JPH09326048A - 動的に向きを変えられるコンパス・カーソルをコンピュータ・ディスプレイ上に提供する方法および装置 - Google Patents
動的に向きを変えられるコンパス・カーソルをコンピュータ・ディスプレイ上に提供する方法および装置Info
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Abstract
するコンピュータ援用設計・製図システムを提供する。 【解決手段】 対話型コンピュータ制御式描画システム
において、動的コンパス・カーソルを自動的に生成し操
作する方法および装置を開示する。この方法は、1)カ
ーソル制御装置の移動に応答するコンパス・カーソルを
第1の向きに生成するステップと、2)第2の向きを有
するジオメトリカル要素を選択するステップと、3)コ
ンパスを選択的に第2の向きに変え、この動的コンパス
・カーソルの新しい向きが選択されるまでその第2の向
きを維持するステップとを含む。
Description
はポインティング装置を有するコンピュータ・システム
の分野に関する。詳細には、この分野は、表示画面上で
グラフィック形状およびテキスト形状を描画し、操作す
るために使用される対話型表示制御装置の分野に関す
る。
ピュータ援用設計および製図に広く使用されている。こ
のようなコンピュータ・アプリケーションは通常、コン
ピュータ表示画面上に表示される形状を作成し、操作す
るために対話型制御を行う。下記で、従来技術における
このようなシステムのいくつかの例について述べる。
サニーベールのアシュラー社(Ashlar,Inco
rporated)に発行された米国特許第53718
45号は、接線および垂直線の自動プルオフ(pull-of
f)作成および維持、幾何学的相互関係を満たすオブジ
ェクトの作成および維持、視覚的交差の識別および処
理、三次元空間での位置合わせを含め、グラフィック画
像を作成するシステムおよび方法について説明してい
る。アシュラー社の特許には、関心点の自動認識、画面
メッセージによる点の識別、二次カーソルの使用、一時
的形状の作成、実際の形状または一時的形状または実際
の形状と一時的形状の対話によって生じる関心点の検査
の説明が含まれる。
サニーベールのアシュラー社(Ashlar,Inco
rporated)に発行された米国特許第51230
87号は、ユーザのために自動的に幾何学的点の位置を
示すコンピュータ援用製図システムおよび方法について
説明している。開示されたこの方法は、ユーザの所望の
ポイント・タイプを含む幾何学的点のタイプの定義と、
ヒット半径の設定と、オブジェクトの表示と、カーソル
を表示して位置を示すことと、オブジェクトを試験し、
カーソルのヒット半径内にある定義されたポイント・タ
イプを有する点を見つけることと、点が見つかった場合
にその点を表示することとを含む。
サンタクララのクラリス社(Claris Corpo
ration)に発行された米国特許第5299307
号は、コンピュータ表示画面上でグラフィック・オブジ
ェクトを生成し操作する方法および装置を開示する。開
示されたこのシステムは、1つのグラフィック画像のエ
ッジおよび点を1つまたは複数の他の画像に関連付ける
ために使用されるグラフィック・ガイドを含む。グラフ
ィック・ガイドは、コンピュータ表示画面上のカーソル
の位置に対して動作する。グラフィック・ガイドは、オ
ブジェクト上の点に関連付けられた近接領域内にカーソ
ルがあるかぎり表示される。
パロアルトのヒューレット・パッカード社(Hewle
tt Packard Company)に発行された
米国特許第5465324号は、幾何学的オブジェクト
を定義し編集する際にユーザを助ける手段を与えるコン
ピュータ援用設計システムを開示している。この発明
は、カーソル位置と、カーソル位置とは独立の定義済み
幾何学的オブジェクトとの間のいくつかの有用な幾何学
的関係を提案する。たとえば、定義済みの円がカーソル
位置のキャッチ範囲内にある場合、このシステムは、カ
ーソル位置から円の中心へ線を描画することを提案し、
カーソル位置から円への接線を提案する。開示されたこ
の発明は、カーソル位置とは独立の幾何学的関係を生成
することも提案する(設計提案)。開示されたこの発明
を使用して、カーソル位置にかかわらずに2つの幾何学
的オブジェクトの間の関係を提案することができる。
州Cupertinoのアップル・コンピュータ社(A
pple Computer,Incorporate
d)に発行された米国特許第5463722号は、操作
されたオブジェクトを二次元グラフィック空間および三
次元グラフィック空間で自動的に位置合わせする方法お
よび装置を開示している。開示されたこの発明は、操作
されたオブジェクトを囲む物体から放射するアラインメ
ント・フィールド勾配(alignment field gradient)を
与える。ユーザがオブジェクトを操作すると、開示され
たこの発明は、操作されたオブジェクトを、表示された
三次元表示空間内の他のオブジェクトに整列する位置お
よび向きに移動する。この発明は、三次元多面オブジェ
クトに関するadversities、エッジ、平面の
すべての組合せ、ならびに二次元多角オブジェクトに関
するadversitiesおよびエッジのすべての組
合せの位置合わせを行う。
パロアルトのヒューレット・パッカード社(Hewle
tt Packard Company)に発行された
米国特許第5297241号は、ソリッド・モデルを設
計上の変更を組み込むように改正することができる、二
次元図面の自動再レイアウト方法を開示している。
ツビルのインターグラフ社(Intergraph C
orporation)に発行された米国特許第546
1709号は、二次元表示のために表されたモデル空間
内でデータ点の位置を確立するシステムを開示してい
る。一実施形態では、このシステムは、ディスプレイ上
でカーソルの位置を確立する(マウスなどの)ポインテ
ィング装置を有し、所与の時間にはどちらかが活動状態
である一次配向(orientation )平面および二次配向平
面をモデル空間内で確立する構成も有する。(通常、カ
ーソルが所望の位置にある)コマンド時に、仮選択構成
が、現在の点に関するデータを仮の点に関するデータに
コピーし、活動状態平面を一次平面および二次平面のう
ちの一方から他方に切り替える。
x PARCによってACM、#089791−351
−5/90/0003/0193(1990年)で発表
された「Snap Dragging in Thre
e Dimensions」と題する論文は、オブジェ
クトを三次元に配置し、向を定めるツールについて説明
している。この文献および従来技術のその他の文献は、
垂直向きおよび水平向きを示すが、後で他の形状を描画
する際に使用できるように形状の向きを記録または記憶
する能力を有さない技法について説明している。
ーソル制御機構にはいくつかの欠点が存在する。第1
に、従来技術のシステムにおける表示されるカーソル記
号は、他の二次元(2D)表示要素または三次元(3
D)表示要素が選択されたときに動的に位置を調整する
ことも、あるいは向きを変えることもない。第2に、従
来技術のカーソル制御システムは、他の表示要素に関係
付けられた情報の動的フィードバックを行うことができ
ない。第3に、従来技術のカーソル制御技法を使用し
て、表示され生成された他の要素に対して向きを拘束す
ることはできない。
テムの欠点を解消する改良されたコンピュータ援用設計
・製図システムを提供する。
パス・カーソルを有するコンピュータ援用設計・製図シ
ステムを開示する。好ましい実施態様は、システム構成
要素を相互接続するバスと、プロセッサと、ランダム・
アクセス・メモリと、任意選択の読取り専用メモリと、
データを記憶するデータ記憶手段と、表示画面を含む表
示装置と、英数字入力装置と、表示画面上でカーソルを
対話的に位置決めするカーソル制御装置と、信号生成装
置又はマウス・ボタンとを含む対話型コンピュータ制御
式表示システムを備える。対話型コンピュータ制御式描
画システムにおいて、動的コンパス・カーソルを自動的
に生成し、操作する方法および装置を開示する。この方
法は、1)カーソル制御装置の移動に応答するコンパス
・カーソルを第1の向きに生成するステップと、2)第
2の向きを有する幾何学的要素を選択するステップと、
3)コンパスを選択的に第2の向きに向きを変え、この
動的コンパス・カーソルの新しい向きが選択されるまで
その第2の向きを維持するステップとを含む。
コンピュータ・ユーザへ視覚的フィードバックを与える
ように形および向きを適応できることである。本発明の
他の利点は、数値情報および数量情報がカーソル制御装
置にリンクできることである。本発明の他の利点は、カ
ーソルが、表示画面上に2Dまたは3Dで表示された幾
何学的要素のローカル特性を記録し、使用し、示すこと
ができることである。本発明の他の利点は、ユーザが図
面上で向きを拘束してそれを利用することができること
である。
設計・製図システムのこれらおよびその他の特徴および
利点について説明する。本発明の手段および方法につい
ては、下記の詳細な説明で詳しく説明する。
ソルを有するコンピュータ援用設計・製図システムを開
示する。下記の説明では、本発明を完全に理解していた
だくために特定の表示、構成、方法について述べる。し
かし、当業者には、このような特定の詳細なしで本発明
を実施できることが明らかであろう。他の例では、本発
明を不必要に曖昧にしないように周知のシステムがブロ
ック図形で示されている。
実施形態のコンピュータ・システム・アーキテクチャが
示されている。好ましいこの実施形態は、従来型のコン
ピュータ・システム上で実施される。しかし、当業者に
は、代替コンピュータ・システムを使用できることが明
らかであろう。一般に、図1に示したそのようなシステ
ムは、情報を伝達するバス100と、情報を処理するた
めにバス100に結合されたプロセッサ101と、プロ
セッサ101に関する情報および命令を記憶するために
バス100に結合されたランダム・アクセス・メモリ1
02と、プロセッサ101に関する静的情報および命令
を記憶するためにバス100に結合された任意選択の読
取り専用メモリ103と、情報および命令を記憶するた
めにバス100に結合された磁気ディスクやディスク・
ドライバなどのデータ記憶装置104と、コンピュータ
・ユーザに対して情報を表示するためにバス100に結
合された表示装置105と、選択された情報およびコマ
ンドをプロセッサ101に伝達するためにバス100に
結合された英数字キーとファンクション・キーとを含む
英数字入力装置106と、選択された情報およびコマン
ドをプロセッサ101に伝達するためにバス100に結
合されたカーソル制御装置またはポインティング装置1
07と、選択されたコマンドをプロセッサ101に伝達
するためにバス100に結合された信号生成装置108
とを備える。
陰極管(CRT)、あるいはその他の適当な表示装置で
よい。カーソル制御装置107によって、コンピュータ
・ユーザは、表示装置105の表示画面上の視覚記号の
二次元移動を動的に指示することができる。当技術分野
では、所与の方向への移動を指示することができるトラ
ックボールや、マウスや、ジョイステッィクや、英数字
入力装置106上の特殊キーを含め、カーソル制御装置
の多数の実施態様が知られている。
テムは、このようなコンピュータ・システム用の追加制
御および拡張機能を提供する。本発明のこれらの特徴に
ついて下記の節で説明する。コンピュータ・システムま
たはカーソル制御装置の一般的な動作については、この
ような方法が当業者に良く知られているため、本発明を
完全に理解していただくために必要な場合にのみ説明す
る。
・製図システムは、改良されたグラフィカル・ユーザ・
インタフェースを提供する。ユーザは、このグラフィカ
ル・ユーザ・インタフェースを用いて、コンピュータ環
境で図面をより効果的にかつ迅速に生成することができ
る。従来技術のコンピュータ・システムは、表示画面上
で様々なタイプのオブジェクトまたは幾何学的形状を描
画するウィンドウ機能およびツールを提供する。好まし
い実施形態では、このようなツールは、当技術分野で知
られている技法を使用して活動化され、カーソル制御装
置またはマウスと共に使用される。しかし、本発明で
は、オブジェクトが描画された後、他のオブジェクトを
描画し、あるいは単一のオブジェクトを配置し、あるい
は向きを変え、あるいは調べるうえでユーザを助ける追
加機能が与えられている。
与えるコンパス・カーソルである。本明細書では、カー
ソルとは、カーソル制御装置の移動に対応する方向へ移
動する、表示画面上に表示される視覚記号である。従来
技術のシステムは通常、単に表示画面上の特定の位置を
ユーザに伝えるために使用される固定記号カーソルを備
える。本発明の動的コンパス・カーソルは、表示画面上
のカーソルの位置をユーザに伝えるだけでなく、表示さ
れている他のオブジェクトに対する向きおよび幾何学的
関係を伝達することによって、カーソルの効用を改善す
る。
ンパス・カーソル記号200を示す。この記号は好まし
い実施形態では、矢印で終わる2本の交差線セグメント
212および214で構成される。当業者には、向きを
伝達する代替記号を構想できることが明らかであろう。
コンパス・カーソル記号(コンパス)200は最初、表
示画面の垂直軸に平行なコンパスの垂直線セグメント2
12と、表示画面の水平軸に平行なコンパスの水平線セ
グメント214を用いて表示される。コンパス200
は、カーソル制御装置の移動に追従し、したがって、カ
ーソル制御装置が移動するにつれて表示画面上で二次元
的に移動する。
画されたグラフィカル要素が選択され、あるいは幾何学
的要素が描画されるときに呼び出される。図3Aないし
図3Dを参照すると、線要素320が選択されたときの
本発明のコンパス200の動的に向きを変える例が示さ
れている。図3Aを参照すると分かるように、図面は、
前に描画された線セグメント320と初期向きのコンパ
ス200とを含む。図3Bで、コンパス200は、線3
20に重なる(すなわち、コンパス線212とコンパス
線214の交差点が、これらに交差する線320に交差
し、あるいは交差する線320から近接距離内に入る)
ようにカーソル制御装置を使用して移動される。次に、
製図工は、周知の技法を使用し、マウス・ボタンまたは
ファンクション・キーまたは選択されたコマンドを示す
その他の手段を使用して、線セグメント320を選択す
ることができる。線セグメント320が選択された後、
本発明のコンパス200は、図3Cに示した動作を実行
する。
のコンパス200は、一方のコンパス線214が、選択
された線320に平行になり、他方のコンパス線212
が、選択された線320に垂直になるように向きを動的
に変える。カーソル200のこの動的な再配置は、製図
工がコンパス200の新しい向きを用いて線320の勾
配を記憶することによって、他の形状を線320との配
置関係において正確に描画するのを助ける。好ましい実
施形態では、線320はまた、選択された要素とコンパ
スの新しい向きとの間の関連を示すために目立つ新しい
色で強調表示または表示される。図3Dに示したよう
に、コンパス200が線320から離れる方向へ移動す
るとき、コンパス200は線320の向きを保持し、線
320は、同じプロセスを使用して他の向きが選択され
るまで強調表示されたままになる。
素または楕円形要素または弧状要素420が選択された
ときの本発明のコンパス200の動的な向き変え他の例
が示されている。図4Aを参照すると分かるように、こ
の図面は、前に描画された円420と、初期配置のコン
パス200とを含む。図4Bで、コンパス200は、円
420に重なる(すなわち、コンパス線212とコンパ
ス線214の交差点が、それらに交差する円420に交
差し、あるいは交差する円420から近接距離内に入
る)ようにカーソル制御装置を使用して移動される。次
に、製図工は、周知の技法を使用し、マウス・ボタンま
たはファンクション・キーまたは選択されたコマンドを
示すその他の手段を使用して、円420を選択すること
ができる。円420が選択された後、本発明のコンパス
200は、図4Cに示した動作を実行する。
のコンパス200は、一方のコンパス線214が、選択
された円420に交差点で接し、他方のコンパス線21
2が、選択された円420の接線に対して交差点で垂直
になるように向きを動的に変更する。カーソル200の
この動的再配置は、製図工がコンパス200の新しい向
きを用いて円420の接線を記憶することによって、他
の形状を円420との向き関係において正確に描画する
のを助ける。好ましい実施形態では、円420はまた、
選択された要素とコンパスの新しい向きとの間の関連を
示すために目立つ新しい色で強調表示または表示され
る。図4Dに示したように、コンパス200が円420
から離れる方向へ移動されるとき、コンパス200は円
420の向きを保持し、円420は、同じプロセスを使
用して他の向きが選択されるまで強調表示されたままに
なる。
なく、本発明のコンパス200を使用して他の幾何学的
関係を記憶することができる。たとえば、製図工は、コ
ンパス200の一方の線が向く方向を入力することによ
って明白な角度配置を指定することができる。当業者に
は、本発明のこの開示を読んだ後に、コンパス200の
向きを決めることができる他の幾何学的関係が明らかに
なろう。
を含み、この2つのモードのうちのどちらかでコンパス
200の向きを決めることができる。この2つのモード
とは、1)置換モードまたは2)累積モードである。図
3Aないし図3Dおよび図4Aないし図4Dは、置換モ
ードでのコンパス200の動作を示す。このモードで
は、図3Bおよび図3Cならびに図4Bおよび図4Cに
示したように、コンパス200の新しい向きが、コンパ
ス200の古い向きで置き換えられる。累積モードで
は、コンパス200の新しい向きが古い向きと共に表示
される。図5Aに示したように、上記で図3Aないし図
3Cに関連して説明したようにステップ・シーケンスが
実行された後、コンパス500が累積モードで示され
る。図5Bは、上記で図4Aないし図4Cに関連して説
明したようにステップ・シーケンスが実行された後に累
積モードで示されたコンパス500を示す。どちらのケ
ースでも、コンパスの新しい向き505は前の向き50
7と共に表示される。累積モードでは、製図工は、2つ
以上の幾何学的要素の向きを保持することができる。好
ましい実施形態は、コンパスの向きを再初期設定し、前
に保存された向きを消去するために使用されるリセット
・コマンドも提供する。
要素320に近接する位置に移動されており、かつ線3
20が選択される前のコンパス600を示す。好ましい
実施形態では、コンパス605の新しい向きは、線32
0を選択することによって新しい向きが実際に選択され
た場合に新しい向きがどのように表示されるかを製図工
に示すために自動的にゴースト形または半強度形で表示
される。ゴースト表示された向き605は、図6では点
線605として表されている。線320が選択された
後、ゴースト表示された新しい向き605は全強度形と
置き換えられ、古い向きは置換モードでは消去され(図
3C)、累積モードでは表示されたままになる(図5
A)。ゴースト表示された新しい向き605によって、
製図工は、新たに提案したコンパスの向きを実際に適用
する前に、その新しい向きを検討することができる。
したように二次元で動的に向きを変えると共に、三次元
で動的に向きを変える手段も提供する。図7は、上記で
2Dオブジェクトに関して説明したのと同様に三次元形
状720の選択時に向きをかえれらた後のコンパス70
0を示す。コンパス700は、選択された要素が描画さ
れる平面に対して再配置される。
計・製図システムを操作するコンピュータ・プログラム
論理を含む。この論理について下記の節および図8ない
し図10で説明する。本発明は、前述のコンピュータ資
源だけでなく、ウィンドウを表示できるオペレーティン
グ・システムおよびシステム機能、ウィンドウ内のグラ
フィカル情報およびテキスト情報、表示装置上のその他
の画像と共に動作する。表示制御装置およびユーザ入力
装置とのインタフェースをとるシステム機能も必要であ
る。このような資源は、コンピュータ分野で知られてい
る標準処理構成要素である。
ロセッサに電力を供給すると、オペレーティング・シス
テム論理機構は、制御を受け取り、ランダム・アクセス
・メモリ102や、表示装置105や、カーソル制御装
置107や、信号生成装置108や、データ記憶装置1
04などのシステム構成要素を初期設定する。この初期
設定サイクルの終わりに、あるいはユーザ・コマンドに
応答して、オペレーティング・システムはウィンドウを
表示してプロンプトを出し、ユーザにコンピュータ援用
製図の幾何学的要素の入力を開始するよう求める。ユー
ザは、動的コンパス・カーソルの操作を選択することも
できる。ユーザが動的コンパス・カーソルの操作を選択
すると、動的コンパス・カーソル機能に関連付けられた
プログラム論理機構が制御を得る。当業者には、本発明
の機能を活動化する他の手段を構想できることが明らか
であろう。
よって選択された後、オペレーティング・システムによ
って自動的に初期設定される(そのように構成されてい
る場合)。これが行われると、図8に示したように、コ
ンパスに向きを与える処理論理というボックスから処理
フローが開始する。
型の技法を使用するユーザ813の選択で幾何学的要素
のIDが得られる。「ケース」文または同様なプログラ
ミング構造を使用して、選択された要素タイプに応じて
処理経路が選択される(論理ブロック816)。選択さ
れた幾何学的要素が線である場合(経路818)、論理
ブロック824で線の方向が得られる。選択された幾何
学的要素が円である場合(経路820)、論理ブロック
826で、円上で現カーソル位置に最も近い点が判定さ
れ、この点での接線が算出される。選択された幾何学的
要素が曲線である場合(経路822)、論理ブロック8
28で、曲線上で現カーソル位置に最も近い点が判定さ
れ、この点での接線が算出される。累積モードが選択さ
れていない場合(経路832)、コンパスの向きが、上
記で算出された線または接線に整列するように変更され
る(論理ブロック836)。累積モードが選択されてい
る場合(経路834)、上記で算出された線または接線
に整列したコンパスの新しい向きがコンパスの既存の向
きに追加される(論理ブロック838)。コンパス処理
は次いで、図8に示した「終了」バブルで終了する。
線を作成する本発明の処理論理の例が示されている。ま
ず、端点変数の点1および点2が初期設定される(論理
ブロック910)。次に、ユーザ入力から点1情報が得
られる(論理ブロック912)。論理ブロック914
で、点1が強調表示される。点1とカーソルとの間に動
的線が表示される(論理ブロック916)。動的線の一
方の端点はカーソルと共に移動する。ユーザが点を選択
した場合(経路922)、処理は、図10に示したバブ
ルAに進む。そうでない場合(経路920)、動的線の
位置合わせが現コンパス方向と突き合わせて検査され
る。動的線が現パス方向に整列している場合(経路92
6)、論理ブロック930で、動的線が強調表示され
る。このように、動的線が強調表示されることによっ
て、ユーザは、動的線が現コンパス方向に整列したとき
にそれを知ることができる。ユーザが一次線オブジェク
トに関して第2の端点を選択しないかぎり、動的線は引
き続き、カーソルに追従し、現コンパス方向に整列した
ときにのみ強調表示される。
ーザが一次線オブジェクトに関して第2の端点を選択す
る(図9の経路922)と、処理はバブルAに進む。こ
れが行われると、論理ブロック940で、ユーザから点
2情報が得られる。論理ブロック942で、点2が強調
表示される。論理ブロック944で、点1と点2との間
に一次線オブジェクトが作成される。論理ブロック94
6で、一次線オブジェクトが表示され、コンパス処理
は、図10に示した「終了」バブルで終了する。
が、本発明をそのように制限されるものとみなすべきで
はない。本発明は、添付の特許請求の範囲によってのみ
制限される。
システム・アーキテクチャの図である。
す図である。
のコンパスの対応する動作を示す図である。
のコンパスの対応する動作を示す図である。
パスの対応する動作を示す図である。
を示す図である。
スの動作を示す図である。
る。
る。
ある。
ント、 420 円、505 コンパスの新しい向き、
507 前の向き。
Claims (18)
- 【請求項1】 対話型コンピュータ制御式描画システム
において、動的コンパス・カーソルを自動的に生成し、
操作する方法であって、 カーソル制御装置の移動に応答するコンパス・カーソル
を第1の向きに生成するステップと、 第2の向きを有する幾何学的要素を選択するステップ
と、 前記コンパスを選択的に前記第2の向きに変更させ、前
記動的コンパス・カーソルの新しい向きが選択されるま
で前記第2の向きを維持するステップとを含む方法。 - 【請求項2】 幾何学的要素が線であることを特徴とす
る請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 幾何学的要素が円であることを特徴とす
る請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 幾何学的要素が曲線であることを特徴と
する請求項1に記載の方法。 - 【請求項5】 さらに、前記コンパスの前記第2の向き
が、コンパスの前の向きの代わりに表示される置換モー
ドを与えるステップを含むことを特徴とする請求項1に
記載の方法。 - 【請求項6】 さらに、前記コンパスの前記第2の向き
が、コンパスの前の向きと共に表示される累積モードを
与えるステップを含むことを特徴とする請求項1に記載
の方法。 - 【請求項7】 前記幾何学的要素が二次元幾何学的要素
であることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項8】 前記幾何学的要素が三次元幾何学的要素
であることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項9】 さらに、異なる幾何学的要素を表示する
ステップと、前記動的コンパス・カーソルが移動して前
記第2の向きに整列したときに前記異なる幾何学的要素
を強調表示するステップとを含むことを特徴とする請求
項1に記載の方法。 - 【請求項10】 動的コンパス・カーソルを自動的に生
成し、操作する対話型コンピュータ制御式製図装置であ
って、 カーソル制御装置の移動に応答するコンパス・カーソル
を第1の向きに生成する手段と、 第2の向きを有する幾何学的要素を選択する手段と、 前記コンパスを選択的に前記第2の向きに変更させ、前
記動的コンパス・カーソルの新しい向きが選択されるま
で前記第2の向きを維持する手段とを備えることを特徴
とする装置。 - 【請求項11】 前記幾何学的要素が線であることを特
徴とする請求項10に記載の装置。 - 【請求項12】 前記幾何学的要素が円であることを特
徴とする請求項10に記載の装置。 - 【請求項13】 前記幾何学的要素が曲線であることを
特徴とする請求項10に記載の装置。 - 【請求項14】 さらに、前記コンパスの前記第2の向
きがコンパスの前の向きの代わりに表示される置換モー
ドを与える手段を含むことを特徴とする請求項10に記
載の装置。 - 【請求項15】 さらに、前記コンパスの前記第2の向
きがコンパスの前の向きと共に表示される累積モードを
与える手段を含むことを特徴とする請求項10に記載の
装置。 - 【請求項16】 前記幾何学的要素が二次元幾何学的要
素であることを特徴とする請求項10に記載の装置。 - 【請求項17】 前記幾何学的要素が三次元幾何学的要
素であることを特徴とする請求項10に記載の装置。 - 【請求項18】 さらに、異なる幾何学的要素を表示す
る手段と、前記動的コンパス・カーソルが移動して前記
第2の向きに整列したときに前記異なる幾何学的要素を
強調表示する手段を含むことを特徴とする請求項10に
記載の装置。
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