JPH09326060A - 硬貨投出装置 - Google Patents
硬貨投出装置Info
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- JPH09326060A JPH09326060A JP8140323A JP14032396A JPH09326060A JP H09326060 A JPH09326060 A JP H09326060A JP 8140323 A JP8140323 A JP 8140323A JP 14032396 A JP14032396 A JP 14032396A JP H09326060 A JPH09326060 A JP H09326060A
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- Japan
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- coin dispensing
- coins
- dispensing device
- unit
- coin
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来より部品点数の削減と製作工数の減少を
可能とし、もって製造コストを低減する。また、メイン
テナンス作業を容易に行うことができるようにする。 【解決手段】 硬貨投出装置1は、フレームユニット2
と、本体ユニット3とを備えている。本体ユニット3は
基板31を備え、この基板31には、回転して硬貨を捕
捉し、所定の硬貨投出位置に運ぶ回転体、この回転体に
より所定の硬貨投出位置に運ばれた硬貨を投出する硬貨
投出機構などが設けられている。フレームユニット2
は、硬貨を貯留する受皿部21と、本体ユニット3が嵌
着及び取り外し自在に支持されるフレーム部22とを一
体成形している。フレームユニット2には受皿部21の
底部に沿って形成された断面逆L字形の一対の係合溝2
5、25が設けられ、この係合溝25、25には、基板
31の両側部の係合凸部31a、31aが側面22a側
から嵌挿されて係合する。
可能とし、もって製造コストを低減する。また、メイン
テナンス作業を容易に行うことができるようにする。 【解決手段】 硬貨投出装置1は、フレームユニット2
と、本体ユニット3とを備えている。本体ユニット3は
基板31を備え、この基板31には、回転して硬貨を捕
捉し、所定の硬貨投出位置に運ぶ回転体、この回転体に
より所定の硬貨投出位置に運ばれた硬貨を投出する硬貨
投出機構などが設けられている。フレームユニット2
は、硬貨を貯留する受皿部21と、本体ユニット3が嵌
着及び取り外し自在に支持されるフレーム部22とを一
体成形している。フレームユニット2には受皿部21の
底部に沿って形成された断面逆L字形の一対の係合溝2
5、25が設けられ、この係合溝25、25には、基板
31の両側部の係合凸部31a、31aが側面22a側
から嵌挿されて係合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、両替機、遊技機
などに用いられ、複数枚の硬貨や疑似硬貨を連続的に投
出することが可能な硬貨投出装置に関する。
などに用いられ、複数枚の硬貨や疑似硬貨を連続的に投
出することが可能な硬貨投出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の硬貨投出装置は、例えば特開昭6
2−117095号公報、特開平6−180777号公
報などに開示されている。
2−117095号公報、特開平6−180777号公
報などに開示されている。
【0003】図5に示すように、従来の硬貨投出装置1
00は、大別すると、複数枚の硬貨(この明細書中では
「疑似硬貨」も含めて「硬貨」という)を貯留する受皿
ユニット(貯留手段)110と、この受皿ユニット11
0内の硬貨を一枚づつ分離、捕捉して整列し、所定位置
から投出する機構である本体ユニット(投出手段)12
0と、この本体ユニット120及び受皿ユニット110
とが固定されて支持されるフレーム(支持台)130と
からなる。
00は、大別すると、複数枚の硬貨(この明細書中では
「疑似硬貨」も含めて「硬貨」という)を貯留する受皿
ユニット(貯留手段)110と、この受皿ユニット11
0内の硬貨を一枚づつ分離、捕捉して整列し、所定位置
から投出する機構である本体ユニット(投出手段)12
0と、この本体ユニット120及び受皿ユニット110
とが固定されて支持されるフレーム(支持台)130と
からなる。
【0004】本体ユニット120とフレーム130と
は、ねじ140…で互いに固定され、本体ユニット12
0と受皿ユニット110とはねじ150で互いに固定さ
れている。
は、ねじ140…で互いに固定され、本体ユニット12
0と受皿ユニット110とはねじ150で互いに固定さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術では以下のような問題があった。
術では以下のような問題があった。
【0006】すなわち、従来の硬貨投出装置100で
は、受皿ユニット110、本体ユニット120及びフレ
ーム130が別々に製作されているため、これらの部材
を組立てなければならず、そのため、組立のための部品
を必要とし、また、製作工数が多くなるという問題があ
った。
は、受皿ユニット110、本体ユニット120及びフレ
ーム130が別々に製作されているため、これらの部材
を組立てなければならず、そのため、組立のための部品
を必要とし、また、製作工数が多くなるという問題があ
った。
【0007】また、従来の硬貨投出装置100では、メ
インテナンスを行うにあたり、受皿ユニット110を取
り外さなければならない。そして、メインテナンスの容
易化のためには受皿ユニット110に所定の取り外しの
ための機構を別途取り付ける必要があり、部品点数の増
加、組み付け工数の増加、機構的信頼性の低下を招来す
るという問題があった。
インテナンスを行うにあたり、受皿ユニット110を取
り外さなければならない。そして、メインテナンスの容
易化のためには受皿ユニット110に所定の取り外しの
ための機構を別途取り付ける必要があり、部品点数の増
加、組み付け工数の増加、機構的信頼性の低下を招来す
るという問題があった。
【0008】そこで、この発明の目的は、従来より部品
点数の削減と製作工数の減少を可能とし、もって製造コ
ストを低減することができる、硬貨投出装置を提供する
ことにある。
点数の削減と製作工数の減少を可能とし、もって製造コ
ストを低減することができる、硬貨投出装置を提供する
ことにある。
【0009】別の課題として、前記メインテナンスを行
う場合に、硬貨を一枚づつ分離、捕捉して整列し、所定
位置から投出する機構は本体ユニット120に集中して
設けられているので、受皿ユニット110のみならず、
本体ユニット120とフレーム130とも取り外さなけ
ればならなくなるので、結局、受皿ユニット110、本
体ユニット120及びフレーム130をすべて分解しな
ければメインテナンスは行えず、作業が煩雑であるとい
う問題がある。
う場合に、硬貨を一枚づつ分離、捕捉して整列し、所定
位置から投出する機構は本体ユニット120に集中して
設けられているので、受皿ユニット110のみならず、
本体ユニット120とフレーム130とも取り外さなけ
ればならなくなるので、結局、受皿ユニット110、本
体ユニット120及びフレーム130をすべて分解しな
ければメインテナンスは行えず、作業が煩雑であるとい
う問題がある。
【0010】そこで、この発明の別の目的は、メインテ
ナンス作業を容易に行うことができる、硬貨投出装置を
提供することにある。
ナンス作業を容易に行うことができる、硬貨投出装置を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段を、後述する発明の実施の形態における対応す
る部材や符号もカッコ書きで付記して説明する。
めの手段を、後述する発明の実施の形態における対応す
る部材や符号もカッコ書きで付記して説明する。
【0012】請求項1に記載の発明は、複数枚の硬貨を
貯留する貯留手段(受皿部21)と、この貯留されてい
る硬貨を捕捉して所定位置から投出する投出手段(回転
体32、図示しない硬貨投出機構、モータ35など)
と、前記貯留手段及び前記投出手段を支持する支持台
(フレーム部22)と、を備え、前記貯留手段と前記支
持台とは一体成形されている硬貨投出装置(1/1´)
である。
貯留する貯留手段(受皿部21)と、この貯留されてい
る硬貨を捕捉して所定位置から投出する投出手段(回転
体32、図示しない硬貨投出機構、モータ35など)
と、前記貯留手段及び前記投出手段を支持する支持台
(フレーム部22)と、を備え、前記貯留手段と前記支
持台とは一体成形されている硬貨投出装置(1/1´)
である。
【0013】請求項1に記載の硬貨投出装置によれば、
貯留手段と支持台とは一体成形されているので、これら
の部材を組立てる必要はなく、従って、これらの組立の
ための部品は不要であり、また、これらの組立のための
製作工程を省くことができる。
貯留手段と支持台とは一体成形されているので、これら
の部材を組立てる必要はなく、従って、これらの組立の
ための部品は不要であり、また、これらの組立のための
製作工程を省くことができる。
【0014】従って、請求項1に記載の硬貨投出装置に
よれば、製造コストを低減することができる、硬貨投出
装置を提供することができる。
よれば、製造コストを低減することができる、硬貨投出
装置を提供することができる。
【0015】請求項2に記載の発明は、複数枚の硬貨を
貯留する貯留手段(受皿部21)と、この貯留されてい
る硬貨を捕捉して所定位置から投出する投出手段(回転
体32、図示しない硬貨投出機構、モータ35など)
と、前記貯留手段及び前記投出手段を支持する支持台
(フレーム部22)と、前記投出手段の少なくとも一部
分が取り付けられている基体(基板31)と、を備え、
この基体は前記支持台又は貯留手段(フレームユニット
2)に対して嵌着及び取り外し自在である硬貨投出装置
(1/1´)である。
貯留する貯留手段(受皿部21)と、この貯留されてい
る硬貨を捕捉して所定位置から投出する投出手段(回転
体32、図示しない硬貨投出機構、モータ35など)
と、前記貯留手段及び前記投出手段を支持する支持台
(フレーム部22)と、前記投出手段の少なくとも一部
分が取り付けられている基体(基板31)と、を備え、
この基体は前記支持台又は貯留手段(フレームユニット
2)に対して嵌着及び取り外し自在である硬貨投出装置
(1/1´)である。
【0016】請求項2に記載の硬貨投出装置によれば、
投出手段の少なくとも一部分が取り付けられている基体
が、支持台又は貯留手段に対して嵌着及び取り外し自在
であるから、硬貨投出装置から投出手段、すなわち、硬
貨を捕捉して所定位置から投出する部材の、少なくとも
一部分を、容易に取り外してメインテナンスを行い、そ
の後、再度硬貨投出装置に収納することができるから、
従来のようにねじを緩めて貯留手段、投出手段及び支持
台とに分解してメインテナンスを行う必要はない。
投出手段の少なくとも一部分が取り付けられている基体
が、支持台又は貯留手段に対して嵌着及び取り外し自在
であるから、硬貨投出装置から投出手段、すなわち、硬
貨を捕捉して所定位置から投出する部材の、少なくとも
一部分を、容易に取り外してメインテナンスを行い、そ
の後、再度硬貨投出装置に収納することができるから、
従来のようにねじを緩めて貯留手段、投出手段及び支持
台とに分解してメインテナンスを行う必要はない。
【0017】従って、請求項2に記載の硬貨投出装置に
よれば、従来よりメインテナンス作業が容易である硬貨
投出装置を提供することができる。
よれば、従来よりメインテナンス作業が容易である硬貨
投出装置を提供することができる。
【0018】また、請求項2に記載の硬貨投出装置によ
れば、メインテナンスを行うにあたり、貯留手段を取り
外さなくても、投出手段の少なくとも一部を容易に引き
出してメインテナンスを行うことができるから、貯留手
段に所定の取り外しのための機構を別途取り付ける必要
はないから、部品点数の減少、組み付け工数の減少、機
構的信頼性の向上を図ることができる硬貨投出装置を提
供することができる。
れば、メインテナンスを行うにあたり、貯留手段を取り
外さなくても、投出手段の少なくとも一部を容易に引き
出してメインテナンスを行うことができるから、貯留手
段に所定の取り外しのための機構を別途取り付ける必要
はないから、部品点数の減少、組み付け工数の減少、機
構的信頼性の向上を図ることができる硬貨投出装置を提
供することができる。
【0019】さらに、従来の硬貨投出装置では、投出手
段は、回転体、投出機構のほか、回転体を回転するため
の駆動源や、投出数のカウントのために投出された硬貨
を検出するセンサなどが設けられているが、請求項2に
記載の硬貨投出装置において、「投出手段の少なくとも
一部分」として、基体には、少なくとも、回転して貯留
手段内の硬貨を捕捉し所定位置に運ぶ回転体(32)
と、この所定位置に運ばれた硬貨を所定位置に投出する
投出機構(図示しない硬貨投出機構)とを設けるように
してもよい(請求項3)。
段は、回転体、投出機構のほか、回転体を回転するため
の駆動源や、投出数のカウントのために投出された硬貨
を検出するセンサなどが設けられているが、請求項2に
記載の硬貨投出装置において、「投出手段の少なくとも
一部分」として、基体には、少なくとも、回転して貯留
手段内の硬貨を捕捉し所定位置に運ぶ回転体(32)
と、この所定位置に運ばれた硬貨を所定位置に投出する
投出機構(図示しない硬貨投出機構)とを設けるように
してもよい(請求項3)。
【0020】この場合に、前記駆動源(モータ35)は
基体に固定してもよいし、支持台に固定して基体を嵌着
したときには駆動源と回転体とが周知の手段で連結され
るようにしてもよい。前記センサ(34)も基体に取り
付けてもよいし、貯留手段か支持台に取り付けて基体を
嵌着したときには所定のセンシングポジションに位置す
るようにしてもよい。
基体に固定してもよいし、支持台に固定して基体を嵌着
したときには駆動源と回転体とが周知の手段で連結され
るようにしてもよい。前記センサ(34)も基体に取り
付けてもよいし、貯留手段か支持台に取り付けて基体を
嵌着したときには所定のセンシングポジションに位置す
るようにしてもよい。
【0021】
〔発明の実施の形態1〕まず、構成について説明する。
【0022】図1〜図3に示すように、この発明の実施
の形態1である硬貨投出装置1は、フレームユニット2
(図1)と、本体ユニット3(図2)とを備えている。
の形態1である硬貨投出装置1は、フレームユニット2
(図1)と、本体ユニット3(図2)とを備えている。
【0023】本体ユニット3は基板31を備え、この基
板31の一方の面には、回転して硬貨を一枚づつ分離、
捕捉し、所定の硬貨投出位置に運ぶ回転体32が設けら
れ、この回転体32により所定の硬貨投出位置に運ばれ
た硬貨を硬貨投出口33から投出する硬貨投出機構(図
示省略)や、投出された硬貨数をカウントするために検
出するセンサ34などが設けられている。また、基板3
1の反対側の面には回転体32を回転する駆動源となる
モータ35が設けられている。さらに、基板31の両側
部には係合凸部31a、31aが形成されている。
板31の一方の面には、回転して硬貨を一枚づつ分離、
捕捉し、所定の硬貨投出位置に運ぶ回転体32が設けら
れ、この回転体32により所定の硬貨投出位置に運ばれ
た硬貨を硬貨投出口33から投出する硬貨投出機構(図
示省略)や、投出された硬貨数をカウントするために検
出するセンサ34などが設けられている。また、基板3
1の反対側の面には回転体32を回転する駆動源となる
モータ35が設けられている。さらに、基板31の両側
部には係合凸部31a、31aが形成されている。
【0024】フレームユニット2は、複数枚の硬貨を貯
留する受皿部21と、本体ユニット3が嵌着及び取り外
し自在に支持されるフレーム部22とを一体成形したも
のである。受皿部21の底部には硬貨を本体ユニット3
に導くための開口部23が形成されている(図3参
照)。
留する受皿部21と、本体ユニット3が嵌着及び取り外
し自在に支持されるフレーム部22とを一体成形したも
のである。受皿部21の底部には硬貨を本体ユニット3
に導くための開口部23が形成されている(図3参
照)。
【0025】また、フレーム部22の一側面22aには
開口部24が形成されている。また、この一側面22a
から反対側の側面22bにかけて、受皿部21の底部に
沿って形成された断面逆L字形の一対の係合溝25、2
5が設けられている。この係合溝25、25には、基板
31の両側部の係合凸部31a、31aが側面22a側
から嵌挿されて係合する。この嵌挿のときの基板31の
先端部となる部分には係合孔31cが形成され、フレー
ム部22の内面からは一側面22aに向けて係合爪22
cが延出していて(図3参照)、係合溝25、25に係
合凸部31a、31aが最奥部まで嵌挿されると、係合
孔31cと係合爪22cとは係合する。
開口部24が形成されている。また、この一側面22a
から反対側の側面22bにかけて、受皿部21の底部に
沿って形成された断面逆L字形の一対の係合溝25、2
5が設けられている。この係合溝25、25には、基板
31の両側部の係合凸部31a、31aが側面22a側
から嵌挿されて係合する。この嵌挿のときの基板31の
先端部となる部分には係合孔31cが形成され、フレー
ム部22の内面からは一側面22aに向けて係合爪22
cが延出していて(図3参照)、係合溝25、25に係
合凸部31a、31aが最奥部まで嵌挿されると、係合
孔31cと係合爪22cとは係合する。
【0026】次に、作用について説明する。
【0027】硬貨投出装置1によれば、受皿部21とフ
レーム部22とは一体成形されてフレームユニット2を
なしているので、これらの部材を従来のように組立てる
必要はなく、従って、これらの組立のための部品は不要
であり、また、これらの組立のための製作工程を省くこ
とができるから、硬貨投出装置の製造コストを従来より
低減することができる。
レーム部22とは一体成形されてフレームユニット2を
なしているので、これらの部材を従来のように組立てる
必要はなく、従って、これらの組立のための部品は不要
であり、また、これらの組立のための製作工程を省くこ
とができるから、硬貨投出装置の製造コストを従来より
低減することができる。
【0028】また、硬貨投出装置1によれば、基板31
には、回転体32、硬貨投出機構(図示省略)、センサ
34、モータ35などが設けられ、この基板31を、そ
の係合凸部31a、31aが係合溝25、25に係合す
るように、フレームユニット2に最奥部まで嵌挿するこ
とにより嵌着して、硬貨投出装置1を組み立てることが
できる(図3参照)。このとき、係合爪22cと係合孔
31cとは係合する。また、基板31をフレームユニッ
ト2から引き出すことで簡単に取り外し、メインテナン
スを施すことができる。そして、その後、再度フレーム
ユニット2に収納することができる。よって、従来のよ
うにねじを緩めて受皿部21、フレーム部22及び基板
31とに分解する必要はない。これにより、従来よりメ
インテナンス作業が容易である硬貨投出装置を提供する
ことができる。
には、回転体32、硬貨投出機構(図示省略)、センサ
34、モータ35などが設けられ、この基板31を、そ
の係合凸部31a、31aが係合溝25、25に係合す
るように、フレームユニット2に最奥部まで嵌挿するこ
とにより嵌着して、硬貨投出装置1を組み立てることが
できる(図3参照)。このとき、係合爪22cと係合孔
31cとは係合する。また、基板31をフレームユニッ
ト2から引き出すことで簡単に取り外し、メインテナン
スを施すことができる。そして、その後、再度フレーム
ユニット2に収納することができる。よって、従来のよ
うにねじを緩めて受皿部21、フレーム部22及び基板
31とに分解する必要はない。これにより、従来よりメ
インテナンス作業が容易である硬貨投出装置を提供する
ことができる。
【0029】また、メインテナンスを行うにあたり、受
皿部21を取り外さなくても、基板31を容易に引き出
してメインテナンスを行うことができるから、受皿部2
1に所定の取り外しのための機構を別途取り付ける必要
はなく、部品点数の減少、組み付け工数の減少、機構的
信頼性の向上を図ることができる硬貨投出装置を提供す
ることができる。
皿部21を取り外さなくても、基板31を容易に引き出
してメインテナンスを行うことができるから、受皿部2
1に所定の取り外しのための機構を別途取り付ける必要
はなく、部品点数の減少、組み付け工数の減少、機構的
信頼性の向上を図ることができる硬貨投出装置を提供す
ることができる。
【0030】なお、言うまでもなく上記発明の実施の形
態は、この発明を限定するものではない。例えば、上記
の硬貨投出装置1では、回転体32、硬貨投出機構(図
示省略)、センサ34、モータ35をすべて基板31に
固定しているが、モータ35はフレームユニット2に固
定して、基板31を嵌着したときにはモータ35と回転
体32とが周知の手段で連結されるようにしてもよい。
また、センサ34もフレームユニット2に取り付けて、
基板31を嵌着したときには所定のセンシングポジショ
ンに位置するようにしてもよい。
態は、この発明を限定するものではない。例えば、上記
の硬貨投出装置1では、回転体32、硬貨投出機構(図
示省略)、センサ34、モータ35をすべて基板31に
固定しているが、モータ35はフレームユニット2に固
定して、基板31を嵌着したときにはモータ35と回転
体32とが周知の手段で連結されるようにしてもよい。
また、センサ34もフレームユニット2に取り付けて、
基板31を嵌着したときには所定のセンシングポジショ
ンに位置するようにしてもよい。
【0031】〔発明の実施の形態2〕図4に示すよう
に、発明の実施の形態2である硬貨投出装置1´は、前
記硬貨投出装置1の係合溝25、25に代えて断面コ字
形の係合溝26、26を形成し、基板31をフレームユ
ニット2の底部側から差入れて、基板31の両側を係合
溝26、26に嵌合することも可能としたものである。
溝形状の相違に伴い、基板31には係合凸部31a、3
1aは形成されていない。また、係合爪22cと係合孔
31cも形成されてはいない。図4において図1〜図3
と同一の符号は、硬貨投出装置1と同様の部材であり、
詳細な説明は省略する。
に、発明の実施の形態2である硬貨投出装置1´は、前
記硬貨投出装置1の係合溝25、25に代えて断面コ字
形の係合溝26、26を形成し、基板31をフレームユ
ニット2の底部側から差入れて、基板31の両側を係合
溝26、26に嵌合することも可能としたものである。
溝形状の相違に伴い、基板31には係合凸部31a、3
1aは形成されていない。また、係合爪22cと係合孔
31cも形成されてはいない。図4において図1〜図3
と同一の符号は、硬貨投出装置1と同様の部材であり、
詳細な説明は省略する。
【0032】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、製造コ
ストを低減することができる、硬貨投出装置を提供する
ことができる。
ストを低減することができる、硬貨投出装置を提供する
ことができる。
【0033】請求項2又は請求項3に記載の発明によれ
ば、従来よりメインテナンス作業が容易である、硬貨投
出装置を提供することができる。
ば、従来よりメインテナンス作業が容易である、硬貨投
出装置を提供することができる。
【図1】この発明の実施の形態1である硬貨投出装置の
フレームユニットの斜視図。
フレームユニットの斜視図。
【図2】この発明の実施の形態1である硬貨投出装置の
本体ユニットの斜視図。
本体ユニットの斜視図。
【図3】この発明の実施の形態1である硬貨投出装置の
断面図。
断面図。
【図4】この発明の実施の形態2である硬貨投出装置の
断面図。
断面図。
【図5】従来の硬貨投出装置の分解斜視図。
1、1´ 硬貨投出装置 2 フレームユニット 3 本体ユニット 21 受皿部 22 フレーム部 31 基板 32 回転体 34 センサ 35 モータ
Claims (3)
- 【請求項1】複数枚の硬貨を貯留する貯留手段と、 この貯留されている硬貨を捕捉して所定位置から投出す
る投出手段と、 前記貯留手段及び前記投出手段を支持する支持台と、を
備え、 前記貯留手段と前記支持台とは一体成形されている硬貨
投出装置。 - 【請求項2】複数枚の硬貨を貯留する貯留手段と、 この貯留されている硬貨を捕捉して所定位置から投出す
る投出手段と、 前記貯留手段及び前記投出手段を支持する支持台と、 前記投出手段の少なくとも一部分が取り付けられている
基体と、を備え、 この基体は前記支持台又は貯留手段に対して嵌着及び取
外し自在である硬貨投出装置。 - 【請求項3】前記基体には、 少なくとも、 回転して前記貯留手段内の硬貨を捕捉し所定位置に運ぶ
回転体と、 この所定位置に運ばれた硬貨を所定位置に投出する投出
機構と、が設けられている請求項2に記載の硬貨投出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8140323A JPH09326060A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 硬貨投出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8140323A JPH09326060A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 硬貨投出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09326060A true JPH09326060A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15266151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8140323A Pending JPH09326060A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 硬貨投出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09326060A (ja) |
-
1996
- 1996-06-03 JP JP8140323A patent/JPH09326060A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060222 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060228 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060711 |