JPH09326143A - トラッキング制御装置 - Google Patents
トラッキング制御装置Info
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- JPH09326143A JPH09326143A JP8143017A JP14301796A JPH09326143A JP H09326143 A JPH09326143 A JP H09326143A JP 8143017 A JP8143017 A JP 8143017A JP 14301796 A JP14301796 A JP 14301796A JP H09326143 A JPH09326143 A JP H09326143A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000007562 laser obscuration time method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 間欠スロー再生機能のないVTRにおいても
常に最適な静止画再生が行える方法を提供すること。 【解決手段】 一度目の静止画再生時、通常再生のコン
トロールパルス出現から制動パルス作成回路9によって
キャプスタンに制動をかけたときに画面に現れるノイズ
を垂直ブランキング期間まで追いやるのに必要な時間を
計測し、次回の通常再生から静止画再生への移行時のト
ラッキングデータをトラッキング遅延時間演算回路12
から得るようにした。
常に最適な静止画再生が行える方法を提供すること。 【解決手段】 一度目の静止画再生時、通常再生のコン
トロールパルス出現から制動パルス作成回路9によって
キャプスタンに制動をかけたときに画面に現れるノイズ
を垂直ブランキング期間まで追いやるのに必要な時間を
計測し、次回の通常再生から静止画再生への移行時のト
ラッキングデータをトラッキング遅延時間演算回路12
から得るようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオテープレコ
ーダ(VTR)等の磁気記録再生装置に使用されるトラ
ッキング制御装置に関する。
ーダ(VTR)等の磁気記録再生装置に使用されるトラ
ッキング制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】VTRの静止画再生への移行時のトラッ
キング制御では、通常再生時、静止画再生への移行命令
を受けて、即座にテープ走行を停止せしめ、静止画再生
を行う方法、あるいは、キャプスタンモーターを間欠的
に駆動、停止せしめる間欠スロー再生において最適な画
像が得られる様にコントロール信号からキャプスタンモ
ーター停止までの時間を調整した結果を基に、所定の換
算を行って通常再生から静止画再生への移行時のトラッ
キング制御を行う方法、の2つの方法が一般的である。
キング制御では、通常再生時、静止画再生への移行命令
を受けて、即座にテープ走行を停止せしめ、静止画再生
を行う方法、あるいは、キャプスタンモーターを間欠的
に駆動、停止せしめる間欠スロー再生において最適な画
像が得られる様にコントロール信号からキャプスタンモ
ーター停止までの時間を調整した結果を基に、所定の換
算を行って通常再生から静止画再生への移行時のトラッ
キング制御を行う方法、の2つの方法が一般的である。
【0003】しかしながら、前者の場合は、テープ走行
を停止せしめる位置がランダムとなり静止画再生映像に
は不特定の位置にノイズが現れることになる。
を停止せしめる位置がランダムとなり静止画再生映像に
は不特定の位置にノイズが現れることになる。
【0004】また、後者の場合、間欠スロー再生を行う
ことが不可欠であるため、キャプスタンモーターを間欠
的に駆動する駆動パルス発生手段、および間欠スロー再
生時のトラッキング調整手段等が必要となる。
ことが不可欠であるため、キャプスタンモーターを間欠
的に駆動する駆動パルス発生手段、および間欠スロー再
生時のトラッキング調整手段等が必要となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明では、
前者のような間欠スロー再生機能のないVTRにおいて
も常に最適な静止画再生が行える方法を提案するもので
ある。
前者のような間欠スロー再生機能のないVTRにおいて
も常に最適な静止画再生が行える方法を提案するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ビデオヘッドを高速回転させて映像、音声信号の記
録された磁気テープを再生せしめるヘリカルスキャン方
式の磁気記録再生装置であって、通常再生から静止画再
生に移行する際に、磁気テープ上に記録されたコントロ
ール信号の再生時から所定時間遅延した後、キャプスタ
ンモーターを停止せしめることにより静止画再生を行う
ようにしたものにおいて、磁気テープを低速で走行せし
めるキャプスタンモーター駆動手段と、前記キャプスタ
ンモーターの回転速度に応じて出力される周波数発電機
(FG)のパルス数をカウントする手段と、前記FGパ
ルス数を通常再生時の磁気テープ走行時間に換算する演
算手段と、前記演算手段の演算結果に応じてコントロー
ル信号再生時からキャプスタンモーターを停止せしめる
までの時間を遅延する手段と、キャプスタンモーターを
停止させる為の制動信号を出力する制動パルス発生手段
とを備え、一度前もって静止画再生させた後、前記キャ
プスタンモーター駆動手段によってキャプスタンモータ
ーを低速走行させて磁気テープを走行せしめ最適な画像
を得るまでに出力されたFGパルスを前記カウント手段
により計測し、その計測結果に基づいてその後の静止画
再生に移行する際のコントロール信号からキャプスタン
モーター停止までの遅延時間を制御することを特徴とす
る磁気記録再生装置のトラッキング制御装置である。請
求項2に記載の発明は、ビデオヘッドを高速回転させて
映像、音声信号の記録された磁気テープを再生せしめる
ヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置であって、通
常再生から静止画再生に移行する際に、磁気テープ上に
記録されたコントロール信号の再生時から所定時間遅延
した後、キャプスタンモーターを停止せしめることによ
り静止画再生を行うようにしたものにおいて、磁気テー
プを低速走行せしめるキャプスタンモーター駆動手段
と、再生映像信号の出力状態を検知する手段と、前記ビ
デオヘッドの切り換え信号と前記再生映像信号の出力検
知手段より得られた結果とを比較する手段と、前記比較
手段の結果を格納する記憶手段と、前記記憶手段に格納
された結果を元に通常再生時の磁気テープ走行時間に換
算する演算手段と、前記演算手段の演算結果に応じてコ
ントロール信号再生時からキャプスタンモーターを停止
せしめるまでの時間を遅延する手段と、キャプスタンモ
ーターを停止させる為の制動信号を出力する制動パルス
発生手段とを備え、一度前もって静止画再生させた後、
前記キャプスタンモーター駆動手段によってキャプスタ
ンモーターを低速走行させて磁気テープを走行せしめ最
適な画像を得るまでに、再生映像信号のノイズ位置がビ
デオヘッド切り換え信号の所定エッジより移動した量を
前記比較手段により比較計測し、この比較計測結果に基
づいてその後の静止画再生に移行する際のコントロール
信号からキャプスタンモーター停止までの遅延時間を制
御することを特徴とする磁気記録再生装置のトラッキン
グ制御装置である。
は、ビデオヘッドを高速回転させて映像、音声信号の記
録された磁気テープを再生せしめるヘリカルスキャン方
式の磁気記録再生装置であって、通常再生から静止画再
生に移行する際に、磁気テープ上に記録されたコントロ
ール信号の再生時から所定時間遅延した後、キャプスタ
ンモーターを停止せしめることにより静止画再生を行う
ようにしたものにおいて、磁気テープを低速で走行せし
めるキャプスタンモーター駆動手段と、前記キャプスタ
ンモーターの回転速度に応じて出力される周波数発電機
(FG)のパルス数をカウントする手段と、前記FGパ
ルス数を通常再生時の磁気テープ走行時間に換算する演
算手段と、前記演算手段の演算結果に応じてコントロー
ル信号再生時からキャプスタンモーターを停止せしめる
までの時間を遅延する手段と、キャプスタンモーターを
停止させる為の制動信号を出力する制動パルス発生手段
とを備え、一度前もって静止画再生させた後、前記キャ
プスタンモーター駆動手段によってキャプスタンモータ
ーを低速走行させて磁気テープを走行せしめ最適な画像
を得るまでに出力されたFGパルスを前記カウント手段
により計測し、その計測結果に基づいてその後の静止画
再生に移行する際のコントロール信号からキャプスタン
モーター停止までの遅延時間を制御することを特徴とす
る磁気記録再生装置のトラッキング制御装置である。請
求項2に記載の発明は、ビデオヘッドを高速回転させて
映像、音声信号の記録された磁気テープを再生せしめる
ヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置であって、通
常再生から静止画再生に移行する際に、磁気テープ上に
記録されたコントロール信号の再生時から所定時間遅延
した後、キャプスタンモーターを停止せしめることによ
り静止画再生を行うようにしたものにおいて、磁気テー
プを低速走行せしめるキャプスタンモーター駆動手段
と、再生映像信号の出力状態を検知する手段と、前記ビ
デオヘッドの切り換え信号と前記再生映像信号の出力検
知手段より得られた結果とを比較する手段と、前記比較
手段の結果を格納する記憶手段と、前記記憶手段に格納
された結果を元に通常再生時の磁気テープ走行時間に換
算する演算手段と、前記演算手段の演算結果に応じてコ
ントロール信号再生時からキャプスタンモーターを停止
せしめるまでの時間を遅延する手段と、キャプスタンモ
ーターを停止させる為の制動信号を出力する制動パルス
発生手段とを備え、一度前もって静止画再生させた後、
前記キャプスタンモーター駆動手段によってキャプスタ
ンモーターを低速走行させて磁気テープを走行せしめ最
適な画像を得るまでに、再生映像信号のノイズ位置がビ
デオヘッド切り換え信号の所定エッジより移動した量を
前記比較手段により比較計測し、この比較計測結果に基
づいてその後の静止画再生に移行する際のコントロール
信号からキャプスタンモーター停止までの遅延時間を制
御することを特徴とする磁気記録再生装置のトラッキン
グ制御装置である。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施例にか
かるVTRの要部ブロック図を示している。
かるVTRの要部ブロック図を示している。
【0008】図1において、1は磁気テープを走行せし
めるキャプスタンモーター、2は、前記キャプスタンモ
ーター1の回転周波数に応じてパルスを生成出力する周
波数発電機(以下「FG」と称す)、3は映像信号、音
声信号が記録された磁気テープ、4は前記磁気テープ3
の下端付近のトラックに記録された位相比較信号(以下
「コントロール信号」を称す)を記録再生するコントロ
ールヘッド、5は前記FG2から得られるFGパルスを
増幅するFGアンプ、6は前記コントロールヘッド4で
再生したコントロールパルスを増幅するコントロールア
ンプ、7は後述するキャプスタンモーター制御回路8の
出力と、同じく後述するキャプスタンモーター制動パル
ス作成回路9の出力との論理和をキャプスタンモーター
1に対して出力するORゲート、8はキャプスタンモー
ター1を適切な速度で回転制御するためのキャプスタン
モーター制御回路、9は後述するトラッキング制御回路
10の制御によりキャプスタンモーター1に制動パルス
を出力する制動パルス作成回路、10は通常再生から静
止画再生に移行する際にキャプスタンモーター1に制動
パルスを印加するタイミングをコントロールするトラッ
キング制御回路、11は静止画再生になった後、キャプ
スタンモーター1が回転した際に発生するFGパルスを
計数するFGパルスカウンター、12は前記FGパルス
カウンター11の計数結果を基に前記トラッキング制御
回路10にキャプスタンモーター1を停止させるタイミ
ングを演算し、その結果を送出するトラッキングデータ
演算装置である。
めるキャプスタンモーター、2は、前記キャプスタンモ
ーター1の回転周波数に応じてパルスを生成出力する周
波数発電機(以下「FG」と称す)、3は映像信号、音
声信号が記録された磁気テープ、4は前記磁気テープ3
の下端付近のトラックに記録された位相比較信号(以下
「コントロール信号」を称す)を記録再生するコントロ
ールヘッド、5は前記FG2から得られるFGパルスを
増幅するFGアンプ、6は前記コントロールヘッド4で
再生したコントロールパルスを増幅するコントロールア
ンプ、7は後述するキャプスタンモーター制御回路8の
出力と、同じく後述するキャプスタンモーター制動パル
ス作成回路9の出力との論理和をキャプスタンモーター
1に対して出力するORゲート、8はキャプスタンモー
ター1を適切な速度で回転制御するためのキャプスタン
モーター制御回路、9は後述するトラッキング制御回路
10の制御によりキャプスタンモーター1に制動パルス
を出力する制動パルス作成回路、10は通常再生から静
止画再生に移行する際にキャプスタンモーター1に制動
パルスを印加するタイミングをコントロールするトラッ
キング制御回路、11は静止画再生になった後、キャプ
スタンモーター1が回転した際に発生するFGパルスを
計数するFGパルスカウンター、12は前記FGパルス
カウンター11の計数結果を基に前記トラッキング制御
回路10にキャプスタンモーター1を停止させるタイミ
ングを演算し、その結果を送出するトラッキングデータ
演算装置である。
【0009】先ず、一旦静止画再生に移行した後、キー
入力等によりキャプスタンモーター制御回路8にキャプ
スタンモーター1を低速駆動せしめ、静止画再生画面上
のノイズを画面の垂直ブランキング期間へ追いやる。こ
の間のFGパルス出力をFGパルスカウンター11にて
計測し、この計測結果を基に次回通常再生から静止画再
生に移行する際のタイミングをトラッキングデータ演算
装置12にて演算する。
入力等によりキャプスタンモーター制御回路8にキャプ
スタンモーター1を低速駆動せしめ、静止画再生画面上
のノイズを画面の垂直ブランキング期間へ追いやる。こ
の間のFGパルス出力をFGパルスカウンター11にて
計測し、この計測結果を基に次回通常再生から静止画再
生に移行する際のタイミングをトラッキングデータ演算
装置12にて演算する。
【0010】即ち、例えば、1フレーム再生期間(一般
にNTSC方式では、33.37mS)のキャプスタン
FGパルス出力が72パルスのキャプスタンモーターを
仮定する。そして一度目の静止画再生時、通常再生のコ
ントロールパルス出現から10mS(図3の(t)の時
間)で制動パルス作成回路9にてキャプスタンモーター
1に制動を駆けたとする。
にNTSC方式では、33.37mS)のキャプスタン
FGパルス出力が72パルスのキャプスタンモーターを
仮定する。そして一度目の静止画再生時、通常再生のコ
ントロールパルス出現から10mS(図3の(t)の時
間)で制動パルス作成回路9にてキャプスタンモーター
1に制動を駆けたとする。
【0011】そのとき画面上に現れたノイズを垂直ブラ
ンキング期間まで追いやるのにキャプスタンモーター1
を走行させた際に現れたFGパルス(図4の(d))のカ
ウント結果、つまりFGパルスカウンター11の結果が
10パルスであったとする。この10パルスは、1フレ
ームの10/72に相当するため、これを時間に換算す
ると、33.37(mS)X(10/72)=4.6
(mS)となり、従って、次回の通常再生から静止画再
生への移行時のトラッキングデータは、10(mS)+
4.6(mS)=14.6mS、となる。
ンキング期間まで追いやるのにキャプスタンモーター1
を走行させた際に現れたFGパルス(図4の(d))のカ
ウント結果、つまりFGパルスカウンター11の結果が
10パルスであったとする。この10パルスは、1フレ
ームの10/72に相当するため、これを時間に換算す
ると、33.37(mS)X(10/72)=4.6
(mS)となり、従って、次回の通常再生から静止画再
生への移行時のトラッキングデータは、10(mS)+
4.6(mS)=14.6mS、となる。
【0012】このデータを次回の静止画再生への移行時
の制動パルス出力タイミングデータ(図3の(t)の時間
データ)として制動パルス作成回路9に送出し、静止画
再生を行うと、再生画面上にはノイズの無い鮮明な画像
が現れることになる。
の制動パルス出力タイミングデータ(図3の(t)の時間
データ)として制動パルス作成回路9に送出し、静止画
再生を行うと、再生画面上にはノイズの無い鮮明な画像
が現れることになる。
【0013】次に、図2に基づいて第2の実施例による
トラッキング調整方法について説明する。
トラッキング調整方法について説明する。
【0014】尚、図2中の符号1〜10については、図
1のものと同じであるのでその説明は省略する。
1のものと同じであるのでその説明は省略する。
【0015】16は磁気テープ3上の映像信号を再生す
るため回転円盤上に180度対向して取り付けられたビ
デオヘッド、17は後述するビデオヘッド切り換えパル
ス作成回路13により作成されたビデオヘッド切り換え
信号に応じて再生される映像信号を増幅する映像信号プ
リアンプ、13は一対のビデオヘッド16をそれぞれ動
作状態/停止状態に制御する為のビデオヘッド切り換え
信号を作成するビデオヘッド切り換えパルス作成回路、
14は映像信号プリアンプ12から出力される再生映像
信号出力の出力レベルの低い部分、つまりノイズ部分と
ビデオヘッド切り換えパルスとの位相関係を比較計測す
る位相比較回路、15は前記位相比較回路14の比較結
果に基づいて通常再生から静止画再生への移行時のトラ
ッキングデータを演算するトラッキングデータ演算装
置、である。
るため回転円盤上に180度対向して取り付けられたビ
デオヘッド、17は後述するビデオヘッド切り換えパル
ス作成回路13により作成されたビデオヘッド切り換え
信号に応じて再生される映像信号を増幅する映像信号プ
リアンプ、13は一対のビデオヘッド16をそれぞれ動
作状態/停止状態に制御する為のビデオヘッド切り換え
信号を作成するビデオヘッド切り換えパルス作成回路、
14は映像信号プリアンプ12から出力される再生映像
信号出力の出力レベルの低い部分、つまりノイズ部分と
ビデオヘッド切り換えパルスとの位相関係を比較計測す
る位相比較回路、15は前記位相比較回路14の比較結
果に基づいて通常再生から静止画再生への移行時のトラ
ッキングデータを演算するトラッキングデータ演算装
置、である。
【0016】即ち、例えば、1フレームの期間が33.
37mSのNTSC方式を仮定する。そして、一度目の
通常再生時にコントロールパルスの出現から10mS
(図3の(t)の時間)後にキャプスタンモーター制動パ
ルス作成回路9にてキャプスタンモーター1に制動をか
け、静止画再生画面上にノイズ(図4の(f)の部分)が
現れたとする。このときキャプスタンモーター1を低速
駆動させて垂直ブランキング期間にノイズを追い込んだ
際、画面上のノイズが5mSビデオヘッド切り換え信号
に対して遅れる方向に移動したとすると、次回の通常再
生から静止画再生への移行時のトラッキングデータは、
10(mS)+5(mS)=15(mS)、となる。こ
の値を次回の通常再生から静止画再生に移行する際のト
ラッキングデータ(図3の(t))としてキャプスタンモ
ーター制動パルス作成回路9に送出し、静止画再生を行
うと、画面上にノイズのない静止画像が得られる。
37mSのNTSC方式を仮定する。そして、一度目の
通常再生時にコントロールパルスの出現から10mS
(図3の(t)の時間)後にキャプスタンモーター制動パ
ルス作成回路9にてキャプスタンモーター1に制動をか
け、静止画再生画面上にノイズ(図4の(f)の部分)が
現れたとする。このときキャプスタンモーター1を低速
駆動させて垂直ブランキング期間にノイズを追い込んだ
際、画面上のノイズが5mSビデオヘッド切り換え信号
に対して遅れる方向に移動したとすると、次回の通常再
生から静止画再生への移行時のトラッキングデータは、
10(mS)+5(mS)=15(mS)、となる。こ
の値を次回の通常再生から静止画再生に移行する際のト
ラッキングデータ(図3の(t))としてキャプスタンモ
ーター制動パルス作成回路9に送出し、静止画再生を行
うと、画面上にノイズのない静止画像が得られる。
【0017】尚、図3、図4において、(a)はビデオヘ
ッド切り換えパルス作成回路13により作成されたビデ
オヘッド切り換えパルス、(b)はコントロールアンプ6
の出力、(c)はキャプスタンモーター1を駆動する制御
信号、(d)はキャプスタンモーター1より出力されるF
Gパルス、(e)は映像信号プリアンプ12より出力され
る再生映像信号レベル、(f)は再生映像信号のノイズ部
分を表す。最後に(t)が通常再生から静止画再生に移行
する際のトラッキング遅延時間である。
ッド切り換えパルス作成回路13により作成されたビデ
オヘッド切り換えパルス、(b)はコントロールアンプ6
の出力、(c)はキャプスタンモーター1を駆動する制御
信号、(d)はキャプスタンモーター1より出力されるF
Gパルス、(e)は映像信号プリアンプ12より出力され
る再生映像信号レベル、(f)は再生映像信号のノイズ部
分を表す。最後に(t)が通常再生から静止画再生に移行
する際のトラッキング遅延時間である。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、キャプスタンモーター
間欠駆動制御スロー再生機能のないVTRにおいてもノ
イズのない静止画再生が可能となる。
間欠駆動制御スロー再生機能のないVTRにおいてもノ
イズのない静止画再生が可能となる。
【図1】本発明の第1実施例にかかるVTRのブロック
図である。
図である。
【図2】本発明の第2実施例にかかるVTRのブロック
図である。
図である。
【図3】通常再生から静止画再生に移行する際のタイミ
ングチャートを示す図である。
ングチャートを示す図である。
【図4】静止画再生時に画面上のノイズを垂直ブランキ
ング期間に追い込む際のタイミングチャートである。
ング期間に追い込む際のタイミングチャートである。
1 キャプスタンモーター 2 周波数発電機(FG) 3 磁気テープ 4 コントロールヘッド 5 FGアンプ 6 コントロールアンプ 7 キャプスタンモーター制動パルス作成回路 8 キャプスタンモーター制御回路 9 制動パルス作成回路 10 トラッキング制御回路 11 FGパルスカウンタ 12 トラッキングデータ演算装置 13 ビデオヘッド切換信号作成回路 14 位相比較回路 15 トラッキング遅延信号演算回路 16 ビデオヘッド 17 映像信号プリアンプ
Claims (3)
- 【請求項1】 ビデオヘッドを高速回転させて映像、音
声信号の記録された磁気テープを再生せしめるヘリカル
スキャン方式の磁気記録再生装置であって、通常再生か
ら静止画再生に移行する際に、磁気テープ上に記録され
たコントロール信号の再生時から所定時間遅延した後、
キャプスタンモーターを停止せしめることにより静止画
再生を行うようにしたものにおいて、 磁気テープを低速で走行せしめるキャプスタンモーター
駆動手段と、前記キャプスタンモーターの回転速度に応
じて出力される周波数発電機(FG)のパルス数をカウ
ントする手段と、前記FGパルス数を通常再生時の磁気
テープ走行時間に換算する演算手段と、前記演算手段の
演算結果に応じてコントロール信号再生時からキャプス
タンモーターを停止せしめるまでの時間を遅延する手段
と、キャプスタンモーターを停止させる為の制動信号を
出力する制動パルス発生手段とを備え、 一度前もって静止画再生させた後、前記キャプスタンモ
ーター駆動手段によってキャプスタンモーターを低速走
行させて磁気テープを走行せしめ最適な画像を得るまで
に出力されたFGパルスを前記カウント手段により計測
し、その計測結果に基づいてその後の静止画再生に移行
する際のコントロール信号からキャプスタンモーター停
止までの遅延時間を制御することを特徴とする磁気記録
再生装置のトラッキング制御装置。 - 【請求項2】ビデオヘッドを高速回転させて映像、音声
信号の記録された磁気テープを再生せしめるヘリカルス
キャン方式の磁気記録再生装置であって、通常再生から
静止画再生に移行する際に、磁気テープ上に記録された
コントロール信号の再生時から所定時間遅延した後、キ
ャプスタンモーターを停止せしめることにより静止画再
生を行うようにしたものにおいて、磁気テープを低速走
行せしめるキャプスタンモーター駆動手段と、再生映像
信号の出力状態を検知する手段と、前記ビデオヘッドの
切り換え信号と前記再生映像信号の出力検知手段より得
られた結果とを比較する手段と、前記比較手段の結果を
格納する記憶手段と、前記記憶手段に格納された結果を
元に通常再生時の磁気テープ走行時間に換算する演算手
段と、前記演算手段の演算結果に応じてコントロール信
号再生時からキャプスタンモーターを停止せしめるまで
の時間を遅延する手段と、キャプスタンモーターを停止
させる為の制動信号を出力する制動パルス発生手段とを
備え、 一度前もって静止画再生させた後、前記キャプスタンモ
ーター駆動手段によってキャプスタンモーターを低速走
行させて磁気テープを走行せしめ最適な画像を得るまで
に、再生映像信号のノイズ位置がビデオヘッド切り換え
信号の所定エッジより移動した量を前記比較手段により
比較計測し、この比較計測結果に基づいてその後の静止
画再生に移行する際のコントロール信号からキャプスタ
ンモーター停止までの遅延時間を制御することを特徴と
する磁気記録再生装置のトラッキング制御装置。 - 【請求項3】請求項1及び2において、前記ビデオヘッ
ドは180度対向した1対のビデオヘッドであることを
特徴とする磁気記録再生装置のトラッキング制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8143017A JPH09326143A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | トラッキング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8143017A JPH09326143A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | トラッキング制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09326143A true JPH09326143A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15329004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8143017A Pending JPH09326143A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | トラッキング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09326143A (ja) |
-
1996
- 1996-06-05 JP JP8143017A patent/JPH09326143A/ja active Pending
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