JPH09326421A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH09326421A JPH09326421A JP8162305A JP16230596A JPH09326421A JP H09326421 A JPH09326421 A JP H09326421A JP 8162305 A JP8162305 A JP 8162305A JP 16230596 A JP16230596 A JP 16230596A JP H09326421 A JPH09326421 A JP H09326421A
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- solder ball
- holding jig
- bga
- ball holding
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- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3465—Application of solder
- H05K3/3478—Application of solder preforms; Transferring prefabricated solder patterns
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/531—Shapes of wire connectors
- H10W72/536—Shapes of wire connectors the connected ends being ball-shaped
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/754—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半田バンプの形成時の半田ボールの遊動を防
止する。 【解決手段】 半田ボール保持治具30を準備してお
く。BGA・IC25の各外部端子15に各半田バンプ
16を形成する際、半田ボール保持治具30の各半田ボ
ール33を各外部端子15に整合させてリフロー半田付
け処理する。半田ボール保持治具30に各半田ボール3
3を保持させるため、リフロー半田付け処理時等で半田
ボール33が外部端子15に対し遊動するのを防止でき
る。 【効果】 リフロー半田付け処理時に半田ボールで半田
バンプを適正に形成できるため、BGA・ICの実装基
板への実装時に半田バンプで接続端子を適正に形成で
き、導通不良や短絡不良の発生を防止できる。BGA・
ICの仕様変更に対し半田ボール保持治具の保持部のレ
イアウトやサイズの変更、半田ボールのサイズ変更で対
応できるため、各種製品群、新規開発製品に即応でき
る。
止する。 【解決手段】 半田ボール保持治具30を準備してお
く。BGA・IC25の各外部端子15に各半田バンプ
16を形成する際、半田ボール保持治具30の各半田ボ
ール33を各外部端子15に整合させてリフロー半田付
け処理する。半田ボール保持治具30に各半田ボール3
3を保持させるため、リフロー半田付け処理時等で半田
ボール33が外部端子15に対し遊動するのを防止でき
る。 【効果】 リフロー半田付け処理時に半田ボールで半田
バンプを適正に形成できるため、BGA・ICの実装基
板への実装時に半田バンプで接続端子を適正に形成で
き、導通不良や短絡不良の発生を防止できる。BGA・
ICの仕様変更に対し半田ボール保持治具の保持部のレ
イアウトやサイズの変更、半田ボールのサイズ変更で対
応できるため、各種製品群、新規開発製品に即応でき
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置の製造
方法、特に、基板の端子に半田バンプを形成する技術に
関し、例えば、ボール・グリッド・アレーパッケージを
備えている半導体集積回路装置(以下、BGA・ICと
いう。)の製造方法に利用して有効な技術に関する。
方法、特に、基板の端子に半田バンプを形成する技術に
関し、例えば、ボール・グリッド・アレーパッケージを
備えている半導体集積回路装置(以下、BGA・ICと
いう。)の製造方法に利用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】多ピン化が進む今日、クワッド・フラッ
ト・パッケージ(QFP)ICやテープ・キャリア・パ
ッケージ(TCP)ICのような周辺部からピン(外部
端子)を取り出すパッケージでは、ピッチが狭くなるた
め、パッケージの製造限界およびボード・アセンブリの
限界に近づいている。そこで、パッケージの主面全体に
外部端子を配置することによってパッケージのサイズを
大きくせずに多ピンを実現する表面実装形ICとして、
BGA・ICが提案されている。
ト・パッケージ(QFP)ICやテープ・キャリア・パ
ッケージ(TCP)ICのような周辺部からピン(外部
端子)を取り出すパッケージでは、ピッチが狭くなるた
め、パッケージの製造限界およびボード・アセンブリの
限界に近づいている。そこで、パッケージの主面全体に
外部端子を配置することによってパッケージのサイズを
大きくせずに多ピンを実現する表面実装形ICとして、
BGA・ICが提案されている。
【0003】BGA・ICは内部端子群と外部端子群と
が表側主面と裏側主面とにそれぞれ形成されているとと
もに、各内部端子と各外部端子とが互いに電気的に接続
されている配線基板(封止体のベース)を備えており、
配線基板の内部端子を形成された側の主面には半導体ペ
レットがボンディングされているとともに、内部端子群
にボンディングワイヤによって電気的に接続されてお
り、配線基板の反対側主面で露出されている各外部端子
には半田バンプがそれぞれ突設されている。
が表側主面と裏側主面とにそれぞれ形成されているとと
もに、各内部端子と各外部端子とが互いに電気的に接続
されている配線基板(封止体のベース)を備えており、
配線基板の内部端子を形成された側の主面には半導体ペ
レットがボンディングされているとともに、内部端子群
にボンディングワイヤによって電気的に接続されてお
り、配線基板の反対側主面で露出されている各外部端子
には半田バンプがそれぞれ突設されている。
【0004】そして、BGA・ICの実装基板への実装
は、各半田バンプが実装基板の各ランドに半田ペースト
を介して貼着された後に加熱されてリフロー半田付け処
理されることにより実行される。加熱によって溶融した
半田バンプおよび半田ペーストの半田材料が外部端子と
ランドとの間で硬化することによって接続端子が形成さ
れるため、BGA・ICは実装基板に接続端子群によっ
て機械的かつ電気的に接続された状態になる。
は、各半田バンプが実装基板の各ランドに半田ペースト
を介して貼着された後に加熱されてリフロー半田付け処
理されることにより実行される。加熱によって溶融した
半田バンプおよび半田ペーストの半田材料が外部端子と
ランドとの間で硬化することによって接続端子が形成さ
れるため、BGA・ICは実装基板に接続端子群によっ
て機械的かつ電気的に接続された状態になる。
【0005】ところで、BGA・ICの半田バンプを形
成する方法としては、真空吸引式半田ボール供給装置に
よって半田ボールを真空吸着保持して配線基板の外部端
子に供給しフラックスによって粘着させた状態でリフロ
ー半田付け処理することにより形成する方法が、一般的
に考えられる。
成する方法としては、真空吸引式半田ボール供給装置に
よって半田ボールを真空吸着保持して配線基板の外部端
子に供給しフラックスによって粘着させた状態でリフロ
ー半田付け処理することにより形成する方法が、一般的
に考えられる。
【0006】なお、BGA・ICを述べてある例として
は、株式会社日経BP社1993年5月31日発行の
「VLSIパッケージング技術(下)」P173〜P1
78、がある。また、真空吸引式半田ボール供給法を述
べてある例としては、株式会社工業調査会1983年9
月5日発行の「電子材料のはんだ付技術」P253〜P
255、がある。
は、株式会社日経BP社1993年5月31日発行の
「VLSIパッケージング技術(下)」P173〜P1
78、がある。また、真空吸引式半田ボール供給法を述
べてある例としては、株式会社工業調査会1983年9
月5日発行の「電子材料のはんだ付技術」P253〜P
255、がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の半田バ
ンプ形成方法においては、半田ボールの外部端子への粘
着後に半田ボールが遊動し易いため、半田バンプの形状
が不適正になり、BGA・ICの実装時に接続端子の導
通(オープン)不良や、半田ブリッジによる短絡(ショ
ート)不良が発生するという問題点がある。
ンプ形成方法においては、半田ボールの外部端子への粘
着後に半田ボールが遊動し易いため、半田バンプの形状
が不適正になり、BGA・ICの実装時に接続端子の導
通(オープン)不良や、半田ブリッジによる短絡(ショ
ート)不良が発生するという問題点がある。
【0008】本発明の目的は、半田バンプの形成時に半
田ボールの遊動を防止することができる半導体装置の製
造方法を提供することにある。
田ボールの遊動を防止することができる半導体装置の製
造方法を提供することにある。
【0009】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、次の通り
である。
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、次の通り
である。
【0011】すなわち、基板の一主面に形成された複数
個の端子に各半田バンプがそれぞれ突設されている半導
体装置の製造方法は、前記半田バンプを形成するための
半田ボールを複数個、本体の前記各端子に対応する位置
に保持した半田ボール保持治具が準備される半田ボール
保持治具準備工程と、前記半田ボール保持治具の前記各
半田ボールが前記各端子にそれぞれ整合された状態で、
前記基板が前記半田ボール保持治具と共にリフロー半田
付け処理されて、前記各半田バンプが前記各端子にそれ
ぞれ形成される半田バンプ形成工程と、前記各半田バン
プから前記本体が剥離される剥離工程とを備えている。
個の端子に各半田バンプがそれぞれ突設されている半導
体装置の製造方法は、前記半田バンプを形成するための
半田ボールを複数個、本体の前記各端子に対応する位置
に保持した半田ボール保持治具が準備される半田ボール
保持治具準備工程と、前記半田ボール保持治具の前記各
半田ボールが前記各端子にそれぞれ整合された状態で、
前記基板が前記半田ボール保持治具と共にリフロー半田
付け処理されて、前記各半田バンプが前記各端子にそれ
ぞれ形成される半田バンプ形成工程と、前記各半田バン
プから前記本体が剥離される剥離工程とを備えている。
【0012】前記した半導体装置の製造方法によれば、
半田ボールは半田ボール保持治具によって保持されてい
るため、リフロー半田付け処理や搬送作業において各端
子に対して遊動することはない。したがって、半田バン
プは適正に形成される。
半田ボールは半田ボール保持治具によって保持されてい
るため、リフロー半田付け処理や搬送作業において各端
子に対して遊動することはない。したがって、半田バン
プは適正に形成される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態である
BGA・ICの製造方法を示しており、(a)は半田ボ
ール保持治具の一部切断正面図、(b)はリフロー工程
の一部切断正面図、(c)は剥離工程の一部切断正面図
である。図2は半田ボール保持治具準備工程を示してお
り、(a)は本体を示す一部切断正面図、(b)は一部
省略平面図、(c)は半田ボール固着後の一部切断正面
図、(d)は(c)のd部の拡大部分断面図である。図
3(a)は製造されたBGA・ICの一部省略底面図、
(b)はBGA・ICの実装状態を示す一部切断正面図
である。
BGA・ICの製造方法を示しており、(a)は半田ボ
ール保持治具の一部切断正面図、(b)はリフロー工程
の一部切断正面図、(c)は剥離工程の一部切断正面図
である。図2は半田ボール保持治具準備工程を示してお
り、(a)は本体を示す一部切断正面図、(b)は一部
省略平面図、(c)は半田ボール固着後の一部切断正面
図、(d)は(c)のd部の拡大部分断面図である。図
3(a)は製造されたBGA・ICの一部省略底面図、
(b)はBGA・ICの実装状態を示す一部切断正面図
である。
【0014】本実施形態において、本発明に係る半導体
装置の製造方法は、パッケージ・サイズを小さく抑制し
ながら狭ピッチ化を回避可能でしかも表面実装形の半導
体集積回路装置であるBGA・IC25を製造する方法
として構成されている。BGA・IC25は図1および
図3に示されているように構成されている。
装置の製造方法は、パッケージ・サイズを小さく抑制し
ながら狭ピッチ化を回避可能でしかも表面実装形の半導
体集積回路装置であるBGA・IC25を製造する方法
として構成されている。BGA・IC25は図1および
図3に示されているように構成されている。
【0015】すなわち、BGA・IC25はベースおよ
びキャップを有する気密封止体(以下、封止体とい
う。)10を備えている。ベース11は絶縁性を有する
セラミック材料としてのアルミナが使用されて略正方形
の平盤形状に成形されており、ベース11の一主面(以
下、下面とする。)の中央部にはキャビティー12が同
心的に没設されている。キャビティー12は大小の略正
方形の穴が同心的に重ね合わされた二段穴形状に形成さ
れており、その段部には多数の内部端子13が正方形の
各辺に互いに平行に並んで整列されている。各内部端子
13はベース11の下面におけるキャビティー12の外
側にマトリックス状に配列された多数個の外部端子15
のそれぞれに、各電気配線14によって電気的に接続さ
れている。各外部端子15の下面には略半球形状の半田
バンプ16が垂直方向下向きに突設されており、半田バ
ンプ16は通常のリフロー半田付け実装作業に使用され
る半田材料(例えば、Pb37%−Sn63%の半田)
が使用されて形成されている。
びキャップを有する気密封止体(以下、封止体とい
う。)10を備えている。ベース11は絶縁性を有する
セラミック材料としてのアルミナが使用されて略正方形
の平盤形状に成形されており、ベース11の一主面(以
下、下面とする。)の中央部にはキャビティー12が同
心的に没設されている。キャビティー12は大小の略正
方形の穴が同心的に重ね合わされた二段穴形状に形成さ
れており、その段部には多数の内部端子13が正方形の
各辺に互いに平行に並んで整列されている。各内部端子
13はベース11の下面におけるキャビティー12の外
側にマトリックス状に配列された多数個の外部端子15
のそれぞれに、各電気配線14によって電気的に接続さ
れている。各外部端子15の下面には略半球形状の半田
バンプ16が垂直方向下向きに突設されており、半田バ
ンプ16は通常のリフロー半田付け実装作業に使用され
る半田材料(例えば、Pb37%−Sn63%の半田)
が使用されて形成されている。
【0016】ちなみに、内部端子13、外部端子15お
よび電気配線14は銅やタングステンおよびそれらの合
金等の導電性を有する材料が使用されて、ベース11の
表面および内部に多層配線構造に敷設されており、半田
バンプ16が形成される外部端子15の表面や、後記す
るワイヤボンディングが実施される内部端子13の表面
にはソルダビリティーやボンダビリティーを高めるため
にめっき処理等の表面処理が適宜実施されている。
よび電気配線14は銅やタングステンおよびそれらの合
金等の導電性を有する材料が使用されて、ベース11の
表面および内部に多層配線構造に敷設されており、半田
バンプ16が形成される外部端子15の表面や、後記す
るワイヤボンディングが実施される内部端子13の表面
にはソルダビリティーやボンダビリティーを高めるため
にめっき処理等の表面処理が適宜実施されている。
【0017】ベース11のキャビティー12の穴底面
(図1では天井面になる。)には半導体ペレット(以
下、ペレットという。)21がフエイスアップ(アクテ
ィブエリア側の主面が穴底面と反対側を向けられた状
態)に配置されて、ボンディング層20によって固着
(ボンディング)されている。ペレット21のボンディ
ング面と反対側の主面には電極パッド22が複数個、外
周辺部に環状に配置されてそれぞれ形成されており、各
電極パッド22にはベース11の各内部端子13との間
にワイヤ23がそれぞれ橋絡されている。ちなみに、ボ
ンディング層20は銀ペーストや金−シリコン共晶層お
よび高融点半田材料によって、形成することが好まし
い。
(図1では天井面になる。)には半導体ペレット(以
下、ペレットという。)21がフエイスアップ(アクテ
ィブエリア側の主面が穴底面と反対側を向けられた状
態)に配置されて、ボンディング層20によって固着
(ボンディング)されている。ペレット21のボンディ
ング面と反対側の主面には電極パッド22が複数個、外
周辺部に環状に配置されてそれぞれ形成されており、各
電極パッド22にはベース11の各内部端子13との間
にワイヤ23がそれぞれ橋絡されている。ちなみに、ボ
ンディング層20は銀ペーストや金−シリコン共晶層お
よび高融点半田材料によって、形成することが好まし
い。
【0018】そして、ベース11の下面にはキャップ1
7がキャビティー12を閉塞するように被せ着けられて
おり、この状態により、ペレット21、内部端子13群
およびワイヤ23群が気密封止された状態になってい
る。また、ベース11の上面にはヒートシンク24が固
着されており、このヒートシンク24によってBGA・
IC25の放熱性能が高められるようになっている。
7がキャビティー12を閉塞するように被せ着けられて
おり、この状態により、ペレット21、内部端子13群
およびワイヤ23群が気密封止された状態になってい
る。また、ベース11の上面にはヒートシンク24が固
着されており、このヒートシンク24によってBGA・
IC25の放熱性能が高められるようになっている。
【0019】なお、詳細な説明は省略するが、このBG
A・IC25に使用されるペレット21は半導体装置の
製造工程における所謂前工程において、ウエハ状態にて
所望の半導体素子群を含む集積回路を適宜作り込まれ
る。また、アクティブエリア側の主面における周辺部に
は導電性金属を用いて形成された電極パッド22が複数
個、ワイヤ23の一端部をボンディングし得るように配
されて形成される。そして、集積回路(図示せず)およ
び電極パッド22群が作り込まれたペレット21は、B
GA・ICの封止体10におけるキャビティー12の中
央部に収納され得る略正方形の小片にダイシングされ
る。
A・IC25に使用されるペレット21は半導体装置の
製造工程における所謂前工程において、ウエハ状態にて
所望の半導体素子群を含む集積回路を適宜作り込まれ
る。また、アクティブエリア側の主面における周辺部に
は導電性金属を用いて形成された電極パッド22が複数
個、ワイヤ23の一端部をボンディングし得るように配
されて形成される。そして、集積回路(図示せず)およ
び電極パッド22群が作り込まれたペレット21は、B
GA・ICの封止体10におけるキャビティー12の中
央部に収納され得る略正方形の小片にダイシングされ
る。
【0020】以下、前記構成に係るBGA・ICの製造
方法を半田バンプの形成方法を主に説明する。
方法を半田バンプの形成方法を主に説明する。
【0021】予め、図1(a)に示されている半田ボー
ル保持治具30が図2に示されている半田ボール保持治
具準備工程において準備される。半田ボール保持治具3
0は本体31を備えており、本体31はポリイミド等の
耐熱性テープによって製造されている。図2(a)およ
び(b)に示されているように、本体31の一主面には
極小径の円板形状の保持部32が複数個、BGA・IC
25の外部端子15群の配置に対応されて形成される。
保持部32はBGA・IC25の外部端子15と同様な
方法によって本体31の一主面の上に形成され、ニッケ
ルめっき被膜および金めっき被膜(いずれも図示せず)
が被着されている。保持部32の外径は外部端子15の
外径よりも遙に小径の平板形状に形成されている。
ル保持治具30が図2に示されている半田ボール保持治
具準備工程において準備される。半田ボール保持治具3
0は本体31を備えており、本体31はポリイミド等の
耐熱性テープによって製造されている。図2(a)およ
び(b)に示されているように、本体31の一主面には
極小径の円板形状の保持部32が複数個、BGA・IC
25の外部端子15群の配置に対応されて形成される。
保持部32はBGA・IC25の外部端子15と同様な
方法によって本体31の一主面の上に形成され、ニッケ
ルめっき被膜および金めっき被膜(いずれも図示せず)
が被着されている。保持部32の外径は外部端子15の
外径よりも遙に小径の平板形状に形成されている。
【0022】各保持部32にフラックス(図示せず)が
塗布された後に、半田ボール33が真空吸引式供給装置
等(図示せず)によって保持されて各保持部32にそれ
ぞれ供給されてフラックスによって粘着される。この状
態で、リフロー半田付け処理されると、図2(c)に示
されているように、各半田ボール33は各保持部32に
半田付けされる。保持部32は極小径に形成されている
ため、半田ボール33は殆ど点接触のような微小半田付
け部34によって保持部32に固着されて仮止めされた
状態になる。ちなみに、この時のリフロー半田付け処理
温度は、Pb37%−Sn63%の半田ボール33で、
240度℃である。なお、フラックスは半田ボール33
側に塗布してもよい。
塗布された後に、半田ボール33が真空吸引式供給装置
等(図示せず)によって保持されて各保持部32にそれ
ぞれ供給されてフラックスによって粘着される。この状
態で、リフロー半田付け処理されると、図2(c)に示
されているように、各半田ボール33は各保持部32に
半田付けされる。保持部32は極小径に形成されている
ため、半田ボール33は殆ど点接触のような微小半田付
け部34によって保持部32に固着されて仮止めされた
状態になる。ちなみに、この時のリフロー半田付け処理
温度は、Pb37%−Sn63%の半田ボール33で、
240度℃である。なお、フラックスは半田ボール33
側に塗布してもよい。
【0023】以上のようにして製造された半田ボール保
持治具30は、耐熱性テープから構成された本体31に
外部端子15群に対応して配列された複数個の保持部3
2に、各半田ボール33が微小半田付け部34によって
それぞれ固着されて構成されている。
持治具30は、耐熱性テープから構成された本体31に
外部端子15群に対応して配列された複数個の保持部3
2に、各半田ボール33が微小半田付け部34によって
それぞれ固着されて構成されている。
【0024】半田バンプ16が封止体10のベース11
に形成される際に、ベース11の各外部端子15にフラ
ックス(図示せず)がそれぞれ塗布される。続いて、図
1(b)に示されているように、半田ボール保持治具3
0が真空吸着ヘッド等(図示せず)によって保持されて
ベース11に、各半田ボール33が各外部端子15に整
合するように配置されて重ね合わされる。半田ボール保
持治具30の各半田ボール33が各端子15にそれぞれ
当接されると、各半田ボール33は各端子15にフラッ
クスによって粘着される。この状態において、各半田ボ
ール33は本体31に固着されているため、各半田ボー
ル33は各外部端子15に対して遊動することは確実に
防止された状態になる。なお、フラックスは半田ボール
33側に塗布してもよい。
に形成される際に、ベース11の各外部端子15にフラ
ックス(図示せず)がそれぞれ塗布される。続いて、図
1(b)に示されているように、半田ボール保持治具3
0が真空吸着ヘッド等(図示せず)によって保持されて
ベース11に、各半田ボール33が各外部端子15に整
合するように配置されて重ね合わされる。半田ボール保
持治具30の各半田ボール33が各端子15にそれぞれ
当接されると、各半田ボール33は各端子15にフラッ
クスによって粘着される。この状態において、各半田ボ
ール33は本体31に固着されているため、各半田ボー
ル33は各外部端子15に対して遊動することは確実に
防止された状態になる。なお、フラックスは半田ボール
33側に塗布してもよい。
【0025】続いて、半田ボール保持治具30が装着さ
れたままベース11はリフロー半田付け処理されて、半
田バンプ16が図2(c)に示されているように形成さ
れる。すなわち、外部端子15にフラックスによって粘
着された半田ボール33は加熱溶融して、表面張力によ
って外部端子15の外径で規定される略半球形状になっ
た後に硬化して、外部端子15の上で突設した状態にな
る。リフロー半田付け処理や搬送に際して、半田ボール
保持治具30によって各半田ボール33は各外部端子1
5に対して遊動を防止されているため、各半田バンプ1
6は各外部端子15の上に適正に形成される。例えば、
半田ボール33が外部端子15から外れることにより半
田バンプ16の無い外部端子15が発生してしまった
り、半田ボール33がずれて互いに短絡した半田バンプ
16、16が発生してしまったりする不良は発生しな
い。
れたままベース11はリフロー半田付け処理されて、半
田バンプ16が図2(c)に示されているように形成さ
れる。すなわち、外部端子15にフラックスによって粘
着された半田ボール33は加熱溶融して、表面張力によ
って外部端子15の外径で規定される略半球形状になっ
た後に硬化して、外部端子15の上で突設した状態にな
る。リフロー半田付け処理や搬送に際して、半田ボール
保持治具30によって各半田ボール33は各外部端子1
5に対して遊動を防止されているため、各半田バンプ1
6は各外部端子15の上に適正に形成される。例えば、
半田ボール33が外部端子15から外れることにより半
田バンプ16の無い外部端子15が発生してしまった
り、半田ボール33がずれて互いに短絡した半田バンプ
16、16が発生してしまったりする不良は発生しな
い。
【0026】半田バンプ16が硬化した後に、図1
(c)に示されているように、半田ボール保持治具30
の本体31が各半田バンプ16から強制的に剥離され
る。半田ボール保持治具30の本体31の剥離作業に際
して、半田バンプ16における本体31側は微小半田付
け部34によって固着されているに過ぎないため、本体
31は半田バンプ16と保持部32との間において簡単
かつ綺麗に剥離される。本体31である耐熱性テープは
適度な可撓性を有するため、図1(c)に示されている
ように、半田バンプ16と保持部32とは本体31の端
から順に1点ずつ剥離されて行く状態なり、その結果、
本体31は半田バンプ16と保持部32との間において
より一層簡単かつ綺麗に剥離される。
(c)に示されているように、半田ボール保持治具30
の本体31が各半田バンプ16から強制的に剥離され
る。半田ボール保持治具30の本体31の剥離作業に際
して、半田バンプ16における本体31側は微小半田付
け部34によって固着されているに過ぎないため、本体
31は半田バンプ16と保持部32との間において簡単
かつ綺麗に剥離される。本体31である耐熱性テープは
適度な可撓性を有するため、図1(c)に示されている
ように、半田バンプ16と保持部32とは本体31の端
から順に1点ずつ剥離されて行く状態なり、その結果、
本体31は半田バンプ16と保持部32との間において
より一層簡単かつ綺麗に剥離される。
【0027】以上のようにして半田バンプ16を形成さ
れたBGA・IC25は図3(b)に示されているよう
に実装基板40に表面実装される。ここで、表面実装方
法を簡単に説明する。BGA・IC25が実装基板40
に実装されるに際して、実装基板40の各ランド42に
は半田ペースト(図示せず)がスクリーン印刷法等の塗
布方法によって塗布される。続いて、BGA・IC25
が実装基板40に、各半田バンプ16が各ランド42に
整合されて搭載される。各半田バンプ16は各ランド4
2に当接されると、半田ペーストによって粘着された状
態になるため、BGA・IC25は実装基板40に保持
された状態になる。
れたBGA・IC25は図3(b)に示されているよう
に実装基板40に表面実装される。ここで、表面実装方
法を簡単に説明する。BGA・IC25が実装基板40
に実装されるに際して、実装基板40の各ランド42に
は半田ペースト(図示せず)がスクリーン印刷法等の塗
布方法によって塗布される。続いて、BGA・IC25
が実装基板40に、各半田バンプ16が各ランド42に
整合されて搭載される。各半田バンプ16は各ランド4
2に当接されると、半田ペーストによって粘着された状
態になるため、BGA・IC25は実装基板40に保持
された状態になる。
【0028】この保持状態で、BGA・IC25と実装
基板40との組立体が加熱炉等によって加熱されると、
半田バンプ16および半田ペーストは溶融する。その
後、溶融した半田が冷却によって硬化すると、半田バン
プ16および半田ペーストによって各外部端子15と各
ランド42との間に接続端子43が形成される。この
際、各半田バンプ16が適正に形成されているため、接
続端子43はオープン不良やショート不良を発生するこ
となく適正に形成される。各接続端子43によって各外
部端子15と各ランド42との間が溶着された状態にな
るため、BGA・IC25は実装基板40に機械的かつ
電気的に接続された状態になり、BGA・ICの実装構
造体44が製造されたことになる。
基板40との組立体が加熱炉等によって加熱されると、
半田バンプ16および半田ペーストは溶融する。その
後、溶融した半田が冷却によって硬化すると、半田バン
プ16および半田ペーストによって各外部端子15と各
ランド42との間に接続端子43が形成される。この
際、各半田バンプ16が適正に形成されているため、接
続端子43はオープン不良やショート不良を発生するこ
となく適正に形成される。各接続端子43によって各外
部端子15と各ランド42との間が溶着された状態にな
るため、BGA・IC25は実装基板40に機械的かつ
電気的に接続された状態になり、BGA・ICの実装構
造体44が製造されたことになる。
【0029】前記実施形態によれば次の効果が得られ
る。 (1) 予め、半田ボール保持治具30を準備してお
き、BGA・IC25の各外部端子15に各半田バンプ
16を形成するに際して、半田ボール保持治具30の各
半田ボール33を各外部端子15にそれぞれ整合させて
リフロー半田付け処理することにより、半田ボール保持
治具30によって各半田ボール33を保持させることが
できるため、リフロー半田付け処理や搬送作業において
各半田ボール33が各外部端子15に対して遊動するの
を確実に防止することができる。
る。 (1) 予め、半田ボール保持治具30を準備してお
き、BGA・IC25の各外部端子15に各半田バンプ
16を形成するに際して、半田ボール保持治具30の各
半田ボール33を各外部端子15にそれぞれ整合させて
リフロー半田付け処理することにより、半田ボール保持
治具30によって各半田ボール33を保持させることが
できるため、リフロー半田付け処理や搬送作業において
各半田ボール33が各外部端子15に対して遊動するの
を確実に防止することができる。
【0030】(2) 前記(1)により、リフロー半田
付け処理において各半田ボール33によって各半田バン
プ16を適正に形成することができるため、BGA・I
C25の実装基板40への実装作業において、各半田バ
ンプ16による各接続端子43を適正に形成させること
ができ、オープン不良や半田ブリッジによるショート不
良の発生を防止することができる。
付け処理において各半田ボール33によって各半田バン
プ16を適正に形成することができるため、BGA・I
C25の実装基板40への実装作業において、各半田バ
ンプ16による各接続端子43を適正に形成させること
ができ、オープン不良や半田ブリッジによるショート不
良の発生を防止することができる。
【0031】(3) 前記(2)により、BGA・IC
25が実装基板40に実装された実装構造体44の品質
および信頼性を高めることができるとももに、寿命を延
ばすことができる。
25が実装基板40に実装された実装構造体44の品質
および信頼性を高めることができるとももに、寿命を延
ばすことができる。
【0032】(4) 外部端子15群のレイアウトの変
更や半田バンプ16のサイズの変更のようなBGA・I
C25の仕様の変更に対しては、半田ボール保持治具3
0の保持部32のレイアウトやサイズの変更および半田
ボール33のサイズの変更等によって容易に対応するこ
とができるため、あらゆる製品群に適用することができ
るとともに、新規開発製品にも即応することができる。
更や半田バンプ16のサイズの変更のようなBGA・I
C25の仕様の変更に対しては、半田ボール保持治具3
0の保持部32のレイアウトやサイズの変更および半田
ボール33のサイズの変更等によって容易に対応するこ
とができるため、あらゆる製品群に適用することができ
るとともに、新規開発製品にも即応することができる。
【0033】以上本発明者によってなされた発明を実施
形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0034】例えば、本体に半田ボールを保持させる手
段としては、保持部に半田ボールを微小半田付け部によ
って固着させる方法を適用するに限らず、本体に半田ボ
ールを耐熱性粘着剤を使用して粘着させる方法を適用し
てもよい。
段としては、保持部に半田ボールを微小半田付け部によ
って固着させる方法を適用するに限らず、本体に半田ボ
ールを耐熱性粘着剤を使用して粘着させる方法を適用し
てもよい。
【0035】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるBGA
・ICの製造方法に適用した場合について説明したが、
それに限定されるものではなく、フリップ・チップ接続
における半田バンプの形成方法等の半田バンプを有する
半導体装置についての製造方法全般に適用することがで
きる。
なされた発明をその背景となった利用分野であるBGA
・ICの製造方法に適用した場合について説明したが、
それに限定されるものではなく、フリップ・チップ接続
における半田バンプの形成方法等の半田バンプを有する
半導体装置についての製造方法全般に適用することがで
きる。
【0036】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、次
の通りである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、次
の通りである。
【0037】予め、半田ボール保持治具を準備してお
き、半導体装置の各端子に各半田バンプを形成するに際
して、半田ボール保持治具の各半田ボールを各端子にそ
れぞれ整合させてリフロー半田付け処理することによ
り、半田バンプ保持治具によって各半田ボールを保持さ
せることができるため、リフロー半田付け処理や搬送作
業において各半田ボールが各端子に対して遊動するのを
確実に防止することができ、リフロー半田付け処理にお
いて各半田ボールによって各半田バンプを適正に形成す
ることができる。
き、半導体装置の各端子に各半田バンプを形成するに際
して、半田ボール保持治具の各半田ボールを各端子にそ
れぞれ整合させてリフロー半田付け処理することによ
り、半田バンプ保持治具によって各半田ボールを保持さ
せることができるため、リフロー半田付け処理や搬送作
業において各半田ボールが各端子に対して遊動するのを
確実に防止することができ、リフロー半田付け処理にお
いて各半田ボールによって各半田バンプを適正に形成す
ることができる。
【0038】端子群のレイアウトの変更や半田バンプの
サイズの変更のような半導体装置の仕様の変更に対して
は、半田ボール保持治具の保持部のレイアウトやサイズ
の変更および半田ボールのサイズの変更等によって容易
に対応することができるため、あらゆる製品群に適用す
ることができるとともに、新規開発製品にも即応するこ
とができる。
サイズの変更のような半導体装置の仕様の変更に対して
は、半田ボール保持治具の保持部のレイアウトやサイズ
の変更および半田ボールのサイズの変更等によって容易
に対応することができるため、あらゆる製品群に適用す
ることができるとともに、新規開発製品にも即応するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施形態であるBGA・ICの製造
方法を示しており、(a)は半田ボール保持治具の一部
切断正面図、(b)はリフロー工程の一部切断正面図、
(c)は剥離工程の一部切断正面図である。
方法を示しており、(a)は半田ボール保持治具の一部
切断正面図、(b)はリフロー工程の一部切断正面図、
(c)は剥離工程の一部切断正面図である。
【図2】半田ボール保持治具準備工程を示しており、
(a)は本体を示す一部切断正面図、(b)は一部省略
平面図、(c)は半田ボール固着後の一部切断正面図、
(d)は(c)のd部の拡大部分断面図である。
(a)は本体を示す一部切断正面図、(b)は一部省略
平面図、(c)は半田ボール固着後の一部切断正面図、
(d)は(c)のd部の拡大部分断面図である。
【図3】製造されたBGA・ICを示しており、(a)
は一部省略底面図、(b)はBGA・ICの実装状態の
一部切断正面図である。
は一部省略底面図、(b)はBGA・ICの実装状態の
一部切断正面図である。
10…気密封止体、11…ベース、12…キャビティ
ー、13…内部端子、14…電気配線、15…外部端
子、16…半田バンプ、17…キャップ、20…ボンデ
ィング層、21…半導体ペレット、22…電極パッド、
23…ワイヤ、24…ヒートシンク、25…BGA・I
C(半導体装置)、30…半田ボール保持治具、31…
本体、32…保持部、33…半田ボール、34…微小半
田付け部、40…実装基板、41…基板本体、42…ラ
ンド、43…接続端子、44…BGA・ICの実装構造
体(半導体装置の実装構造体)。
ー、13…内部端子、14…電気配線、15…外部端
子、16…半田バンプ、17…キャップ、20…ボンデ
ィング層、21…半導体ペレット、22…電極パッド、
23…ワイヤ、24…ヒートシンク、25…BGA・I
C(半導体装置)、30…半田ボール保持治具、31…
本体、32…保持部、33…半田ボール、34…微小半
田付け部、40…実装基板、41…基板本体、42…ラ
ンド、43…接続端子、44…BGA・ICの実装構造
体(半導体装置の実装構造体)。
フロントページの続き (72)発明者 白石 智宏 東京都青梅市今井2326番地 株式会社日立 製作所デバイス開発センタ内 (72)発明者 窪薗 実 東京都青梅市今井2326番地 株式会社日立 製作所デバイス開発センタ内 (72)発明者 黒田 宏 東京都青梅市今井2326番地 株式会社日立 製作所デバイス開発センタ内 (72)発明者 白井 優之 東京都青梅市今井2326番地 株式会社日立 製作所デバイス開発センタ内
Claims (3)
- 【請求項1】 基板の一主面に形成された複数個の端子
に各半田バンプがそれぞれ突設されている半導体装置の
製造方法は次の工程を備えている、(a) 前記半田バ
ンプを形成するための半田ボールを複数個、本体の前記
各端子に対応する位置に保持した半田ボール保持治具が
準備される半田ボール保持治具準備工程、(b) 前記
半田ボール保持治具の前記各半田ボールが前記各端子に
それぞれ整合された状態で、前記基板が前記半田ボール
保持治具と共にリフロー半田付け処理されて、前記各半
田バンプが前記各端子にそれぞれ形成される半田バンプ
形成工程、(c) 前記各半田バンプから前記本体が剥
離される剥離工程。 - 【請求項2】 前記基板が表面実装形パッケージの封止
体であり、前記端子が封止体の一主面に配列された外部
端子であることを特徴とする請求項1に記載の半導体装
置の製造方法。 - 【請求項3】 前記半田ボール保持治具の本体が耐熱性
テープによって形成されていることを特徴とする請求項
1に記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8162305A JPH09326421A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8162305A JPH09326421A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09326421A true JPH09326421A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15751989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8162305A Pending JPH09326421A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09326421A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103137581A (zh) * | 2011-11-30 | 2013-06-05 | 矽品精密工业股份有限公司 | 具有导电凸块的半导体装置、封装结构及制法 |
-
1996
- 1996-06-03 JP JP8162305A patent/JPH09326421A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103137581A (zh) * | 2011-11-30 | 2013-06-05 | 矽品精密工业股份有限公司 | 具有导电凸块的半导体装置、封装结构及制法 |
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