JPH09326880A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH09326880A JPH09326880A JP8165121A JP16512196A JPH09326880A JP H09326880 A JPH09326880 A JP H09326880A JP 8165121 A JP8165121 A JP 8165121A JP 16512196 A JP16512196 A JP 16512196A JP H09326880 A JPH09326880 A JP H09326880A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファクシミリ装置の状態を判断して自動的に
転送依頼を行うようにする。 【解決手段】 主制御部9により記録部5が使用可能か
否かを監視すると共に,第2記憶部3に1又は2以上の
転送先の端末識別番号を予め格納しておく。そして,記
録部5が使用不可能状態になったことを検出すると,そ
の間のファクシミリ通信に対して転送依頼を行うと共
に,第2記憶部3に格納されている転送先の端末識別番
号を送信する。
転送依頼を行うようにする。 【解決手段】 主制御部9により記録部5が使用可能か
否かを監視すると共に,第2記憶部3に1又は2以上の
転送先の端末識別番号を予め格納しておく。そして,記
録部5が使用不可能状態になったことを検出すると,そ
の間のファクシミリ通信に対して転送依頼を行うと共
に,第2記憶部3に格納されている転送先の端末識別番
号を送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,例えば受信したデ
ータを一時記憶する記録部が故障したために受信したデ
ータを無為にしてしまう状態に至った際に,当該状態を
検知して送信側に予め登録された転送先に自動的に転送
依頼を行うことが可能なファクシミリ装置に関する。
ータを一時記憶する記録部が故障したために受信したデ
ータを無為にしてしまう状態に至った際に,当該状態を
検知して送信側に予め登録された転送先に自動的に転送
依頼を行うことが可能なファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なファクシミリ装置は,受信した
データを一時記憶する記憶部と,該記憶部に記憶された
データに基づき画像形成する記録部と,該記録部及び記
憶部の動作を制御する制御部とを有している。
データを一時記憶する記憶部と,該記憶部に記憶された
データに基づき画像形成する記録部と,該記録部及び記
憶部の動作を制御する制御部とを有している。
【0003】このようなファクシミリ装置において,ユ
ーザが不在等の場合には着信したファクシミリ通信を所
定の転送先に転送依頼する機能を具備したものが開発さ
れている。
ーザが不在等の場合には着信したファクシミリ通信を所
定の転送先に転送依頼する機能を具備したものが開発さ
れている。
【0004】例えば,特開平5−103179号公報に
おいては,転送先のファクシミリ番号を予め記憶してお
き,ファクシミリ通信があったときに制御部が送信側に
記憶している転送先を送信して転送依頼を行う技術が開
示されている。
おいては,転送先のファクシミリ番号を予め記憶してお
き,ファクシミリ通信があったときに制御部が送信側に
記憶している転送先を送信して転送依頼を行う技術が開
示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,記録部
が故障した場合、受信したデータを一時記憶する記憶部
が故障している場合等に,ユーザがかかる事態を承知し
ていないと、正常にファクシミリ受信ができるものとし
て転送要求の設定を行わない。従ってユーザが不在でな
くても、当該ユーザの意に反しファクシミリ通信ができ
ない問題があった。
が故障した場合、受信したデータを一時記憶する記憶部
が故障している場合等に,ユーザがかかる事態を承知し
ていないと、正常にファクシミリ受信ができるものとし
て転送要求の設定を行わない。従ってユーザが不在でな
くても、当該ユーザの意に反しファクシミリ通信ができ
ない問題があった。
【0006】また転送依頼を連続して行う場合に,先の
転送依頼から時間があまり経過していないにもかかわら
ず,同一の転送先に転送するように転送依頼すると,転
送先では先の転送依頼に基づき送信されたデータの受信
中(話中)である場合がある。かかる場合には,後続の
転送依頼に基づく送信は受信されないことになる。
転送依頼から時間があまり経過していないにもかかわら
ず,同一の転送先に転送するように転送依頼すると,転
送先では先の転送依頼に基づき送信されたデータの受信
中(話中)である場合がある。かかる場合には,後続の
転送依頼に基づく送信は受信されないことになる。
【0007】更に,転送先が複数登録されている場合に
は,実際にどの転送先に転送されたか不明になり,折角
受信された情報が無為になると共に,送信元や受信元の
誤解の元となってトラブルを生じる原因になる問題があ
った。
は,実際にどの転送先に転送されたか不明になり,折角
受信された情報が無為になると共に,送信元や受信元の
誤解の元となってトラブルを生じる原因になる問題があ
った。
【0008】そこで,本発明はファクシミリ装置の状態
を判断して自動的に転送依頼を行うと共にかかる転送依
頼の履歴を管理することにより,ファクシミリ通信が無
為の終るような事態を回避し,またユーザに転送履歴情
報の提供を可能にして種々の混乱の発生を防止したファ
クシミリ装置を提供することを目的とする。
を判断して自動的に転送依頼を行うと共にかかる転送依
頼の履歴を管理することにより,ファクシミリ通信が無
為の終るような事態を回避し,またユーザに転送履歴情
報の提供を可能にして種々の混乱の発生を防止したファ
クシミリ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に,請求項1にかかる発明は,受信したデータに基づき
画像形成を行う記録部と,当該記録部を制御する主制御
部とを有したファクシミリ装置において,記録部監視手
段により記録部の使用可能状態を監視し,また格納手段
に1又は2以上の転送先の端末識別番号を格納し,これ
により記録部監視手段が記録部の使用が不可能になった
と判断した場合に,自局への送信内容を格納手段に格納
されている転送先に転送依頼すべく,転送要求伝達手段
が送信側に転送依頼及び端末識別番号を送信することを
特徴とする。
に,請求項1にかかる発明は,受信したデータに基づき
画像形成を行う記録部と,当該記録部を制御する主制御
部とを有したファクシミリ装置において,記録部監視手
段により記録部の使用可能状態を監視し,また格納手段
に1又は2以上の転送先の端末識別番号を格納し,これ
により記録部監視手段が記録部の使用が不可能になった
と判断した場合に,自局への送信内容を格納手段に格納
されている転送先に転送依頼すべく,転送要求伝達手段
が送信側に転送依頼及び端末識別番号を送信することを
特徴とする。
【0010】請求項2にかかる発明は,記憶部により受
信したデータを記憶し,記憶部監視手段により記憶部の
使用可能状態を監視し,そして転送要求伝達手段により
記憶部監視手段が記憶部の使用が不可能になったと判断
した場合に,自局への送信内容を格納手段に格納されて
いる転送先に転送依頼すべく,送信側に転送依頼及び端
末識別番号を送信することを特徴とする。
信したデータを記憶し,記憶部監視手段により記憶部の
使用可能状態を監視し,そして転送要求伝達手段により
記憶部監視手段が記憶部の使用が不可能になったと判断
した場合に,自局への送信内容を格納手段に格納されて
いる転送先に転送依頼すべく,送信側に転送依頼及び端
末識別番号を送信することを特徴とする。
【0011】請求項3にかかる発明は,計時手段により
転送要求伝達手段が送信側に転送依頼を行ってからの時
間を計時して,該計時手段が計時した時間が所定時間よ
り短い場合には,転送要求伝達手段は先の転送先と異な
る転送先に転送すべく,格納手段に格納されている端末
識別番号を読出して送信側に転送依頼及び端末識別番号
を送信することを特徴とする。
転送要求伝達手段が送信側に転送依頼を行ってからの時
間を計時して,該計時手段が計時した時間が所定時間よ
り短い場合には,転送要求伝達手段は先の転送先と異な
る転送先に転送すべく,格納手段に格納されている端末
識別番号を読出して送信側に転送依頼及び端末識別番号
を送信することを特徴とする。
【0012】請求項4にかかる発明は,転送要求伝達手
段が送信側に転送先の端末識別番号を被呼端末識別信号
により送信することを特徴とする。
段が送信側に転送先の端末識別番号を被呼端末識別信号
により送信することを特徴とする。
【0013】請求項5にかかる発明は,記録部が使用不
可能になったことを記録部監視手段が検出した際に,格
納手段に格納された端末識別番号を表示する表示手段を
有することを特徴とする。
可能になったことを記録部監視手段が検出した際に,格
納手段に格納された端末識別番号を表示する表示手段を
有することを特徴とする。
【0014】請求項6にかかる発明は,記憶部が使用不
可能になったことを記憶部監視手段が検出した際に,格
納手段に格納された端末識別番号を表示する表示手段を
有することを特徴とする。
可能になったことを記憶部監視手段が検出した際に,格
納手段に格納された端末識別番号を表示する表示手段を
有することを特徴とする。
【0015】請求項7にかかる発明は,記録部が使用可
能状態に回復したことを記録部監視手段が検出すると,
当該使用不可能期間の間に行った転送依頼履歴を記録部
に出力させることを特徴とする。
能状態に回復したことを記録部監視手段が検出すると,
当該使用不可能期間の間に行った転送依頼履歴を記録部
に出力させることを特徴とする。
【0016】請求項8にかかる発明は,記憶部が使用可
能状態に回復したことを記憶部監視手段が検出すると,
当該使用不可能期間の間に行った転送依頼履歴を記録部
に出力させることを特徴とする。
能状態に回復したことを記憶部監視手段が検出すると,
当該使用不可能期間の間に行った転送依頼履歴を記録部
に出力させることを特徴とする。
【0017】請求項9にかかる発明は,送信側からの転
送要求及び転送先の端末識別番号を検出する転送要求検
出手段を有して,該転送要求検出手段が転送要求及び転
送先の端末識別番号を受信すると,主制御部が送信側に
了解信号を送信して当該送信側との通信を終了し,受信
した端末識別番号に送信することを特徴とする。
送要求及び転送先の端末識別番号を検出する転送要求検
出手段を有して,該転送要求検出手段が転送要求及び転
送先の端末識別番号を受信すると,主制御部が送信側に
了解信号を送信して当該送信側との通信を終了し,受信
した端末識別番号に送信することを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図を
参照して説明する。図1は本実施の形態にかかるファク
シミリ装置の概略ブロック図で,CPU及び当該CPU
で実行するプログラムが格納されたROMを具備してフ
ァクシミリ装置全体の制御を行う主制御部9,ファクシ
ミリ通信やコピー処理を行う際に原稿の読み取りを行い
画像データに展開する読み取り部1,画像データを記憶
する第1記憶部(RAM)2,転送先の端末識別番号,
短縮番号,ワンタッチ番号、CPUのワークエリア及び
後述する種々の検出情報等を記憶する格納手段である第
2記憶部(RAM)3,転送先の端末識別番号の登録及
び記憶操作等の装置操作を行うキー入力部4,受信デー
タ,コピーデー夕及び各種レポートデータ等の画像デー
タを記録用紙に出力する記録部5,PSTN回線7との
間でG3回線制御を行ってファクシミリ通信を行うG3
回線制御部6,ユーザに装置の動作状態等を知らせる表
示手段である表示部8を有している。
参照して説明する。図1は本実施の形態にかかるファク
シミリ装置の概略ブロック図で,CPU及び当該CPU
で実行するプログラムが格納されたROMを具備してフ
ァクシミリ装置全体の制御を行う主制御部9,ファクシ
ミリ通信やコピー処理を行う際に原稿の読み取りを行い
画像データに展開する読み取り部1,画像データを記憶
する第1記憶部(RAM)2,転送先の端末識別番号,
短縮番号,ワンタッチ番号、CPUのワークエリア及び
後述する種々の検出情報等を記憶する格納手段である第
2記憶部(RAM)3,転送先の端末識別番号の登録及
び記憶操作等の装置操作を行うキー入力部4,受信デー
タ,コピーデー夕及び各種レポートデータ等の画像デー
タを記録用紙に出力する記録部5,PSTN回線7との
間でG3回線制御を行ってファクシミリ通信を行うG3
回線制御部6,ユーザに装置の動作状態等を知らせる表
示手段である表示部8を有している。
【0019】上記構成にかかるファクシミリ装置の動作
を図2に示すフローチャートに従って説明する。ステッ
プA1でファクシミリ装置への呼出信号であるCNG
(Calling Tone)が受信されるとステップ
A2に進む。
を図2に示すフローチャートに従って説明する。ステッ
プA1でファクシミリ装置への呼出信号であるCNG
(Calling Tone)が受信されるとステップ
A2に進む。
【0020】ステップA2では,記録部5が使用可能か
否かが,主制御部9に設けられたCPU及びROMに格
納されたプログラムとにより構成される記録部監視手段
により判断されて,記録部5が使用できない場合にはス
テップA3に進み,使用できるときにはステップA8に
進む。なお,記録部5が使用できない場合として,記録
用紙が無い場合,記録部5が紙詰りを起している場合,
記録用紙の搬送モータに故障が生じた場合等がある。
否かが,主制御部9に設けられたCPU及びROMに格
納されたプログラムとにより構成される記録部監視手段
により判断されて,記録部5が使用できない場合にはス
テップA3に進み,使用できるときにはステップA8に
進む。なお,記録部5が使用できない場合として,記録
用紙が無い場合,記録部5が紙詰りを起している場合,
記録用紙の搬送モータに故障が生じた場合等がある。
【0021】ステップA3では,記録部5が使用できな
い理由を第2記録部3から読出して表示部8に表示する
と共に,予め登録していた転送先を表示してステップA
4に進む。
い理由を第2記録部3から読出して表示部8に表示する
と共に,予め登録していた転送先を表示してステップA
4に進む。
【0022】ステップA4では,CNG信号の応答とし
てプロトコル手順に従いNSF(非標準機能識別:No
n Standard Facilities )信号
を送信してステップA5に進む。この時,NSF信号に
おいて未使用のビットに「転送要求」であることを示す
ビットを立てて出力する。
てプロトコル手順に従いNSF(非標準機能識別:No
n Standard Facilities )信号
を送信してステップA5に進む。この時,NSF信号に
おいて未使用のビットに「転送要求」であることを示す
ビットを立てて出力する。
【0023】ステップA5では,第2記憶部3から読出
した転送先の端末識別番号情報(転送先回線番号)をC
SI(被呼端末識別:Called Station
Identification)信号として送信側に送
信する。
した転送先の端末識別番号情報(転送先回線番号)をC
SI(被呼端末識別:Called Station
Identification)信号として送信側に送
信する。
【0024】その後ステップA6でDIS(ディジタル
識別:Digital Identification
Signal)信号を送信してステップA7に進み,
送信側からのDCN(切断命令:Disconnec
t)信号を受信して回線を解放する。
識別:Digital Identification
Signal)信号を送信してステップA7に進み,
送信側からのDCN(切断命令:Disconnec
t)信号を受信して回線を解放する。
【0025】一方,ステップA2で記録部5が使用可能
の場合には,ステップA8に進んで通常待機表示を行
い,ステップA9に進んで通常の受信処理が行われる。
の場合には,ステップA8に進んで通常待機表示を行
い,ステップA9に進んで通常の受信処理が行われる。
【0026】そしてステップA10において,使用不可
能状態からの初めて復帰したか否かが判断され,初めて
復帰した場合にはステップ11に進み,転送先の端末識
別番号を第2記憶部3から読出して,ステップ12で当
該端末識別番号を含むレポートを記録印刷する。
能状態からの初めて復帰したか否かが判断され,初めて
復帰した場合にはステップ11に進み,転送先の端末識
別番号を第2記憶部3から読出して,ステップ12で当
該端末識別番号を含むレポートを記録印刷する。
【0027】以上説明したように,受信データを記録す
る記録部5が使用不可能になったとき,このような状態
を自動的に検出して自局が発するプロトコルにより送信
側にデータを所定の転送先に転送する要求及び転送先を
送信するので,ファクシミリ通信が無為に終ることが無
くなった。
る記録部5が使用不可能になったとき,このような状態
を自動的に検出して自局が発するプロトコルにより送信
側にデータを所定の転送先に転送する要求及び転送先を
送信するので,ファクシミリ通信が無為に終ることが無
くなった。
【0028】特にかかる機能は,受信データを一旦記憶
するメモリを持たない感熱記録方式等のファクシミリ装
置において効果を発揮するようになった。
するメモリを持たない感熱記録方式等のファクシミリ装
置において効果を発揮するようになった。
【0029】また記録部が復帰したときには,転送した
情報を出力するようにしたので,ユーザは転送先を容易
に確認できると共に,記録部が使用不能状態にあり,こ
の間にファクシミリ通信があったことを知ることが確実
にできるようになった。
情報を出力するようにしたので,ユーザは転送先を容易
に確認できると共に,記録部が使用不能状態にあり,こ
の間にファクシミリ通信があったことを知ることが確実
にできるようになった。
【0030】次に本発明の第2の実施の形態について説
明する。なお,第1の実施の形態と同一構成については
同一符号を付して説明を省略する。
明する。なお,第1の実施の形態と同一構成については
同一符号を付して説明を省略する。
【0031】第1の実施の形態においては,受信データ
を記録する記録部5が使用不可能になったときに,予め
登録されていた転送先に転送依頼するようにした。かか
る状況は,受信データを一旦記憶部に記憶した後画像形
成するファクシミリ装置においても同様な事態が生じ
る。即ち,記憶部が故障等して受信データが画像形成さ
れない場合である。
を記録する記録部5が使用不可能になったときに,予め
登録されていた転送先に転送依頼するようにした。かか
る状況は,受信データを一旦記憶部に記憶した後画像形
成するファクシミリ装置においても同様な事態が生じ
る。即ち,記憶部が故障等して受信データが画像形成さ
れない場合である。
【0032】そこで本実施の形態では,記憶部の監視を
行い,当該記憶部が使用不可能な状態に陥ったときに,
これを自動的に検出し予め設定された転送先に転送する
ことを依頼するものである。
行い,当該記憶部が使用不可能な状態に陥ったときに,
これを自動的に検出し予め設定された転送先に転送する
ことを依頼するものである。
【0033】本実施の形態にかかるファクシミリ装置の
構成は第1のファクシミリ装置と同じなので構成の説明
を省略し,図3のフローチャートに基づき動作説明を行
う。なお,図2に示す第1の実施の形態の動作と図3に
示す動作とは,図2のステップA2で記録部5が使用可
能か否かを判断したのに対し,図3のステップB2にお
いて第1記憶部2が使用可能か否かを判断する点で相違
している。
構成は第1のファクシミリ装置と同じなので構成の説明
を省略し,図3のフローチャートに基づき動作説明を行
う。なお,図2に示す第1の実施の形態の動作と図3に
示す動作とは,図2のステップA2で記録部5が使用可
能か否かを判断したのに対し,図3のステップB2にお
いて第1記憶部2が使用可能か否かを判断する点で相違
している。
【0034】ステップB1でファクシミリ装置の呼出信
号であるCNGが受信されるとステップB2に進む。ス
テップB2では,第1記憶部2が使用できるか否かが,
主制御部9に設けられたROMとCPUにより構成され
る記憶部監視手段により判断されて,第1記憶部2が使
用できない場合にはステップB3に進み,使用できると
きにはステップB8に進む。なお,第1記憶部2が使用
できない場合として,当該第1記憶部が故障した場合,
空き容量が不足した場合等がある。
号であるCNGが受信されるとステップB2に進む。ス
テップB2では,第1記憶部2が使用できるか否かが,
主制御部9に設けられたROMとCPUにより構成され
る記憶部監視手段により判断されて,第1記憶部2が使
用できない場合にはステップB3に進み,使用できると
きにはステップB8に進む。なお,第1記憶部2が使用
できない場合として,当該第1記憶部が故障した場合,
空き容量が不足した場合等がある。
【0035】ステップB3では,第1記憶部2が使用で
きない理由を第2記録部3から読出して表示部8に表示
すると共に,予め登録していた転送先を表示してステッ
プB4に進む。
きない理由を第2記録部3から読出して表示部8に表示
すると共に,予め登録していた転送先を表示してステッ
プB4に進む。
【0036】ステップB4では,CNG信号の応答とし
てプロトコル手順に従いNSF信号を送信してステップ
B5に進む。この時,NSF信号の未使用ビットに転送
要求であることを示すビットを立てて出力する。
てプロトコル手順に従いNSF信号を送信してステップ
B5に進む。この時,NSF信号の未使用ビットに転送
要求であることを示すビットを立てて出力する。
【0037】ステップB5では,第2記憶部3から読出
した転送先の端末識別番号情報(転送先回線番号)をC
IS信号として送信側に送信する。
した転送先の端末識別番号情報(転送先回線番号)をC
IS信号として送信側に送信する。
【0038】その後ステップB6でDIS信号を送信し
てステップB7に進み,送信側から送信されるDCN信
号を受信して回線を解放する。
てステップB7に進み,送信側から送信されるDCN信
号を受信して回線を解放する。
【0039】一方,ステップB2で第1記憶部2が使用
可能な場合には,ステップB8に進んで通常待機表示を
行い,ステップB9に進んで通常の受信処理が行われ
る。
可能な場合には,ステップB8に進んで通常待機表示を
行い,ステップB9に進んで通常の受信処理が行われ
る。
【0040】そしてステップB10において,使用不可
能状態からの初めて復帰した場合はステップ11に進
み,転送先の端末識別番号を第2記憶部3から読出し
て,ステップ12で当該転送先の端末識別番号を含むレ
ポートを記録印刷する。
能状態からの初めて復帰した場合はステップ11に進
み,転送先の端末識別番号を第2記憶部3から読出し
て,ステップ12で当該転送先の端末識別番号を含むレ
ポートを記録印刷する。
【0041】以上説明したように,受信データが第1記
憶部2に格納することができない場合には,このような
状態を自動的に検出して自局が発するプロトコルにより
送信側にデータを所定の転送先に転送する要求及び転送
先を送信するので,ファクシミリ通信が無為に終ること
が無くなった。
憶部2に格納することができない場合には,このような
状態を自動的に検出して自局が発するプロトコルにより
送信側にデータを所定の転送先に転送する要求及び転送
先を送信するので,ファクシミリ通信が無為に終ること
が無くなった。
【0042】また記憶部が復帰したときには,転送した
情報を出力するようにしたので,ユーザは転送先を容易
に確認できると共に,記憶部が使用不能状態にあり,こ
の間にファクシミリ通信があったことを知ることが確実
にできるようになった。
情報を出力するようにしたので,ユーザは転送先を容易
に確認できると共に,記憶部が使用不能状態にあり,こ
の間にファクシミリ通信があったことを知ることが確実
にできるようになった。
【0043】次に本発明の第3の実施の形態について説
明する。なお,第1,2の実施の形態と同一構成につい
ては同一符号を付して説明を省略する。
明する。なお,第1,2の実施の形態と同一構成につい
ては同一符号を付して説明を省略する。
【0044】これまでの実施の形態においては,同一の
転送先に連続して複数の転送依頼を行う場合が生じ得
る。かかる状態においては,転送先が先の転送依頼に基
づき転送されたファクシミリ通信の最中(話中)である
場合があり,このような場合に後続して転送依頼しても
当該転送先で受信されない場合が生じる。
転送先に連続して複数の転送依頼を行う場合が生じ得
る。かかる状態においては,転送先が先の転送依頼に基
づき転送されたファクシミリ通信の最中(話中)である
場合があり,このような場合に後続して転送依頼しても
当該転送先で受信されない場合が生じる。
【0045】そこで,本実施の形態においては連続して
転送依頼する際に,先の転送依頼が完了してから計時手
段により経過時間を計時して所定時間経過していない場
合には転送先を変更して転送依頼し,これにより上述し
た不都合を回避するものである。
転送依頼する際に,先の転送依頼が完了してから計時手
段により経過時間を計時して所定時間経過していない場
合には転送先を変更して転送依頼し,これにより上述し
た不都合を回避するものである。
【0046】本実施の形態にかかるファクシミリ装置の
構成は第1のファクシミリ装置と同じなので構成の説明
を省略し,図4のフローチャートに基づき動作説明を行
う。なお計時手段は,主制御部9に設けられたCPU及
びROMに格納されたプログラムとにより構成される。
構成は第1のファクシミリ装置と同じなので構成の説明
を省略し,図4のフローチャートに基づき動作説明を行
う。なお計時手段は,主制御部9に設けられたCPU及
びROMに格納されたプログラムとにより構成される。
【0047】ステップC1で,ファクシミリの呼出信号
であるCNG信号を受信してファクシミリ動作が開始さ
れステップC2に進む。ステップC2において第1記憶
部又は記録部が使用可能か否かを記憶部監視手段又は記
録部監視手段により監視し,使用可能な場合にはステッ
プC3に進み,使用不可能な場合にはステップC11に
進む。なお,第1記憶部が使用できない場合としては,
空容量が無い場合や第1記憶部が故障した場合があり,
また記録部が使用できない場合としては,記録用紙が無
くなった場合,紙詰りを起した場合又は記録用紙の搬送
モータの故障等がある。
であるCNG信号を受信してファクシミリ動作が開始さ
れステップC2に進む。ステップC2において第1記憶
部又は記録部が使用可能か否かを記憶部監視手段又は記
録部監視手段により監視し,使用可能な場合にはステッ
プC3に進み,使用不可能な場合にはステップC11に
進む。なお,第1記憶部が使用できない場合としては,
空容量が無い場合や第1記憶部が故障した場合があり,
また記録部が使用できない場合としては,記録用紙が無
くなった場合,紙詰りを起した場合又は記録用紙の搬送
モータの故障等がある。
【0048】このような場合には,ステップC3におい
てファクシミリ装置の状態をユーザに知らせるべく,第
2記憶部3から該当する情報を読出して表示部8に表示
すると共に,転送依頼する転送先を表示部8に表示して
ステップC4に進む。
てファクシミリ装置の状態をユーザに知らせるべく,第
2記憶部3から該当する情報を読出して表示部8に表示
すると共に,転送依頼する転送先を表示部8に表示して
ステップC4に進む。
【0049】ステップC4では,CNG信号の応答とし
てプロトコル手順に従いNSF信号を送信してステップ
C5に進む。この時,NSF信号の未使用ビットに転送
要求であることを示すビットを立てて出力する。
てプロトコル手順に従いNSF信号を送信してステップ
C5に進む。この時,NSF信号の未使用ビットに転送
要求であることを示すビットを立てて出力する。
【0050】ステップC5において,前の転送から所定
時間経過した場合はステップC6に進み,第2記憶部3
から座絵に転送依頼して転送先の端末識別番号情報(転
送先回線番号)をCIS信号として送信側に送信する。
時間経過した場合はステップC6に進み,第2記憶部3
から座絵に転送依頼して転送先の端末識別番号情報(転
送先回線番号)をCIS信号として送信側に送信する。
【0051】一方,ステップC5において,前の転送か
ら所定時間経過していない場合はステップC7に進み,
第2記憶部3から他の転送先の端末識別番号情報をCI
S信号として送信側に送信する。
ら所定時間経過していない場合はステップC7に進み,
第2記憶部3から他の転送先の端末識別番号情報をCI
S信号として送信側に送信する。
【0052】その後ステップC8でDIS信号を送信し
てステップC9に進み,送信側から送信されるDCN信
号を受信して回線を解放する。そして,ステップC10
で転送依頼を行ったときからの経過時間を計時手段によ
り計時する。
てステップC9に進み,送信側から送信されるDCN信
号を受信して回線を解放する。そして,ステップC10
で転送依頼を行ったときからの経過時間を計時手段によ
り計時する。
【0053】一方,ステップC2で第1記憶部2又は記
録部5が使用可能な場合には,ステップC11に進んで
通常待機表示を行い,ステップC12に進んで通常の受
信処理が行われる。
録部5が使用可能な場合には,ステップC11に進んで
通常待機表示を行い,ステップC12に進んで通常の受
信処理が行われる。
【0054】そしてステップC13において,使用不可
能状態からの初めて復帰した場合はステップ14に進
み,転送先の端末識別番号を第2記憶部3から読出し
て,ステップ15で当該転送先の端末識別番号を含むレ
ポートを記録印刷する。
能状態からの初めて復帰した場合はステップ14に進
み,転送先の端末識別番号を第2記憶部3から読出し
て,ステップ15で当該転送先の端末識別番号を含むレ
ポートを記録印刷する。
【0055】以上説明したように,連続して転送依頼を
行う場合には,先の転送依頼から所定時間経過している
か否かを判断し,所定時間経過している場合にはの同一
の転送先に転送することを送信側に依頼し,所定時間経
過していない場合には前の転送先と異なる転送先に転送
するよう送信側に依頼するようにしたので,前の転送依
頼によるファクシミリ通信が行われているときであって
も,後の転送依頼が有効になってファクシミリ通信を無
為にすることが無くなった。
行う場合には,先の転送依頼から所定時間経過している
か否かを判断し,所定時間経過している場合にはの同一
の転送先に転送することを送信側に依頼し,所定時間経
過していない場合には前の転送先と異なる転送先に転送
するよう送信側に依頼するようにしたので,前の転送依
頼によるファクシミリ通信が行われているときであって
も,後の転送依頼が有効になってファクシミリ通信を無
為にすることが無くなった。
【0056】また記録部や記憶部が復帰したときには,
転送した情報を出力するようにしたので,ユーザは転送
先を容易に確認できると共に,記録部や記憶部が使用不
能状態にあり,この間にファクシミリ通信があったこと
を知ることが確実にできるようになった。
転送した情報を出力するようにしたので,ユーザは転送
先を容易に確認できると共に,記録部や記憶部が使用不
能状態にあり,この間にファクシミリ通信があったこと
を知ることが確実にできるようになった。
【0057】次に本発明の第4の実施の形態について説
明する。なお,上述した実施の形態と同一構成について
は同一符号を付して説明を省略する。
明する。なお,上述した実施の形態と同一構成について
は同一符号を付して説明を省略する。
【0058】これまでの説明においては,受信側の転送
依頼について説明した。本実施の形態においては,送信
側の構成について説明する。
依頼について説明した。本実施の形態においては,送信
側の構成について説明する。
【0059】本実施の形態にかかるファクシミリ装置の
構成は第1のファクシミリ装置と同じなので構成の説明
を省略し,図5のフローチャートに基づき動作説明を行
う。ステップD1で送信を開始し,ステップD2でCN
G信号を送信する。
構成は第1のファクシミリ装置と同じなので構成の説明
を省略し,図5のフローチャートに基づき動作説明を行
う。ステップD1で送信を開始し,ステップD2でCN
G信号を送信する。
【0060】そしてステップD3において,送信側が応
答するとステップD4に進み,NSF信号及びCSI信
号の内容を検出する。
答するとステップD4に進み,NSF信号及びCSI信
号の内容を検出する。
【0061】このとき,転送要求がNSF信号にあるか
否かを判断し,転送要求が無い場合にはステップD9に
進んで通常の送信処理が行われる。一方,NSF信号に
転送要求が含まれる場合にはステップD6に進む。
否かを判断し,転送要求が無い場合にはステップD9に
進んで通常の送信処理が行われる。一方,NSF信号に
転送要求が含まれる場合にはステップD6に進む。
【0062】ステップD6では,転送要求に従ってCS
I信号の内容を第2記憶部3に格納してステップD7で
回線を解放する。当該第2記憶部3に格納したCSI信
号には,転送先が含まれている。
I信号の内容を第2記憶部3に格納してステップD7で
回線を解放する。当該第2記憶部3に格納したCSI信
号には,転送先が含まれている。
【0063】その後ステップD8に進み,第2記憶部3
に格納したCSI信号から転送先を抽出し,当該転送先
に転送を開始する。
に格納したCSI信号から転送先を抽出し,当該転送先
に転送を開始する。
【0064】以上説明したように,受信側からのNSF
信号に転送要求が含まれていると,転送先の端末識別番
号をCSI信号から読出して転送するようにしたので,
確実に要求された転送先に転送することが可能になっ
た。
信号に転送要求が含まれていると,転送先の端末識別番
号をCSI信号から読出して転送するようにしたので,
確実に要求された転送先に転送することが可能になっ
た。
【0065】
【発明の効果】請求項1にかかる発明によれば,記録部
監視手段により記録部の使用可能状態を監視して,記録
部の使用が不可能になった場合に,自動的に転送依頼す
るようにしたので,ファクシミリ通信が無為に終ること
が無くなった。
監視手段により記録部の使用可能状態を監視して,記録
部の使用が不可能になった場合に,自動的に転送依頼す
るようにしたので,ファクシミリ通信が無為に終ること
が無くなった。
【0066】特にかかる機能は,受信データを一旦記憶
するメモリを持たない感熱記録方式等のファクシミリ装
置において効果を発揮するようになった。
するメモリを持たない感熱記録方式等のファクシミリ装
置において効果を発揮するようになった。
【0067】請求項2にかかる発明によれば,記憶部監
視手段により記憶部の使用可能状態を監視して,記憶部
の使用が不可能になった場合に,自動的に転送依頼する
ようにしたので,ファクシミリ通信が無為に終ることが
無くなった。
視手段により記憶部の使用可能状態を監視して,記憶部
の使用が不可能になった場合に,自動的に転送依頼する
ようにしたので,ファクシミリ通信が無為に終ることが
無くなった。
【0068】請求項3にかかる発明によれば,連続して
転送依頼を行う場合には,先の転送依頼から所定時間経
過しているか否かを判断し,所定時間経過している場合
にはの同一の転送先に転送することを送信側に依頼し,
所定時間経過していない場合には前の転送先と異なる転
送先に転送するよう送信側に依頼するようにしたので,
前の転送依頼によるファクシミリ通信が行われていると
きであっても,後の転送依頼が有効になってファクシミ
リ通信を無為にすることが無くなった。
転送依頼を行う場合には,先の転送依頼から所定時間経
過しているか否かを判断し,所定時間経過している場合
にはの同一の転送先に転送することを送信側に依頼し,
所定時間経過していない場合には前の転送先と異なる転
送先に転送するよう送信側に依頼するようにしたので,
前の転送依頼によるファクシミリ通信が行われていると
きであっても,後の転送依頼が有効になってファクシミ
リ通信を無為にすることが無くなった。
【0069】請求項4にかかる発明によれば,転送要求
伝達手段が送信側に転送先の端末識別番号を被呼端末識
別信号により送信するようにしたので,受信側に特別な
構成を要求することなく目的を達成することが可能にな
った,
伝達手段が送信側に転送先の端末識別番号を被呼端末識
別信号により送信するようにしたので,受信側に特別な
構成を要求することなく目的を達成することが可能にな
った,
【0070】請求項5にかかる発明によれば,記録部が
使用不可能になったことを記録部監視手段が検出した際
に,格納手段に格納された端末識別番号を表示する表示
手段を設けたので利便性が向上した。
使用不可能になったことを記録部監視手段が検出した際
に,格納手段に格納された端末識別番号を表示する表示
手段を設けたので利便性が向上した。
【0071】請求項6にかかる発明によれば,記憶部が
使用不可能になったことを記憶部監視手段が検出した際
に,格納手段に格納された端末識別番号を表示する表示
手段を設けたので利便性が向上した。
使用不可能になったことを記憶部監視手段が検出した際
に,格納手段に格納された端末識別番号を表示する表示
手段を設けたので利便性が向上した。
【0072】請求項7にかかる発明によれば,記録部が
復帰したときには,転送した情報を出力するようにした
ので,ユーザは転送先を容易に確認できると共に,記録
部が使用不能状態にあり,この間にファクシミリ通信が
あったことを知ることが確実にできるようになった。
復帰したときには,転送した情報を出力するようにした
ので,ユーザは転送先を容易に確認できると共に,記録
部が使用不能状態にあり,この間にファクシミリ通信が
あったことを知ることが確実にできるようになった。
【0073】請求項8にかかる発明によれば,記憶部が
復帰したときには,転送した情報を出力するようにした
ので,ユーザは転送先を容易に確認できると共に,記憶
部が使用不能状態にあり,この間にファクシミリ通信が
あったことを知ることが確実にできるようになった。
復帰したときには,転送した情報を出力するようにした
ので,ユーザは転送先を容易に確認できると共に,記憶
部が使用不能状態にあり,この間にファクシミリ通信が
あったことを知ることが確実にできるようになった。
【0074】請求項9にかかる発明によれば,転送要求
検出手段により送信側からの転送要求及び転送先の端末
識別番号を検出し,これらに基づき転送を行うようにし
たので簡便な構成で転送可能になった。
検出手段により送信側からの転送要求及び転送先の端末
識別番号を検出し,これらに基づき転送を行うようにし
たので簡便な構成で転送可能になった。
【図1】本発明にかかるファクシミリ装置の概略構成図
である。
である。
【図2】第1の実施の形態の説明に適用されるフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】第2の実施の形態の説明に適用されるフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】第3の実施の形態の説明に適用されるフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】第4の実施の形態の説明に適用されるフローチ
ャートである。
ャートである。
1 読み取り部 2 第1記憶部 3 第2記憶部 4 キー入力部 5 記録部 6 G3回線制御部 8 表示部 9 主制御部
Claims (9)
- 【請求項1】 受信したデータに基づき画像形成を行う
記録部と,当該記録部を制御する主制御部とを有したフ
ァクシミリ装置において,前記記録部の使用可能状態を
監視する記録部監視手段と,1又は2以上の転送先の端
末識別番号を格納する格納手段と,前記記録部監視手段
が前記記録部の状態を使用不可能状態と判断した場合
に,自局への送信内容を前記格納手段に格納されている
転送先に転送依頼すべく,送信側に転送依頼及び前記端
末識別番号を送信する転送要求伝達手段とを有すること
を特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 受信したデータを記憶する記憶部と,前
記記憶部の使用可能状態を監視する記憶部監視手段と,
該記憶部監視手段が前記記憶部の状態を使用不可能状態
と判断した場合に,自局への送信内容を前記格納手段に
格納されている転送先に転送依頼すべく,送信側に転送
依頼及び前記端末識別番号を送信する転送要求伝達手段
とを有することを特徴とする請求項1記載のファクシミ
リ装置。 - 【請求項3】 前記転送要求伝達手段が送信側に転送依
頼を行ってからの時間を計時する計時手段を有し,該計
時手段が計時した時間が所定時間より短い場合には,前
記転送要求伝達手段は先の転送先と異なる転送先に転送
すべく,前記格納手段に格納されている端末識別番号を
読出して送信側に転送依頼及び前記端末識別番号を送信
することを特徴とする請求項1又は2記載のファクシミ
リ装置。 - 【請求項4】 前記転送要求伝達手段が送信側に転送先
の端末識別番号を被呼端末識別信号により送信すること
を特徴とする請求項1乃至3いずれか1項記載のファク
シミリ装置。 - 【請求項5】 前記記録部が使用不可能になったことを
前記記録部監視手段が検出した際に,前記格納手段に格
納された端末識別番号を表示する表示手段を有すること
を特徴とする請求項1乃至4いずれか1項記載のファク
シミリ装置。 - 【請求項6】 前記記憶部が使用不可能になったことを
前記記憶部監視手段が検出した際に,前記格納手段に格
納された端末識別番号を表示する表示手段を有すること
を特徴とする請求項2乃至5いずれか1項記載のファク
シミリ装置。 - 【請求項7】 前記記録部が使用可能状態に回復したこ
とを前記記録部監視手段が検出すると,当該使用不可能
期間の間に行った転送依頼履歴を前記記録部に出力させ
ることを特徴とする請求項1乃至6いずれか1項記載の
ファクシミリ装置。 - 【請求項8】 前記記憶部が使用可能状態に回復したこ
とを前記記憶部監視手段が検出すると,当該使用不可能
期間の間に行った転送依頼履歴を前記記録部に出力させ
ることを特徴とする請求項1乃至7いずれか1項記載の
ファクシミリ装置。 - 【請求項9】 送信側からの転送要求及び転送先の端末
識別番号を検出する転送要求検出手段を有して,該転送
要求検出手段が転送要求及び転送先の端末識別番号を受
信すると,前記主制御部が送信側に了解信号を送信して
当該送信側との通信を終了し,受信した端末識別番号に
送信することを特徴とする請求項1乃至8いずれか1項
記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8165121A JPH09326880A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8165121A JPH09326880A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09326880A true JPH09326880A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15806321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8165121A Pending JPH09326880A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09326880A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010028426A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Nec Corp | 無線通信端末、データ保存方法及びデータ保存プログラム |
-
1996
- 1996-06-06 JP JP8165121A patent/JPH09326880A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010028426A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Nec Corp | 無線通信端末、データ保存方法及びデータ保存プログラム |
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