JPH09326890A - 画像形成装置および画像形成方法 - Google Patents
画像形成装置および画像形成方法Info
- Publication number
- JPH09326890A JPH09326890A JP8144523A JP14452396A JPH09326890A JP H09326890 A JPH09326890 A JP H09326890A JP 8144523 A JP8144523 A JP 8144523A JP 14452396 A JP14452396 A JP 14452396A JP H09326890 A JPH09326890 A JP H09326890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image forming
- unit
- job
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
できる。 【解決手段】 この発明は、デジタル複写機の場合、原
稿をスキャンし画像データとして保存できるため、スキ
ャン動作と印刷動作を同期させる必要はない。そこで、
原稿をスキャンして画像データを一旦保存しておき、ユ
ーザの希望するコピー終了時刻までに印刷するようにし
たものである。
Description
複数の原稿の読取画像、パソコンやファクシミリによる
複数頁分の文書画像を1つのジョブとして取扱い、その
ジョブ単位にプリント処理を行うデジタル複写機等の画
像形成装置および画像形成方法に関する。
動作可能なデジタル複写機では、読み取った画像を内部
の記憶手段に蓄えることが可能であり、読み取り動作と
印刷動作を別々のタイミングで行える。このため、複数
部数の複写動作時には、原稿の読み取り動作を1度だけ
行い、記憶手段に画像データの書き込み操作を行い、そ
の画像データの印刷動作を複数回行うことにより、複写
動作を実現している。
接続されたパソコンあるいは公衆回線により接続された
ファクシミリなどの端末からの印刷データの印刷動作
や、ファックス送信のための原稿読み取り動作が可能で
ある。
順は以下のようになる。 1)コピー部数や倍率、濃度等、コピー機能を設定す
る。 2)コピー開始キーを押す。
は必ず待たされる。この待ち時間はユーザにとって無駄
なものであり、これを削減したいという要求は大きい。
待ち時間の長さも、原稿枚数やコピー部数等によっては
非常に大きくなる。さらに、複合機と呼ばれるデジタル
複写機の場合、ファックス印刷などの割り込み印刷の発
生に伴うコピー動作の中断も考えられ、ユーザのコピー
待ち時間は増大傾向にある。
前にいる必要はないため立ち去ることも可能だが、その
後ユーザはコピー終了時刻を予測、または複写機の動作
音を観測して、できあがったコピーを取りにいかなけれ
ばならず、そのタイミングをユーザが指定することは不
可能だった。
に印刷動作中の時間であり、これに必要な時間がユーザ
に不明であるために、印刷終了時刻の予測が困難だとい
う問題があった。
形成終了時刻をユーザが指定することができず、画像形
成終了時刻の予測が困難であるという欠点を除去するも
ので、画像形成終了時刻のユーザ指定を可能とする画像
形成装置および画像形成方法を提供することを目的とす
る。
は、1つのジョブ単位の少なくとも1つの画像が供給さ
れる供給手段、この供給手段により供給されるジョブ単
位の画像を記憶する記憶手段、この記憶手段に記憶され
ている画像を用いて被画像形成媒体上に画像形成を行う
画像形成手段、上記ジョブ単位の時刻を設定する設定手
段、およびこの設定手段により設定される時刻に基づい
て、対応するジョブの画像を上記記憶手段から読出し、
この読出される画像に対する上記被画像形成媒体上への
画像形成を上記画像形成手段を用いて行う処理手段から
構成されている。
単位の少なくとも1つの画像が供給される供給手段、こ
の供給手段により供給されるジョブ単位の画像を記憶す
る記憶手段、この記憶手段に記憶されている画像を用い
て被画像形成媒体上に画像形成を行う画像形成手段、上
記ジョブ単位の時刻を設定する設定手段、この設定手段
により設定される時刻に基づいて、各ジョブの画像に対
する画像形成開始順位を決定する決定手段、およびこの
決定手段により決定される順位と上記設定手段により設
定される時刻に基づいて、対応するジョブの画像を上記
記憶手段から読出し、この読出される画像に対する上記
被画像形成媒体上への画像形成を上記画像形成手段を用
いて行う処理手段から構成されている。
単位の少なくとも1つの画像が供給される供給手段、こ
の供給手段により供給されるジョブ単位の画像を記憶す
る記憶手段、この記憶手段に記憶されている画像を用い
て被画像形成媒体上に画像形成を行う画像形成手段、こ
の画像形成手段により画像形成される被画像形成媒体を
複数の排出部に選択的に排出する排出手段、上記ジョブ
単位の時刻を設定する設定手段、この設定手段により設
定される時刻に基づいて、対応するジョブの画像を上記
記憶手段から読出し、この読出される画像に対する上記
被画像形成媒体上への画像形成を上記画像形成手段を用
いて行う第1の処理手段、およびこの第1の処理手段に
より画像形成されるジョブごとの被画像形成媒体をそれ
ぞれ異なった排出部に上記排出手段により排出する第2
の処理手段から構成されている。
単位の少なくとも1つの画像が供給される供給手段、こ
の供給手段により供給されるジョブ単位の画像を記憶す
る記憶手段、この記憶手段に記憶されている画像を用い
て被画像形成媒体上に画像形成を行う画像形成手段、こ
の画像形成手段により画像形成される被画像形成媒体を
複数の排出部に選択的に排出する排出手段、上記ジョブ
単位の時刻を設定する設定手段、この設定手段により設
定される時刻に基づいて、対応するジョブの画像を上記
記憶手段から読出し、この読出される画像に対する上記
被画像形成媒体上への画像形成を上記画像形成手段を用
いて行う第1の処理手段、およびこの第1の処理手段に
より画像形成されるジョブごとの被画像形成媒体を上記
排出部内の専用の排出部に上記排出手段により排出する
第2の処理手段から構成されている。
単位の少なくとも1つの画像が供給される供給手段、こ
の供給手段により供給されるジョブ単位の画像を記憶す
る記憶手段、この記憶手段に記憶されている画像を用い
て被画像形成媒体上に画像形成を行う画像形成手段、上
記ジョブ単位の画像形成終了時刻を設定する設定手段、
この設定手段により設定される画像形成終了時刻に画像
形成が終了するように、対応するジョブの画像を上記記
憶手段から読出し、この読出される画像に対する上記被
画像形成媒体上への画像形成を上記画像形成手段を用い
て行う処理手段、および上記設定手段により設定される
画像形成終了時刻に基づいて、上記処理手段による画像
形成が終了しないジョブを報知する報知手段から構成さ
れている。
単位の少なくとも1つの画像が供給される供給手段、こ
の供給手段により供給されるジョブ単位の画像を認識番
号を付与して記憶する記憶手段、この記憶手段に記憶さ
れている画像を用いて被画像形成媒体上に画像形成を行
う画像形成手段、上記ジョブ単位の画像に付与される認
識番号を報知する報知手段、上記ジョブ単位の時刻を設
定する設定手段と、この設定手段により設定される時刻
に基づいて、対応するジョブの画像を上記記憶手段から
読出し、この読出される画像に対する上記被画像形成媒
体上への画像形成を上記画像形成手段を用いて行う処理
手段、および上記報知手段により報知される認識番号の
入力と削除の指示により、対応するジョブの画像を上記
記憶手段から削除し、そのジョブの画像形成を禁止する
禁止手段から構成されている。
単位の少なくとも1つの画像が供給される供給手段、上
記供給手段により供給されるジョブ単位の画像形成条件
を設定する設定手段、この設定手段により設定される画
像形成条件に基づいて、画像形成終了時間を演算した
後、この演算結果を案内する案内手段、上記供給手段に
より供給されるジョブ単位の画像と上記設定手段により
設定される画像形成条件とを記憶する記憶手段、この記
憶手段に記憶されている画像を上記画像形成条件に基づ
いて被画像形成媒体上に画像形成を行う画像形成手段、
上記案内手段の案内に基づいて、上記ジョブ単位の時刻
を設定する設定手段、およびこの設定手段により設定さ
れる時刻に基づいて、対応するジョブの画像を上記記憶
手段から読出し、この読出される画像に対する上記被画
像形成媒体上への画像形成を上記画像形成手段を用いて
行う処理手段から構成されている。
単位の少なくとも1つの画像が供給される供給手段、こ
の供給手段により供給されるジョブ単位の画像を記憶す
る記憶手段、この記憶手段に記憶されている画像を用い
て被画像形成媒体上に画像形成を行う画像形成手段、上
記ジョブ単位の画像形成開始時刻と画像形成終了時刻と
を設定する設定手段、およびこの設定手段により設定さ
れる画像形成開始時刻以降でかつ画像形成終了時刻に間
に合う時刻になった際に、対応するジョブの画像を上記
記憶手段から読出し、この読出される画像に対する上記
被画像形成媒体上への画像形成を上記画像形成手段を用
いて行う処理手段から構成されている。
て図面を参照して説明する。すなわち、この発明を複写
機(PPC)、ファクシミリ(FAX)、プリンタ(P
RT)の3機能を有する複合形の画像形成装置の実施例
について説明する。
てのデジタル複写機の内部構造を示す概略構成ブロック
図である。図1に示すように、デジタル複写機は装置本
体10を備え、この装置本体10内には、後述する読み
取り手段として機能するスキャナ部4、および画像形成
手段として機能するプリンタ部6が設けられている。
まり原稿Dが載置される透明なガラスからなる原稿載置
台12が設けられている。また、装置本体10の上面に
は、原稿載置台12上に原稿を自動的に送る自動原稿送
り装置7(以下、ADFと称する)が配設されている。
このADF7は、原稿載置台12に対して開閉可能に配
設され、原稿載置台12に載置された原稿Dを原稿載置
台12に密着させる原稿押さえとしても機能する。
レイ8、原稿の有無を検出するエンプティセンサ9、原
稿トレイ8から原稿を一枚づつ取り出すピックアップロ
ーラ14、取り出された原稿を搬送する給紙ローラ1
5、原稿の先端を整位するアライニングローラ対16、
原稿載置台12のほぼ全体を覆うように配設された搬送
ベルト18を備えている。そして、原稿トレイ8に上向
きにセットされた複数枚の原稿は、その最下の頁、つま
り、最終頁から順に取り出され、アライニングローラ対
16により整位された後、搬送ベルト18によって原稿
載置台12の所定位置へ搬送される。
でアライニングローラ対16と反対側の端部には、反転
ローラ20、非反転センサ21、フラッパ22、排紙ロ
ーラ23が配設されている。後述するスキャナ部4によ
り画像情報の読み取られた原稿Dは、搬送ベルト18に
より原稿載置台12上から送り出され、反転ローラ2
0、フラッパ21、および排紙ローラ22を介してAD
F7上面の原稿排紙部24上に排出される。原稿Dの裏
面を読み取る場合、フラッパ22を切換えることによ
り、搬送ベルト18によって搬送されてきた原稿Dは、
反転ローラ20によって反転された後、再度搬送ベルト
18により原稿載置台12上の所定位置に送られる。
は、原稿載置台12に載置された原稿Dを照明する光源
としての露光ランプ25、および原稿Dからの反射光を
所定の方向に偏向する第1のミラー26を有し、これら
の露光ランプ25および第1のミラー26は、原稿載置
台12の下方に配設された第1のキャリッジ27に取り
付けられている。
と平行に移動可能に配置され、図示しない歯付きベルト
等を介して駆動モータにより、原稿載置台12の下方を
往復移動される。
置台12と平行に移動可能な第2のキャリッジ28が配
設されている。第2のキャリッジ28には、第1のミラ
ー26により偏向された原稿Dからの反射光を順に偏向
する第2および第3のミラー30、31が互いに直角に
取り付けられている。第2のキャリッジ28は、第1の
キャリッジ27を駆動する歯付きベルト等により、第1
のキャリッジ27に対して従動されるとともに、第1の
キャリッジに対して、1/2の速度で原稿載置台12に
沿って平行に移動される。
キャリッジ28上の第3のミラー31からの反射光を集
束する結像レンズ32と、結像レンズにより集束された
反射光を受光して光電変換するCCDセンサ34とが配
設されている。結像レンズ32は、第3のミラー31に
より偏向された光の光軸を含む面内に、駆動機構を介し
て移動可能に配設され、自身が移動することで反射光を
所望の倍率で結像する。そして、CCDセンサ34は、
入射した反射光を光電変換し、読み取った原稿Dに対応
する電気信号を出力する。
て作用するレーザ露光装置40を備えている。レーザ露
光装置40は、光源としての半導体レーザ41と、半導
体レーザ41から出射されたレーザ光を連続的に偏向す
る走査部材としてのポリゴンミラー36と、ポリゴンミ
ラー36を後述する所定の回転数で回転駆動する走査モ
ータとしてもポリゴンモータ37と、ポリゴンミラーか
らのレーザ光を偏向して後述する感光体ドラム44へ導
く光学系42とを備えている。このような構成のレーザ
露光装置40は、装置本体10の図示しない支持フレー
ムに固定支持されている。
読み取られた原稿Dの画像情報、あるいはファクシミリ
送受信文書情報等に応じてオン・オフ制御され、このレ
ーザ光はポリゴンミラー36および光学系42を介して
感光体ドラム44へ向けられ、感光体ドラム44周面を
走査することにより感光体ドラム44周面上に静電潜像
を形成する。
ぼ中央に配設された像担持体としての回転自在な感光体
ドラム44を有し、感光体ドラム44周面は、レーザ露
光装置40からのレーザ光により露光され、所望の静電
潜像が形成される。感光体ドラム44の周囲には、ドラ
ム周面を所定の電荷に帯電させる帯電チャージャ45、
感光体ドラム44周面上に形成された静電潜像に現像剤
としてのトナーを供給して所望の画像濃度で現像する現
像器46、後述する用紙カセットから給紙された被転写
材、つまり、コピー用紙Pを感光体ドラム44から分離
させるための剥離チャージャ47を一体に有し、感光体
ドラム44に形成されたトナー像を用紙Pに転写させる
転写チャージャ48、感光体ドラム44周面からコピー
用紙Pを剥離する剥離爪49、感光体ドラム44周面に
残留したトナーを清掃する清掃装置50、および、感光
体ドラム44周面の除電する除電器51が順に配置され
ている。
本体から引出し可能な上段カセット52、中段カセット
53、下段カセット54が互いに積層状態に配設され、
各カセット内にはサイズの異なるコピー用紙が装填され
ている。これらのカセットの側方には大容量フィーダ5
5が設けられ、この大容量フィーダ55には、使用頻度
の高いサイズのコピー用紙P、例えば、A4サイズのコ
ピー用紙Pが約3000枚収納されている。また、大容
量フィーダ55の上方には、手差しトレイ56を兼ねた
給紙カセット57が脱着自在に装着されている。
容量フィーダ55から感光体ドラム44と転写チャージ
ャ48との間に位置した転写部を通って延びる搬送路5
8が形成され、搬送路58の終端には定着ランプ60a
を有する定着装置60が設けられている。定着装置60
に対向した装置本体10の側壁には排出口61が形成さ
れ、排出口61にはソータ装置151が装着されてい
る。
段カセット54、給紙カセット57の近傍および大容量
フィーダ55の近傍には、カセットあるいは大容量フィ
ーダから用紙Pを一枚づつ取り出すピックアップローラ
63がそれぞれ設けられている。また、搬送路58に
は、ピックアップローラ63により取り出されたコピー
用紙Pを搬送路58を通して搬送する多数の給紙ローラ
対64が設けられている。
流側にはレジストローラ対65が設けられている。レジ
ストローラ対65は、取り出されたコピー用紙Pの傾き
を補正するとともに、感光体ドラム44上のトナー像の
先端とコピー用紙Pの先端とを整合させ、感光体ドラム
44周面の移動速度と同じ速度でコピー用紙Pを転写部
へ給紙する。レジストローラ対65の手前、つまり、給
紙ローラ64側には、コピー用紙Pの到達を検出するア
ライニング前センサ66が設けられている。
あるいは大容量フィーダ55から1枚づつ取り出された
コピー用紙Pは、給紙ローラ対64によりレジストロー
ラ対65へ送られる。そして、コピー用紙Pは、レジス
トローラ対65により先端が整位された後、転写部に送
られる。
成された現像剤像、つまり、トナー像が、転写チャージ
ャ48により用紙P上に転写される。トナー像の転写さ
れたコピー用紙Pは、剥離チャージャ47および剥離爪
49の作用により感光体ドラム44周面から剥離され、
搬送路52の一部を構成する搬送ベルト67を介して定
着装置60に搬送される。そして、定着装置60によっ
て現像剤像がコピー用紙Pに溶融定着さた後、コピー用
紙Pは、給紙ローラ対68および排紙ローラ対69によ
り排出口61を通してソータ装置151へ排出される。
過したコピー用紙Pを反転して再びレジストローラ対6
5へ送る自動両面装置70が設けられている。自動両面
装置70は、コピー用紙Pを一時的に集積する一時集積
部71と、搬送路58から分岐し、定着装置60を通過
したコピー用紙Pを反転して一時集積部71に導く反転
路72と、一時集積部に集積されたコピー用紙Pを一枚
づつ取り出すピックアップローラ73と、取り出された
用紙を搬送路74を通してレジストローラ対65へ給紙
する給紙ローラ75とを備えている。また、搬送路58
と反転路72との分岐部には、コピー用紙Pを排出口6
1あるいは反転路72に選択的に振り分ける振り分けゲ
ート76が設けられている。
過したコピ用紙Pは、振り分けゲート76により反転路
72に導かれ、反転された状態で一時集積部71に一時
的に集積された後、ピックアップローラ73および給紙
ローラ対75により、搬送路74を通してレジストロー
ラ対65へ送られる。そして、コピー用紙Pはレジスト
ローラ対65により整位された後、再び転写部に送ら
れ、コピー用紙Pの裏面にトナー像が転写される。その
後、コピー用紙Pは、搬送路58、定着装置60および
排紙ローラ69を介してソータ装置151に排紙され
る。
部からの用紙Pを搬送する搬送ローラ156、この搬送
ローラ156によって搬送される用紙Pをソート時とノ
ンソート時とで振分けるゲート手段154、ソート時に
上記ゲート手段154によって振分けられた用紙Pを搬
送する搬送路152、この搬送路152の出口に対向
し、図示しないビン移動機構により上下方向に移動可能
に配設された複数のビン153a、…と、ノンソート時
に上記ゲート手段154によって振分けられた用紙Pが
排出される排紙トレイ155によって構成されている。
送ローラ157bとによって構成されている。上記搬送
ローラ156の近傍には、上記本体10の排紙部からの
用紙Pのソータ装置151への挿入を検知する検知器1
58が設けられ、上記搬送ローラ157bの近傍には、
ビン153a、…への用紙Pの搬送を検知する検知器1
59が設けられている。
な複写条件並びに複写動作を開始させる複写開始信号な
どを入力する操作パネル80が設けられている。操作パ
ネル80は、図2に示すように、テンキー81、コピー
キー82、状態表示部83、液晶表示部84、原稿サイ
ズ設定キー85、用紙サイズ設定キー86、濃度表示部
87、濃度設定キー88、倍率設定キー89、クリア/
ストップキー90、フィニッシャーキー91、割込キー
92、およびオールクリアキー93によって構成されて
いる。
設定するものである。コピーキー82は、コピー開始を
指示するものである。状態表示部83は、給紙カセット
の選択状態や、原稿や、用紙のジャムなどを案内表示す
るものである。
を表示するとともに、複写倍率や編集の表示や種々の操
作案内を行うものである。この液晶表示部84には、タ
ッチパネルが設けられており、種々の動作指示が入力で
きるようになっている。たとえば、終了時刻指定コピー
機能の指定と時刻の設定等が入力できるようになってい
る。
ズを設定するものである。用紙サイズ設定キー86は、
用紙Pのサイズを設定するものである。濃度表示部87
は、濃度設定キー88により設定されるコピー濃度が表
示されるものである。
るものである。クリア/ストップキー90は、テンキー
81による設定内容をクリアし、標準状態に戻すもので
ある。
ソート、グループのソートモードを設定するものであ
る。割込キー92は、割込コピーを設定するキーであ
る。
示するキーである。次に、図3乃至図6を参照して画像
形成装置の制御回路について説明する。図3は一実施例
に係わるデジタル複写機制御システム等の画像形成装置
の構成ブロック図の概略図、図4はスキャナ部を、図5
は基本部CPUを、図6はプリンタ部を示す。
きく2つのブロックより成り、スキャナ部4、プリンタ
部6との間を画像処理手段214で繋ぎ、デジタル複写
機を構成する基本部301と、この基本部301からの
画像データを受け取り記憶し、その記憶した画像データ
を再び基本部301に転送することでメモリコピー(電
子ソート)を実現するページメモリ部302とから構成
される。
御データをやりとりする基本部システムインタフェース
316、画像データをやりとりする基本部画像インタフ
ェース317とで接続されている。
部)4、出力手段(プリンタ部)6、画像処理手段31
4、およびこれらを制御する制御手段(基本部CPU)
311から構成される。
CPU100には、制御プログラムが記憶されているR
OM102、データ記憶用のRAM104、画像データ
を記憶する画像メモリ106、内部インタフェース12
2、外部インターフェース123、ファクシミリインタ
ーフェース126、プリンタインターフェース128、
補助記憶装置インターフェース130、符号変換回路1
32、圧縮/伸長回路134が接続されている。
ル80が接続され、外部インターフェース123には、
外部装置124が接続され、ファクシミリインターフェ
ース126には、公衆回線136が接続され、プリンタ
インターフェース128には、パソコン等の外部装置1
38が直接あるいはネットワークを介して接続され、補
助記憶装置インターフェース130には、ICカードリ
ーダ・ライタ142、ハードディスクドライブ144等
が接続されている。
ョブ単位、たとえば1つの時刻指定コピー(プリント)
の依頼ごとの、時刻管理データ、コピー(プリント)設
定データ、画像データが記憶されているページメモリ3
23における記憶アドレスが対応して記憶されている管
理テーブル104aが設けられている。上記ジョブは、
操作パネル80により設定された原稿に対するコピー、
パソコン等の外部装置138により設定されたプリント
データに対するプリント、公衆回線136から供給され
るファクシミリデータに対するプリントとなっている。
ピーID、依頼時刻、指定終了時刻、指定開始時刻、印
刷時間、印刷開始時刻が記憶されるようになっている。
終了時刻指定コピーIDは、終了時刻指定コピー機能を
ユーザが選択、指定した際に、メインCPU100によ
り発行されるものである。依頼時刻は、ユーザが終了時
刻指定コピーをデジタル複写機に依頼した時の現在時刻
のデータである。指定終了時刻は、ユーザが設定したコ
ピー終了時刻のデータである。指定開始時刻は、ユーザ
が設定したコピー(印刷)開始時刻のデータである。
に必要な時間のデータであり、用紙サイズに対応する1
枚の印刷時間データ、印刷枚数等から算出される。印刷
開始時刻は、依頼されたコピーの印刷動作を開始するべ
き時刻のデータであり、印刷時間、指定終了時刻等から
算出される。コピー設定データは、操作パネル80等に
より設定された複写条件であり、設定されない条件は規
定値が対応しているようになっている。この複写条件と
して設定されるパラメータは、部数、複写倍率、濃度、
原稿サイズ、用紙サイズ、ステイプル等である。
インCPU100によって行われる。例えば、画像情報
を記憶する場合、スキャナCPU160の制御でスキャ
ナ部4によって読みこまれた画像情報はメインCPU1
00の指示により画像メモリ106に記憶される。メイ
ンCPU100の指示は、操作部からの入力(キー入
力)によってモードが決定され行われる。
な構成について説明する。スキャナ部4のスキャナCP
U160には、露光ランプ25を制御するランプ制御部
164、走査モータ166を制御するモータドライバ1
68、センサ、スイッチ、ソレノイド類170を駆動制
御する駆動部172に接続してこれらを制御し、また、
CCDセンサ34からの画像情報について画像処理する
ためのA/D変換回路176、解像度変換回路178、
シェーディング補正回路179、画質改善回路180、
2値化回路182に接続して、これらを制御する。
て詳細に説明する。プリンタ部6において、プリンタC
PU190には、メインモータ192を駆動するメイン
モータドライバ194、センサ、スイッチ、ソレノイド
類196を駆動制御する駆動部198、定着ランプ60
aを制御する定着ランプ制御部202、帯電チャージャ
45、転写チャージャ48、剥離チャージャ47に高圧
トランス213、214、215からの高圧電圧を印加
制御する高圧出力制御部212、除電器51を制御する
除電器制御部216、給紙ローラ対64、…、68、レ
ジストローラ対65、搬送ベルト67、排紙ローラ対6
9用の給紙モータ222を制御する給紙制御部224、
半導体レーザ41、ポリゴンモータ37用のレーザ駆動
回路230を制御する変調回路323に接続して、これ
らを制御する。
を参照して説明する。ページメモリ部302は、基本部
301からのページメモリ323へのアクセスを制御す
るシステム制御手段304、画像データを一時的に記憶
しておく記憶手段(ページメモリ)323、ページメモ
リ323のアドレスを生成するアドレス制御部306、
ページメモリ部302内の各デバイス間のデータ転送を
行う画像バス320、ページメモリ部302内の各デバ
イスとシステム制御手段304との間の制御信号の転送
を行う制御バス321、画像バス320を介してページ
メモリ323と他のデバイスとのデータ転送を行うとき
のデータ転送を制御するデータ制御手段307、基本部
画像インタフェース317を介して基本部301と画像
データを転送するときに画像データをインタフェースす
る画像データI/F手段308、解像度の異なる機器に
画像データを送信するときに画像データを他の機器の解
像度に変換したり、解像度の異なる機器から受信した画
像データを基本部301のプリンタ315の解像度に変
換したり、2値画像データの90度回転処理を実行する
解像度変換/2値回転手段325、ファクシミリ送信や
光ディスク記憶のように画像データを圧縮して送信した
り、記憶したりするデバイスのために入力した画像デー
タを圧縮したり、圧縮された形態の画像データをプリン
タ315を介して可視化するために伸長する圧縮/伸長
手段324、画像データI/F手段308に接続され、
プリンタ部6から画像データを出力するときに画像デー
タを90度あるいは−90度回転して出力するときに使
用する多値回転メモリ309で構成される。
する際の、ユーザの操作とデジタル複写機の動作につい
て説明する。(終了時刻指定コピーの操作説明) まず、ユーザが、操作パネル80を用いて部数、複写倍
率、濃度、用紙サイズ、ステイプル等、希望する複写機
能を選択、設定する。これにより、メインCPU100
は、ユーザの操作を解釈し、ジョブ単位のコピー設定デ
ータとして管理テーブル104aに記憶する。
することが可能であれば、上記の設定操作時に、ユーザ
の指定にしたがって印刷イメージを表示し、ユーザがそ
れを確認して設定することも可能である。
部84のタッチパネルを用いて、終了時刻指定コピー機
能を指定し、希望するコピー終了時刻(指定終了時刻)
を設定する。
CPU100によりコピー設定データとともに管理テー
ブル104aに記憶する。その後、原稿Dをデジタル複
写機でスキャンさせる。ユーザは原稿Dを原稿載置台1
2やADF7の原稿トレイ8などに置き、操作パネル8
0のコピーキー82によりスキャン開始を指示する。
きでスキャンさせるには、希望終了時刻と共に原稿枚数
を指定する、原稿Dを原稿載置台12においてコピーキ
ー82を押すという操作を原稿Dの枚数分繰り返す。
定してコピーキー82を押すだけで、デジタル複写機は
複数枚の原稿Dのスキャン動作を行うことが可能であ
る。コピーキー82が押されると、メインCPU100
はコピー設定データにしたがって、スキャナ部4にスキ
ャン動作をするよう指示すると共に、終了時刻指定コピ
ーIDを発行し、この終了時刻指定コピーIDをコピー
設定データおよび指定終了時刻とともに管理テーブル1
04aに記憶する。終了時刻指定コピーIDは、終了時
刻指定されたコピージョブを特定するための識別子であ
る。スキャナ部4は、メインCPU100の指示にした
がって、スキャン動作を行い原稿Dの画像データをペー
ジメモリ323に記憶する。メインCPU100は、こ
のページメモリ323の記憶アドレスを管理テーブル1
04aの終了時刻指定コピーIDに対応して記憶する。
了時刻指定コピーIDをユーザに知らせるために、操作
パネル80の液晶表示部84で表示する。このときコピ
ー設定データの内容も共に表示することも可能である。
ユーザはこの終了時刻指定コピーIDを記憶(暗記)ま
たはメモ等をし、原稿Dを持って立ち去る。
写機はユーザの希望する指定終了時刻までの間に、ユー
ザの希望するコピー設定データにしたがって、ページメ
モリ323に記憶された画像データの印刷を行う。
間、デジタル複写機の前から解放される。指定終了時刻
をすぎてユーザがデジタル複写機の前にくると希望する
コピーはできあがっており、ユーザはデジタル複写機の
前で印刷動作を待つことなく希望のコピーを得ることが
可能となる。
明する。できあがったコピーの排出方法および排出先の
指定については、基本的にデジタル複写機の装置構成や
ユーザが指定にしたがうものとするが、実現方法として
は以下の方法がある。
る。たとえば、排紙トレイ155に排出する。 ・排紙トレイが複数ある場合、終了時刻指定コピー専用
の排紙トレイを設けてそこに排出することも可能であ
る。たとえば、ビン153aに排出する。
毎に別々の排紙トレイヘ排出することも可能である。 たとえば、1つ目のジョブをビン153aに排出し、2
つ目のジョブをビン153bに排出し、…、n個目のジ
ョブをビン153nに排出する。あるいは、ジョブID
を排紙トレイ数で割った余りの値により、剰余が1のジ
ョブをビン153aに排出し、剰余が2のジョブをビン
153bに排出し、…、剰余が0のジョブをビン153
nに排出する。上記排紙先は、複写機自体が指定するよ
うになっている。
4のタッチパネルを用いて、排紙先選択機能を指定し、
希望する排紙先を排紙トレイ155とするか、ビン15
3aに排出するか、ジョブごとに異なったビン153
a、…に排出するかを設定する。ここで設定された排紙
先は、メインCPU100の内部メモリに記憶される。
上記排紙先は、ユーザが指定するようになっている。
る。すなわち、印刷動作の終了時刻だけでなく、開始時
刻の指定も可能である。これは、ユーザが終了時刻を指
定するのと同様に開始時刻を指定することにより実現で
きる。これにより、コピー放置時間の調整をユーザが行
えるようになり、コピー文書の秘密漏洩防止に役立つ。
開始時刻指定なしの場合は、現在時刻と同じデータ内容
とする。
る。ここでは上記の印刷時間および印刷開始時刻の算出
方法を述べる。この算出はメインCPU100において
行われ、用紙サイズとそのサイズの用紙1枚を印刷に必
要な時間の対応表を用いる。この対応表はメインCPU
100で管理する。この対応表の格納場所としては、R
AM104を用いたり、メインCPU100の内部メモ
リを用いる。
から、用紙サイズデータと印刷枚数データを抽出し、前
述の対応表から用紙サイズデータに対応した1枚印刷時
間データを取り出す。そして、1枚印刷時間データと印
刷枚数データを積算して、これを印刷時間とする。
から上記印刷時間を引いて、これを印刷開始時刻とす
る。次に、予測終了時刻の表示機能について説明する。
でなく、予想終了時刻をユーザに呈示することも可能と
なる。前述の印刷時間を現在時刻に加算したものを予想
終了時刻として、メインCPU100が操作パネル80
の液晶表示部84で表示することで実現できる。
説明する。印刷時間を算出するタイミングとしては、以
下の3つがある。 1.ユーザがコピー設定操作を行っている間、設定を変
更する度に算出する。
定した時に算出する。 3.コピー設定データが確定したら算出する。次に、印
刷スケジューリングを決める要素と、組み合わせパター
ンについて説明する。
の印刷動作のスケジューリング方針について説明する。
なお、印刷スケジューリングはメインCPU100にお
いて行い、優先順位の高いものから処理(印刷)するも
のとする。優先順位付けに関わる項目としては以下よう
なものがあり、これらを組み合わせて総合評価する。
優先する。現在時刻を過ぎた(過ぎていない)ものを優
先する。 (イ)依頼時刻依頼の古い(新しい)ものを優先する。
る。 (エ)指定開始時刻現在時刻に近い(遠い)ものを優先
する。現在時刻を過ぎた(過ぎていない)ものを優先す
る。
い)ものを優先する。現在時刻を過ぎた(過ぎていな
い)ものを優先する。 総合評価の方法は上記の組み合わせにより何通りもあ
る。ここでは、以下のような優先順位付けの方針を採用
した場合の例を説明する。これは、なるべく多くの依頼
コピーが希望終了時刻までに終了することを目的とした
スケジューリング方針である。
(遅い、過ぎてない)ものは、スケジューリング対象か
ら除外する。(エ) 2.最も依頼時刻の古いジョブで、かつ指定終了時刻を
過ぎているジョブを優先する。
ジョブよりも、指定終了時刻を過ぎていないジョブを優
先する。間に合うものを優先する。(オ) 4.指定終了時刻が現在時刻に近いジョブを優先する。
(ア) 5.印刷時間の短いジョブを優先する。(ウ) 6.依頼時刻の古いジョブを優先する。(イ) 次に、印刷スケジューリングのアルゴリズムの一例を、
図8に示すフローチャートを用いて説明する。ここで
は、プリンタ部6の割り当て要求のある印刷ジョブが複
数ある場合において、印刷スケジューリングアルゴリズ
ムの一例を説明する。
なった時点で、下記処理を中断し、そのジョブの印刷を
開始するものとする。 (1)現在時刻よりも開始指定時刻の遅いジョブをスケ
ジューリング候補から取り除く。
ジョブと、それ以外のジョブに分類する。以下、前者を
間に合うジョブ群、後者を期限切れジョブ群と呼ぶ。 (3)期限切れジョブ群のうち、間に合うジョブ群で最
も依頼時刻の古いジョブよりも、依頼時刻の古いジョブ
があれば、その印刷ジョブを行う。そのようなジョブが
なければ間に合うジョブ群に対し、次の処理を行う。ま
た、そのようなジョブが複数あった場合は、それらの期
限切れジョブ群に対し、次の処理を行う。
ものを選び、その印刷ジョブを行う。該当するジョブが
複数ある場合は、次の処理を行う。 (5)印刷時間の最も短いものを選び、その印刷ジョブ
を行う。該当するジョブが複数ある場合は、次の処理を
行う。
その印刷ジョブを行う。 また、上記印刷ジョブを行う際に、上記した排紙先の選
択内容に応じて、排紙トレイ155、ビン153a、あ
るいはジョブごとに異なったビン153a、…に排出す
る。
ジューリング方法、印刷時間の短い(または長い)ジョ
ブを優先させるスケジューリング方法、開始時刻を最優
先とするスケジューリング方法など、スケジューリング
の方法(方針)は何通りもある。
ついて説明する。ここでは、ユーザが無理な時刻指定を
行った場合について説明する。無理な時刻指定とは、以
下のようなものである。
望終了時刻を設定した場合 (イ)依頼操作時の現在時刻よりも早い指定開始時刻を
設定した場合 (ウ)依頼操作時の現在時刻よりも印刷開始時刻が早い
場合 上記のような場合の処理としては、以下の2通りがあ
る。
ッセージを、操作パネル80の液晶表示部84で表示
し、ジョブを受け付けない。
例外処理について説明する。ここでは、ユーザの指定終
了時刻までに印刷ジョブが完了しなかった場合の処理に
ついて説明する。上記のような場合、以下のような方法
がある。
ョブが間に合わなかったことを伝える。ユーザへの伝達
方法としては、操作パネル80の液晶表示部84に表示
する、あるいはプリンタインターフェース128を介し
てネットワーク経由でメッセージを外部装置としてのパ
ソコン等に伝達する、などの方法がある。
り、印刷ジョブの割り当てを行う。上記の印刷スケジュ
ーリングアルゴリズムは、2の方法を採用している。複
合機の場合、ネットワークを介してユーザにメッセージ
を送信可能ならば、コピー処理が遅れていることをユー
ザに伝えることも可能である。
ここでは、終了時刻指定コピーのジョブのキャンセル方
法について説明する。すなわち、指定終了時刻をすぎて
ユーザがデジタル複写機の前に来た時に、まだ印刷動作
を開始していなかった場合、以下の手順でキャンセルが
可能である。
ューを選択する。これは操作パネル80の液晶表示部8
4のタッチパネルを用いたメニュー選択により実現す
る。 2.液晶表示部84のタッチパネルを用いて、終了時刻
指定コピーIDを入力し、キャンセルを選択する。
能をもつデジタル複写機が実現可能となる。これによ
り、原稿を置いておけば、ユーザの希望時刻までに希望
のコピーができあがっているため、ユーザの複写機前で
の拘束時間やコピー中の待ち時間を削減できる。また、
複合機特有の複写機内の資源の競合(コピー中のFAX
受信など)の際に、有効かつ適切な割り当て(スケジュ
ーリング)を行える。さらに、コピー(印刷)の開始時
刻も指定可能であるため、コピーの放置時間もユーザが
意図的に調整することが可能であり、秘密漏洩防止にも
役立つ。また、希望するコピー設定データが与えられる
と複写機側でコピーに必要な時間を算出できるため、コ
ピー終了の予想時刻をユーザに呈示することも可能であ
る。
ば、画像形成終了時刻のユーザ指定を可能とする画像形
成装置および画像形成方法を提供できる。
複写機の概略構成を示す図。
すブロック図。
説明するためのフローチャート。
Claims (14)
- 【請求項1】 1つのジョブ単位の少なくとも1つの画
像が供給される供給手段と、 この供給手段により供給されるジョブ単位の画像を記憶
する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている画像を用いて被画像形成
媒体上に画像形成を行う画像形成手段と、 上記ジョブ単位の時刻を設定する設定手段と、 この設定手段により設定される時刻に基づいて、対応す
るジョブの画像を上記記憶手段から読出し、この読出さ
れる画像に対する上記被画像形成媒体上への画像形成を
上記画像形成手段を用いて行う処理手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 上記設定手段により設定される時刻が、
画像形成終了時刻であり、上記処理手段はこの画像形成
時刻以前に画像形成を完了させることを特徴とする請求
項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 上記設定手段により設定される時刻が、
画像形成開始時刻であることを特徴とする請求項1に記
載の画像形成装置。 - 【請求項4】 1つのジョブ単位の少なくとも1つの画
像が供給される供給手段と、 この供給手段により供給されるジョブ単位の画像を記憶
する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている画像を用いて被画像形成
媒体上に画像形成を行う画像形成手段と、 上記ジョブ単位の時刻を設定する設定手段と、 この設定手段により設定される時刻に基づいて、各ジョ
ブの画像に対する画像形成開始順位を決定する決定手段
と、 この決定手段により決定される順位と上記設定手段によ
り設定される時刻に基づいて、対応するジョブの画像を
上記記憶手段から読出し、この読出される画像に対する
上記被画像形成媒体上への画像形成を上記画像形成手段
を用いて行う処理手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 上記設定手段により設定される時刻が、
画像形成終了時刻であり、上記処理手段はこの画像形成
時刻以前に画像形成を完了させることを特徴とする請求
項4に記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 上記設定手段により設定される時刻が、
画像形成開始時刻であることを特徴とする請求項4に記
載の画像形成装置。 - 【請求項7】 1つのジョブ単位の少なくとも1つの画
像が供給される供給手段と、 この供給手段により供給されるジョブ単位の画像を記憶
する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている画像を用いて被画像形成
媒体上に画像形成を行う画像形成手段と、 この画像形成手段により画像形成される被画像形成媒体
を複数の排出部に選択的に排出する排出手段と、 上記ジョブ単位の時刻を設定する設定手段と、 この設定手段により設定される時刻に基づいて、対応す
るジョブの画像を上記記憶手段から読出し、この読出さ
れる画像に対する上記被画像形成媒体上への画像形成を
上記画像形成手段を用いて行う第1の処理手段と、 この第1の処理手段により画像形成されるジョブごとの
被画像形成媒体をそれぞれ異なった排出部に上記排出手
段により排出する第2の処理手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項8】 1つのジョブ単位の少なくとも1つの画
像が供給される供給手段と、 この供給手段により供給されるジョブ単位の画像を記憶
する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている画像を用いて被画像形成
媒体上に画像形成を行う画像形成手段と、 この画像形成手段により画像形成される被画像形成媒体
を複数の排出部に選択的に排出する排出手段と、 上記ジョブ単位の時刻を設定する設定手段と、 この設定手段により設定される時刻に基づいて、対応す
るジョブの画像を上記記憶手段から読出し、この読出さ
れる画像に対する上記被画像形成媒体上への画像形成を
上記画像形成手段を用いて行う第1の処理手段と、 この第1の処理手段により画像形成されるジョブごとの
被画像形成媒体を上記排出部内の専用の排出部に上記排
出手段により排出する第2の処理手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項9】 1つのジョブ単位の少なくとも1つの画
像が供給される供給手段と、 この供給手段により供給されるジョブ単位の画像を記憶
する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている画像を用いて被画像形成
媒体上に画像形成を行う画像形成手段と、 上記ジョブ単位の画像形成終了時刻を設定する設定手段
と、 この設定手段により設定される画像形成終了時刻に画像
形成が終了するように、対応するジョブの画像を上記記
憶手段から読出し、この読出される画像に対する上記被
画像形成媒体上への画像形成を上記画像形成手段を用い
て行う処理手段と、 上記設定手段により設定される画像形成終了時刻に基づ
いて、上記処理手段による画像形成が終了しないジョブ
を報知する報知手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項10】 1つのジョブ単位の少なくとも1つの
画像が供給される供給手段と、 この供給手段により供給されるジョブ単位の画像を認識
番号を付与して記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている画像を用いて被画像形成
媒体上に画像形成を行う画像形成手段と、 上記ジョブ単位の画像に付与される認識番号を報知する
報知手段と、 上記ジョブ単位の時刻を設定する設定手段と、 この設定手段により設定される時刻に基づいて、対応す
るジョブの画像を上記記憶手段から読出し、この読出さ
れる画像に対する上記被画像形成媒体上への画像形成を
上記画像形成手段を用いて行う処理手段と、 上記報知手段により報知される認識番号の入力と削除の
指示により、対応するジョブの画像を上記記憶手段から
削除し、そのジョブの画像形成を禁止する禁止手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項11】 1つのジョブ単位の少なくとも1つの
画像が供給される供給手段と、 上記供給手段により供給されるジョブ単位の画像形成条
件を設定する設定手段と、 この設定手段により設定される画像形成条件に基づい
て、画像形成終了時間を演算した後、この演算結果を案
内する案内手段と、 上記供給手段により供給されるジョブ単位の画像と上記
設定手段により設定される画像形成条件とを記憶する記
憶手段と、 この記憶手段に記憶されている画像を上記画像形成条件
に基づいて被画像形成媒体上に画像形成を行う画像形成
手段と、 上記案内手段の案内に基づいて、上記ジョブ単位の時刻
を設定する設定手段と、 この設定手段により設定される時刻に基づいて、対応す
るジョブの画像を上記記憶手段から読出し、この読出さ
れる画像に対する上記被画像形成媒体上への画像形成を
上記画像形成手段を用いて行う処理手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項12】 1つのジョブ単位の少なくとも1つの
画像が供給される供給手段と、 この供給手段により供給されるジョブ単位の画像を記憶
する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている画像を用いて被画像形成
媒体上に画像形成を行う画像形成手段と、 上記ジョブ単位の画像形成開始時刻と画像形成終了時刻
とを設定する設定手段と、 この設定手段により設定される画像形成開始時刻以降で
かつ画像形成終了時刻に間に合う時刻になった際に、対
応するジョブの画像を上記記憶手段から読出し、この読
出される画像に対する上記被画像形成媒体上への画像形
成を上記画像形成手段を用いて行う処理手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項13】 1つのジョブ単位の少なくとも1つの
画像を供給し、 この供給されるジョブ単位の画像を記憶媒体に記憶し、 上記ジョブ単位の時刻を設定し、 この設定される時刻に基づいて、対応するジョブの画像
を上記記憶媒体から読出し、この読出される画像に対す
る被画像形成媒体上への画像形成を行う、 ことを特徴とする画像形成方法。 - 【請求項14】 1つのジョブ単位の少なくとも1つの
画像を供給し、 この供給されるジョブ単位の画像を記憶媒体に記憶し、 上記ジョブ単位の時刻を設定し、 この設定される時刻に基づいて、各ジョブの画像に対す
る画像形成開始順位を決定し、 この決定される順位と上記設定される時刻に基づいて、
対応するジョブの画像を上記記憶媒体から読出し、この
読出される画像に対する被画像形成媒体上への画像形成
を行う、 ことを特徴とする画像形成方法。
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| JP14452396A JP3643180B2 (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 印刷装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2008078947A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2009090592A (ja) * | 2007-10-11 | 2009-04-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置、画像処理装置、画像形成システム、画像処理システムおよびプログラム |
| JP2013248857A (ja) * | 2012-06-04 | 2013-12-12 | Canon Inc | 印刷装置、印刷システム、印刷システムの制御方法、並びにプログラム |
| JP2020123150A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 富士ゼロックス株式会社 | 印刷管理システム及びプログラム |
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1996
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