JPH09327059A - Cdma移動通信システムにおけるセル選択方法およびその基地局装置と移動局装置 - Google Patents
Cdma移動通信システムにおけるセル選択方法およびその基地局装置と移動局装置Info
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- JPH09327059A JPH09327059A JP8145904A JP14590496A JPH09327059A JP H09327059 A JPH09327059 A JP H09327059A JP 8145904 A JP8145904 A JP 8145904A JP 14590496 A JP14590496 A JP 14590496A JP H09327059 A JPH09327059 A JP H09327059A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04W48/00—Access restriction; Network selection; Access point selection
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- H04W48/12—Access restriction or access information delivery, e.g. discovery data delivery using downlink control channel
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- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パイロットチャネルの伝送減衰量によってセ
ル判定を行うことにより干渉電力量を低減でき、システ
ム容量の劣化を防止することができるCDMA移動通信
システムにおけるセル選択方法およびその基地局装置と
移動局装置を提供する。 【解決手段】 移動局は基地局から送信されるパイロッ
トチャネルの受信レベルをパイロットチャネル受信レベ
ル測定部36で測定するとともに、基地局から送信され
るパイロットチャネルの送信電力に関する情報を受信
し、該パイロットチャネルの送信電力に関する情報とパ
イロットチャネルの受信レベルからパイロットチャネル
の伝送減衰量を伝送減衰量算出部37で算出し、該伝送
減衰量に基づいて在圏セルを在圏セル判定部38で判定
している。
ル判定を行うことにより干渉電力量を低減でき、システ
ム容量の劣化を防止することができるCDMA移動通信
システムにおけるセル選択方法およびその基地局装置と
移動局装置を提供する。 【解決手段】 移動局は基地局から送信されるパイロッ
トチャネルの受信レベルをパイロットチャネル受信レベ
ル測定部36で測定するとともに、基地局から送信され
るパイロットチャネルの送信電力に関する情報を受信
し、該パイロットチャネルの送信電力に関する情報とパ
イロットチャネルの受信レベルからパイロットチャネル
の伝送減衰量を伝送減衰量算出部37で算出し、該伝送
減衰量に基づいて在圏セルを在圏セル判定部38で判定
している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、符号分割多元接続
方式(以下、CDMAと略称する)の移動通信システム
において複数のセルの各々に基地局が設けられ、各基地
局はそれぞれ異なって割り当てられた拡散コードで拡散
されたパイロットチャネルを送信し、移動局は該パイロ
ットチャネルを受信することにより在圏セルを判定する
CDMA移動通信システムにおけるセル選択方法および
その基地局装置と移動局装置に関する。
方式(以下、CDMAと略称する)の移動通信システム
において複数のセルの各々に基地局が設けられ、各基地
局はそれぞれ異なって割り当てられた拡散コードで拡散
されたパイロットチャネルを送信し、移動局は該パイロ
ットチャネルを受信することにより在圏セルを判定する
CDMA移動通信システムにおけるセル選択方法および
その基地局装置と移動局装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在日本国内でサービス提供されている
デジタル移動通信システム(PDC)を例にセル判定方
法について述べる。
デジタル移動通信システム(PDC)を例にセル判定方
法について述べる。
【0003】複数のセルの各基地局は、常時一定の送信
電力でパイロットチャネルを送信している。この送信電
力は基地局毎に異なりうる。
電力でパイロットチャネルを送信している。この送信電
力は基地局毎に異なりうる。
【0004】移動局は在圏セルの判定を行うために、各
基地局から送信されるパイロットチャネルの受信レベル
を測定する。測定の結果、受信レベルが最大であるパイ
ロットチャネルを選定し、このパイロットチャネルを送
信する基地局の配下のセルが在圏セルであると判定す
る。
基地局から送信されるパイロットチャネルの受信レベル
を測定する。測定の結果、受信レベルが最大であるパイ
ロットチャネルを選定し、このパイロットチャネルを送
信する基地局の配下のセルが在圏セルであると判定す
る。
【0005】図3に移動局の位置とパイロットチャネル
受信レベルとの関係を示す。図3では2つの基地局間を
結ぶ直線上に移動局は位置するとして、横軸に2つの基
地局間での移動局の位置を示し、位置に対応した各基地
局からのパイロットチャネルの受信レベル値を縦軸に示
している。また基地局1と基地局2とでパイロットチャ
ネル送信電力が異なる場合を示している。パイロットチ
ャネル受信レベルは基地局から離れるに従い、指数関数
的に減少する(実際には基地局からの距離だけでなく他
の減衰要因も存在するため複雑な細かい変動を有する
が、簡単のため他の減衰要因は考慮しないこととす
る)。セル判定の例とて、移動局が×の地点に位置する
場合には、基地局2からのパイロットチャネル受信レベ
ルの方が、基地局1からのパイロットチャネル受信レベ
ルよりも大きいため、移動局は基地局2の配下のセルに
在圏していると判定する。
受信レベルとの関係を示す。図3では2つの基地局間を
結ぶ直線上に移動局は位置するとして、横軸に2つの基
地局間での移動局の位置を示し、位置に対応した各基地
局からのパイロットチャネルの受信レベル値を縦軸に示
している。また基地局1と基地局2とでパイロットチャ
ネル送信電力が異なる場合を示している。パイロットチ
ャネル受信レベルは基地局から離れるに従い、指数関数
的に減少する(実際には基地局からの距離だけでなく他
の減衰要因も存在するため複雑な細かい変動を有する
が、簡単のため他の減衰要因は考慮しないこととす
る)。セル判定の例とて、移動局が×の地点に位置する
場合には、基地局2からのパイロットチャネル受信レベ
ルの方が、基地局1からのパイロットチャネル受信レベ
ルよりも大きいため、移動局は基地局2の配下のセルに
在圏していると判定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法をCDMA
移動通信システムに適用した場合、特に図3に示したよ
うに基地局毎にパイロットチャネル送信電力が異なる場
合には、システム容量の劣化を招く。その理由を説明す
る。
移動通信システムに適用した場合、特に図3に示したよ
うに基地局毎にパイロットチャネル送信電力が異なる場
合には、システム容量の劣化を招く。その理由を説明す
る。
【0007】図4は移動局の位置と伝送減衰量との関係
を示す図である。図4の横軸は図3の横軸と同一であ
る。縦軸は伝送減衰量であり、これはパイロットチャネ
ルだけでなく他の通信チャネルにも適用可能であり、更
に上り方向(移動局→基地局)および下り方向(基地局
→移動局)の双方向にも適用可能である。伝送減衰量は
基地局から離れるに従い増加する。減衰量は基地局に関
わらず基地局からの距離に依存するため、基地局1の伝
送減衰量と基地局2の伝送減衰量とは、基地局1と基地
局2との間の中間点で等しくなる。
を示す図である。図4の横軸は図3の横軸と同一であ
る。縦軸は伝送減衰量であり、これはパイロットチャネ
ルだけでなく他の通信チャネルにも適用可能であり、更
に上り方向(移動局→基地局)および下り方向(基地局
→移動局)の双方向にも適用可能である。伝送減衰量は
基地局から離れるに従い増加する。減衰量は基地局に関
わらず基地局からの距離に依存するため、基地局1の伝
送減衰量と基地局2の伝送減衰量とは、基地局1と基地
局2との間の中間点で等しくなる。
【0008】従来と同様にパイロットチャネル受信レベ
ルでセル判定を行った場合には×の地点に位置する移動
局は前述の通り基地局2の配下のセルを在圏セルと判定
することとなる。これに対し図4からわかるように×地
点は基地局1に近い位置であるため、伝送減衰量は基地
局1の方が小さく、基地局2の方が大きい。CDMA移
動通信システムではシステム容量は干渉電力量で決ま
る。システム容量の低減を防ぐには干渉電力量を減らす
必要があり、干渉電力量を減らすには受信側での所要受
信品質を確保できる範囲で送信局からの送信電力量をで
きるだけ小さくする必要がある。受信側での所要受信品
質を確保しつつ送信電力量を減らすには、移動局は最も
伝送減衰量の小さい基地局と通信を行う必要がある。し
かしながら、従来のセル判定方法では図3および図4の
×地点のように伝送減衰量の大きい方の基地局の配下の
セルを在圏セルと判定しうるため、このセルで移動局と
基地局とで通信を開始した場合には送信電力の増大を招
き、システム容量の劣化を招くという問題があった。
ルでセル判定を行った場合には×の地点に位置する移動
局は前述の通り基地局2の配下のセルを在圏セルと判定
することとなる。これに対し図4からわかるように×地
点は基地局1に近い位置であるため、伝送減衰量は基地
局1の方が小さく、基地局2の方が大きい。CDMA移
動通信システムではシステム容量は干渉電力量で決ま
る。システム容量の低減を防ぐには干渉電力量を減らす
必要があり、干渉電力量を減らすには受信側での所要受
信品質を確保できる範囲で送信局からの送信電力量をで
きるだけ小さくする必要がある。受信側での所要受信品
質を確保しつつ送信電力量を減らすには、移動局は最も
伝送減衰量の小さい基地局と通信を行う必要がある。し
かしながら、従来のセル判定方法では図3および図4の
×地点のように伝送減衰量の大きい方の基地局の配下の
セルを在圏セルと判定しうるため、このセルで移動局と
基地局とで通信を開始した場合には送信電力の増大を招
き、システム容量の劣化を招くという問題があった。
【0009】上記の問題は基地局のパイロットチャネル
の送信電力が基地局毎に異なる場合に生じる。現状の移
動通信サービスにおいては、マクロセル内にマイクロセ
ルを設置する場合や、屋内で通信を可能とする場合な
ど、簡易的な基地局が必要であり、このような基地局で
は設備上送信電力に制約がある。このような基地局の存
在を考慮すると、基地局毎にパイロットチャネルの送信
電力が異なる状況は極めて多い。よって上記の問題は現
状の移動通信サービスをCDMA方式で行う上で極めて
問題となる。
の送信電力が基地局毎に異なる場合に生じる。現状の移
動通信サービスにおいては、マクロセル内にマイクロセ
ルを設置する場合や、屋内で通信を可能とする場合な
ど、簡易的な基地局が必要であり、このような基地局で
は設備上送信電力に制約がある。このような基地局の存
在を考慮すると、基地局毎にパイロットチャネルの送信
電力が異なる状況は極めて多い。よって上記の問題は現
状の移動通信サービスをCDMA方式で行う上で極めて
問題となる。
【0010】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、パイロットチャネルの伝送減
衰量によってセル判定を行うことにより干渉電力量を低
減でき、システム容量の劣化を防止することができるC
DMA移動通信システムにおけるセル選択方法およびそ
の基地局装置と移動局装置を提供することにある。
その目的とするところは、パイロットチャネルの伝送減
衰量によってセル判定を行うことにより干渉電力量を低
減でき、システム容量の劣化を防止することができるC
DMA移動通信システムにおけるセル選択方法およびそ
の基地局装置と移動局装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の本発明は、複数のセルの各々に基地
局が設けられ、各基地局はそれぞれ異なって割り当てら
れた拡散コードで拡散されたパイロットチャネルを送信
し、移動局は前記パイロットチャネルを受信することに
より在圏セルを判定するCDMA移動通信システムにお
けるセル選択方法であって、前記移動局は前記パイロッ
トチャネルの伝送減衰量に基づいて在圏セルを判定する
ことを要旨とする。
め、請求項1記載の本発明は、複数のセルの各々に基地
局が設けられ、各基地局はそれぞれ異なって割り当てら
れた拡散コードで拡散されたパイロットチャネルを送信
し、移動局は前記パイロットチャネルを受信することに
より在圏セルを判定するCDMA移動通信システムにお
けるセル選択方法であって、前記移動局は前記パイロッ
トチャネルの伝送減衰量に基づいて在圏セルを判定する
ことを要旨とする。
【0012】また、請求項2記載の本発明は、請求項1
記載の発明において、前記移動局が前記伝送減衰量の最
も少ないパイロットチャネルを送信する基地局の配下の
セルを在圏セルと判定することを要旨とする。
記載の発明において、前記移動局が前記伝送減衰量の最
も少ないパイロットチャネルを送信する基地局の配下の
セルを在圏セルと判定することを要旨とする。
【0013】更に、請求項3記載の本発明は、請求項1
記載の発明において、前記各基地局が前記移動局に対し
て前記パイロットチャネルの送信電力に関する情報を通
知し、前記移動局が通知された送信電力に関する情報と
前記パイロットチャネルの受信レベル値とからパイロッ
トチャネルの伝送減衰量を算出し、該算出結果に基づい
て在圏セルを判定することを要旨とする。
記載の発明において、前記各基地局が前記移動局に対し
て前記パイロットチャネルの送信電力に関する情報を通
知し、前記移動局が通知された送信電力に関する情報と
前記パイロットチャネルの受信レベル値とからパイロッ
トチャネルの伝送減衰量を算出し、該算出結果に基づい
て在圏セルを判定することを要旨とする。
【0014】請求項4記載の本発明は、請求項3記載の
発明において、前記送信電力に関する情報がアンテナ実
効放射電力(EIRP)値であり、前記伝送減衰量は、
発明において、前記送信電力に関する情報がアンテナ実
効放射電力(EIRP)値であり、前記伝送減衰量は、
【数3】(伝送減衰量)=(アンテナ実効放射電力値)
/(パイロットチャネル受信レベル) で算出することを要旨とする。
/(パイロットチャネル受信レベル) で算出することを要旨とする。
【0015】また、請求項5記載の本発明は、複数のセ
ルの各々に基地局が設けられ、各基地局はそれぞれ異な
って割り当てられた拡散コードで拡散されたパイロット
チャネルを送信し、移動局は前記パイロットチャネルを
受信することにより在圏セルを判定するCDMA移動通
信システムにおいて、基地局装置が、送信しているパイ
ロットチャネルの送信電力に関する情報を移動局に対し
て通知する通知手段を有することを要旨とする。
ルの各々に基地局が設けられ、各基地局はそれぞれ異な
って割り当てられた拡散コードで拡散されたパイロット
チャネルを送信し、移動局は前記パイロットチャネルを
受信することにより在圏セルを判定するCDMA移動通
信システムにおいて、基地局装置が、送信しているパイ
ロットチャネルの送信電力に関する情報を移動局に対し
て通知する通知手段を有することを要旨とする。
【0016】更に、請求項6記載の本発明は、請求項5
記載の発明において、前記送信電力に関する情報がアン
テナ実効放射電力(EIRP)値であることを要旨とす
る。
記載の発明において、前記送信電力に関する情報がアン
テナ実効放射電力(EIRP)値であることを要旨とす
る。
【0017】請求項7記載の本発明は、複数のセルの各
々に基地局が設けられ、各基地局はそれぞれ異なって割
り当てられた拡散コードで拡散されたパイロットチャネ
ルを送信し、移動局は前記パイロットチャネルを受信す
ることにより在圏セルを判定するCDMA移動通信シス
テムにおいて、移動局装置が、基地局から通知された送
信電力に関する情報を受信する受信手段と、前記送信電
力に関する情報と前記パイロットチャネルの受信レベル
値とからパイロットチャネルの伝送減衰量を算出する算
出手段と、該算出結果に基づいて在圏セルを判定する判
定手段とを有することを要旨とする。
々に基地局が設けられ、各基地局はそれぞれ異なって割
り当てられた拡散コードで拡散されたパイロットチャネ
ルを送信し、移動局は前記パイロットチャネルを受信す
ることにより在圏セルを判定するCDMA移動通信シス
テムにおいて、移動局装置が、基地局から通知された送
信電力に関する情報を受信する受信手段と、前記送信電
力に関する情報と前記パイロットチャネルの受信レベル
値とからパイロットチャネルの伝送減衰量を算出する算
出手段と、該算出結果に基づいて在圏セルを判定する判
定手段とを有することを要旨とする。
【0018】また、請求項8記載の本発明は、請求項7
記載の発明において、前記判定手段が、前記伝送減衰量
の最も少ないパイロットチャネルを送信する基地局の配
下のセルを在圏セルと判定することを要旨とする。
記載の発明において、前記判定手段が、前記伝送減衰量
の最も少ないパイロットチャネルを送信する基地局の配
下のセルを在圏セルと判定することを要旨とする。
【0019】更に、請求項9記載の本発明は、請求項7
記載の発明において、前記送信電力に関する情報がアン
テナ実効放射電力(EIRP)値であり、前記算出手段
が、
記載の発明において、前記送信電力に関する情報がアン
テナ実効放射電力(EIRP)値であり、前記算出手段
が、
【数4】(伝送減衰量)=(アンテナ実効放射電力値)
/(パイロットチャネル受信レベル) で伝送減衰量を算出することを要旨とする。
/(パイロットチャネル受信レベル) で伝送減衰量を算出することを要旨とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。
の形態について説明する。
【0021】図1および図2は、それぞれ本発明の一実
施形態に係るCDMA移動通信システムにおけるセル選
択方法を実施する移動局装置および基地局装置の構成を
示すブロック図である。
施形態に係るCDMA移動通信システムにおけるセル選
択方法を実施する移動局装置および基地局装置の構成を
示すブロック図である。
【0022】図1に示す移動局装置において、10は制
御部からの制御情報の符号化を行う符号化部、11は符
号化された信号の変調を行う変調部、12は変調信号の
拡散を行う拡散部、13は拡散信号を周波数変換してR
F信号を生成し、制御部15から指定される送信電力値
を満足するようにRF信号を増幅する送信部、14はア
ンテナ、15は基地局全体の制御を行う制御部、16は
自局のパイロットチャネル送信電力情報を記憶している
メモリである。
御部からの制御情報の符号化を行う符号化部、11は符
号化された信号の変調を行う変調部、12は変調信号の
拡散を行う拡散部、13は拡散信号を周波数変換してR
F信号を生成し、制御部15から指定される送信電力値
を満足するようにRF信号を増幅する送信部、14はア
ンテナ、15は基地局全体の制御を行う制御部、16は
自局のパイロットチャネル送信電力情報を記憶している
メモリである。
【0023】図2に示す移動局装置において、30はア
ンテナ、31はアンテナで受信された信号の増幅、IF
信号への周波数変換、検波、ベースバンド信号への周波
数変換等の処理を行い、受信デジタル信号を生成する受
信部、32は受信デジタル信号の逆拡散を行う逆拡散
部、33は逆拡散信号の復調を行う復調部、34は復調
信号の復号化を行う復号化部、35は移動局全体の制御
を行う制御部、36はパイロットチャネルの受信レベル
を測定するパイロットチャネル受信レベル測定部、37
はパイロットチャネル受信レベル測定値と、制御部から
通知されるパイロットチャネルの送信電力に関する情報
からパイロットチャネルの伝送減衰量を算出するパイロ
ットチャネル伝送減衰量算出部、38はパイロットチャ
ネル伝送減衰量に基づき在圏セル判定を行う在圏セル判
定部、39は複数のパイロットチャネルの拡散コードを
記憶する拡散コードメモリ、40は複数のパイロットチ
ャネル伝送減衰量算出結果を記憶する算出結果メモリで
ある。
ンテナ、31はアンテナで受信された信号の増幅、IF
信号への周波数変換、検波、ベースバンド信号への周波
数変換等の処理を行い、受信デジタル信号を生成する受
信部、32は受信デジタル信号の逆拡散を行う逆拡散
部、33は逆拡散信号の復調を行う復調部、34は復調
信号の復号化を行う復号化部、35は移動局全体の制御
を行う制御部、36はパイロットチャネルの受信レベル
を測定するパイロットチャネル受信レベル測定部、37
はパイロットチャネル受信レベル測定値と、制御部から
通知されるパイロットチャネルの送信電力に関する情報
からパイロットチャネルの伝送減衰量を算出するパイロ
ットチャネル伝送減衰量算出部、38はパイロットチャ
ネル伝送減衰量に基づき在圏セル判定を行う在圏セル判
定部、39は複数のパイロットチャネルの拡散コードを
記憶する拡散コードメモリ、40は複数のパイロットチ
ャネル伝送減衰量算出結果を記憶する算出結果メモリで
ある。
【0024】基地局の制御部15はメモリ16から自局
で送信すべきパイロットチャネルの送信電力に関する情
報を取り出し、その情報を送信部13に通知する。更に
制御部15はこのパイロットチャネルの送信電力に関す
る情報を含む制御情報を符号化部10に送信する。符号
化部10は受信した制御情報の符号化を行い、符号化さ
れた信号は変調部11および拡散部12を介して変調お
よび拡散され、送信部13に送信される。送信部13で
は受信した信号の周波数変換を行い、RF信号を生成
し、更に制御部15から受信したパイロットチャネルの
送信電力に関する情報に従いRF信号を増幅して、アン
テナ10を介してパイロットチャネルとして送信する。
で送信すべきパイロットチャネルの送信電力に関する情
報を取り出し、その情報を送信部13に通知する。更に
制御部15はこのパイロットチャネルの送信電力に関す
る情報を含む制御情報を符号化部10に送信する。符号
化部10は受信した制御情報の符号化を行い、符号化さ
れた信号は変調部11および拡散部12を介して変調お
よび拡散され、送信部13に送信される。送信部13で
は受信した信号の周波数変換を行い、RF信号を生成
し、更に制御部15から受信したパイロットチャネルの
送信電力に関する情報に従いRF信号を増幅して、アン
テナ10を介してパイロットチャネルとして送信する。
【0025】移動局では複数のパイロットチャネルにつ
いて、1パイロットチャネル毎にパイロットチャネルの
伝送減衰量を算出する。まず1パイロットチャネル毎の
パイロットチャネルの伝送減衰量の算出方法について述
べる。移動局は予めセル判定の対象となるすべてのパイ
ロットチャネルの拡散コードを拡散コードメモリ39に
記憶させておく。制御部35は拡散コードメモリ39か
らパイロットチャネルの拡散コードを1つ取り出し、取
り出した拡散コードを逆拡散部32に通知する。アンテ
ナ30で受信した受信信号は受信部31でデジタル信号
に変換され、逆拡散部32へ送信される。逆拡散部32
は制御部35から受信した拡散コードで受信部31から
の受信信号を逆拡散し、パイロットチャネルの信号を抽
出する。抽出された信号は復調部33および復号化部3
4で復調および復号化処理が施され、復号信号は制御部
35へ送信される。制御部35は復号化された信号に含
まれる、受信したパイロットチャネルの送信電力に関す
る情報を取り出し、この情報とパイロットチャネルの拡
散コードの識別番号を伝送減衰量算出部37に通知す
る。
いて、1パイロットチャネル毎にパイロットチャネルの
伝送減衰量を算出する。まず1パイロットチャネル毎の
パイロットチャネルの伝送減衰量の算出方法について述
べる。移動局は予めセル判定の対象となるすべてのパイ
ロットチャネルの拡散コードを拡散コードメモリ39に
記憶させておく。制御部35は拡散コードメモリ39か
らパイロットチャネルの拡散コードを1つ取り出し、取
り出した拡散コードを逆拡散部32に通知する。アンテ
ナ30で受信した受信信号は受信部31でデジタル信号
に変換され、逆拡散部32へ送信される。逆拡散部32
は制御部35から受信した拡散コードで受信部31から
の受信信号を逆拡散し、パイロットチャネルの信号を抽
出する。抽出された信号は復調部33および復号化部3
4で復調および復号化処理が施され、復号信号は制御部
35へ送信される。制御部35は復号化された信号に含
まれる、受信したパイロットチャネルの送信電力に関す
る情報を取り出し、この情報とパイロットチャネルの拡
散コードの識別番号を伝送減衰量算出部37に通知す
る。
【0026】更に逆拡散部32で抽出されたパイロット
チャネル信号はパイロットチャネル受信レベル測定部3
6に送信される。受信レベル測定部36ではパイロット
チャネルの受信レベル測定が行われ、測定値は伝送減衰
量算出部37に送信される。伝送減衰量算出部37はパ
イロットチャネル受信レベル測定値と、制御部から受信
したパイロットチャネルの送信電力に関する情報をもと
にパイロットチャネルの伝送減衰量を算出し、算出結果
とパイロットチャネルの拡散コード識別番号を算出結果
メモリ40に記憶させておくとともに、パイロットチャ
ネルの伝送減衰量の算出が終了したことを制御部35に
通知する。制御部35は拡散コードメモリ39から次に
測定すべきパイロットチャネルの拡散コードを取り出
し、以上の処理を再度実行する。この処理を、拡散コー
ドメモリ39に拡散コードが記憶されているすべてのパ
イロットチャネルの伝送減衰量算出結果が算出結果メモ
リ40に記憶されるまで繰り返す。
チャネル信号はパイロットチャネル受信レベル測定部3
6に送信される。受信レベル測定部36ではパイロット
チャネルの受信レベル測定が行われ、測定値は伝送減衰
量算出部37に送信される。伝送減衰量算出部37はパ
イロットチャネル受信レベル測定値と、制御部から受信
したパイロットチャネルの送信電力に関する情報をもと
にパイロットチャネルの伝送減衰量を算出し、算出結果
とパイロットチャネルの拡散コード識別番号を算出結果
メモリ40に記憶させておくとともに、パイロットチャ
ネルの伝送減衰量の算出が終了したことを制御部35に
通知する。制御部35は拡散コードメモリ39から次に
測定すべきパイロットチャネルの拡散コードを取り出
し、以上の処理を再度実行する。この処理を、拡散コー
ドメモリ39に拡散コードが記憶されているすべてのパ
イロットチャネルの伝送減衰量算出結果が算出結果メモ
リ40に記憶されるまで繰り返す。
【0027】制御部35は、最後のパイロットチャネル
の伝送減衰量の算出が完了した旨を伝送減衰量算出部3
7から受け取った後、在圏セル判定部38に対し、在圏
セル判定を行うように命令する。在圏セル判定部38は
算出結果メモリ40にアクセスし、記憶されている複数
のパイロットチャネル伝送減衰量算出値から最小値を選
択する。更に選択した伝送減衰量算出値に対応するパイ
ロットチャネル拡散コード識別番号を算出結果メモリ4
0から読み取る。在圏セル判定部38はこの拡散コード
識別子に対応するパイロットチャネルを送信する基地局
の配下のセルを在圏セルと判定し、判定結果としてこの
拡散コード識別番号を制御部35に通知する。制御部3
5は在圏セル判定部38から受け取ったパイロットチャ
ネル拡散コード識別子から、この拡散コード識別子に対
応するパイロットチャネルを送信する基地局の配下のセ
ルを在圏セルとして、セル判定以降の制御を実行する。
の伝送減衰量の算出が完了した旨を伝送減衰量算出部3
7から受け取った後、在圏セル判定部38に対し、在圏
セル判定を行うように命令する。在圏セル判定部38は
算出結果メモリ40にアクセスし、記憶されている複数
のパイロットチャネル伝送減衰量算出値から最小値を選
択する。更に選択した伝送減衰量算出値に対応するパイ
ロットチャネル拡散コード識別番号を算出結果メモリ4
0から読み取る。在圏セル判定部38はこの拡散コード
識別子に対応するパイロットチャネルを送信する基地局
の配下のセルを在圏セルと判定し、判定結果としてこの
拡散コード識別番号を制御部35に通知する。制御部3
5は在圏セル判定部38から受け取ったパイロットチャ
ネル拡散コード識別子から、この拡散コード識別子に対
応するパイロットチャネルを送信する基地局の配下のセ
ルを在圏セルとして、セル判定以降の制御を実行する。
【0028】以上述べた実施形態において、パイロット
チャネルの送信電力に関する情報をアンテナ実効放射電
力(EIRP)としてもよい。その場合には、基地局の
メモリ16は自局で送信するパイロットチャネルのアン
テナ実効放射電力値を記憶する。制御部15はメモリ1
6からアンテナ実効放射電力値を取り出し、この値を符
号化部10および送信部13に送信する。送信部13は
アンテナ14でのアンテナ実効放射電力値が制御部15
から通知されるアンテナ実効放射電力値を満足するよう
にRF信号を増幅する。
チャネルの送信電力に関する情報をアンテナ実効放射電
力(EIRP)としてもよい。その場合には、基地局の
メモリ16は自局で送信するパイロットチャネルのアン
テナ実効放射電力値を記憶する。制御部15はメモリ1
6からアンテナ実効放射電力値を取り出し、この値を符
号化部10および送信部13に送信する。送信部13は
アンテナ14でのアンテナ実効放射電力値が制御部15
から通知されるアンテナ実効放射電力値を満足するよう
にRF信号を増幅する。
【0029】移動局では、制御部35は復号化部34か
らの復号化された信号に含まれるアンテナ実効放射電力
値を伝送減衰量算出部37に送信する。伝送減衰量算出
部では伝送減衰量を、
らの復号化された信号に含まれるアンテナ実効放射電力
値を伝送減衰量算出部37に送信する。伝送減衰量算出
部では伝送減衰量を、
【数5】(伝送減衰量)=(アンテナ実効放射電力値)
/(パイロットチャネル受信レベル) で算出し、算出結果を算出結果メモリ40に記憶させ
る。
/(パイロットチャネル受信レベル) で算出し、算出結果を算出結果メモリ40に記憶させ
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
移動局はパイロットチャネルの伝送減衰量に基づいて在
圏セルを判定しているので、CDMA移動通信システム
において基地局のパイロットチャネルの送信電力が基地
局毎に異なる場合においても移動局はパイロットチャネ
ルの伝送減衰量に従ってセル判定を行うことにより、移
動局は最も伝送減衰量の小さい基地局と通信することが
できるため、上り方向および下り方向の双方向について
移動局は最も伝送減衰量の小さい基地局と通信を行うこ
とができ、従って送信電力を最小にでき、干渉電力量を
低減でき、システム容量の劣化を防止することができ
る。
移動局はパイロットチャネルの伝送減衰量に基づいて在
圏セルを判定しているので、CDMA移動通信システム
において基地局のパイロットチャネルの送信電力が基地
局毎に異なる場合においても移動局はパイロットチャネ
ルの伝送減衰量に従ってセル判定を行うことにより、移
動局は最も伝送減衰量の小さい基地局と通信することが
できるため、上り方向および下り方向の双方向について
移動局は最も伝送減衰量の小さい基地局と通信を行うこ
とができ、従って送信電力を最小にでき、干渉電力量を
低減でき、システム容量の劣化を防止することができ
る。
【0031】本発明のCDMA移動通信システムにおけ
るセル選択方法は、特に基地局毎にパイロットチャネル
の送信電力が異なる状況においてシステム容量の面で必
須である。このような状況は、特にマクロセルとマイク
ロセルとのオーバレイ配置を行った場合に起こり得る。
すなわち、消費電力や設備規模の面で、マイクロセル基
地局の送信電力は制約があるため、マクロセル基地局の
送信電力より小さくなりうる。同様に、屋内基地局と屋
外基地局との場合にも、屋内基地局の送信電力は屋外基
地局の送信電力よりも小さくなりうる。これらの状況は
近年の移動通信サービスの発展とともに頻繁に起こると
考えられるため、今後の移動通信システムとしてCDM
A方式を適用した場合には、本発明は極めて有効であ
る。
るセル選択方法は、特に基地局毎にパイロットチャネル
の送信電力が異なる状況においてシステム容量の面で必
須である。このような状況は、特にマクロセルとマイク
ロセルとのオーバレイ配置を行った場合に起こり得る。
すなわち、消費電力や設備規模の面で、マイクロセル基
地局の送信電力は制約があるため、マクロセル基地局の
送信電力より小さくなりうる。同様に、屋内基地局と屋
外基地局との場合にも、屋内基地局の送信電力は屋外基
地局の送信電力よりも小さくなりうる。これらの状況は
近年の移動通信サービスの発展とともに頻繁に起こると
考えられるため、今後の移動通信システムとしてCDM
A方式を適用した場合には、本発明は極めて有効であ
る。
【図1】本発明の一実施形態に係るCDMA移動通信シ
ステムにおけるセル選択方法を実施する移動局装置の構
成を示すブロック図である。
ステムにおけるセル選択方法を実施する移動局装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るCDMA移動通信シ
ステムにおけるセル選択方法を図1の移動局装置ととも
に実施する基地局装置の構成を示すブロック図である。
ステムにおけるセル選択方法を図1の移動局装置ととも
に実施する基地局装置の構成を示すブロック図である。
【図3】移動局の位置とパイロットチャネルの受信レベ
ルとの関係を示す図である。
ルとの関係を示す図である。
【図4】移動局の位置と伝送減衰量との関係を示す図で
ある。
ある。
13 基地局の送信部 15 基地局の制御部 16 基地局のメモリ 31 移動局の受信部 32 移動局の逆拡散部 35 移動局の制御部 36 移動局のパイロットチャネル受信レベル測定部 37 移動局の伝送減衰量算出部 38 移動局の在圏セル判定部 39 移動局の拡散コードメモリ 40 移動局の算出結果メモリ
Claims (9)
- 【請求項1】 複数のセルの各々に基地局が設けられ、
各基地局はそれぞれ異なって割り当てられた拡散コード
で拡散されたパイロットチャネルを送信し、移動局は前
記パイロットチャネルを受信することにより在圏セルを
判定するCDMA移動通信システムにおけるセル選択方
法であって、 前記移動局は前記パイロットチャネルの伝送減衰量に基
づいて在圏セルを判定することを特徴とするCDMA移
動通信システムにおけるセル選択方法。 - 【請求項2】 前記移動局は前記伝送減衰量の最も少な
いパイロットチャネルを送信する基地局の配下のセルを
在圏セルと判定することを特徴とする請求項1記載のC
DMA移動通信システムにおけるセル選択方法。 - 【請求項3】 前記各基地局は前記移動局に対して前記
パイロットチャネルの送信電力に関する情報を通知し、
前記移動局は通知された送信電力に関する情報と前記パ
イロットチャネルの受信レベル値とからパイロットチャ
ネルの伝送減衰量を算出し、該算出結果に基づいて在圏
セルを判定することを特徴とする請求項1記載のCDM
A移動通信システムにおけるセル選択方法。 - 【請求項4】 前記送信電力に関する情報はアンテナ実
効放射電力(EIRP)値であり、前記伝送減衰量は、 【数1】(伝送減衰量)=(アンテナ実効放射電力値)
/(パイロットチャネル受信レベル) で算出することを特徴とする請求項3記載のCDMA移
動通信システムにおけるセル選択方法。 - 【請求項5】 複数のセルの各々に基地局が設けられ、
各基地局はそれぞれ異なって割り当てられた拡散コード
で拡散されたパイロットチャネルを送信し、移動局は前
記パイロットチャネルを受信することにより在圏セルを
判定するCDMA移動通信システムにおいて、 送信しているパイロットチャネルの送信電力に関する情
報を移動局に対して通知する通知手段を有することを特
徴とする基地局装置。 - 【請求項6】 前記送信電力に関する情報はアンテナ実
効放射電力(EIRP)値であることを特徴とする請求
項5記載の基地局装置。 - 【請求項7】 複数のセルの各々に基地局が設けられ、
各基地局はそれぞれ異なって割り当てられた拡散コード
で拡散されたパイロットチャネルを送信し、移動局は前
記パイロットチャネルを受信することにより在圏セルを
判定するCDMA移動通信システムにおいて、 基地局から通知された送信電力に関する情報を受信する
受信手段と、前記送信電力に関する情報と前記パイロッ
トチャネルの受信レベル値とからパイロットチャネルの
伝送減衰量を算出する算出手段と、該算出結果に基づい
て在圏セルを判定する判定手段とを有することを特徴と
する移動局装置。 - 【請求項8】 前記判定手段は、前記伝送減衰量の最も
少ないパイロットチャネルを送信する基地局の配下のセ
ルを在圏セルと判定することを特徴とする請求項7記載
の移動局装置。 - 【請求項9】 前記送信電力に関する情報はアンテナ実
効放射電力(EIRP)値であり、前記算出手段は、 【数2】(伝送減衰量)=(アンテナ実効放射電力値)
/(パイロットチャネル受信レベル) で伝送減衰量を算出することを特徴とする請求項7記載
の移動局装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8145904A JPH09327059A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | Cdma移動通信システムにおけるセル選択方法およびその基地局装置と移動局装置 |
| KR1019970023099A KR100266911B1 (ko) | 1996-06-07 | 1997-06-04 | 퍼치 채널 송신 감쇠량을 이용한 코드 분할 다중 접속 이동통신 시스템에 있어서의 셀 선택 방법 |
| CA002207128A CA2207128C (en) | 1996-06-07 | 1997-06-05 | Cell selection scheme for cdma mobile communication system using perch channel transmission attenuation |
| US08/870,301 US6157626A (en) | 1996-06-07 | 1997-06-06 | Cell selection scheme for CDMA mobile communication system using perch channel transmission attenuation |
| DE69735837T DE69735837T2 (de) | 1996-06-07 | 1997-06-06 | Zellauswahl für ein mobiles CDMA-Übertragungssystem mit Semaphorkanal |
| CN97105458A CN1088312C (zh) | 1996-06-07 | 1997-06-06 | 用导频信道的传输衰减进行cdma通信系统小区选择的方法 |
| EP97109200A EP0812122B1 (en) | 1996-06-07 | 1997-06-06 | Cell selection scheme for CDMA mobile communication system using perch channel transmission attenuation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8145904A JPH09327059A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | Cdma移動通信システムにおけるセル選択方法およびその基地局装置と移動局装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09327059A true JPH09327059A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15395754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8145904A Pending JPH09327059A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | Cdma移動通信システムにおけるセル選択方法およびその基地局装置と移動局装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6157626A (ja) |
| EP (1) | EP0812122B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09327059A (ja) |
| KR (1) | KR100266911B1 (ja) |
| CN (1) | CN1088312C (ja) |
| CA (1) | CA2207128C (ja) |
| DE (1) | DE69735837T2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002104056A1 (en) * | 2001-06-14 | 2002-12-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Communication traffic control method |
| JP2003514431A (ja) * | 1999-11-09 | 2003-04-15 | アレイコム・インコーポレーテッド | アンテナのアレイを使用したcdmaシステム内でのダウンリンク信号処理 |
| JP2008098847A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Nec Corp | 移動通信システムおよびハンドオーバ制御方法 |
| WO2009093413A1 (ja) * | 2008-01-24 | 2009-07-30 | Kyocera Corporation | 通信方法ならびにそれを利用した基地局装置および通信システム |
| JP2009225242A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Fujitsu Ltd | 無線通信方法、無線基地局、無線端末及び無線通信システム |
| US7869454B2 (en) | 1999-08-17 | 2011-01-11 | Samsung Electronics Co., Ltd | Method for communicating scrambling code ID in mobile communication system |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3202658B2 (ja) * | 1997-06-20 | 2001-08-27 | 日本電気株式会社 | 可変レートcdma送信電力制御方式 |
| JP3310209B2 (ja) * | 1998-01-28 | 2002-08-05 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 通信チャネル選択方法および基地局装置 |
| US6456606B1 (en) | 1999-03-24 | 2002-09-24 | Qualcomm Incorporated | Handoff control in an asynchronous CDMA system |
| JP3438669B2 (ja) * | 1999-09-14 | 2003-08-18 | 日本電気株式会社 | 移動通信端末装置及びその制御方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 |
| WO2002025965A1 (en) * | 2000-09-25 | 2002-03-28 | Linkair Communications, Inc. | A method of networking of cellular mobile communication system and its wireless transceiver |
| CN1394396A (zh) * | 2000-10-31 | 2003-01-29 | 松下电器产业株式会社 | 移动台装置和越区切换方法 |
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| US7869822B2 (en) | 2003-02-24 | 2011-01-11 | Autocell Laboratories, Inc. | Wireless network apparatus and system field of the invention |
| US8411616B2 (en) | 2005-11-03 | 2013-04-02 | Piccata Fund Limited Liability Company | Pre-scan for wireless channel selection |
| DE102006008463A1 (de) * | 2006-02-17 | 2007-08-23 | Kaco Gmbh + Co. Kg | Prüfvorrichtung zur Erfassung der Dampfemission an wenigstens einer Leckagestelle, vorzugsweise bei Gleitringdichtungen, insbesondere im automotiven Bereich |
| GB2436418A (en) * | 2006-03-24 | 2007-09-26 | Siemens Ag | Reducing transmit power levels at frequencies at each end of band to control adjacent cell interference |
| US8711768B2 (en) * | 2008-01-16 | 2014-04-29 | Qualcomm Incorporated | Serving base station selection based on backhaul capability |
| GB2547269A (en) * | 2016-02-12 | 2017-08-16 | Vodafone Ip Licensing Ltd | Cellular device cell selection |
| WO2017153559A1 (en) | 2016-03-10 | 2017-09-14 | ETH Zürich | Digital method and automated robotic setup for producing variable-density and arbitrary shaped metallic meshes |
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| SE9003913D0 (sv) * | 1990-12-07 | 1990-12-07 | Ericsson Telefon Ab L M | A method of locating a mobile station in a cellular mobile radio system |
| JP2795072B2 (ja) * | 1992-07-09 | 1998-09-10 | 日本電気株式会社 | 移動通信システムのチャネル割当方法 |
| FR2702614B1 (fr) * | 1993-03-09 | 1995-04-14 | Alcatel Radiotelephone | Procédé de contrôle de puissance du paquet d'accés émis par un mobile dans un système de radiocommunication, et système mettant en Óoeuvre ce procédé. |
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-
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- 1996-06-07 JP JP8145904A patent/JPH09327059A/ja active Pending
-
1997
- 1997-06-04 KR KR1019970023099A patent/KR100266911B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1997-06-05 CA CA002207128A patent/CA2207128C/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-06-06 EP EP97109200A patent/EP0812122B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-06-06 CN CN97105458A patent/CN1088312C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1997-06-06 US US08/870,301 patent/US6157626A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-06-06 DE DE69735837T patent/DE69735837T2/de not_active Expired - Lifetime
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| CN1088312C (zh) | 2002-07-24 |
| KR100266911B1 (ko) | 2000-09-15 |
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| CA2207128C (en) | 2001-02-20 |
| US6157626A (en) | 2000-12-05 |
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| DE69735837D1 (de) | 2006-06-14 |
| EP0812122A2 (en) | 1997-12-10 |
| KR980007809A (ko) | 1998-03-30 |
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