JPH09327083A - スピーカ取付装置 - Google Patents
スピーカ取付装置Info
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- JPH09327083A JPH09327083A JP13982196A JP13982196A JPH09327083A JP H09327083 A JPH09327083 A JP H09327083A JP 13982196 A JP13982196 A JP 13982196A JP 13982196 A JP13982196 A JP 13982196A JP H09327083 A JPH09327083 A JP H09327083A
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- Japan
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- speaker
- circuit board
- printed circuit
- mounting device
- housing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スピーカをテレビジョン受像機のキャビネッ
ト等に容易に取付けることができるスピーカ取付装置を
提供する。 【解決手段】 スピーカ20は電子機器の音声出力を目
的として筐体10の背面に固定されるものであって、ス
ピーカ20と一体形成された突片21がプリント基板3
0のランド穴31に挿入され、その後に半田付け固定さ
れる。また、プリント基板30は筐体10の基板保持用
のレール部1aに係止されており、コネクタ4、リード
線5によって電気的にスピーカ20の接続電極2dと接
続される構造を有する。
ト等に容易に取付けることができるスピーカ取付装置を
提供する。 【解決手段】 スピーカ20は電子機器の音声出力を目
的として筐体10の背面に固定されるものであって、ス
ピーカ20と一体形成された突片21がプリント基板3
0のランド穴31に挿入され、その後に半田付け固定さ
れる。また、プリント基板30は筐体10の基板保持用
のレール部1aに係止されており、コネクタ4、リード
線5によって電気的にスピーカ20の接続電極2dと接
続される構造を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子機器、例え
ばテレビジョン受像機等のキャビネットにスピーカを取
付けるスピーカ取付装置に関する。
ばテレビジョン受像機等のキャビネットにスピーカを取
付けるスピーカ取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図16は、従来のスピーカ取付構造の一
例を示す斜視図である。図において、1は電子機器の筐
体であって、1aは基板保持用のレール部、1bは筐体
1の開口周囲のつば部、1cはつば部1bの周囲4箇所
に形成されたねじ穴用のボス部である。この筐体1の内
部に固定されるスピーカ2は、コイル部2a、コーン部
2b、前面フレーム板2c、及び接続電極2dから構成
され、その接続電極2dはプリント基板3の上に半田付
等で取付られたコネクタ4とリード線5によって接続さ
れる。6は、スピーカ2を筐体1の開口部分に取付けて
いるねじである。
例を示す斜視図である。図において、1は電子機器の筐
体であって、1aは基板保持用のレール部、1bは筐体
1の開口周囲のつば部、1cはつば部1bの周囲4箇所
に形成されたねじ穴用のボス部である。この筐体1の内
部に固定されるスピーカ2は、コイル部2a、コーン部
2b、前面フレーム板2c、及び接続電極2dから構成
され、その接続電極2dはプリント基板3の上に半田付
等で取付られたコネクタ4とリード線5によって接続さ
れる。6は、スピーカ2を筐体1の開口部分に取付けて
いるねじである。
【0003】図16に示すように、スピーカ2は電子機
器の音声出力を目的として、筐体1のボス部1cのねじ
穴にねじ6でねじ止めされて取付けられる。プリント基
板3は筐体1のレール部1aに挿入され、図示しない後
端面で係止されることにより固定される構造となってい
る。そして、プリント基板3はコネクタ4、リード線5
によって電気的にスピーカ2の接続電極2dと接続され
る。
器の音声出力を目的として、筐体1のボス部1cのねじ
穴にねじ6でねじ止めされて取付けられる。プリント基
板3は筐体1のレール部1aに挿入され、図示しない後
端面で係止されることにより固定される構造となってい
る。そして、プリント基板3はコネクタ4、リード線5
によって電気的にスピーカ2の接続電極2dと接続され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のスピーカ取付装
置では、スピーカ2をねじ止め等により筐体1に取付け
なければならず、またスピーカ2とプリント基板3との
電気的な接続にコネクタ4、及びリード線5が必要であ
った。そのため、組立作業性が悪く、しかも電気的な接
続のための部品点数も多くなるという問題があった。
置では、スピーカ2をねじ止め等により筐体1に取付け
なければならず、またスピーカ2とプリント基板3との
電気的な接続にコネクタ4、及びリード線5が必要であ
った。そのため、組立作業性が悪く、しかも電気的な接
続のための部品点数も多くなるという問題があった。
【0005】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、その目的は、スピーカをテレビ
ジョン受像機のキャビネット等に容易に取付けることが
できるスピーカ取付装置を提供することである。
ためになされたもので、その目的は、スピーカをテレビ
ジョン受像機のキャビネット等に容易に取付けることが
できるスピーカ取付装置を提供することである。
【0006】また、この発明のスピーカ取付装置は、部
品構成を簡素化して、信頼性の向上と、部品原価の低滅
を図ることを目的とする。
品構成を簡素化して、信頼性の向上と、部品原価の低滅
を図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るスピーカ取付装置は、電子機器筐体の開口部にスピー
カを取り付けるスピーカ取付装置において、筐体内に固
定されるプリント基板と、スピーカに一体に形成された
突片と、突片を挿入するためプリント基板に設けたラン
ド穴とを備え、前記突片を前記ランド穴に挿入してスピ
ーカをプリント基板上に固定するものである。
るスピーカ取付装置は、電子機器筐体の開口部にスピー
カを取り付けるスピーカ取付装置において、筐体内に固
定されるプリント基板と、スピーカに一体に形成された
突片と、突片を挿入するためプリント基板に設けたラン
ド穴とを備え、前記突片を前記ランド穴に挿入してスピ
ーカをプリント基板上に固定するものである。
【0008】この発明の請求項2に係るスピーカ取付装
置は、スピーカに一体に形成された突片のうち、プリン
ト基板上でその端面に位置するものを、筐体に形成され
た係止片に押し付けるものである。
置は、スピーカに一体に形成された突片のうち、プリン
ト基板上でその端面に位置するものを、筐体に形成され
た係止片に押し付けるものである。
【0009】この発明の請求項3に係るスピーカ取付装
置は、電子機器筐体の開口部にスピーカを取り付けるス
ピーカ取付装置において、筐体内に固定されるプリント
基板と、スピーカに一体に形成された弾性突片とを備
え、前記弾性突片を前記プリント基板の端面で押圧する
ことにより、スピーカを筐体に形成された開口部に押し
付けて固定するものである。
置は、電子機器筐体の開口部にスピーカを取り付けるス
ピーカ取付装置において、筐体内に固定されるプリント
基板と、スピーカに一体に形成された弾性突片とを備
え、前記弾性突片を前記プリント基板の端面で押圧する
ことにより、スピーカを筐体に形成された開口部に押し
付けて固定するものである。
【0010】この発明の請求項4に係るスピーカ取付装
置は、さらに、スピーカに形成された位置決め穴と、筐
体の開口部近傍に形成された位置決め突片とを備え、前
記位置決め穴に前記位置決め突片を嵌合することによ
り、スピーカと筐体の開口部とを位置合わせするもので
ある。
置は、さらに、スピーカに形成された位置決め穴と、筐
体の開口部近傍に形成された位置決め突片とを備え、前
記位置決め穴に前記位置決め突片を嵌合することによ
り、スピーカと筐体の開口部とを位置合わせするもので
ある。
【0011】この発明の請求項5に係るスピーカ取付装
置は、スピーカに一体に形成された弾性突片を筐体に形
成された係止片に押し付けた後、プリント基板の端面で
その弾性突片を押圧するものである。
置は、スピーカに一体に形成された弾性突片を筐体に形
成された係止片に押し付けた後、プリント基板の端面で
その弾性突片を押圧するものである。
【0012】この発明の請求項6に係るスピーカ取付装
置は、スピーカから延長形成された剛体の接続端子をプ
リント基板上に設けた接続穴に挿入することによって、
プリント基板との電気的な接続とともにスピーカの位置
決め固定を行うものである。
置は、スピーカから延長形成された剛体の接続端子をプ
リント基板上に設けた接続穴に挿入することによって、
プリント基板との電気的な接続とともにスピーカの位置
決め固定を行うものである。
【0013】この発明の請求項7に係るスピーカ取付装
置は、さらに、プリント基板に設けた係止穴と、スピー
カに形成された係止突片とを備え、前記係止穴に前記係
止突片を挿入することにより、プリント基板上にスピー
カを仮固定するものである。
置は、さらに、プリント基板に設けた係止穴と、スピー
カに形成された係止突片とを備え、前記係止穴に前記係
止突片を挿入することにより、プリント基板上にスピー
カを仮固定するものである。
【0014】この発明の請求項8に係るスピーカ取付装
置は、さらに、弾性突片上に形成された係止穴と、プリ
ント基板に形成した係止突片とを備え、前記係止穴に前
記係止突片を挿入することにより、弾性突片の弾性を利
用してプリント基板上にスピーカを仮固定するものであ
る。
置は、さらに、弾性突片上に形成された係止穴と、プリ
ント基板に形成した係止突片とを備え、前記係止穴に前
記係止突片を挿入することにより、弾性突片の弾性を利
用してプリント基板上にスピーカを仮固定するものであ
る。
【0015】この発明の請求項9に係るスピーカ取付装
置は、スピーカの電気的な接続を行うための接続端子
を、プリント基板上に設けた接続コネクタと接続するも
のである。
置は、スピーカの電気的な接続を行うための接続端子
を、プリント基板上に設けた接続コネクタと接続するも
のである。
【0016】この発明の請求項10に係るスピーカ取付
装置は、スピーカの突片、弾性突片又は係止突片、或い
は位置決め穴が、いずれもスピーカの前面フレーム板に
形成されているものである。
装置は、スピーカの突片、弾性突片又は係止突片、或い
は位置決め穴が、いずれもスピーカの前面フレーム板に
形成されているものである。
【0017】この発明の請求項11に係るスピーカ取付
装置は、スピーカの突片、弾性突片又は係止突片、或い
は位置決め穴は、いずれも2個以上形成されているもの
である。
装置は、スピーカの突片、弾性突片又は係止突片、或い
は位置決め穴は、いずれも2個以上形成されているもの
である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照して、
この発明の実施の形態を説明する。
この発明の実施の形態を説明する。
【0019】実施の形態1.図1は、この発明の実施の
形態1のスピーカ取付装置を示す斜視図であり、図2は
その縦断面図である。図において、10は筐体、20は
筐体10の開口11に背面から固定されるスピーカ、3
0はプリント基板である。スピーカ20の前面には、そ
の下部の左右両端に、フレーム板2cと一体に一対の突
片21が形成されている。31はプリント基板30の所
定位置に形成された一対のランド穴であり、これらのラ
ンド穴31の間隔は上記一対の突片21の間隔と等しく
形成されている。4は、基板30の上に半田付等で取付
られたコネクタである。5は端子2aとコネクタ4を接
続するリード線である。
形態1のスピーカ取付装置を示す斜視図であり、図2は
その縦断面図である。図において、10は筐体、20は
筐体10の開口11に背面から固定されるスピーカ、3
0はプリント基板である。スピーカ20の前面には、そ
の下部の左右両端に、フレーム板2cと一体に一対の突
片21が形成されている。31はプリント基板30の所
定位置に形成された一対のランド穴であり、これらのラ
ンド穴31の間隔は上記一対の突片21の間隔と等しく
形成されている。4は、基板30の上に半田付等で取付
られたコネクタである。5は端子2aとコネクタ4を接
続するリード線である。
【0020】なお、図1、図2において従来装置を説明
する図16と対応する部分には同一の参照番号を付けて
いる。
する図16と対応する部分には同一の参照番号を付けて
いる。
【0021】これらの図に示すように、スピーカ20は
電子機器の音声出力を目的として筐体10の背面に固定
されるものであって、スピーカ20と一体形成された突
片21がプリント基板30のランド穴31に挿入され、
その後に半田付け固定される。また、プリント基板30
は筐体10の基板保持用のレール部1aに係止されてお
り、コネクタ4、リード線5によって電気的にスピーカ
20の接続電極2dと接続される構造を有する。
電子機器の音声出力を目的として筐体10の背面に固定
されるものであって、スピーカ20と一体形成された突
片21がプリント基板30のランド穴31に挿入され、
その後に半田付け固定される。また、プリント基板30
は筐体10の基板保持用のレール部1aに係止されてお
り、コネクタ4、リード線5によって電気的にスピーカ
20の接続電極2dと接続される構造を有する。
【0022】ここで、筐体10の開口面とスピーカ20
との位置関係は、図2に示すように筐体10の背面のつ
ば部1bとスピーカ20のフレーム板2cとの間にL1
なるすき間が保持されている。このように、スピーカ2
0が筐体10自体と接触しないでプリント基板30に固
定されるため、スピーカ20の振動がつば部1bに伝達
されず、従って、びびり音等の異音が発生しにくい構成
となっている。
との位置関係は、図2に示すように筐体10の背面のつ
ば部1bとスピーカ20のフレーム板2cとの間にL1
なるすき間が保持されている。このように、スピーカ2
0が筐体10自体と接触しないでプリント基板30に固
定されるため、スピーカ20の振動がつば部1bに伝達
されず、従って、びびり音等の異音が発生しにくい構成
となっている。
【0023】実施の形態2.図3は、この発明の実施の
形態2のスピーカ取付装置を示す斜視図である。
形態2のスピーカ取付装置を示す斜視図である。
【0024】実施の形態1では、スピーカ20の前面の
フレーム板2cの2箇所だけに突片21を設けていた。
この実施形態2では、図3に示すように、一対の突片2
1aの他に、スピーカ20のフレーム板2cの左右端を
コイル部2a側にコ字形(鈎型でもよい)に折曲げて、
その折曲げ部2eの先端に更にもう一対の突片21bが
設けてある。そして、プリント基板30にも所定位置に
形成された二対のランド穴31a,31bが設けてあ
る。なお、図には筐体10が省略されているが、実施の
形態1と同様に、プリント基板30は筐体の基板保持用
のレール部に係止され、コネクタ4、リード線5によっ
て電気的にスピーカ20の接続電極2dと接続される構
造を有する。
フレーム板2cの2箇所だけに突片21を設けていた。
この実施形態2では、図3に示すように、一対の突片2
1aの他に、スピーカ20のフレーム板2cの左右端を
コイル部2a側にコ字形(鈎型でもよい)に折曲げて、
その折曲げ部2eの先端に更にもう一対の突片21bが
設けてある。そして、プリント基板30にも所定位置に
形成された二対のランド穴31a,31bが設けてあ
る。なお、図には筐体10が省略されているが、実施の
形態1と同様に、プリント基板30は筐体の基板保持用
のレール部に係止され、コネクタ4、リード線5によっ
て電気的にスピーカ20の接続電極2dと接続される構
造を有する。
【0025】この実施の形態2のものでは、スピーカ2
0はプリント基板30上で4箇所のランド穴31a,3
1bに突片21a、21bが挿入され、その後に半田付
け固定される。したがって実施の形態1のスピーカ取付
装置と較べて、より強固にプリント基板30上にスピー
カ20を取付けることができる。
0はプリント基板30上で4箇所のランド穴31a,3
1bに突片21a、21bが挿入され、その後に半田付
け固定される。したがって実施の形態1のスピーカ取付
装置と較べて、より強固にプリント基板30上にスピー
カ20を取付けることができる。
【0026】なお、スピーカ20に形成される突片21
a,21bは、突片21a,21bのいずれかを、一本
だけの構成としてもよい。すなわち、スピーカ20は少
なくとも3箇所以上でプリント基板30に固定されてい
れば、上述した効果を奏することができる。
a,21bは、突片21a,21bのいずれかを、一本
だけの構成としてもよい。すなわち、スピーカ20は少
なくとも3箇所以上でプリント基板30に固定されてい
れば、上述した効果を奏することができる。
【0027】実施の形態3.図4は、この発明の実施の
形態3のスピーカ取付装置を示す斜視図である。
形態3のスピーカ取付装置を示す斜視図である。
【0028】実施の形態1ではスピーカ20とプリント
基板30との電気的な接続は、コネクタ4とリード線5
によって行われていた。この実施の形態3では、図4に
示すようにスピーカ20の接続電極2dからL字形の剛
体からなる接続端子24が延長形成され、その先端部分
がプリント基板30に設けた接続穴32に直接挿入され
る。そして、プリント基板30の裏面で、突片21と接
続端子24をそれぞれ半田付け固定することによって、
スピーカ20の固定とともに電気的な接続を行ってい
る。
基板30との電気的な接続は、コネクタ4とリード線5
によって行われていた。この実施の形態3では、図4に
示すようにスピーカ20の接続電極2dからL字形の剛
体からなる接続端子24が延長形成され、その先端部分
がプリント基板30に設けた接続穴32に直接挿入され
る。そして、プリント基板30の裏面で、突片21と接
続端子24をそれぞれ半田付け固定することによって、
スピーカ20の固定とともに電気的な接続を行ってい
る。
【0029】したがって、ここではコネクタ4、リード
線5等を省いても、スピーカ20をプリント基板30に
電気的に接続することができ、しかも実施の形態2と同
様に、より強固にプリント基板30上にスピーカ20を
取付けることができる。
線5等を省いても、スピーカ20をプリント基板30に
電気的に接続することができ、しかも実施の形態2と同
様に、より強固にプリント基板30上にスピーカ20を
取付けることができる。
【0030】実施の形態4.図5は、この発明の実施の
形態4のスピーカ取付装置を示す斜視図であり、図6は
その縦断面図である。図において、実施の形態2のもの
(図3)と対応する部分には同一の参照番号を付けてい
る。スピーカ20は実施の形態2の場合と同様に、スピ
ーカ20に一体形成された一対の突片21bがプリント
基板30のランド穴31bに挿入され、その後に半田付
け固定される。更に、スピーカ20のフレーム板2cに
は一対の鈎型突片21cが設けられ、これら鈎型突片2
1cがプリント基板30の端面及び裏面に接して、スピ
ーカ20を基板30上に保持するように構成されてい
る。
形態4のスピーカ取付装置を示す斜視図であり、図6は
その縦断面図である。図において、実施の形態2のもの
(図3)と対応する部分には同一の参照番号を付けてい
る。スピーカ20は実施の形態2の場合と同様に、スピ
ーカ20に一体形成された一対の突片21bがプリント
基板30のランド穴31bに挿入され、その後に半田付
け固定される。更に、スピーカ20のフレーム板2cに
は一対の鈎型突片21cが設けられ、これら鈎型突片2
1cがプリント基板30の端面及び裏面に接して、スピ
ーカ20を基板30上に保持するように構成されてい
る。
【0031】また、筐体10には上記鈎型突片21cと
対応する位置に一対の係止片12が設けられており、こ
れらの係止片12は、図6に示すように筐体10の背面
で、つば部1bの高さよりL1だけ高く形成されてい
る。したがって、筐体10の開口面とスピーカ20との
位置関係は、実施の形態1と同様に、筐体10の背面の
つば部1bとスピーカ20のフレーム板2cとの間にL
1なるすき間が保持されている。
対応する位置に一対の係止片12が設けられており、こ
れらの係止片12は、図6に示すように筐体10の背面
で、つば部1bの高さよりL1だけ高く形成されてい
る。したがって、筐体10の開口面とスピーカ20との
位置関係は、実施の形態1と同様に、筐体10の背面の
つば部1bとスピーカ20のフレーム板2cとの間にL
1なるすき間が保持されている。
【0032】このように、この実施の形態4のものは、
プリント基板30の端面でスピーカ20の鈎型突片21
cを押圧して、筐体10の係止片12に押し付けるだけ
でスピーカ20をプリント基板30上に固定でき、半田
付けも一対の突片21bだけで済むから、簡単な操作で
スピーカ20を強固に固定することができるものであ
る。
プリント基板30の端面でスピーカ20の鈎型突片21
cを押圧して、筐体10の係止片12に押し付けるだけ
でスピーカ20をプリント基板30上に固定でき、半田
付けも一対の突片21bだけで済むから、簡単な操作で
スピーカ20を強固に固定することができるものであ
る。
【0033】なお、スピーカ20をプリント基板30上
に固定する際に、一対の突片21bの半田付けを省略し
て仮固定の状態としておいても、ほぼ同様の効果を奏す
ることができる。
に固定する際に、一対の突片21bの半田付けを省略し
て仮固定の状態としておいても、ほぼ同様の効果を奏す
ることができる。
【0034】実施の形態5.図7は、この発明の実施の
形態5のスピーカ取付装置を示す斜視図であり、図8は
その横断面図である。スピーカ20の接続端子24は、
実施の形態3と同様に、スピーカ20の接続電極2dか
ら延長形成され、プリント基板30の接続穴32に挿入
されるものであって、プリント基板30との電気的な接
続とともにスピーカ20自体の位置決め固定を行う作用
を有している。
形態5のスピーカ取付装置を示す斜視図であり、図8は
その横断面図である。スピーカ20の接続端子24は、
実施の形態3と同様に、スピーカ20の接続電極2dか
ら延長形成され、プリント基板30の接続穴32に挿入
されるものであって、プリント基板30との電気的な接
続とともにスピーカ20自体の位置決め固定を行う作用
を有している。
【0035】また、フレーム板2cと一体に形成され
た、弾性を有する突片(弾性突片)22が、スピーカ2
0の左右両端から突出して、さらにその先端が折曲げ部
分22aをなしている。そして、上記接続端子24をプ
リント基板30の接続穴32に挿入したとき、弾性突片
22がプリント基板30の端面に接するとともに、その
折曲げ部分22aが基板30の上面に掛け止めされ、ス
ピーカ20を保持するように構成されている。
た、弾性を有する突片(弾性突片)22が、スピーカ2
0の左右両端から突出して、さらにその先端が折曲げ部
分22aをなしている。そして、上記接続端子24をプ
リント基板30の接続穴32に挿入したとき、弾性突片
22がプリント基板30の端面に接するとともに、その
折曲げ部分22aが基板30の上面に掛け止めされ、ス
ピーカ20を保持するように構成されている。
【0036】なお、プリント基板30にはスピーカ20
のコイル部2a、コーン部2bの大きさに対応する切り
欠き3aが形成されている。
のコイル部2a、コーン部2bの大きさに対応する切り
欠き3aが形成されている。
【0037】さらに、筐体10のつば部1bの近傍に
は、つば部1bよりやや高く形成された位置決め突片1
3が設けられ、スピーカ20のフレーム板2cの対応す
る位置に設けた位置決め穴23と嵌合されることによっ
て、筐体10とスピーカ20との位置合わせが可能な構
成となっている。
は、つば部1bよりやや高く形成された位置決め突片1
3が設けられ、スピーカ20のフレーム板2cの対応す
る位置に設けた位置決め穴23と嵌合されることによっ
て、筐体10とスピーカ20との位置合わせが可能な構
成となっている。
【0038】この構成のスピーカ取付装置では、接続端
子24によりスピーカ20をまずプリント基板30に仮
固定する。そして、このプリント基板30を筐体10に
取り付ける際、図8(a)に示すように、スピーカ20
が筐体10の背面で、つば部1bと接した後に、更にプ
リント基板30の端面がスピーカ20の弾性突片22を
L2なる寸法だけ押圧し、一点鎖線によって図示する状
態から実線によって図示する状態まで、弾性突片22の
弾性範囲内で変形させている。すなわち、弾性突片22
がその弾性力を利用して筐体10のつば部1bに押し付
けられることによって、スピーカ20は筐体10のつば
部1bに密着して固定される。
子24によりスピーカ20をまずプリント基板30に仮
固定する。そして、このプリント基板30を筐体10に
取り付ける際、図8(a)に示すように、スピーカ20
が筐体10の背面で、つば部1bと接した後に、更にプ
リント基板30の端面がスピーカ20の弾性突片22を
L2なる寸法だけ押圧し、一点鎖線によって図示する状
態から実線によって図示する状態まで、弾性突片22の
弾性範囲内で変形させている。すなわち、弾性突片22
がその弾性力を利用して筐体10のつば部1bに押し付
けられることによって、スピーカ20は筐体10のつば
部1bに密着して固定される。
【0039】このようにスピーカ20の左右側に弾性突
片22を設けることで、スピーカ20を筐体10に押し
付けた状態で基板30に取付けるようにしているから、
実施の形態1〜4のもののように所定のすき間を保持し
ているものと等しく、びびり音等の異音が発生しない。
また、実施の形態1〜4のものとは異なり、スピーカ2
0と基板30との位置関係の変更が容易であって、基板
30上でのスピーカ20の位置に制約が少ない利点があ
る。
片22を設けることで、スピーカ20を筐体10に押し
付けた状態で基板30に取付けるようにしているから、
実施の形態1〜4のもののように所定のすき間を保持し
ているものと等しく、びびり音等の異音が発生しない。
また、実施の形態1〜4のものとは異なり、スピーカ2
0と基板30との位置関係の変更が容易であって、基板
30上でのスピーカ20の位置に制約が少ない利点があ
る。
【0040】なお、スピーカ20が固定された状態で
は、図8(b)に示すように、その接続端子24のプリ
ント基板30との接続部は接続端子24の屈曲部よりも
L2なる寸法だけ前方にずれた状態となるが、この接続
端子24にも弾性を持たせることによって、スピーカ2
0の接続電極2d部分の破損を防ぐことができる。
は、図8(b)に示すように、その接続端子24のプリ
ント基板30との接続部は接続端子24の屈曲部よりも
L2なる寸法だけ前方にずれた状態となるが、この接続
端子24にも弾性を持たせることによって、スピーカ2
0の接続電極2d部分の破損を防ぐことができる。
【0041】実施の形態6.図9は、この発明の実施の
形態6のスピーカ取付装置を示す斜視図であり、図10
はその縦断面図である。図において、実施の形態5のも
の(図7、図8)と対応する部分には同一の参照番号を
付けている。実施の形態5のものと比較して異なる点
は、スピーカ20を取付けるための筐体10の開口11
が、プリント基板30の上面から、より大きく離れた上
方に位置することである。そこで、この実施の形態6で
は、弾性を有する突片(弾性突片)22bがフレーム板
2cと一体に形成されており、スピーカ20の下部の左
右両端で下向きに突出し、さらに弾性突片22bの中間
位置から、水平方向に折曲げ部分22cが形成されてい
る。
形態6のスピーカ取付装置を示す斜視図であり、図10
はその縦断面図である。図において、実施の形態5のも
の(図7、図8)と対応する部分には同一の参照番号を
付けている。実施の形態5のものと比較して異なる点
は、スピーカ20を取付けるための筐体10の開口11
が、プリント基板30の上面から、より大きく離れた上
方に位置することである。そこで、この実施の形態6で
は、弾性を有する突片(弾性突片)22bがフレーム板
2cと一体に形成されており、スピーカ20の下部の左
右両端で下向きに突出し、さらに弾性突片22bの中間
位置から、水平方向に折曲げ部分22cが形成されてい
る。
【0042】また、筐体10には上記弾性突片22bと
対応する位置に一対の係止片12aが設けられており、
これらの係止片12aは、図10に示すように、筐体1
0の背面で、つば部1bの高さよりやや低く形成されて
いる。スピーカ20の接続端子24は、実施の形態5の
ものと同様にプリント基板30の接続穴32に挿入され
ることによって、プリント基板30との電気的な接続と
ともにスピーカ20自体の位置決め固定を行う作用を有
している。
対応する位置に一対の係止片12aが設けられており、
これらの係止片12aは、図10に示すように、筐体1
0の背面で、つば部1bの高さよりやや低く形成されて
いる。スピーカ20の接続端子24は、実施の形態5の
ものと同様にプリント基板30の接続穴32に挿入され
ることによって、プリント基板30との電気的な接続と
ともにスピーカ20自体の位置決め固定を行う作用を有
している。
【0043】この構成のスピーカ取付装置では、まず接
続端子24をプリント基板30に半田付けして、スピー
カ20を仮固定する。そして、このプリント基板30を
筐体10に取り付ける際、図10に示すように、スピー
カ20が筐体10の背面で、つば部1b及び一対の係止
片12aと接した後に、更にプリント基板30の端面が
スピーカ20の弾性突片22bをL3なる寸法だけ押圧
して、一点鎖線によって図示した状態から実線によって
図示した状態まで、弾性突片22bの弾性範囲内で変形
させる。すなわち、弾性突片22bがその弾性力を利用
して筐体10のつば部1b及び係止片12aに押し付け
られることによって、スピーカ20は筐体10に密着し
て固定される。
続端子24をプリント基板30に半田付けして、スピー
カ20を仮固定する。そして、このプリント基板30を
筐体10に取り付ける際、図10に示すように、スピー
カ20が筐体10の背面で、つば部1b及び一対の係止
片12aと接した後に、更にプリント基板30の端面が
スピーカ20の弾性突片22bをL3なる寸法だけ押圧
して、一点鎖線によって図示した状態から実線によって
図示した状態まで、弾性突片22bの弾性範囲内で変形
させる。すなわち、弾性突片22bがその弾性力を利用
して筐体10のつば部1b及び係止片12aに押し付け
られることによって、スピーカ20は筐体10に密着し
て固定される。
【0044】このように、実施の形態6のスピーカ取付
装置では、実施の形態5のものと同様に、スピーカ20
と基板30との位置関係の変更が容易であって、基板3
0上でのスピーカ20の位置が制約されない利点があ
る。
装置では、実施の形態5のものと同様に、スピーカ20
と基板30との位置関係の変更が容易であって、基板3
0上でのスピーカ20の位置が制約されない利点があ
る。
【0045】なお、スピーカ20が固定された状態で
は、図10に示すように、その接続端子24のプリント
基板30との接続部は接続端子24の屈曲部よりもL3
なる寸法だけ前方にずれた状態となるが、この接続端子
24にも弾性を持たせることによって、スピーカ20の
接続電極2d部分の破損を防ぐことができる。また、一
対の係止片12aは、つば部1bと同じ高さであっても
差し支えない。
は、図10に示すように、その接続端子24のプリント
基板30との接続部は接続端子24の屈曲部よりもL3
なる寸法だけ前方にずれた状態となるが、この接続端子
24にも弾性を持たせることによって、スピーカ20の
接続電極2d部分の破損を防ぐことができる。また、一
対の係止片12aは、つば部1bと同じ高さであっても
差し支えない。
【0046】実施の形態7.図11は、この発明の実施
の形態7のスピーカ取付装置を示す斜視図である。
の形態7のスピーカ取付装置を示す斜視図である。
【0047】実施の形態5や実施の形態6では、スピー
カ20とプリント基板30との仮固定が接続端子24に
よって行われた。この実施の形態7では、図11に示す
ように、フレーム板2cの左右両端の弾性突片22にそ
れぞれ係止突片25が形成されていて、これら係止突片
25をプリント基板30に設けた係止穴33に挿入する
ことによって、スピーカ20をプリント基板30上に仮
固定するように構成される。
カ20とプリント基板30との仮固定が接続端子24に
よって行われた。この実施の形態7では、図11に示す
ように、フレーム板2cの左右両端の弾性突片22にそ
れぞれ係止突片25が形成されていて、これら係止突片
25をプリント基板30に設けた係止穴33に挿入する
ことによって、スピーカ20をプリント基板30上に仮
固定するように構成される。
【0048】このように、実施の形態7のスピーカ取付
装置では、係止突片25によりスピーカ20の仮固定を
行えるから、接続端子24を使用する必要がなくなる。
なお、スピーカ20とプリント基板30との電気的な接
続は、コネクタ4とリード線5によって行うことができ
る。
装置では、係止突片25によりスピーカ20の仮固定を
行えるから、接続端子24を使用する必要がなくなる。
なお、スピーカ20とプリント基板30との電気的な接
続は、コネクタ4とリード線5によって行うことができ
る。
【0049】実施の形態8.図12は、この発明の実施
の形態8のスピーカ取付装置を示す斜視図である。
の形態8のスピーカ取付装置を示す斜視図である。
【0050】実施の形態7ではスピーカ20の仮固定
は、スピーカ20のフレーム板2cに設けた係止突片2
5とプリント基板30に設けた係止穴33により行われ
た。この実施の形態8では図12に示すように、スピー
カ20の弾性突片22の先端部分を折曲げて、そこに係
止穴26が形成される。そして、この弾性突片22の弾
性変形を利用して、各係止穴26をプリント基板30の
切り欠き3a内に突出するように設けた係止突片34に
嵌合させ、基板30の切り欠き3a内にスピーカ20を
仮固定するように構成される。
は、スピーカ20のフレーム板2cに設けた係止突片2
5とプリント基板30に設けた係止穴33により行われ
た。この実施の形態8では図12に示すように、スピー
カ20の弾性突片22の先端部分を折曲げて、そこに係
止穴26が形成される。そして、この弾性突片22の弾
性変形を利用して、各係止穴26をプリント基板30の
切り欠き3a内に突出するように設けた係止突片34に
嵌合させ、基板30の切り欠き3a内にスピーカ20を
仮固定するように構成される。
【0051】したがって、実施の形態7と同様に、係止
穴26と係止突片34によりスピーカ20の仮固定を行
えるから、接続端子24を使用する必要がなくなる。ま
た、スピーカ20とプリント基板30との電気的な接続
は、コネクタ4とリード線5によって行い得る。
穴26と係止突片34によりスピーカ20の仮固定を行
えるから、接続端子24を使用する必要がなくなる。ま
た、スピーカ20とプリント基板30との電気的な接続
は、コネクタ4とリード線5によって行い得る。
【0052】実施の形態9.図13は、この発明の実施
の形態9のスピーカ取付装置を示す斜視図であり、図1
4はその横断面図である。この実施の形態9のものは、
実施の形態7のもの(図11)と同様に、スピーカ20
が係止突片25によりプリント基板30に仮固定されて
いる。スピーカ20の接続電極2dからは、後方に直線
的に延長された2本の剛体の接続端子24aが形成さ
れ、その先端位置からL4なる寸法だけ離れたプリント
基板30上で、2本の接続端子24aがコネクタ4の嵌
合穴4aと正対するように、コネクタ4が配置されてい
る。
の形態9のスピーカ取付装置を示す斜視図であり、図1
4はその横断面図である。この実施の形態9のものは、
実施の形態7のもの(図11)と同様に、スピーカ20
が係止突片25によりプリント基板30に仮固定されて
いる。スピーカ20の接続電極2dからは、後方に直線
的に延長された2本の剛体の接続端子24aが形成さ
れ、その先端位置からL4なる寸法だけ離れたプリント
基板30上で、2本の接続端子24aがコネクタ4の嵌
合穴4aと正対するように、コネクタ4が配置されてい
る。
【0053】このような構成のスピーカ取付装置では、
プリント基板30を筐体10に取り付ける際、弾性突片
22の先端部分がL2だけ撓んで、図14に示すように
スピーカ20の接続端子24に対してプリント基板30
上のコネクタ4は、L2(>L4)なる寸法分だけ前進
する。これによって接続端子24aがコネクタ4の嵌合
穴4aと嵌合して、スピーカ20の電気的な接続を行う
ことができる。
プリント基板30を筐体10に取り付ける際、弾性突片
22の先端部分がL2だけ撓んで、図14に示すように
スピーカ20の接続端子24に対してプリント基板30
上のコネクタ4は、L2(>L4)なる寸法分だけ前進
する。これによって接続端子24aがコネクタ4の嵌合
穴4aと嵌合して、スピーカ20の電気的な接続を行う
ことができる。
【0054】実施の形態10.図15は、この発明の実
施の形態10のスピーカ取付装置を示す斜視図である。
施の形態10のスピーカ取付装置を示す斜視図である。
【0055】この実施の形態10のものは、実施の形態
6のもの(図9)と同様に、スピーカ20のフレーム板
2cの弾性突片22aに折曲げ部分22cを有してお
り、さらにその先端部分に係止突片25が形成されてい
る。そして、各係止突片25をプリント基板30の対応
する位置に設けた係止穴33に挿入して、プリント基板
30にスピーカ20を仮固定するように構成される。
6のもの(図9)と同様に、スピーカ20のフレーム板
2cの弾性突片22aに折曲げ部分22cを有してお
り、さらにその先端部分に係止突片25が形成されてい
る。そして、各係止突片25をプリント基板30の対応
する位置に設けた係止穴33に挿入して、プリント基板
30にスピーカ20を仮固定するように構成される。
【0056】このような構成によって、スピーカ20を
接続端子24によって基板30上に固定する必要がなく
なる。また、スピーカ20とプリント基板30との電気
的な接続が、コネクタ4とリード線5によって行うこと
ができる。
接続端子24によって基板30上に固定する必要がなく
なる。また、スピーカ20とプリント基板30との電気
的な接続が、コネクタ4とリード線5によって行うこと
ができる。
【0057】
【発明の効果】この発明は、以上に説明したように構成
されているので、以下に示すような効果を奏する。
されているので、以下に示すような効果を奏する。
【0058】請求項1の発明によれば、スピーカに一体
形成された突片がプリント基板に設けたランド穴に挿入
され、半田付け固定されることで、容易に電子機器にス
ピーカを取付ることができ、また取付ねじ等も不要とな
り原価低滅の効果がある。
形成された突片がプリント基板に設けたランド穴に挿入
され、半田付け固定されることで、容易に電子機器にス
ピーカを取付ることができ、また取付ねじ等も不要とな
り原価低滅の効果がある。
【0059】請求項2の発明によれば、スピーカに一体
に形成された突片のうち、プリント基板上でその端面に
位置するものを、筐体に形成された係止片に押し付けた
ことで、より強固にスピーカをプリント基板に固定でき
る効果がある。
に形成された突片のうち、プリント基板上でその端面に
位置するものを、筐体に形成された係止片に押し付けた
ことで、より強固にスピーカをプリント基板に固定でき
る効果がある。
【0060】請求項3の発明によれば、スピーカを前記
筐体に形成された開口部に押し付けて固定したので、ス
ピーカの音質の劣化を防ぐ効果がある。
筐体に形成された開口部に押し付けて固定したので、ス
ピーカの音質の劣化を防ぐ効果がある。
【0061】請求項4の発明によれば、スピーカと筐体
の開口部とを確実に位置合せできるので、スピーカの位
置ずれによるびびり音を防ぐ効果がある。
の開口部とを確実に位置合せできるので、スピーカの位
置ずれによるびびり音を防ぐ効果がある。
【0062】請求項5の発明によれば、スピーカと基板
の位置関係が制約されない効果がある。
の位置関係が制約されない効果がある。
【0063】請求項6の発明によれば、プリント基板と
の電気的な接続とともにスピーカの位置決め固定が同時
に行えるから、スピーカの取付けが容易で、コネクタと
リード線も不要となり、原価低滅の効果がある。
の電気的な接続とともにスピーカの位置決め固定が同時
に行えるから、スピーカの取付けが容易で、コネクタと
リード線も不要となり、原価低滅の効果がある。
【0064】請求項7の発明によれば、スピーカをプリ
ント基板に保持する際に、簡単に仮固定でき、しかも接
続端子等によるスピーカの固定手段が必要なくなって、
電気的な接続がリード線とコネクタによっても可能とな
る効果がある。
ント基板に保持する際に、簡単に仮固定でき、しかも接
続端子等によるスピーカの固定手段が必要なくなって、
電気的な接続がリード線とコネクタによっても可能とな
る効果がある。
【0065】請求項8の発明によれば、スピーカをプリ
ント基板に保持する際に、簡単に仮固定でき、しかも接
続端子等によるスピーカの固定手段が必要なくなって、
電気的な接続がリード線とコネクタによっても可能とな
る効果がある。
ント基板に保持する際に、簡単に仮固定でき、しかも接
続端子等によるスピーカの固定手段が必要なくなって、
電気的な接続がリード線とコネクタによっても可能とな
る効果がある。
【0066】請求項9の発明によれば、筐体に取付けら
れるスピーカの位置を移動しても、接続端子によって自
動的に電気的な接続ができるから、取付けの作業性の改
善及び部品点数の削滅の効果がある。
れるスピーカの位置を移動しても、接続端子によって自
動的に電気的な接続ができるから、取付けの作業性の改
善及び部品点数の削滅の効果がある。
【0067】請求項10の発明によれば、フレーム板に
よってスピーカをプリント基板に取付けることができる
から、部品点数の削滅の効果がある。
よってスピーカをプリント基板に取付けることができる
から、部品点数の削滅の効果がある。
【0068】請求項11の発明によれば、スピーカに一
体形成された突片を多数個設けることで、より強固にス
ピーカをプリン卜基板に固定できる効果がある。
体形成された突片を多数個設けることで、より強固にス
ピーカをプリン卜基板に固定できる効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1のスピーカ取付装置
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】 図1のスピーカ取付装置の縦断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態2のスピーカ取付装置
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図4】 この発明の実施の形態3のスピーカ取付装置
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】 この発明の実施の形態4のスピーカ取付装置
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図6】 図5のスピーカ取付装置の縦断面図である。
【図7】 この発明の実施の形態5のスピーカ取付装置
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図8】 (a)は図7のスピーカ取付装置の横断面
図、(b)はB−B線の縦断面図である。
図、(b)はB−B線の縦断面図である。
【図9】 この発明の実施の形態6のスピーカ取付装置
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図10】 図9のスピーカ取付装置の縦断面図であ
る。
る。
【図11】 この発明の実施の形態7のスピーカ取付装
置を示す斜視図である。
置を示す斜視図である。
【図12】 この発明の実施の形態8のスピーカ取付装
置を示す斜視図である。
置を示す斜視図である。
【図13】 この発明の実施の形態9のスピーカ取付装
置を示す斜視図である。
置を示す斜視図である。
【図14】 図13のスピーカ取付装置の横断面図であ
る。
る。
【図15】 この発明の実施の形態10のスピーカ取付
装置を示す斜視図である。
装置を示す斜視図である。
【図16】 従来のスピーカ取付構造の一例を示す斜視
図である。
図である。
10 筐体、 1a 基板保持用のレール部、 1b
つば部、 1c ボス部、 11 開口、 12、12
a 係止片、 13 位置決め突片、 20スピーカ、
2a コイル部、 2b コーン部、 2c フレー
ム板、 2d接続電極、 21、21a、21b 突
片、 21c 鈎型突片、 22 弾性突片、 23
位置決め穴、 24 接続端子、 25 係止突片、
26係止穴、 30 プリント基板、 31 ランド
穴、 32 接続穴、 33係止穴、 34 係止突
片、 4 コネクタ、 5 リード線、 6 ねじ。
つば部、 1c ボス部、 11 開口、 12、12
a 係止片、 13 位置決め突片、 20スピーカ、
2a コイル部、 2b コーン部、 2c フレー
ム板、 2d接続電極、 21、21a、21b 突
片、 21c 鈎型突片、 22 弾性突片、 23
位置決め穴、 24 接続端子、 25 係止突片、
26係止穴、 30 プリント基板、 31 ランド
穴、 32 接続穴、 33係止穴、 34 係止突
片、 4 コネクタ、 5 リード線、 6 ねじ。
Claims (11)
- 【請求項1】 電子機器筐体の開口部にスピーカを取り
付けるスピーカ取付装置において、 前記スピーカに一体に形成された突片と、 前記筐体内に固定され、前記突片を挿入するために設け
られたランド穴を有するプリント基板とを備え、前記突
片を前記ランド穴に挿入して前記スピーカを前記プリン
ト基板上に固定することを特徴としたスピーカ取付装
置。 - 【請求項2】 前記スピーカに一体に形成された突片の
うち、前記プリント基板上でその端面に位置するもの
を、前記筐体に形成された係止片に押しつけることを特
徴とした請求項1記載のスピーカ取付装置。 - 【請求項3】 電子機器筐体の開口部にスピーカを取り
付けるスピーカ取付装置において、 前記筐体内に固定されるプリント基板と、 前記スピーカに一体に形成された弾性突片とを備え、前
記弾性突片を前記プリント基板の端面で押圧することに
より、前記スピーカを前記筐体に形成された開口部に押
し付けて固定することを特徴としたスピーカ取付装置。 - 【請求項4】 前記スピーカには位置決め穴が形成さ
れ、さらに、前記筐体の開口部近傍に形成された位置決
め突片を備え、 前記位置決め穴に前記位置決め突片を嵌合することによ
り、前記スピーカと前記筐体の開口部とを位置合わせす
ることを特徴とした請求項3記載のスピーカ取付装置。 - 【請求項5】 前記スピーカに一体に形成された弾性突
片を前記筐体に形成された係止片に押し付けた後、前記
プリント基板の端面でその弾性突片を押圧することを特
徴とした請求項3記載のスピーカ取付装置。 - 【請求項6】 前記スピーカから延長形成された剛体の
接続端子を前記プリント基板上に設けた接続穴に挿入す
ることによって、前記プリント基板との電気的な接続と
ともに前記スピーカの位置決め固定を行うことを特徴と
した請求項1、請求項3、請求項4又は請求項5のいず
れかに記載のスピーカ取付装置。 - 【請求項7】 前記プリント基板には係止穴が形成さ
れ、さらに、前記スピーカに形成された係止突片を備
え、 前記係止穴に前記係止突片を挿入することにより、前記
プリント基板上にスピーカを仮固定することを特徴とし
た請求項3乃至請求項6のいずれかに記載のスピーカ取
付装置。 - 【請求項8】 前記弾性突片上には係止穴が形成され、
さらに、前記プリント基板に形成した係止突片を備え、 前記係止穴に前記係止突片を挿入することにより、前記
弾性突片の弾性を利用して前記プリント基板上にスピー
カを仮固定することを特徴とした請求項3乃至請求項6
のいずれかに記載のスピーカ取付装置。 - 【請求項9】 前記スピーカの電気的な接続を行うため
の接続端子を、前記プリント基板上に設けた接続コネク
タと接続することを特徴とした請求項4、請求項7また
は請求項8のいずれかに記載のスピーカ取付装置。 - 【請求項10】 前記スピーカの突片、弾性突片又は係
止突片、或いは位置決め穴が、いずれも前記スピーカの
前面フレーム板に形成されていることを特徴とした請求
項1乃至請求項9のいずれかに記載のスピーカ取付装
置。 - 【請求項11】 前記スピーカの突片、弾性突片又は係
止突片、或いは位置決め穴が、いずれも2個以上形成さ
れていることを特徴とした請求項1乃至請求項9のいず
れかに記載のスピーカ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13982196A JPH09327083A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | スピーカ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13982196A JPH09327083A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | スピーカ取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09327083A true JPH09327083A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15254261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13982196A Pending JPH09327083A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | スピーカ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09327083A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8098338B2 (en) | 2006-09-19 | 2012-01-17 | Funai Electric Co., Ltd. | Liquid crystal television including a left speaker and a right speaker for outputting audio based on an audio signal |
| JP2013150264A (ja) * | 2012-01-23 | 2013-08-01 | Anden | 電気部品用筺体構造 |
| JP2022016051A (ja) * | 2020-07-10 | 2022-01-21 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | 携帯用情報機器及びマイク押圧部品 |
| WO2022190769A1 (ja) * | 2021-03-12 | 2022-09-15 | 株式会社デンソーエレクトロニクス | 電気装置 |
-
1996
- 1996-06-03 JP JP13982196A patent/JPH09327083A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8098338B2 (en) | 2006-09-19 | 2012-01-17 | Funai Electric Co., Ltd. | Liquid crystal television including a left speaker and a right speaker for outputting audio based on an audio signal |
| JP2013150264A (ja) * | 2012-01-23 | 2013-08-01 | Anden | 電気部品用筺体構造 |
| JP2022016051A (ja) * | 2020-07-10 | 2022-01-21 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | 携帯用情報機器及びマイク押圧部品 |
| US11435787B2 (en) | 2020-07-10 | 2022-09-06 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Portable information device and microphone pressure component |
| WO2022190769A1 (ja) * | 2021-03-12 | 2022-09-15 | 株式会社デンソーエレクトロニクス | 電気装置 |
| JP2022139884A (ja) * | 2021-03-12 | 2022-09-26 | 株式会社デンソーエレクトロニクス | 電気装置 |
| US12477260B2 (en) | 2021-03-12 | 2025-11-18 | Denso Electronics Corporation | Electrical device |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050329 |
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| A02 | Decision of refusal |
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