JPH0932726A - ジェット組み合わせポンプ - Google Patents
ジェット組み合わせポンプInfo
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- JPH0932726A JPH0932726A JP17648795A JP17648795A JPH0932726A JP H0932726 A JPH0932726 A JP H0932726A JP 17648795 A JP17648795 A JP 17648795A JP 17648795 A JP17648795 A JP 17648795A JP H0932726 A JPH0932726 A JP H0932726A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 abstract description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 3
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- 235000020681 well water Nutrition 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】羽根車を内設したケースに吸込口と吐出口を有
し、前記羽根車より吐出口側の加圧室に、循環口を設け
たポンプ本体と、前記循環口と吸込口がそれぞれ接続さ
れたジェットポンプとを備え、ポンプ本体には、ジェッ
トノズルへの流出水量を調整する調整弁を有してなるジ
ェット組み合わせポンプにおいて、調整弁の再調整する
際、ポンプ吸い込み側の負圧値を別途接続した計器を見
ながら調整作業を行うのでなく容易に調整作業ができる
ものを得ることを目的とする。 【構成】ポンプ本体の吐出口側に、空気補給器が備えら
れ、この空気補給器の前記本体吸込口に接続される負圧
室には、負圧値を示すゲージを備えてなるものである。
そのため、かかるゲージを見ながら調整弁を調整するこ
とができ、不慣れなものでも簡単にポンプの性能を最適
状態に調整せしめることができる。
し、前記羽根車より吐出口側の加圧室に、循環口を設け
たポンプ本体と、前記循環口と吸込口がそれぞれ接続さ
れたジェットポンプとを備え、ポンプ本体には、ジェッ
トノズルへの流出水量を調整する調整弁を有してなるジ
ェット組み合わせポンプにおいて、調整弁の再調整する
際、ポンプ吸い込み側の負圧値を別途接続した計器を見
ながら調整作業を行うのでなく容易に調整作業ができる
ものを得ることを目的とする。 【構成】ポンプ本体の吐出口側に、空気補給器が備えら
れ、この空気補給器の前記本体吸込口に接続される負圧
室には、負圧値を示すゲージを備えてなるものである。
そのため、かかるゲージを見ながら調整弁を調整するこ
とができ、不慣れなものでも簡単にポンプの性能を最適
状態に調整せしめることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポンプ吸込口と接
続される空気補給器の負圧室に負圧値を示すゲージを備
え、ポンプ循環口よりジェットポンプのノズルへの流出
水量の調整を容易にするジェット組み合わせポンプに関
する。
続される空気補給器の負圧室に負圧値を示すゲージを備
え、ポンプ循環口よりジェットポンプのノズルへの流出
水量の調整を容易にするジェット組み合わせポンプに関
する。
【0002】
【従来の技術】遠心ポンプとジェットポンプの組み合わ
せポンプでは、特に深井戸用ポンプでは、設置時にポン
プの吸込口側に設けた空気抜口に負圧計を取りつけ、ジ
ェットノズルに向けられる循環水の流量を調整弁で調整
し、最適位置に設定される。その後、この空気抜口は、
キャップにて閉塞される。
せポンプでは、特に深井戸用ポンプでは、設置時にポン
プの吸込口側に設けた空気抜口に負圧計を取りつけ、ジ
ェットノズルに向けられる循環水の流量を調整弁で調整
し、最適位置に設定される。その後、この空気抜口は、
キャップにて閉塞される。
【0003】しかしながら、井戸の水面の深さが変化し
て来ると、この調整弁を再度調整し直さなければならな
い。しかし、従来品では、再び負圧計を取りつけなけれ
ばならず、大変不便である。そのため、家庭用のポンプ
では、販売店の不慣れなものが操作し、ポンプの性能を
十分に発揮させることが困難であった。
て来ると、この調整弁を再度調整し直さなければならな
い。しかし、従来品では、再び負圧計を取りつけなけれ
ばならず、大変不便である。そのため、家庭用のポンプ
では、販売店の不慣れなものが操作し、ポンプの性能を
十分に発揮させることが困難であった。
【0004】以下詳細に説明する。図3は、従来のジェ
ット組み合わせポンプを示し、ポンプケース(1)内に
は、内部に電動機(2)に直結した羽根車(3)を有し
て、その吐出口(4)は、圧力タンク(5)と接続し、
吸込口(6)は、井戸(7)の水中に存するジェットポ
ンプ(8)のベンチュリ−管(9)と接続している。さ
らに、ポンプケース(1)に設けた循環口(10)は、
羽根車(3)の吐出口側の加圧室(11)に設けられ、
前記ジェットポンプ(8)のノズル(12)に接続され
ている。(13)は、ケース(1)に設けられた調整弁
で、加圧室と吐出口との間に位置し、スプリング(1
4)にて閉弁方向に付勢されていて、その開度を調整ネ
ジ(15)にて行うよう構成されている。調整弁の具体
的構成は、例えば、実公昭45−10530号公報、実
公昭45−10531号公報に示されている。
ット組み合わせポンプを示し、ポンプケース(1)内に
は、内部に電動機(2)に直結した羽根車(3)を有し
て、その吐出口(4)は、圧力タンク(5)と接続し、
吸込口(6)は、井戸(7)の水中に存するジェットポ
ンプ(8)のベンチュリ−管(9)と接続している。さ
らに、ポンプケース(1)に設けた循環口(10)は、
羽根車(3)の吐出口側の加圧室(11)に設けられ、
前記ジェットポンプ(8)のノズル(12)に接続され
ている。(13)は、ケース(1)に設けられた調整弁
で、加圧室と吐出口との間に位置し、スプリング(1
4)にて閉弁方向に付勢されていて、その開度を調整ネ
ジ(15)にて行うよう構成されている。調整弁の具体
的構成は、例えば、実公昭45−10530号公報、実
公昭45−10531号公報に示されている。
【0005】さらにポンプケース(1)の吸込口部に
は、空気抜口(16)が開口されていて、常時は、キャ
ップ(17)で閉塞されているが、運転調整時には、別
途負圧計(18)が取りつけられる。(19)は、空気
補給器にして、圧力タンク(5)に空気吐出管(20)
が接続され、その負圧室(21)は、ポンプケース
(1)の吸込口部にある負圧検出口(22)と接続され
ている。この空気補給器は、例えば、実公昭59−36
718号公報に詳細に示されている。
は、空気抜口(16)が開口されていて、常時は、キャ
ップ(17)で閉塞されているが、運転調整時には、別
途負圧計(18)が取りつけられる。(19)は、空気
補給器にして、圧力タンク(5)に空気吐出管(20)
が接続され、その負圧室(21)は、ポンプケース
(1)の吸込口部にある負圧検出口(22)と接続され
ている。この空気補給器は、例えば、実公昭59−36
718号公報に詳細に示されている。
【0006】従って、ポンプ設置時には、専門家によっ
て配管され、呼び水をして、電動機を運転する。ポンプ
の羽根車(3)が回転すると、加圧室(11)の圧力水
は、配管を介してジェットポンプ(8)のノズル(1
2)に送られ、ベンチュリ−作用にて、井戸水は押し上
げれれ、ベンチュリ−管(9)からポンプの吸込口
(6)に吸い込まれ、加圧室(11)の一部の水は、調
整弁(13)のスプリング(14)の付勢力に抗して開
弁し圧力タンク(5)に送り込まれる。空気補給器(1
9)は、このポンプが作動したとき、ポンプの吸込口
(6)の負圧によって、ダイアフラムを作動させ、外気
から空気を吸い込み、次にポンプが停止したとき、ダイ
アフラムが元に復することによって空気を圧力タンクに
補給する。
て配管され、呼び水をして、電動機を運転する。ポンプ
の羽根車(3)が回転すると、加圧室(11)の圧力水
は、配管を介してジェットポンプ(8)のノズル(1
2)に送られ、ベンチュリ−作用にて、井戸水は押し上
げれれ、ベンチュリ−管(9)からポンプの吸込口
(6)に吸い込まれ、加圧室(11)の一部の水は、調
整弁(13)のスプリング(14)の付勢力に抗して開
弁し圧力タンク(5)に送り込まれる。空気補給器(1
9)は、このポンプが作動したとき、ポンプの吸込口
(6)の負圧によって、ダイアフラムを作動させ、外気
から空気を吸い込み、次にポンプが停止したとき、ダイ
アフラムが元に復することによって空気を圧力タンクに
補給する。
【0007】しかして、ポンプの専門技術者は、ポンプ
を運転しながら、ポンプケースに取りつけた負圧計(1
8)を見ながら、具体的には、ポンプ吸込口の負圧が、
例えば、深井戸では約600〜650mmHgになるよう調
整弁の開度を調整する。そして、ポンプの最適運転状態
に設定する。その後、負圧計(18)は取り外し、キャ
ップ(17)で施蓋される。
を運転しながら、ポンプケースに取りつけた負圧計(1
8)を見ながら、具体的には、ポンプ吸込口の負圧が、
例えば、深井戸では約600〜650mmHgになるよう調
整弁の開度を調整する。そして、ポンプの最適運転状態
に設定する。その後、負圧計(18)は取り外し、キャ
ップ(17)で施蓋される。
【0008】しかしながら、井戸の水面が変化した場
合、この調整弁の調整は、再調整する必要があるが、一
々負圧計を着脱して行わねばならず、その度毎にポンプ
専門の技術者によって行わなければならないという不便
を備えていた。この再調整をしないと、ポンプは、キャ
ビテ−ションを起こして、揚水できず、ポンプ装置を腐
食させたり、故障を招来する危惧を有する。
合、この調整弁の調整は、再調整する必要があるが、一
々負圧計を着脱して行わねばならず、その度毎にポンプ
専門の技術者によって行わなければならないという不便
を備えていた。この再調整をしないと、ポンプは、キャ
ビテ−ションを起こして、揚水できず、ポンプ装置を腐
食させたり、故障を招来する危惧を有する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
品の欠点をなくし、簡単にポンプの調整を行うことがで
き、ポンプを取り扱う専門家でなくても、一般需要家
や、セールスマン等の不慣れなものでも充分に対応する
ことのできるジェット組み合わせポンプを提供せんとす
るものである。しかも、一々負圧計を取りつけて調整
し、調整後にその計器を取り外すなどの不便をなくし、
且つ不調整で運転する際に生じるキャビテ−ション等に
よる装置の腐食を防止することにある。
品の欠点をなくし、簡単にポンプの調整を行うことがで
き、ポンプを取り扱う専門家でなくても、一般需要家
や、セールスマン等の不慣れなものでも充分に対応する
ことのできるジェット組み合わせポンプを提供せんとす
るものである。しかも、一々負圧計を取りつけて調整
し、調整後にその計器を取り外すなどの不便をなくし、
且つ不調整で運転する際に生じるキャビテ−ション等に
よる装置の腐食を防止することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記せる課題
を解決せんとして発明されたもので、羽根車を内設した
ケースに吸込口と吐出口を有し、前記羽根車より吐出口
側の加圧室に、循環口を設けたポンプ本体と、前記循環
口と吸込口がそれぞれ接続されたジェットポンプとを備
え、ポンプ本体には、ジェットノズルへの流出水量を調
整する調整弁を有してなるジェット組み合わせポンプに
おいて、前記本体の吐出口側に、空気補給器が備えら
れ、この空気補給器の前記本体吸込口に接続される負圧
室には、負圧値を示すゲージを備えてなるものである。
を解決せんとして発明されたもので、羽根車を内設した
ケースに吸込口と吐出口を有し、前記羽根車より吐出口
側の加圧室に、循環口を設けたポンプ本体と、前記循環
口と吸込口がそれぞれ接続されたジェットポンプとを備
え、ポンプ本体には、ジェットノズルへの流出水量を調
整する調整弁を有してなるジェット組み合わせポンプに
おいて、前記本体の吐出口側に、空気補給器が備えら
れ、この空気補給器の前記本体吸込口に接続される負圧
室には、負圧値を示すゲージを備えてなるものである。
【0011】そのため、かかるゲージを見ながら調整弁
を調整することができ、不慣れなものでも簡単にポンプ
の性能を最適状態に調整せしめることができる。また、
空気補給器にゲージを設けたので、別途負圧計を接続す
ることなく、簡単な構造で安価に提供できる。さらに、
空気補給器のケースの一部を加工してゲージを設けるこ
とにより、ポンプ本体には、何らの変更を行わなくても
よい。
を調整することができ、不慣れなものでも簡単にポンプ
の性能を最適状態に調整せしめることができる。また、
空気補給器にゲージを設けたので、別途負圧計を接続す
ることなく、簡単な構造で安価に提供できる。さらに、
空気補給器のケースの一部を加工してゲージを設けるこ
とにより、ポンプ本体には、何らの変更を行わなくても
よい。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のジェット組み合
わせポンプにして、配管図について説明すると、ポンプ
ケース(101)内には、内部に電動機(102)に直
結した羽根車(103)を有して、その吐出口(10
4)は、圧力タンク(105)と配管(138)を介し
て接続し、吸込口(106)は、井戸(107)の水中
に存するジェットポンプ(108)のベンチュリ−管
(109)と配管(139)を介して接続している。さ
らに、ポンプケース(101)に設けた循環口(11
0)は、羽根車(103)の吐出口側の加圧室(11
1)に設けられ、前記ジェットポンプ(108)のノズ
ル(112)に、配管(140)を介して接続されてい
る。(113)は、ケース(101)に設けられた調整
弁で、加圧室と吐出口との間に位置し、スプリング(1
14)にて閉弁方向に付勢されていて、その開度を調整
ネジ(115)にて行うよう構成されている。(11
9)は、空気補給器にして、圧力タンク(105)に空
気吐出管(120)が接続され、その負圧室(121)
は、ポンプケース(101)の吸込口部にある負圧検出
口(122)と配管(141)を介して接続されてい
る。(142)は、圧力タンク(105)に設けた圧力
スイッチを示し、圧力タンクの内圧によって開閉し、電
動機(102)の運転を制御している。(116)は、
空気抜口で、(117)は、栓体である。
わせポンプにして、配管図について説明すると、ポンプ
ケース(101)内には、内部に電動機(102)に直
結した羽根車(103)を有して、その吐出口(10
4)は、圧力タンク(105)と配管(138)を介し
て接続し、吸込口(106)は、井戸(107)の水中
に存するジェットポンプ(108)のベンチュリ−管
(109)と配管(139)を介して接続している。さ
らに、ポンプケース(101)に設けた循環口(11
0)は、羽根車(103)の吐出口側の加圧室(11
1)に設けられ、前記ジェットポンプ(108)のノズ
ル(112)に、配管(140)を介して接続されてい
る。(113)は、ケース(101)に設けられた調整
弁で、加圧室と吐出口との間に位置し、スプリング(1
14)にて閉弁方向に付勢されていて、その開度を調整
ネジ(115)にて行うよう構成されている。(11
9)は、空気補給器にして、圧力タンク(105)に空
気吐出管(120)が接続され、その負圧室(121)
は、ポンプケース(101)の吸込口部にある負圧検出
口(122)と配管(141)を介して接続されてい
る。(142)は、圧力タンク(105)に設けた圧力
スイッチを示し、圧力タンクの内圧によって開閉し、電
動機(102)の運転を制御している。(116)は、
空気抜口で、(117)は、栓体である。
【0013】上記空気補給器(119)は、図2に示す
ように、主ケース(123)と蓋体(124)を有し、
この間に主ダイヤフラム(125)が介在され、この主
ダイヤフラムは、蓋体側へ主スプリング(126)にて
付勢されている。さらに、蓋体(124)には、ボール
弁(127)を介して外気と連通する通気口(128)
と逆止弁(129)を介して設けた空気吐出管(12
0)を有している。なおさらに、主ケース(123)の
背面には、検知室(130)を有し、副ダイヤフラム
(131)が副スプリング(137)にて、検知室カバ
ー(132)に向けて付勢されている。そして、副ダイ
ヤフラム(131)には、ゲージ棒(133)を有し、
検知室カバ−(132)に設けた開口(134)から、
一部が突出するよう配設されている。また、このゲージ
棒(133)には、メモリ(144)が付されている。
主ケース(123)の負圧室(121)のスプリング受
けを形成するボス(135)の中心には、検知室(13
0)と連通する細孔(136)を有している。(11
8)は、圧力タンクに接続されている外部配管を示す。
(143)は、呼び水キャップを示す。
ように、主ケース(123)と蓋体(124)を有し、
この間に主ダイヤフラム(125)が介在され、この主
ダイヤフラムは、蓋体側へ主スプリング(126)にて
付勢されている。さらに、蓋体(124)には、ボール
弁(127)を介して外気と連通する通気口(128)
と逆止弁(129)を介して設けた空気吐出管(12
0)を有している。なおさらに、主ケース(123)の
背面には、検知室(130)を有し、副ダイヤフラム
(131)が副スプリング(137)にて、検知室カバ
ー(132)に向けて付勢されている。そして、副ダイ
ヤフラム(131)には、ゲージ棒(133)を有し、
検知室カバ−(132)に設けた開口(134)から、
一部が突出するよう配設されている。また、このゲージ
棒(133)には、メモリ(144)が付されている。
主ケース(123)の負圧室(121)のスプリング受
けを形成するボス(135)の中心には、検知室(13
0)と連通する細孔(136)を有している。(11
8)は、圧力タンクに接続されている外部配管を示す。
(143)は、呼び水キャップを示す。
【0014】
【作用】従って、配管後呼び水をして、電動機を運転す
ると、ポンプケース(101)の羽根車(103)が回
転すると、加圧室(111)の圧力水は、配管を介して
ジェットポンプ(108)のノズル(112)に送ら
れ、ベンチュリ−作用にて、井戸水は押し上げれれ、ベ
ンチュリ−管(109)からポンプケ−ス(101)の
吸込口(106)に吸い込まれ、加圧室(111)の一
部の水は、調整弁(113)のスプリング(114)の
付勢力に抗して開弁し圧力タンク(105)に送り込ま
れる。圧力タンク(105)の内圧が上ると圧力スイッ
チ(142)が作動して電動機(102)を停止する。
外部配管(118)より配水すると、圧力タンクの圧力
は再び上昇し、電動機は再度駆動しこの動作を繰り返
す。
ると、ポンプケース(101)の羽根車(103)が回
転すると、加圧室(111)の圧力水は、配管を介して
ジェットポンプ(108)のノズル(112)に送ら
れ、ベンチュリ−作用にて、井戸水は押し上げれれ、ベ
ンチュリ−管(109)からポンプケ−ス(101)の
吸込口(106)に吸い込まれ、加圧室(111)の一
部の水は、調整弁(113)のスプリング(114)の
付勢力に抗して開弁し圧力タンク(105)に送り込ま
れる。圧力タンク(105)の内圧が上ると圧力スイッ
チ(142)が作動して電動機(102)を停止する。
外部配管(118)より配水すると、圧力タンクの圧力
は再び上昇し、電動機は再度駆動しこの動作を繰り返
す。
【0015】空気補給器(119)は、このポンプが作
動したとき、ポンプの吸込口(106)の負圧によっ
て、主ダイアフラム(125)が、主スプリング(12
6)を圧縮作動して、その時、ボール弁(128)も作
動し、外気から空気を吸い込む。次にポンプが停止した
とき、負圧室(121)は、正圧に戻るため、主ダイア
フラム(125)が主スプリング(126)によって元
に復することになり、空気は、空気吐出口(120)か
ら圧力タンクに押し込んで補給される。
動したとき、ポンプの吸込口(106)の負圧によっ
て、主ダイアフラム(125)が、主スプリング(12
6)を圧縮作動して、その時、ボール弁(128)も作
動し、外気から空気を吸い込む。次にポンプが停止した
とき、負圧室(121)は、正圧に戻るため、主ダイア
フラム(125)が主スプリング(126)によって元
に復することになり、空気は、空気吐出口(120)か
ら圧力タンクに押し込んで補給される。
【0016】ポンプの運転時には、ポンプの吸込口部
は、負圧になっているため、空気補給器(119)の検
知室(130)も負圧室(121)に通じる細孔(13
6)を介して負圧になる。そのため、副スプリング(1
37)の付勢力に抗して副ダイヤフラム(131)を引
き込む。従って、この副ダイヤフラム(131)にある
ゲージ棒(133)は、開口(134)から内方に引き
込まれる。
は、負圧になっているため、空気補給器(119)の検
知室(130)も負圧室(121)に通じる細孔(13
6)を介して負圧になる。そのため、副スプリング(1
37)の付勢力に抗して副ダイヤフラム(131)を引
き込む。従って、この副ダイヤフラム(131)にある
ゲージ棒(133)は、開口(134)から内方に引き
込まれる。
【0017】しかして、空気補給器(119)のゲージ
のメモリ(144)を見ながら、調整弁の調整ネジ(1
15)を操作して、調整弁の開度を調整し、ポンプの吸
込口の負圧の状態を所定値に保ち、最適運転状態に設定
する。
のメモリ(144)を見ながら、調整弁の調整ネジ(1
15)を操作して、調整弁の開度を調整し、ポンプの吸
込口の負圧の状態を所定値に保ち、最適運転状態に設定
する。
【0018】そして、井戸の水面が変化した場合には、
この調整弁の調整は、かかる空気補給器のゲージを見な
がら再調整する。
この調整弁の調整は、かかる空気補給器のゲージを見な
がら再調整する。
【0019】
【実施例】上記せるポンプは、図ではタービンポンプの
実施例が示されているが、他の型式のポンプであっても
応用できる。又、空気補給器に設けたゲージは、副ダイ
ヤフラムでなくても、ベロ−ズを用いても同様に行うこ
とができる。
実施例が示されているが、他の型式のポンプであっても
応用できる。又、空気補給器に設けたゲージは、副ダイ
ヤフラムでなくても、ベロ−ズを用いても同様に行うこ
とができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、上記の構成にすることによ
り、ジェット組み合わせポンプの吸い込み側の負圧を認
識しながら、調整弁の開度を再調整することができ、専
門家でない不慣れなものでも簡単に行うことができ、一
々専門家を招請する必要もなく、経済的である。また、
空気補給器に負圧測定用のゲージを併設したので、別途
ポンプに負圧計を着脱しなくてもよく、簡単な構造に
て、安価に提供できる。さらに、非調整のままのポンプ
を運転させて、キャビテ−ションの発生等の原因による
機器の腐食を未然に防止できることなど、産業上益する
ところ大なるものである。
り、ジェット組み合わせポンプの吸い込み側の負圧を認
識しながら、調整弁の開度を再調整することができ、専
門家でない不慣れなものでも簡単に行うことができ、一
々専門家を招請する必要もなく、経済的である。また、
空気補給器に負圧測定用のゲージを併設したので、別途
ポンプに負圧計を着脱しなくてもよく、簡単な構造に
て、安価に提供できる。さらに、非調整のままのポンプ
を運転させて、キャビテ−ションの発生等の原因による
機器の腐食を未然に防止できることなど、産業上益する
ところ大なるものである。
【図1】図1は、本発明のジェット組み合わせポンプを
示す配管並びに断面図である。
示す配管並びに断面図である。
【図2】図2は、本発明の空気補給器の断面図である。
【図3】図3は、従来技術のジェット組み合わせポンプ
を示した配管並びに断面図である。
を示した配管並びに断面図である。
101 ポンプケース 103 羽根車 104 吐出口 105 圧力タンク 106 吸込口 108 ジェットポンプ 110 循環口 113 調整弁 119 空気補給器 121 負圧室 122 負圧検出口 125 主ダイヤフラム 126 主スプリング 130 検知室 131 副ダイヤフラム 133 ゲージ棒 134 メモリ 135 ボス 136 細孔 137 副スプリング
Claims (4)
- 【請求項1】 羽根車を内設したケースに吸込口と吐出
口を有し、前記羽根車より吐出口側の加圧室に、循環口
を設けたポンプ本体と、前記循環口と吸込口がそれぞれ
接続されたジェットポンプとを備え、ポンプ本体には、
ジェットノズルへの流出水量を調整する調整弁を有して
なるジェット組み合わせポンプにおいて、前記本体の吐
出口側に、空気補給器が備えられ、この空気補給器の前
記本体吸込口に接続される負圧室には、負圧値を示すゲ
ージを備えてなることを特徴とするジェット組み合わせ
ポンプ。 - 【請求項2】 空気補給器は、一側が負圧室に、他側が
透口を介して外気にそれぞれ通じるようダイヤフラムで
仕切られた検知室を設け、このダイヤフラムには、前記
透口を貫通するゲージ片が設けられてなることを特徴と
する請求項1のジェット組み合わせポンプ。 - 【請求項3】 前記ゲ−ジ片には、メモリが設けられい
ることを特徴とする請求項2のジェット組み合わせポン
プ。 - 【請求項4】 空気補給器の空気補給作用をする主ダイ
ヤフラムを付勢する主スプリング受座のボス部に細孔を
設け、このボス部の背面に検知室の副ダイヤフラムを付
勢する副スプリングを備えてなることを特徴とする請求
項2のジェット組み合わせポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17648795A JPH0932726A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | ジェット組み合わせポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17648795A JPH0932726A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | ジェット組み合わせポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0932726A true JPH0932726A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16014531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17648795A Pending JPH0932726A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | ジェット組み合わせポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0932726A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018168773A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | 株式会社川本製作所 | 給水ユニットの調整方法 |
-
1995
- 1995-07-12 JP JP17648795A patent/JPH0932726A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018168773A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | 株式会社川本製作所 | 給水ユニットの調整方法 |
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