JPH09328086A - 第5輪連結制御システム - Google Patents
第5輪連結制御システムInfo
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- JPH09328086A JPH09328086A JP9058637A JP5863797A JPH09328086A JP H09328086 A JPH09328086 A JP H09328086A JP 9058637 A JP9058637 A JP 9058637A JP 5863797 A JP5863797 A JP 5863797A JP H09328086 A JPH09328086 A JP H09328086A
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- JP
- Japan
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- trailer
- sensor
- control system
- kingpin
- vehicle
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D53/00—Tractor-trailer combinations; Road trains
- B62D53/04—Tractor-trailer combinations; Road trains comprising a vehicle carrying an essential part of the other vehicle's load by having supporting means for the front or rear part of the other vehicle
- B62D53/08—Fifth wheel traction couplings
- B62D53/12—Fifth wheel traction couplings engaging automatically
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S280/00—Land vehicles
- Y10S280/14—Tractor-trailer backing connections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トレーラのキングピンがヒッチプレートのノ
ド部に進入し、係止機構が係止、固定の状態にあること
を車輌の運転者に確実に知らせる電子式連結制御システ
ムを提供する。 【解決手段】 トレーラのキングピンを受容するノド部
を形成してあるヒッチプレート及び前記ノド部にキング
ピンを固定する係止機構を有する車輌・トレーラヒッチ
アセンブリに有用な電子式連結制御システムを前提と
し、トレーラがヒッチアセンブリに接近するのを感知す
るトレーラ接近センサと、キングピンがノド部に存在す
るのを感知するキングピンセンサと、係止機構が係止、
固定状態にあることを感知するロックセンサと、ヒッチ
の連結状態を車輌の運転者に知らせるための車軸内に設
置した指示手段とを含む。
ド部に進入し、係止機構が係止、固定の状態にあること
を車輌の運転者に確実に知らせる電子式連結制御システ
ムを提供する。 【解決手段】 トレーラのキングピンを受容するノド部
を形成してあるヒッチプレート及び前記ノド部にキング
ピンを固定する係止機構を有する車輌・トレーラヒッチ
アセンブリに有用な電子式連結制御システムを前提と
し、トレーラがヒッチアセンブリに接近するのを感知す
るトレーラ接近センサと、キングピンがノド部に存在す
るのを感知するキングピンセンサと、係止機構が係止、
固定状態にあることを感知するロックセンサと、ヒッチ
の連結状態を車輌の運転者に知らせるための車軸内に設
置した指示手段とを含む。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、一般的には電子
式ヒッチ連結制御システムに係わり、もっと具体的には
第5輪トレーラヒッチの連結システムを制御し、ヒッチ
の連結状態に関する状態情報を提供する電子システムに
係わる。
式ヒッチ連結制御システムに係わり、もっと具体的には
第5輪トレーラヒッチの連結システムを制御し、ヒッチ
の連結状態に関する状態情報を提供する電子システムに
係わる。
【0002】
【従来の技術】従来、第5輪タイプのトレーラヒッチで
は、トレーラのキングピンがヒッチプレートのノド部に
しっかり嵌入しているかどうかを運転席にいる運転者に
対していかなる形でもフィードバックすることがなかっ
た。従って、運転者はキングピンが正しくノド部に進入
し、このキングピンを係止機構が係止、固定しているか
どうかを知るために運転席を出て、ヒッチを自分の目で
チェックしなければならなかった。この問題を解決する
試みとして、運転者が運転席を離れなくてもトレーラが
ヒッチに連結されていることを知ることができるよう
に、係止機構が係止状態にあることを感知するための接
近センサが設置され、感知結果を運転者に知らせる視覚
的指示手段が運転席に設置された。このようなシステム
の1例が米国特許第5,477,207号に開示されて
いる。
は、トレーラのキングピンがヒッチプレートのノド部に
しっかり嵌入しているかどうかを運転席にいる運転者に
対していかなる形でもフィードバックすることがなかっ
た。従って、運転者はキングピンが正しくノド部に進入
し、このキングピンを係止機構が係止、固定しているか
どうかを知るために運転席を出て、ヒッチを自分の目で
チェックしなければならなかった。この問題を解決する
試みとして、運転者が運転席を離れなくてもトレーラが
ヒッチに連結されていることを知ることができるよう
に、係止機構が係止状態にあることを感知するための接
近センサが設置され、感知結果を運転者に知らせる視覚
的指示手段が運転席に設置された。このようなシステム
の1例が米国特許第5,477,207号に開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この公知のシステムは
車輌運転者に従来にはなっかた情報をフィードバックす
るが、もし電気系統に断線や短絡による故障を生じた
ら、情報に頼ることができなくなる。しかもこのシステ
ムは係止機構が係止状態に入るまで、例えば、ヒッチア
センブリへのトレーラの接近というような他の有用な情
報を提供してくれない。さらに、このシステムは正しい
連結と係止が行われていなくてもトラックが発進し、公
道上を高速で走行することを許してしまう。従って、車
輌の運転者に対して車輌をトレーラに連結する過程で必
要な情報を確実に提供し、トレーラが正しく連結してい
なければ車輌の通常運転を阻止する電子式連結制御シス
テムの実現が切実に望まれる。
車輌運転者に従来にはなっかた情報をフィードバックす
るが、もし電気系統に断線や短絡による故障を生じた
ら、情報に頼ることができなくなる。しかもこのシステ
ムは係止機構が係止状態に入るまで、例えば、ヒッチア
センブリへのトレーラの接近というような他の有用な情
報を提供してくれない。さらに、このシステムは正しい
連結と係止が行われていなくてもトラックが発進し、公
道上を高速で走行することを許してしまう。従って、車
輌の運転者に対して車輌をトレーラに連結する過程で必
要な情報を確実に提供し、トレーラが正しく連結してい
なければ車輌の通常運転を阻止する電子式連結制御シス
テムの実現が切実に望まれる。
【0004】上記問題を克服すべく本発明が開発され
た。本発明の第1の目的はトレーラのキングピンがヒッ
チプレートのノド部に進入し、係止機構が係止、固定の
状態にあることを車輌の運転者に確実に知らせる電子式
第5輪連結制御システムを提供することにある。本発明
の他の目的はトレーラがヒッチアセンブリに接近したこ
とを運転者に確実に知らせる電子式連結制御システムを
提供することにある。本発明のさらに他の目的はトレー
ラがヒッチアセンブリに接近するのに伴ってヒッチプレ
ートがその休止位置から移動するのを運転者に確実に知
らせる電子式連結制御システムを提供することにある。
また、本発明の別の目的は、車輌の点火装置が点火され
るごとに自己診断ルーチンを行う電子式連結制御システ
ムを提供することにある。本発明のさらに他の目的は係
止機構が係止、固定の状態になっていない時、車輌のト
ップスピードを制御したり、車輌のブレーキを操作した
りするように、車輌機能を制御する電子式連結制御シス
テムを提供することにある。本発明のその他の目的、特
徴及び長所は以下の説明から、あるいは本発明を実施す
ることによって明らかになるであろう。
た。本発明の第1の目的はトレーラのキングピンがヒッ
チプレートのノド部に進入し、係止機構が係止、固定の
状態にあることを車輌の運転者に確実に知らせる電子式
第5輪連結制御システムを提供することにある。本発明
の他の目的はトレーラがヒッチアセンブリに接近したこ
とを運転者に確実に知らせる電子式連結制御システムを
提供することにある。本発明のさらに他の目的はトレー
ラがヒッチアセンブリに接近するのに伴ってヒッチプレ
ートがその休止位置から移動するのを運転者に確実に知
らせる電子式連結制御システムを提供することにある。
また、本発明の別の目的は、車輌の点火装置が点火され
るごとに自己診断ルーチンを行う電子式連結制御システ
ムを提供することにある。本発明のさらに他の目的は係
止機構が係止、固定の状態になっていない時、車輌のト
ップスピードを制御したり、車輌のブレーキを操作した
りするように、車輌機能を制御する電子式連結制御シス
テムを提供することにある。本発明のその他の目的、特
徴及び長所は以下の説明から、あるいは本発明を実施す
ることによって明らかになるであろう。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明はトレーラのキングピンを受容するノド部を
形成してあるヒッチプレート及び前記ノド部にキングピ
ンを固定する係止機構を有する車輌・トレーラヒッチア
センブリに有用な電子式連結制御システムを前提とし、
トレーラがヒッチアセンブリに接近するのを感知するト
レーラ接近センサと、キングピンがノド部に存在するの
を感知するキングピンセンサと、係止機構が係止、固定
状態にあることを感知するロックセンサと、ヒッチの連
結状態を車輌の運転者に知らせるための車輌内に設置し
た指示手段とを含むことを特徴とする。指示手段はヒッ
チプレート動作センサと接続してトレーラがヒッチアセ
ンブリに接近していることを運転者に知らせる。指示手
段はキングピンセンサとも接続してキングピンがノド部
に進入していることを運転者に知らせる。さらにまた、
指示手段はロックセンサとも接続して、係止機構が係止
状態にあることを運転者に知らせる。指示手段は指示灯
と、該指示灯とヒッチプレート動作センサ、キングピン
センサ、及びロックセンサとの間に介在する制御回路と
を含む。電子式連結制御システムはこのほかに車輌側電
気制御系の制御入力と接続するインターフェースをも含
むことができ、車輌側電気制御系が作動状態にあって、
しかも係止機構が係止状態にない場合、車輌の機能を作
用させるように制御回路が前記インターフェースと接続
していて車輌側電気制御系に対して制御信号を送る。電
子式連結制御システムはまた、車輌の点火装置が点火さ
れることにトレーラ接近センサ、キングピンセンサ、ロ
ックセンサ、指示灯、及び制御回路が正しく作用してい
ることを確認する診断ルーチンを行うための診断回路を
も含むことができる。
め、本発明はトレーラのキングピンを受容するノド部を
形成してあるヒッチプレート及び前記ノド部にキングピ
ンを固定する係止機構を有する車輌・トレーラヒッチア
センブリに有用な電子式連結制御システムを前提とし、
トレーラがヒッチアセンブリに接近するのを感知するト
レーラ接近センサと、キングピンがノド部に存在するの
を感知するキングピンセンサと、係止機構が係止、固定
状態にあることを感知するロックセンサと、ヒッチの連
結状態を車輌の運転者に知らせるための車輌内に設置し
た指示手段とを含むことを特徴とする。指示手段はヒッ
チプレート動作センサと接続してトレーラがヒッチアセ
ンブリに接近していることを運転者に知らせる。指示手
段はキングピンセンサとも接続してキングピンがノド部
に進入していることを運転者に知らせる。さらにまた、
指示手段はロックセンサとも接続して、係止機構が係止
状態にあることを運転者に知らせる。指示手段は指示灯
と、該指示灯とヒッチプレート動作センサ、キングピン
センサ、及びロックセンサとの間に介在する制御回路と
を含む。電子式連結制御システムはこのほかに車輌側電
気制御系の制御入力と接続するインターフェースをも含
むことができ、車輌側電気制御系が作動状態にあって、
しかも係止機構が係止状態にない場合、車輌の機能を作
用させるように制御回路が前記インターフェースと接続
していて車輌側電気制御系に対して制御信号を送る。電
子式連結制御システムはまた、車輌の点火装置が点火さ
れることにトレーラ接近センサ、キングピンセンサ、ロ
ックセンサ、指示灯、及び制御回路が正しく作用してい
ることを確認する診断ルーチンを行うための診断回路を
も含むことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の目的、長所及び原理を添
付の図面を参照して詳細に説明すると以下の通りであ
る。
付の図面を参照して詳細に説明すると以下の通りであ
る。
【0007】本発明をトラックトラクタ10に取付けた
基本的な応用例を図1に示す。トラクタ10はシャシ8
0に底板24を固定したヒッチアセンブリ20と、横断
方向軸線を中心に枢動自在に底板24に取付けたヒッチ
プレート26と、公知のトレーラキングピンを係止する
ための係止機構28を含む。本発明の電子式カップリン
グ制御システムは、好ましくはヒッチアセンブリ20に
設けた3つの接近センサと、トラクタ10の運転台に設
けた状態指示装置50を含み、前記センサがケーブル4
5を介して状態指示装置と接続している。ヒッチアセン
ブリ20に設けた3つのセンサは、トレーラ接近セン
サ、例えばヒッチプレート動作センサ32と、キングピ
ンセンサ34と、係止センサ36から成ることが好まし
い。センサ32、34及び36としては、例えばPep
perl&Fuchs社製タイプNo.NJS−186
K−Nのような非接触誘導センサを採用すればよい。ヒ
ッチアセンブリ20へのセンサ32、34及び36の取
付け態様を図2A−Cを参照して詳細に説明する。セン
サ32を以下の説明ではヒッチプレート動作センサと呼
称するが、キングピンがヒッチプレートのノド部内に位
置する前にヒッチアセンブリへのトレーラの接近を検知
できるなら、このセンサを別の場所に設けてもよい。
基本的な応用例を図1に示す。トラクタ10はシャシ8
0に底板24を固定したヒッチアセンブリ20と、横断
方向軸線を中心に枢動自在に底板24に取付けたヒッチ
プレート26と、公知のトレーラキングピンを係止する
ための係止機構28を含む。本発明の電子式カップリン
グ制御システムは、好ましくはヒッチアセンブリ20に
設けた3つの接近センサと、トラクタ10の運転台に設
けた状態指示装置50を含み、前記センサがケーブル4
5を介して状態指示装置と接続している。ヒッチアセン
ブリ20に設けた3つのセンサは、トレーラ接近セン
サ、例えばヒッチプレート動作センサ32と、キングピ
ンセンサ34と、係止センサ36から成ることが好まし
い。センサ32、34及び36としては、例えばPep
perl&Fuchs社製タイプNo.NJS−186
K−Nのような非接触誘導センサを採用すればよい。ヒ
ッチアセンブリ20へのセンサ32、34及び36の取
付け態様を図2A−Cを参照して詳細に説明する。セン
サ32を以下の説明ではヒッチプレート動作センサと呼
称するが、キングピンがヒッチプレートのノド部内に位
置する前にヒッチアセンブリへのトレーラの接近を検知
できるなら、このセンサを別の場所に設けてもよい。
【0008】ヒッチアセンブリ20をさらに詳細に示す
のが図2A−2Cである。図2Aはヒッチプレート26
を例示する底面図である。好ましい実施例では、感知端
面がピボットピン21と直交する方向を向くように(図
2B)ヒッチプレート動作センサ32をヒッチプレート
26のフランジ23に取付ける。図2Bは連結状態の水
平位置25と結合していない休止位置27(破線)とで
ヒッチプレート26を底板24との組合わせで示す側面
図である。ヒッチプレート26が休止位置にある時、セ
ンサ32の感知端が占める位置に近くシャシ80にメタ
ルプレート85を取付けることにより、ヒッチプレート
動作センサ32はヒッチプレートが傾いた休止位置にあ
るのを確認し、これに基づいてプレート85の存在を検
知する。トラクタをトレーラの下へ後退させると、傾い
たヒッチプレートとトレーラの一部とが接触する。この
接触に伴なってヒッチプレート26が連結位置へ回転す
る。次いでセンサ32がプレート85の不在を検知する
と、ヒッチプレート26がその休止位置から移動してお
り、トレーラがヒッチアセンブリに接近していると結論
することができる。なお、ヒッチプレート26が水平な
連結位置に来るとメタルプレートを検知するようにセン
サ32を取付けてもよい。
のが図2A−2Cである。図2Aはヒッチプレート26
を例示する底面図である。好ましい実施例では、感知端
面がピボットピン21と直交する方向を向くように(図
2B)ヒッチプレート動作センサ32をヒッチプレート
26のフランジ23に取付ける。図2Bは連結状態の水
平位置25と結合していない休止位置27(破線)とで
ヒッチプレート26を底板24との組合わせで示す側面
図である。ヒッチプレート26が休止位置にある時、セ
ンサ32の感知端が占める位置に近くシャシ80にメタ
ルプレート85を取付けることにより、ヒッチプレート
動作センサ32はヒッチプレートが傾いた休止位置にあ
るのを確認し、これに基づいてプレート85の存在を検
知する。トラクタをトレーラの下へ後退させると、傾い
たヒッチプレートとトレーラの一部とが接触する。この
接触に伴なってヒッチプレート26が連結位置へ回転す
る。次いでセンサ32がプレート85の不在を検知する
と、ヒッチプレート26がその休止位置から移動してお
り、トレーラがヒッチアセンブリに接近していると結論
することができる。なお、ヒッチプレート26が水平な
連結位置に来るとメタルプレートを検知するようにセン
サ32を取付けてもよい。
【0009】再び図2Aに戻ると、キングピンセンサ3
4は該キングピンが進入し、係止されるヒッチプレート
26のノド部60の近傍に感知端が位置するように、ヒ
ッチプレート26に取り付ける。図2Cはノド部60に
正しく進入した時のトレーラキングピン70の位置を示
すため、一部断面で示す倒立側面図である。このように
構成したから、金属製トレーラキングピンの下方フラン
ジがノド部60内に来ると、キングピンセンサ34が検
知信号を出力する。
4は該キングピンが進入し、係止されるヒッチプレート
26のノド部60の近傍に感知端が位置するように、ヒ
ッチプレート26に取り付ける。図2Cはノド部60に
正しく進入した時のトレーラキングピン70の位置を示
すため、一部断面で示す倒立側面図である。このように
構成したから、金属製トレーラキングピンの下方フラン
ジがノド部60内に来ると、キングピンセンサ34が検
知信号を出力する。
【0010】ヒッチプレートアセンブリ20はトレーラ
キングピンがヒッチのノド部に進入するや否や、自動的
にこれを係止し、固定するように圧縮ばねに付勢されて
いる係止機構28をも含む。図2Aに示す例では、係止
機構28のメタルプレート29が係止状態において占め
る位置に近い位置に感知端が来るようにロックセンサ3
6をヒッチプレート26に取り付ける。このように構成
したから、ロックセンサ36は係止機構が係止、固定さ
れた状態にあるのを検知し、これに基づいてプレート2
9の存在を検知する。図2Aには特定の係止機構を示し
たが、当業者には明らかなように、本発明はいかなるタ
イプの係止機構とも併用できる。また、本発明は図示例
とは異なる構成のヒッチアセンブリにも応用でき、図示
のセンサ取付け位置に制限されるものではない。
キングピンがヒッチのノド部に進入するや否や、自動的
にこれを係止し、固定するように圧縮ばねに付勢されて
いる係止機構28をも含む。図2Aに示す例では、係止
機構28のメタルプレート29が係止状態において占め
る位置に近い位置に感知端が来るようにロックセンサ3
6をヒッチプレート26に取り付ける。このように構成
したから、ロックセンサ36は係止機構が係止、固定さ
れた状態にあるのを検知し、これに基づいてプレート2
9の存在を検知する。図2Aには特定の係止機構を示し
たが、当業者には明らかなように、本発明はいかなるタ
イプの係止機構とも併用できる。また、本発明は図示例
とは異なる構成のヒッチアセンブリにも応用でき、図示
のセンサ取付け位置に制限されるものではない。
【0011】状態指示装置50の外観を図3に示した。
図示のように、状態指示装置50は発光ダイオ─ド(L
ED)のような4個の指示灯を有する外筐150を含
む。この指示灯はヒッチプレート動作指示灯212、キ
ングピン指示灯214、ロック指示灯216、及びシス
テム異常指示灯246を含む。好ましい実施例では、ヒ
ッチプレート動作指示灯216は黄色LED、キングピ
ン指示灯214は赤色LED、ロック指示灯216は緑
色LED、システム異常指示灯246は赤色LEDであ
るが、これら以外の色を使用してもよい。詳しくは後述
するように、接続ケーブル45は4本の接続ライン即
ち、センサ32,34及び36の共通端子と接続するラ
イン217と、ヒッチプレート動作センサ32と接続す
るライン218と、キングピンセンサ34と接続するラ
イン220と、ロックセンサ36と接続するライン22
2から成る。状態指示装置50は車輌の電源とも接続
し、好ましくはライン251を介して車輌の点火装置と
接続する。また、状態指示装置50はライン224を介
してトラクタの電気制御系と接続させることもできる。
図示のように、状態指示装置50は発光ダイオ─ド(L
ED)のような4個の指示灯を有する外筐150を含
む。この指示灯はヒッチプレート動作指示灯212、キ
ングピン指示灯214、ロック指示灯216、及びシス
テム異常指示灯246を含む。好ましい実施例では、ヒ
ッチプレート動作指示灯216は黄色LED、キングピ
ン指示灯214は赤色LED、ロック指示灯216は緑
色LED、システム異常指示灯246は赤色LEDであ
るが、これら以外の色を使用してもよい。詳しくは後述
するように、接続ケーブル45は4本の接続ライン即
ち、センサ32,34及び36の共通端子と接続するラ
イン217と、ヒッチプレート動作センサ32と接続す
るライン218と、キングピンセンサ34と接続するラ
イン220と、ロックセンサ36と接続するライン22
2から成る。状態指示装置50は車輌の電源とも接続
し、好ましくはライン251を介して車輌の点火装置と
接続する。また、状態指示装置50はライン224を介
してトラクタの電気制御系と接続させることもできる。
【0012】トラクタ10をトレーラの下へ後退させる
と、トレーラから垂下しているキングピンを囲むように
第5輪が公知スライドプレートと咬合し、これに伴って
ヒッチプレート26が非連結休止位置から水平な連結位
置へ移動する。これに呼応してヒッチプレート動作セン
サ32がこの事態、即ち、トレーラの接近を検知し、状
態指示装置50をしてヒッチプレートと連携の黄色指示
灯を点灯させる。同時にライン224を介して車輌の電
気制御系にむかって制御信号が出力され、エンジンスピ
ードを抑制するなどのような車輌付属部分または車輌そ
のものの動作を制御する。トレーラのキングピンがヒッ
チプレート26のノド部に正しく位置決めされると、キ
ングピンセンサ34が状態指示装置50に信号を出力
し、その結果、キングピンと連携の赤色指示灯が点灯す
ると共に、ライン224を介してトラクタの電気制御系
への制御信号を発生し続ける。キングピンが正しくヒッ
チプレート26のノド部に位置決めされると、係止機構
28が係止位置へ移動し、これをロックセンサ36が検
知する。この係止状態を検知すると、ロックセンサ36
は状態指示装置50に信号を送り、該信号に呼応して装
置50は黄色及び赤色灯212,214を消灯させ、ロ
ックセンサと連携の緑色灯216を点灯し、ライン22
4による制御信号の供給を断ち、車輌は正常モードで運
転してもよい状態となる。正常運転に移行すると、キン
グピンセンサ及びロックセンサの出力信号がほぼ同時に
作用し、その結果、赤色灯214は一瞬点滅するだけで
ある。しかし、キングピンセンサとロックセンサにそれ
ぞれ1つずつ別々の指示灯を連携させてあるから、車輌
の運転者は係止機構が正しく機能しているかどうか、ま
た当然のことながら電子カップリング制御系が正しく作
用しているかどうかを判断することができる。
と、トレーラから垂下しているキングピンを囲むように
第5輪が公知スライドプレートと咬合し、これに伴って
ヒッチプレート26が非連結休止位置から水平な連結位
置へ移動する。これに呼応してヒッチプレート動作セン
サ32がこの事態、即ち、トレーラの接近を検知し、状
態指示装置50をしてヒッチプレートと連携の黄色指示
灯を点灯させる。同時にライン224を介して車輌の電
気制御系にむかって制御信号が出力され、エンジンスピ
ードを抑制するなどのような車輌付属部分または車輌そ
のものの動作を制御する。トレーラのキングピンがヒッ
チプレート26のノド部に正しく位置決めされると、キ
ングピンセンサ34が状態指示装置50に信号を出力
し、その結果、キングピンと連携の赤色指示灯が点灯す
ると共に、ライン224を介してトラクタの電気制御系
への制御信号を発生し続ける。キングピンが正しくヒッ
チプレート26のノド部に位置決めされると、係止機構
28が係止位置へ移動し、これをロックセンサ36が検
知する。この係止状態を検知すると、ロックセンサ36
は状態指示装置50に信号を送り、該信号に呼応して装
置50は黄色及び赤色灯212,214を消灯させ、ロ
ックセンサと連携の緑色灯216を点灯し、ライン22
4による制御信号の供給を断ち、車輌は正常モードで運
転してもよい状態となる。正常運転に移行すると、キン
グピンセンサ及びロックセンサの出力信号がほぼ同時に
作用し、その結果、赤色灯214は一瞬点滅するだけで
ある。しかし、キングピンセンサとロックセンサにそれ
ぞれ1つずつ別々の指示灯を連携させてあるから、車輌
の運転者は係止機構が正しく機能しているかどうか、ま
た当然のことながら電子カップリング制御系が正しく作
用しているかどうかを判断することができる。
【0013】本発明の電子式連結制御システムの回路を
図4乃至図7を参照して説明する。図4に示すように、
電子式連結制御システム回路は制御回路210及びLE
D212,214,216から成る指示手段200と、
システム異常指示LED246と接続する診断回路23
0と、電源回路250を含む。詳しくは後述するよう
に、制御回路210はライン218,220,222を
介してそれぞれセンサ32,34,36の出力を受信
し、センサ出力に呼応して選択的にLED212,21
4,216を点灯する。また、制御回路210はセンサ
出力に呼応してライン224を介してトラクタの電気制
御系に対して制御信号を出力する。診断回路230はラ
イン232,234,236,238,240,242
を介して制御回路Q10と接続することにより、センサ
218,220,222の出力信号レベルをモニタする
と共に、線244を介して制御回路210の出力をモニ
タすることによって電子式連結制御システムが正しく動
作しているかどうかを判断する。もし、システムが正し
く動作していなければ、診断回路230がシステムがシ
ステム異常指示LED246を激しく点滅させて車輌の
運転者にシステムの異常を知らせる。後述するように、
保守技術者は指示灯212,214,216,246の
点灯順序及び点灯組み合わせに基づいて異常箇所を容易
に判断することができる。
図4乃至図7を参照して説明する。図4に示すように、
電子式連結制御システム回路は制御回路210及びLE
D212,214,216から成る指示手段200と、
システム異常指示LED246と接続する診断回路23
0と、電源回路250を含む。詳しくは後述するよう
に、制御回路210はライン218,220,222を
介してそれぞれセンサ32,34,36の出力を受信
し、センサ出力に呼応して選択的にLED212,21
4,216を点灯する。また、制御回路210はセンサ
出力に呼応してライン224を介してトラクタの電気制
御系に対して制御信号を出力する。診断回路230はラ
イン232,234,236,238,240,242
を介して制御回路Q10と接続することにより、センサ
218,220,222の出力信号レベルをモニタする
と共に、線244を介して制御回路210の出力をモニ
タすることによって電子式連結制御システムが正しく動
作しているかどうかを判断する。もし、システムが正し
く動作していなければ、診断回路230がシステムがシ
ステム異常指示LED246を激しく点滅させて車輌の
運転者にシステムの異常を知らせる。後述するように、
保守技術者は指示灯212,214,216,246の
点灯順序及び点灯組み合わせに基づいて異常箇所を容易
に判断することができる。
【0014】電源回路250はライン251を介してト
ラクタの点火装置から電力を受け、ライン252を介し
て制御回路210及び診断回路230に10V出力を供
給する。好ましくは、電源回路250はライン256を
介して制御回路210及び診断回路230に基準電圧を
供給し、ライン254を介して制御回路210及び診断
回路230内の集積回路を作用させるのに充分なレベル
の正電圧を供給する。電源回路250は車輌の点火装置
からの電力を制御回路210及び診断回路230に必要
な電圧に変換できるなら、公知のいかなる態様に構成し
てもよいが、電源回路250の好ましい回路構成は図5
に基づく指示手段200及び図6に基づく診断回路23
0の詳細な説明のあとで図7を参照して後述する。
ラクタの点火装置から電力を受け、ライン252を介し
て制御回路210及び診断回路230に10V出力を供
給する。好ましくは、電源回路250はライン256を
介して制御回路210及び診断回路230に基準電圧を
供給し、ライン254を介して制御回路210及び診断
回路230内の集積回路を作用させるのに充分なレベル
の正電圧を供給する。電源回路250は車輌の点火装置
からの電力を制御回路210及び診断回路230に必要
な電圧に変換できるなら、公知のいかなる態様に構成し
てもよいが、電源回路250の好ましい回路構成は図5
に基づく指示手段200及び図6に基づく診断回路23
0の詳細な説明のあとで図7を参照して後述する。
【0015】図5に示すように、指示手段200はそれ
ぞれのセンサと連携する3つのセンサ増幅回路201
a,201b及び201cのほかに出力制御回路を含
む。3つのセンサ増幅回路201a,201b,201
cは構成がほとんど同じであるから、ここでは3つのセ
ンサ増幅器のうちの1つだけを説明する。比較のため、
3つのセンサ増幅回路のそれぞれを構成する構成素子に
同じ参照番号を付してある。ただし参照番号の後尾に
“a”,“b”,“c”を加える。3つのセンサ増幅回
路の1つにおける構成素子が異なる場合には異なる参照
番号を使用する。
ぞれのセンサと連携する3つのセンサ増幅回路201
a,201b及び201cのほかに出力制御回路を含
む。3つのセンサ増幅回路201a,201b,201
cは構成がほとんど同じであるから、ここでは3つのセ
ンサ増幅器のうちの1つだけを説明する。比較のため、
3つのセンサ増幅回路のそれぞれを構成する構成素子に
同じ参照番号を付してある。ただし参照番号の後尾に
“a”,“b”,“c”を加える。3つのセンサ増幅回
路の1つにおける構成素子が異なる場合には異なる参照
番号を使用する。
【0016】ヒッチプレート動作センサ32からの出力
信号はライン218を介してセンサ増幅回路201aに
よって受信される。このセンサ出力信号は、好ましくは
抵抗値2.2kΩを有する抵抗器304aを介して接地
する一方、好ましくは抵抗値10kΩを有し、入力を過
渡から保護する抵抗器306aを介して演算増幅器30
8aの非反転入力に印加される。演算増幅器308aと
してNationalSemiconductor社製
の部品番号LM2902などを使用できる。センサ32
からの出力信号は、好ましくは抵抗値100kΩを有す
る抵抗器302aを通過し、ライン232を介して診断
回路230に印加されてセンサ出力信号の電圧レベルが
許容限界以内かどうかを判断される。抵抗値が好ましく
は1kΩの抵抗器313a及び抵抗値が好ましくは2.
7kΩの抵抗器314aから成る分圧器は抵抗器310
aを介して演算増幅器308aの反転入力に基準電圧を
供給する。抵抗器310aは10kΩ抵抗器であること
が好ましい。分圧器によって供給される基準電圧は抵抗
器313aが接続している10V電源と抵抗器314a
が接続しているアースとの間に降下する。演算増幅器3
08aの出力とその非反転入力との間に抵抗値が好まし
くは100kΩの抵抗器316aを挿入することによ
り、センサからのアナログ信号をステップ関数に変換す
るための正ヒステリシスを発生させる。センサ及び回路
を正しく動作させるためには、診断回路230がライン
238を介して演算増幅器308aの動作を許可したり
禁止したりすればよい。
信号はライン218を介してセンサ増幅回路201aに
よって受信される。このセンサ出力信号は、好ましくは
抵抗値2.2kΩを有する抵抗器304aを介して接地
する一方、好ましくは抵抗値10kΩを有し、入力を過
渡から保護する抵抗器306aを介して演算増幅器30
8aの非反転入力に印加される。演算増幅器308aと
してNationalSemiconductor社製
の部品番号LM2902などを使用できる。センサ32
からの出力信号は、好ましくは抵抗値100kΩを有す
る抵抗器302aを通過し、ライン232を介して診断
回路230に印加されてセンサ出力信号の電圧レベルが
許容限界以内かどうかを判断される。抵抗値が好ましく
は1kΩの抵抗器313a及び抵抗値が好ましくは2.
7kΩの抵抗器314aから成る分圧器は抵抗器310
aを介して演算増幅器308aの反転入力に基準電圧を
供給する。抵抗器310aは10kΩ抵抗器であること
が好ましい。分圧器によって供給される基準電圧は抵抗
器313aが接続している10V電源と抵抗器314a
が接続しているアースとの間に降下する。演算増幅器3
08aの出力とその非反転入力との間に抵抗値が好まし
くは100kΩの抵抗器316aを挿入することによ
り、センサからのアナログ信号をステップ関数に変換す
るための正ヒステリシスを発生させる。センサ及び回路
を正しく動作させるためには、診断回路230がライン
238を介して演算増幅器308aの動作を許可したり
禁止したりすればよい。
【0017】ヒッチプレート動作センサ32はヒッチプ
レート26がその休止位置から移動すると高電圧を出力
し、ヒッチプレート26がその休止位置にくると低電圧
を出力する。ヒッチプレート26がその休止位置にくる
と低電圧を出力する。ヒッチプレート26がその休止位
置から移動すると(センサ32の出力が高ければ)制御
回路201aがLED212を点灯し、センサ34,3
6の出力が低電圧なら回路201b,201cがLED
214,216を点灯するから、センサ34,36から
のセンサ出力は演算増幅器308b,308cの反転入
力に印加され、増幅器308b,308cの非反転入力
に基準電圧が印加される。もし、ヒッチプレート26が
水平な結合位置にあるとき低電圧を出力するようにヒッ
チプレート動作センサを配置すると、センサ32の出力
は増幅器308aの反転入力に印加され、基準電圧は非
反転入力に印加されることになる。
レート26がその休止位置から移動すると高電圧を出力
し、ヒッチプレート26がその休止位置にくると低電圧
を出力する。ヒッチプレート26がその休止位置にくる
と低電圧を出力する。ヒッチプレート26がその休止位
置から移動すると(センサ32の出力が高ければ)制御
回路201aがLED212を点灯し、センサ34,3
6の出力が低電圧なら回路201b,201cがLED
214,216を点灯するから、センサ34,36から
のセンサ出力は演算増幅器308b,308cの反転入
力に印加され、増幅器308b,308cの非反転入力
に基準電圧が印加される。もし、ヒッチプレート26が
水平な結合位置にあるとき低電圧を出力するようにヒッ
チプレート動作センサを配置すると、センサ32の出力
は増幅器308aの反転入力に印加され、基準電圧は非
反転入力に印加されることになる。
【0018】演算増幅器308aの出力は好ましくは1
0kΩ抵抗器である限流抵抗器318aを介してトラン
ジスタ230aをベースに印加される。Motorol
aSemiconductor社製の部品番号MPSA
13などが好ましいトランジスタ320aはエミッタが
接地し、コレクタがヒッチプレート動作指示LED21
2の陰極と接続している。電力はトランジスタ338及
び好ましくは抵抗値が680Ωの限流抵抗器324aを
介してLED212の陽極に供給される。トランジスタ
338はMotorola Semiconducto
r社製の部品番号MPSA56等のようなNPNトラン
ジスタであることが好ましく、そのエミッタはライン2
52を介して10V電源と接続し、コレクタは抵抗器、
324aと接続し、ベースは抵抗値が好ましくは10k
Ωの抵抗器336を介してロックセンサを連携の演算増
幅器308cの出力と接続している。このように構成し
たから、ロックセンサと連携のセンサ増幅回路がヒッチ
プレート動作指示灯212及びキングピン指示灯214
の点灯を制御する。上述した通り、係止構造がキングピ
ンを係止、固定すると、緑色ロック指示灯216が点灯
し、ヒッチプレート動作指示灯212及びキングピン指
示灯214が消灯することが好ましい。抵抗値が好まし
くは2.2kΩの抵抗器340をトランジスタ338の
エミッタとベースの間に挿入することにより、トランジ
スタ338によって使用される演算増幅器308cの出
力電圧を正しくスケーリングする。
0kΩ抵抗器である限流抵抗器318aを介してトラン
ジスタ230aをベースに印加される。Motorol
aSemiconductor社製の部品番号MPSA
13などが好ましいトランジスタ320aはエミッタが
接地し、コレクタがヒッチプレート動作指示LED21
2の陰極と接続している。電力はトランジスタ338及
び好ましくは抵抗値が680Ωの限流抵抗器324aを
介してLED212の陽極に供給される。トランジスタ
338はMotorola Semiconducto
r社製の部品番号MPSA56等のようなNPNトラン
ジスタであることが好ましく、そのエミッタはライン2
52を介して10V電源と接続し、コレクタは抵抗器、
324aと接続し、ベースは抵抗値が好ましくは10k
Ωの抵抗器336を介してロックセンサを連携の演算増
幅器308cの出力と接続している。このように構成し
たから、ロックセンサと連携のセンサ増幅回路がヒッチ
プレート動作指示灯212及びキングピン指示灯214
の点灯を制御する。上述した通り、係止構造がキングピ
ンを係止、固定すると、緑色ロック指示灯216が点灯
し、ヒッチプレート動作指示灯212及びキングピン指
示灯214が消灯することが好ましい。抵抗値が好まし
くは2.2kΩの抵抗器340をトランジスタ338の
エミッタとベースの間に挿入することにより、トランジ
スタ338によって使用される演算増幅器308cの出
力電圧を正しくスケーリングする。
【0019】ロック指示灯216は限流抵抗器324c
を介してライン252から給電される。即ち、ロック指
示灯216はトランジスタ230cを介して演算増幅器
308cの出力によって点灯されたり消灯されたりはす
るが、ロック指示灯216への供電が演算増幅器の出力
でコンディショニングされることはない。キングピンセ
ンサと連携するセンサ増幅回路201bがセンサ増幅回
路201aと異なるのは、抵抗器313b及び314b
から成る分圧器がアースと演算増幅器308aの出力電
圧との間に挿入されており、ライン252を介して10
Vを給電されるのではないという点である。このように
構成したから、演算増幅器308bは演算増幅器308
aの出力電圧レベルが高いときにだけ作用可能となる。
同様に、ロックセンサと連携するセンサ増幅回路201
cにおける抵抗器313c及び314cから成る分圧器
はアースと演算増幅器308の出力との間に挿入されて
いる。従って、演算増幅器308cは演算増幅器308
bの出力が高くなるまでは作用できない。センサ32,
34,36の出力が特定のシーケンスで変化すること
で、キングピンセンサ34及びロックセンサ36がそれ
ぞれキングピンがノド部に位置し、係止機構が係止位置
にあることを検知する前に、ヒッチプレート動作センサ
32がヒッチプレートが休止位置から移動したことを検
知することになるが、演算増幅器308a,308b,
308cが作用するシーケンスに基づいて診断回路23
0が異常発生箇所を特定することができる。
を介してライン252から給電される。即ち、ロック指
示灯216はトランジスタ230cを介して演算増幅器
308cの出力によって点灯されたり消灯されたりはす
るが、ロック指示灯216への供電が演算増幅器の出力
でコンディショニングされることはない。キングピンセ
ンサと連携するセンサ増幅回路201bがセンサ増幅回
路201aと異なるのは、抵抗器313b及び314b
から成る分圧器がアースと演算増幅器308aの出力電
圧との間に挿入されており、ライン252を介して10
Vを給電されるのではないという点である。このように
構成したから、演算増幅器308bは演算増幅器308
aの出力電圧レベルが高いときにだけ作用可能となる。
同様に、ロックセンサと連携するセンサ増幅回路201
cにおける抵抗器313c及び314cから成る分圧器
はアースと演算増幅器308の出力との間に挿入されて
いる。従って、演算増幅器308cは演算増幅器308
bの出力が高くなるまでは作用できない。センサ32,
34,36の出力が特定のシーケンスで変化すること
で、キングピンセンサ34及びロックセンサ36がそれ
ぞれキングピンがノド部に位置し、係止機構が係止位置
にあることを検知する前に、ヒッチプレート動作センサ
32がヒッチプレートが休止位置から移動したことを検
知することになるが、演算増幅器308a,308b,
308cが作用するシーケンスに基づいて診断回路23
0が異常発生箇所を特定することができる。
【0020】必要なら、制御回路210に、車輌の電気
制御系に対するインターフェースとして作用するリレー
回路332を設けてもよい。リレー回路332はリレー
コイル334、スイッチ335、リレーコイル334の
両端間に接続された過渡防止ダイオード330及びリレ
ー駆動トランジスタ328を含むことが好ましい。ダイ
オード330としてはMotorola Semico
ndutor社製の部品番号1N4001などが好まし
く、リレー駆動トランジスタ328としてはMotor
ola Semiconductor社製のPNPトラ
ンジスタである部品番号MPSA13等が好ましい。リ
レー駆動トランジスタ328はそのコレクタがリレーコ
イル334の一端に接続し、エミッタは接地し、ベース
はヒッチプレート動作センサ32と連携する演算増幅器
308aの出力と抵抗器326を介して接続し、ヒッチ
プレート26が休止位置から移動したことをヒッチプレ
ート動作センサ32が検知するや否や、リレー駆動トラ
ンジスタ328はリレー回路を接地させる。抵抗器32
6の抵抗値は10kΩであることが好ましい。リレーコ
イル334の他端はロックセンサ36と連携する演算増
幅器308cの出力によって制御されるトランジスタ3
38を介して10V給電ライン252と接続している。
従って、係止機構28が係止位置にあることをロックセ
ンサ36が検知するまでリレーコイル334は10Vの
電力を給電される。リレーコイル334が供電される
と、スイッチ335はヒッチプレートが傾斜した休止位
置から枢動中であることが始めて検知されてからロック
センサ36が係止機構28が係止位置にあることを検知
するまでの時間に亘って常開又は常閉位置から切り替わ
る。
制御系に対するインターフェースとして作用するリレー
回路332を設けてもよい。リレー回路332はリレー
コイル334、スイッチ335、リレーコイル334の
両端間に接続された過渡防止ダイオード330及びリレ
ー駆動トランジスタ328を含むことが好ましい。ダイ
オード330としてはMotorola Semico
ndutor社製の部品番号1N4001などが好まし
く、リレー駆動トランジスタ328としてはMotor
ola Semiconductor社製のPNPトラ
ンジスタである部品番号MPSA13等が好ましい。リ
レー駆動トランジスタ328はそのコレクタがリレーコ
イル334の一端に接続し、エミッタは接地し、ベース
はヒッチプレート動作センサ32と連携する演算増幅器
308aの出力と抵抗器326を介して接続し、ヒッチ
プレート26が休止位置から移動したことをヒッチプレ
ート動作センサ32が検知するや否や、リレー駆動トラ
ンジスタ328はリレー回路を接地させる。抵抗器32
6の抵抗値は10kΩであることが好ましい。リレーコ
イル334の他端はロックセンサ36と連携する演算増
幅器308cの出力によって制御されるトランジスタ3
38を介して10V給電ライン252と接続している。
従って、係止機構28が係止位置にあることをロックセ
ンサ36が検知するまでリレーコイル334は10Vの
電力を給電される。リレーコイル334が供電される
と、スイッチ335はヒッチプレートが傾斜した休止位
置から枢動中であることが始めて検知されてからロック
センサ36が係止機構28が係止位置にあることを検知
するまでの時間に亘って常開又は常閉位置から切り替わ
る。
【0021】リレースイッチ335の常開又は常閉端子
からの制御信号がライン224を介して車輌の電気制御
系へ印加されることで、車輌の付属部分の機能又は車輌
自体の動作が影響を受ける。例えば、制御信号が車輌の
プレーキ系に印加されると、車輌に軽くブレーキがかか
る。車輌の内外灯を点灯させるのに制御信号を利用する
こともできる。車輌の機能に影響を与える態様としてほ
かに考えられるのは車輌の許容最高速度を制限したり、
トランスミッションが第一ギヤより高い前進ギヤにシフ
トするのを防止したり、さらには前進及び/又は後退方
向への車輌の正常な運転を阻止したりすることである。
車輌の電気制御系に対してこのようなインターフェース
を設けることにより、車輌の運転者が状態指示装置50
に設けた指示灯を見なくても、不完全に連結されている
トレーラを引っ張りながらの車輌運転を防止できる。
からの制御信号がライン224を介して車輌の電気制御
系へ印加されることで、車輌の付属部分の機能又は車輌
自体の動作が影響を受ける。例えば、制御信号が車輌の
プレーキ系に印加されると、車輌に軽くブレーキがかか
る。車輌の内外灯を点灯させるのに制御信号を利用する
こともできる。車輌の機能に影響を与える態様としてほ
かに考えられるのは車輌の許容最高速度を制限したり、
トランスミッションが第一ギヤより高い前進ギヤにシフ
トするのを防止したり、さらには前進及び/又は後退方
向への車輌の正常な運転を阻止したりすることである。
車輌の電気制御系に対してこのようなインターフェース
を設けることにより、車輌の運転者が状態指示装置50
に設けた指示灯を見なくても、不完全に連結されている
トレーラを引っ張りながらの車輌運転を防止できる。
【0022】それぞれの陰極がLED212,214,
216の陽極と接続し、陽極が抵抗器342を介して1
0V給電ライン252と一括接続しているダイオード3
22a−cを設けることによってLED駆動回路を互い
に分離する一方、ライン244を介して診断回路230
に診断信号電圧を供給する。ダイオード322a−cの
陽極はコンデンサ344を介してアースとも接続してい
る。ダイオード332a−cとしてはDiodes,I
nc.社製の部品番号D1N4148が好ましく、抵抗
器342の抵抗値は10kΩ、コンデンサ344のキャ
パシタンスは0.47μFであることが好ましい。
216の陽極と接続し、陽極が抵抗器342を介して1
0V給電ライン252と一括接続しているダイオード3
22a−cを設けることによってLED駆動回路を互い
に分離する一方、ライン244を介して診断回路230
に診断信号電圧を供給する。ダイオード322a−cの
陽極はコンデンサ344を介してアースとも接続してい
る。ダイオード332a−cとしてはDiodes,I
nc.社製の部品番号D1N4148が好ましく、抵抗
器342の抵抗値は10kΩ、コンデンサ344のキャ
パシタンスは0.47μFであることが好ましい。
【0023】センサ32,34,36の共通出力と接続
するライン217は制御回路210内において10V供
電ライン252と接続する。このように構成したから、
ノンスイッチ形であるこれらのセンサは常に10Vと地
電位との間の電圧を出力する。センサは供電を断たれる
と高い電圧レベルを出力する。鉄金属(即ち、係止機構
28及びプレート85のメタルキングピン70及びメタ
ルプレート29)の存在において、センサは低電圧を出
力する。センサの出力を約10Vの基準電圧及び地電位
と比較することにより、診断回路230はセンサ回路が
短絡しているか開路しているかを判断することができ
る。以上に指示手段200の詳細な構成を説明したが、
次に図6を参照して診断回路230の詳細な構成を説明
する。
するライン217は制御回路210内において10V供
電ライン252と接続する。このように構成したから、
ノンスイッチ形であるこれらのセンサは常に10Vと地
電位との間の電圧を出力する。センサは供電を断たれる
と高い電圧レベルを出力する。鉄金属(即ち、係止機構
28及びプレート85のメタルキングピン70及びメタ
ルプレート29)の存在において、センサは低電圧を出
力する。センサの出力を約10Vの基準電圧及び地電位
と比較することにより、診断回路230はセンサ回路が
短絡しているか開路しているかを判断することができ
る。以上に指示手段200の詳細な構成を説明したが、
次に図6を参照して診断回路230の詳細な構成を説明
する。
【0024】診断回路230は診断シーケンス全体を実
質的に制御するカウンタ402を含み、このカウンタ4
02としては、Harris社製の部品番号CD401
7等が好ましい。カウンタ402へのクロック入力は演
算増幅器464の周りに構成され、約1Hzで動作する
発振器404から得られる。この同じ発振器404の出
力を、診断シーケンス中に異常が感知された時、システ
ム異常指示灯246を点滅させるのに利用する。カウン
タ402はライン238,240,242を夫々介して
演算増幅器308a−cに作動許可信号を送る。作動許
可信号はカウンタ402の出力端子Q0,Q1,Q2か
らそれぞれダイオード426,428,430を介して
ライン238,240,242へ出力される。ダイオー
ド426,428,430を介してDiodes,In
c.社製の部品番号D1N4148であることが好まし
い。端子Q0,Q1,Q2から出力される許可信号は好
ましくはHarris社製の部品番号CD4081など
で構成されるANDゲート414,416,418の第
1入力へも夫々供給されるANDゲート414,41
6,418の第2入力は一括して(好ましくは10kΩ
の)抵抗器422を介して10V給電ライン212と接
続し、その出力はマルチプレクサ432の4個の入力選
択端子のうちの3個と接続している。マルチプレクサ4
32の第4入力選択端子は第4ANDゲート420の出
力と接続し、前記第4ANDゲート420の第1入力端
子は(好ましくは100kΩの)抵抗器424を介して
カウンタ402の出力端子Q3と接続し、第2入力端子
は(好ましくは100kΩの)抵抗器421を介して1
0V給電ライン252と接続し、また、(好ましくは
0.01μFの)コンデンサ423を介して接地してい
る。
質的に制御するカウンタ402を含み、このカウンタ4
02としては、Harris社製の部品番号CD401
7等が好ましい。カウンタ402へのクロック入力は演
算増幅器464の周りに構成され、約1Hzで動作する
発振器404から得られる。この同じ発振器404の出
力を、診断シーケンス中に異常が感知された時、システ
ム異常指示灯246を点滅させるのに利用する。カウン
タ402はライン238,240,242を夫々介して
演算増幅器308a−cに作動許可信号を送る。作動許
可信号はカウンタ402の出力端子Q0,Q1,Q2か
らそれぞれダイオード426,428,430を介して
ライン238,240,242へ出力される。ダイオー
ド426,428,430を介してDiodes,In
c.社製の部品番号D1N4148であることが好まし
い。端子Q0,Q1,Q2から出力される許可信号は好
ましくはHarris社製の部品番号CD4081など
で構成されるANDゲート414,416,418の第
1入力へも夫々供給されるANDゲート414,41
6,418の第2入力は一括して(好ましくは10kΩ
の)抵抗器422を介して10V給電ライン212と接
続し、その出力はマルチプレクサ432の4個の入力選
択端子のうちの3個と接続している。マルチプレクサ4
32の第4入力選択端子は第4ANDゲート420の出
力と接続し、前記第4ANDゲート420の第1入力端
子は(好ましくは100kΩの)抵抗器424を介して
カウンタ402の出力端子Q3と接続し、第2入力端子
は(好ましくは100kΩの)抵抗器421を介して1
0V給電ライン252と接続し、また、(好ましくは
0.01μFの)コンデンサ423を介して接地してい
る。
【0025】マルチプレクサ432は好ましくはHar
ris社製部品番号CD4066等のような4個のスイ
ッチングゲート434,436,438,440を含
み、各スイッチングゲートはANDゲート414,41
6,418,420のそれぞれと接続するスイッチング
制御入力を有する。このように構成したから、前記4個
のスイッチングゲートはライン218,220,222
に現れるセンサ出力信号の内のいずれか1つ、またはラ
イン244は現われる制御回路出力を供給するように協
働する。マルチプレクサ432の出力は(好ましくは1
MΩの)抵抗器448を介して接地する一方、マルチプ
レクサ432から出力される電圧レベルが上下電圧閾値
によって規定される許容ウィンドウ以内であるかどうか
を判断するウィンドウ検知器442と接続している。ウ
ィンドウ検知器442は上限値コンパレータ444及び
下限値コンパレータ446を含み、これらコンパレータ
としてはNational Semiconducto
r社製の部品番号LM2901などが好ましい。マルチ
プレクサ432の出力はコンパレータ444の負端子及
びコンパレータ446の正端子に印加され、マルチプレ
クサ432によって選択されたセンサの1つまたは制御
回路の出力電圧が分圧回路から正端子へ印加される上限
電圧よりも高ければ、コンパレータ444が異常検知信
号を出力する。同様に、マルチプレクサ432の出力電
圧レベルが抵抗器450,452,454から成る分圧
回路から供給される第2電圧閾値よりも低ければ、コン
パレータ446が異常検知信号を出力する。前記分圧回
路において、好ましくは抵抗値が19kΩの抵抗器45
0が10V給電ライン252とコンパレータ444の正
端子との間に挿入されている。また、コンパレータ44
4の正端子とコンパレータ446の負端子との間には、
好ましくは抵抗値が47kΩの抵抗器452が挿入され
ている。さらに、コンパレータ446の負端子とアース
との間には抵抗値が好ましくは2.7kΩの抵抗器45
4が挿入されている。
ris社製部品番号CD4066等のような4個のスイ
ッチングゲート434,436,438,440を含
み、各スイッチングゲートはANDゲート414,41
6,418,420のそれぞれと接続するスイッチング
制御入力を有する。このように構成したから、前記4個
のスイッチングゲートはライン218,220,222
に現れるセンサ出力信号の内のいずれか1つ、またはラ
イン244は現われる制御回路出力を供給するように協
働する。マルチプレクサ432の出力は(好ましくは1
MΩの)抵抗器448を介して接地する一方、マルチプ
レクサ432から出力される電圧レベルが上下電圧閾値
によって規定される許容ウィンドウ以内であるかどうか
を判断するウィンドウ検知器442と接続している。ウ
ィンドウ検知器442は上限値コンパレータ444及び
下限値コンパレータ446を含み、これらコンパレータ
としてはNational Semiconducto
r社製の部品番号LM2901などが好ましい。マルチ
プレクサ432の出力はコンパレータ444の負端子及
びコンパレータ446の正端子に印加され、マルチプレ
クサ432によって選択されたセンサの1つまたは制御
回路の出力電圧が分圧回路から正端子へ印加される上限
電圧よりも高ければ、コンパレータ444が異常検知信
号を出力する。同様に、マルチプレクサ432の出力電
圧レベルが抵抗器450,452,454から成る分圧
回路から供給される第2電圧閾値よりも低ければ、コン
パレータ446が異常検知信号を出力する。前記分圧回
路において、好ましくは抵抗値が19kΩの抵抗器45
0が10V給電ライン252とコンパレータ444の正
端子との間に挿入されている。また、コンパレータ44
4の正端子とコンパレータ446の負端子との間には、
好ましくは抵抗値が47kΩの抵抗器452が挿入され
ている。さらに、コンパレータ446の負端子とアース
との間には抵抗値が好ましくは2.7kΩの抵抗器45
4が挿入されている。
【0026】コンパレータ444,446の出力はいず
れも(好ましくは10kΩの)抵抗器456を介して1
0V給電ライン252と接続し、好ましくはDiode
s,Inc.社製部品番号D1N4148から成るダイ
オード463を介して発振器404のクロック出力と接
続し、さらに、ダイオード459の陽極とも接続してい
る。好ましくはDiodes,Inc.社製のD1N4
148から成るダイオード459の陽極にはダイオード
463を介して発振器404のクロック出力が印加さ
れ、ダイオード459の陰極はシステム異常指示灯24
6を駆動するコンパレータ460の正端子と接続する一
方(好ましくは100kΩの)抵抗器461を介してコ
ンパレータ458の正端子及びコンパレータ446の負
端子と接続している。コンパレータ458の負端子はカ
ウンタ402の出力端子Q3と接続し、コンパレータ4
58の出力は第2入力端子ANDゲート414,41
6,418と接続している。
れも(好ましくは10kΩの)抵抗器456を介して1
0V給電ライン252と接続し、好ましくはDiode
s,Inc.社製部品番号D1N4148から成るダイ
オード463を介して発振器404のクロック出力と接
続し、さらに、ダイオード459の陽極とも接続してい
る。好ましくはDiodes,Inc.社製のD1N4
148から成るダイオード459の陽極にはダイオード
463を介して発振器404のクロック出力が印加さ
れ、ダイオード459の陰極はシステム異常指示灯24
6を駆動するコンパレータ460の正端子と接続する一
方(好ましくは100kΩの)抵抗器461を介してコ
ンパレータ458の正端子及びコンパレータ446の負
端子と接続している。コンパレータ458の負端子はカ
ウンタ402の出力端子Q3と接続し、コンパレータ4
58の出力は第2入力端子ANDゲート414,41
6,418と接続している。
【0027】発振器404は演算増幅器464のほか
に、10V給電ライン252とアースとの間に挿入され
た(好ましくは100kΩの)抵抗器466及び(好ま
しくは100kΩの)抵抗器468から成る分圧器をも
含み、10Vとアースの間の基準電圧を演算増幅器46
4の非反転入力に供給する。演算増幅器464の出力と
非反転入力の間には抵抗値が好ましくは100kΩの抵
抗器472が挿入されている。演算増幅器464の反転
入力は(好ましくは1MΩの)抵抗器474を介して演
算増幅器の出力と接続し、(好ましくは0.47μF
の)コンデンサ470を介して接地している。演算増幅
器464の出力は(好ましくは10kΩ)の抵抗器47
6を介してコンパレータ460の負入力端子と接続する
一方、(好ましくは10kΩの)抵抗器478の一端と
も接続している。抵抗器478の他端は(好ましくは
0.01μFの)コンデンサ480を介して接地し、カ
ウンタ402のクロック入力端子及びダイオード459
の陽極に1Hz発振器出力信号を供給する。カウンタ4
02の出力端子Q3からの出力はダイオード488を介
して演算回路464の反転端子に、ダイオード490を
介してコンパレータ460の正端子に夫々供給される。
ダイオード488,490としては、Diodes,I
nc.社製部品番号D1N4148が好ましい。コンパ
レータ460の負入力端子は演算増幅器464の出力に
接続するだけでなく、抵抗値が好ましくは10kΩの抵
抗器492を介して接地している。コンパレータ460
の出力はシステム異常指示LED246の陰極と接続
し、LED246が(好ましくは680Ωの)限流抵抗
器462を介して10V給電ライン252から給電され
て点灯するように接地接続を形成している。
に、10V給電ライン252とアースとの間に挿入され
た(好ましくは100kΩの)抵抗器466及び(好ま
しくは100kΩの)抵抗器468から成る分圧器をも
含み、10Vとアースの間の基準電圧を演算増幅器46
4の非反転入力に供給する。演算増幅器464の出力と
非反転入力の間には抵抗値が好ましくは100kΩの抵
抗器472が挿入されている。演算増幅器464の反転
入力は(好ましくは1MΩの)抵抗器474を介して演
算増幅器の出力と接続し、(好ましくは0.47μF
の)コンデンサ470を介して接地している。演算増幅
器464の出力は(好ましくは10kΩ)の抵抗器47
6を介してコンパレータ460の負入力端子と接続する
一方、(好ましくは10kΩの)抵抗器478の一端と
も接続している。抵抗器478の他端は(好ましくは
0.01μFの)コンデンサ480を介して接地し、カ
ウンタ402のクロック入力端子及びダイオード459
の陽極に1Hz発振器出力信号を供給する。カウンタ4
02の出力端子Q3からの出力はダイオード488を介
して演算回路464の反転端子に、ダイオード490を
介してコンパレータ460の正端子に夫々供給される。
ダイオード488,490としては、Diodes,I
nc.社製部品番号D1N4148が好ましい。コンパ
レータ460の負入力端子は演算増幅器464の出力に
接続するだけでなく、抵抗値が好ましくは10kΩの抵
抗器492を介して接地している。コンパレータ460
の出力はシステム異常指示LED246の陰極と接続
し、LED246が(好ましくは680Ωの)限流抵抗
器462を介して10V給電ライン252から給電され
て点灯するように接地接続を形成している。
【0028】診断回路230はカウンタ402を選択自
在にセットするための回路をも含む。この回路はダイオ
ード408を含み、該ダイオードの陰極はカウンタ40
2のリセット端子と接続し、陽極は(好ましくは0.0
1μFの)コンデンサ406を介して10V給電ライン
252と接続し、(好ましくは100kΩの)抵抗器4
10を介して接地している。ダイオード408の陽極は
好ましくは1MΩの抵抗値を有する抵抗器412を介し
て接地している。このリセット回路は陰極がカウンタ4
02のリセット端子と接続し、陽極が(好ましくは10
0kΩの)抵抗器487を介して接地し、(好ましくは
0.01μFの)コンデンサ484を介して出力AND
ゲート420と接続するダイオード486をも含む。A
NDゲート420の出力は該ANDゲート420の出力
を有効にラッチするため、ダイオード482を介して該
ANDゲート420の第1入力端子と接続している。リ
セット回路はまた、カウンタ402の作動許可端子を接
地する。以上に診断回路230の物理的構造を説明した
が、次にその作用について説明する。
在にセットするための回路をも含む。この回路はダイオ
ード408を含み、該ダイオードの陰極はカウンタ40
2のリセット端子と接続し、陽極は(好ましくは0.0
1μFの)コンデンサ406を介して10V給電ライン
252と接続し、(好ましくは100kΩの)抵抗器4
10を介して接地している。ダイオード408の陽極は
好ましくは1MΩの抵抗値を有する抵抗器412を介し
て接地している。このリセット回路は陰極がカウンタ4
02のリセット端子と接続し、陽極が(好ましくは10
0kΩの)抵抗器487を介して接地し、(好ましくは
0.01μFの)コンデンサ484を介して出力AND
ゲート420と接続するダイオード486をも含む。A
NDゲート420の出力は該ANDゲート420の出力
を有効にラッチするため、ダイオード482を介して該
ANDゲート420の第1入力端子と接続している。リ
セット回路はまた、カウンタ402の作動許可端子を接
地する。以上に診断回路230の物理的構造を説明した
が、次にその作用について説明する。
【0029】車輌の点火装置を点火させると、電源回路
250がライン252を介してコンデンサ406に10
Vを給電し、コンデンサ406はカウンタリセットパル
スを形成し、ダイオード408を介してこれをカウンタ
402のリセット端子に供給する。初期状態において、
出力Q0−Q3はすべて低く、ANDゲート414,4
16,418,420は作動を禁止されており、コンパ
レータ460の出力は高いから、システム異常指示LE
D246は点灯しない。カウンタ402の出力Q0−Q
3が低いから、演算増幅器308a−cの非反転端子は
影響を受けない。診断過程において、カウンタ402が
ステップするのに従ってLED212,214,216
が順次(増幅器308a−cを介して)点灯され、異常
検知と同時にクロックが停止するから、技術者は診断中
に発見された異常の箇所を判断することができる。この
診断はトレーラが連結されていても、あるいは連結の途
中であっても行うことができる。
250がライン252を介してコンデンサ406に10
Vを給電し、コンデンサ406はカウンタリセットパル
スを形成し、ダイオード408を介してこれをカウンタ
402のリセット端子に供給する。初期状態において、
出力Q0−Q3はすべて低く、ANDゲート414,4
16,418,420は作動を禁止されており、コンパ
レータ460の出力は高いから、システム異常指示LE
D246は点灯しない。カウンタ402の出力Q0−Q
3が低いから、演算増幅器308a−cの非反転端子は
影響を受けない。診断過程において、カウンタ402が
ステップするのに従ってLED212,214,216
が順次(増幅器308a−cを介して)点灯され、異常
検知と同時にクロックが停止するから、技術者は診断中
に発見された異常の箇所を判断することができる。この
診断はトレーラが連結されていても、あるいは連結の途
中であっても行うことができる。
【0030】車輌の点火装置が点火し、電源回路250
がライン252を介して10Vを給電すると、発振器4
04がパワーアップされ、カウンタ402のクロック端
子に1Hzの出力を供給する。カウンタ402が発振器
404から第1クロックパルスを受けると、出力端子Q
0における出力が高くなってセンサ増幅回路201a及
びANDゲート414を作動させ、スイッチ434を導
通させる。スイッチ434が導通すると、マルチプレク
サ432がヒッチプレート動作センサ32の出力をウィ
ンドウ検知器422に印加する。ウィンドウ検知器42
2はヒッチプレート動作センサ32からの出力が所定ウ
ィンドウ以内(開路でも短絡でもない)かどうかを判断
する。もし、ヒッチプレート動作センサ32の出力がウ
ィンドウ以内なら、ウィンドウ検知器422は異常検知
信号を出力せず、発振器404からの次のクロックパル
スがカウンタ402をしてその出力端子Q0を低にリセ
ットさせ、出力端子Q1を高にセットさせる。出力端子
Q1が高にセットされると、増幅器308bが作動し、
ANDゲート416が作動を許可され、その結果、マル
チプレクサ432はキングピンセンサ34から供給され
た信号をウィンドウ検知器442へ出力する。もしキン
グピンセンサの出力がウィンドウ以内なら、ウィンドウ
検知器は異常検知信号を出力せず、カウンタ402が出
力端子Q1を低にリセットし、発振器404から次のク
ロックパルスを受ける出力端子Q2を高にセットする。
出力端子Q2が高にセットされると、増幅器308cが
作動し、ANDゲート418が作動を許可され、その結
果、マルチプレクサ432がロックセンサ36の出力を
ウィンドウ検知器442に供給する。ロックセンサ36
の出力が所定のウィンドウ以内なら、ウィンドウ検知器
442は異常検知信号を出力せず、カウンタ402は出
力端子Q2を低にリセットし、発振器404からの次の
クロックパレスを受けると同時に出力端子Q3を高にセ
ットする。出力端子Q3が高となり、ANDゲート42
0が導通すると、マルチプレクサ432がライン244
を介してウィンドウ検知器442に電圧信号を供給す
る。また、出力端子Q3が高であれば、コンパレータ4
58の負端子が高になってその出力を低にすることによ
りANDゲート414,416,418の作動を禁止す
る。出力端子Q3が高くなることによってANDゲート
420が導通すると、ダイオード482の作用下にAN
Dゲート420が“オン”状態にラッチし、コンデンサ
484及びダイオード486を介してリセットパルスを
発生し、その結果、カウンタ402が出力端子Q0−Q
3をすべて低にリセットし、次いで、演算増幅器30
8,308a,308b,308cを順次作動許可す
る。この時間に亘って、ダイオード482のラッチ作用
下にANDゲート420は作動可能な状態を維持する一
方、ダイオード322a−cは増幅/LED駆動回路
(図5)からの出力、即ち、増幅/LED駆動回路から
ウィンドウ検知器442に印加される電圧を読む。もし
電圧が上下閾値以内なら、異常検知信号は発生せず、発
振器404からの次のクロックパルスを受けたカウンタ
402は出力端子Q3を高にセットし、前記出力端子Q
3はダイオード490を介してコンパレータ460をロ
ックしながら、ダイオード488を介して発振器404
の作動を禁止する。
がライン252を介して10Vを給電すると、発振器4
04がパワーアップされ、カウンタ402のクロック端
子に1Hzの出力を供給する。カウンタ402が発振器
404から第1クロックパルスを受けると、出力端子Q
0における出力が高くなってセンサ増幅回路201a及
びANDゲート414を作動させ、スイッチ434を導
通させる。スイッチ434が導通すると、マルチプレク
サ432がヒッチプレート動作センサ32の出力をウィ
ンドウ検知器422に印加する。ウィンドウ検知器42
2はヒッチプレート動作センサ32からの出力が所定ウ
ィンドウ以内(開路でも短絡でもない)かどうかを判断
する。もし、ヒッチプレート動作センサ32の出力がウ
ィンドウ以内なら、ウィンドウ検知器422は異常検知
信号を出力せず、発振器404からの次のクロックパル
スがカウンタ402をしてその出力端子Q0を低にリセ
ットさせ、出力端子Q1を高にセットさせる。出力端子
Q1が高にセットされると、増幅器308bが作動し、
ANDゲート416が作動を許可され、その結果、マル
チプレクサ432はキングピンセンサ34から供給され
た信号をウィンドウ検知器442へ出力する。もしキン
グピンセンサの出力がウィンドウ以内なら、ウィンドウ
検知器は異常検知信号を出力せず、カウンタ402が出
力端子Q1を低にリセットし、発振器404から次のク
ロックパルスを受ける出力端子Q2を高にセットする。
出力端子Q2が高にセットされると、増幅器308cが
作動し、ANDゲート418が作動を許可され、その結
果、マルチプレクサ432がロックセンサ36の出力を
ウィンドウ検知器442に供給する。ロックセンサ36
の出力が所定のウィンドウ以内なら、ウィンドウ検知器
442は異常検知信号を出力せず、カウンタ402は出
力端子Q2を低にリセットし、発振器404からの次の
クロックパレスを受けると同時に出力端子Q3を高にセ
ットする。出力端子Q3が高となり、ANDゲート42
0が導通すると、マルチプレクサ432がライン244
を介してウィンドウ検知器442に電圧信号を供給す
る。また、出力端子Q3が高であれば、コンパレータ4
58の負端子が高になってその出力を低にすることによ
りANDゲート414,416,418の作動を禁止す
る。出力端子Q3が高くなることによってANDゲート
420が導通すると、ダイオード482の作用下にAN
Dゲート420が“オン”状態にラッチし、コンデンサ
484及びダイオード486を介してリセットパルスを
発生し、その結果、カウンタ402が出力端子Q0−Q
3をすべて低にリセットし、次いで、演算増幅器30
8,308a,308b,308cを順次作動許可す
る。この時間に亘って、ダイオード482のラッチ作用
下にANDゲート420は作動可能な状態を維持する一
方、ダイオード322a−cは増幅/LED駆動回路
(図5)からの出力、即ち、増幅/LED駆動回路から
ウィンドウ検知器442に印加される電圧を読む。もし
電圧が上下閾値以内なら、異常検知信号は発生せず、発
振器404からの次のクロックパルスを受けたカウンタ
402は出力端子Q3を高にセットし、前記出力端子Q
3はダイオード490を介してコンパレータ460をロ
ックしながら、ダイオード488を介して発振器404
の作動を禁止する。
【0031】一連のテストで異常が検知されたらウィン
ドウ検知器442が異常検知信号をを出力し、その出力
は低下する。ウィンドウ検知器442の出力が低下する
と、発振器404からカウンタ402に供給されるクロ
ック信号が不足となり、異常発見時の状態に関係なくカ
ウンタを停止させる。ここで、LED駆動回路460が
作動可能となり、発振器404はLED246を点滅さ
せ、問題の存在を指示させることができる。診断回路を
段階的に作動させながらLED点灯の順序を読むことに
よって、技術者はどの回路のどの部分が問題を起こして
いるかを容易に判断することができる。正常に動作して
いる場合にはテストシーケンスは途切れなく進行する
が、異常があればクロックが停止し、異常指示灯が点滅
を始める。状態指示LEDが技術者にトラブルの場所を
示唆する。
ドウ検知器442が異常検知信号をを出力し、その出力
は低下する。ウィンドウ検知器442の出力が低下する
と、発振器404からカウンタ402に供給されるクロ
ック信号が不足となり、異常発見時の状態に関係なくカ
ウンタを停止させる。ここで、LED駆動回路460が
作動可能となり、発振器404はLED246を点滅さ
せ、問題の存在を指示させることができる。診断回路を
段階的に作動させながらLED点灯の順序を読むことに
よって、技術者はどの回路のどの部分が問題を起こして
いるかを容易に判断することができる。正常に動作して
いる場合にはテストシーケンスは途切れなく進行する
が、異常があればクロックが停止し、異常指示灯が点滅
を始める。状態指示LEDが技術者にトラブルの場所を
示唆する。
【0032】図7を参照して電源回路の好ましい構成を
説明する。電源回路250は公称10Vに調整可能な出
力を有する線形低ドロップアウト調整回路であることが
好ましい。電源回路250は陽極がライン251を介し
て車輌の点火装置と接続し、陰極が(好ましくは0.0
47μF)のコンデンサ504を介して接地すると共に
電圧調整回路506の入力端子と接続する直列ダイオー
ド502を含む。逆極性に対して入力を保護するための
ダイオード502としては、MotorolaSemi
conductor社製の部品番号1N4004等が好
ましく、調整回路506としてNational Se
miconductor社製の部品番号LM2931C
T等が好ましい。調整回路506の出力は(好ましくは
100μFの)コンデンサ512を介して接地し、(好
ましくは28.0kΩの)抵抗器508及び(好ましく
は249kΩの)抵抗器510から成って調整回路50
6の調整入力端子に基準電圧を供給する分圧回路と接続
する。図7に示すように、調整回路506の出力は車輌
の点火装置からライン251を介して給電されると、ラ
イン252を介して制御回路210及び診断回路230
に供給される。もし、制御回路210及び診断回路23
0の活性素子が10Vの有効電圧を必要とする場合に
は、調整回路506の出力をライン254又は252を
介して、前記素子に供給すればよい。他方、これらの活
性素子が必要とする有効電圧が10V以下なら、電源回
路250に追加の構成素子を含め、ライン254を介し
てこの別の電圧を活性素子に供給すればよい。
説明する。電源回路250は公称10Vに調整可能な出
力を有する線形低ドロップアウト調整回路であることが
好ましい。電源回路250は陽極がライン251を介し
て車輌の点火装置と接続し、陰極が(好ましくは0.0
47μF)のコンデンサ504を介して接地すると共に
電圧調整回路506の入力端子と接続する直列ダイオー
ド502を含む。逆極性に対して入力を保護するための
ダイオード502としては、MotorolaSemi
conductor社製の部品番号1N4004等が好
ましく、調整回路506としてNational Se
miconductor社製の部品番号LM2931C
T等が好ましい。調整回路506の出力は(好ましくは
100μFの)コンデンサ512を介して接地し、(好
ましくは28.0kΩの)抵抗器508及び(好ましく
は249kΩの)抵抗器510から成って調整回路50
6の調整入力端子に基準電圧を供給する分圧回路と接続
する。図7に示すように、調整回路506の出力は車輌
の点火装置からライン251を介して給電されると、ラ
イン252を介して制御回路210及び診断回路230
に供給される。もし、制御回路210及び診断回路23
0の活性素子が10Vの有効電圧を必要とする場合に
は、調整回路506の出力をライン254又は252を
介して、前記素子に供給すればよい。他方、これらの活
性素子が必要とする有効電圧が10V以下なら、電源回
路250に追加の構成素子を含め、ライン254を介し
てこの別の電圧を活性素子に供給すればよい。
【0033】以上に述べた実施例は説明のために選んだ
本発明の1応用例に過ぎない。本発明の実施に当たる人
にも当業者にも明らかなように、本発明の思想を逸脱す
ることなく多様な変更や改良が可能である。例えば、結
合動作の状態を検知するのに接近センサ以外のタイプの
センサを利用することができる。また、車輌の運転者に
視覚的に警告するLEDの代わりに、またはこれに加え
て可聴アラームを指示手段として使用することができ
る。
本発明の1応用例に過ぎない。本発明の実施に当たる人
にも当業者にも明らかなように、本発明の思想を逸脱す
ることなく多様な変更や改良が可能である。例えば、結
合動作の状態を検知するのに接近センサ以外のタイプの
センサを利用することができる。また、車輌の運転者に
視覚的に警告するLEDの代わりに、またはこれに加え
て可聴アラームを指示手段として使用することができ
る。
【0034】
【発明の効果】上述の如く本発明によると、トレーラが
ヒッチアセンブリに接近するのを感知するトレーラ接近
センサと、キングピンがノド部に存在するのを感知する
キングピンセンサと、係止機構が係止、固定状態にある
ことを感知するロックセンサと、ヒッチの連結状態を車
輌の運転者に知らせるための車輌内に設置した指示手段
とを含むことをより、トレーラのキングピンがヒッチプ
レートのノド部に進入し、係止機構が係止、固定の状態
にあること、トレーラがヒッチアセンブリに接近したこ
とあるいは、トレーラがヒッチアセンブリに接近するの
に伴ってヒッチプレートがその休止位置から移動するの
を運転者に確実に知らせることができるという効果を有
する。
ヒッチアセンブリに接近するのを感知するトレーラ接近
センサと、キングピンがノド部に存在するのを感知する
キングピンセンサと、係止機構が係止、固定状態にある
ことを感知するロックセンサと、ヒッチの連結状態を車
輌の運転者に知らせるための車輌内に設置した指示手段
とを含むことをより、トレーラのキングピンがヒッチプ
レートのノド部に進入し、係止機構が係止、固定の状態
にあること、トレーラがヒッチアセンブリに接近したこ
とあるいは、トレーラがヒッチアセンブリに接近するの
に伴ってヒッチプレートがその休止位置から移動するの
を運転者に確実に知らせることができるという効果を有
する。
【0035】また、指示手段はロックセンサとも接続し
て、係止機構が係止状態にあることを運転者に知らせ
る。指示手段は指示灯と、該指示灯とヒッチプレート動
作センサ、キングピンセンサ、及びロックセンサとの間
に介在する制御回路とを含むことにより、係止機構が係
止、固定の状態になっていない時、車輌のトップスピー
ドを制御したり、車輌のブレーキを操作したりするよう
に、車輌機能を制御することができるという効果を有す
る。
て、係止機構が係止状態にあることを運転者に知らせ
る。指示手段は指示灯と、該指示灯とヒッチプレート動
作センサ、キングピンセンサ、及びロックセンサとの間
に介在する制御回路とを含むことにより、係止機構が係
止、固定の状態になっていない時、車輌のトップスピー
ドを制御したり、車輌のブレーキを操作したりするよう
に、車輌機能を制御することができるという効果を有す
る。
【0036】さらに、本発明電子式連結制御システムに
より、車輌の点火装置が点火されることにトレーラ接近
センサ、キングピンセンサ、ロックセンサ、指示灯、及
び制御回路が正しく作用していることを確認する診断ル
ーチンを行うための診断回路をも含むことにより、車輌
の点火装置が点火されるごとに自己診断ルーチンを行う
ことができるという効果を有する。
より、車輌の点火装置が点火されることにトレーラ接近
センサ、キングピンセンサ、ロックセンサ、指示灯、及
び制御回路が正しく作用していることを確認する診断ル
ーチンを行うための診断回路をも含むことにより、車輌
の点火装置が点火されるごとに自己診断ルーチンを行う
ことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をトラックトラクタに応用した例を示し
た図。
た図。
【図2A】本発明に従って構成したヒッチアセンブリの
底面図。
底面図。
【図2B】図2Aに示したヒッチアセンブリを休止位置
及び結合位置とで底板部材と組み合わせて示す側面図。
及び結合位置とで底板部材と組み合わせて示す側面図。
【図2C】図2Aに示したヒッチアセンプリを一部断面
で示す側面図。
で示す側面図。
【図3】本発明に従って構成した状態指示装置の斜視
図。
図。
【図4】本発明に従って構成した電子回路のブロックダ
イヤグラム。
イヤグラム。
【図5】本発明の指示手段を例示する簡単な回路図。
【図6】本発明の診断回路を例示する簡単な回路図。
【図7】本発明の電源回路を例示する簡単な回路図。
20 ヒッチアセンブリ 26 ヒッチプレート 28 係止機構 32 ヒッチプレート動作センサ 34 キングピンセンサ 36 ロックセンサ 60 ノド部 210 制御回路 212 ヒッチプレート動作指示灯 214 キングピン指示灯 216 ロック指示灯 230 診断回路
Claims (21)
- 【請求項1】 トレーラのキングピンを受容するための
ノド部が画定されているヒッチプレート及び前記ノド部
にキングピンを係止するための係止機構を有する車輌・
トレーラのヒッチアセンブリのための電子式連結制御シ
ステムにおいて、前記電子式連結制御システムがトレー
ラが前記ヒッチアセンブリに接近するとこれを感知する
トレーラ接近センサと;前記ヒッチのノド部の中の前記
キングピンの存在を感知するロックセンサと;車輌の運
転者にヒッチの連結状態に関する情報を提供するため車
輌内に配置され、前記トレーラ接近センサと接続して運
転者に、トレーラが前記ヒッチアセンブリに接近してい
ることを知らせ、前記キングピンセンサとも接続して運
転者に前記キングピンが前記ノド部内に位置することを
知らせ、前記ロックセンサとも接続して運転者に前記係
止機構が係止状態にあることを知らせる指示手段から成
ることを特徴とする第5輪連結制御システム。 - 【請求項2】 前記指示手段が指示灯及び前記指示灯と
前記トレーラ接近センサ、キングピンセンサ、及びロッ
クセンサとの間に接続された制御回路を含むことを特徴
とする請求項1に記載の第5輪連結制御システム。 - 【請求項3】 車輌の電気制御系の制御入力と接続する
ためのインターフェースをも含み、前記制御回路が前記
インターフェースと接続することにより、トレーラが前
記ヒッチアセンブリに接近し、前記係止機構が係止状態
にはない場合に制御信号を発生し、これを前記車輌側電
気制御系に供給することによって車輌機能を作用させる
ことを特徴とする請求項2に記載の第5輪連結制御シス
テム。 - 【請求項4】 前記トレーラ接近センサ、キングピンセ
ンサ及びロックセンサを正しく動作させるための診断ル
ーチンを行うため前記制御回路と接続する診断回路をも
含むことを特徴とする請求項2に記載の第5輪連結制御
システム。 - 【請求項5】 前記トレーラ接近センサがヒッチプレー
トが休止位置から移動するのを検地するヒッチプレート
動作センサであることを特徴とする請求項1に記載の第
5輪連結制御システム。 - 【請求項6】 前記指示手段が、 前記トレーラ接近センサ、キングピンセンサ及びロック
センサと接続する制御回路と;トレーラが前記ヒッチア
センブリに接近していることが検知されると、前記制御
回路によって点灯される第1指示灯と;前記キングピン
が前記ノド部内に位置することが検知されると、前記制
御回路によって点灯される第2指示灯と;前記係止機構
が係止状態にあるのが検知されると、前記制御回路によ
って点灯される第3指示灯を含むことを特徴とする請求
項5に記載の第5輪連結制御システム。 - 【請求項7】 トレーラのキングピンを受容するための
ノド部が画定されているヒッチプレート及び前記ノド部
にキングピンを係止するための係止機構を有する車輌・
トレーラのヒッチアセンブリのための電子式連結制御シ
ステムにおいて、前記電子式連結制御システムが前記ヒ
ッチプレートの動作を感知するためのヒッチプレート動
作センサと;前記ノド部に対する前記キングピンの位置
を感知するためのキングピンセンサと;前記係止機構の
位置を感知するためのロックセンサと;車輌の運転者に
ヒッチ連結状態情報を提供するため車輌内に設けた指示
手段と;前記指示手段及び前記ヒッチプレート動作セン
サと接続して前記ヒッチプレートが休止位置から移動し
ているかどうかを判断し、もし前記ヒッチプレートが休
止位置から移動すると前記指示手段を作動させて運転者
にこのことを知らせ、また、前記キングピンと接続して
前記キングピンが前記ノド部内に位置しているかどうか
を判断し、前記キングピンが前記ノド部内に存在すれ
ば、前記指示手段を作動させて運転者にこれを知らせ、
さらに前記ロックセンサと接続して前記係止機構が係止
状態にあるかどうかを判断し、前記係止機構が係止状態
にあれば、前記指示手段を作動させて運転者にこのこと
を知らせる制御回路から成ることを特徴とする第5輪連
結制御システム。 - 【請求項8】 前記指示手段がトレーラが前記ヒッチア
センブリに接近していることが検知されると前記制御回
路によって点灯される第1指示灯と;前記キングピンが
前記ノド部内に位置することが検知されると前記制御回
路によって点灯される第2指示灯と;前記係止機構が係
止状態にあることが検知されると前記制御回路によって
点灯される第3指示灯を含むことを特徴とする請求項7
に記載の第5輪連結制御システム。 - 【請求項9】 車輌・トレーラのヒッチアセンブリのた
めの電子式連結制御システムにおいて、 トレーラが前記ヒッチアセンブリに接近しているとこれ
を感知するトレーラ接近センサと;車輌の運転者にヒッ
チ連結状態情報を提供するため車輌内に設けられ、前記
トレーラ接近センサと接続して、トレーラが前記ヒッチ
アセンブリに接近しているとこれを運転者に知らせる指
示手段から成ることを特徴とする第5輪連結制御システ
ム。 - 【請求項10】 前記ヒッチアセンブリがトレーラと連
結する前に休止位置から移動するヒッチプレートを含
み、前記トレーラ接近センサが、前記ヒッチプレートが
休止位置から移動するのを感知するヒッチプレート動作
センサであることを特徴とする請求項9に記載の第5輪
連結制御システム。 - 【請求項11】 制御入力に印加される制御信号に応答
して車輌の機能を制御する電気制御系を有する車輌に設
置され、トレーラのキングピンを受容するためのノド部
を有すると共に前記ノド部にキングピンを係止する係止
機構をも有するトレーラヒッチアセンブリのための電子
式連結制御システムにおいて、前記電子式連結制御シス
テムが前記係止機構が係止状態に来ると、これを感知す
るロックセンサと;前記車輌側電気制御系の制御入力と
接続するインターフェースと;前記ロックセンサ及び前
記インターフェースと接続して、前記係止機構が係止状
態にない場合には制御信号を発生し、この制御を前記車
輌側電気制御系に供給することによって車輌の機能を作
用させる制御回路から成ることを特徴とする第5輪連結
制御システム。 - 【請求項12】 トレーラが前記ヒッチアセンブリに接
近するのを感知するため、前記制御回路と接続するトレ
ーラ接近センサをも含むことを特徴とする請求項11に
記載の第5輪連結制御システム。 - 【請求項13】 前記ヒッチアセンブリがトレーラと連
結する前に休止位置から移動するヒッチプレートを含
み、前記トレーラ接近センサが、前記ヒッチプレートが
休止位置から移動するとこれを検知するヒッチプレート
動作センサであることを特徴とする請求項12に記載の
第5輪連結制御システム。 - 【請求項14】 前記トレーラ接近センサが、前記ヒッ
チアセンブリへのトレーラの接近を検知してから前記ロ
ックセンサが前記係止機構が係止状態にないことを検知
するまでの時間に亘って前記制御回路が前記制御信号を
発生し、該制御信号を前記車輌側電気制御系に供給する
ことを特徴とする請求項12に記載の第5輪連結制御シ
ステム。 - 【請求項15】 トレーラキングピンを受容するための
ノド部を有すると共に前記ノド部内にキングピンを係止
する係止機構を有し、車輌に設置されるトレーラのヒッ
チアセンブリのための電子式連結制御システムにおい
て、前記電子式連結制御システムが前記係止機構が係止
位置に来るとこれを感知するロックセンサと;車輌の運
転者にヒッチ連結状態情報を提供するため車輌内に設け
た指示手段と;前記ロックセンサと接続し、前記係止機
構が係止位置に来たら前記指示手段を作動させてこのこ
とを運転者に知らせる制御回路と;前記制御回路及び前
記電源回路と接続し、車輌の点火装置が給電された状態
で前記ロックセンサ、前記指示手段、及び前記制御回路
が正しく動作するように診断ルーチンを行う診断回路か
ら成ることを特徴とする第5輪連結制御システム。 - 【請求項16】 前記診断回路が前記制御回路と接続し
て前記ロックセンサから出力信号を受信すると共に前記
制御回路の出力を受信することにより、検知された異常
を分離し、前記ロックセンサが異常の原因なのか、前記
制御回路が異常の原因なのかを識別できることを特徴と
する請求項15に記載の第5輪連結制御システム。 - 【請求項17】 トレーラが前記ヒッチアセンブリに接
近するのを感知するトレーラ接近センサと;前記ノド部
内に前記キングピンが存在するのを感知するキングピン
センサをも含み;前記制御回路が前記トレーラ接近セン
サと接続してトレーラが前記ヒッチアセンブリに接近し
ているのを運転者に知らせると共に、前記キングピンセ
ンサとも接続して前記キングピンが前記ノド部内に位置
していることを運転者に知らせ;前記指示手段が、トレ
ーラが前記ヒッチアセンブリに接近すると前記制御回路
によって点灯される第1指示灯と、前記キングピンが前
記ノド部内に位置することが検知されると前記制御回路
によって点灯される第2指示灯と、前記係止機構が係止
状態にあると検知されると前記制御回路によって点灯さ
れる第3指示灯と、前記診断回路と接続して、異常が検
知されると前記診断回路によって点灯される第4指示灯
を含むことを特徴とする請求項15に記載の第5輪連結
制御システム。 - 【請求項18】 前記診断回路が前記制御回路と接続し
て前記トレーラ接近センサ、前記キングピンセンサ及び
前記ロックセンサのそれぞれから出力信号を受信すると
共に、前記制御回路の出力をも受信することにより、検
知された異常を分離し、前記センサのうちのいずれのセ
ンサが異常の発信源なのか、それとも前記制御回路が異
常の発信源なのかを識別できることを特徴とする請求項
17に記載の第5輪連結制御システム。 - 【請求項19】 前記制御回路が前記トレーラ接近セン
サ、前記キングピンセンサ、及び前記ロックセンサとそ
れぞれ連携する複数のセンサ増幅回路を含み、前記診断
回路が前記センサ増幅回路のそれぞれと接続して前記セ
ンサ増幅回路を別々に作動可能状態にすることにより、
もし前記センサ増幅回路のうちのいずれかのセンサ増幅
回路が異常の原因となっているならこれを分離し、識別
することを特徴とする請求項18に記載の第5輪連結制
御システム。 - 【請求項20】 前記診断回路が異常を検出すると前記
診断ルーチンを停止し、点灯順序及び前記指示灯の状態
が技術者に異常発生箇所を知らせることを特徴とする請
求項19に記載の第5輪連結制御システム。 - 【請求項21】 前記診断回路が前記ロックセンサ及び
前記制御回路からの出力信号の電圧レベルが所定範囲内
であるかどうかを検知するウィンドウ検知器を含み、前
記ロックセンサ及び前記制御回路からの出力信号の電圧
レベルが前記所定範囲内でなければ、前記ウィンドウ検
知器が異常検知信号を出力することを特徴とする請求項
20に記載の第5輪連結制御システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US61036296A | 1996-03-04 | 1996-03-04 | |
| US08/610,362 | 1996-03-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09328086A true JPH09328086A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=24444711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9058637A Pending JPH09328086A (ja) | 1996-03-04 | 1997-02-27 | 第5輪連結制御システム |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5861802A (ja) |
| EP (1) | EP0794110B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09328086A (ja) |
| CN (1) | CN1174136A (ja) |
| AU (1) | AU720089B2 (ja) |
| CA (1) | CA2197694C (ja) |
| DE (1) | DE69713642T2 (ja) |
| NZ (1) | NZ314186A (ja) |
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