JPH09328794A - 防水パン - Google Patents
防水パンInfo
- Publication number
- JPH09328794A JPH09328794A JP8149479A JP14947996A JPH09328794A JP H09328794 A JPH09328794 A JP H09328794A JP 8149479 A JP8149479 A JP 8149479A JP 14947996 A JP14947996 A JP 14947996A JP H09328794 A JPH09328794 A JP H09328794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waterproof pan
- support portion
- frame
- frame support
- bathtub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 洗い場と浴槽とを一体的に補強、或いは支持
することにより、輸送時や組立施工時の破損を防止する
ことが可能な防水パンを提供する。 【解決手段】 洗い場11と浴槽の框支持部12が一体
に形成された防水パン本体1と、この防水パン本体1の
裏側に補強架台2が設けられてなる防水パン10であっ
て、上記補強架台2の洗い場裏に框支持部12に向かっ
て設けられた補強材21が框支持部12の奥端直下まで
延設され、その延設された端部に支持杆23が立設さ
れ、この支持杆23により上記框支持部12の奥端が支
持されている。
することにより、輸送時や組立施工時の破損を防止する
ことが可能な防水パンを提供する。 【解決手段】 洗い場11と浴槽の框支持部12が一体
に形成された防水パン本体1と、この防水パン本体1の
裏側に補強架台2が設けられてなる防水パン10であっ
て、上記補強架台2の洗い場裏に框支持部12に向かっ
て設けられた補強材21が框支持部12の奥端直下まで
延設され、その延設された端部に支持杆23が立設さ
れ、この支持杆23により上記框支持部12の奥端が支
持されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室ユニットに設
けられる浴槽と洗い場とが一体の防水パン、特に裏補強
がなされた防水パンに関する。
けられる浴槽と洗い場とが一体の防水パン、特に裏補強
がなされた防水パンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅等の建物に設置される比較的
大型の浴室ユニットに使用される防水パンは、浴槽と洗
い場の框支持部が別々により構成されているタイプのも
のと、一体に構成されているタイプのものがある。
大型の浴室ユニットに使用される防水パンは、浴槽と洗
い場の框支持部が別々により構成されているタイプのも
のと、一体に構成されているタイプのものがある。
【0003】この防水パンにおいて、浴槽と洗い場とが
一体に構成されたタイプの場合、浴槽の裏側を支持した
り、或いは補強された構造となっているものがある(実
開平2−76987号公報、特開平6−57799号公
報 参照)。
一体に構成されたタイプの場合、浴槽の裏側を支持した
り、或いは補強された構造となっているものがある(実
開平2−76987号公報、特開平6−57799号公
報 参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記いずれのタイプに
おいても、浴槽や洗い場の裏側の補強は一体に設けられ
ておらず、一般的に洗い場と浴槽のそれぞれの側におい
て独立して設けられている。
おいても、浴槽や洗い場の裏側の補強は一体に設けられ
ておらず、一般的に洗い場と浴槽のそれぞれの側におい
て独立して設けられている。
【0005】一方、比較的小型の浴槽で、洗い場付浴槽
の場合には、洗い場と浴槽側の補強が一体的に設けられ
たものがあるが、これらは浴槽の框支持部を補強した
り、支持したりする構造とはなっておらず、浴槽側を支
持、或いは補強する構造が採用されたものである。
の場合には、洗い場と浴槽側の補強が一体的に設けられ
たものがあるが、これらは浴槽の框支持部を補強した
り、支持したりする構造とはなっておらず、浴槽側を支
持、或いは補強する構造が採用されたものである。
【0006】しかしながら、上記のような比較的大型の
浴室ユニットに用いられる防水パン、特に洗い場と浴槽
の框支持部が一体に成形されて形成されているものは、
洗い場側と浴槽側とが一体的に補強されていないため、
框支持部の付け根が特に脆弱になり易く、輸送時や組立
施工時に、この部分が破損し易いといった問題があっ
た。
浴室ユニットに用いられる防水パン、特に洗い場と浴槽
の框支持部が一体に成形されて形成されているものは、
洗い場側と浴槽側とが一体的に補強されていないため、
框支持部の付け根が特に脆弱になり易く、輸送時や組立
施工時に、この部分が破損し易いといった問題があっ
た。
【0007】本発明は、このような上記の問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、洗い場と浴槽とをその裏側より
一体的に補強、及び支持することにより、輸送時や組立
施工時の破損が防止できる防水パンを提供するものであ
る。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、洗い場と浴槽とをその裏側より
一体的に補強、及び支持することにより、輸送時や組立
施工時の破損が防止できる防水パンを提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の防水パンにおい
ては、洗い場と浴槽の框支持部が一体に形成された防水
パン本体と、この防水パン本体の裏側に補強架台が設け
られてなる防水パンであって、上記補強架台の洗い場裏
に框支持部に向かって設けられた補強材が框支持部の奥
端直下まで延設され、その延設された端部に支持杆が立
設され、この支持杆により上記框支持部の奥端が支持さ
れていることを特徴とする。
ては、洗い場と浴槽の框支持部が一体に形成された防水
パン本体と、この防水パン本体の裏側に補強架台が設け
られてなる防水パンであって、上記補強架台の洗い場裏
に框支持部に向かって設けられた補強材が框支持部の奥
端直下まで延設され、その延設された端部に支持杆が立
設され、この支持杆により上記框支持部の奥端が支持さ
れていることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の防水パンにおいては、補強架台の洗い
場裏に框支持部に向かって設けられた補強材が框支持部
の奥端直下まで延設され、その延設された端部に支持杆
が立設され、この支持杆により上記框支持部の奥端が支
持されているので、浴槽の框支持部の付け根に集中して
いた荷重が、支持杆を介して延長された補強材に分散さ
れるので、輸送時や組立施工時の破損が防止される。
場裏に框支持部に向かって設けられた補強材が框支持部
の奥端直下まで延設され、その延設された端部に支持杆
が立設され、この支持杆により上記框支持部の奥端が支
持されているので、浴槽の框支持部の付け根に集中して
いた荷重が、支持杆を介して延長された補強材に分散さ
れるので、輸送時や組立施工時の破損が防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の防水パンの一例
を示す分解斜視図であり、本実施例の防水パン10は、
防水パン本体1と、補強材により形成された補強架台2
とにより構成されている。上記防水パン本体1は、洗い
場11と、この洗い場11に隣接する浴槽の框支持部1
2が成形加工により一体に形成されている。
を示す分解斜視図であり、本実施例の防水パン10は、
防水パン本体1と、補強材により形成された補強架台2
とにより構成されている。上記防水パン本体1は、洗い
場11と、この洗い場11に隣接する浴槽の框支持部1
2が成形加工により一体に形成されている。
【0011】一方、補強架台2は、洗い場裏側より浴槽
の框支持部の奥端まで延長してほぼ平行に設けられた2
本の補強材21に継ぎ材22が両端と、中央近傍に架け
渡されて形成されている。又、上記補強材21の框支持
部側の奥端には、框支持部12の奥端部12a(図1に
示す)を支持するための支持杆23、23がそれぞれに
立設されている。
の框支持部の奥端まで延長してほぼ平行に設けられた2
本の補強材21に継ぎ材22が両端と、中央近傍に架け
渡されて形成されている。又、上記補強材21の框支持
部側の奥端には、框支持部12の奥端部12a(図1に
示す)を支持するための支持杆23、23がそれぞれに
立設されている。
【0012】上記補強架台2の補強材21の裏側には、
その両端と中央近傍に高さ調整が可能な支持脚24が取
り付けられ、土間への設置に際して水平レベルの調整が
行えるようになっている。
その両端と中央近傍に高さ調整が可能な支持脚24が取
り付けられ、土間への設置に際して水平レベルの調整が
行えるようになっている。
【0013】図2は、図1に示す防水パンの組立態様を
示す断面図である。図2において、防水パン10は、土
間上に設置された補強架台2の上に防水パン本体1が載
置された状態となっている。上記框支持部12には、浴
槽3が、その框を上方より嵌め込まれて取り付けられる
ようになっている。
示す断面図である。図2において、防水パン10は、土
間上に設置された補強架台2の上に防水パン本体1が載
置された状態となっている。上記框支持部12には、浴
槽3が、その框を上方より嵌め込まれて取り付けられる
ようになっている。
【0014】土間上に設置された補強架台2は、補強材
21の裏側に設けられた支持脚24の高さ、即ち水平の
レベル調整や、各支持脚24の上下方向のばらつきの修
正が行われる。この調整等が完了した段階で、防水パン
本体1が補強架台2上に載置され、据付け施工が行われ
る。
21の裏側に設けられた支持脚24の高さ、即ち水平の
レベル調整や、各支持脚24の上下方向のばらつきの修
正が行われる。この調整等が完了した段階で、防水パン
本体1が補強架台2上に載置され、据付け施工が行われ
る。
【0015】この時、予め高さのレベル調整が完了され
た支持杆23の上端が、框支持部12の裏側に設けられ
た受け金具13に嵌め込まれ、框支持部12の奥端部1
2aが支持された状態となる。
た支持杆23の上端が、框支持部12の裏側に設けられ
た受け金具13に嵌め込まれ、框支持部12の奥端部1
2aが支持された状態となる。
【0016】従って、本実施例においては、上記のよう
に框支持部12の奥端部12aが支持杆23により支持
されるとともに、支持杆23にかかる荷重は、この支持
杆23を介して補強材21に伝達されて、集中荷重が分
散されるので、従来のような框支持部の付け根への荷重
の集中が避けられることになり、輸送時や組立施工時の
破損が防止される。
に框支持部12の奥端部12aが支持杆23により支持
されるとともに、支持杆23にかかる荷重は、この支持
杆23を介して補強材21に伝達されて、集中荷重が分
散されるので、従来のような框支持部の付け根への荷重
の集中が避けられることになり、輸送時や組立施工時の
破損が防止される。
【0017】
【発明の効果】本発明の防水パンにおいては、補強架台
の洗い場裏に框支持部に向かって設けられた補強材が框
支持部の奥端直下まで延設され、その延設された端部に
支持杆が立設され、この支持杆により上記框支持部の奥
端が支持されているので、浴槽の框支持部の付け根に集
中していた荷重が、支持杆を介して延長された補強材に
分散されるので、輸送時や組立施工時の破損が防止され
る。従って、防水パンとして好適に用いられる。
の洗い場裏に框支持部に向かって設けられた補強材が框
支持部の奥端直下まで延設され、その延設された端部に
支持杆が立設され、この支持杆により上記框支持部の奥
端が支持されているので、浴槽の框支持部の付け根に集
中していた荷重が、支持杆を介して延長された補強材に
分散されるので、輸送時や組立施工時の破損が防止され
る。従って、防水パンとして好適に用いられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防水パンの一例を示す分解斜視図。
【図2】図1に示す防水パンの組立態様を示す断面図。
1 防水パン本体 2 補強架台 10 防水パン 11 洗い場 12 框支持部 12a 奥端部 13 受け金具 21 補強材 22 継ぎ材 23 支持杆 24 支持脚
Claims (1)
- 【請求項1】 洗い場と浴槽の框支持部が一体に形成さ
れた防水パン本体と、この防水パン本体の裏側に補強架
台が設けられてなる防水パンであって、上記補強架台の
洗い場裏に框支持部に向かって設けられた補強材が框支
持部の奥端直下まで延設され、その延設された端部に支
持杆が立設され、この支持杆により上記框支持部の奥端
が支持されていることを特徴とする防水パン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8149479A JPH09328794A (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 防水パン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8149479A JPH09328794A (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 防水パン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09328794A true JPH09328794A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15476059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8149479A Pending JPH09328794A (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 防水パン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09328794A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002364045A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-18 | Sekisui Home Techno Kk | 防水パン |
-
1996
- 1996-06-11 JP JP8149479A patent/JPH09328794A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002364045A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-18 | Sekisui Home Techno Kk | 防水パン |
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