JPH09329016A - 電熱触媒の電源電圧制御装置 - Google Patents
電熱触媒の電源電圧制御装置Info
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- JPH09329016A JPH09329016A JP8149151A JP14915196A JPH09329016A JP H09329016 A JPH09329016 A JP H09329016A JP 8149151 A JP8149151 A JP 8149151A JP 14915196 A JP14915196 A JP 14915196A JP H09329016 A JPH09329016 A JP H09329016A
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- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/18—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control
- F01N3/20—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control specially adapted for catalytic conversion
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N9/00—Electrical control of exhaust gas treating apparatus
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D45/00—Electrical control not provided for in groups F02D41/00 - F02D43/00
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電熱触媒の抵抗値変化に応じてオルタネータの
供給電圧を調整し、オルタネータの供給電力を一定制御
することで、抵抗値のばらつきに起因する昇温特性の変
化を防止する。 【解決手段】機関駆動されるオルタネータ1に接続され
る電熱触媒3の抵抗値Rを、電流センサ8の電流検出信
号に基づいてコントロールユニット6で算出し、コント
ロールユニット6は、算出した抵抗値Rに基づいて電圧
レギュレータ2をデューティ制御して電熱触媒3への供
給電力が一定となるようオルタネータ1の出力電圧を設
定する。
供給電圧を調整し、オルタネータの供給電力を一定制御
することで、抵抗値のばらつきに起因する昇温特性の変
化を防止する。 【解決手段】機関駆動されるオルタネータ1に接続され
る電熱触媒3の抵抗値Rを、電流センサ8の電流検出信
号に基づいてコントロールユニット6で算出し、コント
ロールユニット6は、算出した抵抗値Rに基づいて電圧
レギュレータ2をデューティ制御して電熱触媒3への供
給電力が一定となるようオルタネータ1の出力電圧を設
定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電熱触媒の電源電
圧制御装置に関して、特に、電熱触媒の電気抵抗値に応
じて電熱触媒への供給電力が一定となるよう電源電圧を
可変制御する技術に関する。
圧制御装置に関して、特に、電熱触媒の電気抵抗値に応
じて電熱触媒への供給電力が一定となるよう電源電圧を
可変制御する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内燃機関の排気浄化対策として、
触媒の早期活性化のために電熱を利用した電熱触媒(E
HC)が利用されているが、従来の電熱触媒の昇温制御
は、例えば特開平6−101457号公報に示されるよ
うに、供給電圧を一定に制御して電熱触媒に電力供給を
行っている。
触媒の早期活性化のために電熱を利用した電熱触媒(E
HC)が利用されているが、従来の電熱触媒の昇温制御
は、例えば特開平6−101457号公報に示されるよ
うに、供給電圧を一定に制御して電熱触媒に電力供給を
行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
供給電圧一定の制御方式の場合、電熱触媒への供給電力
(電熱触媒での消費電力(仕事量)に対応する)をW、
供給電圧をV、電熱触媒の抵抗値をRとすると、W=V
2 /Rであり、消費電力Wは抵抗値Rに依存して変わ
る。従って、電熱触媒の製造時のばらつきで抵抗値が設
計値と異なった場合や、使用に伴う劣化等により抵抗値
が変化した場合、電熱触媒の昇温性能が設定と異なった
り、経時変化したりし、以下のような問題が発生する。
供給電圧一定の制御方式の場合、電熱触媒への供給電力
(電熱触媒での消費電力(仕事量)に対応する)をW、
供給電圧をV、電熱触媒の抵抗値をRとすると、W=V
2 /Rであり、消費電力Wは抵抗値Rに依存して変わ
る。従って、電熱触媒の製造時のばらつきで抵抗値が設
計値と異なった場合や、使用に伴う劣化等により抵抗値
が変化した場合、電熱触媒の昇温性能が設定と異なった
り、経時変化したりし、以下のような問題が発生する。
【0004】例えば、電熱触媒の抵抗値が低い場合に
は、電熱触媒の通電量が過大となり、配線系統の耐久性
が低下する。また、電熱触媒の抵抗値が高い場合には、
昇温特性が低下し触媒の活性化が遅れる。また、電熱触
媒の電源として、内燃機関で駆動するオルタネータを使
用して電圧一定制御した場合には、抵抗値の変化により
機関に対するオルタネータ負荷(オルタネータの供給電
力)が変化し、機関運転性や燃費に影響を与える。即
ち、抵抗値が低く供給電力増大によりオルタネータ負荷
が増大すると、機関回転の低下や、機関回転一定制御の
場合には燃費の増大等を招く。逆に、抵抗値が高く供給
電力低下でオルタネータ負荷が低下すると、機関回転が
必要以上に高くなる。
は、電熱触媒の通電量が過大となり、配線系統の耐久性
が低下する。また、電熱触媒の抵抗値が高い場合には、
昇温特性が低下し触媒の活性化が遅れる。また、電熱触
媒の電源として、内燃機関で駆動するオルタネータを使
用して電圧一定制御した場合には、抵抗値の変化により
機関に対するオルタネータ負荷(オルタネータの供給電
力)が変化し、機関運転性や燃費に影響を与える。即
ち、抵抗値が低く供給電力増大によりオルタネータ負荷
が増大すると、機関回転の低下や、機関回転一定制御の
場合には燃費の増大等を招く。逆に、抵抗値が高く供給
電力低下でオルタネータ負荷が低下すると、機関回転が
必要以上に高くなる。
【0005】尚、電熱触媒への供給電力を設定して通電
制御する技術が特開平6−93836号公報に開示され
ているが、供給電力をどのように一定に制御するのか具
体的な記載はない。本発明はこのような従来の課題に鑑
みてなされたもので、電気抵抗値に応じて供給電圧を可
変制御して供給電力を一定とすることで、電熱触媒の昇
温性能を安定化させることができる電熱触媒の電源電圧
制御装置を提供することを目的とする。
制御する技術が特開平6−93836号公報に開示され
ているが、供給電力をどのように一定に制御するのか具
体的な記載はない。本発明はこのような従来の課題に鑑
みてなされたもので、電気抵抗値に応じて供給電圧を可
変制御して供給電力を一定とすることで、電熱触媒の昇
温性能を安定化させることができる電熱触媒の電源電圧
制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1の発
明では、図1に示すように、排気を浄化する触媒Aを通
電加熱し活性化を早めるための電熱触媒の電源電圧制御
装置において、機関Bにより駆動されて発電し前記触媒
Aに電圧を供給する発電手段Cと、前記触媒Aの抵抗値
を測定する抵抗値測定手段Dと、前記抵抗値測定手段D
で測定された抵抗値に基づいて前記触媒通電加熱時の触
媒供給電力が一定となるよう前記発電手段Cの供給電圧
を制御する電圧制御手段Eとを備えて構成した。
明では、図1に示すように、排気を浄化する触媒Aを通
電加熱し活性化を早めるための電熱触媒の電源電圧制御
装置において、機関Bにより駆動されて発電し前記触媒
Aに電圧を供給する発電手段Cと、前記触媒Aの抵抗値
を測定する抵抗値測定手段Dと、前記抵抗値測定手段D
で測定された抵抗値に基づいて前記触媒通電加熱時の触
媒供給電力が一定となるよう前記発電手段Cの供給電圧
を制御する電圧制御手段Eとを備えて構成した。
【0007】かかる構成では、抵抗値測定手段で電熱触
媒の抵抗値を計測し、この計測抵抗値に応じて電圧制御
手段により発電手段から電熱触媒に供給する電圧を、電
熱触媒への供給電力が一定となるように制御する。これ
により、電熱触媒の抵抗値が異なっても昇温性能が変わ
ることがない。請求項2の発明にかかる装置では、前記
抵抗値測定手段が、前記触媒の通電加熱中の抵抗値を常
時計測する構成である。
媒の抵抗値を計測し、この計測抵抗値に応じて電圧制御
手段により発電手段から電熱触媒に供給する電圧を、電
熱触媒への供給電力が一定となるように制御する。これ
により、電熱触媒の抵抗値が異なっても昇温性能が変わ
ることがない。請求項2の発明にかかる装置では、前記
抵抗値測定手段が、前記触媒の通電加熱中の抵抗値を常
時計測する構成である。
【0008】かかる構成では、触媒の通電加熱中の抵抗
値変化に追従して逐次電圧が可変制御される。請求項3
の発明にかかる装置では、前記抵抗値測定手段が、前記
触媒の非通電時に抵抗値を計測する構成であり、前記電
圧制御手段は前記抵抗値に基づいて次回の通電加熱制御
時の供給電圧を制御する構成である。
値変化に追従して逐次電圧が可変制御される。請求項3
の発明にかかる装置では、前記抵抗値測定手段が、前記
触媒の非通電時に抵抗値を計測する構成であり、前記電
圧制御手段は前記抵抗値に基づいて次回の通電加熱制御
時の供給電圧を制御する構成である。
【0009】かかる構成では、電熱触媒の通電加熱中
は、前回の通電加熱制御から今回の通電加熱制御までの
間の非通電期間において予め計測された抵抗値に基づい
て電圧が設定され、この設定電圧に保持して通電加熱が
行われる。請求項4の発明にかかる装置では、前記発電
手段が電圧レギュレータにより出力電圧が調整可能なオ
ルタネータであり、該オルタネータの出力端を切換えス
イッチにより触媒側と車載電気負荷側に切換え接続する
構成であって、前記切換えスイッチを前記触媒の通電条
件成立時に触媒側に接続し通電条件不成立時に車載電気
負荷側に接続するスイッチ制御手段と、通電条件が不成
立になった時に当該不成立以前において触媒が通電状態
であった時には所定時間遅延して前記切換えスイッチを
車載電気負荷側に接続するスイッチ切換え遅延手段を設
ける構成とした。
は、前回の通電加熱制御から今回の通電加熱制御までの
間の非通電期間において予め計測された抵抗値に基づい
て電圧が設定され、この設定電圧に保持して通電加熱が
行われる。請求項4の発明にかかる装置では、前記発電
手段が電圧レギュレータにより出力電圧が調整可能なオ
ルタネータであり、該オルタネータの出力端を切換えス
イッチにより触媒側と車載電気負荷側に切換え接続する
構成であって、前記切換えスイッチを前記触媒の通電条
件成立時に触媒側に接続し通電条件不成立時に車載電気
負荷側に接続するスイッチ制御手段と、通電条件が不成
立になった時に当該不成立以前において触媒が通電状態
であった時には所定時間遅延して前記切換えスイッチを
車載電気負荷側に接続するスイッチ切換え遅延手段を設
ける構成とした。
【0010】かかる構成では、電熱触媒が充分活性化さ
れて通電を停止する場合、オルタネータ出力電圧が電熱
触媒加熱時の電圧値から通常の車載電気負荷に対する出
力電圧値に低下するまである程度時間がかかるので、通
常の出力電圧値になるまでの所定時間、切換えスイッチ
を触媒側に保持し、その後に車載電気負荷側に切換え
る。
れて通電を停止する場合、オルタネータ出力電圧が電熱
触媒加熱時の電圧値から通常の車載電気負荷に対する出
力電圧値に低下するまである程度時間がかかるので、通
常の出力電圧値になるまでの所定時間、切換えスイッチ
を触媒側に保持し、その後に車載電気負荷側に切換え
る。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
かかる装置によれば、電熱触媒の抵抗値の変化に応じて
触媒への供給電力を一定にするので、電熱触媒の抵抗値
の製造ばらつきや経時変化があっても電熱触媒の昇温性
能が安定し排気浄化性能を安定化できる。また、機関に
対する発電負荷の変化も防止できるので、電熱触媒加熱
制御中の機関の運転性及び燃費を向上できる。
かかる装置によれば、電熱触媒の抵抗値の変化に応じて
触媒への供給電力を一定にするので、電熱触媒の抵抗値
の製造ばらつきや経時変化があっても電熱触媒の昇温性
能が安定し排気浄化性能を安定化できる。また、機関に
対する発電負荷の変化も防止できるので、電熱触媒加熱
制御中の機関の運転性及び燃費を向上できる。
【0012】請求項2の発明では、請求項1の発明の効
果に加えて、電熱触媒の加熱制御中の抵抗値変化にも対
応して供給電力を一定とすることができるので、制御精
度を向上できる。請求項3の発明では、請求項1の発明
の効果に加えて、電熱触媒に供給する電圧の算出処理が
1回行えばよいので、加熱制御中の制御処理動作を簡素
化できる利点がある。
果に加えて、電熱触媒の加熱制御中の抵抗値変化にも対
応して供給電力を一定とすることができるので、制御精
度を向上できる。請求項3の発明では、請求項1の発明
の効果に加えて、電熱触媒に供給する電圧の算出処理が
1回行えばよいので、加熱制御中の制御処理動作を簡素
化できる利点がある。
【0013】請求項4の発明では、請求項1〜3の発明
の効果に加えて、車載電気負荷への過電圧印加を防止で
きる。
の効果に加えて、車載電気負荷への過電圧印加を防止で
きる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図2に本発明の第1実施形態のブロ
ック構成図を示す。図2において、発電手段としてのオ
ルタネータ1は、図示しない内燃機関により駆動され、
電圧レギュレータ2により供給電圧が調整される。前記
オルタネータ1の出力端は、切換えスイッチSW1の接
点a側で排気通路(図示せず)に介装された電熱触媒3
に接続し、接点b側でヘッドランプ、オーディオ装置等
の車載電気負荷4(図中抵抗で示す)及びバッテリ5に
接続する。
基づいて説明する。図2に本発明の第1実施形態のブロ
ック構成図を示す。図2において、発電手段としてのオ
ルタネータ1は、図示しない内燃機関により駆動され、
電圧レギュレータ2により供給電圧が調整される。前記
オルタネータ1の出力端は、切換えスイッチSW1の接
点a側で排気通路(図示せず)に介装された電熱触媒3
に接続し、接点b側でヘッドランプ、オーディオ装置等
の車載電気負荷4(図中抵抗で示す)及びバッテリ5に
接続する。
【0015】コントロールユニット6は、マイクロコン
ピュータを内蔵し、電熱触媒3の温度を検出する温度セ
ンサ7、電熱触媒3の抵抗値を計測するための例えば電
流センサ8及びイグニッションスイッチ9からの信号を
入力する。そして、これら入力信号に基づいて、図3の
フローチャートに示すように電熱触媒3の通電条件成立
か否かの判定を行い、前記電圧レギュレータ2をデュー
ティ制御してオルタネータ1の出力電圧を制御し、切換
えスイッチSW1の接点切換えを制御する。また、補助
空気流量制御機構10による補助空気流量の制御も行う。
ピュータを内蔵し、電熱触媒3の温度を検出する温度セ
ンサ7、電熱触媒3の抵抗値を計測するための例えば電
流センサ8及びイグニッションスイッチ9からの信号を
入力する。そして、これら入力信号に基づいて、図3の
フローチャートに示すように電熱触媒3の通電条件成立
か否かの判定を行い、前記電圧レギュレータ2をデュー
ティ制御してオルタネータ1の出力電圧を制御し、切換
えスイッチSW1の接点切換えを制御する。また、補助
空気流量制御機構10による補助空気流量の制御も行う。
【0016】ここで、本実施例では、コントロールユニ
ット6による電熱触媒3の加熱制御中の電圧調整は、前
記電流センサ8からの信号に基づいて電熱触媒3に流れ
る電流値を検出し、検出した電流値に基づいてオームの
法則から電熱触媒3の抵抗値を算出しこの算出した抵抗
値に基づいて行う。従って、コントロールユニット6及
び電流センサ8で抵抗値測定手段を構成する。また、コ
ントロールユニット6が電圧制御手段及びスイッチ制御
手段の機能を備える。
ット6による電熱触媒3の加熱制御中の電圧調整は、前
記電流センサ8からの信号に基づいて電熱触媒3に流れ
る電流値を検出し、検出した電流値に基づいてオームの
法則から電熱触媒3の抵抗値を算出しこの算出した抵抗
値に基づいて行う。従って、コントロールユニット6及
び電流センサ8で抵抗値測定手段を構成する。また、コ
ントロールユニット6が電圧制御手段及びスイッチ制御
手段の機能を備える。
【0017】尚、前記電流センサ8としては、例えばカ
レントトランス等を使用すればよい。次に、図3のフロ
ーチャートに基づいて電熱触媒3の電圧制御動作につい
て説明する。まず、ステップ1(図中S1と記し、以下
同様とする)では、イグニッションスイッチ9がOFF
からONに反転したか否かを判定する。反転したと判定
された時、即ち、機関の始動操作が行われた時はステッ
プ2に進み、オルタネータ1の電圧レギュレータ2の調
整電圧を設定するデューティ比ALTDUTYを0%に
設定し、ステップ3に進み、切換えスイッチ3の接続位
置を示すフラグF1をF1=0(接続位置が接点b側で
ある)に設定し、タイマ値TIMER=0に設定し、そ
れぞれ初期設定し、ステップ5に進む。
レントトランス等を使用すればよい。次に、図3のフロ
ーチャートに基づいて電熱触媒3の電圧制御動作につい
て説明する。まず、ステップ1(図中S1と記し、以下
同様とする)では、イグニッションスイッチ9がOFF
からONに反転したか否かを判定する。反転したと判定
された時、即ち、機関の始動操作が行われた時はステッ
プ2に進み、オルタネータ1の電圧レギュレータ2の調
整電圧を設定するデューティ比ALTDUTYを0%に
設定し、ステップ3に進み、切換えスイッチ3の接続位
置を示すフラグF1をF1=0(接続位置が接点b側で
ある)に設定し、タイマ値TIMER=0に設定し、そ
れぞれ初期設定し、ステップ5に進む。
【0018】ステップ5では、電熱触媒3の通電条件が
成立したか否かを判定する。ここでは、例えば温度セン
サ7の検出温度に基づいて電熱触媒3が活性化温度より
低い時は通電条件成立(YES)と判断してステップ6
に進む。尚、電熱触媒3の温度に関連する機関温度、外
気温、排気温度等を用いて判定するようにしてもよい。
成立したか否かを判定する。ここでは、例えば温度セン
サ7の検出温度に基づいて電熱触媒3が活性化温度より
低い時は通電条件成立(YES)と判断してステップ6
に進む。尚、電熱触媒3の温度に関連する機関温度、外
気温、排気温度等を用いて判定するようにしてもよい。
【0019】ステップ6では、フラグF1を判定し、機
関の始動時にはステップ3の初期選定によりフラグF1
=0になっているので、ステップ7に進む。ステップ7
では、切換えスイッチSW1をON(接点a側に切換え
接続)とする。ステップ8では、フラグF1=1にセッ
トし、切換えスイッチSW1の接続位置が接点a側(電
熱触媒3側)に切り換わったことを示す。
関の始動時にはステップ3の初期選定によりフラグF1
=0になっているので、ステップ7に進む。ステップ7
では、切換えスイッチSW1をON(接点a側に切換え
接続)とする。ステップ8では、フラグF1=1にセッ
トし、切換えスイッチSW1の接続位置が接点a側(電
熱触媒3側)に切り換わったことを示す。
【0020】ステップ9では、電流センサ8の出力を読
込み現在の電熱触媒3の抵抗値Rを算出する。ステップ
10では、下記の(1)式からオルタネータ1の供給電圧
ALTVを算出する。 ALTV=(W・R)1/2 ・・・ (1) ここで、Wは予め設定した制御目標値であるオルタネー
タ1の供給電力であり、一定である。
込み現在の電熱触媒3の抵抗値Rを算出する。ステップ
10では、下記の(1)式からオルタネータ1の供給電圧
ALTVを算出する。 ALTV=(W・R)1/2 ・・・ (1) ここで、Wは予め設定した制御目標値であるオルタネー
タ1の供給電力であり、一定である。
【0021】ステップ11では、ステップ10で算出した供
給電圧ALTVに基づいて電圧レギュレータ2に出力す
るデューティ比ALTDUTY(%)を下記の(2)式
から算出する。 ALTDUTY(%)=(ALTV/VMAX)×100 ・・・ (2) 尚、デューティ比ALTDUTYとオルタネータ1の供
給電圧との関係は、例えば図4に示すように設定してあ
る。即ち、ALTDUTYが1%以下又は99%以上では
それぞれ予め設定したV1 、V2 に固定され、1%〜99
%の間ではALTDUTYに対応して供給電圧は可変と
なる。尚、VMAXは、オルタネータ1の最大供給電圧
値を示し、適宜設定する。
給電圧ALTVに基づいて電圧レギュレータ2に出力す
るデューティ比ALTDUTY(%)を下記の(2)式
から算出する。 ALTDUTY(%)=(ALTV/VMAX)×100 ・・・ (2) 尚、デューティ比ALTDUTYとオルタネータ1の供
給電圧との関係は、例えば図4に示すように設定してあ
る。即ち、ALTDUTYが1%以下又は99%以上では
それぞれ予め設定したV1 、V2 に固定され、1%〜99
%の間ではALTDUTYに対応して供給電圧は可変と
なる。尚、VMAXは、オルタネータ1の最大供給電圧
値を示し、適宜設定する。
【0022】電熱触媒3の通電加熱中は、ステップ9〜
11の動作が繰り返され、電熱触媒3の抵抗値Rに基づい
て供給電力Wが一定となるようにオルタネータ1の供給
電圧ALTVを制御する。上述の電圧制御動作を図5に
示すオルタネータ1の出力電圧−出力電流特性図を参照
して詳述する。
11の動作が繰り返され、電熱触媒3の抵抗値Rに基づい
て供給電力Wが一定となるようにオルタネータ1の供給
電圧ALTVを制御する。上述の電圧制御動作を図5に
示すオルタネータ1の出力電圧−出力電流特性図を参照
して詳述する。
【0023】電熱触媒3の設定抵抗値Rの時、制御目標
値であるオルタネータ1の供給電力Wとなるオルタネー
タ出力電圧をVとする。抵抗値Rが例えばRbに増大し
た時、オルタネータ1の出力電圧がそのままVの時は、
供給電力がWからWbに低下し(図中Bの位置)昇温特
性が低下するが、前記抵抗値Rの増大変化に応じて出力
電圧をVからVbに増大させることでオルタネータ1の
供給電力を制御目標値であるW(図中B′の位置)に維
持して昇温特性の低下を防止できる。逆に、抵抗値Rが
例えばRaに低下した時、オルタネータ1の出力電圧が
そのままVの時は、供給電力がWからWaに増大し(図
中Aの位置)機関負荷の増大で運転性や燃費の悪化を招
くが、出力電圧をVからVaに低下させることでオルタ
ネータ1の供給電力をW(図中A′の位置)に維持し機
関負荷の増大を防止できる。
値であるオルタネータ1の供給電力Wとなるオルタネー
タ出力電圧をVとする。抵抗値Rが例えばRbに増大し
た時、オルタネータ1の出力電圧がそのままVの時は、
供給電力がWからWbに低下し(図中Bの位置)昇温特
性が低下するが、前記抵抗値Rの増大変化に応じて出力
電圧をVからVbに増大させることでオルタネータ1の
供給電力を制御目標値であるW(図中B′の位置)に維
持して昇温特性の低下を防止できる。逆に、抵抗値Rが
例えばRaに低下した時、オルタネータ1の出力電圧が
そのままVの時は、供給電力がWからWaに増大し(図
中Aの位置)機関負荷の増大で運転性や燃費の悪化を招
くが、出力電圧をVからVaに低下させることでオルタ
ネータ1の供給電力をW(図中A′の位置)に維持し機
関負荷の増大を防止できる。
【0024】以上のような加熱制御動作により、温度セ
ンサ7の検出値が電熱触媒3の活性化温度に到達してス
テップ5の判定がNOになると、ステップ12に進む。ス
テップ12では、フラグF1=1か否かを判定する。フラ
グF1=1の時は、それまで電熱触媒3の加熱制御が実
行されていたと判断し、ステップ13に進む。ステップ13
では、デューティ比ALTDUTY=0に設定し、オル
タネータ1の供給電圧ALTVを、通常の車載電気負荷
用の固定値V1 に設定する。
ンサ7の検出値が電熱触媒3の活性化温度に到達してス
テップ5の判定がNOになると、ステップ12に進む。ス
テップ12では、フラグF1=1か否かを判定する。フラ
グF1=1の時は、それまで電熱触媒3の加熱制御が実
行されていたと判断し、ステップ13に進む。ステップ13
では、デューティ比ALTDUTY=0に設定し、オル
タネータ1の供給電圧ALTVを、通常の車載電気負荷
用の固定値V1 に設定する。
【0025】ステップ14では、タイマ値TIMERが所
定時間t1 に達したか否かを判定する。そして、TIM
ER≧t1 となるまで、ステップ15で、タイマ値TIM
ERに所定値DTの加算動作を繰り返し、TIMER≧
t1 となった時、ステップ16に進み、切換えスイッチS
W1をOFF(接点b側に切換え接続)として電熱触媒
3への通電を停止し、ステップ17で、フラグF1=0に
セットし、切換えスイッチSW1の接続位置が接点b側
に切り換わったことを示す。
定時間t1 に達したか否かを判定する。そして、TIM
ER≧t1 となるまで、ステップ15で、タイマ値TIM
ERに所定値DTの加算動作を繰り返し、TIMER≧
t1 となった時、ステップ16に進み、切換えスイッチS
W1をOFF(接点b側に切換え接続)として電熱触媒
3への通電を停止し、ステップ17で、フラグF1=0に
セットし、切換えスイッチSW1の接続位置が接点b側
に切り換わったことを示す。
【0026】このように、電熱触媒3が加熱制御により
活性化温度に達した時、切換えスイッチSW1を直ちに
接点b側に切り換えずに、所定時間経過しオルタネータ
1の供給電圧が車載電気負荷用の通常の電圧値V1 に低
下するまで待ってから接点b側に切換えることで、車載
電気負荷4に過電圧が印加することを防止でき、車載電
気負荷4に悪影響を及ぼすことがない。
活性化温度に達した時、切換えスイッチSW1を直ちに
接点b側に切り換えずに、所定時間経過しオルタネータ
1の供給電圧が車載電気負荷用の通常の電圧値V1 に低
下するまで待ってから接点b側に切換えることで、車載
電気負荷4に過電圧が印加することを防止でき、車載電
気負荷4に悪影響を及ぼすことがない。
【0027】次に、本発明の第2実施形態について説明
する。図6は、第2実施形態のブロック構成図である。
尚、第1実施形態と同一要素には同一符号を付して説明
を省略する。図6において、本実施形態では、電流セン
サ8に代えて、電熱触媒3と切換えスイッチSW1の接
点aとの中間点とバッテリ5のプラス極との間に、スイ
ッチSW2と抵抗R1の直列回路を接続し、抵抗R1の
両端電圧を計測する電圧計20を設けた。そして、電圧計
20の計測値に基づいてコントロールユニット6で抵抗値
を算出する構成とした。従って、前記スイッチSW2、
抵抗R1、電圧計20及びコントロールユニット6で抵抗
値測定手段を構成する。
する。図6は、第2実施形態のブロック構成図である。
尚、第1実施形態と同一要素には同一符号を付して説明
を省略する。図6において、本実施形態では、電流セン
サ8に代えて、電熱触媒3と切換えスイッチSW1の接
点aとの中間点とバッテリ5のプラス極との間に、スイ
ッチSW2と抵抗R1の直列回路を接続し、抵抗R1の
両端電圧を計測する電圧計20を設けた。そして、電圧計
20の計測値に基づいてコントロールユニット6で抵抗値
を算出する構成とした。従って、前記スイッチSW2、
抵抗R1、電圧計20及びコントロールユニット6で抵抗
値測定手段を構成する。
【0028】本実施形態では、電熱触媒3の通電加熱制
御が終了した後の電熱触媒3が非通電状態の時に電熱触
媒3の抵抗値を測定するようにしており、抵抗値の測定
は以下のようにして行う。バッテリ電圧をVB 、抵抗R
1の抵抗値をr1 、電熱触媒の抵抗値をR、スイッチS
W2をONした時に流れる電流値をI、電流値Iの時の
抵抗R1両端の計測電圧をVX とすると、下記の
(3)、(4)式が成り立つ。
御が終了した後の電熱触媒3が非通電状態の時に電熱触
媒3の抵抗値を測定するようにしており、抵抗値の測定
は以下のようにして行う。バッテリ電圧をVB 、抵抗R
1の抵抗値をr1 、電熱触媒の抵抗値をR、スイッチS
W2をONした時に流れる電流値をI、電流値Iの時の
抵抗R1両端の計測電圧をVX とすると、下記の
(3)、(4)式が成り立つ。
【0029】 VB =I(R+r1 ) ・・・ (3) I=VX /r1 ・・・ (4) (3)、(4)式から、 R=〔(VB /VX )−1〕・r1 ・・・ (5) ここで、抵抗R1の抵抗値r1 は、設定値であり既知の
値である。また、バッテリ電圧VB は図示しないモニタ
ー装置で常時モニターしている。従って、VXの測定値
から電熱触媒3の抵抗値Rを算出することができる。
値である。また、バッテリ電圧VB は図示しないモニタ
ー装置で常時モニターしている。従って、VXの測定値
から電熱触媒3の抵抗値Rを算出することができる。
【0030】次に、第2実施形態の加熱制御動作を図7
のフローチャートを参照して説明する。ステップ21〜28
までの動作は第1実施形態のステップ1〜8と同様であ
る。ステップ29では、電熱触媒3の非通電時に算出して
記憶されている抵抗値Rを読み込む。
のフローチャートを参照して説明する。ステップ21〜28
までの動作は第1実施形態のステップ1〜8と同様であ
る。ステップ29では、電熱触媒3の非通電時に算出して
記憶されている抵抗値Rを読み込む。
【0031】ステップ30では、読み込んだ抵抗値Rに基
づいて、第1実施形態の場合と同様に、オルタネータ1
の供給電圧値ALTVを算出し、ステップ31で、デュー
ティ比ALYDUTY(%)を演算する。第2実施形態
では、電熱触媒3の加熱制御中は抵抗値Rが一定であ
り、加熱開始の最初に演算されたデューティ比ALYD
UTYで加熱制御が行われることになるので、その後ス
テップ25の通電条件が成立している間は、ステップ29〜
31の動作を省略する。これにより、加熱制御中の演算処
理動作が少なくなり制御動作が簡素化できる。
づいて、第1実施形態の場合と同様に、オルタネータ1
の供給電圧値ALTVを算出し、ステップ31で、デュー
ティ比ALYDUTY(%)を演算する。第2実施形態
では、電熱触媒3の加熱制御中は抵抗値Rが一定であ
り、加熱開始の最初に演算されたデューティ比ALYD
UTYで加熱制御が行われることになるので、その後ス
テップ25の通電条件が成立している間は、ステップ29〜
31の動作を省略する。これにより、加熱制御中の演算処
理動作が少なくなり制御動作が簡素化できる。
【0032】電熱触媒3が活性化して通電条件が不成立
となると、ステップ25の判定がONとなりステップ32に
進み加熱停止動作に移行する。この加熱停止動作(ステ
ップ32〜37)は、第1実施形態のステップ12〜17と同様
であるので、ここでは説明を省略する。ステップ37で、
フラグF1=0にセットされて電熱触媒3への通電が停
止すると、ステップ32の判定がNOとなり、ステップ38
に進む。
となると、ステップ25の判定がONとなりステップ32に
進み加熱停止動作に移行する。この加熱停止動作(ステ
ップ32〜37)は、第1実施形態のステップ12〜17と同様
であるので、ここでは説明を省略する。ステップ37で、
フラグF1=0にセットされて電熱触媒3への通電が停
止すると、ステップ32の判定がNOとなり、ステップ38
に進む。
【0033】ステップ38では、フラグF2の判定を行
う。フラグF2は、ステップ23でF2=0に初期設定さ
れるので、最初の判定はYESとなりステップ39に進
む。ステップ39では、スイッチSW2をONにしステッ
プ40に進み、電熱触媒3の抵抗値測定動作に移行する。
ステップ40では、電熱触媒3の抵抗値Rを前述のように
して演算する。
う。フラグF2は、ステップ23でF2=0に初期設定さ
れるので、最初の判定はYESとなりステップ39に進
む。ステップ39では、スイッチSW2をONにしステッ
プ40に進み、電熱触媒3の抵抗値測定動作に移行する。
ステップ40では、電熱触媒3の抵抗値Rを前述のように
して演算する。
【0034】ステップ41では、ステップ40で算出した抵
抗値Rをメモリに記憶する。ステップ42では、スイッチ
SW2をOFFにする。ステップ43では、フラグF2=
1にセットし、抵抗値測定動作が終了したことを示す。
かかる第2実施形態によれば、電熱触媒3の抵抗値が経
時変化した場合に、この変化に応じてオルタネータ1の
供給電圧を設定することで、供給電力がオルタネータ1
の供給電力を常に一定値に維持でき、電熱触媒3の経時
変化により昇温特性が変化するのを防止できる。このた
め、電熱触媒3の排気浄化性能を一定に維持でき安定化
できる。
抗値Rをメモリに記憶する。ステップ42では、スイッチ
SW2をOFFにする。ステップ43では、フラグF2=
1にセットし、抵抗値測定動作が終了したことを示す。
かかる第2実施形態によれば、電熱触媒3の抵抗値が経
時変化した場合に、この変化に応じてオルタネータ1の
供給電圧を設定することで、供給電力がオルタネータ1
の供給電力を常に一定値に維持でき、電熱触媒3の経時
変化により昇温特性が変化するのを防止できる。このた
め、電熱触媒3の排気浄化性能を一定に維持でき安定化
できる。
【図1】本発明の構成を示す構成図
【図2】本発明の第1実施形態のブロック構成図
【図3】同上第1実施形態の動作を示すフローチャート
【図4】オルタネータ電圧と制御デューティ比との関係
図
図
【図5】オルタネータの出力特性図
【図6】本発明の第2実施形態のブロック構成図
【図7】同上第2実施形態の動作を示すフローチャート
1 オルタネータ 2 電圧レギュレータ 3 電熱触媒 5 バッテリ 6 コントロールユニット 8 電流センサ 20 電圧計 SW1 切換えスイッチ SW2 スイッチ R1 抵抗
Claims (4)
- 【請求項1】排気を浄化する触媒を通電加熱し活性化を
早めるための電熱触媒の電源電圧制御装置において、機
関により駆動されて発電し前記触媒に電圧を供給する発
電手段と、前記触媒の抵抗値を測定する抵抗値測定手段
と、前記抵抗値測定手段で測定された抵抗値に基づいて
前記触媒通電加熱時の触媒供給電力が一定となるよう前
記発電手段の供給電圧を制御する電圧制御手段とを備え
て構成したことを特徴とする電熱触媒の電源電圧制御装
置。 - 【請求項2】前記抵抗値測定手段が、前記触媒の通電加
熱中の抵抗値を常時計測する構成である請求項1記載の
電熱触媒の電源電圧制御装置。 - 【請求項3】前記抵抗値測定手段が、前記触媒の非通電
時に抵抗値を計測する構成であり、前記電圧制御手段は
前記抵抗値に基づいて次回の通電加熱制御時の供給電圧
を制御する構成である請求項1記載の電熱触媒の電源電
圧制御装置。 - 【請求項4】前記発電手段が電圧レギュレータにより出
力電圧が調整可能なオルタネータであり、該オルタネー
タの出力端を切換えスイッチにより触媒側と車載電気負
荷側に切換え接続する構成であって、前記切換えスイッ
チを前記触媒の通電条件成立時に触媒側に接続し通電条
件不成立時に車載電気負荷側に接続するスイッチ制御手
段と、通電条件が不成立になった時に当該不成立前に触
媒が通電状態であった時には所定時間遅延して前記切換
えスイッチを車載電気負荷側に接続するスイッチ切換え
遅延手段を設ける構成とした請求項1〜3のいずれかに
記載の電熱触媒の電源電圧制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8149151A JPH09329016A (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 電熱触媒の電源電圧制御装置 |
| KR1019970024058A KR980007838A (ko) | 1996-06-11 | 1997-06-11 | 전열촉매의 전원전압 제어장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8149151A JPH09329016A (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 電熱触媒の電源電圧制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09329016A true JPH09329016A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15468903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8149151A Pending JPH09329016A (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 電熱触媒の電源電圧制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09329016A (ja) |
| KR (1) | KR980007838A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG163536A1 (en) * | 2005-06-29 | 2010-08-30 | Watlow Electric Mfg | Smart layered heater surfaces |
-
1996
- 1996-06-11 JP JP8149151A patent/JPH09329016A/ja active Pending
-
1997
- 1997-06-11 KR KR1019970024058A patent/KR980007838A/ko not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR980007838A (ko) | 1998-03-30 |
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