JPH09329658A - 検知器 - Google Patents

検知器

Info

Publication number
JPH09329658A
JPH09329658A JP8173013A JP17301396A JPH09329658A JP H09329658 A JPH09329658 A JP H09329658A JP 8173013 A JP8173013 A JP 8173013A JP 17301396 A JP17301396 A JP 17301396A JP H09329658 A JPH09329658 A JP H09329658A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
detector
detection
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8173013A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuharu Ishikawa
展玄 石川
Koji Iguchi
康二 井口
Masahiro Kurokawa
雅裕 黒川
Shinya Otsuki
真也 大槻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP8173013A priority Critical patent/JPH09329658A/ja
Publication of JPH09329658A publication Critical patent/JPH09329658A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Light Receiving Elements (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パッシブ方式により検出物体の有無検知を行
う検知器において、信号処理回路の規模を縮小すること
により、センサの小型化、ローコスト化、低消費電流化
を図る。 【解決手段】 受光素子PD1,PD2と受光回路8間
にスイッチSW1,SW2を設け、PD1,PD2から
出力された検出信号がこのスイッチSW1,SW2を通
過するタイミングを非同期で時分割となるように発振回
路7により制御し、この検出信号をペアとして1系統の
信号処理回路で処理する。これにより、複数の受光素子
から出力された複数の系統の検出信号を1系統の信号処
理回路で処理することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パッシブ方式によ
り被検出物体を検知する検知器に係り、特に検出信号を
時分解で処理する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の検知器として、いわゆる距離設定
形の光電センサについて図25のブロック構成図と、図
26の検知動作のタイムチャートを参照して説明する。
検知器101は発振回路107により得られたパルス信
号で投光回路103を駆動させ、投光素子104より投
光レンズ105を介して投光する。
【0003】この投光素子104から放出された光は検
出物体2において反射され、受光レンズ3を通して2つ
の受光素子3a,3bに入光し、それぞれの受光素子3
a,3bでその光量に応じて光−電流変換される。これ
らの電流は受光回路8a,8bで電圧に変換され、増幅
回路9a,9bにより増幅される。これらの増幅された
検出信号はそれぞれサンプルホールド回路(以下、S/
H回路という)10a,10bでサンプルホールドさ
れ、アナログ−デジタル変換回路(以下、A/D変換回
路という)11a,11bでデジタル信号に変換され
る。これらのデジタル信号は差動演算回路12で差動演
算された後、あらかじめ設定されたしきい値と比較回路
16で比較される。そのしきい値は設定距離に応じたレ
ベルで設定されており、しきい値を上回る差動信号が入
力されると検出物体2は設定距離よりも近方にあるとい
うON信号が、また、しきい値を下回る差動信号が入力
されると、検出物体2は設定距離よりも遠方にあるとい
うOFF信号が比較回路16より出力される。比較回路
16の出力信号はノイズを除去するために積分回路17
を通った後、出力回路18によりセンサ外部にON/O
FF信号として出力される。なお、積分回路17は、比
較回路16出力のON信号が連続して3個以上になれば
ON信号を出力し、比較回路16出力のOFF信号が連
続して3個以上になればOFF信号を出力するものとな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の検知器101においては、受光出力数に応
じた受光回路8a,8b、増幅回路9a,9b、S/H
回路10a,10b、A/D変換回路11a,11b等
が必要であるので、信号処理回路の規模が大きくなり、
センサの小型化、ローコスト化、低消費電流化を図るこ
とが困難であるという問題がある。また、この構成で
は、受光回路8a,8bと信号処理回路間の特性のマッ
チングを図る必要があるので、高精度な回路が要求され
るという問題がある。また、この検知器101は自らが
投光した光の反射光により物体2の検出を行うので検出
性能は投光量に大きく依存する。その投光量は投光素子
104に流す電流量で決まるため低消費電流化を図りに
くく、検知器101をバッテリ駆動する場合には、長時
間の駆動が困難になるという問題がある。
【0005】本発明は、上述した問題を解決するために
なされたものであり、信号処理回路の規模を縮小するこ
とにより、センサの小型化、ローコスト化、低消費電流
化を図ることができ、また、高精度な回路が要求される
ことのない、パッシブ方式の検知器を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、被検出物体からの光を受光することによ
って被検出物体を検知するパッシブ方式の検知器におい
て、複数の受光視野を構成し、この受光視野内に存する
被検出物体又は背景物体からの光を複数の受光素子によ
り受光し、この受光量に基づいて複数の系統の検出信号
を出力する受光手段と、複数の系統の各検出信号をそれ
ぞれ時分解するゲート手段と、各検出信号がこのゲート
手段を通過するタイミングが非同期で時分割となるよう
にゲート手段にパルス信号を供給するパルス発生手段
と、ゲート手段により時分解された各検出信号をペアに
して1系統で信号処理することにより、受光視野間の光
量変動を検出する信号処理手段とを備えたものである。
【0007】上記構成においては、受光手段から出力さ
れた複数の検出信号の信号処理手段への入力を、ゲート
手段により非同期で時分割となるようなタイミングで切
り替えるようにしたことにより、複数の系統の検出信号
を1系統の信号処理手段で処理することが可能となるの
で、従来の光電センサのように、受光出力数と同数の受
光回路や増幅回路等の信号処理回路を備える必要が無く
なり、信号処理回路の規模を縮小することができ、回路
部品の削減、消費電流の低減、検知器の外形の縮小、コ
ストの削減、製造不良率の低減等を図ることが可能とな
る。また、回路構成を簡略化することにより、複数の回
路の特性のマッチングを図る必要がなくなるので、高精
度の部品が要求されることがなくなる。さらに、この検
知器は、投光電流が不要なパッシブ方式で検出を行うも
のであるので、さらに低消費電流化を図ることができ、
バッテリー駆動時においてはバッテリーの長寿命化を図
ることができる。
【0008】また、本発明は、上記信号処理手段への電
源の供給を制御する制御手段を備え、制御手段はパルス
発生手段のパルスと同期し、かつ、このペアとされた検
出信号を信号処理手段が処理するに必要な時間だけ電源
を供給するものであってもよい。
【0009】この構成においては、信号処理手段への電
源の供給が断続的に行われ、ペアとされた検出信号の同
時処理に必要な時間だけ信号処理手段に電源が供給され
るので、消費電流の低減をより一層図ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施の
形態を図面を参照して説明する。 (第1の実施形態)図1は本実施形態による検知器のブ
ロック図、図2はこの検知器の動作を示すタイムチャー
トである。この検知器1は、検知器の置かれる場所の自
然散乱光(例えば照明装置、太陽光)の背景や検出物体
2による反射光を受光することにより、検出物体2の有
無検知等を行うパッシブ方式の検知器であり、受光部
(受光手段)は受光用レンズ3と、この受光用レンズ3
の背後に配置された2分割フォトダイオード(受光素
子、以下、PD1,PD2と略する)により構成され、
第1,及び第2の受光視野を構成している。なお、図1
には検出物体2が2つの受光視野内の一方(視野2)に
侵入した状態を示している。
【0011】通常は、背景(例えば白色一面)からの反
射光がレンズ3を通してPD1、PD2に入射されてい
る。PD1,PD2に入射した光は、ここで光−電流変
換され、PD1からの検出電流I1、及びPD2からの
検出電流I2は、スイッチ(ゲート手段)SW1,SW
2で断続的に受光回路8に送られる。このスイッチSW
1,SW2は、発振回路(パルス発生手段)7より供給
される発振パルス信号SG1,SG2のクロックで交互
にスイッチングされるようになっており、これにより、
スイッチSW1,SW2を通過する電流I1,I2のタ
イミングは非同期で時分割となる。検出電流I1,I2
は受光回路8で電圧に変換された後、増幅回路9で増幅
され、検出電圧V1,V2となる。この電圧V1,V2
はS/H回路10で発振回路7のサンプルホールド信号
SHのタイミングでサンプリングされた後、A/D変換
回路11でデジタル信号に変換され、それぞれ出力D
1,D2となる。これら出力D1,D2は演算部12で
差演算(D1−D2)され、演算結果Dを得る。この演
算結果Dの上下にあるレベルに差を付けたしきい値(V
T1,VT2)がしきい値設定回路14に設定される。
【0012】いま、検出物体(黒色一面)2が視野2に
侵入すると、PD2への入光量が減少し、D2が小さく
なる。この時の演算部による演算結果Dは先のDよりも
大きくなる。これが上記しきい値(VT1,VT2)と
比較回路16において比較され、図2のごとく、出力D
がVT1を上回る、又はVT2を下回ると、比較回路1
6よりON信号が出力される。このON信号はノイズを
除去するために積分回路17を通った後、出力回路18
からセンサ1外部にON/OFF信号として出力され
る。なお、積分回路17は、比較回路16出力のON信
号が連続して3個以上になればON信号を出力し、比較
回路16出力のOFF信号が連続して3個以上になれ
ば、OFF信号を出力するものとなっている。
【0013】このように、2系統の検出信号(I1,I
2)を交互にスイッチングし、各検出信号をペアとし
て、1系統の信号処理手段で処理するようにしたことに
より、従来のセンサのように、受光出力数と同数の受光
回路8、増幅回路9、S/H回路10、A/D変換回路
11等が不要となるので、信号処理回路の規模の縮小を
図ることができ、回路部品の削減、消費電流の低減、外
形の縮小、コストの削減、製造不良率の低減等を図るこ
とができる。また、回路構成を簡略化することにより、
複数の回路の特性のマッチングを図る必要がなくなるの
で、高精度の部品が要求されることもない。また、この
構成においては、投光電流が不要なパッシブ方式で検出
を行うので、低消費電流化を図ることができる。また、
この低消費電流化により、バッテリ駆動時においてはバ
ッテリの長寿命化を図ることができる。
【0014】(第2の実施形態)図3は本実施形態に係
る検知器のブロック図である。この検知器20は上述の
図1に示した検知器1において、PD1,PD2と受光
回路8間に備えられていたスイッチSW1,SW2を、
増幅回路9とS/H回路10の間に備えるようにしたも
のである。PD1,PD2からの検出電流I1,I2は
それぞれの受光回路8a,8bで電圧に変換され、増幅
回路9a,9bで増幅された後、スイッチSW1,SW
2で信号SG1,SG2のクロックにあわせて交互にス
イッチングされ、電圧V1,V2となる。このように、
スイッチングを増幅回路9a,9bにおいて検出信号を
増幅した後に行うようにしたことにより、インピーダン
スの高いライン(微小信号ライン)にスイッチング素子
を入れずにすむので、受光信号に重畳するスイッチング
ノイズを低減することができる。
【0015】(第3の実施形態)図4は本実施形態に係
る検知器のスイッチSW近傍の構成図である。本実施形
態はスイッチSWを電界効果トランジスタ(以下、FE
Tという)で構成したものである。これにより、高速で
のスイッチングが可能となり、また、漏れ電流がほとん
どなくなるので、微小な検出電流の変化をとらえること
ができ、より正確な物体の有無検出が可能となる。さら
に、FETは電圧で制御されるものであるので、より一
層、消費電流を抑えることができる。
【0016】(第4の実施形態)図5は本実施形態に係
る検知器のスイッチSW近傍の構成図である。本実施形
態はスイッチSWをバイポーラトランジスタで構成した
ものである。バイポーラトランジスタはスイッチングに
よるスパイクノイズが小さいので、微小な検出電流の変
化をとらえることができ、より正確な物体の有無検出が
可能となる。
【0017】(第5の実施形態)図6は本実施形態に係
る検知器のブロック図、図7はこの検知器の動作のタイ
ムチャートである。この検知器21は、上述の図1に示
した検知器1において、スイッチSW2を、信号SG2
と第2の比較回路22の出力信号のANDでスイッチン
グされるようにしたものである。PD1,PD2で受光
された光は検出電流I1,I2に変換され、この電流I
1,I2は上述の第1の実施形態同様、受光回路8、増
幅回路9、S/H回路10、A/D変換回路11を通
り、出力D1,D2になる。ここで、出力D1は、第2
の比較回路22に入力され、この出力D1の値がサンプ
リングデータの前後で異っていると、比較回路22から
ON信号が出力される。この出力信号と信号SG2のA
NDによりスイッチSW2はスイッチングされる。一
方、出力D2はデータ保持回路23で第2の比較回路2
2のON信号による解除信号が入力されるまで、前回の
データを出力し続け、第2の比較回路22のON信号に
よる解除信号が入力されると、データ保持回路23に保
持されたデータは更新される。この出力D2と出力D1
は演算部12において差動演算され、演算結果Dが得ら
れる。演算結果Dは、比較回路16で予め設定されたし
きい値VT1,VT2と比較される。比較回路16は、
演算結果DがVT1を上回るか、VT2を下回ることで
ON信号を出力する。このON信号が連続して3個以上
になれば、積分回路17より2値化されたON信号が得
られ、この信号は出力回路18より出力され、センサ2
1外部に受光視野内への検出物体2の侵入を知らせる。
【0018】このように、片側の経路(SW1)の信号
(I1)をモニタし、それに変化があれば、もう一方の
経路(SW2)を動作させるような構成としているの
で、上述の検知器1と比して、消費電流をより低減させ
ることができる。また、パッシブ方式で得られた2系統
の検出信号(I1,I2)を1系統の受光回路を含む信
号処理回路で処理するので、信号処理回路の規模を縮小
することができ、上述の第1の実施形態と同様の作用効
果を得ることができる。
【0019】(第6の実施形態)図8は本実施形態に係
る検知器のブロック図、図9はこの検知器の動作のタイ
ムチャートである。この検知器26は、上述の図1に示
した検知器1に変調回路28を加えたものである。この
変調回路28は、発振回路27より供給されるsg1,
sg2,sh,a/dの各正弦波をパルス時間変調し、
SG1,SG2,SH,A/Dのパルス信号に変換する
ものである。
【0020】PD1,PD2に入射した光は、ここで光
−電流変換され、PD1からの検出電流I1、及びPD
2からの検出電流I2は、スイッチSW1,SW2で断
続的に受光回路8に送られる。このスイッチSW1,S
W2は、発振回路7より供給される発振パルス信号SG
1,SG2のクロックで交互にスイッチングされるよう
になっており、これにより、スイッチSW1,SW2を
通過する電流I1,I2のタイミングは非同期で時分割
となる。検出電流I1,I2は受光回路8で電圧に変換
された後、増幅回路9で増幅され、検出電圧V1,V2
となる。この電圧V1,V2はS/H回路10で発振回
路7のサンプルホールド信号SHのタイミングでサンプ
リングされた後、A/D変換回路11でデジタル信号に
変換され、それぞれ出力D1,D2となる。これら出力
D1,D2は演算部12で差演算(D1−D2)され、
演算結果Dを得る。この値Dが、比較回路16でしきい
値VTと比較され、VTを上回るとON信号が出力され
る。このON信号が連続して3個以上になれば、積分回
路17より2値化されたON信号が得られ、この信号は
出力回路18より出力され、センサ26外部に検出物体
2の侵入を知らせる。
【0021】このように、パッシブ方式で得られた2系
統の検出信号(I1,I2)を交互にスイッチングし、
各検出信号をペアとしてサンプルホールドすることによ
り、データの保持を行い、1系統の受光回路を含む信号
処理回路で処理するので、信号処理回路の規模を縮小す
ることができ、上述の第1の実施形態と同様の作用効果
を得ることができる。加えて、検出信号のスイッチング
を行うクロック信号をパルス時間変調し、その信号と同
期をとり、信号処理することで、周期的な検出対象と異
なる物理量的なノイズや電気的なノイズを除去すること
ができるので、高S/Nの検出信号を得ることができ
る。これにより、より微小な検出電流の変化を取り扱う
ことができるので、より正確な物体の有無検出が可能と
なる。
【0022】(第7の実施形態)図10は本実施形態に
よる検知器のブロック図、図11はこの検知器のタイム
チャートである。この検知器30は、上述の図1に示し
た検知器1に、信号処理回路への電源供給のタイミング
を制御するためのスイッチSW3(制御手段)を加えた
ものである。このスイッチSW3は発振回路7より供給
される信号SG1,SG2とそれぞれ同期している信号
AGによりスイッチングされる。これにより、電源の供
給は図11のタイムチャートに示されるように、信号S
G1,及び信号SG2のそれぞれに関わる信号処理に必
要な時間だけ行われる。
【0023】このように、パッシブ方式で得られた2系
統の検出信号(I1,I2)を交互にスイッチングし、
各検出信号をペアとしてサンプルホールドすることによ
り、データの保持を行い、1系統の受光回路を含む信号
処理回路で処理するので、信号処理回路の規模を縮小す
ることができ、上述の第1の実施形態と同様の作用効果
を得ることができる。加えて、各信号処理回路への電源
の供給を信号処理に必要な時間だけ断続的に行うように
したので、消費電流をより低減させることができる。ま
た、信号SG1と信号SG2のそれぞれの発振パルス信
号に応じて電源を供給しているため、電圧V1と電圧V
2の信号がお互いに干渉しないように信号SG1と信号
SG2のパルス間隔を広くとっても、低消費電流化の効
果を維持したまま、過大入力検出信号に対応することが
できる。
【0024】(第8の実施形態)図12に本実施形態に
係る検知器の動作のタイムチャートを示す。本実施形態
に係る検知器は上述の第7の実施形態による検知器30
と同じ構成である。スイッチSW3は発振回路より供給
される信号SG1,SG2をペアの信号とし、このペア
の信号に同期している信号AGによりスイッチングされ
る。これにより、電源の供給は、図12のタイムチャー
トに示されるように、信号SG1と信号SG2に同時に
それらに関わる信号処理に必要な時間だけ行われる。
【0025】このように、パッシブ方式で得られた2系
統の検出信号(I1,I2)を交互にスイッチングし、
各検出信号をペアとしてサンプルホールドすることによ
り、データの保持を行い、1系統の受光回路を含む信号
処理回路で処理するので、信号処理回路の規模を縮小す
ることができ、上述の第1の実施形態と同様の作用効果
を得ることができる。加えて、各信号処理回路への電力
の供給を信号SG1と信号SG2の信号処理に必要な時
間だけ行う構成としたので、信号SG1と信号SG2の
パルス周期を長くすれば、電力供給時間がより短くなる
ので、より一層の低消費電流化を図ることが可能とな
る。
【0026】(第9の実施形態)図13は本実施形態に
よる検知器のブロック図、図14はこの検知器のタイム
チャートである。この検知器31は、上述の図10に示
した検知器30において、スイッチSW3のスイッチン
グを発振回路7より供給される信号SG1,SG2によ
り行うものである。このように、各回路への電源の供給
と検出信号のスイッチングを同一の信号により行うこと
で、発振パルス信号を削減でき、発振回路7の構成を簡
略化できるので、回路規模の縮小と消費電流の低減をよ
り一層図ることが可能となる。
【0027】(第10の実施形態)図15は本実施形態
による検知器のブロック図、図16はこの検知器のタイ
ムチャートである。この検知器32は上述の図1に示し
た検知器1において、PD1,PD2と受光回路8との
間にスイッチSW4を加え、さらに、増幅回路9とS/
H回路10との間に帯域通過フィルタ19を加えたもの
である。スイッチSW4は信号SG1,SG2とそれぞ
れに同期している信号FGによりスイッチングされるも
のである。
【0028】各PDからはPDへの入光パワーに応じた
検出電流が出力され、PD1からは電流I1,PD2か
らは電流I2が出力される。この検出電流I1,I2は
それぞれスイッチSW1,SW2を通り、さらにスイッ
チSW4を通り、受光回路8に送られる。このスイッチ
SW4を制御する信号FGのパルス幅を、信号SG1,
SG2のパルス幅よりも小さいものとしたので、検出電
流I1,I2をチョッピングし高周波信号に変換するこ
とが可能となる。この検出電流I1,I2は受光回路8
により電圧に変換され、増幅回路9で増幅され、電圧V
1,V2となる。この電圧V1,V2を帯域通過フィル
タ19に通すことにより、光源として蛍光灯を用いたと
きに発生する電源低周波ノイズや、受光素子PD1,P
D2や受光回路8で発生する高周波ノイズなどのノイズ
を除去することができる。ノイズ除去された信号F1,
F2はS/H回路10で発振回路7のサンプルホールド
信号SHのタイミングでサンプリングされた後、A/D
変換回路11でデジタル信号に変換され、それぞれ出力
D1,D2となる。これら出力D1,D2は演算部12
で差演算(D1−D2)され、演算結果Dを得る。この
値Dが、比較回路16でしきい値VTと比較され、VT
を上回るとON信号が出力される。このON信号が連続
して3個以上になれば、積分回路17より2値化された
ON信号が得られ、この信号は出力回路18から出力さ
れ、センサ32外部に検出物体2の侵入を知らせる。
【0029】このように、本実施の形態の検知器32に
よれば、パッシブ方式で得られた2系統の検出信号(I
1,I2)を交互にスイッチングし、各検出信号をペア
としてサンプルホールドすることにより、データの保持
を行い、1系統の受光回路を含む信号処理回路で処理す
るので、信号処理回路の規模を縮小することができ、上
述の第1の実施形態と同様の作用効果を得ることができ
る。加えて、検出信号をチョッピングし、高周波信号に
変換し、さらにフィルタ19でノイズ除去することで、
光学的なノイズや、電気的なノイズを除去することがで
きるため、高S/Nの検出信号が得られる。これによ
り、より微小な検出信号の変化を取り扱うことができる
ので、より正確な物体の有無検出が可能となる。
【0030】(第11の実施形態)図17は本実施形態
による検知器のブロック図、図18はこの検知器のタイ
ムチャートである。本実施形態に係る検知器33は、ス
イッチSW1,SW2のスイッチング時において検出信
号を高周波信号に変換するようにしたものである。すな
わち、PD1からの電流I1、及びPD2からの電流I
2は、スイッチSW1,SW2により信号SG1,SG
2のクロックで交互にスイッチングされる。これらの検
出電流I1,I2には、光源として蛍光灯を用いたとき
に発生する電源低周波ノイズが含まれている。それらを
除去するために、スイッチSW1,SW2のスイッチン
グ時に低周波ノイズと分離される高周波信号への変換も
行い、その後、帯域通過フィルタ19に通す。
【0031】このように、パッシブ方式で得られた2系
統の検出信号(I1,I2)を交互にスイッチングし、
各検出信号をペアとしてサンプルホールドすることによ
り、データの保持を行い、1系統の受光回路を含む信号
処理回路で処理するので、信号処理回路の規模を縮小す
ることができ、上述の第1の実施形態と同様の作用効果
を得ることができる。加えて、時間の規正と波形の整形
を同時に行うことにより、波形整形のための専用のスイ
ッチングゲートとそれに与える発振パルス信号が削除で
きるので、上述の検知器32と比して回路規模を削減す
ることができる。
【0032】(第12の実施形態)図19は本実施形態
による検知器のブロック図である。この検知器34は、
上述の図17に示した検知器33において、発振回路7
を複数の周波数の発振パルス信号を出力する構成とし、
この発振周波数の変更に応じてフィルタ19の通過周波
数を変更する構成とすることにより、使用環境の変化に
より生じるノイズ状況の変化に対応できるようにしたも
のである。
【0033】PD1,PD2に入射した光は、ここで光
−電流変換され、PD1からの検出電流I1、及びPD
2からの検出電流I2は、スイッチSW1,SW2で断
続的に受光回路8に送られる。このスイッチSW1,S
W2は、発振回路7より供給される発振パルス信号SG
1,SG2のクロックで交互にスイッチングされるよう
になっており、これにより、スイッチSW1,SW2を
通過する電流I1,I2のタイミングは非同期で時分割
となる。電流I1,I2は受光回路8で電圧に変換され
た後、増幅回路9で増幅され、電圧V1,V2となる。
電圧V1,V2は、帯域通過フィルタ19を通され、低
周波ノイズを除去され、電圧F1,F2となる。この電
圧F1,F2は、S/H回路10でサンプルホールド信
号SHのタイミングでサンプリングされる。サンプリン
グされた検出信号は、A/D変換回路11でデジタル信
号に変換された後、それぞれ出力D1,D2となる。こ
れら出力D1,D2は演算部12で差演算(D1−D
2)され、演算結果Dを得る。この演算結果Dが、比較
回路16でしきい値VTと比較され、VTを上回るとO
N信号が出力される。このON信号が連続して3個以上
になれば、積分回路17より2値化されたON信号が得
られ、出力回路18からセンサ34外部に検出物体2の
侵入を知らせる。
【0034】検知器34の置かれた使用環境が変化する
と、PDから出力される検出信号に含まれる電源低周波
ノイズ等のノイズの周波数も変化する。従って、正確な
物体の有無検出を行うためには、使用環境の変化に応じ
て発振回路7から出力される発振パルス信号SG1,S
G2の発振周波数を変化させ、さらにそれに連動して検
出信号のみを取り出すようにフィルタ19の通過周波数
を変更する必要がある。本実施の形態に係る検知器34
は、使用環境のノイズの周波数を避けるため、信号SG
1,SG2の周波数を外部より変更するスイッチSW5
を付加したものであり、このスイッチSW5の位置によ
り、フィルタ19の低域遮断周波数1/(2πRsC
s)を発振パルス信号SG1,SG2の発振周波数1/
(2πRoCo)に連動して変更できるようになってい
る。
【0035】このように、パッシブ方式で得られた2系
統の検出信号(I1,I2)を交互にスイッチングし、
各検出信号をペアとしてサンプルホールドすることによ
り、データの保持を行い、1系統の受光回路を含む信号
処理回路で処理するので、信号処理回路の規模を縮小す
ることができ、上述の第1実施形態と同様の作用、効果
を得ることができる。さらに、受光信号の発振パルス信
号SG1,SG2の発振周波数を使用環境のノイズ状況
に応じて変更し、それと連動して、その信号のみを取り
出すフィルタ19の通過周波数を変更することで、周期
的な検出対象と異なる物理量ノイズや電気的なノイズを
除去することができるため、高S/Nの検出信号が得ら
れ、より微小な信号を取り扱うことができる
【0036】(第13の実施形態)図20は本実施形態
による検知器のブロック図である。本実施の形態に係る
検知器35は、発振パルスSG1,SG2の発振周波数
の変化に連動して増幅回路9のゲインを変更することが
できる構成としたものである。
【0037】PD1,PD2に入射した光は、ここで光
−電流変換され、PD1からの検出電流I1、及びPD
2からの検出電流I2は、スイッチSW1,SW2で断
続的に受光回路8に送られる。このスイッチSW1,S
W2は、発振回路7より供給される発振パルス信号SG
1,SG2のクロックで交互にスイッチングされるよう
になっており、これにより、スイッチSW1,SW2を
通過する電流I1,I2のタイミングは非同期で時分割
となる。電流I1,I2は受光回路8で電圧に変換され
た後、増幅回路9で増幅され、電圧V1,V2となる。
電圧V1,V2は、帯域通過フィルタ19を通され、低
周波ノイズを除去され、電圧F1,F2となる。この電
圧F1,F2は、S/H回路10でサンプルホールド信
号SHのタイミングでサンプリングされる。サンプリン
グされた検出信号は、A/D変換回路11でデジタル信
号に変換された後、それぞれ出力D1,D2となる。こ
れら出力D1,D2は演算部12で差演算(D1−D
2)され、演算結果Dを得る。この演算結果Dが、比較
回路16でしきい値VTと比較され、VTを上回るとO
N信号が出力される。このON信号が連続して3個以上
になれば、積分回路17より2値化されたON信号が得
られ、出力回路18からセンサ35外部に検出物体2の
侵入を知らせる。
【0038】検知器35の置かれた使用環境が変化する
と、PD1,PD2から出力される検出信号に含まれる
電源低周波ノイズ等のノイズの周波数も変化する。従っ
て、正確な物体の有無検出を行うためには、使用環境の
変化に応じて発振回路7から出力される発振パルス信号
SG1,SG2の発振周波数を変化させ、さらにそれに
連動して検出信号のみを取り出すように増幅回路9のゲ
インを変更する必要がある。本実施の形態に係る検知器
35は、使用環境のノイズの周波数を避けるため、信号
SG1,SG2の周波数を外部より変更するスイッチS
W5を付加したものであり、このスイッチSW5の位置
により、増幅回路9のゲインRf/Rsを発振パルス信
号SG1,SG2の発振周波数1/(2πRoCo)に
連動して変更できるようになっている。
【0039】このように、パッシブ方式で得られた2系
統の検出信号(I1,I2)を交互にスイッチングし、
各検出信号をペアとしてサンプルホールドすることによ
り、データの保持を行い、1系統の受光回路を含む信号
処理回路で処理するので、信号処理回路の規模を縮小す
ることができ、上述の第1実施形態と同様の作用、効果
を得ることができる。さらに、受光信号の発振パルス信
号SG1,SG2の発振周波数を使用環境のノイズ状況
に応じて変更し、それと連動して、増幅回路9のゲイン
を変更することで、周期的な検出対象と異なる物理量ノ
イズや電気的なノイズの除去をより正確に行うことがで
きるため、高S/Nの検出信号が得られ、より微小な信
号を取り扱うことができる。
【0040】(第14の実施形態)図21は本実施形態
による赤外線センサの構成を示す図である。本実施の形
態による赤外線センサ40は、上述の第1乃至第13の
実施形態に示した検出器において、PDに代えて赤外線
検出素子42(サーモパイルなど)を備えたものであ
る。これにより、検出エリア内への人等43の侵入を検
出する赤外線センサ42の回路規模の縮小、及び簡略化
を図ることができるので、センサ40の外形の縮小、コ
ストの削減等を図ることができる。
【0041】(第15の実施形態)図22は本実施形態
による温度センサの構成を示す図である。本実施の形態
による温度センサ44は、上述の第1乃至第13の実施
形態に示した検出器において、PDに代えて温度検出素
子45を備えたものである。これにより、成形機などの
機器内の温度制御等に用いられる温度センサ44の回路
規模の縮小、及び簡略化を図ることができる。
【0042】(第16の実施形態)図23(a)(b)
は本実施形態による圧力センサの構成及びその等価回路
を示す図である。本実施の形態による圧力センサ46
は、上述の第1乃至第13の実施形態に示した検出器に
おいて、PDに代えて圧力検出素子47を備えたもので
ある。これにより、成形機などの機器の圧力部を制御す
る圧力センサ46の回路規模の縮小、及び簡略化を図る
ことができる。
【0043】(第17の実施形態)図24は本実施形態
によるガスセンサの構成を示す図である。本実施の形態
によるガスセンサ48は、上述の第1乃至第13の実施
形態に示した検出器において、PDに代えてガス検出素
子49を備えたものである。これにより、混合ガスの制
御やガス漏れなどを検出するガスセンサ48の回路規模
の縮小、及び簡略化を図ることができる。
【0044】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、被検出物
体からの光を受光することによって検出物体を検知する
パッシブ方式の検知器において、受光素子と信号処理回
路間にゲート手段を設け、受光素子から出力された検出
信号がこのゲート手段を通過するタイミングを非同期で
時分割となるようにパルス発生手段により制御し、この
検出信号をペアにして1系統の信号処理回路で信号処理
することにより、受光素子から出力された複数の系統の
検出信号を1系統の信号処理回路で処理することができ
るので、従来の検知器と比して信号処理回路の規模を縮
小することができ、回路部品の削減、消費電流の低減、
検知器の外形の縮小、コストの削減、製造不良率の低減
等を図ることができる。
【0045】また、本発明によれば、ペアとされた検出
信号の信号処理に必要な時間だけ信号処理回路に電源を
供給するので、消費電力の低減をより一層図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態による検知器の構成図
である。
【図2】本発明の第1の実施形態による検知器の検知動
作のタイムチャートである。
【図3】本発明の第2の実施形態による検知器の構成図
である。
【図4】本発明の第3の実施形態による検知器のスイッ
チ近傍の構成図である。
【図5】本発明の第4の実施形態による検知器のスイッ
チ近傍の構成図である。
【図6】本発明の第5の実施形態による検知器の構成図
である。
【図7】本発明の第5の実施形態による検知器の検知動
作のタイムチャートである。
【図8】本発明の第6の実施形態による検知器の構成図
である。
【図9】本発明の第6の実施形態による検知器の検知動
作のタイムチャートである。
【図10】本発明の第7の実施形態による検知器の構成
図である。
【図11】本発明の第7の実施形態による検知器の検知
動作のタイムチャートである。
【図12】本発明の第8の実施形態による検知器の検知
動作のタイムチャートである。
【図13】本発明の第9の実施形態による検知器の構成
図である。
【図14】本発明の第9の実施形態による検知器の検知
動作のタイムチャートである。
【図15】本発明の第10の実施形態による検知器の構
成図である。
【図16】本発明の第10の実施形態による検知器の検
知動作のタイムチャートである。
【図17】本発明の第11の実施形態による検知器の構
成図である。
【図18】本発明の第11の実施形態による検知器の検
知動作のタイムチャートである。
【図19】本発明の第12の実施形態による検知器の構
成図である。
【図20】本発明の第13の実施形態による検知器の構
成図である。
【図21】本発明の第14の実施形態による赤外線セン
サの構成図である。
【図22】本発明の第15の実施形態による温度センサ
の構成図である。
【図23】(a)は本発明の第16の実施形態による圧
力センサの平面図、及び断面図、(b)は同センサの回
路構成図である。
【図24】本発明の第17の実施形態によるガスセンサ
の構成図である。
【図25】従来の検知器の構成図である。
【図26】従来の検知器の検知動作のタイムチャートで
ある。
【符号の説明】
1 検知器 2 検出物体(被検出物体) 3 受光レンズ(受光手段) 7 発振回路(パルス発生手段) 8 受光回路(信号処理回路) 9 増幅回路(信号処理回路) 10 S/H回路(信号処理回路) 11 A/D変換回路(信号処理回路) SW1 スイッチ(ゲート手段) SW2 スイッチ(ゲート手段) SW3 スイッチ(制御手段) PD1 フォトダイオード(受光素子;受光手段) PD2 フォトダイオード(受光素子;受光手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大槻 真也 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検出物体からの光を受光することによ
    って被検出物体を検知するパッシブ方式の検知器におい
    て、 複数の受光視野を構成し、該受光視野内に存する被検出
    物体又は背景物体からの光を複数の受光素子により受光
    し、この受光量に基づいて複数の系統の検出信号を出力
    する受光手段と、 前記複数の系統の各検出信号をそれぞれ時分解するゲー
    ト手段と、 各検出信号が該ゲート手段を通過するタイミングが非同
    期で時分割となるように前記ゲート手段にパルス信号を
    供給するパルス発生手段と、 前記ゲート手段により時分解された各検出信号をペアに
    して1系統で信号処理することにより、前記受光視野間
    の光量変動を検出する信号処理手段とを備えたことを特
    徴とする検知器。
  2. 【請求項2】 前記信号処理手段への電源の供給を制御
    する制御手段を備え、 前記制御手段は、前記パルス発生手段のパルスと同期
    し、かつ、前記のペアとされた検出信号を前記信号処理
    手段が処理するに必要な時間だけ電源を供給するもので
    あることを特徴とする請求項1に記載の検知器。
JP8173013A 1996-06-11 1996-06-11 検知器 Withdrawn JPH09329658A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8173013A JPH09329658A (ja) 1996-06-11 1996-06-11 検知器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8173013A JPH09329658A (ja) 1996-06-11 1996-06-11 検知器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09329658A true JPH09329658A (ja) 1997-12-22

Family

ID=15952589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8173013A Withdrawn JPH09329658A (ja) 1996-06-11 1996-06-11 検知器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09329658A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014060530A (ja) * 2012-09-14 2014-04-03 Ricoh Co Ltd 信号増幅回路及び信号増幅判定回路
JP2015194412A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 旭化成エレクトロニクス株式会社 センサ信号処理回路及び赤外線センサモジュール並びにセンサ信号処理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014060530A (ja) * 2012-09-14 2014-04-03 Ricoh Co Ltd 信号増幅回路及び信号増幅判定回路
JP2015194412A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 旭化成エレクトロニクス株式会社 センサ信号処理回路及び赤外線センサモジュール並びにセンサ信号処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103048004B (zh) 光电传感器
CN115452145A (zh) 一种单光子探测器的测试装置
US6583882B2 (en) Apparatus and method using digitally controlled integration for signal detection with improved noise characteristics
US6348682B1 (en) Photodetector circuit and methods
CN104937372B (zh) 用于接收未被调制的和被调制的光束的光束接收器
ES2164433T3 (es) Circuito despertador para un aparato electronico.
KR100383849B1 (ko) 데이터 전송중 메인-동기 간섭신호를 탐지하는 방법 및 장치
US11402952B2 (en) Method and circuit for obtaining capacitive feedback signal of capacitive feedback-type micro torsion mirror
CN108761543A (zh) 一种可用于探测隐身飞机的改进式狄克辐射计
JPH1118179A (ja) 赤外線リモートコントロール回路
JP2000200922A (ja) 光信号検出装置および光信号検出方法
US4950899A (en) Position detecting circuit with CCD and relatively moving source
JP4582463B2 (ja) 接近センサー装置
JPH0514162A (ja) 光電センサ
JP2809551B2 (ja) 同期増幅装置
JP4180714B2 (ja) 光電スイッチ
JP3984784B2 (ja) 光検出装置および座標入力装置
CN113169713A (zh) 跨阻放大器以及用于光信号的具有光电二极管和跨阻放大器的接收器电路
US7019295B2 (en) Digitally-controlled pyroelectric signal sampling circuit
JPH03131772A (ja) 電圧検出装置
SU1679212A1 (ru) Фотоприемное устройство
EP1324105A3 (en) Control method and device for optical filter
JP3654154B2 (ja) 赤外線式人体検知装置
JPH0514220B2 (ja)
CN121567102A (zh) 基于单端信号源的双端输出电路和信号处理电路

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030902