JPH09329772A - 眼鏡枠の装飾構造 - Google Patents
眼鏡枠の装飾構造Info
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- JPH09329772A JPH09329772A JP16854296A JP16854296A JPH09329772A JP H09329772 A JPH09329772 A JP H09329772A JP 16854296 A JP16854296 A JP 16854296A JP 16854296 A JP16854296 A JP 16854296A JP H09329772 A JPH09329772 A JP H09329772A
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- temple
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C11/00—Non-optical adjuncts; Attachment thereof
- G02C11/02—Ornaments, e.g. exchangeable
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 眼鏡枠のフロント部分やテンプルのフロント
側に、従来の手法では得ることができない装飾形状を備
えた眼鏡枠を提供する。 【解決手段】 眼鏡枠の鎧2、リム3及びブリッジ4を
含むフロント部に金属製中空部品1aを備え、この金属
製中空部品1aは周面に装飾模様11を備えていること
を特徴とする。装飾模様は透かし模様とし、より装飾性
を高めるときは、中空部品1aの中空孔に樹脂、七宝な
どで製作した部品5を挿入する。中空部品1aは、鎧、
リム、ブリッジの全部または一部に設けることができる
他、テンプルのフロント側に設けることもできる。
側に、従来の手法では得ることができない装飾形状を備
えた眼鏡枠を提供する。 【解決手段】 眼鏡枠の鎧2、リム3及びブリッジ4を
含むフロント部に金属製中空部品1aを備え、この金属
製中空部品1aは周面に装飾模様11を備えていること
を特徴とする。装飾模様は透かし模様とし、より装飾性
を高めるときは、中空部品1aの中空孔に樹脂、七宝な
どで製作した部品5を挿入する。中空部品1aは、鎧、
リム、ブリッジの全部または一部に設けることができる
他、テンプルのフロント側に設けることもできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高い装飾性を備
えた眼鏡枠、特に金、ベリリウム銅などの鋳造性に優れ
た金属部材からなる装飾部品を備えた眼鏡枠に関するも
のである。
えた眼鏡枠、特に金、ベリリウム銅などの鋳造性に優れ
た金属部材からなる装飾部品を備えた眼鏡枠に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】眼鏡枠は顔面に装着されるものであるか
ら、優美であることが要求され、特に婦人用の眼鏡枠に
は、高い装飾性を併せ備えていることが要求される。こ
のような要求に応えるために、従来から種々の装飾手法
が用いられている。最も一般的に用いられる装飾構造
は、金や宝石や七宝等で製作した飾り部品を眼鏡枠に取
り付けることである。このような飾り部品の取付けに
は、カシメ構造やビス止め構造が主に用いられている。
ら、優美であることが要求され、特に婦人用の眼鏡枠に
は、高い装飾性を併せ備えていることが要求される。こ
のような要求に応えるために、従来から種々の装飾手法
が用いられている。最も一般的に用いられる装飾構造
は、金や宝石や七宝等で製作した飾り部品を眼鏡枠に取
り付けることである。このような飾り部品の取付けに
は、カシメ構造やビス止め構造が主に用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、従来にな
い態様の装飾性を備えた眼鏡枠を得ることを課題として
おり、眼鏡枠のフロント部分やテンプルのフロント側
に、従来の装飾手法では得ることができない装飾形状を
備えた眼鏡枠を提供することを課題としている。
い態様の装飾性を備えた眼鏡枠を得ることを課題として
おり、眼鏡枠のフロント部分やテンプルのフロント側
に、従来の装飾手法では得ることができない装飾形状を
備えた眼鏡枠を提供することを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の眼鏡枠は、眼
鏡枠の鎧2、リム3及びブリッジ4を含むフロント部に
金属製中空部品1a〜1fを備え、この金属製中空部品
1a〜1fは周面に装飾模様11を備えていることを特
徴とするものである。
鏡枠の鎧2、リム3及びブリッジ4を含むフロント部に
金属製中空部品1a〜1fを備え、この金属製中空部品
1a〜1fは周面に装飾模様11を備えていることを特
徴とするものである。
【0005】請求項2の眼鏡枠は、請求項1記載の事項
を備えた眼鏡枠において、金属製中空部品1e、1fは
周面に透かし模様11、12を備え、当該中空部品1
e、1fの中空孔に挿入された部品5を備えているもの
である。挿入される部品5として、中空部品とは異なる
種類の金属、樹脂、七宝、宝石など、種々の材料で製作
された部品を用いることができる。
を備えた眼鏡枠において、金属製中空部品1e、1fは
周面に透かし模様11、12を備え、当該中空部品1
e、1fの中空孔に挿入された部品5を備えているもの
である。挿入される部品5として、中空部品とは異なる
種類の金属、樹脂、七宝、宝石など、種々の材料で製作
された部品を用いることができる。
【0006】請求項3の眼鏡枠は、テンプルのフロント
側に金属製中空部品1g〜1hを備え、この中空部品の
反フロント側端部に金属製つる部材7が接合されてお
り、前記中空部品1g〜1hは周面に装飾模様11を備
えていることを特徴とするものである。
側に金属製中空部品1g〜1hを備え、この中空部品の
反フロント側端部に金属製つる部材7が接合されてお
り、前記中空部品1g〜1hは周面に装飾模様11を備
えていることを特徴とするものである。
【0007】また請求項4の眼鏡枠は、テンプルのフロ
ント側に金属製中空部品1i、1jを備え、当該中空部
品がテンプルのつる部材7に嵌挿した状態で固定されて
いることを特徴とするものである。
ント側に金属製中空部品1i、1jを備え、当該中空部
品がテンプルのつる部材7に嵌挿した状態で固定されて
いることを特徴とするものである。
【0008】上記の金属製中空部品1a〜1jは、金、
白金などの貴金属製とすることができ、貴金属製の中空
部品を母材がチタン、ハイニッケル、洋白、モネルメタ
ルなどの非貴金属である隣接部品、例えばリム3、テン
プルのつる部材7、鎧4などにロウ接して固定すること
ができ、これにより眼鏡枠に従来にない装飾性を付与す
ることができる。中空部品は、眼鏡枠を構成する構造部
材(リム、ブリッジ、鎧、テンプル、ブレースバー等)
の一部として用いることもできるし、装飾のみの目的で
装着することもできる。構造部材の一部として用いると
きは、中空部品を隣接する部品にロウ接した構造とす
る。
白金などの貴金属製とすることができ、貴金属製の中空
部品を母材がチタン、ハイニッケル、洋白、モネルメタ
ルなどの非貴金属である隣接部品、例えばリム3、テン
プルのつる部材7、鎧4などにロウ接して固定すること
ができ、これにより眼鏡枠に従来にない装飾性を付与す
ることができる。中空部品は、眼鏡枠を構成する構造部
材(リム、ブリッジ、鎧、テンプル、ブレースバー等)
の一部として用いることもできるし、装飾のみの目的で
装着することもできる。構造部材の一部として用いると
きは、中空部品を隣接する部品にロウ接した構造とす
る。
【0009】貴金属製の中空部品と隣接する非貴金属製
部品とを直接ロウ接することが困難なときは、非貴金属
部品として貴金属を接合したクラッド材を用いるか、貴
金属を湿式メッキ、蒸着メッキなどで表面処理して貴金
属製中空部品をロウ接する。直接ロウ接することが困難
な材料の典型として、チタンを挙げることができる。
部品とを直接ロウ接することが困難なときは、非貴金属
部品として貴金属を接合したクラッド材を用いるか、貴
金属を湿式メッキ、蒸着メッキなどで表面処理して貴金
属製中空部品をロウ接する。直接ロウ接することが困難
な材料の典型として、チタンを挙げることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1ないし6は、請求項1にかか
る発明の実施形態を示したものである。図1の実施例
は、フロントの上リムを中空部品1aとしたもので、中
空部品1aは、金、白金、ベリリウム銅などの装飾性及
び鋳造性に優れた金属を用いて、たとえばロストワック
ス法などによって成形されている。鎧2、下リム3及び
ブリッジ4などは、チタン、ハイニッケル、洋白などの
材料により、従来と同じ工程で製作されている。そして
これらの部品1a、2、3、4をロウ接Aにより接合し
て、図1に示すリムを備えた眼鏡枠が製作される。
る発明の実施形態を示したものである。図1の実施例
は、フロントの上リムを中空部品1aとしたもので、中
空部品1aは、金、白金、ベリリウム銅などの装飾性及
び鋳造性に優れた金属を用いて、たとえばロストワック
ス法などによって成形されている。鎧2、下リム3及び
ブリッジ4などは、チタン、ハイニッケル、洋白などの
材料により、従来と同じ工程で製作されている。そして
これらの部品1a、2、3、4をロウ接Aにより接合し
て、図1に示すリムを備えた眼鏡枠が製作される。
【0011】中空部品1aは、断面角形、丸形、三角
形、U字形、コ字形、逆L形等であり、その周面の少な
くとも眼鏡枠の前面及び上面となる部分には、表面の凹
凸によって表現された模様11を備えており、装飾的形
状の透かし孔12により、透かし模様が形成されてい
る。
形、U字形、コ字形、逆L形等であり、その周面の少な
くとも眼鏡枠の前面及び上面となる部分には、表面の凹
凸によって表現された模様11を備えており、装飾的形
状の透かし孔12により、透かし模様が形成されてい
る。
【0012】中空部品1aは、上リムと兼用(中空部品
にレンズを固定する溝が設けられ、中空部品の両端が下
リムの両端にロウ接される)することもできるし、リム
自体は通常のエンドレスループ構造とし、その上リムの
部分に中空部品1aの下辺をロウ接した構造とすること
もできる。
にレンズを固定する溝が設けられ、中空部品の両端が下
リムの両端にロウ接される)することもできるし、リム
自体は通常のエンドレスループ構造とし、その上リムの
部分に中空部品1aの下辺をロウ接した構造とすること
もできる。
【0013】図2はフロントの上リムの一部を中空部品
1bとしたもので、チタン、ハイニッケル、モネルメタ
ルやそれらのクラッド材、表面処理材で形成したリム線
3の一部を切除して、当該切除部分に金やベリリウム銅
で製作した中空部品1bを取り付けたものである。中空
部品1bの両端をリム線3の切断端にロウ接Aすること
により、図3に示すような上リムの一部に中空部品1b
を備えた眼鏡枠が得られる。なおこの場合にも、リムを
エンドレスループ状に形成して、その上リムの一部に中
空部品1bの下辺をロウ接して固定することにより、外
観の変わらない眼鏡枠を得ることができる。
1bとしたもので、チタン、ハイニッケル、モネルメタ
ルやそれらのクラッド材、表面処理材で形成したリム線
3の一部を切除して、当該切除部分に金やベリリウム銅
で製作した中空部品1bを取り付けたものである。中空
部品1bの両端をリム線3の切断端にロウ接Aすること
により、図3に示すような上リムの一部に中空部品1b
を備えた眼鏡枠が得られる。なおこの場合にも、リムを
エンドレスループ状に形成して、その上リムの一部に中
空部品1bの下辺をロウ接して固定することにより、外
観の変わらない眼鏡枠を得ることができる。
【0014】図4はブリッジを中空部品1cとしたもの
である。中空部品1cは、図1で説明したと同様の鋳造
部品で、チタン線材等を屈曲成形したリム3に両端をロ
ウ接Aされている。図4はブリッジ全体を中空部とした
ものであるが、図5及び6は、ブリッジの一部を中空部
品1dとしたものである。図5及び図6の実施例では、
チタンや洋白等で製作されたブリッジの両端を形成する
つなぎ部品41をリム3にロウ接Aし、このつなぎ部品
41の間に金やベリリウム等で製作された中空部品1c
の両端をロウ接Aすることにより、図5に示すブリッジ
4の一部に中空部品1cを備えた眼鏡枠を製作してい
る。
である。中空部品1cは、図1で説明したと同様の鋳造
部品で、チタン線材等を屈曲成形したリム3に両端をロ
ウ接Aされている。図4はブリッジ全体を中空部とした
ものであるが、図5及び6は、ブリッジの一部を中空部
品1dとしたものである。図5及び図6の実施例では、
チタンや洋白等で製作されたブリッジの両端を形成する
つなぎ部品41をリム3にロウ接Aし、このつなぎ部品
41の間に金やベリリウム等で製作された中空部品1c
の両端をロウ接Aすることにより、図5に示すブリッジ
4の一部に中空部品1cを備えた眼鏡枠を製作してい
る。
【0015】図4ないし6に示す実施例においても、中
空部品1c、1dは断面角形ないしL形で、その少なく
とも前面と上面となる部分に透かしを含む模様11が形
成されている。
空部品1c、1dは断面角形ないしL形で、その少なく
とも前面と上面となる部分に透かしを含む模様11が形
成されている。
【0016】図7ないし17は、請求項2の発明の実施
態様を示したものである。図7ないし10の実施例にお
いては、図9、10に示すように、チタンやハイニッケ
ルなどのリム線で形成したリム3の上リムの一部に、金
やベリリウム銅で成形した断面U字形の中空部品1eを
ロウ接Aにより固定している。そしてこの中空部品1e
の中空孔に異種金属、樹脂、七宝などで製作した眉部品
5を挿通し、眉部品5のブリッジ4側の端部を図8に示
すようにネジ止めBすることにより、眉部品5を上リム
に固定している。中空部品1eは断面U形で、その周面
にはその周面自体を装飾的な形状とすることにより、模
様が形成され、眉部品1eを挿通したとき、その周面の
一部から眉部品5が現れるような透かし部13が形成さ
れている。
態様を示したものである。図7ないし10の実施例にお
いては、図9、10に示すように、チタンやハイニッケ
ルなどのリム線で形成したリム3の上リムの一部に、金
やベリリウム銅で成形した断面U字形の中空部品1eを
ロウ接Aにより固定している。そしてこの中空部品1e
の中空孔に異種金属、樹脂、七宝などで製作した眉部品
5を挿通し、眉部品5のブリッジ4側の端部を図8に示
すようにネジ止めBすることにより、眉部品5を上リム
に固定している。中空部品1eは断面U形で、その周面
にはその周面自体を装飾的な形状とすることにより、模
様が形成され、眉部品1eを挿通したとき、その周面の
一部から眉部品5が現れるような透かし部13が形成さ
れている。
【0017】このような構造を採用することにより、リ
ムの上縁に金属製の中空部品1eと樹脂で成形された眉
部品5とにより、より高い装飾性を付与することができ
る。
ムの上縁に金属製の中空部品1eと樹脂で成形された眉
部品5とにより、より高い装飾性を付与することができ
る。
【0018】図7ないし10の実施例では、眉部品5を
中空部品1eに長手方向に挿通して装着しているが、図
11に示すように眉部品5の下辺に凹み51を設け、図
12に示すように、一端をリム線3にロウ接Aした中空
部品1eに眉部品5を嵌め込んだあと、中空部品1eを
かしめて、眉部品5と中空部品1eとをリム線3に固定
することもできる。
中空部品1eに長手方向に挿通して装着しているが、図
11に示すように眉部品5の下辺に凹み51を設け、図
12に示すように、一端をリム線3にロウ接Aした中空
部品1eに眉部品5を嵌め込んだあと、中空部品1eを
かしめて、眉部品5と中空部品1eとをリム線3に固定
することもできる。
【0019】更に、図13ないし17に示すような種々
の固定構造が可能である。図13のものでは、リム線3
の上面に雌ネジパイプ21を溶接し、中空部品1eと眉
部品5とを雌ネジパイプ21に螺合したビス22で固定
している。図14のものでは、中空部品1eの裏面上端
内側に雌ネジバイプ21を一体成形し、眉部品5に嵌合
した中空部品1eをビス22で固定し、その後眉部品5
をリム線3に接合することにより、リム線3に眉部品5
と中空部品1eとを固定している。図15のものでは、
ピン23で中空部品1eと眉部品5とを固定し、眉部品
5をリム線3に接合している。また図16のものでは、
中空部品1eと眉部品5とを接着剤で接着し、眉部品5
をリム線3に接着している。また図17では、異形パイ
プ状の中空部品1fに眉部品を挿通し、中空部品1fを
リム線3にロウ接Aしている。
の固定構造が可能である。図13のものでは、リム線3
の上面に雌ネジパイプ21を溶接し、中空部品1eと眉
部品5とを雌ネジパイプ21に螺合したビス22で固定
している。図14のものでは、中空部品1eの裏面上端
内側に雌ネジバイプ21を一体成形し、眉部品5に嵌合
した中空部品1eをビス22で固定し、その後眉部品5
をリム線3に接合することにより、リム線3に眉部品5
と中空部品1eとを固定している。図15のものでは、
ピン23で中空部品1eと眉部品5とを固定し、眉部品
5をリム線3に接合している。また図16のものでは、
中空部品1eと眉部品5とを接着剤で接着し、眉部品5
をリム線3に接着している。また図17では、異形パイ
プ状の中空部品1fに眉部品を挿通し、中空部品1fを
リム線3にロウ接Aしている。
【0020】図18及び図19は、請求項3の実施態様
を示したものである。図18に示す中空部品1gは、金
やベリリウム銅などで、その一端に蝶番の駒6を一体に
鋳造成形し、他端をチタンや洋白で製作された従来構造
のつる部材7にロウ接Aされている。鎧2やリム3は、
チタンや洋白製の従来構造のものである。中空部品1g
は、図1や図4で説明したと同様に、周面に透かしを含
む模様11を備えた角形、円形、三角形、U字形、コ字
形、L形など断面の鋳造部品である。
を示したものである。図18に示す中空部品1gは、金
やベリリウム銅などで、その一端に蝶番の駒6を一体に
鋳造成形し、他端をチタンや洋白で製作された従来構造
のつる部材7にロウ接Aされている。鎧2やリム3は、
チタンや洋白製の従来構造のものである。中空部品1g
は、図1や図4で説明したと同様に、周面に透かしを含
む模様11を備えた角形、円形、三角形、U字形、コ字
形、L形など断面の鋳造部品である。
【0021】図19に示す実施例では、図18と略同様
に製作された中空部品1hの中空孔に、異種金属材や七
宝で製作された装飾ピースを挿入した状態で、その両端
をつる部材7及び蝶番の駒6に溶接して、装飾ピース8
を中空部品1hの中空孔に固定した構造としている。中
空部品1hは、断面U字形、コ字形ないしL形として、
その中空孔に装飾ピース8を嵌合して固定するか、断面
矩形ないし円形としてその内部に装飾ピース8を封入し
た状態で、両端を接合する構造とする。いずれの場合も
中空部品1hの透かし孔から装飾ピース8が視認できる
ため、図18のものよりさらに高い装飾性が得られ、ま
た中空部品1hの中空孔の大きさより小さい装飾ピース
を封入したときは、中空孔内で装飾ピースが動くことが
できるので、独特の態様の装飾性が得られる。
に製作された中空部品1hの中空孔に、異種金属材や七
宝で製作された装飾ピースを挿入した状態で、その両端
をつる部材7及び蝶番の駒6に溶接して、装飾ピース8
を中空部品1hの中空孔に固定した構造としている。中
空部品1hは、断面U字形、コ字形ないしL形として、
その中空孔に装飾ピース8を嵌合して固定するか、断面
矩形ないし円形としてその内部に装飾ピース8を封入し
た状態で、両端を接合する構造とする。いずれの場合も
中空部品1hの透かし孔から装飾ピース8が視認できる
ため、図18のものよりさらに高い装飾性が得られ、ま
た中空部品1hの中空孔の大きさより小さい装飾ピース
を封入したときは、中空孔内で装飾ピースが動くことが
できるので、独特の態様の装飾性が得られる。
【0022】図20ないし22は、請求項4の実施態様
を示したものである。これらの実施例は、フロント側に
細長い装飾模様71を形成したつる部材7に楕円リング
状の中空部品1i(図20)や螺旋状の中空部品1j
(図22)を装着したものである。
を示したものである。これらの実施例は、フロント側に
細長い装飾模様71を形成したつる部材7に楕円リング
状の中空部品1i(図20)や螺旋状の中空部品1j
(図22)を装着したものである。
【0023】図20及び21に示す実施例では、楕円リ
ング状の中空部品1iの両端をつる部材7にロウ接A、
Aすることにより、また図22の実施例では、螺旋状の
中空部品1jを巻き付けるように取り付け、その両端1
4を押し曲げて屈曲させることにより、つる部材7に固
定している。
ング状の中空部品1iの両端をつる部材7にロウ接A、
Aすることにより、また図22の実施例では、螺旋状の
中空部品1jを巻き付けるように取り付け、その両端1
4を押し曲げて屈曲させることにより、つる部材7に固
定している。
【0024】
【発明の効果】以上説明したこの発明により、従来技術
では全く実現できない態様の装飾を眼鏡枠に施すことが
でき、装飾性の高いより優美な眼鏡枠を得ることができ
るという効果がある。
では全く実現できない態様の装飾を眼鏡枠に施すことが
でき、装飾性の高いより優美な眼鏡枠を得ることができ
るという効果がある。
【図1】第1実施例の要部の正面図
【図2】第2実施例の要部の分解斜視図
【図3】第2実施例の要部の正面図
【図4】第3実施例の要部の正面図
【図5】第4実施例の要部の正面図
【図6】第4実施例の分解正面図
【図7】第5実施例の要部の正面図
【図8】第5実施例の要部の裏面図
【図9】第5実施例の上リムの断面図
【図10】第5実施例の眉部品の取付けを示す正面図
【図11】眉部品の例を示す正面図
【図12】眉部品の固定構造を示す説明図
【図13】ビスによる眉部品の固定構造の一例を示す模
式的な断面図
式的な断面図
【図14】ビスによる眉部品の固定構造の他の例を示す
模式的な断面図
模式的な断面図
【図15】ピンによる眉部品の固定構造の一例を示す模
式的な断面図
式的な断面図
【図16】接着による眉部品の固定構造の一例を示す模
式的な断面図
式的な断面図
【図17】嵌挿による眉部品の固定構造の一例を示す模
式的な断面図
式的な断面図
【図18】第6実施例の要部の斜視図
【図19】第7実施例の要部の斜視図
【図20】第8実施例の側面図
【図21】第8実施例の中空部品の固定構造の説明図
【図22】第9実施例の側面図
1a〜1i 金属製中空部品 2 鎧 3 リム 4 ブリッジ 5 眉部品 7 つる部材 11 模様 12 透かし孔
Claims (5)
- 【請求項1】 眼鏡枠の鎧(2) 、リム(3) 及びブリッジ
(4) を含むフロント部に金属製中空部品(1a 〜1f) を備
え、この金属製中空部品(1a 〜1f) は周面に装飾模様(1
1)を備えていることを特徴とする、眼鏡枠。 - 【請求項2】 前記金属製中空部品(1e,1f) は周面に透
かし模様(11,12) を備え、当該中空部品(1e,1f) の中空
孔に挿入された部品(5) を備えている、請求項1記載の
眼鏡枠。 - 【請求項3】 テンプルのフロント側に金属製中空部品
(1g 〜1h) を備え、この中空部品の反フロント側端部に
金属製つる部材(7) が接合されており、前記中空部品(1
g 〜1h) は周面に装飾模様(11)を備えていることを特徴
とする、眼鏡枠。 - 【請求項4】 テンプルのフロント側に金属製中空部品
(1i,1j) を備え、当該中空部品がテンプルのつる部材
(7) に嵌挿した状態で固定されていることを特徴とす
る、眼鏡枠。 - 【請求項5】 金属製中空部品(1a 〜1j) が貴金属製部
品であり、当該中空部品が少なくとも母材が非貴金属で
ある隣接部品にロウ接されていることを特徴とする、請
求項1、2、3又は4記載の眼鏡枠。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16854296A JPH09329772A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 眼鏡枠の装飾構造 |
| PCT/JP1997/001945 WO1997046905A1 (fr) | 1996-06-07 | 1997-06-06 | Structure decorative pour monture de verre |
| AU29797/97A AU2979797A (en) | 1996-06-07 | 1997-06-06 | Decorative structure of glass frame |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16854296A JPH09329772A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 眼鏡枠の装飾構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09329772A true JPH09329772A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15869954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16854296A Pending JPH09329772A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 眼鏡枠の装飾構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09329772A (ja) |
| AU (1) | AU2979797A (ja) |
| WO (1) | WO1997046905A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004079433A1 (ja) * | 2003-03-05 | 2004-09-16 | Vision Optic Co., Ltd. | 眼鏡の付加表示構造及びその付加表示付与方法 |
| WO2016113773A1 (ja) * | 2015-01-14 | 2016-07-21 | 増永眼鏡株式会社 | リムカバー付き眼鏡フロント枠 |
| JP2016148821A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 信行 玉村 | 眼鏡前枠におけるリムの取付構造 |
| KR102960381B1 (ko) * | 2025-10-10 | 2026-04-30 | 김성준 | 장식물의 탈착이 가능한 안경 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01169216A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Hitachi Ltd | 負荷変動対応型微粉炭バーナ |
| JPH06300990A (ja) * | 1993-04-13 | 1994-10-28 | Fukui Megane Kogyo Kk | 中空メタルフレーム眼鏡 |
-
1996
- 1996-06-07 JP JP16854296A patent/JPH09329772A/ja active Pending
-
1997
- 1997-06-06 AU AU29797/97A patent/AU2979797A/en not_active Abandoned
- 1997-06-06 WO PCT/JP1997/001945 patent/WO1997046905A1/ja not_active Ceased
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004079433A1 (ja) * | 2003-03-05 | 2004-09-16 | Vision Optic Co., Ltd. | 眼鏡の付加表示構造及びその付加表示付与方法 |
| WO2016113773A1 (ja) * | 2015-01-14 | 2016-07-21 | 増永眼鏡株式会社 | リムカバー付き眼鏡フロント枠 |
| JP2016148821A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 信行 玉村 | 眼鏡前枠におけるリムの取付構造 |
| KR102960381B1 (ko) * | 2025-10-10 | 2026-04-30 | 김성준 | 장식물의 탈착이 가능한 안경 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU2979797A (en) | 1998-01-05 |
| WO1997046905A1 (fr) | 1997-12-11 |
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