JPH09330052A - 看板とその製作方法 - Google Patents
看板とその製作方法Info
- Publication number
- JPH09330052A JPH09330052A JP8231211A JP23121196A JPH09330052A JP H09330052 A JPH09330052 A JP H09330052A JP 8231211 A JP8231211 A JP 8231211A JP 23121196 A JP23121196 A JP 23121196A JP H09330052 A JPH09330052 A JP H09330052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lenticular
- image
- split
- strips
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44F—SPECIAL DESIGNS OR PICTURES
- B44F7/00—Designs imitating three-dimensional [3D] effects
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F19/00—Advertising or display means not otherwise provided for
- G09F19/12—Advertising or display means not otherwise provided for using special optical effects
- G09F19/14—Advertising or display means not otherwise provided for using special optical effects displaying different signs depending upon the view-point of the observer
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Marketing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容易に製作され且つ比較的費用対効果が良
く、視覚テクスチャーにおける変化を含む三次元的外観
を生じる平べったい看板とその製作方法を提供する。 【解決手段】 本発明の方法により製作される平べった
い看板はレンチキュラーレンズ層の第2面にプロセス印
刷されたレンチキュラー分割画像12,14,16を有
する。さらに、前記画像の選定部分がレンチキュラー分
割カバーによってマスキングされ、反射層が前記レンズ
層との間に前記画像と前記カバーとを挟んで前記レンズ
層に取り付けられる。これにより、前記画像のマスキン
グされない部分は光る外観を、マスキングされる部分は
光らない外観を生じ得る。前記分割画像は複数の分離画
像を有し、前記分割カバーは複数の分離アスペクトを有
する。前記レンズ層を成す多数のレンズは前記分割画像
と前記レンチキュラー分割カバーの双方の対応並置され
たストリップに整合配列されて三次元効果を生じさせ
る。
く、視覚テクスチャーにおける変化を含む三次元的外観
を生じる平べったい看板とその製作方法を提供する。 【解決手段】 本発明の方法により製作される平べった
い看板はレンチキュラーレンズ層の第2面にプロセス印
刷されたレンチキュラー分割画像12,14,16を有
する。さらに、前記画像の選定部分がレンチキュラー分
割カバーによってマスキングされ、反射層が前記レンズ
層との間に前記画像と前記カバーとを挟んで前記レンズ
層に取り付けられる。これにより、前記画像のマスキン
グされない部分は光る外観を、マスキングされる部分は
光らない外観を生じ得る。前記分割画像は複数の分離画
像を有し、前記分割カバーは複数の分離アスペクトを有
する。前記レンズ層を成す多数のレンズは前記分割画像
と前記レンチキュラー分割カバーの双方の対応並置され
たストリップに整合配列されて三次元効果を生じさせ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般的に看板(si
gn)と商業カード(trading card)に関
する。より詳しくは、本発明は三次元的印象を提供する
平べったい看板に関する。本発明は特に、しかし非排他
的に、三次元的印象と、光る外観および光らない外観の
双方を含んでいる視覚テクスチャーにおける変化との双
方を有する物体の画像を提供する看板として有用であ
る。
gn)と商業カード(trading card)に関
する。より詳しくは、本発明は三次元的印象を提供する
平べったい看板に関する。本発明は特に、しかし非排他
的に、三次元的印象と、光る外観および光らない外観の
双方を含んでいる視覚テクスチャーにおける変化との双
方を有する物体の画像を提供する看板として有用であ
る。
【0002】
【従来の技術】情報を広めるための視覚情報伝達(si
gnage)の有効性は、看板によって提供される魅力
と視覚表現に大きく依存する。ほとんどの適用分野にお
いて、魅力的で人目をひく視覚情報伝達手段を用意する
ことが必要であるか、または望ましい。このことは、看
板の目的が目視者を楽しませることだけであるのか、ま
たは特定の製品またはサービスを購入するように誰かを
誘うことであるのかに無関係に真である。ある特定の看
板を独特で忘れ難くさせる多くの試みにおいて、該看板
によって顕著な視覚的印象を生じさせてそれによりその
目的の達成を促進するために、様々な技術が用いられて
いる。
gnage)の有効性は、看板によって提供される魅力
と視覚表現に大きく依存する。ほとんどの適用分野にお
いて、魅力的で人目をひく視覚情報伝達手段を用意する
ことが必要であるか、または望ましい。このことは、看
板の目的が目視者を楽しませることだけであるのか、ま
たは特定の製品またはサービスを購入するように誰かを
誘うことであるのかに無関係に真である。ある特定の看
板を独特で忘れ難くさせる多くの試みにおいて、該看板
によって顕著な視覚的印象を生じさせてそれによりその
目的の達成を促進するために、様々な技術が用いられて
いる。
【0003】視覚情報伝達においてしばしば用いられて
いる独特な視覚効果は、看板に三次元的外観を与えるこ
とを含んでいる。実際、そのような外観を生じるための
様々な技術が用いられている。これら努力についての全
般的な概観は、A.デバットにより書かれた記事“三次
元写真の簡単な歴史”に示されている。この特定記事は
プロフェッショナル・フォトグラファ誌の1992年6
月版において公にされた。
いる独特な視覚効果は、看板に三次元的外観を与えるこ
とを含んでいる。実際、そのような外観を生じるための
様々な技術が用いられている。これら努力についての全
般的な概観は、A.デバットにより書かれた記事“三次
元写真の簡単な歴史”に示されている。この特定記事は
プロフェッショナル・フォトグラファ誌の1992年6
月版において公にされた。
【0004】様々な商業看板において、特に商業カード
に対して最近出現した独特な他の視覚効果は、光る外観
と光らない外観双方の混合を視覚情報伝達手段に与える
視覚テクスチャーを含んでいる。この特定効果は、本発
明と同じ譲受人に譲渡された“反射コーティングを有す
るプロセス印刷画像”なる名称の発明に対してロンゴバ
ルディ外に付与された米国特許第5,106,126号
に教示および開示されている。視覚情報伝達手段に首尾
よく組込まれたさらに別の独特な視覚効果は、“透明基
板を有する看板”なる名称で且つ本発明と同じ譲受人に
譲渡された発明に対して双方共ロンゴバルディに付与さ
れた米国特許第4,933,218号および米国特許第
5,082,703号に開示されている。この視覚効果
はインキの非常に厚いリッジを画像の選定部分上に付着
させることによって達成される三次元深度の増大であ
る。
に対して最近出現した独特な他の視覚効果は、光る外観
と光らない外観双方の混合を視覚情報伝達手段に与える
視覚テクスチャーを含んでいる。この特定効果は、本発
明と同じ譲受人に譲渡された“反射コーティングを有す
るプロセス印刷画像”なる名称の発明に対してロンゴバ
ルディ外に付与された米国特許第5,106,126号
に教示および開示されている。視覚情報伝達手段に首尾
よく組込まれたさらに別の独特な視覚効果は、“透明基
板を有する看板”なる名称で且つ本発明と同じ譲受人に
譲渡された発明に対して双方共ロンゴバルディに付与さ
れた米国特許第4,933,218号および米国特許第
5,082,703号に開示されている。この視覚効果
はインキの非常に厚いリッジを画像の選定部分上に付着
させることによって達成される三次元深度の増大であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上に言及された技術は
視覚情報伝達の魅力性と有効性とに対して個々に付け加
えられた進展の好例であるが、本発明は単一の看板の製
作において様々な技術を組合わせることが視覚情報伝達
の魅力も向上させ得ることを認知している。とりわけ、
本発明は別々の技術を相互に補足し合うようにする三次
元的外観を有する平べったい看板の製作において幾つか
の技術が効果的に組み合わせられ得ることを認知してい
る。
視覚情報伝達の魅力性と有効性とに対して個々に付け加
えられた進展の好例であるが、本発明は単一の看板の製
作において様々な技術を組合わせることが視覚情報伝達
の魅力も向上させ得ることを認知している。とりわけ、
本発明は別々の技術を相互に補足し合うようにする三次
元的外観を有する平べったい看板の製作において幾つか
の技術が効果的に組み合わせられ得ることを認知してい
る。
【0006】上記に鑑みて、本発明の目的は視覚テクス
チャーにおける変化を含んでいる三次元的外観を有する
平べったい看板を提供することである。本発明の別の目
的は深度の増大を含んでいる三次元的外観を有する平べ
ったい看板を提供することである。本発明のさらに別の
目的は、様々な視覚テクスチャーと深度知覚における増
大とを含む外観における変化を備えた三次元的外観を有
する平べったい看板を製作する方法を提供することであ
る。本発明の別の目的は、比較的容易に製作され且つ比
較的費用対効果の良い三次元的外観を有する平べったい
看板を提供することである。
チャーにおける変化を含んでいる三次元的外観を有する
平べったい看板を提供することである。本発明の別の目
的は深度の増大を含んでいる三次元的外観を有する平べ
ったい看板を提供することである。本発明のさらに別の
目的は、様々な視覚テクスチャーと深度知覚における増
大とを含む外観における変化を備えた三次元的外観を有
する平べったい看板を製作する方法を提供することであ
る。本発明の別の目的は、比較的容易に製作され且つ比
較的費用対効果の良い三次元的外観を有する平べったい
看板を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】商業カードのような看板
は、透明なレンチキュラー(lenticular)レ
ンズ層を含んでおり、このレンズ層はその第2面上にプ
ロセス印刷された光透過性インキから作られた画像を有
している。とりわけ、本発明については、前記プロセス
印刷された画像はレンチキュラー分割画像である。ここ
で用いられる“レンチキュラー分割”なる記述は、物体
(例えば画像、デザイン)のいわゆる視覚化物(vis
ualization)が実際には幾つかの分離した視
覚化物の合成物であることを表わす。とりわけ、レンチ
キュラー分割視覚化物を一緒に構成する分離した視覚化
物の各々は複数のストリップを含んでおり、そしてこれ
らストリップは、前記レンチキュラー分割視覚化物を作
るために、他の分離した視覚化物のストリップと順序付
けられた並置関係を保って配列されている。
は、透明なレンチキュラー(lenticular)レ
ンズ層を含んでおり、このレンズ層はその第2面上にプ
ロセス印刷された光透過性インキから作られた画像を有
している。とりわけ、本発明については、前記プロセス
印刷された画像はレンチキュラー分割画像である。ここ
で用いられる“レンチキュラー分割”なる記述は、物体
(例えば画像、デザイン)のいわゆる視覚化物(vis
ualization)が実際には幾つかの分離した視
覚化物の合成物であることを表わす。とりわけ、レンチ
キュラー分割視覚化物を一緒に構成する分離した視覚化
物の各々は複数のストリップを含んでおり、そしてこれ
らストリップは、前記レンチキュラー分割視覚化物を作
るために、他の分離した視覚化物のストリップと順序付
けられた並置関係を保って配列されている。
【0008】好ましくは不透明な白色インキから作られ
るレンチキュラー分割カバーが、レンチキュラー分割画
像の選定部分上に付着されて前記分割画像の該選定部分
をマスキングする。したがって、レンチキュラー分割画
像はマスキングされる部分とマスキングされない部分の
双方を有し得る。次に、金属化マイラーの反射層が、そ
れとレンチキュラーレンズ層との間にレンチキュラー分
割画像とレンチキュラー分割カバーの双方を挟んで、前
記レンチキュラーレンズ層に対して積層される。その結
果、レンチキュラー分割画像のマスキングされない部分
は光る外観を有する一方、レンチキュラー分割画像のマ
スキングされる部分は比較的光らない外観を有すること
になる。
るレンチキュラー分割カバーが、レンチキュラー分割画
像の選定部分上に付着されて前記分割画像の該選定部分
をマスキングする。したがって、レンチキュラー分割画
像はマスキングされる部分とマスキングされない部分の
双方を有し得る。次に、金属化マイラーの反射層が、そ
れとレンチキュラーレンズ層との間にレンチキュラー分
割画像とレンチキュラー分割カバーの双方を挟んで、前
記レンチキュラーレンズ層に対して積層される。その結
果、レンチキュラー分割画像のマスキングされない部分
は光る外観を有する一方、レンチキュラー分割画像のマ
スキングされる部分は比較的光らない外観を有すること
になる。
【0009】視覚効果を増すため、光透過性インキの非
常に厚いリッジが、レンチキュラー分割画像と一緒にレ
ンチキュラーレンズ層の第2面上に付着され得る。この
インクの非常に厚いリッジはとりわけ前記画像に組込ま
れるデザインの上にまたは該デザインの縁に沿って直接
付着され得る。本発明の目的に対しては、前記インキの
非常に厚いリッジの厚さは、通常通りにプロセス印刷さ
れるインキの厚さの少なくとも3倍である。
常に厚いリッジが、レンチキュラー分割画像と一緒にレ
ンチキュラーレンズ層の第2面上に付着され得る。この
インクの非常に厚いリッジはとりわけ前記画像に組込ま
れるデザインの上にまたは該デザインの縁に沿って直接
付着され得る。本発明の目的に対しては、前記インキの
非常に厚いリッジの厚さは、通常通りにプロセス印刷さ
れるインキの厚さの少なくとも3倍である。
【0010】当該技術において知られている理由で、レ
ンチキュラーレンズ層がレンチキュラー分割画像上に整
合配置されると、その結果は見掛けの三次元効果を有す
る視覚化物である。本発明の場合、この三次元効果はレ
ンチキュラー分割カバーの配置から生じる視覚化物の視
覚テクスチャーにおける変化によって増大される。とり
わけ、本発明の看板の場合、視覚化物は、マスキングさ
れずしたがって光るレンチキュラー分割画像の或る部分
と、マスキングされしたがって外観において光らない該
レンチキュラー分割画像の他の部分とによって与えられ
る。さらに、前記視覚化物の或る部分には、インキの非
常に厚いリッジによって目立たされることによって、深
度の増大が与えられ得る。
ンチキュラーレンズ層がレンチキュラー分割画像上に整
合配置されると、その結果は見掛けの三次元効果を有す
る視覚化物である。本発明の場合、この三次元効果はレ
ンチキュラー分割カバーの配置から生じる視覚化物の視
覚テクスチャーにおける変化によって増大される。とり
わけ、本発明の看板の場合、視覚化物は、マスキングさ
れずしたがって光るレンチキュラー分割画像の或る部分
と、マスキングされしたがって外観において光らない該
レンチキュラー分割画像の他の部分とによって与えられ
る。さらに、前記視覚化物の或る部分には、インキの非
常に厚いリッジによって目立たされることによって、深
度の増大が与えられ得る。
【0011】本発明による看板の製作においては、該看
板上に示されるべき物体の複数の絵部分は分化されそし
て、該看板のために望ましい三次元効果に従って、カメ
ラ位置から異なる深度距離を有するように配置される。
次いで、前記物体は幾つかの異なる個々に選定された遠
近法(perspective)視点からカメラで撮影
される。このことは各視点から物体の個々に分離した画
像を作るために前記カメラのレンチキュラーレンズによ
って行われる。前記物体のこれら分離した画像の各々
は、他の分離した画像からの分割ストリップと順序付け
られた並置関係を保って配置される分割ストリップを含
んでいる。これらストリップは共同して前記物体のレン
チキュラー分割画像を作り、この分割画像は次いで透明
なレンチキュラーレンズ層の第2面上にプロセス印刷さ
れる。
板上に示されるべき物体の複数の絵部分は分化されそし
て、該看板のために望ましい三次元効果に従って、カメ
ラ位置から異なる深度距離を有するように配置される。
次いで、前記物体は幾つかの異なる個々に選定された遠
近法(perspective)視点からカメラで撮影
される。このことは各視点から物体の個々に分離した画
像を作るために前記カメラのレンチキュラーレンズによ
って行われる。前記物体のこれら分離した画像の各々
は、他の分離した画像からの分割ストリップと順序付け
られた並置関係を保って配置される分割ストリップを含
んでいる。これらストリップは共同して前記物体のレン
チキュラー分割画像を作り、この分割画像は次いで透明
なレンチキュラーレンズ層の第2面上にプロセス印刷さ
れる。
【0012】また、レンチキュラー分割画像について上
に説明された方法と同様な方法で、レンチキュラー分割
カバーも作られる。これを行うため、前記様々な物体部
分の、全体的に光らない外観を有すべき部分が先ず選定
されそして識別される。次いで、これら選定部分の陰画
が、カバーされるべき前記物体の特定部分のために先に
確立されたカメラ位置から同一深度距離を有するように
配列される。次に、前記陰画は、先に前記レンチキュラ
ー分割画像の製作に使用されたのと同じ、異なる個々に
選定された遠近法視点からカメラで撮影される。前記画
像自体と同様に、前記カバーの分離した複数のアスペク
トが作られる。前記カバーのこれら分離したアスペクト
の各々は、分離した他のアスペクトからの対応する複数
のストリップと順序付けられた並置関係を保って配置さ
れている複数のストリップを含んでいる。これによって
レンチキュラー分割カバーが作られる。次いで、前記レ
ンチキュラー分割カバーはマスキングされるべき前記レ
ンチキュラー分割画像の前記諸部分上に不透明な白色イ
ンキによってプロセス印刷される。
に説明された方法と同様な方法で、レンチキュラー分割
カバーも作られる。これを行うため、前記様々な物体部
分の、全体的に光らない外観を有すべき部分が先ず選定
されそして識別される。次いで、これら選定部分の陰画
が、カバーされるべき前記物体の特定部分のために先に
確立されたカメラ位置から同一深度距離を有するように
配列される。次に、前記陰画は、先に前記レンチキュラ
ー分割画像の製作に使用されたのと同じ、異なる個々に
選定された遠近法視点からカメラで撮影される。前記画
像自体と同様に、前記カバーの分離した複数のアスペク
トが作られる。前記カバーのこれら分離したアスペクト
の各々は、分離した他のアスペクトからの対応する複数
のストリップと順序付けられた並置関係を保って配置さ
れている複数のストリップを含んでいる。これによって
レンチキュラー分割カバーが作られる。次いで、前記レ
ンチキュラー分割カバーはマスキングされるべき前記レ
ンチキュラー分割画像の前記諸部分上に不透明な白色イ
ンキによってプロセス印刷される。
【0013】上に示されたように、前記インキの非常に
厚いリッジが前記レンチキュラー分割画像の選定区域上
に付着され得る。本発明の目的のために、前記インキの
非常に厚いリッジはシルクスクリーン法を使用して付着
されそして、望み通りに、レンチキュラー分割画像のデ
ザイン上に、またはそのようなデザインの縁に位置決め
される。
厚いリッジが前記レンチキュラー分割画像の選定区域上
に付着され得る。本発明の目的のために、前記インキの
非常に厚いリッジはシルクスクリーン法を使用して付着
されそして、望み通りに、レンチキュラー分割画像のデ
ザイン上に、またはそのようなデザインの縁に位置決め
される。
【0014】次いで、好ましくは金属化マイラーの反射
層が、それとレンチキュラーレンズ層との間にレンチキ
ュラー分割画像と、レンチキュラー分割カバーと、イン
キの非常に厚いリッジとを位置決めさせて、レンチキュ
ラーレンズ層に対して積層される。この反射層はレンチ
キュラー分割画像のマスキングされない部分には光る外
観を与えるが、レンチキュラー分割画像の、レンチキュ
ラー分割カバーによってマスキングされる部分に与えら
れる光らない外観には影響を及ぼさない。さらに、看板
に剛性を付与すると共に情報が印刷され得る別の表面を
提供するために、裏当てシートがレンチキュラーレンズ
層とは反対側において反射層に取り付けられ得る。
層が、それとレンチキュラーレンズ層との間にレンチキ
ュラー分割画像と、レンチキュラー分割カバーと、イン
キの非常に厚いリッジとを位置決めさせて、レンチキュ
ラーレンズ層に対して積層される。この反射層はレンチ
キュラー分割画像のマスキングされない部分には光る外
観を与えるが、レンチキュラー分割画像の、レンチキュ
ラー分割カバーによってマスキングされる部分に与えら
れる光らない外観には影響を及ぼさない。さらに、看板
に剛性を付与すると共に情報が印刷され得る別の表面を
提供するために、裏当てシートがレンチキュラーレンズ
層とは反対側において反射層に取り付けられ得る。
【0015】本発明の新規な特徴並びに本発明自体は、
同じ参照符号が同じ部品を指示する添付諸図面を以下に
記述する詳細な説明と一緒に検討することによって、そ
の構成と作用の双方についてもっとも良く理解されるで
あろう。
同じ参照符号が同じ部品を指示する添付諸図面を以下に
記述する詳細な説明と一緒に検討することによって、そ
の構成と作用の双方についてもっとも良く理解されるで
あろう。
【0016】
【発明の実施の形態】初めに図1を参照すると、本発明
による看板が示されており、全体として10で表されて
いる。理解されるように、看板10は実際には目視者に
対して視覚的に情報を提供する絵、デザイン、プラカー
ドまたは商業カードのごとき任意の媒体であり得る。さ
らに、看板10は目視のために看板10によって提供さ
れるべき任意の物体の任意の画像またはデザインを提供
し得る。本発明の開示の目的で、看板10はクローバー
の葉12、ダイヤモンド14およびハート16のデザイ
ン画像を有するものとして示されている。
による看板が示されており、全体として10で表されて
いる。理解されるように、看板10は実際には目視者に
対して視覚的に情報を提供する絵、デザイン、プラカー
ドまたは商業カードのごとき任意の媒体であり得る。さ
らに、看板10は目視のために看板10によって提供さ
れるべき任意の物体の任意の画像またはデザインを提供
し得る。本発明の開示の目的で、看板10はクローバー
の葉12、ダイヤモンド14およびハート16のデザイ
ン画像を有するものとして示されている。
【0017】図2においておそらく最も良く見られるよ
うに、看板10は幾つかの構成要素を含んでいる。その
ような構成要素の1つはレンチキュラーレンズ層18で
あり、これは好ましくは透明プラスチックから形成され
そして第1面20と第2面22とを有する。第1面20
と第2面22との間の差異は、目視者が看板10を目視
するとき第1面20を見ることである。したがって第2
面は第1面の背後に在る。さらに、レンチキュラーレン
ズ層18は多数の概ね半円筒形凸レンズ24を含んでお
り、これらレンズはレンチキュラーレンズ層18の第1
面20において並置関係を保って直線状に並んで整列さ
れている。本発明の目的に対しては、個々のレンズ24
の長さに対して垂直な方向に測定される場合、1cm当
り概ね20〜59個(1インチ当り50〜150個)の
レンズ24が存在すべきである。当該技術において周知
されているように、1cm当りのレンズ24の実数は製
作者の希望に従って多少変更できる。
うに、看板10は幾つかの構成要素を含んでいる。その
ような構成要素の1つはレンチキュラーレンズ層18で
あり、これは好ましくは透明プラスチックから形成され
そして第1面20と第2面22とを有する。第1面20
と第2面22との間の差異は、目視者が看板10を目視
するとき第1面20を見ることである。したがって第2
面は第1面の背後に在る。さらに、レンチキュラーレン
ズ層18は多数の概ね半円筒形凸レンズ24を含んでお
り、これらレンズはレンチキュラーレンズ層18の第1
面20において並置関係を保って直線状に並んで整列さ
れている。本発明の目的に対しては、個々のレンズ24
の長さに対して垂直な方向に測定される場合、1cm当
り概ね20〜59個(1インチ当り50〜150個)の
レンズ24が存在すべきである。当該技術において周知
されているように、1cm当りのレンズ24の実数は製
作者の希望に従って多少変更できる。
【0018】図2は看板10がレンチキュラー分割画像
26を含んでいることも示している。とりわけ、看板1
0については、レンチキュラー分割画像26はクローバ
ーの葉12、ダイヤモンド14およびハート16の画像
(またはデザイン)を含んでいる。レンチキュラー分割
画像26の実際の構成は後で詳細に説明される。少なく
ともさし当たり、レンチキュラー分割画像26は当該技
術において周知されている任意の光透過性インキ、すな
わち透明または半透明インキから形成されていると言っ
ておけば十分である。さらに、図2および図3に示され
ているように、レンチキュラー分割画像26はレンチキ
ュラーレンズ層18の第2面22上に直接付着されてい
る。
26を含んでいることも示している。とりわけ、看板1
0については、レンチキュラー分割画像26はクローバ
ーの葉12、ダイヤモンド14およびハート16の画像
(またはデザイン)を含んでいる。レンチキュラー分割
画像26の実際の構成は後で詳細に説明される。少なく
ともさし当たり、レンチキュラー分割画像26は当該技
術において周知されている任意の光透過性インキ、すな
わち透明または半透明インキから形成されていると言っ
ておけば十分である。さらに、図2および図3に示され
ているように、レンチキュラー分割画像26はレンチキ
ュラーレンズ層18の第2面22上に直接付着されてい
る。
【0019】さらに図2を参照すると、看板10は、本
発明を説明する目的でハート16に類似する形状にされ
ているレンチキュラー分割カバー28を有することが認
められる。本発明に対して意図されるように、レンチキ
ュラー分割カバー28は不透明インキ(例えば白色イン
キ)から作られ、そしてレンチキュラーレンズ層18の
第2面22に対して付着される。しかし、レンチキュラ
ー分割カバー28はレンチキュラー分割画像26をレン
チキュラー分割カバー28とレンチキュラーレンズ層1
8との間に配置するためにレンチキュラー分割画像26
の上に付着される。
発明を説明する目的でハート16に類似する形状にされ
ているレンチキュラー分割カバー28を有することが認
められる。本発明に対して意図されるように、レンチキ
ュラー分割カバー28は不透明インキ(例えば白色イン
キ)から作られ、そしてレンチキュラーレンズ層18の
第2面22に対して付着される。しかし、レンチキュラ
ー分割カバー28はレンチキュラー分割画像26をレン
チキュラー分割カバー28とレンチキュラーレンズ層1
8との間に配置するためにレンチキュラー分割画像26
の上に付着される。
【0020】図2に示されているように、レンチキュラ
ー分割カバー28はハート16の類似性のみを有してい
る。クローバーの葉12またはダイヤモンド14に対す
る相応の類似性は存在しない。したがって、レンチキュ
ラー分割画像26のハート16を含んでいる部分は、レ
ンチキュラー分割カバー28によってマスキングされ
る。他方、レンチキュラー分割画像26のクローバーの
葉12およびダイヤモンド14を含んでいる部分はマス
キングされない。後に説明される理由で、レンチキュラ
ー分割画像26のマスキングされる部分(すなわちハー
ト16)とレンチキュラー分割画像26のマスキングさ
れない部分(すなわちクローバーの葉12とダイヤモン
ド14)との間の差異は、看板10に視覚テクスチャー
を与える。
ー分割カバー28はハート16の類似性のみを有してい
る。クローバーの葉12またはダイヤモンド14に対す
る相応の類似性は存在しない。したがって、レンチキュ
ラー分割画像26のハート16を含んでいる部分は、レ
ンチキュラー分割カバー28によってマスキングされ
る。他方、レンチキュラー分割画像26のクローバーの
葉12およびダイヤモンド14を含んでいる部分はマス
キングされない。後に説明される理由で、レンチキュラ
ー分割画像26のマスキングされる部分(すなわちハー
ト16)とレンチキュラー分割画像26のマスキングさ
れない部分(すなわちクローバーの葉12とダイヤモン
ド14)との間の差異は、看板10に視覚テクスチャー
を与える。
【0021】上に言及された視覚テクスチャーは、看板
10がさらに反射層30を含んでいるので生じる。とり
わけ、反射層30は好ましくは金属化マイラーであり、
これはレンチキュラーレンズ層18の第2面22に対し
て、それらの間にレンチキュラー分割画像26とレンチ
キュラー分割カバー28の双方が設けられた状態で積層
される。ここでは金属化マイラーが提案されるが、正反
射(すなわち光るまたは鏡状の反射)を起こす任意の材
料が本発明の目的に適することが理解されるべきであ
る。その結果は、光がレンチキュラー分割画像26の光
透過性インキを通過すると共にレンチキュラー分割カバ
ー28の不透明インキ(レンチキュラー分割画像26の
マスキングされる部分)からまたは反射層30(レンチ
キュラー分割画像26のマスキングされない部分)から
反射されることである。マスキングされる部分において
反射された光はレンチキュラー分割画像26に比較的光
らない外観を与えそしてマスキングされない部分におい
て反射された光はレンチキュラー分割画像26に比較的
光る外観を与えると云うことが起こる。看板10に視覚
テクスチャーを与えるのは、該看板の光る(マスキング
されない)部分と光らない(マスキングされる)部分と
の間のコントラストである。
10がさらに反射層30を含んでいるので生じる。とり
わけ、反射層30は好ましくは金属化マイラーであり、
これはレンチキュラーレンズ層18の第2面22に対し
て、それらの間にレンチキュラー分割画像26とレンチ
キュラー分割カバー28の双方が設けられた状態で積層
される。ここでは金属化マイラーが提案されるが、正反
射(すなわち光るまたは鏡状の反射)を起こす任意の材
料が本発明の目的に適することが理解されるべきであ
る。その結果は、光がレンチキュラー分割画像26の光
透過性インキを通過すると共にレンチキュラー分割カバ
ー28の不透明インキ(レンチキュラー分割画像26の
マスキングされる部分)からまたは反射層30(レンチ
キュラー分割画像26のマスキングされない部分)から
反射されることである。マスキングされる部分において
反射された光はレンチキュラー分割画像26に比較的光
らない外観を与えそしてマスキングされない部分におい
て反射された光はレンチキュラー分割画像26に比較的
光る外観を与えると云うことが起こる。看板10に視覚
テクスチャーを与えるのは、該看板の光る(マスキング
されない)部分と光らない(マスキングされる)部分と
の間のコントラストである。
【0022】図2は看板10が裏当て32も含んでいる
ことを示している。本発明に対しては、裏当て32は看
板10のための支持構造物を提供する任意の材料から作
られ得る。さらに、裏当て32は看板10の後から見る
ことのできる印刷情報を提示するのに使用され得る。
ことを示している。本発明に対しては、裏当て32は看
板10のための支持構造物を提供する任意の材料から作
られ得る。さらに、裏当て32は看板10の後から見る
ことのできる印刷情報を提示するのに使用され得る。
【0023】図3は目視者に対して看板10における深
度の知覚を増大させるため随意に含まれ得る看板10の
追加的構成要素を示している。とりわけ、この構成要素
はレンチキュラー分割画像26に選択的に付着され得る
インキの非常に厚いリッジ34である。本発明について
は、インキの非常に厚いリッジ34は通常通りにプロセ
ス印刷されるインキよりも少なくとも3倍厚い。このこ
とを考慮して、インキの非常に厚いリッジ34の厚さは
一般的に僅かにより厚く、約15〜20ミクロンであ
る。典型的に、インキの非常に厚いリッジ34は、周知
のシルクスクリーン法を使用してレンチキュラー分割画
像の上に付着される。
度の知覚を増大させるため随意に含まれ得る看板10の
追加的構成要素を示している。とりわけ、この構成要素
はレンチキュラー分割画像26に選択的に付着され得る
インキの非常に厚いリッジ34である。本発明について
は、インキの非常に厚いリッジ34は通常通りにプロセ
ス印刷されるインキよりも少なくとも3倍厚い。このこ
とを考慮して、インキの非常に厚いリッジ34の厚さは
一般的に僅かにより厚く、約15〜20ミクロンであ
る。典型的に、インキの非常に厚いリッジ34は、周知
のシルクスクリーン法を使用してレンチキュラー分割画
像の上に付着される。
【0024】図1および図3に示されているように、イ
ンキの厚いリッジ34は、レンチキュラー分割画像26
において、ハート16のごときデザインまたは画像の縁
に沿って付着され得る。重要なこととして、インキの非
常に厚いリッジ34はレンチキュラー分割画像26上の
何処へでも付着され得ることが理解されるべきである。
したがって、インキのリッジ34はレンチキュラー分割
画像26のマスキングされる部分またはマスキングされ
ない部分の周囲にまたはそれらを横切って付着され得
る。
ンキの厚いリッジ34は、レンチキュラー分割画像26
において、ハート16のごときデザインまたは画像の縁
に沿って付着され得る。重要なこととして、インキの非
常に厚いリッジ34はレンチキュラー分割画像26上の
何処へでも付着され得ることが理解されるべきである。
したがって、インキのリッジ34はレンチキュラー分割
画像26のマスキングされる部分またはマスキングされ
ない部分の周囲にまたはそれらを横切って付着され得
る。
【0025】商業カードのごとき看板10の製作におい
ては、複製されるべき特定の物体は視覚テクスチャーの
増大を有する魅力的な三次元的表現を作ることをもくろ
んで最初に分析される。説明のために、ここで考慮され
る物体36は図1に示されるようなクローバーの葉1
2、ダイヤモンド14およびハート16の画像とデザイ
ンの組合せである。また、説明のために、クローバーの
葉12がダイヤモンド14よりも近くにあるように目視
者に見え、そしてダイヤモンド14がハート16よりも
近くにあるように目視者に見える物体36の三次元的表
現を提供することが望ましいと考える。また、次元的に
物体36の前にあるように見える前景と、次元的に物体
36の後にあるように見える背景とを有することも望ま
しい。さらに、物体36の視覚的外観を向上させるた
め、物体36の或る部分(例えばクローバーの葉12と
ダイヤモンド14)に光る外観を与えそして物体36の
他の部分(例えばハート16)に光らない外観を与える
ことが望ましい。このことを考慮して、図4と図5を考
察する。
ては、複製されるべき特定の物体は視覚テクスチャーの
増大を有する魅力的な三次元的表現を作ることをもくろ
んで最初に分析される。説明のために、ここで考慮され
る物体36は図1に示されるようなクローバーの葉1
2、ダイヤモンド14およびハート16の画像とデザイ
ンの組合せである。また、説明のために、クローバーの
葉12がダイヤモンド14よりも近くにあるように目視
者に見え、そしてダイヤモンド14がハート16よりも
近くにあるように目視者に見える物体36の三次元的表
現を提供することが望ましいと考える。また、次元的に
物体36の前にあるように見える前景と、次元的に物体
36の後にあるように見える背景とを有することも望ま
しい。さらに、物体36の視覚的外観を向上させるた
め、物体36の或る部分(例えばクローバーの葉12と
ダイヤモンド14)に光る外観を与えそして物体36の
他の部分(例えばハート16)に光らない外観を与える
ことが望ましい。このことを考慮して、図4と図5を考
察する。
【0026】概して、図4はレンチキュラー分割画像2
6を製作するための撮影セットアップ(set−up)
を示す。図5はレンチキュラー分割カバー28を製作す
るための撮影セットアップを示す。すべての重要な点に
おいて、レンチキュラー分割画像26とレンチキュラー
分割カバー28の双方は実質的に同じ方法で製作され
る。本質的な差異は、分割画像26と分割カバー28が
異なる種類のインキを使用してレンチキュラーレンズ層
18の第2面22上に引続いて印刷される異なる視覚化
物であることに存する。上に示されたように、レンチキ
ュラー分割画像26は半透明または透明インキを使用し
て第2面22上にプロセス印刷される一方、レンチキュ
ラー分割カバー28は不透明な白インキを使用してプロ
セス印刷される。
6を製作するための撮影セットアップ(set−up)
を示す。図5はレンチキュラー分割カバー28を製作す
るための撮影セットアップを示す。すべての重要な点に
おいて、レンチキュラー分割画像26とレンチキュラー
分割カバー28の双方は実質的に同じ方法で製作され
る。本質的な差異は、分割画像26と分割カバー28が
異なる種類のインキを使用してレンチキュラーレンズ層
18の第2面22上に引続いて印刷される異なる視覚化
物であることに存する。上に示されたように、レンチキ
ュラー分割画像26は半透明または透明インキを使用し
て第2面22上にプロセス印刷される一方、レンチキュ
ラー分割カバー28は不透明な白インキを使用してプロ
セス印刷される。
【0027】さし当り、図4のみを考慮すると、物体3
6は3つの分離した部分に分化されていること、および
物体36には前景と背景が提供されるべきであることが
認められるであろう。とりわけ、図4は、前から後へ順
序付けられた系列において、この場合はフレーム輪郭で
ある前景平面38と、クローバーの葉12が描かれてい
る前焦平面40と、ダイヤモンド14が描かれている焦
平面42と、ハート16が描かれている後焦平面44
と、後部に位置決めされた背景平面46とを示してい
る。幾つかの前焦平面40ならびに幾つかの後焦平面4
4が存在し得ることが理解されるであろう。前焦平面4
0と後焦平面44は代表的に示されているにすぎない。
さらに、平面38,40,42,44および46の各々
は、基準線48から異なる深度距離において望み通りに
配列されていることが認められるであろう。
6は3つの分離した部分に分化されていること、および
物体36には前景と背景が提供されるべきであることが
認められるであろう。とりわけ、図4は、前から後へ順
序付けられた系列において、この場合はフレーム輪郭で
ある前景平面38と、クローバーの葉12が描かれてい
る前焦平面40と、ダイヤモンド14が描かれている焦
平面42と、ハート16が描かれている後焦平面44
と、後部に位置決めされた背景平面46とを示してい
る。幾つかの前焦平面40ならびに幾つかの後焦平面4
4が存在し得ることが理解されるであろう。前焦平面4
0と後焦平面44は代表的に示されているにすぎない。
さらに、平面38,40,42,44および46の各々
は、基準線48から異なる深度距離において望み通りに
配列されていることが認められるであろう。
【0028】図4に示されるように、前景38は基準線
48からの深度距離50において設けられた平面上に存
在する。前景38の後には順を追って前焦面40が深度
距離52において、焦平面42が深度距離54におい
て、そして後焦平面44が深度距離56において存在す
る。最後に、深度距離58において背景46が存在す
る。実際には、平面38,40,42,44および46
は特定の背景と、前景と、物体36の諸部分とがその上
に与えられる透明物であり得ることが理解されるべきで
ある。また、すべての深度距離50,52,54,56
および58はそれぞれの平面38,40,42,44お
よび46における透明物のために各々変更され得ること
も理解されるべきである。したがって、物体36の諸部
分は物体36に対する所望の三次元的表現を達成すべく
任意に配列され得る。
48からの深度距離50において設けられた平面上に存
在する。前景38の後には順を追って前焦面40が深度
距離52において、焦平面42が深度距離54におい
て、そして後焦平面44が深度距離56において存在す
る。最後に、深度距離58において背景46が存在す
る。実際には、平面38,40,42,44および46
は特定の背景と、前景と、物体36の諸部分とがその上
に与えられる透明物であり得ることが理解されるべきで
ある。また、すべての深度距離50,52,54,56
および58はそれぞれの平面38,40,42,44お
よび46における透明物のために各々変更され得ること
も理解されるべきである。したがって、物体36の諸部
分は物体36に対する所望の三次元的表現を達成すべく
任意に配列され得る。
【0029】物体36の諸部分が所望通りに一旦配列さ
れると、レンチキュラーレンズ(図示なし)を用いるカ
メラ60が幾つかの異なる遠近法視点から物体諸部分の
配列を撮影する。本発明を説明する目的で、多くの遠近
法視点の使用が可能であるが、3つの遠近法視点のみが
考慮される。A,BおよびCとして識別されるこれら遠
近法視点が図4に示されており、そして個別記号付きカ
メラ位置60,60′および60″を有して該図面に表
されている。3つの視点A,BおよびCはすべて基準線
48に沿って位置決めされている。
れると、レンチキュラーレンズ(図示なし)を用いるカ
メラ60が幾つかの異なる遠近法視点から物体諸部分の
配列を撮影する。本発明を説明する目的で、多くの遠近
法視点の使用が可能であるが、3つの遠近法視点のみが
考慮される。A,BおよびCとして識別されるこれら遠
近法視点が図4に示されており、そして個別記号付きカ
メラ位置60,60′および60″を有して該図面に表
されている。3つの視点A,BおよびCはすべて基準線
48に沿って位置決めされている。
【0030】当該技術において知られている方法で、引
き続くカメラ位置60,60′および60″が物体36
の配列の合成写真を作るのに使用される。最初に、視点
Aからカメラによってそのレンチキュラーレンズを使用
して写真撮影が行われる。次に視点Bがカメラ位置6
0′から前記配列を撮影するのに使用される。そして最
後に、視点Cがカメラ位置60″から物体36の前記配
列を撮影するのに使用される。その結果はレンチキュラ
ー分割画像26である。同様に、当該技術において知ら
れている方法で、物体36は合成配列を作るべくコンピ
ュータ技術を使用して作られ得る。
き続くカメラ位置60,60′および60″が物体36
の配列の合成写真を作るのに使用される。最初に、視点
Aからカメラによってそのレンチキュラーレンズを使用
して写真撮影が行われる。次に視点Bがカメラ位置6
0′から前記配列を撮影するのに使用される。そして最
後に、視点Cがカメラ位置60″から物体36の前記配
列を撮影するのに使用される。その結果はレンチキュラ
ー分割画像26である。同様に、当該技術において知ら
れている方法で、物体36は合成配列を作るべくコンピ
ュータ技術を使用して作られ得る。
【0031】次に図6を参照すると、レンチキュラー分
割画像26は、レンチキュラーレンズ層18の援助がな
いと、肉眼には一連の垂直ストリップ62として見える
ことが認められるであろう。とりわけ、ストリップ62
はAカメラ位置60に対応し、ストリップ62′はBカ
メラ位置60′に対応し、そしてストリップ62″はC
カメラ位置60″に対応している。より明確に言えば、
図6においてもっとも良く認められるように、ストリッ
プ62,62′および62″はレンチキュラー分割画像
26を作るべく順序付けられた並置関係を保って配置さ
れている。したがって、レンチキュラーレンズ層18が
レンチキュラー分割画像26の上に整合して位置決めさ
れると、視点A,BまたはCからの物体36の分離した
画像はレンチキュラーレンズ層18に対する目視者の角
度に依存して見える。
割画像26は、レンチキュラーレンズ層18の援助がな
いと、肉眼には一連の垂直ストリップ62として見える
ことが認められるであろう。とりわけ、ストリップ62
はAカメラ位置60に対応し、ストリップ62′はBカ
メラ位置60′に対応し、そしてストリップ62″はC
カメラ位置60″に対応している。より明確に言えば、
図6においてもっとも良く認められるように、ストリッ
プ62,62′および62″はレンチキュラー分割画像
26を作るべく順序付けられた並置関係を保って配置さ
れている。したがって、レンチキュラーレンズ層18が
レンチキュラー分割画像26の上に整合して位置決めさ
れると、視点A,BまたはCからの物体36の分離した
画像はレンチキュラーレンズ層18に対する目視者の角
度に依存して見える。
【0032】次に図7、特にそこに示されているレンズ
24aを参照すると、眼位置64からはレンズ24aは
レンチキュラー分割画像26のA部分に対応するストリ
ップ62に目視者の焦点を合わせることが理解されるで
あろう。他方、看板10が眼位置64′から目視される
と、レンズ24aはレンチキュラー分割画像26のB部
分に対応するストリップ62′に目視者の焦点を合わせ
るであろう。同様に、眼位置64″からは、目視者の焦
点はレンチキュラー分割画像26のC部分に対応するス
トリップ62″に在るであろう。したがって、レンチキ
ュラー分割画像26は、実際には、特定眼位置64,6
4′または64″に依存して目視者によって個々に見ら
れるであろう分離した画像A,BおよびCの合成画像で
ある。当該技術において知られているように、様々な眼
位置64,64′または64″から物体36の異なる分
離した画像を見ることによって得られる異なる透視画像
は、看板10にその三次元深度の知覚を与える。
24aを参照すると、眼位置64からはレンズ24aは
レンチキュラー分割画像26のA部分に対応するストリ
ップ62に目視者の焦点を合わせることが理解されるで
あろう。他方、看板10が眼位置64′から目視される
と、レンズ24aはレンチキュラー分割画像26のB部
分に対応するストリップ62′に目視者の焦点を合わせ
るであろう。同様に、眼位置64″からは、目視者の焦
点はレンチキュラー分割画像26のC部分に対応するス
トリップ62″に在るであろう。したがって、レンチキ
ュラー分割画像26は、実際には、特定眼位置64,6
4′または64″に依存して目視者によって個々に見ら
れるであろう分離した画像A,BおよびCの合成画像で
ある。当該技術において知られているように、様々な眼
位置64,64′または64″から物体36の異なる分
離した画像を見ることによって得られる異なる透視画像
は、看板10にその三次元深度の知覚を与える。
【0033】レンチキュラー分割カバー28もレンチキ
ュラー分割画像26の製作に使用された方法と同様の方
法で製作される。とりわけ再び図5をさし当り参照する
と、物体36のマスキングされるべき部分が最初に識別
される。ここで、説明のため、レンチキュラー分割カバ
ー28はハート16についてのみ考慮される。一旦識別
されると、カバー28は図5に示されるごとき撮影セッ
トアップに配置される。重要なこととして、分割カバー
28は、物体36のマスキングされるべき部分(例えば
ハート16)のために、先に使用されたのと同じ基準線
48に対する関係を保って撮影される。ここでは、ハー
ト16のためのカバー28がとりわけ後焦平面44に配
置されている。図5には前景平面38、前焦平面40、
焦平面42および背景面46が示されているが、これら
平面にはカバー28が示されていないことに注意された
い。
ュラー分割画像26の製作に使用された方法と同様の方
法で製作される。とりわけ再び図5をさし当り参照する
と、物体36のマスキングされるべき部分が最初に識別
される。ここで、説明のため、レンチキュラー分割カバ
ー28はハート16についてのみ考慮される。一旦識別
されると、カバー28は図5に示されるごとき撮影セッ
トアップに配置される。重要なこととして、分割カバー
28は、物体36のマスキングされるべき部分(例えば
ハート16)のために、先に使用されたのと同じ基準線
48に対する関係を保って撮影される。ここでは、ハー
ト16のためのカバー28がとりわけ後焦平面44に配
置されている。図5には前景平面38、前焦平面40、
焦平面42および背景面46が示されているが、これら
平面にはカバー28が示されていないことに注意された
い。
【0034】レンチキュラー分割画像26に関して先に
開示されたのと全く同じように、カメラ位置60,6
0′および60″から、カバー28について一連の写真
が再び撮られる。その結果はレンチキュラー分割カバー
28である。したがって、レンチキュラー分割カバー2
8は、レンチキュラー分割画像26を構成する分離した
画像A,BおよびCとあらゆる点で似ている分離したア
スペクトA′,B′およびC′の合成物である。
開示されたのと全く同じように、カメラ位置60,6
0′および60″から、カバー28について一連の写真
が再び撮られる。その結果はレンチキュラー分割カバー
28である。したがって、レンチキュラー分割カバー2
8は、レンチキュラー分割画像26を構成する分離した
画像A,BおよびCとあらゆる点で似ている分離したア
スペクトA′,B′およびC′の合成物である。
【0035】上に述べたように、レンチキュラー分割カ
バー28はレンチキュラー分割画像26のマスキングさ
れる部分に光らない外観を与えるべくレンチキュラー分
割画像26上にプロセス印刷される。この効果は、おそ
らく、図7そして特にレンズ24bを参照することによ
ってもっとも良く理解される。そこにおいては、分離し
たアスペクトA′,B′およびC′はそれぞれ分離した
画像A,BおよびCの下に存在することが認められる。
したがって、レンチキュラー分割カバー28によってマ
スキングされるレンチキュラー分割画像26の部分は、
光る外観ではなく、光らない外観を有する。
バー28はレンチキュラー分割画像26のマスキングさ
れる部分に光らない外観を与えるべくレンチキュラー分
割画像26上にプロセス印刷される。この効果は、おそ
らく、図7そして特にレンズ24bを参照することによ
ってもっとも良く理解される。そこにおいては、分離し
たアスペクトA′,B′およびC′はそれぞれ分離した
画像A,BおよびCの下に存在することが認められる。
したがって、レンチキュラー分割カバー28によってマ
スキングされるレンチキュラー分割画像26の部分は、
光る外観ではなく、光らない外観を有する。
【0036】ここに示されそして詳細に開示された三次
元カードは、完全に前記目的を達成すると共に前述の諸
利点を提供することが可能であるが、それは現在好まし
いとされる本発明の実施例を単に説明するものであるに
すぎないことと、前掲特許請求の範囲において限定され
る以外の、ここに示された構造または設計の細部に対す
るいかなる制限も意図されないこととが理解されるべき
である。
元カードは、完全に前記目的を達成すると共に前述の諸
利点を提供することが可能であるが、それは現在好まし
いとされる本発明の実施例を単に説明するものであるに
すぎないことと、前掲特許請求の範囲において限定され
る以外の、ここに示された構造または設計の細部に対す
るいかなる制限も意図されないこととが理解されるべき
である。
【図1】本発明による看板の前立面図。
【図2】看板の斜視分解図。
【図3】図1の3−3線に沿って見た看板の横断面図。
【図4】複数部分に分化され且つ選定カメラ位置からの
それぞれの所定深度距離に在る諸平面に配列された物体
の画像のための撮影セットアップの概略図。
それぞれの所定深度距離に在る諸平面に配列された物体
の画像のための撮影セットアップの概略図。
【図5】選定カメラ位置からの所定深度距離に在る平面
に配置された分割カバーのための撮影セットアップの概
略図。
に配置された分割カバーのための撮影セットアップの概
略図。
【図6】本発明の看板から切取られた切片の拡大斜視図
であって、図4と図5に示された選定カメラ位置から撮
影された分離した視覚化物に含まれている対応ストリッ
プの順序付けられた並置関係を示すため一部分が取り外
されている拡大斜視図。
であって、図4と図5に示された選定カメラ位置から撮
影された分離した視覚化物に含まれている対応ストリッ
プの順序付けられた並置関係を示すため一部分が取り外
されている拡大斜視図。
【図7】図1の3−3線に沿って本発明の看板を見たと
き視認される様々な光景を示す概略横断面図。
き視認される様々な光景を示す概略横断面図。
18 レンチキュラーレンズ層 20 第1面 22 第2面 24 半円筒形凸レンズ 26 レンチキュラー分割画像 28 レンチキュラー分割カバー 30 反射層 32 裏当て 34 リッジ 36 物体 38 前景平面 40 前焦平面 42 焦平面 44 後焦平面 46 背景平面 48 基準線 50 深度距離 60 カメラ位置
Claims (20)
- 【請求項1】 第1面と第2面とを有する透明なレンチ
キュラーレンズ層と、 前記レンズ層の前記第2面に付着された光透過性インク
から作られたレンチキュラー分割画像と、 不透明インキから作られており且つ前記分割画像のマス
キングされる部分とマスキングされない部分とを生じさ
せるため前記分割画像の複数部分に対して選択的に付着
されているレンチキュラー分割カバーと、 前記分割画像の前記マスキングされない部分に光る外観
を与えそして前記分割画像の前記マスキングされる部分
に光らない外観を与えるため前記レンチキュラーレンズ
層の前記第2面に対して、それとの間に前記分割画像お
よび前記分割カバーを挟んだ状態で取り付けられた反射
層と、を有する看板。 - 【請求項2】 請求項1に記載の看板であって、さら
に、前記レンチキュラー分割画像の選定部分に付着され
たインキの非常に厚いリッジを有する看板。 - 【請求項3】 請求項2に記載の看板において、前記分
割画像は縁を有しそして前記インキの非常に厚いリッジ
は半透明であり且つ前記縁に沿って付着されている看
板。 - 【請求項4】 請求項1に記載の看板において、前記光
透過性インキは半透明である看板。 - 【請求項5】 請求項1に記載の看板において、前記光
透過性インキは透明である看板。 - 【請求項6】 請求項1に記載の看板において、前記レ
ンチキュラーレンズ層の前記第1面は多数の直線状に整
列された凸レンズによって形成されている看板。 - 【請求項7】 請求項6に記載の看板において、前記多
数の凸レンズは20〜59個/cm(50〜150個/
in)の凸レンズを含んでいる看板。 - 【請求項8】 請求項6に記載の看板において、前記レ
ンチキュラー分割画像は多数の個々に分離した画像から
成り、前記分離した画像の各々は複数のストリップを有
し、そして前記分離した画像の前記ストリップは前記レ
ンチキュラー分割画像を作るため順序付けられた並置関
係を保って対応して配置されている看板。 - 【請求項9】 請求項8に記載の看板において、前記レ
ンチキュラー分割カバーは多数の個々に分離したアスペ
クトから成り、前記分離したアスペクトの各々は複数の
ストリップを有し、そして前記分離したアスペクトの前
記ストリップは前記レンチキュラー分割カバーを作るた
め順序付けられた並置関係を保って対応して配置されて
いる看板。 - 【請求項10】 請求項9に記載の看板において、前記
多数の凸レンズは前記レンチキュラー分割画像の前記複
数のストリップと前記レンチキュラー分割カバーの複数
のストリップとに整合して整列されている看板。 - 【請求項11】 請求項1に記載の看板において、前記
レンチキュラー分割画像は前記レンチキュラーレンズ層
上にプロセス印刷されている看板。 - 【請求項12】 請求項1に記載の看板において、前記
反射層は金属化プラスチックから作られており、そして
前記反射層は前記レンチキュラーレンズ層に対し積層さ
れている看板。 - 【請求項13】 請求項1に記載の看板において、当該
看板は商業カードである看板。 - 【請求項14】 看板を製作する方法であって、 多数の個々に分離した画像から成るレンチキュラー分割
画像にして、前記分離した画像の各々は複数のストリッ
プを有し、そして前記分離した画像の前記ストリップは
前記レンチキュラー分割画像を作るため順序付けられた
並置関係を保って対応して配置されているものを作る段
階と、 前記レンチキュラー分割画像を透明なレンチキュラーレ
ンズ層の一面上に付着させる段階と、 多数の個々に分離したアスペクトから成るレンチキュラ
ー分割カバーにして、前記分離したアスペクトの各々は
複数のストリップを有し、そして前記分離したアスペク
トの前記ストリップは前記レンチキュラー分割カバーを
作るため順序付けられた並置関係を保って対応して配置
されているものを作る段階と、 マスキングされる部分とマスキングされない部分とを生
じさせるため前記レンチキュラー分割カバーを前記レン
チキュラー分割画像の複数部分に対し選択的に付着させ
る段階と、 前記レンチキュラー分割画像の前記マスキングされない
部分に光る外観を与えそして前記分割画像の前記マスキ
ングされる部分に光らない外観を与えるため、前記レン
チキュラーレンズ層の前記面に対して、それと間に前記
レンチキュラー分割画像および前記レンチキュラー分割
カバーを挟んだ状態で反射層を取り付ける段階と、を有
する看板を製作する方法。 - 【請求項15】 請求項14に記載の方法において、前
記レンチキュラー分割画像は物体のものであり、そして
当該方法は、さらに、前記個々に分離した画像の各々を
前記物体の個々に選定された透視画から作る段階を有す
る看板を製作する方法。 - 【請求項16】 請求項15に記載の方法であって、さ
らに、 前記分割カバーに対する前記物体の複数部分を選定する
段階と、 前記物体の前記選定された部分の個々に選定された透視
画から前記分割カバーの前記個々に分離したアスペクト
の各々を作る段階と、を有する看板を製作する方法。 - 【請求項17】 請求項16に記載の方法であって、さ
らに、 前記物体を複数の部分に分化する段階と、 各前記部分のためのそれぞれの深度距離を生じさせるた
めに前記分化された部分を配列する段階にして、各前記
部分のための前記それぞれの深度距離は他の前記部分の
前記それぞれの深度距離と異なっている配列段階と、を
有する看板を製作する方法。 - 【請求項18】 請求項17に記載の方法において、前
記レンチキュラーレンズ層は多数の直線状に整列された
凸レンズによって形成されており、そして当該方法は、
さらに、前記多数の凸レンズを前記レンチキュラー分割
画像の前記複数のストリップと前記レンチキュラー分割
カバーの前記複数のストリップとに整合して整列させる
段階を有する看板を製作する方法。 - 【請求項19】 請求項16に記載の方法において、前
記取り付ける段階は前記レンチキュラーレンズ層の前記
面に対して前記反射層を積層することによって達成され
る看板を製作する方法。 - 【請求項20】 請求項16に記載の方法において、前
記レンチキュラー分割画像は縁を有しており、そして当
該方法は、さらに、前記縁に沿ってインキの非常に厚い
リッジを付着させる段階を有する看板を製作する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US568000 | 1995-12-06 | ||
| US08/568,000 US5716682A (en) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | Three dimensional card |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09330052A true JPH09330052A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=24269504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8231211A Pending JPH09330052A (ja) | 1995-12-06 | 1996-09-02 | 看板とその製作方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5716682A (ja) |
| EP (1) | EP0778555A1 (ja) |
| JP (1) | JPH09330052A (ja) |
| BR (1) | BR9603571A (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6620281B1 (en) | 1998-10-22 | 2003-09-16 | Michael N. Sommers | Method for making insulating label and wrap for beverage container |
| US6305028B1 (en) * | 1999-02-17 | 2001-10-23 | Chang-San Lin | Light reflective protective headwear |
| US6449891B1 (en) * | 1999-06-07 | 2002-09-17 | Ian Miska | Presentation apparatus for artwork |
| US6718676B2 (en) | 1999-06-07 | 2004-04-13 | Ian Miska | Presentation apparatus for artwork |
| DE29917181U1 (de) * | 1999-09-30 | 1999-12-16 | Hempelmann, Herbert, 32130 Enger | Werbeschild für einen Einkaufswagen |
| US20060019074A1 (en) * | 2001-03-27 | 2006-01-26 | Serigraph Inc. | Printed article having texture printing and a uniform surface gloss to simulate embossing and method of manufacturing same |
| US6701605B2 (en) | 2001-10-09 | 2004-03-09 | Sonoco Development, Inc. | Conductive electrical element and antenna with ink additive technology |
| US7131380B2 (en) * | 2001-11-07 | 2006-11-07 | Sonoco Development, Inc. | EB pattern profile printing |
| US7611602B2 (en) * | 2001-12-13 | 2009-11-03 | Urban Mapping, Llc | Method of producing maps and other objects configured for presentation of spatially-related layers of data |
| JP2005528392A (ja) * | 2002-04-12 | 2005-09-22 | メルク エンド カムパニー インコーポレーテッド | チロシンキナーゼ阻害剤 |
| US20040100054A1 (en) * | 2002-11-22 | 2004-05-27 | Lien-Chuan Yang | Skateboard with a hologram pattern |
| US20040103055A1 (en) * | 2002-11-26 | 2004-05-27 | Xerox Corporation | System and methodology for custom authenticating trading cards and other printed collectibles |
| US20040101158A1 (en) * | 2002-11-26 | 2004-05-27 | Xerox Corporation | System and methodology for authenticating trading cards and other printed collectibles |
| US20040101159A1 (en) * | 2002-11-26 | 2004-05-27 | Xerox Corporation | System and methodology for authenticating and providing hidden feature information for trading cards and other printed collectibles |
| US7290802B1 (en) * | 2003-01-22 | 2007-11-06 | Serigraph, Inc. | Second surface micromotion display |
| WO2006110584A2 (en) * | 2005-04-07 | 2006-10-19 | Axis Engineering Technologies, Inc. | Stereoscopic wide field of view imaging system |
| US20060230657A1 (en) * | 2005-04-19 | 2006-10-19 | Christiaan Burger Kotze | Rotatable advertising plaque and method of use thereof |
| CA2730831A1 (en) * | 2008-07-15 | 2010-01-21 | Azuna, Llc | Method and assembly for personalized three-dimensional products |
| USD827313S1 (en) * | 2018-03-20 | 2018-09-04 | Edward Eng | Fabric swatch |
| US20240298820A1 (en) * | 2023-03-07 | 2024-09-12 | Glean Conerly, JR. | Picture frame apparatus |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1694847A (en) * | 1927-10-07 | 1928-12-11 | Du Pont Viscoloid Co | Decorated cellulose ester article and method of making same |
| US3264164A (en) * | 1962-04-30 | 1966-08-02 | Toscony Inc | Color dynamic, three-dimensional flexible film and method of making it |
| US3268238A (en) * | 1964-06-03 | 1966-08-23 | Finkel Richard | Publications |
| US3538632A (en) * | 1967-06-08 | 1970-11-10 | Pictorial Prod Inc | Lenticular device and method for providing same |
| US4032679A (en) * | 1972-04-27 | 1977-06-28 | Shiro Kojima | Sticker |
| US4127689A (en) * | 1975-11-10 | 1978-11-28 | Holt John F D | Simulated stained glass articles |
| US4499126A (en) * | 1983-05-11 | 1985-02-12 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Plastic relief card having metallic luster |
| US4597210A (en) * | 1984-04-23 | 1986-07-01 | Kitrell John V | Decorative item and method of making the same |
| US4721635A (en) * | 1985-11-08 | 1988-01-26 | Howtek, Inc. | Color printed record and method |
| WO1987004287A1 (en) * | 1986-01-06 | 1987-07-16 | Dennison Manufacturing Company | Multiple imaging |
| GB2206227A (en) * | 1987-06-25 | 1988-12-29 | Chow Kim Wen | Changeable picture display |
| US5082703A (en) * | 1988-12-28 | 1992-01-21 | Longobardi Lawrence J | Sign with transparent substrate |
| US4933218A (en) * | 1988-12-28 | 1990-06-12 | Longobardi Lawrence J | Sign with transparent substrate |
| US5106126A (en) * | 1990-11-29 | 1992-04-21 | Longobardi Lawrence J | Process printed image with reflective coating |
| US5223357A (en) * | 1992-02-03 | 1993-06-29 | Signs & Glassworks, Inc. | Promotional display signage and method of manufacture |
| US5407711A (en) * | 1993-11-30 | 1995-04-18 | Signs & Glassworks, Incorporated | Display with enhanced highlights |
| EP0663603B1 (en) * | 1993-12-28 | 2001-06-13 | Eastman Kodak Company | Picture frame providing a depth image |
| JPH0822091A (ja) * | 1994-07-05 | 1996-01-23 | Canon Inc | 立体画像記録方法および装置ならびに立体画像形成体 |
-
1995
- 1995-12-06 US US08/568,000 patent/US5716682A/en not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-08-01 EP EP96305673A patent/EP0778555A1/en not_active Withdrawn
- 1996-08-27 BR BR9603571A patent/BR9603571A/pt not_active Application Discontinuation
- 1996-09-02 JP JP8231211A patent/JPH09330052A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5716682A (en) | 1998-02-10 |
| BR9603571A (pt) | 1998-05-19 |
| EP0778555A1 (en) | 1997-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09330052A (ja) | 看板とその製作方法 | |
| EP0663603B1 (en) | Picture frame providing a depth image | |
| US6373637B1 (en) | Diagonal lenticular image system | |
| US5896230A (en) | Lenticular lens with multidimensional display having special effects layer | |
| US6026215A (en) | Method for making display products having merged images | |
| US20090168165A1 (en) | System and Method for Combined 3-D Imaging and Full Video Using a Single Lenticular Lens Sheet | |
| US6922201B2 (en) | Chronological age altering lenticular image | |
| JPS63226685A (ja) | 視覚ディスプレイを作成し、且つ表示する方法 | |
| US5710666A (en) | Slide viewer having a lenticular viewing lens | |
| US5828495A (en) | Lenticular image displays with extended depth | |
| JPH06209400A (ja) | 深み画像印刷システム | |
| EP0195234B1 (en) | An ornamental body | |
| US20130250382A1 (en) | Holograms and fabrication processes | |
| US6046848A (en) | Integral image display | |
| US6778295B1 (en) | Composite three-dimensional image display and method of preparing same from color photographs and LCD displays | |
| EP0829779A2 (en) | Image transformation using holograms | |
| KR200265369Y1 (ko) | 3차원 입체영상장치 | |
| US20130315578A1 (en) | Method of creating a time-lapse lenticular print | |
| JP3935651B2 (ja) | 立体的に見える画像パネル及び該パネルの製造方法 | |
| JPH1115086A (ja) | レンチキュラー表示体とその貼り合わせ方法 | |
| RU2130834C1 (ru) | Календарь | |
| JPH0761200A (ja) | 3次元立体写真の製作法 | |
| JPS59214026A (ja) | 立体視再生方法と再生物 | |
| JPH05131799A (ja) | 描画構造と描画方法 | |
| JP3087818U (ja) | レンチキュラー印刷物 |