JPH09330062A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH09330062A JPH09330062A JP15194096A JP15194096A JPH09330062A JP H09330062 A JPH09330062 A JP H09330062A JP 15194096 A JP15194096 A JP 15194096A JP 15194096 A JP15194096 A JP 15194096A JP H09330062 A JPH09330062 A JP H09330062A
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- crystal display
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶表示パネルの表示画面にちらつきが生じ
ない交流化信号の周期を簡単に設定でき、表示品質を向
上させることできる液晶表示装置を提供する。 【解決手段】 マトリクス状に設けられた複数の画素を
有する液晶表示パネルと、前記複数の画素に画素駆動電
圧を印加する画素駆動手段と、前記画素駆動手段を制御
する表示制御装置とを具備する液晶表示装置であって、
前記表示制御装置が、前記画素駆動手段を制御駆動する
クロックを所定数カウントする毎に電圧レベルが反転す
る交流化信号を生成する交流化信号生成手段を有し、前
記交流化信号のハイレベルあるいはロウレベルに応じ
て、前記画素駆動手段から前記複数の画素に印加する画
素駆動電圧値を変化させて、画素に印加される電圧の極
性を反転させる液晶表示装置において、前記交流化信号
生成手段におけるクロックのカウント値と1フレーム内
のクロック数とが所定の関係式を満足する。
ない交流化信号の周期を簡単に設定でき、表示品質を向
上させることできる液晶表示装置を提供する。 【解決手段】 マトリクス状に設けられた複数の画素を
有する液晶表示パネルと、前記複数の画素に画素駆動電
圧を印加する画素駆動手段と、前記画素駆動手段を制御
する表示制御装置とを具備する液晶表示装置であって、
前記表示制御装置が、前記画素駆動手段を制御駆動する
クロックを所定数カウントする毎に電圧レベルが反転す
る交流化信号を生成する交流化信号生成手段を有し、前
記交流化信号のハイレベルあるいはロウレベルに応じ
て、前記画素駆動手段から前記複数の画素に印加する画
素駆動電圧値を変化させて、画素に印加される電圧の極
性を反転させる液晶表示装置において、前記交流化信号
生成手段におけるクロックのカウント値と1フレーム内
のクロック数とが所定の関係式を満足する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置に関
し、特に、単純マトリックス型液晶表示装置における交
流化信号生成回路に適用して有効な技術に関する。
し、特に、単純マトリックス型液晶表示装置における交
流化信号生成回路に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】STN(Super Twisted
Nematic)方式の単純マトリックス型液晶表示装
置は、ノート型パソコン等の表示デバイスとして広く用
いられている。
Nematic)方式の単純マトリックス型液晶表示装
置は、ノート型パソコン等の表示デバイスとして広く用
いられている。
【0003】図11は、従来のSTN方式の単純マトリ
ックス型液晶表示装置の概略構成を示すブロック図であ
り、101は表示制御装置、102は電源回路、LCD
は液晶表示パネル、IC−U1,IC−U2,IC−U
3,IC−Unは上側のドレインドライバ(データ信号
線駆動回路)、IC−L1,IC−L2,IC−L3,
IC−Lnは下側のドレインドライバ(データ信号線駆
動回路)、IC−C1,IC−C2,IC−C3,IC
−C4,IC−C5はコモンドライバ(走査信号線駆動
回路)である。
ックス型液晶表示装置の概略構成を示すブロック図であ
り、101は表示制御装置、102は電源回路、LCD
は液晶表示パネル、IC−U1,IC−U2,IC−U
3,IC−Unは上側のドレインドライバ(データ信号
線駆動回路)、IC−L1,IC−L2,IC−L3,
IC−Lnは下側のドレインドライバ(データ信号線駆
動回路)、IC−C1,IC−C2,IC−C3,IC
−C4,IC−C5はコモンドライバ(走査信号線駆動
回路)である。
【0004】図11において、液晶パネル制御装置10
1は、上位コンピュータ側等から転送される表示制御信
号および表示用データに基づき、各セグメントドライバ
(IC−U1〜IC−Un,IC−L1〜IC−Ln)
および各コモンドライバ(IC−C1〜IC−Cn)を
制御する。
1は、上位コンピュータ側等から転送される表示制御信
号および表示用データに基づき、各セグメントドライバ
(IC−U1〜IC−Un,IC−L1〜IC−Ln)
および各コモンドライバ(IC−C1〜IC−Cn)を
制御する。
【0005】電源回路102は、それぞれ異なるV1な
いしV6の電圧を生成し、V1,V2,V3,V4の電
圧を各セグメントドライバ(IC−U1〜IC−Ln)
に供給し、V1,V2,V5,V6の電圧を各コモンド
ライバ(IC−C1〜IC−Cn)に供給する。
いしV6の電圧を生成し、V1,V2,V3,V4の電
圧を各セグメントドライバ(IC−U1〜IC−Ln)
に供給し、V1,V2,V5,V6の電圧を各コモンド
ライバ(IC−C1〜IC−Cn)に供給する。
【0006】液晶表示パネル(LCD)は、液晶を介し
て互いに対向配置された一対のガラス基板を備え、一方
のガラス基板の液晶側の面には、X方向に延在し、か
つ、Y方向に並設されるm本のコモン電極(走査信号
線)が形成され、このm本のコモン電極のそれぞれは、
対応する各コモンドライバ(IC−C1〜IC−Cn)
に接続される。
て互いに対向配置された一対のガラス基板を備え、一方
のガラス基板の液晶側の面には、X方向に延在し、か
つ、Y方向に並設されるm本のコモン電極(走査信号
線)が形成され、このm本のコモン電極のそれぞれは、
対応する各コモンドライバ(IC−C1〜IC−Cn)
に接続される。
【0007】また、他方のガラス基板の液晶側の面に
は、Y方向に延在し、かつ、X方向に並設されるn本の
セグメント電極(データ信号線)が形成され、さらに、
このn本のセグメント電極は上下2つに分割され、この
2分割されたn本のセグメント電極のそれぞれは、上側
の対応する各セグメントドライバ(IC−U1〜IC−
Un)、あるいは、下側の対応する各セグメントドライ
バ(IC−L1〜IC−Ln)に接続される。
は、Y方向に延在し、かつ、X方向に並設されるn本の
セグメント電極(データ信号線)が形成され、さらに、
このn本のセグメント電極は上下2つに分割され、この
2分割されたn本のセグメント電極のそれぞれは、上側
の対応する各セグメントドライバ(IC−U1〜IC−
Un)、あるいは、下側の対応する各セグメントドライ
バ(IC−L1〜IC−Ln)に接続される。
【0008】前記複数のセグメント電極と複数のコモン
電極との交差部が画素領域を構成し、上側の各セグメン
トドライバ(IC−U1〜IC−Un)、下側の各セグ
メントドライバ(IC−L1〜IC−Ln)および各コ
モンドライバ(IC−C1〜IC−Cn)から、前記複
数のセグメント電極にデータ信号線駆動電圧、および、
前記複数のコモン電極に走査信号線駆動電圧を印加し
て、前記画素を駆動する。
電極との交差部が画素領域を構成し、上側の各セグメン
トドライバ(IC−U1〜IC−Un)、下側の各セグ
メントドライバ(IC−L1〜IC−Ln)および各コ
モンドライバ(IC−C1〜IC−Cn)から、前記複
数のセグメント電極にデータ信号線駆動電圧、および、
前記複数のコモン電極に走査信号線駆動電圧を印加し
て、前記画素を駆動する。
【0009】また、単純マトリックス型液晶表示装置に
おいては、液晶に直流電圧が印加されないように、前記
複数のセグメント電極と前記複数のコモン電極とに印加
する各駆動電圧を所定の周期で反転させる、いわゆる交
流化駆動方法が採用される。
おいては、液晶に直流電圧が印加されないように、前記
複数のセグメント電極と前記複数のコモン電極とに印加
する各駆動電圧を所定の周期で反転させる、いわゆる交
流化駆動方法が採用される。
【0010】図12は、図11に示す従来のSTN方式
の単純マトリックス型液晶表示装置における交流化駆動
方法の一例を示す図である。
の単純マトリックス型液晶表示装置における交流化駆動
方法の一例を示す図である。
【0011】図12に示す例では、例えば、交流化信号
(M)がHighレベルの場合に、表示データ「1」の
各セグメント電極には、電源回路102から供給される
V2の駆動電圧が、表示データ「0」の各セグメント電
極には、電源回路102から供給されるV4の駆動電圧
が印加され、また、交流化信号(M)がLowレベルの
場合に、表示データ「1」の各セグメント電極には、電
源回路102から供給されるV1の駆動電圧が、表示デ
ータ「0」の各セグメント電極には、電源回路102か
ら供給されるV3の駆動電圧が印加される。
(M)がHighレベルの場合に、表示データ「1」の
各セグメント電極には、電源回路102から供給される
V2の駆動電圧が、表示データ「0」の各セグメント電
極には、電源回路102から供給されるV4の駆動電圧
が印加され、また、交流化信号(M)がLowレベルの
場合に、表示データ「1」の各セグメント電極には、電
源回路102から供給されるV1の駆動電圧が、表示デ
ータ「0」の各セグメント電極には、電源回路102か
ら供給されるV3の駆動電圧が印加される。
【0012】同じく、交流化信号(M)がHighレベ
ルの場合に、選択されたコモン電極には、電源回路10
2から供給されるV1の駆動電圧が、非選択のコモン電
極には、電源回路102から供給されるV5の駆動電圧
が印加され、また、交流化信号(M)がLowレベルの
ときには、選択されたコモン電極には電源回路102か
ら供給されるV2の駆動電圧が印加され、非選択のコモ
ン電極には、電源回路102から供給されるV6の駆動
電圧が印加される。
ルの場合に、選択されたコモン電極には、電源回路10
2から供給されるV1の駆動電圧が、非選択のコモン電
極には、電源回路102から供給されるV5の駆動電圧
が印加され、また、交流化信号(M)がLowレベルの
ときには、選択されたコモン電極には電源回路102か
ら供給されるV2の駆動電圧が印加され、非選択のコモ
ン電極には、電源回路102から供給されるV6の駆動
電圧が印加される。
【0013】図13は、表示制御装置101から、各セ
グメントドライバ(IC−U1〜IC−Un,IC−L
1〜IC−Ln)、および、各コモンドライバ(IC−
C1〜IC−Cn)に送出される表示用データ(Di
n)、および、表示制御信号(クロック(CL1,CL
2),フレーム信号(FLM),交流化信号(M))の
タイミングチャートを示す図である。
グメントドライバ(IC−U1〜IC−Un,IC−L
1〜IC−Ln)、および、各コモンドライバ(IC−
C1〜IC−Cn)に送出される表示用データ(Di
n)、および、表示制御信号(クロック(CL1,CL
2),フレーム信号(FLM),交流化信号(M))の
タイミングチャートを示す図である。
【0014】各セグメントドライバ(IC−U1〜IC
−Un,IC−L1〜IC−Ln)は、表示制御装置1
01から入力される表示デ−タラッチ用クロック(CL
2)により、表示データ(Din)を内部ロジック回路
に取り込み、出力タイミング制御用クロック(CL1)
により、各セグメント電極毎の1水平分の表示データ
(Din)が「1」の各セグメント電極には、交流化信
号(M)に基づき電源回路102から供給されるV1ま
たはV2の駆動電圧を、また、各セグメント電極毎の1
水平分の表示データ(Din)が「0」の各セグメント
電極には、交流化信号(M)に基づき電源回路102か
ら供給されるV4またはV3の駆動電圧を液晶駆動電圧
出力回路からセグメント電極に出力する。
−Un,IC−L1〜IC−Ln)は、表示制御装置1
01から入力される表示デ−タラッチ用クロック(CL
2)により、表示データ(Din)を内部ロジック回路
に取り込み、出力タイミング制御用クロック(CL1)
により、各セグメント電極毎の1水平分の表示データ
(Din)が「1」の各セグメント電極には、交流化信
号(M)に基づき電源回路102から供給されるV1ま
たはV2の駆動電圧を、また、各セグメント電極毎の1
水平分の表示データ(Din)が「0」の各セグメント
電極には、交流化信号(M)に基づき電源回路102か
ら供給されるV4またはV3の駆動電圧を液晶駆動電圧
出力回路からセグメント電極に出力する。
【0015】この場合に、各セグメントドライバ(IC
−U1〜IC−Un,IC−L1〜IC−Ln)は、キ
ャリ−信号を出力し、前段のキャリ−信号は、そのまま
次段のドレインドライバのキャリ−入力に入力され、こ
のキャリー信号により各セグメントドライバの表示デー
タの取り込み動作が制御され、誤った表示データがセグ
メントドライバに取り込まれるのを防止している。
−U1〜IC−Un,IC−L1〜IC−Ln)は、キ
ャリ−信号を出力し、前段のキャリ−信号は、そのまま
次段のドレインドライバのキャリ−入力に入力され、こ
のキャリー信号により各セグメントドライバの表示デー
タの取り込み動作が制御され、誤った表示データがセグ
メントドライバに取り込まれるのを防止している。
【0016】なお、各セグメントドライバ(IC−U1
〜IC−Un,IC−L1〜IC−Ln)に、表示制御
装置101から入力される表示制御信号としては、前記
したクロック(CL1,CL2)および交流化信号
(M)以外の表示制御信号も入力されるが、図11にお
いては省略している。
〜IC−Un,IC−L1〜IC−Ln)に、表示制御
装置101から入力される表示制御信号としては、前記
したクロック(CL1,CL2)および交流化信号
(M)以外の表示制御信号も入力されるが、図11にお
いては省略している。
【0017】各コモンドライバ(IC−C1〜IC−C
n)は、表示制御装置101から入力されるフレーム信
号(FLM)、および、クロック(CL1)により、1
水平走査時間毎に駆動されるコモン電極を内部ロジック
回路で選択し、当該選択されたコモン電極に対して、交
流化信号(M)に基づき電源回路102から供給される
V1またはV2の電圧を、液晶駆動電圧出力回路からコ
モン電極に出力し、また、前記選択されたコモン電極以
外のコモン電極に対しては、交流化信号(M)に基づき
電源回路102から供給されるV5の電圧またはV6の
電圧を、液晶駆動電圧出力回路からコモン電極に出力す
る。
n)は、表示制御装置101から入力されるフレーム信
号(FLM)、および、クロック(CL1)により、1
水平走査時間毎に駆動されるコモン電極を内部ロジック
回路で選択し、当該選択されたコモン電極に対して、交
流化信号(M)に基づき電源回路102から供給される
V1またはV2の電圧を、液晶駆動電圧出力回路からコ
モン電極に出力し、また、前記選択されたコモン電極以
外のコモン電極に対しては、交流化信号(M)に基づき
電源回路102から供給されるV5の電圧またはV6の
電圧を、液晶駆動電圧出力回路からコモン電極に出力す
る。
【0018】なお、各コモンドライバ(IC−C1〜I
C−Cn)に、表示制御装置101から入力される表示
制御信号としては、前記したクロック(CL1)、交流
化信号(M)およびフレーム信号(FLM)以外の表示
制御信号も入力されるが、図11においては省略してい
る。
C−Cn)に、表示制御装置101から入力される表示
制御信号としては、前記したクロック(CL1)、交流
化信号(M)およびフレーム信号(FLM)以外の表示
制御信号も入力されるが、図11においては省略してい
る。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】図11に示す従来の液
晶表示装置では、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
する時に、液晶表示パネル(LCD)の表示画面に表示
むら、例えば、コモン電極に沿って明るく発光する白す
じ、あるいは、コモン電極に沿って暗くなる黒すじが発
生する場合があった。
晶表示装置では、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
する時に、液晶表示パネル(LCD)の表示画面に表示
むら、例えば、コモン電極に沿って明るく発光する白す
じ、あるいは、コモン電極に沿って暗くなる黒すじが発
生する場合があった。
【0020】この現象が発生する理由としては、交流化
信号(M)の電圧レベルが反転する時に、コモン電極に
印加される走査信号線駆動電圧の電圧レベルが大きく変
動し、それに伴い、液晶表示パネル(LCD)の液晶容
量が充放電されることになるが、液晶容量は、電源回路
の等価内部抵抗と液晶容量とで構成される時定数回路を
介して指数関数的に充放電されので、コモン電極に印加
される走査信号線駆動電圧の電圧波形が歪んでしまい、
交流化信号(M)の電圧レベルが反転する時点における
コモン電極の実効電圧値が他のコモン電極における電圧
実効値と異なってしまうことが原因と考えられる。
信号(M)の電圧レベルが反転する時に、コモン電極に
印加される走査信号線駆動電圧の電圧レベルが大きく変
動し、それに伴い、液晶表示パネル(LCD)の液晶容
量が充放電されることになるが、液晶容量は、電源回路
の等価内部抵抗と液晶容量とで構成される時定数回路を
介して指数関数的に充放電されので、コモン電極に印加
される走査信号線駆動電圧の電圧波形が歪んでしまい、
交流化信号(M)の電圧レベルが反転する時点における
コモン電極の実効電圧値が他のコモン電極における電圧
実効値と異なってしまうことが原因と考えられる。
【0021】また、図11に示す従来の液晶表示装置に
おいて、フレーム信号(FLM)の1周期内の出力タイ
ミング制御用クロック(CL1)数は、VGA方式の場
合は(240+α)、SVGA方式の場合は(300+
α)である。
おいて、フレーム信号(FLM)の1周期内の出力タイ
ミング制御用クロック(CL1)数は、VGA方式の場
合は(240+α)、SVGA方式の場合は(300+
α)である。
【0022】ここで、αは表示制御装置101の設定に
より異なっており、また、以下、フレーム信号(FL
M)の1周期内のクロック(CL1)数をデューティ数
と称する。
より異なっており、また、以下、フレーム信号(FL
M)の1周期内のクロック(CL1)数をデューティ数
と称する。
【0023】図13は、VGA方式の場合におけるクロ
ック(CL1)と、フレーム信号(FLM)との関係を
示しており、フレーム信号(FLM)の1周期は、クロ
ック(CL1)の周期をTとすると、(240+α)×
Tとなる。
ック(CL1)と、フレーム信号(FLM)との関係を
示しており、フレーム信号(FLM)の1周期は、クロ
ック(CL1)の周期をTとすると、(240+α)×
Tとなる。
【0024】また、図11に示す従来の液晶表示装置で
は、交流化信号(M)は、表示制御装置101内のカウ
ンタでクロック(CL1)をカウントして生成してお
り、所定のクロック(CL1)数で電圧レベルが反転さ
れるようになっていた。
は、交流化信号(M)は、表示制御装置101内のカウ
ンタでクロック(CL1)をカウントして生成してお
り、所定のクロック(CL1)数で電圧レベルが反転さ
れるようになっていた。
【0025】図13に示す交流化信号(M)は、クロッ
ク(CL1)を13カウントする毎に、その電圧レベル
が反転する。
ク(CL1)を13カウントする毎に、その電圧レベル
が反転する。
【0026】図14は、デューティ数が240、交流化
信号(M)の電圧レベルが反転するクロック(CL1)
のカウント数が13である時の、各フレーム毎の、交流
化信号(M)の電圧レベルが反転するタイミングを説明
するための図である。
信号(M)の電圧レベルが反転するクロック(CL1)
のカウント数が13である時の、各フレーム毎の、交流
化信号(M)の電圧レベルが反転するタイミングを説明
するための図である。
【0027】図14に示す交流化信号(M)は、フレー
ム周期とは無関係に、クロック(CL1)を13カウン
トする毎にその電圧レベルが反転するので、フレーム周
期内のクロック(CL1)数が13で割り切れるときに
は、液晶表示パネル(LCD)の表示画面に13ライン
毎に表示むら(白すじあるいは黒すじ)が発生する。
ム周期とは無関係に、クロック(CL1)を13カウン
トする毎にその電圧レベルが反転するので、フレーム周
期内のクロック(CL1)数が13で割り切れるときに
は、液晶表示パネル(LCD)の表示画面に13ライン
毎に表示むら(白すじあるいは黒すじ)が発生する。
【0028】また、フレーム周期内のクロック(CL
1)数が13で割り切れないときには、図14に示すよ
うに、各フレーム周期の残りのクロック(CL1)は、
次のフレーム周期の先頭に割り当てられるので、各フレ
ーム周期毎に、交流化信号(M)の電圧レベルが反転す
るタイミングが移動することになる。
1)数が13で割り切れないときには、図14に示すよ
うに、各フレーム周期の残りのクロック(CL1)は、
次のフレーム周期の先頭に割り当てられるので、各フレ
ーム周期毎に、交流化信号(M)の電圧レベルが反転す
るタイミングが移動することになる。
【0029】したがって、交流化信号(M)の電圧レベ
ルが反転する時に、液晶表示パネル(LCD)の表示画
面に発生する表示むらも、各フレーム毎に移動すること
になる。
ルが反転する時に、液晶表示パネル(LCD)の表示画
面に発生する表示むらも、各フレーム毎に移動すること
になる。
【0030】この場合に、表示制御装置101のデュー
ティ数と、交流化信号(M)の周期との組み合わせによ
っては、交流化信号(M)の電圧レベルが反転する時
に、液晶表示パネル(LCD)の表示画面に発生する表
示むらが、上または下に流れるちらつき(あるいはさざ
なみ)となって、液晶表示パネル(LCD)の表示画面
の表示品質を著しく損なわせるという問題点があった。
ティ数と、交流化信号(M)の周期との組み合わせによ
っては、交流化信号(M)の電圧レベルが反転する時
に、液晶表示パネル(LCD)の表示画面に発生する表
示むらが、上または下に流れるちらつき(あるいはさざ
なみ)となって、液晶表示パネル(LCD)の表示画面
の表示品質を著しく損なわせるという問題点があった。
【0031】このため、従来の液晶表示装置において
は、表示制御装置101のデューティ数に合わせて、交
流化信号(M)の周期を設定し、各フレーム周期におけ
る交流化信号(M)の電圧レベルが反転するタイミング
が、各フレーム周期毎にだんだんと移動しないようにし
て、前記ちらつきが、人間の目に認識できないようにし
ていた。
は、表示制御装置101のデューティ数に合わせて、交
流化信号(M)の周期を設定し、各フレーム周期におけ
る交流化信号(M)の電圧レベルが反転するタイミング
が、各フレーム周期毎にだんだんと移動しないようにし
て、前記ちらつきが、人間の目に認識できないようにし
ていた。
【0032】しかしながら、表示制御装置101のデュ
ーティ数は、各表示制御装置101毎に異なっているの
で、各表示制御装置101毎に、デューティ数に合わせ
て、最適な交流化信号(M)の周期を設定する必要があ
った。
ーティ数は、各表示制御装置101毎に異なっているの
で、各表示制御装置101毎に、デューティ数に合わせ
て、最適な交流化信号(M)の周期を設定する必要があ
った。
【0033】そして、各表示制御装置101のデューテ
ィ数に合わせて、最適な交流化信号(M)の周期を設定
するためには、実際に液晶表示パネル(LCD)を駆動
させて、交流化信号(M)の周期を設定する必要があ
り、その設定に、多大な労力と時間が必要になるという
問題点があった。
ィ数に合わせて、最適な交流化信号(M)の周期を設定
するためには、実際に液晶表示パネル(LCD)を駆動
させて、交流化信号(M)の周期を設定する必要があ
り、その設定に、多大な労力と時間が必要になるという
問題点があった。
【0034】本発明は、前記従来技術の問題点を解決す
るためになされたものであって、本発明の目的は、液晶
表示装置において、液晶表示パネルの表示画面にちらつ
きが生じない交流化信号の周期を簡単に設定でき、それ
により、表示品質を向上させることが可能となる技術を
提供することにある。
るためになされたものであって、本発明の目的は、液晶
表示装置において、液晶表示パネルの表示画面にちらつ
きが生じない交流化信号の周期を簡単に設定でき、それ
により、表示品質を向上させることが可能となる技術を
提供することにある。
【0035】本発明の前記目的並びにその他の目的及び
新規な特徴は、本明細書の記載及び添付図面によって明
らかする。
新規な特徴は、本明細書の記載及び添付図面によって明
らかする。
【0036】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0037】(1)マトリクス状に設けられた複数の画
素を有する液晶表示パネルと、前記複数の画素に画素駆
動電圧を印加する画素駆動手段と、前記画素駆動手段を
制御する表示制御装置とを具備する液晶表示装置であっ
て、前記表示制御装置が、前記画素駆動手段を制御駆動
するクロックを前記画素駆動手段に送出するとともに、
前記クロックを所定数カウントする毎に電圧レベルが反
転する交流化信号を生成する交流化信号生成手段を有
し、前記交流化信号のハイレベルあるいはロウレベルに
応じて、前記画素駆動手段から前記複数の画素に印加す
る画素駆動電圧値を変化させて、画素に印加される電圧
の極性を反転させる液晶表示装置において、前記交流化
信号生成手段におけるクロックのカウント値と1フレー
ム内のクロック数とが所定の関係式を満たすように、前
記交流化信号生成手段におけるクロックのカウント値を
設定したことを特徴とする。
素を有する液晶表示パネルと、前記複数の画素に画素駆
動電圧を印加する画素駆動手段と、前記画素駆動手段を
制御する表示制御装置とを具備する液晶表示装置であっ
て、前記表示制御装置が、前記画素駆動手段を制御駆動
するクロックを前記画素駆動手段に送出するとともに、
前記クロックを所定数カウントする毎に電圧レベルが反
転する交流化信号を生成する交流化信号生成手段を有
し、前記交流化信号のハイレベルあるいはロウレベルに
応じて、前記画素駆動手段から前記複数の画素に印加す
る画素駆動電圧値を変化させて、画素に印加される電圧
の極性を反転させる液晶表示装置において、前記交流化
信号生成手段におけるクロックのカウント値と1フレー
ム内のクロック数とが所定の関係式を満たすように、前
記交流化信号生成手段におけるクロックのカウント値を
設定したことを特徴とする。
【0038】(2)前記(1)の手段において、1フレ
ーム内のクロック数をD、前記交流化信号生成手段にお
けるクロックのカウント値をN、noを正の奇数、ne
を正の偶数とするとき、D/N=no+2、あるいは、
D/N=ne+(N−2)であることを特徴とする。
ーム内のクロック数をD、前記交流化信号生成手段にお
けるクロックのカウント値をN、noを正の奇数、ne
を正の偶数とするとき、D/N=no+2、あるいは、
D/N=ne+(N−2)であることを特徴とする。
【0039】(3)前記(1)の手段において、1フレ
ーム内のクロック数をD、前記交流化信号生成手段にお
けるクロックのカウント値をN、noを正の奇数、ne
を正の偶数とするとき、D/N=no+3、あるいは、
D/N=ne+(N−3)であることを特徴とする。
ーム内のクロック数をD、前記交流化信号生成手段にお
けるクロックのカウント値をN、noを正の奇数、ne
を正の偶数とするとき、D/N=no+3、あるいは、
D/N=ne+(N−3)であることを特徴とする。
【0040】(4)前記(1)の手段において、1フレ
ーム内のクロック数をD、前記交流化信号生成手段にお
けるクロックのカウント値をN(但し、Nは正の奇
数)、nを正の整数とするとき、D/N=n+(N/
2)±0.5であることを特徴とする。
ーム内のクロック数をD、前記交流化信号生成手段にお
けるクロックのカウント値をN(但し、Nは正の奇
数)、nを正の整数とするとき、D/N=n+(N/
2)±0.5であることを特徴とする。
【0041】前記した如く、交流化信号(M)の電圧レ
ベルが反転する時に、液晶表示パネル(LCD)の表示
画面に発生する表示むらが、上または下に流れるちらつ
き(あるいはさざなみ)は、各フレーム周期における交
流化信号(M)の電圧レベルが反転するタイミングが、
各フレーム周期毎にだんだんと移動しないように、表示
制御装置のデューティ数に合わせて、交流化信号(M)
の周期を設定することにより、人間の目で認識できなく
なる。
ベルが反転する時に、液晶表示パネル(LCD)の表示
画面に発生する表示むらが、上または下に流れるちらつ
き(あるいはさざなみ)は、各フレーム周期における交
流化信号(M)の電圧レベルが反転するタイミングが、
各フレーム周期毎にだんだんと移動しないように、表示
制御装置のデューティ数に合わせて、交流化信号(M)
の周期を設定することにより、人間の目で認識できなく
なる。
【0042】本発明者は、前記ちらちきが人間の目で認
識できなくなる表示制御装置のデューティ数と、交流化
信号(M)の周期とについて検討した結果、表示制御装
置のデューティ数(1フレーム内の出力タイミング制御
用クロック(CL1)数)と、交流化信号(M)の電圧
レベルが反転するクロック(CL1)数とが、前記各手
段に記載された所定の関係式を満足する場合に、前記ち
らちきが人間の目で認識できなくなることを発見した。
識できなくなる表示制御装置のデューティ数と、交流化
信号(M)の周期とについて検討した結果、表示制御装
置のデューティ数(1フレーム内の出力タイミング制御
用クロック(CL1)数)と、交流化信号(M)の電圧
レベルが反転するクロック(CL1)数とが、前記各手
段に記載された所定の関係式を満足する場合に、前記ち
らちきが人間の目で認識できなくなることを発見した。
【0043】本発明は、前記知見に基づいてなされたも
のであり、前記各手段によれば、表示制御装置のデュー
ティ数(1フレーム内のクロック(CL1)数)に対し
て、所定の関係式を満足するように、交流化信号(M)
の電圧レベルが反転するクロック(CL1)数を設定す
るようにしたので、前記ちらちきが人間の目で認識でき
なくなり、これにより、液晶表示パネル(LCD)の表
示面にちらつきが発生することがなくなり、液晶表示パ
ネルの表示画面の表示品質を向上させることが可能とな
る。
のであり、前記各手段によれば、表示制御装置のデュー
ティ数(1フレーム内のクロック(CL1)数)に対し
て、所定の関係式を満足するように、交流化信号(M)
の電圧レベルが反転するクロック(CL1)数を設定す
るようにしたので、前記ちらちきが人間の目で認識でき
なくなり、これにより、液晶表示パネル(LCD)の表
示面にちらつきが発生することがなくなり、液晶表示パ
ネルの表示画面の表示品質を向上させることが可能とな
る。
【0044】
【発明の実施の形態】以下、本発明をSTN方式の単純
マトリックス型液晶表示装置に適用した発明の実施の形
態を図面を参照して詳細に説明する。
マトリックス型液晶表示装置に適用した発明の実施の形
態を図面を参照して詳細に説明する。
【0045】なお、発明の実施の形態を説明するための
全図において、同一機能を有するものは同一符号を付
け、その繰り返しの説明は省略する。
全図において、同一機能を有するものは同一符号を付
け、その繰り返しの説明は省略する。
【0046】本発明の各発明の実施の形態のSTN方式
の単純マトリックス型液晶表示装置は、表示制御装置1
01のデューティ数と、交流化信号(M)の周期とが、
所定の関係式を満足するように設定される以外は、図1
1に示す従来のSTN方式の単純マトリックス型液晶表
示装置と同じであるので、その詳細な説明は省略する。
の単純マトリックス型液晶表示装置は、表示制御装置1
01のデューティ数と、交流化信号(M)の周期とが、
所定の関係式を満足するように設定される以外は、図1
1に示す従来のSTN方式の単純マトリックス型液晶表
示装置と同じであるので、その詳細な説明は省略する。
【0047】[発明の実施の形態1]図1は、本発明の
実施の形態1のSTN方式の単純マトリックス型液晶表
示装置における各フレーム毎の、交流化信号(M)の電
圧レベルが反転するタイミングの一例を説明するための
図である。
実施の形態1のSTN方式の単純マトリックス型液晶表
示装置における各フレーム毎の、交流化信号(M)の電
圧レベルが反転するタイミングの一例を説明するための
図である。
【0048】図1において、表示制御装置101のデュ
ーティ数が257、交流化信号(M)の電圧レベルが反
転するクロック(CL1)のカウント値が17である。
ーティ数が257、交流化信号(M)の電圧レベルが反
転するクロック(CL1)のカウント値が17である。
【0049】したがって、表示制御装置101のデュー
ティ数(1フレーム内の出力タイミング制御用クロック
(CL1)数)をD、交流化信号(M)の電圧レベルが
反転するクロック(CL1)のカウント値をNとすると
き、DとNとの間には、下記(1)式に示す関係式が成
り立つ。
ティ数(1フレーム内の出力タイミング制御用クロック
(CL1)数)をD、交流化信号(M)の電圧レベルが
反転するクロック(CL1)のカウント値をNとすると
き、DとNとの間には、下記(1)式に示す関係式が成
り立つ。
【0050】
【数1】 D/N=257÷17 =15余り2 =商(奇数)余り2・・・・・・・・(1) 図2は、図1に示すSTN方式の単純マトリックス型液
晶表示装置において、ドレイン信号線1本分における各
フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベルの変化点を
示す模式図である。
晶表示装置において、ドレイン信号線1本分における各
フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベルの変化点を
示す模式図である。
【0051】図2において、縦軸はドレイン信号線の配
線方向を示し、横軸はフレーム周期(時間)を示し、縦
1列で1フレーム周期を示している。
線方向を示し、横軸はフレーム周期(時間)を示し、縦
1列で1フレーム周期を示している。
【0052】また、数字の5は交流化信号(M)の立ち
上がりを、数字の8は交流化信号(M)の立ち下がり
を、数字の1は交流化信号(M)のハイレベルあるいは
ロウレベルを示す。
上がりを、数字の8は交流化信号(M)の立ち下がり
を、数字の1は交流化信号(M)のハイレベルあるいは
ロウレベルを示す。
【0053】なお、図2において、図2の下方向が液晶
表示パネル(LCD)の表示画面の上方向を示してお
り、実際には、デューティ数分の数字の桁があるが、図
2では一部省略してある。
表示パネル(LCD)の表示画面の上方向を示してお
り、実際には、デューティ数分の数字の桁があるが、図
2では一部省略してある。
【0054】図2に示すように、本発明の実施の形態1
の単純マトリクス型液晶表示装置では、交流化信号
(M)の切り替わり時点を示す5と8とが、1フレーム
で2ラインのずれ、即ち、本発明の実施の形態1の単純
マトリクス型液晶表示装置では、隣接するフレーム間で
2つおきのコモン電極毎に交流化信号(M)が切り替わ
ることになる。
の単純マトリクス型液晶表示装置では、交流化信号
(M)の切り替わり時点を示す5と8とが、1フレーム
で2ラインのずれ、即ち、本発明の実施の形態1の単純
マトリクス型液晶表示装置では、隣接するフレーム間で
2つおきのコモン電極毎に交流化信号(M)が切り替わ
ることになる。
【0055】この場合に、5だけの並びについて着目す
ると、図2のAに示すように、隣接するフレーム間にお
いて5と5との間隔が大きく離れており、あるフレーム
において交流化信号(M)の立ち上がるコモン電極と、
次のフレームにおいて交流化信号(M)が立ち上がるコ
モン電極との間が、大きく離れることなる。
ると、図2のAに示すように、隣接するフレーム間にお
いて5と5との間隔が大きく離れており、あるフレーム
において交流化信号(M)の立ち上がるコモン電極と、
次のフレームにおいて交流化信号(M)が立ち上がるコ
モン電極との間が、大きく離れることなる。
【0056】同様に、8だけの並びについて着目する
と、図2のBに示すように、隣接するフレーム間におい
て8と8との間隔が大きく離れており、あるフレームに
おいて交流化信号(M)の立ち下がるコモン電極と、次
のフレームにおいて交流化信号(M)が立ち下がるコモ
ン電極との間が、大きく離れることなる。
と、図2のBに示すように、隣接するフレーム間におい
て8と8との間隔が大きく離れており、あるフレームに
おいて交流化信号(M)の立ち下がるコモン電極と、次
のフレームにおいて交流化信号(M)が立ち下がるコモ
ン電極との間が、大きく離れることなる。
【0057】この場合には、液晶表示パネル(LCD)
の表示画面に生じるちらつきは、人間の目で認識するこ
とができず、液晶表示パネル(LCD)の表示画面に生
じるちらつきが見えなくなる。
の表示画面に生じるちらつきは、人間の目で認識するこ
とができず、液晶表示パネル(LCD)の表示画面に生
じるちらつきが見えなくなる。
【0058】図3は、液晶表示パネル(LCD)にちら
つきが生じる場合の、ドレイン信号線1本分における各
フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベルの変化点の
一例を示す模式図である。
つきが生じる場合の、ドレイン信号線1本分における各
フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベルの変化点の
一例を示す模式図である。
【0059】なお、図3において、表示制御装置101
のデューティ数が242、交流化信号(M)の電圧レベ
ルが反転するクロック(CL1)のカウント値が17で
ある。
のデューティ数が242、交流化信号(M)の電圧レベ
ルが反転するクロック(CL1)のカウント値が17で
ある。
【0060】図3において、5あるいは8だけの並びに
ついて着目すると、図2のC、Dに示すように、隣接す
るフレーム間において5と5との間隔、または、8と8
と間隔とが接近しており、あるフレームにおいて交流化
信号(M)の立ち上がる、あるいは、立ち下がるコモン
電極と、次のフレームにおいて交流化信号(M)が立ち
上がる、あるいは、立ち下がるコモン電極との間が接近
することになる。
ついて着目すると、図2のC、Dに示すように、隣接す
るフレーム間において5と5との間隔、または、8と8
と間隔とが接近しており、あるフレームにおいて交流化
信号(M)の立ち上がる、あるいは、立ち下がるコモン
電極と、次のフレームにおいて交流化信号(M)が立ち
上がる、あるいは、立ち下がるコモン電極との間が接近
することになる。
【0061】この場合には、液晶表示パネル(LCD)
の表示面にちらつきが発生する。
の表示面にちらつきが発生する。
【0062】実際に実験した結果、液晶表示パネル(L
CD)の表示面上のちらつきの速さと、図3に示す模式
図の5あるいは8の並びの傾きから求まる速さと、向き
とは一致している。
CD)の表示面上のちらつきの速さと、図3に示す模式
図の5あるいは8の並びの傾きから求まる速さと、向き
とは一致している。
【0063】このように、図2または図3における5あ
るいは8だけの並びにおいて、5と5との間隔、また
は、8と8との間隔とが大きく離れると、液晶表示パネ
ル(LCD)の表示面のちらつきが、人間の目で認識で
きなくなる。
るいは8だけの並びにおいて、5と5との間隔、また
は、8と8との間隔とが大きく離れると、液晶表示パネ
ル(LCD)の表示面のちらつきが、人間の目で認識で
きなくなる。
【0064】図4は、液晶表示パネル(LCD)にちら
つきが生じる場合の、ドレイン信号線1本分における各
フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベルの変化点の
他の例を示す模式図である。
つきが生じる場合の、ドレイン信号線1本分における各
フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベルの変化点の
他の例を示す模式図である。
【0065】なお、図4において、表示制御装置101
のデューティ数が256、交流化信号(M)の電圧レベ
ルが反転するクロック(CL1)のカウント値が17で
ある。
のデューティ数が256、交流化信号(M)の電圧レベ
ルが反転するクロック(CL1)のカウント値が17で
ある。
【0066】図4に示す例では、交流化信号(M)の切
り替わり時点を示す5と8とが、1フレームで1ライン
のずれとなっており、この場合には、図4のEに示すよ
うに、液晶表示パネル(LCD)の表示面にゆっくりと
したちらつきが生じる。
り替わり時点を示す5と8とが、1フレームで1ライン
のずれとなっており、この場合には、図4のEに示すよ
うに、液晶表示パネル(LCD)の表示面にゆっくりと
したちらつきが生じる。
【0067】これは、交流化信号(M)の切り替わり時
点を示す5と8とが、同一コモン電極上でずれていった
場合でも同様である。
点を示す5と8とが、同一コモン電極上でずれていった
場合でも同様である。
【0068】したがって、図2(または図3)における
5あるいは8だけの並びにおいて、5と5との間隔、ま
たは、8と8との間隔を大きくしても、5と8の間隔は
最低2ライン分必要である。
5あるいは8だけの並びにおいて、5と5との間隔、ま
たは、8と8との間隔を大きくしても、5と8の間隔は
最低2ライン分必要である。
【0069】また、図2に示す5と5との間隔、また
は、8と8との間隔を大きくしても、時間の間隔(フレ
ーム周期)が短くなると、早い流れのちらつきが液晶表
示パネル(LCD)の表示面に生じるので、これらのこ
とを考慮すると、液晶表示パネル(LCD)の表示面に
ちらつきが生じないためには、表示制御装置101のデ
ューティ数と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転す
るクロック(CL1)のカウント値とが、前記(1)式
の関係式を満足する必要がある。
は、8と8との間隔を大きくしても、時間の間隔(フレ
ーム周期)が短くなると、早い流れのちらつきが液晶表
示パネル(LCD)の表示面に生じるので、これらのこ
とを考慮すると、液晶表示パネル(LCD)の表示面に
ちらつきが生じないためには、表示制御装置101のデ
ューティ数と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転す
るクロック(CL1)のカウント値とが、前記(1)式
の関係式を満足する必要がある。
【0070】さらに、表示制御装置101のデューティ
数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転する
クロック(CL1)のカウント値(N)とが、下記
(2)式の関係式を満足する場合にも、図2に示す交流
化信号(M)の切り替わり時点を示す5と8とが、1フ
レームで2ラインのずれとなる。
数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転する
クロック(CL1)のカウント値(N)とが、下記
(2)式の関係式を満足する場合にも、図2に示す交流
化信号(M)の切り替わり時点を示す5と8とが、1フ
レームで2ラインのずれとなる。
【0071】
【数2】 D/N=商(偶数)余り(N−2) ・・・・・(2) 図5は、本発明の実施の形態1のSTN方式の単純マト
リックス型液晶表示装置において、ドレイン信号線1本
分おける各フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベル
の変化点の他の例を示す模式図である。
リックス型液晶表示装置において、ドレイン信号線1本
分おける各フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベル
の変化点の他の例を示す模式図である。
【0072】図5は、表示制御装置101のデューティ
数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転する
クロック(CL1)のカウント値(N)とが、前記
(2)式の関係式を満足する場合の例である。
数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転する
クロック(CL1)のカウント値(N)とが、前記
(2)式の関係式を満足する場合の例である。
【0073】図5において、表示制御装置101のデュ
ーティ数が253、交流化信号(M)の電圧レベルが反
転するクロック(CL1)のカウント値が17である。
ーティ数が253、交流化信号(M)の電圧レベルが反
転するクロック(CL1)のカウント値が17である。
【0074】したがって、表示制御装置101のデュー
ティ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
するクロック(CL1)のカウント値(N)との間の関
係式は、下記(3)式のようになる。
ティ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
するクロック(CL1)のカウント値(N)との間の関
係式は、下記(3)式のようになる。
【0075】
【数3】 D/N=253÷17 =14余り15(=17−2) =商(偶数)余り(N−2) ・・・・・(3) なお、図5においても、実際には、デューティ数分の数
字の桁があるが、図5では一部省略してある。
字の桁があるが、図5では一部省略してある。
【0076】図5に示す例でも、交流化信号(M)の切
り替わり時点を示す5と8とが、1フレームで2ライン
のずれとなっており、したがって、液晶表示パネル(L
CD)の表示画面に生じるちらつきは、人間の目で認識
することができず、液晶表示パネル(LCD)の表示画
面に生じるちらつきが見えなくなる。
り替わり時点を示す5と8とが、1フレームで2ライン
のずれとなっており、したがって、液晶表示パネル(L
CD)の表示画面に生じるちらつきは、人間の目で認識
することができず、液晶表示パネル(LCD)の表示画
面に生じるちらつきが見えなくなる。
【0077】なお、図2および図5から明らかなよう
に、図2と図5とは上下対象となっている。
に、図2と図5とは上下対象となっている。
【0078】このように、表示制御装置101のデュー
ティ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
するクロック(CL1)のカウント値(N)とが、前記
(1)式、あるいは、前記(2)式の関係を満足すると
きには、液晶表示パネル(LCD)の表示画面に生じる
ちらつきが見えなくなる。
ティ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
するクロック(CL1)のカウント値(N)とが、前記
(1)式、あるいは、前記(2)式の関係を満足すると
きには、液晶表示パネル(LCD)の表示画面に生じる
ちらつきが見えなくなる。
【0079】即ち、表示制御装置101のデューティ数
(D)を、交流化信号(M)の電圧レベルが反転するク
ロック(CL1)のカウント値(N)で除算した時、商
が奇数で余りが2であるとき、あるいは、商が偶数で余
りが(N−2)であるときには、液晶表示パネル(LC
D)の表示画面に生じるちらつきが見えなくなる。
(D)を、交流化信号(M)の電圧レベルが反転するク
ロック(CL1)のカウント値(N)で除算した時、商
が奇数で余りが2であるとき、あるいは、商が偶数で余
りが(N−2)であるときには、液晶表示パネル(LC
D)の表示画面に生じるちらつきが見えなくなる。
【0080】[発明の実施の形態2]本発明の実施の形
態2のSTN方式の単純マトリックス型液晶表示装置
は、図2(または図5)に示す交流化信号(M)の切り
替わり時点を示す5と8とが、1フレームで3ラインの
ずれとなるようにしたものである。
態2のSTN方式の単純マトリックス型液晶表示装置
は、図2(または図5)に示す交流化信号(M)の切り
替わり時点を示す5と8とが、1フレームで3ラインの
ずれとなるようにしたものである。
【0081】図6は、本発明の実施の形態2のSTN方
式の単純マトリックス型液晶表示装置における各フレー
ム毎の、交流化信号(M)の電圧レベルが反転するタイ
ミングの一例を説明するための図である。
式の単純マトリックス型液晶表示装置における各フレー
ム毎の、交流化信号(M)の電圧レベルが反転するタイ
ミングの一例を説明するための図である。
【0082】図6において、表示制御装置101のデュ
ーティ数が258、交流化信号(M)の電圧レベルが反
転するクロック(CL1)のカウント値が17である。
ーティ数が258、交流化信号(M)の電圧レベルが反
転するクロック(CL1)のカウント値が17である。
【0083】したがって、表示制御装置101のデュー
ティ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
するクロック(CL1)のカウント値(N)との間に
は、下記(4)式に示す関係式が成り立つ。
ティ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
するクロック(CL1)のカウント値(N)との間に
は、下記(4)式に示す関係式が成り立つ。
【0084】
【数4】 D/N=258÷17 =15余り3 =商(奇数)余り3 ・・・・・(4) 図7は、図6に示すSTN方式の単純マトリックス型液
晶表示装置において、ドレイン信号線1本における各フ
レーム毎の交流化信号(M)の電圧レベルの変化点を示
す模式図である。
晶表示装置において、ドレイン信号線1本における各フ
レーム毎の交流化信号(M)の電圧レベルの変化点を示
す模式図である。
【0085】なお、図7においても、実際には、デュー
ティ数分の数字の桁があるが、図7では一部省略してあ
る。
ティ数分の数字の桁があるが、図7では一部省略してあ
る。
【0086】図7に示すように、図7に示す例では、交
流化信号(M)の切り替わり時点を示す5と8とが、1
フレームで3ラインのずれとなっている。
流化信号(M)の切り替わり時点を示す5と8とが、1
フレームで3ラインのずれとなっている。
【0087】本発明の実施の形態3のSTN方式の単純
マトリックス型液晶表示装置においても、液晶表示パネ
ル(LCD)の表示画面に生じるちらつきは、人間の目
で認識することができず、液晶表示パネル(LCD)の
表示画面に生じるちらつきが見えなくなる。
マトリックス型液晶表示装置においても、液晶表示パネ
ル(LCD)の表示画面に生じるちらつきは、人間の目
で認識することができず、液晶表示パネル(LCD)の
表示画面に生じるちらつきが見えなくなる。
【0088】さらに、表示制御装置101のデューティ
数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転する
クロック(CL1)のカウント値(N)とが、下記
(5)式の関係式を満足する場合にも、図7に示す交流
化信号(M)の切り替わり時点を示す5と8とが、1フ
レームで3ラインのずれとなる。
数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転する
クロック(CL1)のカウント値(N)とが、下記
(5)式の関係式を満足する場合にも、図7に示す交流
化信号(M)の切り替わり時点を示す5と8とが、1フ
レームで3ラインのずれとなる。
【0089】
【数5】 D/N=商(偶数)余り(N−3) ・・・・・(5) 図8は、本発明の実施の形態2のSTN方式の単純マト
リックス型液晶表示装置において、ドレイン信号線1本
分おける各フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベル
の変化点の他の例を示す模式図である。
リックス型液晶表示装置において、ドレイン信号線1本
分おける各フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベル
の変化点の他の例を示す模式図である。
【0090】図8は、表示制御装置101のデューティ
数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転する
クロック(CL1)のカウント値(N)とが、前記
(5)式の関係式を満足する場合の例である。
数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転する
クロック(CL1)のカウント値(N)とが、前記
(5)式の関係式を満足する場合の例である。
【0091】図8において、表示制御装置101のデュ
ーティ数が252、交流化信号(M)の電圧レベルが反
転するクロック(CL1)のカウント値が17である。
ーティ数が252、交流化信号(M)の電圧レベルが反
転するクロック(CL1)のカウント値が17である。
【0092】したがって、表示制御装置101のデュー
ティ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
するクロック(CL1)のカウント値(N)との間の関
係式は、下記(6)式のようになる。
ティ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
するクロック(CL1)のカウント値(N)との間の関
係式は、下記(6)式のようになる。
【0093】
【数6】 D/N=252÷17 =14余り14(=17−3) =商(偶数)余り(N−3) ・・・・・(6) なお、図8においても、実際には、デューティ数分の数
字の桁があるが、図8では一部省略してある。
字の桁があるが、図8では一部省略してある。
【0094】図8に示す例でも、交流化信号(M)の切
り替わり時点を示す5と8とが、1フレームで3ライン
のずれとなっており、したがって、液晶表示パネル(L
CD)の表示画面に生じるちらつきは、人間の目で認識
することができず、液晶表示パネル(LCD)の表示画
面に生じるちらつきが見えなくなる。
り替わり時点を示す5と8とが、1フレームで3ライン
のずれとなっており、したがって、液晶表示パネル(L
CD)の表示画面に生じるちらつきは、人間の目で認識
することができず、液晶表示パネル(LCD)の表示画
面に生じるちらつきが見えなくなる。
【0095】なお、図7および図8から明らかなよう
に、図7と図8とは上下対象となっている。
に、図7と図8とは上下対象となっている。
【0096】このように、表示制御装置101のデュー
ティ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
するクロック(CL1)のカウント値(N)とが、前記
(4)式、あるいは、前記(5)式の関係式を満足する
場合には、液晶表示パネル(LCD)の表示画面に生じ
るちらつきが見えなくなる。
ティ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
するクロック(CL1)のカウント値(N)とが、前記
(4)式、あるいは、前記(5)式の関係式を満足する
場合には、液晶表示パネル(LCD)の表示画面に生じ
るちらつきが見えなくなる。
【0097】即ち、表示制御装置101のデューティ数
(D)を、交流化信号(M)の電圧レベルが反転するク
ロック(CL1)のカウント値(N)で除算した時、商
が奇数でかつ余りが3、あるいは、商が偶数でかつ余り
が(N−3)であるときには、液晶表示パネル(LC
D)の表示画面に生じるちらつきが見えなくなる。
(D)を、交流化信号(M)の電圧レベルが反転するク
ロック(CL1)のカウント値(N)で除算した時、商
が奇数でかつ余りが3、あるいは、商が偶数でかつ余り
が(N−3)であるときには、液晶表示パネル(LC
D)の表示画面に生じるちらつきが見えなくなる。
【0098】[発明の実施の形態3]前記各発明の実施
の形態のSTN方式の単純マトリックス型液晶表示装置
では、図2(または図5)に示す交流化信号(M)の切
り替わり時点を示す5と8とが、1フレームで2ライ
ン、あるいは、1フレームで3ラインのずれとなるよう
にしたものであるが、本発明の実施の形態3のSTN方
式の単純マトリックス型液晶表示装置では、図2(また
は図5)に示す交流化信号(M)の切り替わり時点を示
す5と8とが、2フレームで1ラインのずれとなるよう
にしたものである。
の形態のSTN方式の単純マトリックス型液晶表示装置
では、図2(または図5)に示す交流化信号(M)の切
り替わり時点を示す5と8とが、1フレームで2ライ
ン、あるいは、1フレームで3ラインのずれとなるよう
にしたものであるが、本発明の実施の形態3のSTN方
式の単純マトリックス型液晶表示装置では、図2(また
は図5)に示す交流化信号(M)の切り替わり時点を示
す5と8とが、2フレームで1ラインのずれとなるよう
にしたものである。
【0099】図9は、本発明の実施の形態3のSTN方
式の単純マトリックス型液晶表示装置において、ある任
意のドレイン信号線1本に着目して、各フレーム毎の交
流化信号(M)の電圧レベルの変化点の一例を示す模式
図である。
式の単純マトリックス型液晶表示装置において、ある任
意のドレイン信号線1本に着目して、各フレーム毎の交
流化信号(M)の電圧レベルの変化点の一例を示す模式
図である。
【0100】図9において、表示制御装置101のデュ
ーティ数が264、交流化信号(M)の電圧レベルが反
転するクロック(CL1)のカウント値が17である。
ーティ数が264、交流化信号(M)の電圧レベルが反
転するクロック(CL1)のカウント値が17である。
【0101】したがって、表示制御装置101のデュー
ティ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
するクロック(CL1)のカウント値(N)との間に
は、下記(7)式に示す関係式が成り立つ。
ティ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
するクロック(CL1)のカウント値(N)との間に
は、下記(7)式に示す関係式が成り立つ。
【0102】
【数7】 D/N=264÷17 =15余り9(=17/2+0.5) =商(奇数)余りM/2+0.5 ・・・・・(7) なお、図9においても、実際には、デューティ数分の数
字の桁があるが、図9では一部省略してある。
字の桁があるが、図9では一部省略してある。
【0103】図9に示すように、本発明の実施の形態3
の単純マトリクス型液晶表示装置でも、交流化信号
(M)の切り替わり時点を示す5と8とが、2フレーム
で1ラインのずれとなっている。
の単純マトリクス型液晶表示装置でも、交流化信号
(M)の切り替わり時点を示す5と8とが、2フレーム
で1ラインのずれとなっている。
【0104】この場合でも、人間の目でちらつきが認識
されることがなくなり、液晶表示パネル(LCD)の表
示画面に生じるちらつきが見えなくなる。
されることがなくなり、液晶表示パネル(LCD)の表
示画面に生じるちらつきが見えなくなる。
【0105】なお、図9に示す例で、5あるいは8だけ
の並びについて着目すると、図9のA’、B’に示すよ
うに、図2または図6に示す例より、隣接するフレーム
間において5と5との間隔、または、8と8との間隔が
接近しており、何故、図9に示す例で、人間の目でちら
つきが認識できなくなるのかその理由が充分に解明され
てはいなが、図9に示す例では、隣接するフレーム間に
おいて5と5(あるいは8と8)との間隔、および、5
と8(あるいは8と5)との間隔がほぼ等間隔となって
おり、そのため、表示むらが上下に移動することにな
り、これにより、人間の目でちらつきが認識できなくな
るものと考えられる。
の並びについて着目すると、図9のA’、B’に示すよ
うに、図2または図6に示す例より、隣接するフレーム
間において5と5との間隔、または、8と8との間隔が
接近しており、何故、図9に示す例で、人間の目でちら
つきが認識できなくなるのかその理由が充分に解明され
てはいなが、図9に示す例では、隣接するフレーム間に
おいて5と5(あるいは8と8)との間隔、および、5
と8(あるいは8と5)との間隔がほぼ等間隔となって
おり、そのため、表示むらが上下に移動することにな
り、これにより、人間の目でちらつきが認識できなくな
るものと考えられる。
【0106】さらに、表示制御装置101のデューティ
数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転する
クロック(CL1)のカウント値(N)とが、下記
(8)式の関係式を満足する場合にも、図9に示す交流
化信号(M)の切り替わり時点を示す5と8とが、2フ
レームで1ラインのずれとなる。
数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転する
クロック(CL1)のカウント値(N)とが、下記
(8)式の関係式を満足する場合にも、図9に示す交流
化信号(M)の切り替わり時点を示す5と8とが、2フ
レームで1ラインのずれとなる。
【0107】
【数8】 D/N=商(奇数)余りM/2−0.5 ・・・・・(8) 図10は、本発明の実施の形態3のSTN方式の単純マ
トリックス型液晶表示装置において、ドレイン信号線1
本分おける各フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベ
ルの変化点の他の例を示す模式図である。
トリックス型液晶表示装置において、ドレイン信号線1
本分おける各フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベ
ルの変化点の他の例を示す模式図である。
【0108】図10は、表示制御装置101のデューテ
ィ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転す
るクロック(CL1)のカウント値(N)とが、前記
(8)式の関係式を満足する場合の例である。
ィ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転す
るクロック(CL1)のカウント値(N)とが、前記
(8)式の関係式を満足する場合の例である。
【0109】図10において、表示制御装置101のデ
ューティ数が263、交流化信号(M)の電圧レベルが
反転するクロック(CL1)のカウント値が17であ
る。
ューティ数が263、交流化信号(M)の電圧レベルが
反転するクロック(CL1)のカウント値が17であ
る。
【0110】したがって、表示制御装置101のデュー
ティ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
するクロック(CL1)のカウント値(N)との間の関
係式は、下記(9)式のようになる。
ティ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
するクロック(CL1)のカウント値(N)との間の関
係式は、下記(9)式のようになる。
【0111】
【数9】 D/N=252÷17 =15余り8(=17/2−0.5) =商(奇数)余りM/2−0.5 ・・・・・(9) なお、図10においても、実際には、デューティ数分の
数字の桁があるが、図10では一部省略してある。
数字の桁があるが、図10では一部省略してある。
【0112】図10に示す例でも、交流化信号(M)の
切り替わり時点を示す5と8とが、2フレームで1ライ
ンのずれとなっており、したがって、液晶表示パネル
(LCD)の表示画面に生じるちらつきは、人間の目で
認識することができず、液晶表示パネル(LCD)の表
示画面に生じるちらつきが見えなくなる。
切り替わり時点を示す5と8とが、2フレームで1ライ
ンのずれとなっており、したがって、液晶表示パネル
(LCD)の表示画面に生じるちらつきは、人間の目で
認識することができず、液晶表示パネル(LCD)の表
示画面に生じるちらつきが見えなくなる。
【0113】なお、図9および図10から明らかなよう
に、図9と図10とは上下対象となっている。
に、図9と図10とは上下対象となっている。
【0114】さらに、前記(7)式、または、(8)式
において、商は偶数でもよいが、Nは奇数である必要が
ある。
において、商は偶数でもよいが、Nは奇数である必要が
ある。
【0115】このように、表示制御装置101のデュー
ティ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
するクロック(CL1)のカウント値(N、但し、Nは
正の奇数)とが、前記(7)式、あるいは、前記(8)
式の関係式を満足するときには、液晶表示パネル(LC
D)の表示画面に生じるちらつきが見えなくなる。
ティ数(D)と、交流化信号(M)の電圧レベルが反転
するクロック(CL1)のカウント値(N、但し、Nは
正の奇数)とが、前記(7)式、あるいは、前記(8)
式の関係式を満足するときには、液晶表示パネル(LC
D)の表示画面に生じるちらつきが見えなくなる。
【0116】即ち、表示制御装置101のデューティ数
(D)を、交流化信号(M)の電圧レベルが反転するク
ロック(CL1)のカウント値(N)で除算した時、商
(偶数あるいは奇数)で余りが(N/2±0.5)であ
るときには、液晶表示パネル(LCD)の表示画面に生
じるちらつきが見えなくなる。
(D)を、交流化信号(M)の電圧レベルが反転するク
ロック(CL1)のカウント値(N)で除算した時、商
(偶数あるいは奇数)で余りが(N/2±0.5)であ
るときには、液晶表示パネル(LCD)の表示画面に生
じるちらつきが見えなくなる。
【0117】なお、前記各発明の実施の形態では、交流
化信号(M)の電圧レベルが反転するクロック(CL
1)のカウント値(N)が17の場合について説明した
が、Nの値はこれに限定されるものではなく、Nの値
が、13、19、21〜32であっても同様な効果を奏
する。
化信号(M)の電圧レベルが反転するクロック(CL
1)のカウント値(N)が17の場合について説明した
が、Nの値はこれに限定されるものではなく、Nの値
が、13、19、21〜32であっても同様な効果を奏
する。
【0118】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記発明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本
発明は、前記発明の実施の形態に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能で
あることは勿論である。
前記発明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本
発明は、前記発明の実施の形態に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能で
あることは勿論である。
【0119】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0120】(1)本発明によれば、液晶表示装置にお
いて、1フレーム内の出力タイミング制御用クロック
(CL1)数に対して、所定の関係式を満足するよう
に、交流化信号(M)の電圧レベルが反転するクロック
(CL1)数を設定するようにしたので、各フレーム周
期における交流化信号(M)の電圧レベルが反転するタ
イミングが、各フレーム周期毎にだんだんと移動しない
ようにしたので、液晶表示パネルの表示画面に発生する
表示むらが上下に移動するちらちきが人間の目で認識さ
れることがなくなる。
いて、1フレーム内の出力タイミング制御用クロック
(CL1)数に対して、所定の関係式を満足するよう
に、交流化信号(M)の電圧レベルが反転するクロック
(CL1)数を設定するようにしたので、各フレーム周
期における交流化信号(M)の電圧レベルが反転するタ
イミングが、各フレーム周期毎にだんだんと移動しない
ようにしたので、液晶表示パネルの表示画面に発生する
表示むらが上下に移動するちらちきが人間の目で認識さ
れることがなくなる。
【0121】(2)本発明によれば、液晶表示装置にお
いて、液晶表示パネルの表示面にちらつきが発生するこ
とがなくなり、表示制御装置の表示品質を向上させるこ
とが可能となる。
いて、液晶表示パネルの表示面にちらつきが発生するこ
とがなくなり、表示制御装置の表示品質を向上させるこ
とが可能となる。
【0122】(3)本発明によれば、液晶表示装置にお
いて、表示制御装置のデューティ数に応じて、交流化信
号の周期を調整する必要がなくなる。
いて、表示制御装置のデューティ数に応じて、交流化信
号の周期を調整する必要がなくなる。
【図1】本発明の実施の形態1のSTN方式の単純マト
リックス型液晶表示装置における各フレーム毎の、交流
化信号(M)の電圧レベルが反転するタイミングの一例
を説明するための図である。
リックス型液晶表示装置における各フレーム毎の、交流
化信号(M)の電圧レベルが反転するタイミングの一例
を説明するための図である。
【図2】図1に示すSTN方式の単純マトリックス型液
晶表示装置において、ドレイン信号線1本分における各
フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベルの変化点を
示す模式図である。
晶表示装置において、ドレイン信号線1本分における各
フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベルの変化点を
示す模式図である。
【図3】液晶表示パネル(LCD)にちらつきが生じる
場合の、ドレイン信号線1本分における各フレーム毎の
交流化信号(M)の電圧レベルの変化点の一例を示す模
式図である。
場合の、ドレイン信号線1本分における各フレーム毎の
交流化信号(M)の電圧レベルの変化点の一例を示す模
式図である。
【図4】液晶表示パネル(LCD)にちらつきが生じる
場合の、ドレイン信号線1本分における各フレーム毎の
交流化信号(M)の電圧レベルの変化点の他の例を示す
模式図である。
場合の、ドレイン信号線1本分における各フレーム毎の
交流化信号(M)の電圧レベルの変化点の他の例を示す
模式図である。
【図5】本発明の実施の形態1のSTN方式の単純マト
リックス型液晶表示装置において、ドレイン信号線1本
分おける各フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベル
の変化点の他の例を示す模式図である。
リックス型液晶表示装置において、ドレイン信号線1本
分おける各フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベル
の変化点の他の例を示す模式図である。
【図6】本発明の実施の形態2のSTN方式の単純マト
リックス型液晶表示装置における各フレーム毎の、交流
化信号(M)の電圧レベルが反転するタイミングの一例
を説明するための図である。
リックス型液晶表示装置における各フレーム毎の、交流
化信号(M)の電圧レベルが反転するタイミングの一例
を説明するための図である。
【図7】図6に示すSTN方式の単純マトリックス型液
晶表示装置において、ドレイン信号線1本における各フ
レーム毎の交流化信号(M)の電圧レベルの変化点を示
す模式図である。
晶表示装置において、ドレイン信号線1本における各フ
レーム毎の交流化信号(M)の電圧レベルの変化点を示
す模式図である。
【図8】本発明の実施の形態2のSTN方式の単純マト
リックス型液晶表示装置において、ドレイン信号線1本
分おける各フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベル
の変化点の他の例を示す模式図である。
リックス型液晶表示装置において、ドレイン信号線1本
分おける各フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベル
の変化点の他の例を示す模式図である。
【図9】本発明の実施の形態3のSTN方式の単純マト
リックス型液晶表示装置において、ある任意のドレイン
信号線1本に着目して、各フレーム毎の交流化信号
(M)の電圧レベルの変化点の一例を示す模式図であ
る。
リックス型液晶表示装置において、ある任意のドレイン
信号線1本に着目して、各フレーム毎の交流化信号
(M)の電圧レベルの変化点の一例を示す模式図であ
る。
【図10】本発明の実施の形態3のSTN方式の単純マ
トリックス型液晶表示装置において、ドレイン信号線1
本分おける各フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベ
ルの変化点の他の例を示す模式図である。
トリックス型液晶表示装置において、ドレイン信号線1
本分おける各フレーム毎の交流化信号(M)の電圧レベ
ルの変化点の他の例を示す模式図である。
【図11】従来のSTN方式の単純マトリックス型液晶
表示装置の概略構成を示すブロック図である。
表示装置の概略構成を示すブロック図である。
【図12】図11に示す従来のSTN方式の単純マトリ
ックス型液晶表示装置における交流化駆動方法の一例を
示す図である。
ックス型液晶表示装置における交流化駆動方法の一例を
示す図である。
【図13】表示制御装置から、各セグメントドライバお
よび各コモンドライバに送出される表示用データ、およ
び、表示制御信号のタイミングチャートを示す図であ
る。
よび各コモンドライバに送出される表示用データ、およ
び、表示制御信号のタイミングチャートを示す図であ
る。
【図14】デューティ数が240、交流化信号(M)の
電圧レベルが反転するクロック(CL1)のカウント数
が13である時の、各フレーム毎の、交流化信号(M)
の電圧レベルが反転するタイミングを説明するための図
である。
電圧レベルが反転するクロック(CL1)のカウント数
が13である時の、各フレーム毎の、交流化信号(M)
の電圧レベルが反転するタイミングを説明するための図
である。
101…表示制御装置、102…電源回路、LCD…液
晶表示パネル(LCD)、IC−U1〜IC−Un,I
C−L1〜IC−Ln…ドレインドライバ、IC−C1
〜IC−C5…コモンドライバ。
晶表示パネル(LCD)、IC−U1〜IC−Un,I
C−L1〜IC−Ln…ドレインドライバ、IC−C1
〜IC−C5…コモンドライバ。
Claims (4)
- 【請求項1】 マトリクス状に設けられた複数の画素を
有する液晶表示パネルと、前記複数の画素に画素駆動電
圧を印加する画素駆動手段と、前記画素駆動手段を制御
する表示制御装置とを具備する液晶表示装置であって、
前記表示制御装置が、前記画素駆動手段を制御駆動する
クロックを前記画素駆動手段に送出するとともに、前記
クロックを所定数カウントする毎に電圧レベルが反転す
る交流化信号を生成する交流化信号生成手段を有し、前
記交流化信号のハイレベルあるいはロウレベルに応じ
て、前記画素駆動手段から前記複数の画素に印加する画
素駆動電圧値を変化させて、画素に印加される電圧の極
性を反転させる液晶表示装置において、前記交流化信号
生成手段におけるクロックのカウント値と1フレーム内
のクロック数とが所定の関係式を満たすように、前記交
流化信号生成手段におけるクロックのカウント値を設定
したことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】 1フレーム内のクロック数をD、前記交
流化信号生成手段におけるクロックのカウント値をN、
noを正の奇数、neを正の偶数とするとき、D/N=
no+2、あるいは、D/N=ne+(N−2)である
ことを特徴とする請求項1に記載された液晶表示装置。 - 【請求項3】 1フレーム内のクロック数をD、前記交
流化信号生成手段におけるクロックのカウント値をN、
noを正の奇数、neを正の偶数とするとき、D/N=
no+3、あるいは、D/N=ne+(N−3)である
ことを特徴とする請求項1に記載された液晶表示装置。 - 【請求項4】 1フレーム内のクロック数をD、前記交
流化信号生成手段におけるクロックのカウント値をN
(但し、Nは正の奇数)、nを正の整数とするとき、D
/N=n+(N/2)±0.5であることを特徴とする
請求項1に記載された液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15194096A JPH09330062A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15194096A JPH09330062A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09330062A true JPH09330062A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15529541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15194096A Pending JPH09330062A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09330062A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100460967C (zh) * | 2005-12-14 | 2009-02-11 | 华宇电脑股份有限公司 | 液晶显示器的鬼影效应的检测及消除方法 |
-
1996
- 1996-06-13 JP JP15194096A patent/JPH09330062A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100460967C (zh) * | 2005-12-14 | 2009-02-11 | 华宇电脑股份有限公司 | 液晶显示器的鬼影效应的检测及消除方法 |
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