JPH09330460A - 自動販売機用の容器のディスプレー体及びその取付構造 - Google Patents

自動販売機用の容器のディスプレー体及びその取付構造

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JPH09330460A
JPH09330460A JP17305196A JP17305196A JPH09330460A JP H09330460 A JPH09330460 A JP H09330460A JP 17305196 A JP17305196 A JP 17305196A JP 17305196 A JP17305196 A JP 17305196A JP H09330460 A JPH09330460 A JP H09330460A
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Saburo Sakurai
三郎 桜井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスプレー部内が高温になっても熱による
損傷が少なく、長期間の使用に耐え得る自動販売機用の
ディスプレー体を提供する。 【解決手段】 販売用容器の前面の印刷部と略同じ図柄
及び文字が印刷されたプラスチックシートまたはフィル
ムを、略半割容器状で且つ背部が開放し若しくは背部に
開口部を有する形状に成形し、自動販売機のディスプレ
ー部に脱着可能に取付けできるような構造としたため、
ディスプレー部の内部が高温となった場合でも従来技術
のように図柄や文字が印刷されたプラスチックフィルム
がディスプレー缶本体から剥がれてしまうようなことが
なく、長期間の使用に耐え得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、飲料缶等の自動
販売機用の容器のディスプレー体及びその取付構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】飲食缶用の自動販売機の前面上部には、
販売している飲料缶のディスプレー部が設けられる。従
来、このディスプレー部にディスプレーされる缶体とし
ては、販売している飲料缶そのものが用いられていた例
もあるが、最近では照明によるディスプレー効果を高め
るために、ほとんどの場合プラスチック製のディスプレ
ー缶(サンプル缶)が用いられている。
【0003】このディスプレー缶の多くは、缶の形状を
模したプラスチック製の缶体(円筒缶)の缶胴部に、実
物の飲料缶と同じ図柄及び文字が印刷されたプラスチッ
クフィルムを貼り付けたものであり、また、缶体はその
前面側を透明プラスチックで構成するとともに、缶体内
部に照明光を取り入れて缶体前面を明るく浮び上がらせ
るために、缶体の底部に開口を設ける、缶体の底部
に開口を設けるとともに、缶体背面側も透明プラスチッ
クで構成する、缶体の底部及び背面側を透明プラスチ
ックで構成する、等の構造を採用している。
【0004】図19にこのような従来のディスプレー缶
及びその取付構造の一例を示す。図において、aがディ
スプレー部、bがディスプレー缶、dがディスプレー部
上方に設けられる看板(電飾板)、eがディスプレー部
前面の透明カバーである。ディスプレー部aの棚板1に
は窓孔2が形成され、この棚板1の下方とディスプレー
部aの上方にそれぞれ照明c1及びc2が配置されてい
る。図19は上記の構造のディスプレー缶を用いた例
であり、ディスプレー缶bの缶胴部には実物の飲料缶と
同じ図柄及び文字が印刷されたプラスチックフィルム3
が貼り付けられ、また缶体の底部には開口4が設けられ
るとともに、背面側の一部5が透明プラスチックで構成
されている。
【0005】このようなディスプレー缶bは、開口4を
有する下端部を棚板1の窓孔2に嵌合させることにより
ディスプレー部aに立設固定され、これによってディス
プレー缶bの内部には開口4を通じて照明c1の照明光
が入り、一方、照明c2が上方からディスプレー缶bを
照し出すとともに、その照明光の一部がディスプレー部
aの内壁に反射して缶体背面の透明プラスチック部5か
らも缶体内に入り、これらの照明効果によってディスプ
レー缶の前面が明るく浮び上がる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動販売機
のディスプレー部は前面が透明カバーeで覆われた密閉
構造若しくは半密閉構造であるため、夏場等に直射日光
に曝されると、内部温度が80℃近くにも達することが
ある。上述した従来のディスプレー缶の場合、上記のよ
うにディスプレー部の内部が高温状態になると、缶胴部
に貼り付けたプラスチックフィルムが熱収縮により缶体
から剥がれてしまうという問題があり、このためディス
プレー缶の寿命が短かく、頻繁に交換する必要があっ
た。
【0007】したがって本発明の目的は、このような従
来の問題を解消し、ディスプレー部内が高温になっても
熱による損傷が少なく、長期間の使用に耐え得る自動販
売機用のディスプレー体及びその取付構造を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るため、本発明は以下のような構成を有する。 (1) 販売用容器の前面の印刷部と略同じ図柄及び文字が
印刷されたプラスチックシートまたはフィルムを、略半
割容器状で且つ背部が開放し若しくは背部に開口部を有
する形状に成形して得られたディスプレー体であって、
自動販売機のディスプレー部に脱着可能に取付けできる
ようにしたことを特徴とする自動販売機用の容器のディ
スプレー体。 (2) 販売用容器の前面の印刷部と略同じ図柄及び文字が
印刷されたプラスチックシートまたはフィルムを、蓋部
および/または底部を除き略半割容器状で且つ背部が開
放し若しくは背部に開口部を有する形状に成形して得ら
れた容器胴部と、該容器胴部の上端および/または下端
に取付け固定される蓋部材および/または底部材とから
なるディスプレー体であって、自動販売機のディスプレ
ー部に脱着可能に取付けできるようにしたことを特徴と
する自動販売機用の容器のディスプレー体。
【0009】(3) 上記(1)または(2)のディスプレー体に
おいて、ディスプレー部への取付手段が、本体背部に突
設され、ディスプレー部の内壁の取付孔に挿脱可能に嵌
挿される突片であることを特徴とする自動販売機用の容
器のディスプレー体。 (4) 上記(1)または(2)のディスプレー体において、ディ
スプレー部への取付手段が、下端部の周方向に形成さ
れ、ディスプレー部の棚部に形成された窓孔の周縁部と
係脱可能に係合できる溝であることを特徴とする自動販
売機用の容器のディスプレー体。 (5) 上記(1)または(2)のディスプレー体において、ディ
スプレー部への取付手段が、本体背部に突設され、ディ
スプレー部の内壁の取付孔に挿脱可能に嵌挿される突片
と、本体下端部の周方向に形成され、ディスプレー部の
棚部に形成された窓孔の周縁部と係脱可能に係合できる
溝であることを特徴とする自動販売機用の容器のディス
プレー体。
【0010】(6) 上記(1)〜(5)のいずれかのディスプレ
ー体において、底部に開口が形成され若しくは底部が透
明プラスチックで構成されることを特徴とする自動販売
機用の容器のディスプレー体。 (7) ディスプレー部正面の内壁の裏側に照明を配置する
とともに、前記内壁に適宜間隔をおいて窓孔を形成し、
上記(1)〜(6)のいずれかのディスプレー体を、その開放
した背部若しくは背部の開口部が前記各窓孔と対向する
ように配置して、ディスプレー部に脱着可能に取付けた
ことを特徴とする自動販売機用の容器のディスプレー体
の取付構造。 (8) 上記(7)の取付構造において、ディスプレー体の取
付位置の下方に照明を配置したことを特徴とする自動販
売機用の容器のディスプレー体の取付構造。
【0011】
【発明の実施の形態】図1ないし図3は、本発明を飲料
缶用のディスプレー体に適用した場合の一実施例を示し
ている。図1に示されるように、本実施例のディスプレ
ー体Bは、販売されている飲料缶の前面の印刷部と略同
じ図柄及び文字が印刷されたプラスチックシートA(ま
たはプラスチックフィルム)を、略半割缶状で且つ背部
が開放した形状の半割缶に成形加工して得られるもので
ある。このように本発明では、飲料缶等の容器の前面の
図柄や文字が印刷されたプラスチックシート(またはフ
ィルム)そのものを成形加工して半割容器状のディスプ
レー体を形成するため、従来技術のように図柄及び文字
が印刷されたプラスチックフィルムがディスプレー缶本
体から剥れてしまうようなことがなく、比較的高温下で
も長期間の使用に耐え得る。
【0012】ディスプレー体Bは適当な取付手段を介し
て自動販売機のディスプレー部に脱着可能に取付けら
れ、したがって通常はそれ自体が取付手段を有してい
る。本実施例では、取付手段としてディスプレー体の本
体6の上端及び下端の背部に突片7a,7bが設けら
れ、この突片7a,7bをディスプレー部の内壁の取付
孔に挿脱可能に嵌挿することにより、ディスプレー体B
をディスプレー部に取付け固定できるようにしている。
これらの突片7a,7bは、先端側の中央部に切れ込み
8を形成することにより、幅方向で弾性変形による拡縮
が可能となっており、ディスプレー部の取付孔に嵌挿さ
れた際に弾性変形により幅方向で圧縮され、その反発力
により取付孔からの抜けが防止されるようになってい
る。
【0013】なお、これらの突片7a,7bは、上述し
たプラスチックシートまたはフィルムから本体6と一体
的に成形してもよいし、また、成形された本体6に別途
取り付けてもよい。本体6の底部には開口9が形成さ
れ、この開口9を通じてディスプレー部の下方に配され
た照明からディスプレー体Bの内部に光が入るようにし
ている。なお、本体6の底部は本実施例のように開口さ
せず、これを透明プラスチックで構成することもでき
る。また、本体6の開放した背部或いは背部の開口部か
ら入る照明光で十分に明るい場合には、本体6の底部に
開口を設けたり或いは透明プラスチックで構成したりす
る必要もない。これは後述する各実施例においても同様
である。
【0014】図4および図5は、図1ないし図3に示す
ディスプレー体Bのディスプレー部aへの取付構造を示
すもので、まず、ディスプレー部aの正面の内壁10の
裏側には照明11a(蛍光灯等)が配置されるととも
に、前記内壁10には適宜間隔をおいて窓孔12が形成
され、さらに、これら窓孔12の上下には前記突片7
a,7bを嵌挿するための取付孔13が形成されてい
る。また、ディスプレー部aの棚部14(棚板)の下方
にも照明11b(蛍光灯等)が配置されるとともに、棚
部14の前記各窓孔12の前面位置には、窓孔15が形
成されている。
【0015】以上のような構造のディススプレー部aに
対して、ディスプレー体Bは、その開放した背部が前記
窓孔12と対向するようにして配置され、突片7a,7
bが前記取付孔13に挿脱可能に嵌挿されることによ
り、内壁10に取付け固定される。また、この状態でデ
ィスプレー体Bの底部の開口9は、棚部14の窓孔15
の上方に位置している。なお、この実施例の場合には、
ディスプレー体Bが内壁10のみで保持されるため、デ
ィスプレー部の棚部14は必ずしも設ける必要はなく、
内壁10に保持されたディスプレー体Bの下方に照明1
1bを配置すればよい。取付手段である上記突片は、こ
れを本体6の背部の両側にも設けることにより、ディス
プレー体Bを内壁10に対してより確実に保持させるこ
とができる。図16及び図17はその実施例を示してお
り、本体6の背部の上端及び下端に突片7a,7bが設
けられるとともに、高さ方向中間位置の両側にも突片7
c,7dが設けられている。したがって、このディスプ
レー体Bを取付けるために、ディスプレー部aの内壁1
0には窓孔12の上下左右の各位置にそれぞれ取付孔1
3が形成される。
【0016】図6ないし図8は本発明の他の実施例を示
すもので、図1ないし図3の実施例では本体6の上端お
よび下端に突片を設けたのに対し、この実施例では本体
6の上端にのみ突片7を設けたものである。このような
ディスプレー体Bのディスプレー部aへの取付け固定
は、図8に示すようにディスプレー体Bの底部を棚部1
4に載置するとともに、上端の突片7を取付孔13に挿
脱可能に嵌挿することによりなされ、これによりディス
プレー体Bは内壁10及び棚部14に取付け固定され
る。なお、その他の構成は図1ないし図3の実施例と同
様であるので、同一の符号を付し、詳細な説明は省略す
る。
【0017】図9及び図10は本発明の他の実施例を示
すもので、ディスプレー部aへの取付手段として本体6
の下端部周方向に溝16を設けたものである。この実施
例では本体6の下端に小径部17が設けられ、この小径
部17の本体6との間の周方向に前記溝16が形成され
ている。一方、図10に示すように、ディスプレー部a
の棚部14の前記各窓孔12の前面位置には、本体6の
小径部17を脱着可能に嵌合するための窓孔15aが設
けられ、ディスプレー体Bは、その下端の小径部17を
弾性変形させて窓孔15aに嵌合させることによりディ
スプレー部aに取り付けられ、この状態で前記溝16が
窓孔15aの周縁部に係脱可能に係合する。また、取付
手段としては、上記溝16と図16及び図17に示すよ
うな突片とを併用することができ、これによりディスプ
レー体Bをより安定的に固定できる。図18はその一実
施例を示しており、図9及び図10と同様の構造におい
て、さらに本体6の背部における高さ方向中間位置の両
側に突片7を設け、これを内壁10の窓孔12の両側に
形成された取付孔13に挿脱可能に嵌挿させるようにし
たものである。
【0018】図11は、図1ないし図3に示す実施例の
一変形例を示しており、内壁10側の上下の取付孔13
の間隔に対してディスプレー体Bの高さが高過ぎる場合
に、同図に示すように、一方の突起7aを腕部18を介
してディスプレー体Bの上端よりも下方に設けるもので
ある。図12及び図13は本発明の他の実施例を示すも
ので、ディスプレー体Bの本体6を構成する胴部61と
蓋部62及び底部63をそれぞれ別体として成形し、こ
れらを組み付けることにより本体6を構成したものであ
る。前記胴部61は、図1と同様、飲料缶前面の印刷部
と略同じ図柄及び文字が印刷されたプラスチックシート
またはフィルムAを成形加工して得られるものである。
また、他の変形例としては、蓋部または底部の一方を胴
部と一体成形し、他の一方を別体で製作して、これらを
組み付けるようにすることもできる。
【0019】ディスプレー体Bの背面は全面開放型では
なく、部分的に開口が形成されたような形状とすること
もできる。図14及び図15はその一実施例を示してい
る。このうち図14に示す実施例は、図1ないし図3の
基本構造において本体6の背部に開口19を設けた例、
または図15の実施例は図12および図13の基本構造
において本体6の背部に開口19を設けた例である。こ
のような本体6の背部に開口19を設ける構造は、上述
した各実施例のディスプレー体にも適用できることは言
うまでもない。なお、上記各実施例の取付構造では、デ
ィスプレーaの全面に図示しない透明カバーが設けられ
ている。
【0020】本発明のディスプレー体Bのディスプレー
部aへの取付手段は、上記の各実施例に記載のものに限
定されるものではなく、任意の構造のものを採用するこ
とができる。また、図1ないし図3等に示される取付手
段である突起は、例えば本体6の背部の両側に設ける
等、任意の箇所に設けることができる。また、本発明は
飲料缶に限らず、飲料瓶や食品容器等をはじめとするあ
らゆる容器のディスプレー体に適用できる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明のディスプレー
体は、飲料缶等の容器の前面の図柄及び文字が印刷され
たプラスチックシートまたはフィルムそのものを成形加
工したものであるため、ディスプレー部の内部が高温と
なった場合でも従来技術のように図柄や文字が印刷され
たプラスチックフィルムがディスプレー缶本体から剥が
れてしまうようなことがなく、長期間の使用に耐え得る
ものであり、このため自動販売機におけるディスプレー
体の交替頻度を従来に較べて大幅に減らすことができる
という優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、成形素材とな
る印刷済みのプラスチックシート(またはフィルム)と
成形後のディスプレー体の正面を示す斜視図
【図2】図1のディスプレー体を背面から見た斜視図
【図3】図1のディスプレー体の側面図
【図4】図1のディスプレー体のディスプレー部への取
付構造を示す斜視図
【図5】図1のディスプレー体のディスプレー部への取
付構造を示す縦断面図
【図6】本発明の他の実施例を示すもので、ディスプレ
ー体を背面から見た斜視図
【図7】図6のディスプレー体の側面図
【図8】図6のディスプレー体のディスプレー部への取
付構造を示す縦断面図
【図9】本発明の他の実施例のディスプレー体の正面図
【図10】図9のディスプレー体のディスプレー部への
取付構造を示す縦断面図
【図11】本発明の他の実施例のディスプレー体を背面
から見た斜視図
【図12】本発明の他の実施例のディスプレー体の側面
【図13】図12のディスプレー体を背面から見た斜視
【図14】本発明の他の実施例のディスプレー体を背面
から見た斜視図
【図15】本発明の他の実施例のディスプレー体を背面
から見た斜視図
【図16】本発明の他の実施例を示すもので、ディスプ
レー体を背面から見た斜視図
【図17】図16のディスプレー体の側面図
【図18】本発明の他の実施例を示すもので、ディスプ
レー体及びその取付構造を示す縦断面図
【図19】従来のディスプレー缶とディスプレー部への
取付構造を示す縦断面図
【符号の説明】
6…本体、7,7a,7b,7c,7d…突起、8…切
れ込み、9…開口、10…内壁、11a,11b…照
明、12…窓孔、13…取付孔、14…棚部、15,1
5a…窓孔、16…溝、17…小径部、18…腕部、1
9…開口、61…棚部、62…蓋部、63…底部、A…
プラスチックシートまたはフィルム、B…ディスプレー
体、a…ディスプレー部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 販売用容器の前面の印刷部と略同じ図柄
    及び文字が印刷されたプラスチックシートまたはフィル
    ムを、略半割容器状で且つ背部が開放し若しくは背部に
    開口部を有する形状に成形して得られたディスプレー体
    であって、自動販売機のディスプレー部に脱着可能に取
    付けできるようにしたことを特徴とする自動販売機用の
    容器のディスプレー体。
  2. 【請求項2】 販売用容器の前面の印刷部と略同じ図柄
    及び文字が印刷されたプラスチックシートまたはフィル
    ムを、蓋部および/または底部を除き略半割容器状で且
    つ背部が開放し若しくは背部に開口部を有する形状に成
    形して得られた容器胴部と、該容器胴部の上端および/
    または下端に取付け固定される蓋部材および/または底
    部材とからなるディスプレー体であって、自動販売機の
    ディスプレー部に脱着可能に取付けできるようにしたこ
    とを特徴とする自動販売機用の容器のディスプレー体。
  3. 【請求項3】 ディスプレー部への取付手段が、本体背
    部に突設され、ディスプレー部の内壁の取付孔に挿脱可
    能に嵌挿される突片であることを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載の自動販売機用の容器のディスプレー体。
  4. 【請求項4】 ディスプレー部への取付手段が、下端部
    の周方向に形成され、ディスプレー部の棚部に形成され
    た窓孔の周縁部と係脱可能に係合できる溝であることを
    特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機用の容
    器のディスプレー体。
  5. 【請求項5】 ディスプレー部への取付手段が、本体背
    部に突設され、ディスプレー部の内壁の取付孔に挿脱可
    能に嵌挿される突片と、本体下端部の周方向に形成さ
    れ、ディスプレー部の棚部に形成された窓孔の周縁部と
    係脱可能に係合できる溝であることを特徴とする請求項
    1または2に記載の自動販売機用の容器のディスプレー
    体。
  6. 【請求項6】 底部に開口が形成され若しくは底部が透
    明プラスチックで構成されることを特徴とする請求項
    1、2、3、4または5に記載の自動販売機用の容器の
    ディスプレー体。
  7. 【請求項7】 ディスプレー部正面の内壁の裏側に照明
    を配置するとともに、前記内壁に適宜間隔をおいて窓孔
    を形成し、請求項1、2、3、4、5または6に記載の
    ディスプレー体を、その開放した背部若しくは背部の開
    口部が前記各窓孔と対向するように配置して、ディスプ
    レー部に脱着可能に取付けたことを特徴とする自動販売
    機用の容器のディスプレー体の取付構造。
  8. 【請求項8】 ディスプレー体の取付位置の下方に照明
    を配置したことを特徴とする請求項7に記載の自動販売
    機用の容器のディスプレー体の取付構造。
JP17305196A 1996-06-12 1996-06-12 自動販売機用の容器のディスプレー体及びその取付構造 Pending JPH09330460A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0675078B2 (ja) * 1984-05-30 1994-09-21 日立電子株式会社 オシロスコ−プ
JPH0729682B2 (ja) * 1992-02-19 1995-04-05 金剛株式会社 移動棚装置

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