JPH0933165A - マルチキャビティ蒸発器 - Google Patents
マルチキャビティ蒸発器Info
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- JPH0933165A JPH0933165A JP8159155A JP15915596A JPH0933165A JP H0933165 A JPH0933165 A JP H0933165A JP 8159155 A JP8159155 A JP 8159155A JP 15915596 A JP15915596 A JP 15915596A JP H0933165 A JPH0933165 A JP H0933165A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- evaporator
- refrigerant
- freezing
- holding
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D15/00—Devices not covered by group F25D11/00 or F25D13/00, e.g. non-self-contained movable devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/10—Means for stopping flow in pipes or hoses
- F16L55/103—Means for stopping flow in pipes or hoses by temporarily freezing liquid sections in the pipe
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/0318—Processes
- Y10T137/0391—Affecting flow by the addition of material or energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/4456—With liquid valves or liquid trap seals
- Y10T137/4643—Liquid valves
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷媒を利用してパイプの内容物を凍結する凍
結装置において、様々なサイズのパイプに適合する複数
の腔部を有する蒸発器を提供する。 【解決手段】 冷媒36は加圧された状態で装置内を循
環し、蒸発器24、26を通過してパイプ12から熱を
吸収して、パイプ12内の内容物を凍結し、凝縮器20
を通過して熱を放出する。蒸発器26は4個のパイプ保
持面44を有し、パイプ保持面44は、それぞれ異なる
半径の凹面60を有し、4つの異なる半径のパイプ12
を保持することができる。
結装置において、様々なサイズのパイプに適合する複数
の腔部を有する蒸発器を提供する。 【解決手段】 冷媒36は加圧された状態で装置内を循
環し、蒸発器24、26を通過してパイプ12から熱を
吸収して、パイプ12内の内容物を凍結し、凝縮器20
を通過して熱を放出する。蒸発器26は4個のパイプ保
持面44を有し、パイプ保持面44は、それぞれ異なる
半径の凹面60を有し、4つの異なる半径のパイプ12
を保持することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般に、流れを堰
き止めるためパイプの一部の内容物を凍結し、凍結部の
下流に位置する管路の部分で試験、修理、又はその他の
作業ができるようにするための装置及び方法に関する。
き止めるためパイプの一部の内容物を凍結し、凍結部の
下流に位置する管路の部分で試験、修理、又はその他の
作業ができるようにするための装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】漏れ、又は、ラインの管の修理又は交換
時に、送水管、他の管路、又は導管を堰き止める場合に
は、ラインのドレンを抜き、パイプを分断し、露出端を
封止し、その後、再度連結し、再加圧する手順がよく行
なわれていた。これは時間がかかり、且つ費用もかかる
手順である。
時に、送水管、他の管路、又は導管を堰き止める場合に
は、ラインのドレンを抜き、パイプを分断し、露出端を
封止し、その後、再度連結し、再加圧する手順がよく行
なわれていた。これは時間がかかり、且つ費用もかかる
手順である。
【0003】最近では、パイプを切断もしくはその内容
物を排出せずにその一部を凍結させ、その後、パイプの
凍結部の「下流」に位置する部分の試験又は修理又は作
業を行なう方法が受け入れられている。その作業が完了
した後、凍結部は管内の流れを取り戻すために溶解され
る。
物を排出せずにその一部を凍結させ、その後、パイプの
凍結部の「下流」に位置する部分の試験又は修理又は作
業を行なう方法が受け入れられている。その作業が完了
した後、凍結部は管内の流れを取り戻すために溶解され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのようなパイプ凍結
装置のひとつが米国特許第4,309,875号に開示
されている。凍結装置はパイプを保持する”U”形状の
蒸発器(evaporator)を備えている。蒸発器
は冷媒が加圧された状態で送り込まれる中空室を有して
いる。中空室内の冷媒はパイプから熱を奪いパイプ内容
物を冷却し凍結温度とする。上記凍結装置の欠点は、パ
イプの熱を効率的に伝達するために”U”形状の蒸発器
とパイプとの間の空間又は間隙を満たすため水又は凍結
可能なジェルを必要とすることである。そのため、様々
なサイズのパイプに適合可能な異なるサイズの多くの穴
部(キャビティ)を有する蒸発器が望まれている。
装置のひとつが米国特許第4,309,875号に開示
されている。凍結装置はパイプを保持する”U”形状の
蒸発器(evaporator)を備えている。蒸発器
は冷媒が加圧された状態で送り込まれる中空室を有して
いる。中空室内の冷媒はパイプから熱を奪いパイプ内容
物を冷却し凍結温度とする。上記凍結装置の欠点は、パ
イプの熱を効率的に伝達するために”U”形状の蒸発器
とパイプとの間の空間又は間隙を満たすため水又は凍結
可能なジェルを必要とすることである。そのため、様々
なサイズのパイプに適合可能な異なるサイズの多くの穴
部(キャビティ)を有する蒸発器が望まれている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によって、様々な
サイズのパイプに適合する蒸発器を備えたパイプ凍結ユ
ニットを製作する技術的問題が解決される。多数のパイ
プを保持する表面又は穴部(キャビティ)が形成された
周面を有するマルチキャビティ蒸発器が提供される。各
キャビティは特定の径のパイプを保持する径とされてい
る。
サイズのパイプに適合する蒸発器を備えたパイプ凍結ユ
ニットを製作する技術的問題が解決される。多数のパイ
プを保持する表面又は穴部(キャビティ)が形成された
周面を有するマルチキャビティ蒸発器が提供される。各
キャビティは特定の径のパイプを保持する径とされてい
る。
【0006】好適な実施態様として、パイプ凍結装置は
相補的な1対のマルチキャビティ蒸発器を有する。その
対の各蒸発器は、異なる曲率を有し、且つ4種の異なる
サイズのパイプを保持するように形成された4個の凹状
のパイプ保持溝部を有している。又、種々のサイズのス
リーブが設けられ、スリーブの外面は蒸発器のパイプ保
持溝部の一つと同一形状をなし、且つその内面は蒸発器
の溝部と異なる曲率の凹状をなしている。
相補的な1対のマルチキャビティ蒸発器を有する。その
対の各蒸発器は、異なる曲率を有し、且つ4種の異なる
サイズのパイプを保持するように形成された4個の凹状
のパイプ保持溝部を有している。又、種々のサイズのス
リーブが設けられ、スリーブの外面は蒸発器のパイプ保
持溝部の一つと同一形状をなし、且つその内面は蒸発器
の溝部と異なる曲率の凹状をなしている。
【0007】
【発明の実施の形態】添付図を参照して詳細に説明す
る。図1は基本的な閉鎖式凍結装置10を示し、これに
よりパイプ12が、水のような内容物14が凍結してパ
イプ上の作業ができる温度まで冷却される。凍結装置1
0は、圧縮機18、1組の凝縮器20、及びファン22
からなるポータブルユニット16を有している。
る。図1は基本的な閉鎖式凍結装置10を示し、これに
よりパイプ12が、水のような内容物14が凍結してパ
イプ上の作業ができる温度まで冷却される。凍結装置1
0は、圧縮機18、1組の凝縮器20、及びファン22
からなるポータブルユニット16を有している。
【0008】ポータブルユニット16は1対のマルチキ
ャビティ蒸発器24、26に接続され、パイプの2箇所
で内容物を凍結する。蒸発器24は管路28によりユニ
ット16に接続されている。蒸発器26は管路30によ
りユニット16に接続されている。各管路28、30は
内管32及び外管34を有している。
ャビティ蒸発器24、26に接続され、パイプの2箇所
で内容物を凍結する。蒸発器24は管路28によりユニ
ット16に接続されている。蒸発器26は管路30によ
りユニット16に接続されている。各管路28、30は
内管32及び外管34を有している。
【0009】冷媒36は加圧された状態で装置内を循環
する。各サイクルにおいて、冷媒はその相を液相から気
相へ、又気相から液相へと変化させて、蒸発器24、2
6を通過してパイプ12から熱を吸収し、凝縮器20を
通過して熱を放出する。
する。各サイクルにおいて、冷媒はその相を液相から気
相へ、又気相から液相へと変化させて、蒸発器24、2
6を通過してパイプ12から熱を吸収し、凝縮器20を
通過して熱を放出する。
【0010】より詳しく説明すると、過冷却された液体
の冷媒が各内管32を通り、蒸発器24、26の内部室
38に入る。内管32は計量器として作用し、高圧液体
の冷媒36を低圧の噴霧状となるように内部室38に計
量しながら供給し、冷媒が蒸発器を通りながら隣接する
パイプ12とその流体14から熱を吸収して蒸発する。
気体の冷媒は、内管32及び外管34間の空間を通り内
部室38から吸引され、圧縮機18に戻り、圧縮機18
によって蒸気が圧縮される。高圧蒸気は凝縮器20を通
過し、そこで大きな冷却表面領域とファン22による空
気流にさらされる。冷媒36は冷却されて、その凝縮熱
を放出し、その相を高圧液体に変える。
の冷媒が各内管32を通り、蒸発器24、26の内部室
38に入る。内管32は計量器として作用し、高圧液体
の冷媒36を低圧の噴霧状となるように内部室38に計
量しながら供給し、冷媒が蒸発器を通りながら隣接する
パイプ12とその流体14から熱を吸収して蒸発する。
気体の冷媒は、内管32及び外管34間の空間を通り内
部室38から吸引され、圧縮機18に戻り、圧縮機18
によって蒸気が圧縮される。高圧蒸気は凝縮器20を通
過し、そこで大きな冷却表面領域とファン22による空
気流にさらされる。冷媒36は冷却されて、その凝縮熱
を放出し、その相を高圧液体に変える。
【0011】好適な態様においては、両蒸発器24、2
6からの気体は管路28、30を通って、単一の圧縮機
18に送られ、次いで、凝縮器20に入る前に圧縮され
た後2つの装置に分かれて入いる。
6からの気体は管路28、30を通って、単一の圧縮機
18に送られ、次いで、凝縮器20に入る前に圧縮され
た後2つの装置に分かれて入いる。
【0012】マルチキャビティ蒸発器24、26は同一
であり、それぞれ複数のパイプ保持面44と1対の端部
46とを含む外面42を有している。各蒸発器は一方の
端部46から内部室38に延びる内孔48を有する。管
路28は、内孔48を通過して延び、内管32は内部室
38のほぼ全長にわたって延びている。外管34は丁度
内部室38内まで延びている。
であり、それぞれ複数のパイプ保持面44と1対の端部
46とを含む外面42を有している。各蒸発器は一方の
端部46から内部室38に延びる内孔48を有する。管
路28は、内孔48を通過して延び、内管32は内部室
38のほぼ全長にわたって延びている。外管34は丁度
内部室38内まで延びている。
【0013】各蒸発器24、26は、登録商品名「VE
LCRO」で販売されている形式のフック−ループ締結
機構を有する調整可能な帯体54、及び金属輪56のよ
うな締結具52によってパイプ12に固定される。
LCRO」で販売されている形式のフック−ループ締結
機構を有する調整可能な帯体54、及び金属輪56のよ
うな締結具52によってパイプ12に固定される。
【0014】図2には、パイプ12に取付けられた蒸発
器26の断面図が示される。各パイプ保持面44は、凹
面60を有し、凹面の両側には1組の取付端部62が形
成されている。4つの各凹面60は、それぞれ異なる半
径を持ち、蒸発器は4つの異なる半径のパイプを保持す
ることができる。好適な実施態様においては、4つの凹
面の曲率半径は、それぞれ0.325”(0.825c
m)、0.450”(1.143cm)、0.575”
(1.460cm)、及び0.825”(2.095c
m)である。従って、各凹面60は、外径0.625”
(1.587cm)(内径1/2”(1.27c
m))、外径0.875”(2.222cm)(内径3
/4”(1.905cm))、外径1.125”(2.
857cm)(内径1”(2.54cm))、及び外径
1.625”(4.127cm)(内径1.5”(1
3.81cm))の直径のパイプに適合する形状のキャ
ビティ即ち溝部を画成する。
器26の断面図が示される。各パイプ保持面44は、凹
面60を有し、凹面の両側には1組の取付端部62が形
成されている。4つの各凹面60は、それぞれ異なる半
径を持ち、蒸発器は4つの異なる半径のパイプを保持す
ることができる。好適な実施態様においては、4つの凹
面の曲率半径は、それぞれ0.325”(0.825c
m)、0.450”(1.143cm)、0.575”
(1.460cm)、及び0.825”(2.095c
m)である。従って、各凹面60は、外径0.625”
(1.587cm)(内径1/2”(1.27c
m))、外径0.875”(2.222cm)(内径3
/4”(1.905cm))、外径1.125”(2.
857cm)(内径1”(2.54cm))、及び外径
1.625”(4.127cm)(内径1.5”(1
3.81cm))の直径のパイプに適合する形状のキャ
ビティ即ち溝部を画成する。
【0015】取付端部62及び凹面60の一部は翼部6
4の一部分をなす。翼部64は、蒸発器26の冷媒36
が流れる内部室38を含む中央領域から延びている。翼
部64は熱がパイプ12から冷媒36に伝達するのを補
助する。締結具52は蒸発器26をパイプ12に固定す
る。
4の一部分をなす。翼部64は、蒸発器26の冷媒36
が流れる内部室38を含む中央領域から延びている。翼
部64は熱がパイプ12から冷媒36に伝達するのを補
助する。締結具52は蒸発器26をパイプ12に固定す
る。
【0016】図3には、単一個所でパイプ12を凍結さ
せるために相補的配置で使用される蒸発器24及び蒸発
器26の両方を示している。各凹面60は180°の円
孤を描いているので、蒸発器24、26の取付端部62
は互いに係合し、伝熱領域を最大とするようにパイプ1
2を取り囲んでいる。1組の調整可能な締結具52は2
つの蒸発器24、26を取り囲むのに使用される。
せるために相補的配置で使用される蒸発器24及び蒸発
器26の両方を示している。各凹面60は180°の円
孤を描いているので、蒸発器24、26の取付端部62
は互いに係合し、伝熱領域を最大とするようにパイプ1
2を取り囲んでいる。1組の調整可能な締結具52は2
つの蒸発器24、26を取り囲むのに使用される。
【0017】図4において、パイプ凍結装置には更に1
組のスリーブ70が設けられている。各スリーブ70
は、凹面60のひとつに適合するように形成された凸状
外面72と、スリーブが配置される凹面60の径より小
さい径を有するパイプ12を保持する凹状内面74とを
有する。好適な実施態様では、1組のスリーブ70は
0.825”(2.095cm)のパイプを保持する溝
部に密着して嵌合する。このスリーブ70は、半径0.
700”(1.778cm)の凹状外面を有し、外径
1.375”(3.492cm)(1.25”(3.1
7cm)のパイプは外径1.375”(3.492c
m)である。)のパイプを保持する。従って、スリーブ
70によってマルチキャビティ蒸発器24は公称上5種
類の直径のパイプと協働することができる。
組のスリーブ70が設けられている。各スリーブ70
は、凹面60のひとつに適合するように形成された凸状
外面72と、スリーブが配置される凹面60の径より小
さい径を有するパイプ12を保持する凹状内面74とを
有する。好適な実施態様では、1組のスリーブ70は
0.825”(2.095cm)のパイプを保持する溝
部に密着して嵌合する。このスリーブ70は、半径0.
700”(1.778cm)の凹状外面を有し、外径
1.375”(3.492cm)(1.25”(3.1
7cm)のパイプは外径1.375”(3.492c
m)である。)のパイプを保持する。従って、スリーブ
70によってマルチキャビティ蒸発器24は公称上5種
類の直径のパイプと協働することができる。
【0018】図5は、他の例として、前述の実施例の4
キャビティ蒸発器の代わりに3キャビティ蒸発器が示さ
れる。用語としての「マルチキャビティ」は、ここで4
キャビティ蒸発器24、26、3キャビティ蒸発器8
0、あるいは他の形状のマルチキャビティ蒸発器を含ん
で用いられる。3キャビティ蒸発器80は、1組の端部
84(一方のみ図示)を有する外面82、及び3個のパ
イプ保持面86を備えている。上記で説明した4キャビ
ティ蒸発器24、26と同様に、3キャビティ蒸発器8
0は内部室とこの内部室に連通するための内孔を備えて
いる。各パイプ保持面86は凹面88を有している。各
凹面88はサイズの異なるパイプを保持するため異なる
曲率を有する。好適な実施態様として、3つの凹面の曲
率半径は、2”(5.08cm)、3”(7.62c
m)、及び4”(10.16cm)のパイプ(パイプの
外径はそれぞれ2.125”(5.397cm)、3.
125”(7.937cm)、及び4.125”(1
0.477cm)である)に適合するそれぞれ1.07
5”(2.730cm)、1.575”(4.000c
m)、及び2.075”(5.270cm)である。前
述の実施態様と対比すると、凹面88は180°の半円
孤までは延びていない。
キャビティ蒸発器の代わりに3キャビティ蒸発器が示さ
れる。用語としての「マルチキャビティ」は、ここで4
キャビティ蒸発器24、26、3キャビティ蒸発器8
0、あるいは他の形状のマルチキャビティ蒸発器を含ん
で用いられる。3キャビティ蒸発器80は、1組の端部
84(一方のみ図示)を有する外面82、及び3個のパ
イプ保持面86を備えている。上記で説明した4キャビ
ティ蒸発器24、26と同様に、3キャビティ蒸発器8
0は内部室とこの内部室に連通するための内孔を備えて
いる。各パイプ保持面86は凹面88を有している。各
凹面88はサイズの異なるパイプを保持するため異なる
曲率を有する。好適な実施態様として、3つの凹面の曲
率半径は、2”(5.08cm)、3”(7.62c
m)、及び4”(10.16cm)のパイプ(パイプの
外径はそれぞれ2.125”(5.397cm)、3.
125”(7.937cm)、及び4.125”(1
0.477cm)である)に適合するそれぞれ1.07
5”(2.730cm)、1.575”(4.000c
m)、及び2.075”(5.270cm)である。前
述の実施態様と対比すると、凹面88は180°の半円
孤までは延びていない。
【0019】1組のスリーブを設けることができ、各ス
リーブは凹面88のひとつと適合する大きさの外面92
と、内面94とを有する。図5はスリーブが2つの凹面
88に設けられた態様を示している。もし3個のスリー
ブが設けられる場合、各スリーブは3つの(1.07
5”(2.730cm)、1.575”(4.00c
m)、及び2.075”(2.57cm))の凹面88
に各々適合する。又各スリーブはそれぞれ0.825”
(2.095cm)、1.325”(3.365c
m)、及び1.825”(4.635cm)の凹状内面
を有し、3キャビティ蒸発器80は、内径が1.5”
(3.81cm)、2”(5.08cm)、2.5”
(6.35cm)、3”(7.62cm)、3.5”
(8.87cm)、及び4”(10.16cm)とされ
るパイプ(パイプの外径はそれぞれ1.625”(4.
127cm)、2.125”(5.397cm)、2.
625”(6.667cm)、3.125”(7.93
7cm)、3.625”(9.207cm)、及び4.
125”(10.477cm)である。)に使用でき
る。
リーブは凹面88のひとつと適合する大きさの外面92
と、内面94とを有する。図5はスリーブが2つの凹面
88に設けられた態様を示している。もし3個のスリー
ブが設けられる場合、各スリーブは3つの(1.07
5”(2.730cm)、1.575”(4.00c
m)、及び2.075”(2.57cm))の凹面88
に各々適合する。又各スリーブはそれぞれ0.825”
(2.095cm)、1.325”(3.365c
m)、及び1.825”(4.635cm)の凹状内面
を有し、3キャビティ蒸発器80は、内径が1.5”
(3.81cm)、2”(5.08cm)、2.5”
(6.35cm)、3”(7.62cm)、3.5”
(8.87cm)、及び4”(10.16cm)とされ
るパイプ(パイプの外径はそれぞれ1.625”(4.
127cm)、2.125”(5.397cm)、2.
625”(6.667cm)、3.125”(7.93
7cm)、3.625”(9.207cm)、及び4.
125”(10.477cm)である。)に使用でき
る。
【0020】図6を参照すると、4キャビティ蒸発器2
4、26がブラケット100を使用して互いに保持さ
れ、パイプ12の回りに密着して適合し得るペアとして
取付けられた態様が示されている。ブラケット100は
1対の脚部102(一方のみ図示)を有し、脚部は凹面
60に滑り込んで密着係合している。ブラケット100
は脚部102間に湾曲したベース104を有し、パイプ
の周りを通っている。ある場合には、蒸発器をパイプに
保持して、適所にブラケットを滑り込ませて蒸発器を取
付ける方が、調整可能な締結具52を使用するよりも簡
単であろう。
4、26がブラケット100を使用して互いに保持さ
れ、パイプ12の回りに密着して適合し得るペアとして
取付けられた態様が示されている。ブラケット100は
1対の脚部102(一方のみ図示)を有し、脚部は凹面
60に滑り込んで密着係合している。ブラケット100
は脚部102間に湾曲したベース104を有し、パイプ
の周りを通っている。ある場合には、蒸発器をパイプに
保持して、適所にブラケットを滑り込ませて蒸発器を取
付ける方が、調整可能な締結具52を使用するよりも簡
単であろう。
【0021】もし必要であれば、パイプと蒸発器との間
に水の膜をスプレイすることにより、パイプからの伝熱
を補助することができる。
に水の膜をスプレイすることにより、パイプからの伝熱
を補助することができる。
【0022】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、本発明
によれば、様々なサイズのパイプに適合可能な異なるサ
イズの多くのキャビティを有する蒸発器を得ることがで
き、これにより、パイプの一部の内容物を凍結し、流れ
を堰き止め、凍結部の下流に位置する管路部分で試験、
修理、又はその他の作業を効率的に且つ低コストで行な
うことができる。
によれば、様々なサイズのパイプに適合可能な異なるサ
イズの多くのキャビティを有する蒸発器を得ることがで
き、これにより、パイプの一部の内容物を凍結し、流れ
を堰き止め、凍結部の下流に位置する管路部分で試験、
修理、又はその他の作業を効率的に且つ低コストで行な
うことができる。
【図1】パイプ上で互いに間隔をおいて配置された本発
明に係る1対のマルチキャビティ蒸発器を含むパイプ凍
結装置の概略図で、一方のマルチキャビティ蒸発器はパ
イプの関連した部分に沿って断面が示されている。
明に係る1対のマルチキャビティ蒸発器を含むパイプ凍
結装置の概略図で、一方のマルチキャビティ蒸発器はパ
イプの関連した部分に沿って断面が示されている。
【図2】図1の線2−2に沿ったパイプ上の一方の蒸発
器を示す断面図である。
器を示す断面図である。
【図3】図1及び図2のパイプの径より小さい径のパイ
プ上の1対のマルチキャビティ蒸発器を示す断面図であ
る。
プ上の1対のマルチキャビティ蒸発器を示す断面図であ
る。
【図4】スリーブを介挿してパイプ上に設けられた1対
のマルチキャビティ蒸発器を示す断面図である。
のマルチキャビティ蒸発器を示す断面図である。
【図5】介挿されたスリーブを用いて、より太いパイプ
上に設けられた3キャビティ蒸発器を示す斜視図であ
る。
上に設けられた3キャビティ蒸発器を示す斜視図であ
る。
【図6】メタルクリップによりパイプ上に取付けられた
1対のマルチキャビティ蒸発器を示す斜視図である。
1対のマルチキャビティ蒸発器を示す斜視図である。
10 凍結装置 12 パイプ 18 圧縮機 20 凝縮器 24、26、80 マルチキャビティ蒸発器 32 内管(第1の管) 34 外管(第2の管) 36 冷媒 38 内部室 42 外面 44 パイプ保持面 48 内孔 60 凹面 70 スリーブ 100 ブラケット 102 脚部
Claims (15)
- 【請求項1】 冷媒を利用してパイプ(12)の内容物
を凍結するための蒸発器(24、26、又は80)であ
って、 複数のパイプ保持面(44)及び少なくとも一つの端面
(46)を有する外面(42);内部室(38);及
び、 前記内部室に冷媒を出入させるため前記端面から前記内
部室に延びる内孔(48);を有し、 各パイプ保持面は前記パイプを保持するための凹面(6
0)を有し、前記凹面が異なるサイズのパイプを保持す
るために異なる曲率を有することを特徴とする蒸発器。 - 【請求項2】 冷媒を利用してパイプ(12)の内容物
を凍結するための装置であって、 冷媒を低圧から高圧に圧縮する圧縮機(18);前記圧
縮機の下流にあって、冷媒を高温気体から低温液体に凝
縮する凝縮器(20);外面(42)及び内部室(3
8)を有する蒸発器(24、26、又は80);冷媒を
前記蒸発器に移動させるために前記凝縮器と前記蒸発器
との間に延在する第1の管;及び、 前記第1の管の少なくとも一部を囲包し、冷媒を前記蒸
発器から前記圧縮機に移動させるために前記圧縮機と前
記蒸発器との間に延在する第2の管;を有し、 前記蒸発器の外面は少なくとも2つのパイプ保持面(4
4)及び一対の端部(46)を有し、前記蒸発器は一方
の前記端部から前記内部室(38)に延びる内孔(4
8)を有し、前記内孔に延びる前記第2の管は前記内部
室を密封し、それによって、冷媒が第1の管を通って前
記内部室に流入し、第2の管を通って前記内部室から流
出し、又、前記各パイプ保持面は異なるサイズのパイプ
を保持するべく適合された異なる面(60)を有するこ
とを特徴とするパイプ内容物凍結装置。 - 【請求項3】 前記各パイプ保持面は、パイプを保持す
るための面(60)として凹状溝部を有する請求項2の
装置。 - 【請求項4】 前記蒸発器(24、26)は4つのパイ
プ保持面を有し、各パイプ保持面の凹状溝部が特定の異
なった曲率を有する請求項3の装置。 - 【請求項5】 前記凹状溝部は略180°の円孤を有す
る請求項4の装置。 - 【請求項6】 前記パイプ保持面は更に凹状溝部の各側
部に取付面(62)を有する請求項5の装置。 - 【請求項7】 蒸発器(80)は3つのパイプ保持面を
有し、各パイプ保持面の凹状溝部が特定の異なる曲率を
有する請求項3の装置。 - 【請求項8】 更に、外面(72)及び内面(74)を
有するスリーブ(70)を含み、前記外面は凸状であっ
て且つ前記蒸発器の一つの凹状溝部と相補的であり、前
記内面はパイプを保持でき、前記蒸発器の溝部と異なる
曲率を有する請求項3の装置。 - 【請求項9】 更に、蒸発器をパイプに固定するための
調整可能な締結機構(52)を含む請求項3の装置。 - 【請求項10】 更に、第1の蒸発器と概略同一の第2
の蒸発器を含み、蒸発器は、凹状面の各側部に、パイプ
を囲包して他方の蒸発器の取付面に係合する取付面を有
する請求項3、4、5又は6の装置。 - 【請求項11】 更に、1対の脚部(102)を有する
ブラケット(100)を含み、前記各脚部はそれぞれ各
蒸発器の一つの凹状面に支持され、蒸発器をパイプの周
りに係合させて固定する請求項10の装置。 - 【請求項12】 更に、蒸発器をパイプに固定する調整
可能な締結機構を含む請求項10の装置。 - 【請求項13】 パイプの内容物を凍結する方法であっ
て、 圧縮機と、凝縮器と、少なくとも2つのパイプ保持面を
有し、前記各パイプ保持面が曲率の異なる凹状溝部を有
するマルチキャビティ蒸発器とを有する凍結装置を準備
し;パイプを保持するために最適なサイズの凹状溝部を
有するパイプ保持面を選択し;選択された凹状溝部がパ
イプに係合するように、前記蒸発器をパイプに固定し;
冷媒を前記凍結装置内で循環させて、前記蒸発器とパイ
プの温度を下げてパイプの内容物を凍結させる;上記諸
工程を有することを特徴とするパイプ内容物の凍結方
法。 - 【請求項14】 前記凍結装置は第2のマルチキャビテ
ィ蒸発器を有し、凹状溝部がパイプを囲包し、両蒸発器
が互いに係合するように、各蒸発器をパイプに固定する
更なる工程を有する請求項13の方法。 - 【請求項15】 前記凍結装置は第2のマルチキャビテ
ィ蒸発器を有し、両蒸発器がパイプに沿って互いに離隔
して配置されるように前記両蒸発器をパイプに固定する
更なる工程を有する請求項13の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/455,235 US5548965A (en) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | Multi-cavity evaporator |
| US08/455235 | 1995-05-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0933165A true JPH0933165A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=23807977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8159155A Pending JPH0933165A (ja) | 1995-05-31 | 1996-05-31 | マルチキャビティ蒸発器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5548965A (ja) |
| JP (1) | JPH0933165A (ja) |
| DE (1) | DE19617619C2 (ja) |
| GB (1) | GB2301661B (ja) |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2016038199A (ja) * | 2014-08-11 | 2016-03-22 | スペクトロニクス・コーポレイションSpectronics Corporation | 管冷凍システム |
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- 1996-04-19 GB GB9608206A patent/GB2301661B/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-05-02 DE DE19617619A patent/DE19617619C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-05-31 JP JP8159155A patent/JPH0933165A/ja active Pending
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| GB2301661A (en) | 1996-12-11 |
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