JPH0933571A - Icテスタのトリガ発生回路の波形観測装置 - Google Patents

Icテスタのトリガ発生回路の波形観測装置

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JPH0933571A
JPH0933571A JP7209102A JP20910295A JPH0933571A JP H0933571 A JPH0933571 A JP H0933571A JP 7209102 A JP7209102 A JP 7209102A JP 20910295 A JP20910295 A JP 20910295A JP H0933571 A JPH0933571 A JP H0933571A
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JP
Japan
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trigger
waveform
generation circuit
circuit
test
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7209102A
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English (en)
Inventor
Yuichi Fujiwara
雄一 藤原
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Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ICテスタの波形観測において、ジッタを発
生させない波形観測装置であるトリガ・ボックスを提供
する。 【構成】 DUT試験回路系と波形観測系より構成さ
れ、テスト周期、各種波形発生などを発生するタイミン
グ発生回路130と論理データとタイミング・パルスを
合成し、試験に必要な波形に成形する波形整形部140
とDUTの各ピンと接続したピン専用のテスト回路であ
るピンエレクトロニクス150より構成されている試験
回路系である。波形観測用のトリガ信号を発生するトリ
ガ発生回路110とトリガ・ボックス120のトリガ端
子180との間にジッタを発生させないPLL170を
接続して設け、トリガ発生回路110とPLL170の
経路に制御スイッチ113を接続して、トリガ発生回路
110とトリガ端子180の経路に制御スイッチ112
を接続して設けた構成の波形観測系である。トリガ・ボ
ックス120のトリガ端子180よりオシロスコープ1
60によってジッタが発生しない波形を観測することが
出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被試験用半導体(以下
DUTと称する)をテストするICテスタのドライバ波
形またはDUTからの出力波形を観測するオシロスコー
プ用のトリガ信号を発生させるトリガ・ボックスにおい
てジッタを有する信号波形を正確に観測が行える波形観
測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テスト周期、各種波形発生のための各種
クロックやストローブ、アドレス及びフエイル信号など
ICテスタの重要部分であるタイミング発生回路はIC
テスタの重要な信号を供給している。DUTのテスト開
始前にICテスタの波形デバックをICテスタのトリガ
発生回路の波形観測装置それはトリガ・ボックスのトリ
ガ端子よりオシロスコープで波形観測をする。トリガ端
子はテストシステム内の各種クロックをオシロスコープ
等のトリガ信号として発生する出力端子である、通常
は、コントロール・ボックスに固定され、テスト・シス
テム内の各種クロックそれはパターン・クロック、スト
ローブ、フエイル信号などをトリガとして選択できる。
【0003】従来の技術によるICテスタのトリガ発生
回路の波形観測装置のブロック図を図3に示す。DUT
のテストはタイミング発生回路30と波形整形部40と
ピンエレクトロニクス50よりDUTの試験回路系で行
われ、波形観測系はテスト前の波形デバックをトリガ・
ボックス20のトリガ端子18よりオシロスコープ60
によって波形を観測した。
【0004】トリガ発生回路10のブロック図を図4に
示す。粗遅延発生回路1と微小遅延発生回路2とマルチ
プレックス3の3部分から構成され、粗遅延発生回路1
は固定の例えば8nsを発生させ、その出力を微小遅延
発生回路2に入力する。微小遅延発生回路2はLSIの
ゲートのオフセット・タイム・プロパテイションデレイ
の違いによって構成する。それは例えばは0ns、
は1ns、は2ns、は3ns、は4ns、は
5ns、は6ns、は7nsと8回路設けた。微小
遅延発生回路2の出力を入力するマルチプレックス3を
設け、マルチプレックス3はセレクト信号によって制御
され、必要な微小遅延回路を提供する。オフセット・タ
イム・プロパテイションデレイは温度係数と回路素子の
温度特性との積によって変化する、それは結果としてト
リガ出力にジッタを発生させる。
【0005】100Mhzのトリガ信号を発生する経路
は、T=1/fより10nsになる遅延経路を通過させ
る。粗遅延発生回路1は8nsで微小遅延発生回路2の
の経路2nsをマルチプレックス3が選択して、遅延
時間の合計は10nsとなる、次のサイクルはの経路
4nsをマルチプレレックス3が選択して遅延時間を1
0nsとする。このように各経路を迂回して10nsを
設定するが事実は微小な誤差が例えば10.0ns、
9.8ns、10.1nsのように発生すると、トリガ
端子18よりオシロスコープ60によって超高速の波形
を観測するとき9.8ns、10.1nsのような時間
的ふらつきはジッタとして現れる。正確な波形観測を行
うにはジッタが発生しないトリガ発生回路が必要であっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】テストシステム内の各
種クロックをオシロスコープ等のトリガ信号として発生
するトリガ発生回路の信号は時間的ふらつきすなわちジ
ッタを生じ易い。トリガ・ボックスのトリガ端子よりオ
シロスコープで波形観測を行う場合ジッタの生じない波
形観測が必要であるという問題があった。トリガ・ボッ
クスのトリガ端子よりオシロスコープで波形観測を行う
場合ジッタの生じない波形観測が行えるICテスタのト
リガ発生回路の波形観測装置を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のICテスタのトリガ発生回路の波形観測装
置においては、トリガ発生回路の出力側の波形観測ポイ
ントに観測信号の時間的ふらつきを生じない手段とし
て、PLL(位相同期ループ;phase−locke
d loop)をトリガ発生回路とトリガ端子の間に接
続してトリガ発生回路の信号がPLLを通過することに
よってジッタが生じなくなり、トリガ端子よりオシロス
コープによって正確な波形が観測出来る。
【0008】
【作用】PLL(phase−locked loo
p)位相同期ループは、内部の発振器の位相と入力信号
の位相との位相差を検出して位相が一致するように制御
する回路である。図2に示すように、PLLは入力信号
viの位相と出力信号voの位相を位相比較器171で
比較して、出力された位相誤差の雑音を除去し応答特性
を決めるループフイルタ172を介して電圧制御発振器
173に入力し、その出力を帰還する、理論的にジッタ
を発生させない構成になっている。トリガ発生回路11
0とトリガ端子180との間にPLL170を接続し
て、PLL170の作用によってジッタの発生を防止す
る。
【0009】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1においてDUT試験回路系と波形観測系より構成さ
れ、試験回路系はテスト周期、各種波形発生のためのタ
イミングエッジ、出力比較のためのストローブ等を発生
するタイミング発生回路130と論理データとタイミン
グ・パルスを合成し、試験に必要な波形に成形する波形
整形部140とDUTの各ピンと接続したピン専用のテ
スト回路であるピンエレクトロニクス150より構成さ
れている。波形観測系はオシロスコープ用のトリガ信号
を発生するトリガ発生回路110とトリガ・ボックス1
20のトリガ端子180との間にジッタを取り除くPL
L170を接続して設けた構成である。トリガ・ボック
ス120のトリガ端子180より波形観測用のオシロス
コープ160によって波形観測を行う。
【0010】観測する周波数帯によってPLL170に
幾つか用意した動作領域の選択を行う、それは例えばア
=70MHZから140MHZ、イ=100MHZから
200MHZ、ウ=150MHZから300MHZ、エ
=200MHZから400MHZ、オ=300MHZか
ら600MHZ、カ=500MHZから1GHZとを設
けた。PLL170動作領域以外をカバーするために、
それはPLL170動作領域以外の70MHZ以下とか
ワン・パルスは作動しないので、トリガ発生回路110
とトリガ端子180の間を直接接続したバイパス回路1
11と経路をつなぐ制御スイッチ112、例えばバイパ
ス回路111を使用するときには制御スイッチ112を
オンとして、PLL170の側の制御スイッチ113を
オフにする。PLL170をしようする場合は、制御ス
イッチ113をオンにして、バイパス回路111側の制
御スイッチ112をオフとするよう設けた。
【0011】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、下記に記載されるような効果を奏する。D
UTのテスト開始前にICテスタの波形デバックをIC
テスタのトリガ発生回路の波形観測装置それはトリガ・
ボックスのトリガ端子よりオシロスコープで観測する。
従来のトリガ端子は信号の時間的ふらつきすなわちジッ
タを生じ易い構成であったが、トリガ発生回路とトリガ
端子の間にPLLを接続して設けたトリガ・ボックスに
よってジッタが発生しなくなった。ジッタの発生がない
波形観測装置によって正確に波形観測が行えるようにな
った。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるICテスタのトリガ発
生回路の波形観測装置のブロック図である。
【図2】本発明の一実施例によるトリガ・ボックスのブ
ロック図である。
【図3】従来の技術によるICテスタのトリガ発生回路
の波形観測装置のブロック図である。
【図4】従来の技術によるトリガ発生回路のブロック図
である。
【符号の説明】
1 粗遅延発生回路 2 微小遅延発生回路 3 マルチプレックス 10、110 トリガ発生回路 111 バイパス回路 112、113 制御スイッチ 18、180 トリガ端子 20、120 トリガ・ボックス 30、130 タイミング発生回路 40、140 波形整形部 50、150 ピンエレクトロニクス 60、160 オシロスコープ 170 PLL 171 位相比較器 172 ループフイルタ 173 電圧制御発振器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テスト周期、各種波形発生のためのタイ
    ミングエッジ、出力比較のためのストローブを発生する
    タイミング発生回路(130)と論理データとタイミン
    グ・パルスを合成し、試験に必要な波形に成形する波形
    整形部(140)とDUTの各ピンと接続したピン専用
    のテスト回路であるピンエレクトロニクス(150)よ
    り構成されている試験回路系と、トリガ端子(180)
    よりオシロスコープ(160)によって波形を観測する
    トリガ発生回路(110)とトリガ端子(180)を有
    したトリガ・ボックス(120)において、 トリガ発生回路(110)とトリガ端子(180)との
    間にPLL(170)を接続して設け、 トリガ発生回路(110)とPLL(170)の経路の
    間に制御スイッチ(113)を接続して設け、 トリガ発生回路(110)とトリガ端子(180)の経
    路の間にバイパス回路(111)と 制御スイッチ(1
    12)を接続して設け、 以上の構成を具備することを特徴とするICテスタのト
    リガ発生回路の波形観測装置。
JP7209102A 1995-07-24 1995-07-24 Icテスタのトリガ発生回路の波形観測装置 Withdrawn JPH0933571A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008026083A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Yokogawa Electric Corp テストシステム
JP2008191060A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Yokogawa Electric Corp デバイステストデータ表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008026083A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Yokogawa Electric Corp テストシステム
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