JPH0934248A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

Info

Publication number
JPH0934248A
JPH0934248A JP18541595A JP18541595A JPH0934248A JP H0934248 A JPH0934248 A JP H0934248A JP 18541595 A JP18541595 A JP 18541595A JP 18541595 A JP18541595 A JP 18541595A JP H0934248 A JPH0934248 A JP H0934248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
blade
developing roller
printing
arrow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP18541595A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Ota
幸雄 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Data Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Data Corp filed Critical Oki Data Corp
Priority to JP18541595A priority Critical patent/JPH0934248A/ja
Publication of JPH0934248A publication Critical patent/JPH0934248A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷の種類に応じてトナーの量を調整する。 【構成】 ブレード24の先端を折曲して角部26と庇
部27とを形成し、角部26を現像ローラ14に接触さ
せるとともに、現像ローラ14の表面と庇部27との間
の角度を変えることにより、接触部でのトナーの侵入圧
力を可変とした。トナー層の厚みを調整するために扇形
ギア28、ギア32、レバ33を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プリンタに使
用され、感光体上の静電潜像にトナーを供給する現像装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子写真プリンタは、画像形成装
置の解像度など、印刷技術の向上に伴って、文章印刷の
他に画像印刷や版下印刷、つまり黒地に白抜きの印刷な
ども行えるようになり、従来の一般の印刷機と同様の用
途に使用されるまでになっている。従来、このような電
子写真プリンタに使用され、感光体上の静電潜像にトナ
ーを供給する現像装置には、回転する現像ローラの表面
に付着したトナー層の厚みを、現像ローラの幅方向に渡
って接触するブレードにより均一にするものがある。こ
のような現像装置のブレードは、電子写真プリンタの筐
体の内側に固定され、常に一定の角度と押圧力を保って
現像ローラに接触しており、トナー層の厚み、つまり感
光体へのトナーの供給量も常に一定となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の現像装置にあっ
ては、ブレードにより均一にされた現像ローラの表面の
トナー層の厚みが常に一定であるので、画像印刷や版下
印刷など、文章印刷よりも黒地部分が多い印刷をする場
合に、通常のトナーの供給量では足りずに印刷が掠れた
り、逆に画像印刷や版下印刷に合わせて通常のトナーの
供給量を多くすると、文章印刷の際にトナーの量が多す
ぎて地かぶりが発生するなど、印刷品質が悪くなってし
まうという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の現像装置においては、ブレードの先端を折
曲して角部と庇部とを形成し、角部を現像ローラに接触
させるとともに、現像ローラの表面と庇部との間の角度
を変えることにより、接触部でのトナーの侵入圧力を可
変としてトナー層の厚みを調整するトナー量調整手段を
設けた。
【0005】
【作用】上記のように構成された現像装置のトナー調整
手段を回動し、ブレードが角部をほぼ中心にして回動し
て現像ローラの表面と庇部との間の角度が小さくなる
と、接触部でのトナーの侵入圧力が大きくなり、角部と
現像ローラとの間を通り抜けるトナーの量が多くなって
トナー層の厚みが増す。また、トナー調整手段を逆に回
動し、ブレードが角部をほぼ中心にして回動して現像ロ
ーラの表面と庇部との間の角度が大きくなると、接触部
でのトナーの侵入圧力が小さくなり、角部と現像ローラ
との間を通り抜けるトナーの量が少なくなってトナー層
の厚みが減る。
【0006】
【実施例】本発明の第一実施例について図面を参照しな
がら説明する。なお、各図面に共通な要素には同一の符
号を付す。図1は本発明の第一実施例を示す側断面図、
図2は第一実施例の現像装置を示す斜視図、図3は第一
実施例の電子写真プリンタを示す概略側面図である。図
3において、電子写真プリンタ1は、内部に用紙カセッ
ト2、画像形成ユニット3、定着器10、搬送路4など
を有している。用紙カセット2には、未印刷の用紙5が
収納され、ホッピングローラ6がその上方に設けられて
いる。搬送ガイド7、および複数の搬送ローラ8で構成
される搬送路4は、電子写真プリンタ1の上部に設けら
れたスタッカ9に通じている。
【0007】画像形成ユニット3は、矢印A方向に回転
可能に取り付けられた感光ドラム11の周りに、帯電ロ
ーラ12、LED(発光ダイオード)アレイヘッド1
3、現像ローラ14を有する現像装置15、転写ローラ
16などが順に設けられて形成される。定着器10は、
上側のヒートローラ17と下側の圧接ローラ18とで構
成される。
【0008】感光ドラム11は、矢印A方向に一定速度
で回転し、表面が帯電ローラ12により一様に帯電され
て電荷が付与される。この帯電した感光ドラム11上に
は、LEDアレイヘッド13により画像光が照射され、
静電潜像が形成される。この静電潜像は、感光ドラム1
1が矢印A方向に回転することにより、現像ローラ14
と対向する位置に至る。ここで現像ローラ14の表面に
付着したトナーが感光ドラム11の表面の帯電電位と同
極性に帯電され、静電潜像に付着されて可視像化(トナ
ー像の形成)される。
【0009】一方、ホッピングローラ6の矢印D方向の
回転により繰り出された用紙5は、搬送ローラ8の矢印
E方向の回転に伴い、感光ドラム11の回転とタイミン
グを合わせて転写ローラ16の上部に搬送される。そし
て、感光ドラム11上のトナー像は、転写ローラ16に
より用紙5上に転写される。この未定着トナー像を備え
た用紙5は、定着器10まで搬送され、ヒートローラ1
7と圧接ローラ18との間に挟まれて加熱、加圧される
ことにより、トナー像が用紙5上に定着して印刷が完了
する。
【0010】その後、用紙5は搬送路4上を搬送され
て、スタッカ9に排出される。感光ドラム11上の静電
潜像は、図示せぬ除電用光源の光照射により消去され、
用紙5に転写されずに感光ドラム11上に残っているト
ナーは、図示せぬクリーニングローラにより除去、回収
される。そして、次の画像形成工程に入り、感光ドラム
11は再び帯電ローラ12により帯電される。
【0011】図1、図2において、現像装置15は、フ
レーム19とカバ20とによりその筐体が構成される。
なお、図2においては、フレーム19とカバ20とは省
略してある。カートリッジ格納部21は、現像剤である
トナーを内部に備えた図示せぬトナーカートリッジを格
納する。トナーホッパ22は、カートリッジ格納部21
に取り付けたトナーカートリッジから供給されるトナー
を貯蔵する。スポンジローラ23は、発泡材で形成され
ており、現像ローラ14に圧接してトナーを供給する。
感光ドラム11、現像ローラ14、スポンジローラ23
は、フレーム19の側壁に回転可能に軸支されている。
【0012】また、これらのローラは、図示せぬギア列
により連結されており、図示せぬ駆動源によって感光ド
ラム11が矢印A方向に回転すると、現像ローラ14は
矢印B方向に、スポンジローラ23は矢印C方向に回転
する。弾性体からなるブレード24は、現像ローラ14
と平行に配設したブレード支持ビーム25にその一端が
固定されている。このブレード24の他端には、L字状
に曲折して角部26と庇部27とが形成され、角部は現
像ローラ14の表面に接触し、庇部27はトナーホッパ
22方向に突出する。
【0013】ブレード支持ビーム25には、両端に一対
の扇形ギア28が一体に形成されている。扇形ギア28
は、その回転中心である軸29が、ブレード24の現像
ローラ14に接触する角部26とほぼ一致するように、
カバ20の側壁に位置設定されて回動可能に取り付けら
れる。ブレード付勢部材30は、一端がカバ20に固定
され、その他端は、ブレード24の角部26の近傍を現
像ローラ14の方向に、ブレード24の弾性力に抗して
常に付勢している。レバシャフト31は、カバ20の側
壁に回転可能に軸支され、その両端に固着された左右一
対のギア32は、ブレード支持ビーム25の扇形ギア2
8とそれぞれ噛み合っている。また、レバシャフト31
の一端には、レバ33が固着されている。
【0014】上述したような現像装置15によるトナー
供給動作について説明する。図4は第一実施例のトナー
供給動作を示す側断面図、図5は第一実施例の要部を示
す側断面図である。なお、図4においては、扇形ギア2
8を切り欠いて示す。図4において、現像装置15のカ
ートリッジ格納部21にトナーカートリッジ35を装着
すると、トナーカートリッジ35内のトナー36がトナ
ーホッパ22に充填される。図示せぬ駆動源が駆動する
と、感光ドラム11が矢印A方向に、現像ローラ14が
矢印B方向に、スポンジローラ23が矢印C方向に回転
する。
【0015】このスポンジローラ23の回転により、ス
ポンジローラ23の表面に付着したトナー36が現像ロ
ーラ14の表面に移動する。その後、現像ローラ14の
回転に伴って、現像ローラ14の表面に付着したトナー
36は、ブレード24により、厚みの均一な薄層にされ
る。この薄層のトナー36が、感光ドラム11と現像ロ
ーラ14との接触部で、感光ドラム11の表面に形成さ
れた静電潜像に引かれて移動し、トナー像が形成され
る。なお、ブレード24によって削り取られた余分なト
ナー36は、矢印F方向に対流するように連続移動す
る。
【0016】ここで、画像印刷や版下印刷など、文章印
刷よりも黒地部分が多い印刷をする場合には、レバ33
を矢印G方向に回動する。これに伴ってレバシャフト3
1、ギア32も矢印G方向に回動し、ギア32と噛み合
う扇形ギア28とブレード支持ビーム25は、軸29を
中心にして矢印G´方向に回動する。このときブレード
24も、ブレード支持ビーム25に固着されているの
で、角部26を中心にして矢印G´方向に回動する。
【0017】これによって、図5中に示すような、現像
ローラ14と角部26との接触部34における接線Sと
庇部27との間の角度αが小さくなる。すると、接触部
34でのトナー36の侵入圧力が大きくなり、角部26
と現像ローラ14との間を通り抜けるトナー36の量が
多くなって薄層の厚みが増す。従って、感光ドラム11
上に供給されるトナー36の量が多くなる。
【0018】画像印刷や版下印刷を行った後に、再び文
章印刷をする場合には、今度は逆にレバ33を矢印G´
方向に回動する。これに伴ってレバシャフト31、ギア
32も矢印G´方向に回動し、ギア32と噛み合う扇形
ギア28とブレード支持ビーム25は、軸29を中心に
して矢印G方向に回動する。このときブレード24も、
ブレード支持ビーム25に固着されているので、角部2
6を中心にして矢印G方向に回動する。
【0019】これによって、図5中に示すような、現像
ローラ14と角部26との接触部34における接線Sと
庇部27との間の角度αが大きくなる。すると、接触部
34でのトナー36の侵入圧力が小さくなり、角部26
と現像ローラ14との間を通り抜けるトナー36の量が
少なくなって薄層の厚みが減る。従って、感光ドラム1
1上に供給されるトナー36の量が少なくなる。このよ
うに、ブレード24の先端を折曲して角部26と庇部2
7とを形成し、角部26を現像ローラ14に接触させる
とともに、現像ローラ14の表面と庇部27との間の角
度を変える扇形ギア28、ギア32、レバ33を設けた
ことにより、印刷の種類に応じて感光ドラム11に供給
するトナー36の量を調整することができる。
【0020】上述したような第一実施例のトナー量調整
手段の変形例を図面を参照しながら説明する。図6は第
一実施例の変形例を示す側断面図、図7は変形例のブレ
ードを示す斜視図である。図7において、ブレード37
は、剛体からなり、その一端には回転軸38、他端には
L字状に曲折した角部39と庇部40とが形成されてい
る。図6において、ブレード37は、回転軸38が扇形
ギア41の内壁に回転可能に固定され、角部39は現像
ローラ14の表面に接触し、庇部40はトナーホッパ2
2方向に突出する。
【0021】扇形ギア41は、その回転中心である軸4
2が、ブレード37の現像ローラ14に接触する角部3
9とほぼ一致するように、カバ20の側壁に位置設定さ
れて回動可能に取り付けられる。なお、変形例において
は、第一実施例で説明したブレード支持ビーム25は設
けられていない。変形例のトナー量調整手段を使用した
現像装置におけるその他の構成要素、およびトナー供給
動作については、第一実施例と同様であるので説明は省
略する。このように、ブレード37を剛体で形成したこ
とにより、ブレード37を回転可能に支持することが可
能となり、ブレード37の位置決めに、固着する場合よ
りも精度を必要としなくなるので、製造が容易になる。
【0022】次に、本発明の第二実施例について図面を
参照しながら説明する。図8は本発明の第三実施例を示
す斜視図、図9は第二実施例の制御部を示すブロック図
である。図8において、現像装置51のギア32を回動
可能に支持するシャフト52の一端側には、スリット円
板53が固着されている。また、このスリット円板53
の円周付近には、スリット53aが設けられており、さ
らにスリット円板53を挟んで、図3に示すカバ20に
固定されたフォトセンサ54、55が配設されている。
一方、シャフト52の他端側には、ギア56が固着され
ている。ギア56はアイドルギア57と噛み合ってお
り、アイドルギア57はステッピングモータ58のドラ
イブギア59とモータ軸60を介して連結している。
【0023】つまり、ステッピングモータ58が矢印G
´方向に駆動すると、アイドルギア57が矢印G´方向
に、ギア56、シャフト52、ギア32が矢印G方向に
回動する。これに伴ってギア32と噛み合う扇形ギア2
8が軸29を中心にして矢印G´方向に回動する。この
ときブレード24も、ブレード支持ビーム25に固着さ
れているので、角部26を中心にして矢印G´方向に回
動する。
【0024】これによって、図5中に示すような、現像
ローラ14と角部26との接触部34における接線Sと
庇部27との間の角度αが小さくなる。すると、接触部
34でのトナー36の侵入圧力が大きくなり、角部26
と現像ローラ14との間を通り抜けるトナー36の量が
多くなって薄層の厚みが増す。従って、感光ドラム11
上に供給されるトナー36の量が多くなる。なお、スリ
ット円板53のスリット53aがフォトセンサ55に位
置し、フォトセンサ55がオンし、フォトセンサ54が
オフしているとき、角度αが最小となるように設定され
ており、ステッピングモータ58はそれ以上矢印G´方
向に回転しない。
【0025】逆に、ステッピングモータ58が矢印G方
向に駆動すると、アイドルギア57が矢印G方向に、ギ
ア56、シャフト52、ギア32が矢印G´方向に回動
する。これに伴ってギア32と噛み合う扇形ギア28が
軸29を中心にして矢印G方向に回動する。このときブ
レード24も、ブレード支持ビーム25に固着されてい
るので、角部26を中心にして矢印G方向に回動する。
【0026】これにより、図5中に示すような、現像ロ
ーラ14と角部26との接触部34における接線Sと庇
部27との間の角度αが大きくなる。すると、接触部3
4でのトナー36の侵入圧力が小さくなり、角部26と
現像ローラ14との間を通り抜けるトナー36の量が少
なくなって薄層の厚みが減る。従って、感光ドラム11
上に供給されるトナー36の量が少なくなる。なお、ス
リット円板53のスリット3aがフォトセンサ54に位
置し、フォトセンサ54がオンし、フォトセンサ55が
オフしているとき、角度αが最大になるように設定され
ており、ステッピングモータ58はそれ以上矢印G方向
に回転しない。
【0027】図9において、第二実施例の電子写真プリ
ンタ61は、CPU62、電源63、印刷機構64を有
している。CPU63は、内部に有するインタフェース
部63aと図示せぬ上位装置とが接続されている。ま
た、CPU63は、LEDアレイヘッド13を駆動する
ヘッドドライバ65、ヒートローラ17、モータドライ
バ68に接続されている。モータドライバ68は、ホッ
ピングローラ6を駆動する給紙モータ66と、感光ドラ
ム11やその他のローラを駆動するメインモータ67
と、上述したステッピングモータ59とを駆動する。ま
た、CPU63には、上述したフォトセンサ54、55
も接続されている。第二実施例の電子写真プリンタ61
のその他の構成要素については、第一実施例と同様であ
るので説明は省略する。
【0028】上述したような第二実施例の電子写真プリ
ンタ61における現像装置のトナー供給動作について説
明する。図示せぬ上位装置からCPU62のインタフェ
ース部62aに印刷データが送られてくると、CPU6
2は、一頁分のドット数を計数して通常の文章印刷であ
るか、画像印刷、または版下印刷などの文章印刷よりも
黒地部分が多い印刷であるかを判別する。また、フォト
センサ54、55のうちどちらがオンしているかによ
り、ブレード24の現像ローラ14に対する角度を判断
する。文章印刷をする場合でフォトセンサ54がオンし
ていれば、CPU62はステッピングモータ58を駆動
することなく印刷を行う。
【0029】フォトセンサ55がオンしている場合は、
フォトセンサ54がオンするまでステッピングモータ5
8を矢印G´方向に駆動し、第一実施例で説明したよう
に、現像ローラ14とブレード24の角部26との接触
部34における接線Sと庇部27との間の角度αを大き
くする。これにより、接触部34でのトナー36の侵入
圧力が小さくなり、角部26と現像ローラ14との間を
通り抜けるトナー36の量が少なくなって薄層の厚みが
減る。従って、感光ドラム11上に供給されるトナー3
6の量が文章印刷に適するように少なくなる。
【0030】また、画像印刷、または版下印刷をする場
合でフォトセンサ55がオンしていれば、CPU62は
ステッピングモータ58を駆動することなく印刷を行
う。フォトセンサ54がオンしている場合は、フォトセ
ンサ55がオンするまでステッピングモータ58を矢印
G方向に駆動し、現像ローラ14とブレード24の角部
26との接触部34における接線Sと庇部27との間の
角度αを小さくする。これにより、接触部34でのトナ
ー36の侵入圧力が大きくなり、角部26と現像ローラ
14との間を通り抜けるトナー36の量が多くなって薄
層の厚みが増す。従って、感光ドラム11上に供給され
るトナー36の量が画像印刷や版下印刷に適するように
多くなる。
【0031】なお、一頁分のドット数に応じた角度αを
あらかじめ設定しておき、ドット数を計数した後に、そ
のドット数に相当する角度αを形成するステッピングモ
ータ58の回転パルス数を決定し、決定されたパルス数
分だけステッピングモータ58を回転すれば、さらに印
刷の種類に応じた精度の高い印刷を行うことができる。
このように、ブレード24の現像ローラ14に対する角
度を変えるステッピングモータ58と、印刷するデータ
の印刷密度に応じてステッピングモータ58を駆動する
CPU62とを設けたことにより、手でレバを操作して
トナー量を調整する作業を省略することができるので、
印刷時の操作性が向上する。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0033】すなわち、ブレードの先端を折曲して角部
と庇部とを形成し、角部を現像ローラに接触させるとと
もに、現像ローラの表面と庇部との間の角度を変えるこ
とにより、接触部でのトナーの侵入圧力を可変としてト
ナー層の厚みを調整するトナー量調整手段を設けたこと
により、印刷の種類に応じてトナーの量を調整すること
ができるので、印刷品質が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示す側断面図である。
【図2】第一実施例の現像装置を示す斜視図である。
【図3】第一実施例の電子写真プリンタを示す概略側面
図である。
【図4】第一実施例のトナー供給動作を示す側断面図で
ある。
【図5】第一実施例の要部を示す側断面図である。
【図6】第一実施例の変形例を示す側断面図である。
【図7】変形例のブレードを示す斜視図である。
【図8】本発明の第二実施例を示す斜視図である。
【図9】第二実施例の制御部を示すブロック図である。
【符号の説明】
14 現像ローラ 15、51 現像装置 24、37 ブレード 25 ブレード支持ビーム 26、39 角部 27、40 庇部 28、41 扇形ギア 32 ギア 33 レバ 34 接触部 58 ステッピングモータ 62 CPU

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転する現像ローラの表面に付着したト
    ナー層の厚みを、現像ローラの幅方向に渡って接触する
    ブレードにより均一にする現像装置において、 ブレードの先端を折曲して角部と庇部とを形成し、角部
    を現像ローラに接触させるとともに、 現像ローラの表面と庇部との間の角度を変えることによ
    り、接触部でのトナーの侵入圧力を可変としてトナー層
    の厚みを調整するトナー量調整手段を設けたことを特徴
    とする現像装置。
  2. 【請求項2】 上記トナー量調整手段は、ブレードの角
    部をほぼ中心にして回動する支持部材と、支持部材に連
    結したギアと、ギアを回動するレバとで構成される請求
    項1記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 上記ブレードを剛体で形成した請求項
    1、または請求項2記載の現像装置。
  4. 【請求項4】 トナー量調整手段を駆動するモータと、 印刷するデータの印刷密度に応じてモータを駆動する制
    御部とを設けた請求項1記載の現像装置。
JP18541595A 1995-07-21 1995-07-21 現像装置 Withdrawn JPH0934248A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18541595A JPH0934248A (ja) 1995-07-21 1995-07-21 現像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18541595A JPH0934248A (ja) 1995-07-21 1995-07-21 現像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0934248A true JPH0934248A (ja) 1997-02-07

Family

ID=16170394

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18541595A Withdrawn JPH0934248A (ja) 1995-07-21 1995-07-21 現像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0934248A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6882811B2 (en) 2002-02-28 2005-04-19 Oki Data Corporation Image drum cartridge and developing unit having a movable developing roller
JP2011191533A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Fuji Xerox Co Ltd 現像装置、組立体、画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6882811B2 (en) 2002-02-28 2005-04-19 Oki Data Corporation Image drum cartridge and developing unit having a movable developing roller
JP2011191533A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Fuji Xerox Co Ltd 現像装置、組立体、画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6125253A (en) Image forming apparatus having drive mechanism for photosensitive drum and developing roller
US10216128B2 (en) Fixing device and image forming apparatus
JPH08160680A (ja) 画像形成装置
JP3203974B2 (ja) 画像形成装置
JPH0934248A (ja) 現像装置
US4447148A (en) Edge printing device
US6539183B2 (en) Image forming apparatus for normal and thick print media
US10345753B2 (en) Transfer unit and image forming apparatus including same
JP2007293068A (ja) 画像形成装置
JPH09244367A (ja) プロセスユニット
US5552868A (en) Electrophotographic device
JPH0787291A (ja) 電子写真プリンタの記録方法
JP2003066797A (ja) 画像形成装置およびプロセスカートリッジ
JPH10203688A (ja) 用紙のスキューを調節する装置
JP2777453B2 (ja) プリンタ
JP4622551B2 (ja) 画像形成装置および色ずれ補正方法
JP2004333929A (ja) 画像形成装置
JP3493953B2 (ja) 画像形成装置
JP2001083841A (ja) 画像形成装置
KR0135735Y1 (ko) 전자사진 프로세서의 화상형성장치
JPH0527580A (ja) 電子写真記録装置
JPH08152840A (ja) 画像形成装置
JP2002326392A (ja) カラー画像記録装置
JPH04348370A (ja) トナー自動供給装置
JP2011048168A (ja) 現像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021001