JPH0934411A - 画像表示装置および液晶表示コントローラ - Google Patents
画像表示装置および液晶表示コントローラInfo
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- JPH0934411A JPH0934411A JP18880795A JP18880795A JPH0934411A JP H0934411 A JPH0934411 A JP H0934411A JP 18880795 A JP18880795 A JP 18880795A JP 18880795 A JP18880795 A JP 18880795A JP H0934411 A JPH0934411 A JP H0934411A
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【構成】画像データを表示器に転送するLCDコントロ
ーラ内に解像度比率設定手段と、隣接画素間の演算を行
うための演算器とを設け、解像度比率設定手段から得ら
れる画像データと表示器の解像度の比率に従って、表示
データを表示器に転送する際に演算器で隣接画素間の演
算を行い、画像の拡大/縮小を行う。 【効果】表示用メモリ内に再描画を行わなくても画像の
拡大/縮小ができるため、液晶表示器の解像度と異なる
画素数の画像データを、描画用ソフトウェアの変更を行
わずに表示器に合わせて表示することができる。
ーラ内に解像度比率設定手段と、隣接画素間の演算を行
うための演算器とを設け、解像度比率設定手段から得ら
れる画像データと表示器の解像度の比率に従って、表示
データを表示器に転送する際に演算器で隣接画素間の演
算を行い、画像の拡大/縮小を行う。 【効果】表示用メモリ内に再描画を行わなくても画像の
拡大/縮小ができるため、液晶表示器の解像度と異なる
画素数の画像データを、描画用ソフトウェアの変更を行
わずに表示器に合わせて表示することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像表示装置に係り、特
に、液晶等のフラットパネルを用いた表示装置で表示解
像度を切り替えた場合に良好な画像を得ることが可能な
画像表示装置に関する。
に、液晶等のフラットパネルを用いた表示装置で表示解
像度を切り替えた場合に良好な画像を得ることが可能な
画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ(パソコン)の
画像表示装置の表示器は、デスクトップ型はCRT,携
帯型は液晶を用いるのが一般的となっている。このよう
な表示装置では、CRTを用いる装置ではCRTコント
ローラ、液晶を用いる装置ではLCDコントローラと呼
ばれる表示制御のためのLSIを搭載する。LCDコン
トローラは、米国シーラスロジック社製のCL−GD6205等
がある。普及が始まった頃のパソコンは、表示解像度が
640×480画素であっが、その後、800×600
画素や1024×768画素の表示が可能となってい
る。このように高解像度になっても従来のソフトウェア
を動作させるためには、低解像度の表示も行う必要があ
る。このためCRTを用いた装置では表示の解像度を目
的に応じて切り替えることが可能となっている。CRT
は、解像度を切り替えても常に画面全面に表示すること
が可能である。つまり1024×768画素を表示でき
るCRTで640×480画素を表示した場合には拡大さ
れた画像が表示される。
画像表示装置の表示器は、デスクトップ型はCRT,携
帯型は液晶を用いるのが一般的となっている。このよう
な表示装置では、CRTを用いる装置ではCRTコント
ローラ、液晶を用いる装置ではLCDコントローラと呼
ばれる表示制御のためのLSIを搭載する。LCDコン
トローラは、米国シーラスロジック社製のCL−GD6205等
がある。普及が始まった頃のパソコンは、表示解像度が
640×480画素であっが、その後、800×600
画素や1024×768画素の表示が可能となってい
る。このように高解像度になっても従来のソフトウェア
を動作させるためには、低解像度の表示も行う必要があ
る。このためCRTを用いた装置では表示の解像度を目
的に応じて切り替えることが可能となっている。CRT
は、解像度を切り替えても常に画面全面に表示すること
が可能である。つまり1024×768画素を表示でき
るCRTで640×480画素を表示した場合には拡大さ
れた画像が表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし液晶を用いた装
置では、解像度を切り替えてもCRTのように常に画面
全面に表示することができない。この理由は、CRT表
示器ではブラウン管上での画素の間隔が固定化されてい
ないのに対して、液晶表示器では各画素の間隔が固定さ
れているためである。例えば、800×600を表示で
きる液晶表示器に640×480画素を表示した場合
は、図2に示すように、空き領域が生じてしまう。この
空き領域をなくす方法は、表示用メモリのデータを液晶
パネルの解像度に合うように再描画による拡大/縮小を
行うことで実現可能である。しかし、そのためには表示
用ソフトウェアの変更が必要となる。つまり、ソフトウ
ェアが、CRTを用いた装置と液晶を用いた装置で異な
り互換性がなくなり、大きな問題となる。
置では、解像度を切り替えてもCRTのように常に画面
全面に表示することができない。この理由は、CRT表
示器ではブラウン管上での画素の間隔が固定化されてい
ないのに対して、液晶表示器では各画素の間隔が固定さ
れているためである。例えば、800×600を表示で
きる液晶表示器に640×480画素を表示した場合
は、図2に示すように、空き領域が生じてしまう。この
空き領域をなくす方法は、表示用メモリのデータを液晶
パネルの解像度に合うように再描画による拡大/縮小を
行うことで実現可能である。しかし、そのためには表示
用ソフトウェアの変更が必要となる。つまり、ソフトウ
ェアが、CRTを用いた装置と液晶を用いた装置で異な
り互換性がなくなり、大きな問題となる。
【0004】本発明の目的は表示器の解像度と画像デー
タの画素数が異なる場合は、ソフトウェアの変更なしで
画面の大きさに合わせて画像を表示し、常に画面全面に
画像が表示可能な画像表示装置を提供することにある。
タの画素数が異なる場合は、ソフトウェアの変更なしで
画面の大きさに合わせて画像を表示し、常に画面全面に
画像が表示可能な画像表示装置を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、表示器の解像度と画
像データの画素数が異なる場合はLCDコントローラに
よって表示データの加工を行うことにより、再描画なし
で常に画面全面に画像が表示可能なLCDコントローラ
を提供することにある。
像データの画素数が異なる場合はLCDコントローラに
よって表示データの加工を行うことにより、再描画なし
で常に画面全面に画像が表示可能なLCDコントローラ
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記二つの目的は、画像
データを表示器に転送するLCDコントローラ内に解像
度比率設定手段と、隣接画素間の演算を行うための演算
器とを設け、解像度比率設定手段から得られる画像デー
タと表示器の解像度の比率に従って、表示データを表示
器に転送する際に演算器で隣接画素間の演算を行うこと
で達成される。
データを表示器に転送するLCDコントローラ内に解像
度比率設定手段と、隣接画素間の演算を行うための演算
器とを設け、解像度比率設定手段から得られる画像デー
タと表示器の解像度の比率に従って、表示データを表示
器に転送する際に演算器で隣接画素間の演算を行うこと
で達成される。
【0007】
【作用】本方式によれば、表示データを表示器に転送す
る際に画像の拡大/縮小を行うために、表示用メモリの
再描画を必要としない。このため、ソフトウェアの変更
なしで画面の大きさに合わせて画像を表示し、常に画面
全面に画像が表示可能となる。
る際に画像の拡大/縮小を行うために、表示用メモリの
再描画を必要としない。このため、ソフトウェアの変更
なしで画面の大きさに合わせて画像を表示し、常に画面
全面に画像が表示可能となる。
【0008】
【実施例】図1は本発明を用いた画像表示装置の構成例
を示したものである。CPU10は、主メモリ20に格
納された命令やデータを用いてLCDコントローラ30
に対する描画コマンドを生成する。LCDコントローラ
30は、描画コマンドに従って表示用メモリ40に対し
て図形描画を行い、表示部50に表示すべき画像データ
を生成する。一方LCDコントローラ30は、表示部5
0に画像データを表示するために、周期的に表示用メモ
リ40を読み出す。読み出されたデータは、表示データ
生成部3430によってシリアルデータに変換された
後、表示部50に転送される。シリアルデータは表示部
50内のLCDセグメントドライバ510内にラッチさ
れ、液晶パネル530の1ライン分のパラレルデータと
なり、液晶パネル530の横方向の端子に入力される。
一方、LCDコモンドライバは、LCDコントローラ3
0からの制御信号に従って液晶パネル530の縦方向の
信号を順次ドライブする。
を示したものである。CPU10は、主メモリ20に格
納された命令やデータを用いてLCDコントローラ30
に対する描画コマンドを生成する。LCDコントローラ
30は、描画コマンドに従って表示用メモリ40に対し
て図形描画を行い、表示部50に表示すべき画像データ
を生成する。一方LCDコントローラ30は、表示部5
0に画像データを表示するために、周期的に表示用メモ
リ40を読み出す。読み出されたデータは、表示データ
生成部3430によってシリアルデータに変換された
後、表示部50に転送される。シリアルデータは表示部
50内のLCDセグメントドライバ510内にラッチさ
れ、液晶パネル530の1ライン分のパラレルデータと
なり、液晶パネル530の横方向の端子に入力される。
一方、LCDコモンドライバは、LCDコントローラ3
0からの制御信号に従って液晶パネル530の縦方向の
信号を順次ドライブする。
【0009】本発明の特徴である表示解像度の変更は、
CPU10がLCDコントローラ30内の解像度比率設
定手段に解像度を設定することによって実現される。図
3はLCDコントローラ30の内部ブロックを示したも
のである。CPUバスインタフェースは、CPU10と
LCDコントローラ30間のデータ転送を行うためのも
のである。描画制御部320は、CPU10からの描画
コマンドに従って、表示用メモリ40内に直線,曲線,
面図形,文字等を描画する。表示制御部340は、表示用
メモリ40内の画像データを表示部50に表示するため
の制御部である。解像度比率設定手段310に、表示す
べき画像データと液晶パネル530の解像度を設定す
る。その設定に応じてタイミング発生部3420は、表
示アドレス発生部3410と表示データ生成部3430
に必要な制御信号を生成すると共に、表示部50の制御
信号も生成する。表示アドレス発生部3410では、表
示用メモリ40を読み出すためのアドレスを算出し、制
御信号のタイミングに応じて表示用メモリ40のデータ
を読み出す。読み出されたデータは、表示データ生成部
3430に送られる。表示データ生成部3430では、
データをシフトレジスタ3431でシリアルデータに変
換する。表示用メモリ40と液晶パネル530の解像度が
一致している場合には、シリアルデータはそのまま表示
データとして表示部50に転送される。しかし、解像度
が異なっている場合には、以下の動作を行う。ここで
は、表示用メモリの画素数が640×480、液晶パネ
ル530の解像度が800×600の場合で説明する。
シリアルデータは、ラッチ3432とラッチ3433に順次
転送される。その後、乗算器3434,乗算器343
5,加算器3436を用いて次の画素データ間の演算を
行う。
CPU10がLCDコントローラ30内の解像度比率設
定手段に解像度を設定することによって実現される。図
3はLCDコントローラ30の内部ブロックを示したも
のである。CPUバスインタフェースは、CPU10と
LCDコントローラ30間のデータ転送を行うためのも
のである。描画制御部320は、CPU10からの描画
コマンドに従って、表示用メモリ40内に直線,曲線,
面図形,文字等を描画する。表示制御部340は、表示用
メモリ40内の画像データを表示部50に表示するため
の制御部である。解像度比率設定手段310に、表示す
べき画像データと液晶パネル530の解像度を設定す
る。その設定に応じてタイミング発生部3420は、表
示アドレス発生部3410と表示データ生成部3430
に必要な制御信号を生成すると共に、表示部50の制御
信号も生成する。表示アドレス発生部3410では、表
示用メモリ40を読み出すためのアドレスを算出し、制
御信号のタイミングに応じて表示用メモリ40のデータ
を読み出す。読み出されたデータは、表示データ生成部
3430に送られる。表示データ生成部3430では、
データをシフトレジスタ3431でシリアルデータに変
換する。表示用メモリ40と液晶パネル530の解像度が
一致している場合には、シリアルデータはそのまま表示
データとして表示部50に転送される。しかし、解像度
が異なっている場合には、以下の動作を行う。ここで
は、表示用メモリの画素数が640×480、液晶パネ
ル530の解像度が800×600の場合で説明する。
シリアルデータは、ラッチ3432とラッチ3433に順次
転送される。その後、乗算器3434,乗算器343
5,加算器3436を用いて次の画素データ間の演算を
行う。
【0010】液晶パネルのi番目データ=((i−1)番
目の表示メモリデータ×係数1)+((i)番目の表示メ
モリデータ×係数2) 例えば、表示用メモリ40のデータが図4のような場合
には、係数1と係数2のデータを5画素周期で変更しな
がら次のように順次算出する。
目の表示メモリデータ×係数1)+((i)番目の表示メ
モリデータ×係数2) 例えば、表示用メモリ40のデータが図4のような場合
には、係数1と係数2のデータを5画素周期で変更しな
がら次のように順次算出する。
【0011】 液晶パネルの1画素目データ=1番目の表示メモリデータ =20 液晶パネルの2画素目データ=(1番目の表示メモリデータ×0.25) +(2番目の表示メモリデータ×0.75) =(20×0.25)+(130×0.75) =103 液晶パネルの3画素目データ=(2番目の表示メモリデータ×0.5) +(3番目の表示メモリデータ×0.5) =(130×0.5)+(140×0.5) =135 液晶パネルの4画素目データ=(3番目の表示メモリデータ×0.75) +(4番目の表示メモリデータ×0.25) =(140×0.75)+(50×0.25) =118 液晶パネルの5画素目データ=4番目の表示メモリデータ =50 以上のような演算を行うことで、画質の良い拡大画像を
得ることが可能となる。
得ることが可能となる。
【0012】一方、縦方向は、600:480=5:4
であるから、LCDコモンドライバ520が液晶パネル
530の5の倍数の行をドライブする場合に、表示アド
レス発生部3410がその行の一つ前の行と同じアドレ
スを算出することで拡大される。
であるから、LCDコモンドライバ520が液晶パネル
530の5の倍数の行をドライブする場合に、表示アド
レス発生部3410がその行の一つ前の行と同じアドレ
スを算出することで拡大される。
【0013】図5はこのような演算を行わないで、横方
向の拡大を行う方式を示した。この方式は、シフトレジ
スタ3431のシフトクロックを調整するためのシフト
クロック調整回路3439を設けることによって実現す
る。図6はこの動作例を示すタイミングチャートであ
る。この例では、横方向の解像度は800:640=
5:4であるから、シフトクロックが5の倍数の時には
シフトを行わないようにすることで、横方向を1.25
倍に拡大することができる。図5の方式によれば、表示
データ生成部3430に乗算器や加算器を設ける必要が
ないので、低コストなシステムが構築できる。
向の拡大を行う方式を示した。この方式は、シフトレジ
スタ3431のシフトクロックを調整するためのシフト
クロック調整回路3439を設けることによって実現す
る。図6はこの動作例を示すタイミングチャートであ
る。この例では、横方向の解像度は800:640=
5:4であるから、シフトクロックが5の倍数の時には
シフトを行わないようにすることで、横方向を1.25
倍に拡大することができる。図5の方式によれば、表示
データ生成部3430に乗算器や加算器を設ける必要が
ないので、低コストなシステムが構築できる。
【0014】以上の例は表示用メモリ40の解像度が液
晶パネル530の解像度より小さい場合について説明し
たが、本発明は表示用メモリ40の解像度が液晶パネル
530の解像度より大きい場合にも適用できる。例えば、
800×600の画像データを640×480の液晶パ
ネルに表示する場合の例を示す。図3の表示データ生成
部3430による隣接画素同士の演算で、 液晶パネルのi番目データ=((i−1)番目の表示メモ
リデータ×係数1)+((i)番目の表示メモリデータ×
係数2) の計算を行う場合に、係数1と係数2を変更するだけで
実現できる。例えば、 液晶パネルの1画素目データ=(1番目の表示メモリデ
ータ×1.0)+(2番目の表示メモリデータ×0.2
5) 液晶パネルの2画素目データ=(2番目の表示メモリデ
ータ×0.75)+(3番目の表示メモリデータ×0.
5) 液晶パネルの3画素目データ=(3番目の表示メモリデ
ータ×0.5)+(4番目の表示メモリデータ×0.5) 液晶パネルの4画素目データ=(4番目の表示メモリデ
ータ×0.25)+(5番目の表示メモリデータ×1.
0) の演算を周期的に行うことで、画像の縮小を行えば良
い。
晶パネル530の解像度より小さい場合について説明し
たが、本発明は表示用メモリ40の解像度が液晶パネル
530の解像度より大きい場合にも適用できる。例えば、
800×600の画像データを640×480の液晶パ
ネルに表示する場合の例を示す。図3の表示データ生成
部3430による隣接画素同士の演算で、 液晶パネルのi番目データ=((i−1)番目の表示メモ
リデータ×係数1)+((i)番目の表示メモリデータ×
係数2) の計算を行う場合に、係数1と係数2を変更するだけで
実現できる。例えば、 液晶パネルの1画素目データ=(1番目の表示メモリデ
ータ×1.0)+(2番目の表示メモリデータ×0.2
5) 液晶パネルの2画素目データ=(2番目の表示メモリデ
ータ×0.75)+(3番目の表示メモリデータ×0.
5) 液晶パネルの3画素目データ=(3番目の表示メモリデ
ータ×0.5)+(4番目の表示メモリデータ×0.5) 液晶パネルの4画素目データ=(4番目の表示メモリデ
ータ×0.25)+(5番目の表示メモリデータ×1.
0) の演算を周期的に行うことで、画像の縮小を行えば良
い。
【0015】また、図5の例でもシフトクロックをシフ
トクロック調整回路3439で制御することによって、
画像の縮小が可能となる。上記の例では、シフトクロッ
クが4画素目の倍数の場合には、1/2周期のクロック
を2回出すようにすれば良い。この方式によれば、画素
を間引きして表示するため表示用メモリ40内の画像デ
ータを正確に表示することはできない。しかし、画像デ
ータの概略を表示したい場合に、ソフトウェアの変更を
行わなくても表示が可能となる。自然画像のように全画
素の全てが表示されなくても人間が理解できるような場
合には、特に有効である。
トクロック調整回路3439で制御することによって、
画像の縮小が可能となる。上記の例では、シフトクロッ
クが4画素目の倍数の場合には、1/2周期のクロック
を2回出すようにすれば良い。この方式によれば、画素
を間引きして表示するため表示用メモリ40内の画像デ
ータを正確に表示することはできない。しかし、画像デ
ータの概略を表示したい場合に、ソフトウェアの変更を
行わなくても表示が可能となる。自然画像のように全画
素の全てが表示されなくても人間が理解できるような場
合には、特に有効である。
【0016】本実施例では表示部に液晶パネルを用いた
例を示したが、この他にもプラズマディスプレイ等のフ
ラットパネルの表示器を用いた装置にも適用可能であ
る。
例を示したが、この他にもプラズマディスプレイ等のフ
ラットパネルの表示器を用いた装置にも適用可能であ
る。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、表示用メモリ内に再描
画を行わなくても画像の拡大/縮小ができるため、画像
データの解像度と表示器の解像度が異なる場合に表示用
ソフトウェアの変更なしで画像の表示を行うことが可能
となる。また、画像データの解像度より表示器の解像度
が高い場合には、画像データを拡大して液晶等の表示パ
ネルの空きをなくして表示することが可能となる。
画を行わなくても画像の拡大/縮小ができるため、画像
データの解像度と表示器の解像度が異なる場合に表示用
ソフトウェアの変更なしで画像の表示を行うことが可能
となる。また、画像データの解像度より表示器の解像度
が高い場合には、画像データを拡大して液晶等の表示パ
ネルの空きをなくして表示することが可能となる。
【図1】本発明による画像表示装置の構成例を示すブロ
ック図。
ック図。
【図2】従来の画像表示装置で表示器の解像度より画像
データの画素数が小さい場合の表示例を示す説明図。
データの画素数が小さい場合の表示例を示す説明図。
【図3】LCDコントローラの内部ブロック図。
【図4】本発明で表示器の解像度より画像データの画素
数が小さい場合の表示例を示す説明図。
数が小さい場合の表示例を示す説明図。
【図5】本発明の他の実施例を示すブロック図。
【図6】図5の方式による動作タイミングチャート。
10…CPU、20…主メモリ、30…LCDコントロ
ーラ、40…表示用メモリ、50…表示部、310…解
像度比率設定手段、3430…表示データ生成部。
ーラ、40…表示用メモリ、50…表示部、310…解
像度比率設定手段、3430…表示データ生成部。
Claims (5)
- 【請求項1】画像表示装置において、画像を表示する表
示器と、表示される図形を二次元の画像データとして記
憶する表示用メモリと、前記表示用メモリに格納された
前記画像データを前記表示器に表示するためのコントロ
ーラとを含み、前記コントローラは、前記表示用メモリ
の画像データの画素数と前記表示器の解像度の比率を設
定するための解像度比率設定手段を有し、前記コントロ
ーラが前記表示器に前記画像データを転送する際に前記
表示器の解像度に適合したデータとなるように前記解像
度比率設定手段に基づいて隣接画像データ間で演算する
ことを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項2】画像表示装置において、画像を表示する表
示器と、表示される図形を二次元の画像データとして記
憶する表示用メモリと、前記表示用メモリに格納された
画像データを前記表示器に表示するためのコントローラ
とを含み、前記コントローラは、前記表示用メモリの画
像データの画素数と前記表示器の解像度の比率を設定す
るための解像度比率設定手段と前記表示用メモリの画像
データをシリアルデータとして前記表示器に転送するた
めのシフトレジスタを有し、前記コントローラが前記表
示器に前記画像データを転送する際に、前記表示器の解
像度に適合したデータとなるように前記解像度比率設定
手段に基づいて前記シフトレジスタのシフトクロックを
調整することを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の前記表示器が、
液晶表示器である画像表示装置。 - 【請求項4】表示用メモリに格納された画像データを液
晶表示器に表示するための表示コントローラにおいて、
前記コントローラは、前記表示用メモリの画像データの
画素数と前記表示器の解像度の比率を設定するための解
像度比率設定手段と前記表示用メモリの画像データをシ
リアルデータとして前記表示器に転送するためのシフト
レジスタとを含み、前記コントローラが前記表示器に前
記画像データを転送する際に、前記表示器の解像度に適
合したデータとなるように前記解像度比率設定手段に基
づいて前記シフトレジスタのシフトクロックを調整する
ことを特徴とする液晶表示コントローラ。 - 【請求項5】表示用メモリに格納された画像データを液
晶表示器に表示するための表示コントローラにおいて、
前記コントローラは、前記表示用メモリの画像データの
画素数と前記表示器の解像度の比率を設定するための解
像度比率設定手段を有し、前記コントローラが前記表示
器に前記画像データを転送する際に、前記表示器の解像
度に適合したデータとなるように前記解像度比率設定手
段に基づいて隣接画像データ間で演算することを特徴と
する液晶表示コントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18880795A JPH0934411A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 画像表示装置および液晶表示コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18880795A JPH0934411A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 画像表示装置および液晶表示コントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0934411A true JPH0934411A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16230155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18880795A Pending JPH0934411A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 画像表示装置および液晶表示コントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0934411A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6188383B1 (en) | 1997-05-19 | 2001-02-13 | Nec Corporation | Method, apparatus and computer program for image resolution conversion |
| KR20040002530A (ko) * | 2002-06-27 | 2004-01-07 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 압축영역처리를 이용하여 임의로 확대된 고해상도이미지를 디스플레이하는 방법 및 장치 |
| KR100490391B1 (ko) * | 1998-06-11 | 2005-08-01 | 삼성전자주식회사 | 엘.씨.디를 구비한 컴퓨터의 비디오 모드 제어장치 및 그 방법 |
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