JPH0934596A - 携帯型情報処理装置 - Google Patents
携帯型情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0934596A JPH0934596A JP7199295A JP19929595A JPH0934596A JP H0934596 A JPH0934596 A JP H0934596A JP 7199295 A JP7199295 A JP 7199295A JP 19929595 A JP19929595 A JP 19929595A JP H0934596 A JPH0934596 A JP H0934596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage
- information processing
- portable information
- battery
- storage means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
電力を最適なものとする。 【構成】 0Vサスペンド時に内部メインメモリ19か
らHD26aへの転送に要する処理時間をBIOSRO
M8のメインCPU9により内部メインメモリ19のメ
モリサイズαから予測する。また、HD26aの電力特
性βをサブCPU14で実行されるBIOSI/Fタス
ク及びバッテリ残量検出タスクで予測し、これら双方の
予測値に基づき、バッテリ残量の低下したか否かを判別
する判別基準値(%)を決定する。
Description
に関し、より詳しくは、必要に応じて電源の供給を一時
停止するサスペンド機能と電源を再びオンしたときに即
座に以前の状態に復帰するレジューム機能とを備えたノ
ート型パーソナルコンピュータ(以下、「ノートパソコ
ン」という)等の携帯型情報処理装置に関する。
(電池)駆動可能な携帯型情報処理装置において、長時
間に亙って動作が可能となるように、必要に応じて電源
の供給を一時停止するサスペンド処理を内蔵した省電力
形の携帯型情報処理装置が開発され、市販されている。
の情報をハードディスク等の外部記憶装置に保存してメ
モリに対する電力供給を停止する0Vサスペンドと、内
部メモリに微小電力を供給して該内部メモリに格納され
たデータを保護する5Vサスペンドとが知られている。
また、サスペンド状態への移行は、スイッチなどの押下
や表示パネルの開閉等により使用者が意識的にサスペン
ドする方式とバッテリ残量の残量率低下を検知して自動
的にサスペンドするローローサスペンド方式とが知られ
ている。
置においても、デスクトップ型パソコンのように、演算
処理部の高速化や内部メモリ或いは外部記憶装置の容量
増大化が行われた機種も既に開発されている。
において、特に0Vサスペンド方式で前記ローローサス
ペンドを行う場合、バッテリ容量の残量率低下の検知基
準となる判断基準値(%)としては、内部メモリに記憶
されているメモリ情報を確実に外部記憶装置に格納する
ことができる程度の値に設定しなければならない。すな
わち、上記携帯型情報処理装置においては、少なくとも
サスペンド処理中に消費電力が低下して内部メモリから
の外部記憶装置への転送に支障が生じることは避けなけ
ればならず、また使用者が短時間使用を繰り返すことも
考慮する必要がある。したがって、携帯型情報処理装置
の消費電力はその使用態様により異なるものの、前記判
断基準値(%)は消費電力の最も大きい場合を想定し且
つ安全率を考慮した消費電力的に余裕を持った所定値
(固定値)に設定され、前記バッテリ容量の残量率
(%)が該判断基準値(%)より小さな値になったとき
にサスペンド状態に移行し、所定のサスペンド処理を行
っている。
Vサスペンド方式は、内部メモリのデータを外部記憶装
置に格納するのでデータ保存性に優れ、さらに内部メモ
リへの電源供給を停止しているのでバッテリ寿命が延命
化するという利点は有するものの、メモリ容量が大きく
なるにつれてサスペンド処理やレジューム処理に要する
時間が長くなるという問題点があった。
るスタンバイ状態から定速回転となって読み書き可能な
アイドル状態に到達するまでの電流特性を示したもので
あり、A、Bは共に外部記憶装置の記憶容量が200メ
ガバイトの場合を示し、Cは外部記憶装置の記憶容量が
500メガバイトの場合を示している。また、AとBと
は前記記憶容量は同一であるが、外部記憶装置のディス
ク回転速度や動作クロックが異なる場合である。
容量やディスク回転速度或いは動作クロックの相違によ
りかなり異なり、記憶容量が大きい程大きな消費電力を
要することが判る。
ペンド)の所要時間と内部メモリの有する記憶容量との
関係を示した図である。
リの記憶容量が大きくなるに連れてサスペンド処理に要
する所要時間が増大してゆき、サスペンド処理時間は内
部メモリのメモリサイズによって大きな影響を受けるこ
とが判る。そして、これら消費電力や所要時間について
はレジューム処理においても同様の傾向を有する。
式で0Vサスペンドを行う場合、上述した基準で前記判
断基準値(%)を設定すると、残量に余裕があるにもか
かわらずサスペンド状態に移行することとなる。例え
ば、最も消費電力が大きい場合を想定し且つ安全率を加
味することにより、ローローサスペンドの判断基準値
(%)は、一般に残量率(%)が18%程度に設定さ
れ、斯かる残量率(%)でもって、すなわち18%前後
のバッテリ容量を残してサスペンド状態に移行すること
となる。このため、バッテリで駆動する上記携帯型情報
処理装置においては、バッテリ駆動での動作時間が短く
なるばかりか、充電・放電を繰り返すことにより、見か
け上のバッテリ駆動時間が減少する所謂メモリ効果現象
が生じるという問題点があった。
としてバッテリ電圧(V)と時間(t)との関係を示し
た放電特性図であり、横軸が時間(t)、縦軸がバッテ
リ電圧(V)を示している。破線は判断基準値が18%
の場合、実線は判断基準値が7%の場合の放電特性を示
している。
消費が少ない使用状態を対象とし判断基準値(%)を7
%に設定したときは、実線で示すように、バッテリ電圧
Vは自然な状態で徐々に低下して行くのに対し、判断基
準値(%)を18%に設定したときは、判断基準値
(%)である18%前後で充放電が繰り返される結果、
充電終了後、短時間の放電でバッテリ電圧Vが階段状に
低下するメモリ効果現象が生じる。このため数十サイク
ル程度しか使用していないにも拘わらず、使用者はバッ
テリ寿命と判断してバッテリ交換する可能性があり、使
い勝手が悪くなるという問題点があった。
にメモリ情報が残存しているためサスペンド処理を実行
するためのメモリ情報の保存処理を必要とせず、しかも
レジューム処理においても上述の如く内部メモリにメモ
リ情報が既に存在しており、したがってサスペンド処理
やレジューム処理へのアクセスを高速で行うことができ
るという利点を有するものの、前記内部メモリに格納さ
れたメモリ情報を保持するために常時通電する必要があ
り、バックアップしているバッテリの寿命が短くなり、
しかもサスペンド状態を長時間持続した場合に前記バッ
テリの残量が無くなったときは前記メモリ情報が消去さ
れるという問題点があった。
ては、0Vサスペンド方式を採用する場合であっても5
Vサスペンド方式を採用する場合であっても一長一短で
あり、従来よりより効果的に消費電力を節約すると共に
電池駆動時間の延命化やサスペンド・レジューム処理の
高速化が望まれていた。
のであって、本発明のうち請求項1乃至請求項9記載の
発明は、メモリ効果現象を抑制してバッテリ駆動時間の
延命化を図ると共に消費電力を最適なものとする携帯型
情報処理装置を提供することを目的とし、請求項10乃
至請求項15は、サスペンド処理及びレジューム処理を
高速化することによりこれらの所要時間を短縮化し、低
消費電力化を実現した携帯型情報処理装置を提供するこ
とを目的とする。
に本発明のうち請求項1記載の発明は、装置本体に電源
を供給するバッテリと、通電状態で記憶内容を保持する
第1の記憶手段と、非通電状態で記憶内容を保持する第
2の記憶手段と、前記通電状態のときに前記第1の記憶
手段に記憶された記憶内容を前記第2の記憶手段に転送
する転送手段と、前記バッテリの残容量を検出する残容
量検出手段と、前記残容量検出手段の検出結果により前
記バッテリの残容量が第1の所定基準値より低下したこ
とを検出したときは前記転送手段による前記記憶内容の
転送後に非通電状態とする通電停止手段とを備えた携帯
型情報処理装置において、前記転送手段の処理時間を予
測する第1の予測手段と、前記第2の記憶手段のの電力
特性を予測する第2の予測手段とを備え、前記残容量検
出手段は、前記第1及び第2の予測手段の予測結果に基
づいて前記第1の所定基準値を設定する基準値設定手段
を有していることを特徴としている。
憶手段は、発明の実施の形態では、夫々内部メインメモ
リ及び外部記憶装置としてのハードディスクが使用され
る。また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明
に加えて、基本入出力システム(BIOS)が格納され
たプログラム格納手段(BIOSROM)を有し、前記
基本入出力システムは、前記第1の予測手段を実行する
第1の予測実行手段と、前記バッテリの残容量が前記第
1の所定基準値より大きい第2の所定基準値以上のとき
に前記第2の予測手段の実行を許可する実行許可手段と
を含んでいることを特徴としている。
予測手段が、前記装置本体に内蔵される少なくとも1つ
以上の制御系構成要素の属性に基づいて前記処理時間を
予測することを特徴とし、さらに請求項4記載の発明
は、前記制御系構成要素の属性は、具体的には、少なく
とも装置本体全体の制御を司る第1の制御手段の演算処
理速度と、前記第1の記憶手段の記憶容量と、前記第2
の記憶手段の記憶容量とが含まれていることを特徴とし
ている。
の予測手段が、前記第2の記憶手段駆動時における前記
第2の記憶手段の電流ピーク値と電流平均値とに基づい
て前記電力特性を予測することを特徴とし、また請求項
6記載の発明は、前記第1の記憶手段が、着脱自在な増
設モジュールを有していることを特徴としている。
1乃至請求項6記載の発明において、前記装置本体全体
を制御する第1の制御手段と、該第1の制御手段への電
源供給を制御する第2の制御手段と、少なくとも前記第
2の記憶手段を含む入出力群を制御して前記第1の制御
手段に割込信号を供給する割込信号供給手段とを有して
いることを特徴とし、さらに、請求項8記載の発明は、
第1の予測手段が、前記第1の制御手段で実行され、請
求項9記載の発明は、第2の予測手段が、前記第2の制
御手段で実行されることを特徴としている。
れば、制御系構成要素(演算処理手段の演算処理速度、
第1及び第2の記憶手段の記憶容量等)に基づいて転送
手段の処理時間が予測され、転送手段実行時における電
流ピーク値と電流平均値とに基づいて転送時の電力特性
が予測される。そして、これらの予測値に基づいて所定
基準値が決定され、バッテリ残容量が前記所定基準値を
下廻ったときに0Vサスペンド処理が実行される。すな
わち、第1の記憶手段の記憶内容が第2の記憶手段に転
送された後、装置本体への電源供給が停止される。
は、装置本体に電源を供給するバッテリと、通電状態で
記憶内容を保持する第1の記憶手段と、非通電状態で記
憶内容を保持する第2の記憶手段と、前記通電状態のと
きに前記第1の記憶手段に記憶された記憶内容を前記第
2の記憶手段に転送する転送手段と、前記バッテリの残
容量を検出する残容量検出手段と、前記残容量検出手段
の検出結果により前記バッテリの残容量が所定基準値よ
り低下したことを検出したときは前記転送手段による前
記記憶内容の転送後に非通電状態とする通電停止手段と
を備えた携帯型情報処理装置において、前記第1の記憶
手段が、空間内を複数のブロックに分割してなる拡張記
憶領域と、前記各ブロックに対応して割り当てられる複
数のページフレームからなる拡張メモリシステムとを含
み、さらに、前記拡張記憶領域の各ブロックと前記拡張
メモリシステムの各ページフレームの対応付けを管理す
る拡張メモリ管理手段を有していることを特徴としてい
る。
第2の記憶手段としては、発明の実施の形態では、夫々
内部メインメモリ及び外部記憶装置としてのハードディ
スクが使用される。
記憶領域の各ブロックのアドレスを環境情報として前記
第2の記憶手段に保存する保存手段を有していることを
特徴としている。
手段により保存された各ブロックの記憶情報を優先して
前記第1の記憶手段に転送し復元する第1の復元手段を
有していることを特徴とし、請求項13記載の発明は、
前記第1の復元手段により前記第1の記憶手段に復元さ
れた後前記第1の復元手段により復元されなかった残余
の第2の記憶手段の記憶情報を前記第1の記憶手段に転
送し復元する第2の復元手段を有していることを特徴と
している。
載の発明は、前記第2の復元手段が、前記第2の記憶手
段が通電状態になったとき、或いは前記第2の記憶手段
へのアクセスがあったときに、前記復元されなかった残
余の第2の記憶手段の記憶情報を前記第1の記憶手段に
転送し復元することを特徴としている。
によれば、拡張メモリ管理手段により拡張記憶領域の各
ブロックと拡張メモリシステムの各ページフレームの対
応付けがなされ、拡張記憶領域の各ブロックのアドレス
を環境情報として前記第2の記憶手段に保存された後、
サスペンド状態に移行する。一方、レジューム処理を行
う場合は第2の記憶手段に保存されているページフレー
ムに割り当てられているアドレス情報を優先して該第2
の記憶手段から読み出され、第1の記憶手段の記憶領域
に復元される。
に基づき説明する。
一実施の形態としてのとしてのノートパソコンの外観図
であって、該ノートパソコンは、パソコン本体1の下面
にキーボード2が配設されると共に、その側面部には該
パソコン本体1に電力を供給する充電可能な複数の二次
バッテリを備えたバッテリパック3が装着される。
イコンが内蔵されたスマートバッテリで構成され、バッ
テリ容量の残量率(%)やパソコン本体1の残存動作時
間を周期的に算出し、その算出結果を小型液晶パネル
(小型LCD)4に表示する。
バッテリパック2の充電中は点灯し、充電が終了すると
消灯する。
態やサスペンド状態のときに該パワースイッチ6を押下
することによりパソコン本体1は動作状態となり、さら
に動作状態において、パソコン本体1は、パワースイッ
チ6の所定時間(例えば、2秒)以内の再押下(ショー
ト・オン)でサスペンド状態に移行し、前記所定時間
(例えば、2秒)以上の再押下(ロング・オン)で電源
オフ状態に移行する。
晶表示パネル(本体LCD)であって、該本体LCD7
を開蓋閉蓋するための回転部にはコンタクトセンサ(不
図示)が配設され、セットアップメニューのパワーマネ
ジメント(PM)設定により、前記本体LCD7を動作
状態で閉蓋したときはパソコン本体1はサスペンド状態
に移行可能とされ、サスペンド状態で前記本体LCD7
を開蓋したときは動作状態に移行可能とされている。
尚、該ノートパソコンは、パソコン本体1の背面部にA
Cアダプタが挿着可能とされている。
ブロック構成図であって、該ノートパソコンの制御系
は、基本入出力プログラム(Basic Input/Output Syste
m :BIOS)が格納されたROM8(以下、「BIO
SROM」という)と、装置全体のシステム制御を司る
メインCPU9と、各種入力情報が記憶される内部メイ
ンメモリ10と、電源のオフ状態でも小型バッテリ11
によりセットアップ情報やブートストラップ情報(以
下、「ブート情報」という)等をバックアップするRT
C12と、主として各種入出力ユニット(I/Oユニッ
ト)のパワー制御を司るチップセット13と、主として
電源関係の制御を司るサブCPU14と、該サブCPU
14とメインCPU9との間で通信を行うための拡張レ
ジスタ15とを備え、該拡張レジスタ15と前記サブC
PU14とはデータ・制御信号線16により互いに接続
されると共に、BIOSROM8、メインCPU9、内
部メインメモリ10、RTC12、チップセット13及
び拡張レジスタ15はISA(Industry Standard Arch
itecture)に準拠したシステムバス17を介して互いに
接続されている。
イッチ6、ACアダプタ18、バッテリパック2及びD
C/DCコンバータ19が接続されている。DC/DC
コンバータ19は、サブCPU14の制御下、ACアダ
プタ18やバッテリパック2からの入力電圧を所望の出
力電圧に変換したりメインCPU9への電力供給をオン
・オフ制御する。
のバックライト20、キーボード2を制御するキーボー
ドコントローラ(KBC)21、PCMCIA22及び
スーパーI/023が夫々接続され、さらにスーパーI
/023にはフロッピーディスクドライブ(FDD)2
4、RS232Cインターフェース25及びハードディ
スクドライブ(HDD)26が接続されている。
板上に固定して設けられた固定メモリ10a(例えば、
記憶容量(以下、「メモリサイズ」という)が8MB)
と、着脱可能な記憶容量増設用のSIMM(Single In-
line Memory Module) 等の拡張メモリ10b(例えば、
メモリサイズが32MB)とから構成されている。これ
により、内部メインメモリ10は、固定メモリ10aの
他、所望の記憶容量を有する任意の拡張メモリ10bを
増設することが可能となり、本実施の形態では後述する
ように斯かる内部メインメモリ10のメモリサイズを重
要な要素としてバッテリパック2のローローレベルを決
定している。
0bの他、メインCPU9及びHDD26も着脱自在と
され、使用者の欲する演算処理速度や記憶容量等に応じ
て交換可能に構成されている。
リパック2は、その環境情報としてのバッテリステータ
ス(例えば、残容量、残動作時間、充放電電流、電圧、
温度等)をバス27を介してサブCPU14に通知す
る。バッテリ電圧については、特に電圧信号線28によ
りサブCPU14で常時モニタされる。また、ACアダ
プタ18とバッテリパック2との接続はサブCPU14
からのAC制御信号線29により行われる。すなわちサ
ブCPU14からAC制御信号線29にオン信号が送出
されているときはACアダプタ18とバッテリパック2
とが接続状態とされ、サブCPU14はACアダプタ有
り(ACON)と判断する。一方、サブCPU14から
AC制御信号線29にオフ信号が送出されているときは
ACアダプタ18とバッテリパック2とが非接続状態と
され、サブCPU14はACアダプタ無し(ACOF
F)と判断する。
14からの電源信号線30によりDC/DCコンバータ
19内部でオン・オフ制御され、メインCPU用電源線
31bは、サブCPU14からのDC/DC制御信号線
31によりDC/DCコンバータ19内部でオン・オフ
制御される。
割込み信号(System Management Interrupt Sigmnal:以
下、「SMI信号」という)がSMI信号線32により
チップセット13を経てメインCPU9に送られる。ま
た、サブCPU14とチップセット13とは各種制御信
号を介して接続されている。すなわち、例えば、SUS
制御信号線33によりサスペンド要求(SUSREQ)
信号がサブCPU14からチップセット13に送信可能
とされている。さらに、メインCPU9からはSYSO
FF制御信号線34によりSYSOFF信号をチップセ
ット13経由で送出可能とされている。そして、SYS
OFF制御信号線34によりハイレベルのSYSOFF
信号がメインCPU9からサブCPU14に供給された
ときは、サブCPU14はDC/DC制御信号線31を
介してDC/DCコンバータ19にメインCPU用電源
線31bのオフ指令を発してメインCPU9をノンアク
ティブ状態とし、ローレベルのSYSOFF信号がメイ
ンCPU9からサブCPU14に供給されたときは、サ
ブCPU14はDC/DC制御信号線31を介してDC
/DCコンバータ19にメインCPU用電源線31bの
オン指令を発してメインCPU9をアクティブ状態とす
る。
た模式図である。
割込信号(KBCSMI、PMタイマSMI、SUSR
EQSMI、サブCPUSMI、HDチェックSMI)
のビットデータが格納されるSMIソースレジスタ群1
3Aと、前記SMIソースレジスタ群13Aに各種割込
許可情報を供給する割込許可信号群13Bとを有してい
る。そして、SMIソースレジスタ群13Aの各ソース
レジスタ(KBCSMIソースレジスタ13a、PMタ
イマSMIソースレジスタ13b、SUSREQSMI
ソースレジスタ13c、サブCPUSMI13ソースレ
ジスタd、HDチェックSMIソースレジスタ13e)
にはハイレベル信号又はローレベル信号のいずれかのビ
ットデータが格納され、ビットデータがハイレベル信号
のときにアクティブ状態となり、ローレベル信号のとき
にノンアクティブ状態となる。そして、前記各ソースレ
ジスタ13a〜13eの夫々と、サブCPU14からの
サブCPU信号線32とは、論理和回路(オア回路)を
介して接続され、各ソースレジスタ13a〜13eのビ
ットデータ又はSMI信号のビットデータのいずれかが
ハイレベル信号になったときに割込信号をメインCPU
9に供給する。
コン本体1が一定時間非動作状態にあるときに割込許可
情報をSUSREQSMIソースレジスタ13cに供給
する。また、閉蓋信号13gは、該ノートパソコンが閉
蓋されて非動作状態にあるときにその割込許可情報をS
USREQSMIソースレジスタ13cに供給する。さ
らに、ショートオン信号13fは、動作状態でパワース
イッチ6の所定時間(例えば、2秒)以内の再押下があ
ったときに割込許可情報をSUSREQSMIソースレ
ジスタ13cに供給する。
3iは、バッテリ状態が変化したときにそのビットデー
タをハイレベル信号に設定して割込許可情報をサブCP
USMIソースレジスタ13dに供給し、HDパワーチ
ェック終了レジスタ13jは後述するサブCPU14で
処理されるHDパワーチェックが終了したときにそのビ
ットデータをハイレベル信号に設定して割込許可情報を
サブCPUSMIソースレジスタ13dに供給する。そ
して、これらいずれか1つ以上の割込許可情報が供給さ
れたサブCPUSMIソースレジスタ13dは、該サブ
CPUSMIソースレジスタ13dのビットデータをハ
イレベル信号に設定してメインCPU9に送出される。
このとき、拡張レジスタ15内でサブCPU14がセッ
トしたステータスを取得する。一方、メインCPU9は
拡張レジスタ15にコマンドを設定し、サブCPU14
がポーリングでコマンド有りを検出し所定のコマンド処
理を実行する。
3kは、後述するシステムブート処理においてメインC
PU9により、或る程度のバッテリ残量が確認されたと
きにそのビットデータをハイレベル信号に設定して割込
許可情報をHDチェックSMIソースレジスタ13eに
出力し、HD動作モードレジスタ13lは、HDD26
によりHD26aのディスク回転が停止したスタンバイ
状態から読み書き可能なアイドル状態に遷移したときに
そのビットデータをハイレベル信号に設定して割込許可
情報をHDチェックSMIソースレジスタ13eに出力
する。そして、HDパワーチェック要求レジスタ13k
とHD動作モードレジスタ13lとは論理積回路(AN
D回路)を介して接続され、双方のビットデータが共に
ハイレベル信号とされて出力されたときにHDチェック
SMIソースレジスタ13eのビットデータがハイレベ
ル信号に設定され、メインCPU9に送出される。すな
わち、HDパワーチェック要求レジスタ13kのビット
データがハイレベル信号に設定された後一定時間HD2
6aへのアクセスがないときは、前記PM設定により本
パソコンはサスペンド状態に移行し、HD26aはディ
スク回転を停止してスタンバイ状態に遷移する。そし
て、その後HD26aへのアクセスが発生したときはH
D26aのディスクは回転を開始し、スタンバイ状態か
らアイドル状態に遷移すると共に、HDチェックSMI
ソースレジスタ13eのビットデータはハイレベル信号
に設定され、メインCPU9に送出される。
9に各種SMI信号が入力されたときにメインCPU9
で実行されるBIOSSMI処理手順のフローチャート
である。
及びシステム状態を内部メインメモリ10に格納し、次
いでチップセット13のSMIソースレジスタ群13A
のビットデータを全てローレベル信号にリセットし、ノ
ンアクティブ状態に設定し(ステップS502)、次い
で、割込許可信号群13Bからの割込許可情報がSMI
ソースレジスタ群13Aに供給されると該当するソース
レジスタ13a〜13eのビットデータがハイレベル信
号(アクティブ状態)に変換され、SMI信号がメイン
CPU9に入力され、各処理が実行される。
述のBIOSI/Fタスク(図10、図11)により、
バッテリステータスに変化があった場合、或いはHDパ
ワーチェックコマンドの実行が終了した場合は、サブC
PU14が拡張レジスタ15の内容、すなわちバッテリ
ステータスに変化があったか、HDパワーチェックコマ
ンドの実行が終了したかいずれかの内容を取得し(ステ
ップS503)、HDパワーチェック終了のときはHD
パワーチェック要求レジスタ35のビットデータをノン
アクティブ状態にリセットし、ステップS512に進
む。そして、これ以後は後述するブート処理時にHDパ
ワーチェッ要求35のビットデータがハイレベル信号に
変換されるまではアクティブ状態になることはなく、し
たがってHDチェックSMIソースレジスタ13dがア
クティブになることはない。すなわち、HDパワーチェ
ックはブート処理後最初の動作時に1回のみ実行される
こととなる。
ステータス変化の場合はAC制御信号29がオフ信号で
且つバッテリ容量の残量率を示すバッテリレベルがロー
ローレベルか否かを判断する(ステップS505)。こ
こで、バッテリレベルは、バッテリの残容量に応じて、
本実施の形態ではハイレベル、アッパーミドルレベル、
ロウアーミドルレベル、ローレベル、ローローレベルの
5段階に設定され、ハイレベル、アッパーミドルレベ
ル、ロウアーミドルレベル、ローレベルの判断基準値Y
について固定基準値とされ、ローローレベルの判断基準
値Yについては可変基準値γとされている(後述するバ
ッテリ残量検出タスクで算出される、図13参照)。そ
して、ステップS505の答が肯定(Yes)のときは
ステップS507に進んで後述する0Vサスペンド処理
を実行する一方、ステップS505の答が否定(No)
のときはPMの管理するバッテリステータスを更新し
(ステップS506)、ステップS512に進む。
がショートオンしたことを検出されたときや本体LCD
7が閉蓋されて一定時間開蓋されなかったとき等におい
ては、SUSREQSMIソースレジスタ13cのビッ
トデータがハイレベル信号(アクティブ状態)にセット
され、ステップS507以降の0Vサスペンド処理を実
行する。
10の内容をHD26aに転送し、小型バッテリ11に
より0Vサスペンド中もその内容が保持されるRTC1
2内のブート情報領域に格納されている0Vサスペンド
フラグFSUSを「1」にセットする(ステップS50
8)。ここで、0VサスペンドフラグFSUSは、サス
ペンド処理が終了したときに「1」に設定され、レジュ
ーム処理が終了したときに「0」にリセットされる。次
いで、ステップS509に進み、SYSOFF信号をロ
ーレベル信号にして処理を終了する。これによりサブC
PU14はDC/DC制御信号線31によりDC/DC
コンバータ19を介してメインCPU用電源線31aを
オンし、本ノートパソコンのシステム制御を可能とす
る。
5のビットデータがハイレベル信号(アクティブ状態)
にセットされ、その後不図示のHDC(ハードディスク
コントローラ)からの通知により、HD26aの動作モ
ードがスタンバイ状態からアイドル状態に遷移してHD
動作モードレジスタがハイレベル信号にセットされたと
きはHDチェックSMIソースレジスタ13eのビット
データがハイレベル信号(アクティブ状態)となり、H
DパワーチェックコマンドをサブCPU14に送出して
後述するBIOSI/FタスクのHDパワーチェックを
起動させ、ステップS512に進む。
及びPMタイマSMIソースレジスタ13bがハイレベ
ル信号(アクティブ状態)になったときはいずれも周知
のパワーマネジメント処理を実行し(ステップS51
1)ステップS512に進む。
格納されたメインCPU9及びシステムの状態を内部メ
インメモリ10に再格納して復元しSMI処理を終了
し、該SMI処理の実行以前の中断していた処理を再開
する。
ムブート処理について詳述する。
すフローチャートであって、メインCPU9に電力が供
給されていない状態でサブCPU14がパワースイッチ
6の押下を検出し、DC/DC制御信号線31を介して
メインCPU9に電源が供給されたときに、メインCP
U9がBIOSROM8から本プログラムを読み出して
該メインCPU9で実行される。
パソコン本体1からの取り外しが不可能な第1の構成要
素群のPOST(Power On Self Test) 処理を実行す
る。すなわち、メインCPU9の初期化テスト、LED
5の表示テスト、固定メモリ10aの読み書きテスト及
びFDD24の初期化テスト等を実行する。次いで、ス
テップS2に進み、SMI信号の割込みを禁止した後、
ステップS3では拡張メモリ10bのメモリサイズをチ
ェックし(ステップS3)、この後内部メインメモリ1
0の全メモリサイズαを拡張レジスタ15を介してサブ
CPU14に通知する(ステップS4)。尚、サスペン
ド処理の所要時間としては、メインCPU9の処理速度
や動作クロック或いはHD26aへのディスク回転速度
等が関係するが、〔発明が解決しようとする課題〕の項
で述べたように、前記メモリサイズαは非常に大きな影
響を与えるものであり、後述するバッテリ残量検出タス
クでローローレベルの判断基準値となる可変基準値γを
決定する際に使用される。
バッテリパック2のバッテリステータスをサブCPU1
4から拡張レジスタ15を経て取得し、ステップS6で
該バッテリステータスの1つであるバッテリの残容量を
示すバッテリレベルがローローレベルか否かを判断す
る。そして、その答が肯定(Yes)のときは、本シス
テムブート処理の実行中にバッテリ容量が低下し、メイ
ンCPU9への電力供給が停止される可能性があるた
め、ステップS7に進み、パワーダウンコマンドを拡張
レジスタ15を介してサブCPU14に送出し、処理を
終了する。
とき、すなわち、本システムブート処理の実行が可能な
バッテリステータスにあるときは、RTC12内にバッ
クアップされて記憶されているブート情報やセットアッ
プ情報を取得する(ステップS8)。ここで、ブート情
報には前述したように、0VサスペンドフラグFSUS
が含まれており、0Vサスペンド処理が終了した時点で
「1」に設定される。すなわち、0Vサスペンドフラグ
FSUSが「1」のときは今回のブート処理は0Vサス
ペンドからのレジューム処理の場合であり、FSUSが
「0」のときは今回のブート処理は通常のブート処理の
場合を示す。また、セットアップ情報としては、FDD
24やHDD26の種類と接続情報、FDD24等の記
憶容量などシステムの構成情報或いはチップセット13
に接続される各種入出力群のパワーマネジメント設定等
が含まれている。
く着脱可能な第2の構成要素群、すなわち拡張メモリ1
0b、HDD25について、前記セットアップ情報に基
づくPOST処理を実行し、本体LCD7のバックライ
ト20への電源供給をチップセット13を介して開始す
る(ステップS10)。
サスペンドフラグFSUSが「1」か否かを判断する。
そして、その答が肯定(Yes)のときは今回のブート
処理は0Vサスペンドからのレジューム処理であり、H
D26a上に保存しているサスペンド直前のデータを内
部メインメモリ10に転送して再格納し(ステップS1
2)0Vサスペンドからのレジューム処理を終了する。
のときは、ステップS13に進み、ステップS1或いは
ステップS9のPOST処理が成功したか否かを判断す
る。そして、その答が否定(No)、すなわちPOST
処理でエラーが発生したときはセットアップメニューを
本体LCD7に表示し(ステップS14)、使用者に再
設定を促してステップS1に戻り、上述の処理を繰り返
す。
s)、すなわち通常のブート処理の実行が可能なときは
バッテリレベルがローレベルより大きいか否かを判断す
る(ステップS15)。そして、その答が否定(No)
のときはステップS17に進む一方、ステップS15の
答が肯定(Yes)のとき、すなわち或る程度のバッテ
リ残量が確認されたときはHDパワーチェック要求35
のビットデータをハイレベル信号に設定してアクティブ
状態とする。そして、これにより、HDチェックSMI
ソースレジスタ13eのビットデータがハイレベル信号
に設定されてアクティブ状態とされ、SMI信号がメイ
ンCPU9に入力され(ステップS17)、BIOSに
よるシステムブート処理が終了する。尚、詳細は省略す
るが、この後OS(オペレーションシステム)によるブ
ート処理が実行されることとなる。
源に関する各種制御について詳述する。
制御手順を示したフローチャートである。
2がパソコン本体1に挿着された場合、所定時間(例え
ば、50msec )は無条件にDC/DCコンバータ19
からサブCPU用電源線30aを介してサブCPU14
に電力が供給される。そしてステップS21でサブCP
U14を初期化し、次いでバッテリ電圧Vが8V以上か
否かを判断する(ステップS22)。そしてその答が否
定(No)、すなわちバッテリ電圧Vが8V以下のとき
はサブCPU14を継続して動作させるとバッテリパッ
ク2が過放電状態となってバッテリ寿命が劣化すると判
断し、電源信号線30をオフしDC/DCコンバータ1
9からのサブCPU用電源線30aへの電源供給を遮断
して電源から全ての負荷を開放する。
s)のときは電源信号線30を介してDC/DCコンバ
ータ19によりサブCPU14に電源を供給する(ステ
ップS24)。そしてサブCPU14はμITRONに
準拠した実時間処理用OSを初期化して始動させ(ステ
ップS25)、次いでメインタスクを実行する(ステッ
プS26)。
タ18の有無とSYSOFF制御信号線34のSYSO
FF信号の信号状態に応じて表1に示すように4種類の
動作状態が存在し、これら動作状態に応じて実行される
タスクが異なってくる。
記4種類の動作状態の切換と下位に属する各タスクの開
始及び停止を制御する。
8が無く、したがってバッテリパック2が挿着されてい
ないと擬なされ、且つ0Vサスペンド状態にあり、この
ときはスイッチ検出タスクのみを実行して(ステップS
27)パワースイッチ6の押下と押下時間を検出し、ス
テップS26に戻る。
したがってバッテリパック2が挿着されていると判断さ
れた場合であり、且つ0Vサスペンドにあり、このとき
はパッテリパック2のバッテリ残量を検出し、必要に応
じて充電を行ったり小型LCD4にACアダプタ18の
有無やバッテリ残量を表示等を行う必要があることか
ら、スイッチ検出タスク(ステップS28)、バッテリ
残量タスク(ステップS29)、充電タスク(ステップ
S30)、小型LED表示タスク(ステップS31)を
適宜実行しステップS26に戻る。ここで、充電タスク
はACアダプタ18とバッテリパック2の双方がサブC
PU14に接続されている状態で充電機能を果たすよう
に制御される。
したがってパッテリーパック2が挿着されていないと擬
なされ、アクティブ状態となってシステム側のメインC
PU9に電源が供給されている場合であり、スイッチ検
出タスクを実行した後(ステップS32)、メインCP
U9との間でBIOSに関するデータ通信処理を行うべ
くBIOSI/Fタスクを実行し(ステップS33)、
次いで、バッテリ残量検出タスク(ステップS34)及
び小型LED表示タスク(ステップS35)を適宜実行
しステップS26に戻る。
したがってパッテリーパック2が挿着されていると判断
され、しかもシステム側のメインCPU9に電源が供給
されている場合である。この場合はスイッチ検出タスク
(ステップS36)、BIOSI/Fタスク(ステップ
S37)、バッテリ残量検出タスク(ステップS3
8)、充電タスク(ステップS39)及び小型LED表
示タスク(ステップS40)を適宜実行してステップS
26に戻る。
示したフローチャートである。ここで、サブCPU14
は自身の内部状態を把握するために上記した4つの動作
状態のうちのいずれかの動作状態を保持している。
OFF信号がローレベル信号か否かを判断する。そして
その答が否定(No)のとき、すなわちSYSOFF信
号がハイレベル信号信号のときはACアダプタ18が有
るか否かを判断する(ステップS52)。そして、その
答が否定(No)、すなわち、SYSOFF信号がハイ
レベル信号でACアダプタが無いとき、つまり、ACO
FF&SYSOFF「ハイ」のときは現在のサブCPU
14の内部状態がACOFF&SYSOFF「ハイ」か
否かを判断する(ステップS53)。そして、その答が
肯定(Yes)、すなわち、入力信号とサブCPU14
の内部状態とが一致するときはスイッチ検出タスクでパ
ワースイッチ6の押下と押下時間を検出したか否かを判
断し(ステップS54)、所定時間以上の押下が検出さ
れなかったときはステップS84に進む一方、所定時間
以上の押下が検出されたときはDC/DCコンバータ1
9によりDC/DC制御信号線31をオンしてメインC
PU9に電源の供給を開始し(ステップS55)ステッ
プS84に進む。
o)、すなわち入力信号とサブCPU14の内部状態が
異なるとき、つまり内部状態に変化があったときは現在
実行中のメインタスク以外の全てのタスクの実行を中止
し、入力信号に適合するタスク、すなわちACOFF&
SYSOFF「ハイ」に適合するタスク、具体的にはこ
の場合はスイッチ検出タスクの実行を開始し(ステップ
S57)、サブCPU14の内部状態をACOFF&S
YSOFF「ハイ」にして(ステップS58)DC/D
Cコンバータ19によりDC/DC制御信号線31をオ
フにしメインCPU9への電源供給を遮断し(ステップ
S59)ステップS84に進む。
s)、すなわち、ACON&SYSOFF「ハイ」のと
きは、現在のサブCPU14の内部状態がACON&S
YSOFF「ハイ」か否かを判断する(ステップS6
0)。そして、その答が肯定(Yes)、すなわち、入
力信号とサブCPU14の内部状態とが一致するときは
スイッチ検出タスクでパワースイッチ6の押下を検出し
たか否かを判断し(ステップS61)、所定時間以上の
押下が検出されなかったときはステップS84に進む一
方、所定時間以上の押下が検出されたときはDC/DC
コンバータ19によりDC/DC制御信号線31をオン
してメインCPU9に電源供給を開始し(ステップS6
2)ステップS84に進む。
o)、すなわち入力信号とサブCPU14の内部状態が
異なるとき、つまり状態変化があったときは現在実行中
のメインタスク以外の全てのタスクの実行を中止し、入
力信号に適合するタスク、すなわち図7のステップS2
8〜ステップS31の実行を適宜開始し(ステップS6
4)、サブCPU14の内部状態をACON&SYSO
FF「ハイ」にして(ステップS65)DC/DCコン
バータ19によりDC/DC制御信号線31をオフに
し、メインCPU31への電源供給を遮断し(ステップ
S66)ステップS84に進む。
s)、すなわちSYSOFF信号がローレベル信号のと
きは図9のステップS67に進み、ACアダプタ18が
有るか否かを判断する。そして、その答が否定(N
o)、すなわち、SYSOFF信号がローレベル信号で
ACアダプタ18が無いとき、つまり、ACOFF&S
YSOFF「ロー」のときは現在のサブCPU14の内
部状態がACOFF&SYSOFF「ロー」か否かを判
断する(ステップS68)。そして、その答が肯定(Y
es)、すなわち、入力信号とサブCPU14の内部状
態とが一致するときはスイッチ検出タスクでパワースイ
ッチ6の押下を検出したか否かを判断し(ステップS6
9)、押下が検出されなかったときはステップS84に
進む。一方、押下が検出されたときはその押下が所定時
間以下か否か、すなわちショートオン(例えば、2秒以
下)か否かを判断する(ステップS70)。そして、そ
の答が否定(No)、すなわちロングオン(例えば、2
秒以上)のときはDC/DCコンバータ19によりDC
/DC制御信号線31をオフしてメインCPU9に電源
供給を開始し(ステップS55)ステップS84に進
む。
s)のときは使用者は作業を一時中断し、サスペンド処
理をして作業を再開することを意図していると判断し、
チップセット13のSUSREQSMIソースレジスタ
13cからSUSREQ信号をメインCPU9に出力し
(ステップS72)ステップS84(図8)に進む。
o)、すなわち入力信号とサブCPU14の内部状態が
異なるときは、メインタスク以外の全てのタスクの実行
を中止し(ステップS73)、ACOFF&SYSOF
F「ロー」に適合する図7のステップS32〜ステップ
S35のタスク実行を適宜開始し(ステップS74)、
サブCPU14の内部状態をACOFF&SYSOFF
「ロー」にして(ステップS75)ステップS84に進
む。
s)、すなわち、ACON&SYSOFF「ロー」のと
きは、現在のサブCPU14の内部状態がACON&S
YSOFF「ロー」か否かを判断する(ステップS7
6)。そして、その答が肯定(Yes)、すなわち、入
力信号とサブCPU14の内部状態とが一致するときは
スイッチ検出タスクでパワースイッチ6の押下を検出し
たか否かを判断し(ステップS77)、押下が検出され
なかったときはステップS84に進む。一方、押下が検
出されたときはその押下がショートオン(例えば、2秒
以下)か否かを判断する(ステップS78)。そして、
その答が否定(No)、すなわちロングオン(例えば、
2秒以上)のときはDC/DCコンバータ19によりD
C/DC制御信号線31をオフしてメインCPU9に電
源供給を開始し(ステップS79)ステップS84に進
む。
s)のときはチップセット13のSUSREQSMIソ
ースレジスタ13cからSUSREQ信号をメインCP
U9に出力し(ステップS80)ステップS84(図
8)に進む。
のときはメインタスク以外の全てのタスクの実行を中止
し(ステップS81)、ACON&SYSOFF「ハ
イ」に適合するタスク、具体的には図7のステップS3
6〜ステップS40の実行を適宜開始し(ステップS8
2)、サブCPU14の内部状態をACON&SYSO
FF「ロー」にして(ステップS75)ステップS84
に進む。
msecの待機処理により実時間的OS処理によるタス
ク制御でリソース占有権を他のタスクに切換えメインタ
スクを終了する。
の制御手順を示すフローチャートであって、本BIOS
I/Fタスクでは、バッテリパック2の有するバッテリ
レベルとACアダプタ18の有無についてメインCPU
9に通知した最新値を予め常に保持している。
無及びバッテリレベルに基づき新たにバッテリステータ
スを更新する。そして、ステップS92では何らかのコ
マンドを受信したか否かを判断する。そして、コマンド
を受信したときはそのコマンドがパワーダウンコマンド
のとき(図6のステップS7でサブCPU14にパワー
ダウンコマンドが送出されたとき)は、DC/DCコン
バータ19によりDC/DC制御信号線31をオフして
メインCPU9への電源供給を遮断し(ステップS9
3)、ステップS114に進む。
が図6のメモリサイズ通知コマンドのときはサブCPU
14がメインCPU9に該メモリサイズ通知コマンドを
受信したことを返答した後、メモリサイズαを拡張レジ
スタ15に保存し(ステップS94)ステップS114
に進む。
がバッテリステータスコマンドのときは前記ステップS
91で更新したバッテリステータスを拡張レジスタ15
に設定し、これをメインCPU9(BIOS)に通知す
る。そして、10msec 待機処理を実行し(ステップS
97)メインCPU9がバッテリステータスを取得して
拡張レジスタ15のバッテリステータスが再びフリーな
ステータスになったか否かを判断する。そして、その答
が肯定(Yes)になるとバッテリ容量の残量率(%)
を拡張レジスタ15にセットして(ステップS99)ス
テップS114に進む。
がHDパワーチェックコマンドのときはステップS91
で更新されたバッテリレベルがローローレベルより大き
なバッテリレベルか否かを判断する(ステップS10
0)。尚、前記HDパワーチェックコマンドは、上述し
たように、図6のシステムブート処理が終了した後、最
初にHDD26にアクセスしたときにおいて、チップセ
ット13からのSMI信号信号をトリガとしてメインC
PU9から送出される。そして、ステップS100の答
が否定(No)のときはステップS114に進む一方、
その答が肯定(Yes)のときはAC制御信号線29を
オンして本ノートパソコンの電源を強制的にバッテリパ
ック2側に切り換え(ステップS101)、10秒間の
バッテリステータスを測定するためのループカウンタ
(100msec で100回)を初期化し(ステップS1
02)、100msec の待機処理をした後(ステップS
103)、放電電流値An(50msec 周期で更新され
る)及びそのピーク電流値Apを検出する。そして、ス
テップS105ではループカウンタが「0」になったか
否かを判断し、その答が否定(No)のときは上記ステ
ップS103〜ステップS105の処理を繰り返す。そ
して、10秒間に亙って100回計測された各放電電流
値Anの電流平均値Amを算出し、次いでパワーレベル
選択テーブルを検索して電力特性βを読み出す。
すように、電流平均値Am(0.2A、0.4A、0.
6A、0.8A、1.0A)及びピーク電流値Ap
(0.2A、0.4A、0.6A)に基づいてパワーレ
ベル(Lev1、…、Lev5) が設定されており、電力特性β
は斯かるパワーレベル選択テーブルを検索することによ
り読み出され、或いは補間法により算出される。次いで
ステップS108ではAC制御信号線29をオフして電
源をパワースイッチ6側に切り換え、HDパワーチェッ
ク終了を拡張レジスタ15にセットし(ステップS10
9)、この状態をSMI信号によりメインCPU9に通
知しステップS114に進む。
o)、すなわちコマンドを受信しなかったときはバッテ
リステータスが変化したか否かを判断し(ステップS1
11)、その答が否定(No)のときはステップS11
4に進む一方、その答が肯定(Yes)のときは拡張レ
ジスタ15に最新のバッテリステータスを設定し、この
状態をSMI信号によりメインCPU9に通知しステッ
プS114に進む。
の待機処理により実時間的OSによるタスク制御を行
い、リソース占有権を他のタスクに切り換えBIOSI
/Fタスクを終了する。
順を示すフローチャートである。
ソコン本体1に挿着されているか否かを判断する。そし
て、その答が否定(No)のときはステップS128に
進む一方、その答が肯定(Yes)のときは可変基準値
選択テーブルを検索してローローレベルの判定基準であ
る可変基準値γを読み出す。
ように、内部メインメモリ10のメモリサイズα(M
B)(8、16、32、40)及び電力特性β(Lev1、
…、Lev5)に対して残量率(%)が設定されており、可
変基準値γは斯かる可変基準値選択テーブルを検索する
ことにより読み出され、或いは補間法により算出され
る。すなわち、ローローレベル以外のハイレベルやアッ
パーミドルレベル等の判断基準値は固定値とされている
が、バッテリ容量が極めて少ないローローレベルの判断
基準値としては、〔発明が解決しようとする課題〕の項
で述べた理由から、固定値とするとその使用態様によっ
ては電池駆動時間が極端に短くなって使用者にとって不
都合な点が生じる虞がある。そこで、本実施の形態で
は、バッテリレベルがローローレベル以上のときの消費
電流から算出された電力特性βとメモリサイズαとに基
づいてローローレベルの判断基準値を決定し、バッテリ
駆動時間及びバッテリ寿命の延命化を図っている。
CPU14の初期化処理でメモリサイズαが8MB、電
力特性βはLev2に設定されており、上記したHDパワー
チェックコマンドに関するBIOSI/Fタスク(図1
0、図11)が実行される以前においては斯かる初期値
が使用される。
準値γに基づいてバッテリレベル決定用テーブルを再構
築する。
4はバス27を介して現在のバッテリパック2の残量率
X及び放電電流値Anを取得し、サブCPU14のRA
M(不図示)に斯かる更新値を格納する。尚、該放電電
流値Anは、上述した図10のHDパワーチェックコマ
ンド受信時に実行されるBIOSI/Fタスク処理で参
照される。
ベルがローローレベルか否かを判断する。そして、その
答が肯定(Yes)のときはステップS128に進む一
方、その答が否定(No)のときはバッテリレベル決定
テーブルを検索し、判別基準値Yを算出する。
示すように、バッテリレベルに応じて判定基準値Yが設
定されており、判定基準値Yは斯かるバッテリレベル決
定テーブルを検索することにより読み出され、決定され
る。続くステップS126では残量率Xと前記判別基準
値Yとを比較し、残量率Xが前記判別基準値Yより大き
いときはそのままステップS128に進む一方、残量率
Xが前記判別基準値Yより小さいときはバッテリの残量
が少ないためバッテリレベルを1段階下げてステップS
128に進む。
の待機処理により実時間的OSによるタスク制御を行
い、リソース占有権を他のタスクに切り換えバッテリ残
量検出タスクを終了する。
の記憶情報をHDD26を介してHD26aに転送する
場合について述べたが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、非通電状態で記憶内容が保存されるデバイス
ならばよく、例えばFDD24を介してFDに転送して
もよく、また光磁気ディスクや書き込み可能なコンパク
トディスク等についても同様に適用できる。
間を内部メモリ10のメモリサイズにより決定している
が、メインCPU9の演算処理速度やHD26aのディ
スク回転速度等のいずれか1つ、或いはこれらの組み合
わせに基づいて推定することにより、より高精度なサス
ペンド所要時間の予測を行うことが可能となる。
の負荷を軽減するためにサブCPU14が全ての電源関
係の制御を司っているが、処理速度に十分な余裕のある
メインCPU9を使用することにより、電力特性の判定
処理等サブCPU14が行っている制御のうちの1つ或
いは全部をメインCPU9で行うように構成することも
可能である。
ジューム処理は単にHD26aの内容を順次内部メイン
メモリ10に転送してメモリ内容を該内部メインメモリ
10に再格納しているが、図16(a)に示すように、
内部メインメモリ10の固定メモリ10a内部を通常メ
モリ領域51と拡張メモリ領域52とに分割し、該拡張
メモリ領域52に図16(b)に示すようなページフレ
ームを割り当ててサスペンド・レジューム処理を行い、
処理の高速化を図ることもできる。
リ10のメモリ領域を示したメモリマップであって、該
固定メインメモリ10aは、この図16(a)に示すよ
うに、例えば、仮想8086モード(インテル社、80
386プロセサなど)のアクセスが可能な通常メモリ領
域51(例えば、メモリサイズが1MB)と、EMM
(Expanded Memory Manager :メモリ拡張管理 )により
分割管理されるEMS(Expanded Memory System:メモ
リ拡張システム)の適用が可能となるように前記仮想8
086モードでのアクセスが不可能とされた拡張メモリ
領域52(例えば、メモリサイズが7MB)とに領域分
割され、さらに該拡張メモリ領域52の空間内には第1
〜第4のメモリブロック53a〜53d(例えば、メモ
リサイズ16KB)が設けられている。
ように、各々が、例えば16KBのメモリサイズを有す
る空間を単位とした第1〜第4のページフレーム54a
〜54dからなる。そして、これら第1〜第4のページ
フレーム54a〜54dは、前記第1〜第4のメモリブ
ロック53a〜53dに割り当てられ、前記第1〜第4
のページフレーム54a〜54dは、前記第1〜第4の
メモリブロック53a〜53dに対する入出力が可能と
なっている。
フローチャートであって、本プログラムはSUSREQ
SMI信号がSUSREQSMIソースレジシタ13c
からCPU9に入力されたときに実行される。
MMに対し第1〜第4のページフレーム54a〜54d
に割り当てられている第1〜第4のメモリブロック53
a〜53dの物理アドレスを問い合わせ、次いで、これ
ら第1〜第4のメモリブロック53a〜53dの物理ア
ドレスを環境情報としてHD26aに保存し(ステップ
S132)、通常のサスペンド処理を実行して(ステッ
プS133)制御を終了する。
フローチャートであって、本プログラムは0Vサスペン
ドフラグFSUSが「1」に設定されているときに実行
される。
HD26aから読み出して通常メモリ領域51に復元し
格納する。次いで、ステップS142では上記サスペン
ド処理によりHD26aに保存されている環境情報に基
づき第1〜第4のページフレーム54a〜54dに割り
当てられている第1〜第4のメモリブロック53a〜5
3dの物理アドレスを読み出し、続くステップS143
でHD26aに保存されている前記第1〜第4のページ
フレーム54a〜54dに相当するメモリ内容を第1〜
第4のメモリブロック53a〜53d上に復元し、次い
でステップS144で通常のレジューム処理を実行し、
制御を終了する。
時に行っていた処理の続行が可能となり、その後処理を
続行してアイドル状態になったとき又は復元されていな
いメモリへのアクセスがなされたときでも残余の拡張メ
モリ領域の復元を行うことにより、使用者がサスペンド
時におこなっていた処理を続行している間に全てのメモ
リの復元を行うことができる。
1乃至請求項9記載の発明によれば、基本入出力システ
ム実行時に第1の記憶手段の記憶容量等制御系構成要素
の属性に基づいて転送手段による転送に要する処理時間
(0Vサスペンド処理時間)の予測がなされ、第2の予
測手段による電力特性と共に使用態様に応じた第1の所
定基準値が設定され、メモリ効果を減少させることがで
きると共に、消費電力の少ない使用態様での電池駆動時
間の使用時間を長くすることができ、消費電力の節約と
低消費電力モードでの電池駆動時間の延命化を図ること
ができる。
明によれば、サスペンド状態にある携帯型情報処理装置
がレジューム処理を行うときに第2の記憶手段から第1
の記憶手段に記憶内容を転送して復元するときに時間が
短縮化され、またレジュームに対する処理待ちに要する
時間が短縮される。
トパソコンの一実施の形態を示す外観図である。
を示すブロック構成図である。
図である。
る。
ャートである。
ャートである。
ートである。
(1/2)である。
(2/2)である。
ーチャート(1/2)である。
ーチャート(2/2)である。
ローチャートである。
モリマップである。
ーチャートである。
ーチャートである。
可能状態に至るまでの消費電流の変化を示す消費電流特
性図である。
を示す特性図である。
である。
行手段、実行許可手段) 9 メインCPU(第1の制御手段、転送手段、第
1の予測手段、保存手段、第1及び第2の復元手段) 10 内部メインメモリ(第1の記憶手段) 13 チップセット(割込信号供給手段) 14 サブCPU(第2の制御手段、残容量検出手
段、通電停止手段、第2の予測手段、基準値設定手段) 26a HD(第2の記憶手段) 52 拡張メモリ領域 53a〜53d 第1〜第4のメモリブロック(ブロッ
ク) 54a〜54d ページフレーム 54 拡張メモリシステム
Claims (15)
- 【請求項1】 装置本体に電源を供給する電池と、通電
状態で記憶内容を保持する第1の記憶手段と、非通電状
態で記憶内容を保持する第2の記憶手段と、前記通電状
態のときに前記第1の記憶手段に記憶された記憶内容を
前記第2の記憶手段に転送する転送手段と、前記電池の
残容量を検出する残容量検出手段と、前記残容量検出手
段の検出結果により前記電池の残容量が第1の所定基準
値より低下したことを検出したときは前記転送手段によ
る前記記憶内容の転送後に非通電状態とする通電停止手
段とを備えた携帯型情報処理装置において、 前記転送手段の処理時間を予測する第1の予測手段と、
前記第2の記憶手段のの電力特性を予測する第2の予測
手段とを備え、 前記残容量検出手段は、前記第1及び第2の予測手段の
予測結果に基づいて前記第1の所定基準値を設定する基
準値設定手段を有していることを特徴とする携帯型情報
処理装置。 - 【請求項2】 基本入出力システムが格納されたプログ
ラム格納手段を有し、前記基本入出力システムは、前記
第1の予測手段を実行する第1の予測実行手段と、前記
電池の残容量が前記第1の所定基準値より大きい第2の
所定基準値以上のときに前記第2の予測手段の実行を許
可する実行許可手段とを含んでいることを特徴とする請
求項1記載の携帯型情報処理装置。 - 【請求項3】 前記第1の予測手段は、前記装置本体に
内蔵される少なくとも1つ以上の制御系構成要素の属性
に基づいて前記処理時間を予測することを特徴とする請
求項1又は請求項2記載の携帯型情報処理装置。 - 【請求項4】 前記制御系構成要素の属性には、少なく
とも装置本体全体の制御を司る第1の制御手段の演算処
理速度と、前記第1の記憶手段の記憶容量と、前記第2
の記憶手段の記憶容量とが含まれていることを特徴とす
る請求項3記載の携帯型情報処理装置。 - 【請求項5】 前記第2の予測手段は、前記第2の記憶
手段駆動時における前記第2の記憶手段の電流ピーク値
と電流平均値とに基づいて前記電力特性を予測すること
を特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の
携帯型情報処理装置。 - 【請求項6】 前記第1の記憶手段は、着脱自在な増設
モジュールを有していることを特徴とする請求項1乃至
請求項5のいずれかに記載の携帯型情報処理装置。 - 【請求項7】 前記装置本体全体を制御する第1の制御
手段と、該第1の制御手段への電源供給を制御する第2
の制御手段と、少なくとも前記第2の記憶手段を含む入
出力群を制御して前記第1の制御手段に割込信号を供給
する割込信号供給手段とを有していることを特徴とする
請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の携帯型情報処
理装置。 - 【請求項8】 第1の予測手段は、前記第1の制御手段
で実行されることを特徴とする請求項7記載の携帯型情
報処理装置。 - 【請求項9】 第2の予測手段は、前記第2の制御手段
で実行されることを特徴とする請求項7記載の携帯型情
報処理装置。 - 【請求項10】 装置本体に電源を供給する電池と、通
電状態で記憶内容を保持する第1の記憶手段と、非通電
状態で記憶内容を保持する第2の記憶手段と、前記通電
状態のときに前記第1の記憶手段に記憶された記憶内容
を前記第2の記憶手段に転送する転送手段と、前記電池
の残容量を検出する残容量検出手段と、前記残容量検出
手段の検出結果により前記電池の残容量が所定基準値よ
り低下したことを検出したときは前記転送手段による前
記記憶内容の転送後に非通電状態とする通電停止手段と
を備えた携帯型情報処理装置において、 前記第1の記憶手段が、空間内を複数のブロックに分割
してなる拡張記憶領域と、前記各ブロックに対応して割
り当てられる複数のページフレームからなる拡張メモリ
システムとを含み、 さらに、前記拡張記憶領域の各ブロックと前記拡張メモ
リシステムの各ページフレームの対応付けを管理する拡
張メモリ管理手段を有していることを特徴とする携帯型
情報処理装置。 - 【請求項11】 前記拡張記憶領域の各ブロックのアド
レスを環境情報として前記第2の記憶手段に保存する保
存手段を有していることを特徴とする請求項10記載の
携帯型情報処理装置。 - 【請求項12】 前記保存手段により保存された各ブロ
ックの記憶情報を優先して前記第1の記憶手段に転送し
復元する第1の復元手段を有していることを特徴とする
請求項11記載の携帯型情報処理装置。 - 【請求項13】 前記第1の復元手段により前記第1の
記憶手段に復元された後前記第1の復元手段により復元
されなかった残余の第2の記憶手段の記憶情報を前記第
1の記憶手段に転送し復元する第2の復元手段を有して
いることを特徴とする請求項12記載の携帯型情報処理
装置。 - 【請求項14】 前記第2の復元手段は、前記第2の記
憶手段が通電状態になったときに、前記復元されなかっ
た残余の第2の記憶手段の記憶情報を前記第1の記憶手
段に転送し復元することを特徴とする請求項13記載の
携帯型情報処理装置。 - 【請求項15】 前記第2の復元手段は、前記第2の記
憶手段へのアクセスがあったときに、前記復元されなか
った残余の第2の記憶手段の記憶情報を前記第1の記憶
手段に転送し復元することを特徴とする請求項13記載
の携帯型情報処理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7199295A JPH0934596A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 携帯型情報処理装置 |
| US08/523,239 US5710931A (en) | 1994-09-07 | 1995-09-05 | Suspension state control for information processing devices such as battery powered computers |
| KR1019950029391A KR100235567B1 (ko) | 1994-09-07 | 1995-09-07 | 정보처리장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7199295A JPH0934596A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 携帯型情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0934596A true JPH0934596A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16405437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7199295A Pending JPH0934596A (ja) | 1994-09-07 | 1995-07-13 | 携帯型情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0934596A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6311237B1 (en) | 1998-01-05 | 2001-10-30 | Canon Kabushiki Kaisha | System including single host buffer for transmit and receive data and reception buffer in interface device having stand-by area for use by host buffer when abnormal state is detected |
| CN113268131A (zh) * | 2020-02-14 | 2021-08-17 | 北京小米移动软件有限公司 | 预测续航信息的方法、装置及介质 |
-
1995
- 1995-07-13 JP JP7199295A patent/JPH0934596A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6311237B1 (en) | 1998-01-05 | 2001-10-30 | Canon Kabushiki Kaisha | System including single host buffer for transmit and receive data and reception buffer in interface device having stand-by area for use by host buffer when abnormal state is detected |
| CN113268131A (zh) * | 2020-02-14 | 2021-08-17 | 北京小米移动软件有限公司 | 预测续航信息的方法、装置及介质 |
| CN113268131B (zh) * | 2020-02-14 | 2024-01-09 | 北京小米移动软件有限公司 | 预测续航信息的方法、装置及介质 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100235567B1 (ko) | 정보처리장치 | |
| TWI480724B (zh) | 用以指示電池電力之方法及運算裝置、以及儲存相關指令的儲存媒體 | |
| US5978922A (en) | Computer system having resume function | |
| US5920728A (en) | Dynamic hibernation time in a computer system | |
| US6601181B1 (en) | Uninterruptible power supply apparatus and method | |
| JP5915733B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
| JP3974510B2 (ja) | コンピュータ装置、電力管理方法、およびプログラム | |
| JPH075958A (ja) | 電池で動作するコンピユータ | |
| JP2003150281A (ja) | 電気機器、コンピュータ装置、および電力供給方法 | |
| PL193918B1 (pl) | Sposób sterowania systemem obsługi informacji i system obsługi informacji | |
| JPH11161385A (ja) | コンピュータシステムおよびそのシステムステート制御方法 | |
| JP3686232B2 (ja) | コンピュータシステムの周辺装置制御方法 | |
| JP2003079067A (ja) | 電気機器、コンピュータ装置、電気機器における充電方法、コンピュータ装置における充電方法、およびプログラム | |
| JP2002168926A (ja) | インテリジェント電池の容量計算方法、インテリジェント電池及び携帯型電子機器 | |
| JPH0934596A (ja) | 携帯型情報処理装置 | |
| JP2014075015A (ja) | 不揮発性記憶装置のデータを保護する方法 | |
| KR20080006147A (ko) | 휴대용 전자 기기의 배터리 전원 부족시의 비상 데이터송수신 장치 및 방법 | |
| JP3961669B2 (ja) | コンピュータシステムおよびデータ転送制御方法 | |
| JP3437397B2 (ja) | 情報処理装置、電池パックおよび電池パックの電池残量算出方法 | |
| JP5913770B2 (ja) | 回転式のディスクを備える記憶装置のパワー・ステートを制御する方法および携帯式コンピュータ | |
| JPH06149406A (ja) | Cpuクロック切換制御方式 | |
| JP2013232083A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
| JP5764114B2 (ja) | 携帯式コンピュータを省電力状態からレジュームさせる方法、パワー・ステートの制御方法および携帯式コンピュータ | |
| JP2003345474A (ja) | コンピュータシステムおよびデータ転送制御方法 | |
| KR100471081B1 (ko) | 컴퓨터 시스템의 전원관리장치 및 그 제어방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040707 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20040810 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20040812 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070820 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080820 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080820 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |