JPH0934651A - ディスクアレイ装置 - Google Patents
ディスクアレイ装置Info
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- JPH0934651A JPH0934651A JP7183841A JP18384195A JPH0934651A JP H0934651 A JPH0934651 A JP H0934651A JP 7183841 A JP7183841 A JP 7183841A JP 18384195 A JP18384195 A JP 18384195A JP H0934651 A JPH0934651 A JP H0934651A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parity
- disk
- array device
- parities
- disk array
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1076—Parity data used in redundant arrays of independent storages, e.g. in RAID systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】スペアディスクを常備するディスクアレイの性
能の改善を図る。 【構成】ディスクアレイ内に第1、第2の複数のパリテ
ィを設け、第1のパリティおよび第2のパリティを同一
のパリティグループに配置し、パリティの更新を2つの
パリティのうちの1つに対してのみ行う。障害回復時に
は、どちらかをスペア領域にする。 【効果】パリティ競合によるオーバヘッドを軽減でき、
ディスクアレイの性能を改善できる。
能の改善を図る。 【構成】ディスクアレイ内に第1、第2の複数のパリテ
ィを設け、第1のパリティおよび第2のパリティを同一
のパリティグループに配置し、パリティの更新を2つの
パリティのうちの1つに対してのみ行う。障害回復時に
は、どちらかをスペア領域にする。 【効果】パリティ競合によるオーバヘッドを軽減でき、
ディスクアレイの性能を改善できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスクアレイ装置に関
し、特にライトコマンドに対するパリティ更新のオーバ
ヘッドを軽減することの可能なディスクアレイ装置に関
する。
し、特にライトコマンドに対するパリティ更新のオーバ
ヘッドを軽減することの可能なディスクアレイ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ディスクアレイは、アレイ構成された複
数のディスクを並列アクセスすることによりアクセスス
ピード等の性能の向上を図り、データにパリティを付加
して、1台のディスク故障に対して消失データの自動回
復が可能な、高性能、高信頼性ディスクシステムであ
る。
数のディスクを並列アクセスすることによりアクセスス
ピード等の性能の向上を図り、データにパリティを付加
して、1台のディスク故障に対して消失データの自動回
復が可能な、高性能、高信頼性ディスクシステムであ
る。
【0003】ディスクアレイの基本構成は、Patterson
等によりRAID(Redun-dant Arrays of Inexpensive
Disks)として5つのレベルにまとめられ、このうち、
レベル4(RAID4)およびレベル5(RAID5)
は、アクセス単位をブロック単位でインターリーブする
方法である。中でもRAID5は、パリティをアレイ内
に分散することにより、パリティディスクへの負荷分散
を可能とした、最も分散処理システム向けの方法と考え
られている。
等によりRAID(Redun-dant Arrays of Inexpensive
Disks)として5つのレベルにまとめられ、このうち、
レベル4(RAID4)およびレベル5(RAID5)
は、アクセス単位をブロック単位でインターリーブする
方法である。中でもRAID5は、パリティをアレイ内
に分散することにより、パリティディスクへの負荷分散
を可能とした、最も分散処理システム向けの方法と考え
られている。
【0004】RAID5およびRAID4の性能上の最
大の問題点は、パリティ更新のために、ライトコマンド
が常にリードモディファイライトアクセスになることで
ある。 即ち、1回のライトコマンドに対して、4回の
ディスクアクセス(データおよびパリティのリードとデ
ータおよびパリティのライト)が必要になる。特に、R
AID4では、パリティが1台のディスクに集中してい
るため、パリティを格納しているディスクへのアクセス
が性能上のボトルネックになっている。
大の問題点は、パリティ更新のために、ライトコマンド
が常にリードモディファイライトアクセスになることで
ある。 即ち、1回のライトコマンドに対して、4回の
ディスクアクセス(データおよびパリティのリードとデ
ータおよびパリティのライト)が必要になる。特に、R
AID4では、パリティが1台のディスクに集中してい
るため、パリティを格納しているディスクへのアクセス
が性能上のボトルネックになっている。
【0005】このオーバーヘッドの軽減方法として、ス
ペアリングの方法が提案されている。オンライントラン
ザクション処理等のシステムでは、ディスクが故障した
場合の回復処理(リカバリ)をシステムを停止すること
なく実行するために、通常、ホットスタンバイのスペア
ディスクを常備している。スペアリングとは、スペアデ
ィスクの利用技術のことである。Proceedings of 19th
Annual InternationalSymposium on Computer Architec
ture において、Menon等がこの分散スペアリングの方法
を提案し、その性能を評価している。
ペアリングの方法が提案されている。オンライントラン
ザクション処理等のシステムでは、ディスクが故障した
場合の回復処理(リカバリ)をシステムを停止すること
なく実行するために、通常、ホットスタンバイのスペア
ディスクを常備している。スペアリングとは、スペアデ
ィスクの利用技術のことである。Proceedings of 19th
Annual InternationalSymposium on Computer Architec
ture において、Menon等がこの分散スペアリングの方法
を提案し、その性能を評価している。
【0006】分散スペアリングは図3に示す如く、各デ
ィスク(disk0〜disk5)にパリティ(P0,P1,P2…)
だけでなく、スペア領域(S0,S1,S2…)も分散させ
る方法である。このスペア領域をを利用することによ
り、データディスクの数を実質的に1台増加させること
ができ、アレイ性能の改善を図っている。
ィスク(disk0〜disk5)にパリティ(P0,P1,P2…)
だけでなく、スペア領域(S0,S1,S2…)も分散させ
る方法である。このスペア領域をを利用することによ
り、データディスクの数を実質的に1台増加させること
ができ、アレイ性能の改善を図っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記分散スペアリング
では、データディスクの数は増やすことができるが、前
述したライトコマンドに対するパリティネックの問題は
基本的には改善されていない。即ち、図3において、デ
ータD20とパリティP0をアクセスするライトコマンド
1を実行している時に、データD32とパリティP2をア
クセスするライトコマンド2を実行することはできな
い。
では、データディスクの数は増やすことができるが、前
述したライトコマンドに対するパリティネックの問題は
基本的には改善されていない。即ち、図3において、デ
ータD20とパリティP0をアクセスするライトコマンド
1を実行している時に、データD32とパリティP2をア
クセスするライトコマンド2を実行することはできな
い。
【0008】本発明の目的は、上記問題点を解消し、ラ
イトコマンドに対するパリティの更新に伴うディスク競
合を軽減させる方法を提供し、ディスクアレイの性能の
改善を図ることにある。更に本方法をRAID4にも適
用し、RAID4におけるパリティディスクのボトルネ
ックを大幅に改善することにある。
イトコマンドに対するパリティの更新に伴うディスク競
合を軽減させる方法を提供し、ディスクアレイの性能の
改善を図ることにある。更に本方法をRAID4にも適
用し、RAID4におけるパリティディスクのボトルネ
ックを大幅に改善することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、分
散スペアリングの構成において、スペア領域(S0,S1,
S2…)を、図1に示す如く第2のパリティ領域として
使用し、第1のパリティ(P0a,P1a,P2a…)と同一の
パリティグループを成す第2のパリティ(P0b,P1b,P
2b…)を格納することにより実現できる。また、スペア
ディスクを常備するRAID4構成のディスクアレイに
おいて、スペアディスクを図2に示す如く第2のパイリ
ティディスクとして使用し、第1のパリティ(P0a,P1
a,P2a…)と同一のパリティグループを成す第2のパリ
ティ(P0b,P1b,P2b…)を格納することにより実現で
きる。
散スペアリングの構成において、スペア領域(S0,S1,
S2…)を、図1に示す如く第2のパリティ領域として
使用し、第1のパリティ(P0a,P1a,P2a…)と同一の
パリティグループを成す第2のパリティ(P0b,P1b,P
2b…)を格納することにより実現できる。また、スペア
ディスクを常備するRAID4構成のディスクアレイに
おいて、スペアディスクを図2に示す如く第2のパイリ
ティディスクとして使用し、第1のパリティ(P0a,P1
a,P2a…)と同一のパリティグループを成す第2のパリ
ティ(P0b,P1b,P2b…)を格納することにより実現で
きる。
【0010】
【作用】第1および第2のパリティで同一のパリティグ
ループを形成するため、パリティの更新は第1もしくは
第2のどちらかのパリティのみを更新すればよく、パリ
ティ更新に伴うディスク競合を軽減でき、ディスクアレ
イの性能改善を図れる。
ループを形成するため、パリティの更新は第1もしくは
第2のどちらかのパリティのみを更新すればよく、パリ
ティ更新に伴うディスク競合を軽減でき、ディスクアレ
イの性能改善を図れる。
【0011】また、ディスクの障害回復(リカバリ)時
には、第1または第2のパリティをスペア領域として使
用するため、ディスクアレイの障害回復機能を維持でき
る。
には、第1または第2のパリティをスペア領域として使
用するため、ディスクアレイの障害回復機能を維持でき
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例をRAOD5に適
用した例を、図2は本発明の一実施例をRAID4に適
用した例をそれぞれ示す。図1及び図2において、0〜
5(disk0〜disk5)は単体のディスク装置、6はアレイ
制御機構である。
用した例を、図2は本発明の一実施例をRAID4に適
用した例をそれぞれ示す。図1及び図2において、0〜
5(disk0〜disk5)は単体のディスク装置、6はアレイ
制御機構である。
【0014】各ディスク装置0〜5はそれぞれ、複数の
セクタの集まりであるブロックに分割される。それぞれ
のブロックには、当該ディスク装置に格納するデータが
データブロック(D01,D02,D03…)と、第1のパリテ
ィブロック(P0a,P1a,P2a…)、第2のパリティブロ
ック(P0b,P1b,P2b…)に分割されて前記各ディスク
装置のブロックに格納される。
セクタの集まりであるブロックに分割される。それぞれ
のブロックには、当該ディスク装置に格納するデータが
データブロック(D01,D02,D03…)と、第1のパリテ
ィブロック(P0a,P1a,P2a…)、第2のパリティブロ
ック(P0b,P1b,P2b…)に分割されて前記各ディスク
装置のブロックに格納される。
【0015】図4は本発明におけるパリティの更新アル
ゴリズムの一例を示した図である。
ゴリズムの一例を示した図である。
【0016】図1において、第1のパリティと第2のパ
リティはディスク0〜5内に分散されていて、ディスク
0〜5の横1列のブロックにより、1つのパリティグル
ープが形成される。即ち、パリティを偶数パリティと仮
定すると、 P0a XOR D10 XOR D20 XOR D30 XOR D40 XOR P0b = 0 の関係を持たせて格納させる。ここで、XOR は排他的論
理和を表す。
リティはディスク0〜5内に分散されていて、ディスク
0〜5の横1列のブロックにより、1つのパリティグル
ープが形成される。即ち、パリティを偶数パリティと仮
定すると、 P0a XOR D10 XOR D20 XOR D30 XOR D40 XOR P0b = 0 の関係を持たせて格納させる。ここで、XOR は排他的論
理和を表す。
【0017】ディスク0〜5(disk0〜disk5)の初期化
は各パリティグループ毎に行われる。即ち、まず、初期
化されたディスクに新たにデータを格納するときには、
ディスク装置の横一列のパリティグループについて、4
個のデータブロックについて生成したパリティを第1ま
たは第2のパリティブロックの一方に書き込み、残りの
パリティブロックにオール'0'を書き込んでおく。
は各パリティグループ毎に行われる。即ち、まず、初期
化されたディスクに新たにデータを格納するときには、
ディスク装置の横一列のパリティグループについて、4
個のデータブロックについて生成したパリティを第1ま
たは第2のパリティブロックの一方に書き込み、残りの
パリティブロックにオール'0'を書き込んでおく。
【0018】例えば、図1の最上位のパリティグループ
において、D10,D20,D30,D40について生成したパ
リティをP0aに書き込み、P0bにはオール'0'を書き込
む。それに続くデータについても同様の処理を行なっ
て、データを格納しておく。
において、D10,D20,D30,D40について生成したパ
リティをP0aに書き込み、P0bにはオール'0'を書き込
む。それに続くデータについても同様の処理を行なっ
て、データを格納しておく。
【0019】格納されたデータの一部又は全部を書き換
える(更新)するときの制御は、図4に示すアルゴリズ
ムに従う。上位システムからアレイ制御機構6にライト
コマンドがリクエストされると(処理11)、アレイ制
御機構6は、更新するデータの存在するディスク装置
と、更新するデータのパリティグループの第1および第
2のパリティの存在するディスク装置が動作中(ビジ
ー)かどうかをチェックする(処理12,13)。
える(更新)するときの制御は、図4に示すアルゴリズ
ムに従う。上位システムからアレイ制御機構6にライト
コマンドがリクエストされると(処理11)、アレイ制
御機構6は、更新するデータの存在するディスク装置
と、更新するデータのパリティグループの第1および第
2のパリティの存在するディスク装置が動作中(ビジ
ー)かどうかをチェックする(処理12,13)。
【0020】もし書き換えるデータが存在するディスク
装置へのアクセスがビジーの場合は、データのディスク
のアクセスが終了するまでライトコマンドの実行をウェ
イトする。そして、書き換えるデータが存在するディス
ク装置がビジーでない場合には、当該データのパリティ
ーが存在するディスク装置がビジーか否かをチェックす
る。 本発明では、書き換える1つのデータブロックに
対して2つのパリティーが存在するが、このチェックで
パリティが存在するディスク装置が両方共ビジーの場合
は、どちらかのディスク装置のアクセスが終了するまで
ライトコマンドの実行をウェイトする。もし片方のパリ
ティの存在するディスク装置がビジーでない場合には、
ビジーでないディスク装置のパリティを用いてパリティ
の更新を行う(処理14)。この際には他方のパリティ
についてはそのままのパリティーとしておく。
装置へのアクセスがビジーの場合は、データのディスク
のアクセスが終了するまでライトコマンドの実行をウェ
イトする。そして、書き換えるデータが存在するディス
ク装置がビジーでない場合には、当該データのパリティ
ーが存在するディスク装置がビジーか否かをチェックす
る。 本発明では、書き換える1つのデータブロックに
対して2つのパリティーが存在するが、このチェックで
パリティが存在するディスク装置が両方共ビジーの場合
は、どちらかのディスク装置のアクセスが終了するまで
ライトコマンドの実行をウェイトする。もし片方のパリ
ティの存在するディスク装置がビジーでない場合には、
ビジーでないディスク装置のパリティを用いてパリティ
の更新を行う(処理14)。この際には他方のパリティ
についてはそのままのパリティーとしておく。
【0021】パリティの存在するディスク装置が両方共
にビジーでない場合は、あらかじめ決められたどちらか
のパリティ(例えば第1のパリティー)を用いてデータ
ブロック及びパリティの更新を行う(処理15)。
にビジーでない場合は、あらかじめ決められたどちらか
のパリティ(例えば第1のパリティー)を用いてデータ
ブロック及びパリティの更新を行う(処理15)。
【0022】なお、パリティの存在する両方のディスク
装置が共にビジーでない場合に使用するパリティの決め
方は、最後のアクセスが古い方を選択する方法などでも
よい。
装置が共にビジーでない場合に使用するパリティの決め
方は、最後のアクセスが古い方を選択する方法などでも
よい。
【0023】例として、今、データD20およびパリティ
P0aへのライトコマンド1を実行中に、データD32への
ライトコマンド2がアレイ制御機構6にリクエストされ
たとすると、アレイ制御機構6は、パリティP2aがビジ
ー中のため、データD32およびパリティP2bでライトコ
マンド2を実行する。即ち、データD32およびパリティ
P2bを読みだし、該読みだしたデータおよびパリティと
データD32の更新データにより、更新パリティを生成
し、データD32に更新データを書き込むと同時に、パリ
ティP2bに該更新パリティを書き込む。
P0aへのライトコマンド1を実行中に、データD32への
ライトコマンド2がアレイ制御機構6にリクエストされ
たとすると、アレイ制御機構6は、パリティP2aがビジ
ー中のため、データD32およびパリティP2bでライトコ
マンド2を実行する。即ち、データD32およびパリティ
P2bを読みだし、該読みだしたデータおよびパリティと
データD32の更新データにより、更新パリティを生成
し、データD32に更新データを書き込むと同時に、パリ
ティP2bに該更新パリティを書き込む。
【0024】図3で示す分散スペアリングでは、パリテ
ィP2bがスペア領域であり、パリティP2aがデータD20
と競合するため、ライトコマンド2の実行はライトコマ
ンド1が終了するまで待たされることになる。
ィP2bがスペア領域であり、パリティP2aがデータD20
と競合するため、ライトコマンド2の実行はライトコマ
ンド1が終了するまで待たされることになる。
【0025】一方図2において、第1のパリティ(P0
a,P1a,P2a…)および第2のパリティ(P0b,P1b,P2
b…)はそれぞれ専用のディスク装置、ディスク装置4
(disk4)、ディスク装置5(disk5)に格納されてい
る。パリティグループは図1と同様の横1列のブロック
で構成される。RAID4では、ディスク装置5(disk
5)がスペアディスクのため、ライトコマンドの並列ア
クセスが不可能であるが、本構成では、2台のパリティ
ディスク(disk4,disk5)の内の1つのパリティを更新
すればよいから、ライトコマンドの並列アクセスが可能
になる。
a,P1a,P2a…)および第2のパリティ(P0b,P1b,P2
b…)はそれぞれ専用のディスク装置、ディスク装置4
(disk4)、ディスク装置5(disk5)に格納されてい
る。パリティグループは図1と同様の横1列のブロック
で構成される。RAID4では、ディスク装置5(disk
5)がスペアディスクのため、ライトコマンドの並列ア
クセスが不可能であるが、本構成では、2台のパリティ
ディスク(disk4,disk5)の内の1つのパリティを更新
すればよいから、ライトコマンドの並列アクセスが可能
になる。
【0026】例えば、データD00およびパリティP0aに
対するライトコマンドとデータD11およびパリティP1b
に対するライトコマンドの並列アクセスが可能になる。
対するライトコマンドとデータD11およびパリティP1b
に対するライトコマンドの並列アクセスが可能になる。
【0027】図5は図1におけるアレイ制御機構6の内
部構成を詳細に示した図である。図5において、0〜5
はディスク装置、6はアレイ制御機構、7はバスインタ
フェース、8はリードバッファ、9はアドレス変換機
構、10〜15はディスクコントローラ、16はマイク
ロコントローラ、17はマルチプレクサ、18はリード
モディファイライト用バッファ、19はXORロジッ
ク、20はコマンドバッファ、21はパリティマッピン
グ用テーブルである。上位インタフェース106からの
リード/ライトコマンドは、バスインタフェース7を経
由して、アドレス変換機構9により、各ディスク装置0
〜5専用のキューイングバッファであるコマンドバッフ
ァ20に割り当てられる。この割当て方法はマイクロコ
ントローラ16によりプログラマブルに変更できる。
部構成を詳細に示した図である。図5において、0〜5
はディスク装置、6はアレイ制御機構、7はバスインタ
フェース、8はリードバッファ、9はアドレス変換機
構、10〜15はディスクコントローラ、16はマイク
ロコントローラ、17はマルチプレクサ、18はリード
モディファイライト用バッファ、19はXORロジッ
ク、20はコマンドバッファ、21はパリティマッピン
グ用テーブルである。上位インタフェース106からの
リード/ライトコマンドは、バスインタフェース7を経
由して、アドレス変換機構9により、各ディスク装置0
〜5専用のキューイングバッファであるコマンドバッフ
ァ20に割り当てられる。この割当て方法はマイクロコ
ントローラ16によりプログラマブルに変更できる。
【0028】マイクロコントローラ16はライン108
により、コマンドバッファ20のコマンド内容を認識で
きる。リードコマンドが先頭の場合は、マイクロコント
ローラ16はライン110により、当該ディスク装置が
ビジーかどうかを判定し、もしビジーでなければ、当該
ディスクコントローラにリード起動をかけ、当該ディス
ク装置からデータを読み込む。該読みだされたデータ
は、リードバッファ8に格納され、ライン107、バス
インタフェース7経由で上位インタフェースバス106
に送出される。
により、コマンドバッファ20のコマンド内容を認識で
きる。リードコマンドが先頭の場合は、マイクロコント
ローラ16はライン110により、当該ディスク装置が
ビジーかどうかを判定し、もしビジーでなければ、当該
ディスクコントローラにリード起動をかけ、当該ディス
ク装置からデータを読み込む。該読みだされたデータ
は、リードバッファ8に格納され、ライン107、バス
インタフェース7経由で上位インタフェースバス106
に送出される。
【0029】一方、ライトコマンドが先頭の場合は、マ
イクロコントローラ16はパリティマッピング用テーブ
ル21により、該ライトコマンドに対応する2つのパリ
ティのアドレスを調べ、該2つのパリティを持つディス
クがビジーかどうかを判定し、ビジーでないパリティを
更新する。もし、両方共ビジーでなければ、予め決めら
れたぱれてぃを更新する。
イクロコントローラ16はパリティマッピング用テーブ
ル21により、該ライトコマンドに対応する2つのパリ
ティのアドレスを調べ、該2つのパリティを持つディス
クがビジーかどうかを判定し、ビジーでないパリティを
更新する。もし、両方共ビジーでなければ、予め決めら
れたぱれてぃを更新する。
【0030】パリティの更新は以下の手順で行う。マイ
クロコントローラ16はライトするブロックの古いデー
タと、当該パリティブロックの古いパリティを、当該デ
ィスク装置より読出し、該読みだした古いでた及びパリ
ティはマルチプレクサ17経由でリードモディファイラ
イト用バッファ18に格納する。
クロコントローラ16はライトするブロックの古いデー
タと、当該パリティブロックの古いパリティを、当該デ
ィスク装置より読出し、該読みだした古いでた及びパリ
ティはマルチプレクサ17経由でリードモディファイラ
イト用バッファ18に格納する。
【0031】次にマイクロコントローラ16はマルチプ
レクサ17経由でコマンドバッファ20から読みだした
ライトデータと、前記リードモディファイライト用バッ
ファ18に格納した古いデータおよびパリティを、XO
Rロジック(排他的論理和)19に入れ、新しいパリテ
ィを生成する。該生成した新しいパリティは、ライン1
09経由で当該ディスクコントローラ経由で、当該ディ
スク装置に書き込まれる。この時、同時に、ライトデー
タも当該ディスク装置に書き込まれる。
レクサ17経由でコマンドバッファ20から読みだした
ライトデータと、前記リードモディファイライト用バッ
ファ18に格納した古いデータおよびパリティを、XO
Rロジック(排他的論理和)19に入れ、新しいパリテ
ィを生成する。該生成した新しいパリティは、ライン1
09経由で当該ディスクコントローラ経由で、当該ディ
スク装置に書き込まれる。この時、同時に、ライトデー
タも当該ディスク装置に書き込まれる。
【0032】上記リード及びライトコマンドは当該ディ
スク装置が仕様可能であれば、並列に処理することがで
きる。
スク装置が仕様可能であれば、並列に処理することがで
きる。
【0033】次に、ディスク装置に故障が生じた後の回
復処理について説明する。スペア領域を用いる図3に示
す方式の場合、1台のディスク装置が故障した場合、デ
ィスクアレイ装置の制御装置は消失データの回復処理を
実行する。この時、再生成したデータはスペア領域に格
納する。本実施例では、第1のパリティ(P0a,P1a,P
2a…)または第2のパリティ(P0b,P1b,P2b…)のど
ちらか一方(所定のルールにより予め決めておく)をス
ペア領域として使用する。また、残りのパリティは、故
障ディスクの替わりの新しいディスクが用意されるま
で、通常のRAID5またはRAID4構成で動作させ
るために再生成をする。消失したパリティの再生成は行
わない。
復処理について説明する。スペア領域を用いる図3に示
す方式の場合、1台のディスク装置が故障した場合、デ
ィスクアレイ装置の制御装置は消失データの回復処理を
実行する。この時、再生成したデータはスペア領域に格
納する。本実施例では、第1のパリティ(P0a,P1a,P
2a…)または第2のパリティ(P0b,P1b,P2b…)のど
ちらか一方(所定のルールにより予め決めておく)をス
ペア領域として使用する。また、残りのパリティは、故
障ディスクの替わりの新しいディスクが用意されるま
で、通常のRAID5またはRAID4構成で動作させ
るために再生成をする。消失したパリティの再生成は行
わない。
【0034】例えば、図1において、ディスク1(disk
1)が故障したとすると、パリティエリアP0bに消失し
たデータD10を生成し、パリティP0aにはデータD20,
D30,D40,D10の新しいパリティを生成して格納す
る。消失したパリティP1aは再生成せず、P1bにデータ
D21,D31,D41,D51の新しいパリティを生成する。
図2のRAID4においても、同様の処理を行う。
1)が故障したとすると、パリティエリアP0bに消失し
たデータD10を生成し、パリティP0aにはデータD20,
D30,D40,D10の新しいパリティを生成して格納す
る。消失したパリティP1aは再生成せず、P1bにデータ
D21,D31,D41,D51の新しいパリティを生成する。
図2のRAID4においても、同様の処理を行う。
【0035】回復処理の終了後、故障ディスクの替わり
の新しいディスクが用意されると、ディスクアレイの構
成を故障前の状態に戻すコピーバック動作を行なう。
の新しいディスクが用意されると、ディスクアレイの構
成を故障前の状態に戻すコピーバック動作を行なう。
【0036】本動作は、図1に示すRAID5構成の分
散パリティでは、新しいディスクにデータをコピーする
と共に、2つのパリティを再生成することにより実行す
る。
散パリティでは、新しいディスクにデータをコピーする
と共に、2つのパリティを再生成することにより実行す
る。
【0037】一方、図2のRAID4構成の分散パリテ
ィでは、パリティが予め定められた2つの決まったディ
スクに格納されるので、コピーバック動作は行わない
(必要ない)。オール'0'にイニシャライズされた新し
いディスクを用意し、第2のパリティディスクとするだ
けでよい。
ィでは、パリティが予め定められた2つの決まったディ
スクに格納されるので、コピーバック動作は行わない
(必要ない)。オール'0'にイニシャライズされた新し
いディスクを用意し、第2のパリティディスクとするだ
けでよい。
【0038】
【発明の効果】以上、説明した如く、本発明によれば、
ディスクアレイ内に第2のパリティを設け、第1のパリ
ティおよび第2のパリティを同一のパリティグループに
配置し、パリティの更新を2つのパリティのうちの1つ
に対してのみ行うことにより、パリティ競合によるオー
バヘッドを軽減し、ディスアレイの性能を改善すること
ができる。
ディスクアレイ内に第2のパリティを設け、第1のパリ
ティおよび第2のパリティを同一のパリティグループに
配置し、パリティの更新を2つのパリティのうちの1つ
に対してのみ行うことにより、パリティ競合によるオー
バヘッドを軽減し、ディスアレイの性能を改善すること
ができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示した図。
【図2】本発明の第2の実施例を示した図。
【図3】従来技術を示した図。
【図4】本発明におけるパリティ更新のアルゴリズムの
例を示した図。
例を示した図。
【図5】図1の詳細構成を示す図。
0〜5…ディスク装置、6…アレイ制御機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 深谷 寧克 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地株式会社 日立製作所オフィスシステム事業部内 (72)発明者 福本 聡 愛知県豊田市八草町八千草1247
Claims (7)
- 【請求項1】アレイ構成の複数台のディスクドライブと
アレイ制御機構からなるディスクアレイ装置であって、
該各ディスクドライブは複数のセクタの集まりであるブ
ロックに分割され、データおよびパリティがブロック単
位にアレイ内に分散され、各ブロックが独立にアクセス
が可能なディスクアレイ装置において、複数のデータお
よびパリティとのパリティ計算単位であるパリティグル
ープ内に2以上の複数パリティを含ませたことを特徴と
するディスクアレイ装置。 - 【請求項2】請求項1のディスクアレイ装置において、
前記アレイ制御機構に対するライト要求におけるパリテ
ィ更新を前記複数のパリティのうちの1つのみを更新す
ることにより実行することを特徴とするディスクアレイ
装置。 - 【請求項3】請求項1または2記載のディスクアレイ装
置において、前記複数台のディスクドライブのうちの1
台が故障した場合は、前記複数のパリティのうちの1つ
をスペア領域として、消失データおよび新パリティの生
成を行い、リカバリを実行することを特徴とするディス
クアレイ装置。 - 【請求項4】アレイ構成の複数台のディスクドライブと
アレイ制御機構からなるディスクアレイ装置であって、
該各ディスクドライブは複数のセクタの集まりであるブ
ロックに分割され、各ブロックが独立にアクセスが可能
なディスクアレイ装置において、前記複数台のディスク
ドライブのうちの2以上の複数台をパリティディスクと
し、該複数台のパリティディスクのパリティを同一のパ
リティグループ内に配置したことを特徴とするディスク
アレイ装置。 - 【請求項5】請求項4記載のディスクアレイ装置におい
て、前記アレイ制御機構に対するライト要求におけるパ
リティ更新を前記複数台のパリティディスクのうちの1
つのみを更新することにより実行することを特徴とする
ディスクアレイ装置。 - 【請求項6】請求項4又は5記載のディスクアレイ装置
において、前記複数台のディスクドライブのうちの1台
が故障した場合は、前記複数台のパリティディスクのう
ちの1つをスペアディスクとして、消失データおよび新
パリティの生成を行い、リカバリを実行することを特徴
とするディスクアレイ装置。 - 【請求項7】請求項6記載のディスクアレイ装置におい
て、前記ディスク1台のディスク故障に対するリカバリ
動作の後の、新しいパリティディスクを追加して故障前
のアレイ構成に戻すコピーバック動作を、前記追加した
パリティディスクの内容をオール'0'にイニシャライズ
することにより実行することを特徴とするディスクアレ
イ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7183841A JPH0934651A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | ディスクアレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7183841A JPH0934651A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | ディスクアレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0934651A true JPH0934651A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16142782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7183841A Pending JPH0934651A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | ディスクアレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0934651A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100321987B1 (ko) * | 1999-02-19 | 2002-02-04 | 윤종용 | 레이드 시스템에서 패러티 캐쉬 및 이의 운영 방법 |
| US7278050B2 (en) | 2003-04-23 | 2007-10-02 | International Business Machines Corporation | Storage system having redundancy block, and controller, control method, program, and storage medium for storage system |
-
1995
- 1995-07-20 JP JP7183841A patent/JPH0934651A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100321987B1 (ko) * | 1999-02-19 | 2002-02-04 | 윤종용 | 레이드 시스템에서 패러티 캐쉬 및 이의 운영 방법 |
| US7278050B2 (en) | 2003-04-23 | 2007-10-02 | International Business Machines Corporation | Storage system having redundancy block, and controller, control method, program, and storage medium for storage system |
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