JPH0934982A - 1次元(1d)又は2次元(2d)バーコードシンボルの復号可能な表示を読み取る方法およびそれに用いられるバーコードリーダ - Google Patents
1次元(1d)又は2次元(2d)バーコードシンボルの復号可能な表示を読み取る方法およびそれに用いられるバーコードリーダInfo
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Abstract
リーダを用いて1D(1次元)又は2D(2次元)バー
コードシンボルの復号可能な表示を読み取り記憶する方
法及び装置を提供する。 【解決手段】 リーダ10を読み取り対象であるシンボ
ルを横切って非同期に移動させると、連続した1Dディ
ジタル表示が生成される。これら表示は実質的に実時間
で検査され、シンボルが1Dシンボル72であれば、直
ちに復号化される。シンボルが1Dシンボルでなけれ
ば、これらの表示は種々異なった2Dファインダーパタ
ーンの一つがあるか否かが検査され、ファインダーが識
別されたときには、そのファインダーに関して2Dシン
ボル76の復号化が行われる。
Description
関し、更に詳しくは1次元(1D)イメージセンサのみ
備えたハンドヘルドリーダを用いて、1次元又は2次元
(2D)バーコードシンボルの復号可能な表示を非同期
に読み取り記憶する方法及び装置に関する。
く知られている。この種のリーダの例としては、Welch
Allyn 社(Welch Allyn, Inc.)により“SCANTEA
M 3000シリーズ”の登録商標名で製造されている
バーコードリーダがある。これらのリーダは、広くスー
パーマーケットで使用されているUPC/EANコー
ド、Code39等の1次元(1D)線形バーコードシ
ンボルを読みとれるマイクロコンピュータを含んでい
る。こうした1D線形シンボルは、バー及びスペースの
幅に1軸のみに沿って符号化された情報を有しているこ
とで特徴付けられており、もし走査データが十分に高い
解像度で測定されるならば、その軸に沿う一回の走査に
よってそのシンボルを読み取ることが出来る。
を符号化できるようにするために、米国特許番号第4,
794,239号(発明者:Allais)に記載のCode
49、及び米国特許番号第5,304,786号(発明
者:Pavlidis, et al.)に記載のPDF417を含め
て、多くの1Dスタックバーコード記号表示法が開発さ
れた。スタックシンボルは符号化データを各々がそれ自
体1Dバーコードパターンである複数の列に区切り、こ
のシンボルから全体のメッセージを再構成するには、こ
れら列の全て又は殆ど全てを走査、復号し、次いでこれ
を連結しなければならない。この場合の走査は1次元だ
けに付いて依然として比較的高い解像度を要求し、シン
ボル全体を読みとるには多重走査が必要になる。
てより大きいデータ密度と容量を提供する2次元(2
D)マトリックス記号表示法と言われる第3のバーコー
ド記号表示法が開発された。2Dマトリックスコード
は、図形ファインダー(graphical find
er)、方位及び基準構造を伴った正多角形マトリック
ス内の明暗セルとしてデータを符号化する。一般にこれ
らマトリックスは、目標領域の記憶された2D画像、即
ち水平及び垂直関係の両者がほぼ同じ解像度で記録され
ている画像を復号化することを要求する。
明者:Pierce, et al.)に記載の“オーバーザベルト”
(over the belt)(コンベヤー用)リー
ダでは、コンベヤー又は物品の動きに関する正確な情報
を用いて、1D画像センサによって一連の1Dスライス
から移動シンボルの2D画像を読み取っている。公知の
ハンドヘルド2D画像読み取り装置は、一度にシンボル
全体を撮像する2D画像センサか、又は一度にシンボル
の1スライスを撮像する1D画像センサの何れかを必要
とするが、1D画像センサは運動に同期するための車輪
そして/又はベルトを必要とする。このタイプの1D画
像読み取り装置は滑らかで平坦なシンボル搬送表面を必
要とするから、確実且つ効率的に復号可能な2Dバーコ
ードシンボルを読み取り、記録すると言う問題に対して
広い範囲で利用可能な解決策を提供しない。他方、2D
画像読み取り装置は比較的高価に付く。
の両者を読み取ることが出来、且つ同期要素又は信号を
要せずに使用することが出来る簡単で安価なハンドヘル
ドバーコードリーダが必要になる。
イメージセンサを使用し、1D及び2Dバーコードシン
ボルの両者を読み取ることの出来る改良されたバーコー
ドリーダが提供される。このバーコードリーダはバーコ
ードシンボルを1次元的、且つ非同期に撮像する新規な
方法に従って動作し、バーコードシンボルの1つ以上の
撮像されたスライスのディジタル表示を読み取り、且つ
記憶するように改良されている。1D線形シンボル、又
は1Dスタックシンボルの場合、これら1つ又はそれ以
上のディジタル表示は、撮像されたスライスの“タイマ
ーカウント”表示、即ちスライス中に生じている遷移
(transition)の発生回数を記録した表示を
含んでいるのが好ましい。これらスライスはシンボル各
列のコードバー全てを横切って延在し、且つシンボルに
符号化された情報の正確な復号を可能にする解像度を備
えているのが好ましい。
ディジタル表示は撮像されたスライスの“ビットイメー
ジ”又は“写像ビット”(bit mapped)表
示、即ち撮像されたスライスの各データ要素又はビット
の位置を記録した表示を構成する。また、複数の連続す
るビットイメージ表示(以下、“ビット表示”と略称す
ることが多い)を全体として考える場合、それらはシン
ボルを形成しているビットが、印刷されたシンボルの物
理的空間に於ける位置の仕方に近い仕方で、メモリ空間
に記憶又は写像された(マッピングされた)表示を含ん
でいる。こうした近い関係があるため、一度ファインダ
ーパターンが識別され、その位置が定められると、読み
取られ記憶されたビット表示は2Dバーコードリーダに
よって読み取られ記憶された2Dイメージとほぼ同様の
仕方で使用し、復号することが出来る。
ーダは、もしそれが使用される種々のバーコード記号表
示法を区別できるソフトウエアを装備していれば、1D
及び2Dバーコードシンボル両方に使用することが出来
る。1D及び2Dシンボルを区別する場合、リーダは1
Dバーコードシンボルと2Dバーコードシンボルを区別
するソフトウエアを含み、もしシンボルが1Dシンボル
であれば、1つ又はそれ以上のタイマーカウント表示を
使用してシンボルを復号する。種々の2Dシンボルを区
別する場合、リーダは種々の異なる2Dバーコード記号
表示法を特徴付けるファインダーパターンの存否を連続
的に探ることが出来るソフトウエアを含み、ファインダ
ーパターンが認識されると、記憶されたビット表示を用
いてシンボルを復号する。これら二つの結果は、本発明
のバーコードリーダが対象シンボルに関してタイマーカ
ウント及びビット表示の両者を実質的同時に、且つ実時
間で発生するということに基づいて容易に達成される。
ように、本発明の重要な利点の一つは、撮像された連続
するスライス又は走査に含まれている情報だけを基に、
2Dシンボルから何時データ読み取りを停止するかを決
める能力を備えている点である。本発明は、2Dバーコ
ード記号表示法で用いられる各種ファインダーの存否を
知るために、連続して撮像されたスライスのビット表示
を実質的に実時間で調べることによってこの能力を実現
している。これらファインダーには、Data Mat
rix記号表示法で用いられている“ペリフェラル”
(peripheral)型ファインダー、Code
One記号表示法で用いられている“ウエストバンド”
(waistband)型ファインダー、Maxico
de及びAztec記号表示法で使用されている“セン
トラル”(central)型又は“ブルズアイ”(b
ull’s−eye)型ファインダーがある。最後に述
べた記号表示法は“Two Dimensional Data Encoding St
ructure and Symbology For Use With OpticalReader
s”と題する1995年5月15日出願の米国特許出願
番号08/441,446号に記載されている。
ァィンダーの存在は、以下に述べる新たなファインダー
識別アルゴリズムを用いて、上記連続するビット表示か
ら導かれる認識し易い数字パターンの出現によって認識
される。“ペリフェラル”型及び“ウエストバンド”型
ファインダーによれば、ファインダーはData Ma
trix及びCode One記号表示法に関する公知
のファインダー識別アルゴリズムによって識別すること
が出来る。もし、1つ以上のファインダー型を持つシン
ボルを自動識別する場合は、これらのファインダー識別
アルゴリズムを、実際に識別が成功し、復号が可能にな
るまで、候補アルゴリズムとして交互に連続して適用し
うる。
事実から利点を得ている。即ち、シンボルの1Dスライ
スに対するビデオ信号を“タイマーカウント”表示に変
換するために、一定周波数のタイミング信号で動作する
プログラムされた制御回路機構を、多くの1Dバーコー
ドリーダが既に含んでいると言う事実である。シンボル
のこれらタイマーカウント表示は、手動でリーダをシン
ボルを横切るように移動させたとき、シンボルの連続ス
ライスの各々に対して実質的に実時間で発生される。こ
うして発生したこれらタイマーカウント表示は、タイマ
ーカウントメモリ空間に連続した位置で記憶される。こ
れとほぼ同時に、これらタイマーカウント表示は簡単な
公知の変換アルゴリズムを使用して、対応するビット表
示に変換され、次いでイメージメモリ空間に記憶され
る。このようにして、本発明による方法は既存の1Dバ
ーコードリーダによって1D及び2Dシンボルの両者を
区別し、復号することが出来るように、既存の1Dバー
コードリーダの能力の可能な利点を最大限利用してい
る。しかし、もし既存バーコードリーダ能力の利点を利
用することがさほど重要でなければ、タイマーカウント
及びビットイメージ信号が同時に、且つ独立に発生する
ようにリーダを設計してもかまわない。
み取りに使用することが判っている場合には、1Dバー
コードシンボルの識別及び処理を行う処理段階(又は、
回路機構)を本発明の方法(又は装置)に含める必要は
ない。従って、後者の場合の実施例ではタイマーカウン
ト表示の発生は、それが2Dバーコードシンボルに用い
られるビット表示の発生にとって有用か否かに従って、
それを含めるか否かの選択問題となる。後者の場合の実
施例では、1Dバーコードシンボルの識別及び処理にだ
け使用される処理段階又はプログラム部分を省略しても
良い。
表示は新たなスライスの表示が記憶されると、メモリを
介して(又は、少なくともアドレスポインタに関して)
シフトされた旧スライスの表示と共に、上記メモリの両
方に先入れ先出し方式(first in−first
out basis)で実質的に実時間で記憶され
る。メモリ空間の終点に達すると、旧スライス表示はメ
モリ空間の始点に再入力される。その結果、2つのメモ
リ空間は、1つはタイマーカウント表示、もう1つはビ
ット表示と言う2つの循環する読み込まれたシンボル表
示を含むことになる。新たに受け取ったタイマーカウン
ト表示のセットは、それが生じたときに調べられ、もし
それらが1Dシンボルの存在を示せば、直ちに復号され
る。もしこの復号化が成功せず、2Dシンボルの存在の
可能性が示されれば、ファインダーの識別及び位置付け
が可能かどうか決めるためにビット表示を調べる。ファ
インダーが識別され、位置付けされると、次に撮像され
るシンボルの部分がわかる。このファインダーを見つけ
る処理は、シンボルを復号するのに必要な十分なシンボ
ル表示が記憶されるまでシンボルの撮像を継続する。
とファインダーパターンの両方が、それら相互の真の相
対位置に位置するように、選択的に再組織(例えば、異
なった順序での再書き込み又は再アドレス)される。も
しこれをイメージメモリ内で実施するのにそのイメージ
メモリ空間が小さ過ぎれば、ビット表示をイメージメモ
リからタイマーカウントメモリに移す過程でこの再組織
を行っても良い。何れの場合も、結果として得られたビ
ットイメージは、見出されたファインダーの型によって
示される記号表示法に関連する復号アルゴリズムを用い
て復号できる状態にある。
従来からある1Dバーコードリーダと多くの類似点を持
つようにしている。即ち、装置のタイミングの取り方、
メモリ構造、及びプログラム法については、上記にその
概要を述べた方法に従って装置が使用できるように変更
している。更に詳しく言えば、本発明の装置はそれをシ
ンボルを横切って移動させたとき、シンボルの多くの連
続スライスを撮像するのに十分な量だけクロック信号の
割合を増加した1Dバーコードリーダを含んでいる。更
に、リーダのメモリ構造では、これらスライスに関連す
るタイマーカウント及びビット表示の記憶操作、シフト
操作を可能とするように上記メモリ空間を修正してい
る。最後に、プログラム法については、1D及び2Dバ
ーコード記号表示法を区別するためにビット表示の発生
及び記憶を調和させるように修正し、2D記号表示法が
使用されていれば、そこに使用されているファインダー
の型に基づいてその記号表示法を識別し、復号するのに
十分な数のディジタル表示を記憶した後は、シンボルの
撮像を停止するようにしている。(ここで、最後に述べ
た点に関して注意しておきたい点は、エラー修正データ
はメッセージデータと共に2Dバーコードシンボルに符
号化されているので、仮にシンボルの一部が失われて
も、メッセージを完全に復号できることがよくあるとい
う点である)。これら修正のもたらす機能については、
本発明の方法に関する先の概要に於いて既に述べている
ので、ここでの反復説明は省略する。
下の記載及び図面から明らかとなるであろう。
プのバーコードリーダのブロック図を示す。このバーコ
ードリーダは、もし後述する或る程度の修正が施される
ならば、Welch Allyn 社(Welch Allyn, Inc., Skaneate
les, New York)で発売しているモデルST−3000−
22型1Dバーコードリーダであっても良い。
ボル18の幅の狭いストリップ又はスライスを照明する
複数の660nm発光ダイオード16を具備する照明シス
テムを含む。リーダ10は、本願出願人に譲渡された米
国特許番号第5,291,008号に記載の光集束装置
19を具備しているので、参考のために述べておく。光
集束装置19は受光路14に沿ってバーコードシンボル
からの反射光を、電荷結合型1D画像センサ17上に集
光又は結像させる。センサ17は、光学的に読み取り可
能なバーコードシンボルの完全なスライスの内容を示す
アナログ信号を発生する。このアナログ信号は信号処理
回路20に供給され、この信号処理回路は高周波タイミ
ング信号又はクロック入力ライン23から受けるクロッ
ク信号を用いて信号調整及びディジタル化処理を行う。
このディジタル化処理は本願出願人の米国特許番号第
5,294,783号に記載のアナログ再構成回路を使
用して行われるので、参考のために述べておく。スライ
スの撮像の結果得たビデオ信号表示は、出力ライン25
を介して図1のプログラムされた制御回路機構30に供
給される。
ダの動作に必要な種々の役割を果たし、モトローラー社
(Motorola)のMC68HC11マイクロコントローラ
/マイクロプロセッサを具備し、64Kバイトのアドレス
空間を有する中央処理ユニット40を含んでいる。この
マイクロプロセッサはシリアル及びパラレルI/O、イ
ンターラプトロジック、発振器、及びクロックロジック
を含んでいる。マイクロプロセッサ40は8Kバイトの
スタティックランダムアクセスメモリ(SRAM)42
及び32Kバイトのリードオンリープログラムメモリ
(PEROM)45に対しアクセスが可能になってい
る。マイクロプロセッサ40の能力は、Welch Allyn 社
から商品番号21203276−01で発売されている
多機能アプリケーション特定集積回路(ASIC)35
によって高められる。図1に示すように、ASIC35
は4つの主機能サブユニット、又はブロックを有してい
る。クロック制御サブユニット43はイメージセンサ1
7の走査率50,100,200走査/秒の切換を容易
にするが、本発明では後者、即ち200走査/秒の走査
率しか使用しない。メモリ管理サブユニット46(MM
U)はメモリ管理能力を提供する。信号処理回路20に
接続したタイマー/DMAサブユニット48は次の処理
のための画像読み取りを自動化する。最後に、インター
フェイスサブユニット44は、ライン37を介してバー
コードリーダ10のためのRS−232通信インターフ
ェイスとして働く。ASIC35及びそのサブユニット
は、マイクロプロセッサ40がバーコードシンボルから
読み出したデータの復号化にその手段を集中できるよう
にする。ASIC35は全体として、適当なバス39を
介してマイクロプロセッサ40によって制御される。
信するタイミング信号に基づいてASIC35によって
制御される。リーダの性能を向上させ、且つ2次元バー
コードシンボルを読み取るのに必要な高い画像サンプリ
ング率を取り扱うために、改修前のモデルST3000
−22バーコードリーダに含まれている周波数7.37
28MHz の水晶を、周波数14.7456MHz の水晶に
置き換えた。基本モデルST3000−22に対するそ
の他の改修には以下のものを使用した。
ら発売されている品番CXK5864BM−70Lの7
0ns,8K×8 CMOS RAM。
いる品番AT29C256−9の90ns ROM。 上述の改修については、高周波タイミング信号の使用が
本発明にとって最も重要であり、その他の改修はこの高
周波に於ける回路動作の信頼性を確実にするためのもの
である。
rmware)はマイクロプロセッサ40のために記憶
されたプログラムを含んでいる。PEROM45内に構
成されるプログラムの部分は通常のものであって、バー
コードリーダ10を線形バーコードシンボルに対し通常
の自動識別リーダとして機能させる部分である。概括的
に言えば、図2に示すように、ファームウェア60は4
つの主プログラムセグメントを含んでいる。参照番号6
2によって指示される多重システム管理機能は、揮発性
ハードウェア及びメモリ領域の初期化、走査及び復号化
動作の制御及び順序化、及びバーコードリーダ、オペレ
ータ、外部装置間のI/O監視及び維持等の機能を含ん
でいる。
(decoding function)は幾つかの段
階を経て達成される。最初に、1Dバーコードシンボル
の存否に関する予備試験が行われる。もし1D線形シン
ボルが在れば、スライスのタイマーカウント表示に関し
てシンボルの復号化が成功するまでシンボルの復号化を
試行する。この目的のためには、シンボルの1タイマー
カウント表示で十分であることが多い。もし、更に表示
がスタックされた1Dスタックシンボルがあることを示
している場合には、シンボルの全ての列が復号されるま
でこの手続きを繰り返す。シンボルが2Dシンボルであ
ることが判明したら、実質的にリアルタイムでSRAM
42に記憶されている撮像したスライスの連続ビット表
示に関し、そのシンボルを調べる。この間、表示はこの
表示に対するファインダーパターンの型及び位置を識別
するために調べられる。この識別は次の事実によって容
易に行われる。即ち、多くのビット表示を同時に利用す
ることが出来るので、ただ一つのビット表示からは認
識、識別が出来ないファインダーのようなデータ構造の
認識が可能になるからである。ファインダーが決まった
ら、シンボルの復号化を行うのに十分な多くのビット表
示を記憶するまで追加のビット表示を記憶する。次い
で、シンボルを符号化するのに使用したシンボルに適し
たタイプの復号化アルゴリズムを用いて、記憶された2
D画像を復号する。
常、トリガー(又は自動走査モードにセット)して、警
報音(例えば、ビープ音)が聞こえて、復号情報が出力
されるまで、スキャナーを一回又はそれ以上画像上を走
らせる(スイープさせる)。また、この場合、ユーザー
は1D及び2Dコードを読むべきかどうかを手動で特定
して置いてもよく、またリーダによって自動的に決める
こともできる。
バーコードシンボルの復号化に応答して呼び出されるル
ーチンであって、PEROM45の指定されたコンフィ
ギュレーション領域内の不揮発性ビット又は値をセット
し、バーコードリーダ10の諸動作特性、例えば走査
率、警報音量、動作モード(手動又は自動トリガー)、
特定バーコード記号表示法の復号可能化等を管理する所
謂バーコード“メニュー”である。
機能であって、走査データを付属装置に分配するのに必
要なプロトコルを含んでいる。バーコードリーダ10
は、レーザ出力、OCIA,OCR,RS−232、種
々の市販の端末及びキーボードウェッジ等を含んで、多
くの通信プロトコル及びインターフェイスをサポートす
ることが出来る。
する上述の修正に関する点を除けば、リーダ10は当業
者によって市場で手に入れることが出来、また理解され
ているタイプのリーダである。従って、図1及び2に図
示の回路機構について、ここで更に説明をすることは省
略する。図3は、本発明の実施用としてSRAM42が
どのように組織されているかを示すSRAM42の拡大
図である。図3に図示の実施例に於いて、SRAM42
に含まれる8Kバイトのメモリ空間は3つのグループに
分けられる。即ち、約3.7Kバイトの第1メモリ空
間、即ちイメージメモリ空間42A,4Kバイトの第2
メモリ空間、即ちタイマーカウントメモリ空間42B、
そして第3のメモリ空間、即ち0.3Kバイトの容量を
有し、シンボルのファインダーパターンを識別する段階
で“コネクティビティ(connectivity)”
レジスタとして用いられると共に、通常のマイクロプロ
セッサの準備機能(housekeeping fun
ctions)のための汎用レジスタのセットとして用
いられるアクセサリメモリ空間42Cのグループに分け
られる。これらグループの数は単に典型例であって、ま
た、これらメモリ空間は同一チップ上に在っても良く、
また別々のチップ上に在っても差し支えないことを理解
されたい。
メモリ空間42Bは、リーダ10をバーコードシンボル
を横切って手動で移動させたときに撮像したバーコード
シンボルの各スライスに関する連続タイマーカウント表
示を、先入れ先出し(first in−first
out)方式で受け取って記憶するのに使用される。2
Dシンボルの場合、このリーダの移動は非同期でよく、
移動方向はその方向に沿って十分にシンボルが復号可能
に撮像されるならば如何なる方向であっても良い。しか
し、1Dシンボルの場合、リーダの移動は同様に非同期
であって良いが、シンボルの各コードバーがタイマーカ
ウント表示内に含まれる方向の範囲内で行われなければ
ならない。各タイマーカウント表示に含まれる数は、信
号処理回路20からのビデオ信号が1から0へ、又は0
から1へ遷移する度毎に発生したタイミングパルスの数
である。撮像されたスライスのビデオ信号からのデータ
が、どのようにして対応するタイマーカウント表示に変
換され、次いでタイマーカウントメモリ42Bに記憶さ
れるかを図8および図9に示す。
ジメモリ空間42Aは、リーダ10をバーコードシンボ
ルを横切って手動で移動させたときに撮像されたバーコ
ードシンボルの各スライスに関する連続ビット表示を、
先入れ先出し方式で受け取って記憶するのに使用され
る。これらのビット表示は、そのタイマーカウント表示
とフォーマットを異にしてはいるものの、実質的に同じ
情報を含んでいる。1つのフォーマットから他のフォー
マットへの変換は、既知の変換アルゴリズムを利用して
行うことが出来る。本発明の好適実施例では、各スライ
スのビット表示は図8および図9に示すようなアルゴリ
ズムを用いて、それに対応するタイマーカウント表示か
ら導かれる。この変換が実施できるのは、最小限の修正
を施した現存の1Dリーダのタイマーカウント発生回路
機構とプログラミングが利用できるからである。しか
し、更に一般的には、バーコードシンボルの各撮像され
たスライスのビット表示は、直接ビデオ信号から導き出
すこともできる。リーダがバーコードシンボルを横切っ
て移動する間に、各連続スライスのビット表示がどのよ
うにしてイメージメモリ42Aを介して“シフト”され
るかを示す一連の例を図7(A),(B)、及び(C)
に示す。
リーダと、このリーダが読み取ることの出来るタイプの
バーコードシンボルの数例をマークしたパッケージとを
一緒に示した図である。これらの例には1D線形バーコ
ードシンボル72,1Dスタックシンボル78、及び2
Dバーコードシンボル76が含まれている。もし、バー
コードスキャナーに解像度、メモリ、又は信号処理に関
する制限がなければ、ここに図示のシンボル全ては、原
則として全方向、即ち如何なる方向にもスキャナによっ
て読み取ることが可能である。2Dバーコードシンボル
の場合、この全方向読み取りはそうしたシンボル用にデ
ザインしたリーダが互いに直交する2軸に沿って比較的
低い解像度を要求するから、容易に達成することが出来
る。1Dバーコードシンボルの場合には、シンボルのコ
ードバーの端の位置に情報が符号化されているから、シ
ンボルの水平軸だけに沿った高い解像度が重要になる。
このことは各撮像されるスライスに於ける全てのコード
バーを撮像することの必要性と共に、1Dシンボルを読
むことが出来る方向の範囲に関して実際的な制限を置く
ことになる。それ故、本発明は1D及び2Dシンボルを
ともに読むことが出来るが、実際上の理由から、それは
2Dシンボルに対してだけ完全な全方位性となる。
よる方法及び装置によって、上述のAztec記号表示
法を用いた2Dバーコードシンボルがどのように読み取
られるかを示している。図6のラインセグメント
(1),(2),(3)は、リーダを2Dバーコードシ
ンボル80を横切って走らせた(スイープさせた)とき
に、リーダによって撮像される種々の1Dスライスを表
している。図8および図9に示すように、各撮像された
スライスはビデオ信号82を形成する。黒から白へ、そ
して白から黒へと言う画像要素間の遷移発生回数を表す
タイマーカウントは連続的に測定され、そしてタイマー
カウントメモリとして働くメモリ42B内のそれぞれの
位置に順次記憶される。各スライスのタイマーカウント
表示がタイマーカウントメモリ42Bに記録されると、
先行スライスのタイマーカウントデータは、そのスライ
スのビット表示に変換され、イメージメモリとして働く
メモリ42A内のそれぞれの位置に記録される。
の好適実施例では、タイマーカウント表示から対応する
ビット表示への上述した変換は、マイクロプロセッサ4
0によって実施され、タイマーカウント表示及びビット
表示の記憶はASIC35のタイマー及びDMAサブユ
ニットによって処理される。SRAM42の全メモリ空
間は8Kバイトしかないから、ビット画像の記憶に使え
るメモリ空間量は約3.7Kバイトに制限される。その
結果、図1の実施例によって造られるビット画像は比較
的低い解像度、即ち各々が176ビットから成る170
ラインの解像度となる。しかし、この解像度は必要に応
じて、SRAM42の記憶容量を増やすか、そして/又
は1Dセンサ17の光応答要素の数を増やすか、そして
/又は遷移発生についてビデオ信号を調べる周波数を上
げることによって増加することが出来る。
81,82、及び83は、リーダがシンボル80のシン
ボルスライス(1),(2)、及び(3)をそれぞれ撮
像した後のイメージメモリ42Aの内容を表している。
ここで図7(B)および(C)で“ストップ”の位置は
“ファウンド”の位置に関して固定されており、ファイ
ンダーらしいパターンが確認された後、特定本数Nの走
査がなされる。図7(B)はN本の走査が未了でアドレ
スポインタPがまだ“ストップ”位置に到達していない
ことを示し、図7(C)はN本の走査が完了となってア
ドレスポインタPが“ストップ”位置に到達したことを
示す。図から判るように、イメージメモリ42Aがその
終端まで一杯になると、入力ポインターPはメモリ空間
の始点に戻るから、ビット画像の各スライスはイメージ
メモリを介して効果的にシフト、又は循環される。これ
と同様な循環がタイマーカウントメモリ42Bに記憶さ
れているタイマーカウント表示に関しても起こる。これ
ら表示循環の様子は、図9に破線で描いた閉ループとし
て示されている。
憶されると、ビット表示はファインダーパターンが在る
かどうかを調べるための解析(後述する)が行われる。
もし、2DシンボルがAztec記号表示法を使用して
いれば、このファインダーパターンは図6、図7、およ
び図8に参照番号85を付して黒白で描いた入れ子状、
即ち同心状の正方形セットを含むことになるだろう。図
7(B)および(C)はこのファインダーパターンを含
むシンボル画像82及び83を示している。このファイ
ンダーパターンが見つかると、シンボルを復号するのに
十分なシンボルの解像を確実に記憶するために、シンボ
ルの追加スライスの所定数からデータが処理され、タイ
マーカウントメモリ42B及びイメージメモリ42Aに
入力される。メモリ空間の境界(即ちアドレスポインタ
P)に関する得られた画像の位置は事前に予測出来ない
から、図7(C)のビット画像83に示すように、画像
は2つの部分に記憶されても良い。もし望ましければ、
復号処理を楽にするために、イメージメモリに記憶され
ているビット表示を再組織(再順序化)することによっ
て、これら2つの部分を一緒にして単一の画像としても
良い。この再組織の目的は、全体として実質的に完全な
復号可能なバーコードシンボルの画像、即ちビット画像
表示のビットがファインダーに関して、メモリ空間に於
いて、それらの真の相対位置に位置している画像を確実
に形成することである。従って、印刷シンボルを含む物
理空間で互いに隣接するビットは、対応する記憶画像を
含むメモリ空間に於いても互いに隣接することになる。
再組織化にとって小さすぎる場合には、タイマーカウン
トメモリのポインタと同じ側にあるファインダーを含む
画像の全ての部分を有する完全なユニットとして、画像
をタイマーカウントメモリに移行することによっても同
じ結果を得ることが出来る。こうした画像移行は、タイ
マーカウントメモリに前から書き込まれたデータを上書
きすることになるが、タイマーカウントメモリに書き込
まれていたデータは最早必要ではないから、この上書処
理が問題となることはない。
する上述の再組織は望ましいが、本発明の本質部分を構
成するものではないことを理解されたい。何故なら、こ
の種の再組織はある種の復号化アルゴリズムにとって必
要であったり、望ましいものではあるが、それ以外では
重要ではないからである。こうした再組織が必要か、又
は有利でさえあるか否かは、バーコードシンボルに使用
されているファインダーパターンの種類に依存してい
る。それ故、本発明は再組織が復号化にとって必要であ
るか、有利である場合に読み取ったバーコードシンボル
画像の再組織の考慮することとし、その必要性又は有用
性のない場合の再組織は考慮しない。
像読み取り過程は、1D線形シンボル又は1Dスタック
シンボルとしての未知のシンボルを復号する一連の試
行、そしてもしその試行が不可能な場合には、2Dファ
インダーを識別し、この識別したファインダーを用いて
シンボルを復号する一連の試行を含む画像解析過程又は
類型分類過程のフレームワーク内で行われる。総括的な
画像解析過程は、図10および図11に示すフローチャ
ートを参照することによって最も良く解るようにしてあ
る。1Dシンボルに関する解析部分は、図12および図
13に図示のフローチャートを参照することによって最
もよく解るようにしてある。また、2Dシンボルに関す
る解析部分は、図14および図15に図示のフローチャ
ートを参照することによって最もよく解るようにしてあ
る。図に明確さと“関連性(connectednes
s)”を持たせるため、図12,13及び図14,15
に図示の2つのフローチャートは、これらフローチャー
トへの導入部として図10,11のフローチャートの一
部(図12,13および図14,15の破線の上側)を
含んでいる。
クを図10〜図15を参照して説明する。先ず図10,
11のフローチャートに立ち戻って説明すると、画像解
析はリーダにトリガプレス待機を求めるブロック102
から始まる。トリガを押すと(トリガプレスが発生する
と)、リーダはブロック104が求める走査とタイミン
グ機構による記憶スライスの画像化を開始する。次い
で、リーダは依然としてトリガが押されているかどうか
を調べる(ブロック106)。もし、トリガが押されて
いなければ、リーダは読み取りが終りつつあって、待機
状態(ブロック102)に戻る前の走査とタイミング機
構の不動化(disabling)(ブロック120)
に向かっていることを知る。もし、トリガが依然として
押されていれば、リーダは次の走査スライスの完了まで
待ち(ブロック108)、次いでブロック200まで進
んで適当な画像解析を開始する。
200は、もし存在すれば何れかのタイプの1Dシンボ
ルを復号するのに必要な処理段階を表し、そしてリーダ
はこのブロックに到達するとこの復号過程の実行を試み
る。リーダはこの試行が成功し、完全なメッセージが準
備されるまで、又はこの試行が失敗するまでこの試行を
続ける。もし、リーダが完全なメッセージを準備した
(ブロック112)、即ち“データ準備完了”(dat
a ready)と判断すれば、走査とタイミング機構
を不動化(ブロック120)して、待機状態(ブロック
102)に戻る前に、リーダはブロック118で要求さ
れるビープ音を発生し、そのデータを出力する。
たり、或いは完全なメッセージを作れなかったりした場
合には、ブロック112はリーダをブロック300に向
ける。このブロック300は種々ある中の如何なるタイ
プの2Dシンボルも復号するのに必要な処理段階を表し
ている。この処理段階を実行する理由は、データ準備
(ブロック112)出来ない一つの理由が、シンボルは
1Dシンボルではなく、即ち2Dシンボルであるかも知
れないからである。しかし、その時これが実際にそうで
あるかどうかは、依然として判断対象として残ってい
る。と言うのは、“データ準備”が出来なかった理由に
は、シンボルに損傷があったり、又は許されない方向か
ら1Dシンボルを読み取ろうとしたかも知れないからで
ある。従って、ブロック300はリーダが読み取りを断
念して待機状態に戻る前に、対象シンボルを2Dシンボ
ルとして復号するチャンスをリーダに与える。
階を完了すると、リーダは復号可能なメッセージが準備
されたかどうかを判断し(ブロック116)、もし準備
されていれば、そのデータを出力して待機状態に戻る。
もし、復号可能なメッセージが準備できなければ、復号
化が可能となる前に、2Dシンボルの尚一層の画像化が
必要なのかも知れない。その結果、リーダはブロック1
06に戻され、完全な復号可能なメッセージが準備でき
るまで、追加の走査スライスに関して上述の解析過程を
繰り返し、それが出来たらメッセージを出力して待機状
態に戻る。
ャートに示されている解析処理は、もしシンボルが読み
取り可能であって許された方向から読まれれば、その時
だけ1D及び2Dシンボルから復号可能なメッセージを
最終的に出力することが判る。そうする中で、事実上リ
ーダは、どのシンボルタイプ及びサブタイプが復号可能
なメッセージとなったかを決めることによって、どのシ
ンボルタイプ及びサブタイプがあったかを最終的に決定
する。
Dスタックシンボルの何れかがある場合に、そこに符号
化されたデータを復号してメッセージにまとめるのに必
要な過程(破線の下側)を示している。これらの過程は
図10,11に関連して上記したのと同様の消去の過程
を使用する。更に詳しく言えば、このフローチャート
は、最初に1つのシンボルの復号化を試し、次いで他の
シンボルの復号化を試し、そして試した復号化が成功し
たか否かによって1つ又は他のシンボルが存在するかど
うかを決定することによって、1D線形シンボル、又は
1Dスタックシンボルが在るかどうかを決定する。
形シンボルの種々異なるどんなサブタイプも弁別し、復
号化できるアルゴリズム)は、技術的に良く知られてい
るので、図13のブロック202から210によって要
求される処置の履行に含まれる処理段階については、こ
こで詳しく述べることを省略する。同様に、1Dスタッ
クシンボルの復号化用の適当なアルゴリズムは、前に参
照したAllais特許に開示されているので、図13
のブロック212から214によって要求される処置の
履行に含まれる処理段階については、ここで詳しく述べ
ることを省略する。
ンダーパターン、中でも例えばセントラルファインダー
(central finder)、ウエストバンドフ
ァインダー(waistband finder)、ペ
リフェラルファインダー(peripheral fi
nder)等のファインダーパターンを有する2Dシン
ボル(もし在れば)に符号化されたデータを復号し、メ
ッセージにまとめる処理に含まれる処理段階が示されて
いる(破線の下側)。この処理の実行において、図1
4,15は図10,11に関して述べたと同様の消去処
理を採用している。更に詳しく言えば、現在のタイマー
カウント表示を対応するビット表示に変換した後(ブロ
ック302)、リーダはブロック304及び306の要
求に従って、現在のビット表示を幾つかの先行走査スラ
イスのビット表示に関連付けて、ファインダーの様なパ
ターンが在るかどうかを判定する。この判定は、幾つか
のファインダー識別アルゴリズムの候補、例えば画像処
理アルゴリズムとか、良く知られているファジー(fu
zzy)ロジックパターン認識技術、米国特許番号第
5,401,949(発明者:Ziemacki)に記載のされ
ているアルゴリズム等を適用することによって行うこと
が出来る。ファインダーらしきパターンが見つかると、
リーダはシンボルを復号するのに十分な追加の表示を読
み込む。この読み込みは走査カウンタ及び関連する制御
ブロック308から316までを使って行われる。これ
が終了すると、ブロック318の要求に従って、リーダ
は2D画像の方位を決め、その復号を試みる。この復号
化試行が成功すれば、リーダはそのデータを出力して、
待機状態に戻る(ブロック320)。もし、不成功に終
われば、リーダはもう一度復号化を試みるためにブロッ
ク106に戻る。
タイプに関するビット表示セットの検査は、位置してい
るファインダーに対して従来のリーダによって使用され
る同様のアルゴリズムを用いる消去処理の適用を含んで
いる。例えば、Code Oneシンボルを使用したウ
エストバンド型のファインダーは、例えばAIM US
A Technology Group発行の(発行番
号TSC 059)“Uniform Symbolo
gy Specification CodeOne”
に述べられているアルゴリズムを使って見出すことが出
来る。同様に、Data Matrixシンボルを用い
たペリフェラル型ファインダーは、その創作者によって
推奨されるアルゴリズムを使用して見出すことが出来、
そしてMaxi Codeシンボルを用いた円形(ci
rcular)セントラル型ファインダーは、その創作
者によって推奨されるアルゴリズムを使用して見出すこ
とが出来る。Aztecシンボルの場合は、ファインダ
ーを見出すのに特に有利なアルゴリズムが開発されてい
る。このアルゴリズムは、Maxi Codeの様な別
のタイプのセントラル型ファインダーを用いたシンボル
に関しても十分に有効である。後者のアルゴリズムにつ
いての説明は、今のところまだ一般には為されていない
ので、これについてここで述べておく。
域)内、“アイランド”(island)内、“レイ
ク”内等で小さい“アイランド”(黒色領域)を見出す
ために、連続スライスの各ビットをセントラル型ファイ
ンダーパターンを用いて検査する。この検査はイメージ
の上辺及び側辺から各ピクセルがどのように離れている
かを定めることによって行われ、この方法によってブル
ズアイ(bull’s−eye)の中心がはっきりして
くる。こうしたブルズアイ構造を見出すための急速走査
アルゴリズムを以下に説明する。
すいようにC Codeで記述した以下のアルゴリズム
は、記憶されているイメージに於ける高“隔離”(is
olation)点、例えばブルズアイの中心を定め
る。先ず、2Dバーコードの“n”ピクセル(“n”p
ixels wide)の完全対照イメージ(full
y contrasted image)が、l[x]
[y]アレイ(0≦x<n)に記憶され、各要素l
[x][y]は0(対白色)又は1(対黒色)の値を取
るものと仮定する。このイメージは2Dセンサからの単
一イメージフレーム(0≦y<m)でも良く、また目標
に関して移動する1Dセンサをローリングオフして連続
的に得たイメージ(0<=y<??)でも良い。
[x]“n”の値を設定する。ここでLは符号を持たな
い整数。Lはlの最上列の値に初期化される。即ち、
よってLまで処理する。即ち、
Lをその列における最左端の値lに等しくセットし、次
いで、続くL[x]を、(a)その現在値(上の列か
ら)又はその左隣りの値より小さくセットし、次いで
(b)新たなL及びその対応するlを偶数又は奇数にす
る必要があれば、1を加える。これをC Codeを用
いて数学的に表現すれば以下の通りとなる。
その最右端の値lに等しくセットし、次いで、もしその
後のLがその右隣りを2(又はその倍数)だけ越えてい
れば、2(又はその倍数)だけ減少させる。即ち
れるデータの処理を繰り返すと、Lの値はイメージ領域
がどのように隔離されているかをその上辺及び側辺から
表し始める。ブルズアイの部分を通る列を処理した後、
その近傍に於ける一連のLの値は次のようになる: ...2223333444555566655544
443333222... “置かれているファインダー(即ち、ブルズアイ)”の
判断基準は隔離値の4つ又はそれ以上の連続した減少を
伴った4つ又はそれ以上の連続する増加として特徴付け
られる。最大値がブルズアイの中心を表す。単一状態機
械によるLまでの走査(上記右から左への走査、但しこ
こでは分離した動作として示されている)はこの条件を
検出する。
=8で終われば、点l[peakx][y]がブルズア
イ中心の候補となる。真のブルズアイ中心は最高レベル
の隔離(isolation)を有する、それ故、Lよ
り高いレベルを有する候補の可能性を捜す調査が継続さ
れる。もし、走査のはじめに変数peaklがゼロに初
期化されれば、ブルズアイ候補の中心位置は次のように
記録される。
ズアイ(bull’s eye)を示すゼロでない“p
eakl”はピクセルl[eyex][eyey]に隣
接して見出される。また、連続して流れるイメージの場
合には、最新の“peakl”を過ぎてから適当な数の
列(例えば、イメージバッファの大きさの半分)を読み
取って走査を終了する。これは上記ブロック308に関
して述べた数“N”である。本発明は最新の“peak
l”を過ぎてからN個の走査で読み取りを終了するよう
に選択する第2の読み取り法を利用している。より高い
peakl、即ちよりブルズアイ中心らしい候補が見つ
かるように分析は継続する。撮像されたスライスが全て
記憶され、ファインダーが定められたとき、シンボルは
ファインダーに関して復号化出来る状態になる。
本発明を述べてきたが、特許請求の範囲に述べた本発明
の精神及び範囲から逸脱することなく、細かな点で種々
変更を加えることが可能であることは、当業者の良く理
解するところであろう。なお本願請求項の1部と明細書
の記載との対応関係を示すと次のようである。前記ファ
インダー識別アルゴリズムの一つ(AZTEC)は、連
続ビットイメージ(42A)表示から、前記ビットイメ
ージ(42A)表示の各ビットの隔離度(段落番号5
9)を示す数のセット(例えば段落番号59)を導出す
る段階(段落番号51〜59)と、最高の隔離度(段落
番号59)のビットを有するビットイメージ表示を識別
するために前記数のセットを連続して比較する段階とを
具備する請求項5に記載の方法。
トラル型ファインダーパターン(段落番号49)を識別
する第1アルゴリズム(AZTEC)、ウエストバンド
型ファインダーパターン(段落番号48)を識別する第
2アルゴリズム(CodeOne)、及びペリフェラル
型ファインダーパターン(段落番号48)を識別する第
3アルゴリズム(Data Matrix)を含む請求
項5に記載の方法。
れ先出し方式(段落番号31)で実施され、これによっ
て、単一ビットイメージ表示((1),(2)、又は
(3))に関して識別不能なシンボル構造(85)に対
して、連続ビットイメージ(42A)表示の所定のセッ
トが実質的に実時間で検査、比較される(304,30
6)請求項1に記載の方法。
を中止する段階(316)の後に、前記ビットイメージ
(42A)表示を再組織し(段落番号38)、その復号
化を容易にする段階を具備する請求項5に記載の方法。
ビットイメージ(42A)表示の追加記憶を中止する段
階(316)の後に、前記ファインダーパターンに関し
てビットイメージ表示のビットが、ほぼその真の相対位
置(段落番号36)に置かれているバーコードシンボル
像を形成するために前記ビットイメージ(42A)表示
を再組織(段落番号36)する段階を具備する請求項5
に記載の方法。
(AZTEC)は、連続ディジタル表示(42A)か
ら、前記ディジタル表示(42A)の各ビットの隔離度
(段落番号59)を示す数のセット(段落番号59)を
導出する段階(段落番号51〜59)と、最高の隔離度
(段落番号61)のビットを有するディジタル表示(4
2A)を識別するために前記数のセットを連続して比較
する(段落番号49)段階とを具備する請求項13に記
載の方法。
一つは、連続ディジタル表示から、ディジタル構成要素
の隔離度(段落番号59)を示す数のセット(段落番号
59)を導出し(段落番号51〜59)、前記表示の何
れが最高の隔離度(段落番号61)を有するディジタル
要素を有しているかを決定するために、前記数のセット
を連続して比較する(段落番号49)プログラムを含ん
でいる請求項21に記載のバーコードリーダ。
式(段落番号31)で記憶され、これによって、連続デ
ィジタル(ビット)表示のサブセットが、単一ディジタ
ル(ビット)表示では表示し得ないシンボル構造(8
5)を識別するために検査、比較される(304,30
6)ようにした請求項19に記載のバーコードリーダ。
のブロック図である。
の例示的構成図である。
図である。
ンボルを付けた輸送用カートンを示す図(その1)であ
る。
ンボルを付けた輸送用カートンを示す図(その2)であ
る。
発明のバーコードリーダを示す図である。
イメージメモリの内容を示す図である。
データの種々の表示間の関係を示す図(その1)であ
る。
データの種々の表示間の関係を示す図(その2)であ
る。
1)である。
2)である。
3)である。
4)である。
5)である。
6)である。
Claims (25)
- 【請求項1】 1D(72、又は78)又は2D(7
6)バーコードシンボル(72,76、又は78)の1
Dスライス(図6の(1),(2)、又は(3))を撮
像し、このスライスのディジタル表示(タイマーカウン
ト、又はビット)の形成に適合するハンドヘルドバーコ
ードリーダ(10)を用いて前記バーコードシンボル
(72,76、又は78)の復号可能な表示(83)を
非同期に読み取って記憶する方法であって、 複数の前記スライス((1),(2),(3)等)のデ
ィジタル表示を記憶するメモリースペース(42A,4
2B)を前記リーダ(10)に設ける段階と、 前記シンボル(72,76、又は78)を横切って前記
リーダ(10)を移動させ、このシンボルの一連の1D
スライス((1),(2),(3)等)を撮像する段階
と、 前記撮像された一連のスライス((1),(2),
(3)等)から対応する一連のディジタル表示(タイマ
ーカウント、又はビット)を形成する段階と、 前記ディジタル表示を実質的に実時間で前記メモリース
ペース(42A,42B)に記憶する段階と、 記憶された表示の数(1〜N)が、前記シンボル(7
2,76、又は78)に符号化されたデータを、その記
憶された表示から決定するのに十分な数に達するまで前
記記憶段階を継続する段階とを具備する方法。 - 【請求項2】 前記ディジタル表示を形成する段階は、
前記撮像したスライス((1),(2),(3)等)の
タイマーカウント(42B)及びビットイメージ(42
A)表示を形成する段階を含み、前記タイマーカウント
表示はタイマーカウント(42B)表示に関して復号さ
れるバーコードシンボル(72、又は78)のディジタ
ル表示として使用され、前記ビットイメージ(42A)
表示はビットイメージ(42A)表示に関して復号され
るバーコードシンボル(76)のディジタル表示として
使用される請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 実質的に連続ディジタル表示(タイマー
カウント、又はビット)が生じたとき、その連続ディジ
タル表示を検査する段階(202)を更に含み、 (i)1Dシンボル(72,78)に対しては、1つ又
はそれ以上のタイマーカウント(42B)表示に関して
このシンボル(72,78)の復号化(206,20
8)を試み、 (ii)2Dシンボル(76)に対しては、シンボル(7
6)に対するファインダーパターン(85)の位置を確
認、識別するためにシンボル(76)のビットイメージ
(42A)表示を連続的に検査し(304)、ファイン
ダーパターン(85)の位置が確認、識別された場合に
は、前記メモリースペース(42A,42B)に記憶さ
れているビットイメージ(42A)表示に関してこのシ
ンボル(76)の復号化(318,320)を試みる請
求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 前記シンボルが1Dシンボル(72、又
は78)である場合、このシンボルがスタックシンボル
(78)か、非スタックシンボル(72)であるかを定
め(212)、もしスタックシンボル(78)であれ
ば、スタックシンボル(78)の十分な列が復号されて
完全なメッセージを形成するまで復号化段階(206)
を繰り返す段階(214)を更に具備する請求項3に記
載の方法。 - 【請求項5】 ファインダーパターン(85)に対する
連続ビットイメージ(42A)表示を検査する段階(3
04)は、 (i)ファインダーパターン(85)のそれぞれの型
(ウエストバンド型、ペリフェラル型等)の識別に適当
な複数のファインダー(85)識別アルゴリズム(AZ
TEC, Code One等)を記憶する段階(30
4)と、 (ii)前記シンボル中にどんなファインダーパターンが
使用されているかを定めるために前記ファインダー識別
アルゴリズムを順次実行する段階(304〜320)
と、 (iii)前記メモリスペース(42A,42B)に記憶さ
れているビットイメージ表示の数(N)が、前記シンボ
ルによって使用されているファインダーパターン(8
5)に関して前記メモリスペース(42A,42B)に
記憶されているデータを復号するのに十分な数に達した
とき、ビットイメージ(42A)表示の追加記憶(30
8)を中止する段階(316)を具備する請求項3に記
載の方法。 - 【請求項6】 前記ファインダー識別アルゴリズムの一
つ(AZTEC)は、 連続ビットイメージ(42A)表示から、前記ビットイ
メージ(42A)表示の各ビットの隔離度を示す数のセ
ットを導出する段階と、 最高の隔離度のビットを有するビットイメージ表示を識
別するために前記数のセットを連続して比較する段階と
を具備する請求項5に記載の方法。 - 【請求項7】 前記ファインダー識別アルゴリズムはセ
ントラル型ファインダーパターンを識別する第1アルゴ
リズム(AZTEC)、ウエストバンド型ファインダー
パターンを識別する第2アルゴリズム(Code On
e)、及びペリフェラル型ファインダーパターンを識別
する第3アルゴリズム(Data Matrix)を含
む請求項5に記載の方法。 - 【請求項8】 連続ビットイメージ表示の記憶段階が先
入れ先出し方式で実施され、これによって、単一ビット
イメージ表示((1),(2)、又は(3))に関して
識別不能なシンボル構造(85)に対して、連続ビット
イメージ(42A)表示の所定のセットが実質的に実時
間で検査、比較される(304,306)請求項1に記
載の方法。 - 【請求項9】 ビットイメージ(42A)表示の追加記
憶を中止する段階(316)の後に、前記ビットイメー
ジ(42A)表示を再組織し、その復号化を容易にする
段階を具備する請求項5に記載の方法。 - 【請求項10】 ビットイメージ(42A)表示の追加
記憶を中止する段階(316)の後に、前記ファインダ
ーパターンに関してビットイメージ表示のビットが、ほ
ぼその真の相対位置に置かれているバーコードシンボル
像を形成するために前記ビットイメージ(42A)表示
を再組織する段階を具備する請求項5に記載の方法。 - 【請求項11】 1D(72、又は78)又は2D(7
6)バーコードシンボル(72,76、又は78)の1
Dスライス((1),(2)、又は(3))を撮像し、
このスライスのディジタル表示(タイマーカウント、そ
して/又はビット)の形成に適合するハンドヘルドバー
コードリーダ(10)を用いて前記バーコードシンボル
(72,76、又は78)の復号可能な表示を非同期に
読み取って記憶する方法であって、 前記シンボル(72,76、又は78)を横切って前記
リーダ(10)を移動させ、このシンボルの一連の1D
スライス((1),(2),(3)等)を撮像する段階
と、 前記スライス((1),(2),(3)等)から対応す
る一連のディジタル表示(タイマーカウントそして/又
はビット)を形成する段階と、 実質的に前記ディジタル表示(タイマーカウントそして
/又はビット)が生じたとき、シンボル(72,76、
又は78)が1D(72,78)シンボルとして復号で
きるかどうかを決めるために、そのディジタル表示を検
査する段階と、 もし、1Dシンボル(72、又は78)として復号可能
ならば、1つ又はそれ以上のディジタル表示(タイマー
カウント)に関して1Dシンボルとして前記シンボルを
復号する段階と(206)、 もし、1Dシンボル(72,78)として復号が不可能
ならば、前記シンボル(76)に対する2Dファインダ
ーパターン(85)の位置を確認、識別するために前記
ディジタル表示(ビット)のセットを検査し、ファイン
ダーパターン(85)の位置が確認、識別(306)さ
れたときには、フィルターパターン及び前記ディジタル
表示に関して前記シンボルを2Dシンボル(76)とし
て復号する段階(318)とを具備する方法。 - 【請求項12】 前記シンボルが1Dシンボル(72、
又は78)である場合、このシンボルがスタックシンボ
ル(78)か、非スタックシンボル(72)であるかを
定め(212)、もしスタックシンボル(78)であれ
ば、スタックシンボル(78)の十分な列が復号されて
完全なメッセージを形成するまで復号化段階(206)
を繰り返す(214)段階を更に具備する請求項11に
記載の方法。 - 【請求項13】 ファインダーに対するディジタル表示
(42A)のセットを検査する段階(304)は、 (i)それぞれが、ファインダーパターンのそれぞれの
型(セントラル型、ウエストバンド型等)を識別するの
に適当な複数のファインダー識別アルゴリズム(AZT
EC, Code One等)を記憶する段階(30
4)と、 (ii)前記シンボル(76)中にどんなファインダーパ
ターン(85)が使用されているかを定めるために、前
記ファインダー識別アルゴリズムを順次実行する段階
(304〜320)と、 (iii)ディジタル表示の数(N)が、シンボル(76)
を復号するのに十分な数に達するまで、ディジタル信号
の発生を継続する段階(308)を具備する請求項11
に記載の方法。 - 【請求項14】 前記ファインダー識別アルゴリズムの
一つ(AZTEC)は、 連続ディジタル表示(42A)から、前記ディジタル表
示(42A)の各ビットの隔離度を示す数のセットを導
出する段階と、 最高の隔離度のビットを有するディジタル表示(42
A)を識別するために前記数のセットを連続して比較す
る段階とを具備する請求項13に記載の方法。 - 【請求項15】 前記ディジタル表示は前記1Dスライ
ス((1),(2),(3)等)のタイマーカウント
(42B)及びビットイメージ(42A)の両表示を含
み、前記タイマーカウント表示(42B)は1Dシンボ
ル(72、又は78)の復号に使用され、前記ビットイ
メージ表示(42A)は2Dファインダーパターン(8
5)の識別に使用される請求項11に記載の方法。 - 【請求項16】 1D(72、又は78)又は2D(7
6)バーコードシンボル(18)のスライス((1),
(2)、又は(3))の像を受けて、このスライスに含
まれるデータ内容に応じて変化する出力信号を発生する
1Dイメージセンサ(17)と、この出力信号を前記ス
ライスに対応するディジタル表示に変換する処理回路
(20)とを有し、前記バーコードシンボル(18)の
復号可能な表示を非同期に読み取って記憶するハンドヘ
ルドバーコードリーダ(10)であって、 前記イメージセンサ(17)と、前記リーダー(10)
が前記シンボル(18)を横切って非同期的に移動する
とき、前記シンボル(18)の連続スライス((1),
(2),(3)等)のディジタル表示(42Aそして/
又は42B)を発生するための前記処理回路(20)と
に応答するプログラムされた制御手段(30)と、 前記連続スライス((1),(2),(3)等)のディ
ジタル表示(42Aそして/又は42B)を実質的に実
時間で記憶するメモリースペース(42)とを具備し、 前記プログラムされた制御手段(30)は、前記表示の
数(1〜N)が前記シンボル(18)内に符号化された
データを前記メモリースペース(42)に関して決める
のに十分な数に達したとき(208,214、又は30
8)、前記ディジタル表示(42Aそして/又は42
B)の記憶を停止する(214又は320)、記憶され
たプログラムを含んでいることを特徴とするハンドヘル
ドバーコードリーダ。 - 【請求項17】 前記プログラムされた制御手段(3
0)は、前記記憶されたプログラム及び前記表示の前記
メモリースペース(42)への記憶を制御するDMA回
路機構(35)に従って、前記ディジタル表示の発生を
制御する中央処理装置(40)を具備する請求項16に
記載のバーコードリーダ。 - 【請求項18】 前記プログラムされた制御手段(3
0)は前記連続スライス((1),(2),(3)等)
のタイマーカウント表示(42B)及びビット表示(4
2A)を発生し、前記タイマーカウント表示(42B)
から前記ビット表示(42A)を作る(302)ように
プログラムされている請求項16に記載のバーコードリ
ーダ。 - 【請求項19】 前記記憶されたプログラムは、撮像さ
れたシンボル(18)が1Dシンボル(72、又は7
8)として復号できるか否かを決定するために実質的に
実時間で前記ディジタル表示を検査する記憶されたプロ
グラムであって、シンボルが1Dシンボルとして復号可
能であれば(112)、ファインダーパターンを調べる
ことなしにそのシンボルを復号し(200)、1Dシン
ボルとして復号が不可能であれば(112)、複数のフ
ァインダーパターン(セントラル型、ウエストバンド型
等)からそこに使用されているファインダーパターンを
識別するために、前記ディジタル表示を検査し(30
4)、該ファインダーの型が識別されたとき、ファイン
ダーパターンに関してシンボルを復号する(318)、
記憶されたプログラムである請求項16に記載のバーコ
ードリーダ。 - 【請求項20】 前記記憶されたプログラムは、撮像さ
れたシンボルが1Dシンボルであれば、この1Dシンボ
ル(72又は78)がスタック1Dシンボル(78)
か、或いは線形の1Dシンボル(72)であるかを決定
し、もしスタック1Dシンボル(78)であれば、完全
なメッセージを構成するデータが十分に得られるまで、
この1Dスタックシンボル(78)の各列を復号する
(206〜214)ように組まれている請求項19に記
載のバーコードリーダ。 - 【請求項21】 前記記憶されたプログラムは、それぞ
れの型(セントラル型、ウエストバンド型等)のファイ
ンダーパターン識別に適応する複数のファインダー識別
用の成分プログラム(AZTEC, Code One
等)と、この成分プログラムを順次前記ディジタル表示
に適用して、前記シンボルに使用されているファインダ
ーパターンに最も対応する成分プログラム(AZTE
C, Code One等)を決定するプログラム(3
04〜320)とを含んでいる請求項19に記載のバー
コードリーダ。 - 【請求項22】 前記ファインダー識別用成分プログラ
ムは、セントラル型ファインダーパターンを識別する第
1成分プログラム(AZTEC)、ウエストバンド型フ
ァインダーパターンを識別する第2成分プログラム(C
ode One)、及びペリフェラル型ファインダーパ
ターンを識別する第3成分プログラム(Data Ma
trix)を含む請求項19に記載のバーコードリー
ダ。 - 【請求項23】 前記ファインダー識別用成分プログラ
ムの一つは、 連続ディジタル表示から、ディジタル構成要素の隔離度
を示す数のセットを導出し、 前記表示の何れが最高の隔離度を有するディジタル要素
を有しているかを決定するために、前記数のセットを連
続して比較するプログラムを含んでいる請求項21に記
載のバーコードリーダ。 - 【請求項24】 前記連続ディジタル表示は先入れ先出
し方式で記憶され、これによって、連続ディジタル(ビ
ット)表示のサブセットが、単一ディジタル(ビット)
表示では表示し得ないシンボル構造(85)を識別する
ために検査、比較される(304,306)ようにした
請求項19に記載のバーコードリーダ。 - 【請求項25】 前記プログラムは、前記シンボルを復
号するのに足る十分な数(N)の表示が生成された後、
ディジタル表示の記憶を停止する(316)ようにした
請求項21に記載のバーコードリーダ。
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