JPH0935049A - 画像処理方法、装置及びメモリ - Google Patents
画像処理方法、装置及びメモリInfo
- Publication number
- JPH0935049A JPH0935049A JP8154632A JP15463296A JPH0935049A JP H0935049 A JPH0935049 A JP H0935049A JP 8154632 A JP8154632 A JP 8154632A JP 15463296 A JP15463296 A JP 15463296A JP H0935049 A JPH0935049 A JP H0935049A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- control points
- graphic object
- image processing
- predetermined number
- Prior art date
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- Withdrawn
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—Two-dimensional [2D] image generation
- G06T11/10—Texturing; Colouring; Generation of textures or colours
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】簡単に混合色を作ることができ、それを微妙に
操作することができるシステムを提供する。 【解決手段】オブジェクトの色の混合を開始すると、ま
ず操作対象となるグラフィックオブジェクトを表示する
(S802)。そのオブジェクトに対して少なくとも2
つの制御点を用意する(S804)。次に処理を終了す
るか判定し(S806)、終了でなければ、少なくとも
1つの制御点について、位置の移動や色の変更などの操
作する(S808)。制御点の変更に伴い、オブジェク
ト内の各点について色を計算する。その際には、計算対
象の点から2つの制御点を結ぶ観念上の線へと投影した
交点の、2つの制御点との距離に応じてその点の色の混
合が決められる。最後にこうして計算されたオブジェク
トを表示する(S812)。
操作することができるシステムを提供する。 【解決手段】オブジェクトの色の混合を開始すると、ま
ず操作対象となるグラフィックオブジェクトを表示する
(S802)。そのオブジェクトに対して少なくとも2
つの制御点を用意する(S804)。次に処理を終了す
るか判定し(S806)、終了でなければ、少なくとも
1つの制御点について、位置の移動や色の変更などの操
作する(S808)。制御点の変更に伴い、オブジェク
ト内の各点について色を計算する。その際には、計算対
象の点から2つの制御点を結ぶ観念上の線へと投影した
交点の、2つの制御点との距離に応じてその点の色の混
合が決められる。最後にこうして計算されたオブジェク
トを表示する(S812)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータグラフ
ィックに関し、特にコンピュータにより生成された画像
における第1の色から第2の色への色の混合を正確に制
御する画像処理方法、装置及びメモリに関する。
ィックに関し、特にコンピュータにより生成された画像
における第1の色から第2の色への色の混合を正確に制
御する画像処理方法、装置及びメモリに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータがたいへんに強力に
なってきているため、カラー印刷装置を用いて印刷出力
できる複雑なフルカラー画像のデザインおよび制作のた
めのソフトウエアアプリケーションパッケージが増えて
いる。このような簡単につくられた画像の品質は、写真
画像が達し得る品質に達しているか、あるいはそれをし
のいでいる。それゆえ、複雑で一般大衆の消費に訴えか
ける画像の制作を職務とする多くのグラフィックアーテ
ィストなどを雇用した、このような画像の制作にかかわ
る産業が発展している。
なってきているため、カラー印刷装置を用いて印刷出力
できる複雑なフルカラー画像のデザインおよび制作のた
めのソフトウエアアプリケーションパッケージが増えて
いる。このような簡単につくられた画像の品質は、写真
画像が達し得る品質に達しているか、あるいはそれをし
のいでいる。それゆえ、複雑で一般大衆の消費に訴えか
ける画像の制作を職務とする多くのグラフィックアーテ
ィストなどを雇用した、このような画像の制作にかかわ
る産業が発展している。
【0003】ソフトウエアアプリケーションパッケージ
(例えば、アドビ社のPhotoshopやIllustrater(商
標)、Quark's Express(商標)や同種の他のパッケー
ジ)により創られる複雑な画像は、一般的に多くの実質
的に独立したオブジェクトから成っており、それらのオ
ブジェクトはグラフィックアーティストによってしばし
ば独立に創られる。こういったソフトウエアアプリケー
ションパッケージに時々見出されるひとつの性質は、第
1の色と第2の色とを混合した色を作り、いかなるオブ
ジェクトに対してもその混合色で塗ることができるとい
うことである。
(例えば、アドビ社のPhotoshopやIllustrater(商
標)、Quark's Express(商標)や同種の他のパッケー
ジ)により創られる複雑な画像は、一般的に多くの実質
的に独立したオブジェクトから成っており、それらのオ
ブジェクトはグラフィックアーティストによってしばし
ば独立に創られる。こういったソフトウエアアプリケー
ションパッケージに時々見出されるひとつの性質は、第
1の色と第2の色とを混合した色を作り、いかなるオブ
ジェクトに対してもその混合色で塗ることができるとい
うことである。
【0004】例をあげれば、図1に示した円1は単純な
オブジェクトであり、より複雑なオブジェクトをそれか
ら作ることができる。このオブジェクト1は、第1の暗
い色2から第2の明るい色3への、予め定めた混合色を
有している。
オブジェクトであり、より複雑なオブジェクトをそれか
ら作ることができる。このオブジェクト1は、第1の暗
い色2から第2の明るい色3への、予め定めた混合色を
有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな混合は、上述したようなソフトウエアアプリケーシ
ョンパッケージではよく知られてはいたが、このような
従来のソフトウエアアプリケーションパッケージは、不
便なことに混合の操作ができなかった。例えば、それら
は、ある混合色を少し違う色へ微妙に変えることができ
ない。
うな混合は、上述したようなソフトウエアアプリケーシ
ョンパッケージではよく知られてはいたが、このような
従来のソフトウエアアプリケーションパッケージは、不
便なことに混合の操作ができなかった。例えば、それら
は、ある混合色を少し違う色へ微妙に変えることができ
ない。
【0006】本発明は、簡単に混合色を作ることがで
き、それを微妙に操作することができる画像処理方法及
び装置を提供することを目的とする。
き、それを微妙に操作することができる画像処理方法及
び装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次のような形態を有する。
に、本発明は次のような形態を有する。
【0008】本発明の第1の形態によれば、コンピュー
タグラフィックオブジェクトの色の混合を決定する画像
処理方法が提供される。その方法は、各々が色値を有す
る複数の対話的に作用する制御点を与える工程と、前記
グラフィックオブジェクトの各部分の色値を、その部分
の前記制御点に対する相対位置に応じて計算する工程と
を備える。
タグラフィックオブジェクトの色の混合を決定する画像
処理方法が提供される。その方法は、各々が色値を有す
る複数の対話的に作用する制御点を与える工程と、前記
グラフィックオブジェクトの各部分の色値を、その部分
の前記制御点に対する相対位置に応じて計算する工程と
を備える。
【0009】好ましくは、前記制御点の数は2である。
さらに、その2つの制御点の間に引かれた線の外側へと
投影される前記グラフィックオブジェクトの部分は、前
記制御点の最も近いひとつと実質的に同一の色を有する
よう決められる。また、前記各制御点の位置あるいはそ
の色あるいは位置及び色を、対話的に変更できるように
してもよい。更に、前記制御点が変更された場合、前記
グラフィックオブジェクトの各部分の色値を再計算する
工程を更に備えてもよい。
さらに、その2つの制御点の間に引かれた線の外側へと
投影される前記グラフィックオブジェクトの部分は、前
記制御点の最も近いひとつと実質的に同一の色を有する
よう決められる。また、前記各制御点の位置あるいはそ
の色あるいは位置及び色を、対話的に変更できるように
してもよい。更に、前記制御点が変更された場合、前記
グラフィックオブジェクトの各部分の色値を再計算する
工程を更に備えてもよい。
【0010】また、前記各制御点が不透明さの値を有す
る場合、前記色の混合は不透明さの混合を含んでもよ
い。
る場合、前記色の混合は不透明さの混合を含んでもよ
い。
【0011】本発明の第2の形態によれば、コンピュー
タグラフィックオブジェクトの色の混合を決定する画像
処理装置が提供される。その装置は、各々が色値を有す
る複数の対話的に作用する制御点を与える手段と、前記
グラフィックオブジェクトの各部分の色値を、その部分
の前記制御点に対する相対位置に応じて計算する手段と
を備える。
タグラフィックオブジェクトの色の混合を決定する画像
処理装置が提供される。その装置は、各々が色値を有す
る複数の対話的に作用する制御点を与える手段と、前記
グラフィックオブジェクトの各部分の色値を、その部分
の前記制御点に対する相対位置に応じて計算する手段と
を備える。
【0012】好ましくは、前記制御点の数は2であり、
その2つの制御点の間に引かれた線の外側へと投影され
る前記グラフィックオブジェクトの部分の色を、それら
各部分が前記制御点の最も近いひとつと実質的に同一の
色が割り当てられるように決定する手段を更に備えるこ
ともできる。また、前記各制御点の位置あるいは色ある
いは位置及び色を、対話的に変更できるようにしてもよ
い。さらに、前記制御点が変更された場合、前記グラフ
ィックオブジェクトの各部分の色値を再計算する手段を
更に備えてもよい。
その2つの制御点の間に引かれた線の外側へと投影され
る前記グラフィックオブジェクトの部分の色を、それら
各部分が前記制御点の最も近いひとつと実質的に同一の
色が割り当てられるように決定する手段を更に備えるこ
ともできる。また、前記各制御点の位置あるいは色ある
いは位置及び色を、対話的に変更できるようにしてもよ
い。さらに、前記制御点が変更された場合、前記グラフ
ィックオブジェクトの各部分の色値を再計算する手段を
更に備えてもよい。
【0013】また、前記各制御点が不透明さの値を有す
る場合、前記色の混合は不透明さの混合を含んでもよ
い。
る場合、前記色の混合は不透明さの混合を含んでもよ
い。
【0014】本発明の第3の形態によれば、グラフィッ
クオブジェクトの色の混合を制御する画像処理方法が提
供される。前記グラフィックオブジェクトはコンピュー
タで生成された画像の一部として表示手段に表示され
る。前記画像は第1の所定数の画素を含み、前記画像は
処理手段と連結されたメモリに格納される。前記グラフ
ィックオブジェクトは前記第1の所定数よりも小さいか
あるいは等しい第2の所定数の画素を有する。その方法
は、前記グラフィックオブジェクトの混合を制御するた
めに、利用者により対話的に操作でき、それぞれに対応
する色を有する少なくとも2つの制御点を与える工程
と、前記色の混合が依存している前記制御点の少なくと
もひとつの位置を変更する工程と、前記グラフィックオ
ブジェクトの前記第2の所定数の画素のそれぞれの色
を、前記制御点の少なくともひとつの位置の変更に応じ
て計算する工程と、前記グラフィックオブジェクトの変
更された色の混合を与えるべく、前記第2の所定数の画
素の計算された色を表示する工程とを備える。
クオブジェクトの色の混合を制御する画像処理方法が提
供される。前記グラフィックオブジェクトはコンピュー
タで生成された画像の一部として表示手段に表示され
る。前記画像は第1の所定数の画素を含み、前記画像は
処理手段と連結されたメモリに格納される。前記グラフ
ィックオブジェクトは前記第1の所定数よりも小さいか
あるいは等しい第2の所定数の画素を有する。その方法
は、前記グラフィックオブジェクトの混合を制御するた
めに、利用者により対話的に操作でき、それぞれに対応
する色を有する少なくとも2つの制御点を与える工程
と、前記色の混合が依存している前記制御点の少なくと
もひとつの位置を変更する工程と、前記グラフィックオ
ブジェクトの前記第2の所定数の画素のそれぞれの色
を、前記制御点の少なくともひとつの位置の変更に応じ
て計算する工程と、前記グラフィックオブジェクトの変
更された色の混合を与えるべく、前記第2の所定数の画
素の計算された色を表示する工程とを備える。
【0015】好ましくは、その方法は、前記各制御点の
色及び位置を、前記メモリに格納された前記グラフィッ
クオブジェクトの一部として格納する工程を更に備え
る。また、少なくとも2つの制御点が、前記グラフィッ
クオブジェクト中の前記制御点の間に引く線を定義す
る。また、前記計算工程は、前記第2の所定数の画素の
各画素(P)に対して実行される判定工程を有し、該判
定工程は、前記画素(P)の投影が前記線と交わるか判
定し、前記投影が前記線と交わる場合には、前記画素
(P)の色は、前記少なくとも2つの制御点の間の線と
前記投影との交点における前記色の混合に依存して特定
され、そうでない場合には、前記画素(P)の色は、前
記少なくとも2つの制御点の最も近いひとつの色に依存
して特定される。
色及び位置を、前記メモリに格納された前記グラフィッ
クオブジェクトの一部として格納する工程を更に備え
る。また、少なくとも2つの制御点が、前記グラフィッ
クオブジェクト中の前記制御点の間に引く線を定義す
る。また、前記計算工程は、前記第2の所定数の画素の
各画素(P)に対して実行される判定工程を有し、該判
定工程は、前記画素(P)の投影が前記線と交わるか判
定し、前記投影が前記線と交わる場合には、前記画素
(P)の色は、前記少なくとも2つの制御点の間の線と
前記投影との交点における前記色の混合に依存して特定
され、そうでない場合には、前記画素(P)の色は、前
記少なくとも2つの制御点の最も近いひとつの色に依存
して特定される。
【0016】前記色の混合は、前記制御点の各々が不透
明さの値を有する場合に、不透明さの混合を含んでもよ
い。
明さの値を有する場合に、不透明さの混合を含んでもよ
い。
【0017】本発明の第4の形態によれば、グラフィッ
クオブジェクトの色の混合を制御する画像処理装置が提
供される。前記グラフィックオブジェクトはコンピュー
タで生成された画像の一部として表示手段に表示され、
前記画像は処理手段と連結されたメモリに格納される。
前記画像は第1の所定数の画素を含み、前記グラフィッ
クオブジェクトは前記第1の所定数よりも小さいかある
いは等しい第2の所定数の画素を有する。その装置は、
前記グラフィックオブジェクトの混合を制御するため
に、利用者により対話的に操作でき、それぞれが対応す
る色を有する少なくとも2つの制御点を与える手段と、
前記色の混合が依存している前記制御点の少なくともひ
とつの位置を変更する手段と、前記グラフィックオブジ
ェクトの前記第2の所定数の画素のそれぞれの色を、前
記制御点の少なくともひとつの位置の変更に応じて計算
する手段とを備え、前記グラフィックオブジェクトの変
更された色の混合を与えるべく、前記第2の所定数の画
素の計算された色を前記表示手段に表示する。
クオブジェクトの色の混合を制御する画像処理装置が提
供される。前記グラフィックオブジェクトはコンピュー
タで生成された画像の一部として表示手段に表示され、
前記画像は処理手段と連結されたメモリに格納される。
前記画像は第1の所定数の画素を含み、前記グラフィッ
クオブジェクトは前記第1の所定数よりも小さいかある
いは等しい第2の所定数の画素を有する。その装置は、
前記グラフィックオブジェクトの混合を制御するため
に、利用者により対話的に操作でき、それぞれが対応す
る色を有する少なくとも2つの制御点を与える手段と、
前記色の混合が依存している前記制御点の少なくともひ
とつの位置を変更する手段と、前記グラフィックオブジ
ェクトの前記第2の所定数の画素のそれぞれの色を、前
記制御点の少なくともひとつの位置の変更に応じて計算
する手段とを備え、前記グラフィックオブジェクトの変
更された色の混合を与えるべく、前記第2の所定数の画
素の計算された色を前記表示手段に表示する。
【0018】好ましくは、前記各制御点の色及び位置
を、前記メモリに格納された前記グラフィックオブジェ
クトの一部として格納する手段を更に備える。また、前
記少なくとも2つの制御点は、前記グラフィックオブジ
ェクト中の制御点の間に引く線を定義する。さらに、前
記計算手段は、前記第2の所定数の画素の各画素(P)
を操作し、前記画素(P)の投影が前記線と交わるか判
定する手段と、前記画素(P)が前記線と交わる場合に
は、前記画素(P)の色を、前記少なくとも2つの制御
点の間の線と前記投影との交点における前記色の混合に
依存して特定し、そうでない場合には、前記画素(P)
の色を、前記少なくとも2つの制御点の最も近いひとつ
の色に依存して特定する手段とを更に備える。
を、前記メモリに格納された前記グラフィックオブジェ
クトの一部として格納する手段を更に備える。また、前
記少なくとも2つの制御点は、前記グラフィックオブジ
ェクト中の制御点の間に引く線を定義する。さらに、前
記計算手段は、前記第2の所定数の画素の各画素(P)
を操作し、前記画素(P)の投影が前記線と交わるか判
定する手段と、前記画素(P)が前記線と交わる場合に
は、前記画素(P)の色を、前記少なくとも2つの制御
点の間の線と前記投影との交点における前記色の混合に
依存して特定し、そうでない場合には、前記画素(P)
の色を、前記少なくとも2つの制御点の最も近いひとつ
の色に依存して特定する手段とを更に備える。
【0019】好ましくは、前記色の混合は、前記制御点
の各々が不透明性さの値を有する場合には、不透明さの
混合を含む。
の各々が不透明性さの値を有する場合には、不透明さの
混合を含む。
【0020】本発明の第5の形態によれば、コンピュー
タグラフィックオブジェクトの色の混合を決定するプロ
グラムを格納するコンピュータ可読のメモリが提供され
る。そのコンピュータ可読のメモリには、各々が色値を
有する複数の対話的に作用する制御点を与える工程のコ
ードと、前記グラフィックオブジェクトの各部分の色値
を、その部分の前記制御点に対する相対位置に応じて計
算する工程のコードとを含む。
タグラフィックオブジェクトの色の混合を決定するプロ
グラムを格納するコンピュータ可読のメモリが提供され
る。そのコンピュータ可読のメモリには、各々が色値を
有する複数の対話的に作用する制御点を与える工程のコ
ードと、前記グラフィックオブジェクトの各部分の色値
を、その部分の前記制御点に対する相対位置に応じて計
算する工程のコードとを含む。
【0021】本発明の第6の形態によれば、グラフィッ
クオブジェクトの色の混合を制御するプログラムを格納
するコンピュータ可読のメモリが提供される。前記グラ
フィックオブジェクトはコンピュータで生成された画像
の一部として表示手段に表示され、前記画像は第1の所
定数の画素を含む。前記画像は処理手段と連結されたメ
モリに格納され、前記グラフィックオブジェクトは前記
第1の所定数よりも小さいかあるいは等しい第2の所定
数の画素を有する。そのコンピュータ可読のメモリは、
前記グラフィックオブジェクトの混合を制御するため
に、利用者により対話的に操作でき、それぞれに対応す
る色を有する少なくとも2つの制御点を用意する工程の
コードと、前記色の混合が依存している前記制御点の少
なくともひとつの位置を変更する工程のコードと、前記
グラフィックオブジェクトの前記第2の所定数の画素の
それぞれの色を、前記制御点の少なくともひとつの位置
の変更に応じて計算する工程のコードと、前記グラフィ
ックオブジェクトの変更された色の混合を与えるべく、
前記第2の所定数の画素の計算された色を表示する工程
のコードとを含む。
クオブジェクトの色の混合を制御するプログラムを格納
するコンピュータ可読のメモリが提供される。前記グラ
フィックオブジェクトはコンピュータで生成された画像
の一部として表示手段に表示され、前記画像は第1の所
定数の画素を含む。前記画像は処理手段と連結されたメ
モリに格納され、前記グラフィックオブジェクトは前記
第1の所定数よりも小さいかあるいは等しい第2の所定
数の画素を有する。そのコンピュータ可読のメモリは、
前記グラフィックオブジェクトの混合を制御するため
に、利用者により対話的に操作でき、それぞれに対応す
る色を有する少なくとも2つの制御点を用意する工程の
コードと、前記色の混合が依存している前記制御点の少
なくともひとつの位置を変更する工程のコードと、前記
グラフィックオブジェクトの前記第2の所定数の画素の
それぞれの色を、前記制御点の少なくともひとつの位置
の変更に応じて計算する工程のコードと、前記グラフィ
ックオブジェクトの変更された色の混合を与えるべく、
前記第2の所定数の画素の計算された色を表示する工程
のコードとを含む。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明に好適な実施形態による画
像処理方法及び装置においては、あるオブジェクトの色
の混合を独立に制御するために、いくつかの制御点が与
えられる。図2は、本好適な実施例による混合色を有す
る円4を示している。混合は、第1の制御点5と第2の
制御点6との間に伸びる観念上の線と同じ方向になされ
ている。第1の制御点5は第1の混合色を有するように
定義されており、第2の制御点6は第2の混合色を有す
るよう定義されている。オブジェクト4は、好ましくは
それら2つの色の間の線形な混合を有しており、オブジ
ェクト4の線形な混合はオブジェクト4の境界線内で表
示されるだけである(すなわち、線形な混合とはオブジ
ェクトの内側で切り取られる)。
像処理方法及び装置においては、あるオブジェクトの色
の混合を独立に制御するために、いくつかの制御点が与
えられる。図2は、本好適な実施例による混合色を有す
る円4を示している。混合は、第1の制御点5と第2の
制御点6との間に伸びる観念上の線と同じ方向になされ
ている。第1の制御点5は第1の混合色を有するように
定義されており、第2の制御点6は第2の混合色を有す
るよう定義されている。オブジェクト4は、好ましくは
それら2つの色の間の線形な混合を有しており、オブジ
ェクト4の線形な混合はオブジェクト4の境界線内で表
示されるだけである(すなわち、線形な混合とはオブジ
ェクトの内側で切り取られる)。
【0023】本好適な実施例によるコンピュータで生成
されたグラフィックオブジェクト内の色の混合を制御す
る方法及び装置は、汎用コンピュータを用いて実現され
るのが望ましい。そのような汎用コンピュータシステム
の代表的な例を図7に示す。コンピュータシステム70
0は、コンピュータ702とビデオディスプレイ716
と入力装置718および720から成る。更に、コンピ
ュータシステム700はまた、ラインプリンタやレーザ
プリンタ、プロッタや他のコンピュータ702に接続さ
れた再生装置を含む他の出力装置をいくつか有していて
も良い。コンピュータシステム700は、モデムによる
通信経路や、コンピュータネットワークなどの適当な通
信チャネルによって、1またはそれ以上の他のコンピュ
ータに接続されていても良い。
されたグラフィックオブジェクト内の色の混合を制御す
る方法及び装置は、汎用コンピュータを用いて実現され
るのが望ましい。そのような汎用コンピュータシステム
の代表的な例を図7に示す。コンピュータシステム70
0は、コンピュータ702とビデオディスプレイ716
と入力装置718および720から成る。更に、コンピ
ュータシステム700はまた、ラインプリンタやレーザ
プリンタ、プロッタや他のコンピュータ702に接続さ
れた再生装置を含む他の出力装置をいくつか有していて
も良い。コンピュータシステム700は、モデムによる
通信経路や、コンピュータネットワークなどの適当な通
信チャネルによって、1またはそれ以上の他のコンピュ
ータに接続されていても良い。
【0024】従来から用いられているコンピュータ70
2自体は、中央処理ユニット704(ここでは単にプロ
セッサと呼ぶ)と、ランダムアクセスメモリ(RAM)
およびリードオンリーメモリ(ROM)を含むメモリ7
06と、入出力(I/O)インターフェース708と、
ビデオインターフェース710と、1又はそれ以上の図
7におけるブロック712で示される記憶装置とから成
ることが望ましい。記憶装置712は、1又はそれ以上
の、フロッピーディスク、ハードディスクドライブ、光
磁気ディスクドライブ、CD−ROM、あるいは当業者
によく知られた不揮発性の記憶装置から成る。構成要素
704〜712のそれぞれは、典型的には1またはそれ
以上の他のデバイスと、データバスとアドレスバスとコ
ントロールバスとからなるバス714により接続されて
いる。
2自体は、中央処理ユニット704(ここでは単にプロ
セッサと呼ぶ)と、ランダムアクセスメモリ(RAM)
およびリードオンリーメモリ(ROM)を含むメモリ7
06と、入出力(I/O)インターフェース708と、
ビデオインターフェース710と、1又はそれ以上の図
7におけるブロック712で示される記憶装置とから成
ることが望ましい。記憶装置712は、1又はそれ以上
の、フロッピーディスク、ハードディスクドライブ、光
磁気ディスクドライブ、CD−ROM、あるいは当業者
によく知られた不揮発性の記憶装置から成る。構成要素
704〜712のそれぞれは、典型的には1またはそれ
以上の他のデバイスと、データバスとアドレスバスとコ
ントロールバスとからなるバス714により接続されて
いる。
【0025】ビデオインターフェース710は、ビデオ
ディスプレイ716に接続されて、ビデオインターフェ
ース710を介してビデオディスプレイ716上に表示
するためのコンピュータ701からのビデオ信号を供給
する。コンピュータ702を操作する利用者の入力は、
1又はそれ以上の入力装置から供給することができる。
利用者は、キーボード718と、マウス720のような
座標入力装置の両方あるいはいずれかを用いてコンピュ
ータ702に入力することができる。コンピュータシス
テム700全体の構造と個々の構成要素は従来あったも
のであり、当業者にはよく知られている。例えば、ビデ
オインターフェース710はビデオRAM(VRAM)
を含んでいても良い。このように、システム700は単
に例証のために用いられるのであり、本発明の範囲およ
び精神を逸脱することなく他の構成とすることもでき
る。次に、本好適な実施例のシステムの操作を、図8及
び図9を参照して説明する。
ディスプレイ716に接続されて、ビデオインターフェ
ース710を介してビデオディスプレイ716上に表示
するためのコンピュータ701からのビデオ信号を供給
する。コンピュータ702を操作する利用者の入力は、
1又はそれ以上の入力装置から供給することができる。
利用者は、キーボード718と、マウス720のような
座標入力装置の両方あるいはいずれかを用いてコンピュ
ータ702に入力することができる。コンピュータシス
テム700全体の構造と個々の構成要素は従来あったも
のであり、当業者にはよく知られている。例えば、ビデ
オインターフェース710はビデオRAM(VRAM)
を含んでいても良い。このように、システム700は単
に例証のために用いられるのであり、本発明の範囲およ
び精神を逸脱することなく他の構成とすることもでき
る。次に、本好適な実施例のシステムの操作を、図8及
び図9を参照して説明する。
【0026】図8は、本好適な実施例において、コンピ
ュータで生成された画像内のグラフィックオブジェクト
の混合を制御する工程を説明する全体的な流れ図であ
る。以下の説明で「色の」混合に言及しているところで
は、不透明さの混合あるいは色と不透明さの混合に対し
ても等しく本発明を適用できることは当業者には明白で
ある。ある画像におけるそれぞれの点あるいは画素につ
いての不透明さの値、更に色の値(例えばRGB)の供
給の実行は、当業者にはよく知られている。本発明を明
瞭にするために、以下の説明はある混合の色値に言及す
るだけにとどめる。処理はステップ800から開始され
る。ステップ802において、コンピュータで生成され
たグラフィックオブジェクトは、コンピュータ702に
よってビデオディスプレイシステム716に表示され
る。このグラフィックオブジェクトは多数の画素から成
っており、オブジェクト自体は、ビデオディスプレイ7
16に表示された、コンピュータで生成された画像の一
部である。その画像は1またはそれ以上のグラフィック
オブジェクトを含んでいる。ここでは、発明を明瞭にす
るために、ひとつのグラフィックオブジェクトについて
のみ言及する。けれども、本願発明は、複数の分離した
オブジェクトにはもちろん、それぞれがいくつかのグラ
フィックオブジェクトを含んでいる複雑なグラフィック
オブジェクトにも適用できることは当業者には明らかで
ある。ステップS804においては、グラフィックオブ
ジェクトの色の混合を制御する少なくとも2つの制御点
が与えられる。後述するが、制御点は、利用者に対して
ビデオディスプレイ716上に表示される図2乃至図6
中ではXで表わされるのが望ましい。ステップ806に
おいては、処理を終了すべきか決定するためのチェック
が行われる。判定ブロック806が真(YES)となれ
ば、処理はステップ814で終了する。さもなくば、判
定ブロック806が偽(NO)であれば、処理はステッ
プ808に続く。
ュータで生成された画像内のグラフィックオブジェクト
の混合を制御する工程を説明する全体的な流れ図であ
る。以下の説明で「色の」混合に言及しているところで
は、不透明さの混合あるいは色と不透明さの混合に対し
ても等しく本発明を適用できることは当業者には明白で
ある。ある画像におけるそれぞれの点あるいは画素につ
いての不透明さの値、更に色の値(例えばRGB)の供
給の実行は、当業者にはよく知られている。本発明を明
瞭にするために、以下の説明はある混合の色値に言及す
るだけにとどめる。処理はステップ800から開始され
る。ステップ802において、コンピュータで生成され
たグラフィックオブジェクトは、コンピュータ702に
よってビデオディスプレイシステム716に表示され
る。このグラフィックオブジェクトは多数の画素から成
っており、オブジェクト自体は、ビデオディスプレイ7
16に表示された、コンピュータで生成された画像の一
部である。その画像は1またはそれ以上のグラフィック
オブジェクトを含んでいる。ここでは、発明を明瞭にす
るために、ひとつのグラフィックオブジェクトについて
のみ言及する。けれども、本願発明は、複数の分離した
オブジェクトにはもちろん、それぞれがいくつかのグラ
フィックオブジェクトを含んでいる複雑なグラフィック
オブジェクトにも適用できることは当業者には明らかで
ある。ステップS804においては、グラフィックオブ
ジェクトの色の混合を制御する少なくとも2つの制御点
が与えられる。後述するが、制御点は、利用者に対して
ビデオディスプレイ716上に表示される図2乃至図6
中ではXで表わされるのが望ましい。ステップ806に
おいては、処理を終了すべきか決定するためのチェック
が行われる。判定ブロック806が真(YES)となれ
ば、処理はステップ814で終了する。さもなくば、判
定ブロック806が偽(NO)であれば、処理はステッ
プ808に続く。
【0027】ステップ808では、利用者はグラフィッ
クオブジェクトの1またはそれ以上の制御点を操作す
る。これは、利用者が、マウス720でビデオディスプ
レイ716に表示された制御点のひとつをクリックし、
その位置を変更しすることで実行されることが望まし
く、それによってグラフィックオブジェクトの色の混合
に影響を及ぼす。図2乃至図6を参照して後述するよう
に、これは、利用者がグラフィックオブジェクトの色の
混合を微妙に制御することを可能とするものである。
クオブジェクトの1またはそれ以上の制御点を操作す
る。これは、利用者が、マウス720でビデオディスプ
レイ716に表示された制御点のひとつをクリックし、
その位置を変更しすることで実行されることが望まし
く、それによってグラフィックオブジェクトの色の混合
に影響を及ぼす。図2乃至図6を参照して後述するよう
に、これは、利用者がグラフィックオブジェクトの色の
混合を微妙に制御することを可能とするものである。
【0028】ステップ810では、制御点を操作するた
めの対話的に作用する利用者入力に対する応答として、
グラフィックオブジェクトの色の混合を、制御点の変更
あるいは移動に応じて計算する。この処理は、コンピュ
ータ702を用いて行われることが望ましい。制御点は
各々対応する色を有しており、その色はグラフィックオ
ブジェクトの色の混合に関連している。また、第1と第
2の制御点の色の間における色の混合に対応する観念上
の線が、第1と第2の制御点の間に定義される。そのグ
ラフィックオブジェクト内における色の混合の方向およ
び勾配は、そのグラフィックオブジェクトに関する制御
点の相対位置に依存する。グラフィックオブジェクト内
における各点(すなわち画素)の色は、その点からの、
2つの制御点の間の線への直角な投影に依存して次々に
計算される。ステップ812においては、変更された色
の混合を有するグラフィックオブジェクトは、コンピュ
ータ702によってビデオディスプレイ716に表示さ
れる。グラフィックオブジェクトの色の混合は、利用者
が制御点をクリックし、移動したときに、表示されたグ
ラフィックオブジェクトの混合が変更され、更新される
ように、ステップ808乃至ステップS812を用いて
対話的に実行されることが望ましい。そうして処理は判
定ブロック806に続く。図8の流れ図が、処理を後続
のステップ808乃至ステップ812に続けるべきか判
定する判定ブロック806で始まるループを有している
ならば、その処理の制御は、本発明の範囲および精神を
逸脱することなく他の制御構造あるいはループを用いた
他のいくつもの方法で同等に管理することができる。
めの対話的に作用する利用者入力に対する応答として、
グラフィックオブジェクトの色の混合を、制御点の変更
あるいは移動に応じて計算する。この処理は、コンピュ
ータ702を用いて行われることが望ましい。制御点は
各々対応する色を有しており、その色はグラフィックオ
ブジェクトの色の混合に関連している。また、第1と第
2の制御点の色の間における色の混合に対応する観念上
の線が、第1と第2の制御点の間に定義される。そのグ
ラフィックオブジェクト内における色の混合の方向およ
び勾配は、そのグラフィックオブジェクトに関する制御
点の相対位置に依存する。グラフィックオブジェクト内
における各点(すなわち画素)の色は、その点からの、
2つの制御点の間の線への直角な投影に依存して次々に
計算される。ステップ812においては、変更された色
の混合を有するグラフィックオブジェクトは、コンピュ
ータ702によってビデオディスプレイ716に表示さ
れる。グラフィックオブジェクトの色の混合は、利用者
が制御点をクリックし、移動したときに、表示されたグ
ラフィックオブジェクトの混合が変更され、更新される
ように、ステップ808乃至ステップS812を用いて
対話的に実行されることが望ましい。そうして処理は判
定ブロック806に続く。図8の流れ図が、処理を後続
のステップ808乃至ステップ812に続けるべきか判
定する判定ブロック806で始まるループを有している
ならば、その処理の制御は、本発明の範囲および精神を
逸脱することなく他の制御構造あるいはループを用いた
他のいくつもの方法で同等に管理することができる。
【0029】図9は、本好適な実施例による、グラフィ
ックオブジェクト内において混合される点の色および不
透明さの値を計算する処理を説明する詳細流れ図であ
る。本好適な例を実施した実際のソースコードは、図1
0以降に添付した。処理はステップ900から開始され
る。ステップ902においては、グラフィックオブジェ
クトの色と不透明さのいずれかあるいは両方の混合が、
特殊な場合であるか判定するためにチェックされる。本
発明が色の混合か、あるいは不透明さの混合か、あるい
はそれら2つの組み合わせに適用できることは、当業者
には理解されるはずである。けれども、本発明を明瞭に
するために、ここでは色の混合についてのみ言及する。
このステップでは、例えば、制御点について、それらが
近いかを判定するためのチェックが行われる。ステップ
904においては、メモリに格納されたグラフィックオ
ブジェクトのデータ構造が、交差する最初の走査ライ
ン、および進めた走査ラインごとにおいての混合の値を
含むように設定される。
ックオブジェクト内において混合される点の色および不
透明さの値を計算する処理を説明する詳細流れ図であ
る。本好適な例を実施した実際のソースコードは、図1
0以降に添付した。処理はステップ900から開始され
る。ステップ902においては、グラフィックオブジェ
クトの色と不透明さのいずれかあるいは両方の混合が、
特殊な場合であるか判定するためにチェックされる。本
発明が色の混合か、あるいは不透明さの混合か、あるい
はそれら2つの組み合わせに適用できることは、当業者
には理解されるはずである。けれども、本発明を明瞭に
するために、ここでは色の混合についてのみ言及する。
このステップでは、例えば、制御点について、それらが
近いかを判定するためのチェックが行われる。ステップ
904においては、メモリに格納されたグラフィックオ
ブジェクトのデータ構造が、交差する最初の走査ライ
ン、および進めた走査ラインごとにおいての混合の値を
含むように設定される。
【0030】ステップ906においては、色の混合のセ
グメントが計算される。ステップ908では、不透明さ
の混合のセグメントが計算される。ステップ910で
は、もし必要とあれば、色と不透明さの混合のセグメン
トが互いに併合される。判定ブロック912では、処理
すべき走査ラインがまだあるかの判定のためにチェック
が行われる。判定ブロック912で偽(NO)となれ
ば、処理はステップ914で終了する。さもなければ、
もし判定ブロック912で真(YES)となれば、処理
はステップ916に続く。ステップS916において、
色の混合は次の走査ラインに進められる。そして、処理
はステップS906に続く。
グメントが計算される。ステップ908では、不透明さ
の混合のセグメントが計算される。ステップ910で
は、もし必要とあれば、色と不透明さの混合のセグメン
トが互いに併合される。判定ブロック912では、処理
すべき走査ラインがまだあるかの判定のためにチェック
が行われる。判定ブロック912で偽(NO)となれ
ば、処理はステップ914で終了する。さもなければ、
もし判定ブロック912で真(YES)となれば、処理
はステップ916に続く。ステップS916において、
色の混合は次の走査ラインに進められる。そして、処理
はステップS906に続く。
【0031】図3において、オブジェクトの制御点5及
び6のそれぞれは、独立して移動され得る。それゆえ、
オブジェクト4は、制御点5および6が図示された点に
移動されているため、図2とは異なる向きに混合がされ
ている。一旦移動されると、混合は、元々図2のオブジ
ェクトについて混合が計算されたのと同じ要領で再計算
される。
び6のそれぞれは、独立して移動され得る。それゆえ、
オブジェクト4は、制御点5および6が図示された点に
移動されているため、図2とは異なる向きに混合がされ
ている。一旦移動されると、混合は、元々図2のオブジ
ェクトについて混合が計算されたのと同じ要領で再計算
される。
【0032】ひとつのオブジェクトの混合を制御するた
めに制御点を利用することで、本好適な実施例による画
像処理方法及び装置は、混合の他の面でもそれを制御す
る能力をより強力にし得ている。例えば、図4を参照す
ると、微妙に色の変わるわずかな混合の勾配を作り出す
ために、オブジェクト4から制御点5および6が遠退け
られている。
めに制御点を利用することで、本好適な実施例による画
像処理方法及び装置は、混合の他の面でもそれを制御す
る能力をより強力にし得ている。例えば、図4を参照す
ると、微妙に色の変わるわずかな混合の勾配を作り出す
ために、オブジェクト4から制御点5および6が遠退け
られている。
【0033】図5では、制御点5及び6は、粗く色の変
わる大きな混合の勾配を作り出すために、グラフィック
オブジェクト4の中で互いに近くに移動されている。こ
の場合、制御点5および6の間に無いオブジェクトの点
は、オブジェクト4内の混合の勾配を作り出すための制
御点5あるいは6のうち最も近い点で定義される色の内
容値に等しい色値を有するように定められることが望ま
しい。
わる大きな混合の勾配を作り出すために、グラフィック
オブジェクト4の中で互いに近くに移動されている。こ
の場合、制御点5および6の間に無いオブジェクトの点
は、オブジェクト4内の混合の勾配を作り出すための制
御点5あるいは6のうち最も近い点で定義される色の内
容値に等しい色値を有するように定められることが望ま
しい。
【0034】それゆえ、混合を制御するために制御点を
用いることで、混合の正確な配置と変化が容易に達成で
きることがわかる。制御点5及び6を、オブジェクト4
を定義するために利用される構造の一部とすることで、
それらは、後でグラフィックオブジェクトの混合を変え
るために常時利用されるように成り得る。その結果、最
大限の柔軟さが提供される。
用いることで、混合の正確な配置と変化が容易に達成で
きることがわかる。制御点5及び6を、オブジェクト4
を定義するために利用される構造の一部とすることで、
それらは、後でグラフィックオブジェクトの混合を変え
るために常時利用されるように成り得る。その結果、最
大限の柔軟さが提供される。
【0035】例として、図8の方法と図4及び5に示さ
れたグラフィックオブジェクト4を参照する。まず、図
4のオブジェクト4を参照する。グラフィックオブジェ
クト4は図8のステップ802でビデオディスプレイ7
16上に表示される。ステップS804では、グラフィ
ックオブジェクト4の一部を成す制御点5,6が与えら
れる。例えば、制御点5及び6は、図4の色の混合のた
めに、図4に示されたように最初に配置することができ
る。
れたグラフィックオブジェクト4を参照する。まず、図
4のオブジェクト4を参照する。グラフィックオブジェ
クト4は図8のステップ802でビデオディスプレイ7
16上に表示される。ステップS804では、グラフィ
ックオブジェクト4の一部を成す制御点5,6が与えら
れる。例えば、制御点5及び6は、図4の色の混合のた
めに、図4に示されたように最初に配置することができ
る。
【0036】判定ブロック806で利用者により処理が
終了されなかったとすると、処理はステップS808に
続く。ステップS806では、利用者は、例えば図7の
マウス720を利用して制御点5,6のひとつを操作す
ることで混合を変えることができる。このように、利用
者は制御点5をクリックして制御点6に向けて内側に移
動し、グラフィックオブジェクト4の内側に配置するこ
とができた。好適な実施例では、制御点5,6が移動さ
れたときにグラフィックオブジェクト4の混合を対話的
に更新することで実現されることが望ましい。このよう
に、色の混合はステップ810で再計算され、変更され
た混合はステップ812で表示され、処理はステップ8
06に続く。これらステップ806乃至812は、制御
点5が、図4におけるその最初の位置からグラフィック
オブジェクト4内の最終的な位置まで移動するにともな
って、漸進的に混合が更新されるように繰り返し実行さ
れる。同様に、第2の制御点6を内側に向けて移動して
もよく、その制御点6が図のようにグラフィックオブジ
ェクト4の内側で開放されるまで、グラフィックオブジ
ェクト4の混合は対話的に更新される。
終了されなかったとすると、処理はステップS808に
続く。ステップS806では、利用者は、例えば図7の
マウス720を利用して制御点5,6のひとつを操作す
ることで混合を変えることができる。このように、利用
者は制御点5をクリックして制御点6に向けて内側に移
動し、グラフィックオブジェクト4の内側に配置するこ
とができた。好適な実施例では、制御点5,6が移動さ
れたときにグラフィックオブジェクト4の混合を対話的
に更新することで実現されることが望ましい。このよう
に、色の混合はステップ810で再計算され、変更され
た混合はステップ812で表示され、処理はステップ8
06に続く。これらステップ806乃至812は、制御
点5が、図4におけるその最初の位置からグラフィック
オブジェクト4内の最終的な位置まで移動するにともな
って、漸進的に混合が更新されるように繰り返し実行さ
れる。同様に、第2の制御点6を内側に向けて移動して
もよく、その制御点6が図のようにグラフィックオブジ
ェクト4の内側で開放されるまで、グラフィックオブジ
ェクト4の混合は対話的に更新される。
【0037】図5において、図4に示された、あまねく
連続的な混合を有するグラフィックオブジェクト4に代
わって、グラフィックオブジェクト4の中間領域におけ
る混合の勾配は非常に険しい。制御点5および6に対応
するグラフィックオブジェクト4の向かい合う端部領域
は、制御点の色に従ってそれぞれ黒と白である。
連続的な混合を有するグラフィックオブジェクト4に代
わって、グラフィックオブジェクト4の中間領域におけ
る混合の勾配は非常に険しい。制御点5および6に対応
するグラフィックオブジェクト4の向かい合う端部領域
は、制御点の色に従ってそれぞれ黒と白である。
【0038】次に図6を参照する。ここでは混合の制御
点11と12とを有する第2のグラフィックオブジェク
ト10が示されている。任意の点(P)13の色値を計
算するために、オブジェクト10内において、制御点1
1と12との間の観念上の線上への点13の投影14を
まず決定する。それから、点11と点14、点14と点
12の間の距離の比を決定する。点13の色は、その距
離に応じた単純な線形の組み合わせにより決定できる。
その投影14が、制御点11と12との間の間隔の外側
にある点は、制御点11あるいは12のうち最も近い点
に対応する色が割り当てられる。例えば、点15の投影
は、制御点11と12との間隔の外側にある。そのた
め、点15の色としては、制御点12と同じ値を割り当
てられている。点13の色は、式(1)により計算され
る。
点11と12とを有する第2のグラフィックオブジェク
ト10が示されている。任意の点(P)13の色値を計
算するために、オブジェクト10内において、制御点1
1と12との間の観念上の線上への点13の投影14を
まず決定する。それから、点11と点14、点14と点
12の間の距離の比を決定する。点13の色は、その距
離に応じた単純な線形の組み合わせにより決定できる。
その投影14が、制御点11と12との間の間隔の外側
にある点は、制御点11あるいは12のうち最も近い点
に対応する色が割り当てられる。例えば、点15の投影
は、制御点11と12との間隔の外側にある。そのた
め、点15の色としては、制御点12と同じ値を割り当
てられている。点13の色は、式(1)により計算され
る。
【0039】もしC1が制御点11の定義された色であ
り、C2が制御点12の定義された色であれば、点Pに
おける色の値は、 C(P)=xC2+(1−x)C1 (1) で与えられる。ここで、xは、制御点11から点14ま
での間隔を、制御点11から制御点12までの間隔と比
較した比率である。
り、C2が制御点12の定義された色であれば、点Pに
おける色の値は、 C(P)=xC2+(1−x)C1 (1) で与えられる。ここで、xは、制御点11から点14ま
での間隔を、制御点11から制御点12までの間隔と比
較した比率である。
【0040】混合の値は、オブジェクト10の内側の点
についてのみ計算する必要があり、グラフィックオブジ
ェクト10の内側の点を判定するために、周知の切り出
し処理が利用できる。
についてのみ計算する必要があり、グラフィックオブジ
ェクト10の内側の点を判定するために、周知の切り出
し処理が利用できる。
【0041】既に述べたとおり、混合の計算の処理は周
知の技術である。しかしながら、本実施例は、制御点を
用いた点において特に利点がある。
知の技術である。しかしながら、本実施例は、制御点を
用いた点において特に利点がある。
【0042】当業者に対するさらなる情報として、上述
の式に従って走査ライン順に混合を計算するためのC言
語のプログラムを、図10以降に示す。添付されたプロ
グラムは、2つの制御点の色要素を与えられたオブジェ
クトの混合を計算する部分を含んでいる。もちろん、良
く知られた「充填」のような他の周知技術を利用するこ
ともできる。画像のレンダリングのためのこれら二つの
技術は、「Foley, VanDam, et.al., Computer Graphics
: Principles and Practice, Addison-Wesley Publish
ing Company, Inc., 1990」のような権威ある参考文献
に開示されている。
の式に従って走査ライン順に混合を計算するためのC言
語のプログラムを、図10以降に示す。添付されたプロ
グラムは、2つの制御点の色要素を与えられたオブジェ
クトの混合を計算する部分を含んでいる。もちろん、良
く知られた「充填」のような他の周知技術を利用するこ
ともできる。画像のレンダリングのためのこれら二つの
技術は、「Foley, VanDam, et.al., Computer Graphics
: Principles and Practice, Addison-Wesley Publish
ing Company, Inc., 1990」のような権威ある参考文献
に開示されている。
【0043】
【他の実施の形態】なお、本発明は、複数の機器(例え
ばホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,
プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、
一つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミ
リ装置など)に適用してもよい。
ばホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,
プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、
一つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミ
リ装置など)に適用してもよい。
【0044】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても達成される。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても達成される。
【0045】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することに
なり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発
明を構成することになる。
ラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することに
なり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発
明を構成することになる。
【0046】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0047】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれる。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれる。
【0048】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれる。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれる。
【0049】なお、以上説明したのは本発明のひとつの
実施例であり、本発明の範囲および精神を逸脱しないよ
うこれに変更をくわえることもできる。
実施例であり、本発明の範囲および精神を逸脱しないよ
うこれに変更をくわえることもできる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
簡単に混合色を作ることができ、それを微妙に操作する
ことができるという効果を奏する。
簡単に混合色を作ることができ、それを微妙に操作する
ことができるという効果を奏する。
【0051】
【図1】混合色を有するオブジェクトを示す図である。
【図2】実施の形態に従って混合色を生成する処理を示
す図である。
す図である。
【図3】実施の形態に従って混合色を生成する処理を示
す図である。
す図である。
【図4】実施の形態に従って混合色を生成する処理を示
す図である。
す図である。
【図5】実施の形態に従って混合色を生成する処理を示
す図である。
す図である。
【図6】実施の形態に従ってあるオブジェクトの特定の
点の色の値を計算する処理を説明する図である。
点の色の値を計算する処理を説明する図である。
【図7】実施の形態を実行するために使用される汎用コ
ンピュータのブロック図である。
ンピュータのブロック図である。
【図8】実施の形態に従ってコンピュータで作成された
グラフィックオブジェクトの色の混合を制御する方法の
流れ図である。
グラフィックオブジェクトの色の混合を制御する方法の
流れ図である。
【図9】実施の形態に従ってコンピュータで生成された
グラフィックオブジェクトの書く点における色を計算す
る方法の流れ図である。
グラフィックオブジェクトの書く点における色を計算す
る方法の流れ図である。
【図10】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図11】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図12】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図13】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図14】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図15】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図16】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図17】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図18】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図19】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図20】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図21】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図22】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図23】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図24】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図25】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図26】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図27】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図28】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図29】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図30】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図31】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図32】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図33】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図34】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
【図35】実施の形態の色の混合を実現するプログラム
リストを示す図である。
リストを示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000001007 キヤノン株式会社 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 (72)発明者 ティモシー メリック ロング オーストラリア国 2070 ニューサウスウ エールズ州 リンドフィールド, アイビ ーストリート 47
Claims (22)
- 【請求項1】 コンピュータグラフィックオブジェクト
の色の混合を決定する画像処理方法であって、 各々が色値を有する、複数の対話的に作用する制御点を
与える工程と、 前記グラフィックオブジェクトの各部分の色値を、その
部分の前記制御点に対する相対位置に応じて計算する工
程とを備えることを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項2】 前記制御点の数は2であり、その2つの
制御点の間に引かれた線の外側へと投影される前記グラ
フィックオブジェクトの部分は、前記制御点のうち最も
近いひとつと実質的に同一の色を有するよう決定される
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。 - 【請求項3】 前記各制御点の位置あるいは色あるいは
位置及び色は、対話的に変更できることを特徴とする請
求項1に記載の画像処理方法。 - 【請求項4】 前記制御点が変更された場合、前記グラ
フィックオブジェクトの各部分の色値を再計算する工程
を更に備えることを特徴とする請求項3に記載の画像処
理方法。 - 【請求項5】 前記各制御点が不透明さの値を有する場
合、前記色の混合は不透明さの混合を含むことを特徴と
する請求項1に記載の画像処理方法。 - 【請求項6】 コンピュータグラフィックオブジェクト
の色の混合を決定する画像処理装置であって、 各々が色値を有する、複数の対話的に作用する制御点を
与える手段と、 前記グラフィックオブジェクトの各部分の色値を、その
部分の前記制御点に対する相対位置に応じて計算する手
段とを備えることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項7】 前記制御点の数は2であり、その2つの
制御点の間に引かれた線の外側へと投影される前記グラ
フィックオブジェクトの部分の色を、それら各部分が前
記制御点のうち最も近いひとつと実質的に同一の色が割
り当てられるように決定する手段を更に備えることを特
徴とする請求項6に記載の画像処理装置。 - 【請求項8】 前記各制御点の位置あるいは色あるいは
位置及び色は、対話的に変更できることを特徴とする請
求項6に記載の画像処理装置。 - 【請求項9】 前記制御点が変更された場合、前記グラ
フィックオブジェクトの各部分の色値を再計算する手段
を更に備えることを特徴とする請求項8に記載の画像処
理装置。 - 【請求項10】 前記各制御点が不透明さの値を有する
場合、前記色の混合は不透明さの混合を含むことを特徴
とする請求項6に記載の画像処理装置。 - 【請求項11】 グラフィックオブジェクトの色の混合
を制御する画像処理方法であって、前記グラフィックオ
ブジェクトはコンピュータで生成された画像の一部とし
て表示手段に表示され、前記画像は第1の所定数の画素
を含み、前記画像は処理手段と連結されたメモリに格納
され、前記グラフィックオブジェクトは前記第1の所定
数よりも小さいかあるいは等しい第2の所定数の画素を
有しており、 前記グラフィックオブジェクトの混合を制御するため
に、利用者により対話的に操作でき、それぞれに対応す
る色を有する少なくとも2つの制御点を与える工程と、 前記色の混合が依存している前記制御点の少なくともひ
とつの位置を変更する工程と、 前記グラフィックオブジェクトの前記第2の所定数の画
素のそれぞれの色を、前記制御点の少なくともひとつの
位置の変更に応じて計算する工程と、 前記グラフィックオブジェクトの変更された色の混合を
与えるべく、前記第2の所定数の画素の計算された色を
表示する工程とを備えることを特徴とする画像処理方
法。 - 【請求項12】 前記各制御点の色及び位置を、前記メ
モリに格納された前記グラフィックオブジェクトの一部
として格納する工程を更に備えることを特徴とする請求
項11に記載の画像処理方法。 - 【請求項13】 前記少なくとも2つの制御点は、前記
グラフィックオブジェクト中の前記制御点の間に引く線
を定義することを特徴とする請求項11に記載の画像処
理方法。 - 【請求項14】 前記計算工程は、前記第2の所定数の
画素の各画素(P)に対して実行される判定工程を有
し、 該判定工程は、前記画素(P)の投影が前記線と交わる
か判定し、前記投影が前記線と交わる場合には、前記画
素(P)の色は、前記少なくとも2つの制御点の間の線
と前記投影との交点における前記色の混合に依存して特
定され、そうでない場合には、前記画素(P)の色は、
前記少なくとも2つの制御点の最も近いひとつの色に依
存して特定されることを特徴とする請求項13に記載の
画像処理方法。 - 【請求項15】 前記色の混合は、前記制御点の各々が
不透明さの値を有する場合には、不透明さの混合を含む
ことを特徴とする請求項11に記載の画像処理方法。 - 【請求項16】 グラフィックオブジェクトの色の混合
を制御する画像処理装置であって、前記グラフィックオ
ブジェクトはコンピュータで生成された画像の一部とし
て表示手段に表示され、前記画像は処理手段と連結され
たメモリに格納され、前記画像は第1の所定数の画素を
含み、前記グラフィックオブジェクトは前記第1の所定
数よりも小さいかあるいは等しい第2の所定数の画素を
有しており、 前記グラフィックオブジェクトの混合を制御するため
に、利用者により対話的に操作でき、それぞれに対応す
る色を有する少なくとも2つの制御点を与える手段と、 前記色の混合が依存している前記制御点の少なくともひ
とつの位置を変更する手段と、 前記グラフィックオブジェクトの前記第2の所定数の画
素のそれぞれの色を、前記制御点の少なくともひとつの
位置の変更に応じて計算する手段とを備え、 前記グラフィックオブジェクトの変更された色の混合を
与えるべく、前記第2の所定数の画素の計算された色を
前記表示手段に表示することを特徴とする画像処理装
置。 - 【請求項17】 前記各制御点の色及び位置を、前記メ
モリに格納された前記グラフィックオブジェクトの一部
として格納する手段を更に備えることを特徴とする請求
項16に記載の画像処理装置。 - 【請求項18】 前記少なくとも2つの制御点は、前記
グラフィックオブジェクト中の前記制御点の間に引く線
を定義することを特徴とする請求項16に記載の画像処
理装置。 - 【請求項19】 前記計算手段は、前記第2の所定数の
画素の各画素(P)を操作し、 前記画素(P)の投影が前記線と交わるか判定する手段
と、 前記投影が前記線と交わる場合には、前記画素(P)の
色を、前記少なくとも2つの制御点の間の線と前記投影
との交点における前記色の混合に依存して特定し、そう
でない場合には、前記画素(P)の色を、前記少なくと
も2つの制御点の最も近いひとつの色に依存して特定す
る手段とを更に備えることを特徴とする請求項18に記
載の画像処理装置。 - 【請求項20】 前記色の混合は、前記制御点の各々が
不透明性さの値を有する場合には、不透明さの混合を含
むことを特徴とする請求項19に記載の画像処理装置。 - 【請求項21】 コンピュータグラフィックオブジェク
トの色の混合を決定するプログラムを格納するコンピュ
ータ可読のメモリであって、 各々が色値を有する、複数の対話的に作用する制御点を
与える工程のコードと、 前記グラフィックオブジェクトの各部分の色値を、その
部分の前記制御点に対する相対位置に応じて計算する工
程のコードとを含むことを特徴とするコンピュータ可読
のメモリ。 - 【請求項22】 グラフィックオブジェクトの色の混合
を制御するプログラムを格納するコンピュータ可読のメ
モリであって、前記グラフィックオブジェクトはコンピ
ュータで生成された画像の一部として表示手段に表示さ
れ、前記画像は第1の所定数の画素を含み、前記画像は
処理手段と連結されたメモリに格納され、前記グラフィ
ックオブジェクトは前記第1の所定数よりも小さいかあ
るいは等しい第2の所定数の画素を有しており、 前記グラフィックオブジェクトの混合を制御するため
に、利用者により対話的に操作でき、それぞれに対応す
る色を有する少なくとも2つの制御点を与える工程のコ
ードと、 前記色の混合が依存している前記制御点の少なくともひ
とつの位置を変更する工程のコードと、 前記グラフィックオブジェクトの前記第2の所定数の画
素のそれぞれの色を、前記制御点の少なくともひとつの
位置の変更に応じて計算する工程のコードと、 前記グラフィックオブジェクトの変更された色の混合を
与えるべく、前記第2の所定数の画素の計算された色を
表示する工程のコードとを含むことを特徴とするコンピ
ュータ可読のメモリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AUPN3602A AUPN360295A0 (en) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | Blend control system |
| AU3602 | 1995-06-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0935049A true JPH0935049A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=3787943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8154632A Withdrawn JPH0935049A (ja) | 1995-06-16 | 1996-06-14 | 画像処理方法、装置及びメモリ |
Country Status (5)
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|---|---|
| US (1) | US6002408A (ja) |
| EP (1) | EP0749099B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0935049A (ja) |
| AU (1) | AUPN360295A0 (ja) |
| DE (1) | DE69627072D1 (ja) |
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| US6271861B1 (en) * | 1998-04-07 | 2001-08-07 | Adobe Systems Incorporated | Smooth shading of an object |
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-
1995
- 1995-06-16 AU AUPN3602A patent/AUPN360295A0/en not_active Abandoned
-
1996
- 1996-06-14 DE DE69627072T patent/DE69627072D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-14 US US08/663,926 patent/US6002408A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-14 EP EP96304457A patent/EP0749099B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-14 JP JP8154632A patent/JPH0935049A/ja not_active Withdrawn
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030902 |