JPH0935116A - 磁気センサ押圧装置 - Google Patents

磁気センサ押圧装置

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JPH0935116A
JPH0935116A JP7181273A JP18127395A JPH0935116A JP H0935116 A JPH0935116 A JP H0935116A JP 7181273 A JP7181273 A JP 7181273A JP 18127395 A JP18127395 A JP 18127395A JP H0935116 A JPH0935116 A JP H0935116A
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JP
Japan
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magnetic sensor
roller
bill
sensor
depressing
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JP7181273A
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Mitsugi Mikami
上 貢 三
Tadashi Hatamachi
町 正 籏
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Nippon Conlux Co Ltd
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Nippon Conlux Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転ローラの側に付着したごみや鉄粉の悪影
響を受けずに、かつ紙幣を円滑に搬送することができる
磁気センサ押圧装置を提供する。 【解決手段】 磁気センサ押圧装置は、磁気センサ
(5)と、回転軸に回転可能に嵌装され、上記磁気セン
サの感磁面に押圧され、両端にフランジ部を有する回転
ローラ(14)と、この回転ローラのフランジ部の間の
環状溝内に一部が装着され、磁気センサの感磁面に押圧
される固定押圧ブロック(15)と、前記回転軸を磁気
センサに押圧するばね装置(13)とから構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気センサ押圧装置
に係り、特に回転ローラと固定押圧ブロックとを組み合
わせてなる磁気センサ押圧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に自動販売機や両替機には、挿入さ
れた紙幣の真偽を判別するための紙幣識別機が組み込ま
れている。紙幣挿入口から挿入された紙幣は、磁気セン
サの表面を通過する間に紙幣の真偽が判別される。磁気
センサのヘッドの対向する側には、回転ローラが配置さ
れ、磁気センサを通過する紙幣は回転ローラによって押
し付けられ、紙幣の浮き上がりが防止されている。この
回転ローラとしては従来ゴムローラが多用されている。
【0003】しかしながら、この種の従来技術におい
て、磁気センサの回転ローラのローラ表面に汚れや鉄粉
が付着した場合、ローラの1回転毎に外乱としての磁気
データが検出され、読取り精度に悪影響を及ぼしてい
た。この問題を解決するために、磁気センサの感磁面に
平面状の磁気センサ押え板を押し付ける技術が提案され
ている(特開平6−333122号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この先
行技術によるときには、皺の多い紙幣が磁気センサと押
え板の間に挟み込まれた時に紙幣の搬送が円滑に行われ
ないという問題があった。そこで、本発明の目的は、上
記従来の技術が有する問題を解消し、回転ローラの側に
付着したごみや鉄粉の悪影響を受けずに、かつ紙幣を円
滑に搬送することができる磁気センサ押圧装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の磁気センサ押圧装置は、磁気センサと、回転
軸に回転可能に嵌装され、上記磁気センサの感磁面に押
圧され、両端にフランジ部を有する回転ローラと、この
回転ローラのフランジ部の間の環状溝内に一部が装着さ
れ、磁気センサの感磁面に押圧される固定押圧ブロック
と、前記回転軸を磁気センサに押圧するばね装置とを備
えてなることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
添付の図面を参照して説明する。図1は本発明を紙幣識
別機に適用した例を示しており、図において符号1は紙
幣挿入口を示し、この紙幣挿入口1に連通して紙幣搬送
路2が形成され、この紙幣搬送路2は上部プレート3と
下部プレート4との間に形成されている。上記紙幣搬送
路2の上側には、紙幣の真偽を判別するための磁気セン
サ5が配置され、この磁気センサ5は前面が円曲面の一
部によって形成され、磁気感知部が埋設されている。上
記磁気センサ5と対向する側には、詳細な構成を後述す
る磁気センサ押圧装置6が配置されている。
【0007】上記磁気センサ5の上流には入口搬送ロー
ラ7が設けられ、出口側には出口搬送ローラ8が配置さ
れ、これらのローラの間に搬送ベルト9が平行掛けされ
ている。この搬送ベルト9の下側は、紙幣搬送路2の中
心を通過するように位置が定められている。また、入口
搬送ローラ7の直下にはピンチローラ10が配置され、
出口搬送ローラ8の直下にはピンチローラ11が配置さ
れている。
【0008】前記磁気センサ押圧装置6は、水平方向の
回転軸12を有し、この回転軸12はスプリング部材1
3,13によって下部プレート4に押し付けられてい
る。また、上記回転軸12の中央部には、回転ローラ1
4が回転可能に嵌装され、この回転ローラ14は両端に
フランジ部14a,14aを有し、これらの間に環状溝
14bが形成されている。
【0009】しかして、上記回転ローラ14には、固定
押圧ブロック15が組み合わされている。この固定押圧
ブロック15は、図2から明らかなように、半円環部1
5aとチャンネル部15bとを組合せて閉ループとした
ものであり、半円環部15aが回転ローラ14の環状溝
14b内に嵌装されている。ここで重要なことは、図4
から明らかなように、半円環部15aの先端面と回転ロ
ーラ14のフランジ部14aとが一致していることであ
る。また、チャンネル部15bには、支軸16が直結さ
れ、この支軸16は固定フレーム17に挿着されてい
る。
【0010】なお、紙幣搬送路2の入り口には、入口セ
ンサ18が設置され、紙幣の挿入を感知して搬送ベルト
9を駆動するようになっている。
【0011】本発明は上記のように構成されているの
で、紙幣20が挿入口1より矢視方向へ挿入されると、
入口センサ18が紙幣を感知し、搬送ベルト9を矢視方
向へ回転させる。すると、紙幣20は、入口搬送ローラ
7とピンチローラ10との間に差し込まれ、紙幣搬送路
2内を矢視方向へ進行し、磁気センサ5と磁気センサ押
圧装置6を通過する間に紙幣が真券であるか偽造券であ
るかが判別される。本発明によれば、回転ローラ14の
フランジ部14a,14aによって紙幣20が円滑に引
き込まれると共に、固定押圧ブロック15の半円環部1
5aによって、紙幣20が磁気センサ5の感磁面に押し
付けられ、外乱なく安定して紙幣の磁気情報を検出する
ことができる。なお、上記実施の形態は本発明を紙幣識
別機に適用した例を示したが、本発明はこれに限定され
るものではなく磁気カード等のカードリーダの磁気セン
サの押圧装置としても使用可能である。
【0012】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、磁気センサを押圧する磁気センサ押圧装置が回
転ローラと固定押圧ブロック装置とを組み合わせたの
で、回転ローラに付着したごみや鉄粉による読取り精度
が悪影響を受けずかつ紙幣を円滑に搬送できるという効
果を期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による磁気センサ押圧装置を適用した紙
幣識別機の側断面図。
【図2】磁気センサ押圧装置を示した側面図。
【図3】同磁気センサ押圧装置を示した側断面図。
【図4】紙幣を挟み込んだ状態を示した側断面図。
【符号の説明】
1 紙幣挿入口 5 磁気センサ 6 磁気センサ押圧装置 12 回転軸 14 回転ローラ 15 固定押圧ブロック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気センサと、回転軸に回転可能に嵌装さ
    れ、上記磁気センサの感磁面に押圧され、両端にフラン
    ジ部を有する回転ローラと、この回転ローラのフランジ
    部の間の環状溝内に一部が装着され、磁気センサの感磁
    面に押圧される固定押圧ブロックと、前記回転軸を磁気
    センサに押圧するばね装置とを備えてなる磁気センサ押
    圧装置。
  2. 【請求項2】回転ローラのフランジの外周面と、固定押
    圧ブロックの前面とが一致していることを特徴とする請
    求項1記載の磁気センサ押圧装置。
JP18127395A 1995-07-18 1995-07-18 磁気センサ押圧装置 Expired - Fee Related JP3555789B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103021068A (zh) * 2011-09-22 2013-04-03 冲电气工业株式会社 介质鉴别装置和介质交易装置
CN103593907A (zh) * 2013-11-08 2014-02-19 广州广电运通金融电子股份有限公司 一种纸币高速识别装置及其检测异物方法
WO2015101207A1 (zh) * 2014-01-02 2015-07-09 山东新北洋信息技术股份有限公司 磁检测机构及使用该磁检测机构的纸币清分机

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