JPH0935153A - 火災報知設備 - Google Patents
火災報知設備Info
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- JPH0935153A JPH0935153A JP18592295A JP18592295A JPH0935153A JP H0935153 A JPH0935153 A JP H0935153A JP 18592295 A JP18592295 A JP 18592295A JP 18592295 A JP18592295 A JP 18592295A JP H0935153 A JPH0935153 A JP H0935153A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 7
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 10
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 206010048669 Terminal state Diseases 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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- Alarm Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 火災発生時に火災の拡大状況、安全な区画及
び危険な区画を容易に確認することができる火災報知設
備を提供する。 【解決手段】 CRT盤30により、複数の火災感知器
10,11の感知区画を表示し、各感知区画内の色を、
その感知区画に対応する火災感知器10,11から出力
されたアナログ値データに基づいて連続的に変化させ
る。これによって、火災、予報等の判定表示だけでは表
現できない中間状態が確認できるようになり、視覚的に
危険な区画及び安全な区画の認識が容易にでき、火災の
拡大状況も把握でき、適切な消火活動や避難誘導を行う
ことができるようになる。
び危険な区画を容易に確認することができる火災報知設
備を提供する。 【解決手段】 CRT盤30により、複数の火災感知器
10,11の感知区画を表示し、各感知区画内の色を、
その感知区画に対応する火災感知器10,11から出力
されたアナログ値データに基づいて連続的に変化させ
る。これによって、火災、予報等の判定表示だけでは表
現できない中間状態が確認できるようになり、視覚的に
危険な区画及び安全な区画の認識が容易にでき、火災の
拡大状況も把握でき、適切な消火活動や避難誘導を行う
ことができるようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、火災報知設備、特
にその表示装置に関するものである。
にその表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の火災報知設備は、火災情報の表示
などを行う表示装置のグラフィック表示方式として、設
備の平面図に火災感知器のシンボル表示を配置して、火
災発生等の状態変化をシンボルの色を変えて、視覚的に
訴えるようになっていた。このシンボルの色変化につい
ては、評価制度等の規定に定められており、例えば、平
常時は白点灯、プレアラーム時は黄点滅、火災時は赤点
滅、故障時は白点滅のように変化するようになってい
た。
などを行う表示装置のグラフィック表示方式として、設
備の平面図に火災感知器のシンボル表示を配置して、火
災発生等の状態変化をシンボルの色を変えて、視覚的に
訴えるようになっていた。このシンボルの色変化につい
ては、評価制度等の規定に定められており、例えば、平
常時は白点灯、プレアラーム時は黄点滅、火災時は赤点
滅、故障時は白点滅のように変化するようになってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の火
災報知設備では、その表示装置上の火災検知器のシンボ
ル表示を火災発生などの状態変化にあわせて変化させる
ようになっているが、この色の変化は、平常時及び火災
時などの限られた色の変化しかしないものであり、火災
発生時に火災がどのように拡大しているのかを視覚的に
判断することが難しく、安全な区画及び危険な区画の判
断を正確に行うことができないという問題点があった。
災報知設備では、その表示装置上の火災検知器のシンボ
ル表示を火災発生などの状態変化にあわせて変化させる
ようになっているが、この色の変化は、平常時及び火災
時などの限られた色の変化しかしないものであり、火災
発生時に火災がどのように拡大しているのかを視覚的に
判断することが難しく、安全な区画及び危険な区画の判
断を正確に行うことができないという問題点があった。
【0004】本発明は、火災発生時に火災の拡大状況、
安全な区画及び危険な区画を容易に確認することができ
る火災報知設備を提供することを目的とする。
安全な区画及び危険な区画を容易に確認することができ
る火災報知設備を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る火災報
知設備は、火災現象を検出し、検出した情報をアナログ
値データとして出力する複数の火災感知器と、複数の火
災感知器からのアナログ値データが入力され、入力され
たアナログ値データ及び予め設定された複数の火災感知
器の情報に基づいて、各火災感知器の状態を判別する火
災受信機と、複数の火災感知器の感知区画を表示し、各
感知区画内の色を、その感知区画に対応する火災感知器
から出力されたアナログ値データに基づいて連続的に変
化させる表示装置とを備えるものである。
知設備は、火災現象を検出し、検出した情報をアナログ
値データとして出力する複数の火災感知器と、複数の火
災感知器からのアナログ値データが入力され、入力され
たアナログ値データ及び予め設定された複数の火災感知
器の情報に基づいて、各火災感知器の状態を判別する火
災受信機と、複数の火災感知器の感知区画を表示し、各
感知区画内の色を、その感知区画に対応する火災感知器
から出力されたアナログ値データに基づいて連続的に変
化させる表示装置とを備えるものである。
【0006】そして、第1の発明においては、複数の火
災感知器により、火災現象が検出され、検出した情報が
アナログ値データとして出力され、複数の火災感知器か
らのアナログ値データが入力される火災受信機により、
入力されたアナログ値データ及び予め設定された複数の
火災感知器の情報に基づいて、各火災感知器の状態が判
別される。そして、表示装置により、複数の火災感知器
の感知区画が表示され、各感知区画内の色が、その感知
区画に対応する火災感知器から出力されたアナログ値デ
ータに基づいて連続的に変化する。
災感知器により、火災現象が検出され、検出した情報が
アナログ値データとして出力され、複数の火災感知器か
らのアナログ値データが入力される火災受信機により、
入力されたアナログ値データ及び予め設定された複数の
火災感知器の情報に基づいて、各火災感知器の状態が判
別される。そして、表示装置により、複数の火災感知器
の感知区画が表示され、各感知区画内の色が、その感知
区画に対応する火災感知器から出力されたアナログ値デ
ータに基づいて連続的に変化する。
【0007】第2の発明に係る火災報知設備における、
表示装置は、更に、複数の火災感知器のシンボルを、そ
の対応する感知区画内に表示し、そのシンボル表示の色
を、火災受信機により判別された火災感知器の状態に基
づいて変化させるものである。
表示装置は、更に、複数の火災感知器のシンボルを、そ
の対応する感知区画内に表示し、そのシンボル表示の色
を、火災受信機により判別された火災感知器の状態に基
づいて変化させるものである。
【0008】第3の発明に係る火災報知設備における、
表示装置は、更に、シンボル表示近傍の色を通常色のま
ま変化させないようにするものである。
表示装置は、更に、シンボル表示近傍の色を通常色のま
ま変化させないようにするものである。
【0009】第4の発明に係る火災報知設備は、非常放
送又は緊急放送を受信する受信装置を備え、表示装置
は、更に、受信装置により、非常放送又は緊急放送が受
信されると、その放送内容を表示するものである。
送又は緊急放送を受信する受信装置を備え、表示装置
は、更に、受信装置により、非常放送又は緊急放送が受
信されると、その放送内容を表示するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る火災報知設備
の構成を示すブロック図である。図において、10は火
災感知器であるアナログ式の熱感知器、11は火災感知
器であるアナログ式の煙感知器であり、火災感知器1
0,11は、検出した熱及び煙の物理量の情報をアナロ
グ値のデータ(例えば、デジタル化したアナログデー
タ)として出力するものである。20は火災感知器1
0,11からのアナログ信号を受信する火災受信機(R
E)であり、火災受信機20は、火災受信機20の全体
を制御するメイン制御部(MCU)21、火災感知器な
どの各種端末機器の監視制御を行うための信号伝送部
(TRX)22、火災受信機20の盤面での表示や繰作
入力を行うための表示操作部(DP/OP)23、メイ
ン制御部21の動作が物件毎にカスタマイズされるため
の各種データが格納されるデータ格納部(DB)24及
び火災受信機20が収集した情報を外部に移報するため
の移報出力ユニット(LTX)25から構成されてい
る。
の構成を示すブロック図である。図において、10は火
災感知器であるアナログ式の熱感知器、11は火災感知
器であるアナログ式の煙感知器であり、火災感知器1
0,11は、検出した熱及び煙の物理量の情報をアナロ
グ値のデータ(例えば、デジタル化したアナログデー
タ)として出力するものである。20は火災感知器1
0,11からのアナログ信号を受信する火災受信機(R
E)であり、火災受信機20は、火災受信機20の全体
を制御するメイン制御部(MCU)21、火災感知器な
どの各種端末機器の監視制御を行うための信号伝送部
(TRX)22、火災受信機20の盤面での表示や繰作
入力を行うための表示操作部(DP/OP)23、メイ
ン制御部21の動作が物件毎にカスタマイズされるため
の各種データが格納されるデータ格納部(DB)24及
び火災受信機20が収集した情報を外部に移報するため
の移報出力ユニット(LTX)25から構成されてい
る。
【0011】また、30は移報ユニット25からの情報
が入力されるCRT盤(CP)であり、CRT盤30
は、CRT表示を制御する表示処理部(LCU)31、
表示処理部31に従って画面(CRT)32に実際の表
示制御を行うためのCRTコントローラ(CTL)3
3、CRT表示の内容切り換え等の操作入力をタッチペ
ンやキーボードなどから行うための操作部(OP)3
4、画面32に実際の表示する内容のデータ(断面図や
操作説明等)が格納されている表示データ格納部(CD
B)35、外部からの情報、具体的に火災受信機20が
収集した情報を移報入力するための移報入力ユニット
(LRX)36、ITVカメラ37の画像を選択して出
力するITVユニット(ITU)38及びテレビ局から
の緊急放送を受信するためのTVチューナ(TVT)3
9から構成されている。
が入力されるCRT盤(CP)であり、CRT盤30
は、CRT表示を制御する表示処理部(LCU)31、
表示処理部31に従って画面(CRT)32に実際の表
示制御を行うためのCRTコントローラ(CTL)3
3、CRT表示の内容切り換え等の操作入力をタッチペ
ンやキーボードなどから行うための操作部(OP)3
4、画面32に実際の表示する内容のデータ(断面図や
操作説明等)が格納されている表示データ格納部(CD
B)35、外部からの情報、具体的に火災受信機20が
収集した情報を移報入力するための移報入力ユニット
(LRX)36、ITVカメラ37の画像を選択して出
力するITVユニット(ITU)38及びテレビ局から
の緊急放送を受信するためのTVチューナ(TVT)3
9から構成されている。
【0012】次に、この実施形態の動作について説明す
る。まず、火災感知器10,11により検出された情報
は、火災受信機20の信号伝送部22に入力され、メイ
ン制御部21により、火災感知器10,11により検出
された情報及びデータ格納部24に格納されたデータに
基づいて、火災が判別される。
る。まず、火災感知器10,11により検出された情報
は、火災受信機20の信号伝送部22に入力され、メイ
ン制御部21により、火災感知器10,11により検出
された情報及びデータ格納部24に格納されたデータに
基づいて、火災が判別される。
【0013】そして、メイン制御部21により判断され
た情報及び火災感知器10,11により検出された情報
は、移報出力ユニット25を介して、CRT盤30の移
報入力ユニット36に入力され、表示処理部31によ
り、移報ユニット36に入力された情報及び表示データ
格納部35に格納された感知区画のデータに基づいて、
CRTコントローラ33を制御し、画面32に感知区
画、火災感知器のシンボル及び火災感知器の感知情報な
どを表示させる。
た情報及び火災感知器10,11により検出された情報
は、移報出力ユニット25を介して、CRT盤30の移
報入力ユニット36に入力され、表示処理部31によ
り、移報ユニット36に入力された情報及び表示データ
格納部35に格納された感知区画のデータに基づいて、
CRTコントローラ33を制御し、画面32に感知区
画、火災感知器のシンボル及び火災感知器の感知情報な
どを表示させる。
【0014】ここで、データ格納部24及び表示データ
格納部35に格納されるデータについて説明する。ま
ず、データ格納部24には、メイン制御部21の動作が
物件毎にカスタマイズされるための各種データが格納さ
れており、火災受信機20が火災感知器などの各端末機
器を監視制御するために、各端末機器に個別に付与され
ているアドレス毎に端末種別や火災判別レベル、連動設
定、表示内容等が格納されるようになっており、この実
施形態では、例えば、図1に示すように、データ格納部
24に格納されているデータとして、アドレスAD、端
末種別ID、プレレベルSP、火災判別レベルSFを対
照して格納している。
格納部35に格納されるデータについて説明する。ま
ず、データ格納部24には、メイン制御部21の動作が
物件毎にカスタマイズされるための各種データが格納さ
れており、火災受信機20が火災感知器などの各端末機
器を監視制御するために、各端末機器に個別に付与され
ているアドレス毎に端末種別や火災判別レベル、連動設
定、表示内容等が格納されるようになっており、この実
施形態では、例えば、図1に示すように、データ格納部
24に格納されているデータとして、アドレスAD、端
末種別ID、プレレベルSP、火災判別レベルSFを対
照して格納している。
【0015】また、表示データ格納部35には、画面3
2に実際に表示する内容のデータが格納されており、建
物の断面図等を利用した警戒区域の形状及び火災感知器
などの端末機器のシンボル等の表示形状のデータ、シン
ボルの火災感知器などの端末機器の平常時、プレアラー
ム時、火災時及び故障時などの状態に基づく表示色のデ
ータが格納され、さらに、火災感知器10,11により
検出されたアナログ値のデータに対する色の濃淡のデー
タが格納されるようになっていおり、この実施形態で
は、例えば、火災感知器10,11により検出されたア
ナログ値のデータを00〜32〜64の64段階に分け
て、その64段階のデータに対する色の濃淡データを格
納している。そして、この格納されている濃淡データ
は、画面32に表示される火災感知器10,11の監視
区画の背景などの色として使用されるようになってい
る。
2に実際に表示する内容のデータが格納されており、建
物の断面図等を利用した警戒区域の形状及び火災感知器
などの端末機器のシンボル等の表示形状のデータ、シン
ボルの火災感知器などの端末機器の平常時、プレアラー
ム時、火災時及び故障時などの状態に基づく表示色のデ
ータが格納され、さらに、火災感知器10,11により
検出されたアナログ値のデータに対する色の濃淡のデー
タが格納されるようになっていおり、この実施形態で
は、例えば、火災感知器10,11により検出されたア
ナログ値のデータを00〜32〜64の64段階に分け
て、その64段階のデータに対する色の濃淡データを格
納している。そして、この格納されている濃淡データ
は、画面32に表示される火災感知器10,11の監視
区画の背景などの色として使用されるようになってい
る。
【0016】ここで、色の濃淡のデータを一色の明るい
から暗いに階調するように中間色を設定しておけば、煙
の濃いや温度の高いを感覚的に認識しやすい。そして、
色の色の濃淡データをアナログ式火災感知器の種別毎に
異なる色で設定しておけば、火災時に煙と熱の変化を別
々に識別することができ、火災の拡がり状況などを正確
に把握することができる。
から暗いに階調するように中間色を設定しておけば、煙
の濃いや温度の高いを感覚的に認識しやすい。そして、
色の色の濃淡データをアナログ式火災感知器の種別毎に
異なる色で設定しておけば、火災時に煙と熱の変化を別
々に識別することができ、火災の拡がり状況などを正確
に把握することができる。
【0017】次に、この実施形態のデータの流れについ
て説明する。図2は、この実施形態のデータの流れを説
明するための説明図である。まず、火災感知器10,1
1は、それぞれ個別のアドレス50をもっており、火災
感知器10,11により検出された情報のアナログ値デ
ータ51は、アドレス50と共に火災受信機20に出力
される。そして、火災受信機20に入力されたデータ
は、データ格納部24に格納された情報に基づいて火災
判別処理60が行われて火災感知器10,11などの端
末機器の端末状態データ52が生成され、アドレス5
0、アナログ値データ51及び端末状態データ52はC
RT盤30に出力される。
て説明する。図2は、この実施形態のデータの流れを説
明するための説明図である。まず、火災感知器10,1
1は、それぞれ個別のアドレス50をもっており、火災
感知器10,11により検出された情報のアナログ値デ
ータ51は、アドレス50と共に火災受信機20に出力
される。そして、火災受信機20に入力されたデータ
は、データ格納部24に格納された情報に基づいて火災
判別処理60が行われて火災感知器10,11などの端
末機器の端末状態データ52が生成され、アドレス5
0、アナログ値データ51及び端末状態データ52はC
RT盤30に出力される。
【0018】そして、CRT盤30に入力されたそれぞ
れのデータは、表示データ格納部35に格納された情報
に基づいて、アドレス50から感知区画判別61が行わ
れてその地区形状データ53が生成され、アナログ値デ
ータ51から背景色判別62が行われて背景色データ5
4が生成され、端末状態データ52からシンボル色判別
63が行われてシンボル色データ55が生成される。そ
して、これらの地区形状データ53、背景色データ54
及びシンボル色データ55は、画面32の表示データと
して使用される。
れのデータは、表示データ格納部35に格納された情報
に基づいて、アドレス50から感知区画判別61が行わ
れてその地区形状データ53が生成され、アナログ値デ
ータ51から背景色判別62が行われて背景色データ5
4が生成され、端末状態データ52からシンボル色判別
63が行われてシンボル色データ55が生成される。そ
して、これらの地区形状データ53、背景色データ54
及びシンボル色データ55は、画面32の表示データと
して使用される。
【0019】次に、この実施形態の画面32の表示につ
いて説明する。図3は、この実施形態の画面32の表示
の一例を説明するための説明図である。図において、7
0,71は火災感知器のシンボル表示であり、70は熱
感知器10を示し、71は煙感知器11を示している。
72は、火災感知器10,11の感知区画であり、この
感知区画72の表示色が上述した感知区画に対応した背
景色データ54に基づいて変化するものである。また、
シンボル表示70,71付近の数字はその区画の番号を
示している。
いて説明する。図3は、この実施形態の画面32の表示
の一例を説明するための説明図である。図において、7
0,71は火災感知器のシンボル表示であり、70は熱
感知器10を示し、71は煙感知器11を示している。
72は、火災感知器10,11の感知区画であり、この
感知区画72の表示色が上述した感知区画に対応した背
景色データ54に基づいて変化するものである。また、
シンボル表示70,71付近の数字はその区画の番号を
示している。
【0020】図3に示すように、火災感知器10,11
のシンボル表示70,71は平常時や火災時などの情報
を示し、その火災感知器10,11の感知区画の表示7
2はその火災感知器10,11が検出したアナログ値デ
ータに基づいて、その色が連続的に変化するようになっ
ている。
のシンボル表示70,71は平常時や火災時などの情報
を示し、その火災感知器10,11の感知区画の表示7
2はその火災感知器10,11が検出したアナログ値デ
ータに基づいて、その色が連続的に変化するようになっ
ている。
【0021】この、シンボル表示70,71の変化は、
図3に示すように、例えば、平常時は白点灯、プレアラ
ーム時は黄点滅、火災時は赤点滅、故障時は白点滅のよ
うに変化するようになっており、また、区画表示72の
背景色の変化は、アナログ値のデータに基づく種別毎に
異なる濃淡の色がそれぞれ表示される。更に、図3に示
すように、例えば、煙感知器11の区画表示であれば、
その感知器により検出された煙の濃度が3%/m未満の
ときは暗緑、5%/mのとき暗黄、10%/mのとき暗
い赤、煙感知器の最大検出濃度のとき暗マゼンダという
ように、シンボル表示の色と感知区画の間仕切り色とコ
ントラストが取れる範囲で中間色を用いて連続的に変化
するようにしてもよい。
図3に示すように、例えば、平常時は白点灯、プレアラ
ーム時は黄点滅、火災時は赤点滅、故障時は白点滅のよ
うに変化するようになっており、また、区画表示72の
背景色の変化は、アナログ値のデータに基づく種別毎に
異なる濃淡の色がそれぞれ表示される。更に、図3に示
すように、例えば、煙感知器11の区画表示であれば、
その感知器により検出された煙の濃度が3%/m未満の
ときは暗緑、5%/mのとき暗黄、10%/mのとき暗
い赤、煙感知器の最大検出濃度のとき暗マゼンダという
ように、シンボル表示の色と感知区画の間仕切り色とコ
ントラストが取れる範囲で中間色を用いて連続的に変化
するようにしてもよい。
【0022】また、区画表示72全体の色を変化させる
のではなく、シンボル表示70,71の近傍の色は通常
色のままにしておき、それ以外の色を変化させるように
してもよい。この場合は、シンボル表示70,71の色
を変化させたときに、区画表示内の色と重なることがな
くなる。
のではなく、シンボル表示70,71の近傍の色は通常
色のままにしておき、それ以外の色を変化させるように
してもよい。この場合は、シンボル表示70,71の色
を変化させたときに、区画表示内の色と重なることがな
くなる。
【0023】また、火災感知器10,11の感知区画の
背景色は、図4に示すように、区画表示72全体ではな
く、区画表示72の区画線近傍部分のみの色を変化させ
るようにしてもよい。
背景色は、図4に示すように、区画表示72全体ではな
く、区画表示72の区画線近傍部分のみの色を変化させ
るようにしてもよい。
【0024】次に、CRT盤30のTVチューナ39及
びITVユニット38によるマルチメディア機能につい
て説明する。CRT盤30は、画面32に火災地区のI
TVカメラ37からの画像やTVチューナ39からの震
災等による災害発生時の緊急放送などが映出できるよう
になっている。また、これらの画面切り換えは、繰作部
34からの入力に基づいて表示処理部31により表示制
御が行われるか、又は、緊急放送などは表示処理部31
により自動的に画面32に表示されるようになってい
る。
びITVユニット38によるマルチメディア機能につい
て説明する。CRT盤30は、画面32に火災地区のI
TVカメラ37からの画像やTVチューナ39からの震
災等による災害発生時の緊急放送などが映出できるよう
になっている。また、これらの画面切り換えは、繰作部
34からの入力に基づいて表示処理部31により表示制
御が行われるか、又は、緊急放送などは表示処理部31
により自動的に画面32に表示されるようになってい
る。
【0025】この緊急放送は、例えば、大きな地震が発
生したときに、テレビ局が放送を行う(NHKで必ず行
われる)ものであり、表示処理部31は、TVチューナ
39を介して緊急放送の受信を検知すると、画面32に
TVチューナ39からの画像を自動的に映出し、その緊
急放送を表示させ、そして、その放送を見た建物の監視
者は、繰作部34を操作して建物に火災が発生していな
いかどうか、アナログ式火災感知器10,11で検出さ
れたアナログ値を確認したり、建物内に異常がないかを
ITVカメラ37の画像を検索して確認することができ
るようになっている。このITVカメラ37は、通常の
テレビカメラでもよく、CRT盤30の操作部34から
の入力により、ITVユニット38が切り換え制御を行
って、各画像を検索するものである。
生したときに、テレビ局が放送を行う(NHKで必ず行
われる)ものであり、表示処理部31は、TVチューナ
39を介して緊急放送の受信を検知すると、画面32に
TVチューナ39からの画像を自動的に映出し、その緊
急放送を表示させ、そして、その放送を見た建物の監視
者は、繰作部34を操作して建物に火災が発生していな
いかどうか、アナログ式火災感知器10,11で検出さ
れたアナログ値を確認したり、建物内に異常がないかを
ITVカメラ37の画像を検索して確認することができ
るようになっている。このITVカメラ37は、通常の
テレビカメラでもよく、CRT盤30の操作部34から
の入力により、ITVユニット38が切り換え制御を行
って、各画像を検索するものである。
【0026】この実施形態では、画面32に表示させる
各火災感知器10,11の感知区画表示の背景色を、そ
れぞれの火災感知器10,11により検出されたアナロ
グ値データに基づいて連続的に変化させるようにしたの
で、火災、予報等の判定表示だけでは表現できない中間
状態が確認できるようになり、視覚的に危険な区画及び
安全な区画の認識が容易にでき、火災の拡大状況も把握
でき、適切な消火活動や避難誘導を行うことが可能とな
る。
各火災感知器10,11の感知区画表示の背景色を、そ
れぞれの火災感知器10,11により検出されたアナロ
グ値データに基づいて連続的に変化させるようにしたの
で、火災、予報等の判定表示だけでは表現できない中間
状態が確認できるようになり、視覚的に危険な区画及び
安全な区画の認識が容易にでき、火災の拡大状況も把握
でき、適切な消火活動や避難誘導を行うことが可能とな
る。
【0027】また、この実施形態では、火災受信機20
とCRT盤30とを別体に設けるように示しているが、
一体に構成してもよく、例えば、盤面の表示操作部23
にCRT盤30をユニット化して置き換えてもよい。
とCRT盤30とを別体に設けるように示しているが、
一体に構成してもよく、例えば、盤面の表示操作部23
にCRT盤30をユニット化して置き換えてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように第1の発明によれば、表示
装置により、複数の火災感知器の感知区画を表示し、各
感知区画内の色を、その感知区画に対応する火災感知器
から出力されたアナログ値データに基づいて連続的に変
化させるようにしたので、火災、予報等の判定表示だけ
では表現できない中間状態が確認できるようになり、視
覚的に危険な区画及び安全な区画の認識が容易にでき、
火災の拡大状況も把握でき、適切な消火活動や避難誘導
を行うことができるという効果を有する。また、第2の
発明によれば、表示装置により、更に、火災感知器のシ
ンボル表示の色を、火災受信機により判別された火災感
知器の状態に基づいて変化させるようにしたので、火災
の感知状態も認識することができるという効果を有す
る。
装置により、複数の火災感知器の感知区画を表示し、各
感知区画内の色を、その感知区画に対応する火災感知器
から出力されたアナログ値データに基づいて連続的に変
化させるようにしたので、火災、予報等の判定表示だけ
では表現できない中間状態が確認できるようになり、視
覚的に危険な区画及び安全な区画の認識が容易にでき、
火災の拡大状況も把握でき、適切な消火活動や避難誘導
を行うことができるという効果を有する。また、第2の
発明によれば、表示装置により、更に、火災感知器のシ
ンボル表示の色を、火災受信機により判別された火災感
知器の状態に基づいて変化させるようにしたので、火災
の感知状態も認識することができるという効果を有す
る。
【0029】また、第3の発明によれば、表示装置によ
り、更に、シンボル表示近傍の色が通常色のまま変化さ
せないようにしたので、シンボル表示の色を変化させた
ときに、区画表示内の色と重なることがなくなるという
効果を有する。また、第4の発明によれば、受信装置に
より、緊急放送を受信し、表示装置により、更に、受信
装置により緊急放送が受信されると、その放送内容を表
示するようにしたので、地震などの災害時に、その情報
が早く建物の監視者に伝わり、その後の対応を迅速に行
うことができるという効果を有する。
り、更に、シンボル表示近傍の色が通常色のまま変化さ
せないようにしたので、シンボル表示の色を変化させた
ときに、区画表示内の色と重なることがなくなるという
効果を有する。また、第4の発明によれば、受信装置に
より、緊急放送を受信し、表示装置により、更に、受信
装置により緊急放送が受信されると、その放送内容を表
示するようにしたので、地震などの災害時に、その情報
が早く建物の監視者に伝わり、その後の対応を迅速に行
うことができるという効果を有する。
【図1】本発明に係る火災報知設備の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】実施形態のデータの流れを説明するための説明
図である。
図である。
【図3】実施形態の画面32の表示の一例を説明するた
めの説明図である。
めの説明図である。
【図4】実施形態の画面32の表示の他の例を説明する
ための説明図である。
ための説明図である。
【符号の説明】 10 火災感知器(熱感知器) 11 火災感知器(煙感知器) 20 火災受信機 30 CRT盤(表示装置) 39 TVチューナ(受信装置)
Claims (4)
- 【請求項1】 火災現象を検出し、検出した情報をアナ
ログ値データとして出力する複数の火災感知器と、 前記複数の火災感知器からのアナログ値データが入力さ
れ、入力されたアナログ値データ及び予め設定された前
記複数の火災感知器の情報に基づいて、各火災感知器の
状態を判別する火災受信機と、 前記複数の火災感知器の感知区画を表示し、各感知区画
内の色を、その感知区画に対応する火災感知器から出力
されたアナログ値データに基づいて連続的に変化させる
表示装置とを備えることを特徴とする火災報知設備。 - 【請求項2】 前記表示装置は、更に、前記複数の火災
感知器のシンボルを、その対応する感知区画内に表示
し、そのシンボル表示の色を、前記火災受信機により判
別された火災感知器の状態に基づいて変化させるもので
あることを特徴とする請求項1記載の火災報知設備。 - 【請求項3】 前記表示装置は、更に、前記シンボル表
示近傍の色を通常色のまま変化させないようにするもの
であることを特徴とする請求項1又は2記載の火災報知
設備。 - 【請求項4】 緊急放送を受信する受信装置を備え、 前記表示装置は、更に、前記受信装置により、緊急放送
が受信されると、その放送内容を表示することを特徴を
とする請求項1、2又は3記載の火災報知設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18592295A JPH0935153A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 火災報知設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18592295A JPH0935153A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 火災報知設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0935153A true JPH0935153A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16179232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18592295A Pending JPH0935153A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 火災報知設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0935153A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000339570A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-08 | Nittan Co Ltd | 物件データ作成方法および表示方法および記録媒体および防災システム |
| JP2006053650A (ja) * | 2004-08-10 | 2006-02-23 | Oki Denki Bosai Kk | 地図式警戒表示機器 |
| JP2013178690A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-09 | Nittan Co Ltd | 防災表示装置および防災システム |
| JP2016077333A (ja) * | 2014-10-10 | 2016-05-16 | 日本ドライケミカル株式会社 | 風力発電装置の消火システム |
| JP2017219901A (ja) * | 2016-06-03 | 2017-12-14 | ホーチキ株式会社 | 異常監視システム |
| JP2023126834A (ja) * | 2019-02-18 | 2023-09-12 | ホーチキ株式会社 | 火災報知設備及び受信機 |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP18592295A patent/JPH0935153A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000339570A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-08 | Nittan Co Ltd | 物件データ作成方法および表示方法および記録媒体および防災システム |
| JP2006053650A (ja) * | 2004-08-10 | 2006-02-23 | Oki Denki Bosai Kk | 地図式警戒表示機器 |
| JP2013178690A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-09 | Nittan Co Ltd | 防災表示装置および防災システム |
| JP2016077333A (ja) * | 2014-10-10 | 2016-05-16 | 日本ドライケミカル株式会社 | 風力発電装置の消火システム |
| JP2017219901A (ja) * | 2016-06-03 | 2017-12-14 | ホーチキ株式会社 | 異常監視システム |
| JP2023126834A (ja) * | 2019-02-18 | 2023-09-12 | ホーチキ株式会社 | 火災報知設備及び受信機 |
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