JPH0935389A - ディスク記録再生装置のイジェクト阻止機構 - Google Patents

ディスク記録再生装置のイジェクト阻止機構

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JPH0935389A
JPH0935389A JP7177625A JP17762595A JPH0935389A JP H0935389 A JPH0935389 A JP H0935389A JP 7177625 A JP7177625 A JP 7177625A JP 17762595 A JP17762595 A JP 17762595A JP H0935389 A JPH0935389 A JP H0935389A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスク記録再生装置におけるディスクのイ
ジェクト機構の作動不良によるディスクの閉じ込めを防
止するとともに、イジェクト機構の簡略化によって、部
品レイアウトの自由度を高め、より効率的な設計によ
り、一層の小型化を図る。 【解決手段】 ディスク記録状態においては、イジェク
ト阻止レバー4の先端部がロック解除部材12に当接し
て、ロック部材13の作動を阻止する一方、ディスク記
録停止状態においては、ロック解除部材12によってロ
ック部材13を作動させる。上記構成としたことにより
イジェクト阻止レバー4の構成が簡単になるので、部品
数低減及び軽量化に有効、かつ、占有スペースが小さく
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機械的に媒体の取
り出しを行うディスク記録再生装置のイジェクト阻止機
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ミニディスク(Mini Disk:以
下、MDと称する)等のように、デジタル記録及び再生
の両方が可能な記録媒体においては、通常、情報の記録
終了後に記録の開始アドレス及び終了アドレスを記録す
る領域が設けられている。例えばMDの場合、この領域
はTOC(Table of Contents)と呼ばれており、このア
ドレス情報は、MD等のランダムアクセスが可能なディ
スク記録媒体の特徴である記録された情報内容の迅速な
検索や頭出し、もしくは呼出し等を可能としている。
【0003】上記のディスク記録媒体においては、通
常、媒体上の情報の消去はアドレス情報を消去すること
により行っている。逆に言えば、アドレス情報が記録さ
れていなければ、記録したはずの内容は物理的に存在し
ていても、呼び出すことが不可能であるので、記録され
ていないのと同じになる。従って、情報の記録後に記録
されるべきアドレス情報を記録して、データ書き込みを
終了するという手順を踏まず、何らかの理由で書き込み
動作記録中に媒体を記録再生装置より取り出してしまっ
た場合には、媒体の取り出し直前に書き込みを開始した
情報は消えてしまうことになる。このようなことを防止
するために、ディスク記録再生装置には情報の書き込み
作業が完全に終了するまで、媒体の排出を不可能とする
ための構成が設けられている。
【0004】例えば、従来のMD記録再生装置では、図
5(a)に示すように、先端に磁気ヘッド30が設けら
れたヘッドアーム31を、回動軸31aを軸として矢印
R1−R2方向に回動させることにより、磁気ヘッド3
0をディスク表面に接触させたり離したりしている。こ
のヘッドアーム31の回動は、ディスクホルダー32の
下方に設けられたモーター34がイジェクト補助レバー
35を矢印X1−X2方向に駆動し、さらにこのイジェ
クト補助レバー35がカムスライド部材33を駆動する
ことにより行われている。つまり、カムスライド部材3
3のカム部33aがヘッドアーム31の従動体31bに
当接することにより、イジェクト補助レバー35が矢印
X2方向に移動すれば、ヘッドアーム31は矢印R1方
向に回動し、イジェクト補助レバー35が矢印X1方向
に移動すれば、ヘッドアーム31は矢印R2方向に回動
する。
【0005】一方、同図(b)(c)に示すように、イジ
ェクト機構操作部には、イジェクトスイッチ36と、イ
ジェクトスイッチ36と係合するロック解除部材37が
設けられており、矢印Y1−Y2方向にスライド可能と
されている。そして、ロック解除部材37の矢印Y2方
向にはロック部材38が設けられており、このロック部
材38の係止部38aが図示しない蓋に設けられた係合
部39と係合することにより蓋がロックされている。
【0006】そして、イジェクト補助レバー35の先端
には矢印R3−R4方向に回動するレバー40が設けら
れており、イジェクト補助レバー35が矢印X2方向に
移動して、レバー40がロック解除部材37とロック部
材38との間に位置しているときに、イジェクトスイッ
チ36を矢印Y2方向に移動させると、イジェクト補助
レバー35が矢印Y2方向に移動し、レバー40に当接
する。その結果、レバー40が矢印R4方向に回動し
て、ロック部材38に当接し、ロック部材38を矢印Y
2方向に移動させて、係止部38aと係合部39とのロ
ック状態を解除する。このMD記録再生装置は、蓋を開
成することにより、ディスクがイジェクトされる構成と
なっているので、上記の結果、ディスクを取り出すこと
ができる。
【0007】しかし、レバー40がロック解除部材37
とロック部材38との間に位置していなければ、イジェ
クトスイッチ36を作動させても、ロック解除部材37
を作動させる前にイジェクトスイッチ36のフルストロ
ーク状態となるので、蓋のロック状態は解除されず、デ
ィスクの取り出しが行えない。上記のことから、磁気ヘ
ッド30がディスク表面に接触しているときにはイジェ
クト補助レバー35、すなわち、レバー40がロック解
除部材37とロック部材38との間にないので、誤って
イジェクトスイッチ36を作動させても、ロック部材3
8は作動せず、係止部38aと係合部39とのロック状
態が解除されることはなく、書き込み中のデータを消失
させてしまうことがない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、レバー40が回動するためのスペースを
設ける必要があり、ディスクの駆動手段や磁気ヘッド駆
動手段等ディスクの記録再生に直接係わる構成を配置す
るスペースを圧迫する結果、設計上の自由度が低下する
とともに、ディスク記録再生装置の小型化を図る場合の
障害となる。
【0009】一方、上記装置において、レバー40がロ
ック解除部材37とロック部材38との間に位置する前
に、イジェクトスイッチ36を作動させると、レバー4
0の先端がロック解除部材37の矢印X1方向の端面に
当接してしまい、モーターに流す電流の制御をタイマー
により行っている場合には、レバー40の突出長さが充
分でないため、蓋を開けることができなくなる場合が生
じるという問題点がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のデ
ィスク記録再生装置のイジェクト阻止機構は、上記の課
題を解決するために、開閉蓋の開成動作を阻止すること
により、開閉蓋の開成動作に連動するディスクのイジェ
クトを阻止するディスク記録再生装置のイジェクト阻止
機構において、開閉蓋を閉じるためにロック保持位置と
ロック解除位置との間を移動可能に設けられたロック部
材と、ロック部材を上記ロック解除位置に移動させるロ
ック解除手段とが設けられる一方、ロック解除手段に当
接することによりロック解除手段の作動を阻止するイジ
ェクト阻止手段が磁気ヘッド移動手段と一体に設けら
れ、磁気ヘッド移動手段により磁気ヘッドがディスクに
近接するディスク記録可能状態にあるときには、イジェ
クト阻止手段がロック解除手段に当接してロック解除手
段の作動を阻止することを特徴としている。
【0011】上記の構成により、ロック解除手段の作動
阻止をイジェクト阻止手段がロック解除手段に当接する
ことにより行われることになるので、イジェクト阻止手
段の構成が簡単になり、部品点数の低減とともに、イジ
ェクト阻止手段が占有する空間を小さくし、小型化が可
能となる。
【0012】請求項2記載の発明のディスク記録再生装
置のイジェクト阻止機構は、上記の課題を解決するため
に、請求項1の構成に加えて、上記磁気ヘッド移動手段
を駆動する駆動手段と、ロック解除手段の作動を検出す
る検出手段と、イジェクト阻止手段の位置を記憶する記
憶手段とが設けられるとともに、検出手段がロック解除
手段の作動を検出したときには、記憶手段にそのときの
イジェクト阻止手段の位置を記憶させる一方、ロック解
除手段の作動解除を検出したときには、記憶されたイジ
ェクト阻止手段の位置に基づいて、イジェクト阻止手段
の所定の動作を完了させるように記憶手段と駆動手段と
を制御する制御手段が設けられていることを特徴として
いる。
【0013】上記の構成により、ロック解除手段によっ
てイジェクト阻止手段の作動が妨害されても、検出手段
によりロック解除手段の作動を検出したときのイジェク
ト阻止手段の状態が記憶されているので、ロック解除手
段の作動が解除されたときには、イジェクト阻止手段を
その作動が妨害されたときの状態に復帰させ、イジェク
ト阻止手段の所期の動作を行わせることが可能となり、
誤った操作時に生じうるイジェクト阻止手段の作動不良
を回避し、イジェクト阻止手段がロック解除手段の作動
を阻止した状態で停止することがないので、記録が完了
した後に常にディスクを確実に取り出すことが可能とな
る。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態について図
1ないし図4に基づいて説明すれば、以下の通りであ
る。図2に示すように、本発明に係るディスク記録再生
装置は、先端に磁気ヘッド1を設けたヘッドアーム2を
回動軸2aを軸として矢印R1−R2方向に回動させる
ことにより、磁気ヘッド1をディスク表面に接触させる
記録状態と、接触させない非記録状態とを切り換えてお
り、この磁気ヘッド1が非記録状態にあるときに、図示
しない蓋の開成が可能となり、これによりディスクの取
り出しが行えるようになっている。
【0015】上記ヘッドアーム2の回動は、ディスクホ
ルダー3上に配置されているイジェクト阻止レバー4に
設けられたカム部4aに、ヘッドアーム2の従動体2b
を当接させた状態で、モーター5がイジェクト阻止レバ
ー4を矢印X1−X2方向に駆動させることにより行わ
れる。イジェクト阻止レバー4を矢印X1方向に移動さ
せると、ヘッドアーム2は矢印R1方向に回動し(図2
(b))、イジェクト阻止レバー4を矢印X2方向に移
動させると、ヘッドアーム2は矢印R2方向に回動する
(図2(a))。
【0016】一方、本ディスク記録再生装置のイジェク
ト機構操作部は図1(a)(b)に示すようにイジェクト
スイッチ11と、イジェクトスイッチ11と係合するロ
ック解除部材12が設けられており、矢印Y1−Y2方
向にスライド可能とされている。そして、ロック解除部
材12の矢印Y2方向にはロック部材13が設けられて
おり、このロック部材13の係止部13aが図示しない
蓋に設けられた係合部14と係合することにより蓋がロ
ックされている。上記磁気ヘッド1が記録状態にあると
きには、このロック部材13とロック解除部材12との
間には、前記のイジェクト阻止レバー4の先端部が位置
しており、ロック解除部材12の動作を規制している。
また、イジェクトスイッチ11が操作されたかどうかを
検出するための検出スイッチ15が設けられており、こ
の検出スイッチ15にロック解除部材12の押圧部12
aが当接している。そして、押圧部12aが検出スイッ
チ15から離れると、検出スイッチ15がONとなるよ
うに設定されている。
【0017】そして、図1(a)(b)の状態において
は、ロック解除部材12の動作がイジェクト阻止レバー
4により規制されているため、イジェクトスイッチ11
を作動させることができない(このとき、磁気ヘッド1
はまだディスク表面に接触した状態である。)が、図2
(b)に示したように、イジェクト阻止レバー4が作動
してヘッドアーム2が矢印R1方向に回動すると、図1
(c)(d)に示すように、イジェクト阻止レバー4によ
るロック解除部材12の動作の規制が解除されているの
で、イジェクトスイッチ11を矢印Y2方向に移動させ
ると、ロック解除部材12はロック部材13に当接し
て、同様に矢印Y2方向に移動することになる。この結
果、係止部13aによる係合部14のロック状態が解除
され、ディスク記録再生装置の図示しない蓋を開けるこ
とができる。これにより、ディスクの取り出しが行え
る。
【0018】上記において、図1(a)(b)に示す状態
から、イジェクト阻止レバー4が矢印X1方向に移動し
ているときに、イジェクトスイッチ11を作動させよう
とすると、ロック解除部材12がイジェクト阻止レバー
4に当接して、イジェクト阻止レバー4の動作を妨害す
る場合がある。イジェクト阻止レバー4を駆動している
モーター5(図2)は通常タイマーにより駆動されてお
り、上記の結果、充分に矢印X1方向に移動することな
くモーター5が停止してしまうと、ロック解除部材12
とロック部材13との間にイジェクト阻止レバー4の先
端が残った状態となり、蓋のロック状態を解除すること
ができなくなってしまう。そこで、前記した検出スイッ
チ15により、イジェクトスイッチ11の作動を検出し
て、もしイジェクト阻止レバー4を駆動させているとき
にイジェクトスイッチ11を操作した場合には、そのと
きのモーター5の回転方向や回転量を図示しない記憶手
段に記憶させておき、イジェクトスイッチ11が元に戻
されたときに、再び、モーター5を駆動させてモーター
5の所定の動作を完了させる。
【0019】このときのイジェクトスイッチ11の作動
範囲に対して、図3に示すように、、初期状態からイジ
ェクトスイッチ11を矢印Y2方向に移動させていくに
したがって、まず、検出スイッチ15がONとなり、次
にロック部材13にロック解除部材12が当接し、さら
に、ロックが解除される。イジェクト阻止レバー4が矢
印X2方向に突出している場合(図1(a)(b))には、
検出スイッチ15のONの後にロック解除部材12がイ
ジェクト阻止レバー4と当接するように設定されている
ので、イジェクト阻止レバー4が図1(a)と図1
(c)との間を移動中であっても、ロック解除部材12
がイジェクト阻止レバー4に当接する前に、検出スイッ
チ15がONとなり、そのときのモーター5(図2)の
回転方向と回転量、つまり、イジェクト阻止レバー4の
位置と移動方向が記憶されるとともに、イジェクト阻止
レバー4が停止するので、再び検出スイッチ15がOF
Fとなったときに、上記の記憶を呼び出して、イジェク
ト阻止レバー4が所定の動作を完了させる。
【0020】このとき、ディスク記録再生装置の制御装
置では、図4のフローチャートに示す制御を行ってい
る。まず、記録中の状態から、記録停止を指示すると、
書き込みを行っていた情報の記録を停止し(S1)、こ
の情報のディスク上のアドレスをTOCに書き込む(S
2)。そして、検出スイッチ15がオンであることを確
認して(S3)、まず、メモリを読み出す(S4)。こ
れは、後述するイジェクト阻止レバー4が途中で停止し
た場合に必要な構成であり通常は不必要である。そし
て、モーター5を作動させる(S5)と、イジェクト阻
止レバー4の矢印X2方向への移動が開始される。そし
て、この間、検出スイッチ15がONになるかどうかを
監視しながら(S6)、もし、検出スイッチ15のON
を検出しなければ、S6でモーター5が停止するまで上
記S6を繰り返すが、検出スイッチ15のONを検出す
れば、モーター5を停止して(S8)、そのときのモー
ター5の回転方向と回転量をメモリに記憶させる(S
9)。そして、S3に戻り、再び、検出スイッチ15が
OFFとなるまでモーター5を駆動しない。検出スイッ
チ15がONになると、S9で記憶したモーターの状態
を読み出して(S4)、イジェクト阻止レバー4の作動
を再開させる。最終的にS7でモーター5が停止すれ
ば、制御終了となり、ディスクのイジェクトが行える状
態となる。
【0021】上記のように、ヘッドアーム2が作動に従
って、磁気ヘッド1が記録状態にあるときには、イジェ
クト阻止レバー4を突出させることによりイジェクト操
作機構の作動を阻止し、磁気ヘッド1が非記録状態にあ
るときにはイジェクト阻止レバー4を引き込ませて、イ
ジェクト操作機構の作動を可能とするので、簡単な構成
でイジェクトスイッチ11の誤操作による情報の消失を
防止することができる。また、イジェクトスイッチ11
の操作によるイジェクト阻止レバー4の作動阻止状態が
生じても、イジェクト阻止レバー4の移動量を記憶させ
ておくことにより、イジェクト阻止レバー4の所定の移
動を完了させることができるので、無理なイジェクトス
イッチ11の操作によりディスク記録再生装置の蓋が開
かなくなるといった状況を回避することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明の請求項1記載のディスク記録再
生装置のイジェクト阻止機構は、以上のように、開閉蓋
の開成動作を阻止することにより、開閉蓋の開成動作に
連動するディスクのイジェクトを阻止するディスク記録
再生装置のイジェクト阻止機構において、開閉蓋を閉じ
るためにロック保持位置とロック解除位置との間を移動
可能に設けられたロック部材と、ロック部材を上記ロッ
ク解除位置に移動させるロック解除手段とが設けられる
一方、ロック解除手段に当接することによりロック解除
手段の作動を阻止するイジェクト阻止手段が磁気ヘッド
移動手段と一体に設けられ、磁気ヘッド移動手段により
磁気ヘッドがディスクに近接するディスク記録可能状態
にあるときには、イジェクト阻止手段がロック解除手段
に当接してロック解除手段の作動を阻止する構成であ
る。それゆえ、これにより、イジェクト阻止手段の構成
が簡単になり、部品点数の低減とともに、イジェクト阻
止手段が占有する空間を小さくし、小型化が可能となる
という効果を奏する。
【0023】本発明の請求項2記載のディスク記録再生
装置のイジェクト阻止機構は、以上のように、請求項1
の構成に加えて、上記磁気ヘッド移動手段を駆動する駆
動手段と、ロック解除手段の作動を検出する検出手段
と、イジェクト阻止手段の位置を記憶する記憶手段とが
設けられるとともに、検出手段がロック解除手段の作動
を検出したときには、記憶手段にそのときのイジェクト
阻止手段の位置を記憶させる一方、ロック解除手段の作
動解除を検出したときには、記憶されたイジェクト阻止
手段の位置に基づいて、イジェクト阻止手段の所定の動
作を完了させるように記憶手段と駆動手段とを制御する
制御手段が設けられている構成である。それゆえ、これ
により、請求項1の構成による効果に加えて、ロック解
除手段の作動が解除されたときには、作動が妨害された
ときのイジェクト阻止手段の状態に復帰させ、イジェク
ト阻止手段の所期の動作を行わせることが可能となり、
誤った操作時に生じうるイジェクト阻止手段の作動不良
を回避し、イジェクトしようとしてイジェクトスイッチ
を作動させた際にイジェクト阻止手段がロック解除手段
の作動を阻止した状態で停止することがないので、記録
が完了した後、ディスクを確実に取り出すことが可能と
なるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係るディスク記録再生
装置のイジェクト操作部の構造を示すもので、同図
(a)(b)は、イジェクト阻止状態を示す概略図であ
り、同図(c)(d)は、イジェクト実行状態を示す概略
図である。
【図2】本発明の実施の一形態に係るディスク記録再生
装置の主要部を示す概略図であり、同図(a)は、磁気
ヘッドの記録可能状態を示す図であり、同図(b)は、
磁気ヘッドの記録停止状態を示す図である。
【図3】本発明の実施の一形態において、イジェクトス
イッチの作動により生じるロック解除までの動作を示す
タイムテーブルである。
【図4】本発明の実施の一形態において、イジェクト阻
止レバーを駆動するモーターの制御手順を示すフローチ
ャートである。
【図5】従来のイジェクト阻止機構を有するディスク記
録再生装置を示す図であり、同図(a)は主要部の概略
図であり、同図(b)(c)はイジェクト操作部の構造
図である。
【符号の説明】
1 磁気ヘッド 4 イジェクト阻止レバー(イジェクト阻止手段) 4a カム部(磁気ヘッド移動手段) 5 モーター(駆動手段) 11 イジェクトスイッチ(ロック解除手段) 12 ロック解除部材(ロック解除手段) 13 ロック部材 15 検出スイッチ(検出手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉蓋の開成動作を阻止することにより、
    開閉蓋の開成動作に連動するディスクのイジェクトを阻
    止するディスク記録再生装置のイジェクト阻止機構にお
    いて、 開閉蓋を閉じるためにロック保持位置とロック解除位置
    との間を移動可能に設けられたロック部材と、ロック部
    材を上記ロック解除位置に移動させるロック解除手段と
    が設けられる一方、ロック解除手段に当接することによ
    りロック解除手段の作動を阻止するイジェクト阻止手段
    が磁気ヘッド移動手段と一体に設けられ、磁気ヘッド移
    動手段により磁気ヘッドがディスクに近接するディスク
    記録可能状態にあるときには、イジェクト阻止手段がロ
    ック解除手段に当接してロック解除手段の作動を阻止す
    ることを特徴とするディスク記録再生装置のイジェクト
    阻止機構。
  2. 【請求項2】上記磁気ヘッド移動手段を駆動する駆動手
    段と、ロック解除手段の作動を検出する検出手段と、イ
    ジェクト阻止手段の位置を記憶する記憶手段とが設けら
    れるとともに、検出手段がロック解除手段の作動を検出
    したときには、記憶手段にそのときのイジェクト阻止手
    段の位置を記憶させる一方、ロック解除手段の作動解除
    を検出したときには、記憶されたイジェクト阻止手段の
    位置に基づいて、イジェクト阻止手段の所定の動作を完
    了させるように記憶手段と駆動手段とを制御する制御手
    段が設けられていることを特徴とする請求項1記載のデ
    ィスク記録再生装置のイジェクト阻止機構。
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