JPH0935523A - 笠木用照明器具 - Google Patents

笠木用照明器具

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Publication number
JPH0935523A
JPH0935523A JP18882895A JP18882895A JPH0935523A JP H0935523 A JPH0935523 A JP H0935523A JP 18882895 A JP18882895 A JP 18882895A JP 18882895 A JP18882895 A JP 18882895A JP H0935523 A JPH0935523 A JP H0935523A
Authority
JP
Japan
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main body
top rail
headstock
luminaire
luminaire main
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Pending
Application number
JP18882895A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaka Ono
泰隆 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】標準的な笠木に適用でき、しかも天井に近くて
も笠木の自由な位置にがたつきなく簡単に着脱できる笠
木用照明器具を提供する。 【解決手段】天井から離間したリップ8片付き溝形の笠
木1内に設置する笠木用照明器具であって、断面逆U字
形の通線部4を下面に有して笠木1に挿入された器具本
体2と、この器具本体2に設けられて笠木1のリップ片
8の下面に突っ張る突張部材29を有して器具本体2を
笠木1内に摩擦係止する固定手段3とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トイレブース、
パーティション等の天井まで達しない間仕切り壁等に適
用される笠木用照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11ないし図13はトイレブースを示
している。100は便器、101は仕切りパネル、10
2は扉、103は笠木、104は幅木である。笠木10
3自体は、図14に示すように照明器具が入らない場
合、たとえば40mmのパネル101の幅に対して、た
とえば44mm程度の幅をもつものを使用している。
【0003】これに対して、笠木用照明器具を設置した
第1の従来例は、図15に示すように48mm以上の幅
の笠木103内にホルダ形の照明器具105を入れ、置
くだけかまたは笠木103を通してブースにビス固定を
行っていた。第2の従来例は図16に示すように、特殊
な形状に形成した笠木103a自体を器具の一部として
ソケット台や反射板台を構成したものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、第1の従来例
は、照明器具105を置くだけでは照明器具105がが
たつき、照明器具105を笠木103を通してブースに
ビス固定する構成では笠木に加工が必要であった。また
第2の従来例では笠木103aと照明器具105が一体
であるため、工事区分や長さ調整上問題が生じる。すな
わち、笠木103aは、トイレブースなどではパネル1
01間をつなぐ構造部材であるため、パネル101をた
てる時点で施工が必要である。また現場にあわせて、長
さをカットして調整する必要がある。そのため、笠木1
03aと器具が別体であり、しかも簡単に取付けられ、
笠木103aの中で自由な位置に取付けられることが必
要である。
【0005】さらにいずれの従来例も、笠木103,1
03a自体の幅がパネル101の幅より明らかに大きい
ため、視覚的に不安定な形となり、一般に嫌われるので
標準的な44mm程度の幅の笠木に取付けられることが
要請された。したがって、この発明の目的は、標準的な
笠木に適用でき、しかも天井に近くても笠木の自由な位
置にがたつきなく簡単に着脱できる笠木用照明器具を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の照明器具は、
天井から離間したリップ片付き溝形の笠木内に設置する
笠木用照明器具であって、断面逆U字形の通線部を下面
に有して前記笠木に挿入された器具本体と、この器具本
体に設けられて前記笠木の前記リップ片の下面に突っ張
る突張部材を有して前記器具本体を前記笠木内に摩擦係
止する固定手段とを備えたものである。
【0007】この発明の構成によれば、器具本体を笠木
内に収納し、固定手段の突張部材でリップ片の内側を突
っ張ることにより器具本体を固定することができる。こ
の場合、笠木を施工したあとに器具本体を取付ければよ
いので、笠木内に器具本体の取付位置を考慮することな
く、笠木を自由にカットでき、また笠木を標準化できコ
ストを下げることができる。また固定手段の突張部材に
よりリップ片に突っ張って器具本体を笠木内に固定する
ので、笠木は固定のための加工が必要でなく、後から工
具を使用せずドライバ程度で器具本体を笠木内に固定で
きるため、笠木内にドリルが入らない程度に笠木が天井
に近い場合に有利であり、また電気工事屋がブースとは
別に施工できるので、施工時間を大幅に短縮できる。
【0008】さらに幅が標準サイズの笠木を使用するこ
とができるため、意匠的に照明がない部分と同じにな
る。また器具本体を簡単に取り外すことができるのでラ
ンプ交換を笠木の外で作業でき、メンテナンスが楽にな
り、ランプ交換時間を大幅に短縮できる。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の第1の実施の形態を図
1ないし図6により説明する。すなわち、この笠木用照
明器具は、天井から離間したリップ片付き溝形の笠木1
内に設置する笠木用照明器具であり、器具本体2と、固
定手段3とを有する。笠木1は、図4に示すようにトイ
レブースのパネル16の上端部をつなぐものであり、リ
ップ片8の付いた溝形部材を用いている。そのリップ片
8間の開口17の間隔は器具本体2を挿入できるように
器具本体2の幅よりも広く形成され、また内底部の中央
に凸部9を設けている。この凸部9にビス15を通して
笠木1をパネル16に固定している。
【0010】器具本体2は、断面逆U字形の通線部4を
下面に有し、通線部4の下端に笠木1内に設置する位置
出し用横片5を有する。実施の形態における器具本体2
はリップ溝形部材を下向きに使用したものであり、内部
で通線部4を兼用しており、上面は白まはた反射率の比
較的高い色の反射面10で仕上げられている。この反射
面10には図5に示すように中間位置にソケット取付用
のソケット穴19、ソケット入線用の入線穴20および
端子台入線用の端子用穴21を設け、両端部にねじ受け
穴22が設けられている。23はランプソケットであ
り、ソケット穴19の縁部に係止している。24はラン
プソケット23の一方に一体に設けられたグローランプ
ソケットに装着されたグローランプ、25はランプソケ
ット23間に装着された直管ランプ、26は器具本体2
の上面に一端が取付けられて他端が端子用穴21に臨む
端子台支持台である。27は端子台支持台26の下面に
取付けられた端子台であり、通線部4を通して配線が端
子台27に接続される。なお、安定器(図示せず)は別
置されている。
【0011】また横片5はリップ片により形成され、横
片5間が凸部9に嵌合するように横片5の間隔が形成さ
れ、器具本体2を笠木1内に収納するだけで笠木1の中
央に位置するようにし、かつビス15を避けることがで
きるようにしている。固定手段3は、器具本体2に設け
られて笠木1のリップ片の下面に突っ張る突張部材29
を有して、器具本体2を笠木1内に摩擦係止する。実施
の形態では、図5に示すように器具本体の両端に設けら
れたコ字形の固定用ねじ支持台11と、操作部である固
定用ねじ12と、固定用ねじ12に螺通するねじ孔を有
する突張部材29とを有する。固定用ねじ支持台11は
上端片11aに固定用ねじ12を貫通する貫通孔30を
形成し、下端片11bを器具本体2の内側に挿入しねじ
受け穴22を塞ぐように強固に固定されている。固定用
ねじ12の先端は貫通孔30を通してねじ受け穴22に
嵌まり、固定用ねじ支持台11の下端片11bに当接す
る。固定用ねじ12は頭部12aを大きく形成してつま
み可能にし、また貫通孔30の下側にリング状を一例と
する抜止め部材31を取付けている。突張部材29は矩
形の金属板により形成され、対角線の長さを笠木1の内
側幅よりも大きくして、突張部材29がある回転角以上
回転できないようにしている。
【0012】別置された安定器との配線33を行い、か
つ並んで設置される器具の配線33を通線部4に通して
から図6に示すように突張部材29を笠木1の長手方向
に平行にして器具本体2を挿入し、笠木1に沿って必要
な位置にスライドして取付け位置を決め、任意の位置固
定用ねじ12をたとえば時計方向に回転させると突張部
材29が同じ方向に回転し、突張部材29の角が笠木1
の内側に係合して回転がとまり、固定用ねじ12をさら
に回転すると突張部材29が笠木1に接触したまま上昇
し、リップ片8に当たり、突張状態となって、器具本体
2が笠木1内に摩擦係止する。
【0013】この実施の形態によれば、器具本体2を笠
木1内に収納し、固定手段3の突張部材でリップ片8の
内側を突っ張ることにより器具本体2を固定することが
できる。この場合、笠木1を施工したあとに器具本体2
を取付ければよいので、笠木1内に器具本体2の取付位
置を考慮することなく、笠木1を自由にカットでき、ま
た笠木1を標準化できコストを下げることができる。ま
た固定手段3の突張部材29によりリップ片8に突っ張
って器具本体2を笠木1内に固定するので、笠木1は固
定のための加工が必要でなく、後から工具を使用せずド
ライバ程度で器具本体2を笠木1内に固定できるため、
笠木1内にドリルが入らない程度に笠木1が天井に近い
場合に有利であり、また電気工事屋がブースとは別に施
工できるので、施工時間を大幅に短縮できる。
【0014】さらに幅が標準サイズの笠木1を使用する
ことができるため、意匠的に照明がない部分と同じにな
る。また器具本体2を簡単に取り外すことができるので
ランプ交換を笠木1の外で作業でき、メンテナンスが楽
になり、ランプ交換時間を大幅に短縮できる。また通線
部4のため器具固定用の台等が不要であり、横片5によ
り器具本体1を笠木1内に置くだけで笠木1の中央に器
具本体1を位置決めでき、左右のがたつきがない。
【0015】この発明の第2の実施の形態を図7により
説明する。すなわち、この笠木用照明器具は、第1の実
施の形態において、横片5を外向きに折曲し、その先端
が笠木1の内側面に係合する寸法にして、器具本体2を
中央に設置できるようにしたものである。その他は第1
の実施の形態と同様である。
【0016】この発明の第3の実施の形態を図8により
説明する。すなわち、この笠木用照明器具は、第2の実
施の形態において、笠木1に凸部9を除去したものであ
る。この場合、横片5は凸部9に嵌合しないのでとくに
必要ではない。その他は第2の実施の形態と同様であ
る。この発明の第4の実施の形態を図9により説明す
る。すなわち、この笠木用照明器具は、第1の実施の形
態において、ねじ受け穴22がない例である。この場
合、固定ねじ12の先端は器具本体2の上面に直接当接
することとなる。
【0017】なお、固定用ねじ支持台11は器具本体2
の両端部に一体に形成してもよい。その他は第1の実施
の形態と同様である。この発明の第5の実施の形態を図
10により説明する。すなわち、この笠木用照明器具
は、第1の実施の形態において、突張部材29の中央に
凹部29aを形成し、固定ねじ12の頭部12を凹部2
9a内に沈め、頭部12が笠木1内に位置するようにし
たものである。その他は第1の実施の形態と同様であ
る。
【0018】
【発明の効果】この発明の笠木用照明器具によれば、笠
木を施工したあとに器具本体を取付ければよいので、笠
木内に器具本体の取付位置を考慮することなく、笠木を
自由にカットでき、また笠木を標準化できコストを下げ
ることができる。また固定手段の突張部材によりリップ
片に突っ張って器具本体を笠木内に固定するので、笠木
は固定のための加工が必要でなく、後から工具を使用せ
ずドライバ程度で器具本体を笠木内に固定できるため、
笠木内にドリルが入らない程度に笠木が天井に近い場合
に有利であり、また電気工事屋がブースとは別に施工で
きるので、施工時間を大幅に短縮できる。
【0019】さらに幅が標準サイズの笠木を使用するこ
とができるため、意匠的に照明がない部分と同じにな
る。また器具本体を簡単に取り外すことができるのでラ
ンプ交換を笠木の外で作業でき、メンテナンスが楽にな
り、ランプ交換時間を大幅に短縮できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の器具本体を笠木
内に固定した状態の断面図である。
【図2】器具本体を笠木内に挿入した状態の断面図であ
る。
【図3】笠木の断面図である。
【図4】部分斜視図である。
【図5】器具本体の斜視図である。
【図6】器具本体を笠木内に挿入する前の分解斜視図で
ある。
【図7】第2の実施の形態の断面図である。
【図8】第3の実施の形態の断面図である。
【図9】第4の実施の形態の断面図である。
【図10】第5の実施の形態の断面図である。
【図11】トイレブースの平面図である。
【図12】その分解斜視図である。
【図13】その扉およびパネルの断面図である。
【図14】笠木の拡大断面図である。
【図15】第1の従来例のパネルおよび扉の笠木の断面
図である。
【図16】第2の従来例を示し、(a)は断面図、
(b)はその横断面図である。
【符号の説明】
1 笠木 2 器具本体 3 固定手段 4 通線部 5 横片 8 リップ片 29 突張部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井から離間したリップ片付き溝形の笠
    木内に設置する笠木用照明器具であって、断面逆U字形
    の通線部を下面に有して前記笠木に挿入された器具本体
    と、この器具本体に設けられて前記笠木の前記リップ片
    の下面に突っ張る突張部材を有して前記器具本体を前記
    笠木内に摩擦係止する固定手段とを備えた笠木用照明器
    具。
JP18882895A 1995-07-25 1995-07-25 笠木用照明器具 Pending JPH0935523A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18882895A JPH0935523A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 笠木用照明器具

Applications Claiming Priority (1)

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JP18882895A JPH0935523A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 笠木用照明器具

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Publication Number Publication Date
JPH0935523A true JPH0935523A (ja) 1997-02-07

Family

ID=16230549

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18882895A Pending JPH0935523A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 笠木用照明器具

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JP (1) JPH0935523A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007124005A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Kenwood Corp 木質パネル

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007124005A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Kenwood Corp 木質パネル

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