JPH0935721A - 二次電池 - Google Patents

二次電池

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JPH0935721A
JPH0935721A JP7208389A JP20838995A JPH0935721A JP H0935721 A JPH0935721 A JP H0935721A JP 7208389 A JP7208389 A JP 7208389A JP 20838995 A JP20838995 A JP 20838995A JP H0935721 A JPH0935721 A JP H0935721A
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secondary battery
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positive electrode
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興利 木村
Toshiyuki Osawa
利幸 大澤
Toshishige Fujii
俊茂 藤井
Nobuo Katagiri
伸夫 片桐
Hiroyuki Iechi
洋之 家地
Yoshitaka Hayashi
嘉隆 林
Tomohiro Inoue
智博 井上
Toshiyuki Kahata
利幸 加幡
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電流特性に優れ高容量であり、自己放電、サ
イクル特性、耐腐食性に優れるリチウム二次電池の提
供。 【構成】 正極集電体層、正極活物質層、電解質層、負
極活物質層および負極集電体層の各層よりなる層構造単
位を2個以上有して構成される二次電池において、前記
の層構造単位のすべての正極集電体層および負極集電体
層の二ヶ所に電気的導電手段が設けられるとともに、該
二ヶ所の電気的導電手段が、該電気的導電手段が設けら
れる正極集電体層または負極集電体層の周辺部に沿って
3/4L〜Lだけ離れて存在していることを特徴とする
二次電池。(ただし、前記Lは、二ヶ所の電気的導電手
段が、それぞれもっとも離れた位置に存在する場合の両
者間の距離を意味する。)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、二次電池、特にリチウム二次電
池に関する。
【0002】
【従来技術】近年の電子機器の小型化、薄型化、軽量化
の進歩は目覚ましいものがあり、とりわけOA分野にお
いてはデスクトップ型からラップトップ型、ノートブッ
ク型へと小型軽量化している。加えて、電子手帳、電子
スチルカメラなどの新しい小型電子機器の分野も出現
し、さらには従来のハードディスク、フロッピーディス
クの小型化に加えて新しいメモリーメディアであるメモ
リーカードの開発も進められている。このような電子機
器の小型化、薄型化、軽量化の波の中でこれらの電力を
支える二次電池にも高性能化が要求されている。このよ
うな要望の中、鉛蓄電池やニッカド電池に代わる高エネ
ルギー密度電池としてリチウム二次電池の開発が急速に
進められてきた。二次電池からの集電方法については数
多くの提案がなされており、例えば、集電体としてモリ
ブデンを含む鉄合金(特開昭59−173962号公
報)やチタンまたはチタン被覆金属(特開昭59−68
169号公報)が提案されている。また、電極活物質と
集電体との密着性は集電効率を上げるうえで重要である
ことから、有機二次電池用の集電体については数多くの
検討がなされてきた。例えば、特開昭58−11227
1号公報や特開昭58−189968号公報には炭素系
集電体が、また、特開昭59−112584号公報には
金属薄膜集電体、さらに特開昭58−115777号公
報や特開昭58−115776号公報には集電体と活物
質との密着方法が報告されている。本発明者らも電池の
実装、ポリマー電池の集電法、容量の向上について従来
から研究をおこなっており、すでに特願昭62−927
91号では集電体とポリマー活物質の密着性の改善、特
願昭63−28923号ではシート状集電体に打ち抜き
孔を設けることによる電池のエネルギー容量の増加、ま
たPCT/JP88100373ではシート状電極の実
装法(折りたたみ方法)により、やはりエネルギー容量
の向上について提案を行っている。以上のように本発明
者らは電極活物質からの集電法、実装法を改善すること
により電池のエネルギー容量を上げる研究を行ってき
た。
【0003】本出願人は先に特開平2−78152号で
正極負極の端子を互いに反対方向に設けることを提案し
ているが、該方法によっても、活物質からの集電を考え
た場合十分な配慮がなされているとはいえない。このよ
うなリチウム二次電池は、LiClO4,LiBF4,L
iAsF6,LiPF6,LiSbF6,LiCF3SO3
等の電解質塩を溶解した電解液が用いられていることが
良くしられている。これに対し、近年LiN(CF3
22やLiC(CF3SO23を電解質とする電解液
をリチウム二次電池に用いることが提案されている
〔L.A.Dominey, Fifth Inter
national Seminor on Lithi
um Battery Technology and
Applications, March 4−6,
1(1991)〕。これらの電解質は、イオン伝導度を
高くできることを始めとして、自己放電、負荷特性、低
温特性に優れる電解質塩として注目を集めている。しか
しながら、これらの塩は腐食性があり、電極の金属材料
や容器の金属材料を侵す欠点を有するとともに、我々が
開発を続けてきた複合正極(後述)や炭素負極におい
て、自己放電、サイクル特性の点で好ましい特性の得ら
れない塩であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明に使用する正負
極とは集電体上に活物質層を複合化したものであり、こ
のような電極を用いて図1のような積層型の電池を構成
した場合、電気化学的な反応挙動は端子に近い方で優勢
におこる。このため端子部に近い方から電位(電圧)が
下がってゆく。結果として電流を取出せる実質の面積は
徐々に小さくなり、一定の電流値を取出そうとすると、
電圧降下がはげしく充分な放電反応がおこらない部分を
残したまま電力が取り出せなくなってしまう。この現象
は大きな電流を取出そうとするほど顕著にあらわれると
ともに例えば電池の容量をふやすため、図2のように正
負極およびセパレータを折りたたんで積層した場合や単
純に正負極を1枚づつ積層した場合、すなわち電極面積
が大きくなるほど加速度的にエネルギー効率が悪くなっ
てくる。これに対して正負極の端子を図3、図4のよう
に互いに反対側に配置すると、電極反応が比較的均一に
起こるようになり、端子を同一端から取る場合より、高
エネルギー容量で負荷時の電圧降下の小さい電池を提供
することが可能となるが充分と言えるものではなく、特
に電極が長い場合、端子がはなれていることから、電極
反応は比較的均一におきやすいが電流負荷に対して、全
体的に電池電圧を下げやすい欠点がある。これは、電極
の中心部に近い側ほど電極反応をおこし難く、未反応部
分を残したまま電池電圧(電極電位)が下がり、電流が
とり出せなくなることに起因していると考えられる。本
発明の目的は以上の不具合を考え、これらの塩を用いた
ときに金属の腐食を押さえると共に、本発明の複合正
極、炭素負極においても自己放電、サイクル特性に優れ
る電解質塩を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、正極集電
体層、正極活物質層、電解質層、炭素系負極活物質層お
よび負極集電体層の各層よりなる層構造単位を2個以上
有して構成される二次電池において、前記の層構造単位
のすべての正極集電体層および負極集電体層の二ヶ所に
電気的導電手段を設けるとともに、該二ヶ所の電気的導
電手段を、該電気的導電手段が設けられる正極集電体層
または負極集電体層の周辺部に沿って3/4L〜Lだけ
離れて存在させることにより、前記の技術課題が解決で
きることを見い出し、本発明に到達した。(ただし、前
記Lは、二個の電気的導電手段が、それぞれもっとも離
れた位置に存在する場合の両者間の距離を意味する。) 以下、本発明の二次電池の構成を図面に基づいて具体的
に説明する。ただし本発明の二次電池は図面に示すもの
に限定されるものではない。図5において、集電体1、
5あるいは9と正極活物質層よりなる正極または集電体
3あるいは7と負極活物質層よりなる負極の各集電体の
周辺に2個の正極端子部1′、5′、9′、1″、
5″、9″あるいは負極端子部3′、7′、3″、7″
を、両者がもっとも離れた位置Lに存在するように対向
辺に設けたことを特徴とするものである。前記2個の正
極端子部あるいは負極端子部は、互いに3/4L〜Lだ
け離れた位置、好ましくはもっとも離れた位置Lあるい
はその近傍に存在することが好ましい。図6に本発明の
別の実施態様を示す。図6のものは、図5に示す層構造
において、2個の正極端子部1′、5′、9′、1″、
5″、9″あるいは負極端子部3′、7′、3″、7″
を、両者がもっとも離れた位置Lに存在するように対向
辺に代えて対頂角に設けたことを特徴とするものであ
る。
【0006】リチウム電池の電解質塩としては、非水溶
媒に溶解し、高いイオン伝導度を示すものが用いられ
る。このようなものとしては、例えば、カチオンとして
はアルカリ金属イオンが例示できる。アニオンとしては
Cl-,Br-,I-,SCN-,ClO4 -,BF4 -,PF
6 -,SbF6 -,CF3SO3 -,(CF3SO22-が例
示できる。これらの電解質塩のうちイオン伝導度が高い
こと、負荷特性、低温特性に優れることからLiN(C
3SO22を用いることが好ましい。しかしながら、
LiN(CF3SO22は腐食性があり、特に正極集電
体層をアルミニウムとしたときは顕著であり、電界が印
加されるとアルミニウムの溶出電流がながれることが本
発明における検討によりわかっている。この腐食性を押
さえることを検討した結果、LiN(CF3SO22
他の電解質塩を加えることにより腐食性を押さえること
ができることが判った。加えられる電解質塩としては上
記したカチオン、アニオンの組合せよりなる電解質塩の
添加が効果があったが、腐食の防止、本発明の複合正
極、複合負極とのマッチングの面からより好ましくはア
ニオンとしてBF4 -を持ち且つカチオンとしては意外に
もリチウム以外のアルカリ金属イオンあるいはアルカリ
土類金属イオンあるいはテトラアルキルアンモニウムイ
オンの組み合わせを持つ塩が好ましいことが判った。す
なわち本発明の好ましい実施形態としては電解質塩とし
てLiN(CF3SO22と次式で表せる少なくとも1
種の電解質との混合電解質を用いることである。
【化2】M(BF4)x (I) (R1234)NBF4 (II) (式中、Mはアルカリ金属またはアルカリ土類金属、x
は1または2、R1,R2,R3,R4は同一または相異な
っていてもよいアルキル基)
【0007】リチウム二次電池の正極活物質としてはT
iS2,MoS2,CoO2,V25,FeS2,Nb
2,ZrS2,MnO2などの遷移金属酸化物、あるい
は遷移金属カルコゲン化合物であり、無機材料を活物質
として使用した例が数多く研究されている。このような
材料はリチウムイオンを電気化学的に可逆的にその構造
内に出し入れが可能であり、この性質を利用することに
よりリチウム二次電池の開発が進められてきた。このよ
うな無機材料を活物質とするリチウム二次電池は、一般
に活物質自体の真密度が高いため、高いエネルギー密度
の電池を構成しやすく、リチウムの吸蔵、放出が活物質
の結晶構造中へのインターカレート、デインターカレー
トである場合、電圧平坦性に優れる電池を構成しやすい
という特徴をもつ。反面、必要以上のリチウムイオンが
結晶構造中に蓄積された場合、結晶構造の破壊がおこ
り、二次電池の活物質としての機能を著しく低下させる
という欠点を持つ。このことは、二次電池用電極として
過放電に弱いということを現している。このような無機
材料を活物質とするリチウム二次電池の開発過程のなか
で近年になってリチウム二次電池の電極活物質の可能性
としてアニオンを可逆的に吸蔵、放出させることで電極
反応を行える導電性高分子の発見があった。導電性高分
子は、電極材料として軽量で高出力密度等の特徴を有す
るほか、材料固有の性質である導電性により集電性に優
れ、100%の放電深度に対しても高いサイクル特性を
示し、また電極としての成形加工性も良好であるなど無
機材料に無い特徴を有している。
【0008】導電性高分子の例としては、ポリアセチレ
ン(例えば、特開昭56−136489)、ポリピロー
ル(例えば、第25回電池討論会、講演要旨集、P25
61,1984)、ポリアニリン(例えば、電気化学協
会第50回大会、講演要旨集、P2281,1984)
などが報告されている。リチウム二次電池には上述した
ような正極の開発の他に、負極の開発という技術課題が
ある。従来リチウム二次電池の負極はリチウムやリチウ
ムアルミニウム合金が使用されてきたが、リチウムは充
放電のサイクル特性が悪いこと、デンドライトによりシ
ョートの危険がある欠点を有するとともに、リチウムア
ルミニウム合金は、サイクル特性はある程度確保できる
ものの、材料の電位が貴な方向に移動するため高電圧電
池をつくりずらいとともに可とう性がないという欠点を
有している。このため最近になり、リチウムを吸蔵、放
出できる炭素材料を負極に用いたリチウム二次電池が注
目され、さかんに研究開発が行われている。この電池が
リチウムイオン電池と称されるものである。本発明の電
池において用いられる正極活物質はTiS2,MoS2
Co25,V25,MnO2,CoO2等の遷移金属酸化
物、遷移金属カルコゲン化合物及びこれらとLiとの複
合体(Li複合酸化物;LiMnO2,LiMn24
LiCoO2等)、有機物の熱重合物である一次元グラ
ファイト化物、フッ化カーボン、グラファイト、あるい
は10-2S/cm以上の電気伝導度を有する導電性高分
子、具体的にはポリアニリン、ポリピロール、ポリアズ
レン、ポリフェニレン、ポリアセチレン、ポリアセン、
ポリフタロシアニン、ポリ−3−メチルチオフェン、ポ
リピリジン、ポリジフェニルベンジジン等の高分子及び
これらの誘導体が挙げられるが、100%の放電深度に
対しても高いサイクル特性を示し、無機材料に比べ比較
的過放電に強い導電性高分子を使用することが好まし
い。また導電性高分子は、成形加工性の点でプラスチッ
クであるために、従来にない特徴を生かすことができ
る。以上のような利点を導電性高分子は有しているもの
の、導電性高分子を正極に用いた二次電池には、活物質
の密度が低いため体積エルギー密度が低く、また、電解
液中に電極反応に充分足りるだけの電解質が必要であ
り、且つ充放電反応に伴い電解液濃度の変化が大きいた
め、液抵抗等の変化が大きく、スムーズな充放電反応を
行なうには、過剰な電解液が必要となるという問題点が
ある。このことはエネルギー密度を向上させる点で不利
となる。
【0009】これに対し、体積エネルギー密度の高い活
物質として、上記無機カルコゲナイド化合物、無機酸化
物を正極に用いることが考えられるが、これらは充放電
に伴う電極反応でカチオンの電極中の拡散速度が遅く急
速充放電が難しく、且つ、過放電に対し可逆性が悪く、
サイクル寿命が低下するという問題点がある。また、無
機活物質はそのままでは成形することが難しいため、結
着剤として四弗化エチレン樹脂粉末等を用いて加圧成形
することが多いが、その場合電極の機械的強度は充分と
は言えないとともに、過放電についてもリチウムイオン
が過剰に蓄積されると結晶構造の破壊がおこり二次電池
としても機能をはたさなくなる。このような不具合を解
決するため、有機および無機の複合活物質を使用するこ
とが考えられる。この場合、使用される高分子活物質と
してはいずれも電気化学ドーピングにより高い電気伝導
度を示し、電極材料としては10-2S/cm以上の電気
伝導度を有することが要求される。また、イオンの拡散
性においても高いイオン伝導度が要求される。これらの
高分子材料は、電気伝導度の高さが集電能を有し、高分
子としての結着能を持ち、更には活物質としても機能す
る。また導電性高分子は卑な電位において絶縁化するた
め、この複合正極が過放電状態になった時にも、導電性
高分子が絶縁化するため内部に含む無機活物質に必要以
上のリチウムイオンが蓄積されるのを防ぎ、無機活物質
の結晶構造の破壊を防いでいる。結果として実質上過放
電に強い電極を構成できることとなる。複合正極に用い
られる導電性高分子とは、活物質としての能力を有す
る、電解液に溶解しない、高分子材料間の結着性を
有している、導電性を示す材料であり、結着剤として
無機活物質を固定する。このとき、無機活物質は導電性
高分子に全体を包括される形となり、その結果、無機活
物質の周りすべてが導電性を帯びることとなる。このよ
うな導電性高分子としてはポリアセチレン、ポリピロー
ル、ポリチオフェン、ポリアニリン、ポリジフェニルベ
ンジジンなどのレドックス活性材料をあげることができ
るが、特に含窒素化合物において顕著な効果がみられ
る。これらの導電性高分子材料には、導電性もさること
ながらイオンの拡散性においても高いイオン導電性が要
求される。これらのなかでも重量あたりの電気容量が比
較的大きく、しかも汎用非水電解液中で、比較的安定に
充放電を行うことのできる点でポリピロール、ポリアニ
リンあるいはこれらの共重合体がこのましい。さらに好
ましくはポリアニリンである。複合正極にもちいる無機
活物質は電位平坦性に優れるものが好ましく、具体的に
は、V,Co,Mn,Ni等の遷移金属の酸化物あるい
は前記遷移金属とアルカリ金属との複合酸化物を例示す
ることができ、電解液に安定な電極電位、電圧平坦性、
エネルギー密度を考慮すると結晶性バナジウム酸化物が
好ましく、特に、五酸化バナジウムが好ましい。その理
由は、結晶性五酸化バナジウムの放電曲線の電位平坦部
が、上記導電性高分子のアニオンの挿入、脱離にともな
う電極電位に比較的近いところにあることによる。
【0010】本発明の電池に用いられる負極材料として
は炭素質材料が用いられる。炭素質負極活物質としては
グラファイト、ピッチコークス、合成高分子、天然高分
子の焼成体が挙げられるが、本発明では、フェノー
ル、ポリイミドなどの合成高分子、天然高分子を400
〜800℃の還元雰囲気で焼成することにより得られる
絶縁性乃至半導体炭素体、石炭、ピッチ、合成高分
子、あるいは天然高分子を800〜1300℃での還元
雰囲気で焼成することにより得られる導電性炭素体、
コークス、ピッチ、合成高分子、天然高分子を2000
℃以上の温度で還元雰囲気下焼成することにより得られ
るもの、および天然グラファイトなどのグラファイト系
炭素体が用いられるがの炭素体が好ましく、中でもメ
ゾフェーズピッチ、コークスを2500℃以上の還元雰
囲気下焼成してなる炭素体とが電位平坦性に優れ、好ま
しい電極特性を有する。本発明に使用する正極集電体と
しては、例えば、ステンレス鋼、金、白金、ニッケル、
アルミニウム、モリブデン、チタン等の金属シート、金
属箔、金属網、パンチングメタル、エキスパンドメタ
ル、あるいは金属メッキ繊維、金属蒸着線、金属含有合
成繊維等からなる網や不織布があげられる。なかでも電
気伝導度、化学的、電気化学安定性、経済性、加工性等
を考えるとアルミニウム、ステンレスを用いることが特
に好ましい。さらに好ましくは、その軽量性、電気化学
的安定性からアルミニウムが好ましい。さらに本発明に
使用される正極集電体層および負極集電体層の表面は粗
面化してあることが好ましい。粗面化を施すことにより
活物質層の接触面積が大きくなるとともに、密着性も向
上し、電池としてのインピーダンスを下げる効果があ
る。また、塗料溶液を用いての電極作製においては、粗
面化処理を施すことにより活物質と集電体の密着性を大
きく向上させることができる。粗面化処理としてはエメ
リー紙による研磨、ブラスト処理、化学的あるいは電気
化学的エッチングがあり、これにより集電体を粗面化す
ることができる。特にステンレス鋼の場合はブラスト処
理、アルミニウムの場合はエッチング処理したエッチド
アルミニウムが好ましい。アルミニウムはやわらかい金
属であるためブラスト処理では効果的な粗面化処理を施
すことができなくアルミニウム自体が変形してしまう。
これに対してエッチング処理はアルミニウムの変形やそ
の強度を大きく下げることなくミクロのオーダーで表面
を効果的に粗面化することが可能であり、アルミニウム
の粗面化としては最も好ましい方法である。
【0011】本発明に使用する電解液としては有機非水
系極性溶媒を使用するが、有機非水系極性溶媒として非
プロトン性で且つ、高誘電率のものが好ましい。その具
体例としては、プロピレンカーボネート、エチレンカー
ボネート、γ−ブチルラクトン、ジメチルスルホキシ
ド、ジメチルホルムアミド、ジメトキシエタン、ジメト
キシカーボネート、ジエトキシカーボネート等を挙げる
ことができるが、これらに限定されない。有機非水系極
性溶媒は1種類のみを使用してもまたは2種類以上混合
して使用してもよい。電解質濃度は、使用する正極、電
解質及び有機非水系極性溶媒の種類などによって異なる
ので一概に規定することはできないが、通常、0.1か
ら10モル/リットルの範囲とするのがよい。本発明に
用いる固体電解質としては例えば無機系ではAgCl,
AgBr,AgI,LiIなどの金属ハロゲン化物、R
bAg45,RbAg44CNイオン伝導体などが挙げ
られる。また、有機系では、ポリエチレンオキサイド、
ポリプロピレンオキサイド、ポリビニリデンフルオライ
ド、ポリアクリロニトリルなどをポリマーマトリクスと
して電解質塩を溶解せしめた複合体、あるいはこれらの
架橋体、低分子ポリエチレンオキサイド、ポリエチレン
イミン、クラウンエーテルなどのイオン解離基をポリマ
ー主鎖にグラフト化した高分子固体電解質が挙げられ
る。あるいは高分子量重合体に前記電解液を含有した構
造を有するゲル状高分子固体電解質が挙げられる。ゲル
状高分子固体電解質は、通常の電解液に重合性化合物を
加え、熱あるいは光により重合を行い電解液を固体化す
るものである。より具体的には、WO91/14294
記載のものが用いられる。重合性化合物としてアクリレ
ート(例えばメトキシジエチルグリコールメタアクリレ
ート、メトキシジエチレングリコールジアクリレート)
系化合物を過酸化ベンゾイル、アゾビスイソブチロニト
リル、メチルベンゾイルホルメート、ベンゾインイソプ
ロピルエーテル等の重合開示剤を用い重合させ電解液を
固体化するものである。このような固体電解質の中でイ
オン伝導度、可とう性の点からゲル状高分子固体電解質
を用いることが好ましい。ゲル状固体電解質に用いる電
解質塩としては特に制限はないが、非水溶媒に溶解し、
高いイオン伝導度を示すものが用いられる。このような
ものとしては、例えば、カチオンとしてはアルカリ金属
イオンが例示できる。アニオンとしてはCl-,Br-
-,SCN-,ClO4 -,BF4 -,PF6 -,SbF6 -
CF3SO3 -,(CF3SO22-が例示できる。好ま
しくはLiN(CF3SO22と前式(I)および/ま
たは(II)で示されるテトラフルオロボレートの塩より
なる混合電解質である。また電解液としては有機非水系
極性溶媒を使用するが、有機非水系極性溶媒として非プ
ロトン性で且つ、高い誘電率のものが好ましい。その具
体例としては、プロピレンカーボネート、γ−ブチルラ
クトン、ジメチルスルホキシド、ジメチルホルムアミ
ド、エチレンカーボネート、ジメトキシエタン、ジメチ
ルカーボネート、ジエチルカーボネート等を挙げること
ができる。有機非水系極性溶媒は1種類のみを使用して
もまたは2種類以上混合して使用してもよい。好ましく
はプロピレンカーボネート、エチレンカーボネート、ジ
メチルカーボネートの2種以上の混合溶媒である。電解
質濃度は、使用する正極、電解質及び有機非水系極性溶
媒の種類などによって異なるので一概に規定することは
できないが、通常、0.1〜10モル/リットルの範囲
とするのがよい。本発明の電池においてはセパレーター
を使用することもできる。セパレーターとしては、電解
質溶液のイオン移動に対して低抵抗であり、且つ、溶液
保持に優れたものを使用するのがよい。そのようなセパ
レーター例としては、ガラス繊維、フィルター、ポリエ
ステル、テフロン、ポリフロン、ポリプロピレン等の高
分子繊維からなる不織布フィルター、ガラス繊維とそれ
らの高分子繊維を混用した不織布フィルターなどを挙げ
ることができる。
【0012】
【実施例】
実施例1 アニリンを含む3MのHBF4水溶液中で反応極として
20μmのブラスト処理を施した0.9mmφの貫通孔
を有するステンレスシート4×7.5cm(重合部)を
用い、3mA/cm2で両面に重合した。端子は図5の
正極と同じ位置に配置した。このステンレスポリアニリ
ン電極を流水で洗浄した後、0.2N硫酸中、−0.4
V vs SCEまで電位をかけて充分に脱ドーピング
操作を行った。これを20%ヒドラジン水溶液を用いて
還元し、洗浄、乾燥してポリアニリン電極を得た(厚み
660μm)。また、同様な手法で片面のみポリアニリ
ンを重合した正極を2枚作製した。作製した計3枚の正
極を端子部を除き活物質層全体をポリプロピレンポアフ
ィルターを筒状にして全体をおおう様にして固定した。
ついでプロピレンカーボネートとジメトキシエタンの7
/3(体積比)混合液にLiN(CF3SO22を1.
97M、NaBF4を0.03M溶解させた電解液を8
4.9%、エトキシジエチレングリコールアクリレート
14.77%、トリメチロールプロパントリアクリレー
ト0.23%、ベンゾインイソプロピルエーテル0.1
%の割合で混合した溶液をポリアニリンに充分しみこま
せ、高圧水銀灯の光を照射した。電解液は固体化し、圧
力をかけても液がしみ出るようなことはなかった。これ
らを正極部材とした。コークスを2500℃で焼成した
炭素を47.4重量部、ポリビニリデンフルオライド
5.2重量部、n−メチルピロリドン47.4重量部か
らなる塗布用溶液をブラスト処理を施したステンレス鋼
(SUS304)集電体上に塗布し、80℃で乾燥、厚
さ20μmの負極活物質層(4×7.5cm)を両面に
形成した。炭素にリチウムイオンを挿入する操作をした
のち、前記混合液を浸透させ高圧水銀灯を照射し電解液
を完全に固体化した。これを2枚作製し、負極部材とし
た。正極部材と負極部材を図5のような層構成となるよ
うに積層し、1′、5′、9′及び1″、5″、9″及
び3′、7′及び3″、7″をそれぞれ溶接により導通
させた。積層体全体をアルミ心材入り熱融着フィルムで
減圧下封止することにより電池を完成させた。この二次
電池の充放電試験を行ったところ初期容量45mAh
(20mA放電)、40mAh(60mA放電)であ
り、自己放電は8.5%/月、容量が2/3になるまで
のサイクルは305回であった。
【0013】実施例2 ポリアニリン9.9重量部、結晶性V25 23.1重
量部、n−メチルピロリドン67重量部からなる塗布用
溶液を外装を兼ねるブラスト処理を施したステンレス正
極集電体上に塗布し、120℃で乾燥させた厚さ120
μm(両面)、60μm(片面)の正極活物質を形成し
た。また、負極活物質層を60μm(両面)とした。こ
れ以外は実施例1と同様に電池を作製した。二次電池の
初期容量は60mAh(30mA放電)および55mA
h(90mA放電)であり、自己放電は6.3%/月、
サイクルは371回であった。
【0014】実施例3 端子部を図6の様に配置する以外は実施例2と同様に電
池を作製した。二次電池の初期容量は61mAh(30
mA放電)および60mAh(90mA放電)であっ
た。
【0015】比較例1 端子部を図6の1′、5′、9′と3′、7′とした以
外は実施例2と同様にして電池を作製した。二次電池の
初期容量は60mAh(30mA放電)および40mA
h(90mA放電)であった。
【0016】比較例2 端子部を図7の様にした以外は実施例2と同様に電池を
作製した。二次電池の初期容量は60mAh(30mA
放電)および51mAh(90mA放電)であった。
【0017】比較例3 実施例1の電解質塩を2M LiBF4とする以外は同
様に電池を作製した。二次電池の初期容量は40.5m
Ah(30mA放電)であり、自己放電11%/月、サ
イクルは245回であった。
【0018】実施例4 正極集電体層としてエッチドアルミニウムを使用する以
外は実施例2と同様に電池を作製した。二次電池の初期
容量は61.5mAhであり、自己放電は8.0%/
月、サイクルは315回であった。
【0019】比較例4 電解質塩として2M濃度のLiN(CF3SO22を用
いる以外は実施例4と同様に電池を作製した。二次電池
の初期容量は60.5mAhであったが、サイクル20
回後には16mAhしかなく、分解してみるとアルミの
溶解が起こっていることが判った。
【0020】実施例5 電解質塩として1.98M LiN(CF3SO22
よび0.02M KBF4を用いる以外は実施例2と同
様に電池を作製した。二次電池の初期容量は59.5m
Ahであり、自己放電は7.1%/月、サイクルは36
1回であった。
【0021】実施例6 電解質塩として1.98M LiN(CF3SO22
よび0.02M テトラブチルアンモニウムテトラフル
オロボレート(C494NBF4を用いる以外は実施例
2と同様に電池を作製した。二次電池の初期容量は62
mAhであり、自己放電は6.8%/月、サイクルは3
81回であった。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば電流特性に優れ高容量で
あり、自己放電、サイクル特性、耐腐食性に優れるリチ
ウム二次電池を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】公知の二次電池の電極、セパレータおよび電極
端子の配置の1例を示す図である。
【図2】電極およびセパレータを折りたたんで積層した
場合の公知の二次電池の1例の電極、セパレータおよび
電極端子の配置を示す図である。
【図3】本発明の二次電池の電極、セパレータおよび電
極端子の配置の1例を示す図である。
【図4】それぞれ1個の正負極の端子を、正極および負
極集電体の互いに反対側に配置した二次電池の配置を示
す図である。
【図5】実施例1の二次電池の電極、セパレータおよび
電極端子の配置を示す図である。
【図6】実施例3の二次電池の電極、セパレータおよび
電極端子の配置を示す図である。
【図7】比較例2の二次電池の電極、セパレータおよび
電極端子の配置を示す図である。
【符号の説明】
A 正極 B 正極端子部 C セパレータ層 D 負極 E 負極端子部 1 集電体+正極活物質層 1′ 正極端子部 1″ 正極端子部 2 セパレーター層 3 集電体+負極活物質層 3′ 負極端子部 3″ 負極端子部 4 セパレーター層 5 集電体+正極活物質層 5′ 正極端子部 5″ 正極端子部 6 セパレーター層 7 集電体+負極活物質層 7′ 負極端子部 7″ 負極端子部 8 セパレーター層 9 集電体+正極活物質層 9′ 正極端子部 9″ 正極端子部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片桐 伸夫 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 家地 洋之 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 林 嘉隆 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 井上 智博 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 加幡 利幸 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正極集電体層、正極活物質層、電解質
    層、負極活物質層および負極集電体層の各層よりなる層
    構造単位を2個以上有して構成される二次電池におい
    て、前記の層構造単位のすべての正極集電体層および負
    極集電体層の二ヶ所に電気的導電手段が設けられるとと
    もに、該二ヶ所の電気的導電手段が、該電気的導電手段
    が設けられる正極集電体層または負極集電体層の周辺部
    に沿って3/4L〜Lだけ離れて存在していることを特
    徴とする二次電池。(ただし、前記Lは、二ヶ所の電気
    的導電手段が、それぞれもっとも離れた位置に存在する
    場合の両者間の距離を意味する。)
  2. 【請求項2】 請求項1記載の二次電池において、負極
    活物質層が炭素系負極活物質層である二次電池。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の二次電池におい
    て、正極集電体層および負極集電体層が四角形の形状で
    あって、二ヶ所の電気的導電手段が四角形の対頂角また
    は対向辺に設けられている二次電池。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3記載の二次電池に
    おいて、電解質層の電解質として、LiN(CF3
    22と下式(I)および/または(II)で表わされる
    テトラフルオロボレート塩の少なくとも1種との混合電
    解質を用いる二次電池。 【化1】M(BF4)x (I) (R1234)NBF4 (II) (式中、Mはアルカリ金属またはアルカリ土類金属、x
    は1または2、R1,R2,R3,R4は同一または相異な
    っていてもよいアルキル基)
  5. 【請求項5】 請求項1、2、3または4記載の二次電
    池において、正極集電体がエッチドアルミニウムである
    二次電池。
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