JPH0935754A - 蓄電池の使用時間を延長する方法 - Google Patents
蓄電池の使用時間を延長する方法Info
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- JPH0935754A JPH0935754A JP7178648A JP17864895A JPH0935754A JP H0935754 A JPH0935754 A JP H0935754A JP 7178648 A JP7178648 A JP 7178648A JP 17864895 A JP17864895 A JP 17864895A JP H0935754 A JPH0935754 A JP H0935754A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage battery
- magnet
- charging
- service time
- time extending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、蓄電池の使用時間を延長する方法
を提供することを目的とする。 【構成】 本発明に係る蓄電池の使用時間を延長する方
法は、表面に磁石を配置した状態で蓄電池を充電するこ
とを特徴とする。特に蓄電池の陰極と磁石のN極とが向
き合うように蓄電池の表面に磁石を配置することが好ま
しい。磁石は表面磁束密度が500〜5000ガウスの
磁石を使用することが好ましい。
を提供することを目的とする。 【構成】 本発明に係る蓄電池の使用時間を延長する方
法は、表面に磁石を配置した状態で蓄電池を充電するこ
とを特徴とする。特に蓄電池の陰極と磁石のN極とが向
き合うように蓄電池の表面に磁石を配置することが好ま
しい。磁石は表面磁束密度が500〜5000ガウスの
磁石を使用することが好ましい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蓄電池の使用時間を延
長する方法に関するものである。
長する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近携帯電話機や家庭用ビデオカメラの
普及が著しい。これらの電源としては体積が小さく高容
量のニッケル・メタルハライド電池やニッケル・カドミ
ウム電池が用いられている。携帯電話機の定格電圧が
3.6Vの場合、電池の実用的な使用電圧は3.5Vま
でとされている。3.5V以下でも通話できないことは
ないが、蓄電池を過度に放電させると再充電に長時間を
要し、また蓄電池の寿命が短くなる。実用的な使用時間
はニッケル・メタルハライド電池で3時間程度、ニッケ
ル・カドミウム電池で6時間程度で、頻繁に充電を繰り
返す必要がある。
普及が著しい。これらの電源としては体積が小さく高容
量のニッケル・メタルハライド電池やニッケル・カドミ
ウム電池が用いられている。携帯電話機の定格電圧が
3.6Vの場合、電池の実用的な使用電圧は3.5Vま
でとされている。3.5V以下でも通話できないことは
ないが、蓄電池を過度に放電させると再充電に長時間を
要し、また蓄電池の寿命が短くなる。実用的な使用時間
はニッケル・メタルハライド電池で3時間程度、ニッケ
ル・カドミウム電池で6時間程度で、頻繁に充電を繰り
返す必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、蓄電池の使
用時間を延長する方法を提供することを目的とする。
用時間を延長する方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る蓄電池の使
用時間を延長する方法は、表面に磁石を配置した状態で
蓄電池を充電することを特徴とする。
用時間を延長する方法は、表面に磁石を配置した状態で
蓄電池を充電することを特徴とする。
【0005】本発明を図1により説明すると、記号1
は、例えば携帯電話機に内蔵されている蓄電池、記号2
はそれを充電するための充電器である。蓄電池1を充電
器2の装入口3に差し込んで充電する際に、蓄電池1の
表面に磁石4を配置する。蓄電池1の表面に磁石4を配
置する方法としては、磁石自身の磁力による吸着力を利
用できる。使用する磁石は、表面磁束密度が500〜5
000ガウス程度の磁石が好ましい。磁石4としては燒
結磁石、ゴム磁石又はプラスチック磁石のいずれでも良
いが、蓄電池1の表面を効率的にカバーできるようなプ
レート状のものが好ましい。磁石4は、その大きさ次第
で、1個用いても良いし、2個以上用いても良い。
は、例えば携帯電話機に内蔵されている蓄電池、記号2
はそれを充電するための充電器である。蓄電池1を充電
器2の装入口3に差し込んで充電する際に、蓄電池1の
表面に磁石4を配置する。蓄電池1の表面に磁石4を配
置する方法としては、磁石自身の磁力による吸着力を利
用できる。使用する磁石は、表面磁束密度が500〜5
000ガウス程度の磁石が好ましい。磁石4としては燒
結磁石、ゴム磁石又はプラスチック磁石のいずれでも良
いが、蓄電池1の表面を効率的にカバーできるようなプ
レート状のものが好ましい。磁石4は、その大きさ次第
で、1個用いても良いし、2個以上用いても良い。
【0006】蓄電池1の極(陽極と陰極)と磁石4の極
(N極とS極)との位置関係について説明すると、図1
に示すように蓄電池1の陰極(−)と磁石3のN極とが
向き合うように配置するか、又は蓄電池1の陽極(+)
と磁石3のN極とが向き合うように配置することが好ま
しい。このように配置することにより磁石4の磁束が最
も効率よく蓄電池内部に到達し、蓄電池の使用時間の延
長効果を高める。電池の両側に磁石を配置しても良い
が、格別の効果は認められない。なお下記の実施例にお
いては図1に示す配列を採用した。
(N極とS極)との位置関係について説明すると、図1
に示すように蓄電池1の陰極(−)と磁石3のN極とが
向き合うように配置するか、又は蓄電池1の陽極(+)
と磁石3のN極とが向き合うように配置することが好ま
しい。このように配置することにより磁石4の磁束が最
も効率よく蓄電池内部に到達し、蓄電池の使用時間の延
長効果を高める。電池の両側に磁石を配置しても良い
が、格別の効果は認められない。なお下記の実施例にお
いては図1に示す配列を採用した。
【0007】本発明により蓄電池の使用時間が延長する
理由を述べると、蓄電池内には正極剤イオンがランダム
な状態で存在しており、表面に磁石を配置しないで充電
する従来の充電方法ではメモリー効果により一定限度ま
でしか再充電できなかったのを、蓄電池に磁石の磁束を
作用させると蓄電池内の正極剤イオンが整列状態にな
り、メモリー効果が消えて2倍以上の充電ができるから
であると考えられる。従って本発明を使用しても過充電
の恐れはなく、蓄電池の早期劣化は生じない。本発明の
原理は上記の如くであるから、下記の実施例に示すニッ
ケル・メタルハライド電池のみならず、ニッケル・カド
ミウム電池、リチウムイオン電池等にも適用可能であ
る。
理由を述べると、蓄電池内には正極剤イオンがランダム
な状態で存在しており、表面に磁石を配置しないで充電
する従来の充電方法ではメモリー効果により一定限度ま
でしか再充電できなかったのを、蓄電池に磁石の磁束を
作用させると蓄電池内の正極剤イオンが整列状態にな
り、メモリー効果が消えて2倍以上の充電ができるから
であると考えられる。従って本発明を使用しても過充電
の恐れはなく、蓄電池の早期劣化は生じない。本発明の
原理は上記の如くであるから、下記の実施例に示すニッ
ケル・メタルハライド電池のみならず、ニッケル・カド
ミウム電池、リチウムイオン電池等にも適用可能であ
る。
【0008】以下実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明は下記の実施例に限定されるものではな
い。
るが、本発明は下記の実施例に限定されるものではな
い。
【0009】
【実施例1】携帯電話機(三菱電機株式会社製ドコモム
ーバD)に内装されているニッケル・メタルハライド電
池(定格3.6V,550mAh:長さ約118mm、
幅約44mm、厚さ8mm)を取り出し、これに長さ4
0mm、幅34mm、厚さ2mmの磁石(表面磁束密度
最大2200ガウス、最小600ガウス)2枚を図1の
ように配置した場合と配置しない場合について、充電を
行った。充電後通話状態の電流が流れるようにして時間
の経過に伴う電圧降下を測定した結果を図2に示す。図
2において縦軸は電池の電圧、横軸は充電後の使用時
間、A線は磁石を配置して充電した場合、B線は磁石を
配置しないで充電した場合を示す。図2に見るように、
磁石を配置しないで充電した場合(B線)には2.6時
間で3.5Vになったのに対して、磁石を配置して充電
した場合(A線)には6.4時間目まで3.5V以上の
電圧を維持した。また3Vまで低下する時間も磁石を配
置して充電した場合の方が長かった。
ーバD)に内装されているニッケル・メタルハライド電
池(定格3.6V,550mAh:長さ約118mm、
幅約44mm、厚さ8mm)を取り出し、これに長さ4
0mm、幅34mm、厚さ2mmの磁石(表面磁束密度
最大2200ガウス、最小600ガウス)2枚を図1の
ように配置した場合と配置しない場合について、充電を
行った。充電後通話状態の電流が流れるようにして時間
の経過に伴う電圧降下を測定した結果を図2に示す。図
2において縦軸は電池の電圧、横軸は充電後の使用時
間、A線は磁石を配置して充電した場合、B線は磁石を
配置しないで充電した場合を示す。図2に見るように、
磁石を配置しないで充電した場合(B線)には2.6時
間で3.5Vになったのに対して、磁石を配置して充電
した場合(A線)には6.4時間目まで3.5V以上の
電圧を維持した。また3Vまで低下する時間も磁石を配
置して充電した場合の方が長かった。
【0010】
【発明の効果】表面に磁石を配置した状態で蓄電池を充
電するというだけの簡単な操作で、蓄電池の使用時間を
延長することができる。
電するというだけの簡単な操作で、蓄電池の使用時間を
延長することができる。
【図1】本発明の実施態様を説明するための断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の効果を説明するための図である。
1 蓄電池 2 蓄電池の充電器 3 充電器における蓄電池の装入口 4 プレート状磁石
Claims (3)
- 【請求項1】 表面に磁石を配置した状態で蓄電池を充
電することを特徴とする蓄電池の使用時間を延長する方
法。 - 【請求項2】 表面磁束密度が500〜5000ガウス
の磁石を使用する請求項1に記載の蓄電池の使用時間を
延長する方法。 - 【請求項3】 蓄電池の陰極と磁石のN極とが向き合う
ように蓄電池の表面に磁石を配置する請求項1又は請求
項2に記載の蓄電池の使用時間を延長する方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178648A JPH0935754A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 蓄電池の使用時間を延長する方法 |
| TW084110523A TW369736B (en) | 1995-07-14 | 1995-10-06 | Battery using time extending method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178648A JPH0935754A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 蓄電池の使用時間を延長する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0935754A true JPH0935754A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16052144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7178648A Pending JPH0935754A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 蓄電池の使用時間を延長する方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0935754A (ja) |
| TW (1) | TW369736B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2764737A1 (fr) * | 1997-06-13 | 1998-12-18 | Scps | Recharge de l'electrode de zinc au sein d'un champ magnetique |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP7178648A patent/JPH0935754A/ja active Pending
- 1995-10-06 TW TW084110523A patent/TW369736B/zh active
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2764737A1 (fr) * | 1997-06-13 | 1998-12-18 | Scps | Recharge de l'electrode de zinc au sein d'un champ magnetique |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW369736B (en) | 1999-09-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041214 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050412 |