JPH0935838A - コネクタにおけるコンタクトの保持構造 - Google Patents
コネクタにおけるコンタクトの保持構造Info
- Publication number
- JPH0935838A JPH0935838A JP17927695A JP17927695A JPH0935838A JP H0935838 A JPH0935838 A JP H0935838A JP 17927695 A JP17927695 A JP 17927695A JP 17927695 A JP17927695 A JP 17927695A JP H0935838 A JPH0935838 A JP H0935838A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンタクトをインシュレータにしっかり固定
することにより、コネクタにおけるコンタクトの保持力
を増すと共にピンとの接触不良を防止することが可能な
コネクタにおけるコンタクトの保持構造を提供するこ
と。 【解決手段】 板状のソケットコンタクト20の板幅方
向に爪22A、22Bを出し、ベースインシュレータ4
に圧入して固定し保持するコネクタにおけるコンタクト
の保持構造において、爪22A、22B部分を板厚方向
にも起こし、板厚方向でも板状のソケットコンタクト2
0をベースインシュレータ4に押さえつける。
することにより、コネクタにおけるコンタクトの保持力
を増すと共にピンとの接触不良を防止することが可能な
コネクタにおけるコンタクトの保持構造を提供するこ
と。 【解決手段】 板状のソケットコンタクト20の板幅方
向に爪22A、22Bを出し、ベースインシュレータ4
に圧入して固定し保持するコネクタにおけるコンタクト
の保持構造において、爪22A、22B部分を板厚方向
にも起こし、板厚方向でも板状のソケットコンタクト2
0をベースインシュレータ4に押さえつける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ピングリッドアレ
イ(PGA)型のLSIパッケージ用ソケット等のコネ
クタに関するものである。
イ(PGA)型のLSIパッケージ用ソケット等のコネ
クタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6〜図8は、かかるピングリッドアレ
イ(PGA)型のLSIパッケージ用ソケットの3面図
であり、LSIパッケージは図示されていない。図7に
示すように、ベースインシュレータ4には、板状のソケ
ットコンタクト5が固定されており、ベースインシュレ
ータ4とカバーインシュレータ8とは、ベースインシュ
レータ突起6とカバーインシュレータ切欠き9とによっ
て係止されている。レバー1には、断面が楕円形状の偏
心カム2が設けられ、偏心カム2は、ベースインシュレ
ータ4に設けられた溝(図示せず)とカバーインシュレ
ータ8に設けられた溝(図示せず)とに係合し、レバー
1は、ベースインシュレータ4とカバーインシュレータ
8から抜けないようにリング3によって係止されてい
る。レバー1は、図8に実線で示す水平の閉位置に二点
鎖線で示す垂直の開位置との間を90°回転して開閉
し、レバー1の開閉によって、ベースインシュレータ4
とカバーインシュレータ8とは、相対的に逆方向に移動
する。
イ(PGA)型のLSIパッケージ用ソケットの3面図
であり、LSIパッケージは図示されていない。図7に
示すように、ベースインシュレータ4には、板状のソケ
ットコンタクト5が固定されており、ベースインシュレ
ータ4とカバーインシュレータ8とは、ベースインシュ
レータ突起6とカバーインシュレータ切欠き9とによっ
て係止されている。レバー1には、断面が楕円形状の偏
心カム2が設けられ、偏心カム2は、ベースインシュレ
ータ4に設けられた溝(図示せず)とカバーインシュレ
ータ8に設けられた溝(図示せず)とに係合し、レバー
1は、ベースインシュレータ4とカバーインシュレータ
8から抜けないようにリング3によって係止されてい
る。レバー1は、図8に実線で示す水平の閉位置に二点
鎖線で示す垂直の開位置との間を90°回転して開閉
し、レバー1の開閉によって、ベースインシュレータ4
とカバーインシュレータ8とは、相対的に逆方向に移動
する。
【0003】図9〜図13を用いて、かかる従来のコネ
クタにおけるコンタクトの保持構造について説明する。
クタにおけるコンタクトの保持構造について説明する。
【0004】図9に示すように、LSIパッケージ11
が搭載されている場合、レバー1を図8の開位置から閉
位置へ左回転すると、レバー1の偏心カム2は、カバー
インシュレータ8を図9の位置から図11の位置まで移
動させる。すると、カバーインシュレータ8のピンさそ
い穴13は、LSIパッケージ11のピンコンタクト1
2をベースインシュレータ4に固定された板状のソケッ
トコンタクト5に接触させる。
が搭載されている場合、レバー1を図8の開位置から閉
位置へ左回転すると、レバー1の偏心カム2は、カバー
インシュレータ8を図9の位置から図11の位置まで移
動させる。すると、カバーインシュレータ8のピンさそ
い穴13は、LSIパッケージ11のピンコンタクト1
2をベースインシュレータ4に固定された板状のソケッ
トコンタクト5に接触させる。
【0005】かかるPGA型のLSIパッケージ用ソケ
ットのコネクタにおいて、従来、板状のソケットコンタ
クト5をベースインシュレータ4に保持する構造は、図
11に示すように、板状のソケットコンタクト5の板幅
方向に爪5A、5Bを出し、爪幅よりも狭い幅のベース
インシュレータ4に圧入して固定し保持するようにして
いた。
ットのコネクタにおいて、従来、板状のソケットコンタ
クト5をベースインシュレータ4に保持する構造は、図
11に示すように、板状のソケットコンタクト5の板幅
方向に爪5A、5Bを出し、爪幅よりも狭い幅のベース
インシュレータ4に圧入して固定し保持するようにして
いた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来のコネクタに
おけるコンタクトの保持構造では、前述したカバーイン
シュレータ8の図9の位置から図11の位置までの移動
の結果、ピンコンタクト12が板状のソケットコンタク
ト5に接触させられるので、板状のソケットコンタクト
5はピンコンタクト12と接触した時に図12に示す方
向の力(接触力)を受ける。このため、板状のソケット
コンタクト5とベースインシュレータ4との間に、図1
3に示すような板厚方向の隙間があると、図13に示す
ように、板状のソケットコンタクト5にモーメントが生
じ板状のソケットコンタクト5全体が傾いてピンコンタ
クト12との接触力が低下してしまい、ピンコンタクト
12との接触不良を起こす原因となってしまう。上記し
た隙間は板状のソケットコンタクト5を挿入するのに必
要不可欠であり、この問題の有効な解決策はなかなか見
出せなかった。
おけるコンタクトの保持構造では、前述したカバーイン
シュレータ8の図9の位置から図11の位置までの移動
の結果、ピンコンタクト12が板状のソケットコンタク
ト5に接触させられるので、板状のソケットコンタクト
5はピンコンタクト12と接触した時に図12に示す方
向の力(接触力)を受ける。このため、板状のソケット
コンタクト5とベースインシュレータ4との間に、図1
3に示すような板厚方向の隙間があると、図13に示す
ように、板状のソケットコンタクト5にモーメントが生
じ板状のソケットコンタクト5全体が傾いてピンコンタ
クト12との接触力が低下してしまい、ピンコンタクト
12との接触不良を起こす原因となってしまう。上記し
た隙間は板状のソケットコンタクト5を挿入するのに必
要不可欠であり、この問題の有効な解決策はなかなか見
出せなかった。
【0007】また、圧入部の寸法をあまり大きくでき
ず、爪を2つしか板幅方向に出せないと、板状のソケッ
トコンタクト5の保持力が低下することとなり、コネク
タの取扱い時に板状のソケットコンタクト5を手で触っ
て傾かせやすいという問題もあった。
ず、爪を2つしか板幅方向に出せないと、板状のソケッ
トコンタクト5の保持力が低下することとなり、コネク
タの取扱い時に板状のソケットコンタクト5を手で触っ
て傾かせやすいという問題もあった。
【0008】本発明の目的は、コンタクトをインシュレ
ータにしっかり固定することにより、コネクタにおける
コンタクトの保持力を増すと共にピンとの接触不良を防
止することが可能なコネクタにおけるコンタクトの保持
構造を提供することにある。
ータにしっかり固定することにより、コネクタにおける
コンタクトの保持力を増すと共にピンとの接触不良を防
止することが可能なコネクタにおけるコンタクトの保持
構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、板状コ
ンタクトの板幅方向に爪を出し、インシュレータに圧入
して固定し保持するコネクタにおけるコンタクトの保持
構造において、前記爪部分を板厚方向にも起こし、該板
厚方向でもコンタクトをインシュレータに押さえつける
ことを特徴とするコネクタにおけるコンタクトの保持構
造が得られる。また、本発明によれば、前記爪部分は、
シャー加工又は曲げ加工により板厚方向にも起こされる
ことを特徴とするコネクタにおけるコンタクトの保持構
造が得られる。
ンタクトの板幅方向に爪を出し、インシュレータに圧入
して固定し保持するコネクタにおけるコンタクトの保持
構造において、前記爪部分を板厚方向にも起こし、該板
厚方向でもコンタクトをインシュレータに押さえつける
ことを特徴とするコネクタにおけるコンタクトの保持構
造が得られる。また、本発明によれば、前記爪部分は、
シャー加工又は曲げ加工により板厚方向にも起こされる
ことを特徴とするコネクタにおけるコンタクトの保持構
造が得られる。
【0010】
【作用】本発明によれば、板状コンタクトの板幅方向に
出した爪を板厚方向にも起こしているので、板幅方向と
板厚方向の両方向に板状コンタクトはインシュレータに
押し付けられる。
出した爪を板厚方向にも起こしているので、板幅方向と
板厚方向の両方向に板状コンタクトはインシュレータに
押し付けられる。
【0011】従って、ピンとの嵌合時にモーメントが生
じてもコンタクトが傾くことはない。
じてもコンタクトが傾くことはない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例に係るコネ
クタにおけるコンタクトの保持構造について、図面を参
照して説明する。
クタにおけるコンタクトの保持構造について、図面を参
照して説明する。
【0013】本発明の一実施例を、上述したPGA型L
SIパッケージ用ソケットの例で説明する。
SIパッケージ用ソケットの例で説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例に用いられるコ
ンタクトの3面図である。
ンタクトの3面図である。
【0015】本実施例に用いられるコンタクトは、板状
のソケットコンタクト20の板幅方向に爪を出し、爪部
分が板厚方向にも起こされている。即ち、図1(A)に
示すように、板状のソケットコンタクト20の板幅方向
に片側1ヶ所づつ計2ケの爪22A、22Bが出てお
り、更に、図1(B)に示すように、これらの爪22
A、22Bは、板厚方向に起こされている。尚、本実施
例においては、爪22A、22Bを、シャー加工により
板厚方向に起こした。
のソケットコンタクト20の板幅方向に爪を出し、爪部
分が板厚方向にも起こされている。即ち、図1(A)に
示すように、板状のソケットコンタクト20の板幅方向
に片側1ヶ所づつ計2ケの爪22A、22Bが出てお
り、更に、図1(B)に示すように、これらの爪22
A、22Bは、板厚方向に起こされている。尚、本実施
例においては、爪22A、22Bを、シャー加工により
板厚方向に起こした。
【0016】図2(A)及び(B)に本発明の他の実施
例のコンタクトを示す。
例のコンタクトを示す。
【0017】図2(A)には、抜き加工等により板幅方
向及び板厚方向に突起した爪23(板幅方向の片側のみ
示す。)を設けた例を示す。
向及び板厚方向に突起した爪23(板幅方向の片側のみ
示す。)を設けた例を示す。
【0018】また、図2(B)には、板状のソケットコ
ンタクト20の板幅方向に片側2ヶ所づつ計4ケの爪2
4A、24B、24C、24Dを設け、そのうち片側1
ヶ所づつ計2ケの爪24A、24Bのみ板厚方向にも起
こし、片側1ヶ所づつもう2ケの爪24C、24Dは板
幅方向にのみ突起せしめた例を示す。
ンタクト20の板幅方向に片側2ヶ所づつ計4ケの爪2
4A、24B、24C、24Dを設け、そのうち片側1
ヶ所づつ計2ケの爪24A、24Bのみ板厚方向にも起
こし、片側1ヶ所づつもう2ケの爪24C、24Dは板
幅方向にのみ突起せしめた例を示す。
【0019】このように、爪は、シャー加工によらず、
抜き加工により板幅方向に突起せしめ、曲げ加工により
板厚方向に起こしても良い。また、爪は3ケ以上設けて
も良く、すべての爪を板厚方向に起こす必要はない。
抜き加工により板幅方向に突起せしめ、曲げ加工により
板厚方向に起こしても良い。また、爪は3ケ以上設けて
も良く、すべての爪を板厚方向に起こす必要はない。
【0020】さて、この板状のソケットコンタクト20
をベースインシュレータ4に圧入し固定する方法につい
て、図3〜図5を用いて詳しく説明する。
をベースインシュレータ4に圧入し固定する方法につい
て、図3〜図5を用いて詳しく説明する。
【0021】まず、図6〜図8に示したベースインシュ
レータ4には、図3(A)及び(B)に示すように、板
状のソケットコンタクト20の嵌合穴4aが設けられて
いる。
レータ4には、図3(A)及び(B)に示すように、板
状のソケットコンタクト20の嵌合穴4aが設けられて
いる。
【0022】この嵌合穴4aに、図4(A)及び(B)
に示すように、板状のソケットコンタクト20を圧入し
固定する。この場合、図4(A)に示すように、ベース
インシュレータ4の被接触部4b、4cに板状のソケッ
トコンタクト20の爪22A、22Bが板幅方向にくい
込むことで、板状のソケットコンタクト20の抜け方向
への保持を行い、更に、板状のソケットコンタクト20
の回転方向への保持も行う。
に示すように、板状のソケットコンタクト20を圧入し
固定する。この場合、図4(A)に示すように、ベース
インシュレータ4の被接触部4b、4cに板状のソケッ
トコンタクト20の爪22A、22Bが板幅方向にくい
込むことで、板状のソケットコンタクト20の抜け方向
への保持を行い、更に、板状のソケットコンタクト20
の回転方向への保持も行う。
【0023】本実施例においては、図4(B)に示すよ
うに、ベースインシュレータ4の被接触部4b、4cに
板状のソケットコンタクト20の爪22A、22Bが板
厚方向にもくい込み、あるいは被接触部4b、4cを板
状のソケットコンタクト20の板厚方向に押し付けるこ
とにより、板厚方向への保持も確保される。その結果、
図5(A)に示すように、ベースインシュレータ4に各
板状のソケットコンタクト20がしっかりと圧入・固定
される。即ち、図5(B)を用いて説明すると、ピンコ
ンタクト12との嵌合時に働くモーメントによって板状
のソケットコンタクト20が傾いてピンコンタクト12
との接触力が低下するのを防止することが可能である。
うに、ベースインシュレータ4の被接触部4b、4cに
板状のソケットコンタクト20の爪22A、22Bが板
厚方向にもくい込み、あるいは被接触部4b、4cを板
状のソケットコンタクト20の板厚方向に押し付けるこ
とにより、板厚方向への保持も確保される。その結果、
図5(A)に示すように、ベースインシュレータ4に各
板状のソケットコンタクト20がしっかりと圧入・固定
される。即ち、図5(B)を用いて説明すると、ピンコ
ンタクト12との嵌合時に働くモーメントによって板状
のソケットコンタクト20が傾いてピンコンタクト12
との接触力が低下するのを防止することが可能である。
【0024】尚、上記実施例は、本発明をPGA型のL
SIパッケージ用ソケットのコネクタについて適用した
例であるが、本発明は上記以外のコネクタにおけるコン
タクトの保持構造についても用いることができるのは勿
論である。
SIパッケージ用ソケットのコネクタについて適用した
例であるが、本発明は上記以外のコネクタにおけるコン
タクトの保持構造についても用いることができるのは勿
論である。
【0025】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、板状コンタクトとインシュレータとの板厚方向の隙
間があっても、板状コンタクトの板幅方向に出した爪を
板厚方向にも起こしているので、板厚方向にも板状コン
タクトをインシュレータに押し付けることが可能とな
る。
ば、板状コンタクトとインシュレータとの板厚方向の隙
間があっても、板状コンタクトの板幅方向に出した爪を
板厚方向にも起こしているので、板厚方向にも板状コン
タクトをインシュレータに押し付けることが可能とな
る。
【0026】従って、ピンとの嵌合時にモーメントが生
じてもコンタクトが傾くことはないので、ピンとの接触
不良を防止することができる。
じてもコンタクトが傾くことはないので、ピンとの接触
不良を防止することができる。
【0027】また、コンタクトのインシュレータへの固
定もよりしっかりしたものとなるので、コネクタにおけ
るコンタクトの保持力を増すことが可能となる。
定もよりしっかりしたものとなるので、コネクタにおけ
るコンタクトの保持力を増すことが可能となる。
【0028】更に、板幅方向に出した爪を板厚方向にも
起こしているので、コンタクト圧入部分の寸法を小さく
設計できる結果、コネクタの低背化(ロープロファイル
化)にも資するところ大なるものがある。
起こしているので、コンタクト圧入部分の寸法を小さく
設計できる結果、コネクタの低背化(ロープロファイル
化)にも資するところ大なるものがある。
【図1】本発明の一実施例としてコンタクトの板幅方向
に片側1ヶ所づつ計2ケの爪を設けたコンタクトを示す
3面図であり、(A)はその平面図、(B)はその側面
図、(C)はその正面図である。
に片側1ヶ所づつ計2ケの爪を設けたコンタクトを示す
3面図であり、(A)はその平面図、(B)はその側面
図、(C)はその正面図である。
【図2】本発明の他の実施例のコンタクトを示す図であ
り、(A)は抜き加工により板幅方向及び板厚方向に突
起した爪を設けた実施例を示す図であり、(B)はコン
タクトの板幅方向に片側2ヶ所づつ計4ケの爪を設け、
そのうち片側1ヶ所づつ計2ケの爪のみ板厚方向にも突
起せしめた実施例を示す図である。
り、(A)は抜き加工により板幅方向及び板厚方向に突
起した爪を設けた実施例を示す図であり、(B)はコン
タクトの板幅方向に片側2ヶ所づつ計4ケの爪を設け、
そのうち片側1ヶ所づつ計2ケの爪のみ板厚方向にも突
起せしめた実施例を示す図である。
【図3】ベースインシュレータに設けられたコンタクト
の嵌合穴を示す図であり、(A)はその嵌合穴をコンタ
クトの板幅方向に対応して示す断面図、(B)はその嵌
合穴をコンタクトの板厚方向に対応して示す断面図であ
る。
の嵌合穴を示す図であり、(A)はその嵌合穴をコンタ
クトの板幅方向に対応して示す断面図、(B)はその嵌
合穴をコンタクトの板厚方向に対応して示す断面図であ
る。
【図4】図3に示した嵌合穴にコンタクトが圧入された
状態を示す図であり、(A)はその状態をコンタクトの
板幅方向に対応して示す断面図、(B)はその状態をコ
ンタクトの板厚方向に対応して示す断面図、(C)はそ
の状態をコンタクトの抜け方向に対応して示す断面図で
ある。
状態を示す図であり、(A)はその状態をコンタクトの
板幅方向に対応して示す断面図、(B)はその状態をコ
ンタクトの板厚方向に対応して示す断面図、(C)はそ
の状態をコンタクトの抜け方向に対応して示す断面図で
ある。
【図5】本発明の一実施例におけるコンタクトが接触し
ているときのコンタクトの部分の側面図であり、(A)
はコンタクトがインシュレータに圧入された状態を示す
図であり、(B)はピンとの嵌合時にコンタクトに働く
力及びモーメントを説明するための図である。
ているときのコンタクトの部分の側面図であり、(A)
はコンタクトがインシュレータに圧入された状態を示す
図であり、(B)はピンとの嵌合時にコンタクトに働く
力及びモーメントを説明するための図である。
【図6】本発明が適用されるピングリッドアレイ(PG
A)型のLSIパッケージ用ソケットの平面図である。
A)型のLSIパッケージ用ソケットの平面図である。
【図7】図6に示したLSIパッケージ用ソケットの側
面図である。
面図である。
【図8】図6に示したLSIパッケージ用ソケットの正
面図である。
面図である。
【図9】従来例におけるコンタクトが接触していないと
きの要部の垂直断面図である。
きの要部の垂直断面図である。
【図10】従来例におけるコンタクトが接触していない
ときのコンタクトの部分の側面図である。
ときのコンタクトの部分の側面図である。
【図11】従来例におけるコンタクトが接触していると
きの要部の垂直断面図である。
きの要部の垂直断面図である。
【図12】図11に示した従来例において、コンタクト
がピンと接触した状態を示す図である。
がピンと接触した状態を示す図である。
【図13】図11に示した従来例において、コンタクト
がピンとの接触不良を起こす原因を説明するための図で
ある。
がピンとの接触不良を起こす原因を説明するための図で
ある。
【符号の説明】 1 レバー 2 偏心カム 3 リング 4 ベースインシュレ
ータ 4a 嵌合穴 4b、4c 被接触部 5 板状のソケットコ
ンタクト 5A、5B 爪 6 ベースインシュレ
ータ突起 8 カバーインシュレ
ータ 9 カバーインシュレ
ータ切欠き 12 ピンコンタクト 20 板状のソケットコ
ンタクト 22A、22B 爪 23 爪 24A、24B、24C、24D 爪
ータ 4a 嵌合穴 4b、4c 被接触部 5 板状のソケットコ
ンタクト 5A、5B 爪 6 ベースインシュレ
ータ突起 8 カバーインシュレ
ータ 9 カバーインシュレ
ータ切欠き 12 ピンコンタクト 20 板状のソケットコ
ンタクト 22A、22B 爪 23 爪 24A、24B、24C、24D 爪
Claims (2)
- 【請求項1】 板状コンタクトの板幅方向に爪を出し、
インシュレータに圧入して固定し保持するコネクタにお
けるコンタクトの保持構造において、前記爪部分を板厚
方向にも起こし、該板厚方向でもコンタクトをインシュ
レータに押さえつけることを特徴とするコネクタにおけ
るコンタクトの保持構造。 - 【請求項2】 請求項1記載のコネクタにおけるコンタ
クトの保持構造において、前記爪部分は、シャー加工又
は曲げ加工により板厚方向にも起こされることを特徴と
するコネクタにおけるコンタクトの保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17927695A JPH0935838A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | コネクタにおけるコンタクトの保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17927695A JPH0935838A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | コネクタにおけるコンタクトの保持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0935838A true JPH0935838A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16063016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17927695A Pending JPH0935838A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | コネクタにおけるコンタクトの保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0935838A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009134956A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Tyco Electronics Amp Kk | コンタクト部材、コンタクト部材の保持構造及び電気コネクタ |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP17927695A patent/JPH0935838A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009134956A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Tyco Electronics Amp Kk | コンタクト部材、コンタクト部材の保持構造及び電気コネクタ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000315 |