JPH0936195A - 基板処理装置 - Google Patents
基板処理装置Info
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- JPH0936195A JPH0936195A JP7178701A JP17870195A JPH0936195A JP H0936195 A JPH0936195 A JP H0936195A JP 7178701 A JP7178701 A JP 7178701A JP 17870195 A JP17870195 A JP 17870195A JP H0936195 A JPH0936195 A JP H0936195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- semiconductor wafer
- processing
- orientation flat
- processing unit
- Prior art date
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- Pending
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- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板の特徴部位が一定方向を向くように調整
して諸履歴を同一にすることができる基板処理装置を提
供する。 【解決手段】 基板搬入搬出部たるインデクサIDにオ
リフラ合わせ部(第1位置決め機構)12が設けられ、
オリフラが一定方向を向くように半導体ウエハ1を位置
決めした後で、処理部群110,120側に搬出する。
また、半導体ウエハ1を回転させる処理部(スピンコー
タSCおよびスピンデベロッパSD1,SD2)に、半
導体ウエハ1の回転停止の際にそのオリフラが一定方向
を向くように半導体ウエハ1を回転位置決めするための
第2位置決め機構が設けられている。このため、半導体
ウエハ1は、常にオリフラが一定方向を向いた状態で各
処理部に搬送されるので、各半導体ウエハ1の間での熱
履歴やスピン処理履歴などの諸履歴を同一にすることが
できる。
して諸履歴を同一にすることができる基板処理装置を提
供する。 【解決手段】 基板搬入搬出部たるインデクサIDにオ
リフラ合わせ部(第1位置決め機構)12が設けられ、
オリフラが一定方向を向くように半導体ウエハ1を位置
決めした後で、処理部群110,120側に搬出する。
また、半導体ウエハ1を回転させる処理部(スピンコー
タSCおよびスピンデベロッパSD1,SD2)に、半
導体ウエハ1の回転停止の際にそのオリフラが一定方向
を向くように半導体ウエハ1を回転位置決めするための
第2位置決め機構が設けられている。このため、半導体
ウエハ1は、常にオリフラが一定方向を向いた状態で各
処理部に搬送されるので、各半導体ウエハ1の間での熱
履歴やスピン処理履歴などの諸履歴を同一にすることが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体ウエハや
液晶表示装置用ガラス基板などの各種の被処理基板に対
して一連の処理を行う基板処理装置に関する。
液晶表示装置用ガラス基板などの各種の被処理基板に対
して一連の処理を行う基板処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように半導体ウエハに対してはレ
ジストの回転塗布処理やそれに関連する処理など、種々
の表面処理が行われ、それら一連の処理を自動的に行う
半導体ウエハ処理装置が使用されている。そして、これ
ら一連の処理を効率的に行わせるために、複数の処理部
を2列に配置して処理部群を形成するとともに、カセッ
トから被処理基板たる半導体ウエハを1枚ずつ処理部群
側に搬出し、当該半導体ウエハを搬送ロボット(搬送手
段)によって各処理部間で搬送している。
ジストの回転塗布処理やそれに関連する処理など、種々
の表面処理が行われ、それら一連の処理を自動的に行う
半導体ウエハ処理装置が使用されている。そして、これ
ら一連の処理を効率的に行わせるために、複数の処理部
を2列に配置して処理部群を形成するとともに、カセッ
トから被処理基板たる半導体ウエハを1枚ずつ処理部群
側に搬出し、当該半導体ウエハを搬送ロボット(搬送手
段)によって各処理部間で搬送している。
【0003】処理部群を構成している複数の処理部に
は、半導体ウエハに加熱処理や冷却処理を実行する熱処
理部が含まれている。この熱処理部では、プレートの上
面に直接もしくは所定の間隔をおいて半導体ウエハを載
置して熱処理を実行する。ここで、ヒータの個体差やプ
レート設置環境などの要因からプレート上の熱分布を完
全に均一にすることは困難であり、この熱処理部により
熱処理された半導体ウエハには、その熱処理部の熱分布
に応じた特有の熱履歴が反映される。このため、熱処理
部に半導体ウエハを載置する際に、半導体ウエハの特徴
部位であるオリフラが一定方向を向くように配置するこ
とで、各半導体ウエハの間で熱履歴を同じくすることが
望まれる。
は、半導体ウエハに加熱処理や冷却処理を実行する熱処
理部が含まれている。この熱処理部では、プレートの上
面に直接もしくは所定の間隔をおいて半導体ウエハを載
置して熱処理を実行する。ここで、ヒータの個体差やプ
レート設置環境などの要因からプレート上の熱分布を完
全に均一にすることは困難であり、この熱処理部により
熱処理された半導体ウエハには、その熱処理部の熱分布
に応じた特有の熱履歴が反映される。このため、熱処理
部に半導体ウエハを載置する際に、半導体ウエハの特徴
部位であるオリフラが一定方向を向くように配置するこ
とで、各半導体ウエハの間で熱履歴を同じくすることが
望まれる。
【0004】また、処理部群には、半導体ウエハを回転
させてレジストを回転塗布するスピンコータ(回転式レ
ジスト塗布装置)などの回転処理部が含まれており、各
半導体ウエハの間でスピン処理履歴を同一にしたいとい
う要望がある。この「スピン処理履歴」は、回転初期に
おける風切りの影響が大きく、回転に先立って半導体ウ
エハのオリフラが一定方向を向くように位置させてお
き、その状態から回転始動させることで各半導体ウエハ
の間でスピン処理履歴を同じにすることができる。
させてレジストを回転塗布するスピンコータ(回転式レ
ジスト塗布装置)などの回転処理部が含まれており、各
半導体ウエハの間でスピン処理履歴を同一にしたいとい
う要望がある。この「スピン処理履歴」は、回転初期に
おける風切りの影響が大きく、回転に先立って半導体ウ
エハのオリフラが一定方向を向くように位置させてお
き、その状態から回転始動させることで各半導体ウエハ
の間でスピン処理履歴を同じにすることができる。
【0005】さらに、半導体ウエハを搬送する際には、
半導体ウエハの振動を抑制したいという要請があり、こ
れを満足するためには半導体ウエハのオリフラが一定方
向を向いた姿勢で搬送して各半導体ウエハの間での搬送
履歴を同じにすることが必要である。
半導体ウエハの振動を抑制したいという要請があり、こ
れを満足するためには半導体ウエハのオリフラが一定方
向を向いた姿勢で搬送して各半導体ウエハの間での搬送
履歴を同じにすることが必要である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、半導体ウエ
ハは、オリフラ(特徴部位)が種々の方向を向いた状態
でカセット内に収容されている。しかも、従来において
は、カセットから搬出して処理部群に搬出する際に、半
導体ウエハのオリフラが一定方向を向くように調整する
ような配慮はなされていない。そのため、上記した諸履
歴を各半導体ウエハ間で同じにすることができず、半導
体ウエハ間で処理のバラツキが生じて、安定した基板処
理を行うことができないという問題があった。
ハは、オリフラ(特徴部位)が種々の方向を向いた状態
でカセット内に収容されている。しかも、従来において
は、カセットから搬出して処理部群に搬出する際に、半
導体ウエハのオリフラが一定方向を向くように調整する
ような配慮はなされていない。そのため、上記した諸履
歴を各半導体ウエハ間で同じにすることができず、半導
体ウエハ間で処理のバラツキが生じて、安定した基板処
理を行うことができないという問題があった。
【0007】なお、このような問題は半導体ウエハに限
られた問題ではなく、一部に切欠などの特徴部位を備え
た液晶表示装置用ガラス基板などを処理する基板処理装
置全般の問題である。また、スピン処理履歴は、スピン
コータのみならず、回転式現像装置(スピンデベロッ
パ)などにおいても問題となる。
られた問題ではなく、一部に切欠などの特徴部位を備え
た液晶表示装置用ガラス基板などを処理する基板処理装
置全般の問題である。また、スピン処理履歴は、スピン
コータのみならず、回転式現像装置(スピンデベロッ
パ)などにおいても問題となる。
【0008】本発明は、上述のような問題を解消して、
基板の特徴部位が一定方向を向くように調整して諸履歴
を同一にすることができる基板処理装置を提供すること
を目的とするものである。
基板の特徴部位が一定方向を向くように調整して諸履歴
を同一にすることができる基板処理装置を提供すること
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、それ
ぞれが基板に対して所定の処理を行う複数の処理部から
なる処理部群と、複数の基板を順次前記処理部群に向け
て搬出する基板搬入搬出部と、前記基板搬入搬出部から
搬出された基板を前記複数の処理部の間で搬送する搬送
手段とを備えた基板処理装置であって、上記目的を達成
するため、前記基板搬入搬出部は、基板ごとにその特徴
部位を検出して当該特徴部位が一定の方向を向くように
位置決めする第1位置決め機構を備えている。この基板
搬入搬出部では、前記第1位置決め機構で基板が位置決
めされた後、前記処理部群に向けて搬出される。
ぞれが基板に対して所定の処理を行う複数の処理部から
なる処理部群と、複数の基板を順次前記処理部群に向け
て搬出する基板搬入搬出部と、前記基板搬入搬出部から
搬出された基板を前記複数の処理部の間で搬送する搬送
手段とを備えた基板処理装置であって、上記目的を達成
するため、前記基板搬入搬出部は、基板ごとにその特徴
部位を検出して当該特徴部位が一定の方向を向くように
位置決めする第1位置決め機構を備えている。この基板
搬入搬出部では、前記第1位置決め機構で基板が位置決
めされた後、前記処理部群に向けて搬出される。
【0010】請求項2の発明は、処理部として基板を回
転させて処理する回転処理部を含んでおり、この回転処
理部は、基板を回転停止させる際に、その特徴部位が一
定方向を向くように基板を位置決めする第2位置決め機
構を備えている。したがって、回転処理部から搬出する
際には、基板は、その特徴部位が一定方向を向くように
位置決めされる。
転させて処理する回転処理部を含んでおり、この回転処
理部は、基板を回転停止させる際に、その特徴部位が一
定方向を向くように基板を位置決めする第2位置決め機
構を備えている。したがって、回転処理部から搬出する
際には、基板は、その特徴部位が一定方向を向くように
位置決めされる。
【0011】請求項3の発明は、処理部として基板に対
して熱処理を施す熱処理部である。特徴部位が一定方向
を向いた状態で基板が熱処理部に与えられて熱処理され
るので、各基板の間での熱履歴が同じになる。
して熱処理を施す熱処理部である。特徴部位が一定方向
を向いた状態で基板が熱処理部に与えられて熱処理され
るので、各基板の間での熱履歴が同じになる。
【0012】請求項4の発明は、前記搬送手段に回転対
称な形状の保持部が備えられている。前記搬送手段は、
前記保持部の回転対称軸上に基板の重心が位置するよう
に基板を保持しながら前記複数の処理部の間で搬送す
る。したがって、搬送時の基板の振動が抑制される。
称な形状の保持部が備えられている。前記搬送手段は、
前記保持部の回転対称軸上に基板の重心が位置するよう
に基板を保持しながら前記複数の処理部の間で搬送す
る。したがって、搬送時の基板の振動が抑制される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の一実施形態であ
る半導体ウエハ処理装置100の外観斜視図であり、後
述する各図との方向関係を明確にするために、XYZ直
角座標軸が示されている。また、図2はこの装置100
の概念的平面配置図である。この装置100では、半導
体ウエハ1を複数の処理部の間で搬送するための搬送手
段を2つの搬送ロボットTH、TCで構成している。
る半導体ウエハ処理装置100の外観斜視図であり、後
述する各図との方向関係を明確にするために、XYZ直
角座標軸が示されている。また、図2はこの装置100
の概念的平面配置図である。この装置100では、半導
体ウエハ1を複数の処理部の間で搬送するための搬送手
段を2つの搬送ロボットTH、TCで構成している。
【0014】この装置100においては、複数の半導体
ウエハ1を順次後述するように構成された処理部群11
0,120に向けて搬出する基板搬入搬出部として機能
するインデクサIDが設けられている。このインデクサ
IDは、ロボット101と、半導体ウエハ1が収容され
たカセット10を載置するためのカセット載置部11
と、オリフラ合わせ部(第1位置決め機構)12とで構
成されている。このロボット101は、インデクサID
上のカセット10、オリフラ合わせ部12および搬送ロ
ボットTHの間で半導体ウエハ1を搬送可能となってお
り、まずカセットから半導体ウエハ1を取り出し、オリ
フラ合わせ部12に搬送する。
ウエハ1を順次後述するように構成された処理部群11
0,120に向けて搬出する基板搬入搬出部として機能
するインデクサIDが設けられている。このインデクサ
IDは、ロボット101と、半導体ウエハ1が収容され
たカセット10を載置するためのカセット載置部11
と、オリフラ合わせ部(第1位置決め機構)12とで構
成されている。このロボット101は、インデクサID
上のカセット10、オリフラ合わせ部12および搬送ロ
ボットTHの間で半導体ウエハ1を搬送可能となってお
り、まずカセットから半導体ウエハ1を取り出し、オリ
フラ合わせ部12に搬送する。
【0015】このオリフラ合わせ部12は、図3に示す
ように、半導体ウエハ1を吸着保持するチャック部13
と、チャック部13を中心として放射状に配置されて収
縮・拡張自在な5本のセンタリングアーム14と、チャ
ック部13により支持された半導体ウエハ1の端縁部の
上方位置に配置されたセンサ15とで構成されている。
このオリフラ合わせ部12では、ロボット101により
チャック部13上に半導体ウエハ1が載置されると、セ
ンタリングアーム14が収縮して半導体ウエハ1のセン
タリング処理を行う。それに続いて、半導体ウエハ1を
チャック部13で吸着保持しながらチャック部13と一
体的に回転させてセンサ15で半導体ウエハ1の特徴部
位であるオリフラ1aを検出した後、そのオリフラ1a
が所定方向を向くと、チャック部13の回転を停止させ
て半導体ウエハ1を位置決めする。
ように、半導体ウエハ1を吸着保持するチャック部13
と、チャック部13を中心として放射状に配置されて収
縮・拡張自在な5本のセンタリングアーム14と、チャ
ック部13により支持された半導体ウエハ1の端縁部の
上方位置に配置されたセンサ15とで構成されている。
このオリフラ合わせ部12では、ロボット101により
チャック部13上に半導体ウエハ1が載置されると、セ
ンタリングアーム14が収縮して半導体ウエハ1のセン
タリング処理を行う。それに続いて、半導体ウエハ1を
チャック部13で吸着保持しながらチャック部13と一
体的に回転させてセンサ15で半導体ウエハ1の特徴部
位であるオリフラ1aを検出した後、そのオリフラ1a
が所定方向を向くと、チャック部13の回転を停止させ
て半導体ウエハ1を位置決めする。
【0016】こうして位置決めされた半導体ウエハ1
は、ロボット101で搬送ロボットTHに受け渡されて
処理部群110側に搬出される。
は、ロボット101で搬送ロボットTHに受け渡されて
処理部群110側に搬出される。
【0017】第1と第2の処理部群110,120はほ
ぼ並行な2列に配置されており、またインデクサIDと
反対側には循環搬送の途中で半導体ウエハ1を外部装
置、例えばステッパーと受渡しすべく一時的に載置する
ための基板載置台としてのインターフェイスIFBが設
けられている。
ぼ並行な2列に配置されており、またインデクサIDと
反対側には循環搬送の途中で半導体ウエハ1を外部装
置、例えばステッパーと受渡しすべく一時的に載置する
ための基板載置台としてのインターフェイスIFBが設
けられている。
【0018】図4は第1の処理部群110の概念的正面
配置図である。この第1の処理部群110は複数の処理
部を多段多列とした積層構造となっており、ホットプレ
ート(ベーク部)HP1〜HP4の積層配列やエッジ露
光部EEW1,EEW2などを含む。ホットプレートH
P1〜HP4は半導体ウエハ1を高温でベークするため
の熱処理部であり、エッジ露光部EEW1,EEW2は
レジストを塗布された後の半導体ウエハ1のエッジを露
光するためのものである。
配置図である。この第1の処理部群110は複数の処理
部を多段多列とした積層構造となっており、ホットプレ
ート(ベーク部)HP1〜HP4の積層配列やエッジ露
光部EEW1,EEW2などを含む。ホットプレートH
P1〜HP4は半導体ウエハ1を高温でベークするため
の熱処理部であり、エッジ露光部EEW1,EEW2は
レジストを塗布された後の半導体ウエハ1のエッジを露
光するためのものである。
【0019】また第1の処理部群110の最下段に相当
する部分には受渡し部列140が設けられている。この
受渡し部列140は3組の受渡し部141,142,1
43の集合からなり、このうち受渡し部141は、クー
ルプレート(冷却部)CP1の上にインターフェイス部
IF1を積層して構成されている。同様に、他の受渡し
部142(143)も、クールプレートCP2(CP
3)の上に、インターフェイス部IF2(IF3)を積
層して構成されている。
する部分には受渡し部列140が設けられている。この
受渡し部列140は3組の受渡し部141,142,1
43の集合からなり、このうち受渡し部141は、クー
ルプレート(冷却部)CP1の上にインターフェイス部
IF1を積層して構成されている。同様に、他の受渡し
部142(143)も、クールプレートCP2(CP
3)の上に、インターフェイス部IF2(IF3)を積
層して構成されている。
【0020】これら受渡し部141〜143を構成する
要素のうち、クールプレートCP1〜CP3は、ホット
プレートHP1〜HP3によって加熱された後の半導体
ウエハ1を、常温付近の所定温度の恒温水が内部に供給
されるプレート上に載置して強制冷却させる機能を有し
ており、半導体ウエハ1を第1の処理部群110側と第
2の処理部群120側とで受渡しするための一時的載置
場所としても使用される。この受渡しにおいてこれらの
クールプレートCP1〜CP3は搬送ロボットTH,T
Cのいずれからも共通にアクセスされる処理部である。
また、クールプレートCP1〜CP3においては、薬液
を使用した塗布や現像などのように微少な温度変化にも
処理結果が極めて大きな影響を受ける処理は行わないた
め、その処理開始時の温度が多少変動してもその処理に
実質的影響はない。
要素のうち、クールプレートCP1〜CP3は、ホット
プレートHP1〜HP3によって加熱された後の半導体
ウエハ1を、常温付近の所定温度の恒温水が内部に供給
されるプレート上に載置して強制冷却させる機能を有し
ており、半導体ウエハ1を第1の処理部群110側と第
2の処理部群120側とで受渡しするための一時的載置
場所としても使用される。この受渡しにおいてこれらの
クールプレートCP1〜CP3は搬送ロボットTH,T
Cのいずれからも共通にアクセスされる処理部である。
また、クールプレートCP1〜CP3においては、薬液
を使用した塗布や現像などのように微少な温度変化にも
処理結果が極めて大きな影響を受ける処理は行わないた
め、その処理開始時の温度が多少変動してもその処理に
実質的影響はない。
【0021】これに対してインターフェイス部IF1〜
IF3は半導体ウエハ1の受渡しのためのみに使用する
ウエハ載置場所であって、ウエハを載置する3本のピン
を有し、「受渡し専用部」として設けられている。
IF3は半導体ウエハ1の受渡しのためのみに使用する
ウエハ載置場所であって、ウエハを載置する3本のピン
を有し、「受渡し専用部」として設けられている。
【0022】なお、ホットプレートHP4によって加熱
された後の半導体ウエハ1を強制冷却させるためのクー
ルプレートCP4は第1の処理部群110の端部上方に
設けられており、このクールプレートCP4は半導体ウ
エハ1の受渡しのためには使用しない。また、図4中、
「−−」は空室となっている部分を示す。
された後の半導体ウエハ1を強制冷却させるためのクー
ルプレートCP4は第1の処理部群110の端部上方に
設けられており、このクールプレートCP4は半導体ウ
エハ1の受渡しのためには使用しない。また、図4中、
「−−」は空室となっている部分を示す。
【0023】第2の処理部群120は、図2に示すよう
に、スピンコータ(回転式レジスト塗布装置)SCおよ
び、スピンデベロッパ(回転式現像装置)SD1,SD
2を有している。
に、スピンコータ(回転式レジスト塗布装置)SCおよ
び、スピンデベロッパ(回転式現像装置)SD1,SD
2を有している。
【0024】図5は図1、図2および図4に示したV−
V線に沿って見た断面図である。ただし、搬送ロボット
TH,TCの双方が図5に現れるように、これら搬送ロ
ボットTH,TCの位置は、それらの並進可能な範囲で
図1、図2および図4とはずらせた位置に描かれてい
る。図5に示すように、この装置100においては2台
の搬送ロボットTC,THが設けられており、これらの
搬送ロボットTC,THによって半導体ウエハ1の循環
搬送および出し入れを行う。すなわち、この実施例で
は、これらの搬送ロボットTC,THにより被処理基板
たる半導体ウエハ1を第1および第2の処理部群の11
0,120の処理部の間で順次搬送する搬送手段が構成
されている。なお、これらの搬送ロボットTC,THの
うち、前者は第2の処理部群120への半導体ウエハ1
の搬送のために設けられている「低温ロボット」であ
り、後者は第1の処理部群110への半導体ウエハ1の
搬送のために設けられている「高温ロボット」であり、
それぞれ以下のように構成されている。
V線に沿って見た断面図である。ただし、搬送ロボット
TH,TCの双方が図5に現れるように、これら搬送ロ
ボットTH,TCの位置は、それらの並進可能な範囲で
図1、図2および図4とはずらせた位置に描かれてい
る。図5に示すように、この装置100においては2台
の搬送ロボットTC,THが設けられており、これらの
搬送ロボットTC,THによって半導体ウエハ1の循環
搬送および出し入れを行う。すなわち、この実施例で
は、これらの搬送ロボットTC,THにより被処理基板
たる半導体ウエハ1を第1および第2の処理部群の11
0,120の処理部の間で順次搬送する搬送手段が構成
されている。なお、これらの搬送ロボットTC,THの
うち、前者は第2の処理部群120への半導体ウエハ1
の搬送のために設けられている「低温ロボット」であ
り、後者は第1の処理部群110への半導体ウエハ1の
搬送のために設けられている「高温ロボット」であり、
それぞれ以下のように構成されている。
【0025】低温ロボットTCは、第1および第2の処
理部群110,120の間をX方向およびその反対方向
に並進可能であって、ハンドとしては同時入れ替え型の
ものを有している。この同時入れ替え型のハンドは、低
温ロボットTCの中心に、2本の伸縮式の多関節アーム
(以下、単に腕と称する)が若干異なる高さに設けら
れ、その両端にそれぞれ第1保持部133および第2保
持部134が取り付けられて構成されている。これらの
腕は、その水平面内の動きについては、低温ロボットT
C内に設けられた単一の共通な駆動源であるモータMに
より両方が同時に連動して伸長ないし縮退するよう駆動
される。そして、それぞれが昇降することにより、互い
に向かい合った処理部等の間で半導体ウエハを搬送す
る。第1保持部133および第2保持部134は、図6
に示すように、円弧の一部を切り取った形状であって、
回転対称軸SAに対して対称となっており、円弧中心に
向かって突設された3本の爪部FPにより半導体ウエハ
1の端縁を支持する。このように構成された低温ロボッ
トTCは、スピンコータSC、スピンデベロッパSD
1,SD2の正面に移動し、例えばスピンコータSCの
正面にあるときには、クールプレートCPにある半導体
ウエハをスピンコータSCへ搬送し、同時にスピンコー
タSCにある半導体ウエハをインターフェイス部IF1
へ搬送する動作を行う。なお、低温ロボットTCの構成
はこれに限定されるものではなく、後述する高温ロボッ
トTHのように、2つのハンドを上下に重ね合わせた、
いわゆるダブルハンド型であってもよい。
理部群110,120の間をX方向およびその反対方向
に並進可能であって、ハンドとしては同時入れ替え型の
ものを有している。この同時入れ替え型のハンドは、低
温ロボットTCの中心に、2本の伸縮式の多関節アーム
(以下、単に腕と称する)が若干異なる高さに設けら
れ、その両端にそれぞれ第1保持部133および第2保
持部134が取り付けられて構成されている。これらの
腕は、その水平面内の動きについては、低温ロボットT
C内に設けられた単一の共通な駆動源であるモータMに
より両方が同時に連動して伸長ないし縮退するよう駆動
される。そして、それぞれが昇降することにより、互い
に向かい合った処理部等の間で半導体ウエハを搬送す
る。第1保持部133および第2保持部134は、図6
に示すように、円弧の一部を切り取った形状であって、
回転対称軸SAに対して対称となっており、円弧中心に
向かって突設された3本の爪部FPにより半導体ウエハ
1の端縁を支持する。このように構成された低温ロボッ
トTCは、スピンコータSC、スピンデベロッパSD
1,SD2の正面に移動し、例えばスピンコータSCの
正面にあるときには、クールプレートCPにある半導体
ウエハをスピンコータSCへ搬送し、同時にスピンコー
タSCにある半導体ウエハをインターフェイス部IF1
へ搬送する動作を行う。なお、低温ロボットTCの構成
はこれに限定されるものではなく、後述する高温ロボッ
トTHのように、2つのハンドを上下に重ね合わせた、
いわゆるダブルハンド型であってもよい。
【0026】高温ロボットTHは、第1の処理部群11
0の背面側(Y方向側)でX方向およびその反対方向に
並進可能である。すなわち、高温ロボットTHは装置本
体FRの背面とで接する搬送路130H(図2)上を並
進自在となっている。また、高温ロボットTHは上下方
向に昇降可能となっている(図4の垂直方向の双方向矢
印)。さらに、互いに独立して進退可能なハンド13
1,132がウエハ出し入れ口115(145)を介し
て各処理部や受渡し部142にアクセスし、半導体ウエ
ハの取り出しや載置動作を行う。例えば、高温ロボット
THの第1のハンド131が第1の半導体ウエハを保持
しており、その第1の半導体ウエハをホットプレートH
P2に載置するとともに、既にこのホットプレートHP
2での処理を完了した第2の半導体ウエハをこのホット
プレートHP2から取り出す場合を考える(半導体ウエ
ハの「交換」)。この場合、高温ロボットTHはホット
プレートHP2のウエハ出し入れ口115の前まで移動
し、空状態の第2のハンド132をホットプレートHP
2に差し込んで第2の半導体ウエハを保持して取り出
す。その後、第1のハンド131をホットプレートHP
2へ差し込み、それが保持していた第1の半導体ウエハ
をホットプレートHP2へ載置する。これよって第1と
第2の半導体ウエハの「交換」が達成される。このよう
な交換ではなく、「取り出し」または「載置」のみを行
う場合には、これらの動作のうちの一方だけでよい。
0の背面側(Y方向側)でX方向およびその反対方向に
並進可能である。すなわち、高温ロボットTHは装置本
体FRの背面とで接する搬送路130H(図2)上を並
進自在となっている。また、高温ロボットTHは上下方
向に昇降可能となっている(図4の垂直方向の双方向矢
印)。さらに、互いに独立して進退可能なハンド13
1,132がウエハ出し入れ口115(145)を介し
て各処理部や受渡し部142にアクセスし、半導体ウエ
ハの取り出しや載置動作を行う。例えば、高温ロボット
THの第1のハンド131が第1の半導体ウエハを保持
しており、その第1の半導体ウエハをホットプレートH
P2に載置するとともに、既にこのホットプレートHP
2での処理を完了した第2の半導体ウエハをこのホット
プレートHP2から取り出す場合を考える(半導体ウエ
ハの「交換」)。この場合、高温ロボットTHはホット
プレートHP2のウエハ出し入れ口115の前まで移動
し、空状態の第2のハンド132をホットプレートHP
2に差し込んで第2の半導体ウエハを保持して取り出
す。その後、第1のハンド131をホットプレートHP
2へ差し込み、それが保持していた第1の半導体ウエハ
をホットプレートHP2へ載置する。これよって第1と
第2の半導体ウエハの「交換」が達成される。このよう
な交換ではなく、「取り出し」または「載置」のみを行
う場合には、これらの動作のうちの一方だけでよい。
【0027】図5に戻って説明を続ける。同図に示すよ
うに、スピンコータSCのモータ軸の下部に軸位置検出
用のスリット板121が取り付けられるとともに、スリ
ット板121の端縁部にフォト・インタラプタ122が
配置されており、レジストの回転塗布処理が完了し半導
体ウエハ1を回転停止させた際に、フォト・インタラプ
タ122でスリット板121に設けられたスリット部
(図示省略)を検出しながら、半導体ウエハ1の特徴部
位たるオリフラ1aが一定方向を向くように半導体ウエ
ハ1を回転位置決めする。このように、この実施形態で
は、スリット板121とフォト・インタラプタ122と
で半導体ウエハ1の位置決めを行う第2位置決め機構が
構成されている。なお、図面への図示は省略されている
が、スピンデベロッパSD1,SD2においても、スピ
ンコータSCと同様に、第2位置決め機構が形成されて
いる。また、第2位置決め機構の構成に関しては、この
構成に限定されるものではなく、例えば第1位置決め機
構と同様に、半導体ウエハ1のオリフラ1aを直接検出
し、そのオリフラ1aが所定方向を向くように半導体ウ
エハ1を位置決めするようにしてもよい。
うに、スピンコータSCのモータ軸の下部に軸位置検出
用のスリット板121が取り付けられるとともに、スリ
ット板121の端縁部にフォト・インタラプタ122が
配置されており、レジストの回転塗布処理が完了し半導
体ウエハ1を回転停止させた際に、フォト・インタラプ
タ122でスリット板121に設けられたスリット部
(図示省略)を検出しながら、半導体ウエハ1の特徴部
位たるオリフラ1aが一定方向を向くように半導体ウエ
ハ1を回転位置決めする。このように、この実施形態で
は、スリット板121とフォト・インタラプタ122と
で半導体ウエハ1の位置決めを行う第2位置決め機構が
構成されている。なお、図面への図示は省略されている
が、スピンデベロッパSD1,SD2においても、スピ
ンコータSCと同様に、第2位置決め機構が形成されて
いる。また、第2位置決め機構の構成に関しては、この
構成に限定されるものではなく、例えば第1位置決め機
構と同様に、半導体ウエハ1のオリフラ1aを直接検出
し、そのオリフラ1aが所定方向を向くように半導体ウ
エハ1を位置決めするようにしてもよい。
【0028】なお、同図および図2において、符号15
0は、このように構成された半導体ウエハ処理装置10
0と装置外部との間で用力の取り合いを行うための用力
取合部であり、搬送路130Hの直下の空間SP1に設
けられている。
0は、このように構成された半導体ウエハ処理装置10
0と装置外部との間で用力の取り合いを行うための用力
取合部であり、搬送路130Hの直下の空間SP1に設
けられている。
【0029】次に、上記のように構成された半導体ウエ
ハ処理装置100の特徴的な動作について図7を参照し
つつ説明する。図7は、カセット10から半導体ウエハ
1を取り出し、ホットプレートHPによるベーク処理、
クールプレートCPによる冷却処理およびスピンコータ
SCによるレジストの回転塗布処理を順次行う手順を模
式的に示した図であり、同図において、点線矢印はイン
デクサIDのロボット101による半導体ウエハ1の搬
送を示す一方、実線矢印は搬送手段(高温および低温ロ
ボットTH,TC)による半導体ウエハ1の搬送を示し
ている。
ハ処理装置100の特徴的な動作について図7を参照し
つつ説明する。図7は、カセット10から半導体ウエハ
1を取り出し、ホットプレートHPによるベーク処理、
クールプレートCPによる冷却処理およびスピンコータ
SCによるレジストの回転塗布処理を順次行う手順を模
式的に示した図であり、同図において、点線矢印はイン
デクサIDのロボット101による半導体ウエハ1の搬
送を示す一方、実線矢印は搬送手段(高温および低温ロ
ボットTH,TC)による半導体ウエハ1の搬送を示し
ている。
【0030】まず、この装置100では、ロボット10
1がカセット10から半導体ウエハ1を取り出し、オリ
フラ合わせ部12に搬送する(点線矢印AR1)。そし
て、このオリフラ合わせ部12で、上記のようにして半
導体ウエハ1の特徴部位たるオリフラ1aが一定方向を
向くように位置決めされる。それに続いて、ロボット1
01がオリフラ合わせ部12から位置決めされた半導体
ウエハ1を取り出し(点線矢印AR2)、処理部群11
0,120側の搬送手段(高温ロボットTH)に受け渡
す(同図の丸印位置)。このように、この実施形態で
は、カセット10に収容された半導体ウエハ1を直接、
処理部群110,120側に搬送するのではなく、必ず
オリフラ合わせ部12でオリフラ1aが一定方向を向く
ように半導体ウエハ1を位置決めした後、処理部群11
0,120側に搬送しているので、カセット10内での
半導体ウエハ1の収容状態にかかわらず、オリフラ1a
が一定方向を向いた姿勢で半導体ウエハ1は搬送され
る。
1がカセット10から半導体ウエハ1を取り出し、オリ
フラ合わせ部12に搬送する(点線矢印AR1)。そし
て、このオリフラ合わせ部12で、上記のようにして半
導体ウエハ1の特徴部位たるオリフラ1aが一定方向を
向くように位置決めされる。それに続いて、ロボット1
01がオリフラ合わせ部12から位置決めされた半導体
ウエハ1を取り出し(点線矢印AR2)、処理部群11
0,120側の搬送手段(高温ロボットTH)に受け渡
す(同図の丸印位置)。このように、この実施形態で
は、カセット10に収容された半導体ウエハ1を直接、
処理部群110,120側に搬送するのではなく、必ず
オリフラ合わせ部12でオリフラ1aが一定方向を向く
ように半導体ウエハ1を位置決めした後、処理部群11
0,120側に搬送しているので、カセット10内での
半導体ウエハ1の収容状態にかかわらず、オリフラ1a
が一定方向を向いた姿勢で半導体ウエハ1は搬送され
る。
【0031】半導体ウエハ1を受け取った搬送手段(高
温ロボットTH)は、半導体ウエハ1をホットプレート
HPに搬送し(実線矢印AR3)、プレートの上面に直
接もしくは所定の間隔をおいて載置してベーク処理を行
う。したがって、ホットプレートHPでは、オリフラ1
aが一定方向を向いた状態で半導体ウエハ1に対するベ
ーク処理が行われる。
温ロボットTH)は、半導体ウエハ1をホットプレート
HPに搬送し(実線矢印AR3)、プレートの上面に直
接もしくは所定の間隔をおいて載置してベーク処理を行
う。したがって、ホットプレートHPでは、オリフラ1
aが一定方向を向いた状態で半導体ウエハ1に対するベ
ーク処理が行われる。
【0032】ホットプレートHPでのベーク処理が完了
すると、搬送手段(高温ロボットTH)がホットプレー
トHPから半導体ウエハ1を取り出し(実線矢印AR
4)、クールプレートCPに搬送し(実線矢印AR5)、
プレートの上面に直接もしくは所定の間隔をおいて載置
して冷却処理を行う。このため、ホットプレートHPで
のベーク処理と同様に、オリフラ1aが一定方向を向い
た状態で半導体ウエハ1に対する冷却処理が行われる。
すると、搬送手段(高温ロボットTH)がホットプレー
トHPから半導体ウエハ1を取り出し(実線矢印AR
4)、クールプレートCPに搬送し(実線矢印AR5)、
プレートの上面に直接もしくは所定の間隔をおいて載置
して冷却処理を行う。このため、ホットプレートHPで
のベーク処理と同様に、オリフラ1aが一定方向を向い
た状態で半導体ウエハ1に対する冷却処理が行われる。
【0033】クールプレートCPでの冷却処理が完了す
ると、搬送手段(低温ロボットTC)がクールプレート
CPから半導体ウエハ1を取り出し(実線矢印AR
6)、スピンコータSCに搬送する(実線矢印AR7)。
こうしてスピンコータSCに搬送されてきた半導体ウエ
ハ1のオリフラ1aは常に一定方向を向いており、この
状態から回転始動して半導体ウエハ1にレジストが回転
塗布される。このため、各半導体ウエハ1の間でスピン
処理履歴を同じにすることができる。
ると、搬送手段(低温ロボットTC)がクールプレート
CPから半導体ウエハ1を取り出し(実線矢印AR
6)、スピンコータSCに搬送する(実線矢印AR7)。
こうしてスピンコータSCに搬送されてきた半導体ウエ
ハ1のオリフラ1aは常に一定方向を向いており、この
状態から回転始動して半導体ウエハ1にレジストが回転
塗布される。このため、各半導体ウエハ1の間でスピン
処理履歴を同じにすることができる。
【0034】スピンコータSCでのレジスト塗布処理が
完了すると、フォト・インタラプタ122によりスリッ
ト板121のスリット部(図示省略)を検出しながら、
半導体ウエハ1のオリフラ1aが一定方向を向くように
半導体ウエハ1を回転位置決めする。それに続いて、搬
送手段(低温ロボットTC)がスピンコータSCから半
導体ウエハ1を取り出し(実線矢印AR8)、次の処理
部に搬送する。
完了すると、フォト・インタラプタ122によりスリッ
ト板121のスリット部(図示省略)を検出しながら、
半導体ウエハ1のオリフラ1aが一定方向を向くように
半導体ウエハ1を回転位置決めする。それに続いて、搬
送手段(低温ロボットTC)がスピンコータSCから半
導体ウエハ1を取り出し(実線矢印AR8)、次の処理
部に搬送する。
【0035】なお、後の処理部のうち、ホットプレート
HPやクールプレートCPと同様に半導体ウエハ1を回
転させることなく処理する処理部においては、搬送手段
(高温あるいは低温ロボットTH,TC)により処理部
内に搬入するとともに、処理が完了すると処理部より搬
出する。一方、スピンコータSCと同様に半導体ウエハ
1を回転させて処理するスピンデベロッパSD1,SD
2では、搬送手段(高温あるいは低温ロボットTH,T
C)により処理部内に搬入し、回転処理するとともに、
回転現像処理が完了すると、第2位置決め機構により半
導体ウエハ1のオリフラ1aが一定方向を向くように半
導体ウエハ1を回転位置決めした後、搬送手段(低温ロ
ボットTC)により処理部から搬出する。そして、一連
の処理が完了すると、搬送手段(高温ロボットTH)が
半導体ウエハ1をインデクサID側に搬送し、ロボット
101に受け渡す。その後で、ロボット101がカセッ
ト10内に当該半導体ウエハ1を戻す。装置100はこ
のような一連の処理を繰り返す。
HPやクールプレートCPと同様に半導体ウエハ1を回
転させることなく処理する処理部においては、搬送手段
(高温あるいは低温ロボットTH,TC)により処理部
内に搬入するとともに、処理が完了すると処理部より搬
出する。一方、スピンコータSCと同様に半導体ウエハ
1を回転させて処理するスピンデベロッパSD1,SD
2では、搬送手段(高温あるいは低温ロボットTH,T
C)により処理部内に搬入し、回転処理するとともに、
回転現像処理が完了すると、第2位置決め機構により半
導体ウエハ1のオリフラ1aが一定方向を向くように半
導体ウエハ1を回転位置決めした後、搬送手段(低温ロ
ボットTC)により処理部から搬出する。そして、一連
の処理が完了すると、搬送手段(高温ロボットTH)が
半導体ウエハ1をインデクサID側に搬送し、ロボット
101に受け渡す。その後で、ロボット101がカセッ
ト10内に当該半導体ウエハ1を戻す。装置100はこ
のような一連の処理を繰り返す。
【0036】以上のように、この実施形態によれば、基
板搬入搬出部たるインデクサIDにオリフラ合わせ部
(第1位置決め機構)12を設け、このオリフラ合わせ
部12でオリフラ1aが一定方向を向くように半導体ウ
エハ1を位置決めした後で、処理部群110,120側
に搬出するとともに、半導体ウエハ1を回転させる回転
処理部(スピンコータSCおよびスピンデベロッパSD
1,SD2)に、半導体ウエハ1の回転停止の際にその
オリフラ1aが一定方向を向くように半導体ウエハ1を
回転位置決めするための第2位置決め機構を設けている
ので、回転処理部での処理の前または後のいずれにおい
て、熱処理部(ホットプレートHPおよびクールプレー
トCP)で熱処理を行う場合でも、半導体ウエハ1は、
常にオリフラ1aが一定方向を向いた状態でホットプレ
ートHPやクールプレートCPに搬送されて処理される
ので、各半導体ウエハ1の間での熱履歴は回転処理部で
の処理の前後を通じて同一となる。
板搬入搬出部たるインデクサIDにオリフラ合わせ部
(第1位置決め機構)12を設け、このオリフラ合わせ
部12でオリフラ1aが一定方向を向くように半導体ウ
エハ1を位置決めした後で、処理部群110,120側
に搬出するとともに、半導体ウエハ1を回転させる回転
処理部(スピンコータSCおよびスピンデベロッパSD
1,SD2)に、半導体ウエハ1の回転停止の際にその
オリフラ1aが一定方向を向くように半導体ウエハ1を
回転位置決めするための第2位置決め機構を設けている
ので、回転処理部での処理の前または後のいずれにおい
て、熱処理部(ホットプレートHPおよびクールプレー
トCP)で熱処理を行う場合でも、半導体ウエハ1は、
常にオリフラ1aが一定方向を向いた状態でホットプレ
ートHPやクールプレートCPに搬送されて処理される
ので、各半導体ウエハ1の間での熱履歴は回転処理部で
の処理の前後を通じて同一となる。
【0037】また、スピンコータSCでは、半導体ウエ
ハ1に塗布液を塗布して塗布膜を形成した後、半導体ウ
エハ1の周縁部の塗布膜を溶剤にて溶解除去することが
一般的に行われているが、このような溶解塗布膜の溶解
除去は、半導体ウエハ1の周縁部を狙って半導体ウエハ
を回転させながら溶剤の供給を行うため、円周上より中
心側に位置するオリフラ1aの部分はうまく溶解除去さ
れずそのまま塗布膜が残ってしまうことがある。そし
て、オリフラ1aの部分に塗布膜を残したまま一連の処
理が行われ、最後にインデクサIDのカセット10内に
半導体ウエハ1が戻される際に、カセット10内の基板
支持部にオリフラ1aの部分が接触して支持されてしま
うと、その接触によりパーティクルを生じてしまうこと
となる。しかし、この実施形態によれば、スピンコータ
SCを含む回転処理部において、半導体ウエハ1を回転
位置決めするための第2位置決め機構を設けているの
で、カセット10内に半導体ウエハ1が戻された際に、
カセット10内の基板支持部にオリフラ1aの部分が接
触しないように、予めオリフラ1aが一定方向に向くよ
う位置決めすることができ、上述のようなパーティクル
の発生を防ぐことができる。
ハ1に塗布液を塗布して塗布膜を形成した後、半導体ウ
エハ1の周縁部の塗布膜を溶剤にて溶解除去することが
一般的に行われているが、このような溶解塗布膜の溶解
除去は、半導体ウエハ1の周縁部を狙って半導体ウエハ
を回転させながら溶剤の供給を行うため、円周上より中
心側に位置するオリフラ1aの部分はうまく溶解除去さ
れずそのまま塗布膜が残ってしまうことがある。そし
て、オリフラ1aの部分に塗布膜を残したまま一連の処
理が行われ、最後にインデクサIDのカセット10内に
半導体ウエハ1が戻される際に、カセット10内の基板
支持部にオリフラ1aの部分が接触して支持されてしま
うと、その接触によりパーティクルを生じてしまうこと
となる。しかし、この実施形態によれば、スピンコータ
SCを含む回転処理部において、半導体ウエハ1を回転
位置決めするための第2位置決め機構を設けているの
で、カセット10内に半導体ウエハ1が戻された際に、
カセット10内の基板支持部にオリフラ1aの部分が接
触しないように、予めオリフラ1aが一定方向に向くよ
う位置決めすることができ、上述のようなパーティクル
の発生を防ぐことができる。
【0038】また、スピンコータSCおよびスピンデベ
ロッパSD1,SD2においても、上記状態を維持した
ままで処理部にセットされ、この状態から回転開始され
るので、各半導体ウエハ1の間での回転初期における風
切りの影響は同一となり、各半導体ウエハ1の間でスピ
ン処理履歴は同一となる。
ロッパSD1,SD2においても、上記状態を維持した
ままで処理部にセットされ、この状態から回転開始され
るので、各半導体ウエハ1の間での回転初期における風
切りの影響は同一となり、各半導体ウエハ1の間でスピ
ン処理履歴は同一となる。
【0039】さらに、上記状態のままで搬送ロボットT
H,TCにより搬送されるので、搬送履歴を同一にする
ことができる。特に、図6に示すように、保持部13
3,134の回転対称軸SA上に半導体ウエハ1の重心
GPを位置させて半導体ウエハ1を搬送ロボットTCで
搬送すると、搬送時に発生する半導体ウエハ1の振動を
抑えることができる。このことは低温ロボットTC側の
みではなく、高温ロボットTHにおいても同様である。
H,TCにより搬送されるので、搬送履歴を同一にする
ことができる。特に、図6に示すように、保持部13
3,134の回転対称軸SA上に半導体ウエハ1の重心
GPを位置させて半導体ウエハ1を搬送ロボットTCで
搬送すると、搬送時に発生する半導体ウエハ1の振動を
抑えることができる。このことは低温ロボットTC側の
みではなく、高温ロボットTHにおいても同様である。
【0040】なお、上記実施例では、2つの搬送ロボッ
トTH,TCにより搬送手段が構成されており、これら
の搬送ロボットTH,TCによって半導体ウエハ1を循
環搬送する装置であったが、1つの搬送ロボット、ある
いは3つ以上の搬送ロボットにより搬送手段が構成され
た装置にも本発明を適用することができる。
トTH,TCにより搬送手段が構成されており、これら
の搬送ロボットTH,TCによって半導体ウエハ1を循
環搬送する装置であったが、1つの搬送ロボット、ある
いは3つ以上の搬送ロボットにより搬送手段が構成され
た装置にも本発明を適用することができる。
【0041】また、被処理基板としては半導体ウエハだ
けでなく、液晶表示装置用基板など精密電子機器用の種
々の基板なども対象とすることができる。処理部の構成
はその被処理基板の処理に必要とされる内容に応じて適
宜に変更可能である。
けでなく、液晶表示装置用基板など精密電子機器用の種
々の基板なども対象とすることができる。処理部の構成
はその被処理基板の処理に必要とされる内容に応じて適
宜に変更可能である。
【0042】さらに、上記実施形態では、半導体ウエハ
1を回転させて処理する回転処理部(スピンコータSC
およびスピンデベロッパSD1,SD2)を設けている
が、回転処理部を備えていない基板処理装置にも本発明
を適用することができる。ただし、この場合、スピン処
理履歴は問題とはならない。
1を回転させて処理する回転処理部(スピンコータSC
およびスピンデベロッパSD1,SD2)を設けている
が、回転処理部を備えていない基板処理装置にも本発明
を適用することができる。ただし、この場合、スピン処
理履歴は問題とはならない。
【0043】また、カセット10内に基板支持部にオリ
フラ1aの部分が支持されると半導体ウエハ1の前部が
下方に傾き、ロボット101のカセット内への進入を妨
げるという不都合が一般に生じるが、本発明において
は、回転処理部を備えない場合には第1位置決め機構に
より、一方回転処理部を備える場合には第2位置決め機
構により、カセット10内に半導体ウエハ1が戻される
際に、カセット10内の基板支持部にオリフラ1aの部
分が支持されないように、予めオリフラ1aが一定方向
を向くよう位置決めしておけばこのような不都合を解消
できる。
フラ1aの部分が支持されると半導体ウエハ1の前部が
下方に傾き、ロボット101のカセット内への進入を妨
げるという不都合が一般に生じるが、本発明において
は、回転処理部を備えない場合には第1位置決め機構に
より、一方回転処理部を備える場合には第2位置決め機
構により、カセット10内に半導体ウエハ1が戻される
際に、カセット10内の基板支持部にオリフラ1aの部
分が支持されないように、予めオリフラ1aが一定方向
を向くよう位置決めしておけばこのような不都合を解消
できる。
【0044】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、基板搬入搬出
部に、基板ごとにその特徴部位を検出して当該特徴部位
が一定の方向を向くように位置決めする第1位置決め機
構を設け、この第1位置決め機構で基板を位置決めされ
た後、処理部群に向けて基板を搬出するようにしている
ので、諸履歴を同一にすることができる。
部に、基板ごとにその特徴部位を検出して当該特徴部位
が一定の方向を向くように位置決めする第1位置決め機
構を設け、この第1位置決め機構で基板を位置決めされ
た後、処理部群に向けて基板を搬出するようにしている
ので、諸履歴を同一にすることができる。
【0045】請求項2の発明によれば、基板を回転させ
て処理する回転処理部に、基板を回転停止させる際に、
基板の特徴部位が一定方向を向くように基板を位置決め
する第2位置決め機構を設け、回転処理部から搬出する
際に、その特徴部位が一定方向を向くように基板を位置
決めしているので、回転処理部を設けた場合であって
も、諸履歴を同一にすることができる。
て処理する回転処理部に、基板を回転停止させる際に、
基板の特徴部位が一定方向を向くように基板を位置決め
する第2位置決め機構を設け、回転処理部から搬出する
際に、その特徴部位が一定方向を向くように基板を位置
決めしているので、回転処理部を設けた場合であって
も、諸履歴を同一にすることができる。
【0046】請求項3の発明によれば、処理部として基
板に対して熱処理を施す熱処理部を有する場合、特徴部
位が一定方向を向いた状態で基板が熱処理部に与えられ
て熱処理されるので、各基板の間での熱履歴を同一にす
ることができる。
板に対して熱処理を施す熱処理部を有する場合、特徴部
位が一定方向を向いた状態で基板が熱処理部に与えられ
て熱処理されるので、各基板の間での熱履歴を同一にす
ることができる。
【0047】請求項4の発明によれば、搬送手段は回転
対称な形状の保持部を備えており、その保持部の回転対
称軸上に基板の重心が位置するように基板を保持しなが
ら処理部の間で搬送するようにしているので、搬送時の
基板の振動を抑制することができる。
対称な形状の保持部を備えており、その保持部の回転対
称軸上に基板の重心が位置するように基板を保持しなが
ら処理部の間で搬送するようにしているので、搬送時の
基板の振動を抑制することができる。
【図1】この発明の一実施形態である半導体ウエハ処理
装置(基板処理装置)の外観斜視図である。
装置(基板処理装置)の外観斜視図である。
【図2】図1の装置の概念的平面配置図である。
【図3】オリフラ合わせ部の拡大平面図である。
【図4】第1の処理部群の概念的正面配置図である。
【図5】図1、図2および図4に示したV−V線に沿っ
て見た断面図である。
て見た断面図である。
【図6】保持部の拡大平面図である。
【図7】図1の装置の動作を示す模式図である。
1 半導体ウエハ(基板) 12 オリフラ合わせ部(第1位置決め機構) 100 半導体ウエハ処理装置(基板処理装置) 110,120 処理部群 121 スリット板 122 フォト・インタラプタ CP1〜CP4 クールプレート(処理部) EEW1,EEW2 エッジ露光部(処理部) HP1〜HP4 ホットプレート(処理部) ID インデクサ(基板搬入搬出部) IF1〜IF3 インターフェイス部(処理部) SC スピンコータ(回転処理部) SD1,SD2 スピンデベロッパ(回転処理部) TH 高温ロボット(搬送手段) TC 低温ロボット(搬送手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/31 H01L 21/30 564C
Claims (4)
- 【請求項1】 それぞれが基板に対して所定の処理を行
う複数の処理部からなる処理部群と、複数の基板を順次
前記処理部群に向けて搬出する基板搬入搬出部と、前記
基板搬入搬出部から搬出された基板を前記複数の処理部
の間で搬送する搬送手段とを備えた基板処理装置におい
て、 前記基板搬入搬出部は、基板ごとにその特徴部位を検出
して当該特徴部位が一定の方向を向くように位置決めす
る第1位置決め機構を備えており、前記第1位置決め機
構で基板を位置決めした後、前記処理部群に向けて搬出
することを特徴とする基板処理装置。 - 【請求項2】 前記複数の処理部のひとつが基板を回転
させて処理する回転処理部であり、当該回転処理部は、
基板を回転停止させる際に、その特徴部位が一定方向を
向くように前記基板を位置決めする第2位置決め機構を
備えた請求項1記載の基板処理装置。 - 【請求項3】 前記複数の処理部のひとつが基板に対し
て熱処理を施す熱処理部である請求項1記載の基板処理
装置。 - 【請求項4】 前記搬送手段は回転対称な形状の保持部
を備えており、前記保持部の回転対称軸上に基板の重心
が位置するように基板を保持しながら前記複数の処理部
の間で搬送する請求項1記載の基板処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178701A JPH0936195A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 基板処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178701A JPH0936195A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 基板処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0936195A true JPH0936195A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16053051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7178701A Pending JPH0936195A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 基板処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0936195A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2003001579A1 (en) * | 2001-06-25 | 2003-01-03 | Tokyo Electron Limited | Substrate treating device and substrate treating method |
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| EP3229267A4 (en) * | 2014-12-01 | 2018-07-18 | National Institute of Advanced Industrial Science and Technology | Compact manufacturing device, and inter-device transport system for production line |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP7178701A patent/JPH0936195A/ja active Pending
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| US10332768B2 (en) | 2014-12-01 | 2019-06-25 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Compact manufacturing device, and inter-device transport system for production line |
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