JPH0936297A - 半導体装置及び半導体装置ユニット及び半導体装置用リードフレーム - Google Patents
半導体装置及び半導体装置ユニット及び半導体装置用リードフレームInfo
- Publication number
- JPH0936297A JPH0936297A JP7189568A JP18956895A JPH0936297A JP H0936297 A JPH0936297 A JP H0936297A JP 7189568 A JP7189568 A JP 7189568A JP 18956895 A JP18956895 A JP 18956895A JP H0936297 A JPH0936297 A JP H0936297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- semiconductor device
- lead portion
- routing
- leads
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W70/00—Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
- H10W70/40—Leadframes
- H10W70/411—Chip-supporting parts, e.g. die pads
- H10W70/415—Leadframe inner leads serving as die pads
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W70/00—Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
- H10W70/40—Leadframes
- H10W70/421—Shapes or dispositions
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W70/00—Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
- H10W70/40—Leadframes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/075—Connecting or disconnecting of bond wires
- H10W72/07551—Connecting or disconnecting of bond wires characterised by changes in properties of the bond wires during the connecting
- H10W72/07554—Connecting or disconnecting of bond wires characterised by changes in properties of the bond wires during the connecting changes in dispositions
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/541—Dispositions of bond wires
- H10W72/5445—Dispositions of bond wires being orthogonal to a side surface of the chip, e.g. parallel arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/541—Dispositions of bond wires
- H10W72/547—Dispositions of multiple bond wires
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/851—Dispositions of multiple connectors or interconnections
- H10W72/874—On different surfaces
- H10W72/884—Die-attach connectors and bond wires
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/90—Bond pads, in general
- H10W72/931—Shapes of bond pads
- H10W72/932—Plan-view shape, i.e. in top view
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/731—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of die-attach connectors
- H10W90/736—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of die-attach connectors between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は半導体装置内における配線の自由度
を向上させるために引き回しリード部を設けた構成の半
導体装置及び半導体装置ユニット及び半導体装置用リー
ドフレームに関し、引き回しリード部の変形発生を防止
することを課題とする。 【解決手段】 複数の電極パッド16-1〜16-10 を有する
半導体チップ11と、インナーリード部12b-1 〜12b-10と
アウターリード部12a-1 〜12a-10とを具備する複数のリ
ード12-1〜12-10 と、前記半導体チップ11及びリード12
-1〜12-10 の一部を封止する封止樹脂13とを具備してな
る半導体装置において、所定のリード12-2に引き回しリ
ード部18を形成する。この引き回しリード部18は、イン
ナーリード部12b-2 を半導体チップ11の側縁11a に沿っ
て延出するよう形成することにより、封止樹脂13内で配
線の引き回しを行うよう構成する。更に、引き回しリー
ド部18を支持するサポートリード部19を形成する。
を向上させるために引き回しリード部を設けた構成の半
導体装置及び半導体装置ユニット及び半導体装置用リー
ドフレームに関し、引き回しリード部の変形発生を防止
することを課題とする。 【解決手段】 複数の電極パッド16-1〜16-10 を有する
半導体チップ11と、インナーリード部12b-1 〜12b-10と
アウターリード部12a-1 〜12a-10とを具備する複数のリ
ード12-1〜12-10 と、前記半導体チップ11及びリード12
-1〜12-10 の一部を封止する封止樹脂13とを具備してな
る半導体装置において、所定のリード12-2に引き回しリ
ード部18を形成する。この引き回しリード部18は、イン
ナーリード部12b-2 を半導体チップ11の側縁11a に沿っ
て延出するよう形成することにより、封止樹脂13内で配
線の引き回しを行うよう構成する。更に、引き回しリー
ド部18を支持するサポートリード部19を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置及び半導
体装置ユニット及び半導体装置用リードフレームに係
り、特に半導体装置内における配線の自由度を向上させ
るために引き回しリード部を設けた構成の半導体装置及
び半導体装置ユニット及び半導体装置用リードフレーム
に関する。
体装置ユニット及び半導体装置用リードフレームに係
り、特に半導体装置内における配線の自由度を向上させ
るために引き回しリード部を設けた構成の半導体装置及
び半導体装置ユニット及び半導体装置用リードフレーム
に関する。
【0002】近年の電子機器の小型化,高速化に伴い、
これらの電子機器に搭載される半導体装置についても小
型化,高速化が望まれている。また、この要望に伴い半
導体装置の高密度化が図られており、これにより半導体
チップのパッド数も増大する傾向にある。従って、小型
化されたパッケージ内に多数のリードを配設する必要が
生じ、半導体装置内における配線の引き回しが困難とな
る。
これらの電子機器に搭載される半導体装置についても小
型化,高速化が望まれている。また、この要望に伴い半
導体装置の高密度化が図られており、これにより半導体
チップのパッド数も増大する傾向にある。従って、小型
化されたパッケージ内に多数のリードを配設する必要が
生じ、半導体装置内における配線の引き回しが困難とな
る。
【0003】そこで、半導体装置内における配線の引き
回しの自由度を向上させるために、リードに引き回しリ
ード部を形成し、この引き回しリード部を装置内におい
て引き回すことにより配線の自由度を向上させる方法が
実用化されつつある。一方、上記の電子機器の小型化に
対応する手段として、半導体装置を実装基板に実装する
時の実装効率の向上も望まれている。そこで、複数の半
導体装置を実装基板に上下方向に積層して配設した構造
の半導体装置ユニットも実用化されつつある。
回しの自由度を向上させるために、リードに引き回しリ
ード部を形成し、この引き回しリード部を装置内におい
て引き回すことにより配線の自由度を向上させる方法が
実用化されつつある。一方、上記の電子機器の小型化に
対応する手段として、半導体装置を実装基板に実装する
時の実装効率の向上も望まれている。そこで、複数の半
導体装置を実装基板に上下方向に積層して配設した構造
の半導体装置ユニットも実用化されつつある。
【0004】
【従来の技術】図13は従来の一例である半導体装置1
を示しており、ワイヤボンディング位置近傍を拡大して
示す横断面図である。同図において、2は半導体チップ
でありステージ3に搭載されている。この半導体チップ
2の上面には複数の電極パッド4a〜4eが形成されて
おり、この電極パッド4a〜4eは、ワイヤ5によりリ
ード6a〜6eと電気的に接続されている。
を示しており、ワイヤボンディング位置近傍を拡大して
示す横断面図である。同図において、2は半導体チップ
でありステージ3に搭載されている。この半導体チップ
2の上面には複数の電極パッド4a〜4eが形成されて
おり、この電極パッド4a〜4eは、ワイヤ5によりリ
ード6a〜6eと電気的に接続されている。
【0005】また、リード6は外部接続端子として機能
するアウターリード部とワイヤ5が接続されるインナー
リード部とを具備しているが、図13にはインナーリー
ド部のみを示している。更に、上記した半導体チップ
2,ワイヤ5,及びリード6a〜6eの一部は、封止樹
脂7(梨地で示す)の内部に埋設されており、外部に対
して保護される構成とされている。
するアウターリード部とワイヤ5が接続されるインナー
リード部とを具備しているが、図13にはインナーリー
ド部のみを示している。更に、上記した半導体チップ
2,ワイヤ5,及びリード6a〜6eの一部は、封止樹
脂7(梨地で示す)の内部に埋設されており、外部に対
して保護される構成とされている。
【0006】更に、同図に示す例ではリード6bに引き
回しリード部8が形成されている。引き回しリード部8
は、リード6bを半導体チップ2の長手方向側縁に沿っ
て図中下方に延出させた構成とさており、その先端部8
aは電極パッド4eと対向するよう構成されている。そ
して、この引き回しリード部8の先端部8aは電極パッ
ド4eとワイヤ接続されている。
回しリード部8が形成されている。引き回しリード部8
は、リード6bを半導体チップ2の長手方向側縁に沿っ
て図中下方に延出させた構成とさており、その先端部8
aは電極パッド4eと対向するよう構成されている。そ
して、この引き回しリード部8の先端部8aは電極パッ
ド4eとワイヤ接続されている。
【0007】上記のように、引き回しリード部8を設け
ることにより、リード6bをこれと対向する電極パッド
4bと異なる(離間した)電極パッド4eと接続するこ
とが可能となり、半導体装置1内の配線の自由度を向上
させることができる。一方、半導体装置1を複数個積層
して半導体装置ユニットを構成する場合、選択的に作動
させる半導体装置1を指定するために半導体チップ2に
はチップセレクト電極が形成されており(図13に示す
例では、電極パッド4eがチップセレクト電極であ
る)、このチップセレクト電極4eを所定のチップセレ
クトリード(図13に示す例では、リード6bがチップ
セレクトリードである)に接続する必要がある。
ることにより、リード6bをこれと対向する電極パッド
4bと異なる(離間した)電極パッド4eと接続するこ
とが可能となり、半導体装置1内の配線の自由度を向上
させることができる。一方、半導体装置1を複数個積層
して半導体装置ユニットを構成する場合、選択的に作動
させる半導体装置1を指定するために半導体チップ2に
はチップセレクト電極が形成されており(図13に示す
例では、電極パッド4eがチップセレクト電極であ
る)、このチップセレクト電極4eを所定のチップセレ
クトリード(図13に示す例では、リード6bがチップ
セレクトリードである)に接続する必要がある。
【0008】しかるに、実装基板のレイアウトの関係等
により、チップセレクト電極4eとチップセレクトリー
ド6bとを対向配置することができない場合が生じる。
図13に示す例においても、チップセレクト電極4eと
チップセレクトリード6bは離間した状態にある。この
ような場合、上記のようにチップセレクトリード6bに
引き回しリード部8を設けることにより、チップセレク
ト電極4eとチップセレクトリード6bとを接続するこ
とが可能となり、半導体装置ユニットを構成する個々の
半導体装置1を選択的に作動させることが可能となる。
により、チップセレクト電極4eとチップセレクトリー
ド6bとを対向配置することができない場合が生じる。
図13に示す例においても、チップセレクト電極4eと
チップセレクトリード6bは離間した状態にある。この
ような場合、上記のようにチップセレクトリード6bに
引き回しリード部8を設けることにより、チップセレク
ト電極4eとチップセレクトリード6bとを接続するこ
とが可能となり、半導体装置ユニットを構成する個々の
半導体装置1を選択的に作動させることが可能となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、引き
回しリード部8を設けることにより半導体装置1内の配
線の自由度を向上させることができ、また半導体装置1
を積層して半導体装置ユニットを構成した場合には個々
の半導体装置1を選択的に作動させることが可能とな
る。しかるに、引き回しリード部8を長く引き回した場
合には、従来の半導体装置においてはこの引き回しリー
ド部8をサポートする部材が設けられていなかったため
その機械的強度は弱く、よって封止樹脂7を形成する樹
脂モールド工程において、流入する樹脂により引き回し
リード部8が折り曲がってしまう。
回しリード部8を設けることにより半導体装置1内の配
線の自由度を向上させることができ、また半導体装置1
を積層して半導体装置ユニットを構成した場合には個々
の半導体装置1を選択的に作動させることが可能とな
る。しかるに、引き回しリード部8を長く引き回した場
合には、従来の半導体装置においてはこの引き回しリー
ド部8をサポートする部材が設けられていなかったため
その機械的強度は弱く、よって封止樹脂7を形成する樹
脂モールド工程において、流入する樹脂により引き回し
リード部8が折り曲がってしまう。
【0010】このように、引き回しリード部8が折り曲
がると、引き回しリード部8が他のリード6c〜6eに
接触して短絡してしまったり、配設されるワイヤ5を折
り曲がった引き回しリード部8で切断してしまう事故が
発生し、半導体装置1の信頼性が低下してしまうという
問題点があった。
がると、引き回しリード部8が他のリード6c〜6eに
接触して短絡してしまったり、配設されるワイヤ5を折
り曲がった引き回しリード部8で切断してしまう事故が
発生し、半導体装置1の信頼性が低下してしまうという
問題点があった。
【0011】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、引き回しリード部の変形発生を防止しうる半導体
装置及び半導体装置ユニット及び半導体装置用リードフ
レームを提供することを目的とする。
あり、引き回しリード部の変形発生を防止しうる半導体
装置及び半導体装置ユニット及び半導体装置用リードフ
レームを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、下記の手
段を講じることにより解決することができる。請求項1
記載の発明では、複数の電極パッドを有する半導体チッ
プと、前記電極パッドとワイヤを用いて電気的に接続さ
れるインナーリード部と、外部接続端子として機能する
アウターリード部とを具備する複数のリードと、前記半
導体チップ及びリードの一部を封止する封止樹脂とを具
備してなる半導体装置において、所定リードに、前記イ
ンナーリード部を前記半導体チップの側縁に沿って延出
するよう形成することにより、前記封止樹脂内で配線の
引き回しを行う引き回しリード部を形成すると共に、前
記引き回しリード部を支持するサポートリード部を形成
したことを特徴とするものである。
段を講じることにより解決することができる。請求項1
記載の発明では、複数の電極パッドを有する半導体チッ
プと、前記電極パッドとワイヤを用いて電気的に接続さ
れるインナーリード部と、外部接続端子として機能する
アウターリード部とを具備する複数のリードと、前記半
導体チップ及びリードの一部を封止する封止樹脂とを具
備してなる半導体装置において、所定リードに、前記イ
ンナーリード部を前記半導体チップの側縁に沿って延出
するよう形成することにより、前記封止樹脂内で配線の
引き回しを行う引き回しリード部を形成すると共に、前
記引き回しリード部を支持するサポートリード部を形成
したことを特徴とするものである。
【0013】また、請求項2記載の発明では、前記請求
項1記載の半導体装置において、前記引き回しリード部
を、前記封止樹脂内の前記半導体チップの外周位置に配
設したことを特徴とするものである。
項1記載の半導体装置において、前記引き回しリード部
を、前記封止樹脂内の前記半導体チップの外周位置に配
設したことを特徴とするものである。
【0014】また、請求項3記載の発明では、前記請求
項1記載の半導体装置において、前記引き回しリード部
を、前記封止樹脂内の前記半導体チップの上部位置に配
設したことを特徴とするものである。
項1記載の半導体装置において、前記引き回しリード部
を、前記封止樹脂内の前記半導体チップの上部位置に配
設したことを特徴とするものである。
【0015】また、請求項4記載の発明では、前記請求
項1乃至3のいずれかに記載の半導体装置において、前
記引き回しリード部をバスバーとして用いたことを特徴
とするものである。また、請求項5記載の発明に係る半
導体装置ユニットでは、前記請求項1乃至4記載のいず
れかに記載の半導体装置を複数個上下方向に積層した構
造を有し、積層状態において、上部に位置する前記半導
体装置のアウターリード部と、下部に位置する前記半導
体装置のアウターリード部とを電気的に接続した構成と
したことを特徴とするものである。
項1乃至3のいずれかに記載の半導体装置において、前
記引き回しリード部をバスバーとして用いたことを特徴
とするものである。また、請求項5記載の発明に係る半
導体装置ユニットでは、前記請求項1乃至4記載のいず
れかに記載の半導体装置を複数個上下方向に積層した構
造を有し、積層状態において、上部に位置する前記半導
体装置のアウターリード部と、下部に位置する前記半導
体装置のアウターリード部とを電気的に接続した構成と
したことを特徴とするものである。
【0016】また、請求項6記載の発明では、半導体チ
ップに形成された電極パッドと電気的に接続されるイン
ナーリード部と、外部接続端子となるアウターリード部
とを具備する複数のリードと、隣接する前記リード間に
配設され、前記リード間のピッチを所定のリードピッチ
となるよう位置決めするタイバーとを具備する半導体装
置用リードフレームにおいて、所定の前記リードに配線
の引き回しを行う引き回しリード部を形成すると共に、
前記引き回しリード部と前記タイバーとの間に前記引き
回しリード部を支持するサポートリード部を形成したこ
とを特徴とするものである。
ップに形成された電極パッドと電気的に接続されるイン
ナーリード部と、外部接続端子となるアウターリード部
とを具備する複数のリードと、隣接する前記リード間に
配設され、前記リード間のピッチを所定のリードピッチ
となるよう位置決めするタイバーとを具備する半導体装
置用リードフレームにおいて、所定の前記リードに配線
の引き回しを行う引き回しリード部を形成すると共に、
前記引き回しリード部と前記タイバーとの間に前記引き
回しリード部を支持するサポートリード部を形成したこ
とを特徴とするものである。
【0017】更に、請求項7記載の発明では、半導体チ
ップに形成された電極パッドと電気的に接続されるイン
ナーリード部と、外部接続端子となるアウターリード部
とを具備する複数のリードと、隣接する前記リード間に
配設され、前記リード間のピッチを所定のリードピッチ
となるよう位置決めするタイバーと前記リード及びタイ
バーを保持するクレドールとを具備する半導体装置用リ
ードフレームにおいて、所定の前記リードに配線の引き
回しを行う引き回しリード部を形成すると共に、前記引
き回しリード部と前記クレドールとの間に前記引き回し
リード部を支持するサポートリード部を形成したことを
特徴とするものである。
ップに形成された電極パッドと電気的に接続されるイン
ナーリード部と、外部接続端子となるアウターリード部
とを具備する複数のリードと、隣接する前記リード間に
配設され、前記リード間のピッチを所定のリードピッチ
となるよう位置決めするタイバーと前記リード及びタイ
バーを保持するクレドールとを具備する半導体装置用リ
ードフレームにおいて、所定の前記リードに配線の引き
回しを行う引き回しリード部を形成すると共に、前記引
き回しリード部と前記クレドールとの間に前記引き回し
リード部を支持するサポートリード部を形成したことを
特徴とするものである。
【0018】上記した手段を講じることにより、下記す
るような作用が生じる。請求項1記載の発明によれば、
封止樹脂内で配線の引き回しを行う引き回しリード部を
形成することにより、半導体装置内における配線の自由
度を向上させることができる。また、引き回しリード部
を支持するサポートリード部を形成したことにより、引
き回しリード部の機械的強度を向上させることができ、
樹脂モールド工程等において引き回しリード部が変形す
ることを防止できる。
るような作用が生じる。請求項1記載の発明によれば、
封止樹脂内で配線の引き回しを行う引き回しリード部を
形成することにより、半導体装置内における配線の自由
度を向上させることができる。また、引き回しリード部
を支持するサポートリード部を形成したことにより、引
き回しリード部の機械的強度を向上させることができ、
樹脂モールド工程等において引き回しリード部が変形す
ることを防止できる。
【0019】また、請求項2記載の発明によれば、引き
回しリード部を封止樹脂内の半導体チップの外周位置に
配設したことにより、半導体装置の小型化を図ることが
できる。即ち、半導体チップの外周位置は半導体チップ
とリードとを接続するワイヤが配設される位置であり、
よって引き回しリード部を上記外周位置に配設すること
により、ワイヤの下部に引き回しリード部を位置させる
ことができる。よって、ワイヤ配設位置を利用して引き
回しリード部を配設することにより、半導体装置の小型
化を図ることができる。
回しリード部を封止樹脂内の半導体チップの外周位置に
配設したことにより、半導体装置の小型化を図ることが
できる。即ち、半導体チップの外周位置は半導体チップ
とリードとを接続するワイヤが配設される位置であり、
よって引き回しリード部を上記外周位置に配設すること
により、ワイヤの下部に引き回しリード部を位置させる
ことができる。よって、ワイヤ配設位置を利用して引き
回しリード部を配設することにより、半導体装置の小型
化を図ることができる。
【0020】また、請求項3記載の発明によれば、引き
回しリード部を半導体チップの上部位置に配設したこと
により、半導体装置をいわゆるリード・オン・チップ
(LOC)構造とすることができる。よって、引き回し
リード部と半導体チップとは重なった構造となり、引き
回しリード部の配設スペースを半導体チップ外周に設け
る必要はなくなり、これにより半導体装置の小型化を図
ることができる。
回しリード部を半導体チップの上部位置に配設したこと
により、半導体装置をいわゆるリード・オン・チップ
(LOC)構造とすることができる。よって、引き回し
リード部と半導体チップとは重なった構造となり、引き
回しリード部の配設スペースを半導体チップ外周に設け
る必要はなくなり、これにより半導体装置の小型化を図
ることができる。
【0021】また、請求項4記載の発明によれば、引き
回しリード部をバスバーとして用いたことにより電源線
及びグランド線等の共通配線を自由度を持って配設で
き、よって半導体装置の電極パッド及びリードの設計を
容易に行うことができる。また、請求項5記載の発明に
よれば、請求項1乃至4記載のいずれかに記載の半導体
装置を複数個上下方向に積層し、上下に夫々位置する半
導体装置のアウターリード部同士を電気的に接続したこ
とにより、半導体装置の実装効率を向上させることがで
きる。また、請求項1乃至4記載のいずれかに記載の半
導体装置は、引き回しリード部を具備しており配線の自
由度が高いため、各半導体装置を個々作動させるための
チップセレクトリードの配設位置に任意に設定すること
ができる。
回しリード部をバスバーとして用いたことにより電源線
及びグランド線等の共通配線を自由度を持って配設で
き、よって半導体装置の電極パッド及びリードの設計を
容易に行うことができる。また、請求項5記載の発明に
よれば、請求項1乃至4記載のいずれかに記載の半導体
装置を複数個上下方向に積層し、上下に夫々位置する半
導体装置のアウターリード部同士を電気的に接続したこ
とにより、半導体装置の実装効率を向上させることがで
きる。また、請求項1乃至4記載のいずれかに記載の半
導体装置は、引き回しリード部を具備しており配線の自
由度が高いため、各半導体装置を個々作動させるための
チップセレクトリードの配設位置に任意に設定すること
ができる。
【0022】また、請求項6及び7記載の発明によれ
ば、引き回しリード部を支持するサポートリード部を形
成したことにより、引き回しリード部の機械的強度を向
上させることができ、樹脂モールド工程等において引き
回しリード部が変形することを防止できる。また、サポ
ートリード部の一端を引き回しリード部に接続すると共
に、他端をリードフレームに一般に形成されるタイバー
またはクレドールに接続した構成とするとにより、リー
ドフレームにサポートリード部を容易に形成することが
できる。
ば、引き回しリード部を支持するサポートリード部を形
成したことにより、引き回しリード部の機械的強度を向
上させることができ、樹脂モールド工程等において引き
回しリード部が変形することを防止できる。また、サポ
ートリード部の一端を引き回しリード部に接続すると共
に、他端をリードフレームに一般に形成されるタイバー
またはクレドールに接続した構成とするとにより、リー
ドフレームにサポートリード部を容易に形成することが
できる。
【0023】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面と共に説明する。図1乃至図3は本発明の第1実施
例である半導体装置10及びリードフレーム30を説明
するための図であり、図4乃至図6は本発明の第2実施
例である半導体装置40及びリードフレーム50を示し
ており、更に図7は半導体装置10の上部に半導体装置
40を積層した半導体装置ユニット60を示している。
図面と共に説明する。図1乃至図3は本発明の第1実施
例である半導体装置10及びリードフレーム30を説明
するための図であり、図4乃至図6は本発明の第2実施
例である半導体装置40及びリードフレーム50を示し
ており、更に図7は半導体装置10の上部に半導体装置
40を積層した半導体装置ユニット60を示している。
【0024】先ず、図1乃至図3を用いて本発明の第1
実施例である半導体装置10及びリードフレーム30に
ついて説明する。図1は半導体装置10の横断面図であ
り、図2は半導体装置の縦断面図(図1におけるA−A
線に沿う断面図)であり、また図3は半導体装置10に
用いるリードフレーム30を示している。
実施例である半導体装置10及びリードフレーム30に
ついて説明する。図1は半導体装置10の横断面図であ
り、図2は半導体装置の縦断面図(図1におけるA−A
線に沿う断面図)であり、また図3は半導体装置10に
用いるリードフレーム30を示している。
【0025】半導体装置10は、図1及び図2に示され
るように、大略すると半導体チップ11,リード12-1
〜12-10 ,封止樹脂13(梨地で示す)等により構成
されている。半導体チップ11は、ステージ14にダイ
ボンド材15により接合されており、また半導体チップ
11の上面には複数の電極パッド16-1〜16-10 が設
けられている。
るように、大略すると半導体チップ11,リード12-1
〜12-10 ,封止樹脂13(梨地で示す)等により構成
されている。半導体チップ11は、ステージ14にダイ
ボンド材15により接合されており、また半導体チップ
11の上面には複数の電極パッド16-1〜16-10 が設
けられている。
【0026】この半導体チップ11は、例えばメモリ用
の半導体チップであり、上記の複数の電極パッド16-1
〜16-10 の内、チップセレクト電極(本実施例では、
電極パッド16-5がチップセレクト電極となる) にチッ
プセレクト信号が供給されることにより作動する構成と
なっている。また、他の電極パッド16-1〜16-4,1
6-6〜16-10 は信号用,電源用,或いは接地用の電極
パッドとされている。
の半導体チップであり、上記の複数の電極パッド16-1
〜16-10 の内、チップセレクト電極(本実施例では、
電極パッド16-5がチップセレクト電極となる) にチッ
プセレクト信号が供給されることにより作動する構成と
なっている。また、他の電極パッド16-1〜16-4,1
6-6〜16-10 は信号用,電源用,或いは接地用の電極
パッドとされている。
【0027】リード12-1〜12-10 は例えば42アロ
イ等の鉄合金或いは銅合金により形成されており、夫々
外部接続端子として機能するアウターリード部12a-1
〜12a-10 と、電極パッド16-1〜16-10 とワイヤ
17により電気的に接続されるインナーリード部12b
-1〜12b-10 とを有した構成とされている。この複数
のリード12-1〜12-10 の内、リード12-2は上記の
チップセレクト信号が供給されるチップセレクトリード
とされている。また、他のリード12-1,12-3〜12
-10 は信号用,電源用,或いは接地用のリードとされて
いる。
イ等の鉄合金或いは銅合金により形成されており、夫々
外部接続端子として機能するアウターリード部12a-1
〜12a-10 と、電極パッド16-1〜16-10 とワイヤ
17により電気的に接続されるインナーリード部12b
-1〜12b-10 とを有した構成とされている。この複数
のリード12-1〜12-10 の内、リード12-2は上記の
チップセレクト信号が供給されるチップセレクトリード
とされている。また、他のリード12-1,12-3〜12
-10 は信号用,電源用,或いは接地用のリードとされて
いる。
【0028】封止樹脂13は例えばエポキシ系の樹脂で
あり、前記した半導体チップ11,ワイヤ17,及びリ
ード12-1〜12-10 の一部を内部に封止した構成とさ
れている。このように半導体チップ11等を封止樹脂1
3内に封止することにより、半導体チップ11等は外部
に対して保護された構成となる。
あり、前記した半導体チップ11,ワイヤ17,及びリ
ード12-1〜12-10 の一部を内部に封止した構成とさ
れている。このように半導体チップ11等を封止樹脂1
3内に封止することにより、半導体チップ11等は外部
に対して保護された構成となる。
【0029】ここで、上記したチップセレクトリード1
2-2に注目し、以下詳述する。図1に示されるように、
チップセレクトリード12-2は、インナーリード部12
b-2を半導体チップ11の側縁11aに沿って略平行と
なるよう延出形成することにより、引き回しリード部1
8を形成した構成とされている。また、引き回しリード
部18の先端部18aはワイヤ17によりチップセレク
ト電極16-5と電気的に接続されている。また、引き回
しリード部18の先端部18aは幅広の形状とされてお
り、ワイヤ17の接続を容易に行いうる形状とされてい
る。
2-2に注目し、以下詳述する。図1に示されるように、
チップセレクトリード12-2は、インナーリード部12
b-2を半導体チップ11の側縁11aに沿って略平行と
なるよう延出形成することにより、引き回しリード部1
8を形成した構成とされている。また、引き回しリード
部18の先端部18aはワイヤ17によりチップセレク
ト電極16-5と電気的に接続されている。また、引き回
しリード部18の先端部18aは幅広の形状とされてお
り、ワイヤ17の接続を容易に行いうる形状とされてい
る。
【0030】上記のように、半導体チップ11の側縁1
1aに略平行に沿った構成で引き回しリード部18を形
成することにより、封止樹脂13内で配線の引き回しを
任意に行うことができる。即ち、引き回しリード部18
が存在しない場合には、リード12-2は必然的にこれと
対向する電極パッド16-2のみにしか接続することはで
きない。しかるに、引き回しリード部18を形成するこ
とにより、チップセレクトリード12-2をこれと離間し
た位置(対向しない位置)にあるチップセレクト電極1
6-5と接続させることが可能となる。また、引き回しリ
ード部18の延出長さは任意に設定することができる。
1aに略平行に沿った構成で引き回しリード部18を形
成することにより、封止樹脂13内で配線の引き回しを
任意に行うことができる。即ち、引き回しリード部18
が存在しない場合には、リード12-2は必然的にこれと
対向する電極パッド16-2のみにしか接続することはで
きない。しかるに、引き回しリード部18を形成するこ
とにより、チップセレクトリード12-2をこれと離間し
た位置(対向しない位置)にあるチップセレクト電極1
6-5と接続させることが可能となる。また、引き回しリ
ード部18の延出長さは任意に設定することができる。
【0031】このため、引き回しリード部18を設ける
ことにより封止樹脂13内における配線の引き回しの自
由度を向上させることができ、チップセレクトリード1
2-2とチップセレクト電極16-5とが離間した位置にあ
っても、引き回しリード部18を設けることにより両者
12-2,16-5を接続することが可能となる。
ことにより封止樹脂13内における配線の引き回しの自
由度を向上させることができ、チップセレクトリード1
2-2とチップセレクト電極16-5とが離間した位置にあ
っても、引き回しリード部18を設けることにより両者
12-2,16-5を接続することが可能となる。
【0032】また本実施例においては、引き回しリード
部18は半導体チップ11が外周位置、詳しくは半導体
チップ11と他のリード12-1,12-3〜12-5のチッ
プ側先端部との間位置に延在する構成とされている。こ
の半導体チップ11の外周位置は、半導体チップ11と
リード12-1,12-3〜12-5とを接続するワイヤ17
が配設される位置である。よって、引き回しリード部1
8を上記外周位置に配設することにより、ワイヤ17の
下部に引き回しリード部18を位置させることができ
る。このように、ワイヤ配設位置を利用して引き回しリ
ード部18を配設することにより、半導体装置10の小
型化を図ることができる。
部18は半導体チップ11が外周位置、詳しくは半導体
チップ11と他のリード12-1,12-3〜12-5のチッ
プ側先端部との間位置に延在する構成とされている。こ
の半導体チップ11の外周位置は、半導体チップ11と
リード12-1,12-3〜12-5とを接続するワイヤ17
が配設される位置である。よって、引き回しリード部1
8を上記外周位置に配設することにより、ワイヤ17の
下部に引き回しリード部18を位置させることができ
る。このように、ワイヤ配設位置を利用して引き回しリ
ード部18を配設することにより、半導体装置10の小
型化を図ることができる。
【0033】ところで、チップセレクトリード12-2と
チップセレクト電極16-5とが大きく離間している場
合、引き回しリード部18の延出長さは長くなる。ま
た、上記した半導体チップ11の外周位置(即ち、半導
体チップ11の外周縁とリード12-1,12-3〜12-5
との間位置)は、ワイヤ17を配設する点、及び半導体
装置10の小型化を図る点からあまり広い寸法を取るこ
とができない。従って、引き回しリード部18の幅寸法
も大きくすることはできない。
チップセレクト電極16-5とが大きく離間している場
合、引き回しリード部18の延出長さは長くなる。ま
た、上記した半導体チップ11の外周位置(即ち、半導
体チップ11の外周縁とリード12-1,12-3〜12-5
との間位置)は、ワイヤ17を配設する点、及び半導体
装置10の小型化を図る点からあまり広い寸法を取るこ
とができない。従って、引き回しリード部18の幅寸法
も大きくすることはできない。
【0034】このため、引き回しリード部18が長くな
ると機械的強度が低下し、封止樹脂13を形成する樹脂
モールド工程等において引き回しリード部18が変形す
るおそれがある。引き回しリード部18が変形した場合
には、引き回しリード部18とリード12-1,12-3〜
12-5とが接触し短絡してしまうおそれがあることは前
述した通りである。
ると機械的強度が低下し、封止樹脂13を形成する樹脂
モールド工程等において引き回しリード部18が変形す
るおそれがある。引き回しリード部18が変形した場合
には、引き回しリード部18とリード12-1,12-3〜
12-5とが接触し短絡してしまうおそれがあることは前
述した通りである。
【0035】そこで本実施例では、サポートリード部1
9を設け、このサポートリード部19により引き回しリ
ード部18を支持する構成とした。図3は、樹脂封止工
程における半導体装置10を示す図である。同図に示す
ように、樹脂封止工程においては、半導体チップ11は
リードフレーム30に搭載された状態とされている。
9を設け、このサポートリード部19により引き回しリ
ード部18を支持する構成とした。図3は、樹脂封止工
程における半導体装置10を示す図である。同図に示す
ように、樹脂封止工程においては、半導体チップ11は
リードフレーム30に搭載された状態とされている。
【0036】リードフレーム30は外枠となるクレドー
ル31を有しており、上記したリード12-1〜12-10
はこのクレドール31に一体化され保持された構成とな
っている。また、各リード12-1〜12-10 の間にはリ
ードピッチを一定に保つと共に封止樹脂13の不要な流
出を防止するタイバー32が形成されている。
ル31を有しており、上記したリード12-1〜12-10
はこのクレドール31に一体化され保持された構成とな
っている。また、各リード12-1〜12-10 の間にはリ
ードピッチを一定に保つと共に封止樹脂13の不要な流
出を防止するタイバー32が形成されている。
【0037】また、サポートリード部19は、このタイ
バー32と引き回しリード部18との間に形成されてい
る。具体的には、サポートリード部29の一端は引き回
しリード部28に一体的に接続されており、また他端は
リードフレームに形成されたタイバー32に一体的に接
続された構成となっている。
バー32と引き回しリード部18との間に形成されてい
る。具体的には、サポートリード部29の一端は引き回
しリード部28に一体的に接続されており、また他端は
リードフレームに形成されたタイバー32に一体的に接
続された構成となっている。
【0038】このサポートリード部19の配設位置は、
引き回しリード部18の機械的強度の弱い先端部18a
の近傍位置に選定されている。また、サポートリード部
19は、他のリード12-4,12-5と接触しないよう、
各リード12-4,12-5の略中央位置に延在するよう構
成されている。
引き回しリード部18の機械的強度の弱い先端部18a
の近傍位置に選定されている。また、サポートリード部
19は、他のリード12-4,12-5と接触しないよう、
各リード12-4,12-5の略中央位置に延在するよう構
成されている。
【0039】このサポートリード部19を設けることに
より、引き回しリード部18を長く延出した構成として
も、引き回しリード部18の機械的強度を向上させるこ
とができ、樹脂モールド工程等において引き回しリード
部18が変形することを防止できる。また、サポートリ
ード部19の一端が接続されるタイバー32は、一般に
リードフレーム30に形成されるものであり、このタイ
バー32を利用して引き回しリード部18を支持する構
成とすることにより、別個にサポートリード部19を配
設するための構成をリードフレーム30に形成する必要
はなくなる。従って、リードフレーム30にサポートリ
ード部19を容易に形成することができる。
より、引き回しリード部18を長く延出した構成として
も、引き回しリード部18の機械的強度を向上させるこ
とができ、樹脂モールド工程等において引き回しリード
部18が変形することを防止できる。また、サポートリ
ード部19の一端が接続されるタイバー32は、一般に
リードフレーム30に形成されるものであり、このタイ
バー32を利用して引き回しリード部18を支持する構
成とすることにより、別個にサポートリード部19を配
設するための構成をリードフレーム30に形成する必要
はなくなる。従って、リードフレーム30にサポートリ
ード部19を容易に形成することができる。
【0040】また、周知のように樹脂モールド工程を実
施した後は、クレドール31及びタイバー32の除去工
程及びリード12-1〜12-10 を成形するリード成形工
程が実施される。この除去工程の際、サポートリード部
19の封止樹脂13から外に延出する部分は、クレドー
ル31及びタイバー32の除去処理と同時に除去され
る。よって、サポートリード部19が封止樹脂13内に
残存しても、これが問題となるようなことはない。また
リード成形工程においては、、本実施例では各リード1
2-1〜12-10 のアウターリード部12a-1〜12a-1
0 はガルウイング状に成形される。
施した後は、クレドール31及びタイバー32の除去工
程及びリード12-1〜12-10 を成形するリード成形工
程が実施される。この除去工程の際、サポートリード部
19の封止樹脂13から外に延出する部分は、クレドー
ル31及びタイバー32の除去処理と同時に除去され
る。よって、サポートリード部19が封止樹脂13内に
残存しても、これが問題となるようなことはない。また
リード成形工程においては、、本実施例では各リード1
2-1〜12-10 のアウターリード部12a-1〜12a-1
0 はガルウイング状に成形される。
【0041】一方、上記した実施例においては、サポー
トリード部19をリード12-4とリード12-5との略中
央位置に配設したが、リード数が多い場合にはリードピ
ッチが狭く、隣接するリード間にサポートリード部19
を配設するのが困難な場合がある。また、リードピッチ
が狭い場合には、必然的にサポートリード部19の幅寸
法も狭くなり、サポートリード部19自体の強度が低下
して引き回しリード部18を確実に支持することが困難
となることも想定される。
トリード部19をリード12-4とリード12-5との略中
央位置に配設したが、リード数が多い場合にはリードピ
ッチが狭く、隣接するリード間にサポートリード部19
を配設するのが困難な場合がある。また、リードピッチ
が狭い場合には、必然的にサポートリード部19の幅寸
法も狭くなり、サポートリード部19自体の強度が低下
して引き回しリード部18を確実に支持することが困難
となることも想定される。
【0042】よって、このような場合には、図3に破線
て示すようにサポートリード部19aを引き回しリード
部18とクレドール31との間に配設する構成としもよ
い。この構成によれば、サポートリード部19a0配設
位置及び幅寸法に自由度を持たせることができ、引き回
しリード部18を確実に保持しうる構成とすることがで
きる。
て示すようにサポートリード部19aを引き回しリード
部18とクレドール31との間に配設する構成としもよ
い。この構成によれば、サポートリード部19a0配設
位置及び幅寸法に自由度を持たせることができ、引き回
しリード部18を確実に保持しうる構成とすることがで
きる。
【0043】尚、上記した実施例ではサポートリード部
19を1本のみ配設した構成を示したが、サポートリー
ド部の配設数は1本に限定されるものではなく、複数個
形成した構成としてもよい。また、上記した実施例に係
る半導体装置10では、リード12-5は何れの電極パッ
ド16-1〜16-10 にも接続されない、いわゆる空きリ
ードとされている。
19を1本のみ配設した構成を示したが、サポートリー
ド部の配設数は1本に限定されるものではなく、複数個
形成した構成としてもよい。また、上記した実施例に係
る半導体装置10では、リード12-5は何れの電極パッ
ド16-1〜16-10 にも接続されない、いわゆる空きリ
ードとされている。
【0044】続いて、図4乃至図6を用いて本発明の第
2実施例である半導体装置40及びリードフレーム50
について説明する。図4は半導体装置40の横断面図で
あり、図5は半導体装置の縦断面図(図1におけるB−
B線に沿う断面図)であり、また図6は半導体装置40
に用いるリードフレーム50を示している。尚、図4乃
至図6において、図1乃至図3に示した構成と同一構成
については同一符号を附してその説明は省略する。
2実施例である半導体装置40及びリードフレーム50
について説明する。図4は半導体装置40の横断面図で
あり、図5は半導体装置の縦断面図(図1におけるB−
B線に沿う断面図)であり、また図6は半導体装置40
に用いるリードフレーム50を示している。尚、図4乃
至図6において、図1乃至図3に示した構成と同一構成
については同一符号を附してその説明は省略する。
【0045】本実施例に係る半導体装置40は、チップ
セレクト電極16-5とリード41-5とをワイヤ17によ
り接続し、電気的に接続した構成としている。従って、
本実施例の構成では、リード41-5がチップセレクトリ
ードとなり、引き回しリード部18が形成されたリード
41-2が何れの電極パッド16-1〜16-10 にも接続さ
れない空きリードとなる。また、本実施例の場合におい
ても引き回しリード部18はサポートリード部19に支
持されており、引き回しリード部18が変形し他のリー
ド40-1,40-3〜40-5と接触することを防止してい
る。
セレクト電極16-5とリード41-5とをワイヤ17によ
り接続し、電気的に接続した構成としている。従って、
本実施例の構成では、リード41-5がチップセレクトリ
ードとなり、引き回しリード部18が形成されたリード
41-2が何れの電極パッド16-1〜16-10 にも接続さ
れない空きリードとなる。また、本実施例の場合におい
ても引き回しリード部18はサポートリード部19に支
持されており、引き回しリード部18が変形し他のリー
ド40-1,40-3〜40-5と接触することを防止してい
る。
【0046】また、本実施例に係る半導体装置40にお
いても、引き回しリード部18の先端部18aはリード
41-5と半導体チップ11との間に位置しているが、チ
ップセレクト電極16-5とリード41-5とは引き回しリ
ード部18の上部を跨いでワイヤ17により接続された
構成となるため(図5参照)、引き回しリード部18が
残存していてもチップセレクト電極16-5とリード41
-5との接続に不都合が生じるようなことはない。
いても、引き回しリード部18の先端部18aはリード
41-5と半導体チップ11との間に位置しているが、チ
ップセレクト電極16-5とリード41-5とは引き回しリ
ード部18の上部を跨いでワイヤ17により接続された
構成となるため(図5参照)、引き回しリード部18が
残存していてもチップセレクト電極16-5とリード41
-5との接続に不都合が生じるようなことはない。
【0047】また、ワイヤボンディング装置においてワ
イヤ17の長さはある程度は可変できるものであるた
め、第1実施例に係る半導体装置10のワイヤ配設処理
と、第2実施例に係る半導体装置20のワイヤ配設処理
は、同一のワイヤボンディング装置により実施すること
ができる。
イヤ17の長さはある程度は可変できるものであるた
め、第1実施例に係る半導体装置10のワイヤ配設処理
と、第2実施例に係る半導体装置20のワイヤ配設処理
は、同一のワイヤボンディング装置により実施すること
ができる。
【0048】また、図6に示されるように、本実施例に
係る半導体装置40に用いるリードフレーム50は、前
記した第1実施例に係る半導体装置10に用いるリード
フレーム30と同一構成とされている。従って、第1実
施例に係る半導体装置10と第2実施例に係る半導体装
置40との相違は、ワイヤ17をチップセレクト電極1
6-5と引き回しリード部18との間に接続するか、或い
はワイヤ17をチップセレクト電極16-5とリード41
-5との間に接続するかの差である。
係る半導体装置40に用いるリードフレーム50は、前
記した第1実施例に係る半導体装置10に用いるリード
フレーム30と同一構成とされている。従って、第1実
施例に係る半導体装置10と第2実施例に係る半導体装
置40との相違は、ワイヤ17をチップセレクト電極1
6-5と引き回しリード部18との間に接続するか、或い
はワイヤ17をチップセレクト電極16-5とリード41
-5との間に接続するかの差である。
【0049】このため、第1実施例に係る半導体装置1
0と第2実施例に係る半導体装置40は、ワイヤボンデ
ィング工程におけるワイヤ17の配設処理を変更するの
みで、他の製造工程を同一化することができる。よっ
て、各半導体装置10,40を製造効率よく製造するこ
とができる。尚、前記した第1実施例ではリード12-1
〜12-10 をガルウイング状に成形したが、本実施例に
おいてはリード41-1〜41-10 を斜め下方に延出する
形状に成形している。
0と第2実施例に係る半導体装置40は、ワイヤボンデ
ィング工程におけるワイヤ17の配設処理を変更するの
みで、他の製造工程を同一化することができる。よっ
て、各半導体装置10,40を製造効率よく製造するこ
とができる。尚、前記した第1実施例ではリード12-1
〜12-10 をガルウイング状に成形したが、本実施例に
おいてはリード41-1〜41-10 を斜め下方に延出する
形状に成形している。
【0050】続いて、図7(A),(B)を用いて半導
体装置ユニット60について説明する。図7(A)は半
導体装置ユニット60の側面図であり、また図7(B)
は半導体装置ユニット60の正面図である。半導体装置
ユニット60は、上記した第1実施例に係る半導体装置
10の上部に第2実施例に係る半導体装置40を積層し
た構造とされている。また、半導体装置10と半導体装
置40は、両者間に配設された接着剤61により固定さ
れた構成となっている。また、半導体装置10に配設さ
れたリード12-1〜12-10と半導体装置40に形成さ
れたリード41-1〜41-10 は互いに対応する位置に形
成されている。
体装置ユニット60について説明する。図7(A)は半
導体装置ユニット60の側面図であり、また図7(B)
は半導体装置ユニット60の正面図である。半導体装置
ユニット60は、上記した第1実施例に係る半導体装置
10の上部に第2実施例に係る半導体装置40を積層し
た構造とされている。また、半導体装置10と半導体装
置40は、両者間に配設された接着剤61により固定さ
れた構成となっている。また、半導体装置10に配設さ
れたリード12-1〜12-10と半導体装置40に形成さ
れたリード41-1〜41-10 は互いに対応する位置に形
成されている。
【0051】また、上部に位置する半導体装置40に設
けられたリード41-1〜41-10 は、斜め下方に延出す
る形状とされることにより、その下端が下部に位置する
半導体装置10のリード12-1〜12-10 の肩部に接続
されるよう構成されている。更に、リード41-1〜41
-10 とリード12-1〜12-10 との接続位置は半田等に
より接合されており、これにより互いに対応する各リー
ド12-1〜12-10 とリード41-1〜41-10 とは電気
的に接続された構成となる。尚、下部に位置する半導体
装置10のリード12-1〜12-10 は、図示しない実装
基板に接続される。このため、リード12-1〜12-10
はガルウイング状に成形されている。
けられたリード41-1〜41-10 は、斜め下方に延出す
る形状とされることにより、その下端が下部に位置する
半導体装置10のリード12-1〜12-10 の肩部に接続
されるよう構成されている。更に、リード41-1〜41
-10 とリード12-1〜12-10 との接続位置は半田等に
より接合されており、これにより互いに対応する各リー
ド12-1〜12-10 とリード41-1〜41-10 とは電気
的に接続された構成となる。尚、下部に位置する半導体
装置10のリード12-1〜12-10 は、図示しない実装
基板に接続される。このため、リード12-1〜12-10
はガルウイング状に成形されている。
【0052】ここで、上記構成を有する半導体装置ユニ
ット60において、各半導体装置10,40に設けられ
ているチップセレクトリードリード12-2, 41-5及び
空きリード12-5, 41-2に注目する。すると、下部に
位置する半導体装置10のチップセレクトリードリード
12-2は上部に位置する半導体装置40の空きりード4
1-2と電気的に接続されており、また下部に位置する半
導体装置10の空きリード12-5は上部に位置する半導
体装置40のチップセレクトリードリード41-5と電気
的に接続されている。
ット60において、各半導体装置10,40に設けられ
ているチップセレクトリードリード12-2, 41-5及び
空きリード12-5, 41-2に注目する。すると、下部に
位置する半導体装置10のチップセレクトリードリード
12-2は上部に位置する半導体装置40の空きりード4
1-2と電気的に接続されており、また下部に位置する半
導体装置10の空きリード12-5は上部に位置する半導
体装置40のチップセレクトリードリード41-5と電気
的に接続されている。
【0053】従って、実装基板側から半導体装置10の
チップセレクトリードリード12-2にチップセレクト信
号が供給されると、このチップセレクト信号は半導体装
置10のみに供給され、上部に位置する半導体装置40
の半導体チップ11にはチップセレクト信号は供給され
ない。同様に、実装基板側から半導体装置10の空きリ
ード12-5にチップセレクト信号が供給されると、この
チップセレクト信号は半導体装置40のみに供給され、
下部に位置する半導体装置10の半導体チップ11には
供給されない。
チップセレクトリードリード12-2にチップセレクト信
号が供給されると、このチップセレクト信号は半導体装
置10のみに供給され、上部に位置する半導体装置40
の半導体チップ11にはチップセレクト信号は供給され
ない。同様に、実装基板側から半導体装置10の空きリ
ード12-5にチップセレクト信号が供給されると、この
チップセレクト信号は半導体装置40のみに供給され、
下部に位置する半導体装置10の半導体チップ11には
供給されない。
【0054】よって、本実施例に掛かる半導体装置ユニ
ット60は、チップセレクト信号を選択的に半導体装置
10或いは半導体装置40に供給することが可能とな
り、従って各半導体装置10,40を選択的に作動させ
ることができる。このように、チップセレクト信号が供
給されるチップセレクトリードリード12-2, 41-5及
び空きリード12-5, 41-2が上下に列設するよう構成
できるのも、各半導体装置10,40に引き回りリード
18を設け配線の自由度を向上させたことに起因するも
のである。
ット60は、チップセレクト信号を選択的に半導体装置
10或いは半導体装置40に供給することが可能とな
り、従って各半導体装置10,40を選択的に作動させ
ることができる。このように、チップセレクト信号が供
給されるチップセレクトリードリード12-2, 41-5及
び空きリード12-5, 41-2が上下に列設するよう構成
できるのも、各半導体装置10,40に引き回りリード
18を設け配線の自由度を向上させたことに起因するも
のである。
【0055】上記のように、2個の半導体装置10,4
0を上下方向に積層して半導体装置ユニット60を構成
することにより、実装基板を平面的に見た場合、1個の
半導体装置の配設スペースに2個の半導体装置10,4
0を配設することができる。このため、半導体装置ユニ
ット60の実装効率は高く、よって半導体ユニット60
が実装される実装基板の小型化を図ることができ、延い
ては半導体装置ユニット60が配設される電子機器の小
型化を図ることができる。
0を上下方向に積層して半導体装置ユニット60を構成
することにより、実装基板を平面的に見た場合、1個の
半導体装置の配設スペースに2個の半導体装置10,4
0を配設することができる。このため、半導体装置ユニ
ット60の実装効率は高く、よって半導体ユニット60
が実装される実装基板の小型化を図ることができ、延い
ては半導体装置ユニット60が配設される電子機器の小
型化を図ることができる。
【0056】尚、半導体装置ユニットにおいて、積層す
る半導体装置の数は2個に限定されるものではなく、必
要に応じて3個以上積層した構成としてもよい。例えば
図12では、4個の半導体装置10A〜10Dを積層し
た構成の半導体装置ユニット60Aを示している。
る半導体装置の数は2個に限定されるものではなく、必
要に応じて3個以上積層した構成としてもよい。例えば
図12では、4個の半導体装置10A〜10Dを積層し
た構成の半導体装置ユニット60Aを示している。
【0057】図8及び図9は、図1乃至図6に示した半
導体装置10,40の変形例である半導体装置70を示
している。図8は樹脂モールド工程における半導体装置
70(半導体チップ11がリードフレーム71に搭載さ
れた状態)を示しており、図9は図8におけるC−C線
に沿う断面を示している。尚、図8及び図9において、
図1乃至図3に示した第1実施例に係る構成と同一構成
については同一符号を附してその説明を省略する。
導体装置10,40の変形例である半導体装置70を示
している。図8は樹脂モールド工程における半導体装置
70(半導体チップ11がリードフレーム71に搭載さ
れた状態)を示しており、図9は図8におけるC−C線
に沿う断面を示している。尚、図8及び図9において、
図1乃至図3に示した第1実施例に係る構成と同一構成
については同一符号を附してその説明を省略する。
【0058】前記した第1及び第2実施例に係る半導体
装置10,40は、引き回しリード部18を半導体チッ
プ11の外周位置、即ち半導体チップ11と他のリード
12-1,12-3〜12-5、41-1,41-3〜41-5のチ
ップ側先端部との間位置に延在する構成とされている。
しかるに、この位置は狭く引き回しリード部18の形成
が困難であり、また引き回しリード部18の幅が細くな
りインピーダンスが高くなる問題点がある。
装置10,40は、引き回しリード部18を半導体チッ
プ11の外周位置、即ち半導体チップ11と他のリード
12-1,12-3〜12-5、41-1,41-3〜41-5のチ
ップ側先端部との間位置に延在する構成とされている。
しかるに、この位置は狭く引き回しリード部18の形成
が困難であり、また引き回しリード部18の幅が細くな
りインピーダンスが高くなる問題点がある。
【0059】そこで本変形例では、引き回しリード部7
2を半導体チップ11の上部の封止樹脂13内で引き回
す構成としたことを特徴とするものである。このよう
に、引き回しリード部72を半導体チップ11の上部位
置に配設し引き回すことにより、半導体装置70はいわ
ゆるリード・オン・チップ(LOC)構造となる。
2を半導体チップ11の上部の封止樹脂13内で引き回
す構成としたことを特徴とするものである。このよう
に、引き回しリード部72を半導体チップ11の上部位
置に配設し引き回すことにより、半導体装置70はいわ
ゆるリード・オン・チップ(LOC)構造となる。
【0060】よって、引き回しリード部72と半導体チ
ップ11とは重なった構造となり、引き回しリード部7
2の配設スペースを半導体チップ外周に設ける必要はな
くなる。これにより、半導体装置70の小型化を図るこ
とができると共に、引き回しリード部72の幅寸法を広
くすることが可能となりインピーダンスの低減を図るこ
とができる。
ップ11とは重なった構造となり、引き回しリード部7
2の配設スペースを半導体チップ外周に設ける必要はな
くなる。これにより、半導体装置70の小型化を図るこ
とができると共に、引き回しリード部72の幅寸法を広
くすることが可能となりインピーダンスの低減を図るこ
とができる。
【0061】尚、図8及び図9に示す実施例では、他の
リード12-1,12-3〜12-5は半導体チップ11の外
周に位置する構成としたが、この他のリード12-1,1
2-3〜12-5も半導体チップ11の上部に位置する構成
としてもよい。この構成とすることにより、更に半導体
装置70の小型化を図ることができる。
リード12-1,12-3〜12-5は半導体チップ11の外
周に位置する構成としたが、この他のリード12-1,1
2-3〜12-5も半導体チップ11の上部に位置する構成
としてもよい。この構成とすることにより、更に半導体
装置70の小型化を図ることができる。
【0062】続いて、図10及び図11を用いて本発明
の第3実施例である半導体装置80について説明する。
尚、図10及び図11において、前記した図1乃至図9
の構成と対応する構成については同一符号を附してその
説明を省略する。本実施例に係る半導体装置80は、半
導体チップ81として中央部に電極パッド83-1〜83
-12 が2列に列設された構成のものを使用している。ま
た、リード83-1〜83-12 は、そのインナーリード部
83b-1〜83b-12 が半導体チップ81の上部まで延
出しており、よって半導体装置80はLOC構造とされ
ている。上記の電極パッド83-1〜83-12 は、対向す
る各リード83-1〜83-12 のインナーリード部83b
-1〜83b-12 にワイヤ17により電気的に接続されて
いる。
の第3実施例である半導体装置80について説明する。
尚、図10及び図11において、前記した図1乃至図9
の構成と対応する構成については同一符号を附してその
説明を省略する。本実施例に係る半導体装置80は、半
導体チップ81として中央部に電極パッド83-1〜83
-12 が2列に列設された構成のものを使用している。ま
た、リード83-1〜83-12 は、そのインナーリード部
83b-1〜83b-12 が半導体チップ81の上部まで延
出しており、よって半導体装置80はLOC構造とされ
ている。上記の電極パッド83-1〜83-12 は、対向す
る各リード83-1〜83-12 のインナーリード部83b
-1〜83b-12 にワイヤ17により電気的に接続されて
いる。
【0063】また、複数配設されたリード83-1〜83
-12 の内、リード83-1とリード83-6とは図中上下方
向に延在するバスバー84により接続されており、同様
にリード83-7とリード83-12 とはバスバー85によ
り接続されている。このリード83-1,83-6とバスバ
ー84、またリード83-7,83-12 とバスバー85
は、夫々各図に示されるように一体化された構成とされ
ている。
-12 の内、リード83-1とリード83-6とは図中上下方
向に延在するバスバー84により接続されており、同様
にリード83-7とリード83-12 とはバスバー85によ
り接続されている。このリード83-1,83-6とバスバ
ー84、またリード83-7,83-12 とバスバー85
は、夫々各図に示されるように一体化された構成とされ
ている。
【0064】また、半導体チップ81に複数形成されて
いる電極パッド83-1〜83-12 の内、電極パッド83
-1,83-6は例えば電源電極であり、また電極パッド8
3-7,83-12 はグランド電極である。そして、電極パ
ッド83-1,83-6は共にバスバー84にワイヤ接続さ
れており、同様に電極パッド83-7,83-12 はバスバ
ー85にワイヤ接続されている。
いる電極パッド83-1〜83-12 の内、電極パッド83
-1,83-6は例えば電源電極であり、また電極パッド8
3-7,83-12 はグランド電極である。そして、電極パ
ッド83-1,83-6は共にバスバー84にワイヤ接続さ
れており、同様に電極パッド83-7,83-12 はバスバ
ー85にワイヤ接続されている。
【0065】このように、バスバー84,85を電極パ
ッド83-1〜83-12 の列設方向に略平行に配置し、同
種の電極パッドをバスバー84,85に接続する構成と
することにより、リード83-1〜83-12 のレイアウト
に自由度を持たせることができる。また、同種の電極パ
ッド数が多い場合には、リード数を少なくすることが可
能となり、半導体装置80の小型化を図ることもでき
る。
ッド83-1〜83-12 の列設方向に略平行に配置し、同
種の電極パッドをバスバー84,85に接続する構成と
することにより、リード83-1〜83-12 のレイアウト
に自由度を持たせることができる。また、同種の電極パ
ッド数が多い場合には、リード数を少なくすることが可
能となり、半導体装置80の小型化を図ることもでき
る。
【0066】しかるに、上記したバスバー84,85の
特性上、バスバー84,85は必然的に長く配設する必
要が生じる。よって、前記した第1及び第2実施例に配
設された引き回しリード部18と同様に、バスバー8
4,85が変形し他のリード83-2〜83-5,83-8〜
83-11 と接触するおそれがある。
特性上、バスバー84,85は必然的に長く配設する必
要が生じる。よって、前記した第1及び第2実施例に配
設された引き回しリード部18と同様に、バスバー8
4,85が変形し他のリード83-2〜83-5,83-8〜
83-11 と接触するおそれがある。
【0067】そこで、本実施例に係る半導体装置80で
は、バスバー84とタイバー32を連結するサポートリ
ード部86、及びバスバー85とタイバー32を連結す
るサポートリード部87を設けた構成とされている。こ
の構成とすることにより、長く延出されたバスバー8
4,85であっても、各バスバー84,85はサポート
リード部86,87に支持されるため機械的強度は向上
し変形の発生を防止することができる。また本実施例に
おいても、各サポートリード部86,87はリードフレ
ーム88に一般に形成されているタイバー32を利用し
て配設されるため、リードフレーム88にサポートリー
ド部86,87を容易に形成することができる。
は、バスバー84とタイバー32を連結するサポートリ
ード部86、及びバスバー85とタイバー32を連結す
るサポートリード部87を設けた構成とされている。こ
の構成とすることにより、長く延出されたバスバー8
4,85であっても、各バスバー84,85はサポート
リード部86,87に支持されるため機械的強度は向上
し変形の発生を防止することができる。また本実施例に
おいても、各サポートリード部86,87はリードフレ
ーム88に一般に形成されているタイバー32を利用し
て配設されるため、リードフレーム88にサポートリー
ド部86,87を容易に形成することができる。
【0068】尚、上記した第1及び第2実施例において
は、チップセレクト電極16-5をチップセレクトリード
12a-2,41a-5と接続するために引き回しリード1
8を使用した例を示したが、他の信号電極を所定のリー
ドに引き出すために引き回しリードを用いる構成として
もよいことは勿論である。
は、チップセレクト電極16-5をチップセレクトリード
12a-2,41a-5と接続するために引き回しリード1
8を使用した例を示したが、他の信号電極を所定のリー
ドに引き出すために引き回しリードを用いる構成として
もよいことは勿論である。
【0069】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、下記の効果
を実現することができる。請求項1記載の発明によれ
ば、封止樹脂内で配線の引き回しを行う引き回しリード
部を形成することにより、半導体装置内における配線の
自由度を向上させることができる。また、引き回しリー
ド部を支持するサポートリード部を形成したことによ
り、引き回しリード部の機械的強度を向上させることが
でき、樹脂モールド工程等において引き回しリード部が
変形することを防止できる。
を実現することができる。請求項1記載の発明によれ
ば、封止樹脂内で配線の引き回しを行う引き回しリード
部を形成することにより、半導体装置内における配線の
自由度を向上させることができる。また、引き回しリー
ド部を支持するサポートリード部を形成したことによ
り、引き回しリード部の機械的強度を向上させることが
でき、樹脂モールド工程等において引き回しリード部が
変形することを防止できる。
【0070】また、請求項2記載の発明によれば、引き
回しリード部を封止樹脂内の半導体チップの外周位置に
配設したことにより、半導体装置の小型化を図ることが
できる。また、請求項3記載の発明によれば、引き回し
リード部と半導体チップとを重なった構造とすることが
でき、引き回しリード部の配設スペースを半導体チップ
外周に設ける必要はなくなり、これにより半導体装置の
小型化を図ることができる。
回しリード部を封止樹脂内の半導体チップの外周位置に
配設したことにより、半導体装置の小型化を図ることが
できる。また、請求項3記載の発明によれば、引き回し
リード部と半導体チップとを重なった構造とすることが
でき、引き回しリード部の配設スペースを半導体チップ
外周に設ける必要はなくなり、これにより半導体装置の
小型化を図ることができる。
【0071】また、請求項4記載の発明によれば、半導
体装置の電極パッド及びリードの設計を容易に行うこと
ができる。また、請求項5記載の発明によれば、半導体
装置の実装効率を向上させることができると共に、各半
導体装置を個々作動させるためのチップセレクトリード
の配設位置に任意に設定することができる。
体装置の電極パッド及びリードの設計を容易に行うこと
ができる。また、請求項5記載の発明によれば、半導体
装置の実装効率を向上させることができると共に、各半
導体装置を個々作動させるためのチップセレクトリード
の配設位置に任意に設定することができる。
【0072】また、請求項6及び7記載の発明によれ
ば、引き回しリード部の機械的強度を向上させることが
でき樹脂モールド工程等において引き回しリード部が変
形することを防止できると共に、リードフレームにサポ
ートリード部を容易に形成することができる。
ば、引き回しリード部の機械的強度を向上させることが
でき樹脂モールド工程等において引き回しリード部が変
形することを防止できると共に、リードフレームにサポ
ートリード部を容易に形成することができる。
【図1】本発明の第1実施例である半導体装置の横断面
図である。
図である。
【図2】本発明の第1実施例である半導体装置の縦断面
図(図1におけるA−A線に沿う断面図)である。
図(図1におけるA−A線に沿う断面図)である。
【図3】本発明の第1実施例である半導体装置に用いる
リードフレームを説明するための図である。
リードフレームを説明するための図である。
【図4】本発明の第2実施例である半導体装置の横断面
図である。
図である。
【図5】本発明の第2実施例である半導体装置の縦断面
図(図4におけるB−B線に沿う断面図)である。
図(図4におけるB−B線に沿う断面図)である。
【図6】本発明の第2実施例である半導体装置に用いる
リードフレームを説明するための図である。
リードフレームを説明するための図である。
【図7】第1実施例に係る半導体装置と、第2実施例に
係る半導体装置を積層した構造の半導体装置ユニットを
示す図である。
係る半導体装置を積層した構造の半導体装置ユニットを
示す図である。
【図8】第1及び第2実施例に係る半導体装置の変形例
である半導体装置を示す横断面図である。
である半導体装置を示す横断面図である。
【図9】第1及び第2実施例に係る半導体装置の変形例
である半導体装置を示す縦断面図(図8におけるC−C
線に沿う断面図)である。
である半導体装置を示す縦断面図(図8におけるC−C
線に沿う断面図)である。
【図10】本発明の第3実施例である半導体装置の横断
面図である。
面図である。
【図11】本発明の第3実施例である半導体装置に用い
るリードフレームを説明するための図である。
るリードフレームを説明するための図である。
【図12】図7に示す半導体装置ユニットの変形例を示
す図である。
す図である。
【図13】従来の半導体装置の一例を説明するための図
である。
である。
10,40,70,80 半導体装置 11,81 半導体チップ 12-1〜12-10,41-1〜41-10,83-1〜83-12 リ
ード 12a-2,41a-5 チップセレクトリード 12a-5,41a-2 空きリード 12a-1〜12a-10,41a-1〜41a-10,83a-1〜
83a-12 アウターリード部 12b-1〜12b-10,41b-1〜41b-10,83b-1〜
83b-12 インナーリード部 13 封止樹脂 16-1〜16-10,83-1〜83-12 電極パッド 16-5 チップセレクト電極 17 ワイヤ 18,72 引き回しリード部 19,19a,86,87 サポートリード部 30,50,71,88 リードフレーム 31 クレドール 32 タイバー 60,60A 半導体装置ユニット 84,85 バスバー
ード 12a-2,41a-5 チップセレクトリード 12a-5,41a-2 空きリード 12a-1〜12a-10,41a-1〜41a-10,83a-1〜
83a-12 アウターリード部 12b-1〜12b-10,41b-1〜41b-10,83b-1〜
83b-12 インナーリード部 13 封止樹脂 16-1〜16-10,83-1〜83-12 電極パッド 16-5 チップセレクト電極 17 ワイヤ 18,72 引き回しリード部 19,19a,86,87 サポートリード部 30,50,71,88 リードフレーム 31 クレドール 32 タイバー 60,60A 半導体装置ユニット 84,85 バスバー
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の電極パッドを有する半導体チップ
と、 前記電極パッドとワイヤを用いて電気的に接続されるイ
ンナーリード部と、外部接続端子として機能するアウタ
ーリード部とを具備する複数のリードと、 前記半導体チップ及びリードの一部を封止する封止樹脂
とを具備してなる半導体装置において、 所定リードに、前記インナーリード部を前記半導体チッ
プの側縁に沿って延出するよう形成することにより、前
記封止樹脂内で配線の引き回しを行う引き回しリード部
を形成すると共に、 前記引き回しリード部を支持するサポートリード部を形
成したことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体装置において、 前記引き回しリード部を、前記封止樹脂内の前記半導体
チップの外周位置に配設したことを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項3】 請求項1記載の半導体装置において、 前記引き回しリード部を、前記封止樹脂内の前記半導体
チップの上部位置に配設したことを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の半導
体装置において、 前記引き回しリード部をバスバーとして用いたことを特
徴とする半導体装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4記載のいずれかに記載の
半導体装置を複数個上下方向に積層した構造を有し、 積層状態において、上部に位置する前記半導体装置のア
ウターリード部と、下部に位置する前記半導体装置のア
ウターリード部とを電気的に接続した構成としたことを
特徴とする半導体装置ユニット。 - 【請求項6】 半導体チップに形成された電極パッドと
電気的に接続されるインナーリード部と、外部接続端子
となるアウターリード部とを具備する複数のリードと、 隣接する前記リード間に配設され、前記リード間のピッ
チを所定のリードピッチとなるよう位置決めするタイバ
ーとを具備する半導体装置用リードフレームにおいて、 所定の前記リードに配線の引き回しを行う引き回しリー
ド部を形成すると共に、前記引き回しリード部と前記タ
イバーとの間に前記引き回しリード部を支持するサポー
トリード部を形成したことを特徴とする半導体装置用リ
ードフレーム。 - 【請求項7】 半導体チップに形成された電極パッドと
電気的に接続されるインナーリード部と、外部接続端子
となるアウターリード部とを具備する複数のリードと、 隣接する前記リード間に配設され、前記リード間のピッ
チを所定のリードピッチとなるよう位置決めするタイバ
ーと前記リード及びタイバーを保持するクレドールとを
具備する半導体装置用リードフレームにおいて、 所定の前記リードに配線の引き回しを行う引き回しリー
ド部を形成すると共に、前記引き回しリード部と前記ク
レドールとの間に前記引き回しリード部を支持するサポ
ートリード部を形成したことを特徴とする半導体装置用
リードフレーム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7189568A JPH0936297A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 半導体装置及び半導体装置ユニット及び半導体装置用リードフレーム |
| US08/588,911 US5648681A (en) | 1995-07-25 | 1996-01-19 | Semiconductor device having a supporting lead to support a bypass lead portion |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7189568A JPH0936297A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 半導体装置及び半導体装置ユニット及び半導体装置用リードフレーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0936297A true JPH0936297A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16243518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7189568A Withdrawn JPH0936297A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 半導体装置及び半導体装置ユニット及び半導体装置用リードフレーム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5648681A (ja) |
| JP (1) | JPH0936297A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7863715B2 (en) | 2006-12-07 | 2011-01-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Stack package and stack packaging method |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5763945A (en) * | 1996-09-13 | 1998-06-09 | Micron Technology, Inc. | Integrated circuit package electrical enhancement with improved lead frame design |
| US5907184A (en) | 1998-03-25 | 1999-05-25 | Micron Technology, Inc. | Integrated circuit package electrical enhancement |
| US6118173A (en) * | 1996-11-14 | 2000-09-12 | Nippon Steel Semiconductor Corporation | Lead frame and a semiconductor device |
| US6159764A (en) * | 1997-07-02 | 2000-12-12 | Micron Technology, Inc. | Varied-thickness heat sink for integrated circuit (IC) packages and method of fabricating IC packages |
| US5955777A (en) * | 1997-07-02 | 1999-09-21 | Micron Technology, Inc. | Lead frame assemblies with voltage reference plane and IC packages including same |
| US6121673A (en) * | 1998-01-13 | 2000-09-19 | Micron Technology, Inc. | Leadframe finger support |
| JP3063847B2 (ja) * | 1998-05-01 | 2000-07-12 | 日本電気株式会社 | リードフレーム及びそれを用いた半導体装置 |
| KR20020035509A (ko) * | 2002-03-18 | 2002-05-11 | 주식회사 휴먼스텍 | 반도체칩의 적층 패키지 및 그 제조 방법 |
| JP2004039657A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Renesas Technology Corp | 半導体装置 |
| US7361977B2 (en) * | 2005-08-15 | 2008-04-22 | Texas Instruments Incorporated | Semiconductor assembly and packaging for high current and low inductance |
| US20070215989A1 (en) * | 2006-03-16 | 2007-09-20 | Promos Technologies Inc. | Semiconductor chip assembly |
| US20110012240A1 (en) * | 2009-07-15 | 2011-01-20 | Chenglin Liu | Multi-Connect Lead |
| US8723337B2 (en) * | 2011-07-14 | 2014-05-13 | Texas Instruments Incorporated | Structure for high-speed signal integrity in semiconductor package with single-metal-layer substrate |
| US20170245361A1 (en) * | 2016-01-06 | 2017-08-24 | Nokomis, Inc. | Electronic device and methods to customize electronic device electromagnetic emissions |
| US20240047316A1 (en) * | 2022-08-03 | 2024-02-08 | Texas Instruments Incorporated | Jump-fusing and tailored pcb system for loop inductance reduction |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5276352A (en) * | 1990-11-15 | 1994-01-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Resin sealed semiconductor device having power source by-pass connecting line |
| US5327008A (en) * | 1993-03-22 | 1994-07-05 | Motorola Inc. | Semiconductor device having universal low-stress die support and method for making the same |
| US5422313A (en) * | 1994-05-03 | 1995-06-06 | Texas Instruments Incorporated | Integrated circuit device and manufacturing method using photoresist lead covering |
-
1995
- 1995-07-25 JP JP7189568A patent/JPH0936297A/ja not_active Withdrawn
-
1996
- 1996-01-19 US US08/588,911 patent/US5648681A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7863715B2 (en) | 2006-12-07 | 2011-01-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Stack package and stack packaging method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5648681A (en) | 1997-07-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7432128B2 (en) | Method of making semiconductor device | |
| US6555902B2 (en) | Multiple stacked-chip packaging structure | |
| US6621156B2 (en) | Semiconductor device having stacked multi chip module structure | |
| EP0680086B1 (en) | Semiconductor device and method of producing said semiconductor device | |
| US6541846B2 (en) | Dual LOC semiconductor assembly employing floating lead finger structure | |
| JPH0936297A (ja) | 半導体装置及び半導体装置ユニット及び半導体装置用リードフレーム | |
| JP2000133767A (ja) | 積層化半導体パッケ―ジ及びその製造方法 | |
| US20090020859A1 (en) | Quad flat package with exposed common electrode bars | |
| CN100547777C (zh) | 具有不对称引线框连接的电路小片封装 | |
| US20050263861A1 (en) | Integrated circuit leadframe and fabrication method therefor | |
| JP3851845B2 (ja) | 半導体装置 | |
| US7875968B2 (en) | Leadframe, semiconductor package and support lead for bonding with groundwires | |
| JP5404083B2 (ja) | 半導体装置 | |
| KR20080103897A (ko) | 반도체 장치, 리드프레임, 및 반도체 장치의 실장 구조 | |
| JP2001156251A (ja) | 半導体装置 | |
| US7332803B2 (en) | Circuit device | |
| US6927480B2 (en) | Multi-chip package with electrical interconnection | |
| US20080157302A1 (en) | Stacked-package quad flat null lead package | |
| CN1203455A (zh) | 半导体装置 | |
| KR100788341B1 (ko) | 칩 적층형 반도체 패키지 | |
| JP3994084B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP2002237567A (ja) | 半導体装置 | |
| JP7531488B2 (ja) | 半導体装置 | |
| US20070267756A1 (en) | Integrated circuit package and multi-layer lead frame utilized | |
| JP2990120B2 (ja) | 半導体装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |