JPH0936629A - 携帯無線装置およびアンテナ結合装置 - Google Patents

携帯無線装置およびアンテナ結合装置

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JPH0936629A
JPH0936629A JP20163595A JP20163595A JPH0936629A JP H0936629 A JPH0936629 A JP H0936629A JP 20163595 A JP20163595 A JP 20163595A JP 20163595 A JP20163595 A JP 20163595A JP H0936629 A JPH0936629 A JP H0936629A
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JP
Japan
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antenna
conductor
wireless device
portable wireless
power feeding
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Pending
Application number
JP20163595A
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English (en)
Inventor
Nobuo Sato
伸雄 佐藤
Yoshitaka Kanayama
佳貴 金山
Shinichiro Tsuda
信一郎 津田
Shinichi Kuroda
慎一 黒田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯無線装置を自動車内で使用する場合など
に、良好な無線通話品質を安定に維持する。 【解決手段】 筐体10内の高周波回路と、保護ケース
33に収納されたアンテナ31との間の給電部材32を
備え、この給電部材32を部分的に露出するための開口
33wを保護ケースに穿設した携帯無線装置を、所定の
給電線2を通じて携帯無線装置の高周波回路と外部アン
テナ1とを結合するようにしたアンテナ結合装置の載置
部201に載置する。この載置部上で携帯無線装置の給
電部材に対接可能な位置に接続導体203を配設すると
共に、この接続導体を給電線に接続することにより、携
帯無線装置の高周波回路と外部アンテナ1とが電気的に
接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、自動車
内での使用に好適な、携帯無線装置およびアンテナ結合
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機では、通常、図9に示すよう
に、電話機筐体10の正面10fに、受話器(スピー
カ)および送話器(マイクロホン)のための開口12
h,13hが穿設されると共に、ダイヤルキー14およ
び各種の機能制御キー15が配設される。また、液晶表
示素子16が正面10fの中央部に配設される。
【0003】筐体10の上部左側方に円弧状の張出部1
0cが形成されて、使用中の取り落とし防止が図られて
いる。張出部10cの周縁に接するように、機能制御用
の操作つまみが配設され、使用者が筐体10を左手で保
持したときは、親指により、つまみ17の周縁が上方ま
たは下方に駆動されて、つまみ17は時計方向または反
時計方向に回動される。
【0004】筐体10の上面10tには、送受信周波数
に対応する波長λの1/4の長さの、可撓性のモノポー
ルアンテナ、いわゆる、ホイップアンテナ18が、筐体
10内に収納可能に取り付けられており、使用時には、
このホイップアンテナ18が引き出される。
【0005】また、上述のようなホイップアンテナに加
えて、波長λの1/4の長さのヘリカルアンテナを同軸
に配設すると共に、引き出し時と収納時とで、ヘリカル
部とモノポール部とを電気的に分離するようにした複合
アンテナが搭載されたものもある。
【0006】まず、図10および図11を参照しなが
ら、従来の複合アンテナの一例について説明する。
【0007】図10および図11において、携帯無線機
の筐体10は、合成樹脂からなり、インサート成形など
によって、アンテナ取り付け用の円筒状の金具101が
組み込まれている。
【0008】筐体10の内部には、回路基板(印刷配線
板)21が収納される。この回路基板21には、送受信
用のRF回路22や、整合回路23などの所要回路が搭
載されると共に、この整合回路23に接続されて、給電
バネ24が取り付けられ、この給電バネ24が、アンテ
ナ取り付け用の金具101と接触している。
【0009】ヘリカルアンテナ系30は、主として、電
気長がほぼλ/4のヘリカル導体31からなり、この導
体31の一端部が、支持導体32の上端に巻き付けら
れ、支持導体32の下端部は、ネジ溝などによって、ア
ンテナ取り付け用の金具101の内側に結合される。ヘ
リカル導体31の全長にわたって、適宜の絶縁材からな
る保護ケース33に収納され、この保護ケース33の上
面には開口33oが穿たれる。
【0010】一方、モノポールアンテナ系40は、主と
して、電気長がほぼλ/4の直線状の導体41からな
り、この導体41のほぼ全長にわたって、適宜の誘電体
42により被覆される。導体41の下端部には支持導体
43が結合される。
【0011】この支持導体43の上部43aは、円筒状
に形成されて、その内部に線状導体41と誘電体42と
が挿入されて機械的に結合されると共に、支持導体43
の下部43bは、かしめなどの手法により、線状導体4
1と機械的および電気的に結合される。
【0012】支持導体43の下部43bは、その外径が
支持導体32の内径よりも大きくく設定されて、係止用
とされる。また、支持導体43の上部43aは、その外
径が支持導体32の内径と等しく設定される。
【0013】そして、図10に示すように、モノポール
アンテナ系40は、ヘリカルアンテナ系30の保護ケー
ス33の開口33oに挿通されて、ヘリカルアンテナ系
30と同軸に配設され、図10に示すような引き出し状
態においては、モノポールアンテナ系40の支持導体4
3の上部43aが支持導体32により摺動自在に支持さ
れる。
【0014】モノポールアンテナ系40の誘電体42の
上端部は、導体41の上端を越えて延伸されて、「T」
字状断面のつまみ部42tが形成される。このつまみ部
42tは、係止用として、その外径が保護カバー33の
外径と概ね等しく設定されると共に、中間部42sは、
保護カバー33の開口33oとかみ合うように、その外
径が設定されて、図11に示すような収納状態で、モノ
ポールアンテナ系40が固定される。
【0015】上述のような構成により、図10に示すよ
うな引き出し状態においては、モノポールアンテナ系4
0の支持導体43がヘリカルアンテナ系30の支持導体
32と接触し、金具101、給電バネ24および整合回
路23を通じて、RF回路22から導体41が給電さ
れ、この直線状の導体41とヘリカル導体31とが、い
ずれも放射導体となる。
【0016】また、図11に示すような収納状態におい
ては、ヘリカルアンテナ系30の支持導体32が金具1
01と接触し、この金具101、給電バネ24および整
合回路23を通じて、RF回路22からヘリカル導体3
1が給電され、このヘリカル導体31が放射導体とな
る。
【0017】この状態では、モノポールアンテナ系40
の線状導体41が、誘電体42により、ヘリカルアンテ
ナ系30とは電気的に分離されて、ヘリカルアンテナ系
30のみが機能する。
【0018】上述の複合アンテナでは、図10に示すよ
うな引き出し状態で、モノポールアンテナ系40の支持
導体43は、ヘリカルアンテナ系30の支持導体32と
接触し、両アンテナ系30,40が共に機能し、相互に
干渉する。
【0019】上述のような、従来の複合アンテナの引出
し時の問題を解消するものとして、本出願人は、引き出
し時と収納時のいずれの状態でも、ヘリカル部とモノポ
ール部とを電気的に分離するようにした複合アンテナを
既に提案している。
【0020】次に、図12〜図14を参照しながら、こ
の既提案による複合アンテナについて説明する。なお、
これら図12〜図14において、前出図10,図11に
対応する部分にはそれぞれ同じ符号を付ける。
【0021】ヘリカルアンテナ系30Sは、主として、
電気長がほぼλ/4のヘリカル導体31からなり、この
導体31の一端部が、環状の支持導体32rrの上端に
巻き付けられると共に、導体31の全長にわたって、適
宜の絶縁材からなる保護ケース33に収納される。この
保護ケース33の上面には開口33oが穿たれる。
【0022】支持導体32rの下端に隣接して、絶縁材
からなる環状のスペーサ34が配設されると共に、この
スペーサ34を介して、支持導体32rの下端に対向す
るように、円筒状のアンテナ支持金具35が保護ケース
33の下端に配設される。そして、支持金具35は、ネ
ジ溝などによって、アンテナ取り付け用の金具101の
内側に結合される。
【0023】なお、支持導体32r、スペーサ34およ
び支持金具35の内径は、それぞれ等しくd35に設定さ
れる。
【0024】一方、モノポールアンテナ系40Sは、主
として、電気長がほぼλ/4の直線状の導体41からな
り、この導体41のほぼ全長にわたって、適宜の誘電体
42により被覆される。導体41の下端部には支持導体
43が結合される。
【0025】この支持導体43の上部43aは、円筒状
に形成されて、その内部に線状導体41と誘電体42と
が挿入されて機械的に結合されると共に、支持導体43
の下部43bは、かしめなどの手法により、線状導体4
1と機械的および電気的に結合される。
【0026】支持導体43の下部43bは、その外径が
支持金具35の内径d35よりも大きくく設定されて、係
止用とされる。また、支持導体43の上部43aは、そ
の外径d43が支持金具35の内径d35と等しく設定され
ると共に、その高さ(軸方向の長さ)haが支持金具3
5の高さh35と概ね等しく設定される。
【0027】そして、図12に示すように、モノポール
アンテナ系40Sは、ヘリカルアンテナ系30Sの保護
ケース33の開口33oに挿通されて、ヘリカルアンテ
ナ系30Sと同軸に配設され、図12に示すような引き
出し状態においては、モノポールアンテナ系40Sの支
持導体43の上部43aが支持金具35により摺動自在
に支持される。
【0028】モノポールアンテナ系40Sの誘電体42
の上端部は、導体41の上端を越えて延伸され、円柱状
の接続導体51の下端部51bに結合されて、この下端
部51bと導体41の上端との間に高低差h42が形成さ
れると共に、接続導体51の上端部51aには、適宜の
絶縁材からなり、「T」字状の断面に形成された、係止
兼用のつまみ部材52の下端部52cが結合される。
【0029】また、つまみ部材52の上端部52aは、
係止用として、その外径が保護カバー33の外径と概ね
等しく設定されると共に、つまみ部材52の中間部52
aは、保護カバー33の開口33oとかみ合うように、
その外径が設定されて、図13に示すような収納状態
で、モノポールアンテナ系40Sが固定される。
【0030】そして、接続導体51は、その外径d51が
支持導体32r、スペーサ34および支持金具35の内
径(d35)に等しく設定されると共に、その高さh51が
支持導体32r、スペーサ34および支持金具35のそ
れぞれの高さの和h32+h34+h35と概ね等しく設定さ
れて、図13に示すようなモノポールアンテナ系40S
の収納状態においては、接続導体51の両端部51a,
51bが、支持導体32rおよび支持金具35に摺動自
在に支持される。
【0031】上述のような構成により、図12に示すよ
うな引き出し状態においては、モノポールアンテナ系4
0Sの支持導体43が支持金具35と接触し、金具10
1、給電バネ24および整合回路23を通じて、RF回
路22から導体41が給電され、この直線状の導体41
が放射導体となる。
【0032】この状態で、モノポールアンテナ系40S
の支持導体43は、ヘリカルアンテナ系30Sの支持導
体32rと接触せず、したがって、ヘリカルアンテナ系
30Sは機能しない。
【0033】また、図13に示すような収納状態におい
ては、ヘリカルアンテナ系30Sの支持導体32rが、
接続導体51を介して、支持金具35と接触し、この金
具35、金具101、給電バネ24および整合回路23
を通じて、RF回路22からヘリカル導体31が給電さ
れ、このヘリカル導体31が放射導体となる。
【0034】この状態では、モノポールアンテナ系40
Sの線状導体41が、その上端と接続導体51の下端部
51bとの高低差h42を形成する誘電体42により、ヘ
リカルアンテナ系30Sとは電気的に分離されて、ヘリ
カルアンテナ系30Sのみが機能する。
【0035】そして、図14に示すような中間状態で
は、接続導体51と支持金具35とが接触していないの
で、この金具35から、金具101、給電バネ24およ
び整合回路23を介して、RF回路22に到る給電路が
形成されず、ヘリカル導体31はアンテナとして機能し
ない。
【0036】また、この状態で、モノポールアンテナ系
40Sの線状導体41は、図13の収納状態と同様に、
支持導体43が支持金具35と接触せず、金具101、
給電バネ24および整合回路23を通じて、RF回路2
2から給電されないので、線状導体41もアンテナとし
て機能しない。
【0037】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
な携帯電話機を自動車内で使用することが考えられる。
この場合、自動車の金属ボディーが障碍となって、通
常、携帯電話機自体のアンテナを通じてでは、良好な無
線通話品質を確保することが困難である。
【0038】そこで、本出願人は、携帯電話機を自動車
内で使用する場合などに、良好な無線通話品質を確保す
るためのアンテナ結合装置を既に提案している。
【0039】図15に示すように、このアンテナ結合装
置(車載アダプタ)200は、自動車の(センタ)コン
ソールボックス上などに設置されて、例えば、吸盤など
により、左リヤウィンドウの内側に貼着された、公知の
外部アンテナ1と同軸給電線2で接続される。そして、
このアンテナ結合装置200の上に、携帯電話機が載置
される。
【0040】なお、アンテナ結合装置200には、図示
は省略するが、急速充電器が内蔵され、シガレットライ
タCGLTを通じて、自動車のバッテリに接続される。ま
た、アンテナ結合装置200は、同軸給電線により、ト
ランクルーム脇などの車体上面に設置した公知の外部ア
ンテナに接続されてもよい。
【0041】図16に示すように、アンテナ結合装置2
00の導体板201には、適宜の絶縁材からなる環状の
スペーサ202が埋設されると共に、その中心に接続ピ
ン203が配設される。
【0042】この接続ピン203には、外部のアンテナ
1に接続された同軸給電線2の内部導体が接続されると
共に、結合ループ204が接続される。また、導体板2
01には、同軸給電線2の外部導体が接続されると共
に、結合ループ204の軸方向に整列して、接地ループ
205が直接に植立される。
【0043】そして、アンテナ結合装置200の上に、
携帯電話機の筐体10が載置された状態では、前出図1
0,図11に示すような、ヘリカルアンテナ系30が両
ループ204,205に挿通され、保護カバー33を隔
てて、結合ループ204が、ヘリカル導体31と同軸に
位置することにより、このヘリカル導体31とループ2
04とが電磁的に結合して、高周波エネルギーの相互授
受が行なわれる。
【0044】また、接地ループ205は、つまみ部42
t寄りに位置し、ループ204とヘリカル導体31とが
電磁結合した状態では、ヘリカル導体31からの不要放
射を反射することにより、不要放射成分を低減させる。
【0045】なお、説明の便宜上、この明細書では、携
帯電話機は送話モードにあるものとする。
【0046】しかしながら、上述のような既提案のアン
テナ結合装置200では、接地ループ205の存在にも
拘わらず、ヘリカル導体31からの不要放射が少なから
ず発生してしまい、結合ループ204への伝送損失が大
きくなり易いという問題があった。
【0047】また、ループ204と、ヘリカル導体31
とが電磁結合で接続しているため、特性が接続部分の周
辺部品に影響されやすいという問題もあった。すなわ
ち、形態電話機と外部アンテナ接続装置を車に取り付け
た状態で配置したときに、接続部分の近傍に電磁界を乱
すものが置かれると、安定した電磁結合が行なわれない
おそれがある。
【0048】更に、ヘリカル導体31と結合ループ20
4とが電磁結合されているだけで、携帯電話機の筐体1
0内の接地導体(図示は省略)と、アンテナ結合装置2
00の導体板201とが直流的に接続されていないた
め、本来は同じ電位であるべき両者の間に電位差が生じ
てしまい、外部アンテナ1を取り付けた際に、放射特性
が不安定になりやすいという問題もあった。
【0049】かかる点に鑑み、この発明の目的は、携帯
無線装置を自動車内で使用する場合、良好な無線通話品
質を安定に維持することができる、携帯無線装置および
アンテナ結合装置を提供するところにある。
【0050】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1の発明による携帯無線装置は、アンテナ
と、筐体内の高周波回路と、前記アンテナと前記高周波
回路との間の給電路を形成するための給電部材とを備え
る携帯無線装置であって、前記給電部材を部分的に外部
に露呈するための開口を設けたことを特徴とする。
【0051】また、請求項2の発明によるアンテナ結合
装置は、請求項1に記載の携帯無線装置の載置部と、外
部アンテナと、前記外部アンテナに接続される給電線
と、前記給電線に接続されると共に、前記載置部上に前
記携帯無線装置が載置されたときに前記携帯無線装置の
前記開口に挿入されて、前記給電部材に直接接触して電
気的な接続を行なう接続導体とを具備し、前記接続導体
および前記給電線を介して、前記携帯無線装置の前記高
周波回路と、前記外部アンテナとを結合することを特徴
とするものである。
【0052】以上の請求項1および請求項2の構成によ
れば、携帯無線装置を、アンテナ結合装置の載置台に載
置すると、携帯無線装置の給電部材と、アンテナ結合装
置の接続導体とが直接接触して電気的に接続され、携帯
無線装置の高周波回路と、外部アンテナとが確実に結合
される。
【0053】また、請求項3の発明による携帯無線装置
は、アンテナと、筐体内の高周波回路と、前記アンテナ
と前記高周波回路との間の給電路を形成するための給電
部材と、前記筐体内の基準電位導体とを備える携帯無線
装置であって、前記基準電位導体を部分的に露出するた
めの開口を前記筐体に設けたことを特徴とするものであ
る。
【0054】また、請求項4の発明によるアンテナ結合
装置は、請求項3の携帯無線装置の載置部と、外部アン
テナと、前記外部アンテナに接続される給電線とを備
え、前記給電線を通じて前記携帯無線装置の前記高周波
回路と前記外部アンテナとを結合するようにしたアンテ
ナ結合装置であって、地導体に接続されると共に、前記
載置部上に前記携帯無線装置が載置されたときに前記携
帯無線装置の前記開口に挿入されて、前記基準電位導体
に直接接触して電気的な接続を行なう導電部材を、前記
載置部に設けたことを特徴とする。
【0055】上記の請求項3および請求項4の構成によ
れば、携帯無線装置を、アンテナ結合装置の載置台に載
置すると、携帯無線装置の基準電位導体と、アンテナ結
合装置の導電部材とが直接接触して電気的に接続され、
携帯無線装置の基準電位導体は、アンテナ結合装置の導
電部材が接続される地導体に確実に結合される。
【0056】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照しなが
ら、この発明による携帯無線装置およびアンテナ結合装
置の実施の形態について説明する。
【0057】[第1の実施の形態の構成]この発明の携
帯無線装置の実施の形態の全体の構成を図1に示すと共
に、その要部の構成を図2に示し、この発明のアンテナ
結合装置の実施の形態の構成を図3に示す。この図1お
よび図2において、従来の複合アンテナを示した前出図
10および図11に対応する部分には同一の符号を付け
て一部の説明を省略すると共に、図3において、前出図
16に対応する部分には同一の符号を付けて一部の説明
を省略する。
【0058】図1において、携帯電話機の筐体10の背
面10bには、回路基板(印刷配線板)21のグラウン
ド・パターン(図示は省略)と直流的に接続されてい
る、金属製のピンのような、複数の基準電位導体として
のグラウンド端子25a,25b‥‥を露出するため
に、複数の接続窓102が穿設される。
【0059】また、携帯電話機の筐体10の上面に取り
付けられた保護カバー33の背面側には、図2にも示す
ように、ヘリカル導体31の支持導体32を部分的に露
出するための、接続窓33wが穿設される。
【0060】一方、図3に示すように、この発明のアン
テナ結合装置200Gでは、前出図16に示したアンテ
ナ結合装置200と同様に、導体板201に埋設された
スペーサ202の中心に、例えば燐青銅のような、弾性
導電材からなる接続ピン203が配設され、このピン2
03には、外部アンテナ1に接続された同軸給電線2の
内部導体が接続される。
【0061】また、図1に示した携帯電話機筐体10の
グラウンド端子25a,25b‥‥に対応して、導体板
201には、それぞれ導電材からなる複数のグラウンド
端子211a,211b,211c,211dが植立さ
れる。この複数のグラウンド端子211a,211b,
211c,211dは、地導体に接続されるもので、ア
ンテナ結合装置が自動車に搭載される場合には、車の金
属製のシャーシ部分に接続される。
【0062】[第1の実施の形態の使用状態]次に、図
4をも参照しながら、この発明の第1の実施の形態の動
作について説明する。
【0063】図1に示すような携帯電話機の筐体10
が、図3に示すようなアンテナ結合装置200Gに、双
方のグラウンド端子25a,25b‥‥;211a,2
11b,211c,211dがそれぞれ対接すると共
に、図4に示すように、接続ピン203が、保護カバー
33の接続窓33wを通じて、露出している支持導体3
2に対接するように載置される。
【0064】これにより、この支持導体32と外部アン
テナ1とが、接続ピン203および同軸給電線2を介し
て、接続される。
【0065】図4においては、モノポールアンテナ系の
つまみ部42tがヘリカルアンテナ系の保護カバー33
に当接しており、この状態では、前出図11に示すよう
に、モノポールアンテナ系は収納されている。前述のよ
うに、この収納状態で、ヘリカルアンテナ系の支持導体
32は、アンテナ取り付け用の金具101、給電バネ2
4および整合回路23を通じて、RF回路22に接続さ
れていて、支持導体32は、ヘリカル導体31への給電
路を形成している。
【0066】これにより、図4に示すような状態では、
携帯電話機のRF回路が、支持導体32、接続ピン20
3および同軸給電線2を介して、外部アンテナ1に電気
的に接続されて、この外部アンテナ1までの伝送損失
が、前述のような電磁結合による場合に比べて、格段に
低減される。換言すれば、外部アンテナ1からの有効放
射電力が格段に増大して、良好な無線通話品質を確保す
ることができる。
【0067】また、図4に示すような状態では、ヘリカ
ル導体31からの不要放射が相対的に低減されて、放射
特性が接続部分の周辺部品に影響され難くなる。
【0068】加えて、上述のように、携帯電話機の筐体
10内およびアンテナ結合装置200Gの双方のグラウ
ンド端子25a,25b‥‥;211a〜211dがそ
れぞれ対接して、携帯電話機およびアンテナ結合装置2
00Gの双方のグラウンド電位に差がなくなり、外部ア
ンテナ1を取り付けた際でも、放射特性が不安定になる
ことがなく、良好な無線通話品質を安定に維持すること
ができる。
【0069】[第2の実施の形態]次に、図5〜図7を
参照しながら、この発明による携帯無線装置およびアン
テナ結合装置の他の実施の形態について説明する。
【0070】[第2の実施の形態の構成]この発明の携
帯無線装置の他の実施の形態の要部の構成を図5に示す
と共に、この発明のアンテナ結合装置の実施の形態の構
成を図6に示す。この図5において、既提案の複合アン
テナを示した前出図12〜図14に対応する部分には同
一の符号を付けて一部の説明を省略すると共に、図6に
おいて、前出図3に対応する部分には同一の符号を付け
て一部の説明を省略する。
【0071】図5の実施の形態においては、携帯電話機
の筐体10の上面に取り付けられた保護カバー33の背
面側に、ヘリカル導体31の支持導体32rとは、図示
を省略したスペーサを介して対向する、アンテナ支持金
具35を部分的に露出するための、接続窓33wが穿設
される。また、図5の実施の形態では、アンテナ支持金
具35の露出部分に、接続溝35gが刻設される。
【0072】一方、図6に示すように、この発明のアン
テナ結合装置200Sでは、前出図1に示したアンテナ
結合装置200Gと同様に、導体板201に埋設された
スペーサ202の中心に、弾性導電材からなる接続ピン
203が配設され、このピン203には、外部アンテナ
1に接続された同軸給電線2の内部導体が接続される。
【0073】また、前出図1に示した携帯電話機筐体1
0のグラウンド端子25a,25b‥‥に対応して、導
体板201には、複数のグラウンド端子211a〜21
1dが植立される。
【0074】そして、図6の実施の形態では、導体板2
01の端部に、接続ピン203に整列して、適宜の絶縁
材からなり、断面が「U」字状の保持部材212が配設
される。保持部材212と接続ピン203との距離は、
前出図14に示したような、既提案の複合アンテナの中
間状態で、つまみ部材52の上端部52aと、支持金具
35の上端部との距離にほぼ等しく設定される。
【0075】保持部材212の上部には、導体板201
の幅方向に保持溝212gが刻設されて、導体板201
の端縁側に1つの端面212aが形成されると共に、こ
れとは保持溝212gを隔てた接続ピン203側に2つ
の端面212b,212cが形成されて、保持部材21
2は3叉状に形成される。
【0076】[第2の実施の形態の使用状態]次に、図
7をも参照しながら、図5および図6の実施の形態の動
作について説明する。
【0077】図5に示すような携帯電話機の筐体10
が、図6に示すようなアンテナ結合装置200Sに、双
方のグラウンド端子25a,25b‥‥;211a,2
11b,211c,211dがそれぞれ対接すると共
に、図7に示すように、接続ピン203が、保護カバー
33の接続窓33wを通じて、露出している支持金具3
5の接続溝35gに対接するように載置される。
【0078】これにより、この支持金具35と外部アン
テナ1とが、接続ピン203および同軸給電線2を介し
て、電気的および機械的に、安定して接続される。
【0079】また、図6の実施の形態のアンテナ結合装
置200Sには、上述のような3叉状の保持部材212
が設けられており、図7に示すように、その保持溝21
2gにつまみ部材52の上端部52aが係合するよう
に、携帯電話機の筐体10が載置される。
【0080】前述のように、前出図12〜図14に示す
ようなヘリカルアンテナ系の支持金具35は、アンテナ
取り付け用の金具101、給電バネ24および整合回路
23を通じて、RF回路22に接続されていて、支持金
具35は、引き出し状態または収納状態に応じて、線状
導体41またはヘリカル導体31への給電路を形成して
いる。
【0081】図7においては、モノポールアンテナ系の
つまみ部52aがヘリカルアンテナ系の保護カバー33
からある程度離れており、この状態では、前出図14に
示すように、接続導体51と支持金具35とが接触して
いないので、この金具35から、金具101、給電バネ
24および整合回路23を介して、RF回路22に到る
給電路が形成されず、ヘリカル導体31はアンテナとし
て機能しない。
【0082】また、この状態では、支持金具35がモノ
ポールアンテナ系の支持導体43とも接触せず、線状導
体41は、金具101、給電バネ24および整合回路2
3を通じて、RF回路22から給電されないので、線状
導体41もアンテナとして機能しない。
【0083】従って、図7に示す状態では、支持金具3
5、接続ピン203および同軸給電線2を介して、外部
アンテナ1のみに電気的に接続される。
【0084】これにより、図7に示すような状態では、
携帯電話機のRF回路が、支持金具35、接続ピン20
3および同軸給電線2を介して、外部アンテナ1のみに
電気的に接続され、この外部アンテナ1までの伝送損失
が、前述のような電磁結合による場合に比べて、格段に
低減されると共に、携帯電話機のRF回路の高周波電力
の全てが外部アンテナ1のみに供給され、前出図4に示
すようなヘリカル導体31と外部アンテナ1とに並列に
給電される場合に比べて、外部アンテナ1に供給される
高周波電力が更に増大し、更に良好な無線通話品質を確
保することができる。
【0085】また、図7に示すような状態では、ヘリカ
ル導体31からの放射が全く発生せず、しかも、外部ア
ンテナ1と直接電気的に接続されているので、電磁結合
で接続した場合のように接続部分の周辺部品等により特
性が影響されることがなくなる。
【0086】加えて、上述のように、携帯電話機の筐体
10およびアンテナ結合装置200Sの双方のグラウン
ド端子25a,25b‥‥;211a〜211dがそれ
ぞれ対接して、携帯電話機の筐体10およびアンテナ結
合装置200Sの双方のグラウンド電位に差がなくな
り、外部アンテナ1を取り付けた際でも、放射特性が不
安定になることがなく、良好な無線通話品質を安定に維
持することができる。
【0087】[第3の他の実施の形態]前述の実施の形
態では、いずれも保護カバー33に接続窓33wが設け
られ、部分的にではあるが、支持導体32または支持金
具35が常に露出される。前述のように、この支持導体
32または支持金具35は、アンテナへの給電路を形成
する導電部材であって、携帯電話機が単独で使用される
場合は、露出していないことが望ましい。
【0088】そこで、図8の実施の形態では、保護カバ
ー33の外側に同軸に、例えばエラストマーのような、
適宜の絶縁材からなる外側カバー36が回動自在に係合
されて、携帯電話機が単独で使用される場合に、支持導
体32または支持金具35の露出部分の保護が図られ
る。
【0089】そして、外側カバー36には、保護カバー
33の接続窓33wとほぼ同サイズの接続窓36wが穿
設されて、前出図3または図6の実施の形態のアンテナ
結合装置に携帯電話機が載置される場合には、外側カバ
ー36が適宜に回動されて、その接続窓36wが保護カ
バー33の接続窓33wと整列するようにされる。
【0090】なお、前述の各実施の形態では、いずれも
保護カバー33に接続窓33wが設けられたが、アンテ
ナへの給電路を形成する他の導電部材、例えば、給電バ
ネ24などの近傍で、携帯電話機の筐体10に接続窓を
穿設し、給電バネ24などとアンテナ結合装置の接続ピ
ン203とが、機械的にも電気的にも、安定して接続で
きるようにしてもよい。
【0091】また、前出図1の実施の形態では、携帯電
話機側のグラウンド端子として、回路基板21のグラウ
ンド・パターンと直流的に接続されている、金属製のピ
ンを用いたが、回路基板21を筐体10に固定する金属
製のネジがグラウンド・パターンと直流的に接続されて
いる場合は、このネジを携帯電話機側のグラウンド端子
として用いてもよい。
【0092】あるいは、携帯電話機側のグラウンド端子
に代えて、例えば、高周波回路部分のシールドケース
(図示せず)のような、グラウンド電位の導体を筐体1
0の接続窓102から部分的に露出するようにしてもよ
い。
【0093】以上、この発明を車載用のアンテナ結合装
置に適用した場合の実施の形態について説明したが、こ
の発明は、固定の外部アンテナ用のアンテナ結合装置に
対しも、同様に適用することができる。
【0094】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、携帯電話機のRF回路から外部アンテナまでの伝送
損失が、電磁結合による場合に比べて、格段に低減さ
れ、外部アンテナから放射される高周波電力が格段に増
大して、良好な無線通話品質を確保することができる。
【0095】また、放射特性が接続部分の周辺部品に影
響され難くなる。
【0096】加えて、携帯電話機およびアンテナ結合装
置の双方のグラウンド電位に差がなくなり、外部アンテ
ナを取り付けた際でも、放射特性が不安定になることが
なく、良好な無線通話品質を安定に維持することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による携帯無線装置およびアンテナ結
合装置の実施の形態の構成を示す断面図である。
【図2】この発明の実施の形態の要部の構成を示す斜視
図である。
【図3】この発明の実施の形態の他の要部の構成を示す
斜視図である。
【図4】この発明の実施の形態の動作を説明するための
斜視図である。
【図5】この発明の他の実施の形態の要部の構成を示す
斜視図である。
【図6】この発明の他の実施の形態の他の要部の構成を
示す斜視図である。
【図7】この発明の他の実施の形態の動作を説明するた
めの斜視図である。
【図8】この発明の更に他の実施の形態の要部の構成を
示す斜視図である。
【図9】この発明を説明するための正面図である。
【図10】従来のアンテナの構成例を示す断面図であ
る。
【図11】図10のアンテナの動作を説明するための断
面図である。
【図12】既提案によるアンテナの構成例を示す断面図
である。
【図13】図12のアンテナの動作を説明するための断
面図である。
【図14】図12のアンテナの動作を説明するための断
面図である。
【図15】この発明を説明するための概念図である。
【図16】既提案によるアンテナ結合装置の構成例を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 外部アンテナ 2 同軸給電線 10 携帯電話機筐体 22 RF回路 23 整合回路 24 給電バネ 25,211 グラウンド端子 30,30S ヘリカルアンテナ系 31 ヘリカル導体 32,32r 支持導体 33 保護カバー 33w,36w 接続窓 35 支持金具 36 外側カバー 40,40S モノポールアンテナ系 41 線状導体 43 支持導体 101 取り付け金具 102 接続窓 200G,200S アンテナ結合装置(車載アダプ
タ) 203 接続ピン 212 保持部材
フロントページの続き (72)発明者 黒田 慎一 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナと、 筐体内の高周波回路と、 前記アンテナと前記高周波回路との間の給電路を形成す
    るための給電部材とを備える携帯無線装置であって、 前記給電部材を部分的に外部に露呈するための開口を設
    けたことを特徴とする携帯無線装置。
  2. 【請求項2】アンテナと、高周波回路と、前記アンテナ
    と前記高周波回路との間の給電路を形成する給電部材と
    を備えると共に、前記給電部材を部分的に外部に露呈す
    る開口を備える携帯無線装置の載置部と、 外部アンテナと、 前記外部アンテナに接続される給電線と、 前記給電線に接続されると共に、前記載置部上に前記携
    帯無線装置が載置されたときに前記携帯無線装置の前記
    開口に挿入されて、前記給電部材に直接接触して電気的
    な接続を行なう接続導体とを具備し、 前記接続導体および前記給電線を介して、前記携帯無線
    装置の前記高周波回路と、前記外部アンテナとを結合す
    ることを特徴とするアンテナ結合装置。
  3. 【請求項3】アンテナと、 筐体内の高周波回路と、 前記アンテナと前記高周波回路との間の給電路を形成す
    るための給電部材と、 前記筐体内の基準電位導体とを備える携帯無線装置であ
    って、 前記基準電位導体を部分的に露出するための開口を前記
    筐体に設けたことを特徴とする携帯無線装置。
  4. 【請求項4】アンテナが組み込まれると共に基準電位導
    体を部分的に露出するための開口を前記筐体に設けた携
    帯無線装置の載置部と、 外部アンテナと、 前記外部アンテナに接続される給電線とを備え、前記給
    電線を通じて前記携帯無線装置の前記高周波回路と前記
    外部アンテナとを結合するようにしたアンテナ結合装置
    であって、 地導体に接続されると共に、前記載置部上に前記携帯無
    線装置が載置されたときに前記携帯無線装置の前記開口
    に挿入されて、前記基準電位導体に直接接触して電気的
    な接続を行なう導電部材を、前記載置部に設けたことを
    特徴とするアンテナ結合装置。
  5. 【請求項5】前記アンテナが切換操作が可能な複数の放
    射導体を有すると共に、この複数の放射導体のいずれも
    が、前記切換操作により非給電状態となり得る請求項1
    または請求項3に記載の携帯無線装置。
  6. 【請求項6】前記載置部上で前記アンテナの複数の放射
    導体のいずれもが切換操作により非給電状態となる位置
    に、前記切換操作のための操作部材を保持する保持部材
    を配設した請求項2または請求項4に記載のアンテナ結
    合装置。
  7. 【請求項7】前記アンテナは、前記筐体の外側に固定さ
    れた保護ケースに収納され、 前記保護ケースの外側に回動自在に筒状部材が配設され
    ると共に、この筒状部材に前記保護ケースの開口と対応
    する開口が穿設されることを特徴とする請求項1または
    請求項3に記載の携帯無線装置。
  8. 【請求項8】前記外部アンテナが車載アンテナである請
    求項2または請求項4に記載のアンテナ結合装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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GB2355115A (en) * 1999-10-01 2001-04-11 Motorola Israel Ltd Coupling a mobile 'phone antenna feed to a remote antenna
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