JPH0936653A - 平面アンテナ - Google Patents

平面アンテナ

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Publication number
JPH0936653A
JPH0936653A JP18877095A JP18877095A JPH0936653A JP H0936653 A JPH0936653 A JP H0936653A JP 18877095 A JP18877095 A JP 18877095A JP 18877095 A JP18877095 A JP 18877095A JP H0936653 A JPH0936653 A JP H0936653A
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JP
Japan
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conductor plate
planar antenna
tuner
converter
power feeding
Prior art date
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Pending
Application number
JP18877095A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Suzuki
正則 鈴木
Hiroshi Ogura
宏 小倉
Yasuhiko Yoshida
八寿彦 吉田
Hisashi Yoshimoto
尚志 吉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0936653A publication Critical patent/JPH0936653A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯が容易で、液晶テレビ等と接続するだけ
で、衛星放送が受信可能であり、また電波の受信部から
チューナーまでで信号の損失が小さい平面アンテナを提
供する。 【解決手段】 多数のスロットを有する第一の導体板
と、第一の導体板から離間対向する第二の導体板と、そ
の間に介在し、ラジアル導波路を構成する誘電体と、第
二の導体板の略中央に設けられた開口部及びその中に設
けられた給電部と、給電部に接続されたコンバーターと
を有する平面アンテナにおいて、チューナーが平面アン
テナと連続した支持部材上に形成されていることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放送衛星からのS
HF、EHF帯の電波を受信し、周波数変換、増幅を
し、さらに所望のチャンネルを選局し、復調する機能を
有する平面アンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、平面アンテナの用いられかたとし
ては、図3に示すようなもので、平面アンテナ31は住
居の屋根等に設置され、コンバーター32から同軸ケー
ブル33等が接続され、屋内に設置された、チューナー
34及びテレビ35に接続されるというものであった。
また、平面アンテナの構造としては、例えば、特願平2
−401704号にて提案されている。これは図4に示
すようなもので、多数のスロットを有する銅等の材料か
らなる導体板を用いた第一の導体板41と、軽量のアル
ミニウム等の材料からなり、フレームを兼ねる第二の導
体板42及びその間に介在する発泡ポリエチレン等の材
料からなる誘電体43とで、ラジアル導波路を形成して
いる。第二の導体板42及び誘電体43の略中央には、
開口部44が設けられ、給電部45の一方が第一の導体
板に近接するように設けられている。給電部45の他方
は、導波管46に接続され、導波管はさらにコンバータ
ー49に接続され、そこから同軸ケーブル等の伝送線
で、アンテナの外部に引き出されている。また、第一の
導体板41の上記誘電体43と接する側と反対の側は、
AES樹脂等の材料からなるレドーム47で覆われてい
る。なお、レドーム47と第一の導体板41の間に空間
が生じ、第一の導体板が動くことを防ぐため、高発泡ポ
リスチレン等の材料からなるスペーサー48が設けられ
ている。
【0003】以下図3、図4に従い、電波の受信動作を
説明する。放送衛星から送られる電波は、日本では、例
えば12GHz帯等が用いられており、住居の屋根36
等に予め適切な角度で設置された平面アンテナ31で受
信される。平面アンテナ内部では、多数のスロットを有
する第一の導体板41により、ラジアル導波路内へ電波
が誘導されると共に、給電部45に集められる。電波
は、給電部45及び導波管46を通してコンバーター4
9に送られる。そして、コンバーターで増幅され、例え
ば12GHz程度の周波数のものが、1GHz程度の周
波数に変換され、同軸ケーブル33等の伝送線で屋内に
送られる。屋内では、同軸ケーブル33は、チューナー
34に接続され、チューナーで所望のチャンネルの信号
が選局され、映像信号と、音声信号が取り出される。そ
して、映像信号と音声信号はテレビ35に送られ、テレ
ビによって、映像及び音声が実現されることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、液晶技術に代表
されるような、ディスプレイ技術の進歩により、従来の
ブラウン管を用いたテレビに代わり、液晶テレビ等の小
型、かつ薄型のテレビが普及してきた。その結果、テレ
ビの携帯が容易となり、例えば、屋外等で使用される頻
度が多くなってきた。ところで、衛星放送等を受信する
アンテナには、平面アンテナ以外にも、パラボラ型等の
アンテナがあるが、携帯容易であるという点を考慮する
と、平面アンテナが優れていると考えられる。例えばパ
ラボラ型のように、曲面の反射鏡を有するものは、持ち
運びの際、力が加わると、反射鏡が破壊されやすく、ま
た、反射された電波を受ける一次放射器やコンバーター
等が、反射鏡と対向する位置にあり、支持棒等によって
支持するため、機械的強度が弱い構造にならざるを得な
かった。さらに、上述のように部材が増えるということ
も、重量が増す原因となっていた。このように、特に携
帯して用いられるアンテナとしては、平面アンテナが強
度や重量の面から好ましいと考えられていた。そのよう
な技術の流れから、平面アンテナ及びチューナー等が小
型化され、携帯容易となることが望まれていた。
【0005】また、アンテナが小型化されると、受信で
きる電波は減少するが、映像及び音声の品質を落とさな
いように、電波の受信部からテレビまでの伝送の過程
で、信号の損失が小さい構成のものが望まれていた。本
発明は、上記のように、携帯が容易であり、液晶テレビ
等の小型のテレビと接続するだけで、衛星放送が受信可
能である平面アンテナを提供することを目的とする。ま
た、本発明は、電波の受信部からコンバーターを介し、
チューナーまでの伝送の過程で、信号の損失が小さい平
面アンテナを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明では、多数のスロットを有する
第一の導体板と、前記第一の導体板から離間して対向す
る第二の導体板と、前記第一の導体板と前記第二の導体
板の間に介在し、前記第一の導体板及び前記第二の導体
板と共にラジアル導波路を構成する誘電体と、前記第二
の導体板の略中央に設けられた開口部を通り、前記ラジ
アル導波路の内部に突出し、その先端が前記第一の導体
板に近接する給電部と、前記給電部に接続されたコンバ
ーターとを有する平面アンテナにおいて、チューナーが
前記平面アンテナと連続した支持部材上に形成されてい
ることを特徴としている。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明によれば、チューナーが平
面アンテナと連続した支持部材上に形成されているた
め、平面アンテナ及びチューナーがコンパクトに、一個
の物品として携帯が可能となり、さらに電波の受信部か
らコンバーターを介し、チューナーまでの伝送経路が短
縮され、信号の損失を小さくすることが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施例により、本発明を詳
述する。図1は、本発明に係る平面アンテナの断面図で
ある。銅からなり、多数のスロットが形成されている第
一の導体板11、銅からなる第二の導体板12、AES
樹脂等の材料からなるフレーム13及びその間に介在す
る誘電体14とで、ラジアル導波路が形成されている。
なお、第二の導体板12がフレーム13を兼ねるように
してもよい。即ち、フレームを導体材料で形成した場合
には、フレームが第二の導体板として作用する、つま
り、第一の導体板と、第二の導体板であるフレームと、
その間に介在する誘電体14とで、ラジアル導波路が形
成される。この場合、第二の導体板であるフレームは、
軽量化のため、アルミニウム等の軽量な導体材料で作成
することが望ましい。第二の導体板12及び誘電14の
略中央には、開口部15が設けられ、銅、真鍮、アルミ
ニウム等の導電材料からなる給電部16の一方が第一の
導体板11に近接するように設けられている。なお、上
記誘電体の材料としては、発泡ポリエチレン、ポリ四フ
ッ化エチレン樹脂等が適用できるが、コストの点から、
発泡ポリエチレンが好ましい。
【0009】また、第一の導体板11の上記誘電体14
と接する側と反対の側は、AES樹脂等の材料からなる
レドーム17で覆われている。なお、レドーム17と第
一の導体板11の間には高発泡ポリエチレン等の材料か
らなるスペーサー18が設けられている。そして、給電
部16の他方は、コンバーター19に接続されている。
コンバーター19及びチューナー20は支持基板21上
に設けられており、コンバーター19から、チューナー
20へ、さらにチューナーからは、さらに、映像出力端
子22及び音声出力端子23が接続されている。コンバ
ーター19及びチューナー20は、支持基板21に、例
えばネジ止め等の手段で固定することができる。給電部
とコンバーター間及びチューナー間、さらにチューナー
と出力端子間は、同軸ケーブルで接続しても、あるいは
支持基板21を絶縁材料で構成し、その上に、プリント
配線を設け、接続してもよい。絶縁材料としては、プリ
ント配線板に用いられている材料を用いることができ
る。例えば、ポリ四フッ化エチレン樹脂や、エポキシ樹
脂、ポリイミド樹脂、ビスマレイミド−トリアジン樹脂
等があり、ガラスクロス等に含浸させたものでもよい。
【0010】このように、支持基板を絶縁材料で構成
し、その上に、プリント配線を設けて接続する場合、コ
ンバーターやチューナーに用いる部品を直接支持基板に
実装してもよい。この場合先言したように、コンバータ
ー及びチューナーを、支持基板21に例えばネジ止め等
の手段で固定するという方法ではなく、コンバーター及
びチューナーを構成する部品を直接、支持基板であるプ
リント配線板に実装することになる。平面アンテナの軽
量化、小型化のためには部品を直接プリント配線板に実
装するほうが好ましい。そして、チューナー20及びコ
ンバーター19等の部分を、保護のために、カバー24
で覆った。この保護は、携帯及び使用時の物理的な保護
という面と、外来の電気ノイズからの保護という面の二
つの面がある。前者の面だけを考えれば、カバーの材質
は強固なものであればよいが、後者の面も考えれば、カ
バーは導体板からなり、しかもカバー24を接地してお
くことが、ノイズ遮断の効果を高めるために好ましい。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、平面アンテナ及びチュ
ーナーがコンパクトに、一個の物品として携帯が可能と
なり、さらに電波の受信部からコンバーターを介し、チ
ューナーまでの伝送経路が短縮され、信号の損失を小さ
くすることが可能となるため、携帯が容易であり、液晶
テレビ等の小型のテレビと接続するだけで、衛星放送が
受信可能である平面アンテナを得ることができる。ま
た、信号の損失が小さく、優れた画像及び音声を提供す
ることが可能な平面アンテナを得ることができる。
【0012】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る平面アンテナの断面図。
【図2】本発明に係る平面アンテナの、チューナー搭載
部側から見た平面図。
【図3】従来の平面アンテナの使用例の説明図。
【図4】従来の平面アンテナの断面図。
【符号の説明】
11、41 第一の導体板 12、42 第二の導体板 13 フレーム 14、43 誘電体 15、44 開口部 16、45 給電部 17、47 レドーム 18、48 スペーサー 19、32、49 コンバーター 20、34 チューナー 21 支持基板 22 映像出力端子 23 音声出力端子 24 カバー 31 平面アンテナ 33 同軸ケーブル 35 テレビ 46 導波管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉本 尚志 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数のスロットを有する第一の導体板と、
    前記第一の導体板から離間して対向する第二の導体板
    と、前記第一の導体板と前記第二の導体板の間に介在
    し、前記第一の導体板及び前記第二の導体板と共にラジ
    アル導波路を構成する誘電体と、前記第二の導体板の略
    中央に設けられた開口部を通り、前記ラジアル導波路の
    内部に突出し、その先端が前記第一の導体板に近接する
    給電部と、前記給電部に接続されたコンバーターとを有
    する平面アンテナにおいて、 チューナーが前記平面アンテナと連続した支持部材上に
    形成されていることを特徴とする平面アンテナ。
JP18877095A 1995-07-25 1995-07-25 平面アンテナ Pending JPH0936653A (ja)

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JP18877095A JPH0936653A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 平面アンテナ

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JP18877095A JPH0936653A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 平面アンテナ

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