JPH0936825A - 帯域圧縮/伸長試験装置、音声多重/分離装置、音声多重装置、音声分離装置 - Google Patents

帯域圧縮/伸長試験装置、音声多重/分離装置、音声多重装置、音声分離装置

Info

Publication number
JPH0936825A
JPH0936825A JP17993595A JP17993595A JPH0936825A JP H0936825 A JPH0936825 A JP H0936825A JP 17993595 A JP17993595 A JP 17993595A JP 17993595 A JP17993595 A JP 17993595A JP H0936825 A JPH0936825 A JP H0936825A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tone signal
push button
band
output
confirmation test
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17993595A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Hoshino
正二 星野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP17993595A priority Critical patent/JPH0936825A/ja
Publication of JPH0936825A publication Critical patent/JPH0936825A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声多重/分離装置における帯域圧縮処理と
伸長処理を簡単に行うことができるようにする。 【構成】 音声多重部10のPBトーン信号発生回路1
3は、PBト−ン信号を発生する。選択回路14(1)
〜14(N)は、自チャネルCH(1)〜CH(N)の
正常性確認試験を行わない場合は、対応する音声信号を
対応する帯域圧縮回路11(1)〜11(N)に供給
し、行う場合は、PBトーン信号を供給する。音声分離
部10のPBトーン信号検出回路23は、PBト−ン信
号を検出する。選択回路24(1)〜24(N)は、自
チャネルCH(1)〜CH(N)の正常性確認試験を行
わない場合は、対応する伸長出力を受信音声信号として
出力し、行う場合は、PBトーン信号検出回路23に供
給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、音声多重/分離装置
において、帯域圧縮/伸長機能の正常性を確認するため
の正常性確認試験を行う帯域圧縮/伸長試験装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、電話網においては、伝送経費を
節約するために、送信側で、複数チャネル分の音声信号
を帯域圧縮した後、時分割多重して伝送し、受信側で、
受信信号を各チャネルごとに分離した後、伸長するよう
になっている。
【0003】このような多重/分離機能を備えた音声多
重/分離装置においては、定期的にあるいは不定期に帯
域圧縮/伸長機能の正常性を確認する正常性確認試験を
行う必要がある。
【0004】従来は、この正常性確認試験を行う場合、
試験信号を発生する測定器と試験信号を受信する測定器
を用いて行なうようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、測定器
を用いて正常性確認試験を行う構成では、正常性確認試
験が面倒であるという問題があった。これは、試験を行
うたびに、測定器を用意しなければならず、また、保守
者がこの測定器を持って音声多重/分離装置が配置され
ている場所に行かなければならず、さらに、装置から端
末等の音声送信機や音声受信機を外して測定器を接続し
なければならないためである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、音声多重/分離装置に、正常性確認試
験を行うための自己試験機能を設けるようにしたもので
ある。
【0007】この自己試験機能を実現する試験装置は、
プッシュボターントーン信号発生手段と、第1の選択手
段と、プッシュボターントーン信号検出手段と、第2の
選択手段とを有する。
【0008】ここで、プッシュボターントーン信号発生
手段は、プッシュボタントーン信号(以下、「PBトー
ン信号」という。)を発生する機能を有する。第1の選
択手段は、正常性確認試験を行わない場合は、帯域圧縮
手段に送信音声信号を供給し、この試験を行う場合は、
PBトーン信号を供給する機能を有する。
【0009】PBトーン信号検出手段は、PBトーン信
号を検出する機能を有する。第2の選択手段は、正常性
確認試験を行わない場合は、伸長手段の伸長出力を受信
音声信号として出力し、この試験を行う場合は、PBト
ーン信号検出手段に供給する機能を有する。
【0010】
【作用】上記構成においては、正常性確認試験を行わな
い場合は、音声信号の送信側では、送信音声信号が第1
の選択手段を介して帯域圧縮手段に供給される。また、
音声信号の受信側では、伸長手段の伸長出力が第2の選
択手段を介して受信音声信号として出力される。
【0011】これに対し、正常性確認試験を行う場合
は、音声信号の送信側では、PBトーン信号が第1の選
択手段を介して帯域圧縮手段に供給される。また、音声
信号の受信側では、伸長手段の伸長出力がPBトーン信
号検出手段に供給される。
【0012】これにより、正常性確認試験を行う場合
は、音声信号の送信側では、PBトーン信号が帯域圧縮
され、受信側では、PBトーン信号の伸長出力がPBト
ーン信号検出手段に供給される。したがって、PBトー
ン信号検出手段でPBトーン信号が検出されるか否かを
監視することにより、帯域圧縮機能と伸長機能が正常か
否かを判定することができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の実施
例を詳細に説明する。
【0014】[一実施例] [構成]図1は、この発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。具体的には、この発明の特徴とする自己
試験機能を備えた音声多重/分離装置の構成を示すブロ
ック図である。
【0015】なお、以下の説明では、この発明を電話網
を構築するための音声多重/分離装置に適用する場合を
代表として説明する。
【0016】図示の音声多重/分離装置は、音声多重部
(送信部)10と、音声分離部(受信部)20と、制御
部30を有する。
【0017】音声多重部10は、図示しない複数の音声
送信機(例えば、電話機や構内交換機)から供給される
Nチャネル分の送信音声信号を各チャネルCH(n)
(n=1〜N)ごとに帯域圧縮した後、時分割多重して
伝送路40に送出する機能を有する。
【0018】音声分離部20は、伝送路50を介して送
られてきた時分割多重信号を各チャネルCH(n)ごと
に分離し、各分離出力を伸長して、図示しない音声受信
機(例えば、電話機や構内交換機)に供給する機能を有
する。
【0019】制御部30は、選択回路14(1)〜14
(N),24(1)〜24(N)の選択動作を制御する
機能を有する。この制御は、装置の外部から供給される
制御コマンドに基づいて行われる。
【0020】この制御コマンドは、自装置が主装置(マ
スタ装置)である場合は、網管理装置60から直接供給
される。これに対し、自装置が従装置(スレーブ装置)
である場合は、網管理装置60から主装置の制御部30
と制御線70を介して供給される。
【0021】また、この制御部30は、PBトーン信号
検出回路23の検出結果を網管理装置60に供給する機
能を有する。この供給は、自装置が主装置である場合
は、自装置の制御部30から、直接、網管理装置60に
供給される。これに対し、自装置が従装置である場合
は、自装置の制御部30から制御線70と主装置の制御
部30を介して網管理装置60に供給される。
【0022】上記音声多重部10は、各チャネルCH
(n)ごとに設けられたN個の帯域圧縮回路11(1)
〜11(N)と、時分割多重回路12と、すべてのチャ
ネルCH(1)〜CH(N)で共用されるPBトーン信
号発生回路13と、各チャネルCH(n)ごとに設けら
れたN個の選択回路14(1)〜14(N)を有する。
【0023】ここで、各帯域圧縮回路11(n)(n=
1〜N)は、対応するチャネルCH(n)の送信音声信
号の帯域を圧縮する機能を有する。
【0024】時分割多重回路12は、帯域圧縮回路11
(1)〜11(N)の帯域圧縮出力を時分割多重して伝
送路40に送出する機能を有する。
【0025】PBトーン信号発生回路13は、PBトー
ン信号を発生する機能を有する。
【0026】各選択回路14(n)は、正常性確認試験
を行わない場合は、対応するチャネルCH(n)の音声
信号を対応する帯域圧縮回路11(n)に供給し、この
試験を行う場合は、PBトーン信号発生回路14から出
力されるPBトーン信号を対応する帯域圧縮回路11
(n)に供給する機能を有する。この制御は、上記のご
とく、制御部30により行われる。
【0027】上記音声分離部20は、分離回路21と、
各チャネルCH(n)ごとに設けられたN個の伸長回路
22(1)〜22(N)と、すべてのチャネルCH
(1)〜CH(N)で共用されるPBトーン信号検出回
路23と、各チャネルCH(n)ごとに設けられたN個
の選択回路24(1)〜24(N)を有する。
【0028】ここで、分離回路21は、伝送路50を介
して送られてきた時分割多重信号を各チャネルCH
(n)ごとに分離する機能を有する。
【0029】各伸長回路22(n)は、対応するチャネ
ルCH(n)の分離出力を伸長する機能を有する。
【0030】PBトーン信号検出回路23は、PBトー
ン信号を検出する機能を有する。
【0031】各選択回路24(n)は、正常性確認試験
を行わない場合は、対応する伸長回路22(n)の伸長
出力を対応する音声信号受信機に供給し、正常性確認試
験を行う場合は、PBトーン信号検出回路23に供給す
る機能を有する。
【0032】[動作]上記構成において、図2、図3を
参照しながら、動作を説明する。
【0033】図2は、正常性確認試験を行わない場合の
音声多重/分離装置の状態を示す図であり、図3は、正
常性確認試験を行う場合の音声多重/分離装置の状態を
示す図である。
【0034】なお、図2、図3には、通信点Aに設けら
れた音声多重/分離装置から通信点Bに設けられた音声
多重/分離装置に音声信号を伝送する場合を示す。した
がって、通信点Aの音声多重/分離装置においては、音
声多重部10と音声分離部20のうち、音声多重部10
のみを示し、通信点Bの音声多重/分離装置において
は、音声分離部20のみを示す。
【0035】また、図2、図3には、通信点Aに設けら
れた音声多重/分離装置が主装置で、通信点Bに設けら
れた音声多重/分離装置が従装置である場合を示す。
【0036】すなわち、網管理装置60を通信点Aの音
声多重/分離装置に接続し、通信点Aの音声多重装置に
ついては、網管理装置60が直接管理し、通信点Bの音
声多重/分離装置については、通信点Aの音声多重/分
離装置を介して間接的に管理する場合を示す。
【0037】まず、図2を参照しながら、正常性確認試
験を行わない場合の動作を説明する。
【0038】この場合、通信点Aの音声多重/分離装置
の選択回路14(1)〜14(N)は、対応する音声送
信機から供給される送信音声信号を選択し、対応する帯
域圧縮回路11(1)〜11(N)に供給する。この状
態は、網管理装置60から供給される制御コマンドに基
づいて、通信点Aの制御部30により設定される。
【0039】また、通信点Bの音声多重/分離装置の選
択回24(1)〜24(N)は、対応する伸長回路22
(1)〜22(N)の伸長出力を受信音声信号として対
応する音声受信機に供給する。この状態は、網管理装置
60から通信点Aの制御部30と制御線70を介して供
給される制御コマンドに基づいて、通信点Bの制御部3
0により設定される。
【0040】このような設定の下では、通信点Aの装置
に収容された音声送信機から出力される送信音声信号
は、対応する選択回路14(1)〜14(N)を介し
て、帯域圧縮回路11(1)〜11(N)に供給され
る。帯域圧縮回路11(1)〜11(N)に供給された
送信音声信号は、帯域圧縮された後、時分割多重回路1
2に供給される。時分割多重回路12に供給された帯域
圧縮出力は、時分割多重された後、伝送路40を介して
通信点Bの分離回路21に供給される。
【0041】通信点Bの分離回路21に供給された時分
割多重信号は、各チャネルCH(n)ごとに分離され
る。各チャネルCH(n)の分離出力は、対応する伸長
回路22(n)で伸長された後、対応する選択回路24
(n)に供給される。選択回24(1)〜24(N)に
供給された伸長出力は、この選択回路24(1)〜24
(N)を介して受信音声信号として対応する音声受信機
に供給される。
【0042】次に、図3を参照しながら、正常性確認試
験を行う場合の動作を説明する。
【0043】いま、チャネルCH(1)の帯域圧縮回路
11(1)と伸長回路22(1)の正常性を試験するも
のとする。
【0044】この場合、通信点Aの音声多重/分離装置
の選択回路14(1)は、PBトーン信号発生回路13
から供給されるPBトーン信号を選択し、対応する帯域
圧縮回路11(1)に供給する。これに対し、選択回路
14(2)〜14(N)は、正常性確認試験を行わない
場合と同様に、対応する音声送信機から供給される送信
音声信号を選択し、対応する帯域圧縮回路11(1)〜
11(N)に供給する。この状態は、網管理装置60か
ら供給される制御コマンドに基づいて、通信点Aの制御
部30により設定される。
【0045】また、通信点Bの音声多重/分離装置の選
択回路24(1)は、対応する伸長回路22(1)の伸
長出力をPBトーン信号検出回路23に供給する。これ
に対し、選択回路24(2)〜24(N)は、正常性確
認試験を行わない場合と同様に、対応する伸長回路22
(2)〜22(N)の伸長出力を対応する音声受信機に
供給する。この状態は、網管理装置60から通信点Aの
制御部30と制御線70を介して供給される制御コマン
ドに基づいて、通信点Bの制御部30により設定され
る。
【0046】このような設定の下では、PBトーン信号
発生回路13から出力されるPBトーン信号は、選択回
路14(1)を介して、帯域圧縮回路11(1)に供給
される。帯域圧縮回路11(1)に供給されたPBトー
ン信号は、帯域圧縮された後、時分割多重回路12に供
給される。
【0047】一方、チャネルCH(2)〜CH(N)の
送信音声信号は、正常性確認試験を行わない場合と同様
に、対応する選択回路14(2)〜14(N)と帯域圧
縮回路11(2)〜11(N)を介して時分割多重回路
12に供給される。
【0048】時分割多重回路12に供給されたチャネル
CH(1)〜CH(N)の帯域圧縮出力は、時分割多重
された後、伝送路40を介して通信点Bの分離回路21
に供給される。
【0049】通信点Bの分離回路21に供給された時分
割多重信号は、各チャネルCH(n)ごとに分離され
る。各チャネルCH(n)の分離出力は、対応する伸長
回路22(n)で伸長された後、対応する選択回路24
(n)に供給される。
【0050】選択回24(1)に供給されたチャネルC
H(1)の伸長出力は、PBトーン信号検出回路23に
供給される。これに対し、選択回路24(2)〜24
(N)に供給されたチャネルCH(2)〜CH(N)の
伸長出力は、正常性確認試験を行わない場合と同様に、
対応するチャネルCH(2)〜CH(N)の音声受信機
に供給される。
【0051】PBトーン信号検出回路23においては、
チャネルCH(1)の帯域圧縮回路11(1)と伸長回
路22(1)が正常であれば、PBトーン信号が検出さ
れる。これに対し、帯域圧縮回路11(1)と伸長回路
22(1)の少なくともいずれか一方が正常でなけれ
ば、PBトーン信号が検出されない。
【0052】したがって、PBトーン信号検出回路23
の検出結果に基づいて、帯域圧縮回路11(1)と伸長
回路22(1)が正常か否かを判定することができる。
この判定は、網管理装置60において行われる。
【0053】すなわち、PBトーン信号検出回路23の
検出結果は、通信点Bの制御部30から制御線70を介
して通信点Aの制御部30に供給され、この制御部30
から網管理装置60に供給される。これにより、網管理
装置60の配置位置において、網の管理者によって、帯
域圧縮回路11(1)と伸長回路22(1)の正常性が
判定される。
【0054】以上が、帯域圧縮処理と伸長処理の正常性
を確認するための試験を行う場合の動作である。
【0055】なお、詳細な説明は省略するが、チャネル
CH(2)〜CH(N)の帯域圧縮回路11(2)〜1
1(N)と伸長回路22(2)〜22(N)の正常性を
確認する場合も、チャネルCH(1)の帯域圧縮回路1
1(1)と伸長回路22(1)の正常性を確認する場合
と同じような処理がなされる。
【0056】[効果]以上詳述したこの実施例によれ
ば、次のような効果が得られる。
【0057】(1)まず、この実施例によれば、音声多
重/分離装置に自己試験機能を設けるようにしたので、
音声多重/分離装置とは別に構成された測定器を用いる
ことなく、帯域圧縮処理と伸長処理の正常性確認試験を
行うことができる。これにより、正常性確認試験を簡単
に行うことができる。
【0058】(2)また、この実施例によれば、試験信
号として、PBトーン信号を用いるようにしたので、帯
域圧縮処理と伸長処理による試験信号の劣化を極力抑え
ることができる。これにより、帯域圧縮処理と伸長処理
の正常性確認試験を正確に行うことができる。
【0059】(3)さらに、この実施例によれば、選択
回路14(1)〜14(N),24(1)〜24(N)
の選択動作を網管理装置60から供給される制御コマン
ドに基づいて制御するとともに、試験結果を網管理装置
60に供給するようにしたので、正常性確認試験を遠隔
地において実行することができる。
【0060】[そのほかの実施例]以上、この発明の一
実施例の構成を詳細に説明したが、この発明は、上述し
たような実施例に限定されるものではない。
【0061】(1)例えば、先の実施例では、正常正確
認試験を遠隔地において実行する場合を説明した。しか
し、この発明は、音声多重/分離装置に、選択回路14
(1)〜14(N),24(1)〜24(N)の選択動
作を制御する制御スイッチと試験結果を監視するモニタ
を設けることにより、正常性確認試験を音声多重/分離
装置の配置位置で実行するようにしてもよい。
【0062】(2)また、先の実施例では、PBトーン
信号検出回路23を1つだけ設ける場合を説明した。し
かし、この発明は、これを複数設けるようにしてもよ
い。このような構成によれば、複数のチャネルの試験を
同時に行うことができる。なお、このような効果は、1
つのPBトーン検出回路23を時分割で複数の選択回路
に接続するようにしても得ることができる。
【0063】(3)また、先の実施例では、この発明
を、音声多重機能と音声分離機能を有する音声多重/分
離装置に適用する場合を説明した。しかし、この発明
は、音声多重機能のみを有する音声多重装置や音声分離
機能のみを有する音声分離装置にも適用することができ
る。
【0064】音声多重装置に適用する場合は、この装置
の構成を図1の音声多重部10のような構成にすればよ
い。音声分離装置に適用する場合は、この装置の構成を
図1の音声分離部20のような構成にすればよい。
【0065】(4)このほかにも、この発明は、その要
旨を逸脱しない範囲で種々様々変形実施可能なことは勿
論である。
【0066】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
音声多重機能や音声分離機能を備えた装置に、自己試験
機能を設けるようにしたので、測定器を用いることな
く、帯域圧縮処理と伸長処理の正常性確認試験を行うこ
とができる。これにより、正常性確認試験を簡単に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】正常性確認試験を行わない場合の音声多重/分
離装置の状態を示す図である。
【図3】正常性確認試験を行う場合の音声多重/分離装
置の状態を示す図である。
【符号の説明】
10…音声多重部 20…音声分離部 30…制御部 40,50…伝送路 60…網管理装置 70…制御線 11(1)〜11(N)…帯域圧縮回路 12…時分割多重回路 13…PBトーン信号発生回路 14(1)〜14(N)…選択回路 21…分離回路 22(1)〜22(N)…伸長回路 23…PBトーン信号検出回路 24(1)〜24(N)…選択回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数チャネル分の送信音声信号を各チャ
    ネルごとに帯域圧縮する帯域圧縮手段と、この帯域圧縮
    手段から出力される複数チャネル分の帯域圧縮出力を時
    分割多重した後送信する時分割多重手段と、受信した時
    分割多重信号を各チャネルごとに分離する分離手段と、
    この分離手段の分離出力を各チャネルごとに伸長する伸
    長手段とを有する音声多重/分離装置に設けられ、 プッシュボタントーン信号を発生するプッシュボタント
    ーン信号発生手段と、 前記帯域圧縮手段と前記伸長手段の正常性を確認する正
    常性確認試験を行わない場合は、送信音声信号を前記帯
    域圧縮手段に供給し、前記正常性確認試験を行う場合
    は、前記プッシュボタントーン信号を前記帯域圧縮手段
    に供給する第1の選択手段と、 前記プッシュボタントーン信号を検出するプッシュボタ
    ントーン信号検出手段と、 前記正常性確認試験を行わない場合は、前記伸長手段の
    伸長出力を受信音声信号として出力し、前記正常性確認
    試験を行う場合は、前記伸長手段の伸長出力をを前記プ
    ッシュボタントーン信号検出手段に供給する第2の選択
    手段とを備えたことを特徴とする帯域圧縮/伸長試験装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第1の選択手段は、 前記正常性確認試験を行わない場合は、前記送信音声信
    号を前記帯域圧縮手段に供給し、前記正常性確認試験を
    行う場合は、前記プッシュボタントーン信号を前記帯域
    圧縮手段に供給する選択手段と、 装置の外部から供給される制御情報に基づいて、この選
    択手段の選択動作を制御する制御手段とを備え、 前記第2の選択手段は、 前記正常性確認試験を行わない場合は、前記伸長手段の
    伸長出力を前記受信音声信号として出力し、前記正常性
    確認試験を行う場合は、前記伸長手段の伸長出力をを前
    記プッシュボタントーン信号検出手段に供給する選択手
    段と、 装置の外部から供給される制御情報に基づいて、この選
    択手段の選択動作を制御する制御手段とを備え、 前記プッシュボタントーン信号検出手段は、 前記プッシュボタントーン信号を検出する信号検出手段
    と、 この信号検出手段の検出結果を装置の外部に出力する検
    出結果出力手段とを備えたことを特徴とする請求項1記
    載の帯域圧縮/伸長試験装置。
  3. 【請求項3】 複数チャネル分の送信音声信号を各チャ
    ネルごとに帯域圧縮する帯域圧縮手段と、 この帯域圧縮手段から出力される複数チャネル分の帯域
    圧縮出力を時分割多重した後送信する時分割多重手段
    と、 受信した時分割多重信号を各チャネルごとに分離する分
    離手段と、 この分離手段の分離出力を各チャネルごとに伸長する伸
    長手段と、 プッシュボタントーン信号を発生するプッシュボタント
    ーン信号発生手段と、 前記帯域圧縮手段と前記伸長手段の正常性を確認する正
    常性確認試験を行わない場合は、送信音声信号を前記帯
    域圧縮手段に供給し、前記正常性確認試験を行う場合
    は、前記プッシュボタントーン信号を前記帯域圧縮手段
    に供給する第1の選択手段と、 前記プッシュボタントーン信号を検出するプッシュボタ
    ントーン信号検出手段と、 前記正常性確認試験を行わない場合は、前記伸長手段の
    伸長出力を受信音声信号として出力し、前記正常性確認
    試験を行う場合は、前記伸長手段の伸長出力をを前記プ
    ッシュボタントーン信号検出手段に供給する第2の選択
    手段とを備えたことを特徴とする音声多重/分離装置。
  4. 【請求項4】 複数チャネル分の送信音声信号を各チャ
    ネルごとに帯域圧縮する帯域圧縮手段と、 この帯域圧縮手段から出力される複数チャネル分の帯域
    圧縮出力を時分割多重した後送信する時分割多重手段
    と、 プッシュボタントーン信号を発生するプッシュボタント
    ーン信号発生手段と、 前記帯域圧縮手段の正常性を確認する正常性確認試験を
    行わない場合は、送信音声信号を前記帯域圧縮手段に供
    給し、前記正常性確認試験を行う場合は、前記プッシュ
    ボタントーン信号を前記帯域圧縮手段に供給する選択手
    段とを備えたことを特徴とする音声多重装置。
  5. 【請求項5】 受信した時分割多重信号を各チャネルご
    とに分離する分離手段と、 この分離手段の分離出力を各チャネルごとに伸長する伸
    長手段と、 プッシュボタントーン信号を検出するプッシュボタント
    ーン信号検出手段と、 前記伸長手段の正常性を確認する正常性確認試験を行わ
    ない場合は、前記伸長手段の伸長出力を受信音声信号と
    して出力し、前記正常性確認試験を行う場合は、前記伸
    長手段の伸長出力を前記プッシュボタントーン信号検出
    手段に供給する選択手段とを備えたことを特徴とする音
    声分離装置。
JP17993595A 1995-07-17 1995-07-17 帯域圧縮/伸長試験装置、音声多重/分離装置、音声多重装置、音声分離装置 Pending JPH0936825A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17993595A JPH0936825A (ja) 1995-07-17 1995-07-17 帯域圧縮/伸長試験装置、音声多重/分離装置、音声多重装置、音声分離装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17993595A JPH0936825A (ja) 1995-07-17 1995-07-17 帯域圧縮/伸長試験装置、音声多重/分離装置、音声多重装置、音声分離装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0936825A true JPH0936825A (ja) 1997-02-07

Family

ID=16074516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17993595A Pending JPH0936825A (ja) 1995-07-17 1995-07-17 帯域圧縮/伸長試験装置、音声多重/分離装置、音声多重装置、音声分離装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0936825A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4796278A (en) Repeater for digital communication system
US7310315B2 (en) Node judging method, communication system, and node measuring apparatus
JPH0936825A (ja) 帯域圧縮/伸長試験装置、音声多重/分離装置、音声多重装置、音声分離装置
JP3090083B2 (ja) 障害監視システム
JP3050160B2 (ja) 回線品質監視方式
JP2504028B2 (ja) 中継装置
JP3132685B2 (ja) 送受信装置
JP3706200B2 (ja) 光伝送システム
JPS63209258A (ja) 集線交換装置
JPS5843939B2 (ja) 移動通信方式
JP2573572B2 (ja) 対向装置間診断方式
WO2004070975A1 (ja) ノード装置
JP2825049B2 (ja) 高能率回線診断方式
JPH05244114A (ja) 回線診断装置
JPH07212280A (ja) 通信装置の自己診断方式
JP2863626B2 (ja) マルチメディア多重化装置
JPH04103236A (ja) 多重変換装置
JPH05316059A (ja) 無線通信機
JP2756172B2 (ja) 光通話路導通試験方法
JPH05268187A (ja) 加入者系伝送装置
JP2000059321A (ja) 一斉指令システムの衛星通信地球局の誤り率測定方法とその装置
JPH0595410A (ja) デジタルインバンド信号送受信器オンライン診断方式
JPH11186982A (ja) 多重伝送装置
JPS63172533A (ja) 遠方監視方式
JPS63234742A (ja) デイジタル分岐挿入装置