JPH0936954A - アナログ・isdn協調通信方法及びシステム - Google Patents
アナログ・isdn協調通信方法及びシステムInfo
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- JPH0936954A JPH0936954A JP18557995A JP18557995A JPH0936954A JP H0936954 A JPH0936954 A JP H0936954A JP 18557995 A JP18557995 A JP 18557995A JP 18557995 A JP18557995 A JP 18557995A JP H0936954 A JPH0936954 A JP H0936954A
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- Japan
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- line
- isdn
- analog
- call
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来は、アナログの回線からアナログの端末
へ、ISDNの回線からISDNの端末への接続方法で
あるため、使用する回線を使用するごとに利用者の操作
が煩雑になる。 【解決手段】 本発明は、発信端末から発呼要求信号が
ネットワークに発行されると、発信側端末を収容してい
る回線が、アナログ電話網かISDNかを識別し、該発
信端末がアナログ電話網に対応する場合には、アナログ
電話網の代表の着信端末に接続し、該発信端末がISD
Nに対応する場合には、ISDNの代表の着信端末に接
続する。
へ、ISDNの回線からISDNの端末への接続方法で
あるため、使用する回線を使用するごとに利用者の操作
が煩雑になる。 【解決手段】 本発明は、発信端末から発呼要求信号が
ネットワークに発行されると、発信側端末を収容してい
る回線が、アナログ電話網かISDNかを識別し、該発
信端末がアナログ電話網に対応する場合には、アナログ
電話網の代表の着信端末に接続し、該発信端末がISD
Nに対応する場合には、ISDNの代表の着信端末に接
続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アナログ・ISD
N協調通信システムに係り、特に、加入者系を含むアナ
ログ電話網ならびにISDN交換網を統合した通信網に
おける発着信動作のためのアナログ・ISDN協調通信
システムに関する。
N協調通信システムに係り、特に、加入者系を含むアナ
ログ電話網ならびにISDN交換網を統合した通信網に
おける発着信動作のためのアナログ・ISDN協調通信
システムに関する。
【0002】近年、アナログ電話回線に加えて、ISD
N回線が普及している。このような現状において、加入
者がアナログ電話回線とISDN回線の両方に加入して
いる場合に、発信者がどちらの回線から発信しても回線
の種類を意識せずに、接続できるようなシステムが望ま
れている。
N回線が普及している。このような現状において、加入
者がアナログ電話回線とISDN回線の両方に加入して
いる場合に、発信者がどちらの回線から発信しても回線
の種類を意識せずに、接続できるようなシステムが望ま
れている。
【0003】
【従来の技術】端末がセンタにアクセスして、サービス
を受ける場合、発信に用いる回線の種類(アナログ電話
網の回線/IDSNの回線)に応じた通信能力で通信を
行うためには、以下のような方法がある。
を受ける場合、発信に用いる回線の種類(アナログ電話
網の回線/IDSNの回線)に応じた通信能力で通信を
行うためには、以下のような方法がある。
【0004】図7は、従来の第1の方法を説明するため
の図である。同図において、アナログインタフェースを
有する端末10は、アナログ回線番号αをダイヤルして
センタ30に発信する。また、ISDNインタフェース
を有する端末10はISDN回線番号βをダイヤルして
センタ30に発信する。このように、同じ回線種別の発
信端末から着信端末に発信することにより接続可能とな
る。
の図である。同図において、アナログインタフェースを
有する端末10は、アナログ回線番号αをダイヤルして
センタ30に発信する。また、ISDNインタフェース
を有する端末10はISDN回線番号βをダイヤルして
センタ30に発信する。このように、同じ回線種別の発
信端末から着信端末に発信することにより接続可能とな
る。
【0005】図6は、従来の第2の方法を説明するため
の図である。同図に示すシステムは、n回線のアナログ
回線が通信網20に接続されており、ISDNが有する
通信可能性の確認機能を利用した例であり、ISDNイ
ンタフェースの通信可能性の制御を用いて一定の回線数
までは発側は、1つの番号で所望の回線に着信すること
ができる。同図において、一次群ISDNインタフェー
スは、23B+Dのチャネル構成であり、アナログ回線
から発信された呼に応答する回線nと、ISDNから発
信された呼に応答する回線mの合計(n+m)が23ま
でであれば着信が可能である。
の図である。同図に示すシステムは、n回線のアナログ
回線が通信網20に接続されており、ISDNが有する
通信可能性の確認機能を利用した例であり、ISDNイ
ンタフェースの通信可能性の制御を用いて一定の回線数
までは発側は、1つの番号で所望の回線に着信すること
ができる。同図において、一次群ISDNインタフェー
スは、23B+Dのチャネル構成であり、アナログ回線
から発信された呼に応答する回線nと、ISDNから発
信された呼に応答する回線mの合計(n+m)が23ま
でであれば着信が可能である。
【0006】図9は、従来の第3の方法を説明するため
の図である。同図は、複数の一次群ISDNインタフェ
ースを収容するPBXで、発信回線種別によって、交換
処理を行い、発側回線に対応可能な通信端末が接続され
ている内線に着信される例である。
の図である。同図は、複数の一次群ISDNインタフェ
ースを収容するPBXで、発信回線種別によって、交換
処理を行い、発側回線に対応可能な通信端末が接続され
ている内線に着信される例である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の第1〜第3の方法には以下のような問題がある。
図7に示すシステムは、端末がアナログの通信手段を有
する場合には、センタ側のアナログの回線の番号αをダ
イヤルして着信させ、端末がISDNの通信手段を有す
る場合には、センタ側のISDNの番号βをダイヤルし
て着信させる必要がある。このため、端末側では、端末
種別に応じてセンタにアクセスする番号をユニークに設
定する必要があるため、端末利用者の操作が必要とな
る、また、端末が接続される回線に応じてアクセス番号
の事前の設定が端末供給者側で必要となる等の問題があ
る。特に、アナログ電話回線による通信手段、IDSN
回線よる通信手段の両方の通信手段を備えている携帯端
末の場合、使用する回線を変更する度に、利用者の操作
が頻繁に発生するという問題がある。
従来の第1〜第3の方法には以下のような問題がある。
図7に示すシステムは、端末がアナログの通信手段を有
する場合には、センタ側のアナログの回線の番号αをダ
イヤルして着信させ、端末がISDNの通信手段を有す
る場合には、センタ側のISDNの番号βをダイヤルし
て着信させる必要がある。このため、端末側では、端末
種別に応じてセンタにアクセスする番号をユニークに設
定する必要があるため、端末利用者の操作が必要とな
る、また、端末が接続される回線に応じてアクセス番号
の事前の設定が端末供給者側で必要となる等の問題があ
る。特に、アナログ電話回線による通信手段、IDSN
回線よる通信手段の両方の通信手段を備えている携帯端
末の場合、使用する回線を変更する度に、利用者の操作
が頻繁に発生するという問題がある。
【0008】次に、図8に示すシステムは、ISDNに
おける通信可能性の確認機構を利用した場合には、端末
側の制御が必要になり、代表着信制御ができる回線数に
制限がある。即ち、例えば、一次群インタフェースは、
23B+Dのチャネル構成であるので、アナログ回線か
ら発信された呼に応答する回線とISDNから発信され
た呼に応答する回線の合計が、23を越えることができ
ない。このため、例えば、サービスのトラヒック上50
回線が必要である場合には、一次群ISDNインタフェ
ース1回線分の通信可能性の確認機能では不十分であ
る。
おける通信可能性の確認機構を利用した場合には、端末
側の制御が必要になり、代表着信制御ができる回線数に
制限がある。即ち、例えば、一次群インタフェースは、
23B+Dのチャネル構成であるので、アナログ回線か
ら発信された呼に応答する回線とISDNから発信され
た呼に応答する回線の合計が、23を越えることができ
ない。このため、例えば、サービスのトラヒック上50
回線が必要である場合には、一次群ISDNインタフェ
ース1回線分の通信可能性の確認機能では不十分であ
る。
【0009】また、図9に示すシステムは、発側回線に
対応可能な通信端末が接続されている内線に着信される
場合には、加入者が新たにPBXを設置する必要があ
り、高価になると共に、システムが煩雑となる。本発明
は、上記の点に鑑みなされたもので、上記従来の問題点
を解決し、通信端末に登録する接続番号を一つ登録して
おくだけで、発側の回線種別(アナログ電話網/ISD
N)に応じて、センタ側に設けられた複数の回線の種類
のうち、発側と同種の回線に接続するネットワークサー
ビスが可能なアナログ・ISDN協調通信システムを提
供することを目的とする。
対応可能な通信端末が接続されている内線に着信される
場合には、加入者が新たにPBXを設置する必要があ
り、高価になると共に、システムが煩雑となる。本発明
は、上記の点に鑑みなされたもので、上記従来の問題点
を解決し、通信端末に登録する接続番号を一つ登録して
おくだけで、発側の回線種別(アナログ電話網/ISD
N)に応じて、センタ側に設けられた複数の回線の種類
のうち、発側と同種の回線に接続するネットワークサー
ビスが可能なアナログ・ISDN協調通信システムを提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、アナログ電話
網及びISDNを統合して通信を行うアナログ・ISD
N協調通信方法において、発信端末から発呼要求信号が
ネットワークに発行されると、発信側端末を収容してい
る回線が、アナログ電話網かISDNかを識別し、該発
信端末がアナログ電話網に対応する場合には、アナログ
電話網の代表の着信端末に接続し、該発信端末がISD
Nに対応する場合には、ISDNの代表の着信端末に接
続する。
網及びISDNを統合して通信を行うアナログ・ISD
N協調通信方法において、発信端末から発呼要求信号が
ネットワークに発行されると、発信側端末を収容してい
る回線が、アナログ電話網かISDNかを識別し、該発
信端末がアナログ電話網に対応する場合には、アナログ
電話網の代表の着信端末に接続し、該発信端末がISD
Nに対応する場合には、ISDNの代表の着信端末に接
続する。
【0011】図1は、本発明の原理を説明するための図
である。本発明は、着側交換機のアナログ電話回線と、
転送先のISDN回線の代表番号を関連付け、着側のI
SDN回線と、転送先のアナログ電話回線の代表番号を
関連付け(ステップ1)、着信時に着側交換機で、発信
端末がアナログ電話網からアナログ電話回線に収容され
ている回線に発信した場合(ステップ2)及びアナログ
電話網からISDNに収容されている回線に発信した場
合には、着側交換機において着信時にアナログ電話回線
の代表番号の着信装置に着信させ(ステップ3)、IS
DNからアナログ電話網に収容されている回線に発信し
た場合(ステップ4)、及びISDNからISDNに収
容されている回線に発信した場合には、ISDNの代表
番号の着信装置に着信させる(ステップ5)。
である。本発明は、着側交換機のアナログ電話回線と、
転送先のISDN回線の代表番号を関連付け、着側のI
SDN回線と、転送先のアナログ電話回線の代表番号を
関連付け(ステップ1)、着信時に着側交換機で、発信
端末がアナログ電話網からアナログ電話回線に収容され
ている回線に発信した場合(ステップ2)及びアナログ
電話網からISDNに収容されている回線に発信した場
合には、着側交換機において着信時にアナログ電話回線
の代表番号の着信装置に着信させ(ステップ3)、IS
DNからアナログ電話網に収容されている回線に発信し
た場合(ステップ4)、及びISDNからISDNに収
容されている回線に発信した場合には、ISDNの代表
番号の着信装置に着信させる(ステップ5)。
【0012】また、本発明は、予め、着側交換機に発信
回線の種別及び該種別に対応する接続すべき番号の対応
表を保持しておき、発信端末装置が発信時に自端末装置
がアナログ回線またはISDN回線のいずれに収容され
ているかを示す回線種別情報を発呼要求信号に付加し
て、発側交換機に送出し、発側交換機が回線種別情報識
別すると、ネットワーク内に設けた共通線信号網を介し
て、発呼要求信号と、回線種別情報を着側交換機に送達
し、着側交換機は回線種別情報が設定された呼要求信号
を受信すると、対応表より接続すべき番号を検索して着
信させる。
回線の種別及び該種別に対応する接続すべき番号の対応
表を保持しておき、発信端末装置が発信時に自端末装置
がアナログ回線またはISDN回線のいずれに収容され
ているかを示す回線種別情報を発呼要求信号に付加し
て、発側交換機に送出し、発側交換機が回線種別情報識
別すると、ネットワーク内に設けた共通線信号網を介し
て、発呼要求信号と、回線種別情報を着側交換機に送達
し、着側交換機は回線種別情報が設定された呼要求信号
を受信すると、対応表より接続すべき番号を検索して着
信させる。
【0013】また、本発明は、ネットワーク内に、発信
回線の種別、ダイヤル番号及び該ダイヤル番号に対応す
る接続先番号を対応表として保持しておき、発側交換機
が対応表よりダイヤル番号に対応する接続先番号を検索
し、接続先番号を共通線信号網を介して着側交換機に送
出し、着側交換機では、発側交換機より受け取った接続
先番号の回線を選択して着信させる。
回線の種別、ダイヤル番号及び該ダイヤル番号に対応す
る接続先番号を対応表として保持しておき、発側交換機
が対応表よりダイヤル番号に対応する接続先番号を検索
し、接続先番号を共通線信号網を介して着側交換機に送
出し、着側交換機では、発側交換機より受け取った接続
先番号の回線を選択して着信させる。
【0014】図2は、本発明の原理構成図である。本発
明は、アナログ電話回線または、ISDNインタフェー
ス回線を選択使用して発呼要求信号を発信する発信端末
装置100と、アナログ電話回線ならびに、ISDNイ
ンタフェース回線を共に利用できる着信端末装置300
と、アナログ電話回線、並びにISDN回線を共に収容
し、発信端末装置100が、アナログ電話回線、ISD
N回線のいずれに収容されているかを識別する回線識別
手段210と、回線識別手段210の結果により、目的
の着信端末装置の着信回線種別を、発信端末装置が発信
に使用した回線に整合選択する回線整合手段220を具
備するネットワーク200とを有する。
明は、アナログ電話回線または、ISDNインタフェー
ス回線を選択使用して発呼要求信号を発信する発信端末
装置100と、アナログ電話回線ならびに、ISDNイ
ンタフェース回線を共に利用できる着信端末装置300
と、アナログ電話回線、並びにISDN回線を共に収容
し、発信端末装置100が、アナログ電話回線、ISD
N回線のいずれに収容されているかを識別する回線識別
手段210と、回線識別手段210の結果により、目的
の着信端末装置の着信回線種別を、発信端末装置が発信
に使用した回線に整合選択する回線整合手段220を具
備するネットワーク200とを有する。
【0015】また、上記のネットワーク200は、回線
識別手段により前記発信端末装置が発信時の発呼要求信
号に付加された特別な番号を識別する第1の特番識別手
段と、ネットワーク内に設けられた共通線信号網を介し
て、発呼要求信号と共に、第1の特番識別手段で特別な
番号が入力されている場合には、回線種別を該発呼要求
信号にセットして送達する第1の回線種別情報設定手段
とを有する発側交換機と、ダイヤルされた番号と該ダイ
ヤルされた番号対応する接続すべき番号の対応表と、発
側交換機から回線種別情報がセットされた発呼要求信号
を受け取ると、該対応表から接続すべき番号を検出し、
該番号の回線を選択して着信させる第1の回線選択手段
とを含む、着側交換機とを有する。
識別手段により前記発信端末装置が発信時の発呼要求信
号に付加された特別な番号を識別する第1の特番識別手
段と、ネットワーク内に設けられた共通線信号網を介し
て、発呼要求信号と共に、第1の特番識別手段で特別な
番号が入力されている場合には、回線種別を該発呼要求
信号にセットして送達する第1の回線種別情報設定手段
とを有する発側交換機と、ダイヤルされた番号と該ダイ
ヤルされた番号対応する接続すべき番号の対応表と、発
側交換機から回線種別情報がセットされた発呼要求信号
を受け取ると、該対応表から接続すべき番号を検出し、
該番号の回線を選択して着信させる第1の回線選択手段
とを含む、着側交換機とを有する。
【0016】また、上記のネットワーク200は、発信
端末装置より発信時にダイヤルされた番号と回線種別情
報に対応した接続すべき番号の対応表と、共通線信号網
と、発信端末装置が発信時に発呼要求信号に付加した特
番を識別する第2の特番識別手段と、該第2の特番識別
手段において、特番を識別した場合には、回線種別情報
とダイヤルされた番号により接続すべき番号を対応表よ
り取得する番号取得手段と、該接続すべき番号を共通信
号網を介して着側交換機に送達する第2の回線種別情報
設定手段とを有する発側交換機と、発側交換機より送達
された接続すべき番号に対応する回線を選択して着信さ
せる第2の回線選択手段とを含む。
端末装置より発信時にダイヤルされた番号と回線種別情
報に対応した接続すべき番号の対応表と、共通線信号網
と、発信端末装置が発信時に発呼要求信号に付加した特
番を識別する第2の特番識別手段と、該第2の特番識別
手段において、特番を識別した場合には、回線種別情報
とダイヤルされた番号により接続すべき番号を対応表よ
り取得する番号取得手段と、該接続すべき番号を共通信
号網を介して着側交換機に送達する第2の回線種別情報
設定手段とを有する発側交換機と、発側交換機より送達
された接続すべき番号に対応する回線を選択して着信さ
せる第2の回線選択手段とを含む。
【0017】このように、本発明では、ISDNインタ
フェース信号方式における回線種別情報を利用し、発信
回線種別に対応する回線に自動的に着信させることが可
能となる。
フェース信号方式における回線種別情報を利用し、発信
回線種別に対応する回線に自動的に着信させることが可
能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】図3は、本発明のアナログ・IS
DN協調通信システムの構成図である。同図に示すアナ
ログ・ISDN協調通信システムは、アナログ回線対応
の発信端末装置110、ISDN回線対応の端末装置1
20、ネットワーク200、アナログ回線対応の着信端
末装置310、ISDN回線対応の端末装置320及び
センタのコンピュータ500より構成される。
DN協調通信システムの構成図である。同図に示すアナ
ログ・ISDN協調通信システムは、アナログ回線対応
の発信端末装置110、ISDN回線対応の端末装置1
20、ネットワーク200、アナログ回線対応の着信端
末装置310、ISDN回線対応の端末装置320及び
センタのコンピュータ500より構成される。
【0019】ネットワーク200は、回線識別部21
0、回線整合部220、回線種別移送部230及び対応
表240より構成される。回線識別部210は、発信端
末装置110、120が発信時に発呼要求信号に特別な
番号が付与されている場合に、発呼した端末装置がアナ
ログ電話回線に収容される端末装置かISDN回線に収
容される端末装置かを判定する。回線種別移送部230
は、回線識別部210により識別された回線識別情報を
発呼要求信号に付加して回線整合部220に転送する。
なお、回線種別移送部230は、共通線信号網により実
現される。回線整合部220は、回線種別情報が設定さ
れた発呼要求信号を受け取ると、対応表240を参照し
て、接続すべき着信端末の番号を検索し、当該番号の回
線を選択して着信端末装置310、320に接続する。
対応表240は、以下の表1に示すように、発信回線種
別、ダイアルされた番号、接続すべき番号より構成さ
れ、回線種別情報が“アナログ”である場合には、接続
先の番号としてアナログ電話回線に収容されている代表
となる着信端末310を選択するように設定され、ま
た、回線種別情報が“ISDN”である場合には、接続
先先番号としてISDN回線に収容されている代表とな
る着信端末320を選択するように設定される。
0、回線整合部220、回線種別移送部230及び対応
表240より構成される。回線識別部210は、発信端
末装置110、120が発信時に発呼要求信号に特別な
番号が付与されている場合に、発呼した端末装置がアナ
ログ電話回線に収容される端末装置かISDN回線に収
容される端末装置かを判定する。回線種別移送部230
は、回線識別部210により識別された回線識別情報を
発呼要求信号に付加して回線整合部220に転送する。
なお、回線種別移送部230は、共通線信号網により実
現される。回線整合部220は、回線種別情報が設定さ
れた発呼要求信号を受け取ると、対応表240を参照し
て、接続すべき着信端末の番号を検索し、当該番号の回
線を選択して着信端末装置310、320に接続する。
対応表240は、以下の表1に示すように、発信回線種
別、ダイアルされた番号、接続すべき番号より構成さ
れ、回線種別情報が“アナログ”である場合には、接続
先の番号としてアナログ電話回線に収容されている代表
となる着信端末310を選択するように設定され、ま
た、回線種別情報が“ISDN”である場合には、接続
先先番号としてISDN回線に収容されている代表とな
る着信端末320を選択するように設定される。
【0020】
【表1】
【0021】これにより、回線整合部220は、回線種
別とダイヤルされた番号に基づいて対応表240を検索
して、発信回線がアナログである場合には、アナログ電
話回線に収容される代表となる番号の着信端末310に
接続し、発信回線がISDNである場合には、ISDN
回線に収容される代表となる番号の着信端末320に接
続するように制御する。
別とダイヤルされた番号に基づいて対応表240を検索
して、発信回線がアナログである場合には、アナログ電
話回線に収容される代表となる番号の着信端末310に
接続し、発信回線がISDNである場合には、ISDN
回線に収容される代表となる番号の着信端末320に接
続するように制御する。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。 [第1の実施例]図4は、本発明の第1の実施例のシス
テム構成図である。
テム構成図である。
【0023】同図に示すシステムは、発信端末装置10
0、ネットワーク400、着信端末装置300より構成
される。以下の説明では、アナログ電話回線に収容され
る端末装置を端末装置Aとし、ISDN回線に収容され
る端末装置を端末装置Iとして説明する。
0、ネットワーク400、着信端末装置300より構成
される。以下の説明では、アナログ電話回線に収容され
る端末装置を端末装置Aとし、ISDN回線に収容され
る端末装置を端末装置Iとして説明する。
【0024】発信端末装置100は、発呼する際に、ア
ナログ/ISDN双方アクセス可能を意味する特別なダ
イアル番号(以下特番)を送出する。この特番は、ある
会社等において1つの代表番号として設定しておき、ア
ナログ端末装置及びISDN端末装置のいずれであって
も当該特番をダイヤルすればよいものとする。
ナログ/ISDN双方アクセス可能を意味する特別なダ
イアル番号(以下特番)を送出する。この特番は、ある
会社等において1つの代表番号として設定しておき、ア
ナログ端末装置及びISDN端末装置のいずれであって
も当該特番をダイヤルすればよいものとする。
【0025】ネットワーク400は、発側交換機41
0、着側交換機430及び、共通線信号網420より構
成される。発側交換機410は、回線識別部411、転
送信号生成部412より構成される。また、発側交換機
410及び着側交換機430は、具体的には、アナログ
回線端末装置とネットワーク400との間でモデム信号
を送受信するモデム、ISDN対応の端末装置との間で
信号の送受信を行うターミナルアダプタ、モデムまたは
ターミナルアダプタからの信号をセンタマシンに送信す
るための回線サーバを有しているものとする。本実施例
では、請求項との対応のためセンタマシンを以下に示す
回線識別部411、転送信号生成部412、回線選択部
432として説明する。
0、着側交換機430及び、共通線信号網420より構
成される。発側交換機410は、回線識別部411、転
送信号生成部412より構成される。また、発側交換機
410及び着側交換機430は、具体的には、アナログ
回線端末装置とネットワーク400との間でモデム信号
を送受信するモデム、ISDN対応の端末装置との間で
信号の送受信を行うターミナルアダプタ、モデムまたは
ターミナルアダプタからの信号をセンタマシンに送信す
るための回線サーバを有しているものとする。本実施例
では、請求項との対応のためセンタマシンを以下に示す
回線識別部411、転送信号生成部412、回線選択部
432として説明する。
【0026】回線識別部411は、発信端末装置300
から転送された発呼要求信号を取得して、発信端末装置
がISDN回線に収容される端末装置Iであるか、アナ
ログ電話回線に収容される発信端末装置Aのものかを判
定する。転送信号生成部412は、発呼要求信号に回線
識別部411で識別された識別情報を付与した呼設定信
号を共通線信号網420を介して着側交換機430に送
出する。
から転送された発呼要求信号を取得して、発信端末装置
がISDN回線に収容される端末装置Iであるか、アナ
ログ電話回線に収容される発信端末装置Aのものかを判
定する。転送信号生成部412は、発呼要求信号に回線
識別部411で識別された識別情報を付与した呼設定信
号を共通線信号網420を介して着側交換機430に送
出する。
【0027】共通線信号網420は、発側回線種別の情
報を含む接続制御のための信号を転送する。本実施例で
は同ネットワーク400内の発側交換機410の情報を
着側交換機430に転送する。着側交換機430は、対
応表431、回線選択部432及び接続部433より構
成される。
報を含む接続制御のための信号を転送する。本実施例で
は同ネットワーク400内の発側交換機410の情報を
着側交換機430に転送する。着側交換機430は、対
応表431、回線選択部432及び接続部433より構
成される。
【0028】回線選択部432は、共通線信号網420
を介して取得した、発側交換機410から発呼要求信号
412に基づいて、前述の表1に示す対応表431を参
照して、接続すべき着信端末装置300を決定し、呼設
定信号を生成する。例えば、発信端末装置がアナログ電
話回線に収容されている場合に、ダイヤルされた番号が
“0550-111-111”である場合、接続先の番号として、ア
ナログ電話網に収容されている“03-1111-1111”を設定
して、呼設定信号とする。
を介して取得した、発側交換機410から発呼要求信号
412に基づいて、前述の表1に示す対応表431を参
照して、接続すべき着信端末装置300を決定し、呼設
定信号を生成する。例えば、発信端末装置がアナログ電
話回線に収容されている場合に、ダイヤルされた番号が
“0550-111-111”である場合、接続先の番号として、ア
ナログ電話網に収容されている“03-1111-1111”を設定
して、呼設定信号とする。
【0029】また、発信端末装置がISDNに収容され
ている場合には、ダイヤル番号“0550-111-111”である
場合には、接続先の番号として、ISDN回線の接続先
として“03-1111-0000”を設定する。接続部433は、
呼設定信号に基づいて着信端末装置300に接続する。
表1の例では、“03-1111-1111”を有する着信端末Aに
接続するものとする。この接続部433は、具体的に
は、上記のモデムやターミナルアダプタにより構成され
るものとする。
ている場合には、ダイヤル番号“0550-111-111”である
場合には、接続先の番号として、ISDN回線の接続先
として“03-1111-0000”を設定する。接続部433は、
呼設定信号に基づいて着信端末装置300に接続する。
表1の例では、“03-1111-1111”を有する着信端末Aに
接続するものとする。この接続部433は、具体的に
は、上記のモデムやターミナルアダプタにより構成され
るものとする。
【0030】図5は、本発明の第1の実施例の接続部の
回線接続制御を説明するための図である。同図におい
て、Ai(i=1〜6)はアナログ電話回線を示し、A
1〜A6が代表を構成している。同様にIi(i=1〜
3)はISDN回線であり、I1〜I3が代表を構成し
ている。
回線接続制御を説明するための図である。同図におい
て、Ai(i=1〜6)はアナログ電話回線を示し、A
1〜A6が代表を構成している。同様にIi(i=1〜
3)はISDN回線であり、I1〜I3が代表を構成し
ている。
【0031】ここで、着側交換機420の動作として、
公表している代表番号が割り付けられる着信側のアナロ
グ電話回線A1に着信時、呼設定信号に含まれる発信回
線を識別する情報を受信し、発信側がアナログ電話回線
であれば、接続部433は、そのまま、アナログ電話回
線A1に着信させる。このとき、A1がビジーであれ
ば、代表機能によって自動的にA2以下に流れる。発信
側がISDN回線であればI1の回線に転送される。
公表している代表番号が割り付けられる着信側のアナロ
グ電話回線A1に着信時、呼設定信号に含まれる発信回
線を識別する情報を受信し、発信側がアナログ電話回線
であれば、接続部433は、そのまま、アナログ電話回
線A1に着信させる。このとき、A1がビジーであれ
ば、代表機能によって自動的にA2以下に流れる。発信
側がISDN回線であればI1の回線に転送される。
【0032】具体的な例を用いて説明する。ISDN回
線対応の端末装置Iから、特番を含むダイヤル番号“05
50-111-111”が入力されたものとする。ネットワーク4
00のターミナルアダプタ(図示せず)が当該発呼要求
信号を受信すると、発側交換機410の回線識別部41
1に入力する。回線識別部411は、発信端末装置がI
SDN回線対応であることを認識し、ダイヤル番号と識
別情報を転送信号生成部412に転送する。転送信号生
成部412は、呼設定信号を生成して、共通線信号網4
20を介して着側交換機430に転送する。
線対応の端末装置Iから、特番を含むダイヤル番号“05
50-111-111”が入力されたものとする。ネットワーク4
00のターミナルアダプタ(図示せず)が当該発呼要求
信号を受信すると、発側交換機410の回線識別部41
1に入力する。回線識別部411は、発信端末装置がI
SDN回線対応であることを認識し、ダイヤル番号と識
別情報を転送信号生成部412に転送する。転送信号生
成部412は、呼設定信号を生成して、共通線信号網4
20を介して着側交換機430に転送する。
【0033】着側交換機430は、呼設定信号を受信す
ると、回線選択部432に転送する。回線選択部432
は、対応表431を参照する。対応表431は、前述の
表1の構成になっているものとする。端末装置Iから入
力されたダイヤル番号は、“0550-111-111”であり、発
信回線種別はISDNであるので、接続先の番号を“03
-1111-0000”に変更する。このように設定された接続先
の番号を接続部433に通知する。接続部433は、接
続先の番号に対応する端末装置Iとターミナルアダプタ
(図示せず)を介して接続を行う。
ると、回線選択部432に転送する。回線選択部432
は、対応表431を参照する。対応表431は、前述の
表1の構成になっているものとする。端末装置Iから入
力されたダイヤル番号は、“0550-111-111”であり、発
信回線種別はISDNであるので、接続先の番号を“03
-1111-0000”に変更する。このように設定された接続先
の番号を接続部433に通知する。接続部433は、接
続先の番号に対応する端末装置Iとターミナルアダプタ
(図示せず)を介して接続を行う。
【0034】次に、アナログ電話回線対応の端末装置A
から発呼要求信号が発行された場合について説明する。
アナログ回線対応の端末装置Aから、ダイヤル番号“05
50-111-111”が入力されたものとする。ネットワーク4
00のモデム(図示せず)が当該発呼要求信号を受信す
ると、発側交換機410の回線識別部411に入力す
る。回線識別部411は、発信端末装置Aがアナログ回
線対応であることを認識し、ダイヤル番号と、識別情報
を転送信号生成部412に転送する。転送信号生成部4
12は、呼設定信号を生成して、共通線信号網420を
介して着側交換機430に転送する。
から発呼要求信号が発行された場合について説明する。
アナログ回線対応の端末装置Aから、ダイヤル番号“05
50-111-111”が入力されたものとする。ネットワーク4
00のモデム(図示せず)が当該発呼要求信号を受信す
ると、発側交換機410の回線識別部411に入力す
る。回線識別部411は、発信端末装置Aがアナログ回
線対応であることを認識し、ダイヤル番号と、識別情報
を転送信号生成部412に転送する。転送信号生成部4
12は、呼設定信号を生成して、共通線信号網420を
介して着側交換機430に転送する。
【0035】着側交換機430は、呼設定信号を受信す
ると、回線選択部432に転送する。回線選択部432
は、対応表431を参照する。対応表431は、前述の
表1の構成になっているものとする。端末装置Aから入
力されたダイヤル番号は、“0550-111-111”であり、発
信回線種別はアナログであるので、接続先の番号を“03
-1111-1111”とし、接続部433に通知する。接続部4
33は、接続先の番号に対応する端末装置Aとモデム
(図示せず)を介して接続を行う。
ると、回線選択部432に転送する。回線選択部432
は、対応表431を参照する。対応表431は、前述の
表1の構成になっているものとする。端末装置Aから入
力されたダイヤル番号は、“0550-111-111”であり、発
信回線種別はアナログであるので、接続先の番号を“03
-1111-1111”とし、接続部433に通知する。接続部4
33は、接続先の番号に対応する端末装置Aとモデム
(図示せず)を介して接続を行う。
【0036】このような構造により、代表番号のアナロ
グ電話回線に着信しても発側の回線種別によって対応す
る種類の回線に着信させることができる。その結果、ア
ナログとISDNの2種類の回線が着信回線であって
も、一つの番号を公表するだけで、アクセスが可能とな
り、端末装置のアクセス番号の設定も1種類で済むこと
になる。表1に示すように、例えば、ダイヤルされる番
号として公表しておく番号をアナログ・ISDNに関わ
りなく、“0550-111-111”を設定する。発信端末装置か
らは、当該番号のみをダイヤルすることにより、発側交
換機において、発信端末装置の回線種別を判定し、着側
交換機において当該回線種別に対応して設定されている
それぞれの接続先に接続することが可能である。
グ電話回線に着信しても発側の回線種別によって対応す
る種類の回線に着信させることができる。その結果、ア
ナログとISDNの2種類の回線が着信回線であって
も、一つの番号を公表するだけで、アクセスが可能とな
り、端末装置のアクセス番号の設定も1種類で済むこと
になる。表1に示すように、例えば、ダイヤルされる番
号として公表しておく番号をアナログ・ISDNに関わ
りなく、“0550-111-111”を設定する。発信端末装置か
らは、当該番号のみをダイヤルすることにより、発側交
換機において、発信端末装置の回線種別を判定し、着側
交換機において当該回線種別に対応して設定されている
それぞれの接続先に接続することが可能である。
【0037】[第2の実施例]次に、本発明の第2の実
施例を説明する。上記の第1の実施例では、着側交換機
に対応表を具備する構成であるが、本実施例では、着側
交換機に具備するのではなく、ネットワーク内に設定し
ておき、発側交換機が対応表を検索し、取得した内容を
着側交換機に発呼要求信号と共に送出する。
施例を説明する。上記の第1の実施例では、着側交換機
に対応表を具備する構成であるが、本実施例では、着側
交換機に具備するのではなく、ネットワーク内に設定し
ておき、発側交換機が対応表を検索し、取得した内容を
着側交換機に発呼要求信号と共に送出する。
【0038】図6は、本発明の第2の実施例のシステム
構成図である。同図において、図4と同一構成部分に
は、同一符号を付し、その説明を省略する。本実施例に
おいて、ネットワーク400は、発側交換機410、共
通線信号網420、着側交換機430及び対応表440
を有する。本実施例では、対応表440をネットワーク
400内に具備しておき、発側交換機410の転送信号
生成部412が回線識別部411により取得した識別結
果と、発呼要求信号に含まれる特別な番号とにより対応
表440を参照し、取得した情報により呼設定信号を生
成する。この呼設定信号は、共通線信号網420を介し
て着側交換機430に転送される。
構成図である。同図において、図4と同一構成部分に
は、同一符号を付し、その説明を省略する。本実施例に
おいて、ネットワーク400は、発側交換機410、共
通線信号網420、着側交換機430及び対応表440
を有する。本実施例では、対応表440をネットワーク
400内に具備しておき、発側交換機410の転送信号
生成部412が回線識別部411により取得した識別結
果と、発呼要求信号に含まれる特別な番号とにより対応
表440を参照し、取得した情報により呼設定信号を生
成する。この呼設定信号は、共通線信号網420を介し
て着側交換機430に転送される。
【0039】着側交換機430は、取得した呼設定信号
に基づいて、対応する端末装置に接続を行う。ここで、
対応表440の内容は、前述の表1の内容と同様のもの
であるとする。従って、転送信号生成部412では、回
線識別部411からの発呼要求信号と識別結果に基づい
て対応表440を検索することにより、接続先がISD
Nに収容される端末装置Iであるか、アナログ電話回線
に収容される端末装置Aであるかを判定し、その判定結
果に基づいて必要であれば、呼設定信号の接続先を変更
し、当該呼設定信号を着側交換機430に転送する。
に基づいて、対応する端末装置に接続を行う。ここで、
対応表440の内容は、前述の表1の内容と同様のもの
であるとする。従って、転送信号生成部412では、回
線識別部411からの発呼要求信号と識別結果に基づい
て対応表440を検索することにより、接続先がISD
Nに収容される端末装置Iであるか、アナログ電話回線
に収容される端末装置Aであるかを判定し、その判定結
果に基づいて必要であれば、呼設定信号の接続先を変更
し、当該呼設定信号を着側交換機430に転送する。
【0040】前述の表1を用いて具体的に説明すると、
発側端末より、特番を含むダイヤル番号“0550-111-11
1”が発側交換機410に入力されると、発側交換機4
10の回線識別部411は、発信元の端末がアナログ回
線に収容されている端末であることを認識する。転送信
号生成部412は、ネットワーク上の対応表440を参
照して、“0550-111-111”に対応する接続先番号“03-1
111-1111”を取得して、共通線信号網420を介して着
側交換機430に転送する。これにより、当該電話番号
“03-1111-1111”に対応するアナログ回線に収容される
端末収容装置320に接続される。
発側端末より、特番を含むダイヤル番号“0550-111-11
1”が発側交換機410に入力されると、発側交換機4
10の回線識別部411は、発信元の端末がアナログ回
線に収容されている端末であることを認識する。転送信
号生成部412は、ネットワーク上の対応表440を参
照して、“0550-111-111”に対応する接続先番号“03-1
111-1111”を取得して、共通線信号網420を介して着
側交換機430に転送する。これにより、当該電話番号
“03-1111-1111”に対応するアナログ回線に収容される
端末収容装置320に接続される。
【0041】これにより、第1の実施例と同様の処理結
果となり、同様の効果を得ることができる。なお、本発
明は、上記の実施例に限定されることなく、特許請求の
範囲内において、種々、変更・応用が可能である。
果となり、同様の効果を得ることができる。なお、本発
明は、上記の実施例に限定されることなく、特許請求の
範囲内において、種々、変更・応用が可能である。
【0042】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、代表番
号のアナログ電話回線に着信しても、発信側の回線種別
によって対応する種類の回線に着信させることが可能で
ある。これにより、着信端末側にアナログとISDNの
二種類の回線が存在した場合にも、一種類の番号を公表
するだけでアクセスを許容するという発信側及び着信側
の利用者から見た運用上の顕著な利点がある。最近は、
ダイヤルインの普及等によって、公衆網における番号資
源の枯渇が問題化してきているので、網管理者にとって
は、付与ならびに、管理すべき番号を節約できるという
利点も見逃せない。
号のアナログ電話回線に着信しても、発信側の回線種別
によって対応する種類の回線に着信させることが可能で
ある。これにより、着信端末側にアナログとISDNの
二種類の回線が存在した場合にも、一種類の番号を公表
するだけでアクセスを許容するという発信側及び着信側
の利用者から見た運用上の顕著な利点がある。最近は、
ダイヤルインの普及等によって、公衆網における番号資
源の枯渇が問題化してきているので、網管理者にとって
は、付与ならびに、管理すべき番号を節約できるという
利点も見逃せない。
【0043】また、センタにおいては、ISDNから発
信された呼に応答する回線の合計が23を越えても自由
に代表着信機能が利用できる。さらに、発側回線に対応
可能な通信端末が接続されている内線に着信される場合
にも、加入者は新たにPBXを設置する必要はなくな
る。
信された呼に応答する回線の合計が23を越えても自由
に代表着信機能が利用できる。さらに、発側回線に対応
可能な通信端末が接続されている内線に着信される場合
にも、加入者は新たにPBXを設置する必要はなくな
る。
【0044】本発明の機能は、アナログ電話回線また
は、ISDNに収容可能なデータ通信端末を対象とした
情報提供サービスのセンタのアクセス系の構成等に応用
できる。
は、ISDNに収容可能なデータ通信端末を対象とした
情報提供サービスのセンタのアクセス系の構成等に応用
できる。
【図1】本発明の原理を説明するための図である。
【図2】本発明の原理構成図である。
【図3】本発明のアナログ・ISDN協同通信システム
の構成図である。
の構成図である。
【図4】本発明の第1の実施例のシステム構成図であ
る。
る。
【図5】本発明の第1の実施例の接続部の回線接続制御
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図6】本発明の第2の実施例のシステム構成図であ
る。
る。
【図7】従来の第1の方法を説明するための図である。
【図8】従来の第2の方法を説明するための図である。
【図9】従来の第3の方法を説明するための図である。
100 発信端末装置 110 アナログ発信端末装置 120 ISDN発信端末装置 200 ネットワーク 210 回線識別手段、回線識別部 220 回線整合手段、回線整合部 230 回線種別移送部 240 対応表 300 着信端末装置 310 アナログ着信端末装置 320 ISDN着信端末装置 400 ネットワーク 410 発側交換機 411 回線識別部 412 転送信号生成部 414 端末種別記憶部 420 共通線信号網 430 着側交換機 431 対応表 432 回線選択部 433 接続部 440 対応表 500 コンピュータ
Claims (7)
- 【請求項1】 アナログ電話網及びISDNを統合して
通信を行うアナログ・ISDN協調通信方法において、 発信端末から発呼要求信号がネットワークに発行される
と、発信側端末を収容している回線が、アナログ電話網
かISDNかを識別し、該発信端末がアナログ電話網に
対応する場合には、アナログ電話網の代表の着信端末に
接続し、該発信端末がISDNに対応する場合には、I
SDNの代表の着信端末に接続することを特徴とするア
ナログ・ISDN協調通信方法。 - 【請求項2】 着側交換機のアナログ電話回線と、転送
先のISDN回線の代表番号を関連付け、 前記着側のISDN回線と、前記転送先のアナログ電話
回線の代表番号を関連付け、 着信時に着側交換機で、前記発信端末がアナログ電話網
からアナログ電話回線に収容されている回線に発信した
場合及びアナログ電話網からISDNに収容されている
回線に発信した場合には、着側交換機において着信時に
前記アナログ電話回線の代表番号の着信装置に着信さ
せ、 ISDNからアナログ電話網に収容されている回線に発
信した場合、及びISDNからISDNに収容されてい
る回線に発信した場合には、ISDNの代表番号の着信
装置に着信させる請求項1記載のアナログ・ISDN協
調通信方法。 - 【請求項3】 予め、前記着側交換機に発信回線の種別
及び該種別に対応する接続すべき番号の対応表を保持し
ておき、 発信端末装置が発信時に自端末装置がアナログ回線また
はISDN回線のいずれに収容されているかを示す回線
種別情報を発呼要求信号に付加して、発側交換機に送出
し、 前記発側交換機が前記回線種別情報識別すると、ネット
ワーク内に設けた共通線信号網を介して、前記発呼要求
信号と、回線種別情報を着側交換機に送達し、 着側交換機は回線種別情報が設定された前記呼要求信号
を受信すると、前記対応表より接続すべき番号を検索し
て着信させる請求項2記載のアナログ・ISDN協調通
信方法。 - 【請求項4】 前記ネットワーク内に、発信回線の種
別、ダイヤル番号及び該ダイヤル番号に対応する接続先
番号を対応表として保持しておき、 発側交換機が前記対応表より前記ダイヤル番号に対応す
る接続先番号を検索し、前記接続先番号を前記共通線信
号網を介して前記着側交換機に送出し、 前記着側交換機では、前記発側交換機より受け取った前
記接続先番号の回線を選択して着信させる請求項2記載
のアナログ・ISDN協調通信方法。 - 【請求項5】 アナログ電話回線または、ISDNイン
タフェース回線を選択使用して発呼要求信号を発信する
発信端末装置と、 前記アナログ電話回線ならびに、前記ISDNインタフ
ェース回線を共に利用できる着信端末装置と、 前記アナログ電話回線、並びに前記ISDN回線を共に
収容し、前記発信端末装置が、アナログ電話回線、IS
DN回線のいずれに収容されているかを識別する回線識
別手段と、該回線識別手段の結果により、目的の着信端
末装置の着信回線種別を、前記発信端末装置が発信に使
用した回線に整合選択する回線整合手段を具備するネッ
トワークとを有することを特徴とするアナログ・ISD
N協調通信システム。 - 【請求項6】 前記ネットワークは、 前記回線識別手段により前記発信端末装置が発信時の発
呼要求信号に付加された特別な番号を識別する第1の特
番識別手段と、前記ネットワーク内に設けられた共通線
信号網を介して、発呼要求信号と共に、前記第1の特番
識別手段で特別な番号が入力されている場合には、回線
種別を該発呼要求信号にセットして送達する第1の回線
種別情報設定手段とを有する発側交換機と、 ダイヤルされた番号と該ダイヤルされた番号対応する接
続すべき番号の対応表と、前記発側交換機から前記回線
種別情報がセットされた発呼要求信号を受け取ると、該
対応表から接続すべき番号を検出し、該番号の回線を選
択して着信させる第1の回線選択手段とを含む、着側交
換機とを有する請求項5記載のアナログ・ISDN協調
通信システム。 - 【請求項7】 前記ネットワークは、 前記発信端末装置より発信時にダイヤルされた番号と回
線種別情報に対応した接続すべき番号の対応表と、 共通線信号網と、 前記発信端末装置が発信時に前記発呼要求信号に付加し
た前記特番を識別する第2の特番識別手段と、該第2の
特番識別手段において、前記特番を識別した場合には、
前記回線種別情報とダイヤルされた番号により接続すべ
き番号を前記対応表より取得する番号取得手段と、該接
続すべき番号を前記共通信号網を介して前記着側交換機
に送達する第2の回線種別情報設定手段とを有する発側
交換機と、 前記発側交換機より送達された前記接続すべき番号に対
応する回線を選択して着信させる第2の回線選択手段と
を含む請求項5記載のアナログ・ISDN協調通信シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18557995A JPH0936954A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | アナログ・isdn協調通信方法及びシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18557995A JPH0936954A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | アナログ・isdn協調通信方法及びシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0936954A true JPH0936954A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16173286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18557995A Pending JPH0936954A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | アナログ・isdn協調通信方法及びシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0936954A (ja) |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP18557995A patent/JPH0936954A/ja active Pending
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