JPH0936959A - 電子交換機 - Google Patents
電子交換機Info
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- JPH0936959A JPH0936959A JP18421895A JP18421895A JPH0936959A JP H0936959 A JPH0936959 A JP H0936959A JP 18421895 A JP18421895 A JP 18421895A JP 18421895 A JP18421895 A JP 18421895A JP H0936959 A JPH0936959 A JP H0936959A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は着信端末側でパスワードを登録してお
き、パスワードが一致した発信端末のみを接続処理を行
なう電子交換機に関し、簡単な手順により確実に着信規
制を行なうことのできる電子交換機を実現することを目
的とする。 【構成】電子交換機の制御系装置に、着信規制を行なう
端末の電話番号とパスワードを登録する着信規制着信端
末登録手段と、着信規制着信端末登録手段に登録された
着信端末への初回の着信では、発信端末からの着信端末
の電話番号とパスワードを受信し、パスワードが一致し
たとき該発信端末を着信可能端末として登録する着信規
制着信可能端末登録手段と、発信端末からの着信があっ
たとき、該発信端末の電話番号が前記着信規制着信可能
端末登録手段に登録されているか否かを判定し、登録済
の着信可能端末の場合にはパスワードの照合を行なわず
に着信処理を実行する着信規制接続処理手段を設けて構
成する。
き、パスワードが一致した発信端末のみを接続処理を行
なう電子交換機に関し、簡単な手順により確実に着信規
制を行なうことのできる電子交換機を実現することを目
的とする。 【構成】電子交換機の制御系装置に、着信規制を行なう
端末の電話番号とパスワードを登録する着信規制着信端
末登録手段と、着信規制着信端末登録手段に登録された
着信端末への初回の着信では、発信端末からの着信端末
の電話番号とパスワードを受信し、パスワードが一致し
たとき該発信端末を着信可能端末として登録する着信規
制着信可能端末登録手段と、発信端末からの着信があっ
たとき、該発信端末の電話番号が前記着信規制着信可能
端末登録手段に登録されているか否かを判定し、登録済
の着信可能端末の場合にはパスワードの照合を行なわず
に着信処理を実行する着信規制接続処理手段を設けて構
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は着信端末側でパスワード
を登録しておき、パスワードが一致した発信端末のみの
着信処理を行なう電子交換機に関する。
を登録しておき、パスワードが一致した発信端末のみの
着信処理を行なう電子交換機に関する。
【0002】電子交換機は蓄積プログラム制御を行なっ
ていることから、容易に、各種のサービスの提供が可能
となっている。着信規制もかかるサービスの1つであ
る。かかる着信規制は、例えば、ある企業において、業
務多忙な加入者が着信を規制したい場合に、特定の加入
者からの着信は着信処理を行なうことが望まれる場合に
利用される。
ていることから、容易に、各種のサービスの提供が可能
となっている。着信規制もかかるサービスの1つであ
る。かかる着信規制は、例えば、ある企業において、業
務多忙な加入者が着信を規制したい場合に、特定の加入
者からの着信は着信処理を行なうことが望まれる場合に
利用される。
【0003】このような特定の加入者からの着信を可能
とするには、パスワードを登録しておき、必要な加入者
にはこのパスワードを通知しておき、発信時に、相手電
話番号とパスワードをダイヤルすることにより、電子交
換機は電話番号に対応して登録されているパスワードと
の一致を検出して、パスワードが一致した場合のみ着信
処理を実行する。
とするには、パスワードを登録しておき、必要な加入者
にはこのパスワードを通知しておき、発信時に、相手電
話番号とパスワードをダイヤルすることにより、電子交
換機は電話番号に対応して登録されているパスワードと
の一致を検出して、パスワードが一致した場合のみ着信
処理を実行する。
【0004】かかるパスワードを使用する電子交換機の
着信規制において、簡単な手順により確実に着信規制を
行なうことのできる電子交換機が要求されている。
着信規制において、簡単な手順により確実に着信規制を
行なうことのできる電子交換機が要求されている。
【0005】
【従来の技術】図23は従来例を説明するブロック図を
示す。図中のT1〜T9は発信端末、Tは着信規制を行
なう着信端末である。また、10Aは発信端末T1〜T
9を収容する電子交換機であり、10Bは着信端末Tを
収容する電子交換機であり、20Aは保守コンソールで
ある。
示す。図中のT1〜T9は発信端末、Tは着信規制を行
なう着信端末である。また、10Aは発信端末T1〜T
9を収容する電子交換機であり、10Bは着信端末Tを
収容する電子交換機であり、20Aは保守コンソールで
ある。
【0006】(A)は特定の端末からの着信を許容する
電子交換機10Bを示し、210aは着信許容端末リス
トであり、着信端末Tの電話番号(図中DNと示す)
「1234567」に対して、着信可能な端末T1、T
9の電話番号(図中dnと示す)「1234560」と
「1234123」が保守コンソール20Aから登録さ
れている。
電子交換機10Bを示し、210aは着信許容端末リス
トであり、着信端末Tの電話番号(図中DNと示す)
「1234567」に対して、着信可能な端末T1、T
9の電話番号(図中dnと示す)「1234560」と
「1234123」が保守コンソール20Aから登録さ
れている。
【0007】この状態で端末Tに着信があったとき、着
信規制処理部110aは発信端末Tiの電話番号を確認
し、着信許容端末リスト210aに登録された電話番号
であれば着信処理を実行する。この例では、端末T1、
T9のみが端末Tに着信可能であり、他の端末T2〜T
8からの着信は規制される。
信規制処理部110aは発信端末Tiの電話番号を確認
し、着信許容端末リスト210aに登録された電話番号
であれば着信処理を実行する。この例では、端末T1、
T9のみが端末Tに着信可能であり、他の端末T2〜T
8からの着信は規制される。
【0008】(B)は電子交換機10Bにパスワードリ
スト220aを登録した従来例である。先ず、保守コン
ソール20Aから端末Tが着信規制を行なう端末である
ことを登録する。次いで、端末Tから、パスワードを入
力し、パスワードリスト220aにパスワード(図中、
パスワードをPSWと示し、パスワードを「9999」
とした例である。)を登録する。
スト220aを登録した従来例である。先ず、保守コン
ソール20Aから端末Tが着信規制を行なう端末である
ことを登録する。次いで、端末Tから、パスワードを入
力し、パスワードリスト220aにパスワード(図中、
パスワードをPSWと示し、パスワードを「9999」
とした例である。)を登録する。
【0009】この状態で、発信端末T1〜T9は着信端
末Tの電話番号「1234567」とパスワード「99
99」をダイヤルすると、着信規制処理部110aはパ
スワードが一致した呼についてのみ着信処理を行なう。
末Tの電話番号「1234567」とパスワード「99
99」をダイヤルすると、着信規制処理部110aはパ
スワードが一致した呼についてのみ着信処理を行なう。
【0010】図24は従来例(A)のフローチャートを
示す。以下、フローチャートのステップ(図中Sと示
す)にしたがって動作を説明する。 S1;着信規制を行なう端末Tから、その加入者が保守
者に対して、着信規制サービス(以下着信規制と称す
る)の登録を要求する。
示す。以下、フローチャートのステップ(図中Sと示
す)にしたがって動作を説明する。 S1;着信規制を行なう端末Tから、その加入者が保守
者に対して、着信規制サービス(以下着信規制と称す
る)の登録を要求する。
【0011】S2;保守者は保守コンソール20Aから
端末Tの着信規制を登録する。 S3;着信規制を行なう端末Tから着信を許容する端末
の電話番号(図中電番と略称する)をダイヤルし、電子
交換機10Bはこれを、着信許容端末リスト210aに
登録する。
端末Tの着信規制を登録する。 S3;着信規制を行なう端末Tから着信を許容する端末
の電話番号(図中電番と略称する)をダイヤルし、電子
交換機10Bはこれを、着信許容端末リスト210aに
登録する。
【0012】S4;発信端末Ti(端末T1〜T9の中
の任意の1つを端末Tiとする)から、端末Tの電話番
号をダイヤルする。 S5;端末Tiの電番情報が受信されているが否かを判
定する。
の任意の1つを端末Tiとする)から、端末Tの電話番
号をダイヤルする。 S5;端末Tiの電番情報が受信されているが否かを判
定する。
【0013】S6;S5で電番情報がある場合は、その
電番が着信許容端末リスト210aに登録されているか
否かを判定する。 S7;電番が着信許容端末リスト210aに登録されて
いるときは、着信規制の対象外であるので、着信処理を
実行する。
電番が着信許容端末リスト210aに登録されているか
否かを判定する。 S7;電番が着信許容端末リスト210aに登録されて
いるときは、着信規制の対象外であるので、着信処理を
実行する。
【0014】S8;S5で端末Tiの電番情報が受信さ
れていない場合には、電子交換機10B(フローチャー
ト中は交換機Bと称する)は電子交換機10A(フロー
チャート中は交換機Aと称する)に電番情報の送出を要
求する。
れていない場合には、電子交換機10B(フローチャー
ト中は交換機Bと称する)は電子交換機10A(フロー
チャート中は交換機Aと称する)に電番情報の送出を要
求する。
【0015】S9;電子交換機10Aは電子交換機10
Bに電番情報を送出して、S6へ進む。 S10;S6で端末Tiの電番が着信許容端末リスト2
10aに登録されていないときは、着信規制の対象であ
るので着信規制処理を実行する。
Bに電番情報を送出して、S6へ進む。 S10;S6で端末Tiの電番が着信許容端末リスト2
10aに登録されていないときは、着信規制の対象であ
るので着信規制処理を実行する。
【0016】このようにして、着信許容端末リスト21
0aに登録された端末から呼のみについて着信処理を実
行し、登録されていない端末からの呼は着信規制を行な
う。図25は従来例(B)のフローチャートを示す。
0aに登録された端末から呼のみについて着信処理を実
行し、登録されていない端末からの呼は着信規制を行な
う。図25は従来例(B)のフローチャートを示す。
【0017】S1;着信規制を行なう端末Tから、その
加入者が保守者に対して、着信規制の登録を要求する。 S2;保守者は保守コンソール20Aから端末Tの着信
規制を登録する。
加入者が保守者に対して、着信規制の登録を要求する。 S2;保守者は保守コンソール20Aから端末Tの着信
規制を登録する。
【0018】S3;着信規制を行なう端末Tからパスワ
ードをダイヤルし、電子交換機10Bはこれを、パスワ
ードリスト220aに登録する。 S4;発信端末Tiから、端末Tの電話番号とパスワー
ドをダイヤルする。
ードをダイヤルし、電子交換機10Bはこれを、パスワ
ードリスト220aに登録する。 S4;発信端末Tiから、端末Tの電話番号とパスワー
ドをダイヤルする。
【0019】S5;パスワードが着信端末Tのパスワー
ドに一致するか否かを判定する。 S6;S5でパスワードが一致した場合は、着信処理を
実行する。 S7;S5でパスワードが一致しないときは、着信規制
処理を実行する。
ドに一致するか否かを判定する。 S6;S5でパスワードが一致した場合は、着信処理を
実行する。 S7;S5でパスワードが一致しないときは、着信規制
処理を実行する。
【0020】このようにして、電話番号に引続き入力さ
れるパスワードが、パスワードリスト220aに登録さ
れたパスワードに一致した場合のみに着信処理を実行
し、パスワードが一致しない場合には着信を規制する。
れるパスワードが、パスワードリスト220aに登録さ
れたパスワードに一致した場合のみに着信処理を実行
し、パスワードが一致しない場合には着信を規制する。
【0021】上述の従来例においては、発信側の端末T
iを収容する電子交換機10Aと着信側の端末Tを収容
する電子交換機10Bは別の交換機としているが、同一
交換機内であっても、着信規制は同様な手順により実行
することができる。
iを収容する電子交換機10Aと着信側の端末Tを収容
する電子交換機10Bは別の交換機としているが、同一
交換機内であっても、着信規制は同様な手順により実行
することができる。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例(A)に
おいては、着信を許容する端末の登録は、着信側の端末
Tから行なっている。したがって、その端末Tからの登
録を怠った場合、登録を忘れた場合は着信が不可となっ
てしまう。また、着信を許容する端末が多数の場合は、
着信許容端末リスト210aの登録、更新、維持に多く
の時間を必要とする。
おいては、着信を許容する端末の登録は、着信側の端末
Tから行なっている。したがって、その端末Tからの登
録を怠った場合、登録を忘れた場合は着信が不可となっ
てしまう。また、着信を許容する端末が多数の場合は、
着信許容端末リスト210aの登録、更新、維持に多く
の時間を必要とする。
【0023】従来例(B)においては、発信端末から着
信端末の電話番号+パスワードをダイヤルすることが必
要であり、着信規制端末へ頻繁に発呼する加入者は、そ
の都度、電話番号に加えてパスワードをダイヤルするこ
とが必要であり、ダイヤル操作が煩わしい。
信端末の電話番号+パスワードをダイヤルすることが必
要であり、着信規制端末へ頻繁に発呼する加入者は、そ
の都度、電話番号に加えてパスワードをダイヤルするこ
とが必要であり、ダイヤル操作が煩わしい。
【0024】本発明は、簡単な手順により確実に着信規
制を行なうことのできる電子交換機を実現しようとす
る。
制を行なうことのできる電子交換機を実現しようとす
る。
【0025】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図中の10は入力されたパス
ワードを照合した結果で着信処理を行なう電子交換機で
あり、20は制御系装置、30はネットワークである。
明するブロック図である。図中の10は入力されたパス
ワードを照合した結果で着信処理を行なう電子交換機で
あり、20は制御系装置、30はネットワークである。
【0026】本発明では、電子交換機10の制御系装置
20に、着信規制を行なう端末の電話番号とパスワード
を登録する着信規制着信端末登録手段21と、着信規制
着信端末登録手段21に登録された着信端末への初回の
着信では、発信端末からの着信端末の電話番号とパスワ
ードを受信し、パスワードが一致したとき該発信端末を
着信可能端末として登録する着信規制着信可能端末登録
手段22と、発信端末からの着信があったとき、該発信
端末の電話番号が着信規制着信可能端末登録手段22に
登録されているか否かを判定し、登録済の着信可能端末
の場合にはパスワードの照合を行なわずに着信処理を実
行する着信規制接続処理手段23を設け、初回の着信で
は、着信規制着信端末の電話番号とパスワードを照合
し、パスワードが一致した場合は、着信規制着信端末の
着信可能端末として登録し、次回からの着信は着信規制
着信端末の電話番号を受信し、着信可能端末リストを参
照し、登録された端末の場合はパスワードなしで着信処
理を実行する。
20に、着信規制を行なう端末の電話番号とパスワード
を登録する着信規制着信端末登録手段21と、着信規制
着信端末登録手段21に登録された着信端末への初回の
着信では、発信端末からの着信端末の電話番号とパスワ
ードを受信し、パスワードが一致したとき該発信端末を
着信可能端末として登録する着信規制着信可能端末登録
手段22と、発信端末からの着信があったとき、該発信
端末の電話番号が着信規制着信可能端末登録手段22に
登録されているか否かを判定し、登録済の着信可能端末
の場合にはパスワードの照合を行なわずに着信処理を実
行する着信規制接続処理手段23を設け、初回の着信で
は、着信規制着信端末の電話番号とパスワードを照合
し、パスワードが一致した場合は、着信規制着信端末の
着信可能端末として登録し、次回からの着信は着信規制
着信端末の電話番号を受信し、着信可能端末リストを参
照し、登録された端末の場合はパスワードなしで着信処
理を実行する。
【0027】
【作用】 着信を規制する端末Tは着信規制を行なう特番とパ
スワードをダイヤルすることにより、着信規制着信端末
登録手段21が端末Tへの着信規制を登録する。着信規
制が登録された端末Tへの初回の発信は、着信規制着信
端末Tへの着信を行なう特番と端末Tの電話番号とパス
ワードをダイヤルし、着信規制着信可能端末登録手段2
2は、パスワードが一致したとき、その発信端末Tiを
着信規制着信可能端末として登録し、着信規制着信可能
端末としての登録後は、端末Tの電話番号のダイヤルの
みで、着信規制接続処理手段23は発信端末Tiの電話
番号と着信規制着信可能端末登録手段22との照合を行
ない着信処理を実行する。(請求項1) 着信規制を行なうとき、着信規制着信端末(以下着
信規制端末と称する)Tの電話番号とそのパスワードを
パスワードリスト210に登録し、初回の着信でパスワ
ードの照合を行ない、着信規制端末Tごとの着信可能端
末Tiを着信可能端末リスト220に登録し、着信可能
端末リスト220に登録後は、着信規制端末Tの電話番
号のダイヤルのみで、着信規制端末Tへの着信を可能と
する。(請求項2) 発信した端末Tjから入力したパスワードが不一致
の場合、その端末Tjの電話番号と不一致回数をパスワ
ード不一致端末リスト230に登録し、パスワードの不
一致が発生するごとに、不一致回数をカウントアップ
し、不一致回数が所定の回数以上となった端末Tjは着
信を非許容とする。(請求項3) 着信可能端末ごとに着信を可能とする有効期間を着
信可能端末リスト220の有効期間エリア220Aに登
録し、有効期間内に着信した呼のみの着信処理を実行す
る。また、パスワードの有効期間の登録は、着信規制端
末Tがパスワードを登録するとき同時に入力した信号に
より行なう。さらに、着信可能端末リスト220の有効
期間エリア220Aに登録した端末Tiから、有効期間
内に着信があったときは、有効期間を所定の時間延長す
る。(請求項4、5、6) また、着信可能端末リスト220に登録した着信可
能端末Tiを特番により消去する。また、特番と新、旧
パスワードを入力することにより、パスワードの変更
と、全ての着信可能端末の登録解除を行なう。(請求項
8、9) 着信規制端末Tに着信を望まない端末Tkからの悪
意呼が着信した場合、フッキングを行なうことにより、
パスワード不一致端末リスト230に該端末Tkを登録
し、以降の着信を規制する。(請求項9)
スワードをダイヤルすることにより、着信規制着信端末
登録手段21が端末Tへの着信規制を登録する。着信規
制が登録された端末Tへの初回の発信は、着信規制着信
端末Tへの着信を行なう特番と端末Tの電話番号とパス
ワードをダイヤルし、着信規制着信可能端末登録手段2
2は、パスワードが一致したとき、その発信端末Tiを
着信規制着信可能端末として登録し、着信規制着信可能
端末としての登録後は、端末Tの電話番号のダイヤルの
みで、着信規制接続処理手段23は発信端末Tiの電話
番号と着信規制着信可能端末登録手段22との照合を行
ない着信処理を実行する。(請求項1) 着信規制を行なうとき、着信規制着信端末(以下着
信規制端末と称する)Tの電話番号とそのパスワードを
パスワードリスト210に登録し、初回の着信でパスワ
ードの照合を行ない、着信規制端末Tごとの着信可能端
末Tiを着信可能端末リスト220に登録し、着信可能
端末リスト220に登録後は、着信規制端末Tの電話番
号のダイヤルのみで、着信規制端末Tへの着信を可能と
する。(請求項2) 発信した端末Tjから入力したパスワードが不一致
の場合、その端末Tjの電話番号と不一致回数をパスワ
ード不一致端末リスト230に登録し、パスワードの不
一致が発生するごとに、不一致回数をカウントアップ
し、不一致回数が所定の回数以上となった端末Tjは着
信を非許容とする。(請求項3) 着信可能端末ごとに着信を可能とする有効期間を着
信可能端末リスト220の有効期間エリア220Aに登
録し、有効期間内に着信した呼のみの着信処理を実行す
る。また、パスワードの有効期間の登録は、着信規制端
末Tがパスワードを登録するとき同時に入力した信号に
より行なう。さらに、着信可能端末リスト220の有効
期間エリア220Aに登録した端末Tiから、有効期間
内に着信があったときは、有効期間を所定の時間延長す
る。(請求項4、5、6) また、着信可能端末リスト220に登録した着信可
能端末Tiを特番により消去する。また、特番と新、旧
パスワードを入力することにより、パスワードの変更
と、全ての着信可能端末の登録解除を行なう。(請求項
8、9) 着信規制端末Tに着信を望まない端末Tkからの悪
意呼が着信した場合、フッキングを行なうことにより、
パスワード不一致端末リスト230に該端末Tkを登録
し、以降の着信を規制する。(請求項9)
【0028】
【実施例】図2は本発明の実施例(1)を説明するブロ
ック図である。図中の10は電子交換機、100は中央
制御装置、200は記憶装置、300はネットワークを
示す。
ック図である。図中の10は電子交換機、100は中央
制御装置、200は記憶装置、300はネットワークを
示す。
【0029】本実施例では、記憶装置200に着信規制
を行なうとき、着信規制端末Tとそのパスワードを登録
するパスワードリスト210と、初回の着信でパスワー
ドの照合を行ない、着信規制端末Tごとの着信可能端末
Tiを登録する着信可能端末リスト220を設け、中央
制御装置100には、着信規制を登録する端末Tからの
特番とパスワードを受信して、着信規制端末Tの電話番
号とバスワードを登録する着信規制着信端末登録部11
0と、発信端末Tiから入力したパスワードが着信規制
端末Tが登録したバスワードと一致した場合に該端末T
iを着信可能端末として登録する着信規制着信可能端末
登録部120と、着信規制着信可能端末登録部220に
登録した後の、着信可能端末Tiからの着信は、着信可
能端末リスト220を参照して、パスワードの照合を行
なうことなく着信処理を行なう着信規制接続処理部13
0から構成している。
を行なうとき、着信規制端末Tとそのパスワードを登録
するパスワードリスト210と、初回の着信でパスワー
ドの照合を行ない、着信規制端末Tごとの着信可能端末
Tiを登録する着信可能端末リスト220を設け、中央
制御装置100には、着信規制を登録する端末Tからの
特番とパスワードを受信して、着信規制端末Tの電話番
号とバスワードを登録する着信規制着信端末登録部11
0と、発信端末Tiから入力したパスワードが着信規制
端末Tが登録したバスワードと一致した場合に該端末T
iを着信可能端末として登録する着信規制着信可能端末
登録部120と、着信規制着信可能端末登録部220に
登録した後の、着信可能端末Tiからの着信は、着信可
能端末リスト220を参照して、パスワードの照合を行
なうことなく着信処理を行なう着信規制接続処理部13
0から構成している。
【0030】図3は本発明の実施例(1)のフローチャ
ートである。以下、フローチャートにしたがって、本発
明の動作を説明する。図3のフローチャートに先立っ
て、着信規制を登録したい着信端末Tは特番とパスワー
ドをダイヤルすることにより、例えば、図19(A)に
示すように、パスワードリスト210にパスワードを登
録した端末Tの電話番号とパスワードがそれぞれ対とし
て格納される。
ートである。以下、フローチャートにしたがって、本発
明の動作を説明する。図3のフローチャートに先立っ
て、着信規制を登録したい着信端末Tは特番とパスワー
ドをダイヤルすることにより、例えば、図19(A)に
示すように、パスワードリスト210にパスワードを登
録した端末Tの電話番号とパスワードがそれぞれ対とし
て格納される。
【0031】S1;電番A(端末T1〜Tnの1つの電
話番号を電番Aと称する)からの、着信可能端末を登録
する特番と端末Tの電話番号(図中電番Bと示す)とパ
スワードを受信し、着信規制着信可能端末登録部120
は、特番により、着信可能端末登録であることを認識
し、受信した信号を端末Tの電話番号(図中電番Bと称
する)とパスワードに変換する。
話番号を電番Aと称する)からの、着信可能端末を登録
する特番と端末Tの電話番号(図中電番Bと示す)とパ
スワードを受信し、着信規制着信可能端末登録部120
は、特番により、着信可能端末登録であることを認識
し、受信した信号を端末Tの電話番号(図中電番Bと称
する)とパスワードに変換する。
【0032】S2;電番Bは自局内収容の端末であるか
否か判定する。 S3;自局内収容の端末の場合、次いで、電番Bは着信
規制端末であるか否か判定する。
否か判定する。 S3;自局内収容の端末の場合、次いで、電番Bは着信
規制端末であるか否か判定する。
【0033】S4;受信したパスワードが、パスワード
リスト210に登録されて電番Bのパスワードに一致し
ているか否かを判定する。 S5;パスワードがパスワードリスト210のパスワー
ドと一致した場合、電番Aを電番Bの着信可能端末とし
て、着信可能端末リスト220に登録する。例えば、図
19(B)に示すように着信可能端末リスト220上
に、電番A対応で着信可能端末の電話番号を登録してゆ
く。
リスト210に登録されて電番Bのパスワードに一致し
ているか否かを判定する。 S5;パスワードがパスワードリスト210のパスワー
ドと一致した場合、電番Aを電番Bの着信可能端末とし
て、着信可能端末リスト220に登録する。例えば、図
19(B)に示すように着信可能端末リスト220上
に、電番A対応で着信可能端末の電話番号を登録してゆ
く。
【0034】S6;S2で電番Bが自局内の収容端末で
ない場合は特番+電番+パスワードとして後位局に送出
する。 S7;受信した電番Bが着信規制の登録端末でない場合
は、通常の着信処理を実行する。
ない場合は特番+電番+パスワードとして後位局に送出
する。 S7;受信した電番Bが着信規制の登録端末でない場合
は、通常の着信処理を実行する。
【0035】S8;着信規制処理を実行する。 上述の説明では、着信規制を行なう電子交換機と発信端
末を収容する電子交換機は別の交換機としているが、同
一交換機内であっても同様な手順により、着信規制を行
なうことが可能である。同一局内の場合には、S6は不
要となる。
末を収容する電子交換機は別の交換機としているが、同
一交換機内であっても同様な手順により、着信規制を行
なうことが可能である。同一局内の場合には、S6は不
要となる。
【0036】また、端末T1〜Tnの1つを発信側の端
末、端末Tを着信側の端末としているが、全ての端末が
発信側、着信側のいずれにもなり得ることは勿論であ
る。図4は本発明の実施例(2)を説明するブロック図
である。図は図2で説明した実施例(1)の記憶装置2
00にパスワード不一致端末リスト230を設け、パス
ワードリスト210内に有効期間エリア220Aを設
け、中央制御装置100にパスワード不一致端末登録部
140、有効期間登録部150、着信規制端末有効期間
登録部160、有効期間延長部170、着信可能端末解
除部180、パスワード変更部190、悪意端末着信規
制部191とを設けて構成したものである。
末、端末Tを着信側の端末としているが、全ての端末が
発信側、着信側のいずれにもなり得ることは勿論であ
る。図4は本発明の実施例(2)を説明するブロック図
である。図は図2で説明した実施例(1)の記憶装置2
00にパスワード不一致端末リスト230を設け、パス
ワードリスト210内に有効期間エリア220Aを設
け、中央制御装置100にパスワード不一致端末登録部
140、有効期間登録部150、着信規制端末有効期間
登録部160、有効期間延長部170、着信可能端末解
除部180、パスワード変更部190、悪意端末着信規
制部191とを設けて構成したものである。
【0037】図5、6は本発明の実施例(2)の不一致
回数処理のフローチャート(1)、(2)である。図
5、6においても、図3で説明したように、着信規制を
登録したい着信端末Tは特番とパスワードをダイヤルす
ることにより、パスワードリスト210に端末Tの電話
番号とパスワードが対として格納される。
回数処理のフローチャート(1)、(2)である。図
5、6においても、図3で説明したように、着信規制を
登録したい着信端末Tは特番とパスワードをダイヤルす
ることにより、パスワードリスト210に端末Tの電話
番号とパスワードが対として格納される。
【0038】S1;電番Aからの、着信可能端末を登録
する特番と電番Bとパスワードを受信する。 S2;入力したパスワードがパスワードリスト210に
登録された電番Bのパスワードに一致したか否か判定す
る。
する特番と電番Bとパスワードを受信する。 S2;入力したパスワードがパスワードリスト210に
登録された電番Bのパスワードに一致したか否か判定す
る。
【0039】S3;電番Bのパスワードに一致していな
い場合、パスワード不一致端末リスト230上にあるか
否かを判定する。 S4;パスワード不一致リスト230にある場合、電番
Aの不一致回数をカウントアップする。
い場合、パスワード不一致端末リスト230上にあるか
否かを判定する。 S4;パスワード不一致リスト230にある場合、電番
Aの不一致回数をカウントアップする。
【0040】S5;カウント値が指定回数以上になった
か否かを判定する。 S6;カウント値が指定回数以上になった場合は、着信
規制処理を実行するとともに、保守コンソール20Aに
警報情報を出力する。
か否かを判定する。 S6;カウント値が指定回数以上になった場合は、着信
規制処理を実行するとともに、保守コンソール20Aに
警報情報を出力する。
【0041】S7;S3でパスワード不一致端末リスト
230上にない場合、着信規制処理を実行するととも
に、電番Aをパスワード不一致端末登録部140で、例
えば、図19(C)に示すように、パスワードの不一致
端末として登録する。
230上にない場合、着信規制処理を実行するととも
に、電番Aをパスワード不一致端末登録部140で、例
えば、図19(C)に示すように、パスワードの不一致
端末として登録する。
【0042】S8;S5でパスワードの不一致回数が指
定回数以下の場合は、着信規制処理のみを実行する。 S9;S2でパスワードが一致した場合でも、電番Aが
パスワード不一致端末リスト230上にあるか否かを判
定する。
定回数以下の場合は、着信規制処理のみを実行する。 S9;S2でパスワードが一致した場合でも、電番Aが
パスワード不一致端末リスト230上にあるか否かを判
定する。
【0043】S10;不一致回数のカウント値が指定回
数以上か否かを判定する。 S11;カウント値が指定回数以上の場合は、着信規制
処理を実行するとともに、保守コンソール20Aに警報
情報を出力する。
数以上か否かを判定する。 S11;カウント値が指定回数以上の場合は、着信規制
処理を実行するとともに、保守コンソール20Aに警報
情報を出力する。
【0044】S12;S9で電番Aがパスワード不一致
端末リスト230上にない場合は、電番Aを着信可能端
末リスト220に登録し着信処理を実行する。 S13;S10でカウント値が指定回数に満たない場合
は、着信可能端末リスト220に電番Aを登録し、着信
処理を実行する。
端末リスト230上にない場合は、電番Aを着信可能端
末リスト220に登録し着信処理を実行する。 S13;S10でカウント値が指定回数に満たない場合
は、着信可能端末リスト220に電番Aを登録し、着信
処理を実行する。
【0045】かかる処理により、パスワードの不一致回
数が指定の回数以上になった場合は、着信規制を行な
い、さらに、この状態以降は、パスワードが一致しても
着信を規制する。
数が指定の回数以上になった場合は、着信規制を行な
い、さらに、この状態以降は、パスワードが一致しても
着信を規制する。
【0046】図7は本発明の実施例(2)の有効期間登
録処理のフローチャート(1)である。 S1;端末Aからの、着信可能端末を登録する特番と電
番Bとパスワードを受信する。
録処理のフローチャート(1)である。 S1;端末Aからの、着信可能端末を登録する特番と電
番Bとパスワードを受信する。
【0047】S2;入力したパスワードがパスワードリ
スト210に登録された電番Bのパスワードに一致した
か否か判定する。 S3;電番Bのパスワードに一致した場合、電番Aを電
番Bの着信可能端末として着信可能端末リスト220に
登録する。
スト210に登録された電番Bのパスワードに一致した
か否か判定する。 S3;電番Bのパスワードに一致した場合、電番Aを電
番Bの着信可能端末として着信可能端末リスト220に
登録する。
【0048】S4;現在時刻に有効時間を加えた値を有
効期間として、例えば、図19(D)に示すように、着
信可能端末リスト220の電番Aの有効期間エリア22
0Aに登録し、着信処理を実行する。実施例において
は、有効期間は8桁を割り当ててあるが、上位4桁は常
に「0」とし、次の2桁が時間を示し、次の2桁が分を
示すものとする。
効期間として、例えば、図19(D)に示すように、着
信可能端末リスト220の電番Aの有効期間エリア22
0Aに登録し、着信処理を実行する。実施例において
は、有効期間は8桁を割り当ててあるが、上位4桁は常
に「0」とし、次の2桁が時間を示し、次の2桁が分を
示すものとする。
【0049】S5;周期起動プログラムにより、着信可
能端末リスト220上の端末Tiごとの有効期間エリア
220Aをチェックする。 S6;有効期間内であれば、S5に戻り、周期処理を継
続する。
能端末リスト220上の端末Tiごとの有効期間エリア
220Aをチェックする。 S6;有効期間内であれば、S5に戻り、周期処理を継
続する。
【0050】S7;S2でパスワードがパスワードリス
ト210上のパスワードと不一致の場合は、着信規制処
理を実行する。 S8;S6で、例えば、電番Aの有効期間を超過した場
合は、電番Aとその有効期間を削除する。
ト210上のパスワードと不一致の場合は、着信規制処
理を実行する。 S8;S6で、例えば、電番Aの有効期間を超過した場
合は、電番Aとその有効期間を削除する。
【0051】かかる処理により、発信端末が着信可能端
末リスト220に登録するときに自動的に有効期間が登
録され、有効期間がすぎると登録が解除される。図8は
本発明の実施例(2)の有効期間登録処理のフローチャ
ート(2)であり、着信規制端末から着信規制登録を行
なう際に、パスワードの有効期間を設定するものであ
る。
末リスト220に登録するときに自動的に有効期間が登
録され、有効期間がすぎると登録が解除される。図8は
本発明の実施例(2)の有効期間登録処理のフローチャ
ート(2)であり、着信規制端末から着信規制登録を行
なう際に、パスワードの有効期間を設定するものであ
る。
【0052】S1;着信規制を行なう端末Bからの、着
信規制端末を登録する特番とパスワードと有効時間を受
信する。 S2;入力した特番がパスワード登録の特番が否かを判
定する。
信規制端末を登録する特番とパスワードと有効時間を受
信する。 S2;入力した特番がパスワード登録の特番が否かを判
定する。
【0053】S3;S2でパスワード登録の特番の場
合、例えば、図19(E)に示すように、パスワードリ
スト210上に、有効期間を電番Bとともに登録する。 S4;周期起動プログラムにより、パスワードリスト2
10上の有効期間エリア210Aをチェックする。
合、例えば、図19(E)に示すように、パスワードリ
スト210上に、有効期間を電番Bとともに登録する。 S4;周期起動プログラムにより、パスワードリスト2
10上の有効期間エリア210Aをチェックする。
【0054】S5;有効期間内であれば、S3へ戻り、
周期処理を継続する。 S6;S2でパスワード登録でなければ、着信処理を実
行する。 S7;S5で有効期間を超過した場合は、電番Bとその
有効期間を削除する。
周期処理を継続する。 S6;S2でパスワード登録でなければ、着信処理を実
行する。 S7;S5で有効期間を超過した場合は、電番Bとその
有効期間を削除する。
【0055】図9は本発明の実施例(2)の有効期間登
録処理のフローチャート(3)であり、有効時間の登録
を保守コンソール20Aから行なうものである。 S1;保守コンソール20Aから着信規制を行なう電番
Bを登録する。
録処理のフローチャート(3)であり、有効時間の登録
を保守コンソール20Aから行なうものである。 S1;保守コンソール20Aから着信規制を行なう電番
Bを登録する。
【0056】S2;次いで、保守コンソール20Aから
有効時間を登録する。 S3;特番パスワードを受信し、パスワード登録特番と
判定する。 S4;特番に続くダイヤルをパスワードとして登録し、
例えば、図20の(F)に示すように、現在時刻064
0とS2で登録された有効時間0200とを加算して有
効期間0840として、パスワード対応でパスワードリ
スト210上に有効期間を登録する。
有効時間を登録する。 S3;特番パスワードを受信し、パスワード登録特番と
判定する。 S4;特番に続くダイヤルをパスワードとして登録し、
例えば、図20の(F)に示すように、現在時刻064
0とS2で登録された有効時間0200とを加算して有
効期間0840として、パスワード対応でパスワードリ
スト210上に有効期間を登録する。
【0057】S5;周期起動プログラムにより、パスワ
ードリスト210上の有効期間エリア210Aをチェッ
クする。 S6;有効期間内であれば、S5に戻り周期処理を継続
する。
ードリスト210上の有効期間エリア210Aをチェッ
クする。 S6;有効期間内であれば、S5に戻り周期処理を継続
する。
【0058】S7;S5で有効期間を超過した場合は、
電番Bとその有効期間をパスワードリスト210から削
除する。図10は本発明の実施例(2)の有効期間登録
処理のフローチャート(4)であり、発信端末が着信可
能端末の登録を行なうときに有効時間の登録を同時に行
なうものである。
電番Bとその有効期間をパスワードリスト210から削
除する。図10は本発明の実施例(2)の有効期間登録
処理のフローチャート(4)であり、発信端末が着信可
能端末の登録を行なうときに有効時間の登録を同時に行
なうものである。
【0059】S1〜S3;電番Aからの特番+電番B+
パスワード+有効期間を受信し、着信可能端末登録の特
番の場合は、入力された有効期間終了時間を着信可能端
末リスト220の電番Bに対応して登録する。
パスワード+有効期間を受信し、着信可能端末登録の特
番の場合は、入力された有効期間終了時間を着信可能端
末リスト220の電番Bに対応して登録する。
【0060】S4〜S7;周期プログラムで有効期間を
チェックし、有効期間の過ぎた端末は着信可能端末リス
ト220から削除する。図11は本発明の実施例(2)
の有効期間延長処理のフローチャート(1)であり、着
信可能端末を登録した後、該端末からの着信があった場
合は、パスワードの有効期間を延長するものである。
チェックし、有効期間の過ぎた端末は着信可能端末リス
ト220から削除する。図11は本発明の実施例(2)
の有効期間延長処理のフローチャート(1)であり、着
信可能端末を登録した後、該端末からの着信があった場
合は、パスワードの有効期間を延長するものである。
【0061】S1;電番Aから電番Bを受信する。 S2;パスワードリスト210を参照して、電番Bは着
信規制端末か否かを判定する。
信規制端末か否かを判定する。
【0062】S3;着信規制端末の場合、電番Aの情報
の有無を判定する。 S4;電番Aが電番Bの着信可能端末リスト220に登
録されているか否かを判定する。
の有無を判定する。 S4;電番Aが電番Bの着信可能端末リスト220に登
録されているか否かを判定する。
【0063】S5;着信可能端末リスト220に登録さ
れている場合、例えば、図20の(G)に示すように、
パスワードの有効期間が0840であったものを、有効
期間内に着信があったので、有効期間を1040に変更
する。変更処理は現在時刻に延長時間を加算して、パス
ワードリスト210の有効期間エリア210Aに有効期
間として再設定し、着信処理を実行する。
れている場合、例えば、図20の(G)に示すように、
パスワードの有効期間が0840であったものを、有効
期間内に着信があったので、有効期間を1040に変更
する。変更処理は現在時刻に延長時間を加算して、パス
ワードリスト210の有効期間エリア210Aに有効期
間として再設定し、着信処理を実行する。
【0064】S6;S2で電番Bが着信規制端末でない
場合は、受信した電番により通常の着信処理を実行す
る。 S7;S3で電番Aの情報がない場合、電番Aの送出を
要求する。
場合は、受信した電番により通常の着信処理を実行す
る。 S7;S3で電番Aの情報がない場合、電番Aの送出を
要求する。
【0065】S8;S4で電番Aが電番Bの着信可能端
末リスト220に登録されていない場合には着信規制を
行なう。図12は本発明の実施例(2)の有効期間延長
処理のフローチャート(2)であり、有効期間を延長す
るとき、事前に保守コンソール20Aから入力されてい
る延長時間だけの延長処理を行なうものである。
末リスト220に登録されていない場合には着信規制を
行なう。図12は本発明の実施例(2)の有効期間延長
処理のフローチャート(2)であり、有効期間を延長す
るとき、事前に保守コンソール20Aから入力されてい
る延長時間だけの延長処理を行なうものである。
【0066】S1;保守コンソール20から延長時間を
登録する。 S2〜S9;図11のS1〜S8と同じであり、延長時
間を保守コンソール20から登録された値を使用する。
登録する。 S2〜S9;図11のS1〜S8と同じであり、延長時
間を保守コンソール20から登録された値を使用する。
【0067】図13は本発明の実施例(2)の有効期間
延長処理のフローチャート(3)であり、有効期間を延
長するとき、着信規制登録する端末Tからパスワードを
登録するときに、同時に有効期間の延長処理を行なうも
のである。
延長処理のフローチャート(3)であり、有効期間を延
長するとき、着信規制登録する端末Tからパスワードを
登録するときに、同時に有効期間の延長処理を行なうも
のである。
【0068】S1;着信規制登録端末から特番+パスワ
ード+有効期間終了時刻+延長時間を受信し、電番B対
応にパスワード+有効期間終了時刻+延長時間を登録す
る。例えば、図20(H)に示すように、パスワードリ
スト210上に着信規制端末の電番とパスワードと有効
期間0840と延長時間200を登録し、有効期間内に
着信があった場合は、その時刻に2時間を加えた時間を
有効期間として再設定する。
ード+有効期間終了時刻+延長時間を受信し、電番B対
応にパスワード+有効期間終了時刻+延長時間を登録す
る。例えば、図20(H)に示すように、パスワードリ
スト210上に着信規制端末の電番とパスワードと有効
期間0840と延長時間200を登録し、有効期間内に
着信があった場合は、その時刻に2時間を加えた時間を
有効期間として再設定する。
【0069】S2〜S9;図12のS2〜S9と同じ処
理である。図14は本発明の実施例(2)の登録解除処
理のフローチャート(1)であり、発信端末から着信可
能端末リスト220上の登録を解除する。
理である。図14は本発明の実施例(2)の登録解除処
理のフローチャート(1)であり、発信端末から着信可
能端末リスト220上の登録を解除する。
【0070】S1;電番Aからの解除特番+電番B+パ
スワードを受信する。 S2;電番Bは自局内収容の端末であるか否かを判定す
る。 S3;電番Bが自局内収容の端末の場合は、着信規制登
録端末か否かを判定する。
スワードを受信する。 S2;電番Bは自局内収容の端末であるか否かを判定す
る。 S3;電番Bが自局内収容の端末の場合は、着信規制登
録端末か否かを判定する。
【0071】S4;電番Bがパスワードリスト210に
有るか否かを判定する。 S5;電番Aが着信可能端末リスト220上に登録され
ているか否かを判定する。
有るか否かを判定する。 S5;電番Aが着信可能端末リスト220上に登録され
ているか否かを判定する。
【0072】S6;着信可能端末リスト220上の発電
番、ここでは、電番Aを削除し、処理正常終了通知音を
送出する。例えば、図21(I)に示すように、電番4
321A333からの解除特番により、電番を削除す
る。
番、ここでは、電番Aを削除し、処理正常終了通知音を
送出する。例えば、図21(I)に示すように、電番4
321A333からの解除特番により、電番を削除す
る。
【0073】S7;電番Bは自局内収容の端末でない場
合は、特番+電番B+パスワードに編集して後位局に送
出する。 S8、S9、S10;S3、S4、S5で、それぞれ
「N」の場合は登録解除処理が実行できないので、処理
異常終了音を送出する。
合は、特番+電番B+パスワードに編集して後位局に送
出する。 S8、S9、S10;S3、S4、S5で、それぞれ
「N」の場合は登録解除処理が実行できないので、処理
異常終了音を送出する。
【0074】図15は本発明の実施例(2)の登録解除
処理のフローチャート(2)であり、着信規制を登録し
た端末から着信可能端末リスト220上の登録を解除す
る。 S1;電番Bからの解除特番+電番A+パスワードを受
信する。
処理のフローチャート(2)であり、着信規制を登録し
た端末から着信可能端末リスト220上の登録を解除す
る。 S1;電番Bからの解除特番+電番A+パスワードを受
信する。
【0075】S2;着信規制端末か否かを判定する。 S3;電番Bのパスワードが一致したか否かを判定す
る。 S4;電番Aが着信可能端末リスト220上に登録され
ているか否かを判定する。
る。 S4;電番Aが着信可能端末リスト220上に登録され
ているか否かを判定する。
【0076】S5;着信可能端末リスト220上の電番
Aを削除し、処理正常終了通知音を送出する。解除前後
の着信可能端末リスト220は先に説明した図21の
(I)と同じである。
Aを削除し、処理正常終了通知音を送出する。解除前後
の着信可能端末リスト220は先に説明した図21の
(I)と同じである。
【0077】S6;電番Bのパスワード不一致端末リス
ト230に電番Aと指定回数を超えたことを登録する。 S7、S8、S9;S3、S4、S5で、それぞれ
「N」の場合は登録解除処理が実行できないので、処理
異常終了音を送出する。
ト230に電番Aと指定回数を超えたことを登録する。 S7、S8、S9;S3、S4、S5で、それぞれ
「N」の場合は登録解除処理が実行できないので、処理
異常終了音を送出する。
【0078】図16は本発明の実施例(2)の登録解除
処理のフローチャート(3)であり、着信規制を登録し
た端末から着信可能端末リスト220上に登録された全
着信可能端末の登録を解除する。
処理のフローチャート(3)であり、着信規制を登録し
た端末から着信可能端末リスト220上に登録された全
着信可能端末の登録を解除する。
【0079】S1;電番Bからの全解除特番+パスワー
ドを受信する。 S2;着信規制端末か否かを判定する。 S3;電番Bのパスワードが一致したか否かを判定す
る。
ドを受信する。 S2;着信規制端末か否かを判定する。 S3;電番Bのパスワードが一致したか否かを判定す
る。
【0080】S4;着信可能端末リスト220上の電番
B対応の全ての着信可能端末をリストから削除し、処理
正常終了通知音を送出する。例えば、図21(J)に示
すように、着信可能端末リスト220上の電番4321
A333、8765A444を削除する。図において
は、2つの電番のみであるが、3個以上の電番が登録さ
れていても、処理は同じである。
B対応の全ての着信可能端末をリストから削除し、処理
正常終了通知音を送出する。例えば、図21(J)に示
すように、着信可能端末リスト220上の電番4321
A333、8765A444を削除する。図において
は、2つの電番のみであるが、3個以上の電番が登録さ
れていても、処理は同じである。
【0081】S5;電番Bのパスワード不一致端末リス
ト230に削除した全電番と指定回数を超えたことを登
録する。 S6、S7;S2、S3で、それぞれ「N」の場合は、
登録解除処理が実行できないので、処理異常終了音を送
出する。
ト230に削除した全電番と指定回数を超えたことを登
録する。 S6、S7;S2、S3で、それぞれ「N」の場合は、
登録解除処理が実行できないので、処理異常終了音を送
出する。
【0082】図17は本発明の実施例(2)のパスワー
ド変更処理のフローチャートであり、着信規制を登録し
た端末から新/旧パスワードをダイヤルすることにより
パスワードの更新を行なうものである。
ド変更処理のフローチャートであり、着信規制を登録し
た端末から新/旧パスワードをダイヤルすることにより
パスワードの更新を行なうものである。
【0083】S1;電番Bからのパスワード変更特番+
新/旧パスワードを受信する。 S2;電番Bは着信規制端末か否かを判定する。 S3;電番Bの旧パスワードが一致したか否かを判定す
る。
新/旧パスワードを受信する。 S2;電番Bは着信規制端末か否かを判定する。 S3;電番Bの旧パスワードが一致したか否かを判定す
る。
【0084】S4;パスワードリスト210上の電番B
の旧パスワードを新パスワードに更新する。例えば、図
22(K1)に示すように、着信規制登録端末5555
A222の旧パスワード00004321を新パスワー
ド00008765に更新する。このとき有効期間はそ
のまま引継ぎされる。
の旧パスワードを新パスワードに更新する。例えば、図
22(K1)に示すように、着信規制登録端末5555
A222の旧パスワード00004321を新パスワー
ド00008765に更新する。このとき有効期間はそ
のまま引継ぎされる。
【0085】S5;着信可能端末リスト220上の電番
Bの着信可能な全電番を削除し、例えば、図22(K
2)に示すように、着信可能端末リスト220上の電番
4321A333、8765A444を削除する。その
後処理正常終了通知音を送出する。
Bの着信可能な全電番を削除し、例えば、図22(K
2)に示すように、着信可能端末リスト220上の電番
4321A333、8765A444を削除する。その
後処理正常終了通知音を送出する。
【0086】S6、S7;S2、S3で、それぞれ
「N」の場合は、変更処理が実行できないので、処理異
常終了音を送出する。図18は本発明の実施例(2)の
悪意呼対応処理のフローチャートであり、悪意呼が着信
した場合、フッキングにより、以降の同じ端末からの着
信を規制するものである。
「N」の場合は、変更処理が実行できないので、処理異
常終了音を送出する。図18は本発明の実施例(2)の
悪意呼対応処理のフローチャートであり、悪意呼が着信
した場合、フッキングにより、以降の同じ端末からの着
信を規制するものである。
【0087】S1;電番Bからのフッキング+指定の1
桁のダイヤルを受信する。 S2;電番Bは着信規制登録端末か否かを判定する。 S3;通話中の電番Aを電番Bの着信可能端末リスト2
20から削除する。例えば、図22(L1)に示すよう
に着信規制登録端末5555A222に端末4321A
333から悪意呼が着信した場合、フッキングを行なう
ことにより、着信可能端末リスト220から端末432
1A333を削除する。
桁のダイヤルを受信する。 S2;電番Bは着信規制登録端末か否かを判定する。 S3;通話中の電番Aを電番Bの着信可能端末リスト2
20から削除する。例えば、図22(L1)に示すよう
に着信規制登録端末5555A222に端末4321A
333から悪意呼が着信した場合、フッキングを行なう
ことにより、着信可能端末リスト220から端末432
1A333を削除する。
【0088】S4;パスワード不一致端末リスト230
上に、例えば、図22(L2)に示すように、削除した
電番4321A333を登録し、不一致回数Zを設定す
る。不一致回数Zと登録することにより、以降パスワー
ドが一致しても着信規制を実行する。
上に、例えば、図22(L2)に示すように、削除した
電番4321A333を登録し、不一致回数Zを設定す
る。不一致回数Zと登録することにより、以降パスワー
ドが一致しても着信規制を実行する。
【0089】S5;フッキングを受信し、電番Bが着信
規制登録端末でない場合は、次のダイヤルを待つ。図1
9〜図22は本発明の実施例のリスト(1)〜(4)を
示す。それぞれのリストについては、図3〜図18の中
で説明したとおりである。
規制登録端末でない場合は、次のダイヤルを待つ。図1
9〜図22は本発明の実施例のリスト(1)〜(4)を
示す。それぞれのリストについては、図3〜図18の中
で説明したとおりである。
【0090】
【発明の効果】本発明によれば、発信側の端末から、着
信規制を登録している端末への着信を可能とする登録を
行なうことが可能となり、着信可能端末の数が多い程そ
の効果がおおきい。また、着信可能端末として登録後
は、着信規制端末の電話番号のダイヤルのみで着信が可
能であり、ダイヤル操作が簡単になる。
信規制を登録している端末への着信を可能とする登録を
行なうことが可能となり、着信可能端末の数が多い程そ
の効果がおおきい。また、着信可能端末として登録後
は、着信規制端末の電話番号のダイヤルのみで着信が可
能であり、ダイヤル操作が簡単になる。
【0091】さらにパスワードの有効期間、着信可能端
末の有効期間を管理でき、パスワードリストや着信可能
端末リスト上のデータを自動的に消去・延長が可能とな
り、着信規制処理を効果的に行なうことが可能となる。
末の有効期間を管理でき、パスワードリストや着信可能
端末リスト上のデータを自動的に消去・延長が可能とな
り、着信規制処理を効果的に行なうことが可能となる。
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例(1)を説明するブロック図
【図3】 本発明の実施例(1)のフローチャート
【図4】 本発明の実施例(2)を説明するブロック図
【図5】 本発明の実施例(2)の不一致回数処理のフ
ローチャート(1)
ローチャート(1)
【図6】 本発明の実施例(2)の不一致回数処理のフ
ローチャート(2)
ローチャート(2)
【図7】 本発明の実施例(2)の有効期間登録処理の
フローチャート(1)
フローチャート(1)
【図8】 本発明の実施例(2)の有効期間登録処理の
フローチャート(2)
フローチャート(2)
【図9】 本発明の実施例(2)の有効期間登録処理の
フローチャート(3)
フローチャート(3)
【図10】 本発明の実施例(2)の有効期間登録処理
のフローチャート(4)
のフローチャート(4)
【図11】 本発明の実施例(2)の有効期間延長処理
のフローチャート(1)
のフローチャート(1)
【図12】 本発明の実施例(2)の有効期間延長処理
のフローチャート(2)
のフローチャート(2)
【図13】 本発明の実施例(2)の有効期間延長処理
のフローチャート(3)
のフローチャート(3)
【図14】 本発明の実施例(2)の登録解除処理のフ
ローチャート(1)
ローチャート(1)
【図15】 本発明の実施例(2)の登録解除処理のフ
ローチャート(2)
ローチャート(2)
【図16】 本発明の実施例(2)の登録解除処理のフ
ローチャート(3)
ローチャート(3)
【図17】 本発明の実施例(2)のパスワード変更処
理のフローチャート
理のフローチャート
【図18】 本発明の実施例(2)の悪意呼対応処理の
フローチャート
フローチャート
【図19】 本発明の実施例のリスト(1)
【図20】 本発明の実施例のリスト(2)
【図21】 本発明の実施例のリスト(3)
【図22】 本発明の実施例のリスト(4)
【図23】 従来例を説明するブロック図
【図24】 従来例(A)のフローチャート
【図25】 従来例(B)のフローチャート
10、10A、10B 電子交換機 20 制御系装置 21 着信規制着信端末登録手段 22 着信規制着信可能端末登録手段 23 着信規制接続処理手段 20A 保守コンソール 30、300 ネットワーク 100 中央制御装置 110 着信規制着信端末登録部 120 着信規制着信可能端末登録部 130 着信規制接続処理部 140 パスワード不一致端末登録部 150 有効期間登録部 160 着信規制端末有効期間登録部 170 有効期間延長部 180 着信可能端末解除部 190 パスワード変更部 191 悪意端末着信規制部 110a 着信規制処理部 200 記憶装置 210、220a パスワードリスト 210A、220A 有効期間エリア 220 着信可能端末リスト 230 パスワード不一致端末リスト 210a 着信許容端末リスト T、T1〜Tn 端末
Claims (9)
- 【請求項1】 入力されたパスワードを照合した結果で
着信処理を行なう電子交換機において、 前記電子交換機の制御系装置に、 着信規制を行なう端末の電話番号とパスワードを登録す
る着信規制着信端末登録手段と、 前記着信規制着信端末登録手段に登録された着信端末へ
の初回の着信では、発信端末からの着信端末の電話番号
とパスワードを受信し、パスワードが一致したとき、該
発信端末を着信可能端末として登録する着信規制着信可
能端末登録手段と、 発信端末からの着信があったとき、該発信端末の電話番
号が前記着信規制着信可能端末登録手段に登録されてい
るか否かを判定し、登録済の着信可能端末の場合にはパ
スワードの照合を行なわずに着信処理を実行する着信規
制接続処理手段を、 設けたことを特徴とする特徴とする電子交換機。 - 【請求項2】 前項記載の電子交換機において、 制御系装置を記憶装置と中央制御装置から構成し、 前記記憶装置に、 着信規制端末ごとのパスワードを登録するパスワードリ
ストと、 前記パスワードを登録した着信規制端末対応に、着信可
能端末の電話番号を登録する着信可能端末リストとを設
け、 前記中央制御装置に、 着信規制を行なう端末の電話番号とパスワードを、前記
パスワードリストに登録する着信規制着信端末登録部
と、 前記パスワードリストに登録された着信規制端末への初
回の着信では、発信端末からの着信規制端末の電話番号
とパスワードを受信し、パスワードが一致したとき該発
信端末を発信可能端末として前記着信可能端末リストに
登録する着信規制着信端末登録部と、 前記着信可能端末リストに登録された端末からの着信
は、発信端末の電話番号が前記着信可能端末リストに登
録された端末か否かを判定し、登録済の発信可能端末の
場合にはパスワードの照合を行なわずに接続処理を実行
する着信規制接続処理部を、 設けたことを特徴とする特徴とする請求項1記載の電子
交換機。 - 【請求項3】 前項記載の電子交換機において、 前記パスワードを蓄積した着信規制端末対応に着信可能
端末の電話番号を登録するとき、パスワードが不一致と
なった不一致端末および不一致回数を登録するパスワー
ド不一致端末リストと、 前記パスワード不一致端末リストに、パスワードが不一
致の端末を登録し、不一致回数をカウントするパスワー
ド不一致端末登録部を設け、 パスワードが所定の回数以上不一致となった端末は、着
信を非許容とすることを特徴とする請求項2記載の電子
交換機。 - 【請求項4】 2項記載の電子交換機において、 パスワードを蓄積した着信規制端末対応に着信可能端末
の電話番号を蓄積する前記着信可能端末リストに、着信
可能端末ごとに着信を可能とする有効期間を定める有効
期間エリアを設け、 前記着信規制着信可能端末登録部が、前記着信規制端末
へ着信可能端末を登録するとき、該着信可能端末の有効
期間を前記有効期間エリアに登録する有効期間登録部
を、 設けたことを特徴とする特徴とする請求項2記載の電子
交換機。 - 【請求項5】 前項記載の電子交換機において、 着信規制を登録する端末のパスワードの有効期間の設定
を、前記着信規制端末がパスワードを入力すると同時に
入力した信号により行なう着信規制端末有効期間登録部
を、 設けたことを特徴とする特徴とする請求項2記載の電子
交換機。 - 【請求項6】 4項記載の電子交換機において、 前記着信可能端末リストの有効期間エリアに有効期間を
登録した前記着信可能端末から、該有効期間内に着信が
あった場合、有効期間を所定の時間延長する有効期間延
長部を、 設けたことを特徴とする特徴とする請求項4記載の電子
交換機。 - 【請求項7】 2項記載の電子交換機において、 前記着信可能端末からの登録解除特番と着信規制着信端
末の電話番号とパスワードを受信し、該着信可能端末を
前記着信可能端末リストから抹消する着信可能端末解除
部を、 設けたことを特徴とする特徴とする請求項2記載の電子
交換機。 - 【請求項8】 2項記載の電子交換機において、 前記着信規制着信端末からのパスワード変更特番と旧パ
スワードと新パスワードを受信し、前記パスワードリス
トの該着信規制着信端末のパスワードを旧パスワードか
ら新パスワードに変更し、前記着信可能端末リストに登
録された該着信規制着信端末対応の前項記載の着信可能
端末の登録を抹消するパスワード変更部を、 設けたことを特徴とする特徴とする請求項2記載の電子
交換機。 - 【請求項9】 3項記載の電子交換機において、 着信を望まない端末から着信の際、フッキングと所定の
ダイヤルを検出して、前記端末を所定の回数以上パスワ
ード不一致となった端末として、パスワード不一致端末
リストに登録する悪意端末着信規制部を、 設けたことを特徴とする特徴とする請求項3記載の電子
交換機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18421895A JPH0936959A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 電子交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18421895A JPH0936959A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 電子交換機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0936959A true JPH0936959A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16149438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18421895A Withdrawn JPH0936959A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 電子交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0936959A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012044651A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-03-01 | Nec Infrontia Corp | 構内交換機、構内交換機における迷惑電話の監視方法 |
| JP2014039270A (ja) * | 2007-01-30 | 2014-02-27 | Datasci Llc | セルラ電話のメッセージを濾波するシステム及び方法 |
-
1995
- 1995-07-20 JP JP18421895A patent/JPH0936959A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014039270A (ja) * | 2007-01-30 | 2014-02-27 | Datasci Llc | セルラ電話のメッセージを濾波するシステム及び方法 |
| JP2012044651A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-03-01 | Nec Infrontia Corp | 構内交換機、構内交換機における迷惑電話の監視方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |