JPH0936997A - 通信装置およびファクシミリ装置 - Google Patents

通信装置およびファクシミリ装置

Info

Publication number
JPH0936997A
JPH0936997A JP7178690A JP17869095A JPH0936997A JP H0936997 A JPH0936997 A JP H0936997A JP 7178690 A JP7178690 A JP 7178690A JP 17869095 A JP17869095 A JP 17869095A JP H0936997 A JPH0936997 A JP H0936997A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
main power
control unit
signal
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7178690A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Okada
真昭 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7178690A priority Critical patent/JPH0936997A/ja
Publication of JPH0936997A publication Critical patent/JPH0936997A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/70Hybrid systems, e.g. uninterruptible or back-up power supplies integrating renewable energies

Landscapes

  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 待機時に電力消費をおさえた省電力モードを
持つ装置で、電源の無駄な立ち上げを防止する。 【解決手段】 呼び出し信号に応答して、電源の立ち上
げを行う際に、呼び出し信号のパターンを識別して、F
AX用に設定されたパターンのときだけ立ち上げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動受信機能を有す
るファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置などのスタンバ
イ状態を持つ装置においては、その電源にスイッチング
電源等が用いられている。そして前記ファクシミリ装置
においては、従来より、スタンバイ時及び動作中ともに
前記電源が常にオンして使用していた。そして、この種
のファクシミリ装置においては、消費電力を節減すべ
く、スイッチング電源に内蔵された絶縁トランスの一次
側巻線を電話回線からの呼出信号等の複数の手段により
直接制御を行う技術がすでに知られている。
【0003】しかしながら、上記ファクシミリ装置にお
いては、複数の手段により直接制御しているため、安全
規格上の点から種々の回路上の制限があり、回路の複雑
化を招くという欠点があった。
【0004】そこで、主電源とは別に、スタンバイ時用
の副電源を別に設け、スタンバイ時は副電源のみオンさ
せ、主電源については動作中のみオンさせることによ
り、かかる安全規格上の制限を受けることなく低消費電
力化を図ったファクシミリ装置が提案されている(例え
ば、特開平4−37615号公報:以下、「第1の従来
例」という)。
【0005】更に、同じくスタンバイ時の低消費電力巣
を目的とした全く新しいシステムが提案されている(特
願平5−10110号公報:以下「第2の従来例」とい
う)。
【0006】上記ファクシミリ装置はスイッチング電源
で構成された主電源の起動及び停止を主電源制御部が制
御すると共に、該主電源制御部への電力供給はスタンバ
イ時は二次電池が行い、動作時は主電源が行う。すなわ
ち、スタンバイ時は前記主電源は停止しており、主電源
制御部は二次電池から供給される電力により動作する。
また、動作時は前記主電源制御部からの制御信号が主電
源に供給されている間、該主電源がオンし、該主電源に
より前記中央制御部が装置本体の動作を制御している。
そして、これにより、更なる低消費電力化を図ることが
できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】最近になって電話局の
サービスで回線効率を良くする目的で、ひとつの電話回
線を契約でその回線に電話とファクシミリが並列に接続
した場合、電話とファクシミリでそれぞれ異なる呼出信
号を交換機が送出するといったものがある(「Dist
inguished Ringing Servic
e」といった上記サービスがアメリカ、イギリス等にあ
る)。
【0008】このサービスに対応するために最近のファ
クシミリ装置では、電話、ファクシミリのそれぞれ異な
る呼出信号を区別して認識できるように作られるように
なり、従来の電話とファクシミリの自動切換に比べて、
非常に正確で効率の良い自動切換が可能になっている。
【0009】ところで、上記従来のファクシミリ装置に
おいては、呼出信号検出部で呼出信号が入力された場合
には、前記主電源制御部に検出信号を送出して直ちに前
記主電源をオンするようになっている。従って、電話、
ファクシミリのどちらの呼出信号が呼出信号検出部に入
力されても、前記主電源制御部は直ちに前記主電源をオ
ンし、その後前記中央制御部で呼出信号を分析していた
のである。すなわち、電話呼出の場合はファクシミリの
主電源を立ち上げる必要がないのにもかかわらず主電源
をオンしていたため、無駄に電力を消費していた。
【0010】本発明はこのような問題点を改善したもの
であって、ファクシミリ以外の呼出信号が入力した場合
には主電源を立ち上げないようにして更なる省電力を図
るようにしたファクシミリ装置を提供することを目的と
する。
【0011】
【問題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係るファクシミリ装置は、装置本体の各部を
制御する中央制御部と、該中央制御部に所定電力を供給
する主電源と電話回線から入力される呼出信号を検出す
る呼出信号検出部を含むスイッチ手段と、前記呼出信号
検出部からの検出信号が入力されると共に前記主電源の
動作を制御する主電源制御部と、前記主電源制御部及び
呼出信号検出部に電力供給が可能な二次電池とを備え、
スタンバイ状態の時は前記主電源の動作は停止して、前
記二次電池が前記主電源制御部及び前記呼出信号検出部
に電力を供給する電力供給手段と、前記主電源が動作し
ている動作状態の時には前記主電源部が主電源からの電
力により前記中央制御部を動作させると共に前記主電源
が前記二次電池を充電する充電手段とを有し、かつ、前
記呼出信号検出部が前記スタンバイ状態のときに、いく
つかの呼出信号の中からファクシミリの呼出信号の識別
するための呼出信号識別手段を有することを特徴として
いる。
【0012】また、必要に応じて、前記主電源制御部及
び前記呼出信号検出部に電力供給が可能な太陽電池を備
え、スタンバイ状態のときには前記主電源の動作を停止
して前記二次電池及び太陽電池のいずれか一方が前記主
電源制御部及び前記呼出信号検出部に電力を供給する電
力供給手段と、前記主電源が動作している動作状態のと
きには前記主電源制御部が主電源及び太陽電池のいずれ
か一方からの電力により前記中央制御部を動作させると
共に前記主電源及び太陽電池のいずれか一方が前記二次
電池を充電する充電手段とを有し、かつ、前記呼出信号
検出部が前記スタンバイ状態のときにいくつかの呼出信
号の中からファクシミリの呼出信号の識別するための呼
出信号識別手段を有することを特徴としてもよく、前記
主電源、前記太陽電池、前記二次電池の順位で優先的に
前記主電源制御部に電力を供給することを特徴とするの
も好ましい。この場合、前記太陽電池の有する電力から
前記主電源制御部に供給する電力を減算した電力で前記
二次電池を充電することを特徴とすることが好ましい。
【0013】更に、本発明は上記ファクシミリ装置にお
いて、前記スタンバイ状態にある時に前記スイッチ手段
が入力された場合は前記主電源が起動して前記中央制御
部が動作することを特徴としている。また、前記スタン
バイ状態にあるときに前記スイッチ手段が入力された場
合、及び前記呼出信号検出部がファクシミリの呼出信号
を検出した場合のいずれか一方の場合は前記主電源が起
動して前記中央制御部が動作することを特徴とするのも
好ましい。ここで、前記スイッチ手段が、送信原稿があ
るか否かを検出する原稿検知スイッチ、ファクシミリに
接続している電話機のオフフックを検出するオフフック
検知スイッチ、操作パネルのキーの押下を検出するキー
押下検出スイッチを含むことを特徴としている。
【0014】また、本発明は、前記スタンバイ状態の時
に前記主電源が前記主電源制御部から起動信号を受信し
た場合は、前記主電源が起動して前記主電源制御部に電
力を供給すると共に前記二次電池を充電するスタンバイ
充電状態に入ることを特徴としている。
【0015】そして、前記二次電池の電圧を検出する電
圧検出手段を有し、更に必要に応じてタイマ手段を有
し、前記スタンバイ状態にあるときに前記二次電池の電
圧が第1の所定電圧以下になったことが前記電圧検出手
段により検出された場合、及び前記スタンバイ状態にあ
るときに一定時間前記二次電池以外から電力が供給され
ない場合のいずれか一方の状態にある場合はスタンバイ
充電状態に入ることを特徴とし、更に前記スタンバイ充
電状態にあるときに前記二次電池の電圧が第2の所定電
圧以上の場合、及び前記スタンバイ充電状態にあるとき
に一定時間前記主電源から電力が供給され続けた場合の
いずれか一方の場合は、前記スタンバイ状態に入ること
を特徴としている。
【0016】また、本発明は、タイマ手段を有し、前記
主電源が動作している動作状態の時に一定時間前記主電
源以外の部位が動作しなかった場合は前記スタンバイ状
態に入ることを特徴とし、前記主電源が動作していると
きは前記二次電池を充電していることを特徴としてい
る。
【0017】また、本発明は、前記主電源がスイッチン
グ手段で構成され、前記主電源制御部は外部からの命令
に基づき前記スイッチング手段のオン・オフを制御する
ことを特徴とし、前記主電源の動作状態にあるときに前
記主電源が前記主電源制御部から停止信号を受信したと
きは前記主電源の動作を停止することを特徴とし、更に
前記主電源制御部は、外部のスイッチ手段からの信号に
従って前記停止信号を出力することを特徴としている。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施例に基づき
本発明を詳細に説明する。
【0019】図1は本発明に係るファクシミリ装置の一
実施例を示すブロック構成図であって、該ファクシミリ
装置は、バスライン1を介して、中央制御部(CPU)
2、ROM3、読取部4、記録部5、RAM6、不揮発
性RAM7、キャラクタジェネレート(CG)8、操作
部9、表示部10、モデム部11、網制御ユニット(N
CU)12、の各々がお互いに接続されている。また、
NCU12は通信回線13、及び電話機14がそれぞれ
接続されている。該電話機は、ハンドセット、スピーチ
ネットワーク、ダイヤラ、リンガー、テンキー及びワン
タッチキー等を備えている。
【0020】CPU2はマイクロプロセッサ等から構成
され、ROM3に記録されている所定の演算プログラム
に基づき、読取部4、記録部5等上記各構成要素を制御
する。
【0021】読取部4は、DAMコントローラ、画像処
理IC、コンタクトセンサ(CS)等のイメージセン
サ、CMOSロジックIC等からなり、イメージセンサ
によって読取られたデータをCPU2の制御に基づいて
二値化し、該二値化データを順次RAM6に送る。記録
部5は、DMAコントローラ、インクジェット記録装
置、CMOSロジックIC等からなり、RAM6に格納
されている記録データを取り出し、ハードコピーとして
記録出力する。
【0022】RAM6は、読取部4によって読取られた
二値化データやNCU12及びモデム11を介して復調
された二値化データ、或いは記録部5に記録される二値
化データ、通信回線13に出力する二値化データを格納
する。
【0023】不揮発性RAM7は、本ファクシミリ装置
へのAC電源の入力が遮断された状態においても、短縮
ダイヤル等保存しておくべき所望のデータを格納する。
CG8はJISコード、ASCIIコード等のキャラク
タを予め格納するROMであり、CPU2の制御に基づ
き必要に応じて2バイトのデータで所定コードに対応す
るキャラクタデータを出力する。
【0024】操作部9は原稿搬送路に設けられた原稿検
出部15とオンフックまたはオフフックを行うフッキン
グスイッチ16と、画像の送受信等をスタートさせるス
タートキー(不図示)と、送受信時におけるファイン、
標準、自動受信などの操作モードを指定するモード選択
キー(不図示)と、ダイヤリング用のテンキー及びワン
タッチキー(不図示)等を備え、原稿が検出されたとき
やフッキングスイッチ16または上記各キーが押下され
たときはオン信号が副制御部17に入力される。すなわ
ち、操作部9にはキーマトリックス回路18が内蔵さ
れ、該キーマトリックス回路18により入力指令された
上記各種キー等を識別してそのオン信号を副制御部17
に入力する。
【0025】表示部10は、時計表示用の7セグ及び各
種モードを表示する絵文字液晶ディスプレイ(LCD)
19と、5×7ドット16桁×1行の表示を行うことが
できるドットマトリクスLCD(不図示)と、発光ダイ
オード(LED)等から構成されている。
【0026】モデム部11は、G3またはG2モデムと
これらのモデムに接続されたクロック発生回路等から構
成され、CPU2の制御に基づいてRAM6に格納され
ている送信データを変調し、NCU12を介して通信回
線13に出力する。また通信回線13からのアナログ信
号をNCU12を介して供給し、該アナログ信号を所定
の二値化データに変調してRAM6に格納する。
【0027】NCU12は電話機オフフック検出部20
とフォトカプラを備えた呼出信号検出部21と電話機1
4を通信回線13から切り離すためのラッチングリレー
63(図3で詳細に説明する)、通信回線13を1次側
と2次側と分離するためのトランス64(図3で詳細に
説明する)とを備えている。CPU2の制御に基づいて
CMLリレー63により通信回線13をモデム部11及
び電話機14のいずれか一方に切り換えて接続すると共
に、オフフック信号または呼出信号が検出されたときは
その検出信号を副制御部17に送信する。
【0028】また、CPU2は、該CPU2をリセット
するためのリセット用電圧検出回路26が接続されると
共に、前記リセット用電圧検出回路26及びCPU2に
は主電源27から電力が供給される。具体的には図2に
示すように、リセット用電圧検出回路26の電源供給ポ
ートVin及びCPU2の電源供給ポートVddには主
電源27(+5V)から電力が供給される一方、出力ポ
ートREからはCPU2のリセットポートRESETに
その出力信号を入力する。そして、主電源27から供給
される電源電圧が4.5V以下のときは前記出力ポート
REはローレベル信号を出力し、前記電源電圧が4.5
V以上になったときはCPU2のリセットに要する時間
だけローレベル信号を維持し、CPU2のリセット後に
ハイレベル信号を出力するように動作する。そして、リ
セット用電圧検出回路26の出力ポートREから出力さ
れる出力信号acPWは副制御部17に入力されたモニ
タされる。尚、CPU2には副制御部17からの情報が
CPUSI/Oを介して常時入力されている。
【0029】しかして、副制御部17は、装置本体の各
部位(ブロック)への電力供給を制御するものであっ
て、具体的には図3に示すように8ビットの1チップマ
イクロコンピュータからなる主電源制御部(以下、単に
「マイコン」という)28と、コンデンサタイプの二次
電池29と、太陽電池30とを備えている。
【0030】マイコン28は、超低消費電力で動作可能
とされると共にタイマ手段が内蔵されている。また、マ
イコン28の入力ポートIN0〜7及び出力ポートOU
T0〜3には操作部9のキーマトリクス回路18が接続
され、マイコン28のソフト制御により押下されたキー
等の識別を行う。更に、マイコン28の入力ポートIN
13には操作部9の原稿検出部15が接続されている。
該原稿検出部15は発光素子を有するフォトセンサやト
ランジスタからなり、出力ポートOUT6からハイレベ
ル信号が出力されているときにフォトセンサが発光して
原稿の検出を行い、原稿が有ると判断されたときはマイ
コン28の入力ポートIN13に原稿検出信号、すなわ
ちハイレベル信号が入力され、原稿が無いと判断された
ときは前記入力ポートIN13にローレベル信号が入力
される。また、出力ポートOUT6からローレベル信号
が出力されているときはフォトセンサが発光せず、原稿
の検出は行わない。
【0031】更に、マイコン28の入力ポートIN11
及び出力ポートOUT6にはNCU12の電話機オフフ
ック検出部20が接続され、マイコン28の入力ポート
IN12にはNCU12の呼出信号検出部21が接続さ
れている。そして、電話機オフフック検出部20には主
電源27または二次電池29または太陽電池30から所
定の動作電流がマイコン28の出力ポートOUT6を介
して流れ込むと共に、電話機14がオフフックされると
ローレベル信号がマイコン28の入力ポートIN11に
入力され、マイコンがそれを認識して出力ポートOUT
5からハイレベル信号、すなわちPS信号をハイレベル
として主電源27を起動させ、シリアルインターフェー
スsI/Oを介してCPU2にその情報を送信し、該C
PU2が該情報に応じて各ブロックを制御する。また、
通信回線13を介して呼出信号が呼出信号検出手段13
により検出されるとその着信信号(ローレベル信号)が
マイコン28の入力ポートIN12に入力される。そし
てマイコン28がそれを認識して出力ポートOUT5か
らハイレベル信号を出力し、すなわちPS信号をハイレ
ベルとして主電源を起動させ、シリアルインターフェー
スsI/Oを介してCPU2にその情報を送信し、該C
PU2が該情報に応じて各ブロックを制御する。
【0032】また、マイコン28のコモンポートCOM
0〜4及びセグメントポートSEG0〜11には表示部
10の絵文字LCD19が接続されており、該マイコン
28で絵文字LCD19を制御することにより、主電源
27が停止しているときにおいてもほとんど電力を消費
することなく所望の表示を行うことができるように構成
されている。
【0033】しかして、マイコン28の出力ポートOU
T4にはDC−DCコンバータ(以下、単に「コンバー
タ」という)31の入力ポートSELが接続されてい
る。該コンバータ31の電源供給ポートVinは、3系
統の電力供給源と接続されている。すなわち、電源供給
ポートVinは、逆流防止用ショットキーバリアダイオ
ード32を介して主電源の+5V供給源と接続され、逆
流防止用ダイオード33を介して太陽電気30と接続さ
れ、抵抗34を介して二次電池29と接続されている。
そして、電源供給ポートVinに供給されるこれら3個
の供給電源は、主電源27からのものはショットキーバ
リアダイオード32により4.8Vとされ、太陽電池3
0からのものはダイオード33により4.6Vとされ、
二次電池29からのものはその充電状態による。従っ
て、主電源27がオン状態にあるときは該主電源27か
らの電力供給が最優位となり、抵抗34を介して二次電
池29を充電すると共にコンバータ31の電源出力ポー
トVout を介して電源Vccに電力を供給する。尚、この
とき太陽電池30は低電位となるため、該太陽電池30
から二次電池29には電流は流れ込まない。また、主電
源27はオフ状態にあるが太陽電池30から電力が供給
されている場合、すなわち主電源27は動作していない
が光エネルギが供給されている場合は、二次電池29の
電位が太陽電池30の電位より高いときはコンバータ3
1の電源出力ポーサVout を介して二次電池29から電
源Vccに電力が供給され、太陽電池30からは供給され
ない。一方、太陽電池30の電位が二次電池の電位より
も高いときは前記電源出力ポートVout を介して太陽電
池30から電源Vccに電力が供給されると共に二次電池
29は抵抗34を介して充電される。更に、主電源27
がオフ状態にあり太陽電池30も電力供給がなされてい
ないときは前記電源出力ポートVout を介して二次電池
29から電源Vccに電力が供給される。このように副制
御部17への電力供給優先順位を主電源27、太陽電池
30、二次電池29の順に設定することにより、最も効
率の良い理想的な電力供給を実現することができる。
【0034】また、該コンバータ31に入力電圧が出力
電圧よりも高いときはシリーズレギュレータとして作用
し、入力電圧が出力電圧よりも低いときは昇圧スイッチ
ングレギュレータとシリーズレギュレータとを兼ねる作
用をなす。そして、出力電圧としては5V及び3Vのい
ずれかを選択することができ、入力ポートSELがハイ
レベルのときは5Vが出力ポートVout から出力され、
ローレベルのときは3Vが出力ポートVout から出力さ
れる。尚、コンバータ31の供給電圧ポートVinに入力
される電圧が0.9V以上のときは出力ポートVout
ら5V及び3Vのいずれかの電圧が常に出力される。
【0035】太陽電池30とマイコン28の入力ポート
IN8との間には太陽電池電圧検出回路35が介装さ
れ、太陽電池30の電圧を検出している。そして、該電
圧検出回路35により検出された電圧が2.5V以上の
ときはその出力ポートOUTがハイレベルとなり、2.
5V以下のときは出力ポートOUTがローレベルとなっ
てマイコン28の入力ポートIN8に入力され、太陽電
池30から電源供給すべきか否かが前記マイコン28に
より判断される。
【0036】また、二次電池29とマイコン28の入力
ポートIN9との間には放電電圧検出回路36が介装さ
れ、二次電池29とマイコン28の入力ポートIN13
との間には満充電電圧検出回路37が介装され、夫々二
次電池29の充放電状態を検出している。すなわち、放
電電圧検出回路36により検出された電圧が1.2V以
上のときは放電電圧検出回路36の出力ポートOUTか
らハイレベル信号が出力され、1.2V以下のときはロ
ーレベル信号が出力され、これらの出力信号がマイコン
28の入力ポートIN9に入力される。そして、これに
より二次電池を充電すべきか否かがマイコン28により
判断される。また、満充電電圧検出回路37により検出
された電圧が4.8V以上のときは満充電電圧検出回路
37の出力ポートOUTからハイレベル信号が出力さ
れ、4.8V以下のときはローレベル信号が出力され、
これらの出力信号がマイコン28の入力ポートIN13
に入力される。そして、これにより、二次電池29が満
充電か否かがマイコン28により判断される。
【0037】更に、コンバータ31の電源出力ポートV
out にはマイコン28の電源ポートVddが接続されると
共に、前記電源出力ポートVout とマイコン28のリセ
ットポートRESETとの間にはマイコンリセット用電
圧検出回路38が介装され、該マイコンリセット用電圧
検出回路38の出力ポートREからの出力信号がリセッ
トポートRESETに入力される。すなわち、コンバー
タ31の電源出力ポートVout から出力される電圧が
2.7V以下のときはリセット電圧検出回路38の出力
ポートREからローレベル信号が出力され、2.7V以
上になったときはマイコン28のリセットに要する時間
だけマイコン内蔵のタイマ手段によりローレベル信号の
出力を長時間維持し、マイコン28がリセットされた
後、ハイレベル信号を出力する。
【0038】このように構成された副制御部17は、N
CU12からの着信信号または操作部9からの原稿検出
信号或いはオン信号が入力させるとその起動信号は主電
源27に送信される。そして、主電源27はAC入力さ
れるとスイッチング電源からなり、外部からスイッチン
グのオン・オフ制御が可能とされ、副制御部17からの
起動信号及び停止信号によって夫々電力を供給したり停
止したりする。これにより効率の良い電力供給を行うこ
とができ、外部からのオン・オフを容易に行うことがで
きる。
【0039】図4は主電源の詳細を示す回路構成図であ
る。
【0040】すなわち、AC入力がフィルタ回路39、
整流回路40及び平滑回路41を経て絶縁トランス42
に供給され、FET43によりスイッチングされる。図
中、44は一次側巻線、45は二次側巻線、46は補助
巻線である。FET43は抵抗47を介して発振制御回
路48に接続されている。該発振制御回路48は絶縁ト
ランス42の一次側の発振制御を行うICであって、そ
の電源Vddは補助巻線46により供給される。絶縁トラ
ンス42の二次側巻線45から第1及び第2の整流・平
滑回路49、50を介して夫々+24V、+5Vの電源
を各ブロックに供給する。更に、第1の整流・平滑回路
49には電流検出回路51が接続され、また第1及び第
2の整流・平滑回路49、50には過電圧検出回路52
が接続されている。そしてこれら電流検出回路51及び
過電圧検出回路52の出力信号はフォトカプラ53、5
4を介して発振制御回路48にフィードバックされる。
また、発振制御回路48は二次側電流によりPWM制御
が行われ、過電圧検出回路52により過電圧が検出され
たときは全系を遮断するように構成されている。
【0041】PS信号はフォトカプラ55を介して発振
制御回路48に入力される。すなわち、PS信号がロー
レベルのときはトランジスタ56がオンしてフォトカプ
ラ55に電流が流れる。そして、該フォトカプラ55は
電流電圧変換を行って発振制御回路48の入力ポートI
N1にローレベル信号を入力し、次いで該ローレベル信
号に基づいて発振制御回路48の出力ポートOUT1が
発振するため、一次側がFET43を介して発振は、二
次側に電力を供給して主電源27がオンする。一方、P
S信号がハイレベルのときはトランジスタ56がオフす
るため、発振制御回路48の入力ポートIN1にはハイ
レベル信号が入力される。該ハイレベル信号により発振
制御回路48の出力ポートOUT1は発振せずFET4
3はオフし、一次側の発振を停止させて主電源27の動
作を停止する。例えば、スタンバイ時にフッキングスイ
ッチ16(図4)が押下された場合、操作部9のキーマ
トリクッス回路18からオン信号が出力され、マイコン
28がフッキングスイッチ16の押下を認識してマイコ
ン28の出力ポートOUT5をローレベル、すなわちP
S信号をローレベルとして主電源27を起動させ、シリ
アルインターフェースsI/Oを通じてCPU2にその
情報を送り、CPU2がNCU12を制御して装置はオ
フフック状態となる。尚、58〜60は電流制限用の抵
抗、61、62は分圧抵抗であり、フォトカプラ55は
一次側及び二次側の絶縁も行う。
【0042】次に、本ファクシミリ装置の動作について
更に詳述する。
【0043】図5及び図6は通信スタンバイ状態におけ
る動作を示すフローチャートである。ここで、通信スタ
ンバイ状態とは、メインシステムにより通信のための動
作指令を行ったときは何時でも通信が可能な状態をい
う。
【0044】図5において、AC電源の入力が開始され
ると(ステップS1)主電源27がオンし(ステップS
2)、副制御部17のマイコン28をイニシャライズす
る(ステップS3)。そして、マイコン28のイニシャ
ライズが完了した時点で通信スタンバイ状態となる。
【0045】次いで、CPU2がイニシャライズされ
(ステップS4)、主電源27により二次電池29の充
電が介しされる(ステップS5)。すなわち、この通信
スタンバイ状態で主電源27は二次電池29を充電し続
け(このように二次電池を充電するためにのみ主電源を
オンし動作させている状態を「スタンバイ充電状態」と
いう)、続くステップS6で満充電検出回路37により
二次電池29の充電が完了したか否かを判断する。充電
が完了していないときは充電完了を持つ一方、充電が完
了している場合はステップS7に進み、主電源27をオ
フする。すなわち、マイコン28の出力ポートOUT5
からの出力信号、すなわちPS信号をハイレベルにす
る。具体的には、主電源27に内蔵されたトランジスタ
56をオフしてフォトカプラ55をオフさせる。これに
より、発振制御回路48の入力ポートIN1の入力信号
がハイレベルとなり、二次側への電力供給が停止されて
主電源27がオフする。次いで、CPU2がリセット用
電圧検出手段26を介してリセットされ(ステップS
8)、二次電池29または太陽電池30による電力供給
を開始する(このように主電源27がオフしてマイコン
28が二次電池29または太陽電池から電力供給される
状態を単に「スタンバイ状態」という)。
【0046】すなわち、図6のステップS9では二次電
池29及び太陽電池30による電力供給を開始し、次い
でステップS10に進み、前記電力供給中に太陽電池3
0が供給する電力の内、余った電力で二次電池29を充
電する。次にステップS11に進み、太陽電池30の供
給電力が減少してその電位が二次電池29の電位よりも
低くなったか否かを判断し、その判断結果が否定(N
o)のときはステップS10に戻る一方、その判断結果
が肯定(Yes)のときは二次電池29の電位が所定電
圧(例えば、1.2V)以下か否かを判断する(ステッ
プS12)。そしてその判断結果が否定(No)のとき
はステップS10に戻る一方、二次電池29の放電によ
りその電位が所定電圧以下となったときは主電源27を
オンする(ステップS13)。すなわち、マイコン28
の出力ポートOUT5の出力信号、すなわちPS信号を
ローレベルにする。これにより主電源27のトランジス
タ56がオンするためフォトカプラ55がオンして発振
制御回路48の入力ポートIN1がローレベルとなり、
FET43がオンし一次側が発振して二次側に電力が供
給されて主電源27がオンする。そして、主電源27が
オンすると再びステップS4に戻り、CPU2がイニシ
ャライズされ、再び二次電池29の充電が開始される。
これにより、通信スタンバイ状態を保持したまま、二次
電池29が充電される。
【0047】このように本ファクシミリ装置において
は、太陽電池30の供給する電力の内、余分の電力で二
次電池29を充電するので、電力を無駄なく利用するこ
とができ、主電源27が動作していないスタンバイ状態
を長く維持することができ、消費電力の低減を図ること
ができる。
【0048】図7は通信スタンバイ状態にあるときにフ
ァクシミリ送信を行うときのフローチャートである。
【0049】まず、ステップS21では原稿があるか否
かを原稿検出スイッチ15で判断する。そしてその判断
結果が否定(No)のときはフッキングスイッチ16が
押下されたか否かを判断し(ステップS22)、その判
断結果が否定(No)のときは電話機14がオフフック
されたか否かをNCU12のオフフック検出部21を介
して判断する(ステップS23)。そして、その判断結
果が否定(No)のときはステップS21に戻る一方、
ステップS21〜ステップS23のいずれかの判断結果
が肯定(Yes)のときはこれらのオン信号がマイコン
28に入力される。次いで、マイコン28は前記オン信
号を認識して主電源27をオンする(ステップS2
4)。すなわち、マイコン28の出力ポートOUT5か
らローレベル、すなわちローレベルのPS信号が出力さ
れ、フォトカプラ55をオンさせる。次いでフォトカプ
ラ55のオンにより発振制御回路48がFET43を介
して一次側を発振させ、二次側に電力を供給して主電源
27をオンする。主電源27のオンによりCPU2がイ
ニシャライズされ(ステップS25)、二次電池29の
充電を開始する(ステップS26)。主電源27がオン
している間二次電池29は充電され続ける。S21〜S
23のどの起動要因で主電源27をONしたかという情
報がシリアルインターフェースsI/Oを介してCPU
2に送信され、その後CPU2が中心となって制御を行
う。すなわち、この状態で送信先に電話をかけ(ステッ
プS27)、所定のネゴシエーションにより回線が捕捉
された後(ステップS28)、ファクシミリ送信を行う
(ステップS29)。そして、送信が終了すると(ステ
ップS30)、回線が切断される(ステップS31)。
回線が切断されるとシリアルインターフェースSI/O
を介してその情報がマイコン28に送られ、これに従っ
てマイコン28がPS信号をハイレベルにして主電源2
7の動作を停止する(ステップS32)。そして、CP
U2がリセットされ(ステップS33)、二次電池の充
電が終了し(ステップS34)、通信スタンバイ状態と
なり(ステップS35)ステップS9(図6)に戻る。
【0050】図8は通信スタンバイ状態にあるときにフ
ァクシミリ受信を行うときのフローチャートである。
【0051】ステップS41ではフッキングスイッチ1
6が押下されたか否かを判断し、その判断結果が否定
(No)のときは電話機14がオフフックされたか否か
をNCU12のオフフック検出部21を介して判断する
(ステップS42)。そして、その判断結果が否定(N
o)のときはステップS43に進む一方、ステップS4
1及びステップS42のいずれか一方の判断結果が肯定
(Yes)のときはこれらのオン信号がマイコン28に
入力され、主電源27をオンする(ステップS44)。
すなわち、マイコン28の出力ポートOUT5からロー
レベル、すなわちローレベルのPS信号が出力され、フ
ォトカプラ55をオンさせる。次いでフォトカプラ55
のオンにより発振制御回路48がFET43を介して一
次側を発振させ、二次側に電力を供給して主電源27を
オンする。主電源27のオンによりCPU2がイニシャ
ライズされ(ステップS45)、二次電池29の充電を
開始する(ステップS46)。主電源27がオンしてい
る間二次電池29は充電され続け、S41、S42のい
ずれの起動要因で主電源27がONしたかという情報が
シリアルインターフェースsI/Oを介してCPU2に
送信され、その後CPU2が中心となって制御を行う。
すなわち、この状態で送信元に電話をかけ(ステップS
47)、所定のネゴシエーションにより回線が捕捉され
た後(ステップS48)、ファクシミリ受信を行う(ス
テップS49)。そして、受信が終了すると(ステップ
S50)、回線が切断される(ステップS51)。回線
が切断されるとシリアルインターフェースsI/Oを介
してその情報がマイコン28に送られ、これに従ってマ
イコン28がPS信号をハイレベルとして主電源27の
動作を停止させる(ステップS52)。そしてCPU2
がリセットされ(ステップS53)、二次電池29の充
電を終了し(ステップS54)、通信スタンバイ状態と
なり(ステップS55)ステップS9(図6)に戻る。
【0052】一方、ステップS42の判定結果が否定
(No)となってステップS43に進んだときは、該ス
テップS43でNCU12の呼出信号検出部20に入力
された呼出信号のリングケーデンスがファクシミリ用の
リングケーデンスかどうかをマイコン28で識別して、
ファクシミリ用の呼出信号が検出されたす否かを判断す
る。このとき、ファクシミリ用として決められた呼出信
号のリングケーデンスを予めマイコン28に設定する。
【0053】そして、判断結果が否定(No)のときは
ステップS41にもどる一方、その判断結果が肯定(Y
es)、すなわちファクシミリ用の呼出信号が検出され
たときは、ステップS44〜ステップS46と同様、ス
テップS56〜ステップS58を実行し(主電源27を
オンCPU2をイニシャライズ等)、以降上述したステ
ップS48〜ステップS55の各ステップを処理して図
6のステップS9に戻る。
【0054】図9はスタンバイ状態において、ファクシ
ミリに接続している電話に呼出信号が入力しても呼出音
発生回路(不図示)を鳴動しないでファクシミリの自動
受信する(無鳴動受信)ときのルーチンのフローチャー
トである。
【0055】すなわち、ステップS61ではマイコン2
8の出力ポートOUT6から1パルス駆動信号をラッチ
ングリレー62(1パルスの駆動信号で接点切換が可能
なリレー)に入力して接点をBにすることにより、ファ
クシミリに接続している電話機を電話回線から切り離
し、その状態を保持する。そして、ステップS62でN
CU12の呼出信号検出部21により呼出信号(CI)
が検出されたかどうか判断し、判断結果が肯定(Ye
s)の場合は、その呼出信号が予めマイコン28に設定
されたリングケーデンス(ファクシミリ用)の呼出信号
かどうか判断する(ステップS63)。判断結果が肯定
(Yes)であれば、主電源27をオンし(ステップS
64)CPU2をイニシャライズし(ステップS65)
二次電池の充電を開始する一方(ステップS66)回線
が捕捉され(ステップS67)自動受信でファクシミリ
受信が行われる(ステップS68)。以降、上述した図
8のステップS50〜ステップS55の各ステップを処
理して図6のステップS9に戻る。
【0056】一方、ステップS63で判断結果が否定
(No)となってステップS67に進んだときはマイコ
ン28の出力ポートOUT6からラッチングリレー62
へ1パルス駆動信号を出力して回線切換を行い接点をA
にして(ステップS69)、ファクシミリに接続してい
る前記電話機を電話回線に繋ぐようにする。そして、電
話機に呼出信号が入力され、電話機が鳴動する。1分経
過しても電話機がオンフックのままであれば(ステップ
S71のYes)、ラッチングリレーをB接点にして
(ステップS73)、スタンバイ状態を保つ。また、電
話機がオフフックした場合は(ステップS70のYe
s)、次の電話機のオンフック後に(ステップS72の
No)ラッチングリレーをB接点にする。
【0057】このように本実施例はスタンバイ状態にお
いて呼出信号検出部に入力される全ての呼出信号に対し
て主電源を立ち上げるのではなく、ファクシミリ用とし
て宛てられた呼出信号に対してのみ主電源を立ち上げる
ようにして、無駄な電力消費を防ぐようにし、さらに呼
出信号がファクシミリ用の場合は無鳴動で自動受信が可
能で、ファクシミリ以外(例えば電話機用)の呼出信号
の場合は電話機が鳴動するようにしたのである。
【0058】図10は通信回線からの呼び出しのリング
ケーデンスが3種類以上あり、そのうちの2種類を本装
置で使用し、残りのリングケーデンスは他の装置(同一
回線に本装置と並列接続されている)で使用している場
合の処理を示している。
【0059】図10は図9と異なる部分のみ説明し、同
一の部分は説明を省略する。
【0060】まず、通信用と通話用に使用するリングケ
ーデンスを2種類、マイコン28に設定しておく。ステ
ップS62でCIが検出されると、ステップS63でF
AX用リングケーデンスか否かを判定し、更にステップ
S631で電話用リングケーデンスか否かを判定する。
電話用CIが検出されればステップS69へ進み、電話
用CIでなければS61へ戻る。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次のような効果が得られる。
【0062】本発明によれば、待機時の消費電力が省電
力ですみ、しかも、呼び出し信号が通信用でなければ、
電力供給を省電力のままにするので、全呼び出し信号の
着呼に応答して、電源を立ち上げるものに比べて無駄な
立ち上げを行わずにすむ。
【0063】主電源が停止している消費電力がほぼ0W
のスタンバイ状態において呼出信号検出部に入力される
全ての呼出信号に対して主電源を立ち上げるのではな
く、ファクシミリ用として宛てられた呼出信号に対して
のみ主電源制御部から起動信号を出力して主電源を立ち
上げるようにしているので、装置の総電力消費量を軽減
することができる。
【0064】スタンバイ状態から、呼出信号がファクシ
ミリ用の場合は無鳴動で自動受信が可能で、ファクシミ
リ以外(例えば電話機用)の呼出信号の場合は電話機が
鳴動するようにして、低消費電力でかつ電話機とファク
シミリの切換を性格に分かり易く行うことができる。
【0065】スタンバイ状態における消費電力をほぼ0
Wにすることができ、かつ、自動受信を行うため、終日
電力を消費することもなくなり、電力量の損失を大幅に
削減することができる。
【0066】スタンバイ状態における消費電力をほぼ0
Wにすることができるので、放射ノイズの発生を防ぐこ
とができ、他の電子機器に悪影響を及ぼすのを防止する
ことができる。
【0067】主電源が動作しているときは二次電池を充
電するので、二次電池の充電のためだけに主電源を動作
させる回数が激減し、余分な電力消費を防ぐことができ
る。
【0068】スイッチ手段からの入力信号や電話機のオ
フフックの検出等、複数の起動要因により主電源が起動
するので、オペレーション上も従来と変わることなくユ
ーザに扱い易い装置を提供することができる。
【0069】二次電池の電圧を検出する電圧検出手段を
有しているので、無駄のない効率的な電力供給を行うこ
とができ、更なる低消費電力化を図ることができる。
【0070】主電源をスイッチング手段で構成すること
により、効率のよい電力供給を行うことができ、しかも
外部からのオン・オフが簡単にできるので、容易に実施
することができる。
【0071】主電源制御部への電力供給に優先順位を持
たせることにより、最も効率の良い理想的な電力供給を
実現することができる。
【0072】太陽電池の供給する電力の内、余分電力で
二次電池を充電するので、電力を無駄なく利用すること
ができ、主電源で動作していないスタンバイ状態を長く
維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファクシミリ装置の一実施例を示
すブロック構成図である。
【図2】CPUと該CPUのリセット電圧検出回路の詳
細を示す回路構成図である。
【図3】主電源制御部の詳細を示すブロック回路構成図
である。
【図4】主電源の詳細を示すブロック回路構成図であ
る。
【図5】通信スタンバイ状態における動作を示すフロー
チャート(1/2)である。
【図6】通信スタンバイ状態における動作を示すフロー
チャート(2/2)である。
【図7】ファクシミリ送信時の動作を示すフローチャー
トである。
【図8】ファクシミリ受信時の動作を示すフローチャー
トである。
【図9】スタンバイ状態での無鳴動受信ルーチンのフロ
ーチャートである。
【図10】スタンバイ状態での無鳴動受信ルーチンのフ
ローチャートである。
【符号の説明】
2 CPU(中央制御部) 14 電話機(送受話機) 15 原稿検知部(スイッチ手段) 16 フッキングスイッチ(スイッチ手段) 17 副制御部(電力供給手段、充電手段) 20 呼出信号検出部(呼出信号検出手段) 21 電話機オフフック検出部 27 主電源(スイッチング手段) 28 マイコン(主電源制御部、動作制御手段) 29 二次電池 30 太陽電池 36 放電電圧検出回路(電圧検出手段) 37 満充電電圧検出回路(電圧検出手段)
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/32 H04N 1/32 Z

Claims (38)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信データを処理する処理手段と、 前記処理手段に電力を供給する供給手段と、 複数種類の呼び出し信号で呼び出しを行う通信回線から
    の所定の呼び出し信号を検出する検出手段と、 前記検出手段が検出した呼び出し信号の種類に応じて、
    前記供給手段が供給する電力量を変化させる電力制御手
    段とを有することを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記電力制御手段は、前記検出手段が検出した呼び出し
    信号の種類に応じて、前記供給手段の電力供給のオン/
    オフを切り換える。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記検出手段は、予め設定された通信用の呼び出し信号
    か否かを検出し、その結果が通信用の呼び出し信号であ
    れば、前記電力制御手段は、前記供給手段が供給する電
    力量を変化させる。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 前記検出手段は、予め設定された通話用の呼び出し信号
    か否かを検出し、その結果が通話用の呼び出し信号であ
    れば、前記電力制御手段は、前記供給手段が供給する電
    力量を変化させる。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 前記検出手段は、予め設定された種類の呼び出し信号を
    検出し、前記検出手段が、前記予め設定された種類以外
    の種類の呼び出し信号を検出した場合は、前記電力制御
    手段は、前記供給手段が供給する電力量を変化させな
    い。
  6. 【請求項6】 請求項1において、 前記電力制御手段へ電力を供給する副電源手段を備え
    る。
  7. 【請求項7】 請求項6において、 前記副電源手段は、二次電池である。
  8. 【請求項8】 請求項6において、 前記副電源手段は、太陽電池である。
  9. 【請求項9】 請求項6において、 前記副電源手段は、前記供給手段がオフしているとき
    に、前記電力制御手段へ電力を供給する。
  10. 【請求項10】 請求項1において、 前記通信装置は、ファクシミリ装置である。
  11. 【請求項11】 装置本体の各部を制御する中央制御部
    と、前記中央制御部に所定電力を供給する主電源と、呼
    出信号を検出する呼出信号検出部を含むスイッチ手段
    と、前記呼出信号検出部からの検出信号が入力されると
    共に前記主電源の立ち上げ動作を制御する主電源制御部
    と、前記主電源制御部に電力供給が可能な二次電池とを
    備え、スタンバイ状態の時は前記主電源の動作は停止し
    て、前記二次電池が前記主電源制御部に電力を供給する
    電力供給手段と、前記主電源が動作している動作状態の
    時には前記主電源制御部が主電源からの電力により前記
    中央制御部を動作させると共に前記主電源が前記二次電
    池を充電する充電手段とを有し、スタンバイ状態におい
    て、前記呼出信号検出部に、予め設定されたリングケー
    デンスの呼出信号が入力された場合に限り、検出信号を
    前記主電源制御部に送出して前記主電源を立ち上げ、受
    信動作を行うことを特徴とするファクシミリ装置。
  12. 【請求項12】 請求項第12項において、前記主電源
    制御部で制御可能であり、1パルスの駆動信号で接点切
    換が可能なラッチングリレーによりスタンバイ状態にお
    いても、ファクシミリに接続している電話を電話回線か
    ら切り離した状態を保持することで、呼出信号が入力し
    ても鳴動しないで受信する無鳴動受信が可能で、スタン
    バイ状態で前記呼出信号検出部にファクシミリ用として
    予め設定されたリングケーデンスの呼出信号が入力され
    た場合は、検出信号を前記主電源制御部に送出して前記
    主電源を立ち上げて受信動作へ移行し、またそうでない
    呼出信号の場合は電話用であると判定してスタンバイ状
    態のまま前記主電源制御部から前記ラッチングリレーを
    制御してファクシミリに接続している前記電話を電話回
    線に繋いで呼出信号による鳴動を行うようにしたことを
    特徴とするファクシミリ装置。
  13. 【請求項13】 請求項第12項において、前記呼出信
    号検出部に呼出信号が入力された場合、検出信号を前記
    主電源制御部に送出して主電源を立ち上げ、前記中央制
    御部によってリレーを制御してファクシミリに接続して
    いる電話を電話回線から切り離すことで次の呼出信号が
    入力しても鳴動しないで受信することが可能で、この状
    態で前記呼出信号検出部で呼出信号のリングケーデンス
    を見に行き、予め設定されたリングケーデンスの呼出信
    号であればそのまま受信へ移行し、またそうでない場合
    には前記中央制御部で前記リレーを制御して、ファクシ
    ミリに接続している前記電話を電話回線に繋いで呼出信
    号による鳴動を行うようにしたことを特徴ととするファ
    クシミリ装置。
  14. 【請求項14】 装置本体の各部を制御する中央制御部
    と、前記中央制御部に所定電力を供給する主電源と、呼
    出信号を検出する呼出信号検出部を含むスイッチ手段
    と、前記呼出信号検出部からの検出信号が入力されると
    共に前記主電源の動作を制御する主電源制御部と、前記
    主電源制御部に電力供給が可能な二次電池と前記主電源
    制御部に電力供給が可能な太陽電池を備え、スタンバイ
    状態の時は前記主電源の動作は停止して、前記二次電池
    及び太陽電池のいずれか一方が前記主電源制御部に電力
    を供給する電力供給手段と、前記主電源制御部が動作し
    ている動作状態の時には前記主電源制御部が主電源及び
    太陽電池のいずれか一方からの電力により前記中央制御
    部を動作させると共に前記主電源及び太陽電池のいずれ
    れか一方が前記二次電池を充電する充電手段とを有し、
    前記呼出信号検出部が、予め設定されたリングケーデン
    スの呼出信号が入力された場合に限り、検出信号を前記
    主電源制御部に送出して前記主電源を立ち上げ、受信動
    作を行うことを特徴とするファクシミリ装置。
  15. 【請求項15】 請求項第14項において、前記主電
    源、前記太陽電池、前記二次電池の順位で優先的に前記
    主電源制御部に電力を供給することを特徴としたファク
    シミリ装置。
  16. 【請求項16】 請求項第14項または第15項におい
    て、前記太陽電池の有する電力から前記主電源制御部に
    供給する電力を減算した電力で前記二次電池を充電する
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
  17. 【請求項17】 請求項第11項または第16項におい
    て、前記スタンバイ状態にあるときに前記スイッチ手段
    が入力された場合は、前記主電源が起動して前記中央制
    御部が動作することを特徴とするファクシミリ装置。
  18. 【請求項18】 請求項第11項または第17項におい
    て、前記スイッチ手段が、送信原稿があるい否かを検知
    する原稿検知スイッチ、通信動作を開始させる通信開始
    スイッチを含むことを特徴とするファクシミリ装置。
  19. 【請求項19】 請求項第11項または第18項におい
    て、前記スタンバイ時に前記主電源は前記主電源制御部
    から起動信号を受けた場合は、前記主電源が起動して、
    前記主電源制御部へ電力を供給するとともに前記二次電
    池を充電するスタンバイ充電状態に入ることを特徴とす
    るファクシミリ装置。
  20. 【請求項20】 請求項第19項において、前記二次電
    池の電圧を検出する電圧検出手段を有し、前記スタンバ
    イ状態にあるときに前記二次電池の電圧が第1の所定電
    圧以下になったことが前記電圧検出手段により検出され
    たときは、前記スタンバイ充電状態に入ることを特徴と
    するファクシミリ装置。
  21. 【請求項21】 請求項第20項において、前記主電源
    からの充電により前記二次電池の電圧が第2の所定電圧
    以上になったときは前記主電源制御部は前記主電源を停
    止して前記スタンバイ状態に入ることを特徴とするファ
    クシミリ装置。
  22. 【請求項22】 請求項第19項において、前記主電源
    制御部はタイマ手段を有し、前記スタンバイ状態にある
    ときに一定時間前記二次電池以外から電力が供給されな
    い場合には、前記主電源制御部から前記起動信号を発生
    し前記主電源を起動し、前記スタンバイ充電状態に入る
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
  23. 【請求項23】 請求項第22項において、前記スタン
    バイ充電状態のままで一定時間前記主電源から電力が供
    給され続けた場合は、前記主電源制御部の演算結果に基
    づいてスタンバイ状態に入ることを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
  24. 【請求項24】 請求項第19項において、前記二次電
    池の電圧を検出する電圧を検出手段とタイマ手段を有
    し、前記スタンバイ状態にあるときは前記二次電池の電
    圧が第1の所定電圧以下になったことが前記電圧検出手
    段により検出された場合、及び前記スタンバイ状態にあ
    るときに一定時間前記二次電池以外から電力が供給され
    ない場合のいずれか一方の状態にある場合は時には、前
    記スタンバイ充電状態に入ることを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
  25. 【請求項25】 請求項第24項において、前記スタン
    バイ充電状態にあるときに前記二次電池の電圧が第2の
    所定電圧以下の場合、及び前記スタンバイ充電状態にあ
    るときに一定時間前記主電源から電力が供給され続けた
    場合のいずれか一方の場合は、前記スタンバイ状態に入
    ることを特徴とするファクシミリ装置。
  26. 【請求項26】 請求項第11項または第25項におい
    て、タイマ手段を有し、前記主電源が動作している動作
    状態のときに一定時間前記主電源以外の部分が動作しな
    かった場合には、前記スタンバイ状態に入ることを特徴
    とするファクシミリ装置。
  27. 【請求項27】 請求項第11項または第26項におい
    て、前記主電源が動作しているときは前記二次電池を充
    電することを特徴とするファクシミリ装置。
  28. 【請求項28】 請求項第11項または第27項におい
    て、前記主電源はスイッチング手段で構成され、前記主
    電源制御部は外部から命令に基づき前記スイッチング手
    段のON/OFFを制御することを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
  29. 【請求項29】 請求項第11項または第28項におい
    て、前記電圧検出手段が第1の所定電圧以下の電圧を検
    出した場合、前記主電源制御部をリセットすることを特
    徴とするファクシミリ装置。
  30. 【請求項30】 請求項第11項または第29項におい
    て、前記電圧検出手段の第1の所定電圧が第2の所定電
    圧より大きいことを特徴とするファクシミリ装置。
  31. 【請求項31】 請求項第11項または第30項におい
    て、前記主電源制御部は前記中央制御部からの命令信号
    により前記主電源を強制的に停止させることができるこ
    とを特徴とするファクシミリ装置。
  32. 【請求項32】 請求項第11項または第31項におい
    て、前記電圧検出手段が第1の所定電圧以下になったこ
    とを検出した場合、前記主電源制御部をリセットとする
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
  33. 【請求項33】 請求項第32項において、リセット後
    は通常の動作を行うことを特徴とするファクシミリ装
    置。
  34. 【請求項34】 請求項第20項において、前記二次電
    池の電圧が降下してきた時、前記電圧検出手段の第2の
    所定電圧による電圧検出より先に、第1の所定電圧によ
    る電圧検出が行われることを特徴とするファクシミリ装
    置。
  35. 【請求項35】 請求項第34項において、前記二次電
    池の電圧が上昇してきた時、前記電圧検出手段の第1の
    所定電圧による電圧検出より先に、第2の所定電圧によ
    る電圧検出が行われることを特徴とするファクシミリ装
    置。
  36. 【請求項36】 請求項第11項または第35項におい
    て、前記定電圧発生手段は昇降圧回路より構成されるこ
    とを特徴とするファクシミリ装置。
  37. 【請求項37】 請求項第11項または第36項におい
    て、前記主電源の動作状態にあるときに、前記主電源が
    前記主電源制御部からの停止信号を受信したときは、前
    記主電源の動作を停止することを特徴とするファクシミ
    リ装置。
  38. 【請求項38】 請求項第37項において、前記主電源
    制御部は外部のスイッチ手段からの信号に従って前記停
    止信号を出力することを特徴とするファクシミリ装置。
JP7178690A 1995-07-14 1995-07-14 通信装置およびファクシミリ装置 Withdrawn JPH0936997A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7178690A JPH0936997A (ja) 1995-07-14 1995-07-14 通信装置およびファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7178690A JPH0936997A (ja) 1995-07-14 1995-07-14 通信装置およびファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0936997A true JPH0936997A (ja) 1997-02-07

Family

ID=16052852

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7178690A Withdrawn JPH0936997A (ja) 1995-07-14 1995-07-14 通信装置およびファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0936997A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980085222A (ko) * 1997-05-28 1998-12-05 윤종용 팩시밀리의 절전 제어방법
US6320278B1 (en) 1997-06-30 2001-11-20 Nec Corporation Power supply circuit
KR100787223B1 (ko) * 2005-09-27 2007-12-21 삼성전자주식회사 초절전형 팩시밀리 장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980085222A (ko) * 1997-05-28 1998-12-05 윤종용 팩시밀리의 절전 제어방법
US6320278B1 (en) 1997-06-30 2001-11-20 Nec Corporation Power supply circuit
KR100787223B1 (ko) * 2005-09-27 2007-12-21 삼성전자주식회사 초절전형 팩시밀리 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0154359B1 (ko) 전원장치
JP3200258B2 (ja) 電源装置
US6055068A (en) Facsimile apparatus with energy and ink conserving features
JPH07298612A (ja) 電源装置
JPH0936997A (ja) 通信装置およびファクシミリ装置
JP3152275B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3187646B2 (ja) 電源装置
JP3266765B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH08163298A (ja) ファクシミリ装置
JPH07115484A (ja) ファクシミリ装置
JP3092689B2 (ja) 電源装置
JP3372721B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3524228B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3397500B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3154372B2 (ja) 電源装置
JP3461206B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH08163297A (ja) ファクシミリ装置
JP3595806B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2004242237A (ja) 通信装置
JP3517487B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH08214101A (ja) ファクシミリ装置
JPH0936993A (ja) ファクシミリ装置
JPH09130517A (ja) 電子装置
JPH06311269A (ja) ファクシミリ装置
JPH07288613A (ja) ファクシミリ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021001