JPH0937241A - 高能率画像符号化伝送システムとそのエンコーダ装置及びデコーダ装置 - Google Patents
高能率画像符号化伝送システムとそのエンコーダ装置及びデコーダ装置Info
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- JPH0937241A JPH0937241A JP7179273A JP17927395A JPH0937241A JP H0937241 A JPH0937241 A JP H0937241A JP 7179273 A JP7179273 A JP 7179273A JP 17927395 A JP17927395 A JP 17927395A JP H0937241 A JPH0937241 A JP H0937241A
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Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像処理中の表示用メモリを用いずに、書画
送信から表示までの時間を短縮する。 【解決手段】 送信側エンコーダ装置では、A/D変換
回路4で標本化された1フレームの書画画像を信号保持
回路6の画像メモリA〜Dに順に格納することで1/4
に間引きつつ再標本化点をずらして4枚の画像を生成
し、符号化回路8で1枚ずつ符号化して伝送する。一
方、受信側デコーダ装置では、復号した4枚の画像をそ
れぞれ信号保持回路の4個の画像メモリE〜Hに格納
し、1枚目の画像が復号された時点から表示を開始する
ように、メモリE〜Hへの書き込みを制御し、これによ
って、1枚目の画像を復号した直後から画像の表示を行
い、受信枚数が増えるに従い解像度を高くすることで、
高解像度の書画画像の符号化から表示までの時間差を短
縮し、書画格納用メモリの削減を図る。
送信から表示までの時間を短縮する。 【解決手段】 送信側エンコーダ装置では、A/D変換
回路4で標本化された1フレームの書画画像を信号保持
回路6の画像メモリA〜Dに順に格納することで1/4
に間引きつつ再標本化点をずらして4枚の画像を生成
し、符号化回路8で1枚ずつ符号化して伝送する。一
方、受信側デコーダ装置では、復号した4枚の画像をそ
れぞれ信号保持回路の4個の画像メモリE〜Hに格納
し、1枚目の画像が復号された時点から表示を開始する
ように、メモリE〜Hへの書き込みを制御し、これによ
って、1枚目の画像を復号した直後から画像の表示を行
い、受信枚数が増えるに従い解像度を高くすることで、
高解像度の書画画像の符号化から表示までの時間差を短
縮し、書画格納用メモリの削減を図る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動画像のみなら
ず、高精細な静止画画像(以下、書画画像と称する)を
符号化伝送する高能率画像符号化伝送技術に属し、特に
動画像及び書画画像を選択的に高能率符号化して送出す
るエンコーダ装置と、受信信号から動画信号、書画画像
信号を復号し、良好な画像表示を提供するデコード技術
に係る。
ず、高精細な静止画画像(以下、書画画像と称する)を
符号化伝送する高能率画像符号化伝送技術に属し、特に
動画像及び書画画像を選択的に高能率符号化して送出す
るエンコーダ装置と、受信信号から動画信号、書画画像
信号を復号し、良好な画像表示を提供するデコード技術
に係る。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の高能率画像符号化伝送
システムにあっては、送信側において、入力画像を1/
nの画素数に変換して送出し、受信側においてn倍に補
間することにより出力画像を得ている。しかし、動画像
などの解像度の低い画像については問題ないが、解像度
の高い書画画像を伝送する場合、補間による再生では十
分な解像度を得ることができない。そこで、従来、図8
に示すように、送信側で1枚の画像をn(図ではn=
4)回に分けて伝送し、受信側で合成することにより、
入力画像と同等の解像度を得る方式が提案されている。
但し、この方式によれば、図9に示すように、n回(図
ではn=4)に分けて伝送されるn枚の書画画像を全て
受信した後に、1枚の画像に合成して出力画像を得るこ
とになる。このため、伝送速度が低い場合にはn枚の画
像全てが受信されるまでにかかる時間が長くなってしま
い、書画送信から出力までの時間差がユーザに不快感を
与えるほど大きくなる場合があった。また、分割された
n枚の書画画像を全てメモリに格納するまでの間、表示
用に用意されるメモリに前回受信した書画画像を格納し
ておく必要があり、その分、メモリ容量、メモリ数が要
求される。
システムにあっては、送信側において、入力画像を1/
nの画素数に変換して送出し、受信側においてn倍に補
間することにより出力画像を得ている。しかし、動画像
などの解像度の低い画像については問題ないが、解像度
の高い書画画像を伝送する場合、補間による再生では十
分な解像度を得ることができない。そこで、従来、図8
に示すように、送信側で1枚の画像をn(図ではn=
4)回に分けて伝送し、受信側で合成することにより、
入力画像と同等の解像度を得る方式が提案されている。
但し、この方式によれば、図9に示すように、n回(図
ではn=4)に分けて伝送されるn枚の書画画像を全て
受信した後に、1枚の画像に合成して出力画像を得るこ
とになる。このため、伝送速度が低い場合にはn枚の画
像全てが受信されるまでにかかる時間が長くなってしま
い、書画送信から出力までの時間差がユーザに不快感を
与えるほど大きくなる場合があった。また、分割された
n枚の書画画像を全てメモリに格納するまでの間、表示
用に用意されるメモリに前回受信した書画画像を格納し
ておく必要があり、その分、メモリ容量、メモリ数が要
求される。
【0003】一方、従来の高能率画像符号化伝送システ
ムの一例として、特開昭59−86980号公報に「静
止画伝送方法」が開示されている。この方法を実現する
装置の構成及び動作は以下のとおりである。まず、送信
側は、ディジタル化画像を1フレーム格納するフレーム
メモリと、このフレームメモリへのディジタル化画像の
書き込みと、フレームメモリに格納された画像を任意の
種類の大きさのブロックに分割し、大きなブロックから
小さなブロックへと順番にそのブロックの代表値となる
1画素を読み出し、その後に代表値以外の画素を読み出
すメモリコントロール回路と、フレームメモリから読み
出したデータを符号化する符号化回路とを備える。
ムの一例として、特開昭59−86980号公報に「静
止画伝送方法」が開示されている。この方法を実現する
装置の構成及び動作は以下のとおりである。まず、送信
側は、ディジタル化画像を1フレーム格納するフレーム
メモリと、このフレームメモリへのディジタル化画像の
書き込みと、フレームメモリに格納された画像を任意の
種類の大きさのブロックに分割し、大きなブロックから
小さなブロックへと順番にそのブロックの代表値となる
1画素を読み出し、その後に代表値以外の画素を読み出
すメモリコントロール回路と、フレームメモリから読み
出したデータを符号化する符号化回路とを備える。
【0004】一方、受信側は、受信した符号化データを
復号する復号回路と、復号した代表値から疑似画像を得
るための演算回路と、代表値の値に応じて疑似画像を得
るための演算に使用する固定パターンを発生するパター
ン発生部と、代表値と固定パターンとの演算を行うため
の時間調整を行うバッファメモリと、演算により得た画
像を格納するフレームメモリとフレームメモリへの書き
込みと読み出しを制御するメモリコントロール回路とか
らなる。フレームメモリから読み出された画像は、ディ
ジタル化画像信号として出力される。
復号する復号回路と、復号した代表値から疑似画像を得
るための演算回路と、代表値の値に応じて疑似画像を得
るための演算に使用する固定パターンを発生するパター
ン発生部と、代表値と固定パターンとの演算を行うため
の時間調整を行うバッファメモリと、演算により得た画
像を格納するフレームメモリとフレームメモリへの書き
込みと読み出しを制御するメモリコントロール回路とか
らなる。フレームメモリから読み出された画像は、ディ
ジタル化画像信号として出力される。
【0005】すなわち、この特許公報に記載される発明
は、高精度な書画画像を伝送するための、符号化及び復
号化の手段を提供する。書画画像の送信から受信までの
待ち時間を短縮するために、モザイク状の画像から徐々
に解像度を上げるように動作する。本公報における技術
上のポイントは、以下の2点と考えられる。
は、高精度な書画画像を伝送するための、符号化及び復
号化の手段を提供する。書画画像の送信から受信までの
待ち時間を短縮するために、モザイク状の画像から徐々
に解像度を上げるように動作する。本公報における技術
上のポイントは、以下の2点と考えられる。
【0006】一つは、ディジタル化した画像信号の1フ
レームを任意の種類の大きさのブロックでそれぞれ分割
し、各ブロックの代表値1画素を選択し、ブロックの大
きいものから順に伝送する。各画素は、重複しないよう
に選択される。全ての代表画素を伝送した後、代表画素
以外の画素を伝送する。したがって、最初は1画面を大
きなブロックで分割しているため、1画面を表示するた
めに伝送する画素数は少なく、徐々に1画面を細かく表
示したものを伝送することになる。
レームを任意の種類の大きさのブロックでそれぞれ分割
し、各ブロックの代表値1画素を選択し、ブロックの大
きいものから順に伝送する。各画素は、重複しないよう
に選択される。全ての代表画素を伝送した後、代表画素
以外の画素を伝送する。したがって、最初は1画面を大
きなブロックで分割しているため、1画面を表示するた
めに伝送する画素数は少なく、徐々に1画面を細かく表
示したものを伝送することになる。
【0007】もう一点は、受信した代表値を表示するた
めに、少ない代表値から1画面を再生するためのアップ
サンプルの方式である。これは代表値のレベルに応じて
特定の係数を発生し、ブロックサイズに応じた固定パタ
ーンとの演算により、公報中では疑似画面と呼ぶ出力画
像を得るものである。疑似画面は少ない画素から演算処
理により、なるべく自然な出力画像を得ようとする試み
である。全画素を受信した後は、受信した画素の値だけ
を用いて出力画像を得る。演算に用いる固定パターン
は、ブロックのサイズがnライン×m画素の場合は、n
×mの行列で表される数値となる。これらの方策によ
り、入力と同じ解像度の静止画を送るような場合にも、
静止画送信開始から受信画像の表示開始までの時間を短
縮し、受信者の心理的負担の軽減を図る。
めに、少ない代表値から1画面を再生するためのアップ
サンプルの方式である。これは代表値のレベルに応じて
特定の係数を発生し、ブロックサイズに応じた固定パタ
ーンとの演算により、公報中では疑似画面と呼ぶ出力画
像を得るものである。疑似画面は少ない画素から演算処
理により、なるべく自然な出力画像を得ようとする試み
である。全画素を受信した後は、受信した画素の値だけ
を用いて出力画像を得る。演算に用いる固定パターン
は、ブロックのサイズがnライン×m画素の場合は、n
×mの行列で表される数値となる。これらの方策によ
り、入力と同じ解像度の静止画を送るような場合にも、
静止画送信開始から受信画像の表示開始までの時間を短
縮し、受信者の心理的負担の軽減を図る。
【0008】しかしながら、上記静止画伝送方法によれ
ば、静止画伝送用途に数種類の大きさのブロック画像を
生成し制御を行うために、特別な符号化器、復号化器が
必要になる。また、アップサンプルのための複雑な演算
と、演算のための周辺回路が必要である。
ば、静止画伝送用途に数種類の大きさのブロック画像を
生成し制御を行うために、特別な符号化器、復号化器が
必要になる。また、アップサンプルのための複雑な演算
と、演算のための周辺回路が必要である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の高能率画像符号化伝送システムにおいて、高解像度
の書画画像を数回に分けて伝送する方式では、n枚の画
像全てが受信されるまでにかかる時間が長くなってしま
い、書画送信から出力表示までの時間差がユーザに不快
感を与えるほど大きくなる場合があった。また、分割画
像を全てメモリに格納するまでの間、表示用に前回受信
した書画画像を格納しておくメモリが必要となるという
問題があった。また、上記の問題を解決するための従来
技術では、特別な符号化器、復号化器が必要となり、ま
た、複雑な演算と演算のための周辺回路が必要となると
いう問題があった。
来の高能率画像符号化伝送システムにおいて、高解像度
の書画画像を数回に分けて伝送する方式では、n枚の画
像全てが受信されるまでにかかる時間が長くなってしま
い、書画送信から出力表示までの時間差がユーザに不快
感を与えるほど大きくなる場合があった。また、分割画
像を全てメモリに格納するまでの間、表示用に前回受信
した書画画像を格納しておくメモリが必要となるという
問題があった。また、上記の問題を解決するための従来
技術では、特別な符号化器、復号化器が必要となり、ま
た、複雑な演算と演算のための周辺回路が必要となると
いう問題があった。
【0010】本発明の課題は、上記の問題を解決し、特
別な符号化/復号化器を使用せずに、書画送信から表示
までの時間を短縮することができ、しかも画像処理中の
表示用メモリを削減することのできる高能率画像符号化
伝送システムとそのエンコーダ装置及びデコーダ装置を
提供することにある。
別な符号化/復号化器を使用せずに、書画送信から表示
までの時間を短縮することができ、しかも画像処理中の
表示用メモリを削減することのできる高能率画像符号化
伝送システムとそのエンコーダ装置及びデコーダ装置を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明に係る高能率画像符号化伝送システムは、送信側に用
いられ、書画画像を再標本化して1/n(nは2以上の
自然数)に間引きつつ、再標本化点をずらしてn枚の画
像を生成し、1枚ずつ符号化して伝送する送信側エンコ
ーダ装置と、受信側に用いられ、前記エンコーダ装置か
ら伝送される信号を復号してn枚の画像を順次再生し、
それぞれn個の画像メモリに格納しつつ、1枚目の画像
が復号された時点から順に表示出力するデコーダ装置と
を具備することを特徴とする。
明に係る高能率画像符号化伝送システムは、送信側に用
いられ、書画画像を再標本化して1/n(nは2以上の
自然数)に間引きつつ、再標本化点をずらしてn枚の画
像を生成し、1枚ずつ符号化して伝送する送信側エンコ
ーダ装置と、受信側に用いられ、前記エンコーダ装置か
ら伝送される信号を復号してn枚の画像を順次再生し、
それぞれn個の画像メモリに格納しつつ、1枚目の画像
が復号された時点から順に表示出力するデコーダ装置と
を具備することを特徴とする。
【0012】特に、エンコーダ装置は、書画画像を再標
本化する再標本化手段と、この手段で得られる再標本化
画像を1/nに間引きつつ、再標本化点をずらしてn個
の画像メモリに格納することでn枚の画像を得る画像分
割手段と、この手段で分割されたn枚の画像を1枚ずつ
符号化して伝送出力する符号化手段とを具備することを
特徴とする。
本化する再標本化手段と、この手段で得られる再標本化
画像を1/nに間引きつつ、再標本化点をずらしてn個
の画像メモリに格納することでn枚の画像を得る画像分
割手段と、この手段で分割されたn枚の画像を1枚ずつ
符号化して伝送出力する符号化手段とを具備することを
特徴とする。
【0013】また、デコーダ装置は、上記エンコーダ装
置から分割して伝送されるn枚の画像を順に復号する復
号化手段と、この手段で復号されるn枚の画像を順にn
個の画像メモリに格納する画像保持手段と、この手段で
n個の画像メモリに格納されるn枚の画像を順に重ねて
表示出力する画像合成手段とを具備することを特徴とす
る。すなわち、上記構成による高能率画像符号化伝送シ
ステムでは、送信側エンコーダ装置において、入力画像
と同等の解像度を有する高解像度の書画画像を伝送する
場合に、低域フィルタ処理を行わずに、1フレームの画
像を1/nに間引いた画像を、再標本化点をずらしてn
枚生成する。このn枚の画像を1枚ずつ符号化し、例え
ば画像番号nを付加して伝送する。
置から分割して伝送されるn枚の画像を順に復号する復
号化手段と、この手段で復号されるn枚の画像を順にn
個の画像メモリに格納する画像保持手段と、この手段で
n個の画像メモリに格納されるn枚の画像を順に重ねて
表示出力する画像合成手段とを具備することを特徴とす
る。すなわち、上記構成による高能率画像符号化伝送シ
ステムでは、送信側エンコーダ装置において、入力画像
と同等の解像度を有する高解像度の書画画像を伝送する
場合に、低域フィルタ処理を行わずに、1フレームの画
像を1/nに間引いた画像を、再標本化点をずらしてn
枚生成する。このn枚の画像を1枚ずつ符号化し、例え
ば画像番号nを付加して伝送する。
【0014】一方、受信側デコーダ装置において、復号
された画像は、n枚を合成して1フレームの画像とし、
入力画像と同等の解像度の出力画像を得る。ここで、高
解像度の書画画像において、復号したn枚の画像はn枚
の画像メモリに格納され、次の書画画像を受信するまで
の間表示を続ける。この際、n枚の画像全てを復号した
後に表示するのではなく、1枚目の画像が復号された時
点から表示を開始するように、n枚の画像メモリへの書
き込みを制御する。1枚の復号書画画像の解像度は1/
nに間引かれた画像と同等であるが、n枚を合成するこ
とで入力画像と同等の解像度を得ることができる。
された画像は、n枚を合成して1フレームの画像とし、
入力画像と同等の解像度の出力画像を得る。ここで、高
解像度の書画画像において、復号したn枚の画像はn枚
の画像メモリに格納され、次の書画画像を受信するまで
の間表示を続ける。この際、n枚の画像全てを復号した
後に表示するのではなく、1枚目の画像が復号された時
点から表示を開始するように、n枚の画像メモリへの書
き込みを制御する。1枚の復号書画画像の解像度は1/
nに間引かれた画像と同等であるが、n枚を合成するこ
とで入力画像と同等の解像度を得ることができる。
【0015】本発明は、以上の処理により、1枚目の画
像を復号した直後から画像の表示を行い、受信枚数が増
えるに従い解像度を高くすることで、高解像度の書画画
像の符号化から表示までの時間差を短縮し、書画格納用
メモリの削減を図る。
像を復号した直後から画像の表示を行い、受信枚数が増
えるに従い解像度を高くすることで、高解像度の書画画
像の符号化から表示までの時間差を短縮し、書画格納用
メモリの削減を図る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図7を参照して本
発明の一実施形態について詳細に説明する。図1及び図
2はそれぞれ本発明に係る高能率画像符号化伝送システ
ムの構成を示すもので、図1は送信側におけるエンコー
ダ装置、図2は受信側におけるデコーダ装置の構成を示
している。尚、ここではn=4の場合を例にとって説明
する。図1において、入力端子1,2にはそれぞれ動画
画像信号、書画画像信号が供給される。これらの信号は
共に入力選択回路3に供給される。この入力選択回路3
は入力画像選択信号kに従って動画画像信号、書画画像
信号のいずれか一方を選択するもので、ここで選択され
た画像信号はA/D変換回路4に供給される。
発明の一実施形態について詳細に説明する。図1及び図
2はそれぞれ本発明に係る高能率画像符号化伝送システ
ムの構成を示すもので、図1は送信側におけるエンコー
ダ装置、図2は受信側におけるデコーダ装置の構成を示
している。尚、ここではn=4の場合を例にとって説明
する。図1において、入力端子1,2にはそれぞれ動画
画像信号、書画画像信号が供給される。これらの信号は
共に入力選択回路3に供給される。この入力選択回路3
は入力画像選択信号kに従って動画画像信号、書画画像
信号のいずれか一方を選択するもので、ここで選択され
た画像信号はA/D変換回路4に供給される。
【0017】このA/D変換回路4は選択された画像信
号を標本化周波数13.5MHzで標本化し、PCM化
してディジタル化画像信号に変換するもので、その変換
出力は前処理回路5に供給される。この前処理回路5は
入力画像信号の色分離/復調処理及び帯域制限フィルタ
処理を行うもので、その帯域制限フィルタ処理の特性は
入力画像選択信号kに応じて切り替えられる。前処理回
路5の処理出力は画像信号保持回路6に供給される。
号を標本化周波数13.5MHzで標本化し、PCM化
してディジタル化画像信号に変換するもので、その変換
出力は前処理回路5に供給される。この前処理回路5は
入力画像信号の色分離/復調処理及び帯域制限フィルタ
処理を行うもので、その帯域制限フィルタ処理の特性は
入力画像選択信号kに応じて切り替えられる。前処理回
路5の処理出力は画像信号保持回路6に供給される。
【0018】この画像信号保持回路6は、再標本化メモ
リA〜Dを備え、前処理回路5からの画像信号を各メモ
リA〜Dに書込許可信号f〜iのタイミングで書き込
み、各メモリA〜Dから共通の読出許可信号jのタイミ
ングで読み出すものである。各メモリA〜Dから読み出
された画像信号はメモリ出力選択回路7に供給される。
ここで、上記動画画像、書画画像の送信選択は、入力端
子14に供給される動画/書画送信要求信号aによって
決定される。この動画/書画送信要求信号aは装置制御
回路12に供給される。この装置制御回路12は動画/
書画送信要求信号aに応じて入力画像選択信号k、メモ
リ出力選択信号b、符号化制御信号eを生成するもので
ある。
リA〜Dを備え、前処理回路5からの画像信号を各メモ
リA〜Dに書込許可信号f〜iのタイミングで書き込
み、各メモリA〜Dから共通の読出許可信号jのタイミ
ングで読み出すものである。各メモリA〜Dから読み出
された画像信号はメモリ出力選択回路7に供給される。
ここで、上記動画画像、書画画像の送信選択は、入力端
子14に供給される動画/書画送信要求信号aによって
決定される。この動画/書画送信要求信号aは装置制御
回路12に供給される。この装置制御回路12は動画/
書画送信要求信号aに応じて入力画像選択信号k、メモ
リ出力選択信号b、符号化制御信号eを生成するもので
ある。
【0019】入力画像選択信号kは入力選択回路3及び
前処理回路5に供給され、メモリ出力選択信号bはメモ
リ出力選択回路7、画像信号符号化回路8及びメモリ制
御回路13に供給され、符号化制御信号eはメモリ制御
回路13及び画像信号符号化回路8に供給される。
前処理回路5に供給され、メモリ出力選択信号bはメモ
リ出力選択回路7、画像信号符号化回路8及びメモリ制
御回路13に供給され、符号化制御信号eはメモリ制御
回路13及び画像信号符号化回路8に供給される。
【0020】メモリ制御回路13はメモリ出力選択信号
bから選択画像が動画か書画かを判別し、その判別結果
に対応する書込許可信号f〜iを生成してメモリA〜D
に送出し、また符号化制御信号eから符号化タイミング
を判別し、その判別結果に対応する読出許可信号jを生
成してメモリA〜Dに送出する。上記メモリ出力選択回
路7は、メモリ出力選択信号bに応じて、メモリA〜D
から読み出される画像信号のいずれかを選択して画像符
号化回路8に出力する。動画の画像信号を符号化する場
合はメモリAの出力信号を固定的に選択するが、書画画
像の画像信号を符号化する場合は、後段の画像符号化回
路8でメモリAの出力の符号化が終了した後に、メモリ
B、C、Dの各出力を順次切り替えて出力する。
bから選択画像が動画か書画かを判別し、その判別結果
に対応する書込許可信号f〜iを生成してメモリA〜D
に送出し、また符号化制御信号eから符号化タイミング
を判別し、その判別結果に対応する読出許可信号jを生
成してメモリA〜Dに送出する。上記メモリ出力選択回
路7は、メモリ出力選択信号bに応じて、メモリA〜D
から読み出される画像信号のいずれかを選択して画像符
号化回路8に出力する。動画の画像信号を符号化する場
合はメモリAの出力信号を固定的に選択するが、書画画
像の画像信号を符号化する場合は、後段の画像符号化回
路8でメモリAの出力の符号化が終了した後に、メモリ
B、C、Dの各出力を順次切り替えて出力する。
【0021】上記画像信号符号化回路8は、符号化制御
信号eにて示される符号化停止期間以外の画像信号cの
符号化を行う。そして、その符号化画像信号に、その画
像が動画か書画かを識別するための動画/書画識別信号
と、メモリ出力選択信号bに基づいてメモリA〜Dのど
の出力を符号化しているかを識別するためのメモリ番号
識別信号を多重する。ここで符号化された画像信号dは
送信バッファメモリ回路9に供給される。
信号eにて示される符号化停止期間以外の画像信号cの
符号化を行う。そして、その符号化画像信号に、その画
像が動画か書画かを識別するための動画/書画識別信号
と、メモリ出力選択信号bに基づいてメモリA〜Dのど
の出力を符号化しているかを識別するためのメモリ番号
識別信号を多重する。ここで符号化された画像信号dは
送信バッファメモリ回路9に供給される。
【0022】この送信バッファメモリ回路9は画像信号
符号化回路8から出力される時間的に不連続な符号化画
像信号dを平滑化するもので、その平滑化出力は送信伝
送路インターフェース10に供給される。この送信伝送
路インターフェース10は送信平滑化信号を伝送路信号
に変換するもので、その変換出力は伝送路出力端子11
へ出力する。尚、ここでいう伝送路とは、電気的なケー
ブルに限らず、光や電波であってもよい。
符号化回路8から出力される時間的に不連続な符号化画
像信号dを平滑化するもので、その平滑化出力は送信伝
送路インターフェース10に供給される。この送信伝送
路インターフェース10は送信平滑化信号を伝送路信号
に変換するもので、その変換出力は伝送路出力端子11
へ出力する。尚、ここでいう伝送路とは、電気的なケー
ブルに限らず、光や電波であってもよい。
【0023】また、図2において、入力端子24には上
述の伝送路を通じて送られてくる伝送路信号が供給され
る。この伝送路信号は受信伝送路インターフェース回路
31に供給される。この受信伝送路インターフェース回
路31は、入力伝送路信号を受信して平滑化された符号
化画像信号に変換するものである。ここで得られた符号
化画像信号は受信バッファメモリ回路30にいったん書
き込まれる。画像信号復号化回路29は、受信バッファ
メモリ回路30に書き込まれた符号化画像信号が1画面
以上となった時点で、当該メモリ回路30から平滑化画
像信号を取り込んで復号化処理を行うものである。ここ
で得られた復号化画像信号tは画像フレーム周波数適正
化回路28に供給される。
述の伝送路を通じて送られてくる伝送路信号が供給され
る。この伝送路信号は受信伝送路インターフェース回路
31に供給される。この受信伝送路インターフェース回
路31は、入力伝送路信号を受信して平滑化された符号
化画像信号に変換するものである。ここで得られた符号
化画像信号は受信バッファメモリ回路30にいったん書
き込まれる。画像信号復号化回路29は、受信バッファ
メモリ回路30に書き込まれた符号化画像信号が1画面
以上となった時点で、当該メモリ回路30から平滑化画
像信号を取り込んで復号化処理を行うものである。ここ
で得られた復号化画像信号tは画像フレーム周波数適正
化回路28に供給される。
【0024】この画像フレーム周波数適正化回路28
は、時間的に不連続な復号化画像信号tを、連続したフ
レーム(NTSC方式の場合はフレーム周波数が29.
97Hz)からなる画像信号wに変換すると共に、復号
化画像信号tに多重されている動画/書画識別信号qと
メモリ番号識別信号xを分離する。ここで得られた画像
信号w、動画/書画識別信号qは動画表示処理部40に
供給される。また、メモリ番号識別信号xと共に書画表
示処理部50に供給される。
は、時間的に不連続な復号化画像信号tを、連続したフ
レーム(NTSC方式の場合はフレーム周波数が29.
97Hz)からなる画像信号wに変換すると共に、復号
化画像信号tに多重されている動画/書画識別信号qと
メモリ番号識別信号xを分離する。ここで得られた画像
信号w、動画/書画識別信号qは動画表示処理部40に
供給される。また、メモリ番号識別信号xと共に書画表
示処理部50に供給される。
【0025】動画表示処理部40は動画選択回路41と
動画格納メモリ42から構成される。動画格納用メモリ
42は動画/書画識別信号qが動画を示す場合にだけ画
像信号wの書き込みを行う。動画選択回路41は、動画
/書画識別信号qが書画を示す場合に動画格納用メモリ
41からの動画画像信号出力を選択し、動画を示す場合
に入力画像信号を選択する。ここで選択された動画画像
信号sは動画後処理回路23に供給される。この後処理
回路23は、1/4に再標本化(1/4のサブサンプリ
ング)されている画像の補間フィルタによる4倍の内挿
と、色信号の変調と多重などの処理を行うものである。
ここで後処理された動画画像信号はD/A変換回路22
によってD/A変換された後、動画画像信号出力端子2
1から出力される。
動画格納メモリ42から構成される。動画格納用メモリ
42は動画/書画識別信号qが動画を示す場合にだけ画
像信号wの書き込みを行う。動画選択回路41は、動画
/書画識別信号qが書画を示す場合に動画格納用メモリ
41からの動画画像信号出力を選択し、動画を示す場合
に入力画像信号を選択する。ここで選択された動画画像
信号sは動画後処理回路23に供給される。この後処理
回路23は、1/4に再標本化(1/4のサブサンプリ
ング)されている画像の補間フィルタによる4倍の内挿
と、色信号の変調と多重などの処理を行うものである。
ここで後処理された動画画像信号はD/A変換回路22
によってD/A変換された後、動画画像信号出力端子2
1から出力される。
【0026】一方、書画表示処理部50は、メモリ出力
選択回路51と画像格納用メモリE〜Hを備える画像保
持回路52とメモリ制御回路53から構成される。メモ
リ制御回路53は、動画/書画識別信号qが書画を示す
場合に、メモリ番号識別信号xに応じて、入力画像信号
wが対応するメモリE〜Hに書き込まれるように、書込
許可信号l〜oを生成してメモリE〜Hに送出する。す
なわち、メモリ番号識別信号xがメモリEを示す場合
は、全てのメモリE〜Hに同時に書き込み、メモリFを
示す場合はメモリF、Gに書き込み、メモリGを示す場
合はメモリG、Hに書き込み、メモリHを示す場合はメ
モリHのみに書き込む。
選択回路51と画像格納用メモリE〜Hを備える画像保
持回路52とメモリ制御回路53から構成される。メモ
リ制御回路53は、動画/書画識別信号qが書画を示す
場合に、メモリ番号識別信号xに応じて、入力画像信号
wが対応するメモリE〜Hに書き込まれるように、書込
許可信号l〜oを生成してメモリE〜Hに送出する。す
なわち、メモリ番号識別信号xがメモリEを示す場合
は、全てのメモリE〜Hに同時に書き込み、メモリFを
示す場合はメモリF、Gに書き込み、メモリGを示す場
合はメモリG、Hに書き込み、メモリHを示す場合はメ
モリHのみに書き込む。
【0027】また、メモリ制御回路53はメモリE,G
から画像信号を同時に読み出すための読出許可信号uを
生成し、メモリF,Hから画像信号を同時に読み出すた
めの読出許可信号vを生成する。さらに、メモリ選択制
御信号pを生成してメモリ出力選択回路51に出力す
る。
から画像信号を同時に読み出すための読出許可信号uを
生成し、メモリF,Hから画像信号を同時に読み出すた
めの読出許可信号vを生成する。さらに、メモリ選択制
御信号pを生成してメモリ出力選択回路51に出力す
る。
【0028】このメモリ出力選択回路51はメモリE〜
Hから読み出された画像信号をメモリ選択制御信号pに
応じて選択的に出力することで書画画像信号rを再生す
るもので、その出力rは書画後処理回路27に供給され
る。この書画後処理回路27は書画画像信号rについ
て、色信号成分の変調と多重などの処理を行うものであ
る。但し、動画の場合の後処理とは異なり、1/nにサ
ブサンプリングされていないため、内挿処理は行わな
い。後処理された書画画像信号はD/A変換回路22に
よってD/A変換された後、書画画像信号出力端子25
から出力される。
Hから読み出された画像信号をメモリ選択制御信号pに
応じて選択的に出力することで書画画像信号rを再生す
るもので、その出力rは書画後処理回路27に供給され
る。この書画後処理回路27は書画画像信号rについ
て、色信号成分の変調と多重などの処理を行うものであ
る。但し、動画の場合の後処理とは異なり、1/nにサ
ブサンプリングされていないため、内挿処理は行わな
い。後処理された書画画像信号はD/A変換回路22に
よってD/A変換された後、書画画像信号出力端子25
から出力される。
【0029】ここで、図1に示した送信側のエンコーダ
装置と図2に示した受信側のデコーダ装置において、各
画像信号保持回路6,52に用いられるメモリA〜D,
E〜Hは、図3に示すように、データ入力端子Di、書
込許可信号入力端子WE、データ出力端子Do、読出許
可信号入力端子RE、書込/読出クロック入力端子CL
Kを有する。すなわち、これらのメモリA〜D,E〜H
は、書込許可信号、読出許可信号に応じて書込状態、読
出状態となり、書込/読出クロックに応じて入力データ
を書き込み、読み出し出力する構成となっている。
装置と図2に示した受信側のデコーダ装置において、各
画像信号保持回路6,52に用いられるメモリA〜D,
E〜Hは、図3に示すように、データ入力端子Di、書
込許可信号入力端子WE、データ出力端子Do、読出許
可信号入力端子RE、書込/読出クロック入力端子CL
Kを有する。すなわち、これらのメモリA〜D,E〜H
は、書込許可信号、読出許可信号に応じて書込状態、読
出状態となり、書込/読出クロックに応じて入力データ
を書き込み、読み出し出力する構成となっている。
【0030】上記構成による高能率画像符号化伝送シス
テムおいて、まず、図4及び図5を参照して、図1の構
成のエンコーダ装置の動作を説明する。図4において、
(a)は送信画像(再標本化後)、(b)〜(g)はそ
れぞれ図1の構成のエンコーダ装置における各回路入出
力a,e,k,c,b,dのタイムチャートを示す。ま
た、図5において、(a)は前処理回路5から出力され
るライン毎の再標本化画像信号、(b)〜(e)はメモ
リ制御回路13から出力される書込許可信号f〜i、
(f)は書込クロックを示している。
テムおいて、まず、図4及び図5を参照して、図1の構
成のエンコーダ装置の動作を説明する。図4において、
(a)は送信画像(再標本化後)、(b)〜(g)はそ
れぞれ図1の構成のエンコーダ装置における各回路入出
力a,e,k,c,b,dのタイムチャートを示す。ま
た、図5において、(a)は前処理回路5から出力され
るライン毎の再標本化画像信号、(b)〜(e)はメモ
リ制御回路13から出力される書込許可信号f〜i、
(f)は書込クロックを示している。
【0031】装置制御回路12には、図4(b)に示す
ようにフレーム毎に動画、書画を指示する動画/書画送
信要求信号aが与えられる。ここで、Mは動画画像、S
は書画画像を指示しており、添字の1,2,…m,m+
1,…i,i+1,i+2,…はそれぞれフレーム番号
を示している。装置制御回路12では、動画/書画送信
要求信号aの指示が動画か書画かに応じて、符号化制御
信号e、入力画像選択信号k、メモリ出力選択信号bを
それぞれ図4(c)、(d)、(f)に示すように切り
替える。
ようにフレーム毎に動画、書画を指示する動画/書画送
信要求信号aが与えられる。ここで、Mは動画画像、S
は書画画像を指示しており、添字の1,2,…m,m+
1,…i,i+1,i+2,…はそれぞれフレーム番号
を示している。装置制御回路12では、動画/書画送信
要求信号aの指示が動画か書画かに応じて、符号化制御
信号e、入力画像選択信号k、メモリ出力選択信号bを
それぞれ図4(c)、(d)、(f)に示すように切り
替える。
【0032】ここで、符号化制御信号eについては、図
4(c)に示すように、動画符号化と書画符号化との間
に停止期間を設けている。また、メモリ出力選択信号b
については、図4(f)に示すように、動画指示の場合
はメモリAのみを選択し、書画指示の場合はメモリA〜
Dを順次選択するように切り替えている。入力画像選択
信号kにより、入力選択回路3では、動画指示フレーム
の場合に動画画像信号が選択され、書画指示フレームの
場合に書画画像信号を選択する。選択された画像信号は
A/D変換回路4により後段の画像信号符号化回路8が
符号化可能な画素数に再標本化される。
4(c)に示すように、動画符号化と書画符号化との間
に停止期間を設けている。また、メモリ出力選択信号b
については、図4(f)に示すように、動画指示の場合
はメモリAのみを選択し、書画指示の場合はメモリA〜
Dを順次選択するように切り替えている。入力画像選択
信号kにより、入力選択回路3では、動画指示フレーム
の場合に動画画像信号が選択され、書画指示フレームの
場合に書画画像信号を選択する。選択された画像信号は
A/D変換回路4により後段の画像信号符号化回路8が
符号化可能な画素数に再標本化される。
【0033】再標本化画像の一例を図4(a)に示す。
ここで、a,b,c,dはn=4の場合の再標本化点を
示しており、奇数ラインではa,dを交互に設定し、偶
数ラインではb,cを交互に設定することで、部分的に
a〜dで1ブロックが形成されるようにしている。A/
D変換回路4で再標本化された画像信号は、前処理回路
5により動画/書画に応じた前処理が施された後、画像
信号保持回路6の各再標本化メモリA〜Dに供給され
る。
ここで、a,b,c,dはn=4の場合の再標本化点を
示しており、奇数ラインではa,dを交互に設定し、偶
数ラインではb,cを交互に設定することで、部分的に
a〜dで1ブロックが形成されるようにしている。A/
D変換回路4で再標本化された画像信号は、前処理回路
5により動画/書画に応じた前処理が施された後、画像
信号保持回路6の各再標本化メモリA〜Dに供給され
る。
【0034】このとき、上記再標本化画像信号は、図5
(a)に示すように、奇数ラインではa,dの画素デー
タが、偶数ラインではb,cの画素データが、それぞれ
交互に配列された状態でメモリA〜Dに供給される。一
方、メモリ制御回路13は、図5(b)〜(e)に示す
タイミングでメモリA〜Dに書込許可信号f〜iを与え
る。このため、各メモリA〜Dにはそれぞれ画素a〜d
のデータが対応的に書き込まれる。各メモリA〜Dのデ
ータ保持期間は、動画の場合は1フレーム、書画の場合
は書画の符号化開始から完了するまでの期間である。
(a)に示すように、奇数ラインではa,dの画素デー
タが、偶数ラインではb,cの画素データが、それぞれ
交互に配列された状態でメモリA〜Dに供給される。一
方、メモリ制御回路13は、図5(b)〜(e)に示す
タイミングでメモリA〜Dに書込許可信号f〜iを与え
る。このため、各メモリA〜Dにはそれぞれ画素a〜d
のデータが対応的に書き込まれる。各メモリA〜Dのデ
ータ保持期間は、動画の場合は1フレーム、書画の場合
は書画の符号化開始から完了するまでの期間である。
【0035】各メモリA〜Dの格納データは1フレーム
毎に与えられる読出許可信号jのタイミングで読出し出
力される。但し、図4(f)に示すメモリ出力選択信号
bにより、メモリ出力選択回路7では、動画指示フレー
ムではメモリAの読出し出力のみを選択し、書画指示フ
レームではメモリAからメモリB,C,Dの順に読出し
出力を選択する。
毎に与えられる読出許可信号jのタイミングで読出し出
力される。但し、図4(f)に示すメモリ出力選択信号
bにより、メモリ出力選択回路7では、動画指示フレー
ムではメモリAの読出し出力のみを選択し、書画指示フ
レームではメモリAからメモリB,C,Dの順に読出し
出力を選択する。
【0036】以上の処理により、動画画像選択の場合
は、低域フィルタ処理が行われ、1フレームの画像を1
/4に間引いた画像に変換することができる。また、高
解像度の書画画像選択の場合は、低域フィルタ処理が行
われず、1フレームの画像を1/4に間引いた画像を再
標本化点をずらして4枚生成することができる。メモリ
出力選択回路7で選択された画像信号cは、画像信号符
号化回路8により、符号化制御信号eにて示される符号
化停止期間以外で符号化され、これにより図4(g)に
示す符号化画像信号dが得られる。この符号化画像信号
dは動画/書画識別信号と番号識別信号が多重された
後、送信バッファメモリ回路9により時間的に平滑化さ
れ、送信伝送路インターフェース回路10により伝送路
信号に変換されて、伝送路出力端子11より伝送路へ出
力する。
は、低域フィルタ処理が行われ、1フレームの画像を1
/4に間引いた画像に変換することができる。また、高
解像度の書画画像選択の場合は、低域フィルタ処理が行
われず、1フレームの画像を1/4に間引いた画像を再
標本化点をずらして4枚生成することができる。メモリ
出力選択回路7で選択された画像信号cは、画像信号符
号化回路8により、符号化制御信号eにて示される符号
化停止期間以外で符号化され、これにより図4(g)に
示す符号化画像信号dが得られる。この符号化画像信号
dは動画/書画識別信号と番号識別信号が多重された
後、送信バッファメモリ回路9により時間的に平滑化さ
れ、送信伝送路インターフェース回路10により伝送路
信号に変換されて、伝送路出力端子11より伝送路へ出
力する。
【0037】次に、図6及び図7を参照して、図2の構
成のデコーダ装置の動作を説明する。図6において、
(a)〜(j)はそれぞれこのデコーダ装置における各
回路の入力t,w,q,x,s,l,m,n,o,rの
タイムチャートを示し、(k)は(j)図の書画画像信
号rの表示例を示すものである。また、図7において、
(a)〜(c)はそれぞれメモリ制御回路53の出力
p,v,uのタイムチャートを示し、(d)はそのとき
の書画画像信号rの様子を示している。まず、伝送路入
力端子24から入力された伝送路信号は、受信伝送路イ
ンターフェース回路31において受信平滑化信号に変換
され、受信バッファメモリ回路30へ書き込まれて、1
画面以上のデータが書き込まれた時点で画像信号復号化
回路29によって復号される。この復号化画像信号t
は、図6(a)に示すように図5(g)に示した符号化
画像信号dと同じである。
成のデコーダ装置の動作を説明する。図6において、
(a)〜(j)はそれぞれこのデコーダ装置における各
回路の入力t,w,q,x,s,l,m,n,o,rの
タイムチャートを示し、(k)は(j)図の書画画像信
号rの表示例を示すものである。また、図7において、
(a)〜(c)はそれぞれメモリ制御回路53の出力
p,v,uのタイムチャートを示し、(d)はそのとき
の書画画像信号rの様子を示している。まず、伝送路入
力端子24から入力された伝送路信号は、受信伝送路イ
ンターフェース回路31において受信平滑化信号に変換
され、受信バッファメモリ回路30へ書き込まれて、1
画面以上のデータが書き込まれた時点で画像信号復号化
回路29によって復号される。この復号化画像信号t
は、図6(a)に示すように図5(g)に示した符号化
画像信号dと同じである。
【0038】この復号化画像信号tは時間的に不連続で
あるため、画像フレーム周波数適正化回路28によっ
て、図6(b)に示すように連続したフレームからなる
動画書画混在画像信号wへ変換される。また、復号化画
像信号tに多重されているメモリ番号識別信号xと動画
/書画識別信号qはそれぞれ図6(c)、図6(d)に
示すように分離される。ここで、動画表示処理部40で
は、動画/書画識別信号qが動画を示す場合にだけ、受
信動画格納用メモリ42に動画書画混在画像信号wの書
き込みが行われる。また、動画信号選択回路41によ
り、動画/書画識別信号qが書画を示す場合にはメモリ
42の読出し出力が選択され、動画を示す場合に入力画
像信号が選択される。
あるため、画像フレーム周波数適正化回路28によっ
て、図6(b)に示すように連続したフレームからなる
動画書画混在画像信号wへ変換される。また、復号化画
像信号tに多重されているメモリ番号識別信号xと動画
/書画識別信号qはそれぞれ図6(c)、図6(d)に
示すように分離される。ここで、動画表示処理部40で
は、動画/書画識別信号qが動画を示す場合にだけ、受
信動画格納用メモリ42に動画書画混在画像信号wの書
き込みが行われる。また、動画信号選択回路41によ
り、動画/書画識別信号qが書画を示す場合にはメモリ
42の読出し出力が選択され、動画を示す場合に入力画
像信号が選択される。
【0039】このようにして得られた動画画像信号sは
図6(e)に示すようになって後処理部23へ出力さ
れ、1/4に再標本化(1/1のサブサンプリング)さ
れている画像の補間フィルタによる4倍の内挿と、色信
号の変調と多重などの処理が施される。後処理後、D/
A変換回路22によってアナログ化され、動画画像出力
端子21から出力される。
図6(e)に示すようになって後処理部23へ出力さ
れ、1/4に再標本化(1/1のサブサンプリング)さ
れている画像の補間フィルタによる4倍の内挿と、色信
号の変調と多重などの処理が施される。後処理後、D/
A変換回路22によってアナログ化され、動画画像出力
端子21から出力される。
【0040】このように、入力画像の1/4の解像度で
動画像を伝送する場合は、ディジタル化した入力画像信
号の1フレームの画像に対し、低域フィルタ処理を施し
た後、1/4に間引いた1フレームの画像に再標本化
し、間引かれた画像の符号化を行って伝送する。受信し
た符号化画像は画像復号化処理を行い、復号化された画
像を4倍に補間することで出力画像を得る。
動画像を伝送する場合は、ディジタル化した入力画像信
号の1フレームの画像に対し、低域フィルタ処理を施し
た後、1/4に間引いた1フレームの画像に再標本化
し、間引かれた画像の符号化を行って伝送する。受信し
た符号化画像は画像復号化処理を行い、復号化された画
像を4倍に補間することで出力画像を得る。
【0041】一方、書画表示処理部50において、メモ
リ制御回路53では、動画/書画識別信号qが書画を示
す場合に、メモリ番号識別信号xに応じて、動画書画混
在画像信号wの書画格納用メモリE〜Hへの書き込みを
図6(f)〜(i)のように制御する。このため、メモ
リ番号識別信号xがメモリEを示す場合は、画像信号w
が全てのメモリE〜Hに同時に書き込まれ、メモリFを
示す場合はメモリF、Gに書き込まれ、メモリGを示す
場合はメモリG、Hに書き込まれ、メモリHを示す場合
はメモリHのみに書き込まれる。
リ制御回路53では、動画/書画識別信号qが書画を示
す場合に、メモリ番号識別信号xに応じて、動画書画混
在画像信号wの書画格納用メモリE〜Hへの書き込みを
図6(f)〜(i)のように制御する。このため、メモ
リ番号識別信号xがメモリEを示す場合は、画像信号w
が全てのメモリE〜Hに同時に書き込まれ、メモリFを
示す場合はメモリF、Gに書き込まれ、メモリGを示す
場合はメモリG、Hに書き込まれ、メモリHを示す場合
はメモリHのみに書き込まれる。
【0042】メモリE〜Hからの読み出しと書画メモリ
出力選択回路51の切り換えは、図7(a)、(b)に
示す読出許可信号u,vと、図7(c)に示すメモリ選
択信号pによって行われ、これによって図4(a)に示
す標本化点a〜dに対応するように、図7(d)に示す
順序で書画画像信号rを出力する。書画後処理回路27
は、色信号の変調と多重などの処理を行う。動画の場合
の後処理とは異なり、1/4にサブサンプリングされて
いないため内挿処理は行わない。後処理後にD/A変換
を行って得た書画画像出力は書画画像出力端子25から
出力される。
出力選択回路51の切り換えは、図7(a)、(b)に
示す読出許可信号u,vと、図7(c)に示すメモリ選
択信号pによって行われ、これによって図4(a)に示
す標本化点a〜dに対応するように、図7(d)に示す
順序で書画画像信号rを出力する。書画後処理回路27
は、色信号の変調と多重などの処理を行う。動画の場合
の後処理とは異なり、1/4にサブサンプリングされて
いないため内挿処理は行わない。後処理後にD/A変換
を行って得た書画画像出力は書画画像出力端子25から
出力される。
【0043】このように、書画画像では、復号した4枚
の画像が4個の画像メモリE〜Hに格納され、図4
(j)に示すように、次の書画画像を受信するまでの間
表示を続ける。この際、4枚の画像全てを復号した後に
表示するのではなく、図4(k)に示すように、1枚目
の画像が復号された時点から表示を開始するように、4
個のメモリE〜Hへの書き込みを制御する。1枚の復号
書画画像の解像度は1/4に間引かれた画像と同等であ
るが、4枚を合成することで入力画像と同等の解像度を
得ることができる。
の画像が4個の画像メモリE〜Hに格納され、図4
(j)に示すように、次の書画画像を受信するまでの間
表示を続ける。この際、4枚の画像全てを復号した後に
表示するのではなく、図4(k)に示すように、1枚目
の画像が復号された時点から表示を開始するように、4
個のメモリE〜Hへの書き込みを制御する。1枚の復号
書画画像の解像度は1/4に間引かれた画像と同等であ
るが、4枚を合成することで入力画像と同等の解像度を
得ることができる。
【0044】したがって、上記構成による実施形態によ
れば、1枚目の画像を復号した直後から画像の表示を行
うことができ、受信枚数が増えるに従い解像度を高くす
ることができるので、高解像度の書画画像の符号化から
表示までの時間差を短縮することができ、書画格納用メ
モリの削減を図ることができる。なお、上記実施形態で
は、n=4の場合について説明したが、本発明はこれに
限定されるものではない。その他、本発明は、種々の変
形に対応可能であることはいうまでもない。
れば、1枚目の画像を復号した直後から画像の表示を行
うことができ、受信枚数が増えるに従い解像度を高くす
ることができるので、高解像度の書画画像の符号化から
表示までの時間差を短縮することができ、書画格納用メ
モリの削減を図ることができる。なお、上記実施形態で
は、n=4の場合について説明したが、本発明はこれに
限定されるものではない。その他、本発明は、種々の変
形に対応可能であることはいうまでもない。
【0045】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、特別
な符号化/復号化器を使用せずに、書画送信から表示ま
での時間を短縮することができ、しかも画像処理中の表
示用メモリを削減することのできる高能率画像符号化伝
送システムとそのエンコーダ装置及びデコーダ装置を提
供することができる。
な符号化/復号化器を使用せずに、書画送信から表示ま
での時間を短縮することができ、しかも画像処理中の表
示用メモリを削減することのできる高能率画像符号化伝
送システムとそのエンコーダ装置及びデコーダ装置を提
供することができる。
【図1】本発明の一実施形態による送信側エンコーダ装
置のブロック構成図。
置のブロック構成図。
【図2】本実施形態による受信側デコーダ装置のブロッ
ク構成図。
ク構成図。
【図3】本実施形態によるメモリA〜D、E〜Hの具体
的な構成を示すブロック図。
的な構成を示すブロック図。
【図4】図1のエンコーダ装置における各回路の入出力
信号の様子を示すタイミング図。
信号の様子を示すタイミング図。
【図5】図1のエンコーダ装置における再標本化画像格
納メモリの書込み制御の様子を示すタイミング図。
納メモリの書込み制御の様子を示すタイミング図。
【図6】図2のデコーダ装置における各回路の入出力信
号の様子を示すタイミング図。
号の様子を示すタイミング図。
【図7】図2のデコーダ装置における書画画像格納メモ
リの読出し制御の様子を示すタイミング図。
リの読出し制御の様子を示すタイミング図。
【図8】従来の高能率画像符号化伝送システムの書画画
像伝送方式を説明するための概念図。
像伝送方式を説明するための概念図。
【図9】図8の伝送方式を具体的に説明するためのタイ
ミング図。
ミング図。
1 動画画像信号入力端子 2 書画画像信号入力端子 3 動画/書画入力選択回路 4 A/D変換回路 5 前処理回路 6 画像信号保持回路 A〜D 標本化メモリ 7 メモリ出力選択回路 8 画像信号符号化回路 9 送信バッファメモリ回路 10 送信伝送路インターフェース回路 11 伝送路出力端子 12 装置制御回路 13 メモリ制御回路 14 動画/書画送信要求信号入力端子 21 動画画像信号出力端子 22 D/A変換回路 23 動画後処理回路 24 伝送路入力端子 25 書画画像信号出力端子 26 D/A変換回路 27 書画後処理回路 28 画像フレーム周波数適正化回路 29 画像信号復号化回路 30 受信バッファメモリ回路 31 受信伝送路インターフェース回路 40 動画表示処理部 41 動画信号選択回路 42 動画画像信号格納用メモリ 50 書画表示処理部 51 メモリ出力選択回路 52 画像信号保持回路 E〜H 書画画像信号格納用メモリ 53 メモリ制御回路 a ディジタル化画像信号 b メモリ出力選択信号 c 符号化選択画像信号 d 符号化画像信号 e 符号化制御信号 f、g,h,i 書込許可信号 j 読出許可信号 k 入力画像選択信号 l、m、n、o 書込許可信号 p メモリ出力選択信号 q 動画/書画識別信号 r 書画画像信号 s 動画画像信号 t 復号化画像信号 u、v 読出許可信号 w画像信号 x メモリ番号識別信号
Claims (5)
- 【請求項1】 送信側に用いられ、書画画像を再標本化
して1/n(nは2以上の自然数)に間引きつつ、再標
本化点をずらしてn枚の画像を生成し、1枚ずつ符号化
して伝送する送信側エンコーダ装置と、 受信側に用いられ、前記エンコーダ装置から伝送される
信号を復号してn枚の画像を順次再生し、それぞれn個
の画像メモリに格納しつつ、1枚目の画像が復号された
時点から順に表示出力するデコーダ装置とを具備するこ
とを特徴とする高能率画像符号化伝送システム。 - 【請求項2】 書画画像を再標本化する再標本化手段
と、 この手段で得られる再標本化画像を1/nに間引きつ
つ、再標本化点をずらしてn個の画像メモリに格納する
ことでn枚の画像を得る画像分割手段と、 この手段で分割されたn枚の画像を1枚ずつ符号化して
伝送出力する符号化手段とを具備することを特徴とする
高能率画像符号化伝送システムのエンコーダ装置。 - 【請求項3】 n分割して伝送されてくるn枚の符号化
画像を順に復号する復号化手段と、 この手段で復号されるn枚の画像を順にn個の画像メモ
リに格納する画像保持手段と、 この手段でn個の画像メモリに格納されるn枚の画像を
順に重ねて表示出力する画像合成手段とを具備すること
を特徴とする高能率画像符号化伝送システムのデコーダ
装置。 - 【請求項4】 前記符号化手段は、分割画像の順番を示
す画像番号を付加して伝送出力するようにしたことを特
徴とする請求項2記載の高能率画像符号化伝送システム
のエンコーダ装置。 - 【請求項5】 前記復号化手段は、被伝送信号に付加さ
れている画像番号を識別する画像番号識別手段を備え、 前記画像保持手段は、前記画像番号識別手段で識別され
た画像番号順に復号画像をn個の画像メモリに格納する
ようにしたことを特徴とする請求項3記載の高能率画像
符号化伝送システムのデコーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7179273A JPH0937241A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 高能率画像符号化伝送システムとそのエンコーダ装置及びデコーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7179273A JPH0937241A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 高能率画像符号化伝送システムとそのエンコーダ装置及びデコーダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937241A true JPH0937241A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16062964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7179273A Pending JPH0937241A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 高能率画像符号化伝送システムとそのエンコーダ装置及びデコーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0937241A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11239134A (ja) * | 1997-10-30 | 1999-08-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 分散型メディア伝送システム |
| WO2009066582A1 (ja) * | 2007-11-22 | 2009-05-28 | Sony Corporation | 信号送信装置、信号送信方法、信号受信装置及び信号受信方法 |
| WO2011027440A1 (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-10 | 株式会社 東芝 | 画像圧縮装置及び画像伸張装置 |
| WO2013038991A1 (ja) * | 2011-09-12 | 2013-03-21 | ソニー株式会社 | 送信装置、送信方法、受信装置、受信方法および送受信システム |
| WO2013094259A1 (ja) * | 2011-12-20 | 2013-06-27 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
| JP5726724B2 (ja) * | 2009-09-02 | 2015-06-03 | 株式会社東芝 | 画像送信装置及び画像受信装置 |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP7179273A patent/JPH0937241A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11239134A (ja) * | 1997-10-30 | 1999-08-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 分散型メディア伝送システム |
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| US8421915B2 (en) | 2007-11-22 | 2013-04-16 | Sony Corporation | HD signal transmitting device, HD signal transmitting method, HD signal receiving device, and signal receiving method using a conventional interface |
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| WO2011027479A1 (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-10 | 株式会社 東芝 | 画像送信装置及び画像受信装置 |
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| WO2013094259A1 (ja) * | 2011-12-20 | 2013-06-27 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
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