JPH0937343A - コードレス電話機 - Google Patents

コードレス電話機

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Publication number
JPH0937343A
JPH0937343A JP7180475A JP18047595A JPH0937343A JP H0937343 A JPH0937343 A JP H0937343A JP 7180475 A JP7180475 A JP 7180475A JP 18047595 A JP18047595 A JP 18047595A JP H0937343 A JPH0937343 A JP H0937343A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging
circuit
charging current
code
control circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7180475A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Iwata
清一 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0937343A publication Critical patent/JPH0937343A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 IDコード変調用回路および充電電流制御回
路を1つの回路で実現して、回路の簡素化やコスト低減
を図るコードレス電話機を提供する。 【解決手段】 親機20は、電源回路30と、子機1へ
の充電電流を変調してIDコードを伝送するID書込み
兼充電電流制御回路27と、充電電圧を確認する充電電
圧確認回路28などを備え、親機および子機の充電端子
26、8が接触すると充電電流が供給される。子機1
は、充電可能な電池11と、充電電流のレベル変化に基
づいてIDコードを検出するID検出回路9などを備え
る。充電電圧確認回路28が充電開始を検出すると、C
PU29はID書込み兼充電電流制御回路27へ親機2
0のIDコードを送出して、充電電流を変調する。子機
のID検出回路9は充電電流のレベル変化を検知してI
Dコードを復調する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、親機および子機の
間で識別信号を無線で交信することによって相手機を識
別するように構成されたコードレス電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコードレス電話機では、親機側の
充電ラインとグランドとの間にスイッチング用のトラン
ジスタが接続されており、IDコードを子機に書き込む
場合、子機側電池の充電と並行して、親機のIDコード
に基づいて該トランジスタを動作させて充電ラインの電
圧を変調し、この電圧変化を子機で読取ることによって
IDコードを伝送している(特開昭62−20431号
公報)。
【0003】図9は、従来のコードレス電話機における
充電電流制御回路を示す。親機は、充電電流を変調する
ためのトランジスタ92と、IDコードに基づいてトラ
ンジスタ92を駆動するCPU(中央処理装置)91な
どを備える。また、子機は、充電電流を制御するための
トランジスタ82と、トランジスタ82を制御するとと
もに充電電圧の変化を検出してIDコードを読み取るC
PU81と、充電可能な電池83などを備える。親機お
よび子機には、相互に接触可能な充電端子93、84が
それぞれ設けられる。
【0004】子機のCPU81は経過時間によって充電
モードの制御を行い、たとえば親機の電源スイッチをオ
ンした直後は急速充電に設定し、次いで一定時間経過後
からはトリクル充電に設定するというように制御してい
る。充電モードの切換はトランジスタ82の導通を制御
して行っており、トランジスタ82がオンのときは、電
気抵抗がほぼ0になり、電池83には親機からの供給電
圧がそのまま印加される。この充電モードを高速充電と
称する。
【0005】一方、トランジスタ82がオフのときは、
親機からの供給電圧がバイパス抵抗84を通って電圧降
下した状態で電池83に供給される。この充電モードを
トリクル充電と称する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようなコードレス
電話機では、1本の充電ラインにおいて、親機側にはI
Dコード変調用のトランジスタ92が存在し、子機側に
は充電電流制御用のトランジスタ82が存在している。
そのため電流制御という機能を持つ回路が重複すること
になって、電力損失および部品点数の増加につながる。
【0007】本発明の目的は、IDコード変調用回路お
よび充電電流制御回路を1つの回路で実現して、回路の
簡素化やコスト低減を図るコードレス電話機を提供する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、子機に充電可
能な電池が設けられ、親機に前記電池を充電するための
電源回路が設けられ、親機および子機の間で識別信号を
無線で交信することによって相手機を識別するように構
成されたコードレス電話機において、親機側の充電端子
と子機側の充電端子とが互いに接触した状態で、子機側
の電池を充電するとともに、充電電流を変調して識別信
号を子機へ伝送するための充電電流制御回路を備え、該
充電電流を多値化して制御することを特徴とするコード
レス電話機である。また本発明は、該充電電流を2値化
して制御することを特徴とするコードレス電話機であ
る。
【0009】本発明に従えば、IDコード変調用回路お
よび充電電流制御回路を1つの回路で実現できるため、
電力損失、部品点数および製造コストを低減化できる。
【0010】また、充電電流を多値化して制御すること
によって、複数の充電モードの切換えを容易に実現でき
る。そのため充電条件を極め細かく最適化ができ、電池
の寿命をさらに伸ばすことができる。
【0011】また、充電電流を2値化して制御すること
によって、2つの充電モード、たとえば高速充電とトリ
クル充電の切換えを容易に実現できる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態を
示すブロック図である。親機20の信号処理系は、子機
1からの電波を送受信するためのアンテナ22と、アン
テナ22で受信した信号を復調する受信回路23と、音
声制御回路25からの信号を変調してアンテナ22へ送
出する送信回路24と、受信回路23からの信号を電話
回線へ送出したり、電話回線からの信号を送信回路24
へ送出する音声制御回路25などで構成される。
【0013】また親機20の電源系は、親機全体に一定
電圧を供給するとともに子機1の電池11を充電するた
めの電源回路30と、子機1への充電電流を変調してI
Dコード(識別信号)を伝送するID書込み兼充電電流
制御回路27と、充電電圧を確認するための充電電圧確
認回路28と、親機全体の動作を制御するCPU(中央
処理装置)29などで構成され、親機側の充電端子26
と子機側の充電端子8とが互いに接触した場合に充電電
流が供給される。
【0014】一方、子機1の信号処理系は、親機20か
らの電波を送受信するためのアンテナ2と、アンテナ2
で受信した信号を復調する受信回路3と、音声制御回路
5からの信号を変調してアンテナ2へ送出する送信回路
4と、受信回路3からの信号をスピーカ6へ送出した
り、マイクロフォンからの信号を送信回路4へ送出する
音声制御回路5などで構成される。
【0015】また子機1の電源系は、充電端子8に接続
された充電可能な電池11と、充電電流のレベル変化に
基づいてIDコードを検出するID検出回路9と、子機
全体の動作を制御するCPU10などで構成される。
【0016】このように構成されたコードレス電話機
は、親機20と子機1が離れた状態で無線通信での通話
が可能になり、一方、充電端子8、26同士が接触した
ときに子機1の電池11を充電する。
【0017】充電電圧確認回路28は絶えず充電電圧を
監視しており、充電端子26の供給電圧が所定値以上で
ある場合には、充電端子8、26同士は非接触と判定す
る。また、充電端子26の供給電圧が所定値未満である
場合には、充電端子8、26同士が接触状態と判定し
て、充電開始検出をCPU29へ知らせる。CPU29
は充電開始を検出すると、ID書込み兼充電電流制御回
路27へ親機20のIDコードを送出する。
【0018】図2は、充電端子26の電圧変化を示すグ
ラフである。図2(a)は充電開始以前を示し、充電端
子26には一定の電圧VoがID書込み兼充電電流制御
回路27から供給されている。図2(b)は充電開始後
を示し、ID書込み兼充電電流制御回路27は、CPU
29からのIDコードに基づいて、充電電圧を2つの所
定電圧、ハイレベルHとローレベルLという2値で制御
して充電端子26に供給する。
【0019】一方、子機1のID検出回路9は充電端子
8の印加電圧を絶えず監視しており、充電電圧の立下り
から一定周期ごとにハイレベルまたはローレベルを検出
して、親機20から送出されたIDコードを復調する。
こうして検出されたIDコードはCPU10に送出さ
れ、不揮発性メモリなどの記憶回路に書き込まれる。
【0020】次に、ID書込動作から充電動作への切換
え制御について説明する。IDコードの転送終了後に通
常の充電動作へ切換える場合、a)時間で制御する方法
とb)転送コードで制御する方法とが考えられる。
【0021】まずa)の方法に関して、子機1の充電開
始を充電電圧確認回路3が検出すると、CPU29は、
図3に示すように、時刻t1から時刻t2までの所定期
間内にIDコードを送出し、時刻t2以降は充電動作に
切換えている。
【0022】またb)の方法に関して、図4に示すよう
に、子機1の充電開始を親機20の充電電圧確認回路2
8が検出する、親機20から子機1へIDコードが送ら
れ、ID検出回路9が検出したIDコードをCPU10
へ送出する。すると、子機側は無線通信などの手段で親
機20へIDコードの受領を伝える。次に、親機側が子
機のID受領を確認すると、充電モードに切換えた後、
所定の充電モードで充電を開始する。
【0023】次に、充電動作時の充電モードの制御につ
いて説明する。この場合も、c)時間で制御する方法
と、d)転送コードで制御する方法とが考えられる。
【0024】まずc)の方法に関して、図5に示すよう
に、親機20のCPU29が時刻t1から時刻t2まで
の所定期間にIDコードを送出した後、時刻t2からハ
イレベルの電圧で充電する急速充電モードに切換えて、
時刻t3からはローレベルの電圧で充電するトリクル充
電モードに切換えている。こうして2つの充電モードに
制御することができる。
【0025】またd)の方法に関して、図6に示すよう
に、時刻t4から時刻t5までの所定期間にIDコード
を送出し、時刻t5から時刻t6まではローレベルの電
圧を保持し、時刻t6から時刻t7までの所定期間再び
IDコードを送出する。ここで、先頭のIDコードが
「10101010」であるとすると、後続するIDコ
ードを「11111111」に設定すれば時刻t6〜t
7の平均充電電圧は高くなる。また、後続するIDコー
ドを「00000000」に設定すれば時刻t6〜t7
の平均充電電圧は低くなる。さらに、時刻t5〜t6の
期間についても、ローレベルとハイレベルの切換え設定
が可能である。したがって、d)の方法では、急速充電
モードとトリクル充電モードという2つのモードだけで
なく、変調パルス幅を制御することによって、ほぼ連続
的に充電モードを変えることができる。
【0026】図7は、充電モードを転送コードで制御す
る方法の一例を示すフローチャートであり、図8はその
動作内容を示す説明図である。図7のステップs1にお
いて変数iを初期値0に設定し、ステップs2で親機2
0から子機1へIDコードを送出し、ステップs3で変
数iに1を加算して、ステップs4で変数iが3になる
までステップs2、s3を3回繰り返す。こうして図8
(a)に示すように、IDコードを3回送出する。
【0027】次にステップs5において変数iを初期値
0に設定し、ステップs6で充電モードの切換えコマン
ドを送出した後、充電電流コントロールA(たとえば急
速充電モード)に切換え、ステップs7で変数iに1を
加算して、ステップs8で変数iが所定値Tになるまで
ステップs6、s7をT回繰り返して、一定時間経過さ
せる。次にステップs9で充電電流コントロールB(た
とえばトリクル充電モード)に切換える。こうして図8
(b)に示すように、IDコードを送出した後、一定時
間経過後に別の充電モードに設定している。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、IDコー
ド変調用回路および充電電流制御回路を1つの回路で実
現できるため、電力損失、部品点数および製造コストを
低減化できる。また、充電電流を多値化して制御するこ
とによって、複数の充電モードの切換えを容易に実現で
きる。そのため充電条件を極め細かく最適化ができ、電
池の寿命をさらに伸ばすことができる。
【0029】また、充電電流を2値化して制御すること
によって、2つの充電モード、たとえば高速充電とトリ
クル充電の切換えを容易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すブロック図であ
る。
【図2】充電端子26の電圧変化を示すグラフである。
【図3】ID書込動作から充電動作への切換え制御の一
例を示すグラフである。
【図4】ID書込動作から充電動作への切換え制御の他
の例を示す説明図である。
【図5】充電動作時の充電モードの制御の一例を示すグ
ラフである。
【図6】充電動作時の充電モードの制御の他の例を示す
グラフである。
【図7】充電モードを転送コードで制御する方法の一例
を示すフローチャートである。
【図8】図7の動作内容を示す説明図である。
【図9】従来のコードレス電話機における充電電流制御
回路を示す図である。
【符号の説明】
1 子機 2、22 アンテナ 3、23 受信回路 4、24 送信回路 5、25 音声制御回路 6 スピーカ 7 マイクロフォン 8、26 充電端子 9 ID検出回路 11 電池 27 ID書込み兼充電電流制御回路 28 充電電圧確認回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 子機に充電可能な電池が設けられ、 親機に前記電池を充電するための電源回路が設けられ、 親機および子機の間で識別信号を無線で交信することに
    よって相手機を識別するように構成されたコードレス電
    話機において、 親機側の充電端子と子機側の充電端子とが互いに接触し
    た状態で、子機側の電池を充電するとともに、充電電流
    を変調して識別信号を子機へ伝送するための充電電流制
    御回路を備え、 該充電電流を多値化して制御することを特徴とするコー
    ドレス電話機。
  2. 【請求項2】 該充電電流を2値化して制御することを
    特徴とする請求項1記載のコードレス電話機。
JP7180475A 1995-07-17 1995-07-17 コードレス電話機 Pending JPH0937343A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7180475A JPH0937343A (ja) 1995-07-17 1995-07-17 コードレス電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7180475A JPH0937343A (ja) 1995-07-17 1995-07-17 コードレス電話機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0937343A true JPH0937343A (ja) 1997-02-07

Family

ID=16083876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7180475A Pending JPH0937343A (ja) 1995-07-17 1995-07-17 コードレス電話機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0937343A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001189799A (ja) * 1999-11-05 2001-07-10 Motorola Inc 通信装置において回路モジュールを保護する方法
JP2008301008A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Kyocera Corp 電子機器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001189799A (ja) * 1999-11-05 2001-07-10 Motorola Inc 通信装置において回路モジュールを保護する方法
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