JPH0937344A - 移動通信の間欠受信方法及び移動局の間欠受信方法 - Google Patents
移動通信の間欠受信方法及び移動局の間欠受信方法Info
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- JPH0937344A JPH0937344A JP7185446A JP18544695A JPH0937344A JP H0937344 A JPH0937344 A JP H0937344A JP 7185446 A JP7185446 A JP 7185446A JP 18544695 A JP18544695 A JP 18544695A JP H0937344 A JPH0937344 A JP H0937344A
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- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. Transmission Power Control [TPC] or power classes
- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
- H04W52/0212—Power saving arrangements in terminal devices managed by the network, e.g. network or access point is leader and terminal is follower
- H04W52/0216—Power saving arrangements in terminal devices managed by the network, e.g. network or access point is leader and terminal is follower using a pre-established activity schedule, e.g. traffic indication frame
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- H04W52/00—Power management, e.g. Transmission Power Control [TPC] or power classes
- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
- H04W52/0212—Power saving arrangements in terminal devices managed by the network, e.g. network or access point is leader and terminal is follower
- H04W52/0219—Power saving arrangements in terminal devices managed by the network, e.g. network or access point is leader and terminal is follower where the power saving management affects multiple terminals
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動局のバッテリーセービングを有効に行
う。 【解決手段】 基地局では第i群の群別バッファ24i
に着信信号がない場合は、その着信信号送信タイミング
に予告信号31を送信する。予告信号31を受信した第
i群に属する移動局10i は、その予告信号31が示す
回数、又は予め決めた回数、この例では1回だけ間欠受
信を中止する。
う。 【解決手段】 基地局では第i群の群別バッファ24i
に着信信号がない場合は、その着信信号送信タイミング
に予告信号31を送信する。予告信号31を受信した第
i群に属する移動局10i は、その予告信号31が示す
回数、又は予め決めた回数、この例では1回だけ間欠受
信を中止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は待ち受け状態の移
動局の電源消費を少なくするための移動局間欠受信方法
に関する。
動局の電源消費を少なくするための移動局間欠受信方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】移動局10は図8に示すように制御部1
1、送信部12、受信部13から構成されており、通信
中と着信信号待ち受け中とで図10に示す様に通電が行
われる。つまり、通信中は各部11,12,13の全て
に通電され、待ち受け中は制御部11には常に通電が必
要であるが、待ち受け中の受信部13は、常に通電する
必要は無く、間欠受信が行われている。つまりこの間欠
受信は、移動局の受信部13に常時通電して受信するの
ではなく、時間的にある一定間隔をおきながら通電する
ことによって間欠的な受信を行い、移動局の消費電力を
減らすバッテリーセービングを実現する方法である。
1、送信部12、受信部13から構成されており、通信
中と着信信号待ち受け中とで図10に示す様に通電が行
われる。つまり、通信中は各部11,12,13の全て
に通電され、待ち受け中は制御部11には常に通電が必
要であるが、待ち受け中の受信部13は、常に通電する
必要は無く、間欠受信が行われている。つまりこの間欠
受信は、移動局の受信部13に常時通電して受信するの
ではなく、時間的にある一定間隔をおきながら通電する
ことによって間欠的な受信を行い、移動局の消費電力を
減らすバッテリーセービングを実現する方法である。
【0003】具体的な従来の間欠受信方法は、図9に示
すように、全ての移動局(PS)を移動局番号の下1桁
数字を用いてある計算をするなど移動局番号に基づい
て、複数群、#1群、#2群・・・#X群に分割してお
き、図11Aに示す様に、網側から無線基地局(CS)
21に送られてきた着信信号22は共通バッファ23を
経由して一旦所属する群の群別バッファ241 〜24x
に振り分け蓄積され、間欠タイミングスイッチ251 〜
25X が順次ONとなることが繰り返され、間欠タイミ
ングスイッチ251 〜25X 中のONとなったものと対
応する群別バッファ241 〜24x の1つから着信値が
送信される。つまりスイッチ251 〜25 X がONとな
り通過できるまで群ごとに待ち合わせてから着信信号が
送信される。そして、基地局21と移動局10は、図1
1Bに示す様に基地局21が群別のバッファ241 〜2
4x から間欠周期τのタイミングで着信信号を送信する
のと同期して当該群に所属する移動局101 〜10x は
その受信部13の電源をONとし間欠受信を行う。
すように、全ての移動局(PS)を移動局番号の下1桁
数字を用いてある計算をするなど移動局番号に基づい
て、複数群、#1群、#2群・・・#X群に分割してお
き、図11Aに示す様に、網側から無線基地局(CS)
21に送られてきた着信信号22は共通バッファ23を
経由して一旦所属する群の群別バッファ241 〜24x
に振り分け蓄積され、間欠タイミングスイッチ251 〜
25X が順次ONとなることが繰り返され、間欠タイミ
ングスイッチ251 〜25X 中のONとなったものと対
応する群別バッファ241 〜24x の1つから着信値が
送信される。つまりスイッチ251 〜25 X がONとな
り通過できるまで群ごとに待ち合わせてから着信信号が
送信される。そして、基地局21と移動局10は、図1
1Bに示す様に基地局21が群別のバッファ241 〜2
4x から間欠周期τのタイミングで着信信号を送信する
のと同期して当該群に所属する移動局101 〜10x は
その受信部13の電源をONとし間欠受信を行う。
【0004】着信信号が群別バッファ24i (i=1,
2,・・・x)に無い場合は、基地局21では着信信号
の代わりに意味を持たないダミー信号を送信して、移動
局10i では、着信信号の受信と同様に間欠受信を行
う。図10に移動局での各部の通電中と待ち受け中とで
の電源ON,OFF状態を示す。
2,・・・x)に無い場合は、基地局21では着信信号
の代わりに意味を持たないダミー信号を送信して、移動
局10i では、着信信号の受信と同様に間欠受信を行
う。図10に移動局での各部の通電中と待ち受け中とで
の電源ON,OFF状態を示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の間欠受信では、
前述した方法でバッテリーセービングを実現している
が、次に示す様な課題もある。図11cは、従来方式の
ある一つの群(#i群)に所属する移動局10i と基地
局21との送受信の関係を示したものである。所属する
群(#i群)の着信信号が無く基地局21の群別バッフ
ァ(#i群バッファ)24i が空の時はダミー信号が送
信されるが、着信信号のトラヒックが少ない時などは特
に、移動局10 i は連続してこの無意味なダミー信号を
間欠受信し続けることになるため、無駄な電力を消費し
てしまう。
前述した方法でバッテリーセービングを実現している
が、次に示す様な課題もある。図11cは、従来方式の
ある一つの群(#i群)に所属する移動局10i と基地
局21との送受信の関係を示したものである。所属する
群(#i群)の着信信号が無く基地局21の群別バッフ
ァ(#i群バッファ)24i が空の時はダミー信号が送
信されるが、着信信号のトラヒックが少ない時などは特
に、移動局10 i は連続してこの無意味なダミー信号を
間欠受信し続けることになるため、無駄な電力を消費し
てしまう。
【0006】また、逆に着信信号のトラヒックが多く基
地局21の群別バッファ24i に常に着信信号が幾つか
蓄積されて送信待ちの状態が続く時に、この群別バッフ
ァ24i の着信信号の蓄積状態などの情報を従来技術で
は全く利用していない。よって、この発明の目的は着信
信号の低トラヒック時の無意味なダミー信号を受信する
為に移動局が無駄に電力を使う点と、また着信信号の高
トラヒック時にも基地局の群別バッファの着信信号の情
報を利用していない点を解決して、移動局が無駄に電力
を使うことを抑制する間欠受信方法を提供することにあ
る。
地局21の群別バッファ24i に常に着信信号が幾つか
蓄積されて送信待ちの状態が続く時に、この群別バッフ
ァ24i の着信信号の蓄積状態などの情報を従来技術で
は全く利用していない。よって、この発明の目的は着信
信号の低トラヒック時の無意味なダミー信号を受信する
為に移動局が無駄に電力を使う点と、また着信信号の高
トラヒック時にも基地局の群別バッファの着信信号の情
報を利用していない点を解決して、移動局が無駄に電力
を使うことを抑制する間欠受信方法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、着
信信号のトラヒックが少なくなり、群別バッファに着信
信号が無い場合、基地局で間欠受信を何回休止させるか
を任意に決定して、あるいは基地局と移動局間で予め決
めておいて、その回数分、間欠受信することを休止させ
る信号、つまり基地局で決めた受信タイミング、または
予め定めた受信タイミングまで間欠受信を休止させる信
号(以下予告信号と記す)を送信して、再び着信信号を
送信するタイミングまでの間、群別バッファに着信呼を
蓄積する。予告信号を受けた移動局は基地局が再び着信
信号を送信するタイミングまで間欠受信することを休止
する。
信信号のトラヒックが少なくなり、群別バッファに着信
信号が無い場合、基地局で間欠受信を何回休止させるか
を任意に決定して、あるいは基地局と移動局間で予め決
めておいて、その回数分、間欠受信することを休止させ
る信号、つまり基地局で決めた受信タイミング、または
予め定めた受信タイミングまで間欠受信を休止させる信
号(以下予告信号と記す)を送信して、再び着信信号を
送信するタイミングまでの間、群別バッファに着信呼を
蓄積する。予告信号を受けた移動局は基地局が再び着信
信号を送信するタイミングまで間欠受信することを休止
する。
【0008】請求項2の発明では、移動局の群を更にサ
ブ群に分け、群別バッファの着信信号のサブ群番号、そ
のサブ群番号の待ち合わせ順、その群中の待ち合わせ中
の着信信号の数などの情報を着信信号に合わせた信号
(以下群別バッファ信号と記す)を当該群ごとに送信す
る。群別バッファ信号を受信した移動局は、群別バッフ
ァ信号から得た所属サブ群の送信タイミングに合わせて
関係のない間欠受信タイミングの受信を休止する。
ブ群に分け、群別バッファの着信信号のサブ群番号、そ
のサブ群番号の待ち合わせ順、その群中の待ち合わせ中
の着信信号の数などの情報を着信信号に合わせた信号
(以下群別バッファ信号と記す)を当該群ごとに送信す
る。群別バッファ信号を受信した移動局は、群別バッフ
ァ信号から得た所属サブ群の送信タイミングに合わせて
関係のない間欠受信タイミングの受信を休止する。
【0009】請求項3の発明では請求項2の発明におい
て、群別バッファに着信信号が無い場合、基地局で間欠
受信を何回休止させるかを任意に決定して、あるいは基
地局と移動局間で予め決めておいて、その回数分、間欠
受信することを休止させる信号(以下予告信号と記す)
を送信して、再び着信信号を送信するタイミングまでの
間、群別バッファに着信呼を蓄積し、予告信号を受けた
移動局は基地局が再び着信信号を送信するタイミングま
で間欠受信することを休止する。つまり請求項3の発明
は請求項1との発明と請求項2の発明とを組み合わせた
ものである。請求項3の発明では移動局で間欠受信中に
予告信号を受信すると、その予告信号に応じた受信タイ
ミングまで、又は予め定めた受信タイミングまで間欠受
信を中止する。
て、群別バッファに着信信号が無い場合、基地局で間欠
受信を何回休止させるかを任意に決定して、あるいは基
地局と移動局間で予め決めておいて、その回数分、間欠
受信することを休止させる信号(以下予告信号と記す)
を送信して、再び着信信号を送信するタイミングまでの
間、群別バッファに着信呼を蓄積し、予告信号を受けた
移動局は基地局が再び着信信号を送信するタイミングま
で間欠受信することを休止する。つまり請求項3の発明
は請求項1との発明と請求項2の発明とを組み合わせた
ものである。請求項3の発明では移動局で間欠受信中に
予告信号を受信すると、その予告信号に応じた受信タイ
ミングまで、又は予め定めた受信タイミングまで間欠受
信を中止する。
【0010】請求項4の発明では移動局で間欠受信中
に、着信信号に付加された群別バッファ信号を受信する
と、その群別バッファ信号中に自局が属するサブ群の送
信待ちサブ群及びその送信待ち順番の検出を行い、これ
が検出されると、その検出したサブ群の送信信号順番に
もとづき次に自局サブ群の着信信号が送信されるタイミ
ングまで間欠受信を中止し、自局が属するサブ群の送信
待ちサブ群が検出されないと、群別バッファ信号中の送
信待ちサブ群の数だけ、間欠受信を中止する。
に、着信信号に付加された群別バッファ信号を受信する
と、その群別バッファ信号中に自局が属するサブ群の送
信待ちサブ群及びその送信待ち順番の検出を行い、これ
が検出されると、その検出したサブ群の送信信号順番に
もとづき次に自局サブ群の着信信号が送信されるタイミ
ングまで間欠受信を中止し、自局が属するサブ群の送信
待ちサブ群が検出されないと、群別バッファ信号中の送
信待ちサブ群の数だけ、間欠受信を中止する。
【0011】請求項6の発明では請求項5の発明におい
て、予告信号が受信されると、その予告信号に応じた受
信タイミングまで、または予め決めた受信タイミングま
で間欠受信を中止する。
て、予告信号が受信されると、その予告信号に応じた受
信タイミングまで、または予め決めた受信タイミングま
で間欠受信を中止する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1Aは、請求項1の発明の実施
例におけるある一つの群(第i群)に所属する移動局1
0i の電源ON,OFFタイミングと、基地局21の第
i群着信信号の送信タイミングとの送受信の関係を示
す。この例では第i群への着信信号送受信タイミングt
1 において、網側からの第i群への着信信号が、群別バ
ッファ24i にないため、基地局21は間欠受信を1回
休止する予告信号31を送信する。時刻t1 でこの予告
信号31を受信した第i群の各移動局10i は次の間欠
受信時刻t2 では電源をONとしないで間欠受信を休止
し、基地局21も、タイミングt2 で着信信号の送受信
をしない。一方時刻t1 とt2 との間に第i群に対する
着信呼32i が群別バッファ24i に蓄えられ、また時
刻t2 とt3 との間に群別バッファ24i に着信呼32
i が蓄えられる。つまり時刻t2 には着信呼32i があ
って、第i群の群別バッファ24i には着信信号が蓄え
られているが、前述したように無線基地局21は着信信
号の送信を行わない。
例におけるある一つの群(第i群)に所属する移動局1
0i の電源ON,OFFタイミングと、基地局21の第
i群着信信号の送信タイミングとの送受信の関係を示
す。この例では第i群への着信信号送受信タイミングt
1 において、網側からの第i群への着信信号が、群別バ
ッファ24i にないため、基地局21は間欠受信を1回
休止する予告信号31を送信する。時刻t1 でこの予告
信号31を受信した第i群の各移動局10i は次の間欠
受信時刻t2 では電源をONとしないで間欠受信を休止
し、基地局21も、タイミングt2 で着信信号の送受信
をしない。一方時刻t1 とt2 との間に第i群に対する
着信呼32i が群別バッファ24i に蓄えられ、また時
刻t2 とt3 との間に群別バッファ24i に着信呼32
i が蓄えられる。つまり時刻t2 には着信呼32i があ
って、第i群の群別バッファ24i には着信信号が蓄え
られているが、前述したように無線基地局21は着信信
号の送信を行わない。
【0013】時刻t3 では群別バッファ24i に着信信
号32i が蓄えられているから、時刻t1 〜t2 の間で
到来した着信信号32i の送受信33i を行い、また第
i群の移動局10i は、前記予告信号31にもとづき、
次の1回の電源ONを省略し、時刻t3 で受信部の電源
をONにして、着信信号の送受信34i を行う。次の時
刻t4 では時刻t2 ,t3 間に着呼した着信信号32i
が群別バッファ24iから送信され、第i群移動局10
i も着信信号の送受を行う。
号32i が蓄えられているから、時刻t1 〜t2 の間で
到来した着信信号32i の送受信33i を行い、また第
i群の移動局10i は、前記予告信号31にもとづき、
次の1回の電源ONを省略し、時刻t3 で受信部の電源
をONにして、着信信号の送受信34i を行う。次の時
刻t4 では時刻t2 ,t3 間に着呼した着信信号32i
が群別バッファ24iから送信され、第i群移動局10
i も着信信号の送受を行う。
【0014】時刻t5 では群別バッファ24i に着信信
号がないから、予告信号31を基地局21から送信す
る。よって次の時刻t6 では群別バッファ24i よりの
着信信号の送受信が行われず、また第i群移動局10i
も受信部の電源ONを中止する。この例では予告信号3
1により、間欠受信を1回停止することを無線基地局2
1から送信したが、無線基地局21は、その第i群移動
局10i に対する、通常のトラヒックの発生比率を考慮
して、あるいは、昼間と夜間とに応じて間欠受信の停止
回数を設定して送信してもよい。あるいは、無線基地局
21と移動局との間で間欠受信停止回数を予め決めてお
き、基地局21から単なる予告信号31を送信してその
予め決めた回数だけ着信信号送受信を停止し、移動局1
0は予告信号31を受信すると、前記予め決めた回数だ
け間欠受信を停止するようにしてもよい。つまり停止回
数を予告信号31に含めなくてもよい。つまり予告信号
31はその予告信号に応じた受信タイミング、又は予め
定めた受信タイミングまでこれを受信した移動局での間
欠受信を中止させるものである。
号がないから、予告信号31を基地局21から送信す
る。よって次の時刻t6 では群別バッファ24i よりの
着信信号の送受信が行われず、また第i群移動局10i
も受信部の電源ONを中止する。この例では予告信号3
1により、間欠受信を1回停止することを無線基地局2
1から送信したが、無線基地局21は、その第i群移動
局10i に対する、通常のトラヒックの発生比率を考慮
して、あるいは、昼間と夜間とに応じて間欠受信の停止
回数を設定して送信してもよい。あるいは、無線基地局
21と移動局との間で間欠受信停止回数を予め決めてお
き、基地局21から単なる予告信号31を送信してその
予め決めた回数だけ着信信号送受信を停止し、移動局1
0は予告信号31を受信すると、前記予め決めた回数だ
け間欠受信を停止するようにしてもよい。つまり停止回
数を予告信号31に含めなくてもよい。つまり予告信号
31はその予告信号に応じた受信タイミング、又は予め
定めた受信タイミングまでこれを受信した移動局での間
欠受信を中止させるものである。
【0015】この場合の移動局10i の動作手順を図1
Bに示す。間欠受信時刻になると(S1 )、基地局から
の受信信号が着信信号か予告信号かの判定を行い
(S2 )、着信信号の場合は、当該移動局10i に対す
る着信信号であるか否かの判定を行い(S3 )、当該移
動局に対するものであれば、その着信信号の取込み処理
を行い(S4 )、当該移動局に対するものでなければ、
ステップS1 に戻り、次の間欠受信時刻を待つ。ステッ
プS2 において受信信号が予告信号31の場合はその予
告信号31に示される回数、又は予め決められた回数だ
け間欠受信を中止してステップS1 に戻る(S5 )。
Bに示す。間欠受信時刻になると(S1 )、基地局から
の受信信号が着信信号か予告信号かの判定を行い
(S2 )、着信信号の場合は、当該移動局10i に対す
る着信信号であるか否かの判定を行い(S3 )、当該移
動局に対するものであれば、その着信信号の取込み処理
を行い(S4 )、当該移動局に対するものでなければ、
ステップS1 に戻り、次の間欠受信時刻を待つ。ステッ
プS2 において受信信号が予告信号31の場合はその予
告信号31に示される回数、又は予め決められた回数だ
け間欠受信を中止してステップS1 に戻る(S5 )。
【0016】次に請求項2の発明の実施例を説明する。
この発明では各群に属する移動局を各群ごとにそれぞれ
複数のサブ群に分割する。例えば図2Aに示すように第
1乃至第x群の移動局101 〜10x はそれぞれa1〜
ayのサブ群に分割する。この分割は例えば第1〜第x
群に分割した場合と同様に、その群に属する移動局の番
号の下1桁に対して、所定の演算により行うことができ
る。
この発明では各群に属する移動局を各群ごとにそれぞれ
複数のサブ群に分割する。例えば図2Aに示すように第
1乃至第x群の移動局101 〜10x はそれぞれa1〜
ayのサブ群に分割する。この分割は例えば第1〜第x
群に分割した場合と同様に、その群に属する移動局の番
号の下1桁に対して、所定の演算により行うことができ
る。
【0017】無線基地局21では図2Bに示すように間
欠信号生成部411 〜41x が群別バッファ241 〜2
4x に対してそれぞれ設けられ、間欠信号生成部411
はサブ群情報処理部421 と信号組立処理部431 とよ
りなり、サブ群情報処理部421 では、当該群別バッフ
ァ241 の終段つまりスイッチ251 側の段を除く、各
段の蓄積内容が信号有無判定部441 で順次取出され、
各段において着信信号があれば、信号数カウンタ451
で1を計数する。図示例では群別バッファ24 1 の段数
は4であるから、信号数カウンタ451 の計数値Zは最
大で3である。また群別バッファ241 の前記各段に着
信信号があれば、その各段の着信信号の番号からそのサ
ブ群をサブ群判定部461 で演算して求める。
欠信号生成部411 〜41x が群別バッファ241 〜2
4x に対してそれぞれ設けられ、間欠信号生成部411
はサブ群情報処理部421 と信号組立処理部431 とよ
りなり、サブ群情報処理部421 では、当該群別バッフ
ァ241 の終段つまりスイッチ251 側の段を除く、各
段の蓄積内容が信号有無判定部441 で順次取出され、
各段において着信信号があれば、信号数カウンタ451
で1を計数する。図示例では群別バッファ24 1 の段数
は4であるから、信号数カウンタ451 の計数値Zは最
大で3である。また群別バッファ241 の前記各段に着
信信号があれば、その各段の着信信号の番号からそのサ
ブ群をサブ群判定部461 で演算して求める。
【0018】信号組立処理部431 では、この例では5
段の送信バッファ471 を備え、その2段目には信号数
カウンタ451 の計数値Zが、図示例では2が送信待ち
着信信号数として格納され、3段目には、群別バッファ
241 のスイッチ251 から2番目の段の着信信号のサ
ブ群がサブ群判定部461 から、例えば第1サブ群、a
1が送信待ち着信信号として格納され、4段目には、同
様にして、群別バッファ241 のスイッチ251 から3
番目の段の着信信号のサブ群、この例では第3サブ群a
3が送信待ち着信信号として格納され、群別バッファ2
41 の4番目の段には着信信号がなく、従って、送信バ
ッファ471 の5段目には何にも格納されていない。
段の送信バッファ471 を備え、その2段目には信号数
カウンタ451 の計数値Zが、図示例では2が送信待ち
着信信号数として格納され、3段目には、群別バッファ
241 のスイッチ251 から2番目の段の着信信号のサ
ブ群がサブ群判定部461 から、例えば第1サブ群、a
1が送信待ち着信信号として格納され、4段目には、同
様にして、群別バッファ241 のスイッチ251 から3
番目の段の着信信号のサブ群、この例では第3サブ群a
3が送信待ち着信信号として格納され、群別バッファ2
41 の4番目の段には着信信号がなく、従って、送信バ
ッファ471 の5段目には何にも格納されていない。
【0019】当該スイッチ251 がオンにされると、群
別バッファ241 のスイッチ251に接続されている段
へ着信信号が送信バッファ471 の初段に格納されると
同時に、この送信バッファ471 の内格が順次送信され
る。間欠信号生成部412 〜41x も、間欠信号生成部
411 と同様に構成されている。またこれら構成つま
り、信号の有無判定部441 、信号数カウンタ451 、
サブ群判定部461 などは、通常はいわゆるCPUがプ
ログラムを解読実行して処理を行うようにされる。上述
において着信信号に続いて送信される信号数、サブ群番
号を群別バッファ信号と記す。また群別バッファに着信
信号がない場合は無意味なダミー信号を送信する。
別バッファ241 のスイッチ251に接続されている段
へ着信信号が送信バッファ471 の初段に格納されると
同時に、この送信バッファ471 の内格が順次送信され
る。間欠信号生成部412 〜41x も、間欠信号生成部
411 と同様に構成されている。またこれら構成つま
り、信号の有無判定部441 、信号数カウンタ451 、
サブ群判定部461 などは、通常はいわゆるCPUがプ
ログラムを解読実行して処理を行うようにされる。上述
において着信信号に続いて送信される信号数、サブ群番
号を群別バッファ信号と記す。また群別バッファに着信
信号がない場合は無意味なダミー信号を送信する。
【0020】このような着信信号、またはこれと群別バ
ッファ信号を受信した移動局は例えば図3に示すように
処理する。間欠受信時刻になると(S1 )、無線基地局
からの受信信号が着信信号かダミー信号かの判定を行い
(S2 )、着信信号であれば、それが当該移動局に対す
るものであるかの判定を行い(S3 )、当該移動局に対
するものであれば、その着信信号の取込み処理を行う
(S4 )。
ッファ信号を受信した移動局は例えば図3に示すように
処理する。間欠受信時刻になると(S1 )、無線基地局
からの受信信号が着信信号かダミー信号かの判定を行い
(S2 )、着信信号であれば、それが当該移動局に対す
るものであるかの判定を行い(S3 )、当該移動局に対
するものであれば、その着信信号の取込み処理を行う
(S4 )。
【0021】受信着信信号がその移動局に対するもので
なければ、その着信信号に群別バッファ信号が付加され
ているかの判定を行い(S5 )、付加されていれば、そ
の移動局が属するサブ群の送信待ち着信信号がその群別
バッファ信号に含まれているかが調べられ(S6 )、含
まれていれば、それがその群別バッファ信号中の何番目
の送信待ち着信信号であったかに応じて、その着信信号
が基地局から送信される時刻まで間欠受信を中止してス
テップS1 に戻る(S7 )。
なければ、その着信信号に群別バッファ信号が付加され
ているかの判定を行い(S5 )、付加されていれば、そ
の移動局が属するサブ群の送信待ち着信信号がその群別
バッファ信号に含まれているかが調べられ(S6 )、含
まれていれば、それがその群別バッファ信号中の何番目
の送信待ち着信信号であったかに応じて、その着信信号
が基地局から送信される時刻まで間欠受信を中止してス
テップS1 に戻る(S7 )。
【0022】一方、群別バッファ信号中にその移動局の
サブ群の送信待ち着信信号が含まれていなければ、送信
待ち信号数Zだけ、間欠受信を中止してステップS1 に
戻る(S8 )。ステップS5 で受信着信信号に群別バッ
ファ信号が付加されていない場合はステップS1 に戻
り、またステップS2 で受信信号がダミー信号の場合も
ステップS1 に戻る。
サブ群の送信待ち着信信号が含まれていなければ、送信
待ち信号数Zだけ、間欠受信を中止してステップS1 に
戻る(S8 )。ステップS5 で受信着信信号に群別バッ
ファ信号が付加されていない場合はステップS1 に戻
り、またステップS2 で受信信号がダミー信号の場合も
ステップS1 に戻る。
【0023】図4に、第i群の移動局10i について、
基地局21の群別バッファ24i の着信信号の蓄積状態
と、その着信信号の送信タイミングと、第i群の第1乃
至第3サブ群a1〜a3にそれぞれの移動局10i1,1
0i2,10i3間欠受信(電源ON、OFF)の状態との
関係例を示す。着信信号送信時刻t1 の前に、第1サブ
群a1の着信信号と、第2サブ群a2の着信信号とが群
別バッファ24i に蓄積されてあり、よって時刻t1 に
は第1サブ群の着信信号に、群別バッファ信号としてa
2が付加されて送信される。時刻t1 では第1サブ群の
移動局10i1中の当該移動局に対する着信信号を受信し
た移動局のみが基地局と着信信号の送受信を行う、また
第1サブ群の移動局10 i1と、第2、第3サブ群の移動
局10i2,10i3は群別バッファ信号から送信待ち着信
信号が第2サブ群a2の1つであることを知り、第1サ
ブ群、第3サブ群の移動局10i1,10i3はそれぞれ次
の1回、つまり時刻t2 の間欠受信を中止し、第2サブ
群の移動局10i2は時刻t2 で間欠受信を行う。時刻t
2 になるまでに群別バッファ24i には、第3サブ群、
第1サブ群、第1サブ群の各着信信号が順次蓄積され
る。
基地局21の群別バッファ24i の着信信号の蓄積状態
と、その着信信号の送信タイミングと、第i群の第1乃
至第3サブ群a1〜a3にそれぞれの移動局10i1,1
0i2,10i3間欠受信(電源ON、OFF)の状態との
関係例を示す。着信信号送信時刻t1 の前に、第1サブ
群a1の着信信号と、第2サブ群a2の着信信号とが群
別バッファ24i に蓄積されてあり、よって時刻t1 に
は第1サブ群の着信信号に、群別バッファ信号としてa
2が付加されて送信される。時刻t1 では第1サブ群の
移動局10i1中の当該移動局に対する着信信号を受信し
た移動局のみが基地局と着信信号の送受信を行う、また
第1サブ群の移動局10 i1と、第2、第3サブ群の移動
局10i2,10i3は群別バッファ信号から送信待ち着信
信号が第2サブ群a2の1つであることを知り、第1サ
ブ群、第3サブ群の移動局10i1,10i3はそれぞれ次
の1回、つまり時刻t2 の間欠受信を中止し、第2サブ
群の移動局10i2は時刻t2 で間欠受信を行う。時刻t
2 になるまでに群別バッファ24i には、第3サブ群、
第1サブ群、第1サブ群の各着信信号が順次蓄積され
る。
【0024】従って時刻t2 では時刻t1 で送信待ちと
なっていた第2サブ群の着信信号が送信されこれに群別
バッファ信号として、送信待ちサブ群a3,a1,a1
が付加されて送信される。時刻t2 では第2サブ群の移
動局10i2のみが間欠受信し、当該移動局に対するもの
であればその取込みを行う。第2サブ群の全ての移動局
10i2は次の3つの送信待ち着信信号が、自サブ群に対
するものでないことを群別バッファ信号から知り、次の
3回(送信待ち着信信号数Z回)、つまり時刻t3 ,t
4 ,t5 の間欠受信を中止する。
なっていた第2サブ群の着信信号が送信されこれに群別
バッファ信号として、送信待ちサブ群a3,a1,a1
が付加されて送信される。時刻t2 では第2サブ群の移
動局10i2のみが間欠受信し、当該移動局に対するもの
であればその取込みを行う。第2サブ群の全ての移動局
10i2は次の3つの送信待ち着信信号が、自サブ群に対
するものでないことを群別バッファ信号から知り、次の
3回(送信待ち着信信号数Z回)、つまり時刻t3 ,t
4 ,t5 の間欠受信を中止する。
【0025】以下同様の処理を行う。時刻t10で送信待
ちであった第2サブ群の着信信号を送信すると、群別バ
ッファ24i は空となる。よってこの時は送信着信信号
に群別バッファ信号は付加されない。従って次の時刻t
11では第1〜第3サブ群の移動局10i1〜10i3は全て
間欠受信する。この時刻t11においてその直前に群別バ
ッファ24i が空であるため、基地局21からダミー信
号36が送信される。
ちであった第2サブ群の着信信号を送信すると、群別バ
ッファ24i は空となる。よってこの時は送信着信信号
に群別バッファ信号は付加されない。従って次の時刻t
11では第1〜第3サブ群の移動局10i1〜10i3は全て
間欠受信する。この時刻t11においてその直前に群別バ
ッファ24i が空であるため、基地局21からダミー信
号36が送信される。
【0026】請求項3の発明は請求項1の発明と請求項
2の発明とを組み合わせたものである。図3、図4に示
したように、サブ群に分割し、着信信号に群別バッファ
信号を付加して送信し、これと対応して移動局が動作す
ると共に、群別バッファ24 i が空になると、ダミー信
号36の代りに、図1で説明した予告信号31を送信す
る。図5に、図3と対応する部分に同一記号を付けて移
動局の処理手順を示す。つまりこの場合はステップS2
では着信信号か予告信号かの判定がなされ、着信信号の
場合は、図4と同一の処理となり、予告信号と判定され
ると、その予告信号に応じた回数間欠受信を中止してス
テップS1 に戻る(S9 )。
2の発明とを組み合わせたものである。図3、図4に示
したように、サブ群に分割し、着信信号に群別バッファ
信号を付加して送信し、これと対応して移動局が動作す
ると共に、群別バッファ24 i が空になると、ダミー信
号36の代りに、図1で説明した予告信号31を送信す
る。図5に、図3と対応する部分に同一記号を付けて移
動局の処理手順を示す。つまりこの場合はステップS2
では着信信号か予告信号かの判定がなされ、着信信号の
場合は、図4と同一の処理となり、予告信号と判定され
ると、その予告信号に応じた回数間欠受信を中止してス
テップS1 に戻る(S9 )。
【0027】またこの請求項3の発明の実施例における
図4と対応する送信、受信、送信待ちの関係を図6に示
す。つまり、この例では時刻t10までの処理は図4と全
く同一であるが、時刻t11では群別バッファ24i が空
となっているから、ダミー信号36ではなく、予告信号
31を送信する。この予告信号31は図1の場合と同様
に、間欠受信を中止する回数を示す情報を送ってもよ
く、中止回数は予め決めておき、単に予告信号であるこ
とを示す信号を送ってもよい。この例では予告信号31
で間欠受信を1回休止する場合であって、時刻t12には
基地局では着信信号、予告信号の送信号を行わず、また
第i群の移動局10i1,10i2,10i3の全て間欠受信
を中止する。
図4と対応する送信、受信、送信待ちの関係を図6に示
す。つまり、この例では時刻t10までの処理は図4と全
く同一であるが、時刻t11では群別バッファ24i が空
となっているから、ダミー信号36ではなく、予告信号
31を送信する。この予告信号31は図1の場合と同様
に、間欠受信を中止する回数を示す情報を送ってもよ
く、中止回数は予め決めておき、単に予告信号であるこ
とを示す信号を送ってもよい。この例では予告信号31
で間欠受信を1回休止する場合であって、時刻t12には
基地局では着信信号、予告信号の送信号を行わず、また
第i群の移動局10i1,10i2,10i3の全て間欠受信
を中止する。
【0028】上述したように群別バッファ信号に送信待
ち着信信号の数Zを加える場合は、サブ群を第10番目
から番号付けすることができる。つまり、群別バッファ
信号中の順次受信される送信待ち着信信号がサブ群の0
番か、無意味(送信待ち着信信号がない)かの区別をす
ることができる。またサブ群の数が多く、かつ群別バッ
ファ24i の段数が多い場合は、群別バッファ信号中の
送信待ち着信信号の数Zを示す情報の次からそのZだけ
サブ群の番号を調べればよく、無駄な処理をなくすこと
ができる。しかし、このように送信待ち着信信号数Zを
群別バッファ信号に加えなくても、各移動局では、送信
待ち着信信号に自サブ群のものがあるかを調べるため、
送信待ち着信信号の数が自動的に判明し、従って、中止
する間欠受信の回数を知ることができる。
ち着信信号の数Zを加える場合は、サブ群を第10番目
から番号付けすることができる。つまり、群別バッファ
信号中の順次受信される送信待ち着信信号がサブ群の0
番か、無意味(送信待ち着信信号がない)かの区別をす
ることができる。またサブ群の数が多く、かつ群別バッ
ファ24i の段数が多い場合は、群別バッファ信号中の
送信待ち着信信号の数Zを示す情報の次からそのZだけ
サブ群の番号を調べればよく、無駄な処理をなくすこと
ができる。しかし、このように送信待ち着信信号数Zを
群別バッファ信号に加えなくても、各移動局では、送信
待ち着信信号に自サブ群のものがあるかを調べるため、
送信待ち着信信号の数が自動的に判明し、従って、中止
する間欠受信の回数を知ることができる。
【0029】また上述において予告信号として、中止間
欠受信回数を予め決めておかない場合は、中止回数を示
す情報を予告信号で送信したが間欠受信を中止する時間
を示す情報を送信してもよい。この時間を送信する場合
でも、間欠受信の周期は一定であるため、中止する間欠
受信の数がその中止時間で決まり、中止回数を送ること
と、中止時間を送ることは実質的に同一であり、従って
予告信号は次に当該群の着信信号を受信すべきタイミン
グを示していることになる。
欠受信回数を予め決めておかない場合は、中止回数を示
す情報を予告信号で送信したが間欠受信を中止する時間
を示す情報を送信してもよい。この時間を送信する場合
でも、間欠受信の周期は一定であるため、中止する間欠
受信の数がその中止時間で決まり、中止回数を送ること
と、中止時間を送ることは実質的に同一であり、従って
予告信号は次に当該群の着信信号を受信すべきタイミン
グを示していることになる。
【0030】図1及び図6に示した各実施例では当該群
別バッファ24i が空であると、予告信号31を送信
し、その予告信号に応じた送信タイミングまで第i群に
対する着信信号の送信を停止したが、従来と同様にダミ
ー信号を送信してもよい。特に予告信号で例えば3回間
欠受信を停止するような場合に、その3回を示す予告信
号が送信された後、当該群に属する移動局が、他のゾー
ンより当該無線基地局のサービスゾーンに移動して来た
場合に、その移動局も、前記予告信号の利益が得られる
ように、無線基地局では、前記3回休止の予告信号を送
信後次に当該群に対する着信信号の送信タイミングは2
回休止の予告信号を送信し、更に次の着信信号の送信タ
イミングで1回休止の予告信号を送信するようにすると
よい。
別バッファ24i が空であると、予告信号31を送信
し、その予告信号に応じた送信タイミングまで第i群に
対する着信信号の送信を停止したが、従来と同様にダミ
ー信号を送信してもよい。特に予告信号で例えば3回間
欠受信を停止するような場合に、その3回を示す予告信
号が送信された後、当該群に属する移動局が、他のゾー
ンより当該無線基地局のサービスゾーンに移動して来た
場合に、その移動局も、前記予告信号の利益が得られる
ように、無線基地局では、前記3回休止の予告信号を送
信後次に当該群に対する着信信号の送信タイミングは2
回休止の予告信号を送信し、更に次の着信信号の送信タ
イミングで1回休止の予告信号を送信するようにすると
よい。
【0031】
【発明の効果】請求項1の発明は、着信信号のトラヒッ
クが少ない場合に、予告信号を送信する回数が増え、移
動局の受信部の電源をOFFにする回数が増える為、バ
ッテリーセービングに有効に作用する。請求項2の発明
は、着信信号のトラヒックが多い場合に、群別バッファ
に送信待ち着信信号が存在し、この着信信号の所属する
サブ群の情報を元に各群の各サブ群ごとにきめ細かく受
信部の電源をOFFにする為、バッテリーセービングに
有効に作用する。
クが少ない場合に、予告信号を送信する回数が増え、移
動局の受信部の電源をOFFにする回数が増える為、バ
ッテリーセービングに有効に作用する。請求項2の発明
は、着信信号のトラヒックが多い場合に、群別バッファ
に送信待ち着信信号が存在し、この着信信号の所属する
サブ群の情報を元に各群の各サブ群ごとにきめ細かく受
信部の電源をOFFにする為、バッテリーセービングに
有効に作用する。
【0032】請求項3の発明は、着信信号のトラヒック
が少ないところでは、請求項1の発明と同様の作用を、
着信信号のトラヒックが多いところでは請求項2の発明
と同様の作用があり、結果として着信信号のトラヒック
にあまり関係なく間欠受信を休止して移動局の受信部に
消費される電源を切る回数が増えるので、バッテリーセ
ービングの作用がある。 シミュレーションによる例 電子計算機シミュレーションにより請求項1乃至3の各
発明についての実験データを取得した。
が少ないところでは、請求項1の発明と同様の作用を、
着信信号のトラヒックが多いところでは請求項2の発明
と同様の作用があり、結果として着信信号のトラヒック
にあまり関係なく間欠受信を休止して移動局の受信部に
消費される電源を切る回数が増えるので、バッテリーセ
ービングの作用がある。 シミュレーションによる例 電子計算機シミュレーションにより請求項1乃至3の各
発明についての実験データを取得した。
【0033】シミュレーションモデルは、“呼の発生”
は、ポアソン分布に従って生起し、群別バッファに蓄積
され、移動局に送信されるまで基地局のバッファで待
つ。この際群別バッファが全て埋まっていた場合はオー
バーフローとなるものとする。データ取得時のシミュレ
ーション条件は、シミュレーション時間3500秒、サ
ブ群分けa6サブ群、群別バッファのサイズ6個、電源
オフ数3回、間欠受信周期1秒、呼の平均発生数0.1
〜10個/秒とした。
は、ポアソン分布に従って生起し、群別バッファに蓄積
され、移動局に送信されるまで基地局のバッファで待
つ。この際群別バッファが全て埋まっていた場合はオー
バーフローとなるものとする。データ取得時のシミュレ
ーション条件は、シミュレーション時間3500秒、サ
ブ群分けa6サブ群、群別バッファのサイズ6個、電源
オフ数3回、間欠受信周期1秒、呼の平均発生数0.1
〜10個/秒とした。
【0034】図7Aは電源オン率(従来技術の間欠受信
による電源オン回数を1とする)を示す。従来方式は、
間欠受信タイミングで必ず受信部に電源オンするためバ
ッテリーセービング効率はいかなる場合でも1(最大)
となる。請求項1の発明は、トラヒックが少ない付近で
は、電源オフ数が3なので従来方式に比べて約1/3だ
け電源オンが行われており、トラヒックが多くなってく
ると効果が薄れてくる。請求項2の発明は請求項1の発
明とは逆にトラヒックの少ないところでは、ほぼ毎回電
源オンが行われるので従来方式と変わらないが、トラヒ
ックが多くなってくるとそれだけ、群別バッファに蓄え
られる信号情報が多くなるのでその分電源オン回数を減
らすことができるようになる。請求項3の発明は請求項
1,2の各発明を合わせた方法であるからトラヒックの
多少に関わらず効果が得られており、この条件では従来
方式の約1/2の電源オンですみ、効果の高いことがわ
かる。
による電源オン回数を1とする)を示す。従来方式は、
間欠受信タイミングで必ず受信部に電源オンするためバ
ッテリーセービング効率はいかなる場合でも1(最大)
となる。請求項1の発明は、トラヒックが少ない付近で
は、電源オフ数が3なので従来方式に比べて約1/3だ
け電源オンが行われており、トラヒックが多くなってく
ると効果が薄れてくる。請求項2の発明は請求項1の発
明とは逆にトラヒックの少ないところでは、ほぼ毎回電
源オンが行われるので従来方式と変わらないが、トラヒ
ックが多くなってくるとそれだけ、群別バッファに蓄え
られる信号情報が多くなるのでその分電源オン回数を減
らすことができるようになる。請求項3の発明は請求項
1,2の各発明を合わせた方法であるからトラヒックの
多少に関わらず効果が得られており、この条件では従来
方式の約1/2の電源オンですみ、効果の高いことがわ
かる。
【0035】図7Bは、平均待ち合わせ時間(呼が生起
してから群別バッファから送信されるまでの待ち時間の
平均)を示す。トラヒックが多くなると1周期内の呼の
発生が増すためその分バッファに蓄積され送信待ち合わ
せ時間が長くなってくる。基地局が毎回送信を行う、従
来方式と請求項2の発明が群別バッファのサイズ6個の
場合は最も良い特性といえる。ここで、基地局がダミー
信号の後に電源オフ3回分バッファで送信待ち合わせす
る可能性の有る請求項1と3の各発明は、その分待ち合
わせ時間が長くなり、影響が出ている。トラヒックが高
くなると影響が少なくなるのは、サンプル時間内にダミ
ー信号が起こる確率が減るためである。いずれの場合も
0.4秒以下の待ち合わせであり、影響はないと考えら
れる。
してから群別バッファから送信されるまでの待ち時間の
平均)を示す。トラヒックが多くなると1周期内の呼の
発生が増すためその分バッファに蓄積され送信待ち合わ
せ時間が長くなってくる。基地局が毎回送信を行う、従
来方式と請求項2の発明が群別バッファのサイズ6個の
場合は最も良い特性といえる。ここで、基地局がダミー
信号の後に電源オフ3回分バッファで送信待ち合わせす
る可能性の有る請求項1と3の各発明は、その分待ち合
わせ時間が長くなり、影響が出ている。トラヒックが高
くなると影響が少なくなるのは、サンプル時間内にダミ
ー信号が起こる確率が減るためである。いずれの場合も
0.4秒以下の待ち合わせであり、影響はないと考えら
れる。
【0036】図7Cはオーバーフロー率(群別バッファ
からのオーバーフロー率)を示す。平均待ち合わせ時間
が長いとそれだけ、バッファが埋まりやすくなる。よっ
てオーバーフローも起こりやすくなり、今回の特性も、
平均待ち合わせ時間特性とリンクしている。こちらも平
均して数パーセントの増加に留まり、影響はないと考え
られる。
からのオーバーフロー率)を示す。平均待ち合わせ時間
が長いとそれだけ、バッファが埋まりやすくなる。よっ
てオーバーフローも起こりやすくなり、今回の特性も、
平均待ち合わせ時間特性とリンクしている。こちらも平
均して数パーセントの増加に留まり、影響はないと考え
られる。
【0037】以上述べたように請求項1及び4の発明で
は、予告信号を用いて群毎に間欠受信を休止すること
と、また請求項2及び5の発明では、着信信号の高トラ
ヒック時にも基地局の群別バッファの着信信号の情報を
利用していない点を、移動局をサブ群に分割して群別バ
ッファ信号を利用することにより群を更に細かく間欠受
信を休止することができ、請求項3及び6の発明では請
求項1,2の各発明のそれぞれの特徴を取り込んで着信
信号のトラヒックに関係なく間欠受信を休止して無駄に
電力を使うことを抑制する効果がある。
は、予告信号を用いて群毎に間欠受信を休止すること
と、また請求項2及び5の発明では、着信信号の高トラ
ヒック時にも基地局の群別バッファの着信信号の情報を
利用していない点を、移動局をサブ群に分割して群別バ
ッファ信号を利用することにより群を更に細かく間欠受
信を休止することができ、請求項3及び6の発明では請
求項1,2の各発明のそれぞれの特徴を取り込んで着信
信号のトラヒックに関係なく間欠受信を休止して無駄に
電力を使うことを抑制する効果がある。
【図1】Aは請求項1の発明の実施例における第i群の
群別バッファ24i の着信信号蓄積状態と、その送信タ
イミングと、第i群移動局の間欠受信の関係例を示す
図、Bは請求項4の発明の実施例の処理手順を示す流れ
図。
群別バッファ24i の着信信号蓄積状態と、その送信タ
イミングと、第i群移動局の間欠受信の関係例を示す
図、Bは請求項4の発明の実施例の処理手順を示す流れ
図。
【図2】Aは群別移動局をサブ群に再分割する説明のた
めの図、Bは請求項2の発明における基地局の機能構成
を示すブロック図である。
めの図、Bは請求項2の発明における基地局の機能構成
を示すブロック図である。
【図3】請求項5の発明の実施例の処理手順を示す流れ
図。
図。
【図4】請求項2の発明の実施例における図1Aと対応
した図。
した図。
【図5】請求項6の発明の実施例の処理手順を示す流れ
図。
図。
【図6】請求項3の発明の実施例における図1Aと対応
した図。
した図。
【図7】計算機シミュレーションによる実績データを示
し、Aは電源オン率、Bは平均待ち合わせ時間、Cはオ
ーバーフロー率である。
し、Aは電源オン率、Bは平均待ち合わせ時間、Cはオ
ーバーフロー率である。
【図8】移動局の概略構成を示すブロック図。
【図9】移動局の群分けを説明するための図。
【図10】移動局の各部における電源ON,OFF状態
を示す図。
を示す図。
【図11】Aは従来技術における基地局の着信信号の群
別送信の機能構成を示すブロック図、Bは間欠受信の動
作を説明するための図、Cは従来技術の第i群の群別バ
ッファの着信信号蓄積状態と、着信信号の送信タイミン
グと、第i群移動局の受信タイミングとの関係を示す図
である。
別送信の機能構成を示すブロック図、Bは間欠受信の動
作を説明するための図、Cは従来技術の第i群の群別バ
ッファの着信信号蓄積状態と、着信信号の送信タイミン
グと、第i群移動局の受信タイミングとの関係を示す図
である。
Claims (6)
- 【請求項1】 移動局を複数の群に分割し、網側から無
線基地局に着信信号が届くと、前記無線基地局は前記着
信信号を当該する前記群別のバッファに蓄積し、これら
群別バッファの着信信号を、前記各群に対して時間的に
ずらしながら送信し、該当群に所属する前記各移動局
は、所属する群に一定周期間隔をおいて送信されてくる
前記着信信号を間欠受信する移動通信の間欠受信方法に
おいて、 前記無線基地局の当該群別のバッファに着信信号が存在
しないと、予告信号を送信し、 間欠受信中に前記予告信号を受信した前記移動局は前記
予告信号に応じた受信タイミングまたは、予め定められ
たタイミングまで間欠受信を休止することを特徴とする
移動通信の間欠受信方法。 - 【請求項2】 移動局を複数の群に分割し、網側から無
線基地局に着信信号が届くと、前記無線基地局は前記着
信信号を当該する前記群別のバッファに蓄積し、これら
群別バッファの着信信号を、前記各群に対して時間的に
ずらしながら送信し、該当群に所属する前記各移動局
は、所属する群に一定周期間隔をおいて送信されてくる
前記着信信号を間欠受信する移動通信の間欠受信方法に
おいて、 前記各群を更にサブ群に分割し、 間欠受信のタイミングで前記無線基地局が当該群の前記
着信信号を送信する際、当該群別バッファに前記着信信
号が存在すると、その送信待ち着信信号のサブ群番号と
待ち合わせ順番を示す群別バッファ信号を前記着信信号
に付与して送信し、 間欠受信中に前記着信信号を受信した移動局は当該移動
局に対する着信信号で無ければ前記群別バッファ信号中
に当該群別バッファに当該移動局の所属する前記サブ群
の前記送信待ち着信信号が含まれているかを確認し、 前記サブ群の前記送信待ち着信信号が含まれれば、その
待ち合わせ順番から、その送信待ち着信信号が前記無線
基地局から送信される送信予定のタイミングまでの間、
間欠受信を休止し、 当該移動局の所属する前記サブ群の送信待ち着信信号が
含まれていない場合は前記群別バッファ信号の送信待ち
着信信号数だけ、間欠受信を休止することを特徴とする
移動通信の間欠受信方法。 - 【請求項3】 請求項2の間欠受信方法において、 前記無線基地局は当該群別のバッファに着信信号が存在
しないと予告信号を送信し、 間欠受信中に前記予告信号を受信した前記移動局は前記
予告信号に応じた受信タイミングまで、または予め定め
られた受信タイミングまで間欠受信を中止することを特
徴とする移動通信の間欠受信方法。 - 【請求項4】 無線基地局から自局が属する群に対し、
一定周期で送信される着信信号を、その周期で間欠受信
する移動局の間欠受信方法において、 上記間欠受信中に予告信号を受信すると、その予告信号
に応じた受信タイミング、又は予め決めた受信タイミン
グまで間欠受信を中止することを特徴とする移動局の間
欠受信方法。 - 【請求項5】 無線基地局から自局が属する群に対し、
一定周期で送信される着信信号を、その周期で間欠受信
する移動局の間欠受信方法において、 上記間欠受信中に上記着信信号に付加される群別バッフ
ァ信号を受信すると、その群別バッファ信号中の自局が
属する送信待ちサブ群とその送信待ちの順番との検出を
行い、 これが検出されると、その検出したサブ群の送信待ち順
番にもとづきその検出した自局サブ群の着信信号が送信
されるタイミングまで間欠受信を中止し、 自局が属するサブ群が検出されなければ、上記検出した
送信待ちサブ群の数だけ、間欠受信を中止することを特
徴とする移動局の間欠受信方法。 - 【請求項6】 請求項5の間欠受信方法において、 上記間欠受信中に、予告信号を受信すると、その予告信
号に応じた受信タイミング、又は予め決められた受信タ
イミングまで間欠受信を中止することを特徴とする請求
項5記載の移動局の間欠受信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185446A JPH0937344A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 移動通信の間欠受信方法及び移動局の間欠受信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185446A JPH0937344A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 移動通信の間欠受信方法及び移動局の間欠受信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937344A true JPH0937344A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16170943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7185446A Pending JPH0937344A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 移動通信の間欠受信方法及び移動局の間欠受信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0937344A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010508704A (ja) * | 2006-10-27 | 2010-03-18 | インターデイジタル テクノロジー コーポレーション | 無線システムにおける不連続な受信を強化する方法及び装置 |
| US7844214B2 (en) | 2002-03-02 | 2010-11-30 | Nokia Corporation | System and method for broadband digital broadcasting |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP7185446A patent/JPH0937344A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7844214B2 (en) | 2002-03-02 | 2010-11-30 | Nokia Corporation | System and method for broadband digital broadcasting |
| US8233839B2 (en) | 2002-03-02 | 2012-07-31 | Nokia Corporation | System and method for broadband digital broadcasting |
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| JP2012120231A (ja) * | 2006-10-27 | 2012-06-21 | Interdigital Technology Corp | 無線システムにおける不連続受信を強化する方法及び装置 |
| US9066350B2 (en) | 2006-10-27 | 2015-06-23 | Interdigital Technology Corporation | Method and apparatus for enhancing discontinuous reception in wireless systems |
| US9510390B2 (en) | 2006-10-27 | 2016-11-29 | Interdigital Technology Corporation | Method and apparatus for enhancing discontinuous reception in wireless systems |
| US10165606B2 (en) | 2006-10-27 | 2018-12-25 | Interdigital Technology Corporation | Method and apparatus for enhancing discontinuous reception in wireless systems |
| US10667211B2 (en) | 2006-10-27 | 2020-05-26 | Interdigital Technology Corporation | Method and apparatus for enhancing discontinuous reception in wireless systems |
| US11678263B2 (en) | 2006-10-27 | 2023-06-13 | Interdigital Technology Corporation | Method and apparatus for enhancing discontinuous reception in wireless systems |
| US11910311B2 (en) | 2006-10-27 | 2024-02-20 | Interdigital Technology Corporation | Method and apparatus for enhancing discontinuous reception in wireless systems |
| US12273811B2 (en) | 2006-10-27 | 2025-04-08 | InterDigital Technology Corportion | Method and apparatus for enhancing discontinuous reception in wireless systems |
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