JPH0937454A - 穏やかな始動回路装置 - Google Patents
穏やかな始動回路装置Info
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- JPH0937454A JPH0937454A JP8148744A JP14874496A JPH0937454A JP H0937454 A JPH0937454 A JP H0937454A JP 8148744 A JP8148744 A JP 8148744A JP 14874496 A JP14874496 A JP 14874496A JP H0937454 A JPH0937454 A JP H0937454A
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- power
- starting circuit
- capacitor
- capacitor bank
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/02—Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries for charging batteries from AC mains by converters
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H9/00—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection
- H02H9/001—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection limiting speed of change of electric quantities, e.g. soft switching on or off
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- Power Engineering (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 高出力モジュールのキャパシタ・バンクを事
前充電し、高出力モジュールの動作を妨害せず、安全、
高信頼性、低コストで穏やかに始動する回路装置を提供
する。 【解決手段】 高出力モジュール用の穏やかな始動回路
で、電源スイッチの作動前にキャパシタ・バンク34、
44、144の細流充電ができ、パワーアップ時の多量
の電流の急激な流入が回避される。アクチュエータ、そ
の他の電源スイッチ33、43のスイッチ素子または極
を介して正温度係数サーミスタ・デバイス36、46
A、46B、46Cが分流接続される。三相交流電力を
供給される電源モジュールでは3つの出力導体が、前記
44、144および高出力RF増幅器等の負荷デバイス
に結合された直流出力を有する多相整流器ブリッジ45
または145に、三極導体43を通じて結合される。P
TC46A、46B、46Cは接点の各極を介して1極
毎に1つずつ分流接続される。PTCの代わりに金属被
膜キャパシタ146A、146B、146Cの使用がで
きる。
前充電し、高出力モジュールの動作を妨害せず、安全、
高信頼性、低コストで穏やかに始動する回路装置を提供
する。 【解決手段】 高出力モジュール用の穏やかな始動回路
で、電源スイッチの作動前にキャパシタ・バンク34、
44、144の細流充電ができ、パワーアップ時の多量
の電流の急激な流入が回避される。アクチュエータ、そ
の他の電源スイッチ33、43のスイッチ素子または極
を介して正温度係数サーミスタ・デバイス36、46
A、46B、46Cが分流接続される。三相交流電力を
供給される電源モジュールでは3つの出力導体が、前記
44、144および高出力RF増幅器等の負荷デバイス
に結合された直流出力を有する多相整流器ブリッジ45
または145に、三極導体43を通じて結合される。P
TC46A、46B、46Cは接点の各極を介して1極
毎に1つずつ分流接続される。PTCの代わりに金属被
膜キャパシタ146A、146B、146Cの使用がで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高出力デバイスに
関し、詳細には、高出力モジュールが大規模なキャパシ
タ記憶バンクを含む電子デバイスに関するものである。
さらに詳細には、本発明は、過度のパワーアップ時にお
ける電流の流入を回避する回路および技術に関するもの
である。
関し、詳細には、高出力モジュールが大規模なキャパシ
タ記憶バンクを含む電子デバイスに関するものである。
さらに詳細には、本発明は、過度のパワーアップ時にお
ける電流の流入を回避する回路および技術に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】高出力RF増幅器などの高出力デバイス
では、大規模なキャパシタ・バンクを使用してレベル直
流電力をそれぞれの負荷デバイスに印加する。高出力デ
バイスをオフにすると、キャパシタ・バンクが放電す
る。このキャパシタ・バンクは、パワーアップ時に完全
に放電される。電源スイッチを接続すると、放電された
キャパシタ・バンクが短絡回路として働き、数百アンペ
ア程度の大量の電流が流入する。この多量の電流の流入
は、入力構成要素を損傷させ、また、他の機器に影響を
及ぼすこともある。
では、大規模なキャパシタ・バンクを使用してレベル直
流電力をそれぞれの負荷デバイスに印加する。高出力デ
バイスをオフにすると、キャパシタ・バンクが放電す
る。このキャパシタ・バンクは、パワーアップ時に完全
に放電される。電源スイッチを接続すると、放電された
キャパシタ・バンクが短絡回路として働き、数百アンペ
ア程度の大量の電流が流入する。この多量の電流の流入
は、入力構成要素を損傷させ、また、他の機器に影響を
及ぼすこともある。
【0003】この種の機器に関連する電流の急激な流入
の問題は周知であり、特にかなり大規模なキャパシタ・
バンクを含む電子機器に関して周知である。この問題に
対処すべく、従来から回路の設計者は、この電流の急激
な流入を制限する穏やかな始動機構を多数試みている。
の問題は周知であり、特にかなり大規模なキャパシタ・
バンクを含む電子機器に関して周知である。この問題に
対処すべく、従来から回路の設計者は、この電流の急激
な流入を制限する穏やかな始動機構を多数試みている。
【0004】あるかなり厄介な手法では、キャパシタ・
バンクに印加される線間電圧正弦波の割合を次第に増加
させる複雑な回路が使用される。この場合、波形の割合
は、キャパシタ・バンクに蓄積される電荷に基づいて零
から100%まで次第に増加する。この構成では、かな
り複雑な他の回路アセンブリが使用され、製品のコスト
が大幅に増大する。
バンクに印加される線間電圧正弦波の割合を次第に増加
させる複雑な回路が使用される。この場合、波形の割合
は、キャパシタ・バンクに蓄積される電荷に基づいて零
から100%まで次第に増加する。この構成では、かな
り複雑な他の回路アセンブリが使用され、製品のコスト
が大幅に増大する。
【0005】この問題に対する他の手法では、電力導体
中でキャパシタ・バンクの前方にて負温度係数(NT
C)サーミスタ・デバイスが直列接続される。パワーア
ップの瞬間には、NTCサーミスタは低温であり、その
抵抗値は比較的高い。この高い抵抗によって、初期の電
流の流入は制限される。デバイスを通過する電流によっ
てデバイスが加熱され、NTCデバイスの温度が上昇す
るにつれて、その抵抗が減少し、それによってNTCデ
バイスがさらに加熱されるのが防止される。しかし、N
TCデバイス自体は始動時に高エネルギー・インパルス
を受け、電力導体内で直列接続されたデバイスが存在す
るために、製品の信頼性が著しく低下することがある。
中でキャパシタ・バンクの前方にて負温度係数(NT
C)サーミスタ・デバイスが直列接続される。パワーア
ップの瞬間には、NTCサーミスタは低温であり、その
抵抗値は比較的高い。この高い抵抗によって、初期の電
流の流入は制限される。デバイスを通過する電流によっ
てデバイスが加熱され、NTCデバイスの温度が上昇す
るにつれて、その抵抗が減少し、それによってNTCデ
バイスがさらに加熱されるのが防止される。しかし、N
TCデバイス自体は始動時に高エネルギー・インパルス
を受け、電力導体内で直列接続されたデバイスが存在す
るために、製品の信頼性が著しく低下することがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】他の手法は、全電力を
印加する前に受動構成素子を使用してキャパシタ・バン
クを細流充電し、キャパシタ・バンク自体上の電荷によ
って大量の電流の流入を防止することである。このため
の1つの可能な手法では、抵抗器、リレー、タイマが使
用される。キャパシタ・バンクは、最初、大型の電力抵
抗器を通じてパワーアップされ、ある期間の後、タイマ
がリレーを作動させて、抵抗器を短絡させる。この手法
では、大型の熱拡散抵抗器が必要であり、機器が完全に
作動可能であるときに電力抵抗器が励起されたままであ
る場合に、発煙または火災、あるいはその両方に対処す
る追加的な安全機器も必要とされる。
印加する前に受動構成素子を使用してキャパシタ・バン
クを細流充電し、キャパシタ・バンク自体上の電荷によ
って大量の電流の流入を防止することである。このため
の1つの可能な手法では、抵抗器、リレー、タイマが使
用される。キャパシタ・バンクは、最初、大型の電力抵
抗器を通じてパワーアップされ、ある期間の後、タイマ
がリレーを作動させて、抵抗器を短絡させる。この手法
では、大型の熱拡散抵抗器が必要であり、機器が完全に
作動可能であるときに電力抵抗器が励起されたままであ
る場合に、発煙または火災、あるいはその両方に対処す
る追加的な安全機器も必要とされる。
【0007】他の手法では、小型の補助変圧器およびブ
リッジ整流器を使用して、キャパシタ・バンクを事前に
充電させる。この技術では、追加的な構成素子が使用さ
れ、この場合も前述の安全機能が必要である。
リッジ整流器を使用して、キャパシタ・バンクを事前に
充電させる。この技術では、追加的な構成素子が使用さ
れ、この場合も前述の安全機能が必要である。
【0008】従って、本発明の目的は、高出力モジュー
ルのキャパシタ・バンクを事前充電し、しかも高出力モ
ジュールの動作を妨害せず、また安全面での問題もな
い、信頼性が高く、低コストで穏やかに始動する回路装
置を提供することである。
ルのキャパシタ・バンクを事前充電し、しかも高出力モ
ジュールの動作を妨害せず、また安全面での問題もな
い、信頼性が高く、低コストで穏やかに始動する回路装
置を提供することである。
【0009】本発明の他の目的は、最小限の追加的素子
を使用し、追加的な能動素子を必要としない、穏やかに
始動する回路構図を提供することである。
を使用し、追加的な能動素子を必要としない、穏やかに
始動する回路構図を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的によって、穏
やかに始動する装置を含む高出力モジュールが提供され
る。このモジュール自体は、電力入力導体を有し、電力
入力導体に接続された負荷デバイスと、電力入力導体を
介して結合された記憶キャパシタ・バンクとを含む。電
源スイッチを導体の少くとも1つと直列に介在させ、そ
の一方の側をキャパシタ・バンクに接続し、もう一方を
電源に接続する。電力は、直流でも、単相交流でも、多
相交流でもよい。穏やかに始動する事前充電を行うに
は、電源スイッチを介して事前充電デバイスを分流結合
して、電源スイッチを開放したとき、即ち、接続したと
き、キャパシタ・バンクを低電力で充電することができ
るようにする。その場合、キャパシタ・バンクは電源ス
イッチを作動させたときにほぼ完全に充電され、パワー
・アップ時の電力サージが回避される。直流回路または
単相交流回路では、事前充電装置は好ましくは、正温度
係数(PTC)サーミスタである。三相交流回路には、
好ましくは、それぞれ、各ライン相に結合された、3つ
のスイッチ素子と、それぞれのスイッチ素子を介して分
流結合された事前充電デバイスとがある。三相構造また
はその他の多相構造の場合、それぞれの電気相に接続さ
れたそれぞれの交流入力側と、負荷デバイスおよびキャ
パシタ・バンクに電力を供給する直流出力側とを有する
多相整流器が使用される。穏やかな始動回路装置は、そ
れぞれのスイッチ素子を介してPTCサーミスタを使用
することも、あるいはそれぞれのスイッチ素子を介して
金属被膜キャパシタを使用することもできる。
やかに始動する装置を含む高出力モジュールが提供され
る。このモジュール自体は、電力入力導体を有し、電力
入力導体に接続された負荷デバイスと、電力入力導体を
介して結合された記憶キャパシタ・バンクとを含む。電
源スイッチを導体の少くとも1つと直列に介在させ、そ
の一方の側をキャパシタ・バンクに接続し、もう一方を
電源に接続する。電力は、直流でも、単相交流でも、多
相交流でもよい。穏やかに始動する事前充電を行うに
は、電源スイッチを介して事前充電デバイスを分流結合
して、電源スイッチを開放したとき、即ち、接続したと
き、キャパシタ・バンクを低電力で充電することができ
るようにする。その場合、キャパシタ・バンクは電源ス
イッチを作動させたときにほぼ完全に充電され、パワー
・アップ時の電力サージが回避される。直流回路または
単相交流回路では、事前充電装置は好ましくは、正温度
係数(PTC)サーミスタである。三相交流回路には、
好ましくは、それぞれ、各ライン相に結合された、3つ
のスイッチ素子と、それぞれのスイッチ素子を介して分
流結合された事前充電デバイスとがある。三相構造また
はその他の多相構造の場合、それぞれの電気相に接続さ
れたそれぞれの交流入力側と、負荷デバイスおよびキャ
パシタ・バンクに電力を供給する直流出力側とを有する
多相整流器が使用される。穏やかな始動回路装置は、そ
れぞれのスイッチ素子を介してPTCサーミスタを使用
することも、あるいはそれぞれのスイッチ素子を介して
金属被膜キャパシタを使用することもできる。
【0011】これらの実施例のどれでも、能動構成素子
は、全線間電圧が印加される前にキャパシタ・バンクを
細流充電する。接点の極とすることのできる入力電力ス
イッチ素子を接続する前に、充電装置、即ちPTCサー
ミスタまたは金属被膜キャパシタは、キャパシタ・バン
クに細流充電電流を供給する。キャパシタ・バンク上の
電荷レベルは、多量の電流の流入を回避するのに十分な
ものである。デバイス(即ち、PTCサーミスタまたは
金属被膜キャパシタ)が大量の電流インパルスではな
く、比較的少量の細流充電電流しか送らないので、この
完全な組立体の信頼性は大幅に高められる。PTCデバ
イスは、初期電流レベルを送ることができるようにする
必要がある。動作時には、主電流が、接続したスイッチ
素子を通じてデバイスに平行に流れる。PTCデバイス
は、基本的に電流制限機能を有し、温度上昇による電流
の流れを制限するものであるため、吸熱手段は不要であ
る。接点が完全には接続しない場合、PTCデバイス
は、制限された電流を送り、デバイスの抵抗が非常に大
きくなる。このため、出力モジュールは、その全能力の
一部のみで動作することができる。金属被膜キャパシタ
は低損失デバイスであり、何らの保護措置も必要としな
い。
は、全線間電圧が印加される前にキャパシタ・バンクを
細流充電する。接点の極とすることのできる入力電力ス
イッチ素子を接続する前に、充電装置、即ちPTCサー
ミスタまたは金属被膜キャパシタは、キャパシタ・バン
クに細流充電電流を供給する。キャパシタ・バンク上の
電荷レベルは、多量の電流の流入を回避するのに十分な
ものである。デバイス(即ち、PTCサーミスタまたは
金属被膜キャパシタ)が大量の電流インパルスではな
く、比較的少量の細流充電電流しか送らないので、この
完全な組立体の信頼性は大幅に高められる。PTCデバ
イスは、初期電流レベルを送ることができるようにする
必要がある。動作時には、主電流が、接続したスイッチ
素子を通じてデバイスに平行に流れる。PTCデバイス
は、基本的に電流制限機能を有し、温度上昇による電流
の流れを制限するものであるため、吸熱手段は不要であ
る。接点が完全には接続しない場合、PTCデバイス
は、制限された電流を送り、デバイスの抵抗が非常に大
きくなる。このため、出力モジュールは、その全能力の
一部のみで動作することができる。金属被膜キャパシタ
は低損失デバイスであり、何らの保護措置も必要としな
い。
【0012】本発明の上記および多数の他の目的、特
徴、利点は、下記の選択されたいくつかの好ましい実施
例を説明する添付図面から明らかになる。
徴、利点は、下記の選択されたいくつかの好ましい実施
例を説明する添付図面から明らかになる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1を参照すると、負温度係数
(NTC)サーミスタ・デバイスを使用する、従来技術
の通常の穏やかな始動回路が示されている。この場合、
説明を簡略化するために、電源モジュール10は、電源
(図示せず)に接続された正導体11および負導体12
を含む直流デバイスとして構成されている。電力導体1
1は電源スイッチ13が直列接続され、導体11、12
は、キャパシタ・バンク14および関連する負荷デバイ
ス15に接続される。負荷デバイスは、例えば高出力R
F増幅器である。この従来技術の装置では、穏やかな始
動機能は、電源スイッチ13に直列接続された負温度係
数(NTC)サーミスタ・デバイスの形をとる。NTC
デバイスは、負の抵抗/温度特性を有し、そのため、最
初、即ちデバイスが低温であるときに高い抵抗を有す
る。スイッチ13が接続され、NTCサーミスタ16内
を電流が流れ始めると、デバイスが自己加熱し、温度が
臨界温度を超える値まで上昇すると、抵抗が急激に、数
オーム以下まで低下する。
(NTC)サーミスタ・デバイスを使用する、従来技術
の通常の穏やかな始動回路が示されている。この場合、
説明を簡略化するために、電源モジュール10は、電源
(図示せず)に接続された正導体11および負導体12
を含む直流デバイスとして構成されている。電力導体1
1は電源スイッチ13が直列接続され、導体11、12
は、キャパシタ・バンク14および関連する負荷デバイ
ス15に接続される。負荷デバイスは、例えば高出力R
F増幅器である。この従来技術の装置では、穏やかな始
動機能は、電源スイッチ13に直列接続された負温度係
数(NTC)サーミスタ・デバイスの形をとる。NTC
デバイスは、負の抵抗/温度特性を有し、そのため、最
初、即ちデバイスが低温であるときに高い抵抗を有す
る。スイッチ13が接続され、NTCサーミスタ16内
を電流が流れ始めると、デバイスが自己加熱し、温度が
臨界温度を超える値まで上昇すると、抵抗が急激に、数
オーム以下まで低下する。
【0014】この装置は、始動時の高電流の流入を回避
するが、この回路には、他の問題もある。NTCデバイ
ス16は、常に電流出力導体11と直列接続される。こ
の素子は、焼損し、または誤動作し、システムの信頼性
を低下させることがある。また、サーミスタ16は、常
に入力モジュール内に存在し、動作時に少くとも若干の
電力を吸収して、システムの効率を低下させる。
するが、この回路には、他の問題もある。NTCデバイ
ス16は、常に電流出力導体11と直列接続される。こ
の素子は、焼損し、または誤動作し、システムの信頼性
を低下させることがある。また、サーミスタ16は、常
に入力モジュール内に存在し、動作時に少くとも若干の
電力を吸収して、システムの効率を低下させる。
【0015】この場合はリレーおよび細流充電抵抗器を
使用する電力モジュール20の従来技術の他の装置を図
2に示す。図1の装置の場合と同様に、入力電力導体2
1および22と、一方の導体21に直列接続された電源
スイッチ23と、スイッチ23の後に続くキャパシタ・
バンク24と、負荷デバイス25とがある。この装置で
は、穏やかな始動機能部分には、リレー27と、スイッ
チ23の後方にて出力導体21に直列接続されるリレー
の電気接点(この場合は、常時開放接点)とが含まれ
る。スイッチ23を接続して、作動させたときに、キャ
パシタ・バンク24に細流充電電流を送るためにリレー
27に電力放散抵抗器28が並列結合される。電力モジ
ュールを励起するための所定の遅延間隔が経過すると、
遅延タイマ29がリレー27を作動させる。この装置で
は、遅延タイマが故障し、あるいは過度に早い時間に信
号を発する場合に生じる問題と同様に、抵抗器28中の
熱放散の問題に対処する必要がある。機器が作動可能で
あるときに電力抵抗器28が完全に励起された場合に、
発煙または火災、あるいはその両方を防止するための追
加的な安全機能も必要とされる。
使用する電力モジュール20の従来技術の他の装置を図
2に示す。図1の装置の場合と同様に、入力電力導体2
1および22と、一方の導体21に直列接続された電源
スイッチ23と、スイッチ23の後に続くキャパシタ・
バンク24と、負荷デバイス25とがある。この装置で
は、穏やかな始動機能部分には、リレー27と、スイッ
チ23の後方にて出力導体21に直列接続されるリレー
の電気接点(この場合は、常時開放接点)とが含まれ
る。スイッチ23を接続して、作動させたときに、キャ
パシタ・バンク24に細流充電電流を送るためにリレー
27に電力放散抵抗器28が並列結合される。電力モジ
ュールを励起するための所定の遅延間隔が経過すると、
遅延タイマ29がリレー27を作動させる。この装置で
は、遅延タイマが故障し、あるいは過度に早い時間に信
号を発する場合に生じる問題と同様に、抵抗器28中の
熱放散の問題に対処する必要がある。機器が作動可能で
あるときに電力抵抗器28が完全に励起された場合に、
発煙または火災、あるいはその両方を防止するための追
加的な安全機能も必要とされる。
【0016】本明細書では図示していないが、他の従来
型の装置では、小型変圧器、およびブリッジ整流器を使
用してキャパシタ・バンクが事前に充電される。この技
術では、電力を消費し、前述の回路で必要とされたのと
同じ安全機能を必要とする2つの追加的な素子が使用さ
れる。
型の装置では、小型変圧器、およびブリッジ整流器を使
用してキャパシタ・バンクが事前に充電される。この技
術では、電力を消費し、前述の回路で必要とされたのと
同じ安全機能を必要とする2つの追加的な素子が使用さ
れる。
【0017】本発明の改良は、図3を参照すると分かる
ように、関連するスイッチ素子を介して分流接続された
正温度係数(PTC)サーミスタ・デバイスを、電源ス
イッチの1極毎に1つずつ使用するものである。PTC
デバイスを使用した場合、多量の電流の流入が回避され
るが、従来技術の装置で必要とされた追加的な安全措置
は何ら必要とされない。
ように、関連するスイッチ素子を介して分流接続された
正温度係数(PTC)サーミスタ・デバイスを、電源ス
イッチの1極毎に1つずつ使用するものである。PTC
デバイスを使用した場合、多量の電流の流入が回避され
るが、従来技術の装置で必要とされた追加的な安全措置
は何ら必要とされない。
【0018】図示したように、導体31と回路接続され
た電源スイッチ33を有する入力電力導体31および3
2は、前述の装置の場合と同様に、キャパシタ・バンク
34および負荷デバイス35に入力電力を供給する。こ
の場合、電源スイッチ33を介してPTCサーミスタ・
デバイス36が分流結合される。回路遮断器(図示せ
ず)によって入力電圧が印加された直後に、キャパシタ
・バンク34はPTCデバイス36を通じて充電を開始
する。電源スイッチ33が接続されるまでに、キャパシ
タ・バンクは、多量の電流の流入を回避するのに十分な
程度に事前充電されている。PTCデバイス36が大量
の電流パルスではなく、比較的少量の細流充電電流しか
キャパシタに送らないので、この電力モジュールの信頼
性は大幅に高められる。PTCデバイス36は、基本的
に自己電流制限機能を有するものなので、デバイス36
は吸熱手段が不要である。デバイス36の温度上昇も自
己制限される。電源スイッチが、予期されたときに接続
しなかった場合のための追加的な安全機能は必要とされ
ない。電源スイッチが故障した場合、PTCデバイス3
6の抵抗は、電力モジュールがその全能力のうちのごく
一部しか動作しないようにするのに十分な大きさに増大
する。
た電源スイッチ33を有する入力電力導体31および3
2は、前述の装置の場合と同様に、キャパシタ・バンク
34および負荷デバイス35に入力電力を供給する。こ
の場合、電源スイッチ33を介してPTCサーミスタ・
デバイス36が分流結合される。回路遮断器(図示せ
ず)によって入力電圧が印加された直後に、キャパシタ
・バンク34はPTCデバイス36を通じて充電を開始
する。電源スイッチ33が接続されるまでに、キャパシ
タ・バンクは、多量の電流の流入を回避するのに十分な
程度に事前充電されている。PTCデバイス36が大量
の電流パルスではなく、比較的少量の細流充電電流しか
キャパシタに送らないので、この電力モジュールの信頼
性は大幅に高められる。PTCデバイス36は、基本的
に自己電流制限機能を有するものなので、デバイス36
は吸熱手段が不要である。デバイス36の温度上昇も自
己制限される。電源スイッチが、予期されたときに接続
しなかった場合のための追加的な安全機能は必要とされ
ない。電源スイッチが故障した場合、PTCデバイス3
6の抵抗は、電力モジュールがその全能力のうちのごく
一部しか動作しないようにするのに十分な大きさに増大
する。
【0019】デバイス36の抵抗対温度の典型的な特性
チャートが図4に示してある。このデバイスは、典型的
に、温度閾値Tcよりも低い負の温度係数を有し、次い
でその遷移温度よりも高くなると正の温度係数を有し、
温度係数値は急速に増加していく。この領域では、抵抗
は低温抵抗に対して数桁も増加する程度に増大すること
がある。典型的な適用例では、初期低温抵抗(25℃)
が10オーム乃至100オーム、例えば50オームであ
るPTCデバイスを選択することができる。このデバイ
スは、典型的な遷移温度Tc50℃乃至100℃を有す
ることができ、これよりも高い温度では、抵抗は100
0オーム以上に増大する。スイッチ33が適切に機能し
ない場合、デバイス36が自己加熱し、その高い抵抗の
ために入力電圧が低安全レベルに維持され、デバイス
は、通常の電力の一部でしか作動しない。
チャートが図4に示してある。このデバイスは、典型的
に、温度閾値Tcよりも低い負の温度係数を有し、次い
でその遷移温度よりも高くなると正の温度係数を有し、
温度係数値は急速に増加していく。この領域では、抵抗
は低温抵抗に対して数桁も増加する程度に増大すること
がある。典型的な適用例では、初期低温抵抗(25℃)
が10オーム乃至100オーム、例えば50オームであ
るPTCデバイスを選択することができる。このデバイ
スは、典型的な遷移温度Tc50℃乃至100℃を有す
ることができ、これよりも高い温度では、抵抗は100
0オーム以上に増大する。スイッチ33が適切に機能し
ない場合、デバイス36が自己加熱し、その高い抵抗の
ために入力電圧が低安全レベルに維持され、デバイス
は、通常の電力の一部でしか作動しない。
【0020】本発明の穏やかな始動機能部分40の実際
的な実施例が図5に示してある。この場合、電力モジュ
ールは、三相交流電力による作動用として構成され、そ
れぞれの交流電力相に結合された3つの交流入力導体4
1A、41B、41Cがある。三極交流42が三極電源
スイッチ43の前方に介在され、三極電源スイッチは、
この場合、電気制御される接点の形をとる。接点は、3
つの極またはスイッチ素子43A、43B、43Cを有
する。接点の後方で、交流入力導体は、三相ブリッジ整
流器45のそれぞれの交流入力に接続される。三相ブリ
ッジ整流器は、キャパシタ・バンク44および負荷デバ
イスに接続された直流出力対を有する。負荷デバイスは
この図には図示されていない。それぞれのPTCサーミ
スタ・デバイス46A、46B、46Cは、スイッチ素
子43A、43B、43Cのうちの関連するスイッチ素
子に分流接続される。接点コイル47は、図示しない制
御機構によって励起され、接点スイッチ素子を接続す
る。この場合、遮断器42が接続された直後に、PTC
デバイス46A、46B、46Cがキャパシタ・バンク
44を細流充電する。次いで、接点43が作動するとき
には、キャパシタ・バンク44は事前充電されており、
多量の電流の流入が回避される。
的な実施例が図5に示してある。この場合、電力モジュ
ールは、三相交流電力による作動用として構成され、そ
れぞれの交流電力相に結合された3つの交流入力導体4
1A、41B、41Cがある。三極交流42が三極電源
スイッチ43の前方に介在され、三極電源スイッチは、
この場合、電気制御される接点の形をとる。接点は、3
つの極またはスイッチ素子43A、43B、43Cを有
する。接点の後方で、交流入力導体は、三相ブリッジ整
流器45のそれぞれの交流入力に接続される。三相ブリ
ッジ整流器は、キャパシタ・バンク44および負荷デバ
イスに接続された直流出力対を有する。負荷デバイスは
この図には図示されていない。それぞれのPTCサーミ
スタ・デバイス46A、46B、46Cは、スイッチ素
子43A、43B、43Cのうちの関連するスイッチ素
子に分流接続される。接点コイル47は、図示しない制
御機構によって励起され、接点スイッチ素子を接続す
る。この場合、遮断器42が接続された直後に、PTC
デバイス46A、46B、46Cがキャパシタ・バンク
44を細流充電する。次いで、接点43が作動するとき
には、キャパシタ・バンク44は事前充電されており、
多量の電流の流入が回避される。
【0021】穏やかな始動装置140の他の実施例が図
6に示してある。この場合、図5の実施例の部材に類似
している部材は、100番台の同一の図面参照番号で識
別されており、それらの装置の詳細な説明は繰り返さな
い。前述の実施例のPTCサーミスタとは異なり、接点
の極またはスイッチ素子143A、143B、143C
のうちの関連する素子を介して分流接続されたバイパス
・キャパシタ146A、146B、146Cが使用され
る。キャパシタ146A乃至146Cは、交流電流の細
流電荷を整流器ブリッジ145、従ってキャパシタ・バ
ンク144へ送る役割を有する。バイパス・キャパシタ
146A、146B、146Cは典型的に、バンク14
4よりも遥かに小さい容量を有し、従って、大部分の入
力細流電荷電圧はバイパス・キャパシタを介して現れ
る。このため、接点143が作動する前に入力電流が低
細流電荷レベルに制限される。接点が適切に接続しない
場合、バイパス・キャパシタ146A、146B、14
6Cは、電力モジュールがその全電力のうちのごく一部
でしか作動しないようにする。
6に示してある。この場合、図5の実施例の部材に類似
している部材は、100番台の同一の図面参照番号で識
別されており、それらの装置の詳細な説明は繰り返さな
い。前述の実施例のPTCサーミスタとは異なり、接点
の極またはスイッチ素子143A、143B、143C
のうちの関連する素子を介して分流接続されたバイパス
・キャパシタ146A、146B、146Cが使用され
る。キャパシタ146A乃至146Cは、交流電流の細
流電荷を整流器ブリッジ145、従ってキャパシタ・バ
ンク144へ送る役割を有する。バイパス・キャパシタ
146A、146B、146Cは典型的に、バンク14
4よりも遥かに小さい容量を有し、従って、大部分の入
力細流電荷電圧はバイパス・キャパシタを介して現れ
る。このため、接点143が作動する前に入力電流が低
細流電荷レベルに制限される。接点が適切に接続しない
場合、バイパス・キャパシタ146A、146B、14
6Cは、電力モジュールがその全電力のうちのごく一部
でしか作動しないようにする。
【0022】好適な形態では、キャパシタ146A、1
46B、146Cはモータ作動キャパシタとして使用さ
れることの多い型式のボックス型金属ポリプロピレン被
膜キャパシタでよい。この例では、金属被膜キャパシタ
は、交流定格が交流400V以上の10.0マイクロフ
ァラド・デバイスでよい。これらのキャパシタは、非常
に低損失のデバイスであり、吸熱手段は不要である。典
型的に、ケース温度は70℃以下である。
46B、146Cはモータ作動キャパシタとして使用さ
れることの多い型式のボックス型金属ポリプロピレン被
膜キャパシタでよい。この例では、金属被膜キャパシタ
は、交流定格が交流400V以上の10.0マイクロフ
ァラド・デバイスでよい。これらのキャパシタは、非常
に低損失のデバイスであり、吸熱手段は不要である。典
型的に、ケース温度は70℃以下である。
【0023】この実施例では、多相交流電力が三相交流
として提供され、3つの導体が三角形の装置として構成
される。3極接点または4極接点を含むY字形の装置を
使用することも可能である。本発明は、所与の適用例の
必要に応じて、これよりも多く、あるいはこれよりも少
ない相の多相交流構造で実施することもできる。
として提供され、3つの導体が三角形の装置として構成
される。3極接点または4極接点を含むY字形の装置を
使用することも可能である。本発明は、所与の適用例の
必要に応じて、これよりも多く、あるいはこれよりも少
ない相の多相交流構造で実施することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上述べた通り、本発明によれば、高出
力モジュールのキャパシタ・バンクを事前充電し、かつ
高出力モジュールの動作を妨害せず、さらに安全面での
問題もない、信頼性が高く、低コストで穏やかに始動す
る回路装置を提供することができる。
力モジュールのキャパシタ・バンクを事前充電し、かつ
高出力モジュールの動作を妨害せず、さらに安全面での
問題もない、信頼性が高く、低コストで穏やかに始動す
る回路装置を提供することができる。
【0025】あらに本発明によれば、最小限の追加的素
子を使用し、追加的な能動素子を必要としない、穏やか
に始動する回路構図を提供することができる。
子を使用し、追加的な能動素子を必要としない、穏やか
に始動する回路構図を提供することができる。
【図1】従来技術による穏やかな始動装置の概略図であ
る。
る。
【図2】従来技術による穏やかな始動装置の概略図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施例による穏やかな始動装置の簡略
化された回路概略図である。
化された回路概略図である。
【図4】図3の実施例で使用される型式のPTCサーミ
スタ・デバイスの抵抗・温度特性チャートである。
スタ・デバイスの抵抗・温度特性チャートである。
【図5】本発明の実施例による多相穏やかな始動装置の
回路概略図である。
回路概略図である。
【図6】本発明の実施例によるキャパシタ・ベースの穏
やかな始動装置の回路の概略図である。
やかな始動装置の回路の概略図である。
30 電源モジュール 31 入力電力導体 32 入力電力導体 33 電源スイッチ 34 キャパシタ・バンク 35 負荷デバイス 36 PTCサーミスタ・デバイス 40 穏やかな始動機能部分 41A 交流入力導体 41B 交流入力導体 41C 交流入力導体 42 三極交流 43 三極電源スイッチ 43A スイッチ素子 43B スイッチ素子 43C スイッチ素子 44 キャパシタ・バンク 45 三相ブリッジ整流器 46A PTCサーミスタ・デバイス 46B PTCサーミスタ・デバイス 46C PTCサーミスタ・デバイス 47 接点コイル
Claims (10)
- 【請求項1】 電力入力導体と、前記電力入力導体に接
続された負荷デバイスと、前記電力入力導体を介して結
合された記憶キャパシタ・バンクと、1つの辺がキャパ
シタ・バンクおよび負荷デバイスに接続され、他の辺が
電源に接続された前記導体のうちの1つに直列接続され
た電源スイッチと、該電源スイッチを作動させたとき前
記キャパシタ・バンクに多量の電流が急激に流入するの
を防止する前記電源スイッチに結合された限流デバイス
とを含む高出力モジュール用の穏やかな始動回路装置に
おいて、前記電流制限デバイスは、前記電源スイッチが
開放されたときに前記キャパシタ・バンクが徐々に充電
されるように前記電源スイッチ(33)を介して分流結
合された充電デバイス(36)を含むことを特徴とする
穏やかな始動回路装置。 - 【請求項2】 前記電源が、交流電力を提供し、前記高
出力モジュールが、前記電源スイッチと前記キャパシタ
・バンクおよび負荷デバイスとの間に介在された整流器
装置(45、145)をさらに含むことを特徴とする請
求項1に記載の穏やかな始動回路装置。 - 【請求項3】 前記充電デバイスが、前記電源スイッチ
(43A、43B、43C)を介して結合された正温度
係数サーミスタ(46A、46B、46C)をさらに含
むことを特徴とする請求項1または2に記載の穏やかな
始動回路装置。 - 【請求項4】 前記充電デバイスが、前記電源スイッチ
(143A、143B、143C)を介して分流結合さ
れたキャパシタ(146A、146B、146C)をさ
らに含むことを特徴とする請求項1または2に記載の穏
やかな始動回路装置。 - 【請求項5】 前記キャパシタがさらに金属被膜キャパ
シタであることを特徴とする請求項4に記載の穏やかな
始動回路装置。 - 【請求項6】 複数の電力入力導体が、直流出力を有す
る多相整流器の交流入力に交流電力を印加する多相交流
電源のそれぞれの相に結合され、キャパシタ・バンク
が、前記直流出力を介して結合された負荷デバイスに直
流電力を供給する前記直流出力を介して結合され、複数
のスイッチが、多相交流電源と前記多相整流器との間で
前記入力導体のそれぞれに直列配設され、前記複数のス
イッチに結合されたそれぞれの電流制限デバイスが、前
記電源スイッチが作動したとき、前記キャパシタ・バン
クに多量の電流が急激に流入するのを防止する、高出力
モジュール用の穏やかな始動回路装置において、前記電
流制限デバイスは、それぞれ、前記電源スイッチが開放
されたときにキャパシタ・バンク(44または144)
が徐々に充電されるように前記切替デバイス(43A、
43B、43Cまたは143A、143B、143C)
のうちの関連するデバイスを介して分流配設された、充
電デバイス(46A、46B、46Cまたは146A、
146B、146C)を含むことを特徴とする穏やかな
始動回路装置。 - 【請求項7】 前記各充電デバイスが正温度係数サーミ
スタ(46A、46B、46C)であることを特徴とす
る請求項6に記載の穏やかな始動回路装置。 - 【請求項8】 前記各充電デバイスが、関連する電源ス
イッチ(143A、143B、143C)を介して分流
結合されたキャパシタ(146A、146B、146
C)であることを特徴とする請求項6に記載の穏やかな
始動回路装置。 - 【請求項9】 前記各キャパシタが金属被膜キャパシタ
であることを特徴とする請求項9に記載の穏やかな始動
回路装置。 - 【請求項10】 前記各キャパシタが、金属ポリプロピ
レン・ボックス型式のキャパシタであることを特徴とす
る請求項9に記載の穏やかな始動回路装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/445,341 | 1995-05-19 | ||
| US08/445,341 US5627738A (en) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | Low cost, high reliability soft start arrangement |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937454A true JPH0937454A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=23768547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8148744A Pending JPH0937454A (ja) | 1995-05-19 | 1996-05-20 | 穏やかな始動回路装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5627738A (ja) |
| JP (1) | JPH0937454A (ja) |
| KR (1) | KR100263957B1 (ja) |
| DE (1) | DE19620019A1 (ja) |
| GB (1) | GB2300982B (ja) |
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