JPH0937545A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
- Publication number
- JPH0937545A JPH0937545A JP18045095A JP18045095A JPH0937545A JP H0937545 A JPH0937545 A JP H0937545A JP 18045095 A JP18045095 A JP 18045095A JP 18045095 A JP18045095 A JP 18045095A JP H0937545 A JPH0937545 A JP H0937545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- output transistor
- supply circuit
- output
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 必要最小限にスイッチングレギュレート動作
を行い、通常はシリーズレギュレート動作を行う電源回
路を得る。 【解決手段】 入力端と出力端間に接続された出力トラ
ンジスタ1を有する電源回路において、出力トランジス
タ1を一定の基準電圧で駆動するツェナーダイオード4
と、出力トランジスタ1をデューティ比可変のオンオフ
信号で駆動する制御回路5と、上記ツェナーダイオード
または制御回路のいずれかを出力トランジスタ1に接続
する切り換えスイッチ8を備え、入力電圧検出回路9の
出力により切り換えスイッチ8を切り換えるようにし
た。
を行い、通常はシリーズレギュレート動作を行う電源回
路を得る。 【解決手段】 入力端と出力端間に接続された出力トラ
ンジスタ1を有する電源回路において、出力トランジス
タ1を一定の基準電圧で駆動するツェナーダイオード4
と、出力トランジスタ1をデューティ比可変のオンオフ
信号で駆動する制御回路5と、上記ツェナーダイオード
または制御回路のいずれかを出力トランジスタ1に接続
する切り換えスイッチ8を備え、入力電圧検出回路9の
出力により切り換えスイッチ8を切り換えるようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、入力端と出力端
との間に出力トランジスタを有するタイプの電源回路に
関するものである。
との間に出力トランジスタを有するタイプの電源回路に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の代表的ないわゆるシリーズ
レギュレート動作の電源回路であり、1は出力トランジ
スタ、2は平滑用コンデンサ、3は抵抗、4はツェナー
ダイオードである。また、図3は従来の降圧型スイッチ
ングレギュレート動作の電源回路であり、1は出力トラ
ンジスタ、2は平滑用コンデンサ、5はデューティ比が
可変になされた方形波を発生する制御回路、6はダイオ
ード、7はチョークコイルである。
レギュレート動作の電源回路であり、1は出力トランジ
スタ、2は平滑用コンデンサ、3は抵抗、4はツェナー
ダイオードである。また、図3は従来の降圧型スイッチ
ングレギュレート動作の電源回路であり、1は出力トラ
ンジスタ、2は平滑用コンデンサ、5はデューティ比が
可変になされた方形波を発生する制御回路、6はダイオ
ード、7はチョークコイルである。
【0003】次に動作について説明する。図2に示す電
源回路は、ツェナーダイオード4が出力トランジスタ1
のベースに接続されており、ツェナーダイオードのツェ
ナー電圧から、出力トランジスタ1のベースとエミッタ
間の電圧VBEを引いたほぼ一定の電圧が出力側に得られ
る。つまり、出力電圧の値はほぼツェナーダイオード4
のツェナー電圧によって定まるものである。なお、トラ
ンジスタ1のコレクタとエミッタ間にはVCEという所定
の電圧を必要とする。
源回路は、ツェナーダイオード4が出力トランジスタ1
のベースに接続されており、ツェナーダイオードのツェ
ナー電圧から、出力トランジスタ1のベースとエミッタ
間の電圧VBEを引いたほぼ一定の電圧が出力側に得られ
る。つまり、出力電圧の値はほぼツェナーダイオード4
のツェナー電圧によって定まるものである。なお、トラ
ンジスタ1のコレクタとエミッタ間にはVCEという所定
の電圧を必要とする。
【0004】また、図3に示す電源回路は、出力トラン
ジスタ1のベースに制御回路5が接続され、この制御回
路5は出力トランジスタ1をスイッチングさせるための
方形波信号の生成と出力電圧に応じたデューティ比の制
御を行う。出力トランジスタ1が制御回路5によりスイ
ッチングオンされると、出力トランジスタ1からの電圧
によってチョークコイル7に電流が流れエネルギーが蓄
えられ、また、トランジスタ1がスイッチングオフされ
ると、先に蓄えられたエネルギーが出力電圧として吐き
出され、その出力をチョークコイル7と平滑用コンデン
サ2にて平滑し、直流電圧を得る。つまりこの場合の電
源回路出力電圧は、上記制御回路5からトランジスタ1
のベースに出力される制御信号のデューティ比によって
定まるものである。
ジスタ1のベースに制御回路5が接続され、この制御回
路5は出力トランジスタ1をスイッチングさせるための
方形波信号の生成と出力電圧に応じたデューティ比の制
御を行う。出力トランジスタ1が制御回路5によりスイ
ッチングオンされると、出力トランジスタ1からの電圧
によってチョークコイル7に電流が流れエネルギーが蓄
えられ、また、トランジスタ1がスイッチングオフされ
ると、先に蓄えられたエネルギーが出力電圧として吐き
出され、その出力をチョークコイル7と平滑用コンデン
サ2にて平滑し、直流電圧を得る。つまりこの場合の電
源回路出力電圧は、上記制御回路5からトランジスタ1
のベースに出力される制御信号のデューティ比によって
定まるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の電源回路は以上
のように構成されているので、図2に示すシリーズレギ
ュレート動作のものでは、出力トランジスタ1のコレク
タとエミッタ間の電圧VCEは入力電圧が高い場合は大き
くなり、VCE×IC (IC は出力電流)で定まる出力ト
ランジスタの損失が大きくなる。一方、図3に示すスイ
ッチングレギュレート動作のものでは、出力トランジス
タ1をスイッチングする制御回路5からの制御信号によ
るスイッチングノイズが発生するという問題点があっ
た。
のように構成されているので、図2に示すシリーズレギ
ュレート動作のものでは、出力トランジスタ1のコレク
タとエミッタ間の電圧VCEは入力電圧が高い場合は大き
くなり、VCE×IC (IC は出力電流)で定まる出力ト
ランジスタの損失が大きくなる。一方、図3に示すスイ
ッチングレギュレート動作のものでは、出力トランジス
タ1をスイッチングする制御回路5からの制御信号によ
るスイッチングノイズが発生するという問題点があっ
た。
【0006】この発明は上記のようないずれの問題点を
も解消するためになされたものであり、必要最小限のと
き以外はスイッチングノイズを発生させない電源回路を
得ることを目的としている。
も解消するためになされたものであり、必要最小限のと
き以外はスイッチングノイズを発生させない電源回路を
得ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電源回路
は、一つの出力トランジスタを用いて、いわゆるシリー
ズレギュレート電源回路の動作と、スイッチングレギュ
レート電源回路の動作とを行わせるために、出力トラン
ジスタを一定の基準電圧で駆動する手段と、出力トラン
ジスタをオンオフ信号で駆動する手段と、上記いずれか
一方の手段で出力トランジスタを駆動するように接続を
切り換える切り換え手段とを備えている。
は、一つの出力トランジスタを用いて、いわゆるシリー
ズレギュレート電源回路の動作と、スイッチングレギュ
レート電源回路の動作とを行わせるために、出力トラン
ジスタを一定の基準電圧で駆動する手段と、出力トラン
ジスタをオンオフ信号で駆動する手段と、上記いずれか
一方の手段で出力トランジスタを駆動するように接続を
切り換える切り換え手段とを備えている。
【0008】また、出力トランジスタは、その出力側に
チョークコイルとコンデンサとからなる平滑回路を有し
ている。
チョークコイルとコンデンサとからなる平滑回路を有し
ている。
【0009】また、入力電圧レベルが低いときはいわゆ
るシリーズレギュレート電源回路の動作を、また、入力
電圧レベルが高いときはスイッチングレギュレート電源
回路の動作を行わせるよう、切り換え手段は入力電圧の
レベルにより切り換えを行うようなされている。
るシリーズレギュレート電源回路の動作を、また、入力
電圧レベルが高いときはスイッチングレギュレート電源
回路の動作を行わせるよう、切り換え手段は入力電圧の
レベルにより切り換えを行うようなされている。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下この発明の実
施の形態を図について説明する。図1はこの発明の実施
の形態1に係る電源回路の回路図であり、図において、
8はシリーズレギュレート動作とスイッチングレギュレ
ート動作を切り換えるための切り換えスイッチで、ツェ
ナーダイオード4に接続されたa接点と、制御回路5に
接続されたb接点とを有している。9は入力電圧レベル
を検出する入力電圧検出回路で、その出力により上記切
り換えスイッチ8を切り換えるようになされている。そ
の他の構成は従来技術を示す図2、図3と同じである。
施の形態を図について説明する。図1はこの発明の実施
の形態1に係る電源回路の回路図であり、図において、
8はシリーズレギュレート動作とスイッチングレギュレ
ート動作を切り換えるための切り換えスイッチで、ツェ
ナーダイオード4に接続されたa接点と、制御回路5に
接続されたb接点とを有している。9は入力電圧レベル
を検出する入力電圧検出回路で、その出力により上記切
り換えスイッチ8を切り換えるようになされている。そ
の他の構成は従来技術を示す図2、図3と同じである。
【0011】次に動作を説明する。入力電圧検出回路9
にて入力電圧のレベルを検出し、その情報に基づいてス
イッチ8を切り換える。入力電圧が低いときは、スイッ
チ8をa側に閉じ、出力トランジスタ1のベースにツェ
ナーダイオード4のツェナー電圧を加え、シリーズレギ
ュレート動作をさせる。入力電圧が高いときは、スイッ
チ8をb側に閉じ、出力トランジスタ1のベースに制御
回路5からのオンオフ信号を加えてスイッチングさせ、
スイッチングレギュレート動作をさせる。
にて入力電圧のレベルを検出し、その情報に基づいてス
イッチ8を切り換える。入力電圧が低いときは、スイッ
チ8をa側に閉じ、出力トランジスタ1のベースにツェ
ナーダイオード4のツェナー電圧を加え、シリーズレギ
ュレート動作をさせる。入力電圧が高いときは、スイッ
チ8をb側に閉じ、出力トランジスタ1のベースに制御
回路5からのオンオフ信号を加えてスイッチングさせ、
スイッチングレギュレート動作をさせる。
【0012】これにより、電源回路に入力される入力電
圧が低く、入力電圧と電源回路から出力する出力電圧と
の差が少ないときは、出力トランジスタ1の消費電力が
少ないから、スイッチングノイズの発生しないシリーズ
レギュレート動作により、ツェナーダイオード4のツェ
ナー電圧で定まる所定電圧近傍の出力電圧を出力する電
源回路が構成される。この動作の場合、スイッチングレ
ギュレート動作で必要となるチョークコイル7は、入力
電圧側に外部からノイズが入ったときそれを遮断する働
きをする。
圧が低く、入力電圧と電源回路から出力する出力電圧と
の差が少ないときは、出力トランジスタ1の消費電力が
少ないから、スイッチングノイズの発生しないシリーズ
レギュレート動作により、ツェナーダイオード4のツェ
ナー電圧で定まる所定電圧近傍の出力電圧を出力する電
源回路が構成される。この動作の場合、スイッチングレ
ギュレート動作で必要となるチョークコイル7は、入力
電圧側に外部からノイズが入ったときそれを遮断する働
きをする。
【0013】一方、入力電圧が高く、入力電圧と出力電
圧との差が大きいときは、図1の回路はスイッチングレ
ギュレータ動作の電源回路となり、出力トランジスタ1
のスイッチングオン時のコレクタ・エミッタ電圧VCEON
と出力電流で定まる実効消費電力は、そのVCEONが通常
の動作時のトランジスタのコレクタとエミッタ間の電圧
VCEに比較して小さく、かつ出力電流が流れる期間は出
力トランジスタ1がオンしているときだけのものとな
り、たとえ入力電圧が高く、入力電圧と出力電圧との差
が大きくても、出力トランジスタ1に消費される消費電
力は小さくなる。つまり出力トランジスタ1における消
費電力は小さく抑えられる。出力電圧は先に述べたデュ
ーティ比で定まるため、出力トランジスタ1における消
費電力は小さくても高い入力電圧から低い出力電圧を出
力できる。
圧との差が大きいときは、図1の回路はスイッチングレ
ギュレータ動作の電源回路となり、出力トランジスタ1
のスイッチングオン時のコレクタ・エミッタ電圧VCEON
と出力電流で定まる実効消費電力は、そのVCEONが通常
の動作時のトランジスタのコレクタとエミッタ間の電圧
VCEに比較して小さく、かつ出力電流が流れる期間は出
力トランジスタ1がオンしているときだけのものとな
り、たとえ入力電圧が高く、入力電圧と出力電圧との差
が大きくても、出力トランジスタ1に消費される消費電
力は小さくなる。つまり出力トランジスタ1における消
費電力は小さく抑えられる。出力電圧は先に述べたデュ
ーティ比で定まるため、出力トランジスタ1における消
費電力は小さくても高い入力電圧から低い出力電圧を出
力できる。
【0014】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、一つの
出力トランジスタの駆動手段を切り換えることにより、
入力電圧の大小に係わらず出力トランジスタの消費電力
損失が少なく、かつ必要最小限以外においてはノイズの
少ない出力電圧を出力する電源回路が簡単な構成で実現
できる効果がある。
出力トランジスタの駆動手段を切り換えることにより、
入力電圧の大小に係わらず出力トランジスタの消費電力
損失が少なく、かつ必要最小限以外においてはノイズの
少ない出力電圧を出力する電源回路が簡単な構成で実現
できる効果がある。
【図1】 この発明の実施例1に係る電源回路を示す回
路図である。
路図である。
【図2】 従来のシリーズレギュレート動作の電源回路
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図3】 従来の降圧型スイッチングレギュレート動作
の電源回路を示す回路図である。
の電源回路を示す回路図である。
1 出力トランジスタ、2 平滑用コンデンサ、3 抵
抗、4 ツェナーダイオード、5 制御回路、6 ダイ
オード、7 チョークコイル、8 切り換えスイッチ、
9 入力電圧検出回路。
抗、4 ツェナーダイオード、5 制御回路、6 ダイ
オード、7 チョークコイル、8 切り換えスイッチ、
9 入力電圧検出回路。
Claims (3)
- 【請求項1】 入力端と出力端間に接続された出力トラ
ンジスタを有する電源回路において、上記出力トランジ
スタを一定の基準電圧で駆動する手段と、上記出力トラ
ンジスタをデューティ比可変のオンオフ信号で駆動する
手段と、上記いずれか一方の手段で上記出力トランジス
タを駆動するように接続を切り換える切り換え手段とを
備えたことを特徴とする電源回路。 - 【請求項2】 出力トランジスタは、その出力側にチョ
ークコイルとコンデンサとからなる平滑回路を有するこ
とを特徴とする請求項1記載の電源回路。 - 【請求項3】 切り換え手段は、入力電圧のレベルに応
じて切り換えを行うようになされていることを特徴とす
る請求項1または請求項2記載の電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18045095A JPH0937545A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18045095A JPH0937545A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937545A true JPH0937545A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16083448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18045095A Pending JPH0937545A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0937545A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030027176A (ko) * | 2001-09-14 | 2003-04-07 | 삼성전자주식회사 | 단말기 액정소자의 전원공급 장치 |
| US6850047B2 (en) | 2002-10-30 | 2005-02-01 | Denso Corporation | Switching regulator and power supply using the same |
| US6967391B2 (en) | 2002-10-21 | 2005-11-22 | Denso Corporation | Electronic control device |
| US7038430B2 (en) | 2002-10-22 | 2006-05-02 | Denso Corporation | Power control circuit |
| WO2012082784A3 (en) * | 2010-12-16 | 2012-09-20 | Qualcomm Incorporated | Wireless power receiver circuitry |
-
1995
- 1995-07-17 JP JP18045095A patent/JPH0937545A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030027176A (ko) * | 2001-09-14 | 2003-04-07 | 삼성전자주식회사 | 단말기 액정소자의 전원공급 장치 |
| US6967391B2 (en) | 2002-10-21 | 2005-11-22 | Denso Corporation | Electronic control device |
| US7038430B2 (en) | 2002-10-22 | 2006-05-02 | Denso Corporation | Power control circuit |
| US6850047B2 (en) | 2002-10-30 | 2005-02-01 | Denso Corporation | Switching regulator and power supply using the same |
| WO2012082784A3 (en) * | 2010-12-16 | 2012-09-20 | Qualcomm Incorporated | Wireless power receiver circuitry |
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