JPH0937637A - バインダ - Google Patents
バインダInfo
- Publication number
- JPH0937637A JPH0937637A JP19678995A JP19678995A JPH0937637A JP H0937637 A JPH0937637 A JP H0937637A JP 19678995 A JP19678995 A JP 19678995A JP 19678995 A JP19678995 A JP 19678995A JP H0937637 A JPH0937637 A JP H0937637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- binding
- guide rod
- temporarily
- binder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 楽な状態で簡易に結束可能な準備を行うこと
のできるバインダを提供する。 【解決手段】 結束装置7の近傍で上方箇所に、結束紐
11の端部を係脱自在に仮止めする紐挟持部材12を配
設してある。穀稈引起し装置1aに片持ち支持したガイ
ド杆8の先端部をループを描くように湾曲形成し、この
湾曲した先端部分8aと、ガイド杆8の基端側部分との
間で紐を仮止めするようにしても良い。
のできるバインダを提供する。 【解決手段】 結束装置7の近傍で上方箇所に、結束紐
11の端部を係脱自在に仮止めする紐挟持部材12を配
設してある。穀稈引起し装置1aに片持ち支持したガイ
ド杆8の先端部をループを描くように湾曲形成し、この
湾曲した先端部分8aと、ガイド杆8の基端側部分との
間で紐を仮止めするようにしても良い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圃場の穀稈を刈取
作業し、その刈り取った穀稈を結束するバインダに関す
る。
作業し、その刈り取った穀稈を結束するバインダに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、バインダにおいて、結束装置
に結束可能な状態に結束紐を装着する際には、予め結束
装置を空打ちするように作動させて、結束紐の端部を紐
ホルダーに保持させた状態に設定準備するのであるが、
従来では、その作業を行うに当たって、作業者が紐の端
部を手で持って感知ドアを手押しして結束装置を空打ち
するように作動させて行っていた。
に結束可能な状態に結束紐を装着する際には、予め結束
装置を空打ちするように作動させて、結束紐の端部を紐
ホルダーに保持させた状態に設定準備するのであるが、
従来では、その作業を行うに当たって、作業者が紐の端
部を手で持って感知ドアを手押しして結束装置を空打ち
するように作動させて行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のように作業者が紐の端部を手で持って感知ドアを手
押しして空打ち作動する場合には、地面近くに配設され
ている結束装置の位置に合わせて作業者は腰をかがめた
状態で一々紐を手で持って作業をしなければならないと
いう煩わしさがあった。本発明は、上記実情に鑑みてな
されたものであって、楽な状態で簡易に結束可能な準備
を行うことのできるバインダの提供を目的とする。
来のように作業者が紐の端部を手で持って感知ドアを手
押しして空打ち作動する場合には、地面近くに配設され
ている結束装置の位置に合わせて作業者は腰をかがめた
状態で一々紐を手で持って作業をしなければならないと
いう煩わしさがあった。本発明は、上記実情に鑑みてな
されたものであって、楽な状態で簡易に結束可能な準備
を行うことのできるバインダの提供を目的とする。
【0004】
(構成) 本発明の請求項1にかかるバインダは、結束
装置の近傍で上方箇所に、結束紐の端部を係脱自在に仮
止めする紐挟持部材を配設してあることを特徴構成とす
る。 (作用) 本発明の請求項1にかかる構成によれば、結
束可能な状態に紐ホルダーに結束紐を止め付けさせる
に、その結束紐の端部を紐挟持部材に仮止めしておけ
ば、作業者は感知ドアを作動させるだけ等の簡易な作業
のみで、結束紐を紐ホルダーに係止できることになる。
装置の近傍で上方箇所に、結束紐の端部を係脱自在に仮
止めする紐挟持部材を配設してあることを特徴構成とす
る。 (作用) 本発明の請求項1にかかる構成によれば、結
束可能な状態に紐ホルダーに結束紐を止め付けさせる
に、その結束紐の端部を紐挟持部材に仮止めしておけ
ば、作業者は感知ドアを作動させるだけ等の簡易な作業
のみで、結束紐を紐ホルダーに係止できることになる。
【0005】(効果) 従って、本発明の請求項1にか
かる構成によれば、結束紐を紐ホルダーに止め付けさせ
るために結束装置の空打ちをする際に、作業者が結束紐
の端部を手持ちしておかなくても良く、予め結束紐の端
部を紐挟持部に仮止めしておいて感知ドアを作動させる
作業を行うだけで良いので、作業者は楽な姿勢でその作
業ができるとともに、きわめて簡易な作業となるという
効果がある。
かる構成によれば、結束紐を紐ホルダーに止め付けさせ
るために結束装置の空打ちをする際に、作業者が結束紐
の端部を手持ちしておかなくても良く、予め結束紐の端
部を紐挟持部に仮止めしておいて感知ドアを作動させる
作業を行うだけで良いので、作業者は楽な姿勢でその作
業ができるとともに、きわめて簡易な作業となるという
効果がある。
【0006】(構成) 本発明の請求項2にかかるバイ
ンダは、請求項1に記載のものにおいて、穀稈引起こし
装置の後方で前記結束装置へ横送りされる刈取穀稈の横
倒れを穂先側で規制するように前記穀稈引起し装置に後
方側に延出する状態で片持ち支持したガイド杆を設ける
とともに、該ガイド杆の先端部をループを描くように湾
曲形成し、この湾曲した先端部分と、前記ガイド杆の基
端側部分との間で紐を仮止め挟持する前記紐挟持部材を
備えてあることを特徴構成とする。
ンダは、請求項1に記載のものにおいて、穀稈引起こし
装置の後方で前記結束装置へ横送りされる刈取穀稈の横
倒れを穂先側で規制するように前記穀稈引起し装置に後
方側に延出する状態で片持ち支持したガイド杆を設ける
とともに、該ガイド杆の先端部をループを描くように湾
曲形成し、この湾曲した先端部分と、前記ガイド杆の基
端側部分との間で紐を仮止め挟持する前記紐挟持部材を
備えてあることを特徴構成とする。
【0007】(作用) 本発明の請求項2にかかる構成
の作用は、結束装置へ横送りされる刈取穀稈の横倒れを
穂先側で規制するガイド杆に紐挟持部材を備えてあるか
ら、規制部材と紐挟持部材との部品の兼用化が成されて
いる。
の作用は、結束装置へ横送りされる刈取穀稈の横倒れを
穂先側で規制するガイド杆に紐挟持部材を備えてあるか
ら、規制部材と紐挟持部材との部品の兼用化が成されて
いる。
【0008】(効果) 本発明の請求項2にかかる構成
によれば、部品の兼用化によりコスト低下を図ることが
できるという効果を奏する。
によれば、部品の兼用化によりコスト低下を図ることが
できるという効果を奏する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2に、バインダの一例
を示している。このバインダは、2条刈りバインダであ
って、倒伏穀稈を引起す左右一対の引起し装置1a,1
bと、引起した穀稈の株元を刈り取るバリカン型刈取装
置2と、刈り取った穀稈を後方にもたれさせるもたれ案
内板3と、もたれ案内板3の穀稈を機体横側方に搬送す
る無端回動帯から成る横搬送装置6と、該横搬送装置6
の終端部側に配設され、穀稈を結束する結束装置7とを
備えて構成されている。
に基づいて説明する。図1及び図2に、バインダの一例
を示している。このバインダは、2条刈りバインダであ
って、倒伏穀稈を引起す左右一対の引起し装置1a,1
bと、引起した穀稈の株元を刈り取るバリカン型刈取装
置2と、刈り取った穀稈を後方にもたれさせるもたれ案
内板3と、もたれ案内板3の穀稈を機体横側方に搬送す
る無端回動帯から成る横搬送装置6と、該横搬送装置6
の終端部側に配設され、穀稈を結束する結束装置7とを
備えて構成されている。
【0010】図1乃至図3に示すように、横搬送装置6
で横搬送される途中の穀稈が不当に横外方側に倒れ姿勢
とならないように、その搬送穀稈の穂先側を押さえるガ
イド杆8を、結束装置7寄りに位置する引起し装置1a
の外装ケース9の背面に片持ち状に突設している。この
ガイド杆8は、横搬送方向に向かう状態で突設し、かつ
先端側ほど後方に向かう傾斜姿勢となっている。ガイド
杆8の先端部分8aはループを描くように湾曲形成され
ており、この湾曲した先端部分8aの端部10は、ガイ
ド杆8の基端側部分の杆部8bと隙間が殆ど無い状態で
近接させてあり、その近接箇所において、後述する結束
紐11をその端部10と杆部8bとの間の狭い隙間に仮
止めとして係止保持できるように、紐挟持部材12を構
成している。尚、結束紐11を係止保持させ易くするた
め、端部10の先端側の紐導入箇所ほど杆部8bより離
間する構成としている。
で横搬送される途中の穀稈が不当に横外方側に倒れ姿勢
とならないように、その搬送穀稈の穂先側を押さえるガ
イド杆8を、結束装置7寄りに位置する引起し装置1a
の外装ケース9の背面に片持ち状に突設している。この
ガイド杆8は、横搬送方向に向かう状態で突設し、かつ
先端側ほど後方に向かう傾斜姿勢となっている。ガイド
杆8の先端部分8aはループを描くように湾曲形成され
ており、この湾曲した先端部分8aの端部10は、ガイ
ド杆8の基端側部分の杆部8bと隙間が殆ど無い状態で
近接させてあり、その近接箇所において、後述する結束
紐11をその端部10と杆部8bとの間の狭い隙間に仮
止めとして係止保持できるように、紐挟持部材12を構
成している。尚、結束紐11を係止保持させ易くするた
め、端部10の先端側の紐導入箇所ほど杆部8bより離
間する構成としている。
【0011】一方、結束装置7は、ニードル13、感知
ドア14等を備えた紐供給部Aと、結節ビル15、紐ホ
ルダー16等を備えた紐結節部Bとを配設して構成して
いる。そして、この結束装置7の紐ホルダー16に結束
紐11を係止保持するために作業開始時や新たな紐を使
用する際、結束装置7を空打ち作動させるときに、巻き
紐から繰り出した結束紐11の端部を人手作業により前
記紐挟持部材12に仮止めしておくことになる。このよ
うに結束紐11を仮止めしておいて、人手作業等によっ
て感知ドア14を操作すると、ニードル13や結節ビル
15、紐ホルダー16等が作動して紐ホルダー16に結
束紐11を係止保持させることができる。又、上記ガイ
ド杆8の先端部がループを描くように湾曲形成されてい
ることから、そのガイド杆8の存在を作業者に容易に気
付かせることができることになり、メンテナンス作業中
にガイド杆8の存在に気付くことなく作業を行うことを
抑制できるものとなっている。
ドア14等を備えた紐供給部Aと、結節ビル15、紐ホ
ルダー16等を備えた紐結節部Bとを配設して構成して
いる。そして、この結束装置7の紐ホルダー16に結束
紐11を係止保持するために作業開始時や新たな紐を使
用する際、結束装置7を空打ち作動させるときに、巻き
紐から繰り出した結束紐11の端部を人手作業により前
記紐挟持部材12に仮止めしておくことになる。このよ
うに結束紐11を仮止めしておいて、人手作業等によっ
て感知ドア14を操作すると、ニードル13や結節ビル
15、紐ホルダー16等が作動して紐ホルダー16に結
束紐11を係止保持させることができる。又、上記ガイ
ド杆8の先端部がループを描くように湾曲形成されてい
ることから、そのガイド杆8の存在を作業者に容易に気
付かせることができることになり、メンテナンス作業中
にガイド杆8の存在に気付くことなく作業を行うことを
抑制できるものとなっている。
【0012】〔別の実施の形態〕図4及び図5に示すよ
うに、バインダの結束装置7の紐ガイドプレート17の
上端縁の機体横外側端部箇所で、この紐ガイドプレート
17を結束装置7のフレーム18に取りつけるためにボ
ルト19でその締結がなされている。そして、そのボル
ト19で共締めされた紐係止用線材20は、図5に示す
ように、斜め立ち上げ部20aを前方側に延出してい
る。この斜め立ち上げ部20aは、紐ガイドプレート1
7の上面部との間で、結束紐11を仮止めに係止保持す
るための紐挟持部材12を構成している。
うに、バインダの結束装置7の紐ガイドプレート17の
上端縁の機体横外側端部箇所で、この紐ガイドプレート
17を結束装置7のフレーム18に取りつけるためにボ
ルト19でその締結がなされている。そして、そのボル
ト19で共締めされた紐係止用線材20は、図5に示す
ように、斜め立ち上げ部20aを前方側に延出してい
る。この斜め立ち上げ部20aは、紐ガイドプレート1
7の上面部との間で、結束紐11を仮止めに係止保持す
るための紐挟持部材12を構成している。
【0013】この構成により、結束装置7の紐ホルダー
16に結束紐11を係止保持するために作業開始時や新
たな紐を使用する際、結束装置7を空打ち作動させると
きに、巻き紐から繰り出した結束紐11の端部を、人手
作業により斜め立ち上げ部20aと紐ガイドプレート1
7の上面部との間に仮止めしておくことになる。このよ
うに結束紐11を仮止めしておいて、人手作業等によっ
て感知ドア14を操作すると、ニードル13や結節ビル
15、紐ホルダー16等が作動して紐ホルダー16に結
束紐11を係止保持させることができる。
16に結束紐11を係止保持するために作業開始時や新
たな紐を使用する際、結束装置7を空打ち作動させると
きに、巻き紐から繰り出した結束紐11の端部を、人手
作業により斜め立ち上げ部20aと紐ガイドプレート1
7の上面部との間に仮止めしておくことになる。このよ
うに結束紐11を仮止めしておいて、人手作業等によっ
て感知ドア14を操作すると、ニードル13や結節ビル
15、紐ホルダー16等が作動して紐ホルダー16に結
束紐11を係止保持させることができる。
【0014】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】第1の実施の形態の例としてのバインダを示す
斜視図
斜視図
【図2】第1の実施の形態の例としてのバインダを示す
全体側面図
全体側面図
【図3】第1の実施の形態の例としての結束装置と紐挟
持部を示す平面図
持部を示す平面図
【図4】第2の実施の形態の例としての結束装置を示す
平面図
平面図
【図5】第2の実施の形態の例としての紐挟持部材を示
す縦断側面図
す縦断側面図
1a 穀稈引起し装置 7 結束装置 8 ガイド杆 8a 先端部分 11 結束紐 12 紐挟持部材
Claims (2)
- 【請求項1】 結束装置(7)の近傍で上方箇所に、結
束紐(11)の端部を係脱自在に仮止めする紐挟持部材
(12)を配設してあるバインダ。 - 【請求項2】 穀稈引起し装置(1a)の後方で前記結
束装置(7)へ横送りされる刈取穀稈の横倒れを穂先側
で規制するように前記穀稈引起こし装置(1a)に後方
側に延出する状態で片持ち支持したガイド杆(8)を設
けるとともに、該ガイド杆(8)の先端部をループを描
くように湾曲形成し、この湾曲した先端部分(8a)
と、前記ガイド杆(8)の基端側部分との間で紐を仮止
め挟持する前記紐挟持部材(12)を備えてある請求項
1記載のバインダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19678995A JPH0937637A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | バインダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19678995A JPH0937637A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | バインダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937637A true JPH0937637A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16363679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19678995A Pending JPH0937637A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | バインダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0937637A (ja) |
-
1995
- 1995-08-01 JP JP19678995A patent/JPH0937637A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0937637A (ja) | バインダ | |
| JP2000000019A (ja) | コンバイン | |
| JPH0345550Y2 (ja) | ||
| JPH0510583Y2 (ja) | ||
| JPS6343883Y2 (ja) | ||
| JP3478935B2 (ja) | コンバインの縦搬送装置 | |
| JPS6345864Y2 (ja) | ||
| JPS5930041B2 (ja) | 排ワラ結束装置付きコンバイン | |
| JPH0525391Y2 (ja) | ||
| JPS5934277Y2 (ja) | 排わら結束機付コンバイン | |
| JPH0335075Y2 (ja) | ||
| JPS598504Y2 (ja) | コンバインにおける脱穀供給部の供給調節装置 | |
| JP2519934Y2 (ja) | コンバイン | |
| JPS642590Y2 (ja) | ||
| JPH0528993Y2 (ja) | ||
| JPS6021944Y2 (ja) | 刈取収穫機の茎稈縦搬送装置 | |
| JPS6335549Y2 (ja) | ||
| JPH088588Y2 (ja) | 藺草ハーベスタ | |
| JPH0220924Y2 (ja) | ||
| JPS5812582Y2 (ja) | 前処理装置 | |
| JPH0746118Y2 (ja) | 移動脱穀機の排藁処理装置 | |
| JPH068669Y2 (ja) | コンバインの藁束起立装置 | |
| JP2695399B2 (ja) | 藺草ハーベスタ | |
| JPS5830003B2 (ja) | 茎稈引起し機構 | |
| JPH0137396Y2 (ja) |