JPH0937823A - 傘用発光器 - Google Patents
傘用発光器Info
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- JPH0937823A JPH0937823A JP22847395A JP22847395A JPH0937823A JP H0937823 A JPH0937823 A JP H0937823A JP 22847395 A JP22847395 A JP 22847395A JP 22847395 A JP22847395 A JP 22847395A JP H0937823 A JPH0937823 A JP H0937823A
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- light
- umbrella
- transmissive
- rod
- light emitting
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 傘の骨の部分を発光させ、雨の夜道での歩行
者の安全を計る。 【構成】 傘の発光器として光透過性棒状部材6の端部
に発光する発光手段7を設け、発光手段と電池と開閉器
を接続する回路を構成する。環状の支持部14を光透過
性環状部材で形成し、該部材の放射線方向に複数の光透
過状棒状部材の一端を軸支して設けると共に前記環状部
材の内部に発光する1個乃至複数個の発光手段をもうけ
る。本発光器を従来の傘に具備させることで、発光する
部位が放射線状に棒状で発光するため、広い部位が光っ
て視認が容易である。光透過性棒状部材は可撓性のポリ
カボネートでアクリル等の合成樹脂を使用する。
者の安全を計る。 【構成】 傘の発光器として光透過性棒状部材6の端部
に発光する発光手段7を設け、発光手段と電池と開閉器
を接続する回路を構成する。環状の支持部14を光透過
性環状部材で形成し、該部材の放射線方向に複数の光透
過状棒状部材の一端を軸支して設けると共に前記環状部
材の内部に発光する1個乃至複数個の発光手段をもうけ
る。本発光器を従来の傘に具備させることで、発光する
部位が放射線状に棒状で発光するため、広い部位が光っ
て視認が容易である。光透過性棒状部材は可撓性のポリ
カボネートでアクリル等の合成樹脂を使用する。
Description
【産業上の利用分野】本発明は傘を発光させる傘用発光
器に関するものである。
器に関するものである。
【従来の技術】雨の日、傘をさして夜道を歩いていると
傘によって視界が狭くなることがあり、周りが見えにく
く自動車等の接近するのが気がつかず非常に危険な場合
がある。特に前方から風が吹いている場合には、傘を前
方に傾けることが余儀なくされ、対向車が見えなくなり
非常に危険である。また自動車側においても、雨の日は
視界が悪い上にフロントガラスがくもり、前方がよく見
えなくなって、特に傘をさした歩行者が黒っぽい服装で
黒っぽい傘をさしていれば、発見するのがとても容易で
なく非常に危険である。そこで従来傘の柄に電球をつけ
て、その発光する光によって視覚させるものがあった。
(特開平6−296510,実開平7−13214) しかしながらその光は狭い部位であり、遠くからであれ
ば光が弱く視覚しにくい上に、また傘の傾きによっては
その光が隠れてしまい、視覚できない場合がある。また
傘に反射テープを貼ったものもあるが、自動車のヘッド
ライトは下向きになっており、傘が照らされるのはかな
り至近距離になるため、安全面ではあまり効果が得られ
なかった。
傘によって視界が狭くなることがあり、周りが見えにく
く自動車等の接近するのが気がつかず非常に危険な場合
がある。特に前方から風が吹いている場合には、傘を前
方に傾けることが余儀なくされ、対向車が見えなくなり
非常に危険である。また自動車側においても、雨の日は
視界が悪い上にフロントガラスがくもり、前方がよく見
えなくなって、特に傘をさした歩行者が黒っぽい服装で
黒っぽい傘をさしていれば、発見するのがとても容易で
なく非常に危険である。そこで従来傘の柄に電球をつけ
て、その発光する光によって視覚させるものがあった。
(特開平6−296510,実開平7−13214) しかしながらその光は狭い部位であり、遠くからであれ
ば光が弱く視覚しにくい上に、また傘の傾きによっては
その光が隠れてしまい、視覚できない場合がある。また
傘に反射テープを貼ったものもあるが、自動車のヘッド
ライトは下向きになっており、傘が照らされるのはかな
り至近距離になるため、安全面ではあまり効果が得られ
なかった。
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来の雨の日
に、こうした傘をさした歩行者の安全面に鑑みるもの
で、すなわちヘッドライトを下向きにした自動車及び2
輪車を運転するものが、遠くからでも歩行者を傘の発光
によって十分に視覚認識できるようにし、しかも傘がど
んな傾いた状態でも視覚できるようにする発光器を従来
の傘に具備できるようにするものである。
に、こうした傘をさした歩行者の安全面に鑑みるもの
で、すなわちヘッドライトを下向きにした自動車及び2
輪車を運転するものが、遠くからでも歩行者を傘の発光
によって十分に視覚認識できるようにし、しかも傘がど
んな傾いた状態でも視覚できるようにする発光器を従来
の傘に具備できるようにするものである。
【課題を解決するための手段】本発明は傘用の発光器と
して、光透過性棒状部材の端部に発光する発光手段を設
けると共に胴部に係止具を少なくとも1つ設け、該発光
手段と電池と開閉器とを接続する回路を構成するもの
で、他の構成として環状の支持部の放射線方向に複数の
光透過性棒状部材の一端を軸支して設け、該光透過性棒
状部材の各々端部に発光する発光手段を設けると共に胴
部に係止具を少なくとも1つ設け、該発光手段と電池と
開閉器とを接続する回路を構成するものであり、また環
状の支持部を光透過性環状部材で形成し、該光透過性環
状部材の放射線方向に複数の光透過性棒状部材の一端を
軸支して設けると共に各々胴部に係止具を少なくとも1
つ設け、前記光透過性環状部材の内部に発光する1個乃
至複数個の発光手段を設け、該発光手段と電池と開閉器
とを接続する回路で構成するものである。また、環状の
支持部の少なくとも1部に切離部を形成して、傘の支柱
に該切離部を拡げて設けられるようにしてもよい。また
光透過性部材を蛍光部材で構成してもよく、さらに発光
手段を点滅させる点滅手段を前記回路に接続した構成に
してもよい。尚、電池として、バッテリーを用いること
もできる。
して、光透過性棒状部材の端部に発光する発光手段を設
けると共に胴部に係止具を少なくとも1つ設け、該発光
手段と電池と開閉器とを接続する回路を構成するもの
で、他の構成として環状の支持部の放射線方向に複数の
光透過性棒状部材の一端を軸支して設け、該光透過性棒
状部材の各々端部に発光する発光手段を設けると共に胴
部に係止具を少なくとも1つ設け、該発光手段と電池と
開閉器とを接続する回路を構成するものであり、また環
状の支持部を光透過性環状部材で形成し、該光透過性環
状部材の放射線方向に複数の光透過性棒状部材の一端を
軸支して設けると共に各々胴部に係止具を少なくとも1
つ設け、前記光透過性環状部材の内部に発光する1個乃
至複数個の発光手段を設け、該発光手段と電池と開閉器
とを接続する回路で構成するものである。また、環状の
支持部の少なくとも1部に切離部を形成して、傘の支柱
に該切離部を拡げて設けられるようにしてもよい。また
光透過性部材を蛍光部材で構成してもよく、さらに発光
手段を点滅させる点滅手段を前記回路に接続した構成に
してもよい。尚、電池として、バッテリーを用いること
もできる。
【作用】本発明の発光器を従来の傘に具備させること
で、発光する部位が放射線状に線状で発光するため、広
い部位が光って遠くからでも視覚できるのと、傘がどん
な傾きであってもその発光する線状の部位は傘のシート
によって隠れることがないため必ず認識することができ
る。また光透過性部材を蛍光部材で構成すればさらに輝
度が増し、夜遠くからでも容易に視覚認識でき、さらに
発光手段を点滅させれば注意喚起をうながすこともでき
る。
で、発光する部位が放射線状に線状で発光するため、広
い部位が光って遠くからでも視覚できるのと、傘がどん
な傾きであってもその発光する線状の部位は傘のシート
によって隠れることがないため必ず認識することができ
る。また光透過性部材を蛍光部材で構成すればさらに輝
度が増し、夜遠くからでも容易に視覚認識でき、さらに
発光手段を点滅させれば注意喚起をうながすこともでき
る。
【実施例】図1は本発明の実施例1を示すものである。
図1(a)は、傘1にシート2を張る骨3に付設させる
光透過性棒状部材6Aの構造を示したものである。光透
過性棒状部材6Aを可撓性のあるポリカボネートやアク
リル等の合成樹脂で角状に形成し、その胴部の横面適所
に骨3に係止させる係止具18aを具備させ、光透過性
棒状部材6Aの端部に光を投入する発光手段7としてL
ED(発光ダイオード)7aを設け、LED7aに通電
させるコネクタ15aをリード線9を介して接続したも
のである。図1(b)は係止具18aを骨3に挿通させ
た状態を示しており、係止具18aの遊端部分を外側に
拡げて骨3に嵌めたものである。この状態で係止具18
aと骨3とは遊挿されており、互いに遊動することがで
きる。このように光透過性棒状部材6Aを複数本骨3,
3・・・に挿通させて設け、図6に示す駆動部13のコ
ネクタ15bに接続させる。駆動部13は電池8を収納
した電池ホルダー17と開閉器10及び点滅手段11を
具備して筒状に形成し、その一端を切り欠いたおおぎ状
に開く押さえ板13a,13aを形成して,丸棒等にね
じ19によって挿通させて締め付け回定できるようにし
たものである。図1(c)は石突き12に駆動部13を
固定し、8本の光透過性棒状部材6Aのコネクタ15a
を駆動部13のコネクタ15bに接続して骨3に係止具
18aによって装着させて搭載したものである。この状
態で傘の開閉によって骨3とそれぞれ光透過性棒状部材
6Aとは互いに若干のずれが起きるが、前述のように両
者は互いに遊動するため、ひっかかることがなくスムー
ズに傘の開閉がなされる。図2は本発明の実施例2を示
すものである。図2(a)は、傘1の骨3に付設させる
光透過性棒状部材6Aと支持部14の構成を示したもの
で,8本の光透過性棒状部材6A1,6A2,・・・6
A8と光透過性環状部材6Bで形成する支持部14と、
発光手段7である豆電球7Aとの構成を示し、図2
(b)はその中央部の拡大図である。支持部14を1カ
所切離部14cを有する円環状に形成し、中心から放射
線方向に8カ所切り溝14aを形成して、各切り溝14
aの両内側面に円筒状の横穴14b,14bを形成す
る。次に光透過性棒状部材6Aの端部に前記横穴14
b,14bと嵌合する凸部6Aa,6Aaを形成し、光
透過性棒状部材6Aの端部中央には切欠き6Abを形成
する。そして光透過性棒状部材6Aの端部を切り溝14
aに圧入することで、切欠き6Abの間隙分内側にたわ
んで凸部6Aa,6Aaは両横穴14b,14bに挟入
し嵌合され、図2(c)に図示するように光透過性棒状
部材6Aが支持部14と回動自在に軸支させる。次に豆
電球7Aを支持部14に埋設させ、電流を流すリード線
9,9と接続して、そのリード線9,9の端部をコネク
タ15aと接続する。そして前記豆電球7Aに給電する
駆動部13を電池8を収納する電池ホルダー17と開閉
器10及び点滅手段11を具備して、石突き12に駆動
部13を嵌合してねじ19で固定し、前記コネクタ15
bと接続させる。そして支持部14の切離部14cを拡
げて支柱4の上部に嵌合させ、実施例1と同様に前記係
止具18aをそれぞれ骨3に係止させる。この構成で図
9に示す回路で接続して開閉器10をONさせると豆電
球7Aが発光し、この発光した光は円環状の支持部14
が光透過性環状部材6Bで形成されているため、支持部
14の内部で光が拡散すると共に、軸支されている光透
過性棒状部材6A1,6A2,・・・6A8にも透過し
て拡散していく。このため傘1本体を構成する骨3−
1,3−2,・・・3−8に沿った始端から末端まで線
状に発光して見える。この光は昼間であれば視覚しにく
いが、夜であればはっきりと視覚することが可能であ
る。この構成において、豆電球7Aが切れた場合に交換
できるように、支持部14に空間を設けてその空間に電
球ソケットを具備した構成にしてもよい。そして豆電球
7Aを収容した状態で鏡面をもった反射板でその空間を
ふさげば、殆ど光減衰もなく投光させることが可能であ
る。また豆電球7Aの前面にレンズを具備させてもよ
く、こうすることで光を直射方向に集光させることがで
き、効率良く投光させることが可能である。また図5に
示すように豆電球7Aとして、例えば赤い豆電球7A
r,青い豆電球7Ab,緑の豆電球7Agの3つの電球
を支持部14内にそれぞれ内設して、図10に示すよう
に切り換え接続する回路にして、色を選択して点灯させ
る構成にしてもよい。さらに図11のように点滅手段1
1を回路に接続して、切り換え開閉器10aで切り換え
接続することによって,豆電球7Aを所定の周期で点滅
させることも可能である。ここで点滅させる色として赤
い豆電球7Arを点滅させればさらに注意喚起に有効で
ある。この実施例で支持部14を切離部14cを設けず
石突き12の下部に嵌装させ、その上から駆動部13を
重ねてねじ19によって固定し、図2(d)に示すよう
に光透過性棒状部材6Aに粘着シール18b1を下面に
具備した係止具18bを適所に装備し、その係止具18
bをそれぞれシート2の面に貼って傘に設ける構成にし
てもよい。図2(e)はこの構成を示し、この構成でも
光透過性棒状部材6Aとシート2とが互いに遊動するた
め、スムーズに傘の開閉がなされる。本構成では、支持
部14は支柱4の上部(シート2の下側)に設けても、
石突き12の下部(シート2の上側)に設けてもよい。
また駆動部,3を設ける位置も石突き12以外に支柱4
や握り5に設けてもよく、また図7に示すように支持部
14に具備して設けてもよい。尚、駆動部13は雨に対
して密閉された防水構造で構成し、電池8(又はバッテ
リーでも可)の交換も螺合する蓋の開閉によって可能で
ある。図3は本発明の実施例3を示すものである。図3
(a)はこの実施例の構成を底面から見た図であり、図
3(b)はその中央部の拡大図である。そして図3
(c),図3(d)は支持部14と軸支する光透過性棒
状部材6Aとの構造を示したものである。光透過性棒状
部材6Aの端部に発光手段7としてLED(発光ダイオ
ード)7aを埋設し、その両側面には凸部6Aa,6A
aを形成し、その凸部6Aa,6Aaの端面に電極16
a,16aを設けて、LED7aと電極16a,16a
とをリード線9a,9aによって接続する。そして光透
過性棒状部材6Aの端部中央には切欠き6Abを形成す
る。次に支持部14を円環状に形成し、中心から放射線
方向に8カ所形成した切り溝14aの両内側面に円筒状
の横穴14b,14bを形成し、その奥端面に電極16
b,16bを設け、この電極16b,16bにリード線
9b,9bの一方をそれぞれ接続し、他方を支持部14
に埋設した環状のリード線9c,9cとそれぞれ接続す
る。そしてリード線9c,9cとコネクタ15aをリー
ド線9d,9dによって接続する。次に光透過性棒状部
材6Aに形成した凸部6Aa,6Aaを前記横穴14
b,14bに実施例2と同様に挟入して嵌合させ、光透
過性棒状部材6Aを支持部14に回動自在に軸支させ
る。ここで前記電極16a,16aと電極16b,16
bとは接触しており導通状態である。そして実施例2と
同様に石突き12の下部に支持部14を嵌装させ、その
上から駆動部13を嵌合して重ねて固定し、光透過性棒
状部材6Aに具備した係止具18bをそれぞれシート2
に貼って構成したものである。この状態でコネクタ15
を駆動部13に接続し、図12に示す回路で接続する
と、各LED7a1,7a2,・・・7a8が開閉器1
0をONすると同時に全点灯し、予め色をもった光透過
性棒状部材6Aの(蛍光)色でシート2の線状の部位が
発光する。図13に示すように、点滅手段11を前記回
路に接続して構成すれば、切り換え開閉器10aによっ
て全LED7a1,7a2,・・・7a8を同時に点灯
させることもでき、また同時に点滅させることもでき
る。また図4に示すように、各LED7a1,7a2,
・・・7a8を分離させ、各々コネクタ15a1,15
a2,・・・15a8を具備して駆動部13とコネクタ
15bによって各々接続させて、例えば図14に示すよ
うな回路で接続すれば、各LED7aを一つおきにLE
D7a1,7a3,7a5,7a7とLED7a2,7
a4,7a6,7a8とで交互に点滅させることもで
き、またルーレットのようにLED7a1→LED7a
2→LED7a3→LED7a4→LED7a5→LE
D7a6→LED7a7→LED7a8と順に点灯させ
ていくことも、また点滅させていくことも可能である。
尚、LED7aはレンズを具備したもので構成してもよ
く、また設ける位置も光透過性棒状部材6Aの始端と末
端の両端に設けてもよい。こうすることでさらに光量を
増して光透過性棒状部材6Aを明るく光らせることがで
きる。また支持部14は支柱4の上部(シート2の下
側)に設けても、石突き12の下部(シート2の上側)
に設けてもよい。また駆動部13を設ける位置も石突き
12以外に支柱4や握り5に設けてもよく、支持部14
と一体にして設けてもよい。さらに発光手段7として
は、実施例で示した豆電球やLEDの他にネオン菅や蛍
光表示菅等で構成することもできる。また光透過性棒状
部材6Aを屈曲する柔らかい部材で構成してもよい。光
透過性棒状部材6A及び光透過性環状部材6Bを蛍光部
材で構成してもよく、さらに発光輝度を増すことができ
る。
図1(a)は、傘1にシート2を張る骨3に付設させる
光透過性棒状部材6Aの構造を示したものである。光透
過性棒状部材6Aを可撓性のあるポリカボネートやアク
リル等の合成樹脂で角状に形成し、その胴部の横面適所
に骨3に係止させる係止具18aを具備させ、光透過性
棒状部材6Aの端部に光を投入する発光手段7としてL
ED(発光ダイオード)7aを設け、LED7aに通電
させるコネクタ15aをリード線9を介して接続したも
のである。図1(b)は係止具18aを骨3に挿通させ
た状態を示しており、係止具18aの遊端部分を外側に
拡げて骨3に嵌めたものである。この状態で係止具18
aと骨3とは遊挿されており、互いに遊動することがで
きる。このように光透過性棒状部材6Aを複数本骨3,
3・・・に挿通させて設け、図6に示す駆動部13のコ
ネクタ15bに接続させる。駆動部13は電池8を収納
した電池ホルダー17と開閉器10及び点滅手段11を
具備して筒状に形成し、その一端を切り欠いたおおぎ状
に開く押さえ板13a,13aを形成して,丸棒等にね
じ19によって挿通させて締め付け回定できるようにし
たものである。図1(c)は石突き12に駆動部13を
固定し、8本の光透過性棒状部材6Aのコネクタ15a
を駆動部13のコネクタ15bに接続して骨3に係止具
18aによって装着させて搭載したものである。この状
態で傘の開閉によって骨3とそれぞれ光透過性棒状部材
6Aとは互いに若干のずれが起きるが、前述のように両
者は互いに遊動するため、ひっかかることがなくスムー
ズに傘の開閉がなされる。図2は本発明の実施例2を示
すものである。図2(a)は、傘1の骨3に付設させる
光透過性棒状部材6Aと支持部14の構成を示したもの
で,8本の光透過性棒状部材6A1,6A2,・・・6
A8と光透過性環状部材6Bで形成する支持部14と、
発光手段7である豆電球7Aとの構成を示し、図2
(b)はその中央部の拡大図である。支持部14を1カ
所切離部14cを有する円環状に形成し、中心から放射
線方向に8カ所切り溝14aを形成して、各切り溝14
aの両内側面に円筒状の横穴14b,14bを形成す
る。次に光透過性棒状部材6Aの端部に前記横穴14
b,14bと嵌合する凸部6Aa,6Aaを形成し、光
透過性棒状部材6Aの端部中央には切欠き6Abを形成
する。そして光透過性棒状部材6Aの端部を切り溝14
aに圧入することで、切欠き6Abの間隙分内側にたわ
んで凸部6Aa,6Aaは両横穴14b,14bに挟入
し嵌合され、図2(c)に図示するように光透過性棒状
部材6Aが支持部14と回動自在に軸支させる。次に豆
電球7Aを支持部14に埋設させ、電流を流すリード線
9,9と接続して、そのリード線9,9の端部をコネク
タ15aと接続する。そして前記豆電球7Aに給電する
駆動部13を電池8を収納する電池ホルダー17と開閉
器10及び点滅手段11を具備して、石突き12に駆動
部13を嵌合してねじ19で固定し、前記コネクタ15
bと接続させる。そして支持部14の切離部14cを拡
げて支柱4の上部に嵌合させ、実施例1と同様に前記係
止具18aをそれぞれ骨3に係止させる。この構成で図
9に示す回路で接続して開閉器10をONさせると豆電
球7Aが発光し、この発光した光は円環状の支持部14
が光透過性環状部材6Bで形成されているため、支持部
14の内部で光が拡散すると共に、軸支されている光透
過性棒状部材6A1,6A2,・・・6A8にも透過し
て拡散していく。このため傘1本体を構成する骨3−
1,3−2,・・・3−8に沿った始端から末端まで線
状に発光して見える。この光は昼間であれば視覚しにく
いが、夜であればはっきりと視覚することが可能であ
る。この構成において、豆電球7Aが切れた場合に交換
できるように、支持部14に空間を設けてその空間に電
球ソケットを具備した構成にしてもよい。そして豆電球
7Aを収容した状態で鏡面をもった反射板でその空間を
ふさげば、殆ど光減衰もなく投光させることが可能であ
る。また豆電球7Aの前面にレンズを具備させてもよ
く、こうすることで光を直射方向に集光させることがで
き、効率良く投光させることが可能である。また図5に
示すように豆電球7Aとして、例えば赤い豆電球7A
r,青い豆電球7Ab,緑の豆電球7Agの3つの電球
を支持部14内にそれぞれ内設して、図10に示すよう
に切り換え接続する回路にして、色を選択して点灯させ
る構成にしてもよい。さらに図11のように点滅手段1
1を回路に接続して、切り換え開閉器10aで切り換え
接続することによって,豆電球7Aを所定の周期で点滅
させることも可能である。ここで点滅させる色として赤
い豆電球7Arを点滅させればさらに注意喚起に有効で
ある。この実施例で支持部14を切離部14cを設けず
石突き12の下部に嵌装させ、その上から駆動部13を
重ねてねじ19によって固定し、図2(d)に示すよう
に光透過性棒状部材6Aに粘着シール18b1を下面に
具備した係止具18bを適所に装備し、その係止具18
bをそれぞれシート2の面に貼って傘に設ける構成にし
てもよい。図2(e)はこの構成を示し、この構成でも
光透過性棒状部材6Aとシート2とが互いに遊動するた
め、スムーズに傘の開閉がなされる。本構成では、支持
部14は支柱4の上部(シート2の下側)に設けても、
石突き12の下部(シート2の上側)に設けてもよい。
また駆動部,3を設ける位置も石突き12以外に支柱4
や握り5に設けてもよく、また図7に示すように支持部
14に具備して設けてもよい。尚、駆動部13は雨に対
して密閉された防水構造で構成し、電池8(又はバッテ
リーでも可)の交換も螺合する蓋の開閉によって可能で
ある。図3は本発明の実施例3を示すものである。図3
(a)はこの実施例の構成を底面から見た図であり、図
3(b)はその中央部の拡大図である。そして図3
(c),図3(d)は支持部14と軸支する光透過性棒
状部材6Aとの構造を示したものである。光透過性棒状
部材6Aの端部に発光手段7としてLED(発光ダイオ
ード)7aを埋設し、その両側面には凸部6Aa,6A
aを形成し、その凸部6Aa,6Aaの端面に電極16
a,16aを設けて、LED7aと電極16a,16a
とをリード線9a,9aによって接続する。そして光透
過性棒状部材6Aの端部中央には切欠き6Abを形成す
る。次に支持部14を円環状に形成し、中心から放射線
方向に8カ所形成した切り溝14aの両内側面に円筒状
の横穴14b,14bを形成し、その奥端面に電極16
b,16bを設け、この電極16b,16bにリード線
9b,9bの一方をそれぞれ接続し、他方を支持部14
に埋設した環状のリード線9c,9cとそれぞれ接続す
る。そしてリード線9c,9cとコネクタ15aをリー
ド線9d,9dによって接続する。次に光透過性棒状部
材6Aに形成した凸部6Aa,6Aaを前記横穴14
b,14bに実施例2と同様に挟入して嵌合させ、光透
過性棒状部材6Aを支持部14に回動自在に軸支させ
る。ここで前記電極16a,16aと電極16b,16
bとは接触しており導通状態である。そして実施例2と
同様に石突き12の下部に支持部14を嵌装させ、その
上から駆動部13を嵌合して重ねて固定し、光透過性棒
状部材6Aに具備した係止具18bをそれぞれシート2
に貼って構成したものである。この状態でコネクタ15
を駆動部13に接続し、図12に示す回路で接続する
と、各LED7a1,7a2,・・・7a8が開閉器1
0をONすると同時に全点灯し、予め色をもった光透過
性棒状部材6Aの(蛍光)色でシート2の線状の部位が
発光する。図13に示すように、点滅手段11を前記回
路に接続して構成すれば、切り換え開閉器10aによっ
て全LED7a1,7a2,・・・7a8を同時に点灯
させることもでき、また同時に点滅させることもでき
る。また図4に示すように、各LED7a1,7a2,
・・・7a8を分離させ、各々コネクタ15a1,15
a2,・・・15a8を具備して駆動部13とコネクタ
15bによって各々接続させて、例えば図14に示すよ
うな回路で接続すれば、各LED7aを一つおきにLE
D7a1,7a3,7a5,7a7とLED7a2,7
a4,7a6,7a8とで交互に点滅させることもで
き、またルーレットのようにLED7a1→LED7a
2→LED7a3→LED7a4→LED7a5→LE
D7a6→LED7a7→LED7a8と順に点灯させ
ていくことも、また点滅させていくことも可能である。
尚、LED7aはレンズを具備したもので構成してもよ
く、また設ける位置も光透過性棒状部材6Aの始端と末
端の両端に設けてもよい。こうすることでさらに光量を
増して光透過性棒状部材6Aを明るく光らせることがで
きる。また支持部14は支柱4の上部(シート2の下
側)に設けても、石突き12の下部(シート2の上側)
に設けてもよい。また駆動部13を設ける位置も石突き
12以外に支柱4や握り5に設けてもよく、支持部14
と一体にして設けてもよい。さらに発光手段7として
は、実施例で示した豆電球やLEDの他にネオン菅や蛍
光表示菅等で構成することもできる。また光透過性棒状
部材6Aを屈曲する柔らかい部材で構成してもよい。光
透過性棒状部材6A及び光透過性環状部材6Bを蛍光部
材で構成してもよく、さらに発光輝度を増すことができ
る。
【発明の効果】本発明の傘用発光器を従来の傘に装備し
て搭載することによって、傘の発光する部位が放射線状
に線状で発光するため、公知の発光傘に比べて遠くから
でも容易に視覚できるのと、傘がどんな傾きであっても
その発光する線状の部位は傘のシートによって隠れるこ
とがないため必ず視覚することができる。また光透過性
部材を蛍光部材で構成したものは、さらに大きな輝度で
発光し遠くからでも容易に視覚認識することができる。
さらに発光手段を点滅させる構成にしたものは、注意喚
起をうながすことができる。また効率の面においても、
従来の全方向に拡散する電球の光に比べて、発光手段の
光を光透過性部材に集光させて投光できるため、投光効
率も非常に良い。また本発明は傘に付け替え搭載するこ
とができ、1つの本発明で傘の交換寿命よりも長く使用
することができる。以上のような効果を有する本発明に
おいては、従来雨の日に前方がよく見えないために起こ
していた自動車事故を激減させることが可能である。ま
た美的感覚を視覚に訴える効果も十分ある。
て搭載することによって、傘の発光する部位が放射線状
に線状で発光するため、公知の発光傘に比べて遠くから
でも容易に視覚できるのと、傘がどんな傾きであっても
その発光する線状の部位は傘のシートによって隠れるこ
とがないため必ず視覚することができる。また光透過性
部材を蛍光部材で構成したものは、さらに大きな輝度で
発光し遠くからでも容易に視覚認識することができる。
さらに発光手段を点滅させる構成にしたものは、注意喚
起をうながすことができる。また効率の面においても、
従来の全方向に拡散する電球の光に比べて、発光手段の
光を光透過性部材に集光させて投光できるため、投光効
率も非常に良い。また本発明は傘に付け替え搭載するこ
とができ、1つの本発明で傘の交換寿命よりも長く使用
することができる。以上のような効果を有する本発明に
おいては、従来雨の日に前方がよく見えないために起こ
していた自動車事故を激減させることが可能である。ま
た美的感覚を視覚に訴える効果も十分ある。
【図1】(a)本発明の実施例1の部分正面図 (b)本発明の実施例1の部分斜視図 (c)本発明の実施例1を搭載した部分斜視図
【図2】(a)本発明の実施例2の部分正面図 (b)本発明の実施例2の部分中央拡大正面図 (c)本発明の実施例2の部分縦断面図 (d)本発明の実施例2の部分斜視図 (e)本発明の実施例2を搭載した部分斜視図
【図3】(a)本発明の実施例3の部分正面図 (b)本発明の実施例3の部分中央拡大正面図 (c)本発明の実施例3の部分拡大上面図 (d)本発明の実施例3の部分拡大断面図
【図4】本発明の実施例の部分中央拡大上面図
【図5】本発明の実施例の部分中央拡大上面図
【図6】本発明の実施例の部分拡大斜視図
【図7】本発明の実施例の部分中央拡大上面図
【図8】本発明を搭載した傘の正面図
【図9】本発明の構成回路図
【図10】本発明の構成回路図
【図11】本発明の構成回路図
【図12】本発明の構成回路図
【図13】本発明の構成回路図
【図14】本発明の構成回路図
1 : 傘 2 : シート 3 : 骨 6 : 光透過性部材 7 : 発光手段 8 : 電池 11 : 点滅手段 13 : 駆動部 14 : 支持部 17 : 電池ホルダー 18 : 係止具
Claims (6)
- 【請求項1】 光透過性棒状部材(6A)の端部に発光
する発光手段(7)を設けると共に胴部に係止具(1
8)を少なくとも1つ設け、該発光手段(7)と電池
(8)と開閉器(10)とを接続する回路を構成してな
る傘用発光器。 - 【請求項2】 環状の支持部(14)の放射線方向に複
数の光透過性棒状部材(6A1)(6A2)・・・の一
端を軸支して設け、該光透過性棒状部材(6A1)(6
A2)・・・の各々端部に発光する発光手段(7)を設
けると共に、胴部に係止具(18)を少なくとも1つ設
け、該発光手段(7)(7)・・・と電池(8)と開閉
器(10)とを接続する回路を構成してなる傘用発光
器。 - 【請求項3】 環状の支持部(14)を光透過性環状部
材(6B)で形成し、該光透過性環状部材(6B)の放
射線方向に複数の光透過性棒状部材(6A1)(6A
2)・・・の一端を軸支して設けると共に、該光透過性
棒状部材(6A1)(6A2)・・・の各々胴部に係止
具(18)を少なくとも1つ設け、前記光透過性環状部
材(6B)の内部に発光する1個乃至複数個の発光手段
(7)を設け、該発光手段(7)と電池(8)と開閉器
(10)とを接続する回路を構成してなる傘用発光器。 - 【請求項4】 環状の支持部(14)の少なくとも1部
に切離部(14C)を有する請求項2又は3記載の発光
傘。 - 【請求項5】 光透過性棒状部材(6A)と光透過性環
状部材(6B)のいずれか又は両方が蛍光部材でなる請
求項1,2,3又は4記載の傘用発光器。 - 【請求項6】 発光手段(7)を点滅させる点滅手段
(11)を前記回路に接続して構成した請求項1,2,
3,4又は5記載の傘用発光器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22847395A JPH0937823A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 傘用発光器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22847395A JPH0937823A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 傘用発光器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937823A true JPH0937823A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16877036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22847395A Pending JPH0937823A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 傘用発光器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0937823A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2406272A (en) * | 2003-09-26 | 2005-03-30 | Ting-Sheng Tsai | Luminous umbrella |
| GB2408683A (en) * | 2003-12-05 | 2005-06-08 | Tony Wei-Sin Chang | Umbrella with lighting means carried by the ribs |
| GB2410894A (en) * | 2004-02-10 | 2005-08-17 | Cheng-Pang Liao | Illumination umbrella |
| US7125133B2 (en) * | 2002-11-15 | 2006-10-24 | Dayva International | LED lighting system for patio umbrella |
| CN102641026A (zh) * | 2011-02-22 | 2012-08-22 | 吴江市松陵镇明博精密机械厂 | 一种照明雨伞 |
-
1995
- 1995-08-02 JP JP22847395A patent/JPH0937823A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7125133B2 (en) * | 2002-11-15 | 2006-10-24 | Dayva International | LED lighting system for patio umbrella |
| GB2406272A (en) * | 2003-09-26 | 2005-03-30 | Ting-Sheng Tsai | Luminous umbrella |
| GB2406272B (en) * | 2003-09-26 | 2005-08-17 | Ting-Sheng Tsai | Luminous umbrella |
| GB2408683A (en) * | 2003-12-05 | 2005-06-08 | Tony Wei-Sin Chang | Umbrella with lighting means carried by the ribs |
| GB2408683B (en) * | 2003-12-05 | 2006-02-15 | Tony Wei-Sin Chang | An illuminable umbrella |
| GB2410894A (en) * | 2004-02-10 | 2005-08-17 | Cheng-Pang Liao | Illumination umbrella |
| GB2410894B (en) * | 2004-02-10 | 2005-12-14 | Cheng-Pang Liao | Illumination umbrella |
| CN102641026A (zh) * | 2011-02-22 | 2012-08-22 | 吴江市松陵镇明博精密机械厂 | 一种照明雨伞 |
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