JPH0937854A - 物品収納台車 - Google Patents

物品収納台車

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JPH0937854A
JPH0937854A JP21257495A JP21257495A JPH0937854A JP H0937854 A JPH0937854 A JP H0937854A JP 21257495 A JP21257495 A JP 21257495A JP 21257495 A JP21257495 A JP 21257495A JP H0937854 A JPH0937854 A JP H0937854A
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伊藤  公一
Hiroaki Jinno
洋彰 神野
Sonoo Katou
園生 加藤
Tomihiro Otake
富弘 大竹
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保護部材の装着作業が簡単に行え、外観にも
優れたものとする。 【解決方法】 機械室11のコーナ部21には、弾性材
からなるアングル状のバンパ22が上方から挿入可能な
空間55が設けられている。サイドパネル25、フロン
トパネル26の側縁30、35の下端には、差込片3
1、36が形成されている。バンパ22の互いに直交し
た外面には、複数の外部突条73が上下に間隔を開けて
形成され、互い直交した内面には、外部突条73と段違
いとなるようにして複数の内部突条が設けられている。
最下方の内部突条には、差込片31、36がそれぞれ差
し込まれる差込溝が形成されている。バンパ22を取り
付ける場合には、バンパ22をコーナ部21に上方から
挿入し、差込片31、36を内部突条の差込溝に差し込
む。そののちバンパ22の上面板63を、ねじ70によ
って取付部材28の取付板51に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は物品収納台車に関
し、特に衝突時において本体を保護するために用いる保
護部材の装着構造に改良を加えた物品収納台車に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の物品収納台車の一例として病院
等で使用される配膳車があり、このような配膳車では、
移動中に誤って壁等にぶつけた場合にも本体が損傷を受
けないように、保護部材いわゆるバンパが設けられたも
のが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来のバンパ
は、帯状のものが本体の上部の全周に卷かれて多数のね
じにより固定されていたり、あるいはアングル状のもの
が本体の上部のコーナ部に当てられて同じくねじで固定
されているものが一般的であって、いずれについても、
ねじ止めの作業を多数箇所において行う必要があること
から製造に手間が掛かり、また表面に多数のねじが露出
した状態となるために外観も良くないという不具合があ
った。本発明は上記のような事情に基づいて完成された
ものであって、保護部材を設けるに際してその装着作業
が簡単に行え、かつ外観の見場にも優れた物品収納台車
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、物品を収納可能と
した箱状の本体の底面に車輪を設けた物品収納台車にお
いて、前記本体のコーナ部には保護部材の挿入部が設け
られ、その挿入部には上下方向を向いた差込片が設けら
れるとともに、対応する保護部材には前記差込片が差し
込み可能な差込溝が設けられており、保護部材はその差
込溝内に差込片が差し込まれることで前記コーナ部に装
着される構成となっているところに特徴を有する。この
構成では、保護部材は対応するコーナ部の挿入部に対し
て上下方向に挿入され、それぞれの差込溝内に差込片が
差し込まれることでコーナ部に装着される。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記保護部材は挿入方向の先端側に前記差込溝を有
するとともに、挿入方向の後端側をねじ止めされること
で対応するコーナ部に固定される構成としたところに特
徴を有する。この構成では、例えば本体の上部側のコー
ナ部に装着される保護部材は上方から差し込まれたのち
に、その上面をねじ止めすることで固定される。底部側
のコーナ部に装着される保護部材は下方から差し込まれ
たのちに、その下面をねじ止めすることで固定される。
【0006】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2の発明において、前記保護部材が弾性材により形成さ
れ、かつその内面と外面とには、内外で互い違いとなる
ように突部が形成されている構成としたところに特徴を
有する。この構成では、バンパの外面の突部に衝撃が加
わった際、それが内面の突部に伝わる前にそれらを設け
た本体部分が弾性的に撓み変形して、衝撃力が有効に吸
収される。
【0007】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、保護部材を差
し込んで装着し得るようにしたから、ねじ止め作業が不
要にできるか、あったとしても最小限に抑えられること
から装着作業が簡単となり、もって製造能率を向上させ
ることができる。またねじの露出も無くすることが可能
となって、外観をすっきりとまとめることができる効果
がある。
【0008】請求項2の発明によれば、上記の効果に加
え、保護部材をより強固に装着でき、しかもねじ止めの
箇所は、通常は目視されない本体の上面または底面側に
設けることができるから、外観の見場も損ねることがな
い効果が得られる。請求項3の発明によれば、上記の効
果に加え、保護部材が衝撃を有効に吸収することで、本
体の保護をより確実に行うことができる効果が得られ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を温冷配膳車に適用
した一実施形態を図1ないし図10に基づいて説明す
る。まず本実施形態に係る温冷配膳車の構造の概要を図
1によって説明する。この温冷配膳車1は、全体として
矩形箱状に構成された保温室本体2を備えており、上面
に機械室11が、底部に移動用の複数個のキャスタ3が
それぞれ設けられているとともに、側面にハンドル4が
設けられている。保温室本体2は前後両面が開放されて
いるとともに、天井壁、底壁並びに左右の側壁内に発泡
ウレタン等の断熱材を充填した断熱箱体として構成され
ている。保温室本体2の中央部には中空の中間壁5が設
けられ、これにより内部に左右2室のワゴン収容室6が
区画形成され、各ワゴン収容室6の前面及び背面には扉
8が開閉可能に設けられている。
【0010】各ワゴン収容室6は左右対称的に設けられ
ており、上記した中間壁5内には冷気を生成する図示し
ない冷却器が配設されて、その冷気がファンにより各ワ
ゴン収容室6における中間壁5に近い方の領域に循環供
給されるようになっている。一方、左右のワゴン収容室
6の外側の位置には図示しない加熱室が設けられ、その
中に収容された加熱体で生成された温風が、同じくファ
ンにより各ワゴン収容室6における左右の側壁に近い方
の領域に循環供給されるようになっている。
【0011】各ワゴン収容室6内には、食品が載置され
るプラスチック製等のトレイ12を上下多段に収容する
棚15を設けたワゴン13が、車輪17を介して引き出
し可能に収容されている。トレイ12は横長の矩形状に
形成され、横幅の略中央に設けられた境界部12aを挟
んだ一側に冷たい状態で供される食品が、他側に温かい
状態で供される食品がそれぞれ載置される。ワゴン13
にはそれを左右に仕切るようにして断熱壁16が設けら
れており、各トレイ12は、その境界部12aを断熱壁
16に設けられた隙間16aに挿入しつつ棚15上に載
せられようになっている。そして上記のように断熱壁1
6の設けられたワゴン13がワゴン収容室6に収容され
た場合に、右側のワゴン収容室6では、右側に温蔵室1
8が、左側に冷蔵室19がそれぞれ構成され、一方の左
側のワゴン収容室6では、左側に温蔵室18が、右側に
冷蔵室19がそれぞれ構成される。したがって、一つの
トレイ12に載せられた温食は温蔵室18で、冷食は冷
蔵室19でそれぞれ保温されることとなる。
【0012】さて本実施形態では、上記した機械室11
の4つのコーナ部21にそれぞれバンパ22が装着され
ている。まず、機械室11のコーナ部21の構造につい
て図2、3によって説明する。この機械室11は、底板
24と、左右の側面を構成するサイドパネル25と、表
裏の側面を構成するフロントパネル26と、上面に被着
される天板27と、バンパ22を取り付けるための取付
部材28とを組み付けることで形成されている。
【0013】底板24は、上記した保温室本体2の上面
の全面にわたって載置されて取り付けられるものであ
る。サイドパネル25は、底板24の左右の側縁におけ
る長さ方向の中央部から曲げ加工により一体的に立ち上
がって形成されている。このサイドパネル25の立ち上
がった側縁30は、底板24の角から一定寸法側方に引
っ込んだ所に位置し、その側縁30の下端部には、底板
24の角に向けて突出した第1差込片31が形成されて
いる。またサイドパネル25の上縁は内方に向けて直角
曲げされ、それにより天板27を取り付けるための取付
板32が形成されている。その取付板32の角には切欠
部33が形成されている。
【0014】フロントパネル26は、図2の鎖線に示す
ように底板24とは別体に形成されており、溶接で固定
することによって、同図の実線に示すように、底板24
の前後の側縁における長さ方向の中央部から立ち上がっ
て設けられる。このフロントパネル26の立ち上がった
側縁35も、底板24の角から上記のサイドパネル25
の側縁30と同じ寸法だけ側方に引っ込んだ所に位置し
ており、この側縁35の下端部には、サイドパネル25
の第1差込片31と同様に、底板24の角に向けて突出
した第2差込片36が形成されている。またフロントパ
ネル26は、サイドパネル25よりも背が高く形成され
ており、その上縁が内方と下方へ2度直角曲げされて、
その下方に曲げられた部分が天板27の取付板38とな
っている。
【0015】天板27は、全体として、底板24の横幅
(左右方向の寸法)に等しい横幅と、底板24の縦幅
(前後方向の寸法)よりも一定寸法小さい縦幅を有して
いる。この天板27の左右の端部には、サイドパネル2
5の幅に等しい幅に狭められた幅狭部40が形成され、
その先端縁が下方と内方へ2度直角曲げされて、その内
方に曲げられた部分が、サイドパネル25の取付板32
と接合される取付板42となっている。その取付板42
の角にもサイドパネル25の取付板32の切欠部33と
整合する切欠部43が形成されている。また、天板27
における幅狭部40を除いた部分における前後の側縁に
は、下向きに直角曲げされた取付板44が形成され、こ
の取付板44が、フロントパネル26の取付板38と接
合されるようになっている。
【0016】すなわち、フロントパネル26が一体に固
定された底板24と、天板27とは、図3に示すよう
に、天板27の水平な取付板42をサイドパネル25の
取付板32に、また垂直な取付板44をフロントパネル
26の取付板38にそれぞれ当ててねじで止めることに
より、一体的に組み付けられるようになっている。この
とき、フロントパネル26の上端の水平板37と天板2
7とは面一となり、またフロントパネル26の取付板3
8の側縁46は、天板27の取付板44の側縁47より
もさらに側方に引っ込んだ状態となる。
【0017】上記したサイドパネル25の端部とフロン
トパネル26の端部との間には、取付部材28が嵌入さ
れるようになっている。この取付部材28は、厚肉の板
材がアングル状に曲げ加工されて互いに直交した被当接
板49、50が形成され、一方の被当接板49の上縁
に、内方に直角曲げされた取付板51が形成された形状
となっている。また取付部材28は、底板24と天板2
7との間に嵌入可能な高さを有していて、取付板51を
設けた一方の被当接板49の端部がサイドパネル25の
端部側に、他方の被当接板50の端部がフロントパネル
26の端部側にそれぞれ嵌入される。そして、取付板5
1の突出端とそれを設けた被当接板49の外面とが、天
板27の垂直な取付板44の側縁47と、整合された両
切欠部33、43の長辺部との間で挟まれることで、左
右方向の移動が規制され、また被当接板49の側縁53
が切欠部33、43の短辺部に突き当てられることで前
後方向の位置決めがなされて、所定位置において嵌入さ
れるようになっている。
【0018】取付部材28が上記の所定位置に嵌入され
ると、両被当接板49、50の外面と、サイドパネル2
5およびフロントパネル26の差込片31、36の間
に、アングル状の空間55が構成されるようになってい
る(図9、10参照)。また、取付部材28の取付板5
1における所定位置には、後記するバンパ22を取り付
けるためのねじ孔56が切られている。
【0019】続いて、バンパ22の形状を説明する。こ
のバンパ22は、ゴム、合成樹脂等の弾力性に富んだ素
材によって形成され、上記したコーナ部21を覆うこと
ができる高さを有している。詳細には、このバンパ22
には、図8に示すようにアングル状の本体部58が形成
されている。この本体部58は、一方の縦縁59が、天
板27の垂下板41の側縁61からサイドパネル25の
側縁30にわたる外面に沿って当てられ、他方の縦縁6
0が、フロントパネル26の側縁35の外面に沿って当
てられるようになっている。
【0020】本体部58の上面には上面板63が形成さ
れている。この上面板63は、その周縁が、天板27の
幅狭部40の側縁64からフロントパネル26の水平板
37の側縁65の外面に沿って当てられるようになって
いる。なお、上面板63の下面には、上記の側縁64、
65の内側に嵌まって取付部材28の取付板51上に密
着される厚肉部67が形成されている。またその上面板
63には、取付部材28のねじ孔56と対応した位置
に、座ぐり孔69付きのねじ70の挿通孔68が形成さ
れている。
【0021】本体部58の互いに直交した両外面にわた
っては、図示5本のアングル状の外部突条73が、上下
方向に一定の間隔を開けて突設されている。本体部58
の互いに直交した両内面にわたっては、上記した外部突
条73の設けられていない部分の裏面側に対応して図示
4本のアングル状の内部突条74が突設され、その内面
の下端部には、上記の4本の内部突条74よりも厚肉の
アングル状の内部突条75が突設されている。すなわち
外部突条73と内部突条74、75とは、上下方向に段
違いに設けられている。各内部突条74、75は、本体
部58の両縦縁59、60が、上記のようにサイドパネ
ル25と垂下板41の側縁30、61、およびフロント
パネル26の側縁35の外面に当てられた場合に、それ
らの側縁30、61および35の内側に嵌まって、取付
部材28の両被当接板49、50の外面に密着されるよ
うになっている(図9、10参照)。
【0022】そして、最下方の厚肉の内部突条75の両
辺には、上記したサイドパネル25とフロントパネル2
6に設けられた各差込片31、36が差し込み可能とさ
れる一対の差込溝77が形成されている。詳細には、各
差込溝77は、内部突条75の両辺の本体部58との付
け根部分における下面側に、それぞれ端部から屈曲部の
少し手前の位置にわたって切り込まれた状態で形成され
ている。
【0023】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてバンパ22の装着手順を説明する。まず既述した
要領によって、図3に示すように機械室11を組み付け
るとともに、各コーナ部21の所定位置に取付部材28
を嵌入しておく。そして、同図に示すように、各コーナ
部21にバンパ22を上方から挿入する。その場合バン
パ22は、本体部58の両縦縁59、60が、天板27
の垂下板41からサイドパネル25にわたる側縁61、
30の外面と、フロントパネル26の側縁35の外面に
それぞれ沿い、また内部突条74、75が取付部材28
の両被当接板49、50に沿うようにして押し込まれ、
押し込みの終端に到ると、サイドパネル25とフロント
パネル26に設けられた差込片31、36が、内部突条
75の差込溝77に差し込まれる(図10参照)。
【0024】それとともに、バンパ22の上面板63が
取付部材28の取付板51の上面に当てられるので、バ
ンパ22の上面板63の座ぐり孔69にワッシャ71を
嵌めたのち、挿通孔68にねじ70を通して取付部材2
8の取付板51のねじ孔56に螺合し、そのねじ70を
締め付けると、図4に示すように、機械室11のコーナ
部21にバンパ22が固定される。その場合、図9、1
0に示すように、バンパ22の本体部58並びに外部突
条73がサイドパネル25とフロントパネル26の外側
に突出し、内部突条74、75は取付部材28の被当接
板49、50の外面に当接された状態となる。上記のよ
うに機械室11の各コーナ部21にバンパ22を装着す
ることで、図1に示すような温冷配膳車1が完成され
る。
【0025】このような温冷配膳車1を移動させる際に
誤って壁等にぶつけたとしても、機械室11のコーナ部
21に配されたバンパ22がぶつかることになり、この
バンパ22は弾力性に富んだ材質で形成されており、し
かも外部突条73と内部突条4、75とが段違いに形成
されているから、外部突条73に衝撃が加わった際、そ
の衝撃力が内部突条74、75に伝わる前に本体部58
が弾性変形しつつそれが吸収され、機械室11さらには
保温室本体2に衝撃力が作用することが阻止されて、そ
れらが有効に保護される。もちろん、ぶつかった相手の
部材を傷付けることもない。
【0026】すなわち本実施形態によれば、バンパ22
を装着するに当たって、バンパ22を対応するコーナ部
21に上方から差し込んで、1本のねじ70を締め付け
るだけでよいことから、装着作業が簡単となり、もって
製造能率が向上される。また、バンパ22の下端側では
差込片31、36が一対の差込溝77に差し込まれ、上
面側ではねじ止めされていることによって、バンパ22
は位置ずれすることなく強固に取り付けられる。しかも
ねじ70は上面に締め付けられるのであって、目視され
る面には露出しないから、外観がすっきりとしたデザイ
ンにまとめられる。また、バンパ22は弾力性に富み、
外部突条73と内部突条74、75が段違いに設けられ
ていることで、衝撃力を有効に吸収し得ることは、既述
したとおりである。
【0027】また、機械室11すなわち温冷配膳車1の
上部側にバンパ22を配したことで、下部側の出っ張り
を小さくできる。仮に上部側にバンパが設けられていな
いと、壁等にぶつかった際に配膳車1がつんのめること
で、上部側が壁等に当たって損傷を受けるおそれがあ
り、それを回避するためには下部側の出っ張りを大きく
取る必要があったのであるが、上記実施形態のように上
部側にバンパ22を設ければ、下部側の出っ張りは小さ
くてもよく、もって配膳車1全体を小型にまとめること
が可能となる。
【0028】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記の実施形態では、バンパの外部突条と内部突
条とを上下方向に段違いに、言い換えると横筋状で互い
違いに設けた場合を例示したが、内外の突条を縦筋状で
互い違いに設けるようにしてもよい。
【0029】(2)また上記実施形態では、バンパを温
冷配膳車の上部側に設けた場合を例示したが、配膳車の
下部側か、あるいは上下両側に装着するようにしてもよ
い。 (3)さらに本発明は上記実施形態に示した温冷配膳車
に限らず、物品を収納可能とした箱状の本体の底面に車
輪を設けた物品収納台車全般について広く適用すること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る温冷配膳車の外観
斜視図である。
【図2】 機械室のコーナ部の分解斜視図である。
【図3】 バンパの装着前の斜視図である。
【図4】 その装着後の斜視図である。
【図5】 バンパの平面図である。
【図6】 図5のVI−VI線断面図である。
【図7】 バンパの底面図である。
【図8】 バンパの裏面から見た一部切欠斜視図であ
る。
【図9】 図4のIX−IX線断面図である。
【図10】 図4のX−X線断面図である。
【符号の説明】
2…保温室本体 3…キャスタ 11…機械室 21…
コーナ部 22…バンパ 24…底板 25…サイドパ
ネル 26…フロントパネル 27…天板 28…取付
部材 31、36…差込片 55…空間 63…上面板
70…ねじ 73…外部突条 74、75…内部突条 77…差込溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大竹 富弘 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を収納可能とした箱状の本体の底面
    に車輪を設けた物品収納台車において、 前記本体のコーナ部には保護部材の挿入部が設けられ、
    その挿入部には上下方向を向いた差込片が設けられると
    ともに、対応する保護部材には前記差込片が差し込み可
    能な差込溝が設けられており、保護部材はその差込溝内
    に差込片が差し込まれることで前記コーナ部に装着され
    る構成としたことを特徴とする物品収納台車。
  2. 【請求項2】 前記保護部材は挿入方向の先端側に前記
    差込溝を有するとともに、挿入方向の後端側をねじ止め
    されることで対応するコーナ部に固定されることを特徴
    とする請求項1記載の物品収納台車。
  3. 【請求項3】 前記保護部材が弾性材により形成され、
    かつその内面と外面とには、内外で互い違いとなるよう
    に突部が形成されていることを特徴とする請求項1また
    は請求項2記載の物品収納台車。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018050870A (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 パナソニックヘルスケアホールディングス株式会社 食品搬送車および保護カバー
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JP2022029311A (ja) * 2020-08-04 2022-02-17 三伸機材株式会社 運搬用台車
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