JPH093788A - 多層ヘッドボックスの紙料供給システムおよび多層ヘッドボックスの操作方法 - Google Patents
多層ヘッドボックスの紙料供給システムおよび多層ヘッドボックスの操作方法Info
- Publication number
- JPH093788A JPH093788A JP8160487A JP16048796A JPH093788A JP H093788 A JPH093788 A JP H093788A JP 8160487 A JP8160487 A JP 8160487A JP 16048796 A JP16048796 A JP 16048796A JP H093788 A JPH093788 A JP H093788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stock
- streams
- stream
- supply system
- flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 56
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims abstract description 28
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract 3
- 239000012895 dilution Substances 0.000 claims description 42
- 238000010790 dilution Methods 0.000 claims description 42
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 20
- 238000007865 diluting Methods 0.000 claims description 19
- 239000000243 solution Substances 0.000 claims description 4
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract description 15
- 239000003085 diluting agent Substances 0.000 abstract 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 57
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 8
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 7
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 7
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 5
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000008107 starch Substances 0.000 description 3
- 235000019698 starch Nutrition 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000011064 split stream procedure Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/02—Head boxes of Fourdrinier machines
- D21F1/022—Means for injecting material into flow within the headbox
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/02—Head boxes of Fourdrinier machines
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/04—Head boxes of cylinder machines
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F11/00—Processes for making continuous lengths of paper, or of cardboard, or of wet web for fibre board production, on paper-making machines
- D21F11/02—Processes for making continuous lengths of paper, or of cardboard, or of wet web for fibre board production, on paper-making machines of the Fourdrinier type
- D21F11/04—Processes for making continuous lengths of paper, or of cardboard, or of wet web for fibre board production, on paper-making machines of the Fourdrinier type paper or board consisting on two or more layers
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F9/00—Complete machines for making continuous webs of paper
- D21F9/003—Complete machines for making continuous webs of paper of the twin-wire type
- D21F9/006—Complete machines for making continuous webs of paper of the twin-wire type paper or board consisting of two or more layers
Landscapes
- Paper (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヘッドボックスから排出される多層パルプウ
エブの各層を別個に、および/または同時に希釈するこ
とができ、その場合、例えば多層ヘッドボックスの入口
ヘッダへ送り込まれる紙料に所望の濃度を持たせること
ができる多層ヘッドボックスの新規で改良された紙料供
給システム、および多層ヘッドボックスの操作方法を提
供。 【解決手段】 必要な化学薬品および填料を生紙料の分
離した各部分へ添加することによって、同じ生紙料から
作られた紙料概念を多層ヘッドボックスの各入口ヘッダ
へ送り込む多層ヘッドボックスの紙料供給システム、お
よび多層ヘッドボックスの操作方法において、多層ヘッ
ドボックスの紙料供給システムへ、少なくとも1つの希
釈水を送り込む。
エブの各層を別個に、および/または同時に希釈するこ
とができ、その場合、例えば多層ヘッドボックスの入口
ヘッダへ送り込まれる紙料に所望の濃度を持たせること
ができる多層ヘッドボックスの新規で改良された紙料供
給システム、および多層ヘッドボックスの操作方法を提
供。 【解決手段】 必要な化学薬品および填料を生紙料の分
離した各部分へ添加することによって、同じ生紙料から
作られた紙料概念を多層ヘッドボックスの各入口ヘッダ
へ送り込む多層ヘッドボックスの紙料供給システム、お
よび多層ヘッドボックスの操作方法において、多層ヘッ
ドボックスの紙料供給システムへ、少なくとも1つの希
釈水を送り込む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多層ヘッドボック
スの紙料供給システム、および多層ヘッドボックスの操
作方法に関するものである。
スの紙料供給システム、および多層ヘッドボックスの操
作方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術において、ヘッドボックスから
排出されるパルプ流の表面層およびその中間層について
別々の生紙料がある多層ヘッドボックスの操作システム
が知られている。したがって、従来技術のシステムで
は、異なるパルプ層を作るために少なくとも2重の生紙
料系統が設けられてきた。従来技術の装置では、少なく
とも2つの別個の生紙料管路に沿って導入される紙料
は、渦流洗浄および脱気タンクで処理され、要求される
紙等級を満たす填料もしくは澱粉の供給は、少なくとも
2つの生紙料管路へ送り込まれる。
排出されるパルプ流の表面層およびその中間層について
別々の生紙料がある多層ヘッドボックスの操作システム
が知られている。したがって、従来技術のシステムで
は、異なるパルプ層を作るために少なくとも2重の生紙
料系統が設けられてきた。従来技術の装置では、少なく
とも2つの別個の生紙料管路に沿って導入される紙料
は、渦流洗浄および脱気タンクで処理され、要求される
紙等級を満たす填料もしくは澱粉の供給は、少なくとも
2つの生紙料管路へ送り込まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術によって、
ヘッドボックスへ紙料が様々な濃度で供給される抄紙機
には、2つ以上の紙料系を有する完全な短かい循環装置
が必要である。これはまた、様々な層内の紙料が他の点
で同じであるが濃度だけが異なる場合にも当てはまる。
ヘッドボックスへ紙料が様々な濃度で供給される抄紙機
には、2つ以上の紙料系を有する完全な短かい循環装置
が必要である。これはまた、様々な層内の紙料が他の点
で同じであるが濃度だけが異なる場合にも当てはまる。
【0004】層の濃度を増加することは、例えば層の純
度の改善を達成できるようにするために必要である。中
間層が表面層よりも濃い場合、中間層の水は表面層から
比較的限定された程度に排水される。このような場合、
その中間層の粒子はその水に従って表層の中へ運び込ま
れず、それらの層の純度は良好に保たれる。
度の改善を達成できるようにするために必要である。中
間層が表面層よりも濃い場合、中間層の水は表面層から
比較的限定された程度に排水される。このような場合、
その中間層の粒子はその水に従って表層の中へ運び込ま
れず、それらの層の純度は良好に保たれる。
【0005】非常に濃い中間層は良く凝集するが、その
場合、かさが大きくなる。そこで、紙の構造によって曲
げ剛性の良好なぶ厚い紙になるが、その場合、中間層の
出来は劣るが、表層の出来は良好で、良質な印刷特性が
確保される。
場合、かさが大きくなる。そこで、紙の構造によって曲
げ剛性の良好なぶ厚い紙になるが、その場合、中間層の
出来は劣るが、表層の出来は良好で、良質な印刷特性が
確保される。
【0006】本発明は、ヘッドボックスから排出される
多層パルプウエブの各層を別個に、および/または同時
に希釈することができ、その場合、例えば多層ヘッドボ
ックスの入口ヘッダへ送り込まれる紙料に所望の濃度を
持たせることができる多層ヘッドボックスの新規で改良
された紙料供給システム、および多層ヘッドボックスの
操作方法を提供することを目的とする。
多層パルプウエブの各層を別個に、および/または同時
に希釈することができ、その場合、例えば多層ヘッドボ
ックスの入口ヘッダへ送り込まれる紙料に所望の濃度を
持たせることができる多層ヘッドボックスの新規で改良
された紙料供給システム、および多層ヘッドボックスの
操作方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決する手段】上述および他の目的を達成する
ために、本発明においては、1つ、もしくはいくつかの
層の紙料がヘッドボックスの入口ヘッダの供給管系で希
釈される。この希釈は、各層がそれ自身のスクリーンを
持っている場合は、供給管系を通った供給路におけるス
クリーンの手前で、もしくは紙料が分割されて様々な層
へ供給された後に、行なわれる。
ために、本発明においては、1つ、もしくはいくつかの
層の紙料がヘッドボックスの入口ヘッダの供給管系で希
釈される。この希釈は、各層がそれ自身のスクリーンを
持っている場合は、供給管系を通った供給路におけるス
クリーンの手前で、もしくは紙料が分割されて様々な層
へ供給された後に、行なわれる。
【0008】本発明において、多層ヘッドボックス、お
よびその中に少なくとも2つの別々の入口ヘッダもしく
はそれと同等のもの有する抄紙機には、各入り口ヘッダ
用に別個の紙料が同じ生紙料から用意され、これらが入
口ヘッダへ同じ紙料タンクから送り込まれる。本発明に
よれば、紙料タンクからの生紙料は2つもしくはそれ以
上の分流に分割される。多層ヘッドボックスへ供給され
るこれらの分流へは、様々な等級紙の生産の品質もしく
は経済性を意図して化学薬品および/または添加剤が送
り込まれる。
よびその中に少なくとも2つの別々の入口ヘッダもしく
はそれと同等のもの有する抄紙機には、各入り口ヘッダ
用に別個の紙料が同じ生紙料から用意され、これらが入
口ヘッダへ同じ紙料タンクから送り込まれる。本発明に
よれば、紙料タンクからの生紙料は2つもしくはそれ以
上の分流に分割される。多層ヘッドボックスへ供給され
るこれらの分流へは、様々な等級紙の生産の品質もしく
は経済性を意図して化学薬品および/または添加剤が送
り込まれる。
【0009】さらに、本発明によれば、このシステムは
またヘッドボックスの紙料系へ通る希釈水管路も含んで
いる。望ましくは、これらの希釈管路は、希釈水ヘッダ
から各バルブを通り、各紙料層ごとに入口ヘッダに連結
されている紙料管路につながるように配設される。
またヘッドボックスの紙料系へ通る希釈水管路も含んで
いる。望ましくは、これらの希釈管路は、希釈水ヘッダ
から各バルブを通り、各紙料層ごとに入口ヘッダに連結
されている紙料管路につながるように配設される。
【0010】本発明による方法において、各入口ヘッダ
の紙料は、必要な化学薬品および填料を生紙料へ添加す
ることによって単一の生紙料から用意される。多層ヘッ
ドボックスの入口ヘッダの中へ通る少なくとも1つの紙
料管路へ希釈水が送り込まれる。したがって、1つの実
施例において、個々の紙料概念が送り込まれる少なくと
も2つの入口ヘッダを有する多層ヘッドボックスの操作
にこの方法を用いて、紙料はそれらの入口ヘッダから分
配管系を通して乱流発生装置へ、さらにスライスコーン
へ流入する。単一の生紙料流が供給され、次いで複数の
紙料流に分割される。化学薬品および/または填料が別
個にそれらの紙料流のそれぞれへ添加される。紙料流の
それぞれは、次に、それらに化学薬品および/または填
料が添加された後に入口ヘッダへ送り込まれ、希釈水の
流れをこれらの紙料流の少なくとも1つへ送り込む。望
ましくは、この希釈水の流れは、ヘッドボックスから排
出されるウエブの外側の層を作る紙料流のそれぞれへ送
り込まれる。
の紙料は、必要な化学薬品および填料を生紙料へ添加す
ることによって単一の生紙料から用意される。多層ヘッ
ドボックスの入口ヘッダの中へ通る少なくとも1つの紙
料管路へ希釈水が送り込まれる。したがって、1つの実
施例において、個々の紙料概念が送り込まれる少なくと
も2つの入口ヘッダを有する多層ヘッドボックスの操作
にこの方法を用いて、紙料はそれらの入口ヘッダから分
配管系を通して乱流発生装置へ、さらにスライスコーン
へ流入する。単一の生紙料流が供給され、次いで複数の
紙料流に分割される。化学薬品および/または填料が別
個にそれらの紙料流のそれぞれへ添加される。紙料流の
それぞれは、次に、それらに化学薬品および/または填
料が添加された後に入口ヘッダへ送り込まれ、希釈水の
流れをこれらの紙料流の少なくとも1つへ送り込む。望
ましくは、この希釈水の流れは、ヘッドボックスから排
出されるウエブの外側の層を作る紙料流のそれぞれへ送
り込まれる。
【0011】本発明を添付図面に示すいくつかの好まし
い実施例を参照して以下に説明する。しかし本発明は、
これらの図示の実施例のみに限定されない。
い実施例を参照して以下に説明する。しかし本発明は、
これらの図示の実施例のみに限定されない。
【0012】
【発明の実施の形態】添付図面は、本発明のいくつかの
実施例を示すが、特許請求の範囲に記載された本発明の
範囲を限定するものではない。
実施例を示すが、特許請求の範囲に記載された本発明の
範囲を限定するものではない。
【0013】添付図面を参照すると、同じ参照番号は同
一もしくは同様の要素を示し、図1はSC紙の生産に有利
に適している本発明の第1の好適な実施例の概略図であ
る。同図に示すように、全体として参照番号10で示す多
層ヘッドボックスは、3つの入口ヘッダ、すなわち入口
ヘッダ11、12および13を有している。入口ヘッダ11から
は紙料M1が、分配管14a1.1、14a1.2、... を有する分配
マニホルドを通して乱流発生装置15へ、その中の乱流管
15a1.1、15a1.2、... へ、さらにそれらの乱流管からス
ライスコーン16へ送り込まれる。入口ヘッダ12からは、
紙料M2が分配マニホルド14のそれぞれの分配管14a2.1、
14a2.2、... を通して乱流発生装置15へ、個々の乱流管
15a2.1、15a2.2、... の中へ、さらにスライスコーン16
へ送り込まれる。同様に、入口ヘッダ13からは、紙料M3
が分配マニホルド14の分配管14a3 .1、14a3.2、... を通
して乱流発生装置15へ、個々の乱流管15a3.1、15
a3.2、... の中へ、さらにスライスコーン16へ送り込ま
れる。こうして、図1に示す多層ヘッドボックスによっ
て紙ウエブが3つの紙料、すなわち紙料概念M1、M2およ
びM3から作られる。
一もしくは同様の要素を示し、図1はSC紙の生産に有利
に適している本発明の第1の好適な実施例の概略図であ
る。同図に示すように、全体として参照番号10で示す多
層ヘッドボックスは、3つの入口ヘッダ、すなわち入口
ヘッダ11、12および13を有している。入口ヘッダ11から
は紙料M1が、分配管14a1.1、14a1.2、... を有する分配
マニホルドを通して乱流発生装置15へ、その中の乱流管
15a1.1、15a1.2、... へ、さらにそれらの乱流管からス
ライスコーン16へ送り込まれる。入口ヘッダ12からは、
紙料M2が分配マニホルド14のそれぞれの分配管14a2.1、
14a2.2、... を通して乱流発生装置15へ、個々の乱流管
15a2.1、15a2.2、... の中へ、さらにスライスコーン16
へ送り込まれる。同様に、入口ヘッダ13からは、紙料M3
が分配マニホルド14の分配管14a3 .1、14a3.2、... を通
して乱流発生装置15へ、個々の乱流管15a3.1、15
a3.2、... の中へ、さらにスライスコーン16へ送り込ま
れる。こうして、図1に示す多層ヘッドボックスによっ
て紙ウエブが3つの紙料、すなわち紙料概念M1、M2およ
びM3から作られる。
【0014】本発明において、システムは単一の紙料系
を有し、紙料M1、M2およびM3は、単一の生紙料タンク17
から送り出される同じ生紙料Mから作られる。図1に示
すように、生紙料Mは生紙料タンク17から流路18a に沿
って送り出され、分岐点P1で2つの枝管路18a2および18
a3に分岐される。図1の実施例では、分岐管路18a2にお
いて化学溶液3aが紙料Mへ添加され、分岐管路18a3にお
いては化学溶液3bが添加される。これらの化学溶液は填
料もしくは澱粉でよい。管路18a2、18a3では、紙料がさ
らにポンプ19a1および19a2によって流されて、紙料は管
路18a3に沿ってマシンスクリーン20a1へ送り込まれる。
保持剤5bが紙料へマシンスクリーン20a1の手前で投入さ
れ、保持剤5bb が流路21a1におけるマシンスクリーンの
後でそこから紙料へ投入される。このようにして、保持
剤および紙料の良好な混合が達成される。作られた紙料
M2は、管路21a1に沿って多層ヘッドボックスの中央入口
ヘッダ12の中へ送り込まれる。
を有し、紙料M1、M2およびM3は、単一の生紙料タンク17
から送り出される同じ生紙料Mから作られる。図1に示
すように、生紙料Mは生紙料タンク17から流路18a に沿
って送り出され、分岐点P1で2つの枝管路18a2および18
a3に分岐される。図1の実施例では、分岐管路18a2にお
いて化学溶液3aが紙料Mへ添加され、分岐管路18a3にお
いては化学溶液3bが添加される。これらの化学溶液は填
料もしくは澱粉でよい。管路18a2、18a3では、紙料がさ
らにポンプ19a1および19a2によって流されて、紙料は管
路18a3に沿ってマシンスクリーン20a1へ送り込まれる。
保持剤5bが紙料へマシンスクリーン20a1の手前で投入さ
れ、保持剤5bb が流路21a1におけるマシンスクリーンの
後でそこから紙料へ投入される。このようにして、保持
剤および紙料の良好な混合が達成される。作られた紙料
M2は、管路21a1に沿って多層ヘッドボックスの中央入口
ヘッダ12の中へ送り込まれる。
【0015】ポンプ19a1の後の管路18a2からは、分岐点
Cから管路18a2.1がマシンスクリーン20a2へ通り、マシ
ンスクリーン20a2からは管路21a2が多層ヘッドボックス
へ通っている。マシンスクリーン20a2の前側では、保持
剤5aが管路18a2.1へ投入され、マシンスクリーン20a2の
後では、そこから保持剤5aa が管路21a2へ投入される。
管路21a2に沿って紙料流M3が多層ヘッドボックスの入口
ヘッダ13へ送り込まれる。
Cから管路18a2.1がマシンスクリーン20a2へ通り、マシ
ンスクリーン20a2からは管路21a2が多層ヘッドボックス
へ通っている。マシンスクリーン20a2の前側では、保持
剤5aが管路18a2.1へ投入され、マシンスクリーン20a2の
後では、そこから保持剤5aa が管路21a2へ投入される。
管路21a2に沿って紙料流M3が多層ヘッドボックスの入口
ヘッダ13へ送り込まれる。
【0016】また、分岐点Cからは管路18a2.2がマシン
スクリーン20a3へ通い、さらに多層ヘッドボックスの中
へ通っている。管路18a2.2の中へは、マシンスクリーン
20a3の手前で保持剤5cが投入され、マシンスクリーン20
a3の後では、保持剤5cc がそこから流路21a3へ供給され
る。管路21a3に沿って、紙料流M1が多層ヘッドボックス
の入口ヘッダ11へ送り込まれる。
スクリーン20a3へ通い、さらに多層ヘッドボックスの中
へ通っている。管路18a2.2の中へは、マシンスクリーン
20a3の手前で保持剤5cが投入され、マシンスクリーン20
a3の後では、保持剤5cc がそこから流路21a3へ供給され
る。管路21a3に沿って、紙料流M1が多層ヘッドボックス
の入口ヘッダ11へ送り込まれる。
【0017】このように、上述の構造では、紙料は異な
る紙料概念からなる3つの層を含むことになる。図1に
おいて、参照矢印100a1 、100a2 、100a3 は、希釈水の
供給ダクトを示し、希釈水が紙料流の流れ方向に見て保
持剤5a、5b、5cのそれぞれの供給点E1、E2、E3の後にス
クリーン20a1、20a2、20a3の前側へ送らる本発明の好適
な実施例である。本発明は、しかし、このような希釈水
の有利な導入点の位置だけに限定されない。本発明によ
れば、紙料流の所望の濃度は、所望の量の希釈水を各層
に加えることによって得ることができる。例えば、各層
の純度は、最上部のウエブ層および最下部のウエブ層を
ウエブの中間層に対して、より希薄に保つように向上さ
せることができる。その場合、中間層から表層を通して
ほとんど水が排水されず、したがって表面層は純度をそ
のまま保つ。このような場合、中間層からは、大量の水
が中間層からも排水される実施例におけると同じ程度に
は、粒子が排水に従って除去されない。本出願におい
て、希釈水とは一般に、流すようにする物質であって、
これによって紙料の濃度を希釈することができるものと
して理解される。たとえば、清浄な水は希釈流、もしく
は例えば繊維含有量の低い水として用いることができ
る。
る紙料概念からなる3つの層を含むことになる。図1に
おいて、参照矢印100a1 、100a2 、100a3 は、希釈水の
供給ダクトを示し、希釈水が紙料流の流れ方向に見て保
持剤5a、5b、5cのそれぞれの供給点E1、E2、E3の後にス
クリーン20a1、20a2、20a3の前側へ送らる本発明の好適
な実施例である。本発明は、しかし、このような希釈水
の有利な導入点の位置だけに限定されない。本発明によ
れば、紙料流の所望の濃度は、所望の量の希釈水を各層
に加えることによって得ることができる。例えば、各層
の純度は、最上部のウエブ層および最下部のウエブ層を
ウエブの中間層に対して、より希薄に保つように向上さ
せることができる。その場合、中間層から表層を通して
ほとんど水が排水されず、したがって表面層は純度をそ
のまま保つ。このような場合、中間層からは、大量の水
が中間層からも排水される実施例におけると同じ程度に
は、粒子が排水に従って除去されない。本出願におい
て、希釈水とは一般に、流すようにする物質であって、
これによって紙料の濃度を希釈することができるものと
して理解される。たとえば、清浄な水は希釈流、もしく
は例えば繊維含有量の低い水として用いることができ
る。
【0018】図2は、1つの統合された流れMが紙料タ
ンク17から出て管路22a1に沿って分岐点D1へ流れる本発
明の実施例を示す。分岐点D1の後で、化学薬品3a' が生
紙料Mに、そこから分岐している管路220a1 の中へ添加
される。
ンク17から出て管路22a1に沿って分岐点D1へ流れる本発
明の実施例を示す。分岐点D1の後で、化学薬品3a' が生
紙料Mに、そこから分岐している管路220a1 の中へ添加
される。
【0019】ポンプ19a1' によって紙料はさらにマシン
スクリーン23a1へ流され、マシンスクリーン23a1の前で
保持剤5a' が添加され、マシンスクリーン23a1の後では
保持剤5aa'が流路24a1へ添加される。紙料M3' の流れは
管路24a1に沿って多層ヘッドボックスの入口ヘッダ13へ
送り込まれる。
スクリーン23a1へ流され、マシンスクリーン23a1の前で
保持剤5a' が添加され、マシンスクリーン23a1の後では
保持剤5aa'が流路24a1へ添加される。紙料M3' の流れは
管路24a1に沿って多層ヘッドボックスの入口ヘッダ13へ
送り込まれる。
【0020】分岐点D1からは、流路220a1 へ流入しない
紙料Mが管路22a'1 に沿って分岐点D2へ流され、そこか
ら紙料Mは管路220a2 および220a3 へ分岐される。管路
220a 2 へは、填料もしくは澱粉などの化学薬品3b' が紙
料Mへ、その流路と連絡しているポンプ19a2' の手前で
添加される。ポンプ19a2' によって、この紙料概念はさ
らにマシンスクリーン23a2へ送り込まれる。マシンスク
リーン23a2の手前で、適切な化学薬品などの保持剤5b'
がその紙料に添加され、マシンスクリーン23a2の後で保
持剤5bb'がその紙料に添加される。このようにして作ら
れた紙料概念M2’はさらに管路24a2に沿って多層ヘッド
ボックスへ、より詳細にはその中間入口ヘッダ12へ送り
込まれる。
紙料Mが管路22a'1 に沿って分岐点D2へ流され、そこか
ら紙料Mは管路220a2 および220a3 へ分岐される。管路
220a 2 へは、填料もしくは澱粉などの化学薬品3b' が紙
料Mへ、その流路と連絡しているポンプ19a2' の手前で
添加される。ポンプ19a2' によって、この紙料概念はさ
らにマシンスクリーン23a2へ送り込まれる。マシンスク
リーン23a2の手前で、適切な化学薬品などの保持剤5b'
がその紙料に添加され、マシンスクリーン23a2の後で保
持剤5bb'がその紙料に添加される。このようにして作ら
れた紙料概念M2’はさらに管路24a2に沿って多層ヘッド
ボックスへ、より詳細にはその中間入口ヘッダ12へ送り
込まれる。
【0021】同様に、分岐点D2からは紙料Mが管路220a
3 に沿ってマシンスクリーン23a3へ、これへ化学薬品3
c' を供給した後に、ポンプ19a3' により行なわれる循
環によって送り込まれる。マシンスクリーン23a3の手前
では、保持剤5c' が添加され、マシンスクリーン23a3の
後では保持剤5cc'が添加される。こうして作られた概念
M1’はさらに管路24a3に沿って多層ヘッドボックス10の
入口ヘッダ11へ送り込まれる。
3 に沿ってマシンスクリーン23a3へ、これへ化学薬品3
c' を供給した後に、ポンプ19a3' により行なわれる循
環によって送り込まれる。マシンスクリーン23a3の手前
では、保持剤5c' が添加され、マシンスクリーン23a3の
後では保持剤5cc'が添加される。こうして作られた概念
M1’はさらに管路24a3に沿って多層ヘッドボックス10の
入口ヘッダ11へ送り込まれる。
【0022】このように、本発明による概念では、出発
生紙料Mがわずかに1つしかない紙料循環が1本だけ用
いられている。生紙料Mはそれに化学薬品および填料を
添加することによってさらに処理され、これによって1
つの紙料Mからのすべての必要な様々な紙料概念M1’、
M2’およびM3’が多層ヘッドボックスの様々な入口ヘッ
ダ11、12および13に得られる。
生紙料Mがわずかに1つしかない紙料循環が1本だけ用
いられている。生紙料Mはそれに化学薬品および填料を
添加することによってさらに処理され、これによって1
つの紙料Mからのすべての必要な様々な紙料概念M1’、
M2’およびM3’が多層ヘッドボックスの様々な入口ヘッ
ダ11、12および13に得られる。
【0023】図2において、希釈水管路100a1 、100a
2 、100a3 が紙料スクリーン23a1、23a2、23a3のそれぞ
れの入口側、およびポンプ19a1' 、19a2' 、19a3' の出
口側へ通る実施例を示す。希釈水は管路220a1 、220a
2 、220a3 へ、望ましくは流れ方向に見て保持剤5a' 、
5b' 、5c' の供給点E1、E2およびE3の後ろ側へ送られ
る。同図は3つのポンプ装置19a1' 、19a2' 、19a3' が
用いられている実施例を示す。本発明の範囲内におい
て、1つのポンプだけを、例えば管路22a1内に用いる実
施例ももちろん可能である。したがってまた、紙料をタ
ンク17から1台のポンプによって紙料管路220a1 、220a
2 および220a3 へ流し込むことも可能である。
2 、100a3 が紙料スクリーン23a1、23a2、23a3のそれぞ
れの入口側、およびポンプ19a1' 、19a2' 、19a3' の出
口側へ通る実施例を示す。希釈水は管路220a1 、220a
2 、220a3 へ、望ましくは流れ方向に見て保持剤5a' 、
5b' 、5c' の供給点E1、E2およびE3の後ろ側へ送られ
る。同図は3つのポンプ装置19a1' 、19a2' 、19a3' が
用いられている実施例を示す。本発明の範囲内におい
て、1つのポンプだけを、例えば管路22a1内に用いる実
施例ももちろん可能である。したがってまた、紙料をタ
ンク17から1台のポンプによって紙料管路220a1 、220a
2 および220a3 へ流し込むことも可能である。
【0024】図3は、希釈水を入口ヘッダJ1から管路10
0a1 、100a2 および100a3 へ送り込む方法を示す。管路
100a1 、100a2 および100a3 のそれぞれは調整バルブ
V1、V2およびV3をそれぞれ有し、これによって希釈水流
を紙料管路18a2.1、18a3および18a2.2の中へ調整するこ
とができる。図3の実施例において、希釈水は保持剤5
a' 、5b' 、5c' の紙料管路への添加点E1、E2、E3の後
に導入される。希釈水はマシンスクリーン23a1、23a2お
よび23a3の手前で導入されて、希釈水が装置の共通紙料
タンク17から送り出された紙料Mと効率的に混合され
る。したがって、この実施例により例示された本発明に
よる紙料循環装置では、生紙料Mは、1つの共通タンク
17から送り出され、1つもしくはいくつかの枝管路に分
岐され、これらの枝管路で必要な填料/添加剤が添加さ
れ、さらには、生紙料の必要な希釈も行なわれる。
0a1 、100a2 および100a3 へ送り込む方法を示す。管路
100a1 、100a2 および100a3 のそれぞれは調整バルブ
V1、V2およびV3をそれぞれ有し、これによって希釈水流
を紙料管路18a2.1、18a3および18a2.2の中へ調整するこ
とができる。図3の実施例において、希釈水は保持剤5
a' 、5b' 、5c' の紙料管路への添加点E1、E2、E3の後
に導入される。希釈水はマシンスクリーン23a1、23a2お
よび23a3の手前で導入されて、希釈水が装置の共通紙料
タンク17から送り出された紙料Mと効率的に混合され
る。したがって、この実施例により例示された本発明に
よる紙料循環装置では、生紙料Mは、1つの共通タンク
17から送り出され、1つもしくはいくつかの枝管路に分
岐され、これらの枝管路で必要な填料/添加剤が添加さ
れ、さらには、生紙料の必要な希釈も行なわれる。
【0025】図4は本発明によるシステムに用いられる
多層ヘッドボックスの側面図であるが、このシステム
は、同様の、もしくは異なる構造を有するいかなる台数
のヘッドボックスにも用いることができることがわか
る。図示の実施例において、生紙料Mは、同じ紙料タン
ク17から添加剤の添加点を通り、さらに多層ヘッドボッ
クス10内の個々の層のそれぞれの入口ヘッダ11、12およ
び13へ送り込まれる。図4に示すように、その構造は、
入口ヘッダ11、12、13のそれぞれに関連した管バンクも
しくは分配マニホルド14の後に、ヘッドボックスが中間
チャンバT1、T2およびT3を有している以外は、図1およ
び図2の実施例に示すものと同様である。したがって、
生紙料は紙料タンク17から導入され、枝管路へ分岐さ
れ、場合に応じた添加剤と希釈水の添加後に、個々の入
口ヘッダ11、12、13へ送り込まれる。入口ヘッダからは
紙料概念M1、M2、M3が管バンク14へ、中間チャンバT1、
T2およびT3へ、さらに乱流発生装置15内の乱流管を通し
てスライスコーン16へ送り込まれる。スライスコーン16
はエプロンf1、f2を有している。このエプロンf1、f2は
少なくとも紙料概念M1、M2およびM3のそれぞれの間に配
設されて、それらをスライスコーン16内で分離するよう
に構成されている。
多層ヘッドボックスの側面図であるが、このシステム
は、同様の、もしくは異なる構造を有するいかなる台数
のヘッドボックスにも用いることができることがわか
る。図示の実施例において、生紙料Mは、同じ紙料タン
ク17から添加剤の添加点を通り、さらに多層ヘッドボッ
クス10内の個々の層のそれぞれの入口ヘッダ11、12およ
び13へ送り込まれる。図4に示すように、その構造は、
入口ヘッダ11、12、13のそれぞれに関連した管バンクも
しくは分配マニホルド14の後に、ヘッドボックスが中間
チャンバT1、T2およびT3を有している以外は、図1およ
び図2の実施例に示すものと同様である。したがって、
生紙料は紙料タンク17から導入され、枝管路へ分岐さ
れ、場合に応じた添加剤と希釈水の添加後に、個々の入
口ヘッダ11、12、13へ送り込まれる。入口ヘッダからは
紙料概念M1、M2、M3が管バンク14へ、中間チャンバT1、
T2およびT3へ、さらに乱流発生装置15内の乱流管を通し
てスライスコーン16へ送り込まれる。スライスコーン16
はエプロンf1、f2を有している。このエプロンf1、f2は
少なくとも紙料概念M1、M2およびM3のそれぞれの間に配
設されて、それらをスライスコーン16内で分離するよう
に構成されている。
【0026】図5は図4に示すシステムの上面図であ
る。この図には、入口ヘッダ11に連結している希釈水の
希釈水管路100a1 が示されている。
る。この図には、入口ヘッダ11に連結している希釈水の
希釈水管路100a1 が示されている。
【0027】図6(A) は、希釈水が鋭角α1 で管路100a
1 に沿って紙料流へ、すなわち紙料管路220a1 へ送り込
まれる本発明の実施例を示す。
1 に沿って紙料流へ、すなわち紙料管路220a1 へ送り込
まれる本発明の実施例を示す。
【0028】図6(B) は、希釈水管路100a1 が紙料管路
220a1 へ、紙料流の中へ延びている管部分を通して中央
に通されている本発明の実施例を示す。希釈水は希釈水
管路100a1 から紙料流の方向に紙料管路220a1 の中へ排
出される。
220a1 へ、紙料流の中へ延びている管部分を通して中央
に通されている本発明の実施例を示す。希釈水は希釈水
管路100a1 から紙料流の方向に紙料管路220a1 の中へ排
出される。
【0029】図6(C) は、希釈水が管路100a1 に沿って
紙料管路220a1 へ、紙料管路220a1の中へ紙料流に対し
て鋭角α2 で送り込まれる本発明の実施例を示す。
紙料管路220a1 へ、紙料管路220a1の中へ紙料流に対し
て鋭角α2 で送り込まれる本発明の実施例を示す。
【0030】図6(D) は、希釈水が管路100a1 に沿っ
て、L型部分、すなわち互いに垂直な2つの部分を有す
る紙料管路220a1 へ中央に送り込まれる本発明の実施例
を示す。希釈水は紙料管路220a1 のこれらの部分のうち
の一方へ紙料流の流れ方向に送り込まれる。
て、L型部分、すなわち互いに垂直な2つの部分を有す
る紙料管路220a1 へ中央に送り込まれる本発明の実施例
を示す。希釈水は紙料管路220a1 のこれらの部分のうち
の一方へ紙料流の流れ方向に送り込まれる。
【0031】以上、説明した例は唯一のものではない。
本発明の多くの他の改変は当業者に明らかであり、特許
請求項の範囲内であるものと考えられる。例えば、希釈
水は、図1の流路18a2.1、18a2.2、18a3のそれぞれへ、
もしくは図2の流路220a1 、220a2 、220a3 のそれぞれ
へ、図6(A) 、(B) 、(C) および(D) に示す方法のいず
れにかによって送り込むことができる。
本発明の多くの他の改変は当業者に明らかであり、特許
請求項の範囲内であるものと考えられる。例えば、希釈
水は、図1の流路18a2.1、18a2.2、18a3のそれぞれへ、
もしくは図2の流路220a1 、220a2 、220a3 のそれぞれ
へ、図6(A) 、(B) 、(C) および(D) に示す方法のいず
れにかによって送り込むことができる。
【0032】
【発明の効果】したがって、本発明によれば、紙料供給
システムにおいて、各層を別々におよび/または同時に
希釈することができ、その場合、例えば多層ヘッドボッ
クスの入口ヘッダへ送り込まれる紙料に所望の濃度を持
たせることができる。ある添加剤を紙料流に添加する
際、添加剤を混ぜる以前にその紙料の乾燥加熱残分が低
い場合がそうである。したがって、添加剤を紙料に送り
込む前に、その紙料を所望の乾燥固体含有量まで希釈し
て当該添加剤を最適な方法で生紙料へ添加することがで
きる。
システムにおいて、各層を別々におよび/または同時に
希釈することができ、その場合、例えば多層ヘッドボッ
クスの入口ヘッダへ送り込まれる紙料に所望の濃度を持
たせることができる。ある添加剤を紙料流に添加する
際、添加剤を混ぜる以前にその紙料の乾燥加熱残分が低
い場合がそうである。したがって、添加剤を紙料に送り
込む前に、その紙料を所望の乾燥固体含有量まで希釈し
て当該添加剤を最適な方法で生紙料へ添加することがで
きる。
【0033】本発明による多層ヘッドボックスの紙料系
において、多層ヘッドボックスの各入口ヘッダへは、必
要な化学薬品および填料を生紙料へ添加することによっ
て、同じ生紙料から生産された紙料概念が送り込まれ
る。本発明による多層ヘッドボックスの紙料供給システ
ムは、したがって、少なくとも1つの希釈水管路を有し
ている。
において、多層ヘッドボックスの各入口ヘッダへは、必
要な化学薬品および填料を生紙料へ添加することによっ
て、同じ生紙料から生産された紙料概念が送り込まれ
る。本発明による多層ヘッドボックスの紙料供給システ
ムは、したがって、少なくとも1つの希釈水管路を有し
ている。
【図1】生紙料タンクから送り出された紙料流が3つの
分流に分割され、それらがさらに、化学薬品および填料
の供給後に、多層ヘッドボックス内の様々な入口ヘッダ
へ送り込まれ、その装置において、入口ヘッダの中へ通
る各管路に希釈水管路が連結されている本発明の実施例
を示す図である。
分流に分割され、それらがさらに、化学薬品および填料
の供給後に、多層ヘッドボックス内の様々な入口ヘッダ
へ送り込まれ、その装置において、入口ヘッダの中へ通
る各管路に希釈水管路が連結されている本発明の実施例
を示す図である。
【図2】本発明による多層ヘッドボックスの紙料供給シ
ステムに関連した第2の実施例を示す図である。
ステムに関連した第2の実施例を示す図である。
【図3】入口ヘッダおよび調整バルブを備えた希釈水導
入装置を示す図である。
入装置を示す図である。
【図4】本発明による多層ヘッドボックスの側面図であ
る。
る。
【図5】図4に示す多層ヘッドボックスの上面図であ
る。
る。
【図6】希釈水を紙料へ供給する好適な実施例を示す図
であり、(A) は第1の好適な実施例を示し、(B) は第2
の好適な実施例を示し、(C) は第3の好適な実施例を示
し、(D) は第4の好適な実施例を示す。
であり、(A) は第1の好適な実施例を示し、(B) は第2
の好適な実施例を示し、(C) は第3の好適な実施例を示
し、(D) は第4の好適な実施例を示す。
3 化学薬品 5 保持剤 10 多層ヘッドボックス 11,12,13 入口ヘッダ 14 分配管 15 乱流発生装置 16 スライスコーン 17 生紙料タンク 18,21 管路 19 ポンプ 20 マシンスクリーン 100 供給ダクト C 紙料流分岐点 E 保持剤供給点 M 紙料
Claims (19)
- 【請求項1】 単一の生紙料流を提供する手段と、 該単一の生紙料流を複数の紙料流に分割する手段と、 化学薬品および/または填料を前記複数の紙料流のそれ
ぞれへ個別に添加する手段と、 前記複数の紙料流をそれに対して前記化学薬品および/
または填料を添加した後に前記ヘッドボックスの個々の
入口ヘッダへ送り込むする手段と、 希釈用水流を前記複数の紙料流の少なくとも1つへ、該
複数の紙料流の前記少なくとも1つが該ヘッドボックス
の個々の入口ヘッダへ入る以前に送り込む希釈手段とを
含むことを特徴とする多層ヘッドボックスの紙料供給シ
ステム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の紙料供給システムにお
いて、該システムはさらに、単一の生紙料タンクを含
み、前記単一の生紙料流を提供する手段は、前記タンク
に連結され、生紙料管路を含み、前記単一の生紙料流を
分割する手段は、前記生紙料管路へ連結された複数の枝
管路を含むことを特徴とする紙料供給システム。 - 【請求項3】 請求項1に記載の紙料供給システムにお
いて、前記希釈手段は、前記複数の紙料流の1つを含む
流路に接続されその中を前記希釈水流が通る希釈水流路
を含むことを特徴とする紙料供給システム。 - 【請求項4】 請求項3に記載の紙料供給システムにお
いて、前記希釈水流路は、前記複数の紙料流の1つを含
む前記流路の中央部へ延びる出口端部を有し、前記希釈
水流路からの流れは、前記複数の紙料流の1つを含む前
記流路内の紙料流の流れ方向に実質的に一致することを
特徴とする紙料供給システム。 - 【請求項5】 請求項1に記載の紙料供給システムにお
いて、前記複数の紙料流のそれぞれは個別の流路を流
れ、前記希釈手段は、前記複数の紙料流の前記流路のそ
れぞれに連結された希釈水流路を含み、該希釈水流路の
少なくとも1つは、前記複数の紙料流の前記流路のそれ
ぞれの1つへ斜角で連結されて、前記少なくとも1つの
希釈水流路からの流れが前記個々の流路内の紙料流の流
れ方向と実質的に一致することを特徴とする紙料供給シ
ステム。 - 【請求項6】 請求項1に記載の紙料供給システムにお
いて、前記複数の紙料流のそれぞれは個別の流路を流
れ、前記希釈手段は、前記複数の紙料流の前記流路のそ
れぞれへ連結された希釈水流路を含み、該希釈水流路の
少なくとも1つは前記複数の紙料流の前記流路のそれぞ
れの1つへ鋭角で連結されて、前記少なくとも1つの希
釈水流路からの流れが前記個々の流路内の紙料流の流れ
方向とは反対の方向になることを特徴とする紙料供給シ
ステム。 - 【請求項7】 請求項1に記載の紙料供給システムにお
いて、前記複数の紙料流のそれぞれは個別の流路を流
れ、前記希釈手段は、前記複数の紙料流の前記流路のそ
れぞれへ連結された希釈水流路を含み、前記複数の紙料
流の前記流路の少なくとも1つは実質的にL型の部分を
有し、前記希釈水流路の1つは前記複数の紙料流の前記
少なくとも1つの流路の前記L型の部分へ連結されて、
前記希釈水流路からの流れが前記L型の部分の紙料流の
流れ方向に実質的に一致することを特徴とする紙料供給
システム。 - 【請求項8】 請求項1に記載の紙料供給システムにお
いて、前記複数の紙料流のそれぞれは個別の流路を流
れ、前記希釈手段は希釈水入口ヘッダと、それぞれ前記
希釈水入口ヘッダへ連結された第1の端部、および前記
複数の紙料流の1つの流路へ連結された第2の端部を有
する複数の希釈水流路と、該希釈水流路に連絡して配設
された調節バルブとを含み、該調節バルブは、前記複数
の紙料流の前記流路への希釈水の流れを調整することを
特徴とする紙料供給システム。 - 【請求項9】 請求項2に記載の紙料供給システムにお
いて、該システムはさらに、前記枝管路のそれぞれの1
つへ連結され前記紙料流を前記枝管路を通して送るポン
プを含むことを特徴とする紙料供給システム。 - 【請求項10】 請求項9に記載の紙料供給システムに
おいて、該システムはさらに、前記枝管路のそれぞれに
連結され前記ポンプの後で流れ方向に配設されたマシン
スクリーンを含み、前記個別に化学薬品および/または
填料を前記紙料流へ添加する手段は、化学薬品および/
または填料を前記ポンプの前、前記ポンプの後、ならび
に前記マシンスクリーンの前および前記マシンスクリー
ンの後で添加するように構成および配設されて、前記紙
料流のそれぞれがヘッドボックスへ送り込まれる以前に
所望の組成を有することを特徴とする紙料供給システ
ム。 - 【請求項11】 少なくとも2つの入口ヘッダを有し、
該入口ヘッダの中へ個々の紙料概念を送り込み、該紙料
を前記入口ヘッダから分配管系を通して乱流発生装置
へ、さらにスライスコーンへ流入させる多層ヘッドボッ
クスの操作方法において、該方法は、 単一の生紙料の流れを複数の紙料流に分割する工程と、 独立して化学薬品および/または填料を前記複数の紙料
流のそれぞれへ添加する工程と、 前記複数の紙料流のそれぞれを、前記化学薬品および/
または填料がそれらに添加される前に、前記入口ヘッダ
のそれぞれの1つへ送り込む工程と、 希釈水流を前記複数の紙料流の少なくとも1つへ、該複
数の紙料流の前記少なくとも1つが前記入口ヘッダのそ
れぞれの1つへ入る前に、流入させる工程とを含むこと
を特徴とする多層ヘッドボックスの操作方法。 - 【請求項12】 請求項11に記載の方法において、前記
希釈水流は、前記複数の紙料流のヘッドボックスから排
出されるウエブの外側の層を作る個々の紙料流へ送り込
まれることを特徴とする多層ヘッドボックスの操作方
法。 - 【請求項13】 請求項11に記載の方法において、該方
法はさらに、 前記単一の生紙料の流れを送る単一の生紙料タンクを配
設する工程と、 分岐点を前記生紙料の流れ内に設けて、前記単一の生紙
料流が前記分岐点において分割され、様々な管路へ送り
込まれるようにする工程と、 化学薬品溶液を前記管路のそれぞれへ、多層ヘッドボッ
クスの入り口ヘッダへ供給される特定の紙料概念の条件
に従って添加する工程とを含むことを特徴とする多層ヘ
ッドボックスの操作方法。 - 【請求項14】 請求項13に記載の方法において、該方
法はさらに、前記紙料流をポンプを経由して前記管路を
通して送る工程を含むことを特徴とする多層ヘッドボッ
クスの操作方法。 - 【請求項15】 請求項14に記載の方法において、該方
法はさらに、 マシンスクリーンを前記管路のそれぞれへ、前記ポンプ
の後で流れの方向に連結する工程と、 化学薬品および/または填料を前記ポンプの前、前記ポ
ンプの後、ならびに前記マシンスクリーンの前および前
記マシンスクリーンの後で添加する工程とを含むことを
特徴とする多層ヘッドボックスの操作方法。 - 【請求項16】 請求項11に記載の方法において、該方
法はさらに、 前記単一の生紙料の流れを2つの別個の流れだけに分割
する工程と、 該2つの流れを枝管路へ通す工程と、 前記2つの流れの第1の流れの前記枝管路を分割して、
紙料概念を前記ヘッドボックス内の最上位および最下位
の入口ヘッダに供給する工程と、 前記2つの流れの第2の流れを最上位の入口ヘッダおよ
び最下位の入口ヘッダの間に配設されている中間入口ヘ
ッダへ送り込む工程とを含むことを特徴とする多層ヘッ
ドボックスの操作方法。 - 【請求項17】 単一の生紙料の流れから作られる複数
の紙料流と、入口ヘッダと、前記複数の紙料流を多層ヘ
ッドボックスの前記入口ヘッダのそれぞれの1つへ送り
込む手段とを含む多層ヘッドボックスの紙料供給システ
ムにおいて、該システムは、 希釈水流を前記複数の紙料流の少なくとも1つへ、該複
数の紙料流の少なくとも1つが前記ヘッドボックスの前
記入口ヘッダのそれぞれの1つへ入る前に、送り込む希
釈手段を含むことを特徴とする多層ヘッドボックスの紙
料供給システム。 - 【請求項18】 請求項17に記載の紙料供給システムに
おいて、該システムはさらに、化学薬品および/または
填料を個々に前記複数の紙料流のそれぞれへ添加する手
段を含み、前記複数の紙料流は前記ヘッドボックスへ、
前記化学薬品および/または填料がそれへ添加される以
前に、送り込まれることを特徴とする紙料供給システ
ム。 - 【請求項19】 請求項18に記載の紙料供給システムに
おいて、前記希釈水流は、前記化学薬品および/または
填料が添加された後に、加えられることを特徴とする紙
料供給システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/457,328 | 1995-06-01 | ||
| US08/457,328 US6210535B1 (en) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | Stock feed system for a multi-layer headbox and method in the operation of a multi-layer headbox |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH093788A true JPH093788A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=23816307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8160487A Withdrawn JPH093788A (ja) | 1995-06-01 | 1996-06-03 | 多層ヘッドボックスの紙料供給システムおよび多層ヘッドボックスの操作方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6210535B1 (ja) |
| EP (1) | EP0745721B1 (ja) |
| JP (1) | JPH093788A (ja) |
| KR (1) | KR100447744B1 (ja) |
| AT (1) | ATE200807T1 (ja) |
| CA (1) | CA2177923C (ja) |
| DE (1) | DE69612584T2 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI110704B (fi) * | 1996-10-18 | 2003-03-14 | Metso Paper Inc | Monikerrosperälaatikon massansyöttöjärjestelmä ja menetelmä monikerrosperälaatikkokäytössä |
| FI115646B (fi) * | 1996-11-26 | 2005-06-15 | Metso Paper Inc | Paperikoneen/kartonkikoneen monikerrosperälaatikko |
| FI104002B1 (fi) * | 1998-10-29 | 1999-10-29 | Valmet Corp | Monikerrosrainaus yksinkertaista perusmassasysteemiä käyttäen |
| DE19922390A1 (de) | 1999-05-14 | 2000-11-16 | Voith Sulzer Papiertech Patent | Tiefdruck-Papier und Herstellungsverfahren für dieses Papier |
| US6270625B1 (en) * | 1999-06-29 | 2001-08-07 | The Mead Corporation | Method for manufacturing colored stripped paper |
| DE10021979A1 (de) * | 2000-05-05 | 2001-11-08 | Voith Paper Patent Gmbh | Verfahren sowie Vorrichtung zur Bildung einer mehrschichtigen und/oder mehrlagigen Faserstoffbahn |
| DE10102198A1 (de) * | 2001-01-18 | 2002-08-22 | Voith Paper Patent Gmbh | Former sowie Stoffauflauf für einen solchen Former |
| DE10122047A1 (de) * | 2001-05-07 | 2002-11-14 | Voith Paper Patent Gmbh | Blattbildungsvorrichtung und -verfahren |
| DE10126346A1 (de) * | 2001-05-30 | 2002-12-05 | Voith Paper Patent Gmbh | Verfahren und Stoffzuführsystem zum Beschicken eines Mehrschichtstoffauflaufs |
| FI111397B (fi) * | 2001-12-12 | 2003-07-15 | Metso Paper Inc | Menetelmä ja laite kemikaalin syöttämiseksi kuitususpensioon |
| FI115234B (fi) * | 2003-09-24 | 2005-03-31 | Metso Paper Inc | Menetelmä kerrostetun paperi- tai kartonkirainan valmistamiseksi |
| BRPI0617919B1 (pt) * | 2005-10-25 | 2018-02-06 | Sumitomo Seika Chemicals Co., Ltd. | Paper production process and paper production system |
| DE102008000778A1 (de) | 2008-03-20 | 2009-09-24 | Voith Patent Gmbh | Stoffauflauf für eine Papier- oder Kartonmaschine |
| US8871059B2 (en) * | 2012-02-16 | 2014-10-28 | International Paper Company | Methods and apparatus for forming fluff pulp sheets |
| DE102016121039A1 (de) * | 2016-11-04 | 2018-05-09 | Voith Patent Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zur Herstellung einer Faserstoffbahn |
| US10618248B2 (en) * | 2017-06-19 | 2020-04-14 | Johns Manville | Multilayer facer manufacturing system |
| WO2019136254A1 (en) | 2018-01-05 | 2019-07-11 | International Paper Company | Paper products having increased bending stiffness and cross-direction strength and methods for making the same |
| KR102296502B1 (ko) * | 2021-01-25 | 2021-09-02 | 주식회사 아진피앤피 | 농작물용 포장원지의 제조방법 및 이를 이용한 농작물용 포장지 |
Family Cites Families (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2077017A (en) * | 1932-10-27 | 1937-04-13 | Behr Manning Corp | Paper |
| US2315892A (en) | 1939-04-06 | 1943-04-06 | Booth Alice Lippincott | Process of manufacturing paper and board |
| US3266974A (en) | 1963-07-16 | 1966-08-16 | Great Lakes Carbon Corp | Paper stock slurry feed apparatus and process |
| US3598696A (en) * | 1968-02-14 | 1971-08-10 | Beloit Corp | Multiple stage hydraulic headbox |
| US3833465A (en) | 1971-04-27 | 1974-09-03 | Miller Bros Co Ltd | Single pulping system for multiple pulp stocks used in paperboard machine |
| US4021295A (en) * | 1975-05-05 | 1977-05-03 | Beloit Corporation | Method and apparatus for supplying white water from a single silo in the formation of a multi-ply web |
| US4086130A (en) * | 1976-07-16 | 1978-04-25 | Beloit Corporation | Control system and method for a multi-channel paper machine distributor |
| SE421328B (sv) | 1978-04-25 | 1981-12-14 | Karlstad Mekaniska Ab | Forfarande och anordning for bildande av en flerskiktsmeldstrale |
| AT376251B (de) * | 1980-12-19 | 1984-10-25 | Escher Wyss Gmbh | Einrichtung zur beschickung eines mehrlagen-stoffauflaufes fuer papiermaschinen |
| FI75375C (fi) | 1982-03-02 | 1988-06-09 | Valmet Oy | Banformningsparti foer pappersmaskin. |
| FI75200B (fi) | 1986-07-04 | 1988-01-29 | Valmet Oy | Foerfarande vid pappersframstaellningsprocess foer foerbaettring av egenskaper hos papperet, saerskilt dess retention. |
| SE455795B (sv) | 1986-12-03 | 1988-08-08 | Mo Och Domsjoe Ab | Forfarande och anordning for framstellning av fyllmedelshaltigt papper |
| FI84921C (fi) | 1989-12-22 | 1992-02-10 | Ahlstroem Valmet | En eller flerskikts inloppslaoda med utvidgad reglerzon av genomloppsvolym. |
| DE4125513A1 (de) | 1991-08-01 | 1993-02-04 | Escher Wyss Gmbh | Verfahren zum vermischen von suspendiertem faserstoff sowie vorrichtungen zu dessen ausfuehrung |
| DE4237309A1 (ja) * | 1992-11-05 | 1993-04-08 | Voith Gmbh J M | |
| DE4316054C2 (de) | 1993-05-13 | 1995-11-23 | Voith Gmbh J M | Stoffauflauf einer Papiermaschine |
| DE4320243C2 (de) | 1993-06-18 | 1996-02-22 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Stoffauflauf für eine Papiermaschine |
| US5405501A (en) | 1993-06-30 | 1995-04-11 | The Procter & Gamble Company | Multi-layered tissue paper web comprising chemical softening compositions and binder materials and process for making the same |
| FI92729C (fi) | 1993-10-29 | 1994-12-27 | Valmet Paper Machinery Inc | Monikerrosperälaatikon massansyöttöjärjestelmä ja menetelmä monikerrosperälaatikkokäytössä |
-
1995
- 1995-06-01 US US08/457,328 patent/US6210535B1/en not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-05-30 DE DE69612584T patent/DE69612584T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-05-30 EP EP96108595A patent/EP0745721B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-05-30 AT AT96108595T patent/ATE200807T1/de not_active IP Right Cessation
- 1996-05-31 KR KR1019960019226A patent/KR100447744B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1996-05-31 CA CA002177923A patent/CA2177923C/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-06-03 JP JP8160487A patent/JPH093788A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69612584T2 (de) | 2001-10-25 |
| ATE200807T1 (de) | 2001-05-15 |
| US6210535B1 (en) | 2001-04-03 |
| EP0745721A3 (en) | 1998-01-07 |
| CA2177923A1 (en) | 1996-12-02 |
| CA2177923C (en) | 2005-02-08 |
| DE69612584D1 (de) | 2001-05-31 |
| KR970001732A (ko) | 1997-01-24 |
| KR100447744B1 (ko) | 2004-11-02 |
| EP0745721A2 (en) | 1996-12-04 |
| EP0745721B1 (en) | 2001-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH093788A (ja) | 多層ヘッドボックスの紙料供給システムおよび多層ヘッドボックスの操作方法 | |
| CA2134492C (en) | Stock feed system for a multi-layer headbox and method in the operation of a multi-layer headbox | |
| US5746889A (en) | Stock feed system for a multi-layer headbox and method in the operation of a multi-layer headbox | |
| JP5350401B2 (ja) | 濃厚原料を繊維ウェブ機械の短循環路に配合するための方法及び配置構成 | |
| US5549792A (en) | Headbox for a paper machine | |
| CA2177927C (en) | Headbox of a paper/board machine | |
| US5814191A (en) | Arrangement and method for combining a dilution flow with a stock flow passed out of an inlet header in a paper/board machine | |
| US6440272B1 (en) | Device for mixing stock suspensions | |
| US6544387B2 (en) | Multi-layer headbox for a paper/board machine | |
| US6030500A (en) | Arrangement for feeding stock to a headbox in a papermaking machine | |
| US7381295B2 (en) | Pulp fractionation using centrifugal cleaners and power screens with multi-layer headbox and deaeration tank | |
| JP3713050B2 (ja) | 製紙機械のヘッドボックスに紙料を供給する装置 | |
| FI125950B (fi) | Monikerrosperälaatikko |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |