JPH0937901A - 陳列棚および陳列方法 - Google Patents

陳列棚および陳列方法

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JPH0937901A
JPH0937901A JP19436395A JP19436395A JPH0937901A JP H0937901 A JPH0937901 A JP H0937901A JP 19436395 A JP19436395 A JP 19436395A JP 19436395 A JP19436395 A JP 19436395A JP H0937901 A JPH0937901 A JP H0937901A
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JP
Japan
Prior art keywords
display
fall prevention
flat surface
case
fall
Prior art date
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Pending
Application number
JP19436395A
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English (en)
Inventor
Koji Kawagoe
孝司 川越
Eitaro Kishimoto
英太郎 岸本
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ZEZU KK
Original Assignee
ZEZU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 落下を防止しつつ、且つ内容物の確認が容易
なCD陳列棚を提供する。 【解決手段】 底板11に隣接して背板12が形成され
ている。底板11の前面端部上部には、落下防止部材1
3、15、17が設けられている。落下防止部材15は
直径3mmの円柱棒であり、コの字状に曲げられた形状を
なしている。そのほぼ中央部分には、仕切棒16が溶接
されている。仕切棒16および仕切棒14で形成される
領域がCDケースの収納領域となる。また、落下防止部
材13および15で陳列するCDケースの落下を防止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、陳列棚に関し、特
に、偏平面を有する陳列物の陳列に関する。
【0002】
【従来技術およびその課題】従来CD等の陳列物につい
ては、CDケースの背表紙の部分が前面にくるように陳
列していた。しかしながら、このような陳列方法では目
的のCDを探す場合に非常に効率が悪い。なぜなら、C
Dケースの場合は一般に厚みが5mm程度しかなく(ケー
スに収納した場合)、当該背表紙の部分には多くの情報
量が表示できないからである。
【0003】そこで、かかる問題を解決するために、図
6に示すようなCDケースの陳列ケースが提案されてい
る。これは、複数の凹部にCDケースの前面が前になる
ように重ねて並べる陳列ケースである。この陳列ケース
においては、アクリル板97、98を用いることによっ
て、凹部に陳列したCDケースの前面の確認を容易にし
ている。又、このように、CDケースを凹部に陳列する
ことにより、アクリル板97、98は、前方向に落下す
るのを防止する落下防止部として機能する。したがっ
て、プラスチック製のCDケースを、床等に落とすこと
がない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示す陳列ケース91においては次のような問題点があっ
た。図7に示すようにCDケースの下半分部がアクリル
板で遮られる為、光が反射した場合、CDケースの前面
部は見にくくなり、所望のCDケースの検索が困難とな
る。また、アクリル板であるので強度不足によって一部
が欠けてしまった場合、割れてしまうおそれがある。
【0005】この発明は、情報が表示された偏平面を有
する陳列物をこの偏平面を前面にして陳列する陳列棚に
おいて、前記陳列物を落下を防止できる陳列棚を提供す
ることを目的とする。また、前記陳列物の全面が見やす
い陳列棚を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の陳列棚におい
ては、前記落下防止部は、水平方向に離間した少なくと
も2以上の部分から構成されていることを特徴とする。
【0007】請求項2の陳列棚においては、隣接する個
別陳列部の落下防止部は、一体的に構成されており、か
つ落下防止部を保持する部材によって、個別陳列部が間
仕切りされることを特徴とする。
【0008】請求項3の陳列方法においては、水平方向
に離間した少なくとも2箇所以上を支持することによ
り、前記落下を防止することを特徴とする。
【0009】請求項4の陳列棚においては、ある個別陳
列部の開口部側の背面部の延長面は、隣接する個別陳列
部の落下防止部よりも前面に位置するように、前記各個
別陳列部が設けられていることを特徴とする。
【0010】
【作用および発明の効果】請求項1の陳列棚において
は、前記落下防止部は、水平方向に離間した少なくとも
2以上の部分から構成されている。したがって、陳列物
の陳列面の一部を隠す領域を小さくしつつ、落下を防止
することができる。これにより、前記陳列物を落下を防
止できるとともに、前記陳列物の全面が見やすい陳列棚
を提供することができる。
【0011】請求項2の陳列棚においては、隣接する個
別陳列部の落下防止部は、一体的に構成されており、か
つ落下防止部を保持する部材によって、個別陳列部が間
仕切りされる。したがって、落下防止部を保持する部材
により、各個別陳列部を間仕切りすることができる。こ
れにより、簡易な構成で、陳列物の陳列面の一部を隠す
領域を小さくしつつ、落下を防止することができる。
【0012】請求項3の陳列方法においては、水平方向
に離間した少なくとも2箇所以上を支持することによ
り、前記落下を防止する。したがって、陳列物の陳列面
の一部を隠す領域を小さくしつつ、落下を防止すること
ができる。これにより、見やすく、かつ確実に落下を防
止することができる陳列棚を提供することができる。
【0013】請求項4の陳列棚においては、ある個別陳
列部の開口部側の背面部の延長面は、隣接する個別陳列
部の落下防止部よりも前面に位置するように、前記各個
別陳列部が設けられている。したがって、前記開口部側
から前記陳連物を出し入れすることができるので、高い
位置まで前記個別陳列部を設けることができる。これに
より、前記陳列物の全面が見やすい陳列棚を提供するこ
とができる。
【0014】
【実施例】
1.第1実施例について 図1に、本発明にかかるCD陳列ケース1の全体斜視図
を示す。CD陳列ケース1においては、脚部2の上に底
板11が設けられている。底板11に隣接して背板12
が形成されており、この底板11と背板12で形成され
る領域は、落下防止部材および仕切棒によってCDの陳
列領域が形成される。このように図1に示すCD陳列ケ
ースにおいては、三段に個別陳列部が並列に形成されて
いる。
【0015】さらに、その上部には支持バー4、底板3
で形成される陳列部が設けられている。なお、底板3お
よび支持バー4については、取り外し自在に本体に取り
付けられているため、これを取り外すことによって、底
板33および支持バー34部分に、大型のCD盤等を陳
列することができる。
【0016】個別陳列部について図2を用いて説明す
る。底板11の前面端部上部には、落下防止部材13、
15、17が設けられている。落下防止部材13、1
5、17は、それぞれ仕切棒14、16、18によって
倒れないように支持されている。仕切棒14、16、1
8は、背板12を貫通し、桟21に溶接されている。落
下防止部材13、15、17についても同様に底板11
を貫通し、桟10(図3参照)に溶接されている。この
ように、背板12または底板11を貫通して、桟10、
21に溶接することにより、溶接跡を露出させることな
く、かつ強度をもたせることができる。
【0017】なお、図2に示す実施例においては、底板
11、背板12によって載置部を形成している。
【0018】落下防止部材15について説明する。落下
防止部材15は直径3mmの円柱棒であり、コの字状に曲
げられた形状をなしている。そのほぼ中央部分には、仕
切棒16が溶接されている。仕切棒16および仕切棒1
4で形成される領域がCDケースの個別陳列部となる。
【0019】各部材の寸法については、収納するCDケ
ースを幅120mm、高さ120mm、厚み5mmとしたの
で、p=125mm、w=110mm、v=25mm、h=5
0mmとした。他の落下防止部材の形状も同様である。な
お、端部の落下防止部材13については、図2に示すよ
うな形状に他の落下防止部材の半分の形状を成してい
る。
【0020】落下防止部材15の各部材の機能について
説明する。落下防止部材15のうち底板11にほぼ垂直
に形成された部分によって、CDケースが下部が滑るよ
うに移動した場合でも、この部分に当接して落下を防止
する。また、底板11とほぼ水平部分によってCDケー
スが水平方向に回転した場合でも落下することがない。
【0021】このように、本実施例においては、落下防
止部材15をコの字状に曲げた円柱棒で形成したので、
従来のようにアクリル板を用いた場合に発生する反射に
よる見にくさおよび強度不足という問題がない。
【0022】なお、本実施例においては、落下防止部材
15および支持棒16を図2に示すように棒状部材で形
成したが、その一方または双方をアクリル板で形成して
もよい。特に、支持棒16をアクリル板で形成しても、
反射の問題は発生せず、また、落下防止部材15をアク
リル板で形成した場合には、前面下部の一部にアクリル
板が存在しなくなるので、従来と比べて所望のCDを探
し出すのが容易となる。
【0023】また、落下防止部材15は、コの字形状を
なしているが、このような形状に限定されることなく、
底板11にほぼ垂直な棒状体で形成してもよい。
【0024】また、コの字形状の一部を切断した形状で
もよい。すなわち、陳列するCDケースが、落下防止部
材15の上部から乗り上げで、または下部から落下しな
ければ、この形状に限定されない。
【0025】陳列ケース1における使用方法について図
3を用いて説明する。底板11は、水平方向よりも手前
がやや上がった状態となっている。この状態から前面の
CDケース1を、矢印α方向に移動させると図3Bに示
すように、CDケース2の前面部が露出される。このよ
うに、各々のCDケースを矢印α方向に移動させること
によって、異なるCDケースが陳列されている場合でも
所望のCDケースを素早く検索することができる。
【0026】本実施例においては、偏平面を有する陳列
物として、ケースに収納されたCDケースを用いた場合
について説明したが、これに限定されず、偏平面すなわ
ち他の面よりも面積が大きな面を有するものであればど
のようなものであってもよい。例えば、本、雑誌、ポス
トカードについても適用することができる。
【0027】特に、CDケース等のプラスチックケース
に収納された陳列物については、本願のような陳列ケー
スに陳列することによってケースを落とすことがなく、
且つ中身の確認が容易となる。
【0028】本実施例においては、CDケースの端部の
うち、下部のその一部について両端部に落下防止部材が
存在する。これにより、落下を防止しつつ、且つ内容物
の確認が容易となる。これは、図1に示す支持バー4の
ように横一列でCDケースの前面に表示されている情報
が隠されることがないためであると思われる。このよう
に、本実施例においては、CDケースの前面部の一部が
水平方向に情報がとぎれることがない。すなわち主要部
近傍については、落下防止部材で隠されることがないの
で、CDケースの検索が容易となる。
【0029】図4に、他の実施例の全体構成斜視図を示
す。図4に示すCD陳列ケース51においては、水平方
向にCDケースを出し入れする陳列ケースである。各個
別陳列部が水平方向および垂直方向に配置されている。
【0030】各個別陳列部について図5を用いて説明す
る。個別陳列部53は、CDケースの下部を保持する下
部保持部である底板59、CDケースの側面と当接して
保持する側面部である側板58、CDケースの偏平面に
対向する面と当接してCDケースを保持する背板61、
およびCDケースが落下しないように保持する落下防止
部材56を有している。
【0031】この実施例においては、背板61は本体6
0から角度θだけ傾けて設けられている。各個別陳列部
については、図5に示すように側板58と対向する側が
CDケースの出し入れを行う開口部となる。
【0032】つぎに、隣接する個別陳列部54との関係
について説明する。個別陳列部53の背板61の開口部
側の延長面については、隣接する個別陳列部54の落下
防止部材66よりも前面方向に位置するように、段々形
状で設けられている。したがって、背板61に当接した
CDケースを、開口部側から矢印β方向に出し入れする
場合にも隣接する個別陳列部の部分が邪魔することがな
い。これにより出し入れが容易となる。
【0033】図5に示すCD陳列ケースにおいては、水
平方向にCDケースを出し入れするので、比較的高い位
置まで個別陳列部を設けることができる。これにより、
多くのCDケースを落下を防止しつつ、陳列することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるCD陳列ケース1の全体斜視図
である。
【図2】個別陳列部の詳細を示す斜視図である。
【図3】CD陳列ケース1におけるCDケースの検索方
法を説明する為の図である。
【図4】本発明にかかる他のCD陳列ケース51の全体
斜視図である。
【図5】図4のCD陳列ケース51の個別陳列部の詳細
を示す斜視図である。
【図6】従来のCD陳列ケース91の一部を示す斜視図
である。
【図7】CDケースを陳列した状態のCD陳列ケース9
1を前面から見た状態を示す図である。
【符号の説明】
2・・・・・・脚 11・・・・・底板 13・・・・・落下防止部材 15・・・・・落下防止部材 17・・・・・落下防止部材 14・・・・・仕切棒 16・・・・・仕切棒 18・・・・・仕切棒 21・・・・・桟 56・・・・・落下防止部材 59・・・・・底板 61・・・・・背板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】A)以下に示す載置部および落下防止部を
    有する個別陳列部が水平方向に複数個並列に並べられた
    陳列棚であって、 a1)情報が表示された偏平面を有する陳列物をこの偏平
    面を前面にして陳列可能に載置する載置部、 a2)前記陳列物が、前記載置部から落下しようとする場
    合には、前記偏平面と当接して前記陳列物が落下するの
    を防止する落下防止部、 B)前記落下防止部は、水平方向に離間した少なくとも
    2以上の部分から構成されていること、 を特徴とする陳列棚。
  2. 【請求項2】請求項1の陳列棚において、 隣接する個別陳列部の落下防止部は、一体的に構成され
    ており、かつ落下防止部を保持する部材によって、個別
    陳列部が間仕切りされること、 を特徴とする陳列棚。
  3. 【請求項3】情報が表示された偏平面を有する陳列物が
    落下するのを防止しつつ、この偏平面を前面にして陳列
    する陳列方法であって、 水平方向に離間した少なくとも2箇所以上を支持するこ
    とにより、前記落下を防止すること、 を特徴とする陳列方法。
  4. 【請求項4】A)以下に示す載置部および落下防止部を
    有する個別陳列部が水平方向および垂直方向に複数個並
    列に並べられた陳列棚であって、 a1)情報が表示された偏平面を有する陳列物をこの偏平
    面を前面にして陳列可能に載置する載置部であって、前
    記陳列物の下部を保持する下部保持部、側面保持部、前
    記偏平面に対向する面を保持する背面保持部から構成さ
    れた載置部および水平方向に前記陳列物を出し入れする
    ための水平開口部を有する載置部、 a2)前記陳列物の前記偏平面と当接して、前記陳列物が
    落下するのを防止する落下防止部、 B)ある個別陳列部の開口部側の背面部の延長面は、隣
    接する個別陳列部の落下防止部よりも前面に位置するよ
    うに、前記各個別陳列部が設けられていること、 を特徴とする陳列棚。
JP19436395A 1995-07-31 1995-07-31 陳列棚および陳列方法 Pending JPH0937901A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100384970C (zh) * 2003-03-05 2008-04-30 出光兴产株式会社 油的还原再生或氧化劣化的防止方法
JP2008529140A (ja) * 2005-01-28 2008-07-31 ワークプレイス、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング メモリーカード用ケース

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